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【紅581】やる夫達の普通村 [864番地]
~月日が立つのは早いもの~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM蒼星石
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 野獣先輩
 (XKR◆
hannariBX.)
[狩人]
(死亡)
icon 人類最弱
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon 巴マミ
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[狂人]
(死亡)
icon 霍 青娥
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[共有者]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon ドクオ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 宮古 芳香
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[占い師]
(死亡)
icon 茨木華扇
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (薔薇GM◆
ROSEwi/9co)
[人狼]
(死亡)
icon 翠星石
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon ドロッセル
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[霊能者]
(生存中)
icon 新城直衛
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[村人]
(死亡)
icon ドラのび
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
水銀燈 「おつかれさまよぅ

つ 最後のヤクルト」
暁美ほむら 「お疲れ様よ。」
水銀燈 「言葉を使うゲームで人類最弱にかなうはずがなかった(どやっ)」
茨木華扇 「おつかれさまですねー」
GM蒼星石 「最終日に投票言うのは確信あるときだけで十分とも」
ドラのび 「お疲れ様。うーむ、逆だったか。」
赤でっていう 「お疲れ様」
ドクオ 「お疲れ様。」
野獣先輩 「おっつかれー」
翠星石 「でも投票先いわない最終日なんてたのしくないぢゃない」
霍 青娥 「お疲れさまですわ」
宮古 芳香 「おつかれさまー」
巴マミ 「おつかれさま!」
水銀燈 「ただ言わないと乗っかり人外よねぇ」
巴マミ 「あ、ドラのび新城投票なのね
よかったーw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
野獣先輩 「毎回思うけど村って投票先言うメリットってないよねとかそんな感じ」
GM蒼星石 「なんとなくだろーなともそんな投票」
水銀燈 「勝ち確定」
巴マミ 「・・・ふう、あぶなかったわね
このままいければいいけど」
赤でっていう 「ひーきーわーけーろー」
野獣先輩 「あー」
ドクオ 「霊脳は人類再弱に入れる筈。
ただドラのびがロック発言しちゃったから新城がドラのびにいれるだろうしなぁ・・・」
茨木華扇 「あー、無理かな」
宮古 芳香 「となりじゃなかったらー
占わなかったーw
>でっていう」
GM蒼星石 「知らなーい」
霍 青娥 「んーー無理ですかこれは」
茨木華扇 「引き分けかなー・・・」
暁美ほむら 「呪いか何かなのベグってwwww」
野獣先輩 「これはキツイ予感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「あぶなかったわねぇ
自鯖のルール間違えた管理人の称号いただくところだったわぁ」
赤でっていう 「でっていう占うなんて真じゃないけどねwww」
暁美ほむら 「おや負けた臭い。」
翠星石 「ベグっていうから>どらのび」
ドクオ 「あちゃー ドラのび外れか。」
暁美ほむら 「まどかがいるのに、まどかを占わない選択肢なんて……私には、ないわね。」
宮古 芳香 「GJがあったとーいったらー、あぶなかったー
>水銀燈」
赤でっていう 「ほむらがヨコ占いなら即死だったけどねwww」
水銀燈 「幸いにも矛盾はしてなかったからね……(狩人視点「見えない」で正しい)」
茨木華扇 「とうか赤でっていうが狐でしたか・・・
危ないところでした」
霍 青娥 「天啓封印は強敵でしたわねぇ……お互い……(トオイメ>銀」
水銀燈 「狩人COミスったときはおわったとおもったわよ……」
茨木華扇 「あら、ありがとうございますね>水銀燈」
水銀燈 「おつかれさまよぅ

つ ヤクルト」
茨木華扇 「おつかれさまです
あららー>戯言使い狼」
水銀燈 「正直2昼に票いれたかったけど入れたら本当に吊れる危険があって自重したわ
ばっちり1票差だったけど(汗」
霍 青娥 「済みませんね、妙なグレ視披露してしまって>華扇」
宮古 芳香 「そーなのかー…
>ほむら」
霍 青娥 「おっとこちらですか、お疲れさまですわ」
ドクオ 「お疲れ様。」
暁美ほむら 「おっとお疲れ様よ。」
赤でっていう 「お疲れ様」
野獣先輩 「おつかれー」
宮古 芳香 「おつかれさまー」
暁美ほむら 「>青が
なるほど、んー難しい所ね。
ありがとう。

>宮古
いえ、宮古の発言が判断材料になったらしくはあるのでw」
巴マミ 「おつかれさま!」
水銀燈 「なので初手ベーグルは確率的には悪い手じゃ無いのよね
GJと同時に銃殺でると狩人視点ほぼ真確定……」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
GM蒼星石 「3昼はなんとなく人類最弱に入れてしまう身内心」
霍 青娥 「そこらへんは考慮しているでしょうねぇ
ドラのび投票者の方が残し安いですし」
水銀燈 「発言的に吊れそうなところに入れてるから身内切りに見えるんじゃないかしら?>最弱→銀投票が白く見えない」
宮古 芳香 「んー、わたしのー投票がまずったかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤でっていう 「あとは引き分け期待しかないかwww」
野獣先輩 「今回霊能護衛も択に入ってたから3/4で通るな(キリリ>水銀燈」
GM蒼星石 「ドロッセル噛まないと狼は厳しいな」
霍 青娥 「芳香とほむらでは質の違う信用でしたわねぇ
私でも5分ぐらいかと>ほむら

マミは護衛しません(キリッ」
巴マミ 「ええ・・・?!>共有」
宮古 芳香 「いやー、わたしのー発言みてもー、しょうがないぞー
赤でっていうとー、かけあっていただけーだー
>ほむら」
GM蒼星石 「非常に分かる>どっち」
赤でっていう 「ラン宣言無なら最弱吊れたかどうかだが無理そーだなww」
暁美ほむら 「>野獣先輩
ふむ。
なるほどね、宮古の発言見させてもらうわ。
ありがとう、参考にさせてもらうわね。
美樹さやか 「お疲れ様」
水銀燈 「占い護衛として心証全員五分なら3回に2回は噛める(きりっ)」
宮古 芳香 「おーつかれーさまー」
GM蒼星石 「まあ妥当な3灰○1最終日」
水銀燈 「おー おつかれさまよぅ

つ ヤクルト」
野獣先輩 「おつかれー首の皮一枚」
霍 青娥 「お疲れさまですわ、ふう、1つクリアと」
巴マミ 「おつかれさまー」
野獣先輩 「半分気まぐれみたいなもんだけど
宮古の方が占い先等に言及してたからまだマシかなと思って
正直いい発言とかは特に無かったし切る発言も無かった
7割直感の護衛だよ
暁美ほむら 「お疲れ様よー。」
ドクオ 「お疲れ様。」
翠星石 「おっつー」
赤でっていう 「あー」
GM蒼星石 「赤でっていう吊り確定」
ドクオ 「いれなかった。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「ん、人類再弱がドラのびにいれれば引き分けか。
どうなるかしら。」
霍 青娥 「ベグ怖いわね……私は元々使わないけどw」
巴マミ 「まあ共有はここで狐目としてドラのびをあげてるし
LW想定はないんじゃないかしらー」
暁美ほむら 「やっぱベグが死亡フラグだったのね、私もう言わない。」
翠星石 「ベグなんていうから・・・・」
巴マミ 「厳しい選択よね~」
ドクオ 「ドラのびvs人類最弱か。」
GM蒼星石 「狼は」
GM蒼星石 「これで最終日ドラのびを吊れるかどうかとも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「ああ、これなら赤でっていう吊れるかな。」
美樹さやか 「おっと、共有がギリギリ村勝ちありえる選択肢を拾ったぜ」
暁美ほむら 「>野獣先輩
ああ、そういえばどの辺りで護衛外したか、良ければ聞いていいかしら。
今後の参考にしたいので。」
巴マミ 「んー・・・ここで人外は新城さんつれればワンチャンス
逆に狼はでっていう釣れるときついかしら」
巴マミ 「ああ、ここでドラのびさんが
致命的なミスを!」
GM蒼星石 「指定はしねーなLWだもん」
水銀燈 「とりあえず狩人露出させて2吊り分のびただけ仕事したことにしてくださいくすん」
野獣先輩 「ああ~^体に沁みる~^>ヤクルト」
巴マミ 「・・・あれ、下界が固まってる?
これがエターなるフォースブリザード?!」
巴マミ 「やくるとぉ!」
ドクオ 「お疲れ様ー」
美樹さやか 「お疲れ様ー」
宮古 芳香 「ドラのびのAA…w」
水銀燈 「おつかれさまぁよぅ>野獣先輩

吊られたお礼にヤクルトをあげるわぁ」
宮古 芳香 「おつーかーれーさまー」
野獣先輩 「おつかれー」
巴マミ 「おつかれさまー」
暁美ほむら 「お疲れ様よ。」
霍 青娥 「お疲れさまですわ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「灰的に赤でっていうー最弱から吊られそうではあるけど、
指定あるなら最弱かしら。」
水銀燈 「そうねぇ、胃も痛くないし……」
暁美ほむら 「>GM
あれは一種の奇跡だったのよ。」
水銀燈 「ふふっ、遠い遠い次元の向こうで再会したようなものね>さやか」
ドクオ 「順序的に、身内殴りを考慮して赤でっていうからかどうか。」
宮古 芳香 「霊界でー、飲むヤクルトはーおいしいねー
>水銀燈」
GM蒼星石 「こないだ狩人-占いやってたのが気の迷いかのよーに」
水銀燈 「共有「狐ケアしてる暇なんか無いわよ」
狼 「狐ケアしてる暇が無い」」
美樹さやか 「あんがとー!水銀燈
いやーまさかまさかの遭遇だぜ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮古 芳香 「あー、本当だーまた別じ(ry
>まどか」
水銀燈 「2吊りで狼狐吊るのか。村は大変ね(ヤクルト飲んでる)」
宮古 芳香 「フラグーおめでとうー
>淫乱ピンク」
暁美ほむら 「>宮古
そして貴方また(ry」
水銀燈 「「「「占いCO赤でっていう○」」」「「「理由:となり」」」」
宮古 芳香 「ふっふっふー
>ほむら」
ドクオ 「残り灰からなら村勝ちあるきがするけどな。」
水銀燈 「ありがとう>さやか
お礼にヤクルトをあげるわ」
暁美ほむら 「そういやよく見たら普通に隣占ってたら銃殺なのね。
対応されてたけど。」
翠星石 「ドラが新城村決め打ちをどうみるかぐらい。
あとは茨木が指定するかどうか」
美樹さやか 「お疲れ様」
美樹さやか 「マミさんは○出しどうこう以前に態度が狂人だったしなぁ」
宮古 芳香 「お疲れ様ーお仲間ー」
暁美ほむら 「お疲れ様よー。」
巴マミ 「おつかれさまーw」
霍 青娥 「お疲れさまですわ」
水銀燈 「おつかれさまよぅ」
GM蒼星石 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮古 芳香 「態度がー、村らしくなかったー
でもー、狩人あるかーだったー
>GM」
暁美ほむら 「ドラはどうせ吊れなそうだし、
でもこのグレー数で噛むのは凄い胆力必要になるけど。」
GM蒼星石 「発言傾向が自分占いして○なんて真ねーよだもん超狐狼」
巴マミ 「すっごい自分占いされたくないアピールにみえたわ~>GM
狼もあるから安全牌えらんじゃったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM蒼星石 「 自分占いしたのに対して
◇赤でっていう 「いや、待てよ・・・新手の狂アピ・・・?」
これいった奴を宮古狼情報出て信じる気分になれねーとも」
翠星石 「これ下手すると野獣→ドラ噛みしたほうが狼勝てるね」
美樹さやか 「まぁ、見えてる位置とは言われてたしなぁ>マミ」
暁美ほむら 「まぁ、水銀燈狐なら護衛位置違うから、
大抵狼真狩人噛むし面倒って事もないけれど。」
ドクオ 「ここで再弱が先に吊れるかどうか。」
巴マミ 「新城さん指定が一番ありそうねー>絶望村行き」
霍 青娥 「不自由な2択」
宮古 芳香 「赤でっていうに感じた狩人らしさは
狐だったかー…うーん」
美樹さやか 「ドラ 赤 最弱 霊能か共有
これ絶望村まで行く進行かなーというのが悩ましいな>一応、吊り数は足りてんだけど」
宮古 芳香 「そうかー、ありがとう
>翠星石」
巴マミ 「うーん・・・ドラのびさんが人外ロックしてるわねー
どっちも怖い位置だけど」
翠星石 「赤でっていうをどうにかするのは
狼騙りのしごとじゃないから>宮古」
宮古 芳香 「んー、赤でっていうを初手囲ったのはきつかったかー?」
巴マミ 「どっちにしろかまれちゃうわよ>さやか」
ドクオ 「8>6>4>
明日、赤でっていうが吊れるかどうか。」
美樹さやか 「偶数で出ちゃうか、野獣先輩
少し勿体ないか?」
暁美ほむら 「まぁでるか。」
巴マミ 「そしてでてくれた、と」
霍 青娥 「ん、でましたか」
巴マミ 「あー♪やっとGJでてくれたー」
翠星石 「そこ狼じゃね?で別に困らないので使う必要はまったくないしね
真贋ついたとか別に関係なく」
宮古 芳香 「しかしー、淫乱ピンクーで誰かわかるというのがー
すごいー
>ご主人」
美樹さやか 「まぁ、私どうでもいいけどなそこら辺
殴り合いになんなら、テンション次第では殴り返すし」
GM蒼星石 「意図的死体なし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「判断ついてない、なら特に突っ込まれないのに、ベーグルなら突っ込まれる。
そんな感じかしら。」
暁美ほむら 「>翠星石
なるほど。」
美樹さやか 「基本的に、占い師噛んでのグレラン戦とかやりたいのは人外だけだろって考えが主流だからじゃね>GM
そっから発生してベーグルっていうとりあえず真狂どっちでも良さげに言うと人外目に見えるって感じで」
GM蒼星石 「明らかに視点ベグでないとおかしーのに
ベグかこれ、などと言った初手囲いの狼は昨日吊った」
翠星石 「わからないけどべグっていうと
よくわからない理屈でなにかしらがつっこんでくるから
そのうち私は使うのをやめた>ほむらまどかさやか」
ドクオ 「野獣先輩出る必要あるかどうか」
霍 青娥 「ダンプみたいですわねぇw>翠星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか 「発言に使ったら」
翠星石 「ああ、共有も時々突っ込んでくる」
霍 青娥 「ああそうよね>芳香
おどろいたw」
鹿目まどか 「なるほど!ベグリを使ったら死ぬんだな!」
暁美ほむら 「>翠星石
何でとりあえず突っ込まれるの……。」
ドクオ 「いや共有噛み>青」
暁美ほむら 「>GM>なんでもある
まぁぶっちゃけそれよね。」
翠星石 「ベーグルって言葉を使うとこんなことがおこるよ!
1、意味を理解してない村人が突っ込んでくる
2、考えるのが面倒になった人外が突っ込んでくる
3、とりあえず誰かしら突っ込んでくる」
宮古 芳香 「いやー、淫乱ーピンクかみー
>ご主人」
GM蒼星石 「正直なんでもある
なんで
それで限定するのが阿呆らしい」
宮古 芳香 「うっかりだー
>マミ」
霍 青娥 「あら?赤でって噛みだったの?」
巴マミ 「私、私狐じゃないから!>芳香」
宮古 芳香 「まてー、ご主人ー、はなせばーわかるー
>青娥」
暁美ほむら 「あえての狂噛みも、
狼初手囲ってたら即噛まない、という発想を狙っての即噛みも両方する気がするわ。」
美樹さやか 「意味が解らないからとりあえず殴り殺すんですね解ります>翠星石」
ドクオ 「お疲れ様」
宮古 芳香 「狂人じゃないー狐かー」
霍 青娥 「お疲れさまですわ、裏切りのお仕置きは……なにがいい?(ニコッ」
巴マミ 「あ、お疲れ様ね」
宮古 芳香 「おつかれーさまー」
暁美ほむら 「お疲れ様よー。」
美樹さやか 「やる夫じゃ、敢ての狂人噛みもなくはねーって感じじゃね?
相対的には信頼多めってだけで」
鹿目まどか 「たまーに狂人が狐囲って噛まれるのはあるが狼囲って噛まれるのは記憶にないぜ」
宮古 芳香 「赤でっていうのー怪しさは狂人かー」
翠星石 「私の中でベーグルって言葉を使うのは死亡フラグ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか 「初手囲いなくてもベーグルけどなー私」
巴マミ 「そういえば、昨日で魔法少女勢全滅ねー・・・」
鹿目まどか 「そんなねえよ>GM」
ドクオ 「ただ今回の場合、人類再弱が狼だから
身内殴り含めどうかってとこ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM蒼星石 「初手囲いで即噛みした村なんていくつでも」
鹿目まどか 「占いベグリがあったら残りの占いに期待しない方がいいぞー」
GM蒼星石 「7人まで残す僕の趣味>確定狼残し」
鹿目まどか 「そのうち霊噛み入るからgjは次の夜かその次の夜に来るぜ」
美樹さやか 「まー、ソイツはしょうがねーけどよー>青娥」
巴マミ 「うーん・・・残り3で2w1f・・・
GJでてほしいわねー」
翠星石 「水銀燈に真をみてるなら水銀燈に霊能護衛でもいいけど
偽みてるなら逆にしないとぐらい」
鹿目まどか 「さやかは村で見たな」
霍 青娥 「ああ、占い真贋位置ということですわね
銀かさやかどっちかは吊りたかったので>さやか」
巴マミ 「ドラのびさんが強いわねー」
美樹さやか 「お疲れさん
そんなにさやかちゃん狼臭かったか?>青い淫乱
原作じゃ汗くせーとか言われたけど」
翠星石 「あ、赤でっていう死んだっぽい」
鹿目まどか 「紅でってなんて3日目で占いにしか目が言ってねえんだから人外見えるぜ」
翠星石 「んー狐どうなんだろね?
新城さんがわりと」
霍 青娥 「赤でって……あかん、これは吊れない……」
暁美ほむら 「お疲れ様よ。」
巴マミ 「あ、お疲れ様です」
霍 青娥 「お疲れさまですわ……うう、やってもーた」
巴マミ 「うん、狼のしわく(なぜか変換できない とあいそうね」
鹿目まどか 「お疲れさん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ドクオ 「ま、霊に戻すと。流石にそうだよね。」
鹿目まどか 「共有の思惑がそっくりそのまま逆だから狐勝つのかなー」
美樹さやか 「まぁ、そこは同意すんぜ>新城吊っちゃう」
ドクオ 「赤でっていうは臭かったけどなー
即占い噛みからみて、強い灰に狼いて囲ったのかどうかって感じだった」
巴マミ 「というか霊脳噛み安定かしら・・・
かめたら良し、噛めなくてもよし」
GM蒼星石 「偶数狼有利の法則」
鹿目まどか 「私が生きてりゃ最弱と紅でってを吊りにいったが後の祭り
村を吊るなら新城を吊ってると思うが」
巴マミ 「あ、霊脳もありね」
巴マミ 「まあわかるけど共有でGJだせるかしら?」
暁美ほむら 「>翠星石
ああ……なるほどね。」
美樹さやか 「赤でっていうは、んー。私じゃ狼より先には吊れない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「あと野獣先輩噛みは野獣センパイが非狩人の時に狼に
事件がおきる>ほむら&マミ」
鹿目まどか 「gj覚悟で確定○噛み>マミ」
GM蒼星石 「同じ噛みをするよなー僕が狼でも絶対するよ9なーと」
巴マミ 「んー・・・でも他に噛む候補いないし>翠星石」
美樹さやか 「つーかなー
余程私狼決め打ってたんだろうなーという感じかー>共有は
狼まだ一匹も吊れてないのに占い先に吊らないってのは」
暁美ほむら 「なるほどなるほど。確かに偶数に戻した方が楽ね。」
翠星石 「そそそ、最弱はわかってる」
翠星石 「いや見抜いてるならもっかいGJ狙いだよ。」
ドクオ 「ま、野獣先輩かまれるわなー
銀ちゃん吊られて、宮古吊られて赤でっていうvs人類再弱か」
暁美ほむら 「投票で野獣先輩狩人が浮いちゃってるからそこ噛みなのかしら。」
美樹さやか 「まぁ、最弱と新城さんは残せねー
前者はもっともらしい事を結果だけ言ってるのが発言稼ぎくさい
後者は、発言が少なすぎて決め打ちできねー」
GM蒼星石 「バレバレともゆー」
美樹さやか 「お疲れちゃん
まぁ、だよなぁー>最弱狼」
巴マミ 「あらあら、ちゃんとわかってるわね」
暁美ほむら 「ノーミス展開だなぁ。」
翠星石 「で、今日どこを噛むかだけど
私なら連続噛み」
暁美ほむら 「お疲れ様よ。」
巴マミ 「お疲れ様」
鹿目まどか 「お疲れさん」
ドクオ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「対抗狩人COでなかったわね
ちょっと噛みに困るところかしら・・・」
暁美ほむら 「んーここでさやかつれちゃうと痛いかなぁ。」
鹿目まどか 「私が狩人なら霊能なんて優先して護衛するところじゃないぜー」
巴マミ 「あらら・・・」
暁美ほむら 「>GM
あるあるすぎて困るわ……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか 「最弱が空気になって狐勝ちか狼勝ちかなー」
翠星石 「吊りが増えたほうが楽な展開ってあるから。」
ドクオ 「野獣先輩・・・流石にその発言はばれそう。」
暁美ほむら 「>翠星石
狐ケアの為に噛んだら死んでるとかもう死にたいわ……。」
鹿目まどか 「gj狙いで噛みはやめた方がいいと思うぜw」
GM蒼星石 「ちなみに初日占いで」
GM蒼星石 「狐候補より多く吊れるよう霊能噛んでGJ出させる>霊能死亡
どうしようかこれ…はあるかも」
翠星石 「あるあるw>GJ狙ったら霊能が死んでしまう」
翠星石 「ただ、実はGJ出すの狙うなら昨晩は共有噛みなんだよね、
多分私だと灰から昨日噛んでから共有霊能3択」
暁美ほむら 「なるほどねぇ。
そういやGJ狙いで霊噛む時って大抵GJでずに死ぬ気がするわ。」
翠星石 「どっちかっていうとGJ出しに行くから噛む気分かなー」
翠星石 「残った占いで真か狼の信用があるラインを超えて高い時
は噛んでもいいかなぐらい」
鹿目まどか 「gjだー
まー霊噛んでgj出されても狐告発で一手逃げられるか狩人露出させられるんだぜ」
暁美ほむら 「ほうほう。」
巴マミ 「あらら・・・・」
ドクオ 「おしたいなし。」
GM蒼星石 「持論では占いロラ時に霊能噛めば狼勝てる可能性が上昇する>3-1」
暁美ほむら 「おー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「こういうのが割りとあるから、この場面の霊抜き結構通るのよね。」
巴マミ 「うーんw護衛霊脳が鉄板だからね
だからそこ噛みはないとみてかしら」
翠星石 「狩人はGJ狙いにシフト。」
GM蒼星石 「護衛攻めるねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鹿目まどか 「もうちょっと最弱殴るんだったなあ」
巴マミ 「そして赤でっていうが狐・・・
やっぱりそこに●投げる案をすべきだったかしら」
鹿目まどか 「お疲れさん」
巴マミ 「・・あらー野獣先輩狩人・・・うーんw」
ドクオ 「お疲れ様っと。」
暁美ほむら 「お疲れ様よ。」
巴マミ 「ふう・・・お疲れ様♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM蒼星石 「共有抜きがド安定とは」
翠星石 「実は村はさやかちゃんにかかってるという」
GM蒼星石 「さやかが生き延びるかなーどーだろな」
ドクオ 「今日は共有1枚抜くんかなー」
暁美ほむら 「これは魔法少女全滅する流れね。分かるわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「狐噛みが入ったら多分ドラが飛ぶけど赤でっていう噛まないと思われ」
GM蒼星石 「今日この日に野獣先輩噛んで霊能噛み潰せる事を狼で夢見て!」
翠星石 「ロラで3吊りだと多分村厳しいかな。1吊り増えたら多分吊り順の問題」
鹿目まどか 「ネタ遺言を作ってる暇がねえんだよ!ほむらちゃあああああああああああああ」
鹿目まどか 「だいたいあってんのかなー
村位置さやかしか見えなかったけど」
ドクオ 「お疲れ様っと。」
GM蒼星石 「割としっかりした遺言だなあ」
暁美ほむら 「まどかぁああああ!
まどかあああああああああ! お疲れ様よ。」
鹿目まどか 「ぎゃー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM蒼星石 「なんてゆーか狼位置が見えて囲えないわーこれ
超吊り誘導するわーこれと」
暁美ほむら 「狂人は狼吊る機械なのよね……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「初日は誰がつれてもいいからきにしなくていいですー」
GM蒼星石 「狂人だと割とやる気がいつも高くで信頼勝負で狼吊った事なんども」
ドクオ 「お疲れ様っと。
んー人類再弱狼か。翠星石すまんのーっと。」
GM蒼星石 「3日目のグレランでどこまで本気出せるかどうかなんだろうなーと」
翠星石 「多分ドラ噛まれが確定してるから。」
翠星石 「おつー」
暁美ほむら 「お疲れ様よ。」
暁美ほむら 「んー。ここらで吊れて欲しくはあるのだけれど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「ここで吊れるなら。」
翠星石 「凄く割れた」
暁美ほむら 「どう考えても吊れないし、
後なにより○でれば面白いからどちらにしろOKよね。」
GM蒼星石 「潜伏占いしてとりあえずドラのびだけは占いしないと吊れないと思って占った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「とりあえずドラのび占って○だそう(キリッ
だけは間違ってなかったようね。」
GM蒼星石 「最弱吊って水銀燈に届くのかどうかとも」
GM蒼星石 「おやまあ」
翠星石 「おっつー」
暁美ほむら 「あら護衛もらえなかったか。お疲れ様よ。」
翠星石 「あら。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM蒼星石 「赤でっていうの発言みれば多分宮古護衛はしないかな
宮古狂認定してるような発言は胡散臭い」
翠星石 「できないと狐に届かなそうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「初手狩人が真護衛できるかどうか」
GM蒼星石 「ドラのびとかなんであれ占いしてグレラン外したくなる心」
翠星石 「おつかれさまー」
翠星石 「わきゃー」
GM蒼星石 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM蒼星石 「信頼勝負は諦める布陣」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/16 (Wed) 23:30:35