◆GM (dummy_boy) [村人] (死亡) |
◆レミリア (ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [村人] (死亡) |
◆ドクオ (michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (生存中) |
◆十六夜 咲夜 (十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中) |
◆パチュリー (桑畑◆ RTYzhcLyCc) [人狼] (死亡) |
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◆紅美鈴 (メイト◆ Mate.e2zZs) [占い師] (死亡) |
◆妖精メイド (のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡) |
◆大妖精 (食事中すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [人狼] (死亡) |
ゲーム開始:2012/05/16 (Wed) 19:37:53 | |
出現役職:村人5 占い師1 人狼2 | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆GM | 「おつかれした」 |
◆妖精メイド | 「が、だめ!組織票!」 |
◆妖精メイド | 「いやぁ投票優秀なんでなんとでもなるんじゃないですか」 |
◆GM | 「レミリアの独り言 「私自身メイドを処刑する喜びはあった」 言われてるぞwww」 |
◆妖精メイド | 「レミリアさん投票してないですしおすし」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
◆紅美鈴 | 「お疲れ様です。」 |
◆紅美鈴 | 「人外位置が露骨すぎてなんともはや」 |
◆GM | 「またギリギリでの投票勧告ゥーになってしまった」 |
◆紅美鈴 | 「少人数配役でのみ占い師を引くことに定評がある私です。 17人普通村ではまだ一回しかやったことがないのにー!」 |
◆GM | 「どう足掻いても負ける職だからなぁw 俺の占いは」 |
◆GM | 「咲夜ー大妖精で毒男が悩む最終日ならこれは分からないな」 |
◆妖精メイド | 「まぁラインモ考えるとパチュリーさん吊りですよねーっていうか 狼が自ら指定求めなくていいのに。 僕も昔あれでやらかしたりしましたよ」 |
◆紅美鈴 | 「「大妖精さんは九割方村が吊ってくれるだろうから、 私はパチュリー様占いの遺言を残そう」 が今回のコンセプトだったのですが。 少々見込みが甘かった様です。」 |
◆妖精メイド | 「まぁぶっちゃけ見る限り村側はほぼパチェか大妖精にしかいれませんので指定なくても平気なんですが」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆妖精メイド | 「最終日の魔力勝負」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
◆妖精メイド | 「ドクオ噛んでも楽しいそうですけどー」 |
◆紅美鈴 | 「お疲れ様です。」 |
◆GM | 「始まるまで気づかなかったけど桑ばっつぁんまた酉が…」 |
◆パチュリー | 「まぁ無理」 |
◆パチュリー | 「もうこっちで行こうか」 |
◆パチュリー | 「別に特別なトリではないし」 |
◆紅美鈴 | 「OK>ドクオさん」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆GM | 「村なのに疑われてない… ホワイト緋色さんや!」 |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
◆GM | 「おぜう乙」 |
◆紅美鈴 | 「お疲れ様です。」 |
◆レミリア | 「うー、よかったよかった」 |
◆GM | 「ファイッったー!!!」 |
◆妖精メイド | 「残されて悶えるレミリア様見たかったんですけど、残念」 |
◆紅美鈴 | 「wwwww>ドクオさん」 |
◆紅美鈴 | 「>レミリア様>遺言 レミリア様はパチュリー様を何と見て指定なさったのでしょうか? パチュリー様狼と仮定した場合、メイドは村確定なのですけど…w」 |
◆GM | 「michiさん…ファイッ欠乏症にかかって…」 |
◆レミリア | 「いやー、逆噴射しかけてねー>美鈴」 |
◆パチュリー | 「レミリア残しってなんか意味あんのかな」 |
◆紅美鈴 | 「ふむう。確かに、あの下界に居ると私もしかけるかもしれませんが…>レミリア様>逆噴射」 |
◆レミリア | 「私がパニックになってヘタれる・・・割りと本当に>パチェ」 |
◆紅美鈴 | 「私が噛まれたら、これまたレミリア様は村確定ですし」 |
◆GM | 「意図を感じずにはいられないわな>おぜう残し」 |
◆妖精メイド | 「レミリアのほうが説得は圧倒的にしやすいでしょうね」 |
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
◆紅美鈴 | 「ドクオさん次第」 |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |