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【紅578】やる夫たちの普通村 [859番地]
~深夜の普通村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[人狼]
(死亡)
icon
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon ジャギ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[狩人]
(生存中)
icon
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[村人]
(死亡)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)
icon ルーミア
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon トーリ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[狂人]
(生存中)
icon 速度制限(50km/h)
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon 藍華
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (◆
Rp5mgjl3Pc)
[村人]
(死亡)
icon 島津豊久
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫
 (1◆
l3dvfO3XRM)
[占い師]
(死亡)
icon マンサ・ムサ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/05/16 (Wed) 01:41:36
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「もったいないことした。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できる夫 「HAHAHA、噛まれました。」
できない子 「まあ、寡黙だと護衛はくれないかなー。」
できない子 「しかしあれで吊られるとはなあ
もったいないことした」
できる夫 「ですね、共有護衛でしょうね。」
できない子 「いや、共有護衛はほぼなくて
初日は霊能か占い護衛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「信用に足る発言してる占いがいれば占いに護衛は来るよ。」
できる夫 「あぁそうか。
やはり発言は大事ですね…、いやぁ村の方々に申し訳ない。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「占いは多弁が護衛される傾向にあるから
何かしら話したほうがいいんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「今夜のグレランは厳しい
お疲れ様。」
ルーミア 「ふむ、お疲れ様。」
できる夫 「ログ見てきましただ、狂人のがよっぽど占いらしいですねこりゃ。」
できない子 「身内見せて苗木が生き残るのに賭けようという感じ」
ルーミア 「ギリギリのライン滑ってどーだろって感じだったが。ふーむ。」
できる夫 「お疲れ様です。」
ルーミア 「トーリの独り言 「しょうがねえ
俺の○2が投票してるからとかで苗木に●でも投げるか」

ハハッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=735&add_role=on&heaven_talk=on
これとか多弁真占いが信頼される典型かなあ」
できる夫 「oh...」
できない子 「典型というほどでもないか
まあ狩人の護衛とかは来てる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「おっとお疲れさん」
ルーミア 「まぁ昨夜霊護衛はそーだよなーという。」
ルーミア 「ほいお疲れさん。」
「オィィィィ!!>狼s」
ルーミア 「>右
え、何聞こえない。」
「あ、こらヤバい、狐超有利」
できない子 「深夜のテンションが悪い
私は悪くない(キリ」
「左は音餅さんか……やはり共鳴してしまった!(キリッ」
できない子 「やっぱ私吊られたのが痛いな
遊んでれば吊られないって聞いたから遊んだらこれでした」
できる夫 「自ら信頼勝負を仕掛ける余裕と自信、それがGJを呼ぶのか…。」
ルーミア 「何か毎回LWになるんで、
常々2w目で楽したいと思ってた結果がこれだよッ。」
できる夫 「あ、●でてる。」
「うん、何を話せば良いのかはどの村でも良いから護衛もらった占いの発言初日だけ10個ぐらい見ればいいと思うよ>できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「苗木はなぁ……吊れるかな、俺ならどっかで吊るけど
できない子●なら最後まで変えなかったところは処理死体的な意味で

だがそれだと狐勝ち!」
「島津は全然見てなかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れさまー」
ルーミア 「おつかれーん。」
藍華 「吹いた>トーリ狂人苗木狼」
できる夫 「お疲れ様です。」
ルーミア 「流石に初日霊は、怖すぎる。」
ルーミア 「>苗木
結果的にトーリ真だけど只の誤爆だから頑張ってッ!」
「すごいな魔理沙w>ルーミア:はぁん?」
ルーミア 「まぁ初日に言ってた。三日目決め打ちするとか言い出した時。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藍華 「苗木●とルーミア●で無茶苦茶に真っぽいと思ったら誤爆とかすげー」
ルーミア 「何かその言い方だと私にまで誤爆したみたいだからッ!
まだギリギリLWに誤爆しただけだからッ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルーミア 「おつかれさまーん。」
「お疲れさまー」
河城にとり 「おっつー」
できる夫 「お疲れ様です。」
藍華 「ルーミアとかよく怖い所吊るなーと思って結果●に超納得して
そんで苗木狼まで出ると何か感覚が」
「まぁどっちか狼だよねーというか両方とは流石に思わなかった>藍華」
「でも下にいて●みてたら超納得したかな
手かよく●投げたなー、こわいとこ」
ルーミア 「>藍華
どちくしょー。
どの辺りで狼目見たか聞いていいかな、なのかー。」
ルーミア 「トーリ私とできない子狼視してたっぽいんで、
そこ投票してる苗木非狼だと思ったんじゃないか。」
「そっちかー>ルーミア
初日のできない子の方の投票は見落としたか……まぁある程度対応あるし仕方ないのかな、初日は」
藍華 「できない子があんま身内票なさそうで吊り殺し候補除外してくと
苗木-ルーミア-島津で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「何かできない子に身内票ずらすと逆に即死しそうな気がしたが、
そんなこともなかったぜ。」
「初日割りとカオスったから投票頼りになったなー>ルーミア」
藍華 「ルーミアは狐っぽさがあんまない村狼目
島津がなんでもあるから島津投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「だろーなお疲れ」
ルーミア 「>藍華
なるほど。
ありがとうなのかー。」
ルーミア 「お疲れ様ー。」
「おつかれー、良い読みなんだがねぇ」
霧雨魔理沙 「ちくしょう!>狐」
藍華 「苗木は無茶苦茶に狩狼だったが
●貰った時の反応が超狼」
ルーミア 「>右
まぁ私自身が引き分けてからの身内が狼全潜伏なら普通に見るので、
あんましたくなかった感。」
霧雨魔理沙 「煉が吊れなけりゃ私が吊れてもよかったんだけど
狼狐完全に逆だよなんてこったい」
ルーミア 「苗木ィッ!」
「ぶれないなぁ(生暖かい目>苗木」
霧雨魔理沙 「苗木ィ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「共有の方針的に、島津○なら狐勝ち、
違うなら村勝ちかなー。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルーミア 「お疲れ様ー。」
「お疲れさまー」
メアリー 「お疲れ様・・・わあ」
霧雨魔理沙 「にとりのグレスケを外し忘れたけどどうでもよかった
お疲れさん」
できる夫 「お疲れ様です。
「お、マンサに行った、これは助かる」
メアリー 「これは・・・、狼かわいそうだなあ」
ルーミア 「ああ、そういやまだ煉いたか。」
藍華 「トーリの●がパーフェクトなんでスイッチ入ったわ>メアリー」
藍華 「狂狐-真なら狼あるよ。あるよ」
メアリー 「対抗かまれてるんだから○連打してあげればいいのに・・・・>藍華」
メアリー 「あ、いいランたいしょうだ」
メアリー 「狂人が最高の狩人保護むーぶ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー 「あ、でてきたー」
霧雨魔理沙 「吊らないなら指定しろっつー話で」
「ん、吊りはなかったと思うけど……まぁしゃあないか」
「ラン範囲から外すべきでは合った」
メアリー 「え>共有投票」
「お、お、お」
霧雨魔理沙 「なんでこー投票がずれてんだ?」
霧雨魔理沙 「あれあれあれ」
藍華 「トーリ真で村が勝つという」
「ラン対象2人の謎投票」
メアリー 「狐がつれそうなのだけど
なんだろう、不安な投票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メアリー 「あ、お疲れ様!」
「お疲れさまー、おー吊れた」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
島津豊久 「お疲れ様」
ルーミア 「おー。」
ルーミア 「お疲れ様ーん。」
メアリー 「あ、捨て票だったんだ」
できる夫 「お疲れ様です。」
「ありがとう真占い(ニコリ>トーリ」
藍華 「分かる>左」
ルーミア 「あれ、この村真占い二人いたんじゃないか。」
霧雨魔理沙 「真真―真だもんなー」
「まれによくあるね>ルーミア」
できる夫 「惚れ惚れするお仕事ぶりで…。>トーリさん」
メアリー 「狐も避けてるからね・・・
できる夫は、へこんじゃだめだよ」
藍華 「狼2吊りで苗木●とか真要素しかなかった
初日胡散臭さ微妙にあったけど3日目の意見が無茶苦茶によかったしなあ」
ルーミア 「>右
馬鹿な……お前は私の右腕(ry」
「ハチミツがたっぷりしみ込んでいたのか俺は……>ルーミア」
メアリー 「私が始めて占いしたときは
対抗の狐が●全部あてたからね・・・あれは酷かった
しかも理由が女の子だったから、だもん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「お疲れさまー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
メアリー 「おつかれさまだよー」
「ああ 誤爆の方か
ってかあっぶねえ昨日」
ルーミア 「真狂なら真吊ろうが狂吊ろうがどっちにしろ同じ噛みになる気がする。」
ルーミア 「お疲れ様ー。」
「なるほど 道理でトーリが真に見えまくる筈だ」
できる夫 「お疲れ様です。」
藍華 「苗木●が超真だったから
そことっといて灰指定なんぞいらねーよな気持」
「別に俺噛みは
ジャギ真・偽とは関係ないよ
ちなみに俺の設定は女の子である AAから分かる通り」
ルーミア 「ん?」
ルーミア 「ああ、ジャギ狩人coしてたんか。」
「やべえトーリがすげえ正解しか云ってない」
「こっちは男だったな……ていうかなんでそんなステキアイコンで入るんだよw>左
思わず入っちゃったじゃないかwww」
霧雨魔理沙 「すごく真占いだぜ>トーリ」
「『占いCO、左○! 占い理由:左占い(どやぁ』
を見たくて>右」
霧雨魔理沙 「私が占いならやってたぜ>左右占い」
藍華 「この村で初日隣占いをしてはいけない気がした」
ルーミア 「正直初日左右占い一切いないとは思わなかった。」
「まぁ俺が占いでもやってたな>左占い」
メアリー 「掛け声はキルヒアイス?それともキルヒトーリ?」
藍華 「多分ズザーを占った」
「いや まあ誤爆1回で他両方グレランだから
キルヒでも無いんだよね実は」
ルーミア 「絶対、
占いco右○ 占い理由右
占いco左○ 占い理由左 こういうの並ぶと思ってたわ。」
「ぶっちゃけ誤爆1回でキルヒ呼ばわりされたらたまらぬだろう」
「それはやりたかった……>ルーミア」
藍華 「そんなのに縛られたら負けだと思った>隣占い」
メアリー 「・・まあそうだよね>左」
ルーミア 「これだけの為に騙りでればよかったと思うレベル。」
霧雨魔理沙 「ガイアが好きに占えと囁いている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました