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【紅595】やる夫たちの普通村 [887番地]
～鍋ばかり建ててるから普通村の建て方がわからぬぇ(´・ω・`)～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆ぬえ 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [狂人] (死亡)		◆月曜日 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [妖狐] (死亡)		◆ドクオ 　(michi◆ kv64XfFGCs) [霊能者] (死亡)		◆葛西善二郎 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (死亡)
	◆ロックオン 　(満足ライダー◆ gXfl/IfVlM) [村人] (死亡)		◆TRAGIC BOY 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狩人] (死亡)		◆ホワイト・グリント 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (生存中)		◆斧乃木余接 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (死亡)		◆できる夫 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)
	◆坂田銀時 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [人狼] (生存中)		◆主役 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [人狼] (死亡)		◆銀河美少年 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] [決定者] (死亡)		◆やる夫 　(◆ quaAwStKFA) [村人] (死亡)
	◆霧雨 魔理沙 　(innger◆ 4wVFlr3w.Y) [村人] (死亡)		◆ねこ 　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/05/20 (Sun) 20:13:11

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「吊られましたか、喋れなかったですもんね」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「お疲れ様ー　と、まぁ、妥当な噛みだな」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ドクオ	「まぁ、あれだな　ある程度予想通りか」
◆ドクオ	「できる夫は最近始めたのかい？」
◆できる夫	「これが６回目ですかね 何を喋ればいいのかさっぱり」
◆ドクオ	「んじゃーまぁ、少なからずのアドバイスを　まぁ、俺も初心者なんだがな」
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◆ドクオ	「とりあえず、発言っていうのは少ないと無条件で投票されるもんなんだわ　ここだと特にな」
◆できる夫	「はい」
◆ドクオ	「この発言が少ないっていうのは発言回数が少ないor中身がまるでないっていう意味でな」
◆できる夫	「私の場合両方ですね」
◆ドクオ	「ねこの奴みたいにもう、RP命かけてんぜ　ってぐらいじゃないと 余裕で吊られたりするもんなんだ　まぁ、これは上級者向け」
◆ドクオ	「で、今回は初日共有者で、確定で占い師霊能者狂人狩人が存在するんだよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ	「そもそも、2-1やら3-1みたいに、霊能者が1COだけだと そこはもう『霊能者は本物です』っていう前提でゲームを進めるんだ」
◆ドクオ	「おっと、おつかれい＞銀河少年」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆できる夫	「そうなんですか」
◆銀河美少年	「うん、今日はちとやる夫さんと絡みすぎてた」
◆できる夫	「あっとお疲れ様です」
◆ドクオ	「今回は『霊能が1CO』かつ『初日共有』なのに、霊能者偽を考えてるできる夫は まぁ、あれだな　有力な情報を出すっていうことをみんな期待できなかったんだ」
◆銀河美少年	「にしても返事できなかったなぁ… 要は霊夢さん人外で見てて、それを擁護（？）した僕とねこさんが怪しいって言いたかったんだろうけど」
◆ドクオ	「でも、これは慣れしかない　どんな発言をすればいいか どんぐらい発言の回数をすればいいか　このパターンだと？ とかいうのは全部経験だ　一緒に頑張っていこう」
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◆できる夫	「個人的には「偽は無い」つもりの発言だったんですが 見返すとわかりづらかった言い方でしたね」
◆できる夫	「わかりました、頑張りましょう とりあえずもう少しはっきり発言しないと、？が不味かった」
◆ドクオ	「違うんだできる夫　『初日共有なら霊能は真確定ですね？』っていう発言は 『初日共有じゃない限り霊能乗っ取りもあるんだな』っていう意味にとられるんだ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「ああ、霊能１＝真と考えなかったから吊られたという事ですか」
◆ドクオ	「というかまぁ、今回は相手が悪かったってのもあるから気にするな＞できる夫」
◆斧乃木余接	「うわー、噛まれるか お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆斧乃木余接	「銀さんは○ ボクはドヤ顔でそう言った うーん、占いＣＯシリーズここで打ち止めか」
◆ドクオ	「お疲れ様ー＞オノノキ」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆できる夫	「反省して後悔せず、で行くつもりです」
◆ドクオ	「霊能乗っ取りはまぁ、考えるのは悪くない　でも、今回はないかなっていう話」
◆斧乃木余接	「ここで月曜日に●はキツイかなぁ 霊能結果見れないんで、吊れない場所って事にはならないと思うけど」
◆ドクオ	「村的にもそこまで悪いようには思わないけど　如何せん主役と鵺が上手い」
◆斧乃木余接	「うーん、そこまでボクの占い駄目だったかな」
◆できる夫	「状況に応じて可能性が低い物は考えないようにして切り替えるんですね＞ドクオ」
◆斧乃木余接	「理由 潜伏占いＣＯ即初手で囲うのかどうか、という感じ 割合、霊能どうるすかとか考えて万が一に先にそこ吊れて結果●で出なかったのか、となると よく考えたらそのまま潜伏続行するだけの話か、と思いつつ 銀さんが自分占いで主役ベタ褒めしたのが引っ掛かったので、先にここ占い。狐の視点漏れとかあるかもで」
◆斧乃木余接	「魔理沙即囲いはねーなってのは当ったけどという感じ」
◆ドクオ	「まぁ、あれだな　そういうこと　ちょっと俺の感銘を受けた発言をするなら 『別に極小の可能性を追ってもいい　でも、勝てる人狼をしたいのなら定石で詰めるべきだ』」
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◆斧乃木余接	「レアケ考慮は大事だよ だけど本線で考えるかは別 ボクは流行る顔でそう言った」
◆ドクオ	「出方的に主役は真狼しかなく、なおかつ月曜日の発言的に援護してる奴がいないなら まぁ、おおよそそこ狼はない　と、霊界視点ならいえるかなー」
◆銀河美少年	「下に同じくー」
◆できる夫	「なるほど、定石には定石になる理由がありますもんね とりあえず定石が使えるようになってからレアケを考えろ、と＞ドクオ」
◆斧乃木余接	「月曜日―主役最終日って流れになると村負けかなって印象 葛西のお兄さんとやらない夫が途中吊れるかどうかで言えば微妙なのも含めて」
◆ドクオ	「俺はレアケを捨てる派です」
◆ドクオ	「ま、口は悪くなっちまったが経験は大事大事ってこった＞できる夫」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀河美少年	「とりあえず今狐はしっぽ出したなー 後は狼だけど…ごめん下界にいたら主役以外僕じゃ届かない」
◆ぬえ	「お疲れ様ー」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ドクオ	「いけねぇな　狐がいい感じに狼陣営だ」
◆できる夫	「はい、とりあえず失敗と死亡を重ねて経験を詰んでいきます＞ドクオ」
◆ぬえ	「的確に狐囲いである（ｷﾘ」
◆ドクオ	「お疲れ様ー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ぬえ	「ハンパに鍋の思考が入ると普通村ではうさんくさくなる事が証明された」
◆ドクオ	「まー真狂で狼が的確な潜伏文用意してた時点で上手だな」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
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◆斧乃木余接	「下界でも言ったけど当然の準備だよ＞ドクオ 全潜伏するなら、ソレぐらいは念の為で用意するものさ ボクはｷﾗｯ☆顔横ピースでそう言った。イエーイ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆坂田銀時	「お疲れ様ー。」
◆ドクオ	「そこまで考慮するっていう時点でまぁ、ちょっと届かない　俺には」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ドクオ	「お疲れー」
◆ぬえ	「お疲れ様ー」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆斧乃木余接	「というか……主役でなきゃボクは二手目で呪殺できたんじゃないか」
◆坂田銀時	「月曜日狐かー。 きっつい位置だが狼がさすがに噛むか。」
◆坂田銀時	「おいおい、そりゃねーぜ＞月曜日 俺が輝く白さはなって仕事したから噛まれたんだろ。」
◆ぬえ	「そうなると村ゲになってたから村立てとしてはＧＪとしか言いようがない＞おののぎ」
◆ドクオ	「ま、あれだよな　狼的には真狂で信用勝負させるわけにはいかんし やりやすくするなら真狂狼にするのが一番ってのはありけりなんだよなぁ」
◆斧乃木余接	「主役がアソコで上手く出た。ソレに尽きるね＞ぬえ」
◆ぬえ	「あとはこっからどう展開するか。」
◆ドクオ	「ちょっとあの潜伏占い文は使えるからコピらせてもらおう」
◆斧乃木余接	「別に、即噛みするすもりで全潜伏続行でもいいけど 今回は真狂が確定だったからね＞共有初日で その形になった時に全潜伏は真が抜けると思わない限りはキツイ というか交換圧殺されると動き難い」
◆斧乃木余接	「１ＧＪ出て吊りが増えるかどうか ソレぐらいかな＞村の勝ち筋」
◆ドクオ	「まー葛西に届くかどうかじゃねぇか？そこが最重要であり最難関」
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◆ぬえ	「狐噛みでも吊りが増えるのよねー。 まあこの流れでは噛まないでしょう。 ・・・私狼にするなら噛むか？」
◆斧乃木余接	「やらない夫を吊れない限りは、厳しいかな＞グレランって言ってるけど そこ以外吊れていい場所がないし」
◆斧乃木余接	「これ、狩人死んだかな」
◆坂田銀時	「ここで狩人が落ちると村きっついなー。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ぬえ	「コレならＣＯするのもアリだったかもね＞狩人」
◆ぬえ	「お疲れ様ー」
◆ドクオ	「お疲れ様ー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆TRAGIC BOY	「あっちゃあ、ごめん、ね」
◆ドクオ	「ﾑｽﾞｶｼｲﾈｰ　CO」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆ドクオ	「ロックオンぱねぇな」
◆坂田銀時	「ま、真実にたどり着いた者から死ぬわけですよ、人狼村と言う奴は。」
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「名言だな＞銀さん」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆ドクオ	「お疲れー」
◆ぬえ	「お疲れ様ー。」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆ロックオン	「やっぱ、やらない夫だよなぁ。」
◆TRAGIC BOY	「うーん、やっぱり初日の印象が一番見えてるんだよなあ。 初日の思考からずれると悲劇しか起こらない。」
◆斧乃木余接	「ここで狼が狩人ＣＯ出てたら、勝ちだったという」
◆TRAGIC BOY	「お疲れ様ー」
◆ドクオ	「でるならやらない夫かなー　でも出ないかな　基本は」
◆斧乃木余接	「ない夫、ボク真決め打ってもボクの○いないよねっていう」
◆ロックオン	「んで、これ既に絶望村か。月曜日はぜってー噛まれないで吊られる場所だろうしきついねぇ。」
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◆ドクオ	「ちゃくちゃくと狐さんが・・・」
◆ぬえ	「主役の指摘がいちいち的確なのよ。 灰だったら絶対に囲った。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆坂田銀時	「んー、これ狐噛み入るルートがほんとすくねーな。 ここでの主役がない夫殴りと合わせて、主役をわざと破綻させてない夫を微妙に白くするぐらいの意味しかって感じで。」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ぬえ	「お疲れ様ー」
◆主役	「おつかれさまんさ」
◆主役	「月曜狐かぁ」
◆TRAGIC BOY	「おつ、かれ」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ロックオン	「主役を狼とみるなら月曜日は吊らない場所だしな、狐勝利が一番近いか？」
◆主役	「ちょい嫌な所に●だったかも。吊ってもらえれば良いんだけど」
◆ドクオ	「お疲れ様ー」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆斧乃木余接	「なんだかｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝさん狼側でボク占いだと、何かこう酷い目にあるよねという そういういつものケースな気がしてきた」
◆主役	「気のせいよ 私はきめ顔でそういった」
◆ぬえ	「狂有ＣＯ（ﾄﾞﾔｧ＞グリント」
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◆できる夫	「『愛』方とかお断りします＞グリント」
◆TRAGIC BOY	「んー、くや、しいなあ。ぬえに、護衛移ったのは、ブレでしかなかったし。 いつもなら、ＧＪ狙いの護衛スライドなんてしない、のに……。 なんで、だろ？」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ぬえ	「お疲れ様ー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れさん」
◆TRAGIC BOY	「おつかれー」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ドクオ	「おつかれさまー　すげぇばっちりね＞遺言」
◆霧雨 魔理沙	「月曜日ぃぃぃぃぃぃ！！！」
◆坂田銀時	「お疲れ様ー。」
◆ぬえ	「疑惑「正体不明の衝動」＞惨事少年」
◆ロックオン	「魔理沙ああああああああああああああ！！！ 俺だああああああああああ！ドロワくれええええええ！！！！」
◆主役	「あとそうね。初日の占いは、もうちょっと先にやった方が良いわ 狼視点、真占い居るって分っちゃったから」
◆霧雨 魔理沙	「死んだらやるぜ、かってに剥げや>ロックオン」
◆ロックオン	「っと、いけねぇいけねぇ。取り乱しちまったぜ・・・ふぅ・・・ おつかれさん。」
◆ぬえ	「はぎ取れとかなにそれ卑猥＞魔理沙・満足」
◆霧雨 魔理沙	「あちゃ……すまんなんとかBOY、ちとそんな気はしたんだが」
◆ロックオン	「死体から剥ぐ？モンハンじゃねぇ！ 俺がやりたいのは恋愛ゲームだぜ！！」
◆斧乃木余接	「初日は、いつも通りの病気が発症していたんだ ボク泣き顔でそう言った＞主役」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆ぬえ	「ヒロインを狩るっていうと何か外道な感じのエロゲーみたい＞満足」
◆霧雨 魔理沙	「あのうさんくささは狐だったか……いや逆に分かんなかった」
◆ロックオン	「ヒロインハンター 野生のヒロインを倒し、野生のヒロインから集めた素材で武器や防具を作り 最凶のヒロインにみんなで協力して立ち向かえ！ってか。」
◆主役	「今日決められるかどうかなんだよなぁ」
◆主役	「んー、狐勝ちくさい」
◆できる夫	「狼に指定来ましたか」
◆ぬえ	「繋がった。」
◆ドクオ	「さーてと、雲行きが怪しくなってきたがドックンソウメン食ってくるわ ぬえは村をありがとう　同村の方はお疲れ様　」
◆ロックオン	「絶望最終日に続く、か。」
◆霧雨 魔理沙	「逆に吊れないよなぁアレはもう」
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◆ぬえ	「おっつおっつー＞ドックン」
◆霧雨 魔理沙	「噛んでくれるかどうかだが、ない夫に噛めるか？」
◆ドクオ	「引き分けあると思うんだが　どうだろうな」
◆できる夫	「お疲れ様でした＞ドクオ」
◆ロックオン	「やる夫ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆斧乃木余接	「お疲れ様ドクオ」
◆坂田銀時	「＞ドクオ お疲れ様。」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れさんだぜ>ドクオ」
◆ロックオン	「いや、最終日に吊るす候補かもしれねーし、放置するんじゃねぇかな。 ●噛みで霊夢破綻すると実質、斧真になるようなもんだからな・・・」
◆TRAGIC BOY	「うーん、負けないでほしいなあ。 おつかれ、ドクオくん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆主役	「もう村勝ちはほぼないよ。月曜噛みがあるかどうか」
◆ぬえ	「お疲れ様ー」
◆主役	「おっつー」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れさんだぜ」
◆葛西善二郎	「火火火　中年にはキツイ労働だったねぇ　お疲れさん」
◆霧雨 魔理沙	「囲いのないやらない夫を序盤で吊れなかったのが村のミスだなぁ どう見ても迷走してるから狼なら囲うだろうとか考えちまった」
◆ロックオン	「おつかれさん。 それはそうとドロワ魔理沙の遺言が可愛すぎてカメラのシャッターで狙い撃ちたい気分だ。」
◆ぬえ	「同意するわ＞ロックオン」
◆霧雨 魔理沙	「お褒めに預かり光栄だぜ(棒>ロックオン あ、写真撮影は有料な。霧雨魔法店ではモデル業もやってるんだぜ>ロックオン」
◆ロックオン	「やらない夫吊れなかったのは確かに俺も疑問だな。」
◆葛西善二郎	「んで月曜狼ときたもんだ まぁ俺吊るんならやらない夫ＶＳ月曜日の形だし、まだ勝ち目はあるかねぇ」
◆できる夫	「私もです＞ロックオン」
◆ロックオン	「おーけー、わかった。 惚れた女に使う金は一切惜しくねぇ。全部買おう。＞魔理沙」
◆ロックオン	「ただし1枚500円で4枚までな。」
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◆霧雨 魔理沙	「おっけー、撮影料はヴォイニチ写本とエイボンの書で頼むぜ☆>ロックオン」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ぬえ	「微妙にケチるわねｗｗｗ＞ロックオン」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆ぬえ	「お疲れ様ー」
◆霧雨 魔理沙	「お疲れさまっと、まぁだめか」
◆坂田銀時	「THE,絶望村。」
◆できる夫	「おつかれさまです」
◆TRAGIC BOY	「おつかれー。」
◆斧乃木余接	「お疲れ様ー」
◆ロックオン	「全部と言ったが財布の中身でって意味だよ。言わせんな恥ずかしい。 っと、おつかれさーん。」
◆葛西善二郎	「お疲れさんっと」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ねこ	「うーん。ごめん」
◆ロックオン	「あぁ、今手元に軍資金がなくてね。 俺の愛、ローン100年払いでいいか？＞ドロワ」
◆斧乃木余接	「やらない夫が月曜日に乗ったか これは狐勝ちかなー」
◆主役	「むずかしそうかなぁ」
◆霧雨 魔理沙	「やる夫にラインはほぼねぇよw あって狐だしそんなら狼に投げるわ」
◆ロックオン	「ホワイトグリントが村・狐・狼、どこを狙い撃つか。 村のベストは狼と狐の相互で村2人が折れずに引き分けだが。」
◆霧雨 魔理沙	「月曜日殴りにいきそうもネェな」
◆ねこ	「ロラ完遂で良かったね。日和った」
◆斧乃木余接	「狼の勝ちはあって共有の指定 やらない夫は乗るだろうし絶対」
◆斧乃木余接	「もしくはやる―月曜日で引き分けからの票変えかな」
◆ロックオン	「それだな。＞ねこ 真占いかもしれなくても、結果を出せない占い師なら即効切っとくのが正解だ。」
◆主役	「月曜いけー」
◆主役	「月曜狼だって！残ると紫色の勝利画面になる狼だって！」
◆葛西善二郎	「火火火、勝ち目は共有次第ってこった」
◆霧雨 魔理沙	「主役はなぁ、最後でじわっと偽目出しちまったからな 噛みと占い先的な意味で、ま、時の運だなそこは」
◆主役	「あれ？いける？」
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◆ねこ	「ぼくはみどりいろでじゅうぶんだとおもいます」
◆ぬえ	「行った？」
◆ねこ	「やる夫が共有の入れた方に乗るなら引き分けはないな」
◆斧乃木余接	「共有次第」
◆ぬえ	「折角だから赤が良い。 狂人苦手だからその意識をなくしたい。」
再投票になりました( 1 回目)
◆葛西善二郎	「これは月曜―やる夫で引き分けになってない夫がズラすか？」
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◆霧雨 魔理沙	「へー」
◆できる夫	「あぁ…」
◆主役	「共有が月曜に投票したら」
◆葛西善二郎	「火火火　勝利だな」
◆主役	「やらない夫！ぶれろ！」
◆ロックオン	「共有次第で、やらない夫が投票変えたら勝利だな。」
◆ねこ	「ダメな割れ方」
◆ぬえ	「ない夫！　ずらして！　お願い！」
◆TRAGIC BOY	「おおー」
◆斧乃木余接	「これは、狼勝った」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨 魔理沙	「ぶれないわけがねぇぜw」
◆ぬえ	「お疲れ様ー」
◆主役	「おっしゃ！」
◆霧雨 魔理沙	「おつかれさん、惜しかったな」
◆坂田銀時	「お疲れ様。」
◆ねこ	「おつかれー」
◆月曜日	「ちくしょおおおおおお！」
◆ロックオン	「狼勝利いったな。おつかれさん。」
◆できる夫	「狼勝ちですか」
◆できる夫	「おつかれさまです　」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆ぬえ	「　　　 　 　 　 　／.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.i;.:.:.＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　　　　　　 　 　/.:.:.:.:／:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:｀,:.:.:.:j:.:.:.:..:.:.', 　　　　　,.-、 　i;:.:.:.:..ｌ.:.:.:.:.:.:{､:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:ヾ;.:.:.:.:.:.', 　　　　（ ○）　 l:.:.:.:.:|＼.:.:.:.:;ハ;,:.:.:;厂`ﾚ_ﾒ_ｲ';,:.:レ-y:.:| 　　　　/　( 　　 `;.:.:.:|:.:.:|;／,__　＼j 　〃⌒ヾ|;.;i^~）}:;:.'i 　　　　　＿＿ 　　.,,ノ　ﾄ、＼　 ﾉ.:.:.:;ｌ:.:.|〃⌒　 ､　　　　 '''' ﾚ´で ｊ:.:.:.|　　　　／　 　 ＼ ´￣ ,,,..人 ＼　V.:.:.:.ノ:.;ﾍ　 ,, 　 ､_　‐-ｨ　 　 　__,.ノ.:.:.;' 　 　 /　 /￣＼ ｀Ｖ| ￣""（ ○ ＼ゝ,｀Ｎ:.:.:.:.:.:i}　　 　 ∨ 　 |　　　,∠.:.:.:.:./　　　 i　 /　　 ∠＿_」　　　やった、やったわ！　狂人勝利よ！ -‐''"´_/＼ 　＼,,j.:.:.ﾉ:.:.:.介: ､　　 ヽ .ノ 　 イト､';:^ナー-、ノ 　i 　 ,,-＜_,,_ ∧　∠;:;ﾍ:.:.:.:_{∨⌒ﾆ=ｧｰr＜__／　|;::::::::::::::::::::ヽ　/ ￣ 　 （ ○ ,）＼_,rく￣,;'",;'",:'",:'",:'"';'「ト、＼　|:::::::::::::::::::::::.∨￣￣＼ 　　 ／　ｙ　＼／/ﾞ）､;,_,:;,_,:;,_,:;_,:;. rく＼| 丶 `y':::j/::::::::::::::::::::|　ノー、　＼ 　／　 ノ ＼　{ / /^)￣￣￣´ rf ﾍ ヽ ヽヘ_ノ::::;{:::::::::::::::::::::::i /　　　＼ 　＼ ,/　,／ 　　 丶V 〈 〈_. 　 　 　 │{　}　}　い:::::::::::/`ー=';__:;;ノ´　　　　　｀）　 ） |　/　　　　　　 ＼ 　 ｀ヽ＿＿_ヽヽ　-ｰ　/:::::::::/　　　　ハ　　　　　　／　／」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました