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おひるのふつう村 [884番地]
～いい天気のなか人狼～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆蒼星石 　(ジョー) [村人] (生存中)		◆かえる 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (生存中)		◆青でっていう 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (生存中)		◆ルシフェル 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] (死亡)
	◆キョン子 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (死亡)		◆花村陽介 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (生存中)		◆木下秀吉 　(マスター◆ lrOqr8fnnM) [人狼] (死亡)		◆七夜志貴 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [霊能者] (死亡)		◆池田華菜 　(◆ e2MPxlIfKA) [村人] (生存中)
	◆白鬼院凜々蝶 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [共有者] (死亡)		◆できない子 　(れり◆ FFFFFF.txM) [妖狐] (生存中)		◆赤でっていう 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [狩人] (死亡)		◆水銀燈 　(◆ Y1/ZARD/7U) [村人] (死亡)		◆天田乾 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [人狼] (死亡)
	◆アリューゼ 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [狂人] (死亡)		◆チルノ 　(ありさ) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2012/05/20 (Sun) 14:07:58

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆七夜志貴	「はん、まあ分かり切った話だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆七夜志貴	「お疲れ」
◆キョン子	「おつかれー ・・・＞占い初日」
◆七夜志貴	「1-2で霊ロラってのは別にそうだとしても 人外自力で吊りあげるよってだけの話なんだが＞占い初日」
◆キョン子	「まあ、騙りっぽいとは思っていてもなー・・・＞七夜 やっぱり難しいな」
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◆七夜志貴	「天田は吊れる。初日の動きで逃れきるのは厳しいだろう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「お疲れ！」
◆チルノ	「お、ラッキー 占い身代わりだ」
◆キョン子	「おつかれー」
◆七夜志貴	「お疲れさん」
◆七夜志貴	「割と狼は捕まってるがね。 アリューゼが囲えるかどうかだが」
◆チルノ	「村っぽいとこに●出して狼安心させた方が発言やわらかくできるかもしれないわねー 囲おうとしても難しいもんだし」
◆キョン子	「あ、狐が噛まれそう＞できない子噛み」
◆チルノ	「狂人がつまらんこと気にすんな！＞アリューゼ」
◆七夜志貴	「吊り増加するな」
◆チルノ	「ていうかあいつ視点あたいほぼ狼だろうに」
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◆キョン子	「これで狼は狐を把握っと さて狼はどう動くかね？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆七夜志貴	「今のところ真結果出し続けてるが」
◆七夜志貴	「きっちり狼補足してるのが花村」
◆キョン子	「花村さんあたりだね＞花村陽介 「天田か木下か辺りにみえる。」 」
◆チルノ	「ちょっと離席！」
◆七夜志貴	「初日時点で 霊ロラを『両偽あるかも知れない』という理由で押してきた天田 超人外にしか見えんかったんだけどな」
◆七夜志貴	「霊能視点なのかね」
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◆キョン子	「当たっている人もいるけど迷走している人もいるなー・・・」
◆キョン子	「・・・狩人が吊られそうだな」
◆七夜志貴	「ああ　狩人死ぬな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆七夜志貴	「お疲れさん」
◆キョン子	「おつかれー」
◆赤でっていう	「んーまいいか」
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆水銀燈	「あら。」
◆水銀燈	「お疲れ様です。」
◆七夜志貴	「お疲れさん」
◆赤でっていう	「おつかれ」
◆水銀燈	「やっぱり狂ー真狼だったのねぇ。」
◆キョン子	「おつかれー」
◆水銀燈	「最悪の展開ね……」
◆水銀燈	「あら？遺言が残ってない？」
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◆キョン子	「狂占いに狐の占い要請か・・・」
◆水銀燈	「狼が勝ちそうかな？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤でっていう	「天田乾吊れないのはちょっとあれだけどな」
◆赤でっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆七夜志貴	「お疲れさん」
◆七夜志貴	「初日に吊れって言いたくなるレベルだったからな正直」
◆キョン子	「おつかれー」
◆ルシフェル	「お疲れ様だ」
◆ルシフェル	「遺言間に合ってないですよねー まぁ間に合ってても読まれないだろ－けど」
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◆七夜志貴	「真のまま占い死亡、かね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆七夜志貴	「お疲れさん」
◆水銀燈	「お疲れ様です」
◆ルシフェル	「お疲れ様」
◆赤でっていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆アリューゼ	「お疲れ様でした。」
◆水銀燈	「４吊り２Ｗ１Ｆ」
◆キョン子	「おつかれー」
◆ルシフェル	「　」
◆ルシフェル	「　」
◆アリューゼ	「一周回って村かと思って、誤爆するところだったぜ。」
◆ルシフェル	「おっと、連続でミスってしまった 済まない」
◆アリューゼ	「できない子には○も、●も出せないな。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆赤でっていう	「おつかれ」
◆キョン子	「おつかれー」
◆アリューゼ	「お疲れ様でした。」
◆木下秀吉	「残念＞できない子」
◆七夜志貴	「お疲れさん。 告発してたらきついねこれは」
◆ルシフェル	「お疲れ様」
◆木下秀吉	「おねーさんは、正しい日本語という観点からの殴り方はしなかったはずじゃの お疲れ様じゃ」
◆木下秀吉	「告発？ するわけなかろう」
◆アリューゼ	「囲えなかった、すまぬすまぬ。」
◆木下秀吉	「狂人だったかの、お疲れ様じゃ」
◆木下秀吉	「いやいや、それだけ白かったということにしておこう＞アリューゼ」
◆キョン子	「うーん、狐勝ち濃厚の気配」
◆アリューゼ	「狼を囲うより、狐を囲わない方向で言ったのだが。」
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◆水銀燈	「おや。お疲れ様です。」
◆木下秀吉	「乾殿が昨日のままできない子さん信用します！ルートだったら告発ありだったんじゃがの お昼にできない子狐で見てる発言した以上告発はできまいて」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆水銀燈	「お疲れ様です」
◆赤でっていう	「おつかれ」
◆木下秀吉	「お疲れ様じゃ」
◆ルシフェル	「お疲れ様」
◆アリューゼ	「お疲れ様でした。」
◆白鬼院凜々蝶	「まぁ内訳は大体よそーしてた」
◆水銀燈	「霊能がいないと、こうなっちゃうのよねぇ……」
◆キョン子	「おつかれー」
◆七夜志貴	「お疲れさん」
◆白鬼院凜々蝶	「できない子吊れないのはまー 他と比べると胡散臭いけど告発ないと無理かなー 秀吉―できない子ローラーは考えてたけど、みたいな感じ」
◆白鬼院凜々蝶	「割と2W生きてる前提で考えてたからなーという感じ」
◆白鬼院凜々蝶	「そーゆー意味でまーどーだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鬼院凜々蝶	「霊生きてたとして 七夜信じないとどっちにせよLWとは見ないよなーという思考」
◆キョン子	「あー、狐勝ちだな・・・ 妬ましい・・・」
◆木下秀吉	「決まったの」
◆白鬼院凜々蝶	「ま、んー。ごめんね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました