[888番地] 【紅596】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆河城にとり　(＄◆ ZZQhvypOfk) [村人] (生存中)	◆バゼット　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [妖狐] (死亡)	◆シオニー　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)
◆ガロード　(悶々◆ /9CIrjqMy2) [村人] [決定者] (生存中)	◆鶴来民子　(かな◆ 63r2U4AfbM) [狂人] (死亡)	◆人形遣い　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [人狼] (死亡)	◆薔薇　(◆ quaAwStKFA) [共有者] (死亡)	◆葛西善二郎　(フラー◆ WljlDmfz9g) [共有者] (死亡)
◆阿万音鈴羽　(4◆ Up3xSAT/lk) [人狼] (死亡)	◆大妖精　((’A`)◆ YueIZdokuo) [狩人] (死亡)	◆銀河美少年　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [霊能者] (死亡)	◆キル子　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (生存中)	◆フェイト・テスタロッサ　(ササニシキ) [村人] (生存中)
◆ツナシ・タクト　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] (生存中)	◆阿部　(ょぅいその) [占い師] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿万音鈴羽	「あれー？」
◆阿万音鈴羽	「ごめん！生き残れなかった！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿万音鈴羽	「うーん、やっぱ話の中身も大事なんだねぇ人狼は大変だ＞葛西善二郎」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆鶴来民子	「お疲れ様」
◆阿万音鈴羽	「お疲れ様ー」
◆鶴来民子	「んー」
◆鶴来民子	「二回連続占い候補で初手抜きかあ………………」
◆鶴来民子	「つまんにい」
◆阿万音鈴羽	「もしかして結構ピンチ！？」
◆鶴来民子	「大ピンチ。狂人もいない、グレ狼も一人だけ。単純に狼陣営の弾数が凄く少ないよ」
◆阿万音鈴羽	「うわあ！申し訳ないなぁ」
◆鶴来民子	「バゼットが占われたら詰むし、銃殺でても持ちきれないかなあ。にとり○なのが救い。キル子○とかだと無理過ぎるケド」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鶴来民子	「お疲れ様」
◆シオニー	「お疲れ～」
◆阿万音鈴羽	「お疲れ様ー」
◆シオニー	「気楽にしてたら、やっぱり駄目だったわ。ＲＰセリフばっかり考えてたから、発言終わってる…」
◆シオニー	「笑いが取りたかった…」
◆鶴来民子	「こー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鶴来民子	「開始前に『前村疲れたー』みたいなメタトークされると萎えるから、そっから先いくら面白いことされても私は笑えないよ」
◆鶴来民子	「シオニーの『ﾊﾞﾝｯ』『ひぃっ！！』の流れ凄い好きだけどね」
◆シオニー	「うーん、今度から気を付けるわ＞民子」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シオニー	「お疲れ様」
◆鶴来民子	「終わった後とか夜とか霊界でならいいんだけど、開始前だとどうしてもねーって」
◆鶴来民子	「お疲れ様」
◆阿万音鈴羽	「お疲れ様ー」
◆鶴来民子	「詰んだにゃー」
◆阿万音鈴羽	「うぎゃあああああ」
◆薔薇	「恐らく暫定○に狩人がいるとは思ってたけど」
◆薔薇	「・・・なんでそこに？」
◆シオニー	「＞狼陣営　ざまぁ！」
◆鶴来民子	「とりあえず吊って霊能の色見る、で結論しそう。お互い視点の対抗が狼なのは私抜かれで確定してるし」
◆鶴来民子	「うちの○ならうち護衛でいいと思うねん＞薔薇」
◆シオニー	「阿部さん…まだ仕事のこってますねん」
◆鶴来民子	「くそ！だのに霊能護衛なんて！そんなに私のアレはアレだったのか！ちくせう！」
◆薔薇	「きっと・・・イケメン力（ぢから）ね」
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◆シオニー	「オーラ力（ちから）みたいな奴か…＞バラ」
◆阿万音鈴羽	「なんかキラキラ輝いてそうだよね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バゼット	「私が検討すべきなのは。阿部噛んだとして　勝てるルートってあるのかどうかですね」
◆鶴来民子	「お疲れ様」
◆シオニー	「お疲れ様」
◆阿万音鈴羽	「お疲れ様ーごめん、生き残れなかったよー」
◆バゼット	「まあ　別にそこはどうでも」
◆シオニー	「あとは…狐ｖｓ村ですか。」
◆バゼット	「真噛めなかったってのが問題であるので」
◆鶴来民子	「初手グレ狼吊りからの浪漫狼は楽しい」
◆バゼット	「真噛めればね＞民子噛めなかったらアウトです」
◆鶴来民子	「＞バゼット阿部の出方的に運と言えば運なのかなあと思うくらい」
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◆バゼット	「ぶっちゃけ２人とも真っぽく見えたんですよ出方だけ見るなら」
◆バゼット	「問題は阿部噛んだとして」
◆バゼット	「民子　　　　　大妖精○死亡阿部　　　　　タクト○ガロード○ こっからバゼットが逃げ切れるかどうかなんで」
◆鶴来民子	「んー」
◆鶴来民子	「にとり●出すつもりだったし、私とにとりで二吊りは稼げる」

ゲーム開始：2012/05/20 (Sun) 21:56:18
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆バゼット	「逃げ切れるなら　選びますが。ぶっちゃけあの灰でそれ選びそうな狼私しかいなくないですかね」
◆鶴来民子	「お疲れ様」
◆阿万音鈴羽	「お疲れ様ー」
◆シオニー	「お疲れさま～」
◆バゼット	「ということでお疲れさんです」
◆鶴来民子	「そっから先はやってみるしかないけど、シオニーで一つで3つだから、真噛めてたら良い勝負だったかなーって」
◆阿部	「ウホッ、イイオンナだらけの霊界！帰っていいか？」
◆バゼット	「真噛めてりゃまだなんとかなりますかね」
◆バゼット	「民子-どっかで２吊り稼げるんであれば」
◆鶴来民子	「GJ出ない想定だったら3つか」
◆バゼット	「ただ狼としても　狐めっけて引き分けにしないといかん訳で」
◆阿部	「まぁマリサは吊れるだろ。占うまでの位置じゃなかったし」
◆バゼット	「そーなると吊れる位置がにとり・大ちゃん・フェイト・キル子・マリサ」
◆鶴来民子	「魔理沙に勝った上で、タクト殴ってもう一つどっからか引っ張れるかどうかかあ。ちょいきついかもしんない」
◆バゼット	「凄い勢いで村がミスってくれてドギリ」
◆鶴来民子	「あ、間違い間違い。タクトじゃない。囲い疑いのフェイト」
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◆バゼット	「グレラン回避ってそーいやなんか凄く感覚的にやってるんですよね私」
◆阿部	「われるなぁ」
◆バゼット	「なんで説明できないわこれと気づきました」
再投票になりました( 1 回目)
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◆阿万音鈴羽	「やっぱり戦いは数だね！つまり発言数！」
◆鶴来民子	「発言数控え目を意識したら2票～3票発言頑張るって決めたら0票になるかなーくらい」
◆バゼット	「頑張ってるつもりは実は一切なかった」
◆阿部	「◇シオニー(hernest◇JEKqgMETbA) 「笑いが取りたかった…」ログ見てて吹いた」
◆鶴来民子	「がんばり過ぎたら1～2票入って凹むヤツ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆鶴来民子	「村にしても狼にしても」
◆霧雨魔理沙	「占いはよく見てなかったんだよなー」
◆バゼット	「そっから残りの占いが巻き返すかどうかが問題ですしね」
◆鶴来民子	「お疲れ様」
◆バゼット	「お疲れ様ですよ」
◆銀河美少年	「お疲れ様さー。」
◆バゼット	「狩人日誌とな」
◆阿万音鈴羽	「お疲れ様ー」
◆霧雨魔理沙	「そういや狩人遺言残してたままだった」
◆銀河美少年	「じゃあ問題ないって事で。」
◆阿部	「あれ？これ狩人ＣＯすれば詰みじゃね？」
◆霧雨魔理沙	「詰みだねえ」
◆バゼット	「そういやこれ阿部さんを噛みぬいたとして勝てたと思います？＞みなさん」
◆シオニー	「戻っていたら狐も霊界に来てた… そして詰んでた…」
◆銀河美少年	「んー。」
◆霧雨魔理沙	「噛みぬきなら○3つできるんだよなー」
◆バゼット	「んな噛みする狼が自分以外に見当たらんかったんですけど」
◆シオニー	「なんとか村の勝率を3割に上げたいわ…」
◆鶴来民子	「噛み推理する人がそこまでいるかという」
◆銀河美少年	「バゼットは正直一番身内しそうな位置であったので、あの後グレー○撤回してのランなら吊ってた気がする。」
◆バゼット	「『勝てた』なら噛みミスですし『無理』なら阿部さん噛まなかったのが駄目」
◆薔薇	「にとりがぎりぎり候補内、そして3日目人狼○という微妙位置＜バゼット」
◆霧雨魔理沙	「漂白疑惑が通らない限りグレーで1人だけの村位置に入り込まないとだめだからーこのメンツならワンチャンあったな」
◆鶴来民子	「あんま噛み推理で説得できた記憶もないし、難しいなーとは思う」
◆バゼット	「その位置に仲間放り込んだ事ありましたね＞ばらしー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆大妖精	「真狩で吊られるルート再来とか、すごく切なかった…」
◆葛西善二郎	「さーってこれにて終演…ってか？」
◆鶴来民子	「お疲れ様」
◆銀河美少年	「お疲れ様」
◆バゼット	「お疲れ様です」
◆阿部	「ウホッ、イイオトコの最終日！」
◆大妖精	「共有おつかれ」
◆阿万音鈴羽	「お疲れ様ー」
◆シオニー	「お疲れ様でした、共有」
◆阿部	「最終日だから時間が無いから速攻で掘らせてもらうぞ…！＞葛西」
◆シオニー	「＞人形　ｗｗｗ」
◆葛西善二郎	「火火火、お疲れさん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鶴来民子	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆バゼット	「まあＲＰが肌に合う・合わないはありますかね」
◆鶴来民子	「引き分けもなしか。しゃーにい」
◆阿万音鈴羽	「お疲れ様ー」
◆バゼット	「ってことでお疲れ様です。狐遺言あれば話早いですが」
◆阿部	「村も仕事して終了。そして逆ハーレム霊界なんだが」
◆霧雨魔理沙	「人外でグレスケが作れねえ」
◆霧雨魔理沙	「というか身内票の下りがどうみても発言稼ぎです本当にありがとうございました」
◆バゼット	「フィーリングですよフィーリング」
◆阿部	「いや身内票いうのはいいんだが、どこ占い真もいわなければどこ怪しいもいわなければ「そんなソース信用できないっすよー。」っていって放置してれば流石に釣られる。」
◆薔薇	「その昔・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆バゼット	「占いなんざ噛まれた位置真と思っとけばいーです」
◆バゼット	「信用勝負でも無いなら」
◆薔薇	「一日20発言で駆け抜けて翌日死体になった狐が居たことがあったね・・・」
◆霧雨魔理沙	「だって村で　狼投票がらみはこいつらだぜーでも身内票あり得るし考えなくていいやーって無駄なことを言ってどうするんだぜ」
◆鶴来民子	「身内票は後半の為の切り札かなーって思ってる」