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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [892番地]
~QP「連鎖しそうだけどこの矢を刺したいんだ」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 洩矢ゲルト
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon ボルガ博士
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 萩原子荻
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon E  缶
(生存中)
icon ロック魔理沙
(生存中)
icon イタリア
(生存中)
icon 戯言遣い
(生存中)
icon 紫木一姫
(生存中)
icon トーリ
(生存中)
村作成:2012/05/21 (Mon) 02:30:07
洩矢ゲルト さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「2:50開始予定」
ルーミア さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「自動更新しているよね?」
ルーミア 「こんばんはですよー」
洩矢ゲルト 「いらっしゃい>ルーミア
僕はおいしくないよ」
洩矢ゲルト 「発言がなさすぎて自動更新しているかどうかが分からなかったり」
ルーミア 「きっと来るはずなのかー」
洩矢ゲルト 「ヒャッハー数を見て建てているから
最低4人になって廃村回避できるはず」
ルーミア 「誰でもおいしくないとは言うのかー
食べてみないとわからないのかー>ゲルト」
ボルガ博士 さんが幻想入りしました
ボルガ博士 「お菓子好きかい?」
洩矢ゲルト 「お許しください>ボルガ博士」
ルーミア 「こんばんはー
お菓子も好きだけど、肉がもっと好きだなー>博士」
ボルガ博士 「う、うぉおー! > ゲルト」
ボルガ博士 「ハハハ、そうかね(おいこっちみんな) > ルーミア」
球磨川禊 さんが幻想入りしました
ルーミア 「(じー…>ルーミア」
球磨川禊 「『ふああ』『ネムイや』『でも決闘を見たら入らざるおえないぜ』」
ルーミア 「…ハッ!
(じー…>博士」
洩矢ゲルト 「あーうー
人が少ないなぁ・・・」
ルーミア 「こんばんはなのかー>球磨川」
金糸雀 さんが幻想入りしました
球磨川禊 「『自分で自分を眺めるなんて素敵だね』『うん、こんばんわ』>ルーミア」
パチュリー さんが幻想入りしました
ボルガ博士 「ぼくのあたまのなかにはばくだんがつまってておいしくないよ > ルーミア」
金糸雀
                   {{``ヽ
                   i:i   ___/ヽ,、   ∧__,
                        i<: : : {{ {   `´`   {_   r、 .///j
                   /:ヽ: : : 〃,::ニミ_,}个、 ___ } }、 i '′' i. - y
                     ,': : / \ yVム__{{〃i }i  }:} t__辷)   ニニi
                   ': :./   ヽ、-:}¬`tz=イ=彳>   ゝ)辷)´
                 {: :i ,--    弋___i:i ヽ::\{     ゝ) 辷
                    ∨ x=ミ   x=ミ':.ー/ /       /´ヾ
                 i´', ヒ:り     ヒ:り ,}-: :} 'i       /
                      >、', xx  r-. xx,.ィ  Y ヽ、   /
                   /ー-yヽ.  ゝ /∧ {   i Trハ./           よろしくかしらー
                  {ニニ {:'´ >--{__ノ |   |,ノV }
                   ーフ:.ノ ゞ==彳}: : /       i
                r-V 、    〃 };|=ミ   __ / ̄
.                V彳--、  /ー'{ヾ='   }
                 ィ /  ,| // r=Y=z   i、
.             //__,/   /.}   rー{{ヘヾゝt_  }
           >'´      // r彳 rV{{-i}  , 辷rヘ
.      「r__ ゝu、   // /彳 /V: : : : : :ー }_,k ,、 ゝ=t
.        i i ー}  X_/ /.イ,、 /ヽ: : : : : : : : : : : : `´:Yt ,..フ
.       T-__ノ: ',_, ヽ彡' i_j: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘV  <」
ルーミア 「こんばんはなのかー>金糸雀・パチュリー
深夜だから仕方ないのかー>ゲルト」
パチュリー 「さて、よろしくね
本を読むには、とてもいい日だわ」
ルーミア 「こ、これは…そう!寝ぼけていたんだ!>球磨川
本当に爆弾が入っていても刺激があって、良さそうなのかー」
萩原子荻 さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「今度こそと思ったけど
RP変更したくなる流れだなぁ」
パチュリー
          / ノ´   `ヽ     √\r─r- < ̄.7
        「'T ー- 、..ニ二_へ__,.-'"      \  /
        / l,r'''´~/                 Y
      r< ̄f  /      ___            ',
       }イ冫 ∨ ,'    イ ̄ハ       ',     !
        レヽ__ ∨    / | /  !    ! ` !、    !
         /  レ  7´ア ̄`、!   ハ  /!    /
        /   人 ゝ弋__ソ |_/ ア ̄メ   / i
       /   /  \| '"'"'     ゝソ 〉/i  ',   えぇ、こんばんわ常闇の妖怪
      /   /     ト     __ '"'"`レ   i   ',
      /  /      /へ    ´-'   ノ  , ノ \ \
     i  /      /  ゝ  >-_<__/レ     \ \   こんなところで会うなんて奇遇ね、私の本は食べちゃダメよ?>ルーミア
     |', /     メ \ノ    7ム ヽ  `--.. \  \ \
     / i          ヽ / /  |  ヽ    \     ヽ \
    /  i    ,.ヘ.     ヽ|  |  i;|   〉     ヽ     | |
    レヽ人  く   \  /\ \|   i;|_/ヽ      `‐ァ  リ|/
    <    ゝ、\ [「 ミヽ/ |    ',:::::';   ヽ  ____ /',  /」
球磨川禊 「『いやあ』『平日だからじゃないかなあ』『それにほら、金環日食だっけ?』
『が朝7時にあるとかなんとか』『みんな見たいんじゃない』」
ルーミア 「>博士」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
薔薇水晶 「どうも、よろしく……」
萩原子荻 「皆様ごきげんよう
よろしくお願いします」
ボルガ博士 「        -‐ ´ ̄ ̄ ̄`丶、
      /            \
     / ,,      //-─   ヽ
    /  ,.-ヽ  /  , ─ 、     ヽ     金環日食見る為には場所的な問題で
   l  /   `ー‐ '´    ヽ _ | ちょっと時間が必要なんDA
   | { -‐      _‐-  ノ =  | (東に馬鹿でかいマンションがあるから)
  _|  }∠二_フ ゞr==ミ、、{  , ー┴‐ァ  だから徹夜しているんDA
イ´ fヽ」,,.ノ五 r' ゝl|t五ゝ-!|´ヽ/ニヽ `ヽ     「 ̄  ̄ l
ノィ | } { ‐- r j  ゞー__.ソ|) }.|{r j   ヽ、 _.」───‐ |
|  ゞI_ト、 ,.-ゝ!_'r' ̄、  イ / | ソ.}   トj ∠__二二二二_ゝ
レチ  ゝ|_ノ_ _ ___ゝ、||イ_ノ   リ十   {=・=~=・=|
 ゝL  |!、 `ゝ二ノ´    モイ |     メ ’}ヲ   l ´L.` .|
    ソ \_>─<  __/ 戈w彡ソ 二ノト、  ヽ{ニ]ノ|、
_ -‐ノ        ̄    l ゞノト、 |/ヽ!  .>lー米‐‐| ヽ
  フ ,{            } ゝ.| | ` ー < / |/<>\|
  /イ { 、、         j   ト ||     ` ー- / |  !」
ボルガ博士 「主に場所移動」
金糸雀
                     , :==‐
                    〃    `
                    ト、   /\_
                  ヾミx 1  \ `  、
                   / ;ハ    \   _>n__
                 / / 彡ヘ      _y(X⌒fひyn、
                   / 〃j/   ヽ \ 爿「Y,エミhニX_〕
                {  {/_,二ヽ、  \___〔ゞt{(kワ)リフ乃
                    ! ]〕77なiy   ´≧ミ てトゞfくスア´
              /)__y^N h__;:j    7´:5iYヒ!T^ハ〈
             _ _ ///:,べヨ  ー‐'′,.  {└;りj片〉V }」     >萩原子荻
         r;┤} } ハ:{ /rヘ    ト- 、__  ̄ /ンkヘ〉
          l^┴-'_厶__V>、ー->、_ |  /  /フ「ヽヽ
        __l /´ ,-―ベ≧=ァ′`辷'y-r1 ´ 人 }:i         策士とな?
        __ l卩-v‐く     {≧ァ‐< _j_ 厶..「`て彡'丿jノ
     __《⌒ツ _’{「;リ   / / 厂`>父t‐-、ヽ└=彡}ヽ           この『薔薇乙女一の策士』第二ドールのカナを差し置いて、策士とな?
   __ {{`ヾV _《`゙シ/}n  ' / /  ,!了i ト`i l〉 〉l `¨´  ヽ
  _ト=ミゞ _j iドミ}v'/ ハノ i { 〈_`ン,| |_」 L| l/ / ,      ヽ
≪二iト、  バjl jy/ ム=‐1 ヽ._,メ ! ヒ!__」 lノ ′       /
  ヾy!__}从z≠‐  /     〉 ,-≧=| ト≠ ! ! ヘ      イ
   ` <二. __/    } 〈/{じ'{}| ト_)〉 | レ′ `こフ彡'_〈
                  /⌒ n7,ハ{_jー'_, {_j     ` <´  ´"'  .,
            /  __」〕〈/(tヘ.〉    \     ヽ       `  、
            /  __r{ムj┘~L十ァ     \      ヽ       丶
           , ' __r(Y>Jー'    マわ、     ヽ     '         \_
        /ry介rテ^′        `?Y^)_       ヽ.      ,           ; }>
      rf{__!爿           └しダュ.__    ',      .       //二ゝ
     _(ぅ'┘                '^ー仁>,、   ′          /∧ヾ≧
     ;J「i                     `^んトn_  .     ト--‐ __,.ィくヽ仄了
   jウ |                          廴リュ」    /Ⅵ「 从八 ≫」
洩矢ゲルト 「RP変更にしても名前をどうするかが問題になるけど
ルーミアも球磨川も被るから・・・」
薔薇水晶 「日食……私には見れそうにないな……
7時に起きるとか無理すぎる」
ルーミア 「こんばんはなのかー>萩・薔薇水省
えー…(よだれ>パチュリー」
E  缶 さんが幻想入りしました
E  缶 「さあ……飲め……!!!」
パチュリー
                        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー-、
                      /              / ̄ ̄\⌒ヽ
                 ____|            ̄ ̄\.  ∨ \
                   {___ノ  |    /           }  |\. 〉
                   /〈⌒ー'  ー‐'  ー  |\ー一'′ /'  ∨
                 /⌒}7ー‐'⌒ー‐'⌒ー<  >―一'′   | ̄ ̄}
                  (⌒⌒,':.:|:.:.|:.:|:.:.|:.:.:.:.:\:.:.:.:.`ー'⌒>     ノ| ̄ ̄
                      ⌒}/|:.:.|:.:.|:.:|.:.:|:.:..|:.:\\:.|:.:./:.:.:.\`ー< |
                   /:.:|:.:.|:.:.|:.:L.:|___|__,斗r斥:./:/:.: l:.: \_}⌒
                   //:.:.∨⌒ハ弋リ`   弋ソ|/:.:/:.|:.:.:.:.:|ー{
                   //:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.∧   、   〃:.:.:/:.:.:|:.:.:.:.:|⌒   そういえば今日は日食だったわね>博士
             /:.:/:.:.:.:.:.:.:::.:.//:.:.:>、 ニ イ:.:.:.::/:.:.:./: !.:.:.:|
             ./:.:.:./:.:.:.:.:./ ̄√:.:.:/__ノ__/:.:.:. /:.:.:./:.:.:l:.:.:.:\
           :|\|:.:.:.:|:.:.:./|   ./:.:./   /}/:.:..::.:.:/:.:.:./⌒V:.:.:.:.:.:.:\    ふむ ふむ ふむ
.           \_∨二∨/  .|:.:/    .//:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./'   ∨:.:.:.:.:.:.:.:\
       _________,}:.:.:}:.:\}___/    .//:.:.:.:.:.:./:.:./     |:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.: \    実に興味深い、魔導書になにかないかしら?
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.|l      .|\{:.:.:.:.:/:.:./|   \  \__:.:.l:.:.:.:.:.:.\
     .|:.:.:.:.:.:.:.:_____/ ./ _/ \_∨.二 ∨/     \  \_{__:.:.:.:.:.:.:.\
    }二∨二∨二{\_____∨ ,':;' ,: / }:.:.:.:.:{⌒    \  \   \{_:.:.:.:.:.:.:|
      \:.:.:\/ ̄ ̄\ノ\| ,':;' ,':ム-/:.:.:.:.ノ_____.   \  ー   > {:.:.:.:.:.:.|
          ヽ∠ _    \ |. ,':;' __':;' ./___/_}_}_}\______/{/:.:.:.:.:./
        /三三三ミx   \// ̄ ̄\ }.      \}_}_}_}__}/:.:.:.:.:.:.:/
       /三三三三ミミ./^ーく// / __| \          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/」
薔薇水晶
      _夊][》-‐―――-v=z
     =ニゝ, 个 〒=    ´ ̄`ミ┐
     /,イ |l  ,イl   |  l| |l  ハ\
    //| l | / l ト、 l 〃 l| |リ\|   キリッ
  //  | l |/| ⌒ハ|\|‐Z二|レ |コ、
 / く_ _ | | ゙lヽ 〓   《 f薔}ソ i! ヽ\     >金糸雀
 ` ̄`ヽ ,>| ! |、⊂⊃ 、_,、_,ヾ=くl| |   \ヽ
     | | ,'i⌒ヽ j        ノi|__|/⌒)\\  策士(笑)
     |/ | ヽrriヽx>、 __, イ : : :::ヾ'/  ) 〉
    /| /' ∧ニ,ヘ}:: {><}:: :l : : ::::ハ    / /
    } }' 〈:: :: :ッリ:: :_人_: : ::|i/:: :/'´  / /」
ルーミア 「アラームは鳴らしておくよ>7時
…起きれるかはわからないけど…」
洩矢ゲルト 「問題その2:JIUCHIになりそうなのでどっちに刺すか迷う」
ルーミア 「こんばんは(ごくっごくっ!)>E缶」
ボルガ博士 「                        _,..-'''"`"'''- .._
                      , '´          `、
                     /   ノ ̄ヽ、      i
                     /   ',    ',人_、___  i
                    i  _   〉, =‐- 、_  , ‐、i i
                    i ノ .i ,' ´_"‐´ ,i ニヽ/      う~ん金環日食か・・・
                    i i  i .,' ´ `‐´ ` .i-´〈´
                    ヽ丶i_i    ,  、_ 〉  i
                  __,,..ノ     / i  ̄~"~i /
             __,,.. .-イ i ',  i ',    ´ ニ`´ /
        _,..-'''"     i  i  ',   "'- 、     /"'''-
       / 丶、     i  i  ` 、    `,‐‐‐‐´i   "'- 、
       /     i    i    ',   ヽ、_____ノ i   i     "'、
      i      i   i     ',    , -'"ヽ i   i  |    |
      /       i   i    i丶__,,./ヽ--´‐´i /   i    |
     i        i   > ___i---ゝ ̄ ̄ ̄ ̄ 7ヽ、  i   ヽi
     i        i   | /  -----、)    /   i  iノ   `、
    ノ        ソ    /    ______ )    /    i i      i
   i          ノ__,__ /     ___ )___/    ソ /ノ      i
   i _,..-''ヽ_ ,ィ´, 'i      __) ,.'  i ,'  / /       ∧
   / 〃 /     ,' i      ノ  ヽ ,'   i ,'  / λ   /    ∧
  / 〃       i i  , --'" \   v    i ソ / ∧/      ∧
. / /         i  i´      \   丶  // ___----´       ∧
/           ∧ソ    _,..-'''" ̄ ̄ ̄ ̄´、丶           |
i         _,..-''   、'__,..-'''"        ) i           i」
E  缶 「いい飲みっぷりだ!!<ルーミア」
薔薇水晶 「ちょっと離席
すぐ戻る」
金糸雀
  , -、                        , -――- 、
  !   ',                   く ̄`'ー 、 ,rz:yェュヽ
  ヽ.  ヽ     __            /.:ト 、 ー-{{ rャz_}}ハ
   ヽ   \  /´ }           / '}   丶、 ヽ,:クー'ヽ.〉 li
   r‐ヽ.  ヽノ   /          l.: /     >‐ゝ〃ヽl l|
  r |   {:. ,     九、         l: /- 、   ' ,ィfメ、 \ l :!     おっお、薔薇水晶もよくきたわね
. 「', \_}l   ノ }' \           ヽ!:y=、     ヘ:りj  、Y´Vl
 l ヽ_〕 _ イ _〕\´l\       _ハ:り 、    ´xXx  fヽjノ
 ` ー 't--イ  __j´ / _} \    //⌒ヾ  _, -'´)   ,rー」       ゆっくりしていくといいかしら
     フ⌒K´ '  ヽ、|   ヽ、__./ ̄ `ヽー 、ニ´  r '´ ̄ ̄¨ヽ
     厶ィ l \    / |  、 ヽ `丶 -  V 」ト-イ_V´ . 二 _ 」、
     /  ハ.  丶、{_ 」   `     ヽ   /   _}。 Y゙-―‥チ:〉
      └ 'イ. ヘ    / イ    /‐t―     ヽ、, イノ  l:ト、 , -_」{
        / ,  l   'ーォ /    /  \__ ,    f´ ̄`フ|」 匕.-'‐i|
       ´} '´\  / {   /      /     ≦三} 。  K≧イ!
        ¨´ケ ハ フ | /      /     └=' 、  /ハ  l
         {.ノ} し'イj'       /          /`ヽ }'´ :|」
球磨川禊 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、 『あ、すいません僕ロックマンやったことないんですよ』>E缶
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
パチュリー
                        ,..-''' ¨ ::  ̄ ¨ ‐- _   、--、
                      /::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::`ヽ、. `iハ
                    , ' :: /:::::::::/ :: /: l ::i :::i :::: i! :::: ヽ、.j .l
                      ,' ::: /:::::::::./:/ /il | :l l i :l :: 弋_ :::: フ ノ
                    /:::::::/ :::: , イ /レハ| l :l l :l ::l :::: ヾ二>ハ
                   i:::::.:::,' ::i :::i i! /|l‐i|-l l li :l ::ji l i ji!:::::::::l..ハ
                  .| ::: i l ::: ',.l rV示i;ァト ヽl、 i ,A. i iハ:::::::::::i;ハ
                 |::::::::ii:::::::::',弋トz;;シ'   Vァミ、ji| ;; l:::::::::i l. i!
                  |:::::::::| ::::::::: ト ` ´       .ん;;ツl ;;/ ::: /i j
                    |.:::::::::|::::::::::: |      、 ゞ=''ノ. '_,イ レ'
                    |:::::::::.| ::::::::::::l    _       '/ ,'| ::;i '
                      l:::::::: j|:::::::::::: j    ー'     ノ /..| :: ',  ごめんなさい
                 ,'/ ::: /j :::::::::::/.>z_  _,. r< .,.': :i i,! ::',
                 j/ :: //j :: / ;;/l   _,.≫zr、  , ', ::i ::i!i!: ハ   小悪魔やメイド長 まぁ知らない人からは貰わないようにしてるの>E缶
               ,.':::::::::/ / :/;; /_.〉''´    トz.,.' / /| ::i!ハ : ハ  
             / ::::: , :::: / イフrフィ   /i r ァ' ./ :/ ::i:: i! ヘ :::ハ
           _,.ィ'´ :::: /:: / ;:ィフ'.〉イi! i! '  ,.' ィ/:: /::::::::::|iヘ. ', :::ハ
         /::::::::::::::::::::/ ,.' /.|´ /' .レァ、_jァ'7 /l/ :: / :::::::::::ij ヾi ::::: ハ
.    _,..-'''´:::::::::::,.:::::::::/ /:/ ,ノ_/l l i>j// //./ ::: /::::::::::::: ノヽ. ',::::::::: ヽ
._, ィ≦::::::::::::::::::,.ィ ´ :: / /:/ ,ィ'  l i>r〈  .//,.'::::::::/ :::::::::::::ノ   `ハ :::: ヽ: ヽ」
ボルガ博士

 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..___, -'" ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,,.-‐''"        ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/             ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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│:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:../| ̄``丶、.ニニ /   ??,,.-‐''" \ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.│
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 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|     || |    / ̄ ̄ |    | | |``丶|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
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 \:.:.:.:.|   |:.:.:.:/  弋_____/   ~    |``丶、 ||| /:.:.:.:./|:.:.:./
   ヽ:.:.| ヽ |:.:.:|              |    .   |        |:.:./  /:.:/
    \  |:.:.:|           /``丶、     ,      . |:' |  ′′
   / /`'ー|:.:.:|                --- ヽ      |  |
  /  /   |ハ:|                __         | /
/    |   | ヽ      /``丶、._.______〃     | /        これからE缶飲もうぜ? > パチュリー
    Λ   |        |  ̄ ̄``──────〃     |
    | ヽ  ヽ                             /
    |   ヽ ` 、          ──────       Λ\
E  缶 「そも、何故ワイリーや8ボス達は、自らのステージに体力回復アイテムである
私を、そこらに放置するのだろうな?
うむ、これは今世紀最大の謎だな」
金糸雀
                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |     薔薇水晶に笑われた・・・・・・
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--」
ボルガ博士 「うっわ毎日入れ忘れたwwwwwwww」
ルーミア 「エネルギーが湧いてくるのか―!!!」
パチュリー
          , - ‐- 、   _ _
      _ ,/´     \,'- - 、ヽ
     /  、-= - 、     ¬-ヽ }
    ,'ヽ_‐-}_ヽ_ `´,'_´ ヽ、_,/ /_
   /ヽ/`´/:.:/:.l:.:.l:.、:.\ /_ /、 ヽ
  ゝ,/:.:./:./-‐{:.:.|:.:.|:.|‐-|、|ー、´`}/ ヽ
   /:.:/:./:.:.|:.|__| リ{:.:.|:.|:.__|:.|:.:.:.:.ヽノ ` 、. |
   |:./l:.{:.|:.:|:.{.l心   ´仡タ,l:.:.:.:.:.|   |- '  よだれを垂らされてもねぇ>ルーミア
   リ' ヽ:.:.ゝ:.ヽー' ,  ゞ-'/:.:.:.:.::ヽ--'
     /:.:.:.:.:.::ヽ、 -  _/:.:.:./:.:|       むしろお腹の中で魔導が発現、暴走したら怪我するのはあなた自身よ?
     /:.:.:.:.:.:.:.:|-‐`i ´_/:.:.:.:.:/:.:.:.:.|
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:| /´l´/:.:.:/:.:.:.:.:.|
   {:.:.:.:.:.__:.:.:.|/ /:.:./:.:..:.:.:/l:.:|
   , - ´/⌒ヽ {:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/ ゝ:|
     / .  |  |:./:.:.:.:.:.:.:/ `,:.ヽ」
MegaMari さんが幻想入りしました
E  缶 「私が、ロックマンのアイテムって知ってるじゃ
ないですかーーー!?(ガビーン<球磨川」
萩原子荻 「策士ではなく策"師"です
ただの策士とは違うのですよ>金糸雀」
パチュリー
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: :   _,,.. ---─--,. -‐- 、_
::::::::: :: : : :  .r' ̄>''"´        '"´`ヽ. Y、
::::::: : : : :  「`Y´            ト、.,__,.ノ  i `ヽ,_/i`ヽ、_
::: :: :    ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ'  |/ !
:: :    i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、   7ー-、 |/  -‐ヽ、 /
:     ヽ、_!/    / /  ,     ヽ-、」_____/-ト、,________!/
        .i /   ハ-十 /|  /|   、   `ヽ.! ヽー-、ヘ_」
       | i   /r-r-=、.|_/ |. _ト、 !  i   Yヽ、___/ヽ.
       Lヘ.__,ハ  ! c!   L_」二L_ハ   i  `ヽ.__i
           /7,,` `'''´    ´ i  'cヽ!  ,ハ|     |ノ
         ./ .!           `'ー''´レ' i.     |   そうね、前向きに検討しましょう>博士
         /  ノヽ.          ""//  |   i  |
        ,'   i  \  `     _,.イ./   |   l  |
        i      i'`7ァ-r‐ 7´/ ,'   .|   l  |     毎日はさすがに断るけど
        ヽ、 i  ./イ ヽ、!__/!7     !   !  !
        く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、  |     ,ハ.、 |  ',
        ,!く7´|  rY / / iヽ.,ハ i   ,イ   `ヽ.  〉
       rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<]     Y
       ヽr-、,.ヘ、r/ / .,'  ! |」 / ハ|        !ゝ、
        `7⌒'ー'i ,'  i  l  Yヘ_rヘ._」    ヽ,   ヽ、7」
E  缶 「ロックマン7だか8からは、ライト博士もようやくE缶大量生産ができる
ようになったからな。ロックマンも一安心だな」
MegaMari 「私のE缶ってキノコスープ(但しロック魔理沙の動画では)
だった気がするが」
MegaMari 「MegaMari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:MegaMari → ロック魔理沙」
薔薇水晶 「ただいま」
洩矢ゲルト 「ちくしょう
RP変更も口調確認の時間もないじゃないかwww」
ルーミア 「…ハッ…
そ、それでも刺激的な味が…>パチュリー」
E  缶 「そもそもキミはロボットなのかい……?<メガマリ」
パチュリー
                    ,ィ、  _,..-==¨¨¨¨'''==zx__   / ̄ ̄フ
               / ,У´        _     `ヽ_/  /
              く /        / ̄ /     <.ハ/ ̄`ヽ
                   /´          /   l   ./|   _」)      l
              .l            弋.   ` ー'./    レi、_     ノ,.ィァ
                  l           ヽ.,__,.ノ、    _ コ/  __/  /
                __> _/   ∠ィー<)  /ァー=ヽ  _ヾ´`>i!、 /
             l≦ くーァヘ> ヾj  ヾノ_≧十‐ j<  jヾ≧'' ./ハ:リ ヾ'
                i代_>'' 'ァ<ニ'.... .i   ハ _」ハイi!  ̄.  `iー<''ヾシ
             ヾz|. , ,  ハ ,」≧ハ_i.ノ レヘ示リ/i      i ヽ
               Vヘi!、_iハ.ヘ¨V;り.      `¨/        i.  ハ
                   ヾ≦|`,.ヽ.`´      /      /   l    ・・・・一番厄介そうなのが来たわね
                     | .ハ     r_、 /        '    j
                    | l.` ー---z--/     /    /
                   |. i    /::/   ,ィ< _>''_,.._      あなた、いい加減に本を持っていくのなら返して欲しいのだけれど?
                       l i    //   / ̄二二'ー三三三三/
                    l    / _, ィ<三三三三三;>=--ァ /
                       l   //'三三三;>ー'''´ ̄    ./ /         空洞だらけの本棚なんて本棚と呼べないわ>ロック魔理沙
                         ', /,.|ニ|ニ;r''¨´          / ./
                     __У .i!ニ|ニ;|           / ./
                  /   .|ニ;;|ニ|           / ./」
ルーミア 「魔理沙もこんばんはなのかー」
球磨川禊 「        ー‐=zz、
  _,...ィzzzzzzzzzz≧ミ、
,il州州リイィイl〉州州Ⅶ州il≦三ニ=-、
li|!;'ィ',ィil'.,ィイ,!,i!l州州li,ヽⅦ`ミiミム、
,ilリ',ムイi.liリ,i!.i|!.l州l|州ム.、マ!ムマム'li、   
lil,ムマ,i|!.l.,il| il|!.l州li.li.Ⅶl,.li,.、l|li,Ⅶ.マli、 『そこ気づくとは……!』『やはりアイテム!』>E缶
州リ'l,州 li|l.li|i!.l州州l,Ⅶl!Ⅶl州l.Ⅶ,l|i! 
州|!|i州l |li|.l州.l州州li.Ⅷl l州州i.li州! 
州! l州li!.l州州li|Ⅶ州|!.Ⅶ!l州li州li州! 
|li!! Ⅶ州州!Ⅶli!.Ⅶl|__!州,il州州州l|! 
l'´ ̄.',li|.Ⅶl|!|! Ⅶ'´刈 .l|`l州州州州! 
!',   ヾ!.Ⅶ!` '.,  ヽ  l州州!Ⅶli|l 
      _  ヾ!、 、__  ,.,.l州!.li!`l.}lハヽ、
ミ=三=彡     .ミ=三彡,liリ',ィ リ/ミ、
       }       .,リ'./_,ィiⅦ  `
       |      / /l州リ`ヽ
ハ               / リ'リ′.:;′」
洩矢ゲルト 「E缶・・・ボスが使ったらやばそうだなぁ・・・」
薔薇水晶
      _夊][》-‐―――-v=z
     =ニゝ, 个 〒=    ´ ̄`ミ┐
     /,イ |l  ,イl   |  l| |l  ハ\
    //| l | / l ト、 l 〃 l| |リ\|       >金糸雀
  //  | l |/| ノ ハ|\|‐Z二|レ |コ、
 / く_ _ | | ゙lヽ ●   《 f薔}ソ i! ヽ\     ま、冗談はさておき
 ` ̄`ヽ ,>| ! |、⊂⊃ 、_,、_,ヾ=くl| |   \ヽ
     | | ,'i⌒ヽ j  (_.ノ   ノi|__|/⌒)\\  やる夫スレだとマジで策士(笑)扱いだよね
     |/ | ヽrriヽx>、 __, イ : : :::ヾ'/  ) 〉
    /| /' ∧ニ,ヘ}:: {><}:: :l : : ::::ハ    / /
    } }' 〈:: :: :ッリ:: :_人_: : ::|i/:: :/'´  / /」
ロック魔理沙 「ロボットだぜ。
普通の魔法使い型ロボットだ。
因みに家庭用」
イタリア さんが幻想入りしました
ボルガ博士 「      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \   実はDr.ワイリーと
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   > 
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ライト博士の戦いは
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    / 
       l   `___,.、     u ./│    /_ 出来レースだったんだよ
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../

 > E缶」
イタリア 「よろしくねー」
E  缶 「まあ、ロックマンの漫画だと、私はストロー刺されて飲まれたり、
胸部のハッチの中に収納されたりと、統一されていないんだがなー」
戯言遣い さんが幻想入りしました
金糸雀
       _  ト、   __     ___
     /´/ ̄ `ヽハ \ ̄    ̄ / ,、  ヽ, --、
     | {    /´ヘ  ̄     {. ∟7ムY  ̄l|
      丶ヽ /   ト、 - -   ヘ /{_ソノー '}
        ̄!   〃   ̄ -- _/ / 厂| /
           |  〃 , -    ´ └ イ-ム.仝!
        ハ  /   -、    '´- 、V l /     >子荻
        {:. , {   ィ:::ヘ    イ':::::::ト }‐く
         \_ヽ ハ´::::::|   弋:::ソ イヘ |
         r‐{ -ヌ ゝ:ソ  _' _  .:.:. ハソ       よくわからないけどカッコイイのかしら!
     _, , ィ{:| ヽ、ハ :.:.:  {  }  ィフ |}.:ハ
  /ニi´ {.:|  ヽ! ゝ | ̄>r 、ェァ7l {:/ /_}:.ヘ
  {´ ∟」:.ゝ、_」イ/ l ̄ r'二/.//_ノ{「 ̄   `ヽ!
            /     Tエムj  ヽハ、    ハ
        /´       └r¬、  _{ /ハ、   /
        ヽ        /ヽ〉, 下f7    ̄ヽ{」
ロック魔理沙 「>パチュリー
なんだかデジャビュを見ている気分だな。
ココにいるのはその似せ物だぜ 霧雨魔理沙ほんものじゃない」
パチュリー
                        ,..-''' ¨ ::  ̄ ¨ ‐- _   、--、
                      /::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::`ヽ、. `iハ
                    , ' :: /:::::::::/ :: /: l ::i :::i :::: i! :::: ヽ、.j .l
                      ,' ::: /:::::::::./:/ /il | :l l i :l :: 弋_ :::: フ ノ
                    /:::::::/ :::: , イ /レハ| l :l l :l ::l :::: ヾ二>ハ
                   i:::::.:::,' ::i :::i i! /|l‐i|-l l li :l ::ji l i ji!:::::::::l..ハ
                  .| ::: i l ::: ',.l rV示i;ァト ヽl、 i ,A. i iハ:::::::::::i;ハ
                 |::::::::ii:::::::::',弋トz;;シ'   Vァミ、ji| ;; l:::::::::i l. i!
                  |:::::::::| ::::::::: ト ` ´       .ん;;ツl ;;/ ::: /i j
                    |.:::::::::|::::::::::: |      、 ゞ=''ノ. '_,イ レ'
                    |:::::::::.| ::::::::::::l    _       '/ ,'| ::;i '
                      l:::::::: j|:::::::::::: j    ー'     ノ /..| :: ',     そう?じゃぁ今度食べてみるかしら?>ルーミア
                 ,'/ ::: /j :::::::::::/.>z_  _,. r< .,.': :i i,! ::',
                 j/ :: //j :: / ;;/l   _,.≫zr、  , ', ::i ::i!i!: ハ       要らない、適当な本でも選んで
               ,.':::::::::/ / :/;; /_.〉''´    トz.,.' / /| ::i!ハ : ハ  
             / ::::: , :::: / イフrフィ   /i r ァ' ./ :/ ::i:: i! ヘ :::ハ
           _,.ィ'´ :::: /:: / ;:ィフ'.〉イi! i! '  ,.' ィ/:: /::::::::::|iヘ. ', :::ハ
         /::::::::::::::::::::/ ,.' /.|´ /' .レァ、_jァ'7 /l/ :: / :::::::::::ij ヾi ::::: ハ」
E  缶 「な、なんだってーー!?(AAry」
薔薇水晶
      _夊][》-‐―――-v=z
     =ニゝ, 个 〒=    ´ ̄`ミ┐
     /,イ |l  ,イl   |  l| |l  ハ\
    //| l | / l ト、 l 〃 l| |リ\|     >博士
  //  | l |/| \ハ|\|‐Z二|レ |コ、
 / く_ _ | | ゙lヽ ○   《 f薔}ソ i! ヽ\     な、なんだってーーーー!?
 ` ̄`ヽ ,>| ! |、⊂⊃ 、_,、_,ヾ=くl| |   \ヽ
     | | ,'i⌒ヽ j        ノi|__|/⌒)\\
     |/ | ヽrriヽx>、 __, イ : : :::ヾ'/  ) 〉
    /| /' ∧ニ,ヘ}:: {><}:: :l : : ::::ハ    / /
    } }' 〈:: :: :ッリ:: :_人_: : ::|i/:: :/'´  / /」
洩矢ゲルト 「科学と魔法の融合・・・
ロマンだねぇ」
ボルガ博士 「ボルガ博士 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 715 (ボルガ博士) → No. 3994 (キラキラボルガ博士)」
E  缶 「ふふふ、伊達にナンバリングタイトル、レギュラーやってないぜ……?<球磨川」
パチュリー 「なんだってー>博士」
戯言遣い 「それじゃ、よろしくしておこうかな……」
ルーミア 「い、良いのか…!?
是非食べるのかー…!>パチュリー」
金糸雀
        -――-  、
      , ヽ  \ \ ヽ
       / /ヘ 、 , _‐_-、, -_-、
     ,. /  ヘ  { l , rー┐、!}
     | l´`  \ く 人_人 >     >薔薇水晶
     l l      \ | |l |/!
      {!| O     O lL!L!.ノ}
      Yヽ" 、_  " .ノ{_.」       なんか今日の薔薇水晶はかわいいかしら。
      「二} r― 、/ ̄」ー{_}
      〔二!└‐ イl ̄ l  {._」         お姉ちゃんに甘えてもいいのよ?
     ,ィ/`i {._/_|_.ノ r-、}ト、
    //!_ ,イ  / |   L   Y}ハ
     { ∟イ 」}   ハ      匕ノ_丿
    廴_ノ'  / l     \
      /   /   !       >」
薔薇水晶 「あれ、初代にあったっけ?>E缶
ちょっと記憶が曖昧」
E  缶 「じゃあE缶も摂取できそうだな。飲むか収容するかは好きに
してくれたまえよ<ロック魔理沙」
ルーミア 「な、なんだってー!>博士」
洩矢ゲルト 「そういえば時間をぶっちぎっているのはいつものことだね」
パチュリー
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: :   _,,.. ---─--,. -‐- 、_
::::::::: :: : : :  .r' ̄>''"´        '"´`ヽ. Y、
::::::: : : : :  「`Y´            ト、.,__,.ノ  i `ヽ,_/i`ヽ、_
::: :: :    ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ'  |/ !
:: :    i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、   7ー-、 |/  -‐ヽ、 /
:     ヽ、_!/    / /  ,     ヽ-、」_____/-ト、,________!/
        .i /   ハ-十 /|  /|   、   `ヽ.! ヽー-、ヘ_」
       | i   /r-r-=、.|_/ |. _ト、 !  i   Yヽ、___/ヽ.
       Lヘ.__,ハ  ! c!   L_」二L_ハ   i  `ヽ.__i
           /7,,` `'''´    ´ i  'cヽ!  ,ハ|     |ノ
         ./ .!           `'ー''´レ' i.     |  はいはい、そうねそうね>ロック魔理沙
         /  ノヽ.          ""//  |   i  |
        ,'   i  \  `     _,.イ./   |   l  |
        i      i'`7ァ-r‐ 7´/ ,'   .|   l  |    今回はそういうことにしといたげるから 早いとこ持ってきて返しなさい
        ヽ、 i  ./イ ヽ、!__/!7     !   !  !
        く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、  |     ,ハ.、 |  ',
        ,!く7´|  rY / / iヽ.,ハ i   ,イ   `ヽ.  〉
       rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<]     Y
       ヽr-、,.ヘ、r/ / .,'  ! |」 / ハ|        !ゝ、
        `7⌒'ー'i ,'  i  l  Yヘ_rヘ._」    ヽ,   ヽ、7」
薔薇水晶
 / /   /::/  /::::::/ i! |  |  /i ,イ  i  | !  i   i | |   i |  i   !
イ/    /'´   |::/   l! |  |  ハ i !  l! ハ l!  !    ! 川  | !  !  i!   .′
イ            /    /! イ i人  | lハ  ! i | li  :   ,′}i ! イ .イ  ! .イ /
.         /     / i!ハ ! ト-トミLi__ハ l ハ i  :   / /!/!! /|/ | /_L.斗 /
.         / /   / i′! | ト、 | ヾ{__ヾ!≧トix i! / /〃,L斗≦/ i /i:|/:!
     / /    イ  ,イi∧| 小.z斗≦芋ミ:x卞ヾi∨ {/fチrレくyr/xう}く.イ′! ,    >金糸雀
.    / /   / /  / |/ 〉:∧ヾ::{ rt'::::;ハ`、ヾⅥ //!ヾv{ {´ ( 才`7ヾソ/
  / /   /  /  / ∧ /::/ ∧  弋x._rソ_   }ハ/}′`:、:ヾ:、廴_ソ彡'.:.:.'ィ     気合入れるとこうなります
イ /   /   /  / / .У:/ /::∧  `  ̄         ヾ:ミ辷} ̄フ:/イ7
_彡   /    /  / / 〃::/ /::/::圦              ` ーァfイ .::::::j′
.   /      /  / /  /:/ /::/:::::::/|\          j}    ,ィ.;:イ_ノ:):::::,′ /
 /       /  / /  /:/ /::// ::/ !:三ヽ.     __ __  〔《〈_  .イ::::::::/  /::
彡'       /  /:′ ,':/ /::// ::/  .}`ヾヽ.>.    ー   `>ミ辷彡チ≠==
       /  /   ;イ .:://::::/ 才::::::∧ ヽ}三≧x. ___ .._彡チ" /::::::厶、/:::::
.       /  /    〃 .://::::/   ヾ:::::::::∧    `ヾ::ィ:´    /::::::::::::://::::::::」
戯言遣い 「知った顔と同族嫌悪があるが、そんなのは知った事じゃない。」
E  缶 「……確かあったハズだ。うむ。私も記憶は定かではないが<ばらしー」
ルーミア 「イタリアに、虚言遣いもこんばんはなのかー」
球磨川禊 「『ぐっ』『がっ』『だめだ』『僕の欲望が囁いている』『素直になれと』
『でもだめなんだ』『それじゃ理由にならない』『足りない』『足りないんだ!』
『よって、大人しくマイナスってます』」
ロック魔理沙 「>パチュリー
酷いぜ、この前は信じてくれたのに。
掃除にこき使われたけどな…… いや仕事だからいいんだ仕事だし」
紫木一姫 さんが幻想入りしました
E  缶 「あれ、2からだっけ。ストック1個限りだったか」
薔薇水晶
      _夊][》-‐―――-v=z
     =ニゝ, 个 〒=    ´ ̄`ミ┐
     /,イ |l  ,イl   |  l| |l  ハ\
    //| l | / l ト、 l 〃 l| |リ\|
  //  | l |/|  ハ |\|/' i| レ|コ、      ……というかお姉ちゃんだっけ
 / く _ _ | | l/) ノ '  トZ二ヾハ! ヽ\
 ` ̄`ヽ ,>l/ .イ ー  u 《 f薔}ソ |   \ヽ   従姉妹のような気も……まあそれでもお姉ちゃんか
     | |/,'才.ミ)⊃ 、_,、_,ヾ=<ノ| |     \\
     |/| ≧シ'-x>、 __, イ ヽ|_|_     ) 〉
    //\ ヽ :}:: {><}:: :l : : ::::ハヽ   / /」
金糸雀
     , -- 、     , -―――― -  _
    //   ヽ  ,/ ̄  - _r~冖ー-、_`ヽ
   / /     V/   - r'´ _r -z、_-└、ハ
   ! '     / |{   ̄  | 「 「f こ三ヘ >-┐
   ||    / /l` - _  { └t〈」└tソイ 〉    j
   ヽ!    i / /     `└/,∟ヘ _7イ\ーイ|       >薔薇水晶
     \   | l ,'       ,\  /ーt.T´\ \リ!
        ̄ l l〈 ー- 、 _   {/斗≧xュヘ   \/V
        ', l.ハ   _Y   彡イ r lヽ ヘ/-、 !        じゃあカナも気合いれていくかしら!
         ヽ、∨〈 r l     弋._ ノ ' 〃r冖 |/
           ハ. ゝ '         /  ノ/
          〃L',    , - ― 、   l| .ィ´ ゙̄l
          |l/´> 、 \ |     〉  !イ--z―'イ ̄ ヽ
      , 、   l! ,ィ/7_.>、 ヽ二// |「  ̄三了    ',
    //`ヽ_ ∨/'´  〉  `- ィ´  /'ー-、ニ」       ',
    / /  / /\{_∠-¬  / | / r'ニ二  ̄|      ヽ
    〈     '  j_ V 〈 _」 /!\j∠.  ┬- ァ ┘        \
     \ 、    〈_丿 、└// ̄| r-i ',  / {/´ ヘ           /
     { ヽ、   `Y | ゞ='  レ {_」 |/ ゞ=' /       /
    r┘/ ',   〔 | | l   / / l \ \    /     /  /
 rー」 /   |  r┘| ! ヽ _/  l|  \__/     // イ
 |   /     !r┘ ,' /   / /   }| ヽ  l        /〈」
紫木一姫 「しっ、ししょー!それと萩原さん!」
パチュリー
          /           `ー、_
         〈              ヾ 、   `⌒\
        _ヽ____         ノ |       \
       r‐く  f´ ̄ > >‐―ト、二´_ノ        /
       |  ∨   く_´/⌒V-―vく⌒ヽ、     {
      /⌒V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヘr、___x'´
     └、___|::::::i:::::::::l::::!::::::/::::::l::l:::::::l:::::::`7 ヽ. く \
         |::::::l::::::l::|:_」__/ |::;イ::ナ::ァ:|:::::::::Tーハ \ \
          "⌒ヽ、ハ|/xく /' x.マ"rリ|::::::::::|:::::::::!.  \ ヽ、
             l:::::ハヘリ     ゞ''|::::::::l:::::::::|  /lフ´ヽ. |    そのかわり何があっても自己責任
            ./:::/::ハ'       '''' |::::::::::::::::::::l ,/:::|    ソ
           /:::::::/::::;> 、`’,. ィ_,,|::::::::::::::/:::|/::::::!        私というか、紅魔館自体関与しないから そこはわかっときなさいな>ルーミア
          ./:::::::::::::/::::ノ^ヘ r'⌒./::::::::::::/、::::::::::::|
         /::::::::::::::::/ にフト、フ /::::::::::::/ l∨::::::::|
.        〈::::::::::::::::::ト、 レ/レ'/::::::::::::/‐r.  〉::::::::!
         ヽ::::::::::::/〈.  ///::::::::::::::::/ -、 Tソ::::::::::|
            V>‐く  >//、{::::::::::::/    |::::::::::::::i」
洩矢ゲルト 「投」
ルーミア 「時間過ぎているよー
大丈夫ー?」
萩原子荻 「同門の方が増えてまいりましたね…」
ボルガ博士 「あ、ごめん投票忘れてた」
ボルガ博士 「  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
         ` ー==--‐'´(__,.   ..、  ̄ ̄ ̄      i/‐'/
          i       .:::ト、  ̄ ´            l、_/::|
          !                           |:    |
             ヽ     ー‐==:ニニニ⊃          !::   ト、
俺たちはとんでもない思い違いをしていたみたいだ。これを見てみろ
まず「ボルガ博士」を英字で表記する
『BORUGAHAKASE』
これをー……うーん、まあどうでもいいや」
薔薇水晶
      _夊][》-‐―――-v=z
     =ニゝ, 个 〒=    ´ ̄`ミ┐
     /,イ |l  ,イl   |  l| |l  ハ\
    //| l | / l ト、 l 〃 l| |リ\|
  //  | l |/| ⌒ハ|\|‐Z二|レ |コ、     >金糸雀
 / く_ _ | | ゙lヽ ●   《 f薔}ソ i! ヽ\
 ` ̄`ヽ ,>| ! |、⊂⊃ 、_,、_,ヾ=くl| |   \ヽ  あ、基本力抜いていきますから!
     | | ,'i⌒ヽ j  (_.ノ   ノi|__|/⌒)\\
     |/ | ヽrriヽx>、 __, イ : : :::ヾ'/  ) 〉 バンバン
    /| /' ∧ 人l||l{><}:: :l |l||l 从   / /
    } }' 〈:: :::( ⌒ ):_人_: : :::|/( ⌒ )   / /」
戯言遣い 「>ルーミア
虚言遣い?そいつは大きな間違いだよ。
ぼくは戯言遣いだし、戯言と虚言では大きく違う。
E  缶 「……しまった!! さすがにE缶のAA、用意できてない!!」
ルーミア 「一姫、こんばんはですよー」
トーリ さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「リロードしようとしたら文字が残っていたorz」
ボルガ博士 「      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \   実はボルガ博士
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   > 
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ネタ吊りというのは
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    / 
       l   `___,.、     u ./│    /_ 狼の陰謀だったんだよ
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../」
洩矢ゲルト 「5」
トーリ 「E缶とか1分でAAできるだろ」
洩矢ゲルト 「4」
萩原子荻 「           , - '¨゙´ ̄~`゙'ヽ,
          /::::::::::::::::::::::::::::,::::i,i,
         ,i::::イ::::::l::::::::::::::l::::::i,:::i,i
         l,::l l、::l,:i:::::l::l::::::l:::::::i:::::l
         .l`'´ ゙i,l:::::::l;_l_;;;l;/;;;;;;l;;;;l
        _,,i ,ィl´l;::;;;ll'-,`ll:::;;;;;;;l;;;;l
          ,i ~ l::::;;;l ト_ノl:::;;;;;;;;l;;;;l
         `゙,_ l::;;;;l ´.l;l;;;:::l;;;;;l;;;;l   例え相手がリア充であろうとも、私の名前は萩原子荻。
           '-.l:::;;;l,  'l;;;:::l;;;;l;;;;;;l
             ゙、::;;;'v'゙;;;;::::l;;;;l;;;;;l   私の前では悪魔だって全席指定、正々堂々手段を選ばず真っ向から不意討ってご覧に入れましょう。
           , -゙`ヽ_.;;;;;;;゙、l、;l;;;;;;l,
          ,_'-=ニ三rl;;r--ト、::l;;;;;i、
         /-i''´~:./lー'、゙,,-ゝ:::l;;;;;;;l,
         ,' l゙´_,,-'゙~:::::l:::::::l::`ーi;;::l,;;;;;;;i
        /:イ`i::,-,:::::::::::l::::::::i::::::::::l,;::l;;;;;;;i,
      >イ:.:`゙i:'ー'::::::::::::l__,,i,,, -'゙^,、:i、;;;;;i,
  _,,    ,' r':.:.:.:.l.r-,::::::::::::l X,、X/,X、l_ゝ,ヽ,;;i,,
 l,/.\ l l:.:.:.:.::l _-'::::::::::::L',',,,,',,-ーT:'i,::lヽ,;ヽ;i,
  \_/,~,、,l:.:.:.:::::ll,__i:::::::::::::::::l:::::l:〉  l,:::l:::l:::ヽ,;;;
   '-i'_//~i,:.:.:::l゙::::::::::::::::::::::::l::::l/   /::::i::::i,:::::`
    'イ,'、~_\l~゙iー-----='ー,'  , ':::::::::i::::::i,::::::
      ~ \~_゙'v-,二ニニ二/ , '::::::::::::l:::::::::i、::
         ゝ_,/ >.-、,,_, ' ., 'l::::::::::::::::l:::::.:.:..:::
         /~`Y,'r , _,,_,,/::::l::::::::::i::::::l:::.:.:.:.:.::
        /::::::::~゙'ーヽ;;;;ヽ:::::i:::::::i:::::::l:::.:.:.:.:.:::」
ボルガ博士 「あー、なんか2回目だといまいちだなーこういうネタ」
パチュリー
                        ,..-''' ¨ ::  ̄ ¨ ‐- _   、--、
                      /::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::`ヽ、. `iハ
                    , ' :: /:::::::::/ :: /: l ::i :::i :::: i! :::: ヽ、.j .l
                      ,' ::: /:::::::::./:/ /il | :l l i :l :: 弋_ :::: フ ノ
                    /:::::::/ :::: , イ /レハ| l :l l :l ::l :::: ヾ二>ハ
                   i:::::.:::,' ::i :::i i! /|l‐i|-l l li :l ::ji l i ji!:::::::::l..ハ
                  .| ::: i l ::: ',.l rV示i;ァト ヽl、 i ,A. i iハ:::::::::::i;ハ
                 |::::::::ii:::::::::',弋トz;;シ'   Vァミ、ji| ;; l:::::::::i l. i!
                  |:::::::::| ::::::::: ト ` ´       .ん;;ツl ;;/ ::: /i j
                    |.:::::::::|::::::::::: |      、 ゞ=''ノ. '_,イ レ'
                    |:::::::::.| ::::::::::::l    _       '/ ,'| ::;i '
                      l:::::::: j|:::::::::::: j    ー'     ノ /..| :: ',     そうね、仕事になったわねー>ロック魔理沙
                 ,'/ ::: /j :::::::::::/.>z_  _,. r< .,.': :i i,! ::',
                 j/ :: //j :: / ;;/l   _,.≫zr、  , ', ::i ::i!i!: ハ       あそこまで散らかるとは思わなかったわ、あなたが飛んできた時の風
               ,.':::::::::/ / :/;; /_.〉''´    トz.,.' / /| ::i!ハ : ハ   
             / ::::: , :::: / イフrフィ   /i r ァ' ./ :/ ::i:: i! ヘ :::ハ         あそこまで吹っ飛ぶとは思わなかったわ
           _,.ィ'´ :::: /:: / ;:ィフ'.〉イi! i! '  ,.' ィ/:: /::::::::::|iヘ. ', :::ハ
         /::::::::::::::::::::/ ,.' /.|´ /' .レァ、_jァ'7 /l/ :: / :::::::::::ij ヾi ::::: ハ
.    _,..-'''´:::::::::::,.:::::::::/ /:/ ,ノ_/l l i>j// //./ ::: /::::::::::::: ノヽ. ',::::::::: ヽ
._, ィ≦::::::::::::::::::,.ィ ´ :: / /:/ ,ィ'  l i>r〈  .//,.'::::::::/ :::::::::::::ノ   `ハ :::: ヽ: ヽ」
薔薇水晶 「虚言遣い×戯言遣いですね!わかります!」
金糸雀
          ,. -―‐  ー- 、
     _  /          \
    /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ
   //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',
   l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ      >薔薇水晶
   丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}
         ',  -'    `ー     >-、 /
         ! ━      ━  r=っ У        なんかカナも気が抜けてしまったかしら。
.       /ハ         |l _'_
       ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i         まぁ、お互いがんばりましょ?
       ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、
       └‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ
       /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ
        i / l  ljl.j   / /     ハ
      く |   ヽ _   _ノ   ',     〈
.      / ! i彡ア、<     /     ヽ
      / /  `//!ト--'     ヽ    く
.     / /   `/lj        |      ヽ」
洩矢ゲルト 「3」
球磨川禊 「                      ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、  『まあいいや』『よろしく』
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/
                  r'////////////,〉        ̄
               ///////,O/////〈
                〉/////////////,ハ」
戯言遣い 「……なんでまた増えるかな、こんな所に。
本当に、戯言だ」
ロック魔理沙 「どんなだよ!?」
E  缶 「うんまあ作ろうと思えばwwww <トーリ

えらい簡単そうではある」
ルーミア 「ま、間違ったのですよー
ゴメンですよー>戯言遣い」
ボルガ博士 「[E] ほらよE缶のAA」
洩矢ゲルト 「2」
薔薇水晶 「早いwww>博士」
紫木一姫 「初日吊りなんて美味しい…ハッ
いっ、いえいえ。稚拙なネタに妬ましさを覚えるほど私は子供じゃありません!」
洩矢ゲルト 「1」
ロック魔理沙 「ああwww>[E]」
E  缶 「うわあ簡単wwwwww」
イタリア
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
   ┏━━┓ //, '/     ヽハ  、 ヽ 、⌒ヽ
   ┃    ┃ 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i|  - j
   ┗━━┃ レ!小l三    三 从 |、i|、____ノ   取り敢えず降参しとくか…
        ┃ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ
        /⌒ヽ__ ヘ   ゝ._)   j /⌒i
      \ /::::: __ >,、 __, イァ/  /
.        /:::::/    ヾ:::|三/::{ヘ、__∧
       `ヽ<     ヾ∨:::/ヾ:::彡'」
球磨川禊 「『wwwww』」
洩矢ゲルト 「開始」
ルーミア 「な、ん…だと…!>博士」
パチュリー 「あぁ、まごうことなきE缶だわ」
薔薇水晶 「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。」
トーリ 「AAは基本 前からみたのならすぐできるだぜ」
ゲーム開始:2012/05/21 (Mon) 02:57:13
出現役職:暴君1 暗殺者2 おしら様2 人狼2 銀狼1 求愛者1 女神4 弁財天1 夢求愛者1
E  缶 「……さあ、俺を飲むんだ!!!」
E  缶 「うわあつながったwwwwwwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紫木一姫 「さーて、私のLWが決定しましたね!>E缶さん」
紫木一姫 「ごくごく>E缶さん」
紫木一姫 「な、なんだってー!?>E缶さん>繋がった」
E  缶 「あ、うん。さっそくでなんだが、LW、よろしくな?www」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
E  缶 「ああ、大丈夫。路線に変更はない。つながったのはボルガ博士だ……」
紫木一姫 「私が繋がらなかったら、姿の見えない銀狼と協力するしかないんですか!?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紫木一姫 「暖簾にダメ押し…!>博士と繋がる」
E  缶 「そう、なるね!!!」
E  缶 「もう、逃げ道ないよね、コレ!!」
E  缶 「なので今日は可憐な美女である貴女に飲まれたい、もうゴクゴクと!!」
E  缶 「いやだ、ボルガ博士に飲まれるのはイヤなんだ……!!! 」
紫木一姫 「もーう、どうして私だけこんな苦しい状況に置かれなきゃいけないの!?
E缶さんは後で何か葬って下さいね!」
E  缶 「救いはないんですかぁーーーー!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
トーリ 「博士つろうぜー!
E缶でもいいけぜ、空の缶で明日缶はでもいいけど!」
ルーミア 「おはようなのかー!」
洩矢ゲルト 「おはよう」
イタリア 「暴君COだよ~」
E  缶 「おはよう!! いや、もう、おはよう!!」
ボルガ博士
_
[E] 院長! E缶のAAが完成しました!
 ̄」
薔薇水晶
    j   .:! l! |  l≧ト廴_l! ハ  l   |__ l/ }    |
   /  .: } |l l! ハ l!ヘ j[`,=、 |  l|⌒j!:/ ハ     j
   ,'  .: | | ! l| i|lヾYテ≠ミx l| ! /|r=''/ :/l/  ′/
  ,'   j | | レ' ゞマ  {っl! } ヘ jl/レ' /テニミ/::j   / /
  ,'  .′l |:.     ´¨ ー′ "   〃r~ァマ/  ,j /     珍しいことにでっていうもクマーもいません
 ,'  /=、| |::.              {!:.トミ-フ | /レト、
. '   /`ー! !:::.               ゞ=ィ¨ /レ′ \\    博士吊りと行きましょうか
'   /:i:i:i:i| |::::::..        _   ´  ハ |       \\
  /:i:i:i:,r| lト、::::::..       `  / }! !         〉 }
/:i:i:≦-| |゙`ト~ーx::..      _イ:  j  |         /〃
:i:i:i:i:i\:| |≒\  `ー、::. _ イ乂フ:: ハ !       /〃」
球磨川禊 「                    rv.r、
                    \/
                   xzzzzzx>>zzz、
               <州州州州州州州州>─
              /州州/∧州州州州州州ヘ
             ./州州V州|.∨州|∨∧州州州        『じゃ、ボルガ博士ちゃん』『吊られちゃおっか』
            .//州州 W ∨|\ ∨ V州州リ
            ./V 州州| 7テミ \ ィテミ\州州|    rv.r、  『怖がらないでね?』『これはとても名誉なことなんだ』
            V  ||.州州| らリ   らシ从州派    \/
      rv.r、   .|  ∨从从 ~ _l_   / |ソ|' \
      \/     ヘ ∧ヘ   |::::::::|   /テ
           r L      \、ゝ::ノ .イ|\   γL
    ___r<_  L_ノ     r=l>><三==7    ̄     _
  E三三=>. ヽ   r──ノ三ミ .∨ r三三7===x   r<彡─-x_
  ` x 、 ──  ヽ.  ∧三三三ミ|  | |彡三三三レ三フ  /  \\二二
     > x_〉ノl> .|∧三三三ミ>.|<三三三三/三|レ ノ r── 彡<
      <ハ_<|.く三∨三三三○三三三三レ三三V<j ゝ─-<
      \o三三||レ三三∨三三三三三三三三> ̄二|三>─<|>
        ∨三三|三三/|三三三○三三三//   `ヨ三三Ξo/
        ∨三/|三三三三三三三三三三∧ .x</|三三Ξ/」
イタリア

                        r┐
          _ -‐: :  ̄ ̄::ヽ- 、  <ヨ_7ー 、
        ,/: : : : : : : : : : : : : : : :\   !ト.   ̄`ー--┐
      ,/: : ;r: : /:/ヾ: : : : : : : : : :ヽ. !i }       .{
      /: :/::/: : /:/   !: :}::i: : : : : : : :V〃      ノ
      {: :i: :{: : /::/    }:/: :}: : : : : }r=ム'       /
      !: :|: |: :;ハ「`   .//: :人: : }: : :| ̄!「 ̄`ヽ.___」
      |:!::{::!::{  !   ノ'7∠、.i: :;!:i: :LムL:ゝ
      iハ ! { i ≡、    ' ru、V::/: :}〈 辷.〉
       |ハ{ヾ   ,   辷ソi;ハ::;r〈\!ト-′
        \  _  ー┐    /ノ  Y!.|  r‐、
         / /}、 ___ ,r「i   /i_ト、└ ,ノ   僕を暗殺したり噛まないでおくれよ?
       / °///.レヘ/ 厂!ノ /     ̄
     r< o ○//{r‐レ' _,∠ ノY′
     Y^ヾ_,!ノjノYr'个r┤{ }
      ゙ー<二{  } i `ー' 〉 !
         }ー-r-t___ヽ.」
       /}フ ゙̄7┴r―r―{
      r仁;r-‐/└‐┴彡=、_ヽ
       ̄\|  ̄i丁 ̄   { iフ′
         {   「厂\  {ノ、
         ヽ. 〈 {   ヾr‐'_人
          ヾー ヘ    }人: :ヘ
          |_/:|     ヾ-{
           {: :{      └′
           ./: ;}
            ̄
萩原子荻 「おはようございます」
ロック魔理沙 「博士でいいだろ?>トーリ」
洩矢ゲルト 「お許しください」
トーリ 「暴君とか声なかったぜ>イタリア」
パチュリー
              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !    おはよう、そしておやすみなさい博士
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
E  缶 「すげえ、E缶だwwwwww」
金糸雀
      __
   ,ィ'"´ ̄``ヽ,   _,,、-―‐- 、,__
.  ´      ,ィ'"´ \      `ヽ、
        /. 、 \ \  ヽ ヽ  ヽ、
 o      / ,、入 \.     ヽ `、  .ヽ
   ◯   .l./   \ \ `  ヽ  ', i  `,
    o   l.       \\   ヽ i |   l
       l          ``'ー、  `、 l | | |      ねむねむ
        l ===     ===  ``'、_ .i! l/.l
.    ,,ィ-イ::::::::::      ::::::::::: ,、´~ `'´`j/
    |ー l     O   ,、-‐-、´ヽ`ヽ、_.イ
   r"-,ィ-'´ ̄`'―'´ ̄   、``ー、ー-|
  ィク-r' (         j  .)  .〉,l´
     ゝ,. `'        / ___,、-'´lミ、
      `l.、,ン'`j     =- (__,,,ィ'´
      ゝ,_,、ィ'          l、
      ,、ィ´            〈, l
    /    く           l!
    (      `'  )           |
    `ー-、_  _,,ス,_ヽ  ___,,ノ
          ̄(_)   ̄ ̄ (_)」
ルーミア 「まずは、博士が気になるのかー(チラッ」
戯言遣い 「死にたい気分だ。
ボルガ博士
              ,. ...-‐………‐- .、
             / .:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::.:.:.:.`ヽ、
           /.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.ヽ
             /.:./  ̄¨¨``゙゙゙゙゙゙゙゙'´  ̄ ``ヾ:.:.:ヽ
          /.:./      ー‐‐一      ':,.:.:.ヽ
         ,.:'.:.:{   ,、、、、,,,,..ィ  、、,,,,,,......_   i.:.:.:.',
         i.: : ミ ,.:'´... :.:._彡'′  >===ミミヽl.:.:.:.:.',
            }.:.:.:.j!'¨´,.ィェテュ }  ,.;i! ェテテュ、) l!.:..:.:.:.!
       __ノ/^V!    -‐' /   ヽ ___ ノfj V ).:L, イ
    , .:"´.:.:.:.:. い{{     イ      ',    fj.:.:K〈.:.:.:.:.:.:.`ヽ
    ///.:.:.:.:.:::::いト、   ,r ┴- 、,,,,,.. 、、、    fj.:.リ. j.:.:.:.:.:.:.:``ヾ
     /.:./.:.:.:.:.:.ヽノ.:.', ノ.:.:..:.:..:.:::::::::::::.:.:.:`ヽ ,.'.:.:レ'.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
    ,′′.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:ィ彡;:;;;;;;r'ニニニニヾ::::::::ミミヽ.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.:.!
    ヽ:}、.:!.:.:.:.:.:.:/.:.:.:',     ,,,,....,,,  `゙゙゙゙´ノ.:.:.:.:',.:.:.:.:::::::::::.:.リ
      ヾ!.:.:.:.:./.:.:.:.:.:ヽ、 ....,,,,,,,,,,,,,,,,,........ r'´.:.:.:.:.:.:゙、.:.:/.:.:../
        `ヾ/.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ミ.:.::V/l/
       ,. イ.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ.:.:.i `ヽ
    ,. イ  l.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.ミ.:.:.l   \`丶、
         \.:.:.:..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.彡.:./
           \.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.彡'.:./

やめてワシを吊らないで……」
薔薇水晶 「久しぶりの気がする……」
紫木一姫 「無党は寝て待てですよー
だらだらしてればいいのです」
E  缶 「さて、E缶AA作ったから、許してやろうか……

いや、許さん!!!」
ボルガ博士 「うぉぉおおおおおおおおおおおおお!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
洩矢ゲルト1 票投票先 →ボルガ博士
ルーミア0 票投票先 →ボルガ博士
ボルガ博士12 票投票先 →洩矢ゲルト
球磨川禊1 票投票先 →ボルガ博士
金糸雀0 票投票先 →ボルガ博士
パチュリー0 票投票先 →ボルガ博士
萩原子荻0 票投票先 →E  缶
薔薇水晶0 票投票先 →ボルガ博士
E  缶1 票投票先 →ボルガ博士
ロック魔理沙0 票投票先 →ボルガ博士
イタリア0 票投票先 →ボルガ博士
戯言遣い0 票投票先 →球磨川禊
紫木一姫0 票投票先 →ボルガ博士
トーリ0 票投票先 →ボルガ博士
E  缶 は恋人の後を追い自殺しました
ボルガ博士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
萩原子荻 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫木一姫 「えっ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紫木一姫 「これは…風が吹いたら秋の空というやつなのでしょうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紫木一姫 「どうしよう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紫木一姫 「師匠は噛めませんね!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紫木一姫 「あっ、銀いない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
薔薇水晶 はスキマ送りされました
ルーミア は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロック魔理沙さんの遺言  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \ _/                    /
 :::::::::::::::::::::::::::::::r 二二二 ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::ヽ /                 /
 :::::::::::::::::; -'"゛ ',     ヽ  `ヽ、:::::::::::::::::::::::::\                /:::
 :::::::::〃_     }  , -'" / / _ヽ、:::::::::::::::::::::::ヽ             《:::::
 :::::::::‘,   `ヽ/   /《 ´  ト 、  `ヽ 、::::::::::::::::`ヽ         /\     分かってる。
 ::::::::::::‘,   〃   /  ヽ _  ヽ/\     ゛'‐ 、::::::::::::゛'‐      }   ヽ     嘘付な私が、お前が死んだ後までも
 ::::::::::::::::}ヽ /   /  /  / 7 ̄    `ヽ -------ヽ ̄ ゛'‐-- ゛'‐ /、          私の命を切ってまでもお前を好きで
 :::::::::/   ヽ  ,′ /   i l!  ヽ\ --- \  l ヽ /      --ニ\ヽ__         在れないことは分かってる
 :::::《      ', /  i   l___l    ',ゝ'  斗<、  | | ゝ--t- ´ \   ヽ
 :::::::\     / !    !  'l リ__ヽ  ヽ./斧::::::彳 /リ  / /  }  l|ヽ ∠__         だから一方的でずるい私の恋心は
 ::::::::::::::ゝ___ノメ ‘,  {',   〃坏ヽヽ、 ',弋::::ソ} /  / /  /  !                嘘付に強いお前の心には届かない。
 ::::::::::::::::l  /   ヽ  ', ヽ ` 弋ソ  }ノ    〃   イ   //  /   \
 ::::::::::::::: !_′    ` ヽ、 `ヾ、   、/ ,   /  イ i 〃 {  {     ヽ            この大嘘付。
 \:::::::::::::::::` ー- 、     ヽ ヽ   一   /  / ヽ  ヽ{  ‘, ‘,     ヽ            だが、お前が好きだ――禊。
   ヽ ::::::::::::::::::ゝ-ノ     } ノ く > _ ≦二ニtヽ }--、` _‘,  `ヽ rー―
      `ヽ≦/     / /  /―/7 ̄   /:::〃/ ̄   `ヽ、    ヽ
        〃 /  / r ゝ/ ノ::/} /    //{::/     ――ヽ    ヽ       ってカッコ良く〆られたらいいんだがな。
       /  ′  く/ ゝ - ヽ/ /    /::::::`ヽi   /       ‘,    ‘,       るるる、ルーミア、どうしてココに来たんだ?
      八  /  /  _- く r≠、_ } __ --;;_::::::::::::|-  ̄         ヽ    八       どうしてココがわかってうわっぷ!?
     {    〃   }:.:.:./ {:.:.:.:.〃 ̄::::::::,'  }:::::::/                 ‘,  /         ああもう仕方ないなぁ いい子いい子だ
 .     i!   /     ゝ′ \ノ:::::::::::::::::::ゝ::´:::::/                 } /           乗せてやるからおちんなよ!
E  缶さんの遺言                 


                   [E]



                      
ルーミアさんの遺言              ,,..-――-、 /:':':'ヽ
         _,-‐'"´      `入:::::::レ1
       /          `く::::::Y::::::::|
      /          \   |/丶-く 
     /    ハ │ 、  ヽ_,.-‐‐-、  ||ヽ            /|_
     i   i i ! ト \ /\ \  i ! ! |_      _,, -‐‐¬^ヽ  !
     ||  |,-┼-、! \ \r‐‐‐‐、││| |\_,,-‐'      \ヽ冫 食べ物を探しに行くのかー!!
     | ト  |\|\!\ `y′ ⊂⊃|  !ノ / ̄           ∨  魔理沙は、焼いて欲しいのかー!
     ヽ|ヽ、 |  !/"''‐ , _,,-‐、   ノ ム/              ,ヘ
      ヽ冫ヽ |⊂⊃/   i  /| 〈               /;:;:;:;:ヽ 
       ! | |ヽ、_ \  __/Τ/ / ∧           /;:;;;;;:;:;:;:;:;:;:\
       | ト人 レ下、 ̄,-、__」//| |;:;:;\    __,,.. .-‐";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
       人ン-''` 、 |;:;:∨!人 //;:;| |;:;:;:;/ヽ‐‐''";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
  _,..、-''"        |;:;:;:/  \;:;::レ;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\
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 /          / ム、;:;:;:;;:;::;:-‐'';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
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ム\_     /     i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
 レ、__X_/      |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;/
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              ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:/
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                ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;:;:丿
萩原子荻さんの遺言                   /          ヽ
                /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 、 \
                  / .:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ  \
                   / .:.:.:.:r.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  ヽ
                  / ..: . │.|:..:l.:..:|. .:..l..:i. l.:|.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.: ヽ
             /.:.:.:.:.: .:.:| :|.:.:|:/ |.:.. | .i .|│.:.:.:!.:.:.:l.:.:l.:.:..:.:l
             | .:.:.:|.:.:.:| .il / .从 .|/ l//.l . |.:.:.:l.:.:|.:.:.:...l
             | .:.:.:|.:.:.:l ナ─    /  ─ |.:.:.:.r⊥ .:.:..:.│
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             |.:.:.:.: l.:.:.:.! ゝソ     ゝソ |.:.:.:.:|,/.:、.:.:.:.:|
                 ',.:.:.:.: l.:.:.:|     !       l.:.:.:.:|゜.:.:l.:.:.:.:. l
                 ', .:.:.:.:l `、   `     |.:.:.: :|.:.:.:l.:.:.:..:..l
               l.:.:.:.. l.:l 丶  . -  ,イ .:..:..:|.:..:|.:.:!)、 ヽ
               }.:.:.:│`、` 、    / | .: .:.:.:|.:.:l.:.:l.:ヽ.:.:.\
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                    |.:.:.:.:.:.:リ` レン __ -ィ シ' i´  i´ l、  .┐..:.:l    _/
              /.:.:.:.:,/│ `゚  /,i´ |  i      .,ィェ   |.:.:.:l   /
                 /.:.:.:.:,こ/  ̄r=ゥ 'フ /`   ヽ ,ィ==il| ト、 ,_ |.:.:.:l,/          x<三三三三/
              __〆'` `、ヽ__ /'/__ ノ      / / :::l| |/  ̄ ̄            x<三三三三三/
               |  // / i `i´. __        | :|⌒/il|| ´ > '  x<三三三三三三三三三/
                / l i r| / | |  (__,)     .| :|  | il|| 三三三三三三 三三 三三三彡孑''"
               l.:.:.| ‘ i´ /  レ|  __  ...   ... Y!- '`il| | ノ.:.:.:.:.: ヽ
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
パチュリー
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::::::::: :: : : :  .r' ̄>''"´        '"´`ヽ. Y、
::::::: : : : :  「`Y´            ト、.,__,.ノ  i `ヽ,_/i`ヽ、_
::: :: :    ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ'  |/ !
:: :    i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、   7ー-、 |/  -‐ヽ、 /
:     ヽ、_!/    / /  ,     ヽ-、」_____/-ト、,________!/
        .i /   ハ-十 /|  /|   、   `ヽ.! ヽー-、ヘ_」
       | i   /r-r-=、.|_/ |. _ト、 !  i   Yヽ、___/ヽ.
       Lヘ.__,ハ  ! c!   L_」二L_ハ   i  `ヽ.__i
           /7,,` `'''´    ´ i  'cヽ!  ,ハ|     |ノ
         ./ .!           `'ー''´レ' i.     |  よし魔理沙二択選択肢をあげましょう
         /  ノヽ.          ""//  |   i  |
        ,'   i  \  `     _,.イ./   |   l  |
        i      i'`7ァ-r‐ 7´/ ,'   .|   l  |    今すぐ本を持ってくるか釣られるか?
        ヽ、 i  ./イ ヽ、!__/!7     !   !  !
        く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、  |     ,ハ.、 |  ',     
        ,!く7´|  rY / / iヽ.,ハ i   ,イ   `ヽ.  〉
       rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<]     Y
       ヽr-、,.ヘ、r/ / .,'  ! |」 / ハ|        !ゝ、
        `7⌒'ー'i ,'  i  l  Yヘ_rヘ._」    ヽ,   ヽ、7」
イタリア
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
   ┏━━┓ //, '/     ヽハ  、 ヽ 、⌒ヽ
   ┃    ┃ 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i|  - j
   ┗━━┃ レ!小l三    三 从 |、i|、____ノ
        ┃ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ     生存勝利したいな…
        /⌒ヽ__ ヘ   ゝ._)   j /⌒i
      \ /::::: __ >,、 __, イァ/  /
.        /:::::/    ヾ:::|三/::{ヘ、__∧
       `ヽ<     ヾ∨:::/ヾ:::彡'」
洩矢ゲルト 「ばらしー!」
球磨川禊 「           ミz-―  ̄ `ム、_     
        ,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`ミ‐、  
         ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム  .   『よしみんなー』『イタリア吊ろうぜー』『僕吊りなんて見飽きてるだろー?』
        ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州l ....
.         ,リイ州l li|`ヽ    ノ Ⅵ|州l  
       〃 ,リ|lトl ●    ●  リ州ミ〉  
.           'Ⅶl⊃ 、_,、_, ⊂⊃i|ル'  
        /⌒ヽ.__ヘ   ゝ._)   j. /⌒i  .
      \ /o,oヽ>,、 __, イァ///o/ ....
.        ////ハ//イ=+Yr=チ{///o/   
       `ヽ/ハ/////,○'//i!////  .....」
戯言遣い 「はいはい寝落ち寝落ち」
紫木一姫 「萩原さんが死んじゃいましたけど、今後もだらだら行きましょう、師匠。
昔からよく言うでしょう。信じる者は儲かるです」
トーリ 「どうするか」
パチュリー
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: :   _,,.. ---─--,. -‐- 、_
::::::::: :: : : :  .r' ̄>''"´        '"´`ヽ. Y、
::::::: : : : :  「`Y´            ト、.,__,.ノ  i `ヽ,_/i`ヽ、_
::: :: :    ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ'  |/ !
:: :    i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、   7ー-、 |/  -‐ヽ、 /
:     ヽ、_!/    / /  ,     ヽ-、」_____/-ト、,________!/
        .i /   ハ-十 /|  /|   、   `ヽ.! ヽー-、ヘ_」
       | i   /r-r-=、.|_/ |. _ト、 !  i   Yヽ、___/ヽ.
       Lヘ.__,ハ  ! c!   L_」二L_ハ   i  `ヽ.__i
           /7,,` `'''´    ´ i  'cヽ!  ,ハ|     |ノ
         ./ .!           `'ー''´レ' i.     |  ・・・持ち逃げされた
         /  ノヽ.          ""//  |   i  |
        ,'   i  \  `     _,.イ./   |   l  |
        i      i'`7ァ-r‐ 7´/ ,'   .|   l  |   
        ヽ、 i  ./イ ヽ、!__/!7     !   !  !
        く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、  |     ,ハ.、 |  ',     
        ,!く7´|  rY / / iヽ.,ハ i   ,イ   `ヽ.  〉
       rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<]     Y
       ヽr-、,.ヘ、r/ / .,'  ! |」 / ハ|        !ゝ、
        `7⌒'ー'i ,'  i  l  Yヘ_rヘ._」    ヽ,   ヽ、7」
金糸雀
        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://    `   \::::く 〈_./≠'\::\_ノ
      {:l:::://一'     `ー--\弋/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l≧=、   `≧=ミ、 \\{_人ッ∨}:::}      薔薇水晶。
     r=与} Vノ     廴nノヾ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `v} `¨      ¨¨l    }::}ノ:///
         _人。  `___   j.._ノノ/</           お姉ちゃんを置いて行くなんて
      (三ミ心.   ̄    厂 ̄ ̄¨ミヽ
       /}ニニ==ミフー-...-<三=ー-≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
トーリ 「戯言遣いつりでいいか」
イタリア 「E缶の遺言が儚い・・
紫木一姫 「パチュリーさんぼっちでしょう、この状況」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
洩矢ゲルト0 票投票先 →イタリア
球磨川禊3 票投票先 →イタリア
金糸雀0 票投票先 →戯言遣い
パチュリー1 票投票先 →戯言遣い
イタリア2 票投票先 →球磨川禊
戯言遣い3 票投票先 →球磨川禊
紫木一姫0 票投票先 →パチュリー
トーリ0 票投票先 →戯言遣い
3 日目 (2 回目)
洩矢ゲルト0 票投票先 →戯言遣い
球磨川禊3 票投票先 →戯言遣い
金糸雀0 票投票先 →戯言遣い
パチュリー0 票投票先 →戯言遣い
イタリア1 票投票先 →球磨川禊
戯言遣い5 票投票先 →イタリア
紫木一姫0 票投票先 →球磨川禊
トーリ0 票投票先 →戯言遣い
戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫木一姫 「薔薇水晶さんはお気になさらないで下さいね!
何か事情があったのでしょう。わざわい転じて河豚となすとも言いますし!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紫木一姫 「そして師匠が吊られたから下界視点で私のぼっちが確定しちゃいましたよこれ
楽は苦の種九九八十一ですよ、全く」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
紫木一姫 「なーに、私はめげませんよ!>E缶さん
七転八細工七貧乏の精神で頑張ります!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
トーリ は無残な負け犬の姿で発見されました
パチュリー は恋人の後を追い自殺しました
洩矢ゲルト は恋人の後を追い自殺しました
イタリア は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イタリアさんの遺言
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
   ┏━━┓ //, '/     ヽハ  、 ヽ 、⌒ヽ
   ┃    ┃ 〃 {_{ノ    `ヽリ| l │ i|  - j
   ┗━━┃ レ!小l三    三 从 |、i|、____ノ
        ┃ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ
        /⌒ヽ__ ヘ   ゝ._)   j /⌒i   僕が暴君なんてキャラに合わないな~
      \ /::::: __ >,、 __, イァ/  /
.        /:::::/    ヾ:::|三/::{ヘ、__∧
       `ヽ<     ヾ∨:::/ヾ:::彡'
洩矢ゲルトさんの遺言                    ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\      いつものようにQPを引いたよ
           ゝ.__ノ             ヽ.     パチュリーはよろしくね
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ
球磨川禊さんの遺言                       ミィzzzzz-ミ、_
                    ,.イ州リ'Ⅶiトミl.li ミヽ
                    ,州lリ仁ⅦハⅦ.ilil!
            ィ====ト、     〃トli|.l.fリ   fiハ.l,州l    ,イ==彳ミ、  『パチュリーちゃーん』『好きだぜー』
           / .|__| `i   / .!.lil  、'__ ` ,リトミミ   / .|ィ―‐ト、_|
            |/.::ィ―ミ >,!       `ト、V/_.,.イイ! `   レ'.::,ィ仁ニl::>!
         ヽ-〕ィ=イ´         r≦`´‐チ┐       `ヽ|´,У,.、
           ,〕.チ彳   ,r==チ}///////ハ=-、_     /|' ,}´ .}
           l/了_〔  _ ノl'/////,O'////////´l!     トレ'ゝ、/
           | /"二! ,ハ//!///////////,ト/〈//|    ,ィァト,}",ィY
         /.し'イ =|イ//ハ/,|////o//////,|lミ///ハ  /,〈 l_ ゝ、/
         V,;;;;;ハィ//////,イ////////////!ミ////,レ//∧ ..::::|`
            }//////// l'//////////// V///,!/////7フ'
          弋////  ,ル'///o'//////.  V//,|'////´
             ̄    /////////////    ヽ//_'/
                  r'////////////,〉        ̄
               ///////,O/////〈
                〉/////////////,ハ
パチュリーさんの遺言
                                       _____                    イ
                             ∧__    ..  ¨゜     ¨__   .          / 〈
                            | / .. ´           ヽ `丶ー 、     /   _ノ
                            l /´                 ',   ヽ   \ /  /
                                 l′          | 、    ’   l _ノ V゜-くr ´
                               /⌒!    、      八 ` ‐‐ ´    尤、y´   \
                               l   !     ヽ.. ‐    `  、    /  ) 〉     ハ
                              廴ノ`⌒   ィ ア ¨: : ̄ ̄: : : .、‐‐ ´   ( ヽ!       l
                            ... ´ - ‐‐ァ-   .У /! : : : : : : : : : : ソ_      ヽゝ       l
                      /´      ': : : : : :/ l: : : : : :l: : ,: : : :l  ̄ ̄` t 、廴ヽ __ ノ___ __ ___
                         乂      l : : : : : : / `l: : : : :! / ',: : : :l : : : : : :弋’ `ー‐ヽ- ミ   (( ./
                        `  __  l : : l: :l: :ォ=ミ! j: : : :Ⅸ ̄', : : ! : : : : : : : :  ̄l¨ヽ ‐\ `  、/
                            7l: :l: :!: :,: :! んⅥ:  :l   __Vv: :/ : : : : : : : : ;  ー、´     ′
                              `i: :l: :',: :', f弋zリ  ̄ 彳て下ミ′ /: : : : : :廴__ノ
                             l: :l',: :',: :v          弋zシ: : /: :l: : : :/l
                             レリ ',: :',、ゝ   `       /: :./ : :リ : : : : 'l    球磨川 に トーリ に ゲルト
                               〉、ヽ \  .-、      /: : ' /: :i l: : : : l
                                   /: : : :ハ: : : .、__  ..  7 ´: :/: :/l l: : : :,i l    こんなに刺さるとはね
                             / : : : : ,': : : :/ /: : : :〉 /: :  : :/⌒l:  :l l l
                             /: : : : : : / : : :/ /: : /j ∨: : :. ´‐、 ',: :l l l l      今度、何かしら手伝ってもらおうかしら?
                             /: :  : : : : / : : : : / : : /  /.. ´       ハ l l l l
                           /: :  : : : : __/ : : : : ム -〈 イ/           ハl lft_!-‐ …‐ 、、
                            /: : : : : :(_/: : ィ/   /: : /          l l       ヾュ_,_、_-、,_-、
                          〃: : : : : :/ : : f  l   /: : : :/            / :l l -─‐‐‐   ´       `え
                           /ノl: : : :/: : : :/vfノ./: : : :_/            /   ハ                  /ア
                     ハ l: :/: : : :/(У丈、_: : イ /                 ヽ               /ノ
                       /イ丈´、:.: :´: : /: : :八   / ゜                 \          /- ’
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/05/21 (Mon) 03:13:50
イタリア 「おつかれ」
ロック魔理沙 「お疲れ様だぜ」
洩矢ゲルト 「これは無理」
紫木一姫 「何…だと…」
金糸雀 「                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |     薔薇水晶の分もお姉ちゃんは頑張るかしら。
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>     ・・・・・・だから、ちゃんと見ててね?
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--」
ルーミア 「お疲れ様なのかー
狼達が残っているのかー」
パチュリー 「あー、この残り方は無理だわ
お疲れ様よ」
E  缶 「……すげえ、狼スタンディング勝利や!!」
トーリ 「おつかれちゃーん」
萩原子荻 「お疲れ様です」
イタリア 「狼繋がってなかったかー」
球磨川禊 「          ミz-―  ̄ `ム、_     
        ,ィチァ,イ/,l li li、ム l,i`ミ‐、  
         ´〃イ/l.l lilVlli.|li.Ⅶl|l li.l lilム  .   『おっつー』
        ,州州 l.|.|l! Vilil ヾ!_マ!州.州l ....
.         ,リイ州l li|`ヽ    ノ Ⅵ|州l  
       〃 ,リ|lトl ●    ●  リ州ミ〉  
.           'Ⅶl⊃ 、_,、_, ⊂⊃i|ル'  
        /⌒ヽ.__ヘ   ゝ._)   j. /⌒i  .
      \ /o,oヽ>,、 __, イァ///o/ ....
.        ////ハ//イ=+Yr=チ{///o/   
       `ヽ/ハ/////,○'//i!////  .....
ボルガ博士 「              \   \              /
                \   \          /
                  \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   _ __ _ _
                    \           /: : : : : : : : : : : : :
                      \       /: :/  ̄ ̄  ̄  ̄
                        \    /: :/: : : : : : : : : : : : : :
                          \ /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :
                            \/: : : : : : : : : : : : : : : : :
                              \ノ): : : : : : : : : : : : : :
                              / i\: : : : : : : : : : : : :
                     /⌒)   ,、、、 / }  \: : : : : : : : : :
                      /  _「 イ ィ´,.イル'′/    \: : : : : : : : :
                   /  / L ,.ィ介Y´ /      `ー───
                    /  { __〈/レ/  レ'⌒〉
                  /       ,r'‐〈 ボルガ j
                       /   } \ ____/
                      ,. イ  ,' __ノ
                    /   L j
                    {  ノ::::)
                    i  i
                    |  |
                    |  |
                   ノ::::ノ」
戯言遣い 「お疲れ様」
金糸雀
                 __
            「ヽ ̄\ ゞ_、__
           /入 \ _jl´frォ j}
          / /  ` ーヽハ-メ_jヽ.
          ' ,' ,. -     ´`ヾヽ !
          i イ  , =、    ォ= 、 川!
          ゞハ, ハォ.j     辷j |メ.        何もしてないのに勝ってしまったかしら
           `ハ ::::   '  :::: イ_ ヾ
           ,.,ゝゝ、 ` ´ イミミjノ
           l!V:三} ゙><  ゝ-'⌒丶     
           / ゝリ! jハ!   レ′  l
          く    :.:!   o   〈   - |
           ゝ l:.:.|'\ o _ .人 l 〆ノ
           |  :.:.| /介!V  イ´
           |  .:.:| `   7  /
           /ヽ..:.:.| ,. 、 / , イ
             / / .: .|/ /    |ヽ.
       , イ  ,  :. :|/      \\
      /,___ハ 1   ,' ,. -── - 、\\
     レ'′ レvゝ_ イイ   .. : : : : :\ト_. ヽ
     /      ゝ-ハ/ : : : : : : : : : : : : ノーァム_      ∫
      '    : : : : : : /  : : : : : : : : : : : ::/ヽ┐::::` 、   r----ォ
    ゝ  ハ: : : : : : : :l!   : : : : : : : : : : : :l: : >::::::::::)  |::::茶:::|
     `ー-、: : : : : :ノゝ.. : : : :: : : : : :ヽ : :イ_:_>─‐ '  ゝ---,.'
         ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ̄」
E  缶 「お仲間、お疲れ様だ! 不甲斐ない俺に、勝利をありがとう!」
紫木一姫 「やりましたよ師匠!恋人全滅!
今更悔いても、とどの祭りですよ!」
ロック魔理沙 「勝ってないぜ!w>E」
トーリ 「おっしーおちる」
ルーミア 「…恋人なのかー>E缶」
E  缶 「……俺は何もしてないどころか、ボルガ博士と一緒に
お許しされちまったぜ……!<金糸雀」
紫木一姫 「という訳でお疲れ様でした!
吠えが無かったからてっきり銀いないのかと…
ありがとね!>金糸雀」
金糸雀 「>E缶
あんた恋人だから負けてるかしらー」
トーリ 「後追いしたしな>ルーミア」
E  缶 「あ!!!! <恋人でした」
戯言遣い 「別にどうでもいい。色々な意味で。
ボルガ博士 「ボルガ恋人で人巻き込むって、素敵やん」
イタリア 「身代わり君がQP系じゃないときついな~この人数は」
パチュリー
                  /                       <`ヽ   ハ
                /                          ) }    !
                  ,  ,r─‐ァ               `、ー‐'′ノ__メ_ _
                i   |   /  _r─- 、/ヽ-‐ ` ー‐ イ `‐一 ´       ヘ
               |_| // __ヽ_   イ` 、    \   へ    /ミミヽ
          __ __  |  / ̄ ヽ//    ヽ _j   |     ∧/   \/ \
       <   __>ヽ/7ヽ__/ /         Λ__ノィ  / , |  ヽ.  ヽ
         >''´  | ./ |  /  .′   ! .∠..,,_ ,_ _ / | /イイノヽ   ハ  !  ま、勝てなかったのは残念だけど
              ー― |  / ,.′   .| /__//_/  |/≦ケ i  i  ,' i .}
                   i /      ′`≦行芋ミ `    -=彡,i  .| /  .|.|   トーリ 球磨川 ゲルトくん 矢をありがとうね
                  /         ,′ | 弋z彡_          八 jイ   リ                     楽しかったわよ
               /  ′     /    |  ´´ ´      ゝ イ     i
             ./  /      ./     !  、     ー  ' / ,′  / |
            /   ,.′      ./     .|  >  _ , .イ   ,′  /  i
            /     /        /       |、 ̄∧ ̄入 .!  /   '  八     そして久々の全力RPこれは疲れるキリリッ
       /     /          '      j ∨_ノ´\l/ !./  イ   /  \_,
       /     /        イ       .i   }|  ll  |{ リ//    イ
    ./   /           '        リ  }|  ll  |{ 〃   /」
E  缶 「いかんwwwww そうでしたwwwww

ボルガ博士に飲み干されたんでしたwwww」
ロック魔理沙 「夢求愛引いて禊に刺して
禊死んだ後に
「私は移ろいやすい女なんだぜ」
とやるつもりがマジで刺さった。びっくりだw」
E  缶 「あかん、ボケとるwwwww 」
パチュリー 「やだ、E缶ったらうっかりさんね!キリッ」
金糸雀
        〃⌒ ,、
        !i   ,l `ヽく⌒ヽー-- .、
         {ゝ.__/\.   \ ヽヽ. ,.- 、\
         `ー'〈  ,/`ー 、 \  {l >-、ハ
.           ハ /    `ー 、{l /r〈l} .}
            〉 i _,.    '⌒ヾ::|'1| /     >姫ちゃん
           ヽl,.、_,.    ィf`ミ 7└'ヽ
          / !` ̄ .   弋リ ト/) └,
         /Yi .>、 ∩ーー  ,.イヾト、 //〉  、    夜吠えないでみただけかしら。
           〉.ゝニ=' .| l>、‐ ハ、__ノノ \/_/
           〈 〈    ! ´.> {`~´   :   ` ̄`ヽ   これも、『薔薇乙女一の策士』のなせる技かしら!
          'ァ-,rL r,|/ヽ-ァ、_ゝ-  テー- 、     |
        ( (   ', ヾ´ ゙̄ヾソ    \/     !
         `゙.  ', |    /ハ     <l:i      .|
                 | !  / / 〉、   レiゞ、 ___,ノヽ
                 ゝ _ノ / 〈_,.ヘ   `^V_、 ̄´ハ ヽ.
                /人ノ   <´\     ヽl∨゙   ハ」
洩矢ゲルト 「小悪魔を調べてみよう・・・
決闘村1つ見るだけでRPできるかどうかはわからないけど」
ボルガ博士 「ボルガ博士で矢貰ってそうな人にブッ刺して連続処刑とか夢見るよね!」
E  缶 「いつもの鴨のくせが……!! (うっかり説明」
球磨川禊 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、 『QP連中は欲望に超正直だっただけです』
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ  『だから、悪くない』
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
ルーミア 「それじゃ、そろそろ落ちるのかー
もっと食いたかったのかー
魔理沙は矢を受け取ってくれてありがとうなのかー!
村建て&同村ありがとうなのかー」
紫木一姫 「それじゃ、村建て同村感謝です!
E缶は初日の夜を、金糸雀は勝利をありがとう!
お疲れ様。」
戯言遣い 「決闘が好きな事をする村なら、好きな事ができない役職を貰った時点でゲームを投げてもぼくは悪くない。
ただの自己正当化だけど。
紫木一姫 「なっ、何だってー!?>金糸雀
も、もしかして、萩原さんよりも凄い…?」
E  缶 「楽しんでもらえて何よりだ!<姫ちゃん」
ロック魔理沙 「>ボルガ博士
人を選ぶから程ほどになー>連鎖目的の矢
人によってはすげぇ嫌がられるねん
自由っちゃ自由なんだが」
パチュリー
                        ,..-''' ¨ ::  ̄ ¨ ‐- _   、--、
                      /::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::`ヽ、. `iハ
                    , ' :: /:::::::::/ :: /: l ::i :::i :::: i! :::: ヽ、.j .l
                      ,' ::: /:::::::::./:/ /il | :l l i :l :: 弋_ :::: フ ノ
                    /:::::::/ :::: , イ /レハ| l :l l :l ::l :::: ヾ二>ハ
                   i:::::.:::,' ::i :::i i! /|l‐i|-l l li :l ::ji l i ji!:::::::::l..ハ
                  .| ::: i l ::: ',.l rV示i;ァト ヽl、 i ,A. i iハ:::::::::::i;ハ
                 |::::::::ii:::::::::',弋トz;;シ'   Vァミ、ji| ;; l:::::::::i l. i!
                  |:::::::::| ::::::::: ト ` ´       .ん;;ツl ;;/ ::: /i j
                    |.:::::::::|::::::::::: |      、 ゞ=''ノ. '_,イ レ'
                    |:::::::::.| ::::::::::::l    _       '/ ,'| ::;i '
                      l:::::::: j|:::::::::::: j    ー'     ノ /..| :: ',     しかしこう、絡んでない所と刺さりまくって
                 ,'/ ::: /j :::::::::::/.>z_  _,. r< .,.': :i i,! ::',      割りと本気で驚いたわキリッ
                 j/ :: //j :: / ;;/l   _,.≫zr、  , ', ::i ::i!i!: ハ       
               ,.':::::::::/ / :/;; /_.〉''´    トz.,.' / /| ::i!ハ : ハ   
             / ::::: , :::: / イフrフィ   /i r ァ' ./ :/ ::i:: i! ヘ :::ハ        
           _,.ィ'´ :::: /:: / ;:ィフ'.〉イi! i! '  ,.' ィ/:: /::::::::::|iヘ. ', :::ハ
         /::::::::::::::::::::/ ,.' /.|´ /' .レァ、_jァ'7 /l/ :: / :::::::::::ij ヾi ::::: ハ」
ロック魔理沙 「>戯言遣い
人が萎える言動まで
して良いかどうかと言われると首をかしげはするがな」
E  缶 「うむ……ヘイトアイコンにはヘイトアイコンなりの、仁義があるのだ……!
<博士」
萩原子荻 「皆様に楽しんで頂けたようで何よりです」
ロック魔理沙 「まぁ、」
紫木一姫 「はーいはい皆さん喧嘩しない!
笑って笑って、笑う門にはグフ来たるですよ!」
ロック魔理沙 「いろいろ論争があった結果、だからな」
ボルガ博士 「あー、なら適当に好きな人に刺した方が良いか > ロック魔理沙
ありがと」
E  缶 「フグ食べたいなあ」
洩矢ゲルト 「東方に刺すのは確定だったけど
ぼっちっぽいのはどこかなと予測した結果がばよえーん」
萩原子荻 「そのなもの来てどうするというの…>紫木」
金糸雀
         /´  , - '´ ̄r-、ヽ
        {|  r┴- 、/rf薔}_}ムイ
        ゞ=イ「 ̄`>'Zl:|、/ ̄´'.
          {:|_   ィ:=、'\Yヘ. l
          ヽr=、  ゞ 'xx /ソ / ヘ _
             !じj , ┐  仏ノヘ/'´ハ _       それじゃ、カナも帰るかしらー
           人 ヽ.ノ/ `> 、 _ \_.」ヘ」r
           Z, 了'´  r- 、 _/_〉_, -、
            /寸   l L/  ̄ヽ           お疲れさま、またどこかで
            7¨\_  _,/ i    \__┌-、
    r¬、_, - r_ッ'┐   . :.::\ l   _/, ┐' //
    ヽ Z / _/!ー'     . :.::.::.l  __「,_,ヘ,_!′'ー┐
     ,〈 { {才フ      . : .r'゙ヽ.」 ,r‐'´,_ ,一イ ̄´
     しL.∨へ       ノ\ { 〈:.: ̄: ::._.:/
       l j:.〈└i      ',  `ヽL>-'´__
       /.: : L.└、         _r '´/¨フ
       〈: : : : :.}   ¨L,     r ┘ _r'´.:.:/
          }: : : : :.下∟└t. -冖’ _r┘:.T゙´
         /. : : : : .:.ヽ:.:'ーt._, -┘: : : : :ヽ
       {: : : : :. :. :. :l:. :. : : : : : : : : : : : : :i
        |: : : : : : :. :.:.ヽ:. :. : : : : . : . : : :.:ノ、
         j: : : : : :: :. :; :. }:. :. : : : : :: : : ;.:.': :r:ゝ
      -=:^:. : : : : : .: .: ノ'ー- 、: : : ; :ヘ:/`ヽ
      厶:. :.;、:´:.、:..イ     l/l: :ハ   ',
          Y  `7´ ̄      l/  V .ハ、
         l   /            }ヽ'二フ
      ,、_/ _/            〈/{×! |
      フト、/ {                l! ー' li
    , ‐くノ {_ノ 」             弋 _ ノj
   丨ー―…'´__〕             ` ー┘
   └――‥´」
球磨川禊 「               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム  『ほら、あれだよ』『男の子って遠目から片思いとかするから』
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l  『僕は夜一番で裸エプロン目的だったけど』>パチュリー
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
パチュリー
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ  いやー、ぼっちっぽいのに実は矢ぶすまだったわー
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´
    `丶、_,.ノく`Y::ノ     パッチェさんまじ凄いキリッ>ゲルトくん
      /_    >:::\
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
ボルガ博士 「ボルガボムは趣味悪いから次からボルガボム考えてニヤニヤする事は止める、ごめん」
E  缶 「おちる方はお疲れ様ですよ! [E]」
イタリア 「ヘイトの時に求愛とか困るよね~
ボッチ狙いで行くしかないけっど」
ロック魔理沙 「ある伊藤誠がいった。
「お前の事が好きだから若しかしたら一晩越せるんじゃないかと思って刺した」

あるでっていうがいった。
「リア充引いたがリア充爆発素と思ったので巻き添えに決めたっていう」

まぁ、そんなことをいわれるとあれでそれに
なっちぇしまう人間もそりゃいるという話だな

プレイスタイルを狭める云々は
人と人とのゲームだから仕方ない話なんだろうか」
紫木一姫 「>萩原
えっ、モビルスーツですよ!
戦うに決まってます!焼木杙に風前のともし火がつく勢いで!」
E  缶 「しかしな、それが許される空気が醸し出される時があるのも、
また事実……!!<博士」
パチュリー
           , 、    , ‐-  、
         バ´f/ , ̄> ´,、    `V´\
       「`ヽ{-ニ/ ̄> ´  >-<`< ̄_/
       / / f ̄\    /:`ヽ ノ   >.、
       V- 、 ゝ./ `ー‐´: : : : : 、L, <.ヽ }
       .| |: :  ̄: : : :/: : : : : i: : : :}: : : l : : V
         `|: : : : : : :/: : : i: : :,|: : : |: : : :l: : : |
          .|: : i: : : /|: : :/:/: , !: : : |!: : : |: :i: |
        |: /|: : : |ー-Lヱ_j L_jL__|__|_j
          ,: Ⅵ: : : Eニニ;   r==ュ !: |
         ,: : :|: : : : |          ̄ .|: l   いやーあれだわー
       ./ : : |: : : : ト、_ r_ニア   , く| |
      / : : : |: : : : :V ^♀二「丁: : : :|    この服じゃないと私体力でないのよね
     /: : : : : |: : : : : :V,.仆、.八|: : : : :|
   /イ: : : : :ハ: : : : : : Vリ_」_>{: : : : :|     マジ危ないわー>球磨川
  /  |: : : :/ '.: : : : : :j^^|   ヽ_r.、|
     |: : : l  />: _,ハ .|:  , <j<⌒!
     V: :/ f´ ヽ/`ヽ」 / /   Fり/
      V  ゞ.._{  /_>//\/V|
     ハ  rv、ヽ/ | |\\/ヽ
     ` <._`^´   | |_`´_>!
         ``rァ-------‐<j」
紫木一姫 「真面目な話をするなら、私はどんな役職でもどんな矢でも受け入れますけどね」
E  缶 「あ、ヘイトがヘイトに刺す分には、全く問題無いから安心したまえ……!<博士」
パチュリー
        ,..-        _  、
       i´  i_ -ニニ-、i, /  !.  ヽ
     / __-`,ン´ ̄`ー 、{`へ'ソ 〈
     '._ //   /    ヘ  ヽ ,}  ヽ
 ─┬┐/i i!,' ,'i.i!!  .i '. 、 |  '. .'. ,   |  そして薔薇水晶は大丈夫かしら…
   | | { } | i i !! |_,_ | '.ヘ|   | '.__∠_
   | | `ヾi i ●    ●.| _| /| 、`ヽ '. |   トラブってなきゃいいのだけれど
   | |   i! .'⊂⊃ 、 ⊂⊃ | |  i='r‐.'
 ─┴┘  .ii   ./゙>t、タ::::::i i! |::‐'
       /:'.  ./::i '.:/ |:::::| i! i:||    寝落ちなら、まぁさっきの村で私も疲れたし、気をつけようねなのだけれど
      ./i´>r‐':::/ .!'.  i、_ヘ__/!'゙:|.'.
    ./,、>'. )`'i__} __∧ゝ'‐'、!:::ヘ.'.
  >:´::::,-‐ヾソ  /i <><" _'.-'-、‐`、'.__
  ` ̄`ー‐'─‐'‐'‐゙ー‐'-、_ン、``フー─‐-、ヽ
                  ` '   ⊂二ノ」
洩矢ゲルト 「でっていう×クマーとかならセーフだね>ボルガ博士」
ボルガ博士 「正直眠くて理解出来ないけど、後で見返す > ロック魔理沙
そりゃそうやけど、臨機応変かね > E缶」
イタリア 「誠は最近つられるより暗殺される方が多い気がするな~
他のヘイトが強いからかもしれないけど」
E  缶 「うむ。なのでガンガン参加してくれるとE缶うれしい<博士」
戯言遣い 「矢が刺さるのなら他人の問題になるし気力は出すけれど、刺さらないなら結局個人の問題なのでどうでもいい」
ロック魔理沙 「まぁ私は恋色ヘイトはそんな訳で誠やシェゾやロリコンまでしか使えないなぁ
結局好きなやつに刺すのはかわんないしよ」
ボルガ博士 「ヘイト→ヘイトがセーフなら今回のE缶はセーフだよ……な…… > E缶 ゲルト」
球磨川禊 「                 __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
               ,ィ圭州州イ 州ミ、 ヾミト圭ミ、
            |ィチリイ|' / イ 州 l州ミム .Ⅷミム、 ,ヽ、
            |リ' イ.州 il lil州ミ州州州リ州州ム トミ、
            | l州il'l lilリ州ムヾミ州`Ⅵ州州州州li  『んー』『あれー』『素敵な設定だね』
            |.i!l州il Ⅶ州州ミ、 ,ィ'マl´Ⅶilハ州州州  『服を脱がせばあら無力な美少女なんて』
            | l!l州i__,Ⅶミil州l ` ヽ ヽⅥ' |ハ州州!  『ま』『安心してよ』『裸エプロンは十六夜咲夜ちゃんまでしてる服装なんだから』>パチュリー
            |l州l〈 、 ヾ、ヽⅦ、./,ィ=ミ、,|!.州州|
             l州l ヾ、二_       〃ィテミi.ヾ!.|li州i|
              l州!ヽ 〃テミ、     lんリil l!.リ! l |
           ..州li|l、..li! .lんハ     弋リ′' lリ' リ .|
            州州ll ミ、弋リ′ |      〃 ,!イ|
             lⅦl,ヽ.ム、       `       ,lzチ.!
            ,' Ⅵヽ ハ.  ,_   r‐、    /l|州|
           ,′ リ、 `ヽl.、 ,い、  |  )   ,イ . |ハ|
          /   `    lリ.ノ .}!_.`__.<___|>|
                  ,'  'ー ' ̄____ ′冫 _,|
                    l          ヽ三イ/」
                _,イ       ` ̄`ヽ{::::::::::\
         __, ィzzニ≧i|       ー―.トノ.::::;ィ彡:i
        /二ミ、:::::::::/.:/ .l、       _, zチ.::::::::::::::::::::l
        ,!::::::::::::::>:/.:::l  `ーァzzチ::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
         |::::::::::::::::::;/.:::O.ヽ、 /..:::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::..\       .,〈
          |:::二ニ=,イ.::::::::::::::::..ヽ、ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>―――イ::ハ
       ,ィ仁ニイ::::::O:::::::::::::::::::::..ヽl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ;:::::::::::::::::-=ニ二三{
        l::::::::;イ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ、::ム:::二二三三三::::ハ
        |ィ〃.::::::::::::::::::::::::::::::/...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...`ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::ハ
        |/.::::::::::::::::::::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽミミ、:.`ヽ;:::::::∧」
E  缶 「ヘイトって、誰の事なんだい!(バァン <イタリア」
ボルガ博士 「次からどう見てもヘイトに落下する事にする、ありがと > E缶」
戯言遣い 「まあこの村についてならサブタイトル達成してるしいいんじゃないのかな>矢」
E  缶 「うむ。超セーフ。むしろ笑えた……ぜ!<博士」
ロック魔理沙 「>戯言遣い
うだうだ言われると萎えるんだよなーw
とか抱いても許されるんだろうかねぇ

時間短いんだからさくっと次でええやねん
わざわざ一回一回文句言ったら身が持たないねんと」
パチュリー
        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |   あぁ、私もそんな感じ>一姫
 |   | i |、   ⊿  人 |
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |    矢とかその時しか打てないから私悩むし、だからこそ人のがありがたいし
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |     役職は運だから、今回は仕方ないわね だから次希望しようねキリッ でいいと思うし
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
洩矢ゲルト 「吊りどころがなかったからね>ボルガ博士」
E  缶 「って、ちょっと待ってくれたまえ?
え? E缶ってヘイト? 体力満タンアイテムっすよ?」
ロック魔理沙
E  缶 「むしろ皆からラブラブコールで参ったなぁ、状態じゃないの? え?」
ボルガ博士 「あれは反応でモロ吹いた > E缶
なら次はでっていうとかに刺すか > ゲルト」
パチュリー
''"´             ト 、  ノ ', |
       ,,_,,.. .-ー''"ゝ,,ゝ、`´ ノ j    
,,_,,...-‐'''""      r‐tーっ `""''ヽ{    
,へ、  ,,,.. - '"'ー-''": : : `と",,. -''"`、''"|   
: : : `"´ _: : : : : i: : : : : i: : : : _: : : ',: :',\|ヽ、
: : : : :i: : :`''‐--;ィ: : : :,イー'''´_: : : :i: :',: :!ーミ 
: : : : :Nー''''""" 三三  `"',: :''ー-V`; :i;;/ 
: : : : :|  ⊂⊃  三 ⊂⊃ ',: : : ',: : |;/     ちょっと待ちなさい>球磨川
: : : : :| 。ι   三三   ゚ o',: : : ',ノ    
: : : : :',      /"''"''"''i   ',: : : `、    
: : : : : `、    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:!    ,': : : : )''7      さくやぁ↑ !?
: : : : : : :)  /::::::::::::::::::::::| , イ: : : ;,ノ>、{  
: : : : : :ノ`'''‐{ー--,--‐‐''"m、 i`"´Yヾ `、     安心できないけど何してるのあの子
、_,,と‐イ"´iイ`''ヽノ`''‐- ,, | 'ヾ`、__ ノ ,.i  i  
  -と"'' ヘ}`"ミ()彡´{ ヾ''"´ ̄ |`|ー'"i      ちょっ、…さぁ↓くやぁ↑ !?
ーノ"ヾ、_ソ}_,,...ノiヽ、 {`、       ! |: : : :|  」
紫木一姫 「ですよね!>パチュリー
今日なんていくらサムライっても矢が来なくて、
結局ぼっちで寂しい夜を過ごすことになりましたし。
矢は良いものですよ!」
ボルガ博士 「_
[E] 
 ̄」
球磨川禊 「『そうだねえ』『むしろ恋人だぞー!って大きな声だしちゃえばいいんじゃない?』
『一日は持つかもね』『持たない可能性が多大だけど』」
イタリア 「ただのアイコンがヘイトアイコンへ成長することもあるんだなぁ・・・」
パチュリー 「ごめんなさい、ロックマンしたことないのキリッ>E缶」
洩矢ゲルト 「大妖精、チルノ、レティという配置で
大チルとかレティチルとかをやると連鎖になったりするのかな?
茨かせん(変換できない)は強敵だったよ・・・」
E  缶 「なんて事だ。E缶はヘイトだったのか……」
戯言遣い 「別にぼくが萎えてる以上そちらが萎える事に口を出す権利はないと思うけど
問題のある言動なのは自覚してるし」
ボルガ博士 「マジな話、ボルガ居なければとりあえず吊ろうレベルだったと思う > E缶」
E  缶 「ロックマンのアイテムって分かってるじゃないですかぁーー!?<パチュリー」
パチュリー
          __,,,,....,,,_    _
    ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
   く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
    |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
  __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
 . |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
   `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'  >一姫
   |   | .!/|、弋_,リ    |_lj |/  ,'
   |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
   |   |    |    ∠ ]   ,ハ ||  ねー、だからこそ刺さったらありがたく全力で遊ぶわ
   |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!.
   |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||   刺さらなかったら適当に遊ぶわ
   |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|
   |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!    求愛ならカイジごっこして遊ぶわキリリッ
   ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]
    ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!
      `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
  __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
  |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
  |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
  |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
球磨川禊 「『いや、ヘイトっていうか、残す理屈が思い浮かばないよ』
『吊って(ゲット)して回復ーっていうネタがやりたくなるよね』>E缶」
洩矢ゲルト 「食品系もヘイトになったりするよね
吊り的な意味ではヘイトかな?」
E  缶 「うむ。知ってた。知ってたぜ? むしろそれを狙って入ったワケでな……!<博士」
ボルガ博士 「まあ目立つ名前にしなければいいと思うの」
イタリア 「でっていうでいつも吊り逃れに言うからまー信用されなくなってる感がひしひしと…>恋人CO」
ボルガ博士 「ボルガ居る所にヘイトネームで入っても怖くねーんだよ! > E缶」
パチュリー 「知識としては知ってるわキリッ>E缶
ただ、ネタアイコンは次ヘイトではあるわねw」
戯言遣い 「別にヘイトじゃないだろうけど真っ先に吊られるんじゃないかな。無機物だし>E缶」
E  缶 「普通のキャラじゃない時点で、吊り候補だよねー、実際www」
球磨川禊 「『今、僕のストックには咲夜さん裸エプロンAA(健全)はしっかりとあるのさ』
『ゆえに、こう』『ほら、同じ紅魔館の人として、ね?』>パチュリー
イタリア 「無機物は恋人つきにくいしねwww」
ボルガ博士 「まあ今回は無機物でも恋人ついて良かったじゃないか!」
E  缶 「E缶なら博士が何らかのアクションを起こす、と! そう信じてた!<博士」
パチュリー
         __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,,   / `'7
 r---,,,,,- ,,/      ,,      ,    \_/r''~ ヽ
  i  .i' ,'    ;      ヽ,   / ,, ''    ,v-- , /
  ,彡~,,L - ...  i   __,----v__∠- ,ヽ,  `'ヽ, ヽ,
  !,,r'' _'i,,,  '',i _ノ    , ,ヽヽ   ヽ`Y''  f"'i  |
   >、 _,..,,,,,r ''''" /   /  i 'i ヽ   ', `''T".ノ ./   >普通のキャラじゃない時点で、吊り候補
  / レ'' ,, ''   ''    /  ハ ;; '   ヽ`''''''’ .ノヽ
 ヽ,,, /   ,  /  , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
  //, '',  //  //  ,/, !/ ' |   ! `iー .,ヽ `i    やらない夫で初日吊られたことあるわよキリッ>E缶
 i ノ   ,/ ,' `'-''",ーt――r―   ‐r―t‐iヽi ヽi/
 .Y _,,-,r'i :/   /,;λ..:::::::|     |..::::i i ソ  ./
 i / ,;'  'i;  , '' ,/'i ;i,`ー"     、 ` " ,,!ヽ /       確かヘイトはいた気がするキリリッ
 リノ /   ,l/  〃 i  i""         人 ';ヽ,
 /..:  //   ./ // ノ,,      ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./  / ,/  ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i /  ,   / //ヽ ヽ,  /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ  /   ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ;  'i,
! i  /    i i i<',,  ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i  ; レ,',  ,i
i  i i   ,i, i | <,ヽ,,  `''7 つ ,V ,;' i  :;  / /  i
'i  V i   i i i i   '''7 r i'  / ,'  i ;  / /   i」
E  缶 「むしろ博士がいたからこその、初日吊りの笑いが出せたわけでな……!」
パチュリー 「ちょっと待ちなさい
紅魔館を変態の巣窟みたいに言うのはやめなさい!?>球磨川」
ボルガ博士 「ぼっちよりはマシだって思った > E缶」
紫木一姫 「はっ…博士は無機物だったのですか!?」
ボルガ博士 「いや、わしはただの吊り候補」
E  缶 「……マッスルやらない夫、とかじゃない、のか……?<パチュリー」
ボルガ博士 「うん、だからE缶みたいに誰もくっつきそうになくなおかつ持って行っても苦情無さそうな所ゲフンゲフンぼっちにくっつけるのが正論だよね > E缶」
パチュリー 「まぁ確かに自うちでヘイトが女神系もらった時に
もう一個ヘイトがあると安心するわね…w」
パチュリー

      く\へ_,. -─‐-  . _
     r┴<       r─ 、 `ヽr/〉
     |////      二〕 〉   `く_ヽ__
   __人//\ _  __ゝ-- ′    }z‐ ′
   ヽ∠Zつ__くyz__ム_   ,ニヽ  __,ノ
     / '  ヽ |   .レ`⌒´|>‐くへ,
      i├rr==z┴─斤==┬┘ | !|⌒
      ||ト{::::::リ   、!:::::::リ   l .八
      l,ノ人 ̄  △ ` ̄/  ハ   ヽ.  いつものようなやらない夫してたキリッ>E缶
     /   `Ⅴ77TフT77   ,ハ /ハ
    ,i     V/‐1{  `{/    }////i   何か開始前にじゃあやらない夫吊るわね という流れができて釣れたわw
   ハ////// ,ハ   ∨/ / ,ノ//  |
    i l><l 7^´| |⌒T⌒l><l'///, |
    |_(川)_/l____| |____!  (ハリ_////__j
       __/ l><l | |  l><l  i_
       ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒」
球磨川禊 「         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、           
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、          
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!        
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!      『違うのかい?』『まあ違うのだとしても』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i       『きっと君たち住人が内部から変わっていくのだろう』
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州       『まずは裸エプロンを共通の制服にしようか』>パチュリー
    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州          
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }         
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{          
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}          
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!          
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、        
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、      
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、     
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_    
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧  
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//  
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////  
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ///// 」
E  缶 「うむ。全く、問題ないな!!<博士

そも、自撃ち人数ではヘイトアイコンがQP系を引く事も多々あるし、
私以外に刺していても、多分、恐らく、大丈夫だったと、オモウヨ、ウン」
球磨川禊 「『でっていうって使いにくいんだよね』『っていうww』『がメンドイ』」
E  缶 「開始前だとどうしようもないなwwww<パチュリー」
ボルガ博士 「でもそこは安全進行をする事に決めました > E缶」
E  缶 「カギカッコの方が、私はどうにも面倒だった……<球磨川」
ボルガ博士 「開始前やらない夫吊りの流れが出来る前に誰かがボルガ博士で入ればよかったんや」
E  缶 「よくやった……! ナイス判断だ、博士!
おかげで楽しめたぜ!」
パチュリー
        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |   全力で拒否するわ>球磨川
 |   | i |、   ⊿  人 |
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |   むしろ館内で提唱した人物を魔法でコキュッっと〆るわ
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |    変化は変化でも そんな変化はお断りよ
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
球磨川禊 「『まあたしかに』『鍵カッコはほとんどの人にとって面倒だろうね』>E缶
『ようはどのキャラのRPも慣れだけど』」
E  缶 「おっと、やる夫鯖じゃ、一番のヘイト、というか、最強の初日候補は別にいるぜ?<博士」
パチュリー 「確かでっていうがいたわねw>博士
いやー、開始前の流れは逆らえないw>E缶」
イタリア 「そういや、まだ最終日まで残って草生やしながら殴ってねえな
その前に結構吊れるからどーしょうもないけど」
E  缶 「>RPは慣れ
ですよねー。うむ。」
ボルガ博士 「あー、でっていうか。でっていうはしょうがないな > E缶 パチュリー」
球磨川禊 「     / ,.:' /  ,.'.,ィ州州!l{州リ ,リ,' ,.,リi|li|lⅥ州州l}州i|iハ
    / .i´.:;'  ,.:' ,イ!,州リ'州べ'州.i|,'il{.i{!il|ⅥⅦ!Ⅶl`l}州i|ム
.     ,;′′../ ,'イi州l' /ヽ.,i州{.l}l.l|!i州ll|}i州 l}l|il}州l}|州ム
   _,イリ .,'  /  i!,州l/ .,ィli|州!Ⅶ!|l|l州l|l|l}}!l!|!l|i!l}l}l.l|!i州iム
     { .;′.,′ l州l{l! イl州lⅦ Ⅶl|!|i!Ⅶl州!l!i|i!,Ⅶl}Ⅶl|!|i|.ハ    『なにを言ってるんだいパチュリー様』
     |  /  / `/ .|.Ⅶ! |l|'´ ̄`州、|州キ''.}.l}l州州.i|Ⅶ|iキ  『僕と小悪魔ちゃんとパチュリー様で布教しようって約束したじゃありませんか』
     |    ′  イ,、ハ  Ⅶ `  .Ⅵ{ l イ州il}l}i州l|l|l}}!l州!|!lIl} >パチュリー
     |         i'.|'/ハ.  ` _  Ⅶ/リlⅥリ,Ⅳl州I!lili!|Ⅶ|i州
    |     .:l: ゞリ'′  .ーzz、`` ./' }i!州リlⅦ!li|i州li|i}}i州リ
     .l      | `´/    "´`/7ハ,、_ .i|ハi|li|lⅥ州州l|l|l州|ソ
     :|       .;  /       ,ハ'///ム ,イ〉Ⅶl州!l!i| i!,ⅦlⅣ
     :}      i. l:.     `弋//イシiリ'ィ,孑笊气州 キ{i从
  _r〈}     ,':. `′     ` ̄´,イリ/リ':i!.fl|`フ州|i|リ
 ',::::::;'. ヽ、 __..:∧: 、__        イi|!'′/' _ノ::: ノ,ィ州!ミ
 ∧iリ   ` 、;;;リ.〉 ::  .` `ー ...   /'  .イ_,...,zイ州Ⅶ{ `
 '-、`、_      /ヘ .:.             ,.ィ.´     Ⅳ|Ⅶ `li{
 ゝ'///>, 、_ ハ::::ヽ.'、___ ,...::::':/    _,..ィ'´ ̄ ̄ ̄}l」
ボルガ博士 「なら……ヘイトCN者が一斉に入村すればいいんや! > パチュリー」
ボルガ博士 「いやーそれでも厳しいけど……、いや、やらない夫吊りは防げる筈、ヘイトの話題に入るだろうから」
パチュリー 「該当の村を探して見てきた
でっていうが6匹いた、でもそれ以上に9人も道連れにしていた
いま見ても笑うしか無いわwwwww」
球磨川禊 「『ヘイト村とか(笑)』『悲しみしか生まれないでしょ』>ボルガ」
戯言遣い 「決闘は女尊男卑だろ。
最終的に大体女子しか残らない」
ロック魔理沙 「なんかこう。
他人が萎えてるのみて見なかった振りはできないなーってのが心情。
やっぱり楽しんでるのが気まずくなるん。

別に恋人にならなかったから、能動的な役職引かなかったから
力抜いたり他ごとしたりする事までは否定しないぜ。
だがこう、萎えた事を昼間に言われるのだけはなー」
ボルガ博士 「でっていう1吊りで9人道連れとかどれだけでっていうファンが多いんだよ > パチュリー
まあヘイト吊りだけで終わっちゃうよね > 球磨川禊」
パチュリー
             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐'
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ    いやいや、流れが確かね
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'     やらない夫っと吊っていい?→吊ってみろよ!→じゃぁ私も私もry
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i
         <     l><l i i il><l  |      とかそんな感じでねw>博士
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨」
E  缶 「ふっ……でっていう、彼もかなりのヘイトだが、
ヘイトを通り越した「鍋」という剛の者がおってな
それこそが「クマー」よ……!<博士」
球磨川禊 「『ていうか草はやしは全体的に苦手だなあ』
『ハイテンションはできるんだけど、陽気なのはできないぜ』」
パチュリー 「いやいや、でっていうじゃなくて
やらない夫1吊りでの連鎖よw>博士」
ボルガ博士 「あー、そりゃ回避不可能だwwwwwww > パチュリー
吊られクマーっていう事ですね分かります > E缶」
洩矢ゲルト 「>戯言>女尊男卑
ぼっち暗殺が多いときは逆な気がするような・・・
そうでもなさそうな・・・」
ロック魔理沙 「気まずくなる時点で楽しめないっていうのなら
やっぱりそれを「萎えた」っていうのが正しいんだろうな

食料品は鍋にされる運命なんだぜ」
ボルガ博士 「あー、そっちの方かごめん > パチュリー」
E  缶 「草生やし、昔やってたFF11のせいもあってか、
普通に抵抗なく草生やせるなあwwww 」
イタリア 「そーだなー男残りより女残りが多いよな~」
パチュリー
      `ー‐ァ''´  _/    ー-、 i  /        l  .l ヽ.    ハ
     _   l.  //   / _ /  ̄ヽ  ヽー==-=''´ .j /   jーァ_
    l  .>、 .l  く  ノ'''´ // _,ィ<i示¨l ヽ ヽ.,___ _ノー'ー--,r‐'‐ァ'´ー.lr‐r、
   __l_/´: : :.ヽ>z''>_  / .レ' |: : : :i! V   ヽ ノ i: : :.] ヽ    ∧/ __,ノ y'[:
  r‐{ .l l_ー--、 |   く  /.l   く、|: : :.i! ハ ヽ,==/ー|‐、:/   ヽ /,イf'''´ ̄/ヽ |: :
 rヘ_jフ、ヽ' ,: : :.ト、 ヽ,イ: : l   .ノi< ,ji! l: :レ1ハ__」_: : lヽ__/´ソ'´: : : :.:,.': : l |: :
'´〉J / :i: :|: :ヽ: : : :ヾ'´: |: : >―1ハi__V_ ' V´  '.._ィ==ァiレ、 .l__/: : : : : :,.': : : :ヽ|: : .
: l: : /: : l: :ト、.: :\ : : : : :l ハ l : : _<,.ィ≧=、     弋じリ '|フ,j l: : : : : :.:/: : : :.://l: : :.   楽しいわよでっていう>球磨川
.:l: : l: : :.ヽハヽヾ、 \.: : :.i!ハ l.V,.ヽヽ込;シ  ,     ̄ . |ノ i!: : : : /: : : : : :///: : : :
:i: : |: : : :.:ヽ\',: :`ヽ >、 |: :.V: :ヽヘ            ノ: : _,.-'''": : : : : : :././/: : : :.:    たまに無性にしたくなるわねw
:ハ.: : : : : : :.:i: :`ヽ.: : : : : :`ヽ、_ : : ヽz_     ^  _,.ィ'´'''¨´ _,..-―、'''¨¨¨ 7l./: : i: : :
: ハ: : : : : :.:.j.: : : .:.lヽ、.::. : : : : :. ̄__r、_,/代ー= <ノ. `Yヨ ̄     .l   l. /: : :.l: : :
.: : ヽ: : : :.:/: : : :ノ__`>ー―¨¨¨└ハ.   >=,く´   /=コ  _,. -‐,ィ'    .l: : : : ',: :     ハイテンションというか
>_ヽ: :ノ _;:ィf'ー,ァヽ   .l      レハ  / | o|.ヽ ./=コ     ヽ    ヽ,: : :.ヽ:      もう全力で走り抜けれるものw
   ヾ=シ >   / .l ヽ  ヽ  -‐ '' ヾハ,/  | o| .i.Y,>       /   rー=¨ヽ、:
'  ,.ィ,ァ, <ーz、 ヽ    ヽ、r-、 /   Y| .|   ̄/| | |ヽ  ヽ   l    ヽ ,  ヽ `
/ .,:' i.: : :.`ヽ j ノ      /   .i  | | |  / . | | | ヽ  >、ノ ̄ ̄ ̄)  _`ヽ」
E  缶 「まあ、うん、そりゃ暗殺するなら女性より男性ですしおすし<イタリア」
ロック魔理沙 「そもそも男の人口を嘘付とロリコンとヒゲェ!が
さんぶんのいちくらい〆てたら。

というか女アイコンでヘイトアイコンって言われる部類が無いからな
噛み・暗殺ならあるが」
洩矢ゲルト 「女性アイコンが多いからかな?>女性が残りやすい」
球磨川禊 「         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、           
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、          
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!        
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!      『……まあ、可愛い女の子のために、死ねるなら本望とか』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i       『そう思えば、いいんじゃないかな?』>戯言
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州       
    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州          
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }         
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{          
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}          
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!          
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、        
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、      
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、     
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_    
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧  
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//  
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////  
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ///// 」
ボルガ博士 「マツコデラックス想像したけどどう見てもねーよなそんなアイコン > ロック魔理沙」
イタリア 「やっぱりそうなるよねwww>E缶
暗殺男にした方が気がなく置けるしwww」
ロック魔理沙 「一応惨事がいたか。
でもこっちじゃみないしなぁ」
ボルガ博士 「=女アイコン使えば生き残りやすい」
パチュリー 「まー私も男アイコンだと生存あんまりしないわね
女尊男卑なのはまぁ割とあるけれど」
洩矢ゲルト 「大チルとか3日目の朝が来ないんだけど
性別騙りしているから?」
ロック魔理沙 「幻想郷のせいでホモよりレズだし」
ボルガ博士 「谷亮子もいねーならヘイト女はほとんど居ないだろうな」
ロック魔理沙 「ロリコン・嘘付・誠・ヒゲ・トーリが男をかなり締めるしw」
パチュリー
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N    謝らなくていいのよーw>博士
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ      むしろ今見たらいい記憶だわw
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´
    `丶、_,.ノく`Y::ノ     
      /_    >:::\     後でちょっとこあをお仕置きしとくわ>球磨川
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
洩矢ゲルト 「幻想郷とアリスゲームと765プロと・・・
ボカロは男もいるよね」
パチュリー
        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |   前に一人語りしたけどよぅ
 |   | i |、   ⊿  人 |
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |   GLありならBLもいいじゃないのよぅ
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |    言いたいことはわかるけど
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
E  缶 「女性アイコンでヘイトって、ある意味のバラライカ、とか小鳥さん
ぐらいしか思い浮かばんなあw」
金糸雀 「ああそうだ」
ボルガ博士 「誰かTDNさん呼んできて!」
金糸雀
               ,.'´  ,rー≧~~~`ヽ
         <´: : : : : : :{ (⌒~'⌒ヽ.ム
.           ,へ : : : : : :{ レ‐{薔}ニ].}
         l: : :i`゙ー- 、_ゝ、,く_l::!、∨ノ
         '; : :! __  `゙=‐l::lハ:;〉
.            '; :ハ,.-r.、`  ´ゞ' 7/)ヽ      ししょー。
           〃八. ゞ'   ,   /'⌒ヽ
             ゙ '⌒ヽ、rvy.、_ィ_ |=シ
           ヾ,-‐{y′ ´r‐'ヽ. ラ-、       ちょっとお願いがあったの思い出しました。
           ∧ラ ヽ、 ヽ.、-.!、  ヽ
          .ハ └' r'7   { ヾ;j .!   ハ
          i    {. ヽ バYヾ!|    }
          :、  ノ ヽ∨. ', }、. |    〈-┐
             >介1   ヽヽ l.}v',.>   ハニ.、
           `1/<    ゙iゝ}´     ,}、}}
          //- {`て ̄ ̄´    ,. へlj`
           `  >、 ヽ      /    \
            /ヽj_!、,、\_ _ ,人      \」
ボルガ博士 「マジレスするとAPHというものがありまして」
パチュリー 「つ大人気RPの真紅さん>E缶」
ロック魔理沙 「いるね。
でもKAITOはヘイトそれなりに食らうかな。
レン・がくぽはそれなりに生きてた事があると思う」
球磨川禊 「        .,ィ
   , z ―=くト- 、
z7´'//////,Nハ///> 、_,
/////////リ|V|lトミ/ハ//ミ、
/////////,イ'`||ト、Vl|ト|/ム、
////////,' リ._--__ V V/lミ=-  『ああ、東方なら森近霖之助がいるじゃないか』『彼はヘイトにはならない気がする』
//////|リllイ/ fテミヽ  'Vl|ヽ   『ただしこーりんは除く』
/////,ハ| lミll、_ヾ/じ   ` i
/////,| '   `  `´       |
///,トミl|             ',
!|//i|ヽ'ミ、         , -、. |
ィリ`マ  ヽ         '′   l
 >、_               |
ーイ _, 、_             |
     ヽー- __  -―'
       ヽ   ィ' ´」
洩矢ゲルト 「ローゼン派閥でドールじゃないほうのばらしーは吊られるよねwww>E缶」
ロック魔理沙 「ふんどしは仕方ないな>ヘイト」
ボルガ博士 「あーののワヘイトかも」
パチュリー
        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |   ・・・・なんかもうししょーと呼ばれるのに慣れてる自分が怖い
 |   | i |、   ⊿  人 |
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |      ししょーという柄ではないのに!
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |      まぁそれはさておき何かしら?>金糸雀
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
ロック魔理沙 「KAITOは「お兄ちゃんは心配性」という
へいとのねたにふさわしい楽曲が」
ロック魔理沙 「あー、ののワかー 
一回やってみっかなぁ」
洩矢ゲルト 「ゆっくりはどうなんだろう?
女性でいいのかな?
そして生存率はどうなのかな?」
金糸雀
       _  ト、   __     ___
     /´/ ̄ `ヽハ \ ̄    ̄ / ,、  ヽ, --、
     | {    /´ヘ  ̄     {. ∟7ムY  ̄l|
      丶ヽ /   ト、 - -   ヘ /{_ソノー '}
        ̄!   〃   ̄ -- _/ / 厂| /
           |  〃 , -    ´ └ イ-ム.仝!     >パチェししょー
        ハ  /   -、    '´- 、V l /
        {:. , {   ィ:::ヘ    イ':::::::ト }‐く       最近こう、決闘用のRPがいまいちでして。
         \_ヽ ハ´::::::|   弋:::ソ イヘ |
         r‐{ -ヌ ゝ:ソ  _' _  .:.:. ハソ       なんかこう、リクエストとか無いですか?
     _, , ィ{:| ヽ、ハ :.:.:  {  }  ィフ |}.:ハ
  /ニi´ {.:|  ヽ! ゝ | ̄>r 、ェァ7l {:/ /_}:.ヘ
  {´ ∟」:.ゝ、_」イ/ l ̄ r'二/.//_ノ{「 ̄   `ヽ!
            /     Tエムj  ヽハ、    ハ
        /´       └r¬、  _{ /ハ、   /
        ヽ        /ヽ〉, 下f7    ̄ヽ{」
ボルガ博士 「後ヘイトとは関係ないけどモンテスマとかも使ってみたい」
戯言遣い 「暗殺は女性に飛ばすけどね。
刺さらないなら恋人殺す事しか考えないから。
ボルガ博士 「ゆっくりは女でいいっしょ」
パチュリー 「んーヘイト自分で向けるなら上海ホーライは何とか行けるかね?って感じかしら」
E  缶 「誰彼かまわず戦争ふっかけるのか……!!<博士」
イタリア 「ゆっくりは饅頭=食べ物感覚で吊られると思うよw」
球磨川禊 「         __ ,ィニ=一'_
       /,´ ̄`´.:..:::..:..:. .:..`ヽ、
      ./.: ..: .: .:_/l:;:.:::.::.:::::. :. ヽ、
      .,イ.:: .: ::./l::/``i‐;::::::.}V: l::. 、 `ヽ、
     ,'.:::: .:: ::::! .!l_ ‐、`.';::::i:! l.}l_i_ ::.:.:.. ::_  『森近霖之助ねえ』
    .l:::::: :::.:|l.,ィテミ`ヽ ヽリ リ .l::i`::::. :.ヽ 『無性にネガティブな鴨の雑学を言いたかったあの時しか使ってないなあ』
     ,':::::::..::::| li!l::::リ     ,ィzミ,リ,'::::::. :::
    ノ/lイト;::::|!. `´     /::;;! l.リ::::::::..::
    .'ヽ、ん:!l       ノ ゝ' /,'.:::::ハ:::.:
     lィーliヽ.            ,イ::::ハ| |!l:.
   .._ 从lヘ      , ‐,    /ノⅣ  l l::
    } ≪..ソ : .ヽ    `´  ./
    .,}ト、 ≫x : `:..、_,... ´
  ィ////>、 ≫x:::; イ、
  /////////>、 ≫==≫,
  ////////////  / ,rz/」
ロック魔理沙 「ゆっくりは決闘で使った事ないから体感できない。
唯ゲスい魔理沙とうぜぇ丸はヘイト対象になると思う
普通のレイマリ ちぇーん・れみりああたりはRPりかたしだいかと」
ボルガ博士 「いかにもヘイトだと思って。後マンサも吊られそうな気しかしねー」
E  缶 「やめろぉーー! やめるんだぁーーー!<球磨川」
ロック魔理沙 「よし、今度やってみるか>ゲスくないゆっくり」
洩矢ゲルト 「ゆっくりがどのくらい出現するかは分からないけど」
金糸雀
           _
           /´  `ヽ
         |
          l    _,. -‐‐- 、
         ヽ、/ ̄     ヽ `ヽ
        ,イ´r |     |     ヽ  \
      イ  //ヽ  | ',  ,.-、  ヽ  ヽ
      / // /   ヽ  | >'´,.、,.、゙‐、_r‐v‐-、
     |/ ll /⌒ヽ  |ヽ | l }{}   ´}乂_  {{ 〉
     l/ ll | ,, 、  ', lヽ }{}─‐<´{}:}!〉 ̄| ,}
     ヽlV|/7::l   ヽVヽ`l ,.<´/`iT´ ̄/} |       ああ、いまいちって言い方だけだと語弊が。
       / l:::/   -‐>.、ミ '‐、,、 //,.、,-、`ヽ
     l´|"" ,     l:::::::ヘ ||N/ `| |  / ∧ l
     ', ヽ     ,,,ヽ:::ノ//V-‐、V\./  Ll        こう、レパートリーを増やしたいな、と。
        ヽ゚__ _,.-‐‐‐-、、_'_'/ \/
       <////      \ {ミミミ>
         ヽ |   \    〉 (彡)`ヽ、            東方、ドールズ、西尾キャラ以外のなにかないかなぁと。
         L l       /  <ミ)   ヽ
           ∧      ヽ  )/     l _,.-‐ 、_
          /  ヽ     〉´ ̄ ̄/ヽ /    >
          ヽ_ / ヽ _,.⊥_,-‐┐ ,.-V _,.-‐'´ヽ
            `‐7l <_,.-|  |‐'´  `‐- ヽ ヽ-‐、」
戯言遣い 「結局恋色決闘のヘイトって刺さってそうかどうかの問題に思うけど」
球磨川禊 「『いや、あん時普通に聞いてただろ君wwww』」
E  缶 「ロックマンロックマン<金糸雀」
ロック魔理沙 「ロリコンとかロリコンとか
でっていうとかお許しくださいとか
開始前ののりとか うぜぇwwwwwとか
そういうのが一番初日はでかいと思う。

後半走らないw」
E  缶 「俺が生存敗北したとかのアレだろ?wwwww<球磨川」
パチュリー
         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|      んむーRPねぇ>金糸雀
  `!   | | /,_ _ _└' ,!、」__ !`|  |'
  |   | .!/|t、__}―{__,小/  ,'      私は「自分がしたいと思う子しなさい」主義なのよねぇ
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||         んーんーんー
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!        
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||    
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|    
  |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!       そうねしたいRPを思いつくなら
  ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]         ・誰かと絡みたいありきのRPを考える
   ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!         .・自分の好きな人の作品キャラを別キャラでRPしてみる
     `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__      .・あ、この性格のRPしたい→だからこの子とか面白そう  みたいな?
 __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
 |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',     キャラ指定居るなら、まぁ考えるけれどもw
 |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
 |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
ロック魔理沙 「後最近

黒いねずみ>でっていう

なのがしっかり確認されたよなぁ」
金糸雀 「>E缶
SFCの時に触ったぐらいの作品のRPは流石にハードルが高いかしらw」
E  缶 「くっ、やはりか!! ぶっちゃけ無茶ぶりにも程があったな!<金糸雀」
洩矢ゲルト 「>金糸雀
東方とローゼン以外なら
好きな作品のRPをすればいいんじゃないかな?
好きな作品が西尾オンリーだったら終わりな気がするけど」
ロック魔理沙 「じゃ、おやすみなさいだぜ」
E  缶 「ロックマンのRPを広げようにも、まずはボンボン等でのロックマンの漫画を
呼んでいるかどうかがキーになっていそうな気がしてならない」
ロック魔理沙 「ぷよぷよ増えないかなー?(ぼそっ」
パチュリー
        i ̄ ̄ ̄ゝ   }`ヽ
        |,,       `ー=〉  `、^ト,
    rー‐ゞ        _ノ    } |
    |  斤_  _厂そ(     ノ  |
     ヽ-!: : `´`メ、へゝ一、´r┐ |
.      _|_: :ノ 乍i ハノ∟└^┘_|
    _/: :, ´   鬥ノ, 、:ト、_,r'´T     あぁ、そういうことか、ふむふむ
 ./: : : : ゝ、 _ ゙゙く ゞ': : : : : : : ヽ
 ヽ.: : : : :ハ`ーュ ´、: : : : : : : : : :_ゝ    ならやはり自分の好きな作品だろうね、これに限る
.  \: : 厂フ iレ゙l!ヾ!`ト、: : : : : イ_     
,へ、ノ: :ゝ iY  l!゚/!   l: : : : : : : :`>    自分のよくしてるRPの正確・思考に似たキャラは結構いるからね
ゝo フ そ,ハ_/⌒ヽーイ`ーi : : : : //|
´: :レ' ソミ/i/    /  | 「 ̄>o<_.ノ
_ム::L(/ミ/人    /  ∠| ヾ´ ゞ: : : 7       私もそれ以外なら、サモナイとかビーストウォーズとかあとやる夫系とかもしてるかな
ゝo くミ//(__入_ノ   ,  |  r⌒>o< ̄フ__,-、
´i: :i` 人 从|   r´,  } └'´く:_:)/ソ      ヽ,   あ、案外やる夫系は捗るわねw
 ^' /  ゝハハ__ん、_」               /
  く   k´   iヽ       iゝ            /」
E  缶 「おうお疲れ様だぜ<魔理沙」
パチュリー 「っと、魔理沙お疲れ様
ゆっくり寝るのよー」
洩矢ゲルト 「ぷよぷよ・・・
決闘だとぼっちだなぁ・・・
どう考えても東方が来る→RP変更という誘惑に負ける」
E  缶 「              _,,,,,,_                    |.| |
           ,,,,r‐'″ .| `゚ト-,,,,,,,        l冖―、     | | .|         
          √.,,,ィ-・''| |  ゙l   .゙,二ニ==,,,,..|L   \  .| | │        
          | |^ ..,,,'''''| |  .| .,,r″     ".| ゙l     \| .| ゙l        ビーストウォーズと聞いて(キリッ
          | |''"_,,,'''''| |  |,r'°        .| .゙l       | .|  ゙l        (私は初代コンボイだが
         '|''l リ゙゙..,,,'''''| | .,l|,,,,,,,,_     .| .|      | |  ゙l       
         l .川`    | |.,,ぐ    `゚"'―-,,,,.| │    | |  │      
         l,l |>゙'=.,∠ ,|''..             ,,,,,jl,、   | |  .|      
        ,lll’'  _>、l|rl/¬''=""''' ‐-゙゙゙゙ ]  ]    .| ゙l  │     
        |l' /   \_...l,,,l゙ 《         > ]  l゙     ,l〃゚゙゙゙"'x|      
         |,r 丶_ /i ノ ~ `'─----─' /  /   /     ∧     
         │|│,,r''' ∠~"゙゙"''''''''~---- / /   ./        ∧    
          | ,|,l,i´  .l゙            / /    /         l    
         '' 〃|   |            /  /       |             |   
        |  ゙.l   |        イ―‐l     .|          |    
        |  |   |        |  │     |           /     
        |  .l   |           |   |      \      ,/|     
        |.  .|   |         |   |        丶-----′|      
        |   .|  │       .|   |              」
        |   .,,ik,,,、|     _,,,,,,-・.l   |               /
球磨川禊 「『いやいや』『鴨ネギCPだった時だったぜ』>E缶」
イタリア 「俺ボンボンよりコロコロ派だったから…>E缶」
パチュリー
          , - ‐- 、   _ _
      _ ,/´     \,'- - 、ヽ
     /  、-= - 、     ¬-ヽ }
    ,'ヽ_‐-}_ヽ_ `´,'_´ ヽ、_,/ /_
   /ヽ/`´/:.:/:.l:.:.l:.、:.\ /_ /、 ヽ
  ゝ,/:.:./:./-‐{:.:.|:.:.|:.|‐-|、|ー、´`}/ ヽ
   /:.:/:./:.:.|:.|__| リ{:.:.|:.|:.__|:.|:.:.:.:.ヽノ ` 、. |
   |:./l:.{:.|:.:|:.{.l心   ´仡タ,l:.:.:.:.:.|   |- '  んーあんまりロックマン詳しくないけれど
   リ' ヽ:.:.ゝ:.ヽー' ,  ゞ-'/:.:.:.:.::ヽ--'
     /:.:.:.:.:.::ヽ、 -  _/:.:.:./:.:|        ネタに走るなら同じ系列の名前 例えば
     /:.:.:.:.:.:.:.:|-‐`i ´_/:.:.:.:.:/:.:.:.:.|          エアーマンだったら遊戯王みたいな? まぁそういうのはありかしら?
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:| /´l´/:.:.:/:.:.:.:.:.|
   {:.:.:.:.:.__:.:.:.|/ /:.:./:.:..:.:.:/l:.:|    ガチで行くなら、ゼロとかみんな知ってて大人気だから そっちで攻めるとか?
   , - ´/⌒ヽ {:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/ ゝ:|
     / .  |  |:./:.:.:.:.:.:.:/ `,:.ヽ」
E  缶 「アレか……! <球磨川

くっ、ボンボン派はいないのか!?<イタリア」
パチュリー 「まぁ私がぱっと思い浮かぶのはそんな感じ」
E  缶 「なるほどな、よし、布教活動頑張ろう<パチュリー」
球磨川禊 「『あれだよ』『たとえばこの僕は従者属性のRPが大好きでね』
『つまり今までやってたRPから好きな概念を抽出』
『そこからキャラ検索してみるとかどうだろう』」
洩矢ゲルト 「ぷよぷよRPをすれば
kenさんとCPになれる・・・かもしれない」
パチュリー
                     __
        ,. -‐ 、       ,ィ': _:_: :.ヽ
.        ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´  ヽ: ハ
.        '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、  ノ: ;'
        7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
.   r:、  /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ    >E缶
.   l }  ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ
..   _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ  さすがにすぐにAAは準備できないけど
  r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、    //: :l:{ l: : :lハ
  l `{ノ,' !  ヽ: 人  ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l    ラットルは最高だねw
  ヽ )' ノ、  从:/:ト≧  , イレヘ/j/// j/
.  f´` ̄  〉、  レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´       いやー、ああいうRPは無性にやりたくなる時があるんだw
  /` ー‐ '  !   / Xf´      `ヽ、
. 〈      l   /,イ〃:j}    、 .::'   ハ
  ヽ     l   {´ 〃:::j}    /    }
   ヽ    .:ゝ´ i_〃:::::j}   , '    ,.:/ヘ
    ヽ      }:::><´{{__,イ`ヽ   ´ ′∧
     V  __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、  ヽ    ノ
.     ゝ-//           /  ` ー ´」
E  缶 「ああ、でもやっぱり、漫画の方読んでるかどうかがなぁwww

もう絶板だしなぁwww 復刊comで復刊はしたらしいけどもwww」
球磨川禊 「『あ、ちなみに僕とCPになりたかったら従者が存在するキャラになるといいぜ』
『ほいほい仕えるから』」
金糸雀
            _,.-‐―‐- ..,,_
          <:.:.:.:.:.:.:.:.:.,、___><ト、
         /:.:.:.:.:.:.`ヽ:.:.ノ  r┘γLハ フ
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:〈 ,' 〉 .._/イ伀) 〉
       ;':.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.\ゞ 〈_< ゞ rフン  >
       .i:.:.:.:.:./:j\、_:.:.:.:.:.:<`'ー=ニ彡弍_ナ      >ししょー、ゲルトくん
      i:.:.:.:.:i:.:.i   \ー-_:.:.:"'‐-=..,_:.:.:.:.:,'
      {:.:.:.:.i:.:.i '''"  \    ̄x示ミ、 ニ=-       こう、『RPしたいな』っていう作品が、東方ドールズ西尾作品で固まってしまってましてね。
      ハ:.:.:.|:.:.| xぅ=-、 `''-〃Vムハ.V.:/  /
     ゙ ヽ:.j:.:.∨!仏ィハ     ゞ-' |"'-‐"       なのでまぁ、なにかないかなぁと。
          \:.:ヘ ゞ.:ソ   '      / ̄:..`ヽ
        /.:> ニ=-‐  ,-‐i   /==、.:.:/       まぁ私、ローゼンメイデンは途中までしか読んでませんけどね。
         〈:/__`ヽ.> 、__ `ー' .イ;ゞ-、ミ/
       〈´,--ミ〕 ;;;;⊥  ̄ _ノ;;;;;;ノシ `ヽ 
            )ソ {/\___ ̄;;;;;;;;;;;;;;リ    ト、_
           /  i ̄ハ\ ̄フ;;;;;;;/      `. `ヽ     ぷよぷよ。ふむ、今度やってみましょかね
         ,'  `i ∨/;;| i` ′;;;/ ヘ::      〃
         ゞ :::〉:〈 {\} |;;;;;;;/  ::∧::::::: ___/ヽ
           ∨:〈:: V //  ̄   :::::人:::::::ヽ/ハ ̄ ',
         / ::::}::: 入        ::::::::::`ゝ-= /∧ゝ `ヽゝ
        ./ ::/: /ヾ`ヽ      ::::::〈_j:::       i 〉」
紫木一姫 「当然ながら、萩原さんと師匠が村に居たから今私がここに居るのであって
周囲に合わせたRPは楽しいですよ!殺り甲斐もありますし」
イタリア 「RPに困ったら大体でっていう使うからな~
レパートリーが増える気配がしない」
E  缶 「電気ネズミのアイコン、ビーストとリターンズのがあるから、
使ってくれたまえ……!<パチュリー

あ、AAがあるかどうかはわからん、多分無いと思うwww」
パチュリー
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N    
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ     まぁ割と一時入ってたら関連で入ってくれたりはあるわねw>E缶
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´
    `丶、_,.ノく`Y::ノ     
      /_    >:::\      私もチンクで入りまくってたらいつの間にか妹きたものw
     {Z三Y1'´  Y::::ノ       割りとマイナーよw
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
パチュリー 「一時期使ってたわw>E缶」
E  缶 「RPできるの、好きなキャラしかないからなぁ

ネタアイコンは別として! 別として!」
E  缶 「参加村人の上段にいると、結構乗ってきてくれたりする人が
いるので、ちょっと最近上段狙ってるぜ……!<パチュリー」
洩矢ゲルト 「僕も東方ばっかりだなぁ・・・」
球磨川禊 「      イリlil.州l! 州Ⅷ   マトⅧ!l|、   Ⅶl|  Ⅵリlil|!Ⅶ州ミミムハ
.     〃i|.i!l liハil|,ルイマ!    ヽ Ⅵ|ヽ   ヾ|   リ' .l州リ'州州l`Ⅶ  『僕もパチュリーちゃんが来て無性に小悪魔や咲夜になりたかんだけど』
.    / .i!|i!l i! Ⅷ.Ⅶ ` - 、    ヾ!   /,ィ二__ lハil l州州i! lil!l 『我慢したぜ』『だって、それと同じくらい、球磨川的セクハラしたかったから』
     liイlil, ll|!lリl _,,ィニ三ミ、       イリ''´ ̄`ヾミ.lil,州 州 州|i!
.  ,   i!|州!,|州l .州'´  `ヾ      '''         l州州,州 州li
     |il州ハ洲l.''''           |           ,州州州州,州
       ll州| ハリミヾ、          {         / リ/州州州 lil
        リil|!lヽll.ハ           ヽ            〃 州州リ从i!
.       i ヽーハ        ,、, ―‐..、ァ    〃 ./州Ⅶハ .lil
           l从トヘ,        Y     .|      ./ハⅦV  li!
.             Ⅶl|ヽ、    ヽ    .ノ       .イ州' li/」
洩矢ゲルト 「翠のアイコンを紅雛同時登録して
紅だけで使うのってアリ?」
パチュリー
        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」   >金糸雀
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」   んーそうねぇ
 .|   i ハi ""     ヒハi l |  
 |   | i |、   ⊿  人 |     まぁさっきも言ったけどやる夫系の村だし
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |      やる夫関連 もしくは とあるスレのネタ も割と面白いかしら? 有名所は何人か知ってたりするし
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |    あとてんちょさんのRPあんまり見ないくて多い作品はー
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi              ボカロとかアイマスかしら? 私アイマスは知識ゼロだから助言は無理だけれどもw
| ,'    .,'____ |  : [><} i
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
金糸雀
         _ ,.、_       _   _   、_ _
        r' `_/:::::厶二_ヽ_ /.:ヽ'ーヘ.::´ートノ}::::::ヽ  ̄ヽ _
        ム { YZハ┬r-、]こヽ.: :l  }jノ ̄`Y^ヽ::__:|    \
― - 、    /] 」儿ツニ二フ-―冫.:}/    ト、   \
     \ / ∟二|::::|┘_r=、  ミK      \ \__.L._       しばらく使うの辞めてたけど。
 _     ,'   /  「T  入::::ノ爻 ハ _     ヽ   \::::}
    /、 |   / //    `      「 〔¨ス-、_      ヽ|
   /!   ヽ! / //         r;   K´ 〔_  ̄`¨ ー=   {       初心に戻って、ベッキー使おうかしら。
   !l   - V //  ,  _'r=、 , -― ケ´ 〉 、  ̄      ハ
   {ヽ _ く /ヽ {  入::::ノ/ /   ゝ ム 丶       _::.',
    ー― '´ \、≧:t r_┬tーY / , ヽ. く _ -―_/´- 、
   ――‥  ̄ 三二  \_ ヽ 厶イ 〕</ -  ̄  \_::.ヽ」
パチュリー 「入ってる人ありきでRP決めたりするものねぇw>E缶」
紫木一姫 「とある出夢さんが居る村で理澄さんの姿を借りた時に、
「匂宮兄妹が揃うのは珍しい」と言われたんですよね。
カウンターRPer(何それ)である私にとって最大級の賛辞の言葉ですけど、でも違うんですよ。
参加者はそれぞれが個人であり人格なのですから、自動的に「揃う」ことなど有り得ない。
RPは「揃える」、雰囲気は「作る」、村は「楽しむ」、そういう自動詞的なことだと私は思ってます。」
球磨川禊 「『おお』『スレのキャラをそのまま拝借するのはいいね』
『僕も33レス探偵できる夫とかやったことあるぜ』>パチュリー」
パチュリー 「あ、それは割とありかもねぇ>金糸雀
私も水銀燈とかチンクとか使うとものすっごい楽しいしw」
洩矢ゲルト 「>紫木一姫>RPは「揃える」
僕もそういうことをやりたいなぁ・・・
範囲を広げないとなぁ・・・」
E  缶 「うむ、俺もそうやってネタを拾いたいが、なかなかなあwww<パチュリー」
金糸雀
    /. :/.:::/\: : : :r┘  〈   // 〉r-、ハ.∨ 7
   / .:: ::::/   \: :ヽ __  }__}{   f rう}}. /__{ }
   .′':::::/      \: : {  .乂::::弋 廴_.仗' 乂(
   {: :i ':/⌒       .斗辷=ミ }:::::::7ーrーr=彡く  ヽ
  八::|:イ        _  ` <\/__}::::!:{\::.\/       >ししょー
   从:{ r≧x    ≧=-ミ  7⌒ー{::::{::∨ム:::::∨
.     ハ《f:ハ      イ::r::::メ气 }: : :/.:}::/⌒: : { ̄
     }:} ∨:リ     {{:tり刈 }/. / >-ミ/. : ノi          私のミクはほら、ネギミクだし。
.   (_乂 ゞ":,     ゞ=彳.イ_> ´  . イ: イ.ノ           リンちゃんはぶいにゃんのミクに乗っかって使うこと多かったかしら。
     八       _   /    /. : >"
          ` ̄::... フ      .イ(. : : {从           アイマスは村の流れでやったけど、ふむ。
       >  ゞ='      {: : : ヽイ彡} ___         アイマス全キャラやってみるのもいいかしらね
        ー-=≧=- .-‐=≦ハ__ノ:/. ::/イイ´   _`ヽ
        ( ー-=: :=彡=ミ:、 ̄7/.: ::/. : : 7     `ヽ
         〉ー=彡/:i:/. . .\rく{{ f 厶イ./        \
       / / . //i:i/. .> ´ハ { ̄. / //」
パチュリー 「うんありよ、超ありよー>球磨川
私も過去に幾つかしたけど、みんな知ってたら案外絡んでくるものよw」
紫木一姫 「新しいキャラクターにチャレンジする、それだけでどんどん広がりますよっ>ゲルトさん」
E  缶 「スレのキャラ、か。

最近のだと、どれだろうなー。RP難しそうなのばかりな気もするけどwwww」
洩矢ゲルト 「決闘ではRPは「揃える」もの
残念ながら僕はRPの選択肢が少ないけど」
洩矢ゲルト 「次ぼっちパチュリーが来たら小悪魔やってみようかな?
敬語っぽいのがメジャー?」
金糸雀
                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |     ちょっと前まではドールズ全部やってみようって思ってて。
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>     一応全部やってみたから今は反復中かしら。
          / ,∧   A       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)   とりあえず翠星石はすごく使いやすかったかしら
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--」
パチュリー
             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐'
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ  >雰囲気は「作る」、村は「楽しむ」、
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'     これは完全に同意ね
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i       だからこそ、私のやらない夫は全てを巻き込むを目的としているし
         <     l><l i i il><l  |    
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨」
紫木一姫 「私は揃ってない村も大好きなんですけどねw>ゲルトさん
前も書きましたけど、私がRPを揃えるのは、
揃った時に嬉しいと感じる人が居るからです。
周囲の喜びが私の楽しみですから。だから、RPを揃えるのは私のエゴですよ」
洩矢ゲルト 「「露骨なカウンターRP」すわちょむ
という称号になるのかな?」
パチュリー
             _,..- ‐ -.._
          iγ‐ソ   ,..、    ヽiシヽ
        ,.i ̄ミミi´ ,、/ フヽ_    >コ
       i.└</~ il :: / ::/>ァ'´ ヽ )ーァ  鴨とかのRPな感じみたいな雰囲気だと、あとは周りの話をちょっと広げるだけで行けるわよw>E缶
       ヽ_/ノ / :::: | ̄ニ=/ レ| :::: iヽ‐'
        ̄フ / :::: ⊂)  ̄ ̄ ,. ニァi
        / :: i':::::::::::|ヽ、 ./ ̄ミミヽ.っ'-ァ    あ、使いやすいRPあったらちょっと見てみるといいわよ>金糸雀
          l :::: >_:::::::::レ'    `''/''´.;'       =その系統のRPだったら使いやすいに繋がるし
          ! :::: <_ ~~i=-ッ、    / / ;'   
       ヽ:::::::i::::i=<~ /-ァ'   / /_ノ
        ヽ,-'´'  ヾ'iノ`ヽ、,.../_ソ''i      そしてミクちゃんとかしてたわね…ふむー
         <     l><l i i il><l  |    
          ー、   i__i_i_i_i_>_,./
           `~~ヽ-'∨  ∨」
球磨川禊 「『よっと』『ごめん』『落ちなきゃ』
『パチュリーちゃんすっごく楽しかったぜ』
『村立てありがとう』『みんなまたね』」
洩矢ゲルト 「僕も揃ったほうがいい派CO>紫木一姫
早苗が来てくれるとテンションが上がる
自撃ちになったりするけど」
パチュリー 「あとぼっちっぽいってなぁによぉぅ>ゲルト
小悪魔は敬語もあるし、自由な子も見るからどうとも言えないわねw
自分のイメージかしら?w」
パチュリー 「っと、おつかれ様よ球磨川w
こちらこそだわ、ありがとうね
またあいましょ」
金糸雀 「>ゲルトくん
カナが小悪魔やるときは慇懃無礼をもっとーにしてるかしら」
洩矢ゲルト 「ルーミア、大チル、めーりん、パチェこあ、咲夜、レミフラ・・・
一歩踏み出すだけでこーまきょーコンプリートできそうだね」
E  缶 「おっと、球磨川お疲れ様だ」
イタリア 「んー僕も落ちるか。いい時間だし
それじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
金糸雀 「球磨川、お疲れさまかしらー」
洩矢ゲルト 「こーまかんメンバーがいないときのパチュリーのことだね>パチュリー」
E  缶 「俺のRPとか、どういう感じなのかよく自分でもわかってない、ってのが
少々アレなんですがね?www<パチュリー」
金糸雀 「イタリアもお疲れさまかしらー」
E  缶 「おうイタリアもお疲れー」
E  缶 「       ┏┓   ┏┓                             ┏┓┏┓
     ┏┛┃ ┏┛┗━━┓          ,.、/レトヘトト、      ┃┃┃┃
   ┏┛┏┛ ┗┓┏━┓┃┏━━━━━ /  V-‐'ヽ、 }━┓ ┃┃┃┃
 ┏┛┓┃     ┃┃┏┛┃┗━━━━ r'/   } fニ、i V⌒'i  ┃┃┃┃
 ┗┛┃┃     ┃┃┗━┛      , -┴!   /j_ `ー'  j,  |   ┗┛┗┛  ローゼン、かぁ。
     ┃┃     ┃┃          _,L,  | //ハ ヽ_, イ }}.\|   ┏┓┏┓  真紅使ってみようかな、と
     ┗┛     ┗┛ _,,.. --一'ニr‐┘ -=く/.{  {㈹_,ノiヽ..ノ   ┗┛┗┛  最近思ったりもするけど……なかなか、ねぇ?w
       ,.. -‐_ニ- ̄ _,二二二二三人_  < 〈ーノ_フl  |  {         
     /,. ‐'',. -‐  ̄            } ´ / ヽ! >レ'  ノヽ
    // /                   __  `ー/      }ー'´ \ `丶、
  / ./ //   _r'´ ̄ ̄ ̄``丶、   |  ``ー'}        {    `丶、 ` ー-
  ヽ{ l/  <__          `ヽ 」 -‐イ´ ヽ    /勹      `丶、
    ヽレ‐''二,Z{ ,. -────‐ァ'´     \ \ /  \
   /,. イ //        /     / /       {   \
  く/ //  |     ,. ‐'"´    /  /  /     ヽ    \
紫木一姫 「クマイタはお疲れ様!」
金糸雀 「ぶっちゃけししょーのパッチェさんは紅魔館メンバーが揃うとなぜかぼっち・・・・・・おっと誰か来たかしらー」
パチュリー 「わたしのRPは前行った通りの思考だからなぁw
あんまり新しいことは言えないやwkenさんとかすごいと思うわねw」
パチュリー 「おい・・・おい……>ゲルト、金糸雀」
洩矢ゲルト 「他撃ちするなら
こーまかんメンバーの「3人目」を目指すのもいいかな?
めーりん(僕、QP)がパチュリーと小悪魔に矢を刺すとか」
パチュリー
        〆-─―――- 、へ,
       (,ヘ,_i___C ' ,|/
       ソ~~~~  ゙i<二l  私だってレミィとかと刺さりたいわよぅ!!
       〈((((((,(,!、 ζゝ|_゙iン―ー'、
       ノノi||.== ==∥i んン.ヾ  ヽ
    [≡≡]と人" -  "リレ ノ_つヽヘノ} ¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
紫木一姫 「『RPする』…そんな言葉は使う必要ありませんよ。
『RPした』なら使ってもいいッ!」
パチュリー 「っと、イタリアお疲れ様
ゆっくり休んでね」
洩矢ゲルト 「ぼっちか恋人かというよりは
鉄板があるかないかだね>パチュリー」
パチュリー
       _     |  /¬、、_⊿\_ノ´:.:.:Λ__ノ´:.:.:.:.ゝ<___ノ\__>/  ノ
       |  \   \i   |/.:./:.:.:.:/:.:.:./:|:|:.:.:.:.:.i:.:..:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.i:.:.i \ノ.
       {   `、  / {  |:|:.:.:.:.:.|:.:.,イ:/l:|:.:.:i:.:.:|:.:.:.:.:.l:.:.:|:.:.:.:|:.:.l__/、\
       ヘ   ヽ'  / !   |/:.:.:.:./|`メ|:」 i:λ:.:.:|:.:.ト、 ト、:.i:.:.|:.:.:.:.:l:.:.|   ヽ、\
  ,-‐、     ヽ.   `、'  i   l:.:.:.:.:.:kラZ'ミ、|.ハ_;.l'}/_,斗|ヘ:ト、|:.:.:.:.:!:.:.l      √
  '、  `ヽ.   \   ヽ ,|   |、:.:.:.:| 辷_ク      ' 彳ニ;リゝ|:.:.:.:|!:.|
   \   \  ヽ  `´ !  ヽ|ヽ.:.:.|       ,   ゙ー'  |:.:.:.:.:|l:.|    私もわかってないのよ!概念なんて個人個人、ノリよノリ!キリッ>E缶
    `ヽ、   `' ´           〉、|`,. -― 、 , --、      /|:.:.:.:. |ハ|
       \,       _,.  ,.ノ´    _ノ i  ̄ i     /:.:|:.:.:.:.:|:.:.l
      ,.-'     / ´   /    ,. <´  {.___」   /:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.|   真紅とか私思考切り替えるだけで数パータンはいけるからやればいいんじゃないかなってキリリッ
  ,. -‐ ´    ,ノ/     _ ,. ィ' ´  Y`i 、  `  ,. '|:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.|:.:.l
 〈___,. -‐'>、_  _,. '      |ト、   ヽ「|`l`.=、'´/7-ト,:.:|:._:|:.:.:.:.:.:|:.:.|
        |/  ゝ.´        |} |    ト、ヽ‐ヘ>|7-、/-‐'´  |:.:.:.:.:.:|ヽi
        N ̄`∧           k,.|     _ _,>、\v'ノン-、    |:.:.:.:.:.ヽ  ヽ.
        }-―{:.:ヽ       / |   / i、_/ /´´ト、ヽ- ' ヽ |:.:.:.:.:.:.|    i」
金糸雀 「そういえば最近こあくま使ってないなぁ」
洩矢ゲルト 「神奈子は諏訪子と早苗が埋まってからならやるかもしれない
と思ったけどそもそも諏訪子は僕だった」
パチュリー 「それもあるけど
鉄板だし他が打つだろう、で結果0とかよくある話よw>ゲルト」
パチュリー
      `ー‐ァ''´  _/    ー-、 i  /        l  .l ヽ.    ハ
     _   l.  //   / _ /  ̄ヽ  ヽー==-=''´ .j /   jーァ_
    l  .>、 .l  く  ノ'''´ // _,ィ<i示¨l ヽ ヽ.,___ _ノー'ー--,r‐'‐ァ'´ー.lr‐r、
   __l_/´: : :.ヽ>z''>_  / .レ' |: : : :i! V   ヽ ノ i: : :.] ヽ    ∧/ __,ノ y'[:
  r‐{ .l l_ー--、 |   く  /.l   く、|: : :.i! ハ ヽ,==/ー|‐、:/   ヽ /,イf'''´ ̄/ヽ |: :
 rヘ_jフ、ヽ' ,: : :.ト、 ヽ,イ: : l   .ノi< ,ji! l: :レ1ハ__」_: : lヽ__/´ソ'´: : : :.:,.': : l |: :
'´〉J / :i: :|: :ヽ: : : :ヾ'´: |: : >―1ハi__V_ ' V´  '.._ィ==ァiレ、 .l__/: : : : : :,.': : : :ヽ|: : .
: l: : /: : l: :ト、.: :\ : : : : :l ハ l : : _<,.ィ≧=、     弋じリ '|フ,j l: : : : : :.:/: : : :.://l: : :.   っというかほんとRPってしたもん勝ちよ?w
.:l: : l: : :.ヽハヽヾ、 \.: : :.i!ハ l.V,.ヽヽ込;シ  ,     ̄ . |ノ i!: : : : /: : : : : :///: : : :
:i: : |: : : :.:ヽ\',: :`ヽ >、 |: :.V: :ヽヘ            ノ: : _,.-'''": : : : : : :././/: : : :.:   
:ハ.: : : : : : :.:i: :`ヽ.: : : : : :`ヽ、_ : : ヽz_     ^  _,.ィ'´'''¨´ _,..-―、'''¨¨¨ 7l./: : i: : :    今日はまじめにRPしたけども
: ハ: : : : : :.:.j.: : : .:.lヽ、.::. : : : : :. ̄__r、_,/代ー= <ノ. `Yヨ ̄     .l   l. /: : :.l: : :
.: : ヽ: : : :.:/: : : :ノ__`>ー―¨¨¨└ハ.   >=,く´   /=コ  _,. -‐,ィ'    .l: : : : ',: :      普段の私とかサンマ好きのパッチェさんだぜ?
>_ヽ: :ノ _;:ィf'ー,ァヽ   .l      レハ  / | o|.ヽ ./=コ     ヽ    ヽ,: : :.ヽ:   
   ヾ=シ >   / .l ヽ  ヽ  -‐ '' ヾハ,/  | o| .i.Y,>       /   rー=¨ヽ、:
'  ,.ィ,ァ, <ーz、 ヽ    ヽ、r-、 /   Y| .|   ̄/| | |ヽ  ヽ   l    ヽ ,  ヽ `      とあるスレの設定半分くらい借りて作ったのだし
/ .,:' i.: : :.`ヽ j ノ      /   .i  | | |  / . | | | ヽ  >、ノ ̄ ̄ ̄)  _`ヽ       割とホント、楽しんだ者勝ちじゃないかしら、RP
ヽ./: : l: : : :/: : j'ヘー'''¨¨¨¨ ̄`ヽ、r-、| ハ.l .|    .| | | |_l´         / /_>'
..ヽ: : :.l: : /: : /___          | 'ーi''' | .|    |/| |    ヽ      `ヽ/7´: :」
E  缶 「が……頑張る!!<姫ちゃん」
洩矢ゲルト 「>パチュリー
鉄板で結果ゼロ?
僕がこーまかんRPなら
そんなの僕がQP希望して矢を刺すから大丈夫
3日目の朝は保障しないけど」
E  缶 「そっちも頑張る!!<パっちゃん」
紫木一姫 「これは『試練』です>E缶さん」
E  缶 「というわけで何故かもう4時半ですが、故郷のお母様、お元気でしょうか?
私は元気です」
E  缶 「しれん、だと!? 」
パチュリー 「ははwありがたく待ってるわねw>ゲルト
何度も経験しているけどアレはアレで別の面白さを見出したけれどもw」
金糸雀 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=237&add_role=on&heaven_talk=on

紅魔館揃っててししょーぼっちの図その一。備考:下克上完!」
パチュリー
         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|     メガーネが本体みたいな呼ばれ方キリッ>E缶
  `!   | | /,_ _ _└' ,!、」__ !`|  |'
  |   | .!/|t、__}―{__,小/  ,'        そしてもうちょっとで寝ないといけない時間だわw
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/
  |   |    |u   __  U ,ハ ||       
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!       あといつもの癖でアンカ先を鴨と何回か打ちそうになってるwキリッ
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||    
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|    
  |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!       
  ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]       
   ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!       」
パチュリー 「あの時は笑いながら心が痛かったわねキリリリッ>金糸雀」
パチュリー
         __,,,,....,,,_    _
   ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
  く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
   |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
 __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
. |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|   というかほんとにししょーと呼ばれてるのに慣れてき始めている
  `!   | | /,_ _ _└' ,!、」__ !`|  |'
  |   | .!/|t、__}―{__,小/  ,'    
  |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/     危ない、この傾向は危険だ私
  |   |    |u   __  U ,ハ ||     
  |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!     
  |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||    
  |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|    」
E  缶 「あ、アンカーは得に問題ないですよ?

私、最近、ネタキャラだと大体、鴨って呼ばれてますしおすしwww<パッチェさん」
洩矢ゲルト 「百面相さんの霊夢RPはラストらしいけど
諏訪子RPはどこでする予定?
というかもうやったの?
決闘でやるわけないじゃん。
みんな大げさだなあ。」
金糸雀 「◇E  缶 「私、最近、ネタキャラだと大体、鴨って呼ばれてますしおすしwww<パッチェさん」

これ、決闘で? 普通で?」
パチュリー 「そうなのwでもなんかねw>E缶
ここまでしたし押し通すわキリッ」
E  缶 「というわけでそろそろ寝ないと仕事がマッハ。
うん。上司の鬼の顔が目に浮かぶ」
洩矢ゲルト 「決闘で諏訪子RPができそうな状況・・・
思いつかないなぁ・・・
早苗が入る→カウンターでゲルト君登場
神奈子が入る→ゲルト君(ry」
金糸雀 「お疲れさま、お仕事頑張って>E缶」
洩矢ゲルト 「E缶お疲れ様」
E  缶 「決闘もそうだけど、普通で同期の奴らと顔合わせるとwww<パッチュリー

まあ、俺=鴨ってのが浸透してきた、というわけだな!」
パチュリー 「えぇ、うん頑張って、いやほんとに>E缶
お疲れ様よ、体調には注意しなさいな」
E  缶 「そしてそのまま、鴨鍋=俺、になると

師匠の鴨かも様が泣いて喜ぶ(らしい」
パチュリー 「あなた達は見てて仲がいいものねぇw>E缶
こっちも見てて微笑ましいわw」
紫木一姫 「早苗さんが居る時、でしょうか>ゲルトさん
神奈子さんは単体ではあまり見ませんし」
パチュリー 「鴨かもさんwww」
紫木一姫 「そしてE缶さんはお疲れ様です」
E  缶 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       では、皆さん、お疲れ様、だ!
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     楽しい一時を今日もありがとう。
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     俺から愛のマッスルポーズをプレゼントしよう。
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    それじゃあ、おやすみなさい!
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
パチュリー 「うん、おやすみなさいw>E缶
休む時はゆっくり休んでね」
洩矢ゲルト 「>紫木一姫
早苗に便乗してなのかー
決闘だとほぼ無理な気がするけどね
僕のRP変更より早く諏訪子で入村しないといけないだろうし」
洩矢ゲルト 「決闘の場合だとそもそも最初から諏訪子がいる状態のほうが多いような
身代わり君が諏訪子とか関係なく」
パチュリー
               ,  .    ,.
              , -'´       _`ヽ、
          // ,  ,     ` ;. ヽ ヽ、
         / / // /l l、  i、   ノ )   ヽ
         ,' / _」ト- L l.lヽ _ヽ、´ ノ.ヽヽ  ';
         | /|  l ll  l  l.lヽ  ̄~|iiト . | i | |
         |/| ,..」|-~~..,,__ ll ヽ‐-」 l l_.  | |. | l.|
           || l |::::| j.   ‐i:::::: -ッ"ン l、リ l.|
   ち        || ト.゙ーン     |:::::ン |/  /  .l .|   そして私も眠いので申し訳ないけど落ちさせてもらおうかしら
    ゃ       /.| ` .   _   `´ ,|   /.  l |
   ん        ,' .|   | `"'''ッ-、 ‐'''"|  /   l |    金糸雀の欲しい答えを上げれなかった気がするわね
   と       l | |   レ`ー´ト.  l.| ´    l |     んー、申し訳ないわ きちんと上げれたらいいのだけど
          | |  , / .§ | ヽ. ||   |  '; ';
    ね        l ヽ   ∨,. ∧ ヽ ヽl、  l  リ,. 、    
   よ      .>ーヘ,.. /ッ    ヽ  ヽ 、 ヽ_./~´ ';.
   う        {、. ノ   l 、    ヽ   <~.レ-'ー<ヽ    それではお疲れ様 しーうy-あげいん
    ゚       .コ`|   l l ヽ.   ヽ  ∨ッ| ,  ヽ ',ヽ
          |_,..i!   l  ',  ヽ.  ヽ.  / );.  ::l l.', ',
            ン ┤ .l   ',   `丶 `.<´  ヽ / | ';. ';.」
金糸雀
        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://⌒  `  ⌒、く 〈_./≠'\::\_ノ,
      {:l:::://  、        \弋/:::/ゝ≠イ\:::<     >ししょー
     ゞ {:/l >ニミ;、   _,,  \\{_人ッ∨}:::}
     r=与}.::::. `    `三ミヾ ∨\}∨∠:シ
      ゝ  ∨   '     .:::::::..   }::}ノ://          お気になさらず。自分なりにいろいろやってみるかしら。
      _人  `ー-,      ノノ//
     (三ミ心 、` _ノ    厂 ̄ ̄¨ミヽ
       /}ニニ=≧ー-.......-<三=ー-≠く            お疲れ様でした
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
紫木一姫 「ですね>ゲルトさん>決闘では無理
練度がそこまで高くなくても可能ですから、条件が合えば普通や鍋でぶっつけでやるかもしれません
パチュリーさんはお疲れ様」
洩矢ゲルト 「普通とか鍋だと
早苗を見たら埋まっているとかもあるだろうし
諏訪子RPをするなら土日の昼かな?」
パチュリー 「んにー、ごめんなさいね
あんまり思考もまとまらなくなってきたし
また今度、時間のある時に考ええみるわね>金糸雀」
洩矢ゲルト 「僕がわざと諏訪子スペースをあけて決闘をやれば・・・
神奈子が入ってきたときに早苗とかその逆とか
守矢3人組を簡単に揃えることができるのかな?」
洩矢ゲルト 「あれ?流れが止まってる?」
金糸雀
                 __
            「ヽ ̄\ ゞ_、__
           /入 \ _jl´frォ j}
          / /  ` ーヽハ-メ_jヽ.
          ' ,' ,. -     ´`ヾヽ !
          i イ  , =、    ォ= 、 川!
          ゞハ, ハォ.j     辷j |メ.        5時になるし、ちょっと早いけれどお風呂はいって出かける支度でもしようかしら。
           `ハ ::::   '  :::: イ_ ヾ
           ,.,ゝゝ、 ` ´ イミミjノ
           l!V:三} ゙><  ゝ-'⌒丶       ということで、カナも落ちるかしら。お疲れさま。
           / ゝリ! jハ!   レ′  l
          く    :.:!   o   〈   - |
           ゝ l:.:.|'\ o _ .人 l 〆ノ        続いてるなら戻ってくるかもしれないけどね。
           |  :.:.| /介!V  イ´
           |  .:.:| `   7  /
           /ヽ..:.:.| ,. 、 / , イ           それじゃ、あでゅー
             / / .: .|/ /    |ヽ.
       , イ  ,  :. :|/      \\
      /,___ハ 1   ,' ,. -── - 、\\
     レ'′ レvゝ_ イイ   .. : : : : :\ト_. ヽ
     /      ゝ-ハ/ : : : : : : : : : : : : ノーァム_      ∫
      '    : : : : : : /  : : : : : : : : : : : ::/ヽ┐::::` 、   r----ォ
    ゝ  ハ: : : : : : : :l!   : : : : : : : : : : : :l: : >::::::::::)  |::::茶:::|
     `ー-、: : : : : :ノゝ.. : : : :: : : : : :ヽ : :イ_:_>─‐ '  ゝ---,.'
         ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           ̄」
洩矢ゲルト 「お疲れ様>金糸雀」
洩矢ゲルト 「5:00締め
時刻表示とAAだけになるかな?」
洩矢ゲルト 「反応なんてあるわけないじゃん。
みんな大げさだなあ。」
洩矢ゲルト 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の検討会という名の雑談でログが長くなっています
純粋にログを楽しみたいのなら【逆順】でのログ読みをお勧めします
【5:00】
                   ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\       今日の雑談はRP関連?
           ゝ.__ノ             ヽ.     RPの作品が偏るのは仕方ないよね
             |           ー- ゝ、   せめて同じ作品でもいいから幅を広げておきたいなぁ
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
薔薇水晶 「もう見る人いないかもしれないけど、一応謝罪を
すみません、ルータ異常による突然死でした……
流石にあの時間だと復旧できず、報告が遅れました
パチュリー 「トラブルなら仕方ないんじゃないかなって
無事で何より、よ」