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【紅598】やる夫達の普通村 [893番地]
～そんな村立てで大丈夫か？～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 (生存中)		◆少佐 (生存中)		◆麻婆神父 (生存中)		◆できない子 (生存中)		◆やらない夫 (生存中)
	◆シオン (生存中)		◆小悪魔 (生存中)		◆水銀燈 (生存中)		◆れみりゃ (生存中)		◆大江湯女 (生存中)
	◆ワラキアの夜 (生存中)		◆ルカ (生存中)		◆やらない子 (生存中)		◆パチュリー (生存中)		◆ギャル実 (生存中)
	◆魔理沙 (生存中)		◆フランドール (生存中)

村作成：2012/05/21 (Mon) 19:28:00
イーノック さんが幻想入りしました
◆イーノック	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
◆イーノック	「今回のローカルルールだが大丈夫か？ ・昼AAあり（CO、結果との併用は禁止） ・初日以外超過前噛みあり ・狐遺言あり ・早朝待機」
◆イーノック	「テンプレとローカルルールで矛盾がある場合はローカルルール優先だ、問題ない」
◆イーノック	「19：45分ごろ開始　とりあえずサクサク行こう」
ルシフェル さんが幻想入りしました
◆ルシフェル	「私の入村が心配か？」
◆イーノック	「そんな入村で大丈夫か？＞ルシフェル」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない」
◆ルシフェル	「大丈夫だ、問題ない>イーノック」
◆イーノック	「と言う訳でGパンの天使ルシフェルも入村ありがとう」
◆ルシフェル	「さて・・・他の人間の入村は私にとっては明日の出来事だが・・・ 画面の前の君たちにとっては、今すぐのことだろう」
◆イーノック	「よくよく見れば最初のフッヒャーから意外と時間が立っていた・・・だが問題ない」
◆ルシフェル	「>あ」
◆ルシフェル	「おっと、これは失礼」
◆ルシフェル	「大丈夫だ、問題ない>イーノック」
◆イーノック	「最近どうにも調子がでない　一番良い思考を頼む＞ルシフェル」
◆ルシフェル	「話をしよう、あれは・・そう、4000年前の出来事だったか」
◆ルシフェル	「私の会話が心配か？まあいい、ではお題は『おでん』だ>イーノック」
◆イーノック	「お　っと私に誘導か？ で　は私は華麗に人柱COをしよう ん　・・・どうやら吊られてしまったようだ」
◆イーノック	「こんな回答で大丈夫か？＞ルシフェル」
できない子 さんが幻想入りしました
◆できない子	「よろしくね」
◆イーノック	「そんな入村で大丈夫か？＞できない子」
◆ルシフェル	「お　やおや、私に指定か？ で　んしゃごっこもおわりか・・・ ん　・モゥ族」
◆イーノック	「大丈夫だ、問題ない」
やらない夫 さんが幻想入りしました
◆やらない夫	「そんなテンションで大丈夫か？」
◆ルシフェル	「よろしくできない子」
◆イーノック	「大丈夫だ、（騙り特攻だ）問題ない＞やらない筋肉」
◆ルシフェル	「大丈夫だ、問題ない」
◆やらない夫	「ふぅ。よろしくだろｊｋ」
◆できない子	「どうしよう まともな人が入ってくる気配が無い」
◆ルシフェル	「それより・・・そんな筋肉で大丈夫か？>ない夫」
◆イーノック	「そしてンモウ族とかわかりずらいぞ＞イーノック」
◆やらない夫	「大丈夫の意味を常識的に調べるべきだろｊｋ」
◆ルシフェル	「大丈夫だ、問題ない>イーノック FF11をしてる人間ならわかってくれるはずさ」
◆やらない夫	「>できない子 どこからどう見ても常識的だろｊｋ」
◆やらない夫	「>ルシフェル 大丈夫だ、問題ないだろｊｋ」
◆ルシフェル	「うーむ・・・すこしネタにはいりすぎたか？>ない子」
◆イーノック	「ふむ　どうにも入村が芳しくないな」
◆イーノック	「これはまさかの7人村もあり得るか」
◆やらない夫	「考えたら終わりという格言があってだな」
◆ルシフェル	「ふむ、この村には華がないな・・・すこしまて」
◆ルシフェル	「ルシフェル さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ルシフェル → ねこいし アイコン：No. 2139 (ルシフェル) → No. 5308 (ねこいし)」
◆ねこいし	「にゃー！」
シオン さんが幻想入りしました
◆イーノック	「そんな小動物で大丈夫か？＞ねこいし」
◆シオン	「この入村順も　ルシフェルのセリフの直後に入村することも 計算通りです。よろしくお願いしますよ」
◆イーノック	「おっと、シオンは入村ありがとう」
◆やらない夫	「恐ろしい子……！＞シオン」
◆ねこいし	「もんだいにゃい！>イーノック」
◆できない子	「あれなんか急に華が」
◆ねこいし	「・・・・華？>シオン」
◆シオン	「何か？」
◆ねこいし	「にゃんでもにゃいよ～>シオン」
麻婆神父 が「異議」を申し立てました
◆イーノック	「イーノック さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：イーノック → 少佐 アイコン：No. 2138 (イーノック) → No. 376 (少佐)」
◆シオン	「それはそうと何故私のアイコンは TYPE-MOONカテゴリにはいってないんですかね」
◆少佐	「諸君、私はローラーが大好きだ」
◆やらない夫	「サブタイが吹っ飛んだの巻」
◆ねこいし	「あ、これは別に紫苑に華がないと抗議してるわけじゃなくて 只単に押し間違えただけでね・・！」
◆ねこいし	「問題がおおありだった！」
◆少佐	「ローラが好きだライン戦が好きだグレラン村が好きだ狩人騙りが好きだ」
ガイ さんが幻想入りしました
◆できない子	「もうチョイ増えるとまともな村になるんだけど」
◆やらない夫	「少人数村のローラーってなんだ。 11人で３－ｘとか１－２とかか」
◆ねこいし	「ぶるー・・・・まんでー！」
◆ガイ	「よっと。邪魔させて貰うぜ。よろしくな」
◆少佐	「霊能者で共有COして『そいつ偽だから吊って』などと言われるのは悲しいものだ・・・」
◆ねこいし	「ガイーがおがいがー」
◆少佐	「諸君、この人数で初めても大丈夫かね？」
◆やらない夫	「マンデーは黄色さ。ほら、黄金に輝いてるだろ、月的な意味でな（きり＞ねこいし」
◆やらない夫	「俺は一向に構わないな」
ズサ さんが幻想入りしました
◆ガイ	「……のわっ！？　……す、すまんお嬢さん。 悪いがちょっと離れて貰えるか？　俺は女性がニガテでね＞シオン」
れみりゃ さんが幻想入りしました
◆シオン	「まあそら後３人欲しいですが 集まらない以上開始でいいんじゃないですかね」
◆ねこいし	「 　　　　　　　　　　　　　　__..j|_ﾑ 　　　　　　　　　　　　γ ,::=＝"¨) 　　　　　　　　　　 　 ,i／,,-ω-ヽ 　　　　　　　 　 　 　(_{　　　　Θ｝　彡 >少佐 　 　 　 　 　 ﾁﾘｰﾝ　　`'ｰ-|--‐´ .　　　　　　　　　　　　　 　 ! 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ 　　　　　　　 　 　 　 　/￣7 　　　　　 　 　 　 　 　/　 / 　　　 　 　 　 　 　 　/　 / 　　　　　　　　　　　/　 / 　　　　　　　 　 　 /　 / 　彡 　　　　　 　 　 　 / 　/ 　　　 　 　 　 　 / 　/ 　 彡 .　　 　 　 　 　 /＿/」
◆シオン	「とか言ってる間に」
大江湯女 さんが幻想入りしました
◆れみりゃ	「カリスマ支援よ。」
◆少佐	「では初め・・・おっと、撤回しよう」
ワラキアの夜 さんが幻想入りしました
◆ガイ	「大丈夫さ、問題ない。 どの人数でも、楽しめるかどうかは各々の考え次第さ」
ルカ さんが幻想入りしました
やらない子 さんが幻想入りしました
かりー さんが幻想入りしました
◆大江湯女	「人がいないならば、と入ってみればこれである」
◆ワラキアの夜	「では、虚言の夜を始めよう」
ギャル実 さんが幻想入りしました
◆シオン	「え、ええー…… あ、計算通りです」
◆ズサ	「ズサ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ズサ → 水銀燈 アイコン：No. 4 (オレンジ) → No. 4538 (水銀燈　５)」
◆やらない夫	「吹いた」
◆少佐	「諸君　そんなにズサるのなら最初から入村したまえ」
◆やらない子	「え、何これこわい」
◆かりー	「支援しようと思って入ったら人がいっぱいいた！」
◆ガイ	「おいおい、人を勇者王みたいに言うんじゃない＞ねこいし」
魔理沙 さんが幻想入りしました
◆ガイ	「なん……だと……」
◆少佐	「おいちょっと待て　＞ズサ人数」
◆ギャル実	「ちょ、ズサ多すぎなんですけど→」
◆水銀燈	「……偶々見たから少人数だしーで入ったのだけれど。」
◆やらない子	「私は8人目を狙って来たのに…！」
◆魔理沙	「風呂あがって見たら村あったんだからしかたねーだろ？＞少佐」
◆シオン	「……食らいなさい！必殺ッ！！ 『清めの塩』！！＞ワラキア」
◆やらない夫	「いや。うん。７人から16人は予想しなかった。」
◆ねこいし	「 　　 　　　 _....._ﾑ 　 　 　γ ,::=＝"¨) 　 　　 ,i／ ・ω・ヽ　なんかいい事言おうとして失敗してる人がいる・・・！>ない夫? 　　　 (_{　　　　Θ｝ 　　　 　`'ｰ-- -‐´」
フラン さんが幻想入りしました
◆れみりゃ	「運命ね。（きり」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → フランドール アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 21 (フランドール)」
◆少佐	「よろしい、17人まで待機でいいかね？＞ALL」
◆できない子	「更新したら7人から16人になってた 何を言ってるんだか(ry」
◆大江湯女	「これをズサと呼んでいいのかは疑問が残る展開ですわ、すわすわ」
◆ガイ	「おいなんだこのカオスは」
◆フランドール	「ぎゃー！」
◆シオン	「ふっ　埋まるのも計算通りに決まっているでしょう」
◆れみりゃ	「あ、こらスペカ使うんじゃないわよ。　＞フラン」
◆やらない子	「ズサってなんだったのかしら・・・」
◆フラン	「こんばんは～」
◆ワラキアの夜	「残念だねぇシオン。 清めの塩は「浄化」の意であり、現象と化したこの身にあまり意味はない。」
◆やらない夫	「10人のズサだと……ｗ」
◆ねこいし	「ねこいし さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ねこいし → ルシフェル アイコン：No. 5308 (ねこいし) → No. 2139 (ルシフェル)」
◆ギャル実	「っはっ！マジで埋まったしｗｗｗｗ」
◆少佐	「流石だ　流石だが　なんだろう　頬をつたうこの塩水は」
◆フランドール	「フランドール さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：フランドール → パチュリー アイコン：No. 21 (フランドール) → No. 18 (パチュリー)」
◆ルシフェル	「大丈夫だ、問題ない>ズサー」
◆やらない夫	「>シオン ちらっちらっ ◇シオン 「え、ええー…… あ、計算通りです」 」
◆フラン	「あらら、ごめんね＞パチェ」
◆少佐	「よし、ローカルルールの確認は大丈夫かね？ 今回はGMがいない　それぞれ投票と能力発動には気を付けたまえ」
◆パチュリー	「ふう……よろしく」
◆やらない夫	「それを言うために戻るとはやるな＞ルシフェル」
◆ルシフェル	「でははじめるとするか・・・あ、やっぱこのＲＰ 辛いからなし」
◆フラン	「フラン さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：フラン → フランドール」
◆ガイ	「ガイ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ガイ → 小悪魔 アイコン：No. 3811 (ガイ（TOA）) → No. 1991 (小悪魔3)」
◆ルシフェル	「ルシフェル さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ルシフェル → 麻婆神父 アイコン：No. 2139 (ルシフェル) → No. 2820 (言峰綺礼(Zero))」
◆フランドール	「はーい。おまたせ～」
◆ギャル実	「問題ない的な？＞少佐」
◆小悪魔	「AA無いRPで17人村はちょっと寂しいので」
◆麻婆神父	「いまならできる・・・そんな気がしたが違ったようだ>ない夫」
◆パチュリー	「ドールをプレゼントしたわ」
◆ワラキアの夜	「では始めよう。 計算し尽くされた滅びではなく、計算できない未来へと」
◆少佐	「では始めよう」
◆やらない夫	「愛しの妹もいることだし。一肌脱ぐかね」
◆少佐	「兵力3万」
◆れみりゃ	「いつの間にやら知り合いが増えてたわね。」
◆水銀燈	「ん、ちょっと待って。ごめんなさぁい」
◆少佐	「兵力2万」
◆ルカ	「あれ、ＡＡありじゃないかしら？＞小悪魔」
◆大江湯女	「それでは答え合わせをはじめましょうか」
◆少佐	「と、どうかしたかね？＞水銀燈」
◆れみりゃ	「あ、でも咲夜が居ない…。」
◆やらない子	「こんな筋肉隆々のお兄ちゃんは知りませんっ！」
◆フランドール	「どんどんへってるよ！」
◆シオン	「高速思考展開、一番・四番・五番はタタリの動作を計測──……」
◆小悪魔	「はいっ。許可ですので、AAを活かせるのが良いなと＞ルカさん」
◆少佐	「大丈夫かね？＞水銀燈」
◆パチュリー	「小悪魔、お茶をお願い」
◆やらない夫	「お兄ちゃんパワーを見くびってもらっちゃこまる＞やらない子」
◆麻婆神父	「おっと、水銀燈が待機のようだな ではギリギリまでカウントをして 始まった？という危惧をわかせる仕事をしようか」
◆少佐	「諸君、少し待ってくれたまえ　その間ドクにお茶を出させよう」
◆フランドール	「吸血鬼が来たわ～みんなに逃げて～」
◆小悪魔	「あ、はい只今。 本に溢さないよう注意しつつですね＞パチュリー様」
◆ワラキアの夜	「見たまえシオン、幕を開けるとはこういう事だ。 そこに待つのが惨劇であろうとも、人はそこに惹かれずにはいられない。 それを盛り上げてこその計算、エンターテイメントだ。 さて、君の手腕を見せてもらおうか。」
◆魔理沙	「今日あっちーなー」
◆れみりゃ	「きゃー怖い！　＞フラン」
◆水銀燈	「お待たせ。 ありがとうね。」
◆少佐	「 旦　旦　旦　旦　　旦　　　　　　　旦　旦　旦　旦　旦旦 　旦　旦 旦　旦旦　旦　　　　　　旦旦　旦　旦旦　　旦 旦 旦　旦　旦　旦　旦.　∧＿∧　旦　旦旦　旦 旦　旦 旦　旦　旦 旦　旦　旦　(´･ω･`)　旦　旦　旦 旦　旦　旦 旦 旦 旦　旦 旦　旦.　　(ｏ旦ｏ )　旦　旦　旦 旦　旦 旦 旦　 旦 旦　旦 旦　旦.　｀ｕ―ｕ'　 旦　旦 旦旦　旦　旦旦」
◆少佐	「すまないドク、お茶はいらなくなったようだ・・・」
◆パチュリー	「魔理沙には冷たいお茶が必要みたいね」
◆大江湯女	「ふむ、準備万端俺たち爆走兄弟レッツ＆ゴー」
◆少佐	「では兵力1万」
◆小悪魔	「惨劇というのは、悪魔の端くれである私としては心惹かれてなりませんね 救いのある惨劇であれば尚良し」
◆少佐	「兵力0ならば私が前線に立とう　開始だ」
◆水銀燈	「あらぁ、せっかくだからもらってあげるわ。 気が利くじゃない。」

ゲーム開始：2012/05/21 (Mon) 19:57:24
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆麻婆神父	「―――――― 体は麻婆豆腐で出来ている。 血潮は唐辛子で　心は山椒。 幾たびの皿を越えて完食。 ただの一度もギブアップはなく、 ただの一度も理解されない。 彼の者は常に独り　中華料理屋で辛さに酔う。 故に、おかわりに限度はなく。 その体は、きっと麻婆で出来ていた。」
◆フランドール	「おはよー」
◆ルカ	「私が占いをＣＯさせてもらうわね。 やらない子を占った結果、○だったわ。」
◆ギャル実	「ちょり→っす！ じゃ、占いとか出たい奴は出ればいいんじゃね？」
◆できない子	「おはよう。」
◆魔理沙	「日の出か だがもうすぐだ、もうすぐこの太陽さえも盗んで……え、もう終わった？」
◆れみりゃ	「カ　リ　ス　マ　共　有　C　O」
◆やらない夫	「常識的なおはようの挨拶をここに！ 宣言！　する！　だろ！」
◆麻婆神父	「ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞﾏｰﾎﾞｰ！！ 無限の麻婆豆腐お代わり！」
◆シオン	「おはようございます。 タタリを吊り殺す事、それもまた計算通りです！」
◆少佐	「少佐たる私が仕事をしないのもおかしな話だ。『霊能者』を宣言しよう」
◆小悪魔	「おはようございますっ。」
◆パチュリー	「おはよう」
◆大江湯女	「わっちわっちにしーてくりゃれー」
◆水銀燈	「んぅ……眠いわねぇ。 おはようよぉ。」
◆ワラキアの夜	「タタリに終わりはない。（占いCO） 現象の因果を計算した結果、シオンは○だ」
◆ギャル実	「え、占い1？マジ？」
◆魔理沙	「やっべ、１－１じゃん」
◆ルカ	「失礼、もう一度発言。 占いＣＯ、やらない子○」
◆やらない子	「おはようでしょ 1-1-1とか不穏なスタートね」
◆小悪魔	「キャーお嬢様ー」
◆フランドール	「きゃーお姉様カリスマあこがれちゃうなぁ」
◆少佐	「ルカ、もう一度大声で発言したまえ」
◆ワラキアの夜	「理由 では始めようか、シオン。 君の本質を私に組み込み、探るとしよう。 エルトナムの錬金術師として、君もまた滅びを計算するのか それとも私の跡を継ぐにたる新たなタタリとなるのか 答えはどうなのかな、シオン？」
◆やらない夫	「吃驚するくらい能力者のＣＯが早いが別に常識的だろｊｋ」
◆れみりゃ	「うう…朝一狙ったのに…。」
◆パチュリー	「２－１－１」
◆麻婆神父	「・・・今宵の麻婆豆腐もまた愉悦・・・ なんだか占いの前にＣＯしてる珍しいものがみえるが 占いはまだかね？」
◆魔理沙	「あー、共有ＣＯな、相方れみりゃー」
◆できない子	「役職群のCOが恐ろしく早い」
◆大江湯女	「あらなんというスピーディ。そして思考放棄とはいかないようで」
◆シオン	「消えなさいワラキア！ 私はもう己を恐れはしな ……えっ」
◆フランドール	「霊CO早くないかなぁ……」
◆パチュリー	「！？」
◆小悪魔	「霊能・共有の後に占い二人出るって斬新ですねｗｗｗ」
◆ルカ	「大文字忘れてたのよ…… って共有早いわね」
◆ギャル実	「あー、2-1ね。 じゃ欠けとか考えつつ適当にグレランって感じ」
◆パチュリー	「れみまり……！」
◆水銀燈	「全体的に速いようで結構結構。 速度の面から―――、良いわね。結局は通常の形のだから。」
◆少佐	「諸君、昨日の遠吠えは少なかった　つまり全潜伏がほぼ確定だ 発言には注視したまえ」
◆れみりゃ	「相方合ってるわ、当たり前だけど。」
◆できない子	「ワラキアのCOが遅い!って叩く人がいると予言」
◆フランドール	「はっ。 魔理沙さん、私のお姉様とりましたね とりましたね とりましたね」
◆やらない夫	「やらない子が○……！　ルカ盲信しただろ（ｷﾘﾘ」
◆麻婆神父	「2-1-2、と まあ本当に余計な事を考えずに麻婆豆腐を食べれるのはいいことだな」
◆やらない子	「ワラキア遅くない？　まぁ2-1と 偽なら全潜伏から出てきた狼目かなー。狂人なら1-1で出る理由がないだろうし CO早いルカ真狂のワラキア真狼と予想」
◆ギャル実	「無駄占いねーのがマジ最高！」
◆シオン	「ちょ　どうしてくれるんですか！ テラーニュース（ライ）を食らわせる準備してたのに！ オマケでゲージも貯めといたのに！！」
◆小悪魔	「あ。と思ったら、ルカさんが二回言ってるので2－1ですか。」
◆ワラキアの夜	「さて、君は狼に魂を売っていなかったか。 では努力するといい、シオン。 滅びを回避するために」
◆やらない子	「＞できない子 そりゃーこんだけ遅けりゃ不安にもなるってｗ」
◆大江湯女	「おっと共有がFO.これで2-1-2となりましたがどうですか解説の大江さん －－－－ローラーは！ローラーはないんですか！色々考えてる振りをしなくてもいいローラーは！」
◆フランドール	「まぁ2-1○進行ならグレランよね」
◆魔理沙	「グレランでごー」
◆パチュリー	「あまり見ない組み合わせね でもけして悪くない 私としてはまりふらかぱちゅまりがよかったけど すでに起こったことに対して文句をいうのはよしにしましょう 現状を楽しめばそれでいいのよ」
◆水銀燈	「　　　　　　　　　 _____〆::::::;::::::´:::::,:ェヾ-^ー^ｰゞ-'ｬ_ｭ,　｀ヽ 　　　　　　　　 __{〆::::::／:::::::::〆　　　　　　　　　　　　ゝへ::ヽ 　　　　　　　　{f7.::::／:::::::〆　　　 　　　　　　　　　　＼ 　　｀Y 　　　　　　　{f7.::／:::::〆　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　'., 　　　　　　 《ｿ:::/:::::λ　　　　/　 　　　　　　　 　　　　　　　　　 ﾍ 　　　　　　《ｿ:::;'::::λ　　　　/　 　,'　　　　　 、 　　 　',　　　　　　 ', 　　　　　　《ｿ:::i::::::}》　　　　　　　i　　　　　　 ! 　　 　 }　.　 　 　 ',　l 　　　　　__《ｿ:::i;;;;;;;}》　　　{. 　　 !!　 　　　　　}　　 i　,'　 }　　　　 i　l 　　　　 /::ﾑｲ:7::r-､く　　 i!　 　,ｲ｀ト、 l　 l.　 l　　.,' /　_/-‐　　　l　l .　　　 〈:〈__/:ハ.ヽ ヽ:＼ !i　i　八 ル.＾ト、l 　 l　 / ﾑイ ／/　　　l　l 　　　　/ヾィ/　ｲﾍヽノ:::ﾉ! i ﾙ'斥≧=xzぇ. ',　l　/_rx===z,/　,' 　∧.l 　　　./　/:/／ll　|:｢￣　i.　i !　弋以ソ　　 ゝﾚ'　´狄ｿ,' ./　/　./　|! 　　 .,'　 |::|　　ｌ|　|:|　　　i　ﾊ　 　｀¨´　　 　 　 　 ｀¨´　ハ/　ノ 　j l 　　 l　　|::|　　||　|:|　　　K 　ゝ、　　　　　　 ..:: 〉 -=イ　 } 个 、 ,'　l 　　 l　　|::|　　||　|:|　　ｲ.i!　㍉ ｀≧　　　__　.. _　　　人 ノﾍj 　＼　 l 　　 l　　|::|　　ｌ|　|:| , ' ,.へ　　　ヾ, 　　　｀二.:´ 　／　 　　 ', 　 　＼.l 　　 l　　|::|　　ｌ|　|:| i i i i ,llヽ　　　',＞.. ＿　 　イ -=ﾆ　三圦　 　　 Ⅶｭ　　　　　　　　　　―――だけれど。 　　 l　　|::|　　ｌ|　|:| i i i i.刈:圦　　　弋三笊三气 　て三三 彡'_二ァ }ミぇ 　　 l　　|::|　　ｌ|　|:| i i i 人三ﾐぇ　　　 `ﾐ刈从炒　　 て三ノ _ム-,　 ﾉ三ミ、　　　　　　　　　この展開……常道に見えるけれど。 　　 l　　|::|　　ｌ|　|:|_!, べ、｀¨ミ≧、　　　＼少К_　　　,ν　　ー _Y三三三》 　　 l　　|::|　 -― 仁二弌て　　 　＼　　 　＼i:} l:}　　 /.　　　 ー '" ＿二ア　　　　　　　　　　　今宵の戯れは一体どのような劇を見せてくれるのかしら。 　　 l　　|::i ,仁二二二二 弌て　　　 ＼　　　 Y l:l　　/　　　　　 .ﾁ三三三从 　　 l　　|::{二三三二二二 弌て　　　　丶　　 ',　 __/　　　　　 /三三三彡介、 　　 l　　|::l二三三三二二二 弌ひ.、　　心　　}V::人　　　　.ノ三三三彡'从::ﾊ 　　 l　　|::l二三三三三二三ミrv弌ひ. んり　.ﾉ:::/　r,＿ .＜三三三彡イ三Y:ハ 　　 l　　|::l二三三三二二三ミY孑'"´￣_j ／:::_ｲ　ﾉ ヽ　 К￣二ﾆ=＝￣￣Vり 　　 l　　|::l V二二二二三三ミf从::::::.　　　 .::「 | 　　　〉　λ}} ￣ ＿入　　　　圦 　　 l　　|::l　V=二二三三三ミll:::个::::..　 　 .::l　l　　／｀Y´ 》}　　　　　 .）｀¨ ー-仆、」
◆少佐	「ふむ　素直にCOしたのはいささか共有COの意図に反すると思ったが、大丈夫だったようだな」
◆麻婆神父	「では変わりに麻婆豆腐のオカワリを頼もう>シオン 店員、あと3皿追加だ」
◆できない子	「釣れたけど許した 親友的に考えて＞やらない子」
◆れみりゃ	「さ、私の為に人外を吊ってね？（グレラン）」
◆大江湯女	「おっと失礼、めんどくささがあふれ出てしまいましたがどうせみなさん 同じようなことを考えているのでしょうそうでしょう。 つまり代弁しているのだからこれにて一件落着」
◆やらない子	「魔理沙共有把握したでしょ。 ○貰うのあんまり好きじゃないんだけどなー グレランする楽しみが無いじゃない」
◆フランドール	「ごー！」
◆やらない夫	「水銀が御多分に洩れず厨二だが常識的だろｊｋ」
◆魔理沙	「れいてん、いや、むしろ、てんれい最高、どっちもいないけど＞パチェ」
◆ギャル実	「ワラキアは早朝待機なのに出方が遅かった理由とか テキト→に説明しとくと好感度上がるっしょ」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　＿＿ _ 　　　　　　　r､　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;｀;;,,､ .　　 　 　 ／;;;;＼　　 ,.　-::─::-....ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ 　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;>::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　　　/;;;;;;;;;;;;;;;:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ .　　/／ ｀v´/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.i｀v´:.`:.､;;;;;;;;;i! . 　/　　　　/:.:./:.:./:i:.:.:/:.:.〉:.:li:.:i:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;| 　　　 　 　 {:.:.:|:.::.l|:.|l:./i//斗ﾙ:.|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ヽ| 　　　　　　 |:.l:.|!:.:.|:.ﾘ/／;ｨr=ﾃｧ}:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i　　　　　あ、お茶用意しましたよ。＞パチュリー様 　　　 　 　 ヽ|ﾍ:.:.:|ヽﾉ:::::::..｀~.'::::|:.:.:.:.:il:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| _　　　　　　　／ヽ|;;;{　　　　　 /:.:.:.:.:.|;i:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.|　　　　　冷たい方のお茶には――……ふふふ。 :.:.｀::.':..-─.:'´:／z彡ヽ.ー '　 /:.:.:.:.:./;;;l:.:.:.:/;;:.:.:.:.| ￣ミ:.ｰ＝￣´:＿_／/}l;ヽ__ ./:.:.:.:／｀>':.:.:/;;;;',:.:.:.:|　　　　　　きっと魔理沙さんも気に入ってくれると思います♪ :.:.:.:.:.:＿z==≦彡イillilill!ill／:.:.:.:/　 /:.:.:./＞r‐- ､| z=ﾆ´:::::_／;;;;;／:./llil/i／:.:.:.:.:./　 /:.:.:ﾝ;;;;／　　 :.＼ 　 　 　 |＼ :.:;ｲ:.:.／;;;;;;;;;/:.:.:《!||／:.:.:,:ｲ:.:.,ﾍ／:.／;;;;;/　. 　 　::::::.ヽ　　　 };;;;;;＼ /:.:.:/;;;;;;;;;;;;;;{:.:.:.:.:∨:.:.:.:/;/:./;;/:.／;;;;;;;;;;{　.　　 　 ::::::::.ﾍ　　/;;;;;;;;;;;;;＼ :.:.:/;;;;;;;;;;/;;;;;ヽﾙ'/:.:.:〃;;;{:.:.i!/:./;;;;;;;;;;;;;;i! :　　　　 :::::::::::.},.ｨ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ :i:.{;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;|:.:./;;;;;;;;;|:.:|li:./;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾄ､　 　 　 ::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ :.i:|;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|;;;;;;;;;;;;!:.ﾊ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}ゝ､,..:　　 .::..｀ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ :.ﾘ;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;; ',;;;;;;;;;;;;ｿ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;,,,,,＼ 　　::::::::..ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ /;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;; {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/lil!li＼ 　 :::::::::..＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ」
◆シオン	「──リテイク！やり直しを提案します！ なんかCOする役職につくのではなく 素村として灰にいて灰のまま滅びなさい、ワラキア！」
◆フランドール	「まかせてお姉様っ」
◆ルカ	「っとと、占い理由言ってなかったわ。安定の隣占い やらない子グレーだし、ワラキア占うよりかよかったわね」
◆ワラキアの夜	「エンターテイナーたる君の実力はどうかな？ さて、前回の惨劇ではまだまだだったが…… ふむ？」
◆麻婆神父	「あとルカ、占い理由が晴れてないようだが・・・ その前に生きているか？」
◆パチュリー	「ありがとう、一晩経ってから命令を実行してくれるとは思わなかったわ＞小悪魔」
◆大江湯女	「なるべく誰とも関らずにすごしていくにはちょうどよさそうねぇ、みんながんばるんば」
◆小悪魔	「と思ったけど、夜お嬢様と一緒なら、薬の効果は夜効くから駄目かー」
◆麻婆神父	「ふむ、生きてたか まあ、あとは発言でがんばってくれたまえ」
◆水銀燈	「2-1-2。 この形だと役賭けor潜伏が考えられるパターンがあるわねぇ。 真狂or真狼or狂狼or――狐が混じりえるパターン。 ……ふふっ、そんなのがあるから面白いのだけれど。 今はおいておきましょう。」
◆魔理沙	「ちょうど今出たな＞麻婆」
◆やらない子	「＞できない子 　　　　　_　　　　　　_,..‐.....-.....､..._　vr 、 　　　　/:.:.:｀ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .: ﾊ.j∧: .　　　 ハ.::.:.:. l孑:.:.ｲ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、 　　　/:ﾉ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:／:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ 　　　l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:／:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽﾍ　　　いいのかそんな簡単に許して 　 /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./ 　!:.l:. l､:.:.ヾ、 　 l:.:.:l:.:.:.:.:.:,ｌヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:ｌ::.lﾑ､_/ヽ　 :.ﾊ,l:.:l:iト| .　l:.:.:.:l :.:.:./　:.ヽ:.:.:.／V:／:.i'|__イ. |.ｿ/　/ｿ:.l|:.ｌ 　 l:.:.:.::.ｨｿ　　!:.､:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l fi|l |　| /　/!ｌﾚヽ|〉 　　l:.:.（　　　 ,':.:!.:.ヽ ､6ｌ.:.:.:.l |.i| l . ´　ヾ／　,l.j:l 　　:.:.ｿ　　　/:.:l:.:.ｲ:.:.ﾌ|ﾊ :.:.l　　lN　　　　／ 　　（　　　　l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:|　..|　　　 　 || ｿ 　　　　　　/:.八丿l,/‐~:＼ヽﾄ |　　　　　ﾉﾒ .　　　　　 j /.:.「::Y´　｀　　ヽ |￣￣￣￣| 　　　　　　）:: //⌒ヽ＼　　 ',|。　　　　　l 　　　　　 （／:.{　　　｀ヽ、　　　　 . ..:;　　∟」
◆ルカ	「紛らわしくてごめんねー＞小悪魔、ルカ2回発言」
◆小悪魔	「やらない子さんの印象が非常に良いですね 囲われ人外にはあんまり見えない感じです。」
◆できない子	「占いが無駄占いが無いのを喜ぶのはいいんだけど 村視点、別に人外が吊れやすくなるわけでもないんだよね。 囲われた可能性だってあるから＞ギャル実」
◆ワラキアの夜	「カット！ 脚本家は私だ。我が脚本（占い）のままに、狼狐を滅ぼす事に専念せよ ＞シオン」
◆フランドール	「小悪魔が小悪魔でこぁい（性的な意味で）」
◆ギャル実	「＞やらない子 は？私は○貰って楽したかったんですけどマジ。 いらねーなら私によこせっての！」
◆麻婆神父	「ふむ・・・ワラキアに突っ込む姿勢は評価するが>ギャル実 ルカの方には触れてやらないのかね？ 理由はだいぶおそかったぞ？」
◆できない子	「親友的に考えて許した 言わせんなよ恥ずかしい＞やらない子」
◆パチュリー	「○の反応をみて囲いの有る無しを二日目にして看破する さすが小悪魔といわざるをえない」
◆やらない夫	「やらない子に必死にアピールしてるのに 当のやらない子から全力でスルーされている件について こ、こんなことでお兄ちゃんめげないんだからねっ」
◆ルカ	「役職に狐いられると困るのよねぇ……＞水銀燈 序盤の占い範囲から外れるから銃殺出しにくいじゃない」
◆麻婆神父	「ああ、正直フリーズでもしたものかとおもってしまった>魔理沙」
◆水銀燈	「個人的に言わせてもらえれば２-１の形からの噛み先とは非常に楽しいわよねぇ。 狼達の武器が最大限に活かされると思うのだけれど。 つまるところはその逆、私のような村人達にとっては推理する幅の武器が増える。」
◆れみりゃ	「小悪魔は働き者ね。ふふん。」
◆ワラキアの夜	「ほほう、夜の眷属として興味があるね。 レポートの提出を要求しよう ＞小悪魔」
◆やらない子	「＞小悪魔 4分で私が村陣営だと分かるとはやるじゃない ウチに来てお兄ちゃんをﾋﾟｰしていいぞ」
◆シオン	「 　　　　　　　　　　　　　__,,,.-----.,,,___ 　　　　　　　 _,,,,.--:'''''":::::::::::::::::::::::::::::'''':-..、 　　　　　　　 i;:::::''':ヾ.;;:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;--:;;;;_:::>_、 　　　　　　　　ヾ;;;;;;;;__::Y'''''￣:::_;;;;;;;;;;__:::::::::::'7,'=';、 　　　　　　　 ,,r'"''''''.--.二二二:-----二二','_;;::::';> 　　　　　 ,／;／: ; ; ;,;-'i; : : ;'ii; ; ; : : : ヾ; ;, : i; ;''<´ 　　　　,／;ｲ/: ;,;r<"　　'i; : ; ;i, ヾ;,; ; :' ; :ヾ;'i; i; ; ;i, 　　　　ﾚ'ﾌ/;,;rｲ　 `　　　i; : ; i　　 ＞;-': ; 'i;;:.i//;i, 　　　　,/;,;ﾚ";i　 ○　　　 ヾ; ;.i　　　○'''-i;,;,i:.i;/; ;i,　　　というか　ワラキア吊りだけで 　　　 ///r-'-,　　　　　　　 ヾ!　　　　　　i; ; :.i,ヽ;.i　　　　初日を終える計算が……！ 　　　i; i/:,'ﾌ'''´　　　　 ,＿＿___　　　　　(,￣'',)i,`.i;i, 　　　 'y: !　　　　　　　 i'´: : :`'!　　　　　 .T''´:.i;ノ; i　　　　あ、もちろん計算通りですよ！ 　　　 /: ;,.iヽ、　　　　　i,: : : : ;!　　　　　　,i; : :.i; ;,;,!　　　このパターンは既に昨晩の間に 　　　,!: ; ;,ii; : ヽ .__　　　` - "　　　　 __.-"i; ; :;i／　　　　百回の演算を済ませておいた物です！ 　　　i: ;,ii" `ヾ;,;,_ヾ''''''---┐ ┌-,''￣,:': :;,;ii; : ;! 　　　i; /'　　　　 ￣'';,;_:'7<==ﾐコ;,;_;,;.--'" i;!i: ;! .　　　V　　　　　　　　`7i/-／;;;;;'i;'i;,''i___　　ﾚ'」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..::::::::::::::::::::::::::::::::::.... 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. 　て三三ニﾆﾆﾆﾆﾆ=- .　　　　　　 　 　 　 -={　　 　..:::::::::::::::::::::::i:::::::::::＼::::::::::::::::::.. //ﾆﾆﾆﾆﾆア´ 　　　___　　-=≦ﾆﾆﾆ∧　　/:::/:::::::i::::::::::::ﾄ､:::::::::::::＼:::::-=≦ﾆﾆﾆア¨”´ 　　　｀￣￣￣￣￣〕ﾆﾆ=-′:::::::::/{::::::::::::l　ヽ:::',::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::.... 　　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::l::{　',::::::::::l'⌒}:::i:::::::::::::::::`ー‐‐‐‐ｧ::::::::::::::... 　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::{:::::::li⌒ ヽ:::::::l〃ぅ笊::::＞:::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::.....　　　　　　構いませんよー。 .　　　　　　　　　 　 ／:::::::::/}:::::::l　 ﾆ､ Ⅵ{　乂ツ}::＼:::::::｀¨¨^:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... 　　　　 　 　 　 　 ´￣￣ 7/}:ﾄ､:::..'⌒＾ , 　 　´ 　}::::::::＼:::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... 　 　　 　 　 　 __　　　体で償いをして下さいとか言いたい所ですが 　　　　　　　　 　 　 　 　 {′:{/::＼:. 　 v　　 } 　 }::::::::::ｌ::::V:::r ､＞ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.__　 -‐=ﾆ=‐′ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′:::::个:...　 ｰ‐'　ｲ }::::::::::l7::::Ⅵ　}７´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　-‐=ﾆﾆﾆﾆﾆア´　　　　人狼騒ぎで流石にそれどころじゃないですし＞ルカさん 　　　　　　　　　　　　　　　　: l::::::::∧:::::｀::ア〉／”:::::::::::¨´　/　{´/ / ｧ-､::::::::::-=≦⌒´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア´. 　　　　　　　　　　　　　　　　: l:::::::　 ゞ:::::/} /ヽ /l::::::::/ 　 .′　｝しじゝ'/　　ヽﾆ=‐ ´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア´::::::::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　: l::::::{　 /　 ﾆ}′::::〉.:::／{　　{　　　〃　　′　 　 Vﾊ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア´::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　:..l::ﾊ:.　l　./ﾆ7}:::_/.／ニ∧　 ヽ　　　 ／　　 　 　 ｝}Vﾊﾆﾆﾆﾆﾆ=-:::::::::::}::::::::::::::::::. 　 __　　　　-‐‐‐‐-　　　 ____　l:{　ゝl Vニ7:::::::}ﾆﾆﾆﾆﾆ/ 　〈 -=彡　{　　　　　 ｝}ﾆVﾊニﾆ=‐　 }:::::::::::::::::::::::l:::::::. .　 ￣　　‐-=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{. ヾ　/ /ﾆﾆ{:::／ﾆﾆﾆﾆﾆ{　 　 ∨　 ／ ｀　 　 　ノﾉﾆﾆ＼ﾆﾆ｛::::Ⅵ:::::::/:::::::::::::l::::::::: 　　　　 　 　 　 ‐-=≦ﾆﾆﾆﾆ{　　 ／ﾆﾆﾆⅥﾆﾆﾆﾆﾆ∨／: : 〈　　　 　 { .r一 ^´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-::::}::::::::′:::::::::::l:::::::::: .　　　　　　 　 　 　 ‐-=≦ﾆ∧　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニﾆﾆ=‐Vﾊ.　/　 　Vﾆﾆﾆﾆ=-‐ ￣´　}::::::::::::::′:::::::::::::::::::::::′ 　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆ八ニニニニニニニニﾆﾆ7　 }´∨ /　 　Vﾆﾆ｛　 　 　 　 /::::::::／::::::::::::::::/::::::::/} 　　　　　　 　 　 　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆゝ＼ニニニニニニニニﾆ　 ｀^',∨ /　　 ‘，＾´　　 　 ／:::::／:::::::::::::::::::::::::::: //」
◆大江湯女	「まあ占いの真贋なんてこの状況ではどうでもいいのよね。 シオンもやらない子も灰にいても吊れないでしょうし、○かどうかはどうでもよく。 よって噛みを見るだけで役職については十分。初日？考える暇があったら私は寝るわよ」
◆水銀燈	「―――ああ、安心して頂戴。 今回のゲーム、能力なんて無粋なものは使わないわよぉ。 」
◆少佐	「遠吠えについて確信があるわけではない だが・・・潜伏占いが出ようものならそこは真狼であろう 現状は真狂の形に見えるがね」
◆麻婆神父	「麻婆豆腐の お代わりがこないのだが・・・・」
◆やらない子	「お兄ちゃんと喋りたくないお年ごろなの（ﾃﾍｯ」
◆やらない夫	「おーれーはーやらない夫。やーらなーいおー やらない子はー♪　世界でいちばーん♪ 」
◆大江湯女	「みなさんお元気な様子でナンシーとっても感動、およよよよ」
◆パチュリー	「さらにＡＡを貼ることで余裕を見せつける悪魔ぶり まさに小悪魔」
◆フランドール	「そのへんはがんばれとしか＞ルカ ところで2-1で狐混じり考慮なの？」
◆ギャル実	「あ、ルカの理由？ なるほどね見てなかったわ＞麻婆神父」
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2 日目 (1 回目)
少佐	0 票	投票先 →	小悪魔
麻婆神父	1 票	投票先 →	パチュリー
できない子	2 票	投票先 →	ギャル実
やらない夫	0 票	投票先 →	パチュリー
シオン	0 票	投票先 →	できない子
小悪魔	1 票	投票先 →	ギャル実
水銀燈	2 票	投票先 →	フランドール
れみりゃ	0 票	投票先 →	できない子
大江湯女	1 票	投票先 →	パチュリー
ワラキアの夜	0 票	投票先 →	水銀燈
ルカ	0 票	投票先 →	フランドール
やらない子	0 票	投票先 →	水銀燈
パチュリー	3 票	投票先 →	大江湯女
ギャル実	3 票	投票先 →	フランドール
魔理沙	0 票	投票先 →	ギャル実
フランドール	3 票	投票先 →	麻婆神父

2 日目 (2 回目)
少佐	0 票	投票先 →	小悪魔
麻婆神父	0 票	投票先 →	パチュリー
できない子	2 票	投票先 →	ギャル実
やらない夫	0 票	投票先 →	パチュリー
シオン	0 票	投票先 →	できない子
小悪魔	1 票	投票先 →	ギャル実
水銀燈	2 票	投票先 →	フランドール
れみりゃ	0 票	投票先 →	できない子
大江湯女	1 票	投票先 →	パチュリー
ワラキアの夜	0 票	投票先 →	水銀燈
ルカ	0 票	投票先 →	フランドール
やらない子	0 票	投票先 →	水銀燈
パチュリー	3 票	投票先 →	大江湯女
ギャル実	4 票	投票先 →	フランドール
魔理沙	0 票	投票先 →	ギャル実
フランドール	3 票	投票先 →	ギャル実

ギャル実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ギャル実さんの遺言

＿＿　 ＿ , -―――＜二ヽ 　　　　／　　ｲ´-.＞ ´￣ ｀　　´￣　ヽ ＼ 　　 イ　　　　} ／　　　　　　　　　　　　＼} 　　　|　　　 /〉　　　　 　 i　 　 　 ､　　　　ヽ 　　　|　　 ./´　　　＿ ｉ　,{　　　　 ﾊ＿　}　　, 　　　|　　 ,　{　./ l　 ∧/ |　 　 　 l |　 / l　　} 　　　|　　 |　l ｲ .ハ/ . 　 |　 ∧　/ | ./| .}　　| 　　　|　　 |ﾊ∧　|　 ┃　 |／　 |/ ┃' .|/　 ｲ{　　　　　　マジありえね→し 　　　|　　 l ⊂⊃ 　 ┃ 　 　 　 　 ┃⊂⊃/ ｀ 　　　|　　 ヾ|　|ヘ　　　　　　　 　 　 ｲ lイ 　　　|　イ　 l　|　 ＞　、＿-＿,　 ＜ﾉ | | ＿／　　　　|　ヽ　　/　　　ヽ　 /　 7　| |＿＿ ＼ 　 　 ∠´｀ヽ､￣}　　　　　ｉ　>＿}／　　 ／ 　 ￣￣｀ヽヽ　{、￣} 　 　 　 |　{＿ } ／￣ 　　 、＿ｲノ 　 <≧´.　　　　 |　{ ≦ ヽ、＿,

パチュリーさんの遺言

村

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆麻婆神父	「まーぼー・・・お代わりだ！」
◆ワラキアの夜	「タタリに終わりはない。（占いCO） 現象の因果を計算した結果、神父は○だ」
◆少佐	「霊能者を宣言しよう　ギャル実○」
◆魔理沙	「灰無残ねぇ」
◆小悪魔	「　　　　 　 ＿　　　 _　　--　　_　　＿_ 　　 　 ／/´　 , . :´ : : : : : : : : :｀丶ヽ:::＼ 　　 ..::::::::{__／: : : : : : : : : : : :＼ : : : }:::::::::＼ 　 /::::::::::::/ : : : : : : : : : : :｜: : : ヽ＜::::::::::::::::ヽ 　 {／⌒/: : : : ; -: :/: : : : :ト､:|: : :} : :｀Y⌒ヽ::::} 　　　　 ｌ: /: |: :ﾊ :∧: |､ : ﾊ :ｲ : :ﾉ:} : : |　　　ｿ 　　　　 |ｲ : ﾊ/∩′ヾ ∨∩|j／:V: : : :| 　　　　　 Ｖｉ.:.} ∪　　　　 ∪|: : : :} : : : |　　　　ルカ 0 票 投票先 → フランドール 　　　　　　 |:（　'"　{/⌒}　'"| : : /: : : : |　　　ワラキアの夜 0 票 投票先 → 水銀燈 　　　　　　 |: :｀7: :ｰr--r‐: ':l: : ;′: : : :| 　　　 　 　 ﾊ : l ;ｨ'´|,示|｀7ヾ:ﾊl : : : : : |　　　　票変遷に関してはこんな感じですね。 　　　　　 /: : V/（｢￣￣||{___ V: : : : : : |　　　　　妹様の投票と合わせてルカさん非狼目には見える所ですが。 　　　 　 /_: : {::{='＾})　(7^ヽ /ﾏ: : : : : :｜ 　　　　／(__ノ:::ゝｲ＿＿|トく::::::Ｖｉ:_:_ : : |　　　　　まぁ、妹様はどちらにせよ中盤まで触れない形で 　　 ／:::::::::::::/　　i　　　　　 >､::`ｰ'::＼:| 　 /:::::::::::::::::/: ＼_{＿_ｉ__ .ィ: : :}:::::::::::::::ヽ　　　　　水銀燈さんはあんまりすぐ死ぬよーな位置には見えないので割愛ー。 　 |:::::::;. -- {ﾄ: : :|::::| : : |:::::| :/ ﾊ::::::::::::::::::, 　 l::::/　　　　 V |::::lヾV|:::::ﾚ'j/　}7ｰ- ､::::| 　 ∨　　　 　 　 {_ノ 　 {_,ノ　　 　 　 　 ∨」
◆できない子	「おはよう」
◆ルカ	「私が占いをＣＯさせてもらうわね。 やらない夫を占った結果、○だったわ。」
◆シオン	「そんなシナリオ、私は認めない！ 失せろタタリ！この世界に貴方の居場所など無い！」
◆やらない子	「変なとこ噛むわね？」
◆フランドール	「おはよ～」
◆麻婆神父	「・・・・・・・なぜそこが？」
◆魔理沙	「そこ占いもなし、と」
◆ワラキアの夜	「理由 君からは匂いがする。そう、滅びを嗜好する、あの匂いが。 あとは 麻婆神父(58) 　「では変わりに麻婆豆腐のオカワリを頼もう>シオン 店員、あと3皿追加だ」 シオンの料理の感想を聞かせてくれたまえ」
◆水銀燈	「おはよぅ。」
◆やらない夫	「やらない子が生きていれば 他にはなにもいらないだろ……ｊｋ」
◆大江湯女	「相変わらず寝坊」
◆シオン	「票変更者はフランドール、吊り逃れと。 高速思考──展開！ 多重未来行動予測──計算開始！ ……そして何故か死ぬ灰」
◆小悪魔	「パチュリー様ぁぁあぁ！？ 何かそんな呪殺GJみたいな死に方を！」
◆水銀燈	「　　　　　　　　　　　　　　　　 r-j _　　　 //＞､ 　　　　　　　　ィニﾆﾐv -ｧ､ 斗斥｝｛ ）ﾊ | |_ゝ i　, - ､ ＿ 　　　　　　　 i￣/爪､ ﾄｲヶ）ｽz=- '' ,フノ ｝┴.K<　￣　｝ｲ 　　　r､　　/l 人｛ヶｿミ从=イ/　 r''｝ﾉ:::r-´￣｀ ＼ー オ/ 　　　i ﾄヽ ＞ｲ≧ Y　ﾉ￣ｒ=vソ､::::r- -','　　　ヽ　 ＼/./ﾐ､ ＿ ,ｨ 　　　| |　｛ <ｒjﾐﾆゞイ　r-ｲ:::｛　 ￣　　,'　　　　 ',　　 .＼＼＿／ 　　 ﾉ:ﾉィヾトー川K>=ｲ::r⌒　/　　　　i 　　 ',　　',　　　ヾﾐ､ _ 　　｀ーイi　ト>イr≧_ﾉ￣ 　 / ,;'　　　,'　　　 ',　　i　　　　ﾄ,￣ 　　 ／ｨ;∧,ﾚ/r''ノ　//　　 /　 ,　　 /　 ,'　　 i　　l　　　　l 　 /// /i:::ilil之ッ　,'/　　 /　 /　 ,'　/ ,;' 　 i　;　i ;,　　 　 | 　 ii./ /　l::l7/｝　 i,':　 　/　 / i　,' :/　,'　　 l　; /l ;　　　　| 　 / /　/ l::l Vil　 ',, 　 /ー/- | /､ｨ　,' i　 /i,L/ _; i　　;　 i . /i 　 /　 l::lハ;　', 　 / ／= =i/ﾐ､ﾊ,' /l ;/ﾌﾊ,'＝ｲ;　　;　 | /　ヽ／ ,;; |::|rｙヾ ',　iY家不:::ｿ≦　ﾚ　/　行:::旅川;　 ;　,' / ／　 /　.|::|　及｝ヾ　ヽ''┴''´　　　　　　　'┴ ノｲ　 ｲﾊ,'　　　　　　　あんにゅいーん ,;;'　　,/　　|::|　i　ﾄﾐ､' ,　 ヽ　　　　　　 ::.　　　 /i/ ｲ/j 　 ／　 /　レi　', 川小＞' ' ｀　　　　 　 '　　／ノ /il /　　　　　　　　　　さて、と。此度の死体と結果はどうだったのかしらぁ。 ,;;'/　／　/彡i　 ヽﾄ-､＼ > ､　　　 ´￣｀ ／.;/／ ./／ミ＝v'｀ヾヽ　 i:::::::ｹ:::≧::＞　､ 　 ／/ ,' / :::廴_､ノilケ ｝ﾊ::i ; ヽ:::::ヾ::::::::::ﾐ>､/￣, ;/ノ / :::/　廴r=i レ､ヾ:| ;,　｝::::::i;:::::://ｰヾ廴7:i.l / ::::｝￣r''´ﾊ　r'　 l ;,　ﾊ::::::ﾚ:://｝　iﾐー:::ﾊ :i :::::ｹ-￣｝入vヾ. | ;,　i lﾐ＝//ｼ　　ヾヽﾌ小｝ ::::::::ー- 'ｰｧ ﾉ　 l ,　川 　 i i　　　　 i:::ヾｲ从 :::::::::｛_ _ノミ=　V.;　 ,'ﾊ　　| |　　　　 l::::l＼ﾄｲ＼」
◆少佐	「狩人を抜きたいのか、それとも狐を探したいのか」
◆やらない子	「明日の噛みでプラン予想できるかなこれなら」
◆ルカ	「やらない夫を占い 盲信発言はまぁＲＰとして……取得が0票 発言の内容は結構少ない割に、投票受けてないのよね」
◆大江湯女	「朝は厳しい、それだけのことよね、仕方ないわね」
◆できない子	「そこに○出す占いもなしと 不思議な噛み」
◆やらない夫	「たとえパチュリー死体という不可解な現象があっても そこを占ってる占いがいなくても やらない子。やらない子だけが俺の生き様だろ……！」
◆小悪魔	「と思ったらそんな事は無かったです＞占い結果」
◆魔理沙	「グレランでごー」
◆少佐	「どちらにせよ、ずいぶんと消極的な噛みだ　 全潜伏かつこの噛みだとしたら、ずいぶんな笑い話になるな」
◆麻婆神父	「普通狩人を狙うにしてもつり逃れたフランドールあたりのはずだが で、占いも占いはしてないから当然噛み、と」
◆ワラキアの夜	「さて。 特に言う事もないのだが…… シオン？　寝癖は直したまえ」
◆れみりゃ	「フラン以外のグレランでいいと思うんだけど、役職も噛まないのね。」
◆フランドール	「あれ？　神父黒いって思ってた私ってずれてる？（汗」
◆水銀燈	「　　 |　　　|　　　| 　 　 　 　 　 ∥　 |　　　| ﾄヽ __　｜　　 |、　　ﾄ､ { 　 　 　 　 || 　 |　　　| | |l ヽ＼|　　　| ＼　|　ヽ＼　　　　 |.|　厶 　 /l | || __/;ハ ヽ 斗―＼l-　＼＼.　　/イ/　| ／/,ｲ｜ ｰ'´　ﾍ＼＼ヽ二 ＼　　　 ＼/ ＞┬ ｧ| 〃 | 　　　 ヽ 弋F千　卞､　　 　 　 ^ー'彡/ 　 ∧ 　 　 　 　 　 ／ ﾄ　　 　 ＼ ｀ﾆ´￣" 　 　 　 　 　 　 / 　 /　 '　 　 　 　 ／.:/　　　　　　　　　　　―――パチュリー噛みぃ？ | l＼＼　　＼　　　 　 　 　 〉　 　 ／　イ　　　', 　 　 ／..:::/ | |　 ＼＞ー一　　　 ＿_ __,,.　　　ｲ　　|、　 　 ′　/ /.:::/　 ／ | |　　　　 ＼　　　　　 　 -　　 ／｜　｜＼　　　У /.:::厶イ　　　　　　　　　　　　　小悪魔の弁も一理あると考えて占い先を見ても 二丶　　　 ト＞　　　　　 　 ／　　|　　|　　 ＼／／￣_,. -‐　ニ ::::::.ヽ＼ 　 |::7r―- ｀＝二´　　　 |　　|　　 ／　　　　￣ ::::::::::.ヽ ＼ |:| |::::::/r‐::共::ﾄ＼　　 | 　 |一'二二二、､＿,..　-―　　　　　　　　　　　　　　　　占われてはいないようねぇ……。 :::::::::::::::..＼ヽトl:::::|:|::::|:|　|:|:.ヾＶ＜| 　 '::::::::::::::::::::::::.ヽ＼:::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::ｌ |:ｌ ＼|:|::::|:|　|:|:::::}:}＼:ｌ　/ .:::::::::::::::::::::::::::.＼＼ー＜二 ::::::::::::::::::::::| |:| 　 ゞニｲ　ゞニ仆､/ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼＼:::::::: ::::::::::::::::::::::| |:|　　 　 |:l　 　 　 |/／＼＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼＼::」
◆大江湯女	「ところでどうして灰が死んでいるのかしら。占っている様子はないのだけれど。 自信があるのかそれとも日和ったか。まあ後者なのかしらねえ」
◆やらない子	「＞お兄ちゃん ごめん、私の親友はできない子で、私の大切な人はやる夫さんなの…」
◆やらない夫	「というわけで今日も草場の陰から 可愛い可愛い可愛い可愛い妹を愛でる一日が始まるだろｊｋ」
◆できない子	「フランドールにCO聞くのも手かもね そこが噛まれずに、灰が死ぬなら もしくは外すなら外すで明言しておいたほうがいいよ。」
◆ルカ	「グレー噛みねぇ…… パチュリー、狩人ブラフしてた感じはなかったと思うけど」
◆やらない夫	「……なんだと？　why? pardon? やる夫？　やる夫だと？」
◆やらない子	「日和った噛みじゃないと仮定したら信頼想定でしょうね 3昼ならば確実な銃殺対応が可能と言う意味で灰噛みは効果的。」
◆大江湯女	「なーんかまあ噛みと吊りがちぐはぐなまま進みそうではあるから ちょっと怖いかなあ、なんて思うけど。共有にその気はないと」
◆シオン	「１：既に占い両偽と知っている場合 （潜伏占い探し・狐/狩人探し） このケースの場合　ワラキア-やらない子で２Ｗ、ルカが狂人ですね。 ２：占いに真が混じっている可能性がある場合 この場合……灰を噛む必然性としては 『銃殺対応』『狩人探し』『狐探し』で同じく３つの可能性が存在。 一応番外として　狼が占いに交じっており、対抗が真に見えなかったケースがありますか」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　＿ __ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_.　 ＜´;;;;;;;;;;;;;;;;｀;;,,､ 　　　　　　, ｨヤ _＿ 　 　 /:.:.:.:.`:.､:.､_｀ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ 　　　　 ／;;;;;〈 /ｨ≡=`ヾ/,ｲﾐゝ、:.:.＼:.:`:,〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ .　 　／;;;;;;;;;;;;;;;{:.i∠:.~:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;:.:.:.ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ .　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.,ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_:ヽ;:.:.:ﾍ;／:.,｀Ｖ⌒ヽ;;;;;;ﾊ 　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:.:/:.:.:/./:.:.:.|:.:.ヾ:´:.:.',:.:ﾍ:.:.:ﾊ:.:.:.:',　　　　ヽ;;;;}　　　　　まぁ。人狼は絶対に捕まえて、悪魔的な何か色々怪しげな生物の食事にしちゃいますんで ./;;;;;;;;;;;;;;yﾍ/:.:/:.:.:/:.:i:.:.:.:.|!:.:.:.i:.}ｨ行ミﾄ;:.:.:.};:.:.:.}　　　　　}/ j;;;／ ｀v′ |:!:l:.:.:.:{:.:::i:{:.:.∧:.i.:|!|　ﾏzｿ|:.:.:.:|=ーｧ　　　　/　　　　　　覚悟していて下さいね？ |/　　　　　 ﾘ|i!:.:|:.|:.:::ﾘヾj,ｨﾀi/,　　　~ |:.:.:.i!ィ´:i| |　　　　　 ＿ﾞヽ;i:.:`.､:.|;ﾊ~´　　 　　　 |:.:.:.|:.:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　大丈夫、痛いのは最初だけ…… 　　__, .ィ´､／ 　ヾﾍ|:ヽ{:.ゝ,　　iヽ　　,.|:.:.:.|:.:.:.:.:.| ￣;;;;;;;;;;;;;;;;;{ 　 　 }:i;;i.:.:.:i;;;iiill＞| |, ィ　|:.:.:.|:.:.:.:.:.:| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　/:.i;;,|:.:./;_!;ィ=/,ム__,ｨ|:.:.:.|＞y´｀ヽ,　　　i＼ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y:.／/:./　|!;;;;/　二j .〉|:.:.:.|;;;;;|　　　 ヽ　　}　ﾊ,､ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:./　/:./　 j;;ｨ'　　r,ﾉ~ﾍ|:.:.:.|;;;;;i|　　　　ﾊ,.ｲ;~´;;;:::＼ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:./　 {:.:.|　 / ＼ 　ｲ､;;ヽ,|:.:.:.|;;;;;;;;`;,､　　　};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:.:.{　　|:.:.| ./　　　￣´/;;;;;ﾊ:.:.:|;;;;;;;;;;;;;;;;':,　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:.:.:.∧　 ヽ|/　　　　　 /;;;;;;;;;;}ヽ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ」
◆フランドール	「私のCO聞いてどうするのよ＞できない子」
◆少佐	「どちらにせよ私が生きているのなら、ほぼそのままの進行で進める気か？ ・・・気に食わん」
◆できない子	「何やらない子はやる夫さんのこと好きなの？ なになに私そんなこと初めて聞いたよ？」
◆ワラキアの夜	「……ところで、この村随分と男が少ない。 割に○やら村役職やらで吊れない。 これはつまり」
◆水銀燈	「　　　　　 　 　 　 　 　 /,........:::::::::{ャ近}　}:::::::::｀ヽ. ﾟ. .　　　　　　　 　 　 　 //::::::::::::::::::ﾐ辷_彡'::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　 　 　 //:::::辷う/'ﾟ´ 　 　 ｀^|＾＾＾ヽ｀＾ %≦　 ￣ ）　　　　　　／ 　　　　　　　_＿＿ ;ノレﾟ^ |　′　 　 　 　 ﾄ､　　 ﾟ 　 ＾ﾄ､ 「￣　　 _＿ _ ／i:i′ 　　　　 　 （ _　厂 「´ ′　| |　　　　　 |-=ﾟ=ミ 　　}　　|i ｀| 　　／:i:i:i:）:i:i:i／ 　　　　　　 　 / ／|　| i　斗匕 　/i　 :!|　ﾑ=ﾐ }　/　　.ﾟ　　 _ ノ:i:i:i／:i:i:iく _　_＿_ _.Ⅵ､ {_/　 |　| 乂　仏ｧ=ミ|　,从/芹丐矛: 　 ′ Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ :i:＼:i:i:i:i:i:iⅥ＼　　′:　　　{辷ジ＾Ⅳ 　′｀¨¨^/　／ 　i| Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉ :i:i:i:i:＼:i:i:i:iⅥ:i:iヽ/ 　 ＼　 ＼: : : : 　 ｀: : : : : /ィ´　　　i|　Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i∠ ＿　　　　　　　　大事なだぁいじな、狼達で武器である噛みを。 :i:i:i:i:i:i:i:＼:i:i:i:i:i:У　　　　＼　 ＼ 　 　r ,　 　 刈　　 　 |{ 　Ⅵ:i:i:i:i:i:i:／:i:i:i:i:i:i:i/ .＼:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:/　　　　 　 |i⌒ﾟ :｡. 　　¨ 　 イ: :i|　　 　:八 　Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′ _＿＼:i:i:i:i:i:i:i:i:′　　　　　八: : : : :_〕ﾐT爪._._ト :i|　　　/: : ヽ.. Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ ＼:i:i:i:iヽ:i:i:i:i/　　　　　　/　 ヽ: : /:／ ⌒ヾゝ:::::i| 　 　ﾟ: : : : :＼ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:く ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　 .ﾟ　　 _｀〈:〃 ／^＞ .ィ::i| 　　ﾑ=ミ. : : : ＼ ￣￣￣ ｀　　　　　　　　　　　　　貴重な一手をパチュリーに使うのかしらぁ。 ヽ.i:i:i:i:i:i:i:i/　　　　　%⌒i⌒ヽ. 　 Vノ／　／　|:/|　　.ﾟ::::::::::ﾟ.: : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　……そうねぇ、少し考えて見ましょうか 　 ｀ ￣^/　　　　　/:::::::::::::::::::}　　i ´ 　 .ﾟ 　　|　|　 /:::::::::::::::｡ : : : : : .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜココを噛む必要があったのかとねぇ？ .　　 　 .′ 　 　 ..:'::::::::::::::::%⌒ヽ. ;　 　.′　　|　| :%⌒i::::::::::::::ヽ : : : : ﾟ .　　　/ 　 　 ／:::::::::::::::::::/　 　:∨ 　 人　 　 |ノ|/; 　 ﾄ.::::/::::::::::＼: : : . .　　 ﾉィ　　/:::::::::::::::::::::::.ﾟ　 　　/　　　　:　%⌒ヽ Y 　 i ∨::::::::::::::::::）: : :｡ 　　　 ′　.%::::::::::::::::::::::{　　 　/　　 　.ﾟ　ﾟ{ 　 　 } |/⌒)　〉::::::::::::::::' : : : ： 　　 /　　　 ﾟ::::::::::::::::_ 厂 ￣ ｀ヽ｡　　/_ ∧　　　 /　 ﾟ　/:::::::::::::／: : : : :′ .　 /　　　　 乂:::::::（　　　 　 　 :⌒%/近{%⌒ヽ.　　　　/::::::::::／: : : : : :/ 　.ﾟ　　 　 　　　 ￣´　　　(⌒%⌒Y/辷彡　 (⌒Y⌒Y/　￣ ´ : : : : : : ′」
◆麻婆神父	「普通に考えてないな>少佐 二つくらいは可能性がある 1,釣り逃れしたフランが狼陣営で狩人釣りの精度を高める 2,釣り逃れしたフランが非狼陣営でこれを釣り先として確保 　または狩人候補を減らす」
◆大江湯女	「どんな好みで動いているかしらね、貴方たちは。」
◆小悪魔	「問題は、初手占い噛みに来ない事で霊護衛の確率が上がる事だと思うんですよね＞やらない子さん」
◆シオン	「ここでやらない子衝撃の告白！！ さあ、やらない夫はこの激白にどう対応するのか！ こうご期待！なお私は既に計算を終えております！」
◆れみりゃ	「貴女はフランにCO聞きたいの？ 私は聞きたくないわよ。　＞できない子」
◆小悪魔	「それこそ、妹様なら分かる。 一手置いてでも噛む価値はある場所だから」
◆やらない子	「＞できない子 やる夫さんが居ない今だから…な、内緒だからね！　常識的に考えて！」
◆やらない夫	「い、いややや 大丈夫だ。やる夫とはまだ手を繋ぐ大切な段階の大切な人だよな そうだ。そうに決まってる。あいつはいいやつだぞー。うん。 手を繋ぐまでならお兄ちゃん、百歩譲ってやる。」
◆麻婆神父	「と、考えてみてこの二つか 2の可能性を考えてフランは釣りから除外 後半になってCOするものがないなら釣るべき位置だろう」
◆ワラキアの夜	「この惨劇は、男が女狼を滅ぼす「草食系村」なのではなかろうか！？」
◆大江湯女	「フランは吊らないと共有がいっているのだからそれに従う。 そんな疑われたくないの私、だって...ｷｬﾋﾟｯな純情可憐なスネオムーブでみんながんばりましょう」
◆シオン	「さ、触らないでください！ タタリとなった貴方の施しなど！＞ワラキア」
◆できない子	「別に占い噛みとか死体なしとかそういうのなら聞かないよ。 」
◆やらない子	「シオンが噛みから真面目に考察したいタイプだということは分かった＞今日という日」
◆ルカ	「信頼想定……。もしそうなら、対抗狼ってことになるのかしら＞やらない子 狂人任せて信頼勝負は結構厳しいと思うのだけど」
◆水銀燈	「＞シオン ――なぜ、初日に占われてる貴女が入ってないのかしらぁ。 いいえ、別に自分視点の話、ということならばいいのだけれど……そういうことよねぇ？」
◆少佐	「どちらにせよ、私の考えの随分と上か下か、そういった噛みには違いない＞麻婆神父」
◆魔理沙	「別に大声で指示するわけじゃないから強制じゃないが 相方が残しでグレランでいいんじゃないかって言ってるんで、フラン残しの方面で ああ、相方がそれ否定したらその限りじゃなし」
◆できない子	「でも、灰噛みだから＞れみりゃ」
◆ワラキアの夜	「そう、これが私の計算の結果だ！ よってない夫は対抗の○だろうが無視。 断言しよう、ルカか灰の女性に狼が居ると！」
◆やらない夫	「草食系村……。なんか安心するフレーズだろｊｋ」
◆フランドール	「うー、ごめんマジ頭働いてない……」
◆れみりゃ	「分かりやすく。 今日は吊り逃れしたフランは投票から外していいわ。 そこは共有が考える。」
◆できない子	「別に吊らないなら吊らないでそれ明言しておけばいいんじゃん。」
◆シオン	「だって私は自分が村陣営って知ってますから＞水銀燈 村人の唯一にして最大の武器でしょうに」
◆やらない子	「でも残念、私の村アピは昨日もう終わっている（ｷﾘｯ」
◆魔理沙	「え？私も考えないと駄目？＞共有が考える」
◆できない子	「そうそう、それでいい。」
◆麻婆神父	「あまり甘く考えないほうがいいと思うぞ>少佐」
◆ワラキアの夜	「君はガチで肉食系に見えるのがあれだがね＞やらない夫」
◆フランドール	「ごめんなさいねお姉様……」
◆ルカ	「はいはいっと、指示了解よ＞共有」
◆れみりゃ	「しょうがないわね、姉たる私が主に考えるわよ…ふん。　＞魔理沙」
◆大江湯女	「まあいずれCOを聞く必要があるってのは言っておくわよ？ いずれがいつかはナンシー知ーらないっ。明後日辺りが日数的には ジャストだけど霊脳次第？ふふふっ、言ってみただけ」
◆やらない夫	「え？ この噛みから何を推察できるのってくらいに俺の筋肉は沈黙を保ってるだろｊｋ そして、この筋肉は永遠に発揮される機会はないだろｊｋ」
◆少佐	「ふむ・・・？＞麻婆神父」
◆シオン	「ふっ　そう返してくることも── 計算通りッ！！＞やらない子」
◆小悪魔	「……うーん。 ま、ワラキアさん狼で水銀燈さん狼なら絶好の囲い位置なので 神父が割と白っぽい反応してるのと合わせて、そこは残したいなと 仮定仮定の積み重ねになっちゃいますけど、仮に間違ってて問題があるとも思わないですし」
◆できない子	「灰噛みって、結構異常な事態だから それを考えてそう言ったということを理解してもらえれば。」
◆フランドール	「共有が考えないと私の扱いだけで一日潰れるわよ＞魔理沙」
◆麻婆神父	「・・・そしてまだ麻婆豆腐のお代わりがこないのだが 店員は何をしてるのかね」
◆水銀燈	「＞シオン ええ、その通りよぉ。 だけれど、皆に分かりやすく伝えるというのも大事じゃないかしらぁ。 ……ま、少し機になっただけよぉ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
少佐	0 票	投票先 →	水銀燈
麻婆神父	0 票	投票先 →	大江湯女
できない子	2 票	投票先 →	水銀燈
やらない夫	0 票	投票先 →	小悪魔
シオン	0 票	投票先 →	水銀燈
小悪魔	1 票	投票先 →	大江湯女
水銀燈	7 票	投票先 →	大江湯女
れみりゃ	0 票	投票先 →	できない子
大江湯女	4 票	投票先 →	水銀燈
ワラキアの夜	0 票	投票先 →	水銀燈
ルカ	0 票	投票先 →	大江湯女
やらない子	0 票	投票先 →	水銀燈
魔理沙	0 票	投票先 →	できない子
フランドール	0 票	投票先 →	水銀燈

水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ルカさんの遺言	私が占いをＣＯさせてもらうわね。 やらない子○＞やらない夫○
水銀燈さんの遺言	_rｧ仁二ﾆ-、 　　　　　　 ﾄｪ／′　 　 ｀v⌒` 　 　 　 　 //　　　　　　　 'ヽ､ 　　　　　 {i､　　　 　 　 　 'ヽ庁=､＿_ 　　　　　 ゞ>　　　　 　 　 　 ｀仁ﾆ＝ニ―‐-､ 　　　　　（//!　　　　　　　 i､　∨二ニ≒=､￣｀ヽ 　　　 　 //.ﾉl　　 i　 　 ､　 i ｀ヾヽ ーヽ　　　　　　　　ここで終わりと、此度のゲームは一体どうなるのかしらぁ。 　　　　/ノ/:::ﾊ　　 i!　　l　　ﾍ＼ い)､ 　　　ノ'　ヽ::::ﾉ人　ﾊ　 i|　　ﾄ､｀､ﾙ　　　　　　　　　　　　　一足先に眺めさせてもらうわぁ。 　　く　　 rｦi:::::::::j从ﾉﾊﾊﾉ）ﾉ　}ﾉ、｀ 　　　　　　r'〉::::::|::::::::::::::::::::::{_

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆少佐	「霊能者を宣言する　水銀燈○」
◆魔理沙	「候補噛み、と」
◆麻婆神父	「・・・ほお？そちら噛みか」
◆シオン	「ところでこういうふうに計算通り計算通り繰り返してると なんかどこかの某新世界の神（）を思い出しますね。 私だけですか。ええ、計算通りです」
◆ワラキアの夜	「タタリに終わりはない。（占いCO） 現象の因果を計算した結果、小悪魔は●だ」
◆できない子	「おはよう。」
◆フランドール	「おはよ～」
◆少佐	「いかんな」
◆大江湯女	「ﾃｰﾚｯﾃｰいい加減に寝坊しないと決めたの」
◆ワラキアの夜	「理由 小悪魔(86) 　「……うーん。 ま、ワラキアさん狼で水銀燈さん狼なら絶好の囲い位置なので 神父が割と白っぽい反応してるのと合わせて、そこは残したいなと 仮定仮定の積み重ねになっちゃいますけど、仮に間違ってて問題があるとも思わないですし」 で、私は水銀燈を囲うどころか吊り殺しているのだが？ 視点ズレか天然か。占ってみようか」
◆小悪魔	「堂々と庇いに動いた所が死んでいてビックリが驚きな小悪魔ですおはようございます。 ルカ 0 票 投票先 → 大江湯女 ワラキアの夜 0 票 投票先 → 水銀燈」
◆シオン	「 　　　　　 　 　 　 }＼　　　　　＿,,.. =-‐…ァ''Ｔﾌ 　　　　 　 　 　 ノ＼ ｀ ｰ―''´＿_,,.. -‐ __,,.ﾆ=ｲ 　　　　　　　ーｧ' , / >､ー‐'',. --ｒ=''"´　i　 　 l 　　　　　f辷タ1 /〈､{.|　丁{´　　 l　　　　l　 　 l 　　　 　 j::::::::: |ﾊ　lﾄﾐ､　{ヾ 　 　 ｌ　 j　　l　 　 l 　　　 　 ト===1Λ }'､込 ', ‐ｧ=ﾆ丁 / 　 ﾑ　　 l 　 　 /_］j::i::: |｜,ﾊ.{　 ﾉ ＼⌒fぞjア 　 /｀〉　　l　　　──Check. 　　_｣´rｎ::!o:i/lｲ ,ハ. ｀　　 　 ｀´jﾉ　//_ノ!　　 | ｒ'l´|｜辷!」_::Ｌj'/{ 　 ＼`　　 　 ,/　//ｌ､　!　　 j　　　マーボー・やらない夫は | |._!_l:::::{´∨:|ﾐ}　!／¨二｀_フΤ/ ,.ｲ'／ Ｖ　'　/ l｀::::::::_;人　＼｣／　/ 　 ／ _/_j /／　／∨ Λ　　　とてもとても灰に残してたら死ぬ狼では無いので、 ｀,エ´‐''"´　　 ヽ／　　,ﾉ￣ ヽ ｌ′ ／ ｉ　 ∨ Λ 　'ｰｒr 　 　 　 　 ',__,／＼__／}__／　　 '､___∨　〉　　　初日に吊られそうな位置に狼がいる場合とは . ／|,>､　 　 　 　 ',ヽ　/　 {　　　　　　´　　　} /＼ / ｰ' ／＼＿　　 / /ノ　 /|　　　,　　,. ==､　 |′ /　　噛みあわない結果に見えますか。占いに狼混じりの場合 ーイ　　 ｜Λ　/ Λ,＿ん'　　 /　 //77l l　 |､ /＼」
◆やらない夫	「やらない子さえ生きていればry」
◆やらない子	「おはようっと」
◆れみりゃ	「小悪魔●ねぇ。」
◆できない子	「うーむ」
◆やらない子	「じゃあワラキア先吊り」
◆シオン	「ひどく不思議な噛み」
◆魔理沙	「残り吊りは５、●と占い吊りするなら３だが、っと」
◆ワラキアの夜	「ふむ、夜の眷属は狼か。 なるほど、流石は悪魔の名を冠するだけはある。 シオンも見習いたまえ」
◆やらない夫	「小悪魔●は個人的に納得する位置だが やらない子さえ生きていればそんなことはどうでもいい」
◆小悪魔	「へーい。COは無いですよ ワラキアの結果見て考えて下さると有難いですが」
◆大江湯女	「できない子は占われればいいやー、とかいう投票をしたけど 考えてみれば占い生きてるわけないわね」
◆麻婆神父	「ほお、やらない子が占いつりをいうか」
◆やらない子	「水銀とギャル実で村2吊り換算してたら、●吊ってる余裕はない 対しワラキア吊りは中身がなんでも対応できる」
◆できない子	「びみょい」
◆少佐	「ワラキアの色次第で見るべきか」
◆シオン	「やらない子-やらない夫で２Ｗじゃないなら そこ２人両方放置して最終日考えろ系の物ですが」
◆小悪魔	「８＞６＞４」
◆大江湯女	「CO無いのを言う必要はなかったんじゃないかしら」
◆フランドール	「えーっと●吊って外れだとすると、 のこり10＞8＞6＞4だから3w残りだとノーミス」
◆魔理沙	「れみりゃの好みはどれだ？」
◆ワラキアの夜	「さてさて。私は破綻した覚えはないが？ この状況で私を吊る余裕があるとでも？」
◆シオン	「どっちもありなんですよねこの展開」
◆やらない夫	「不思議を通り越して狩人の護衛ブラシ程度にしか見えないがそんなことはどうでもいい＞シオン やらない子さえ生きてくれていればお兄ちゃん　もう　なにも　こわくない」
◆小悪魔	「灰でパチュリー様噛みという奇っ怪な状況なので、妹様の吊り逃れ言及者リストアップしておきました ◇ルカ(38) 「グレー噛みねぇ…… パチュリー、狩人ブラフしてた感じはなかったと思うけど」 ◇麻婆神父(29) 「普通狩人を狙うにしてもつり逃れたフランドールあたりのはずだが で、占いも占いはしてないから当然噛み、と」 ◇シオン(17) 「票変更者はフランドール、吊り逃れと。 高速思考──展開！ 多重未来行動予測──計算開始！ ……そして何故か死ぬ灰」 ◇できない子(37) 「フランドールにCO聞くのも手かもね そこが噛まれずに、灰が死ぬなら もしくは外すなら外すで明言しておいたほうがいいよ。」」
◆れみりゃ	「私は小悪魔に狼要素を見れないからワラキア吊りに一票。」
◆やらない子	「ワラキア真なら狂噛みで浮いた分を使った吊り。 ワラキア偽なら吊ることが村にとってのメリット 以上。」
◆フランドール	「きつねはつれてるといいなぁｗ　になるけど＞ノーミス あとは噛みかGJ期待」
◆麻婆神父	「ふむ・・・すこし考えるか」
◆大江湯女	「役職は吊るもの（ｷﾘｯ ローラー！ローラー！」
◆小悪魔	「ちなみに占い理由へ反論しておきますと。 身内票があるなら、という前提の話ですね」
◆シオン	「フランドールのそれは ワラキアから○出る前提なんですが」
◆魔理沙	「私は小悪魔云々じゃなく片占いは残したくないからローラーだったんだがな」
◆できない子	「まーワラキア吊って色見てから考えるルートに便乗しようという結論に至った」
◆シオン	「どっかで真狂確信する盤面あったんですか？＞フランドール」
◆やらない子	「ワラキアの色が○だったら、小悪魔について6か4で考えりゃいいわよ それまでに狼吊れてない展開とかそんなん負けだしね」
◆魔理沙	「ワラキア吊りで」
◆れみりゃ	「展開としての好みは●吊るんだけど、ね。 小悪魔じゃなかったら●吊ってた。」
◆少佐	「ふむ　ワラキアの色は真狂が濃厚に思えるが・・・」
◆ワラキアの夜	「……なるほど、これが狙いか。 いくら計算しようとも、滅びは回避できぬ。 他ならぬ、人間の感情によって、救いの道は潰される」
◆大江湯女	「まあローラーする役職も生きていないんだけれどもね。 とりあえずルカ真としてワラキーが囲いしてるのかどうなんだい、 というか灰的にしてるんじゃないのかいしてないと危ないんじゃないかいベイベー」
◆フランドール	「占い真狂考えると囲い成功してる可能性もなくはないわね X-狼で無理矢理か見抜いた可能性もあるけど（ただしGJされると非常にきつい）」
◆魔理沙	「異論あるなら言えな、相方が聞き入れるかもしれんぞ」
◆麻婆神父	「●を釣った場合、偽となりワラキアがおそらく狼 ノーミスだがまだいける ワラキア釣りの場合、●がでれば小悪魔残し ○の場合そのまま小悪魔釣り移動、と」
◆やらない夫	「え？ というか、ここで占い噛まれて●吊るほどワラキアに信用あったの？ ってくらいにはその意見お兄ちゃん吃驚。両偽で見てたのに」
◆ワラキアの夜	「ならば好きにするといい、おそらく狼全潜伏、残りも灰にいる。 それゆえの噛みであろうからな」
◆大江湯女	「さくせん：私生き残る これが欲望よ、ジャームでありイマジンよ」
◆できない子	「やらない子が言いたいことをすべて言ってくれていたという やっぱり親友は一味違う」
◆やらない子	「＞ワラキア 安心して、アンタの色が○ならば。 アンタの真はアタシが追う。」
◆シオン	「ワラキア真か初日真で見てましたね＞やらない夫 単純に初日のルカの印象が悪かったので」
◆魔理沙	「分かりにくかったか、１人死んだら占いは全員殺す、そういう意味での広義の「ローラー」な＞大江」
◆少佐	「占い真狼だとして、一日灰を噛む意味がわからんな。 その必要があるのはワラキアだ　しかし抜かれたのはルカ」
◆麻婆神父	「わるいがそれはないな>6-4釣り>ない子 霊脳が生きてる状態で釣るべきだ ○がでればルカ真を固定できる」
◆できない子	「ルカよりはあったけど＞ない夫」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　, ＜i;i;i;i;|　 　 　 　 　 　 ...::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::..　　　　　　　　　 /i;i;i;i;i;i＼ 　　　　 　 , ＜i;i;i;i;i;i;i;i;i八.　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　／i;i;i;i;i;i;i;i;i;i＼ 　　　　／i;i;i;i;i;i;i;ii;i;i;／i;i;i＼.　　 　,.::::::／::::::::;:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 ／i;i;i;i;i;i;i;i/￣｀ヽ＼ 　　 ／ '´ ￣￣ヽ;i;'i;i;i;i;i;i;i;i;i＼__ /::/:/:::::::::::/:::::::::l::::::::l::!::::::::::::::ヽ::::::::::::、ヽ- 彡i;i;i;i;i;i;i;i;i;|　　　　 ｀ヽ 　　　　　　　　　/i;i;i;i＞ーヽ;i;i;i;i;三}://:::/::/:::::::/::l::::::::l::!::::::!:::!:::::|::::::::::::::ゞ＜i;i;i;/￣ヽi;i;i;{　　　　　　＼ 　　　　　　　　 /i;／　　 　 !;i;i;イ::/::|::l::::l::::|::l::::/::/::::::/!:|::::::|:::|::::||::::::i:::::::::l::::l ヽ;|　　　 ＼、 　　　　　　　　／　　　　　 }／ |:::{::::|::l::::l::::|::l::/:/:::::::/ﾊ:|:::::ﾊ::|::::||::::::|:::::::::l::::l　 ヽ　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 /　　|:::|::::|::l::::l:::j:::|:::/ﾊ::::/:j |:|:::/_!ﾊ:/|ﾊ::::l:::::::::j::::| 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:::|:::从::::|:/|::l:/　 l:/l/ ﾊ|:l'´j示¨ヽ::::/:::::::/::八　　　　　　お嬢様……そんなに私を……ぐすん。 　　　　　　　　　　　　　　　　⊂､｀ゝヘ_l_|､レ_二_ﾚ/　'　ﾚ　廴__ノl:/::::::::':/':::::l 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l:ノ/ /´r-j:l )'´　　　　　　 　 　 　 j'::::::/;ｲ:::::::::|　　　　　　　ワラキア○なら私吊りは正直仕方ないと思うので 　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　しし'｀＞っ""　　　　'　　 　 　 //／:::/::::::::::| 　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　,　' ￣ ::／:八　　　　 っ　　　　彡'::::::::l:::::::::::::l　　　　　　　狐居たら噛みして吊り増やして下さいルートですね 　　　　　　　　　　　,イ.　 /　、 　 .....:／::::::|:::::｀:::...,　　｀　　　i´:::/:::::::/::::::::::::ﾊ 　　　　　　　　／´i;i;( 　 /　　ﾞ::::r:::':::::i:::::::::|:::::::::_ノ}､｀ 　 ´／ヽ/:::::::/::|::::::::::::::ヽ　　　　___、 　　　　　　 ／i;i;i;i;i;i;iヽ /　　　./:r―‐|:::::::::|￣j|　　　ゝr ´ 　 ./:::::::/!:l:|::::::::::::::::::.　　　　ヽﾊ＼ 　　　 　 ／i;i;i;／i;i;i;i;,_/　　　.:'ノ　ヽ .|:::::::lj//| !　　 /_{_j,　　/::::::://!j::i＼_::::::::::::.　　　　//i;i;i;i＼ 　　　 ／i;i;i;／i;i;i;i;{'　/　　　／}　　ﾊ |:::::::|//:l ＼／::::::::ﾊ.../:::::::///{!::|:::／｀ヽ::::::.　　／i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼ 　　 ./i;i;i;i;i;i;i;ii;i;i;i;ij ＼_　＜　 /　 '　 .!::::::j//:lr-､　ム=ﾉ .ﾚ::::::ノ///从ﾚ　　　_＼ゝ＜i;i;i;i;i;i;i;i;＼i;i;i;i;ヽ .　 ./i;i;i;＞´ ￣ }i;i|、　　　 ＞i　　　 ∧::::l_厂/　ir´|--┴/::::/く////.ハ　.／　　 |i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;＼i;i;i;i;, 　 /　　 　 　 　 // ＼＞ ´　 |　　／/ﾊノ/ /　 lj　l　　　l::::/ lll|////　 l '　　　　.|i;i;i;i;i＼i;i;i;ir― ､i;i;i;i;i;i;ヽ .../　　 　 　 　 //　　　 ／ 　 }／i////| '　'　 '´　 l　　　レ　 lll!/// ／. 　 　 　 ji;i;i;i;i;i;i;i;ヽi;{　　　＼i;i;i;i;ﾊ 　　　　　 　 ／/　　 ／　 　 ノ　 |////|　　 　 　 /　　　　 　 lll!/ﾉ'´　　　　　 , /i;i;i/￣ヾi;i;i;i　　　　 ＼i;i;i| 　　　　 　 ./:::/|　／　 　 ／　.／|////l　　　　､/　　 　 　 　 lllr'　　　　　　／∧i;iﾊ:| ＼｀ヾi;、 　 　 　 ｀i;| 　　　　　 /:::/ .| '　　　　　_.／::::::|////ﾊ　　　 .ヽ　　 　 　 　 /　　　　　.／／::::l;;j:::::| 　 |:i　＼」
◆やらない夫	「俺の筋肉は言っている…… 「やらない子が生きているなら、ほかにはなにもいらない」と」
◆ワラキアの夜	「まったくもって安心できぬのだが。 それで勝たなかったら怒るよ？ ＞ない子」
◆少佐	「狂狼さもありなん・・・か？」
◆やらない子	「＞神父 そのルート取るなら水銀かギャル実で狐吊れている前提ね」
◆シオン	「フランドールから返答無いんですが これワラキア真狂のフランドール狼に見えます。 ワラキア●だったら　笑いなさい　計算通りです」
◆大江湯女	「ああ、いや。んなどうでもいいこと言う必要はないわ。 大切なのはこれからどう吊るかだけ。それは十分であり、過分よね＞魔理沙」
◆麻婆神父	「あるな、そのばあい。>少佐 ない子は真贋位置になるが」
◆大江湯女	「アンカーを先か後どっちにするかは悩ましいわねえ」
◆できない子	「別にルカ真固定は出来ないだろうに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
少佐	0 票	投票先 →	ワラキアの夜
麻婆神父	0 票	投票先 →	ワラキアの夜
できない子	0 票	投票先 →	ワラキアの夜
やらない夫	0 票	投票先 →	ワラキアの夜
シオン	0 票	投票先 →	ワラキアの夜
小悪魔	1 票	投票先 →	ワラキアの夜
れみりゃ	0 票	投票先 →	ワラキアの夜
大江湯女	0 票	投票先 →	ワラキアの夜
ワラキアの夜	11 票	投票先 →	小悪魔
やらない子	0 票	投票先 →	ワラキアの夜
魔理沙	0 票	投票先 →	ワラキアの夜
フランドール	0 票	投票先 →	ワラキアの夜

ワラキアの夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ワラキアの夜さんの遺言

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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆麻婆神父	「・・・ほお！>死体無し」
◆魔理沙	「吊り増えた」
◆少佐	「霊能者を宣言する　ワラキアの夜●」
◆シオン	「カット──カット、カット、カット！！ とりあえずまあ霊結果次第でしょう。 さらばワラキア。貴方の事は忘れません。 大体2分と14秒06位。そしていい死体無し。これも計算通りです」
◆小悪魔	「おはようございますっ。 ワラキアさんの自吊り許容が狂っぽくてさよなら天さんな展開に見えなくもない今日この頃です」
◆大江湯女	「ここで死体無しってのも中々すごいものね。」
◆やらない子	「おはようでしょ」
◆できない子	「おはよう いいねいいね」
◆フランドール	「おはよー」
◆シオン	「ハハッ＞霊結果」
◆麻婆神父	「これで釣りが増えたな やや肩の荷がおりた」
◆小悪魔	「ふむ、GJと狐どっちもある所ですね ……っと、そこ狼でしたか」
◆れみりゃ	「じゃあ小悪魔とフラン以外から考えましょ。」
◆少佐	「逆囲いを強く見る　どちらにせよ小悪魔は残せ　村でも良い位置だ」
◆やらない夫	「霊能から●が出ている。 こぁの身内云々の話まで想像できたがお兄ちゃん難しいこと良くわかんない」
◆シオン	「霊結果●ならフランドール狐の方が分かりやすいですか。発言からして」
◆大江湯女	「ルカ真とすりゃ7か」
◆魔理沙	「小悪魔もフランも残しで他から、かな」
◆やらない子	「多分霊以外でGJ。これはありがたい じゃあ本線はルカ真の私・お兄ちゃん残しで」
◆小悪魔	「灰扱いにして貰うのが一番動きやすいんですけどね」
◆大江湯女	「普通の●でも逆囲いでも小悪魔吊らないんでしょ、それでいいじゃない」
◆やらない子	「ルカ狂のお兄ちゃん狼のパターンなら安心して、私が吊り殺すから（ﾆｺｯ」
◆やらない夫	「んでもって吊り増加は素敵だろｊｋ お兄ちゃんわっほいしちゃう」
◆シオン	「ルカ真と決定した訳でも無いんですがね別に。 ただ　『そこ２Ｗ以外なら放置していいよね』ってだけで」
◆できない子	「狂狼に食いついた神父から吊ればいいんじゃないかなと。」
◆少佐	「というか　あれだな　狼交じりだったのか　あれで」
◆やらない子	「べーつに私吊り増えたなら小悪魔吊って良いと思うけどね だってCO無いんでしょ？　狩人じゃないじゃない。少なくとも」
◆できない子	「昨日の時点で、ね。」
◆やらない夫	「>やらない子 俺はやらない子を信じてるぞ（ｷﾗﾘﾝ やらない子が狼なんてそんなわけあるか。天が地になったって有り得ねえな」
◆れみりゃ	「ルカ狂のやらない兄妹狼狐だと死ねるけれどｗ」
◆フランドール	「ふーん……「霊能GJではない」って主張が複数見えるね」
◆大江湯女	「で私女の子好きだから男から吊ればいいと思うの、一人しかいないけど。 ちょっとやらない夫さん、なんで○なのよ」
◆シオン	「その場合　まあ奇数なんで狼にもどうしようもなかろう ふはははは　と笑ってやりましょう＞れみりゃ そこ２人両方のこす方針ならそれ以外無いんで」
◆やらない夫	「その論理なら俺も疑わしくなるぞ＞やらない子の親友ことできない子＞狂狼 ルカ真とかワラキア真と同じくらい見てなかったというに」
◆少佐	「私GJだとしたらあまりにも狼に計画性が無さ過ぎる だったらそこは除外すべきだと思うがね」
◆やらない子	「＞フランドール だって霊噛む訳ないでしょ。一番の鉄板どころだもの 熱いと分かっていながら熱湯風呂に入るようなものよ」
◆できない子	「小悪魔は灰でもいいんじゃないの。 別に、なんでもある位置だから。 フラットにしたほうがいいと思うよ。」
◆小悪魔	「で。 できない子・シオンは残す形で良いのかな、という雑感 灰２Wがどっちも妹様吊りに動くとはあんまり考えがたいので」
◆シオン	「ぶっちゃけると」
◆麻婆神父	「・・・ルカ真が信じられないだけだよ>ない子 お前もない夫は占う位置だとおもうのか？」
◆やらない夫	「>大江 はっはっは。 溢れんばかりの筋肉オーラ。わかるかね？　わからんだろう」
◆フランドール	「ワラキア狼で、小悪魔身内切り…… 博打に見える気がするなぁ」
◆れみりゃ	「別に○に投票してもいいわよ？」
◆魔理沙	「刺激がほしくなっちゃって入ることもあるかもしれないけどな＞熱湯風呂」
◆シオン	「どこで吊り増えてようがどーでもいいです。 吊り増えたんだから。 確定○の数の都合上　そのどっかでＧＪでしょうねとは思いますけどね」
◆魔理沙	「それ言うなら結果全破棄を大声で言っちまった方がいいと思うが＞れみりゃ」
◆できない子	「そういうところに喜んで飛び込みそうな変態が私の右にいるわ＞やらない子」
◆少佐	「どちらにせよ、後々出てくるであろう狩人が情報を握っていればいい それだけの話だ」
◆小悪魔	「基本的には大江さん吊りしてから考える形かなーと思ってるのですが」
◆大江湯女	「疑うなら実名出してからお願いね！ほら、更新したら死んでますは 悲しいから！ウサギはさびしいからじゃなくてストレスで死んじゃうから！」
◆やらない夫	「神父と気があった。 わからないか？　やらない子と兄弟を育めというルカからのメッセージが 神父。お前には伝わらないか……!?」
◆フランドール	「○に投票してもいいとは言ったが●に投票してはいいとは言ってない（きりっ）なの？＞お姉様」
◆大江湯女	「筋肉なら仕方ないわね＞やらない夫」
◆魔理沙	「中途半端だとなし崩しで結局○が吊れることはないぜ」
◆やらない子	「＞神父 だから私の基本路線は「ルカ真仮定の、狂噛みだったらお兄ちゃんを私が吊り殺すルート」 って言ってるでしょうに。ベースとなる考えと決め打ちは違うわ？」
◆シオン	「実のところですよ？ 霊能真、ルカ真と仮定した場合」
◆れみりゃ	「全破棄はなんか怖い…。 あんま良くないんだろうけど。」
◆小悪魔	「神父はルカ狼だとまだ分かるんですけど そこ噛みであった以上、狼がわざわざ占い師の占い理由貼ってるかまで見る余裕無いと思うんですよね」
◆やらない夫	「や、やらない子のそんな美味しい発言を見逃していたトワ…… お兄ちゃん一生の不覚。大丈夫だ、お兄ちゃんが一緒なら熱湯風呂も何のその」
◆小悪魔	「なので圧倒的に村視。」
◆麻婆神父	「・・・二回目の囲い位置に私がいる以上 私が囲い位置、だが私は狼ではない と、なると、ない子あたりを釣って色を見たくなる、が」
◆シオン	「○２人　共有２人　霊能１人　で○が５人いるので 仮に灰に狩人がいてGJ出したんなら 既に詰んでるのです狼は」
◆できない子	「じゃあ、真狂は考えなかったのって話になる 今日それを言うならいいんだけどね＞神父」
◆少佐	「シオン-大江-フランドール-小悪魔-麻婆　だがあまりにも、多い」
◆大江湯女	「○吊るなら指定するやよー、やよー（ｴｺｰ まあ最終日に○灰灰とすりゃいいから... やらない子、やらない夫を残すならんー、厳しいぞ」
◆フランドール	「「個人的には霊能噛んでGJだと思う」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
少佐	0 票	投票先 →	麻婆神父
麻婆神父	3 票	投票先 →	やらない子
できない子	1 票	投票先 →	麻婆神父
やらない夫	0 票	投票先 →	大江湯女
シオン	0 票	投票先 →	大江湯女
小悪魔	1 票	投票先 →	大江湯女
れみりゃ	0 票	投票先 →	大江湯女
大江湯女	5 票	投票先 →	麻婆神父
やらない子	1 票	投票先 →	小悪魔
魔理沙	0 票	投票先 →	できない子
フランドール	0 票	投票先 →	大江湯女

大江湯女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

大江湯女さんの遺言

非狩CO.狩なら朝になったときに出るわよ、吊られるし。 ただまあ霊真として2Wだと実はこれ詰んでいたりするんじゃないかしら

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シオン	「素敵な朝ですね」
◆魔理沙	「また死体ないのかよ」
◆できない子	「おはよう」
◆麻婆神父	「・・・死体無し、ね」
◆フランドール	「おはよー」
◆少佐	「霊能者を宣言する　大江湯女● 」
◆やらない子	「狐二連噛みの告発ルートと見たけど」
◆やらない夫	「フラン狐に見えるけど俺の筋肉はびんびんだな」
◆れみりゃ	「狩人は居るでいっかなぁ。」
◆少佐	「LWだ　各員警戒しろ」
◆小悪魔	「おや。また死体無しですか」
◆小悪魔	「あらら＞LW」
◆シオン	「霊能偽はもう考慮しない、方向でいいんですよね？＞共有」
◆魔理沙	「ところが遺言にはないし、ＬＷらしいし＞やらない子」
◆やらない子	「違うか。そして大江●は地味に痛い だから小悪魔吊っておきゃよかったのに」
◆麻婆神父	「ああ、よかった、そこが狼でなければ この悩ましいグレーがもっと混沌とするところだった」
◆れみりゃ	「わっほう、●かー。」
◆やらない夫	「大江●かぃ」
◆できない子	「ところがどっこい これが現実」
◆麻婆神父	「・・・まあLW警戒はすることになるが」
◆フランドール	「もうLWなのね」
◆やらない子	「＞魔理沙 遺言は関係無いわよ。今日偶数にするなら狼狼狐残りだと思っただけ」
◆少佐	「では可能な限り狐を吊り上げるのみ、と」
◆れみりゃ	「んじゃ霊吊っとく？　＞相方」
◆小悪魔	「10＞8＞6＞4 妹様のCOは8で聞く、もしくは6でCO内容に関わらず吊りって事になるけれど」
◆シオン	「狐噛みなら　もう噛む場所なんて やらない兄妹しかいませんよ＞霊結果● 連続ＧＪの方がまあ納得しますかね」
◆やらない夫	「えー。霊吊りはさすがに。ないだろｊｋ」
◆小悪魔	「いや、霊吊るくらいなら私吊りじゃないでしょうかそこは」
◆やらない子	「霊吊りは問題の先送りにしかならないから反対」
◆麻婆神父	「かませておけ>れみりゃ せめて絶対の護衛はずし宣言させておけばいい」
◆フランドール	「お姉様、2連続霊能噛みだと思うの 勘だけど」
◆魔理沙	「へーへー、告発ルートが消滅してるって言いたかっただけだぜ＞やらない子」
◆シオン	「一体どんな内訳考慮でワラキア→小悪魔吊らず→霊能吊り なのかを」
◆れみりゃ	「あんま妄信する気ないのよねこれが。」
◆魔理沙	「霊吊るくらいなら小悪魔かフラン吊りだろ」
◆やらない子	「神父とできない子以外からラン これで良いと思うけどね」
◆やらない夫	「ＣＯなし＆身内切りみないならこぁからではなかろーか」
◆できない子	「小悪魔吊りのほうがいいんじゃないのってくらい」
◆小悪魔	「大江●が凄く納得行くというか他に無いでしょって感じなので 少なくとも結果は信用して良いです。 あるとすればワラキア狼、もしくは少佐狐ですけど」
◆魔理沙	「もちＣＯ聞いてな」
◆れみりゃ	「そっかー、ごめんね、じゃあ魔理沙に今日は任せるわ。」
◆やらない子	「そしてだから今日吊り先の話題に出るくらいなら小悪魔吊っておけと」
◆やらない夫	「フランは、うん。……うん。」
◆小悪魔	「そも、少佐の初手の出方で乗っ取り疑うというのは無茶だ」
◆麻婆神父	「そうすれば狼は噛むさ、噛まなかったら？しらん 偶数でのつり増えなど人外にとって忌避すべきことだろう」
◆シオン	「ぶっちゃけると　小悪魔‐できない子‐マーボーで 終わるとは思うんですよね。油揚げ攫われるかどうかだけが問題で」
◆魔理沙	「いや、真狂ー真狼狙いならあり得るんだけどな＞小悪魔」
◆小悪魔	「　　　　　 ﾄ、　　　　　 __,,,,.....,,,_ 　　　　　/:::ヽ ,.　'"´｀ヽ　　　　 ｀"'　 、 　　　 ／:::::;／　, --､　　　　　　　 　　＼　　　　, 　 　 ´￣ /　　/ / ,　　　　　｀ヽ　＼　 　 ヽ　_ノ! 　　　　　;'　　 ;　|_/|　　,ﾊ　 　;　; 　 ;　_,,.. ::'"::::∧ 　　　　　|　　 | /ｒﾄ､,　/　!　 /|　| 　 | ト--､:::::/:::ﾊ 　　　　　ﾚ、　|ﾊ| |ﾊ∨　 |／--/| 　 |　　　|∨:::／ 　　　　　 ,.; ∨ 7 jり　　 ｧ‐=‐t､.| 　 |　　　l/イ 　　 　 ／/　 |/x　　. 　 　 |!　rﾊ| 　 |　　　;　;　 　　　（ｒ'/　./人 　 　 　 　 ゝ-ﾟ' ﾘ　 /＼　/ /　　　　　やだ……しょんぼりするお嬢様可愛い…… 　　　 　, 　; ｀ヽ|ヽ、 ` ー　　xｘ/　 ,「￣　　;'　　 　　　　 .＼| 　 ／ム,＿_,,,..　／ ／/|　 / 　{ 　　　　 ﾄ､ 　 ;' ､/:::|ム　 ＜, イヽ/ ;／　,　 ', 　　　　 |::::ヽ l　 |:::||／／::/　　 　 ＼.／| 　/ 　　　　 |:::::::::／)ｒ-､イ::::::;' 　 　 　　　';　|／　 ﾄ､ 　　　　 ',:::::/／）ヽ ヽ|::::::|　　　　　 　.| 　　 　 |::::＼ 　　　　　∨／)(＼＼　;:::{　　　　　　 ﾉ　　　　 ':::::::::::':, 　　　　　r|　ﾉノ ヽ、 　 }､ヽｧ　-　,イ　　　　　/:::::::::::::;ﾊ 　　　　　|ヽ二ンYゝ､_,.ｲ }､' 　　　/|　　　 .／:::::::::::::/::::|　 ／| 　　　　　l 　　　 |ト--‐''"　＼ 　/::::'､r‐''"´_--─ｧ'::::::::| く::::::| 　　　　　 ､_＿.ノﾑ　　　　　 　 /::::::::::＼　　　 .／:::::::::::;　//´ 　　　　　　　　＼;'::＼.,＿_,,,..／:::::::::::::／ヽ-／::::::::::::;::/　{ { 　　　　　　　　 く::::::|!::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::;:':::::::::::::::::/:;__//」
◆やらない子	「まーシオンは私の中で吊りたい位置ではある正直 狐候補としてね」
◆麻婆神父	「釣る気ぐらいならかませろ>れみりゃ 共有が狩人に護衛するな、といえばそれですむ」
◆やらない夫	「こぁに言おうとしたこと言われた こぁ……無機質な目をしていながら実は健気な子なのな（ほろり」
◆フランドール	「ああ、LWなら狩人COさせていいんじゃない？ 対抗で飛び出したらロラだし」
◆できない子	「この形なら、神父最終日にして、外周削っていく進行にすればいい」
◆小悪魔	「できない子・シオン・妹様で吊り切ればどう見ても狼居るのではー、という雑感ではあるのですが」
◆やらない子	「油揚げ攫われる想定をしておきながら、油揚げされないための吊り先を考えていない」
◆れみりゃ	「私の中で今日死体無しの霊●なら真でもいいから霊吊りって考えだったんだけど、それが違うとなると一晩時間が欲しいの。」
◆シオン	「え　貴方でしょ？＞狩人＞フランドール」
◆魔理沙	「だが、少佐狐は無いだろって方向だ 少佐狼の３Ｗ残りの狐噛みあるかっていう懸念は払しょくできないんだよね」
◆やらない子	「うん、できない子に同意だな。流石私の親友 6で吊るけど」
◆シオン	「それ言われるとあんま言いたくなかった このセリフを言わざるを得ない」
◆やらない夫	「……ルカの○だからって全放置なやらない夫。筋肉が泣いている」
◆やらない子	「神父以外からラン。これは確実にやらなきゃいけないことだと思うから」
◆麻婆神父	「・・んー、まあよし もしフラン狐でユメが告発しない間抜けならもういいか」
◆魔理沙	「大声で指定って言っておけばいいんだよ＞れみりゃ 反逆するさ、異論あるなら」
◆少佐	「フランの位置が問題である　そこを考慮しなければどこ吊りでも雑感変わらん」
◆小悪魔	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..::::::::::::::::::::::::::::::::::.... 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. 　て三三ニﾆﾆﾆﾆﾆ=- .　　　　　　 　 　 　 -={　　 　..:::::::::::::::::::::::i:::::::::::＼::::::::::::::::::.. //ﾆﾆﾆﾆﾆア´ 　　　___　　-=≦ﾆﾆﾆ∧　　/:::/:::::::i::::::::::::ﾄ､:::::::::::::＼:::::-=≦ﾆﾆﾆア¨”´ 　　　｀￣￣￣￣￣〕ﾆﾆ=-′:::::::::/{::::::::::::l　ヽ:::',::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::.... 　　　　　　　　　　　　　　 /::/:::::l::{　',::::::::::l'⌒}:::i:::::::::::::::::`ー‐‐‐‐ｧ::::::::::::::...　　　　　あたぼーよ、です！ 　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::{:::::::li⌒ ヽ:::::::l〃ぅ笊::::＞:::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::.....　　　　　　 .　　　　　　　　　 　 ／:::::::::/}:::::::l　 ﾆ､ Ⅵ{　乂ツ}::＼:::::::｀¨¨^:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　　　　悪魔は情が無くては。 　　　　 　 　 　 　 ´￣￣ 7/}:ﾄ､:::..'⌒＾ , 　 　´ 　}::::::::＼:::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... 　 　　 　 　 　 __　　 　　　　　　　　 　 　 　 　 {′:{/::＼:. 　 v　　 } 　 }::::::::::ｌ::::V:::r ､＞ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.__　 -‐=ﾆ=‐′　情があってこそ愛を育めるんですものね 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,′:::::个:...　 ｰ‐'　ｲ }::::::::::l7::::Ⅵ　}７´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　-‐=ﾆﾆﾆﾆﾆア´　　 　　　　　　　　　　　　　　　　: l::::::::∧:::::｀::ア〉／”:::::::::::¨´　/　{´/ / ｧ-､::::::::::-=≦⌒´-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア´. 　　　　　　　　　　　　　　　　: l:::::::　 ゞ:::::/} /ヽ /l::::::::/ 　 .′　｝しじゝ'/　　ヽﾆ=‐ ´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア´::::::::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　: l::::::{　 /　 ﾆ}′::::〉.:::／{　　{　　　〃　　′　 　 Vﾊ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆア´::::::::::::::::::::. 　　　　　　　　　　　　　　　　:..l::ﾊ:.　l　./ﾆ7}:::_/.／ニ∧　 ヽ　　　 ／　　 　 　 ｝}Vﾊﾆﾆﾆﾆﾆ=-:::::::::::}::::::::::::::::::. 　 __　　　　-‐‐‐‐-　　　 ____　l:{　ゝl Vニ7:::::::}ﾆﾆﾆﾆﾆ/ 　〈 -=彡　{　　　　　 ｝}ﾆVﾊニﾆ=‐　 }:::::::::::::::::::::::l:::::::. .　 ￣　　‐-=≦ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{. ヾ　/ /ﾆﾆ{:::／ﾆﾆﾆﾆﾆ{　 　 ∨　 ／ ｀　 　 　ノﾉﾆﾆ＼ﾆﾆ｛::::Ⅵ:::::::/:::::::::::::l::::::::: 　　　　 　 　 　 ‐-=≦ﾆﾆﾆﾆ{　　 ／ﾆﾆﾆⅥﾆﾆﾆﾆﾆ∨／: : 〈　　　 　 { .r一 ^´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-::::}::::::::′:::::::::::l:::::::::: .　　　　　　 　 　 　 ‐-=≦ﾆ∧　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニﾆﾆ=‐Vﾊ.　/　 　Vﾆﾆﾆﾆ=-‐ ￣´　}::::::::::::::′:::::::::::::::::::::::′ 　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ﾆﾆﾆﾆ八ニニニニニニニニﾆﾆ7　 }´∨ /　 　Vﾆﾆ｛　 　 　 　 /::::::::／::::::::::::::::/::::::::/} 　　　　　　 　 　 　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆゝ＼ニニニニニニニニﾆ　 ｀^',∨ /　　 ‘，＾´　　 　 ／:::::／:::::::::::::::::::::::::::: //」
◆魔理沙	「ＬＷＬＦで真霊能ケア吊りだって一応ありな手はあるからな」
◆できない子	「親友の友情はどこにぐすんぐすん＞やらない子」
◆れみりゃ	「霊能吊らないなら真と見る訳で、それならLWだから指定しないわよ。」
◆少佐	「迷ったら私投票しとけ」
◆シオン	「ぶっちゃけ　誰吊っても油揚げの可能性は存在してるんで＞やらない子 小悪魔ですか。可能性低いのは」
◆やらない子	「フランが狩人じゃないならフラン吊りも除外したいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
少佐	0 票	投票先 →	麻婆神父
麻婆神父	1 票	投票先 →	やらない夫
できない子	1 票	投票先 →	小悪魔
やらない夫	1 票	投票先 →	小悪魔
シオン	2 票	投票先 →	小悪魔
小悪魔	5 票	投票先 →	シオン
れみりゃ	0 票	投票先 →	小悪魔
やらない子	0 票	投票先 →	シオン
魔理沙	0 票	投票先 →	できない子
フランドール	0 票	投票先 →	小悪魔

小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小悪魔さんの遺言	大江湯女 5 票 投票先 → 麻婆神父 やらない夫 0 票 投票先 → 大江湯女 シオン 0 票 投票先 → 大江湯女 麻婆神父 0 票 投票先 → 大江湯女 フランドール 0 票 投票先 → 大江湯女 できない子LW本線かな。 妹様の位置で大江吊りとか詰むんで、指定もしなくて良いです
魔理沙さんの遺言	共有者だぜ 相方れみりゃな

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆シオン	「吊り増えたら　狩人COさせて。 フランドール→できない子→マーボー の吊り順から　狩人を除外するだけなんですけどね私視点だと」
◆やらない夫	「そういやなんで俺はハゲてるのに妹は髪の毛ふさふさなん」
◆フランドール	「おはよー」
◆少佐	「霊能者を宣言する　小悪魔○」
◆できない子	「おはよう。」
◆シオン	「流石にんな調子のいい事は起きなかった」
◆やらない子	「んじゃ狩人でてきて欲しいかな 今欲しいのは吊り増えより情報」
◆やらない夫	「どーい」
◆れみりゃ	「◇シオン「一体どんな内訳考慮でワラキア→小悪魔吊らず→霊能吊り なのかを」 真狼ー狐、かしらね。 考えてたのは。」
◆麻婆神父	「おはよう」
◆やらない子	「2回の死体無しが狐かGJかで私の誘導先が変わってきちゃうから」
◆シオン	「んー」
◆できない子	「ふむり。」
◆フランドール	「狩人だしてもいいとはいったが非狩COはしてない（きりっ）」
◆やらない夫	「フランがあれでこれなので」
◆麻婆神父	「とりあえず一晩考えてみたい 死体無しは一体何か、どこででたのか」
◆できない子	「まあシオン吊りになる。」
◆れみりゃ	「指定するわね。」
◆少佐	「ないのなら躊躇なく吊りあげるべきであろう」
◆フランドール	「というわけでどうするのお姉様？　最終日2狩生えてもいいならいいけど」
◆シオン	「仮にやらない子‐やらない夫ともに残った最終日が来たとして。 その時点でそこ２人も見る、という前提なら それで問題無いです＞狩人出す」
◆麻婆神父	「とりあえず結論としてフランのCO次第で変わる、という点になった」
◆やらない子	「んーというか狩人が何考えているかが謎 吊り増えても狐→狼の吊り順で吊らなきゃ負けなのは確定なのに」
◆やらない夫	「パチュ噛みの時点で謎なので」
◆れみりゃ	「シオン。」
◆やらない子	「よし、私は狐噛み2連で決め撃ってお兄ちゃんを吊るぞ、JOJO－－ッ！」
◆やらない夫	「謎なとき、大抵そこには通常考えられる意図は介在してないだろｊｋ」
◆麻婆神父	「まあ、ほぼCOしてるようなものなのだが その場合、なぜ噛まれてないのかどうか そして噛まれないなら偽ならフランを噛んだのか？」
◆シオン	「COあったら昨日のセリフは出ません」
◆麻婆神父	「これが頭痛い」
◆やらない子	「えーーー。まぁ狼目じゃないだけマシだけどさ」
◆やらない夫	「>やらない子 ふっ…… お兄ちゃんのやらない子への愛を見くびってもらっちゃ困るな」
◆フランドール	「だから私は霊能で2連GJだとおもうっていってるでしょ＞やらない子」
◆れみりゃ	「理由は狐っぽいから。 どこら辺がというと狼ないなら、で小悪魔に誘導した辺り。 いや正しいんだけど…言い方が？」
◆シオン	「なのでもう１ＧＪ頑張ってください。 狐噛みなら　多分こー 引き分けが限界なんじゃないですか。村としても狼としても」
◆麻婆神父	「・・・あー・・・・・・」
◆シオン	「一番狼ないの小悪魔ですからね＞れみりゃ」
◆やらない子	「＞フランドール だからさ。私が欲しいのは確定情報なの。 だと思うなんて推測はいらない」
◆麻婆神父	「いや、ないかフラン狼で小悪魔狐なら 投票などしないか」
◆やらない夫	「お兄ちゃんくまったくまった。」
◆できない子	「なんだよなあ。噛みはずっと違和感なんだけど＞ない夫」
◆フランドール	「察して」
◆シオン	「どちらかというと　できない子‐マーボーに 非狼を認定する要素が無いといった方が正しいですか。 フランは　まあこう　あれですし？」
◆やらない子	「フランドール狩人だと思うー だからフランドール狩人決め撃って周り潰すぞー で、フラン偽で負けたら嫌でしょ。私は自分が嫌なことを潰したいだけ」
◆できない子	「あの二日目パチュ噛み。」
◆やらない夫	「いや。あのさ。 フラン吊り逃れして２回死体無しでて、察しては流石に。」
◆少佐	「明日　死体無が発生するか否か」
◆麻婆神父	「結局ルカ偽視か、でない夫狐論はどこからだ？>ない子」
◆シオン	「一応。 最終日が灰‐やらない子‐やらない夫なら 全員見とくのは前提でお願いしますよ」
◆できない子	「よーしびしっと言ってやれみんな!」
◆フランドール	「狩人CO」
◆フランドール	「狩人日記 狩人は日記をつける物だってお姉さま（レミリア）がいってた 1日目　護衛不可→身代わり君 身代わり君人形をぎゅっとしたらどかーんしちゃった……どうしよう咲夜…… 2日目　少佐（霊）→パチュリー（灰、前日3票タイ） あ、あぶな……COした方がいいのかなこれ 2-1なので霊能護衛。占い真狂あるとはおもうんだけど霊能噛まれる方がきつい 護衛成功確率1/2になっちゃうし 3日目　少佐（霊）→ルカ（占） パチェ噛みはおかしい気がする（前日吊られる直前の3票タイ） ほっときゃ吊れるんじゃ…… パチェ噛めば私（＝狼視点狩狐or潜伏職）吊れるとか？　そういう理屈になるのかわからないけど 4日目　少佐（霊）→GJ！ まぁ少佐護衛で。ここで抜かれると信用取れないし…… たぶん共有噛んでくるとは思うなぁ。お姉様あたり 5日目　少佐（霊）→GJ GJ出たので少佐は非狼（狐だったら泣こう、うん） 1w吊れたので共有より霊能護衛（2w吊ると狐対策いるから） あくまでも私を吊ってくるつもりなのかしらねぇ 6日目　レミリア（共）→魔理沙（共）」
◆やらない子	「死体無しなんて出るわけないでしょ LWなんだから。あったとしたらそれは狩人が居るってただそれだけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
少佐	0 票	投票先 →	シオン
麻婆神父	0 票	投票先 →	やらない夫
できない子	1 票	投票先 →	シオン
やらない夫	1 票	投票先 →	シオン
シオン	6 票	投票先 →	できない子
れみりゃ	0 票	投票先 →	シオン
やらない子	0 票	投票先 →	シオン
フランドール	0 票	投票先 →	シオン

シオン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シオンさんの遺言

,r'　　　　` 、　　　　　　 _,,r‐''''¨￣¨'''‐--..,,__　/　　　　 ┐ 　　 /　　 　 　 　 ヽ　　　 _,r''´-‐''´￣￣￣￣¨''‐-`l　　 　 あ .　 /　 言 聞 何 　 l　_,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!　　村 な 　 !　　葉 .こ .と　　 !f:.:.:.:.:.:.:.:.:._;,:.-‐'¨￣￣¨''‐-:,／l　　 人 た 　 l.　　か .え　　　　l ヽ､:.;,r'_,;r''¨7¨´￣￣¨¨'''''ヽ　 !　　で .は .　 !.　　l　 の　　　　l　　 l´ :i: :／: : : :／|: : /l: : i ヽ l　　す 　　!　 ！　良　　 　 !　　l: : l;/: ／:／''¨ !: '7¨'l‐:l､ ;! l └ 　　 !　　　 い　　　 /　　! ∠:''ﾑi'´ 　 　 ! /;;;;;;;lﾚ′　ゝ、 　 　 ヽ　　　　　 _ノ　　/: :/ l: : :l;;;;;;;;''　 ﾚ'　// !l　　　　`ー-‐''''′ 　　　　 `ー‐‐''''´ `　 /: : :!〈 !: : ! //　　　　　 ,!:ヽ 　　　　　　　　　　　　ヽ : : `ｰ!: : !　　 r‐'7　／!: : 　　　　　　……私の犠牲は一体 　　　　　　　　　　　　　 ` ､: : :l: i l`ー┬-‐'　　!: i l 　　　　　　　　　　　　__,,r<¨¨'i´!: !:!､　 ,!`､-''''ヽVﾚ　　　　　　何だったんでしょう＞狩人露出 　　　　　　　　　_,r''´r‐ゝ,r`:､:ヽヽﾚ　>,,,　 l;,;,____＞､ 　　　　　　　 r''´!___,,,,,,.,/;,;,:.:ヽ;,ヽ_,r'ヽ_,,,>,!;,l;,;,;,;,;,;,;,;`､ 　　　　　　　　!:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;.;,i;,;,;,;,ヽ/　i`､,;,!;,;,;,;,;,:.:.:.:.`i''‐､ 　　　　　　　　!:._,;r‐‐-:.;_;,r‐､/_;,;,;,;,;/　　! `､;,!;,;,;,;,;,;,;,;,/　/,,,__ 　　　　　　　　7_,,,,,,,__,,r‐! l´￣　¨''''ﾆ=､　　 ヽ,!,;,_-;／ ／　　 ¨''‐ 　　　　　　　 /,,-‐'´　 　 ! !-!ｰ､__,_ヽ_ﾄ､!___,r‐!__,└､¨´` ､ 　　　　　　／　　　　　／ !ｰ′:.:.:.;,;,ヽ!;,;,;,;,;,;,;/　 `ｰ､_`､　　 ¨¨''‐ 　　 　 　 〈　　　　 ／　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!　　　　 7　!

やらない子さんの遺言

l: : : :‐-ｨ,>`´: :´: :.イV ﾏvヘ、ヽ.: : : :,' 　　　. '´⌒:: : /:ヽ／: :　〃 ﾊ　ヽ: : `ﾍ　ヾ､::/ 　,／　.: : : : : l: :′ ｧ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ﾍ: :＼ 　ヽ　.: : : : : :ﾊ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ 　　Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ﾉ　!. :| . :l: :ｷ.: :!ヽ: :l　　　狩人COが無い限りフラン＞神父で6・4固定 　 /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/　/l/／　　|: :| : :| : :!. :/.::!: j . /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}ｲ'一.　　　　l /‐､/| .:|: : ヽ::l/　　　今日はシオン・できない子・お兄ちゃんから考える日かな /.: : :ｨノ!: :人.: : : /‐ｨ〒ﾃ;　′　,辷,y､_ﾘ.::/::|: :ﾘ !／l （　|/'|: :/: :i/〈'弋ﾉ 　 　 　 ﾋノ丿,vﾊｲ:/ : :|　　　　ルカが狂人ならお兄ちゃん狐ド本命 {/　　）　　|N.: : :ハ｀`　　　　　.　　'' ,〈/ ﾙ/|/Y´ {　 　 　 　il: :}: :!ヽ丶　　　　　 　　 ,ｲﾑｲ　|　　　　　　　ルカが真ならシオン・できない子でラン 　 　 　 　 |/: :/: :八 ヽ、　´ ｀ , イ: :l::/!　/ 　　　　　 ,': :/: :/!: :、l:.　｀ 7:´l : :|: :,ｲ（ 　　　　 / ／: / .＼_:ヽ、 ｲjヘl､ : : i八｀ヽ、 　　　　八/＝|、 　　`､: :ｌヽ,　 ‘l｀ヽ. : :＼　） 　　　/ ／＞┤＼_　 　ヽl　 ＼　_ヽ:｀ヽ.: .:! 　　　|/／⌒ 乂＼＼　　 ＼ 　|　 ﾘ//　ヽ:| 　 　 i　　　　｀ﾊ　 ＼ `ヽ‐- Y´¨｀/〃　 　| ､

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆れみりゃ	「COしなくても良かったのよ、伝わってたから。　＞フラン」
◆やらない夫	「……」
◆できない子	「おはよう。」
◆少佐	「まぁ、こうなるだろうと」
◆フランドール	「おはよ～」
◆麻婆神父	「・・・・・・・・・・・うむ、いやな予感はあたってたか そこ非狼と>ない子」
◆やらない夫	「やらない子噛みだと……。」
◆フランドール	「村がぐっちょんぐっちょんで……＞お姉様」
◆できない子	「やらない子…」
◆やらない夫	「……どうやら俺を本気にさせたみたいだな」
◆れみりゃ	「ああ、フラン吊らないわよ。 誰もフランを殺す気で吊ろうとした人居なかったから、他に狩人居ないでしょ。」
◆麻婆神父	「・・ふむ」
◆やらない夫	「フラン？ ぶっちゃけ吊り位置だけど、 吊らねえよ」
◆できない子	「どうやら私も本気にさせたみたいだね、親友的に考えて」
◆少佐	「フランは保険だ　なら吊るべきは麻婆できない子やらない夫」
◆やらない夫	「んで、神父は思考が俺と合ってるから村目 よって消去法的にできない子」
◆れみりゃ	「ま、できない子吊りで。 理由は大江投票していなかった辺りから。」
◆少佐	「強いのは麻婆orできない子」
◆できない子	「じゃー神父吊ろうずという話になる」
◆麻婆神父	「少佐狼ならフラン真になり、破綻、だからなし 死体無しの位置も不明確」
◆少佐	「私が生きている間の投票に価値があると思うのか」
◆麻婆神父	「よってフラン真狐」
◆少佐	「ない　そんなものはない　麻婆できない子両方身内をするような輩だ」
◆できない子	「身内なんて生きるためいくらでもするでしょうよ」
◆フランドール	「対抗出てきてもいいよ～ わたし真狩だから【わたしが先に吊られてローラー】になるけど 狼狐のこってたら負けるけど対抗COしたほうの勝ちも消えるよ」
◆麻婆神父	「・・・で、ない子か、ない夫か」
◆できない子	「指定変更を要求するよ」
◆麻婆神父	「なんだが、このような面倒なことをするLWというのが想像できない できない子ならすぐ噛みそうだし ない夫なら余裕なくて噛みそうな印象しかない」
◆フランドール	「でまぁ、わたし狐主張したいならお姉様をあと2回ぐらい噛んで吊りを増やしてね」
◆やらない夫	「できない子非狼の場合の狼は神父、 そしてその場合はフラン狐でほぼ確約」
◆少佐	「すまん前言撤回　麻婆は豆腐だ」
◆麻婆神父	「・・・すまん、本当に何を言ってるかわからないのだが>少佐」
◆できない子	「ぶっちゃけ私LWなら そこのフランドールは即座に死体になるか唾液まみれのガムになる」
◆やらない夫	「◇麻婆神父(61) 「・・・二回目の囲い位置に私がいる以上 私が囲い位置、だが私は狼ではない と、なると、ない子あたりを釣って色を見たくなる、が」 これは死ぬほど胡散臭いけど別にいい」
◆少佐	「つまりはそういうことだ＞麻婆豆腐」
◆やらない夫	「つーわけでフラン吊らねーならない子吊り」
◆麻婆神父	「LW位置がみえなかったんだよ>ない夫 なんか殴りかえしてくるない子が真贋位置なのに 村っぽくみえてきたんだ！」
◆フランドール	「正直私を吊り殺したいんだと思うんだけどだれもこっちに誘導してくれない……」
◆できない子	「あ、LWCOでそこの狩人は狐なんだけど 潜伏狂人いなければ価値だから」
◆れみりゃ	「変更なし」
◆できない子	「だから、そこ吊りな」
◆フランドール	「そのわりに霊能連続噛みとか……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
少佐	0 票	投票先 →	できない子
麻婆神父	0 票	投票先 →	フランドール
できない子	4 票	投票先 →	フランドール
やらない夫	0 票	投票先 →	できない子
れみりゃ	0 票	投票先 →	できない子
フランドール	2 票	投票先 →	できない子

できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

降参。

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/05/21 (Mon) 21:19:16
◆やらない夫	「おっつー」
◆れみりゃ	「ああ、良かった。 お疲れ様よ。」
◆大江湯女	「お疲れ様ー」
◆魔理沙	「お疲れ様 相方もな、指示基本そっちに任せちゃってごめんな、ありがとー」
◆パチュリー	「お疲れ様ー」
◆ギャル実	「お疲れ→！」
◆麻婆神父	「お疲れ様、と・・・・できない子狼でフランかまないのか」
◆少佐	「やはり豆腐だったか」
◆シオン	「お疲れ様でした」
◆やらない子	「お疲れさまでしょ、常識的に考えて」
◆魔理沙	「大体言ってたことあってたみたいで満足」
◆ルカ	「みんなお疲れ様よー！」
◆シオン	「これも──計算通り！！（どやぁ」
◆やらない夫	「狂狼は合ってたけど別になんの問題もいらなかったな」
◆麻婆神父	「悪いな、豆腐メンタルで」
◆シオン	「初日かワラキア真って感じでしたね 初日の印象では＞やらない夫」
◆やらない夫	「>やらない子 愛の勝利だろ、常識的に考えて」
◆やらない子	「　　　　　　 _,.-、　　　　＿＿　 _,/⌒ 、　　　 -┼、ヽﾞﾞ 　　　　　／::::::::::＼,.-''::r丶:／ヽ::::::::::::ﾍ　　　　/　|　 ヽ 　　　 ／:::::::::::ｲ::::::::::r'´::::::::::::::::::::ヽﾊ::::::ﾍ.　　/　 J 　　 /:::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::/:::`:::::::::::∧:::::::::ヽ 　　 ヽ::::::::::::::::.,":::::/i:::|ヾ |l::::|ヽﾍ::::::ヽ::::ﾍ/　　 |　　　親友に裏切られていた私 　　　 )::::::::::/,::::::::/|/...|:::| |/ |/ﾒヽ|::∨|::::::〉　　 l 　　／:::::,.イ:|:::::::/!!|!￣∨　!!!‐゛'|-∨::|:::/ 　 （::::::::ヽ ∨::::::|=＝＝　　　 ＝== |::::|::::＼,　/ 　　＼::::::::) ｲ::ｌ|:j　!!!　　__　_ ′ 　u|:::::| ）::/ / ,-, 　　　 〉"　　∨::|　　／　　 　｀`! 　 /::::/ ヾι'　 し' 　　　　　　　 ∨|＼/　　　　　　｝／| :/　　　　・ 　　　　　　　　）ヽ:|:〈:｀'. r‐┬‐ '/:::::|〉:)　　　　・ 　　　　　　　（::::ｨ´ヾ,:‐＜＿l:::::/ﾏﾄ､:（_　　　　・」
◆パチュリー	「あなたにとって唯一の懸念は愛する妹だったものね……＞やらない夫」
◆できない子	「なんかすごくもったいなかった。 お疲れ様。」
◆ルカ	「……なにか豆腐に壮絶な恨みでもあるのかしら？＞少佐」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　　　　　　　,,. .‐:‐:'':¨:￣:￣｀: …‐. ､＿＿＿＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　 ／: : :r:¨: : : : : : : へ: : : : : : ＼ ヾ￣二ﾆ=-…"¨ 　　　　　　　　　　　　　 .: : /: :/: : : : : : : : : : : :.＼: : : : : ､》 ﾆ二厂 　　　　　 ＿,,-=入　　 /: : : : : :.: :.! : : : ﾄ､;;斗-: : : : :-=≦二（ 　　-‐=≦二二二ﾆ≧=: : : : :.! : :∧ : : :|´ ヽj__＼: : : : : : : : : : :‐　＿ 　　　　　 　￣ヾ´¨　 ﾌ: /: : :,,{:':7⌒ﾍ､: !　ｨ作抃ヾ: : : : :ヽ;;: : : : : : : : :≧=-　　　　　　　お疲れ様でしたー！ 　　　　　　　　　　 ／: : { : : : !V ＿　､N 　 ゞ:;;:ﾂ }:. ＼; : : :＼ : : : : : : : ¨=‐ 　　　　　　　 ‐=彡: : : 从: :.!: :i "￣｀ ､　　　　　　: : : : :`:ミz: : ≧: : : : : : : : : : :. .　　　　　　　　村はお見事ですっ！ 　　　　　　　　　 ￣ ¨）:ハ:.{: ∧　　　　　＿　　　j: : : :ﾄ: : ＼: : : : : : :_: :＼: : : : : : :＞., 　　　　　　　 　 　　彡" 　V〉: : : .　　 < ⌒ ﾉ　 ..:|: : : : : : : : : : : : .Y　} : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　　　２Wも割と白い位置だったのですが。 　　　　　　　　　　 　　　　 / : : ∧:＞。 __　　イ.: ;: : : }:.＼.: : : : : /　/ : : : : : :ﾐ : : : : : : : ≧=ｰ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : /　）: :/ .）　　 人/: : :.从: : :.r ､: :/　i゜ΥYヽ: : : : ＼: : ミ､　　　　　噛み路線がキツかったのと、GJ二連で真認定出来るのがマーヴェラスですね。 　　　　　　　　　　　　　 /: : : / 彡:∠<ﾍﾞ-＜　/. !:j:ｙ…へム冫ヽ　し し㌧j: : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　: : {:.:〈/厂 ,ｨ耒犲;.;.;.;∨: :从　　　 　ﾊ　　　ー 　 ハ: : ヾミ: : ＼　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　{ : iヾ:ゝ　,紘揶 ./⌒/彡ｨi| 　 　 　 　 ． 　 　　 人: : :＿:…―==ﾆﾆ二二￣;;;;;¨　　　　 　　　　　　　　　　　　　 Vi: : {　y紗麦 /;.;.;/,紗拠i 　　.:j　 　八　　　 イ: : : : : :ヾ､￣;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }: :;老耒琢刈;.;,ｨ耒芸琢刈|iy　　 　 ﾄ 　　 ´ﾄ: : : : :＼:}i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;=‐¨ -‐==ﾆﾆニニニニ¨1　 　 jｨ耒圭圭i政狄徃圭圭圭i狐､　　　〈`　-‐ " }: :): : : :ｨﾉゞ;;;;;;;;;;;;;=‐¨ 　　¨‐=;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i|　　,修圭圭圭圭j淫耒圭圭圭li}派　　　入　__　 ｲ: :，イ’¨;;;;;;;≧;;;;;;（ 　　　　￣=ﾆ;;;;;;;;;;;;;;i| 　 鈊走圭圭圭j矣圭圭圭圭j班iﾘ`z≦彡　　 　 i 人¨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;=ｰヾ 　　　　　　　ヾ=;;;;;;;入 　`寺i戔走圭j炫走圭圭毛秋j厂:.:.ヾ　　　　　 从;;;;;;;;;;;;;;=ｰ￣ 　　　　　　　　 ）;;;;;;;;;;;入　 ¨双戔i菜去妄菜添老徒i{=≦三 　　　　 ∧;;;;;;;;厂( 　　　　　　　　￣⌒ヾ;;;;;;;;;≧=} ¨垓孚i圭i至至孚逝从: : : : :ゝ ＿ ／: : :⌒: : : ） 　　　　　　　 fミ不￣￣￣￣￣＼｀垓圭圭圭圭圭圭佳≧〟: : 彡: : 入: : :/∨ 　　　　　　　 rヰ i　! Yヽ　　 　 　 ＼ 亥圭圭}j佳圭佳圭圭ミz: : :.／　 ）ノ 　　　　　　　 ヽt _i　i　i　{ﾐ　　　　　　从圭圭j佳圭圭圭圭班圭℡　　 ¨´ 　　　　　　　　　¨ ‐_ゝ イ j≧》￣￣亥i戔逝从圭圭圭老徒圭圭ミii, 　　　　　　　　　　{ゝ　 /　j￣￣￣,徃圭圭圭至至耒逝圭圭圭圭ミi, 　　　　　　　　　　 ` =　 ＜　　／ 紘圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾘ」
◆ギャル実	「.　　 　／　　　　　｀　´　　　　　　　　　　　　　　　　` 　　　　 ＼ 　　　/　 / 　.／ 　　/　 /　　/　　　:　　　 ,　　　　　　　ヽ　 '　 i 　　,/　 　　/ 　 　 ./　 ,'　 　　　　　　　､ 　', 　 　　　　l　　ヽ 　i| 　　|.　 　 ./　　,'　,　　.l　　i　　　　　　 l　　 l　　　　 , 　} 　 i　　i| 　　|　　 ./　　 |　 l 　 .|　　l　　　　　　 l　　 l　 　 　 |丿ヒ　l　　 l 　　|　 /,'　 　 .|　 ､.　 ', 　 l　　　 　 　 !　　 !　　 i.　.|⌒ヽ　|　　 l 　　| / ,'　　　 .! 　 ﾄ､　 ,　.|　　　　　　 ｨ　 ﾊ　　 |.　.|　　　 乂　 | 　　|'　.l 　 ,　　 ､　ヽヽ ﾄ､ |　 　 　 ,ｲ ./,　'　l　 ./　./　　 ､　ﾄ､　| 　　|　 |　ｲ 　 ﾊ ヽ _ヽヾ　ヾ.　　　/ l / | ,'　.| _,/z /l　/ , ﾒ, ,' ヽ l　　　　　　　　マジ狐の時だけは発言が怪しくなるわ 　　|　 | .ハヽ ヽヾ´､l￣ヾ`寸,　 /　|/　|/z∠_/　// / / ﾊ /　 ｀l 　　|　 ﾚ'　 ヽヽ｀､. 代孑う刀 ソ　　　　弋孑う刀ゞイ / /　ﾘ､ 　 l　　　　　　　　「正解知らない、のに人外」って立場で動けね→のかも私 　　|　　　　　 ヽヾ､|　-=＝'´　　　　　　　｀＝=' ´}/}/,イ　 ハ　、l 　　|　 　 /　　|　 ⊂⊃　　　　　　　　 　　　 ⊂⊃´　|　ヽ　ﾊ∧ ﾞト ､＿, 　　| 　 ./　　 .|　 | |　＼　　　　　 　　　　　　　/　|　.|　| 　 ヽ　 ∧ 　　|　 /　　　 |　 | |　　　ヽ　 　　─￢　　　' 　　 |　.|　|　　 ヽ　ﾊ'| 　　|-' /　　　 |　 |ﾉ　　　　　}｀　､ _ ,　 イ 　　　　 　 |　|　 　 ` ﾊ :| 　　| ./　　 　 .|　 | ＿　　　 ｲ　　　　 　 |､__, -‐- l 　|　＼　 　 ＼　ヽ 　 /´　　　,ィ　{ ヽ ヽ ⌒￣　l　　　　 　 '　　　 　 .|／{‐-　､>　　　ヽ　ヽ」
◆フランドール	「おつかれさまー ありがとーお姉様（だきつきっ）」
◆魔理沙	「やっぱりパチェ噛みがもったいなかったんじゃないかなー」
◆大江湯女	「真狂と見るならワラキア護衛かなー、とか思ってたけど分からないものね」
◆パチュリー	「紅魔館勢の仲のよさを羨んでもよくてよ？＞やらない子」
◆水銀燈	「.　　　　　 　 　 　 　 /|　　　〃　　　　　　　　　　　　　　_　　　　＿＿,　 -‐=彡'　　／　/　　　 　 ／{ 　　　　　　 　 　 　 /　!　 j}/　　　　　　　　　　 ,zｭ辷辷ュ._　　　　　　　二ﾆ=ー彡′／　　　　／　￣二 .　　　　　 　 　 　 /　/}／/　　　　　　　　rzｯ斤}}xxx.,,__ミxX}x　　　　ー --‐=z‐=彡　 　 　 ／　　／ 　　　　　　　　　 /　//　/　　　　　　　 　 }-=彡'xxxx,,_￣ヾ._ヾx__,x=ｧ　　　　　　　 -=≦彡'　　二ﾆ'=ー .　　　　　　　 /{/　//　　／　　　　　　　厶zｿ辷辷辷辷zxzxzミ竺=《＿,　=-　　　　　　 ./　　　　 ,． '’ 　　　　　　　/　　/ 　 ／　　　　　　　　/　{ 　 　 ＼　　　￣￣刄.＿ﾘ　　　　 /⌒ 　 ／/／{_,． '’ 　　　 　 　 /　　　 ／　　　　　　　　　/{　　　＼ﾊ　 ＼-} ﾄ､!　　ハ⌒) ',　　〃　　／　/ 　　　　　_/ ／}　　　　 -‐=ﾆ二 _＿ 　 |　　ヽ　　|　ｌ|Ⅳ,艾 jﾊ}ﾊ!　|　　 辷彡'´￣｀ヽ._ 　　　　/　厶ｲ　　　＿＿,二 ￣-=≦　:|| l　　 ＼j＼|ﾊ代ﾘ`　　ﾘ　从 j｜/　　　　　　ﾊ. 　　 ／　　　　　　＿ア　　　　　　_,彡　!l ﾄ､ヽ.＼＼ |!≧ 　　. 厶ｲハ/| l/　　　ヽ.　 / ∧ . 　/ 　 　 　 　 ト-`　　　　　　　　ノ　　 !|　＼＼`=‐-　}_,　' -‐┘ﾄ､! l|ﾘ　 {　 　 ＼　,.　′ ＼ 　 {　　 人{⌒ヽ|　　　　　　　　 ／　　　　!　し ＼＼}}∧ ﾘ.／　/ だﾘ ﾘﾊ　！　　　 ∨ 　 !　　 ヽ　　　　　　　　　――――村には平和が訪れました、と。 　 ∨ヽ'　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　{　　　/'////〈 　 /　∨／} ∧　∨ 　 ／　　 j　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　-=,ｘ≦二ﾆ＝=ー‐一=≦'彡(/∧.ﾑ...,{　 ／　ﾉ/　}＼≧=ｧｰ=ﾆ二`'＜.＿＼ ￣ 　　　　　　　　　　　　　／／,.z＝=ー---‐===ｧ彡ｲⅣ　_,ﾊ　廴　.z彡' ／＼ Y∧_丁￣　　　　　 ￣ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 { //´￣〕　　 ,.　-=＝=-ﾄL..__x彡z公x./≧=ー‐ｧ　　　|{　〉　ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 { {　　￣}　く.　　 __rヘ_j ＼//《-=）_　圦〈￣∨　　　 :!∨ 　　　　　　　　　　　　　 ヾ.=-　 ﾌ　 } [￣{￣＞ト､＿ ~辷弋'¨¨テﾊ.／!　! ! 　 !　￣￣¨¨ﾌ 　　　　　　　　　　　　 　 　 -=彡'⌒}下= 〉'=- ｊ＿,＞下/〉弌　'⌒廴人ﾘ |　 ！　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　面白いゲームだったわぁ、お疲れ様よぉ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 〔＿{_　／ﾊ＿彡'{//∧人／〃V/廴|　　 ',　　　　＼＿　　__／ 　　　　　　　　　　　　　　　　-=彡'⌒{　　{.　 厶}／　∧イ/}／廴/ （/l 7 |　　　 ,　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨⌒)'／ム／公／＜／/ﾊ//＼{_ 丁　　 '. ＼. ＼　ヽ.＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　＿＿__／￣￣￣￣￣￣￣￣￣入_,人/〃V　wv!　:}＼ 　 , 　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ／　　　／ 　 厂＼_,厶x　{⌒ヾ　 ＼ }　　　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾊ　　／　　　,′　　　　 ∨＼　　　　ﾘ　　 　 　 ＼ 　　　　　　　／　　　　　　　　 　 　 　 　 / ./!　/　　　 ./　　　　　　　　　}＼　　j' 　 　 　 /1 /＼ 　　　　　 ／　　　　　　/￣￣＼　　　　厶ｲ j〃　　　 /　　　　　　　　　　 　 `ｰ'　　　　 /　|/' 　 ＼／∨ .　　　　 /　　　 ／⌒Yﾞ　　　 ／ ヽ.＿,/　　/　　　　 /　rｧ　　　　　　　　　　　　　　　　 |＼} 　　　　/　　　 /　　_,｣-==-v′／　　　　　　　　 　 /　〃　　　　　　　　┳　　　　　　　 | 　　 　 |　　 ／　　 |＿＿　 | ,/　　　　　　　　　 　 /／ 廴＿ 　 　 　 　 ┃　　　　　　　 ; 　　 　 |　／　　　｢￣　 ￣丁!　／　　　　　　　　　　　　　　！　　　　　 ┃　　　　　　　,′ 　　 　 }/　　　　 廴__　　＿入/　　　j／　　　　　　　　 　 　 |　　　┣━╋━┫　　 　 ′ 　　 　 !　　　　　{　　 ￣ 　 ＿＼＿/_ 　 　 　 　 　 　 　 　 ！　　 　 　 ┃　　　　　　,'」
◆ワラキアの夜	「いや、お疲れ様だよ」
◆小悪魔	「あ、全員村陣営ですね紅魔館ｗ」
◆麻婆神父	「ふーむ・・・ルカは発言すくないのに思考が透けて見えたので 偽だとはおもったが」
◆少佐	「では諸君　私はドクと食事をとってくる　参加者はありがとう　そしてお疲れ様」
◆やらない子	「＞お兄ちゃん 　　　　　　　　　 ／´Y´"ヽ,__ 　　　　　　　　 ./　 .ノ-='´⌒｀ヽ,,, - 、,=-、 　　　　　　　　/ ／／ :.:.:　／:.:.:./ ,,　＼_ﾝ´ヽ、 　　　　　　　/ l:.:/　:.:..:　/:.::./　/ / l::l　∧　　l 　　　　　　/　l:.:　 /　　 ,r=v'""l,/　ﾘ/　 .ﾊ　 .| 　　　　　/　 / /ﾊ／i jl |　　　 ﾘ,:.:／´l　 | |　 |　　　6でできない子誘導ができる辺り流石お兄ちゃんだねっ！ 　　　／〃/:.:.:川:.l　´二lヽ　　　ｿ_l_:.:..ｿ:./ ;l.　| 　　/　/　/:.::.ﾉハl.i´ l,ｨlヽ、　 _二ノ｀ﾊ/　ｿ　.l 　　l´ヽ, /l:.::./〃 .| ｀"''｀　　 .' 以 ゝj//ﾘ |:.:... | 　　｀　ヽ"l:.:.:/ /　 ', 　 　　　 ｀""７//´ll i;;:.:.:.ﾊ 　　　　　 ＼:.:.l　/;,;,＼ ｀ー　　 ／//:.:.:|l/;;:.:.:. .l 　　　　　/￣ヽｿ∨:::::|｀ヽ-┬ ´_ノ/:.:.:..:l/./　./ﾘ 　　　　 l´　　/,,ノ　 ∥　　rソ´ ノ｀ー=ｿ/,,／ノ 　　　　 |　　　 ヽ,　　lj　　ﾉ.ﾘ　./　　　ヽﾘ、 　　　　 〉-、:.:..＼ ＼ l　　/ .／/　.:.:.:.／ヽ、 　　　　〈:.:.:.ヽ:.:.:.:.＼.＼ i./ヽノ:.:.::.:.:/:.:.:.:.:...:〉 　　　　 l:.::.:.:.:|::::　　 ＼.ｿ::::/　´ ーj::::.:.:.:.:.:(_ 　　 ／ヽ、:.:.:il:.::.　　　.:.:.:.:.:..　　:.:.:.:|.｀ヽ:.:.:ノ｀ヽ_ 　 //, ｨ　>''´｀ヽ:.: ..:::::.:.:.:.:.:......　..:.ﾉl　 ｀ヽ、　__ ﾊ 　´"´ ￣　/∥ ｀ -= ´ ⌒｀-=- '/ハ　　 ｀ー'´'ソ 　　　　　 /∥｀ー===----==ー'´: : : ヽ、 　　　　 / ∥: : : : : : /: : : :.:.:.|: : : : : : : lヽ、 　　　　/: ∥ : : : : : l:.:: : : :.::.:|: : : : : : : ヽヽ 　　　./: : i: : : : : : : |:.:.:: : : :.:::l: : : : : : : :..::ハ 　　　l: : : l: : : : : : : l:.:.: : : : ;.;l: : : : : : : :.＼: ＼ 　　　|: : : |: : : : : : : i:.:.:: : : : :.:i: : : : : : : : :.:＼: ＼ 　　　＼__|:.:.:: : : : : : ヽ: : : : : |: : : : : : ／ ￣￣ 　　　　　ヽ、__ニニ===、____ノ__,,-=='| 　　　　　　　|　　　　 |　　　 |　　　 .∥」
◆魔理沙	「あそこでフラン噛みならっていうのは結果論ではあるけどさ そこに投票してるところに狼っていうのがあってたみたいで」
◆やらない夫	「>パチュ やらない子が生きている間はやらない子の意見に追従する気しかなかった。割と本気で。 やらない子本人の白さもあったけど」
◆パチュリー	「三日目以降最高に村っぽい発言をして第三の共有になる予定だったから私噛みはありね（ｷﾘｯ」
◆フランドール	「紅魔館はみんな仲良しだよっ！」
◆やらない子	「＞パチュリー 私は…親友の死体を踏みしめて強くなるの…！」
◆麻婆神父	「と、いうよりフラン噛みしないのが解せないのだが どうみても非狼なら狩人だろうに」
◆シオン	「『ワラキア占わないでよかった』発言で 概ね真切ってましたかね私は」
◆ワラキアの夜	「ではお疲れ様だ」
◆パチュリー	「あなたも親友に殺されたじゃないのｗ＞やらない子」
◆やらない夫	「>可愛い可愛い妹 ふっ……。狐の灰視は腐ってるが、 狼の灰視だけならお兄ちゃんぱわーでなんとかなるだろｊｋ」
◆魔理沙	「過去の傾向見るにあさりさんは疑えないから噛んでくれてよかった（違うだろ）」
◆ギャル実	「　　　　　　　 　 　 　 　 ~ヽ　　. :　　=　　 :: ､　 ｀ヽ 　　 　 　 　 　 　 ／　　 　 :>´　　　　　　ヾ　｀ヽ､ハ 　　　　　　　　　/　　 　 ／　　　〃　　　　　　　　ヽｉ 　　　　　　　　 /　　　　,　　 　 　 　 　 /　　　 ｀ヽ　＼ 　　 　 　 　 　 ,　　　　 i　　　　,'　　 　 !:　　 ., ＼ }　 八 　　　　　 　 　 ｉ　 　 　 !　　　 :| 从　　ｉ|　　 |ﾄ､　ｿ. ｿ　‘，　　　　　じゃ、村建て同村感謝 　　　　　　　　 |　　 　 l|　　　斗 ⌒ﾄ､ ﾊ　 斗┼ﾒ　´　　ｉ 　　　　　　　　 |!　　 　 ', 　 ∧r=≠ヾﾘ　ヾｨ≠z 从　ﾊ lﾘ　　　　　村の白さと判断がヤバかったでいいんじゃね→？ 　　　　 　 　 　 i　　　　 ゞ ﾊ 八::::ﾘ !　　　{::ﾘﾉ ﾙ/ /　V 　　　　　　　 　 }　　 　 (人こつ ｀ ´ 　 　, ｀´ こつハ /　　　　　お疲れ→また次もちょり→っす！ 　　　　　　　　　ｌ〃　:::::::ゝ=ト､　　　　rｩ 　　 ｨ::ﾚ′ ｌ| 　　　　　　　　　|/　　:::::::::爪　　ﾄ　.　　_　＜ ﾊ　　　,′ 　　　　　　　　　|　　　::::::::{lﾊ ／}　　 ¨´{=-､{ﾊ　　 / 　　　　　　　 　 ﾙ′　/⌒.{lﾊ≧x､ 　 　 !.　ﾉ{ﾊ.　 /」
◆やらない子	「私の村認定は既に2昼で終わっている（ｷﾘｯ」
◆魔理沙	「んじゃ、お疲れ様だぜ、相方も、さんきゅーな」
◆やらない夫	「というか同村めちゃめちゃ久しぶりの人いっぱいだろｊｋ」
◆パチュリー	「結局はぱちゅまりになるのね……＞魔理沙」
◆やらない子	「＞パチュリー 　　　　　_　　　　　　_,..‐.....-.....､..._　vr 、 　　　　/:.:.:｀ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .: ﾊ.j∧: .　　　 ハ.::.:.:. l孑:.:.ｲ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、 　　　/:ﾉ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:／:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ 　　　l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:／:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽﾍ 　 /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./ 　!:.l:. l､:.:.ヾ、　　　……忘れてた 　 l:.:.:l:.:.:.:.:.:,ｌヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:ｌ::.lﾑ､_/ヽ　 :.ﾊ,l:.:l:iト| .　l:.:.:.:l :.:.:./　:.ヽ:.:.:.／V:／:.i'|__イ. |.ｿ/　/ｿ:.l|:.ｌ 　 l:.:.:.::.ｨｿ　　!:.､:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l fi|l |　| /　/!ｌﾚヽ|〉 　　l:.:.（　　　 ,':.:!.:.ヽ ､6ｌ.:.:.:.l |.i| l . ´　ヾ／　,l.j:l 　　:.:.ｿ　　　/:.:l:.:.ｲ:.:.ﾌ|ﾊ :.:.l　　lN　　　　／ 　　（　　　　l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:|　..|　　　 　 || ｿ 　　　　　　/:.八丿l,/‐~:＼ヽﾄ |　　　　　ﾉﾒ .　　　　　 j /.:.「::Y´　｀　　ヽ |￣￣￣￣| 　　　　　　）:: //⌒ヽ＼　　 ',|。　　　　　l 　　　　　 （／:.{　　　｀ヽ、　　　　 . ..:;　　∟」
◆小悪魔	「序盤は確かにそうなんですが、吊り増えてからは最早噛む余裕が無い的なアレですね＞神父」
◆フランドール	「みんなおつかれさまよー 初日からぐだぐだむらにしちゃってごめんね」
◆大江湯女	「んー、意外っちゃ意外な生存者たちかしらねえ。パチュリー生き残っているんじゃないかしら、普通なら」
◆魔理沙	「いや、てんれい最強だから＞ぱちぇ」
◆やらない子	「懐かしいメンツよね、そういえば」
◆フランドール	「というかなぜ狩人見えてて霊能を噛む……」
◆できない子	「パチェ噛みと、無理通した霊能噛みが敗因だと思う 噛みがちょっとふらついた気がする」
◆水銀燈	「　　 |　　　|　　　| 　 　 　 　 　 ∥　 |　　　| ﾄヽ __　｜　　 |、　　ﾄ､ { 　 　 　 　 || 　 |　　　| | |l ヽ＼|　　　| ＼　|　ヽ＼　　　　 |.|　厶 　 /l | || __/;ハ ヽ 斗―＼l-　＼＼.　　/イ/　| ／/,ｲ｜ ｰ'´　ﾍ＼＼ヽ二 ＼　　　 ＼/ ＞┬ ｧ| 〃 | 　　　 ヽ 弋F千　卞､　　 　 　 ^ー'彡/ 　 ∧ 　 　 　 　 　 ／ ﾄ　　 　 ＼ ｀ﾆ´￣" 　 　 　 　 　 　 / 　 /　 '　 　 　 　 ／.:/ | l＼＼　　＼　　　 　 　 　 〉　 　 ／　イ　　　', 　 　 ／..:::/　　　　　　　　それじゃぁ、お疲れさまよぉ。 | |　 ＼＞ー一　　　 ＿_ __,,.　　　ｲ　　|、　 　 ′　/ /.:::/　 ／ | |　　　　 ＼　　　　　 　 -　　 ／｜　｜＼　　　У /.:::厶イ　　　　　　　　村立てに感謝を、また次のゲームで会いましょぉ？ 二丶　　　 ト＞　　　　　 　 ／　　|　　|　　 ＼／／￣_,. -‐　ニ ::::::.ヽ＼ 　 |::7r―- ｀＝二´　　　 |　　|　　 ／　　　　￣ ::::::::::.ヽ ＼ |:| |::::::/r‐::共::ﾄ＼　　 | 　 |一'二二二、､＿,..　-― :::::::::::::::..＼ヽトl:::::|:|::::|:|　|:|:.ヾＶ＜| 　 '::::::::::::::::::::::::.ヽ＼:::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::ｌ |:ｌ ＼|:|::::|:|　|:|:::::}:}＼:ｌ　/ .:::::::::::::::::::::::::::.＼＼ー＜二 ::::::::::::::::::::::| |:| 　 ゞニｲ　ゞニ仆､/ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼＼:::::::: ::::::::::::::::::::::| |:|　　 　 |:l　 　 　 |/／＼＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼＼::」
◆シオン	「ではお疲れ様ですよ。 いつかまたお会いしましょう」
◆麻婆神父	「パチェ噛むくらいなら余計な事かんがえずにフラン噛みすべき・・・>子悪魔 おかげで余計な苦悩をすることになった」
◆やらない夫	「>大江 初日吊られるはずが何でか生き残ってたのがそもそもの始まりだったな」
◆大江湯女	「ああ、やらない夫は絶対残るだろうとは思っていたのよ。面白いし、筋肉だし」
◆パチュリー	「まったくね＞なぜか生き残ったのがそもそもの始まり」
◆麻婆神父	「では失礼しようか まーぼー！」
◆やらない子	「パチェ噛みは信頼にも対応できる噛みだから狩人狙いで行った噛みなら良い噛みだと思うし やっぱりワラキアの色は見せてよかったんじゃないかなーって雑感になったりする」
◆大江湯女	「しっかしまあ久々の普通村ね。やってないと勘が鈍るってのがよく分かったわ」
◆やらない夫	「いや。生き残るのは有り得てもゼロ票はすげーよ。 そんで○もらって狂人噛まれて白い位置になっていったのが何故か理解できぬ」
◆パチュリー	「狩人狙いで吊られそうな灰を噛んで、そこで狩人が抜けたと見るなら霊能噛みはあり」
◆やらない夫	「これが筋肉とやらない子への愛がなせる業だな（結論」
◆パチュリー	「噛みの方針自体はぶれてない ただしパチュリーは素村だったのだ（どやぁ」
◆やらない子	「＞パチュリー 多分私がチキンすぎるんだろうなーｗ」
◆やらない夫	「ではお疲れ様だ。 少佐は村建てに感謝だ。 やらない子は心の底から愛してる。」
◆ルカ	「うむぅ……。やっぱり信用取るの難しい……」
◆大江湯女	「最初に灰を噛むってことはそっから役職しか噛まねえぞオラー！ ってことだと思うから、まあフランにロックできなかった私が結構酷い」
◆やらない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r:､ 　　　　　, ⌒ﾊ　,_　＿　_　_､/::::::ﾞ,_ .　 　 　 j::::ゝ:::ヽr^ ⌒:/.:.Ｙ´ゝ:)´_:::::i　　　お疲れさまでしょ 　　 　 ﾉ:::::::::j（ﾉ::::::::::'＾::::::::::｀:::::.)y:::::; 　 　 /:::::::::ﾘγ::::::::/::::::/:;:ﾍ::::::::i:::ヽ;;ﾘ　　ただし私が愛しているのはやる夫さんである .　　/:::: y.::ﾉﾊ:::::〃::::_:;|/　 ﾚ'＼ﾄ､::ヽ| 　 （:::::::〈:::::ﾉ:::::::::ｌ:: ;ｨｆ_,'ﾆ　　iｔｧ=N/::j .　　＼::::∨人/::ﾊ:N ﾋダ' 　 ､　"!(::! 　　 　 ヽ/〉　）/::::ﾘ.､　　" _ ,′,:／ .　　　　 / 　i ﾊ::::ﾊZ´__｀ヽ__ ｲ:)__ 　　　　（　　 /r:‐/:::::､: :ヽﾊ　ト┴＜ヽ . 　 　 　 　 〈 {:.:.ｌ.: : :ハ:.:{{:::＼｀＞､_l､ｉj:._ 　　　　　　　　l:.:.,' : : : : :YﾞT::＞＾－-､V/: .　　　　　　 　 Y:.:.:.: : : :.l:.:l/ : : : : : : ::Ⅵ､:',. 　　 　 　 　 　 |:.:,': : : : :l:.:'ｉ:::.:. : : : : .:.:}ﾊ､:::l」
◆できない子	「灰噛み自体はあれなんだけど フラン残しと霊能噛みが一貫してなかったね フランを吊らすなら死体なし出しちゃだめだった」
◆パチュリー	「まあ私も臆病だから……そうね、貴女あたり噛んでお茶濁すわ＞やらない子」
◆小悪魔	「なるほど＞霊噛むとフラン吊り出来ない」
◆やらない子	「＞パチュリー 臆病なはずの狼に信頼勝負カチこまれて二連敗中の私に何か一言」
◆フランドール	「ただ霊能噛まなくていいのはフラン吊るまで霊能噛めない→先に狼が吊られるときつい」
◆大江湯女	「いや、霊噛むと～というよりGJ出ると～かしら。あそこで 共有噛んでいたりすればフラン吊りの芽はあったでしょうし＞小悪魔」
◆パチュリー	「臆病な狼は信頼勝負するのよ 狐に勝たれたら怖いじゃないの」
◆やらない子	「名言いただきましたー！」
◆できない子	「それでは。お疲れ様。」
◆大江湯女	「それではそろそろ去りましょうか。今度は星と重なる日に会いましょう」
◆やらない子	「じゃ、あらためて。狼はドンマイっ！ 判断役で私を残していればな…惜しかった…！」
◆パチュリー	「それじゃみんなお疲れ様。村立てありがとう こういう形で村勝利に貢献できたのって久々過ぎて覚えてないわ」
◆小悪魔	「ん、ですねー。 GJ一回なら狐噛みワンチャンですが、二回だとちょっと無理が出る＞大江さん」
◆ルカ	「私もそろそろ落ちます。皆さんお疲れ様でしたー！ ……占いで信用取るって難しい。」
◆フランドール	「おつかれさまぁ」
◆大江湯女	「そもそもパチュリー噛むよりフランだろうがぁ！というだけである＞小悪魔」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ､ 　　　　　　　　 　 　＿_ 　　　　　　　　　　　 ＿ ＿ ＿　　 }i＼ ー=≦三三三三三ｱ´ 　　 　＿_　_.ノ}　_r‐f___i}____}＿i}_￣}}ﾄ､＼ 　　　　　,，r=≦三三三三三ｱ´,ィi{´}i{く_}，´－…━…- ミ仁{ヾ､ヽ ー=≦三三＞'"　／' /′｝ﾐ/ 〃 i{　}i{〉/: : : : : : : :: : : :､: : :ヽ{!　)ﾊ} 　　　　　　　　 ／'　/′　}ﾐ{ /'　i{　 }i{/ : : : : : : :,、 : : : }: : : : :,´　 ' 　　　　　　　／' 　/′ 　 }ﾐ{/'　.i{ /¨´.:{i:.:.: : : : /i}: : :/:.:}!:! |: :}: :, 　　　　　 ／'　　/′　 　 }ﾐ{　　i{/: ,: : :{i:.:.: : : 厶＋/i{: :ﾙト}:/i: :.| 　　　　／'　　 /′　　 　 }ﾐ{⌒Ｙ: : :}: :.八:.:.:.:/　　}/　}/{rま}': { : i 　　 ／'　　　/′　　　 　 }ﾐ{／: : :./: /: : }: :〈あ示 　 　 }ﾘ { : :i : !　　　ではでは村建て感謝しますっ。 __／'　　　 /′　　　　　　}ﾐ{: : : :./: /: : :.ﾊ:.:.乂り 　 　 `xxﾊﾊ}ﾊ{ 　　ヽ　　/′　　　　　　　}ﾐ{ : : /:.:/ : }トｖ'｝こ）rz､ 　rｧ　ｨ{: }/　　　　　お疲れ様でしたぁー！ 　　　 ∨′　　 　 　 　 　 ﾏﾑ:/r－fＺ廴}r―==ミfこ）＜: |{:.i' 　　　　}'´　￣￣￣￣￣｀ヽﾏﾑ　/r== ｧ　　　 　 Ｖ(ヽ: :. :{!:.|｡ 　　　／.: :/: : : : : : :|! : : |: :{,ﾍミZZZZ/ 　 　 　 　 V〕｝＼j: :|: :｀ヽ 　 ／: : : /:. i : : : :.:.:|! : : |: :{〈 vﾆﾆﾆ/　　　　 　 　 }｛､ : : |: :|､: : :ﾊ ／:/: : : ,': :.j!: : : : : :|! : : |: :{ ｝{ﾆニく　　　　　　 　 i{ﾉﾆヽ |:.:.|｝: : : i} : :/{: : :.i{: : ｉ{ : : : : :.:|! : : |: :{〈 ｝ﾆﾆﾆ≧r… ミ､　,｡ｲﾆﾆﾆ｝|:. :!: : : :,′ :/　!: : :i{: : {{: : : : : :.|! : : |: :{ ｝｣ﾆﾆﾆニi{ ＿ 　〕´ﾆﾆﾆﾆｲ:.|: :.}: : :/ 　　}: :.,ﾊ: :/ﾊ: : : : : |! : : |: :{〕ト｡｀ ｡ﾆニi　　｀ﾆﾆ≧= ´: | :|: :ﾊ: / 　.ｨﾊ/ﾆi}/≠i}/ﾊ:.: :|! : : |: :{ﾆﾆﾆ＞｡〕>i! 　 lﾆﾆﾆ{rく>｡:j:.:|/　}' 〃ﾆﾆニ〃ﾆﾆニﾊ.:ﾊ:.: :.:|:.:,ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{|　　｀゛＜}廴}_＞ー､__」
◆フランドール	「ところで私の中身が狩狼狐どれだとしてもCOするのは狩人しかないとおもうんだけど気のせいかしら？ 真でも偽でも」
◆やらない子	「私は私視点分かりやすくしたかっただけだからねぇｗ １吊り増えよりも噛みの所在を明確にしたかった」
◆フランドール	「2連GJの時点で飛び出しても良かったかなぁ お姉様はどうやっても吊りそうになかったから羽根（尻尾）だけ隠してたけど」
◆やらない子	「7昼も言ったけれど、狩人居ない＆狐噛みだと仮定すると、 状況的にはルカの○に狼が居ない＆それで居てやらない夫が狐の噛み に見えたのよねぇ」
◆やらない子	「ルカ噛み→ルカの○噛んで死体無し→狩人に護衛されていたと読んで連噛み→再度死体無し みたいな」
◆やらない子	「やらない夫狼の灰に狐でも同じ状況は発生するとは思ったけれど、あの時の私は神父狼に比重を置いてたからね 狐噛みと仮定するならやらない夫を吊りたかった、っていうのがCOを求めた理由かしらね」
◆やらない子	「っと、ごめん。やらない夫狼の灰に狐じゃ同じ状況発生しないわ。訂正訂正」
◆フランドール	「なるほど」
◆やらない子	「フラン狩人だと思ってたから一番最初の想定はできない子＞神父吊りだったしね そこが「狩人COしたら？」って言ってたもんだから狐想定も走らせて、 狐二連噛み想定ならやらない夫が一番しっくり来たってそんなところ。 GJ・狐が1回づつなら狩人出させれば分かるし、6＞4は狼目ロラをしたかったから。 それが8の日に狩人COを求めた理由ね。」
◆フランドール	「結果論だけど対抗噛めてるなら霊能噛まないで○噛んじゃっても」
◆やらない子	「まー何も考えずに狩人CO求めた訳じゃないんだよーってことだけ伝われば十分でしょ！ｗ ではではー」
◆フランドール	「ごめんねー。「狩人COさせて村視点確定させたら？」の意味だったんだよ」
◆フランドール	「ありがとー おつかれさまでした」
◆やらない子	「良いっちゃ良いんだよね。＞○噛み 結果論だけれどね。ワラキア吊った日に霊噛みは正直怖くてできないかなー私」
◆やらない子	「お疲れさまー」