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【紅598】やる夫達の普通村 [893番地]
~そんな村立てで大丈夫か?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 身代わり君
(生存中)
icon 少佐
(生存中)
icon 麻婆神父
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon シオン
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon れみりゃ
(生存中)
icon 大江湯女
(生存中)
icon ワラキアの夜
(生存中)
icon ルカ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon ギャル実
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
やらない子 「お疲れさまー」
やらない子 「良いっちゃ良いんだよね。>○噛み
結果論だけれどね。ワラキア吊った日に霊噛みは正直怖くてできないかなー私」
フランドール 「ありがとー
おつかれさまでした」
フランドール 「ごめんねー。「狩人COさせて村視点確定させたら?」の意味だったんだよ」
やらない子 「まー何も考えずに狩人CO求めた訳じゃないんだよーってことだけ伝われば十分でしょ!w
ではではー」
フランドール 「結果論だけど対抗噛めてるなら霊能噛まないで○噛んじゃっても」
やらない子 「フラン狩人だと思ってたから一番最初の想定はできない子>神父吊りだったしね
そこが「狩人COしたら?」って言ってたもんだから狐想定も走らせて、
狐二連噛み想定ならやらない夫が一番しっくり来たってそんなところ。

GJ・狐が1回づつなら狩人出させれば分かるし、6>4は狼目ロラをしたかったから。
それが8の日に狩人COを求めた理由ね。」
フランドール 「なるほど」
やらない子 「っと、ごめん。やらない夫狼の灰に狐じゃ同じ状況発生しないわ。訂正訂正」
やらない子 「やらない夫狼の灰に狐でも同じ状況は発生するとは思ったけれど、あの時の私は神父狼に比重を置いてたからね
狐噛みと仮定するならやらない夫を吊りたかった、っていうのがCOを求めた理由かしらね」
やらない子 「ルカ噛み→ルカの○噛んで死体無し→狩人に護衛されていたと読んで連噛み→再度死体無し
みたいな」
やらない子 「7昼も言ったけれど、狩人居ない&狐噛みだと仮定すると、
状況的にはルカの○に狼が居ない&それで居てやらない夫が狐の噛み
に見えたのよねぇ」
フランドール 「2連GJの時点で飛び出しても良かったかなぁ
お姉様はどうやっても吊りそうになかったから羽根(尻尾)だけ隠してたけど」
やらない子 「私は私視点分かりやすくしたかっただけだからねぇw
1吊り増えよりも噛みの所在を明確にしたかった」
フランドール 「ところで私の中身が狩狼狐どれだとしてもCOするのは狩人しかないとおもうんだけど気のせいかしら?
真でも偽でも」
小悪魔 「                                  、
            __             _ _ _   }i\
ー=≦三三三三三ア´     __ _.ノ} _r‐f___i}____}_i}_ ̄}}ト、\
     ,,r=≦三三三三三ア´,ィi{´}i{く_},´-…━…- ミ仁{ヾ、ヽ
ー=≦三三>'" /' /′}ミ/ 〃 i{ }i{〉/: : : : : : : :: : : :、: : :ヽ{! )ハ}
         /' /′ }ミ{ /' i{  }i{/ : : : : : : :,、 : : : }: : : : :,´  '
       /'  /′   }ミ{/' .i{ /¨´.:{i:.:.: : : : /i}: : :/:.:}!:! |: :}: :,
      /'  /′    }ミ{  i{/: ,: : :{i:.:.: : : 厶+/i{: :ルト}:/i: :.|
    /'   /′     }ミ{⌒Y: : :}: :.八:.:.:.:/  }/ }/{rま}': { : i
   /'   /′      }ミ{/: : :./: /: : }: :〈あ示     }リ { : :i : !   ではでは村建て感謝しますっ。
__/'    /′      }ミ{: : : :./: /: : :.ハ:.:.乂り     `xxハハ}ハ{
  ヽ  /′       }ミ{ : : /:.:/ : }トv'}こ)rz、  rァ ィ{: }/     お疲れ様でしたぁー!
    ∨′           マム:/r-fZ廴}r―==ミfこ)<: |{:.i'
    }'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽマム /r== ァ      V(ヽ: :. :{!:.|。
   /.: :/: : : : : : :|! : : |: :{,ヘミZZZZ/         V〕}\j: :|: :`ヽ
  /: : : /:. i : : : :.:.:|! : : |: :{〈 vニニニ/         }{、 : : |: :|、: : :ハ
/:/: : : ,': :.j!: : : : : :|! : : |: :{ }{ニニく         i{ノニヽ |:.:.|}: : : i}
: :/{: : :.i{: : i{ : : : : :.:|! : : |: :{〈 }ニニニ≧r… ミ、 ,。イニニニ}|:. :!: : : :,′
:/ !: : :i{: : {{: : : : : :.|! : : |: :{ }」ニニニニi{ _  〕´ニニニニイ:.|: :.}: : :/
  }: :.,ハ: :/ハ: : : : : |! : : |: :{〕ト。` 。ニニi  `ニニ≧= ´: | :|: :ハ: /
 .ィハ/ニi}/≠i}/ハ:.: :|! : : |: :{ニニニ>。〕>i!   lニニニ{rく>。:j:.:|/ }'
〃ニニニ〃ニニニハ.:ハ:.: :.:|:.:,ニニニニニニニ{|  `゛<}廴}_>ー、__」
大江湯女 「そもそもパチュリー噛むよりフランだろうがぁ!というだけである>小悪魔」
フランドール 「おつかれさまぁ」
ルカ 「私もそろそろ落ちます。皆さんお疲れ様でしたー!
……占いで信用取るって難しい。」
小悪魔 「ん、ですねー。
GJ一回なら狐噛みワンチャンですが、二回だとちょっと無理が出る>大江さん」
パチュリー 「それじゃみんなお疲れ様。村立てありがとう
こういう形で村勝利に貢献できたのって久々過ぎて覚えてないわ」
やらない子 「じゃ、あらためて。狼はドンマイっ!
判断役で私を残していればな…惜しかった…!」
大江湯女 「それではそろそろ去りましょうか。今度は星と重なる日に会いましょう」
できない子 「それでは。お疲れ様。」
やらない子 「名言いただきましたー!」
パチュリー 「臆病な狼は信頼勝負するのよ
狐に勝たれたら怖いじゃないの」
大江湯女 「いや、霊噛むと~というよりGJ出ると~かしら。あそこで
共有噛んでいたりすればフラン吊りの芽はあったでしょうし>小悪魔」
フランドール 「ただ霊能噛まなくていいのはフラン吊るまで霊能噛めない→先に狼が吊られるときつい」
やらない子 「>パチュリー
臆病なはずの狼に信頼勝負カチこまれて二連敗中の私に何か一言」
小悪魔 「なるほど>霊噛むとフラン吊り出来ない」
パチュリー 「まあ私も臆病だから……そうね、貴女あたり噛んでお茶濁すわ>やらない子」
できない子 「灰噛み自体はあれなんだけど
フラン残しと霊能噛みが一貫してなかったね
フランを吊らすなら死体なし出しちゃだめだった」
やらない子 「                 ,r:、
     , ⌒ハ ,_ _ _ _、/::::::゙,_
.      j::::ゝ:::ヽr^ ⌒:/.:.Y´ゝ:)´_:::::i   お疲れさまでしょ
     ノ:::::::::j(ノ::::::::::'^::::::::::`:::::.)y:::::;
    /:::::::::リγ::::::::/::::::/:;:ヘ::::::::i:::ヽ;;リ  ただし私が愛しているのはやる夫さんである
.  /:::: y.::ノハ:::::〃::::_:;|/  レ'\ト、::ヽ|
  (:::::::〈:::::ノ:::::::::l:: ;ィf_,'ニ  itァ=N/::j
.  \::::∨人/::ハ:N ヒダ'   、 "!(::!
     ヽ/〉 )/::::リ.、  " _ ,′,:/
.     /  i ハ::::ハZ´__`ヽ__ イ:)__
    (   /r:‐/:::::、: :ヽハ ト┴<ヽ
.         〈 {:.:.l.: : :ハ:.:{{:::\`>、_l、ij:._
        l:.:.,' : : : : :Y゙T::>^--、V/:
.         Y:.:.:.: : : :.l:.:l/ : : : : : : ::Ⅵ、:',.
           |:.:,': : : : :l:.:'i:::.:. : : : : .:.:}ハ、:::l」
大江湯女 「最初に灰を噛むってことはそっから役職しか噛まねえぞオラー!
ってことだと思うから、まあフランにロックできなかった私が結構酷い」
ルカ 「うむぅ……。やっぱり信用取るの難しい……」
やらない夫 「ではお疲れ様だ。
少佐は村建てに感謝だ。
やらない子は心の底から愛してる。」
やらない子 「>パチュリー
多分私がチキンすぎるんだろうなーw」
パチュリー 「噛みの方針自体はぶれてない
ただしパチュリーは素村だったのだ(どやぁ」
やらない夫 「これが筋肉とやらない子への愛がなせる業だな(結論」
パチュリー 「狩人狙いで吊られそうな灰を噛んで、そこで狩人が抜けたと見るなら霊能噛みはあり」
やらない夫 「いや。生き残るのは有り得てもゼロ票はすげーよ。
そんで○もらって狂人噛まれて白い位置になっていったのが何故か理解できぬ」
大江湯女 「しっかしまあ久々の普通村ね。やってないと勘が鈍るってのがよく分かったわ」
やらない子 「パチェ噛みは信頼にも対応できる噛みだから狩人狙いで行った噛みなら良い噛みだと思うし
やっぱりワラキアの色は見せてよかったんじゃないかなーって雑感になったりする」
麻婆神父 「では失礼しようか
まーぼー!」
パチュリー 「まったくね>なぜか生き残ったのがそもそもの始まり」
大江湯女 「ああ、やらない夫は絶対残るだろうとは思っていたのよ。面白いし、筋肉だし」
やらない夫 「>大江
初日吊られるはずが何でか生き残ってたのがそもそもの始まりだったな」
麻婆神父 「パチェ噛むくらいなら余計な事かんがえずにフラン噛みすべき・・・>子悪魔
おかげで余計な苦悩をすることになった」
シオン 「ではお疲れ様ですよ。
いつかまたお会いしましょう」
水銀燈 「   |   |   |           ∥  |   | トヽ
__ |   |、  ト、 {         ||   |   | | |l
ヽ\|   | \ | ヽ\     |.| 厶   /l | ||
__/;ハ ヽ 斗―\l- \\.  /イ/ | //,イ|
ー'´ ヘ\\ヽ二 \    \/ >┬ ァ| 〃 |
    ヽ 弋F千 卞、       ^ー'彡/   ∧           /
ト     \ `ニ´ ̄"             /   /  '        /.:/
| l\\  \          〉    / イ   ',     /..:::/        それじゃぁ、お疲れさまよぉ。
| |  \>ー一    __ __,,.   イ  |、    ′ / /.:::/  /
| |     \        -   /| |\   У /.:::厶イ        村立てに感謝を、また次のゲームで会いましょぉ?
二丶    ト>        /  |  |   \// ̄_,. -‐ ニ
::::::.ヽ\   |::7r―- `=二´    |  |   /     ̄
::::::::::.ヽ \ |:| |::::::/r‐::共::ト\   |   |一'二二二、、_,.. -―
:::::::::::::::..\ヽトl:::::|:|::::|:| |:|:.ヾV<|   '::::::::::::::::::::::::.ヽ\::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::l |:l \|:|::::|:| |:|:::::}:}\:l / .:::::::::::::::::::::::::::.\\ー<二
::::::::::::::::::::::| |:|   ゞニイ ゞニ仆、/ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::.\\::::::::
::::::::::::::::::::::| |:|     |:l      |//\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::.\\::」
できない子 「パチェ噛みと、無理通した霊能噛みが敗因だと思う
噛みがちょっとふらついた気がする」
フランドール 「というかなぜ狩人見えてて霊能を噛む……」
やらない子 「懐かしいメンツよね、そういえば」
魔理沙 「いや、てんれい最強だから>ぱちぇ」
大江湯女 「んー、意外っちゃ意外な生存者たちかしらねえ。パチュリー生き残っているんじゃないかしら、普通なら」
フランドール 「みんなおつかれさまよー
初日からぐだぐだむらにしちゃってごめんね」
小悪魔 「序盤は確かにそうなんですが、吊り増えてからは最早噛む余裕が無い的なアレですね>神父」
やらない子 「>パチュリー
     _      _,..‐.....-.....、..._ vr 、
    /:.:.:`ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .: ハ.j∧:
.    ハ.::.:.:. l孑:.:.イ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、
   /:ノ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ
   l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽヘ
  /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./  !:.l:. l、:.:.ヾ、   ……忘れてた
  l:.:.:l:.:.:.:.:.:,lヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:l::.lム、_/ヽ  :.ハ,l:.:l:iト|
. l:.:.:.:l :.:.:./ :.ヽ:.:.:./V:/:.i'|__イ. |.ソ/ /ソ:.l|:.l
  l:.:.:.::.ィソ  !:.、:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l fi|l | | / /!lレヽ|〉
  l:.:.(    ,':.:!.:.ヽ 、6l.:.:.:.l |.i| l . ´ ヾ/ ,l.j:l
  :.:.ソ   /:.:l:.:.イ:.:.フ|ハ :.:.l  lN    /
  (    l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:| ..|      || ソ
      /:.八丿l,/‐~:\ヽト |     ノメ
.      j /.:.「::Y´ `  ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄|
      ):: //⌒ヽ\   ',|。     l
      (/:.{   `ヽ、     . ..:;  ∟」
パチュリー 「結局はぱちゅまりになるのね……>魔理沙」
やらない夫 「というか同村めちゃめちゃ久しぶりの人いっぱいだろjk」
魔理沙 「んじゃ、お疲れ様だぜ、相方も、さんきゅーな」
やらない子 「私の村認定は既に2昼で終わっている(キリッ」
ギャル実 「                ~ヽ  . :  =   :: 、  `ヽ
             /     :>´      ヾ `ヽ、ハ
         /     /   〃        ヽi
         /    ,           /    `ヽ \
           ,     i    ,'     !:   ., \ }  八
          i      !    :| 从  i|   |ト、 ソ. ソ ‘,     じゃ、村建て同村感謝
         |     l|   斗 ⌒ト、 ハ  斗┼メ ´  i
         |!     ',   ∧r=≠ヾリ ヾィ≠z 从 ハ lリ     村の白さと判断がヤバかったでいいんじゃね→?
           i     ゞ ハ 八::::リ !   {::リノ ル/ / V
          }     (人こつ ` ´    , `´ こつハ /     お疲れ→また次もちょり→っす!
         l〃 :::::::ゝ=ト、    rゥ    ィ::レ′ l|
         |/  :::::::::爪  ト .  _ < ハ   ,′
         |   ::::::::{lハ /}   ¨´{=-、{ハ   /
          ル′ /⌒.{lハ≧x、     !. ノ{ハ.  /」
魔理沙 「過去の傾向見るにあさりさんは疑えないから噛んでくれてよかった(違うだろ)」
やらない夫 「>可愛い可愛い妹
ふっ……。狐の灰視は腐ってるが、
狼の灰視だけならお兄ちゃんぱわーでなんとかなるだろjk」
パチュリー 「あなたも親友に殺されたじゃないのw>やらない子」
ワラキアの夜 「ではお疲れ様だ」
シオン 「『ワラキア占わないでよかった』発言で
概ね真切ってましたかね私は」
麻婆神父 「と、いうよりフラン噛みしないのが解せないのだが
どうみても非狼なら狩人だろうに」
やらない子 「>パチュリー
私は…親友の死体を踏みしめて強くなるの…!」
フランドール 「紅魔館はみんな仲良しだよっ!」
パチュリー 「三日目以降最高に村っぽい発言をして第三の共有になる予定だったから私噛みはありね(キリッ」
やらない夫 「>パチュ
やらない子が生きている間はやらない子の意見に追従する気しかなかった。割と本気で。
やらない子本人の白さもあったけど」
魔理沙 「あそこでフラン噛みならっていうのは結果論ではあるけどさ
そこに投票してるところに狼っていうのがあってたみたいで」
やらない子 「>お兄ちゃん
          /´Y´"ヽ,__
         ./  .ノ-='´⌒`ヽ,,, - 、,=-、
        / // :.:.: /:.:.:./ ,, \_ン´ヽ、
       / l:.:/ :.:..: /:.::./ / / l::l ∧  l
      / l:.:  /   ,r=v'""l,/ リ/  .ハ  .|
     /  / /ハ/i jl |    リ,:.:/´l  | |  |   6でできない子誘導ができる辺り流石お兄ちゃんだねっ!
   /〃/:.:.:川:.l ´二lヽ   ソ_l_:.:..ソ:./ ;l. |
  / / /:.::.ノハl.i´ l,ィlヽ、  _二ノ`ハ/ ソ .l
  l´ヽ, /l:.::./〃 .| `"''`   .' 以 ゝj//リ |:.:... |
  ` ヽ"l:.:.:/ /  ',       `""7//´ll i;;:.:.:.ハ
      \:.:.l /;,;,\ `ー   ///:.:.:|l/;;:.:.:. .l
     / ̄ヽソ∨:::::|`ヽ-┬ ´_ノ/:.:.:..:l/./ ./リ
     l´  /,,ノ  ∥  rソ´ ノ`ー=ソ/,,/ノ
     |    ヽ,  lj  ノ.リ ./   ヽリ、
     〉-、:.:..\ \ l  / .// .:.:.:./ヽ、
    〈:.:.:.ヽ:.:.:.:.\.\ i./ヽノ:.:.::.:.:/:.:.:.:.:...:〉
     l:.::.:.:.:|::::   \.ソ::::/ ´ ーj::::.:.:.:.:.:(_
   /ヽ、:.:.:il:.::.   .:.:.:.:.:..  :.:.:.:|.`ヽ:.:.:ノ`ヽ_
  //, ィ >''´`ヽ:.: ..:::::.:.:.:.:.:...... ..:.ノl  `ヽ、 __ ハ
 ´"´  ̄ /∥ ` -= ´ ⌒`-=- '/ハ   `ー'´'ソ
      /∥`ー===----==ー'´: : : ヽ、
     / ∥: : : : : : /: : : :.:.:.|: : : : : : : lヽ、
    /: ∥ : : : : : l:.:: : : :.::.:|: : : : : : : ヽヽ
   ./: : i: : : : : : : |:.:.:: : : :.:::l: : : : : : : :..::ハ
   l: : : l: : : : : : : l:.:.: : : : ;.;l: : : : : : : :.\: \
   |: : : |: : : : : : : i:.:.:: : : : :.:i: : : : : : : : :.:\: \
   \__|:.:.:: : : : : : ヽ: : : : : |: : : : : : /  ̄ ̄
     ヽ、__ニニ===、____ノ__,,-=='|
       |     |    |    .∥」
少佐 「では諸君 私はドクと食事をとってくる 参加者はありがとう そしてお疲れ様」
麻婆神父 「ふーむ・・・ルカは発言すくないのに思考が透けて見えたので
偽だとはおもったが」
小悪魔 「あ、全員村陣営ですね紅魔館w」
ワラキアの夜 「いや、お疲れ様だよ」
水銀燈 「.              /|   〃              _    __,  -‐=彡'  / /      /{
             / !  j}/           ,zュ辷辷ュ._       二ニ=ー彡′/    /  ̄二
.            / /}//        rzッ斤}}xxx.,,__ミxX}x    ー --‐=z‐=彡      /  /
          / // /          }-=彡'xxxx,,_ ̄ヾ._ヾx__,x=ァ        -=≦彡'  二ニ'=ー
.        /{/ //  /       厶zソ辷辷辷辷zxzxzミ竺=《_, =-       ./     ,. '’
       /  /   /        / {     \    ̄ ̄刄._リ     /⌒   ///{_,. '’
        /    /         /{   \ハ  \-} ト、!  ハ⌒) ',  〃  / /
     _/ /}     -‐=ニ二 __   |  ヽ  | l|Ⅳ,艾 jハ}ハ! |   辷彡'´ ̄`ヽ._
    / 厶イ   __,二  ̄-=≦ :|| l   \j\|ハ代リ`  リ 从 j|/      ハ.
   /      _ア      _,彡 !l ト、ヽ.\\ |!≧   . 厶イハ/| l/   ヽ.  / ∧
.  /         ト-`        ノ   !| \\`=‐- }_, ' -‐┘ト、! l|リ  {    \ ,. ′ \
  {   人{⌒ヽ|         /    ! し \\}}∧ リ./ / だリ リハ !    ∨   !   ヽ         ――――村には平和が訪れました、と。
  ∨ヽ'            /       {   /'////〈   / ∨/} ∧ ∨   /   j    _
             -=,x≦二ニ==ー‐一=≦'彡(/∧.ム...,{  / ノ/ }\≧=ァー=ニ二`'<._\  ̄
             //,.z==ー---‐===ァ彡イⅣ _,ハ 廴 .z彡' /\ Y∧_丁 ̄       ̄ヽ
                { //´ ̄〕   ,. -===-トL..__x彡z公x./≧=ー‐ァ   |{ 〉 ヽ
               { {   ̄} く.   __rヘ_j \//《-=)_ 圦〈 ̄∨    :!∨
              ヾ.=-  フ  } [ ̄{ ̄>ト、_ ~辷弋'¨¨テハ./! ! !   !  ̄ ̄¨¨フ
                 -=彡'⌒}下= 〉'=- j_,>下/〉弌 '⌒廴人リ |  !    /                面白いゲームだったわぁ、お疲れ様よぉ。
                   / 〔_{_ /ハ_彡'{//∧人/〃V/廴|   ',    \_  __/
                -=彡'⌒{  {.  厶}/ ∧イ/}/廴/ (/l 7 |    ,  \
                     ∨⌒)'/ム/公/<//ハ//\{_ 丁   '. \. \ ヽ.___
            ____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄入_,人/〃V wv! :}\   ,
           /             /   /   厂\_,厶x {⌒ヾ  \ }    \
            /                /ハ  /   ,′     ∨\    リ       \
       /                 / ./! /    ./         }\  j'       /1 /\
      /      / ̄ ̄\    厶イ j〃    /             `ー'     / |/'   \/∨
.     /    /⌒Y゙    / ヽ._,/  /     / rァ                 |\}
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     |   /   |__  | ,/            // 廴_         ┃        ;
     | /   「 ̄   ̄丁! /              !      ┃       ,′
     }/     廴__  _入/   j/             |   ┣━╋━┫     ′
     !     {    ̄   _\_/_                 !       ┃      ,'」
パチュリー 「紅魔館勢の仲のよさを羨んでもよくてよ?>やらない子」
大江湯女 「真狂と見るならワラキア護衛かなー、とか思ってたけど分からないものね」
魔理沙 「やっぱりパチェ噛みがもったいなかったんじゃないかなー」
フランドール 「おつかれさまー
ありがとーお姉様(だきつきっ)」
ギャル実 「.    /     ` ´                `      \
   /  /  ./   /  /  /   :    ,       ヽ  '  i
  ,/    /     ./  ,'         、  ',       l  ヽ  i|
  |.    ./  ,' ,  .l  i       l   l     ,  }   i  i|
  |   ./   |  l   .|  l       l   l      |丿ヒ l   l
  |  /,'    .|  、.  ',   l        !   !   i. .|⌒ヽ |   l
  | / ,'    .!   ト、  , .|       ィ  ハ   |. .|    乂  |
  |' .l   ,   、 ヽヽ ト、 |      ,イ ./, ' l  ./ ./   、 ト、 |
  |  | イ   ハ ヽ _ヽヾ ヾ.   / l / | ,' .| _,/z /l / , メ, ,' ヽ l        マジ狐の時だけは発言が怪しくなるわ
  |  | .ハヽ ヽヾ´、l ̄ヾ`寸,  / |/ |/z∠_/ // / / ハ /  `l
  |  レ'  ヽヽ`、. 代孑う刀 ソ    弋孑う刀ゞイ / / リ、   l        「正解知らない、のに人外」って立場で動けね→のかも私
  |      ヽヾ、| -=='´       `==' ´}/}/,イ  ハ 、l
  |    /  |  ⊂⊃             ⊂⊃´ | ヽ ハ∧ ゙ト 、_,
  |   ./   .|  | | \             / | .| |   ヽ  ∧
  |  /    |  | |   ヽ    ─¬   '    | .| |   ヽ ハ'|
  |-' /    |  |ノ     }` 、 _ ,  イ        | |    ` ハ :|
  | ./     .|  | _    イ       |、__, -‐- l  | \    \ ヽ
  /´   ,ィ { ヽ ヽ ⌒ ̄ l       '      .|/{‐- 、>   ヽ ヽ」
小悪魔 「                ,,. .‐:‐:'':¨: ̄: ̄`: …‐. 、________
               /: : :r:¨: : : : : : : へ: : : : : : \ ヾ ̄二ニ=-…"¨
              .: : /: :/: : : : : : : : : : : :.\: : : : : 、》 ニ二厂
      _,,-=入   /: : : : : :.: :.! : : : ト、;;斗-: : : : :-=≦二(
  -‐=≦二二二ニ≧=: : : : :.! : :∧ : : :|´ ヽj__\: : : : : : : : : : :‐ _
        ̄ヾ´¨  フ: /: : :,,{:':7⌒ヘ、: ! ィ作抃ヾ: : : : :ヽ;;: : : : : : : : :≧=-       お疲れ様でしたー!
           /: : { : : : !V _ 、N   ゞ:;;:ツ }:. \; : : :\ : : : : : : : ¨=‐
        ‐=彡: : : 从: :.!: :i " ̄` 、      : : : : :`:ミz: : ≧: : : : : : : : : : :. .        村はお見事ですっ!
           ̄ ¨):ハ:.{: ∧     _   j: : : :ト: : \: : : : : : :_: :\: : : : : : :>.,
            彡"  V〉: : : .   < ⌒ ノ  ..:|: : : : : : : : : : : : .Y } : : : : : : : : : : : : :ヽ     2Wも割と白い位置だったのですが。
                / : : ∧:>。 __  イ.: ;: : : }:.\.: : : : : / / : : : : : :ミ : : : : : : : ≧=ー
                  /: : : / ): :/ .)   人/: : :.从: : :.r 、: :/ i゜ΥYヽ: : : : \: : ミ、     噛み路線がキツかったのと、GJ二連で真認定出来るのがマーヴェラスですね。
              /: : : / 彡:∠<ベ-< /. !:j:y…へム冫ヽ し し㌧j: : : : : : :
             : : {:.:〈/厂 ,ィ耒犲;.;.;.;∨: :从     ハ   ー   ハ: : ヾミ: : \     ___
             { : iヾ:ゝ ,紘揶 ./⌒/彡ィi|         .      人: : :_:…―==ニニ二二 ̄;;;;;¨    
              Vi: : { y紗麦 /;.;.;/,紗拠i   .:j   八    イ: : : : : :ヾ、 ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
                    }: :;老耒琢刈;.;,ィ耒芸琢刈|iy     ト    ´ト: : : : :\:}i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;=‐¨
-‐==ニニニニニニ¨1    jィ耒圭圭i政狄徃圭圭圭i狐、   〈` -‐ " }: :): : : :ィノゞ;;;;;;;;;;;;;=‐¨
  ¨‐=;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i|  ,修圭圭圭圭j淫耒圭圭圭li}派   入 __  イ: :,イ’¨;;;;;;;≧;;;;;;(
     ̄=ニ;;;;;;;;;;;;;;i|   鈊走圭圭圭j矣圭圭圭圭j班iリ`z≦彡     i 人¨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;=ーヾ
       ヾ=;;;;;;;入  `寺i戔走圭j炫走圭圭毛秋j厂:.:.ヾ      从;;;;;;;;;;;;;;=ー ̄
         );;;;;;;;;;;入  ¨双戔i菜去妄菜添老徒i{=≦三      ∧;;;;;;;;厂(
         ̄⌒ヾ;;;;;;;;;≧=} ¨垓孚i圭i至至孚逝从: : : : :ゝ _ /: : :⌒: : : )
        fミ不 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\`垓圭圭圭圭圭圭佳≧〟: : 彡: : 入: : :/∨
        rヰ i ! Yヽ       \ 亥圭圭}j佳圭佳圭圭ミz: : :./  )ノ
        ヽt _i i i {ミ      从圭圭j佳圭圭圭圭班圭℡   ¨´
         ¨ ‐_ゝ イ j≧》 ̄ ̄亥i戔逝从圭圭圭老徒圭圭ミii,
          {ゝ  / j ̄ ̄ ̄,徃圭圭圭至至耒逝圭圭圭圭ミi,
           ` =  <  / 紘圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭リ」
ルカ 「……なにか豆腐に壮絶な恨みでもあるのかしら?>少佐」
できない子 「なんかすごくもったいなかった。
お疲れ様。」
パチュリー 「あなたにとって唯一の懸念は愛する妹だったものね……>やらない夫」
やらない子 「       _,.-、    __  _,/⌒ 、    -┼、ヾ゙
     /::::::::::\,.-''::r丶:/ヽ::::::::::::ヘ    / |  ヽ
    /:::::::::::イ::::::::::r'´::::::::::::::::::::ヽハ::::::ヘ.  /  J
   /:::::::::::::::::::::::ノ::::::::::::::/:::`:::::::::::∧:::::::::ヽ
   ヽ::::::::::::::::.,":::::/i:::|ヾ |l::::|ヽヘ::::::ヽ::::ヘ/   |   親友に裏切られていた私
    )::::::::::/,::::::::/|/...|:::| |/ |/メヽ|::∨|::::::〉   l
  /:::::,.イ:|:::::::/!!|! ̄∨ !!!‐゛'|-∨::|:::/
  (::::::::ヽ ∨::::::|===    === |::::|::::\, /
  \::::::::) イ::l|:j !!!  __ _ ′  u|:::::| )::/ / ,-,
    〉"  ∨::|  /    ``!   /::::/ ヾι'  し'
        ∨|\/      }/| :/    ・
        )ヽ:|:〈:`'. r‐┬‐ '/:::::|〉:)    ・
       (::::ィ´ヾ,:‐<_l:::::/マト、:(_    ・」
やらない夫 「>やらない子
愛の勝利だろ、常識的に考えて」
シオン 「初日かワラキア真って感じでしたね
初日の印象では>やらない夫」
麻婆神父 「悪いな、豆腐メンタルで」
やらない夫 「狂狼は合ってたけど別になんの問題もいらなかったな」
シオン 「これも──計算通り!!(どやぁ」
ルカ 「みんなお疲れ様よー!」
魔理沙 「大体言ってたことあってたみたいで満足」
やらない子 「お疲れさまでしょ、常識的に考えて」
シオン 「お疲れ様でした」
少佐 「やはり豆腐だったか」
麻婆神父 「お疲れ様、と・・・・できない子狼でフランかまないのか」
ギャル実 「お疲れ→!」
パチュリー 「お疲れ様ー」
魔理沙 「お疲れ様
相方もな、指示基本そっちに任せちゃってごめんな、ありがとー」
大江湯女 「お疲れ様ー」
れみりゃ 「ああ、良かった。
お疲れ様よ。」
やらない夫 「おっつー」
ゲーム終了:2012/05/21 (Mon) 21:19:16
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 降参。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
少佐0 票投票先 →できない子
麻婆神父0 票投票先 →フランドール
できない子4 票投票先 →フランドール
やらない夫0 票投票先 →できない子
れみりゃ0 票投票先 →できない子
フランドール2 票投票先 →できない子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール 「そのわりに霊能連続噛みとか……」
できない子 「だから、そこ吊りな」
れみりゃ 「変更なし」
できない子 「あ、LWCOでそこの狩人は狐なんだけど
潜伏狂人いなければ価値だから」
フランドール 「正直私を吊り殺したいんだと思うんだけどだれもこっちに誘導してくれない……」
麻婆神父 「LW位置がみえなかったんだよ>ない夫
なんか殴りかえしてくるない子が真贋位置なのに
村っぽくみえてきたんだ!」
やらない夫 「つーわけでフラン吊らねーならない子吊り」
少佐 「つまりはそういうことだ>麻婆豆腐」
やらない夫 「◇麻婆神父(61) 「・・・二回目の囲い位置に私がいる以上
私が囲い位置、だが私は狼ではない
と、なると、ない子あたりを釣って色を見たくなる、が」

これは死ぬほど胡散臭いけど別にいい」
できない子 「ぶっちゃけ私LWなら
そこのフランドールは即座に死体になるか唾液まみれのガムになる」
麻婆神父 「・・・すまん、本当に何を言ってるかわからないのだが>少佐」
少佐 「すまん前言撤回 麻婆は豆腐だ」
やらない夫 「できない子非狼の場合の狼は神父、
そしてその場合はフラン狐でほぼ確約」
フランドール 「でまぁ、わたし狐主張したいならお姉様をあと2回ぐらい噛んで吊りを増やしてね」
麻婆神父 「なんだが、このような面倒なことをするLWというのが想像できない
できない子ならすぐ噛みそうだし
ない夫なら余裕なくて噛みそうな印象しかない」
できない子 「指定変更を要求するよ」
麻婆神父 「・・・で、ない子か、ない夫か」
フランドール 「対抗出てきてもいいよ~
わたし真狩だから【わたしが先に吊られてローラー】になるけど

狼狐のこってたら負けるけど対抗COしたほうの勝ちも消えるよ」
できない子 「身内なんて生きるためいくらでもするでしょうよ」
少佐 「ない そんなものはない 麻婆できない子両方身内をするような輩だ」
麻婆神父 「よってフラン真狐」
少佐 「私が生きている間の投票に価値があると思うのか」
麻婆神父 「少佐狼ならフラン真になり、破綻、だからなし
死体無しの位置も不明確」
できない子 「じゃー神父吊ろうずという話になる」
少佐 「強いのは麻婆orできない子」
れみりゃ 「ま、できない子吊りで。
理由は大江投票していなかった辺りから。」
やらない夫 「んで、神父は思考が俺と合ってるから村目
よって消去法的にできない子」
少佐 「フランは保険だ なら吊るべきは麻婆できない子やらない夫」
できない子 「どうやら私も本気にさせたみたいだね、親友的に考えて」
やらない夫 「フラン?
ぶっちゃけ吊り位置だけど、
吊らねえよ」
麻婆神父 「・・ふむ」
れみりゃ 「ああ、フラン吊らないわよ。
誰もフランを殺す気で吊ろうとした人居なかったから、他に狩人居ないでしょ。」
やらない夫 「……どうやら俺を本気にさせたみたいだな」
できない子 「やらない子…」
フランドール 「村がぐっちょんぐっちょんで……>お姉様」
やらない夫 「やらない子噛みだと……。」
麻婆神父 「・・・・・・・・・・・うむ、いやな予感はあたってたか
そこ非狼と>ない子」
フランドール 「おはよ~」
少佐 「まぁ、こうなるだろうと」
できない子 「おはよう。」
やらない夫 「……」
れみりゃ 「COしなくても良かったのよ、伝わってたから。 >フラン」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シオンさんの遺言
    ,r'    ` 、       _,,r‐''''¨ ̄¨'''‐--..,,__ /     ┐
   /         ヽ    _,r''´-‐''´ ̄ ̄ ̄ ̄¨''‐-`l     あ
.  /  言 聞 何   l _,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!  村 な
  !  葉 .こ .と   !f:.:.:.:.:.:.:.:.:._;,:.-‐'¨ ̄ ̄¨''‐-:,/l   人 た
  l.  か .え    l ヽ、:.;,r'_,;r''¨7¨´ ̄ ̄¨¨'''''ヽ  !  で .は
.  !.  l  の    l   l´ :i: :/: : : :/|: : /l: : i ヽ l  す
  !  ! 良     !  l: : l;/: /:/''¨ !: '7¨'l‐:l、 ;! l └
   !    い    /  ! ∠:''ムi'´     ! /;;;;;;;lレ′ ゝ、
    ヽ      _ノ  /: :/ l: : :l;;;;;;;;''  レ' // !l    `ー-‐''''′
     `ー‐‐''''´ `  /: : :!〈 !: : ! //      ,!:ヽ
            ヽ : : `ー!: : !   r‐'7 /!: :       ……私の犠牲は一体
              ` 、: : :l: i l`ー┬-‐'  !: i l
            __,,r<¨¨'i´!: !:!、  ,!`、-''''ヽVレ      何だったんでしょう>狩人露出
         _,r''´r‐ゝ,r`:、:ヽヽレ >,,,  l;,;,____>、
        r''´!___,,,,,,.,/;,;,:.:ヽ;,ヽ_,r'ヽ_,,,>,!;,l;,;,;,;,;,;,;,;`、
        !:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;.;,i;,;,;,;,ヽ/ i`、,;,!;,;,;,;,;,:.:.:.:.`i''‐、
        !:._,;r‐‐-:.;_;,r‐、/_;,;,;,;,;/  ! `、;,!;,;,;,;,;,;,;,;,/ /,,,__
        7_,,,,,,,__,,r‐! l´ ̄ ¨''''ニ=、   ヽ,!,;,_-;/ /   ¨''‐
        /,,-‐'´    ! !-!ー、__,_ヽ_ト、!___,r‐!__,└、¨´` 、
      /     / !ー′:.:.:.;,;,ヽ!;,;,;,;,;,;,;/  `ー、_`、   ¨¨''‐
       〈     /   l:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!     7 !
やらない子さんの遺言     l: : : :‐-ィ,>`´: :´: :.イV マvヘ、ヽ.: : : :,'
   . '´⌒:: : /:ヽ/: : 〃 ハ ヽ: : `ヘ ヾ、::/
 ,/ .: : : : : l: :′ ァ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ヘ: :\
 ヽ .: : : : : :ハ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ
  Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ノ !. :| . :l: :キ.: :!ヽ: :l   狩人COが無い限りフラン>神父で6・4固定
  /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/ /l//  |: :| : :| : :!. :/.::!: j
. /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}イ'一.    l /‐、/| .:|: : ヽ::l/   今日はシオン・できない子・お兄ちゃんから考える日かな
/.: : :ィノ!: :人.: : : /‐ィ〒テ; ′ ,辷,y、_リ.::/::|: :リ
!/l ( |/'|: :/: :i/〈'弋ノ       ヒノ丿,vハイ:/ : :|    ルカが狂人ならお兄ちゃん狐ド本命
{/  )  |N.: : :ハ``     .  '' ,〈/ ル/|/Y´
{       il: :}: :!ヽ丶         ,イムイ |       ルカが真ならシオン・できない子でラン
        |/: :/: :八 ヽ、 ´ ` , イ: :l::/! /
      ,': :/: :/!: :、l:. ` 7:´l : :|: :,イ(
     / /: / .\_:ヽ、 イjヘl、 : : i八`ヽ、
    八/=|、   `、: :lヽ,  ‘l`ヽ. : :\ )
   / />┤\_   ヽl  \ _ヽ:`ヽ.: .:!
   |//⌒ 乂\\   \  |  リ// ヽ:|
    i    `ハ  \ `ヽ‐- Y´¨`/〃   | 、
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「 」
できない子 「2回目の霊能噛みは要らなかったな
ここでプレッシャーもらうくらいなら」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「もちろんGJ出されなくても死ぬ」
できない子 「 」
できない子 「GJ出されたら、死ぬ勝負かなと。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シオン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
少佐0 票投票先 →シオン
麻婆神父0 票投票先 →やらない夫
できない子1 票投票先 →シオン
やらない夫1 票投票先 →シオン
シオン6 票投票先 →できない子
れみりゃ0 票投票先 →シオン
やらない子0 票投票先 →シオン
フランドール0 票投票先 →シオン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「死体無しなんて出るわけないでしょ
LWなんだから。あったとしたらそれは狩人が居るってただそれだけ」
フランドール 「狩人日記

狩人は日記をつける物だってお姉さま(レミリア)がいってた

1日目 護衛不可→身代わり君

身代わり君人形をぎゅっとしたらどかーんしちゃった……どうしよう咲夜……

2日目 少佐(霊)→パチュリー(灰、前日3票タイ)

あ、あぶな……COした方がいいのかなこれ
2-1なので霊能護衛。占い真狂あるとはおもうんだけど霊能噛まれる方がきつい
護衛成功確率1/2になっちゃうし

3日目 少佐(霊)→ルカ(占)

パチェ噛みはおかしい気がする(前日吊られる直前の3票タイ)
ほっときゃ吊れるんじゃ……
パチェ噛めば私(=狼視点狩狐or潜伏職)吊れるとか? そういう理屈になるのかわからないけど

4日目 少佐(霊)→GJ!

まぁ少佐護衛で。ここで抜かれると信用取れないし……
たぶん共有噛んでくるとは思うなぁ。お姉様あたり

5日目 少佐(霊)→GJ

GJ出たので少佐は非狼(狐だったら泣こう、うん)
1w吊れたので共有より霊能護衛(2w吊ると狐対策いるから)
あくまでも私を吊ってくるつもりなのかしらねぇ

6日目 レミリア(共)→魔理沙(共)」
フランドール 「狩人CO」
できない子 「よーしびしっと言ってやれみんな!」
シオン 「一応。
最終日が灰‐やらない子‐やらない夫なら
全員見とくのは前提でお願いしますよ」
麻婆神父 「結局ルカ偽視か、でない夫狐論はどこからだ?>ない子」
少佐 「明日 死体無が発生するか否か」
やらない夫 「いや。あのさ。
フラン吊り逃れして2回死体無しでて、察しては流石に。」
できない子 「あの二日目パチュ噛み。」
やらない子 「フランドール狩人だと思うー
だからフランドール狩人決め撃って周り潰すぞー
で、フラン偽で負けたら嫌でしょ。私は自分が嫌なことを潰したいだけ」
シオン 「どちらかというと できない子‐マーボーに
非狼を認定する要素が無いといった方が正しいですか。
フランは まあこう あれですし?」
フランドール 「察して」
できない子 「なんだよなあ。噛みはずっと違和感なんだけど>ない夫」
やらない夫 「お兄ちゃんくまったくまった。」
麻婆神父 「いや、ないかフラン狼で小悪魔狐なら
投票などしないか」
やらない子 「>フランドール
だからさ。私が欲しいのは確定情報なの。
だと思うなんて推測はいらない」
シオン 「一番狼ないの小悪魔ですからね>れみりゃ」
麻婆神父 「・・・あー・・・・・・」
シオン 「なのでもう1GJ頑張ってください。
狐噛みなら 多分こー
引き分けが限界なんじゃないですか。村としても狼としても」
れみりゃ 「理由は狐っぽいから。
どこら辺がというと狼ないなら、で小悪魔に誘導した辺り。
いや正しいんだけど…言い方が?」
フランドール 「だから私は霊能で2連GJだとおもうっていってるでしょ>やらない子」
やらない夫 「>やらない子
ふっ……
お兄ちゃんのやらない子への愛を見くびってもらっちゃ困るな」
やらない子 「えーーー。まぁ狼目じゃないだけマシだけどさ」
麻婆神父 「これが頭痛い」
シオン 「COあったら昨日のセリフは出ません」
麻婆神父 「まあ、ほぼCOしてるようなものなのだが
その場合、なぜ噛まれてないのかどうか
そして噛まれないなら偽ならフランを噛んだのか?」
やらない夫 「謎なとき、大抵そこには通常考えられる意図は介在してないだろjk」
やらない子 「よし、私は狐噛み2連で決め撃ってお兄ちゃんを吊るぞ、JOJO--ッ!」
れみりゃ 「シオン。」
やらない夫 「パチュ噛みの時点で謎なので」
やらない子 「んーというか狩人が何考えているかが謎
吊り増えても狐→狼の吊り順で吊らなきゃ負けなのは確定なのに」
麻婆神父 「とりあえず結論としてフランのCO次第で変わる、という点になった」
シオン 「仮にやらない子‐やらない夫ともに残った最終日が来たとして。
その時点でそこ2人も見る、という前提なら
それで問題無いです>狩人出す」
フランドール 「というわけでどうするのお姉様? 最終日2狩生えてもいいならいいけど」
少佐 「ないのなら躊躇なく吊りあげるべきであろう」
れみりゃ 「指定するわね。」
できない子 「まあシオン吊りになる。」
麻婆神父 「とりあえず一晩考えてみたい
死体無しは一体何か、どこででたのか」
やらない夫 「フランがあれでこれなので」
フランドール 「狩人だしてもいいとはいったが非狩COはしてない(きりっ)」
できない子 「ふむり。」
シオン 「んー」
やらない子 「2回の死体無しが狐かGJかで私の誘導先が変わってきちゃうから」
麻婆神父 「おはよう」
れみりゃ 「◇シオン「一体どんな内訳考慮でワラキア→小悪魔吊らず→霊能吊り
なのかを」
真狼ー狐、かしらね。
考えてたのは。」
やらない夫 「どーい」
やらない子 「んじゃ狩人でてきて欲しいかな
今欲しいのは吊り増えより情報」
シオン 「流石にんな調子のいい事は起きなかった」
できない子 「おはよう。」
少佐 「霊能者を宣言する 小悪魔○」
フランドール 「おはよー」
やらない夫 「そういやなんで俺はハゲてるのに妹は髪の毛ふさふさなん」
シオン 「吊り増えたら 狩人COさせて。
フランドール→できない子→マーボー
の吊り順から 狩人を除外するだけなんですけどね私視点だと」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小悪魔さんの遺言 大江湯女 5 票 投票先 → 麻婆神父
やらない夫 0 票 投票先 → 大江湯女
シオン 0 票 投票先 → 大江湯女
麻婆神父 0 票 投票先 → 大江湯女
フランドール 0 票 投票先 → 大江湯女

できない子LW本線かな。
妹様の位置で大江吊りとか詰むんで、指定もしなくて良いです
魔理沙さんの遺言 共有者だぜ
相方れみりゃな
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「狐告発があると実は面白かったのかもしれない」
できない子 「なんとも気が重いこの進行」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
少佐0 票投票先 →麻婆神父
麻婆神父1 票投票先 →やらない夫
できない子1 票投票先 →小悪魔
やらない夫1 票投票先 →小悪魔
シオン2 票投票先 →小悪魔
小悪魔5 票投票先 →シオン
れみりゃ0 票投票先 →小悪魔
やらない子0 票投票先 →シオン
魔理沙0 票投票先 →できない子
フランドール0 票投票先 →小悪魔
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「フランが狩人じゃないならフラン吊りも除外したいな」
シオン 「ぶっちゃけ 誰吊っても油揚げの可能性は存在してるんで>やらない子
小悪魔ですか。可能性低いのは」
少佐 「迷ったら私投票しとけ」
れみりゃ 「霊能吊らないなら真と見る訳で、それならLWだから指定しないわよ。」
できない子 「親友の友情はどこにぐすんぐすん>やらない子」
魔理沙 「LWLFで真霊能ケア吊りだって一応ありな手はあるからな」
小悪魔
                    ..::::::::::::::::::::::::::::::::::....
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..  て三三ニニニニニニ=-
.             -={    ..:::::::::::::::::::::::i:::::::::::\::::::::::::::::::.. //ニニニニニア´
   ___  -=≦ニニニ∧  /:::/:::::::i::::::::::::ト、:::::::::::::\:::::-=≦ニニニア¨”´
   ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕ニニ=-′:::::::::/{::::::::::::l ヽ:::',::::::::::\:::::::::::::::::::::::::....
               /::/:::::l::{ ',::::::::::l'⌒}:::i:::::::::::::::::`ー‐‐‐‐ァ::::::::::::::...     あたぼーよ、です!
               /:::::{:::::::li⌒ ヽ:::::::l〃ぅ笊::::>:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::.....      
.            /:::::::::/}:::::::l  ニ、 Ⅵ{ 乂ツ}::\:::::::`¨¨^:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....     悪魔は情が無くては。
             ´ ̄ ̄ 7/}:ト、:::..'⌒^ ,    ´  }::::::::\:::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......            __  
                 {′:{/::\:.   v   }   }::::::::::l::::V:::r 、> 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.__  -‐=ニ=‐′ 情があってこそ愛を育めるんですものね
                     ,′:::::个:...  ー‐' イ }::::::::::l7::::Ⅵ }7´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐=ニニニニニア´  
                : l::::::::∧:::::`::ア〉/”:::::::::::¨´ / {´/ / ァ-、::::::::::-=≦⌒´-=ニニニニニニニニア´.
                : l:::::::  ゞ:::::/} /ヽ /l::::::::/   .′ }しじゝ'/  ヽニ=‐ ´ニニニニニニニニニア´::::::::::.
                : l::::::{  /  ニ}′::::〉.:::/{  {   〃  ′    Vハ ニニニニニニニニア´::::::::::::::::::::.
                :..l::ハ:. l ./ニ7}:::_/./ニ∧  ヽ    /       }}Vハニニニニニ=-:::::::::::}::::::::::::::::::.
  __    -‐‐‐‐-    ____ l:{ ゝl Vニ7:::::::}ニニニニニ/  〈 -=彡 {      }}ニVハニニ=‐  }:::::::::::::::::::::::l:::::::.
.   ̄  ‐-=≦ニニニニニニニニ{. ヾ / /ニニ{:::/ニニニニニ{    ∨  / `     ノノニニ\ニニ{::::Ⅵ:::::::/:::::::::::::l:::::::::
           ‐-=≦ニニニニ{   /ニニニⅥニニニニニ∨/: : 〈      { .r一 ^´ニニニニニニ=-::::}::::::::′:::::::::::l::::::::::
.             ‐-=≦ニ∧ /ニニニニニニニニニニニニ=‐Vハ. /   Vニニニニ=-‐  ̄´ }::::::::::::::′:::::::::::::::::::::::′
                \ニニニニ八ニニニニニニニニニニ7  }´∨ /   Vニニ{        /::::::::/::::::::::::::::/::::::::/}
                 }ニニニニゝ\ニニニニニニニニニ  `^',∨ /   ‘,^´     /:::::/:::::::::::::::::::::::::::: //」
少佐 「フランの位置が問題である そこを考慮しなければどこ吊りでも雑感変わらん」
魔理沙 「大声で指定って言っておけばいいんだよ>れみりゃ
反逆するさ、異論あるなら」
麻婆神父 「・・んー、まあよし
もしフラン狐でユメが告発しない間抜けならもういいか」
やらない子 「神父以外からラン。これは確実にやらなきゃいけないことだと思うから」
やらない夫 「……ルカの○だからって全放置なやらない夫。筋肉が泣いている」
シオン 「それ言われるとあんま言いたくなかった
このセリフを言わざるを得ない」
やらない子 「うん、できない子に同意だな。流石私の親友
6で吊るけど」
魔理沙 「だが、少佐狐は無いだろって方向だ
少佐狼の3W残りの狐噛みあるかっていう懸念は払しょくできないんだよね」
シオン 「え 貴方でしょ?>狩人>フランドール」
れみりゃ 「私の中で今日死体無しの霊●なら真でもいいから霊吊りって考えだったんだけど、それが違うとなると一晩時間が欲しいの。」
やらない子 「油揚げ攫われる想定をしておきながら、油揚げされないための吊り先を考えていない」
小悪魔 「できない子・シオン・妹様で吊り切ればどう見ても狼居るのではー、という雑感ではあるのですが」
できない子 「この形なら、神父最終日にして、外周削っていく進行にすればいい」
フランドール 「ああ、LWなら狩人COさせていいんじゃない?
対抗で飛び出したらロラだし」
やらない夫 「こぁに言おうとしたこと言われた
こぁ……無機質な目をしていながら実は健気な子なのな(ほろり」
麻婆神父 「釣る気ぐらいならかませろ>れみりゃ
共有が狩人に護衛するな、といえばそれですむ」
やらない子 「まーシオンは私の中で吊りたい位置ではある正直
狐候補としてね」
小悪魔 「      ト、      __,,,,.....,,,_
     /:::ヽ ,. '"´`ヽ     `"'  、
    /:::::;/ , --、          \    ,
    ´ ̄ /  / / ,     `ヽ \    ヽ _ノ!
     ;'   ; |_/|  ,ハ   ; ;   ; _,,.. ::'"::::∧
     |   | /rト、, / !  /| |   | ト--、:::::/:::ハ
     レ、 |ハ| |ハ∨  |/--/|   |   |∨:::/
      ,.; ∨ 7 jり   ァ‐=‐t、.|   |   l/イ
     //  |/x  .     |! rハ|   |   ; ; 
   (r'/ ./人         ゝ-゚' リ  /\ / /     やだ……しょんぼりするお嬢様可愛い……
     ,  ; `ヽ|ヽ、 ` ー  xx/  ,「 ̄  ;'  
     .\|   /ム,__,,,.. / //|  /  {
     ト、   ;' 、/:::|ム  <, イヽ/ ;/ ,  ',
     |::::ヽ l  |:::||//::/     \./|  /
     |:::::::::/)r-、イ::::::;'        '; |/  ト、
     ',::::://)ヽ ヽ|::::::|       .|      |::::\
     ∨/)(\\ ;:::{       ノ     ':::::::::::':,
     r| ノノ ヽ、   }、ヽァ - ,イ     /:::::::::::::;ハ
     |ヽ二ンYゝ、_,.イ }、'    /|    ./:::::::::::::/::::|  /|
     l     |ト--‐''" \  /::::'、r‐''"´_--─ァ'::::::::| く::::::|
      、__.ノム        /::::::::::\    ./:::::::::::; //´
        \;'::\.,__,,,../:::::::::::::/ヽ-/::::::::::::;::/ { {
         く::::::|!::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::;:':::::::::::::::::/:;__//」
魔理沙 「いや、真狂ー真狼狙いならあり得るんだけどな>小悪魔」
シオン 「ぶっちゃけると 小悪魔‐できない子‐マーボーで
終わるとは思うんですよね。油揚げ攫われるかどうかだけが問題で」
麻婆神父 「そうすれば狼は噛むさ、噛まなかったら?しらん
偶数でのつり増えなど人外にとって忌避すべきことだろう」
小悪魔 「そも、少佐の初手の出方で乗っ取り疑うというのは無茶だ」
やらない夫 「フランは、うん。……うん。」
やらない子 「そしてだから今日吊り先の話題に出るくらいなら小悪魔吊っておけと」
れみりゃ 「そっかー、ごめんね、じゃあ魔理沙に今日は任せるわ。」
魔理沙 「もちCO聞いてな」
小悪魔 「大江●が凄く納得行くというか他に無いでしょって感じなので
少なくとも結果は信用して良いです。
あるとすればワラキア狼、もしくは少佐狐ですけど」
できない子 「小悪魔吊りのほうがいいんじゃないのってくらい」
やらない夫 「COなし&身内切りみないならこぁからではなかろーか」
やらない子 「神父とできない子以外からラン
これで良いと思うけどね」
魔理沙 「霊吊るくらいなら小悪魔かフラン吊りだろ」
れみりゃ 「あんま妄信する気ないのよねこれが。」
シオン 「一体どんな内訳考慮でワラキア→小悪魔吊らず→霊能吊り
なのかを」
魔理沙 「へーへー、告発ルートが消滅してるって言いたかっただけだぜ>やらない子」
フランドール 「お姉様、2連続霊能噛みだと思うの
勘だけど」
麻婆神父 「かませておけ>れみりゃ
せめて絶対の護衛はずし宣言させておけばいい」
やらない子 「霊吊りは問題の先送りにしかならないから反対」
小悪魔 「いや、霊吊るくらいなら私吊りじゃないでしょうかそこは」
やらない夫 「えー。霊吊りはさすがに。ないだろjk」
シオン 「狐噛みなら もう噛む場所なんて
やらない兄妹しかいませんよ>霊結果●
連続GJの方がまあ納得しますかね」
小悪魔 「10>8>6>4
妹様のCOは8で聞く、もしくは6でCO内容に関わらず吊りって事になるけれど」
れみりゃ 「んじゃ霊吊っとく? >相方」
少佐 「では可能な限り狐を吊り上げるのみ、と」
やらない子 「>魔理沙
遺言は関係無いわよ。今日偶数にするなら狼狼狐残りだと思っただけ」
フランドール 「もうLWなのね」
麻婆神父 「・・・まあLW警戒はすることになるが」
できない子 「ところがどっこい
これが現実」
やらない夫 「大江●かぃ」
れみりゃ 「わっほう、●かー。」
麻婆神父 「ああ、よかった、そこが狼でなければ
この悩ましいグレーがもっと混沌とするところだった」
やらない子 「違うか。そして大江●は地味に痛い
だから小悪魔吊っておきゃよかったのに」
魔理沙 「ところが遺言にはないし、LWらしいし>やらない子」
シオン 「霊能偽はもう考慮しない、方向でいいんですよね?>共有」
小悪魔 「あらら>LW」
小悪魔 「おや。また死体無しですか」
少佐 「LWだ 各員警戒しろ」
れみりゃ 「狩人は居るでいっかなぁ。」
やらない夫 「フラン狐に見えるけど俺の筋肉はびんびんだな」
やらない子 「狐二連噛みの告発ルートと見たけど」
少佐 「霊能者を宣言する 大江湯女● 」
フランドール 「おはよー」
麻婆神父 「・・・死体無し、ね」
できない子 「おはよう」
魔理沙 「また死体ないのかよ」
シオン 「素敵な朝ですね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大江湯女さんの遺言 非狩CO.狩なら朝になったときに出るわよ、吊られるし。
ただまあ霊真として2Wだと実はこれ詰んでいたりするんじゃないかしら
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「そうしないことにはどうしようもない」
できない子 「反省点は多々あれど
やるだけやってみようかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「対抗狩人COに行けない形で実質狩人COされるとちょっともう無理だって気がしてくる」
できない子 「霊能連噛み」
できない子 「まあ、フランドール噛みに行かなかったのがミスだったねどう考えても」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大江湯女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
少佐0 票投票先 →麻婆神父
麻婆神父3 票投票先 →やらない子
できない子1 票投票先 →麻婆神父
やらない夫0 票投票先 →大江湯女
シオン0 票投票先 →大江湯女
小悪魔1 票投票先 →大江湯女
れみりゃ0 票投票先 →大江湯女
大江湯女5 票投票先 →麻婆神父
やらない子1 票投票先 →小悪魔
魔理沙0 票投票先 →できない子
フランドール0 票投票先 →大江湯女
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール 「「個人的には霊能噛んでGJだと思う」」
大江湯女 「○吊るなら指定するやよー、やよー(エコー
まあ最終日に○灰灰とすりゃいいから...
やらない子、やらない夫を残すならんー、厳しいぞ」
少佐 「シオン-大江-フランドール-小悪魔-麻婆 だがあまりにも、多い」
できない子 「じゃあ、真狂は考えなかったのって話になる
今日それを言うならいいんだけどね>神父」
シオン 「○2人 共有2人 霊能1人 で○が5人いるので
仮に灰に狩人がいてGJ出したんなら
既に詰んでるのです狼は」
麻婆神父 「・・・二回目の囲い位置に私がいる以上
私が囲い位置、だが私は狼ではない
と、なると、ない子あたりを釣って色を見たくなる、が」
小悪魔 「なので圧倒的に村視。」
やらない夫 「や、やらない子のそんな美味しい発言を見逃していたトワ……
お兄ちゃん一生の不覚。大丈夫だ、お兄ちゃんが一緒なら熱湯風呂も何のその」
小悪魔 「神父はルカ狼だとまだ分かるんですけど
そこ噛みであった以上、狼がわざわざ占い師の占い理由貼ってるかまで見る余裕無いと思うんですよね」
れみりゃ 「全破棄はなんか怖い…。
あんま良くないんだろうけど。」
シオン 「実のところですよ?
霊能真、ルカ真と仮定した場合」
やらない子 「>神父
だから私の基本路線は「ルカ真仮定の、狂噛みだったらお兄ちゃんを私が吊り殺すルート」
って言ってるでしょうに。ベースとなる考えと決め打ちは違うわ?」
魔理沙 「中途半端だとなし崩しで結局○が吊れることはないぜ」
大江湯女 「筋肉なら仕方ないわね>やらない夫」
フランドール 「○に投票してもいいとは言ったが●に投票してはいいとは言ってない(きりっ)なの?>お姉様」
やらない夫 「神父と気があった。
わからないか? やらない子と兄弟を育めというルカからのメッセージが
神父。お前には伝わらないか……!?」
大江湯女 「疑うなら実名出してからお願いね!ほら、更新したら死んでますは
悲しいから!ウサギはさびしいからじゃなくてストレスで死んじゃうから!」
小悪魔 「基本的には大江さん吊りしてから考える形かなーと思ってるのですが」
少佐 「どちらにせよ、後々出てくるであろう狩人が情報を握っていればいい
それだけの話だ」
できない子 「そういうところに喜んで飛び込みそうな変態が私の右にいるわ>やらない子」
魔理沙 「それ言うなら結果全破棄を大声で言っちまった方がいいと思うが>れみりゃ」
シオン 「どこで吊り増えてようがどーでもいいです。
吊り増えたんだから。

確定○の数の都合上 そのどっかでGJでしょうねとは思いますけどね」
魔理沙 「刺激がほしくなっちゃって入ることもあるかもしれないけどな>熱湯風呂」
れみりゃ 「別に○に投票してもいいわよ?」
フランドール 「ワラキア狼で、小悪魔身内切り……
博打に見える気がするなぁ」
やらない夫 「>大江
はっはっは。
溢れんばかりの筋肉オーラ。わかるかね? わからんだろう」
麻婆神父 「・・・ルカ真が信じられないだけだよ>ない子
お前もない夫は占う位置だとおもうのか?」
シオン 「ぶっちゃけると」
小悪魔 「で。
できない子・シオンは残す形で良いのかな、という雑感
灰2Wがどっちも妹様吊りに動くとはあんまり考えがたいので」
できない子 「小悪魔は灰でもいいんじゃないの。
別に、なんでもある位置だから。
フラットにしたほうがいいと思うよ。」
やらない子 「>フランドール
だって霊噛む訳ないでしょ。一番の鉄板どころだもの
熱いと分かっていながら熱湯風呂に入るようなものよ」
少佐 「私GJだとしたらあまりにも狼に計画性が無さ過ぎる
だったらそこは除外すべきだと思うがね」
やらない夫 「その論理なら俺も疑わしくなるぞ>やらない子の親友ことできない子>狂狼
ルカ真とかワラキア真と同じくらい見てなかったというに」
シオン 「その場合 まあ奇数なんで狼にもどうしようもなかろう
ふはははは と笑ってやりましょう>れみりゃ
そこ2人両方のこす方針ならそれ以外無いんで」
大江湯女 「で私女の子好きだから男から吊ればいいと思うの、一人しかいないけど。
ちょっとやらない夫さん、なんで○なのよ」
フランドール 「ふーん……「霊能GJではない」って主張が複数見えるね」
れみりゃ 「ルカ狂のやらない兄妹狼狐だと死ねるけれどw」
やらない夫 「>やらない子
俺はやらない子を信じてるぞ(キラリン
やらない子が狼なんてそんなわけあるか。天が地になったって有り得ねえな」
できない子 「昨日の時点で、ね。」
やらない子 「べーつに私吊り増えたなら小悪魔吊って良いと思うけどね
だってCO無いんでしょ? 狩人じゃないじゃない。少なくとも」
少佐 「というか あれだな 狼交じりだったのか あれで」
できない子 「狂狼に食いついた神父から吊ればいいんじゃないかなと。」
シオン 「ルカ真と決定した訳でも無いんですがね別に。
ただ 『そこ2W以外なら放置していいよね』ってだけで」
やらない夫 「んでもって吊り増加は素敵だろjk
お兄ちゃんわっほいしちゃう」
やらない子 「ルカ狂のお兄ちゃん狼のパターンなら安心して、私が吊り殺すから(ニコッ」
大江湯女 「普通の●でも逆囲いでも小悪魔吊らないんでしょ、それでいいじゃない」
小悪魔 「灰扱いにして貰うのが一番動きやすいんですけどね」
やらない子 「多分霊以外でGJ。これはありがたい
じゃあ本線はルカ真の私・お兄ちゃん残しで」
魔理沙 「小悪魔もフランも残しで他から、かな」
大江湯女 「ルカ真とすりゃ7か」
シオン 「霊結果●ならフランドール狐の方が分かりやすいですか。発言からして」
やらない夫 「霊能から●が出ている。
こぁの身内云々の話まで想像できたがお兄ちゃん難しいこと良くわかんない」
少佐 「逆囲いを強く見る どちらにせよ小悪魔は残せ 村でも良い位置だ」
れみりゃ 「じゃあ小悪魔とフラン以外から考えましょ。」
小悪魔 「ふむ、GJと狐どっちもある所ですね
……っと、そこ狼でしたか」
麻婆神父 「これで釣りが増えたな
やや肩の荷がおりた」
シオン 「ハハッ>霊結果」
フランドール 「おはよー」
できない子 「おはよう
いいねいいね」
やらない子 「おはようでしょ」
大江湯女 「ここで死体無しってのも中々すごいものね。」
小悪魔 「おはようございますっ。
ワラキアさんの自吊り許容が狂っぽくてさよなら天さんな展開に見えなくもない今日この頃です」
シオン 「カット──カット、カット、カット!!
とりあえずまあ霊結果次第でしょう。
さらばワラキア。貴方の事は忘れません。
大体2分と14秒06位。そしていい死体無し。これも計算通りです」
少佐 「霊能者を宣言する ワラキアの夜●」
魔理沙 「吊り増えた」
麻婆神父 「・・・ほお!>死体無し」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ワラキアの夜さんの遺言 ,,,,,,,,,,,.........................i ̄ ̄''''''''''''''''─----;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,--''''i,
:::::::::::__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i,,____
"',i──---;;;;;;;;::::::::::::::::::..................        .:.           i,
     ,,,,,,--;;''': ̄'''''''''"`''''''"` ̄`'''--;,,,,_'<二`,----,,,,,,,,, \、
    ''--───三≡;;;:::::::::::::::::       `''''─--二-- ;,,,,,_____>、 ,,、
      __,,-''';;;;::::::::::::::::::::::.............................,---       ̄`''''─--- ̄ 'i,
     '''''>;;;::::::::::::::::'''''''''' ̄ ̄ ̄...................              ,,,,,,   └-,,,___
   ,-,'''"_彡::::::::::::::::::::::........::::::::::::::::::::::::::  ...........:::::::::;;,,--─'''''"       .__/
      ,,'';;彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,--'''" ....,,-   ,,, ,____≦、
    ,,;;;'''彡::::::__;;;;;──'':::::::::::::::::::::::::::::_;--'''''  .....:::_;-'" ,,,-''''"-':':::::://
    "'"~-'''"彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,-''''" .....:::::::_,-''''",,,  _,-'''"7:::::::/ ./  占いCO、
        ''彡''彡'|`'''''i:::::::::_,-'''''":::::::::_,--''''彡'"_;;,,''',-'、''-、,i'::::::/  /     占い結果は自分で確認したまえ。
         "//;;;/::::::::::;;フ,:;-''''"_/",,i-,''," r"  ,/   i::::::/  /
        /:::::::::::::\彡-'"'''" _,-''",;-"iヽ/'". 'し/   ,,/::::::i'  /               フィナーレはかくあるべし!
      /::::::::::::::::::::::::i,__'"  /,,-''''"/"' 'xx     ~    ,i:::./.::i  ,i
   /::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::`'X-,,"   '"/" 'xx,       /::::/:::,i  ,i
  f":::::::::::ヽi"::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ,/'      xx   ,   i:::::,i::: i'   i
,,/::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ,_     ,,,l;-`-,,,__i::::/::,i' , , i
/:::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, ,/'::::::::::::,i::::::::/:  ,'"i ,i
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:::::::::::: ::::::::::::::::::: :::::::: ::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;,,::::::::::i;;i::::i i`ヽ,
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大江湯女 「あいさ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「任せた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「噛みはどちらがやる?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「まあ博打だけど
やらなきゃ負ける気もするしやろっか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「まあ抜かなきゃ吊られるわねえ、あなたは。そして私は村人に吊られる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「どっかでれみりゃ抜きたいな」
大江湯女 「霊噛みぶち込むのが私の意見だけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ワラキアの夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
少佐0 票投票先 →ワラキアの夜
麻婆神父0 票投票先 →ワラキアの夜
できない子0 票投票先 →ワラキアの夜
やらない夫0 票投票先 →ワラキアの夜
シオン0 票投票先 →ワラキアの夜
小悪魔1 票投票先 →ワラキアの夜
れみりゃ0 票投票先 →ワラキアの夜
大江湯女0 票投票先 →ワラキアの夜
ワラキアの夜11 票投票先 →小悪魔
やらない子0 票投票先 →ワラキアの夜
魔理沙0 票投票先 →ワラキアの夜
フランドール0 票投票先 →ワラキアの夜
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「別にルカ真固定は出来ないだろうに」
大江湯女 「アンカーを先か後どっちにするかは悩ましいわねえ」
麻婆神父 「あるな、そのばあい。>少佐
ない子は真贋位置になるが」
大江湯女 「ああ、いや。んなどうでもいいこと言う必要はないわ。
大切なのはこれからどう吊るかだけ。それは十分であり、過分よね>魔理沙」
シオン 「フランドールから返答無いんですが
これワラキア真狂のフランドール狼に見えます。
ワラキア●だったら 笑いなさい 計算通りです」
やらない子 「>神父
そのルート取るなら水銀かギャル実で狐吊れている前提ね」
少佐 「狂狼さもありなん・・・か?」
ワラキアの夜 「まったくもって安心できぬのだが。
それで勝たなかったら怒るよ?
>ない子」
やらない夫 「俺の筋肉は言っている……
「やらない子が生きているなら、ほかにはなにもいらない」と」
小悪魔 「         , <i;i;i;i;|            ...::::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..          /i;i;i;i;i;i\
       , <i;i;i;i;i;i;i;i;i八.      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\      /i;i;i;i;i;i;i;i;i;i\
    /i;i;i;i;i;i;i;ii;i;i;/i;i;i\.    ,.::::::/::::::::;:::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ    /i;i;i;i;i;i;i;i/ ̄`ヽ\
   / '´  ̄ ̄ヽ;i;'i;i;i;i;i;i;i;i;i\__ /::/:/:::::::::::/:::::::::l::::::::l::!::::::::::::::ヽ::::::::::::、ヽ- 彡i;i;i;i;i;i;i;i;i;|     `ヽ
         /i;i;i;i>ーヽ;i;i;i;i;三}://:::/::/:::::::/::l::::::::l::!::::::!:::!:::::|::::::::::::::ゞ<i;i;i;/ ̄ヽi;i;i;{      \
         /i;/     !;i;i;イ::/::|::l::::l::::|::l::::/::/::::::/!:|::::::|:::|::::||::::::i:::::::::l::::l ヽ;|    \、
        /      }/ |:::{::::|::l::::l::::|::l::/:/:::::::/ハ:|:::::ハ::|::::||::::::|:::::::::l::::l  ヽ     ヽ
               /  |:::|::::|::l::::l:::j:::|:::/ハ::::/:j |:|:::/_!ハ:/|ハ::::l:::::::::j::::|
                     |:::|:::从::::|:/|::l:/  l:/l/ ハ|:l'´j示¨ヽ::::/:::::::/::八      お嬢様……そんなに私を……ぐすん。
                ⊂、`ゝヘ_l_|、レ_二_レ/ ' レ 廴__ノl:/::::::::':/':::::l
                   l:ノ/ /´r-j:l )'´             j'::::::/;イ:::::::::|       ワラキア○なら私吊りは正直仕方ないと思うので
                /  しし'`>っ""    '       ///:::/::::::::::|
                  /  , '  ̄ ::/:八     っ    彡'::::::::l:::::::::::::l       狐居たら噛みして吊り増やして下さいルートですね
           ,イ.  / 、   .....:/::::::|:::::`:::...,  `   i´:::/:::::::/::::::::::::ハ
        /´i;i;(   /  ゙::::r:::':::::i:::::::::|:::::::::_ノ}、`   ´/ヽ/:::::::/::|::::::::::::::ヽ    ___、
       /i;i;i;i;i;i;iヽ /   ./:r―‐|:::::::::| ̄j|   ゝr ´   ./:::::::/!:l:|::::::::::::::::::.    ヽハ\
      /i;i;i;/i;i;i;i;,_/   .:'ノ ヽ .|:::::::lj//| !   /_{_j,  /::::::://!j::i\_::::::::::::.    //i;i;i;i\
    /i;i;i;/i;i;i;i;{' /   /}  ハ |:::::::|//:l \/::::::::ハ.../:::::::///{!::|:::/`ヽ::::::.  /i;i;i;i;i;i;i;i;i;\
   ./i;i;i;i;i;i;i;ii;i;i;i;ij \_ <  /  '  .!::::::j//:lr-、 ム=ノ .レ::::::ノ///从レ   _\ゝ<i;i;i;i;i;i;i;i;\i;i;i;i;ヽ
.  ./i;i;i;>´  ̄ }i;i|、    >i    ∧::::l_厂/ ir´|--┴/::::/く////.ハ ./   |i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;\i;i;i;i;,
  /         // \> ´  |  //ハノ/ /  lj l   l::::/ lll|////  l '    .|i;i;i;i;i\i;i;i;ir― 、i;i;i;i;i;i;ヽ
.../         //    /   }/i////| ' '  '´  l   レ  lll!/// /.       ji;i;i;i;i;i;i;i;ヽi;{   \i;i;i;i;ハ
        //   /    ノ  |////|       /       lll!/ノ'´      , /i;i;i/ ̄ヾi;i;i;i     \i;i;i|
       ./:::/| /    / ./|////l    、/         lllr'      /∧i;iハ:| \`ヾi;、       `i;|
      /:::/ .| '     _./::::::|////ハ    .ヽ         /     .//::::l;;j:::::|   |:i \」
できない子 「ルカよりはあったけど>ない夫」
麻婆神父 「わるいがそれはないな>6-4釣り>ない子
霊脳が生きてる状態で釣るべきだ
○がでればルカ真を固定できる」
少佐 「占い真狼だとして、一日灰を噛む意味がわからんな。
その必要があるのはワラキアだ しかし抜かれたのはルカ」
魔理沙 「分かりにくかったか、1人死んだら占いは全員殺す、そういう意味での広義の「ローラー」な>大江」
シオン 「ワラキア真か初日真で見てましたね>やらない夫
単純に初日のルカの印象が悪かったので」
やらない子 「>ワラキア
安心して、アンタの色が○ならば。
アンタの真はアタシが追う。」
できない子 「やらない子が言いたいことをすべて言ってくれていたという
やっぱり親友は一味違う」
大江湯女 「さくせん:私生き残る
これが欲望よ、ジャームでありイマジンよ」
ワラキアの夜 「ならば好きにするといい、おそらく狼全潜伏、残りも灰にいる。
それゆえの噛みであろうからな」
やらない夫 「え?
というか、ここで占い噛まれて●吊るほどワラキアに信用あったの?
ってくらいにはその意見お兄ちゃん吃驚。両偽で見てたのに」
麻婆神父 「●を釣った場合、偽となりワラキアがおそらく狼
ノーミスだがまだいける
ワラキア釣りの場合、●がでれば小悪魔残し
○の場合そのまま小悪魔釣り移動、と」
魔理沙 「異論あるなら言えな、相方が聞き入れるかもしれんぞ」
フランドール 「占い真狂考えると囲い成功してる可能性もなくはないわね
X-狼で無理矢理か見抜いた可能性もあるけど(ただしGJされると非常にきつい)」
大江湯女 「まあローラーする役職も生きていないんだけれどもね。
とりあえずルカ真としてワラキーが囲いしてるのかどうなんだい、
というか灰的にしてるんじゃないのかいしてないと危ないんじゃないかいベイベー」
ワラキアの夜 「……なるほど、これが狙いか。
いくら計算しようとも、滅びは回避できぬ。
他ならぬ、人間の感情によって、救いの道は潰される」
少佐 「ふむ ワラキアの色は真狂が濃厚に思えるが・・・」
れみりゃ 「展開としての好みは●吊るんだけど、ね。
小悪魔じゃなかったら●吊ってた。」
魔理沙 「ワラキア吊りで」
やらない子 「ワラキアの色が○だったら、小悪魔について6か4で考えりゃいいわよ
それまでに狼吊れてない展開とかそんなん負けだしね」
シオン 「どっかで真狂確信する盤面あったんですか?>フランドール」
できない子 「まーワラキア吊って色見てから考えるルートに便乗しようという結論に至った」
魔理沙 「私は小悪魔云々じゃなく片占いは残したくないからローラーだったんだがな」
シオン 「フランドールのそれは
ワラキアから○出る前提なんですが」
小悪魔 「ちなみに占い理由へ反論しておきますと。
身内票があるなら、という前提の話ですね」
大江湯女 「役職は吊るもの(キリッ
ローラー!ローラー!」
麻婆神父 「ふむ・・・すこし考えるか」
フランドール 「きつねはつれてるといいなぁw になるけど>ノーミス
あとは噛みかGJ期待」
やらない子 「ワラキア真なら狂噛みで浮いた分を使った吊り。
ワラキア偽なら吊ることが村にとってのメリット
以上。」
れみりゃ 「私は小悪魔に狼要素を見れないからワラキア吊りに一票。」
小悪魔 「灰でパチュリー様噛みという奇っ怪な状況なので、妹様の吊り逃れ言及者リストアップしておきました

◇ルカ(38) 「グレー噛みねぇ……
パチュリー、狩人ブラフしてた感じはなかったと思うけど」
◇麻婆神父(29) 「普通狩人を狙うにしてもつり逃れたフランドールあたりのはずだが
で、占いも占いはしてないから当然噛み、と」
◇シオン(17) 「票変更者はフランドール、吊り逃れと。
高速思考──展開!
多重未来行動予測──計算開始!
……そして何故か死ぬ灰」
◇できない子(37) 「フランドールにCO聞くのも手かもね
そこが噛まれずに、灰が死ぬなら
もしくは外すなら外すで明言しておいたほうがいいよ。」」
やらない夫 「不思議を通り越して狩人の護衛ブラシ程度にしか見えないがそんなことはどうでもいい>シオン
やらない子さえ生きてくれていればお兄ちゃん もう なにも こわくない」
シオン 「どっちもありなんですよねこの展開」
ワラキアの夜 「さてさて。私は破綻した覚えはないが?
この状況で私を吊る余裕があるとでも?」
魔理沙 「れみりゃの好みはどれだ?」
フランドール 「えーっと●吊って外れだとすると、
のこり10>8>6>4だから3w残りだとノーミス」
大江湯女 「CO無いのを言う必要はなかったんじゃないかしら」
小悪魔 「8>6>4」
シオン 「やらない子-やらない夫で2Wじゃないなら
そこ2人両方放置して最終日考えろ系の物ですが」
少佐 「ワラキアの色次第で見るべきか」
できない子 「びみょい」
やらない子 「水銀とギャル実で村2吊り換算してたら、●吊ってる余裕はない
対しワラキア吊りは中身がなんでも対応できる」
麻婆神父 「ほお、やらない子が占いつりをいうか」
大江湯女 「できない子は占われればいいやー、とかいう投票をしたけど
考えてみれば占い生きてるわけないわね」
小悪魔 「へーい。COは無いですよ
ワラキアの結果見て考えて下さると有難いですが」
やらない夫 「小悪魔●は個人的に納得する位置だが
やらない子さえ生きていればそんなことはどうでもいい」
ワラキアの夜 「ふむ、夜の眷属は狼か。
なるほど、流石は悪魔の名を冠するだけはある。
シオンも見習いたまえ」
魔理沙 「残り吊りは5、●と占い吊りするなら3だが、っと」
シオン 「ひどく不思議な噛み」
やらない子 「じゃあワラキア先吊り」
できない子 「うーむ」
れみりゃ 「小悪魔●ねぇ。」
やらない子 「おはようっと」
やらない夫 「やらない子さえ生きていればry」
シオン
            }\     _,,.. =-‐…ァ''Tフ
           ノ\ ` ー―''´__,,.. -‐ __,,.ニ=イ
       ーァ' , / >、ー‐'',. --r=''"´ i    l
     f辷タ1 /〈、{.| 丁{´   l    l    l
      j::::::::: |ハ lトミ、 {ヾ     l  j  l    l
      ト===1Λ }'、込 ', ‐ァ=ニ丁 /   ム   l
    /_]j::i::: ||,ハ.{  ノ \⌒fぞjア   /`〉  l   ──Check.
  _」´rn::!o:i/lイ ,ハ. `     `´jノ //_ノ!   |
r'l´||辷!」_::Lj'/{   \`     ,/ //l、 !   j   マーボー・やらない夫は
| |._!_l:::::{´∨:|ミ} !/¨二`_フΤ/ ,.イ'/ V ' /
l`::::::::_;人 \」/ /   / _/_j // /∨ Λ   とてもとても灰に残してたら死ぬ狼では無いので、
`,エ´‐''"´   ヽ/  ,ノ ̄ ヽ l′ / i  ∨ Λ
 'ーrr         ',__,/\__/}__/   '、___∨ 〉   初日に吊られそうな位置に狼がいる場合とは
. /|,>、        ',ヽ /  {      ´   } /\
/ ー' /\_   / /ノ  /|   ,  ,. ==、  |′ /  噛みあわない結果に見えますか。占いに狼混じりの場合
ーイ   |Λ / Λ,_ん'   /  //77l l  |、 /\」
小悪魔 「堂々と庇いに動いた所が死んでいてビックリが驚きな小悪魔ですおはようございます。
ルカ 0 票 投票先 → 大江湯女
ワラキアの夜 0 票 投票先 → 水銀燈」
ワラキアの夜 「理由
小悪魔(86)  「……うーん。
ま、ワラキアさん狼で水銀燈さん狼なら絶好の囲い位置なので
神父が割と白っぽい反応してるのと合わせて、そこは残したいなと
仮定仮定の積み重ねになっちゃいますけど、仮に間違ってて問題があるとも思わないですし」
で、私は水銀燈を囲うどころか吊り殺しているのだが?
視点ズレか天然か。占ってみようか」
大江湯女 「テーレッテーいい加減に寝坊しないと決めたの」
少佐 「いかんな」
フランドール 「おはよ~」
できない子 「おはよう。」
ワラキアの夜 「タタリに終わりはない。(占いCO)
現象の因果を計算した結果、小悪魔は●だ」
シオン 「ところでこういうふうに計算通り計算通り繰り返してると
なんかどこかの某新世界の神()を思い出しますね。
私だけですか。ええ、計算通りです」
麻婆神父 「・・・ほお?そちら噛みか」
魔理沙 「候補噛み、と」
少佐 「霊能者を宣言する 水銀燈○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルカさんの遺言 私が占いをCOさせてもらうわね。
やらない子○>やらない夫○
水銀燈さんの遺言        _rァ仁二ニ-、
       トェ/′    `v⌒`
        //        'ヽ、
      {i、          'ヽ庁=、__
      ゞ>           `仁ニ=ニ―‐-、
     (//!        i、 ∨二ニ≒=、 ̄`ヽ
      //.ノl   i    、  i `ヾヽ ーヽ        ここで終わりと、此度のゲームは一体どうなるのかしらぁ。
    /ノ/:::ハ   i!  l  ヘ\ い)、
   ノ' ヽ::::ノ人 ハ  i|  ト、`、ル             一足先に眺めさせてもらうわぁ。
  く   rヲi:::::::::j从ノハハノ)ノ }ノ、`
      r'〉::::::|::::::::::::::::::::::{_
ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「共有に目をつけられてるのがまた面倒なんだよね私
ちょっと自分で動きすぎた」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ワラキアの夜 「承知した。
小悪魔に●でも投げるか」
大江湯女 「意味ないんじゃない?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「要らない要らない。
意味もないでしょ。」
ワラキアの夜 「囲いでもいるかね?」
大江湯女 「きまぐれ☆じゃなくてオレンジ☆なところがポイントなのよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「フランが狩でそこ護衛していると詰むけど
そういう噛みしたからには腹くくるしかないね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ワラキアの夜 「ま、ここまで噛んで吊ってそれでも狩人がルカを守って居たら、それはそれで仕方が無い。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「こっから怒涛の役職抜きと参るのが道ねえ、きまぐれオレンジ☆」
できない子 「そうだね、噛もうか
そうしないとどうしようもない」
できない子 「さて余裕はなくなってきた
灰噛みで○進行で灰はすごい勢いで狭まっている」
ワラキアの夜 「これで狩人候補4人削り。
では占いを噛むとしようか」
大江湯女 「よく分からない投票結果」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
少佐0 票投票先 →水銀燈
麻婆神父0 票投票先 →大江湯女
できない子2 票投票先 →水銀燈
やらない夫0 票投票先 →小悪魔
シオン0 票投票先 →水銀燈
小悪魔1 票投票先 →大江湯女
水銀燈7 票投票先 →大江湯女
れみりゃ0 票投票先 →できない子
大江湯女4 票投票先 →水銀燈
ワラキアの夜0 票投票先 →水銀燈
ルカ0 票投票先 →大江湯女
やらない子0 票投票先 →水銀燈
魔理沙0 票投票先 →できない子
フランドール0 票投票先 →水銀燈
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「>シオン
ええ、その通りよぉ。
だけれど、皆に分かりやすく伝えるというのも大事じゃないかしらぁ。

……ま、少し機になっただけよぉ」
麻婆神父 「・・・そしてまだ麻婆豆腐のお代わりがこないのだが
店員は何をしてるのかね」
フランドール 「共有が考えないと私の扱いだけで一日潰れるわよ>魔理沙」
できない子 「灰噛みって、結構異常な事態だから
それを考えてそう言ったということを理解してもらえれば。」
小悪魔 「……うーん。
ま、ワラキアさん狼で水銀燈さん狼なら絶好の囲い位置なので
神父が割と白っぽい反応してるのと合わせて、そこは残したいなと
仮定仮定の積み重ねになっちゃいますけど、仮に間違ってて問題があるとも思わないですし」
シオン 「ふっ そう返してくることも──
計算通りッ!!>やらない子」
少佐 「ふむ・・・?>麻婆神父」
やらない夫 「え?
この噛みから何を推察できるのってくらいに俺の筋肉は沈黙を保ってるだろjk
そして、この筋肉は永遠に発揮される機会はないだろjk」
大江湯女 「まあいずれCOを聞く必要があるってのは言っておくわよ?
いずれがいつかはナンシー知ーらないっ。明後日辺りが日数的には
ジャストだけど霊脳次第?ふふふっ、言ってみただけ」
れみりゃ 「しょうがないわね、姉たる私が主に考えるわよ…ふん。 >魔理沙」
ルカ 「はいはいっと、指示了解よ>共有」
フランドール 「ごめんなさいねお姉様……」
ワラキアの夜 「君はガチで肉食系に見えるのがあれだがね>やらない夫」
麻婆神父 「あまり甘く考えないほうがいいと思うぞ>少佐」
できない子 「そうそう、それでいい。」
魔理沙 「え?私も考えないと駄目?>共有が考える」
やらない子 「でも残念、私の村アピは昨日もう終わっている(キリッ」
シオン 「だって私は自分が村陣営って知ってますから>水銀燈
村人の唯一にして最大の武器でしょうに」
できない子 「別に吊らないなら吊らないでそれ明言しておけばいいんじゃん。」
れみりゃ 「分かりやすく。
今日は吊り逃れしたフランは投票から外していいわ。
そこは共有が考える。」
フランドール 「うー、ごめんマジ頭働いてない……」
やらない夫 「草食系村……。なんか安心するフレーズだろjk」
ワラキアの夜 「そう、これが私の計算の結果だ!
よってない夫は対抗の○だろうが無視。
断言しよう、ルカか灰の女性に狼が居ると!」
できない子 「でも、灰噛みだから>れみりゃ」
魔理沙 「別に大声で指示するわけじゃないから強制じゃないが
相方が残しでグレランでいいんじゃないかって言ってるんで、フラン残しの方面で
ああ、相方がそれ否定したらその限りじゃなし」
少佐 「どちらにせよ、私の考えの随分と上か下か、そういった噛みには違いない>麻婆神父」
水銀燈 「>シオン
――なぜ、初日に占われてる貴女が入ってないのかしらぁ。
いいえ、別に自分視点の話、ということならばいいのだけれど……そういうことよねぇ?」
ルカ 「信頼想定……。もしそうなら、対抗狼ってことになるのかしら>やらない子
狂人任せて信頼勝負は結構厳しいと思うのだけど」
やらない子 「シオンが噛みから真面目に考察したいタイプだということは分かった>今日という日」
できない子 「別に占い噛みとか死体なしとかそういうのなら聞かないよ。
シオン 「さ、触らないでください!
タタリとなった貴方の施しなど!>ワラキア」
大江湯女 「フランは吊らないと共有がいっているのだからそれに従う。
そんな疑われたくないの私、だって...キャピッな純情可憐なスネオムーブでみんながんばりましょう」
ワラキアの夜 「この惨劇は、男が女狼を滅ぼす「草食系村」なのではなかろうか!?」
麻婆神父 「と、考えてみてこの二つか
2の可能性を考えてフランは釣りから除外
後半になってCOするものがないなら釣るべき位置だろう」
やらない夫 「い、いややや
大丈夫だ。やる夫とはまだ手を繋ぐ大切な段階の大切な人だよな
そうだ。そうに決まってる。あいつはいいやつだぞー。うん。
手を繋ぐまでならお兄ちゃん、百歩譲ってやる。」
やらない子 「>できない子
やる夫さんが居ない今だから…な、内緒だからね! 常識的に考えて!」
小悪魔 「それこそ、妹様なら分かる。
一手置いてでも噛む価値はある場所だから」
れみりゃ 「貴女はフランにCO聞きたいの?
私は聞きたくないわよ。 >できない子」
シオン 「ここでやらない子衝撃の告白!!
さあ、やらない夫はこの激白にどう対応するのか!
こうご期待!なお私は既に計算を終えております!」
小悪魔 「問題は、初手占い噛みに来ない事で霊護衛の確率が上がる事だと思うんですよね>やらない子さん」
大江湯女 「どんな好みで動いているかしらね、貴方たちは。」
麻婆神父 「普通に考えてないな>少佐
二つくらいは可能性がある
1,釣り逃れしたフランが狼陣営で狩人釣りの精度を高める
2,釣り逃れしたフランが非狼陣営でこれを釣り先として確保
 または狩人候補を減らす」
水銀燈 「                /,........:::::::::{ャ近} }:::::::::`ヽ. ゚.
.              //::::::::::::::::::ミ辷_彡'::::::::::::::::::\
             //:::::辷う/'゚´     `^|^^^ヽ`^ %≦   ̄ )      /
       ___ ;ノレ゚^ | ′        ト、   ゚   ^ト、 「 ̄   __ _ /i:i′
       ( _ 厂 「´ ′ | |      |-=゚=ミ   }  |i `|   /:i:i:i:):i:i:i/
         / /| | i 斗匕  /i  :!| ム=ミ } /  .゚   _ ノ:i:i:i/:i:i:iく
_ ___ _.Ⅵ、 {_/  | | 乂 仏ァ=ミ| ,从/芹丐矛:   ′ Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
:i:\:i:i:i:i:i:iⅥ\  ′:   {辷ジ^Ⅳ  ′`¨¨^/ /  i| Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノ
:i:i:i:i:\:i:i:i:iⅥ:i:iヽ/   \  \: : : :   `: : : : : /ィ´   i| Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i::i:i∠ _        大事なだぁいじな、狼達で武器である噛みを。
:i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:У    \  \    r ,    刈     |{  Ⅵ:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i/
.\:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:/       |i⌒゚ :。.   ¨   イ: :i|    :八  Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′
__\:i:i:i:i:i:i:i:i:′     八: : : : :_〕ミT爪._._ト :i|   /: : ヽ.. Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ
\:i:i:i:iヽ:i:i:i:i/      /  ヽ: : /:/ ⌒ヾゝ:::::i|    ゚: : : : :\ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:く
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/       .゚   _`〈:〃 /^> .ィ::i|   ム=ミ. : : : \  ̄ ̄ ̄ `             貴重な一手をパチュリーに使うのかしらぁ。
ヽ.i:i:i:i:i:i:i:i/     %⌒i⌒ヽ.   Vノ/ / |:/|  .゚::::::::::゚.: : : : : \                   ……そうねぇ、少し考えて見ましょうか
  `  ̄^/     /:::::::::::::::::::}  i ´   .゚   | |  /:::::::::::::::。 : : : : : .                      なぜココを噛む必要があったのかとねぇ?
.     .′     ..:'::::::::::::::::%⌒ヽ. ;   .′  | | :%⌒i::::::::::::::ヽ : : : : ゚
.   /     /:::::::::::::::::::/   :∨   人    |ノ|/;   ト.::::/::::::::::\: : : .
.   ノィ  /:::::::::::::::::::::::.゚    /    : %⌒ヽ Y   i ∨::::::::::::::::::): : :。
    ′ .%::::::::::::::::::::::{    /    .゚ ゚{     } |/⌒) 〉::::::::::::::::' : : : :
   /    ゚::::::::::::::::_ 厂  ̄ `ヽ。  /_ ∧    /  ゚ /:::::::::::::/: : : : :′
.  /     乂:::::::(        :⌒%/近{%⌒ヽ.    /::::::::::/: : : : : :/
 .゚          ̄´   (⌒%⌒Y/辷彡  (⌒Y⌒Y/  ̄ ´ : : : : : : ′」
ワラキアの夜 「……ところで、この村随分と男が少ない。
割に○やら村役職やらで吊れない。
これはつまり」
できない子 「何やらない子はやる夫さんのこと好きなの?
なになに私そんなこと初めて聞いたよ?」
少佐 「どちらにせよ私が生きているのなら、ほぼそのままの進行で進める気か?
・・・気に食わん」
フランドール 「私のCO聞いてどうするのよ>できない子」
小悪魔 「                       _ __
                __.  <´;;;;;;;;;;;;;;;;`;;,,、
      , ィヤ __     /:.:.:.:.`:.、:.、_`ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
     /;;;;;〈 /ィ≡=`ヾ/,イミゝ、:.:.\:.:`:,〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
.   /;;;;;;;;;;;;;;;{:.i∠:.~:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;:.:.:.ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
.  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:_:ヽ;:.:.:ヘ;/:.,`V⌒ヽ;;;;;;ハ
 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:.:/:.:.:/./:.:.:.|:.:.ヾ:´:.:.',:.:ヘ:.:.:ハ:.:.:.:',    ヽ;;;;}     まぁ。人狼は絶対に捕まえて、悪魔的な何か色々怪しげな生物の食事にしちゃいますんで
./;;;;;;;;;;;;;;yヘ/:.:/:.:.:/:.:i:.:.:.:.|!:.:.:.i:.}ィ行ミト;:.:.:.};:.:.:.}     }/
j;;;/ `v′ |:!:l:.:.:.:{:.:::i:{:.:.∧:.i.:|!| マzソ|:.:.:.:|=ーァ    /      覚悟していて下さいね?
|/      リ|i!:.:|:.|:.:::リヾj,ィタi/,   ~ |:.:.:.i!ィ´:i|
|      _゙ヽ;i:.:`.、:.|;ハ~´       |:.:.:.|:.:.:.:.:|            大丈夫、痛いのは最初だけ……
  __, .ィ´、/  ヾヘ|:ヽ{:.ゝ,  iヽ  ,.|:.:.:.|:.:.:.:.:.|
 ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;{     }:i;;i.:.:.:i;;;iiill>| |, ィ |:.:.:.|:.:.:.:.:.:|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ /:.i;;,|:.:./;_!;ィ=/,ム__,ィ|:.:.:.|>y´`ヽ,   i\
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Y:.//:./ |!;;;;/ 二j .〉|:.:.:.|;;;;;|    ヽ  } ハ,、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:./ /:./  j;;ィ'  r,ノ~ヘ|:.:.:.|;;;;;i|    ハ,.イ;~´;;;:::\
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:./  {:.:.|  / \  イ、;;ヽ,|:.:.:.|;;;;;;;;`;,、   };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:.:.{  |:.:.| ./    ̄´/;;;;;ハ:.:.:|;;;;;;;;;;;;;;;;':,  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:.:.:.∧  ヽ|/      /;;;;;;;;;;}ヽ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ」
シオン 「1:既に占い両偽と知っている場合
(潜伏占い探し・狐/狩人探し)
このケースの場合 ワラキア-やらない子で2W、ルカが狂人ですね。
2:占いに真が混じっている可能性がある場合
この場合……灰を噛む必然性としては
『銃殺対応』『狩人探し』『狐探し』で同じく3つの可能性が存在。
一応番外として 狼が占いに交じっており、対抗が真に見えなかったケースがありますか」
大江湯女 「なーんかまあ噛みと吊りがちぐはぐなまま進みそうではあるから
ちょっと怖いかなあ、なんて思うけど。共有にその気はないと」
やらない子 「日和った噛みじゃないと仮定したら信頼想定でしょうね
3昼ならば確実な銃殺対応が可能と言う意味で灰噛みは効果的。」
やらない夫 「……なんだと? why? pardon?
やる夫? やる夫だと?」
ルカ 「グレー噛みねぇ……
パチュリー、狩人ブラフしてた感じはなかったと思うけど」
できない子 「フランドールにCO聞くのも手かもね
そこが噛まれずに、灰が死ぬなら
もしくは外すなら外すで明言しておいたほうがいいよ。」
やらない夫 「というわけで今日も草場の陰から
可愛い可愛い可愛い可愛い妹を愛でる一日が始まるだろjk」
やらない子 「>お兄ちゃん
ごめん、私の親友はできない子で、私の大切な人はやる夫さんなの…」
大江湯女 「ところでどうして灰が死んでいるのかしら。占っている様子はないのだけれど。
自信があるのかそれとも日和ったか。まあ後者なのかしらねえ」
水銀燈 「   |   |   |           ∥  |   | トヽ
__ |   |、  ト、 {         ||   |   | | |l
ヽ\|   | \ | ヽ\     |.| 厶   /l | ||
__/;ハ ヽ 斗―\l- \\.  /イ/ | //,イ|
ー'´ ヘ\\ヽ二 \    \/ >┬ ァ| 〃 |
    ヽ 弋F千 卞、       ^ー'彡/   ∧           /
ト     \ `ニ´ ̄"             /   /  '        /.:/           ―――パチュリー噛みぃ?
| l\\  \          〉    / イ   ',     /..:::/
| |  \>ー一    __ __,,.   イ  |、    ′ / /.:::/  /
| |     \        -   /| |\   У /.:::厶イ             小悪魔の弁も一理あると考えて占い先を見ても
二丶    ト>        /  |  |   \// ̄_,. -‐ ニ
::::::.ヽ\   |::7r―- `=二´    |  |   /     ̄
::::::::::.ヽ \ |:| |::::::/r‐::共::ト\   |   |一'二二二、、_,.. -―                占われてはいないようねぇ……。
:::::::::::::::..\ヽトl:::::|:|::::|:| |:|:.ヾV<|   '::::::::::::::::::::::::.ヽ\::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::l |:l \|:|::::|:| |:|:::::}:}\:l / .:::::::::::::::::::::::::::.\\ー<二
::::::::::::::::::::::| |:|   ゞニイ ゞニ仆、/ ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::.\\::::::::
::::::::::::::::::::::| |:|     |:l      |//\\:::::::::::::::::::::::::::::::::::.\\::」
フランドール 「あれ? 神父黒いって思ってた私ってずれてる?(汗」
れみりゃ 「フラン以外のグレランでいいと思うんだけど、役職も噛まないのね。」
ワラキアの夜 「さて。
特に言う事もないのだが……
シオン? 寝癖は直したまえ」
麻婆神父 「普通狩人を狙うにしてもつり逃れたフランドールあたりのはずだが
で、占いも占いはしてないから当然噛み、と」
少佐 「どちらにせよ、ずいぶんと消極的な噛みだ 
全潜伏かつこの噛みだとしたら、ずいぶんな笑い話になるな」
魔理沙 「グレランでごー」
小悪魔 「と思ったらそんな事は無かったです>占い結果」
やらない夫 「たとえパチュリー死体という不可解な現象があっても
そこを占ってる占いがいなくても
やらない子。やらない子だけが俺の生き様だろ……!」
できない子 「そこに○出す占いもなしと
不思議な噛み」
大江湯女 「朝は厳しい、それだけのことよね、仕方ないわね」
ルカ 「やらない夫を占い
盲信発言はまぁRPとして……取得が0票
発言の内容は結構少ない割に、投票受けてないのよね」
やらない子 「明日の噛みでプラン予想できるかなこれなら」
少佐 「狩人を抜きたいのか、それとも狐を探したいのか」
水銀燈 「                 r-j _    //>、
        ィニニミv -ァ、 斗斥}{ )ハ | |_ゝ i , - 、 _
        i ̄/爪、 トイヶ)スz=- '' ,フノ }┴.K<  ̄ }イ
   r、  /l 人{ヶソミ从=イ/  r''}ノ:::r-´ ̄` \ー オ/
   i トヽ >イ≧ Y ノ ̄r=vソ、::::r- -','   ヽ  \/./ミ、 _ ,ィ
   | | { <rjミニゞイ r-イ:::{   ̄  ,'     ',   .\\_/
   ノ:ノィヾトー川K>=イ::r⌒ /    i    ',  ',   ヾミ、 _
  `ーイi ト>イr≧_ノ ̄   / ,;'   ,'    ',  i    ト, ̄
   /ィ;∧,レ/r''ノ //   /  ,   /  ,'   i  l    l
  /// /i:::ilil之ッ ,'/   /  /  ,' / ,;'   i ; i ;,     |
  ii./ / l::l7/}  i,':   /  / i ,' :/ ,'   l ; /l ;    |
  / / / l::l Vil  ',,   /ー/- | /、ィ ,' i  /i,L/ _; i  ;  i
. /i   /  l::lハ; ',   / /= =i/ミ、ハ,' /l ;/フハ,'=イ;  ;  |
/ ヽ/ ,;; |::|ryヾ ', iY家不:::ソ≦ レ / 行:::旅川;  ; ,'
/ /  / .|::| 及}ヾ ヽ''┴''´       '┴ ノイ  イハ,'       あんにゅいーん
,;;'  ,/  |::| i トミ、' ,  ヽ       ::.    /i/ イ/j
  /  / レi ', 川小>' ' `       '  /ノ /il /          さて、と。此度の死体と結果はどうだったのかしらぁ。
,;;'/ / /彡i  ヽト-、\ > 、    ´ ̄` /.;//
.//ミ=v'`ヾヽ  i:::::::ケ:::≧::> 、   // ,' /
:::廴_、ノilケ }ハ::i ; ヽ:::::ヾ::::::::::ミ>、/ ̄, ;/ノ /
:::/ 廴r=i レ、ヾ:| ;, }::::::i;:::::://ーヾ廴7:i.l /
::::} ̄r''´ハ r'  l ;, ハ::::::レ:://} iミー:::ハ :i
:::::ケ- ̄}入vヾ. | ;, i lミ=//シ  ヾヽフ小}
::::::::ー- 'ーァ ノ  l , 川   i i     i:::ヾイ从
:::::::::{_ _ノミ= V.;  ,'ハ  | |     l::::l\トイ\」
小悪魔 「パチュリー様ぁぁあぁ!?
何かそんな呪殺GJみたいな死に方を!」
シオン 「票変更者はフランドール、吊り逃れと。
高速思考──展開!
多重未来行動予測──計算開始!

……そして何故か死ぬ灰」
大江湯女 「相変わらず寝坊」
やらない夫 「やらない子が生きていれば
他にはなにもいらないだろ……jk」
水銀燈 「おはよぅ。」
ワラキアの夜 「理由
君からは匂いがする。そう、滅びを嗜好する、あの匂いが。
あとは
麻婆神父(58)  「では変わりに麻婆豆腐のオカワリを頼もう>シオン
店員、あと3皿追加だ」
シオンの料理の感想を聞かせてくれたまえ」
魔理沙 「そこ占いもなし、と」
麻婆神父 「・・・・・・・なぜそこが?」
フランドール 「おはよ~」
やらない子 「変なとこ噛むわね?」
シオン 「そんなシナリオ、私は認めない!
失せろタタリ!この世界に貴方の居場所など無い!」
ルカ 「私が占いをCOさせてもらうわね。
やらない夫を占った結果、○だったわ。」
できない子 「おはよう」
小悪魔 「       _    _  --  _  __
     //´  , . :´ : : : : : : : : :`丶ヽ:::\
   ..::::::::{__/: : : : : : : : : : : :\ : : : }:::::::::\
  /::::::::::::/ : : : : : : : : : : :|: : : ヽ<::::::::::::::::ヽ
  {/⌒/: : : : ; -: :/: : : : :ト、:|: : :} : :`Y⌒ヽ::::}
     l: /: |: :ハ :∧: |、 : ハ :イ : :ノ:} : : |   ソ
     |イ : ハ/∩′ヾ ∨∩|j/:V: : : :|
      Vi.:.} ∪     ∪|: : : :} : : : |    ルカ 0 票 投票先 → フランドール
       |:( '" {/⌒} '"| : : /: : : : |   ワラキアの夜 0 票 投票先 → 水銀燈
       |: :`7: :ーr--r‐: ':l: : ;′: : : :|
        ハ : l ;ィ'´|,示|`7ヾ:ハl : : : : : |    票変遷に関してはこんな感じですね。
      /: : V/(「 ̄ ̄||{___ V: : : : : : |     妹様の投票と合わせてルカさん非狼目には見える所ですが。
      /_: : {::{='^}) (7^ヽ /マ: : : : : :|
    /(__ノ:::ゝイ__|トく::::::Vi:_:_ : : |     まぁ、妹様はどちらにせよ中盤まで触れない形で
   /:::::::::::::/  i      >、::`ー'::\:|
  /:::::::::::::::::/: \_{__i__ .ィ: : :}:::::::::::::::ヽ     水銀燈さんはあんまりすぐ死ぬよーな位置には見えないので割愛ー。
  |:::::::;. -- {ト: : :|::::| : : |:::::| :/ ハ::::::::::::::::::,
  l::::/     V |::::lヾV|:::::レ'j/ }7ー- 、::::|
  ∨        {_ノ   {_,ノ         ∨」
魔理沙 「灰無残ねぇ」
少佐 「霊能者を宣言しよう ギャル実○」
ワラキアの夜 「タタリに終わりはない。(占いCO)
現象の因果を計算した結果、神父は○だ」
麻婆神父 「まーぼー・・・お代わりだ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言
ギャル実さんの遺言       __  _ , -―――<二ヽ
    /  イ´-.> ´ ̄ `  ´ ̄ ヽ \
   イ    } /            \}
   |    /〉       i      、    ヽ
   |   ./´   _ i ,{     ハ_ }  ,
   |   , { ./ l  ∧/ |      l |  / l  }
   |   | l イ .ハ/ .   |  ∧ / | ./| .}  |
   |   |ハ∧ |  ┃  |/  |/ ┃' .|/  イ{      マジありえね→し
   |   l ⊂⊃   ┃         ┃⊂⊃/ `
   |   ヾ| |ヘ            イ lイ
   | イ  l |  > 、_-_,  <ノ | |
_/    | ヽ  /   ヽ  /  7 | |__
\     ∠´`ヽ、 ̄}     i >_}/   /
   ̄ ̄`ヽヽ {、 ̄}       | {_ } / ̄
   、_イノ   <≧´.     | { ≦ ヽ、_,
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「明日は絶対吊れないよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「狩人は占いをつぶした後にゆっくり考えてもいいかもしれないとは思う」
ワラキアの夜 「護衛ねぇ。
どうかな、ルカについていると思うが」
大江湯女 「吊り逃れを吊れるかといえば、今のご時勢どうなのかしらね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「灰噛む余裕があるかといえば微妙なところだけどね」
できない子 「吊り逃れに意味を見出すならフランドールだけど
後護衛ないと思うなら対抗即噛みでも問題ない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ワラキアの夜 「ではパチュリー噛みといくかね?
占いは……神父に○でも投げておくか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「それとシオンは噛んで損はないところ、吊れるか怪しいところにいちゃうしね」
できない子 「フランドールどうしようかね」
大江湯女 「パチュリー狩じゃないかしら」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャル実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
少佐0 票投票先 →小悪魔
麻婆神父0 票投票先 →パチュリー
できない子2 票投票先 →ギャル実
やらない夫0 票投票先 →パチュリー
シオン0 票投票先 →できない子
小悪魔1 票投票先 →ギャル実
水銀燈2 票投票先 →フランドール
れみりゃ0 票投票先 →できない子
大江湯女1 票投票先 →パチュリー
ワラキアの夜0 票投票先 →水銀燈
ルカ0 票投票先 →フランドール
やらない子0 票投票先 →水銀燈
パチュリー3 票投票先 →大江湯女
ギャル実4 票投票先 →フランドール
魔理沙0 票投票先 →ギャル実
フランドール3 票投票先 →ギャル実
2 日目 (1 回目)
少佐0 票投票先 →小悪魔
麻婆神父1 票投票先 →パチュリー
できない子2 票投票先 →ギャル実
やらない夫0 票投票先 →パチュリー
シオン0 票投票先 →できない子
小悪魔1 票投票先 →ギャル実
水銀燈2 票投票先 →フランドール
れみりゃ0 票投票先 →できない子
大江湯女1 票投票先 →パチュリー
ワラキアの夜0 票投票先 →水銀燈
ルカ0 票投票先 →フランドール
やらない子0 票投票先 →水銀燈
パチュリー3 票投票先 →大江湯女
ギャル実3 票投票先 →フランドール
魔理沙0 票投票先 →ギャル実
フランドール3 票投票先 →麻婆神父
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャル実 「あ、ルカの理由?
なるほどね見てなかったわ>麻婆神父」
フランドール 「そのへんはがんばれとしか>ルカ
ところで2-1で狐混じり考慮なの?」
パチュリー 「さらにAAを貼ることで余裕を見せつける悪魔ぶり
まさに小悪魔」
大江湯女 「みなさんお元気な様子でナンシーとっても感動、およよよよ」
やらない夫 「おーれーはーやらない夫。やーらなーいおー
やらない子はー♪ 世界でいちばーん♪
やらない子 「お兄ちゃんと喋りたくないお年ごろなの(テヘッ」
麻婆神父 「麻婆豆腐の
お代わりがこないのだが・・・・」
少佐 「遠吠えについて確信があるわけではない
だが・・・潜伏占いが出ようものならそこは真狼であろう
現状は真狂の形に見えるがね」
水銀燈 「―――ああ、安心して頂戴。
今回のゲーム、能力なんて無粋なものは使わないわよぉ。
大江湯女 「まあ占いの真贋なんてこの状況ではどうでもいいのよね。
シオンもやらない子も灰にいても吊れないでしょうし、○かどうかはどうでもよく。
よって噛みを見るだけで役職については十分。初日?考える暇があったら私は寝るわよ」
小悪魔 「                    ..::::::::::::::::::::::::::::::::::....
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..  て三三ニニニニニニ=-
.             -={    ..:::::::::::::::::::::::i:::::::::::\::::::::::::::::::.. //ニニニニニア´
   ___  -=≦ニニニ∧  /:::/:::::::i::::::::::::ト、:::::::::::::\:::::-=≦ニニニア¨”´
   ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕ニニ=-′:::::::::/{::::::::::::l ヽ:::',::::::::::\:::::::::::::::::::::::::....
               /::/:::::l::{ ',::::::::::l'⌒}:::i:::::::::::::::::`ー‐‐‐‐ァ::::::::::::::...
               /:::::{:::::::li⌒ ヽ:::::::l〃ぅ笊::::>:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::.....      構いませんよー。
.            /:::::::::/}:::::::l  ニ、 Ⅵ{ 乂ツ}::\:::::::`¨¨^:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
             ´ ̄ ̄ 7/}:ト、:::..'⌒^ ,    ´  }::::::::\:::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......            __   体で償いをして下さいとか言いたい所ですが
                 {′:{/::\:.   v   }   }::::::::::l::::V:::r 、> 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.__  -‐=ニ=‐′
                     ,′:::::个:...  ー‐' イ }::::::::::l7::::Ⅵ }7´/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐=ニニニニニア´    人狼騒ぎで流石にそれどころじゃないですし>ルカさん
                : l::::::::∧:::::`::ア〉/”:::::::::::¨´ / {´/ / ァ-、::::::::::-=≦⌒´-=ニニニニニニニニア´.
                : l:::::::  ゞ:::::/} /ヽ /l::::::::/   .′ }しじゝ'/  ヽニ=‐ ´ニニニニニニニニニア´::::::::::.
                : l::::::{  /  ニ}′::::〉.:::/{  {   〃  ′    Vハ ニニニニニニニニア´::::::::::::::::::::.
                :..l::ハ:. l ./ニ7}:::_/./ニ∧  ヽ    /       }}Vハニニニニニ=-:::::::::::}::::::::::::::::::.
  __    -‐‐‐‐-    ____ l:{ ゝl Vニ7:::::::}ニニニニニ/  〈 -=彡 {      }}ニVハニニ=‐  }:::::::::::::::::::::::l:::::::.
.   ̄  ‐-=≦ニニニニニニニニ{. ヾ / /ニニ{:::/ニニニニニ{    ∨  / `     ノノニニ\ニニ{::::Ⅵ:::::::/:::::::::::::l:::::::::
           ‐-=≦ニニニニ{   /ニニニⅥニニニニニ∨/: : 〈      { .r一 ^´ニニニニニニ=-::::}::::::::′:::::::::::l::::::::::
.             ‐-=≦ニ∧ /ニニニニニニニニニニニニ=‐Vハ. /   Vニニニニ=-‐  ̄´ }::::::::::::::′:::::::::::::::::::::::′
                \ニニニニ八ニニニニニニニニニニ7  }´∨ /   Vニニ{        /::::::::/::::::::::::::::/::::::::/}
                 }ニニニニゝ\ニニニニニニニニニ  `^',∨ /   ‘,^´     /:::::/:::::::::::::::::::::::::::: //」
シオン
             __,,,.-----.,,,___
        _,,,,.--:'''''":::::::::::::::::::::::::::::'''':-..、
        i;:::::''':ヾ.;;:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;--:;;;;_:::>_、
        ヾ;;;;;;;;__::Y''''' ̄:::_;;;;;;;;;;__:::::::::::'7,'=';、
        ,,r'"''''''.--.二二二:-----二二','_;;::::';>
      ,/;/: ; ; ;,;-'i; : : ;'ii; ; ; : : : ヾ; ;, : i; ;''<´
    ,/;イ/: ;,;r<"  'i; : ; ;i, ヾ;,; ; :' ; :ヾ;'i; i; ; ;i,
    レ'フ/;,;rイ  `   i; : ; i   >;-': ; 'i;;:.i//;i,
    ,/;,;レ";i  ○    ヾ; ;.i   ○'''-i;,;,i:.i;/; ;i,   というか ワラキア吊りだけで
    ///r-'-,        ヾ!      i; ; :.i,ヽ;.i    初日を終える計算が……!
   i; i/:,'フ'''´     ,_____     (, ̄'',)i,`.i;i,
    'y: !        i'´: : :`'!      .T''´:.i;ノ; i    あ、もちろん計算通りですよ!
    /: ;,.iヽ、     i,: : : : ;!      ,i; : :.i; ;,;,!   このパターンは既に昨晩の間に
   ,!: ; ;,ii; : ヽ .__   ` - "     __.-"i; ; :;i/    百回の演算を済ませておいた物です!
   i: ;,ii" `ヾ;,;,_ヾ''''''---┐ ┌-,'' ̄,:': :;,;ii; : ;!
   i; /'      ̄'';,;_:'7<==ミコ;,;_;,;.--'" i;!i: ;!
.   V        `7i/-/;;;;;'i;'i;,''i___  レ'」
やらない子 「>小悪魔
4分で私が村陣営だと分かるとはやるじゃない
ウチに来てお兄ちゃんをピーしていいぞ」
ワラキアの夜 「ほほう、夜の眷属として興味があるね。
レポートの提出を要求しよう
>小悪魔」
れみりゃ 「小悪魔は働き者ね。ふふん。」
水銀燈 「個人的に言わせてもらえれば2-1の形からの噛み先とは非常に楽しいわよねぇ。

狼達の武器が最大限に活かされると思うのだけれど。
つまるところはその逆、私のような村人達にとっては推理する幅の武器が増える。」
麻婆神父 「ああ、正直フリーズでもしたものかとおもってしまった>魔理沙」
ルカ 「役職に狐いられると困るのよねぇ……>水銀燈
序盤の占い範囲から外れるから銃殺出しにくいじゃない」
やらない夫 「やらない子に必死にアピールしてるのに
当のやらない子から全力でスルーされている件について
こ、こんなことでお兄ちゃんめげないんだからねっ」
パチュリー 「○の反応をみて囲いの有る無しを二日目にして看破する
さすが小悪魔といわざるをえない」
できない子 「親友的に考えて許した
言わせんなよ恥ずかしい>やらない子」
麻婆神父 「ふむ・・・ワラキアに突っ込む姿勢は評価するが>ギャル実
ルカの方には触れてやらないのかね?
理由はだいぶおそかったぞ?」
ギャル実 「>やらない子
は?私は○貰って楽したかったんですけどマジ。
いらねーなら私によこせっての!」
フランドール 「小悪魔が小悪魔でこぁい(性的な意味で)」
ワラキアの夜 「カット!
脚本家は私だ。我が脚本(占い)のままに、狼狐を滅ぼす事に専念せよ
>シオン」
できない子 「占いが無駄占いが無いのを喜ぶのはいいんだけど
村視点、別に人外が吊れやすくなるわけでもないんだよね。
囲われた可能性だってあるから>ギャル実」
小悪魔 「やらない子さんの印象が非常に良いですね
囲われ人外にはあんまり見えない感じです。」
ルカ 「紛らわしくてごめんねー>小悪魔、ルカ2回発言」
やらない子 「>できない子
     _      _,..‐.....-.....、..._ vr 、
    /:.:.:`ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .: ハ.j∧:
.    ハ.::.:.:. l孑:.:.イ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、
   /:ノ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ
   l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽヘ   いいのかそんな簡単に許して
  /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./  !:.l:. l、:.:.ヾ、
  l:.:.:l:.:.:.:.:.:,lヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:l::.lム、_/ヽ  :.ハ,l:.:l:iト|
. l:.:.:.:l :.:.:./ :.ヽ:.:.:./V:/:.i'|__イ. |.ソ/ /ソ:.l|:.l
  l:.:.:.::.ィソ  !:.、:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l fi|l | | / /!lレヽ|〉
  l:.:.(    ,':.:!.:.ヽ 、6l.:.:.:.l |.i| l . ´ ヾ/ ,l.j:l
  :.:.ソ   /:.:l:.:.イ:.:.フ|ハ :.:.l  lN    /
  (    l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:| ..|      || ソ
      /:.八丿l,/‐~:\ヽト |     ノメ
.      j /.:.「::Y´ `  ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄|
      ):: //⌒ヽ\   ',|。     l
      (/:.{   `ヽ、     . ..:;  ∟」
魔理沙 「ちょうど今出たな>麻婆」
水銀燈 「2-1-2。
この形だと役賭けor潜伏が考えられるパターンがあるわねぇ。
真狂or真狼or狂狼or――狐が混じりえるパターン。

……ふふっ、そんなのがあるから面白いのだけれど。
今はおいておきましょう。」
麻婆神父 「ふむ、生きてたか
まあ、あとは発言でがんばってくれたまえ」
小悪魔 「と思ったけど、夜お嬢様と一緒なら、薬の効果は夜効くから駄目かー」
大江湯女 「なるべく誰とも関らずにすごしていくにはちょうどよさそうねぇ、みんながんばるんば」
パチュリー 「ありがとう、一晩経ってから命令を実行してくれるとは思わなかったわ>小悪魔」
麻婆神父 「あとルカ、占い理由が晴れてないようだが・・・
その前に生きているか?」
ワラキアの夜 「エンターテイナーたる君の実力はどうかな?
さて、前回の惨劇ではまだまだだったが……
ふむ?」
ルカ 「っとと、占い理由言ってなかったわ。安定の隣占い
やらない子グレーだし、ワラキア占うよりかよかったわね」
フランドール 「まかせてお姉様っ」
シオン 「──リテイク!やり直しを提案します!
なんかCOする役職につくのではなく
素村として灰にいて灰のまま滅びなさい、ワラキア!」
小悪魔 「                    __ _
       r、         \;;;;;;;;;;;;;`;;,,、
.       /;;;;\   ,. -::─::-....ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
    /;;;;;;;;;;;;;;;;>::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   /;;;;;;;;;;;;;;;:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
.  // `v´/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.i`v´:.`:.、;;;;;;;;;i!
.  /    /:.:./:.:./:i:.:.:/:.:.〉:.:li:.:i:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;|
        {:.:.:|:.::.l|:.|l:./i//斗ル:.|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ヽ|
       |:.l:.|!:.:.|:.リ//;ィr=テァ}:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i     あ、お茶用意しましたよ。>パチュリー様
        ヽ|ヘ:.:.:|ヽノ:::::::..`~.'::::|:.:.:.:.:il:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
_       /ヽ|;;;{      /:.:.:.:.:.|;i:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.|     冷たい方のお茶には――……ふふふ。
:.:.`::.':..-─.:'´:/z彡ヽ.ー '  /:.:.:.:.:./;;;l:.:.:.:/;;:.:.:.:.|
 ̄ミ:.ー= ̄´:__//}l;ヽ__ ./:.:.:.:/`>':.:.:/;;;;',:.:.:.:|      きっと魔理沙さんも気に入ってくれると思います♪
:.:.:.:.:.:_z==≦彡イillilill!ill/:.:.:.:/  /:.:.:./>r‐- 、|
z=ニ´:::::_/;;;;;/:./llil/i/:.:.:.:.:./  /:.:.:ン;;;;/   :.\       |\
:.:;イ:.:./;;;;;;;;;/:.:.:《!||/:.:.:,:イ:.:.,ヘ/:./;;;;;/ .    ::::::.ヽ    };;;;;;\
/:.:.:/;;;;;;;;;;;;;;{:.:.:.:.:∨:.:.:.:/;/:./;;/:./;;;;;;;;;;{ .     ::::::::.ヘ  /;;;;;;;;;;;;;\
:.:.:/;;;;;;;;;;/;;;;;ヽル'/:.:.:〃;;;{:.:.i!/:./;;;;;;;;;;;;;;i! :     :::::::::::.},.ィ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
:i:.{;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;|:.:./;;;;;;;;;|:.:|li:./;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、      ::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
:.i:|;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ|;;;;;;;;;;;;!:.ハ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}ゝ、,..:   .::..`ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
:.リ;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;; ',;;;;;;;;;;;;ソ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;,,,,,\   ::::::::..ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ
/;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;; {;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/lil!li\   :::::::::..\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ」
ギャル実 「ワラキアは早朝待機なのに出方が遅かった理由とか
テキト→に説明しとくと好感度上がるっしょ」
魔理沙 「れいてん、いや、むしろ、てんれい最高、どっちもいないけど>パチェ」
やらない夫 「水銀が御多分に洩れず厨二だが常識的だろjk」
フランドール 「ごー!」
やらない子 「魔理沙共有把握したでしょ。
○貰うのあんまり好きじゃないんだけどなー
グレランする楽しみが無いじゃない」
大江湯女 「おっと失礼、めんどくささがあふれ出てしまいましたがどうせみなさん
同じようなことを考えているのでしょうそうでしょう。
つまり代弁しているのだからこれにて一件落着」
れみりゃ 「さ、私の為に人外を吊ってね?(グレラン)」
できない子 「釣れたけど許した
親友的に考えて>やらない子」
麻婆神父 「では変わりに麻婆豆腐のオカワリを頼もう>シオン
店員、あと3皿追加だ」
少佐 「ふむ 素直にCOしたのはいささか共有COの意図に反すると思ったが、大丈夫だったようだな」
水銀燈 「          _____〆::::::;::::::´:::::,:ェヾ-^ー^ーゞ-'ャ_ュ, `ヽ
         __{〆::::::/:::::::::〆            ゝへ::ヽ
        {f7.::::/:::::::〆              \   `Y
       {f7.::/:::::〆    /             ヽ   '.,
       《ソ:::/:::::λ    /                    ヘ
      《ソ:::;'::::λ    /   ,'      、     ',       ',
      《ソ:::i::::::}》       i       !      } .      ', l
     __《ソ:::i;;;;;;;}》   {.    !!       }   i ,'  }     i l
     /::ムイ:7::r-、く   i!   ,イ`ト、 l  l.  l  .,' / _/-‐   l l
.    〈:〈__/:ハ.ヽ ヽ:\ !i i 八 ル.^ト、l   l  / ムイ //   l l
    /ヾィ/ イヘヽノ:::ノ! i ル'斥≧=xzぇ. ', l /_rx===z,/ ,'  ∧.l
   ./ /://ll |:「 ̄ i. i ! 弋以ソ   ゝレ' ´狄ソ,' ./ / ./ |!
   .,'  |::|  l| |:|   i ハ   `¨´         `¨´ ハ/ ノ  j l
   l  |::|  || |:|   K  ゝ、       ..:: 〉 -=イ  } 个 、 ,' l
   l  |::|  || |:|  イ.i! ㍉ `≧   __ .. _   人 ノヘj  \  l
   l  |::|  l| |:| , ' ,.へ   ヾ,    `二.:´  /     ',    \.l
   l  |::|  l| |:| i i i i ,llヽ   ',>.. _   イ -=ニ 三圦     Ⅶュ          ―――だけれど。
   l  |::|  l| |:| i i i i.刈:圦   弋三笊三气  て三三 彡'_二ァ }ミぇ
   l  |::|  l| |:| i i i 人三ミぇ    `ミ刈从炒   て三ノ _ム-,  ノ三ミ、         この展開……常道に見えるけれど。
   l  |::|  l| |:|_!, べ、`¨ミ≧、   \少К_   ,ν  ー _Y三三三》
   l  |::|  -― 仁二弌て    \    \i:} l:}   /.    ー '" _二ア           今宵の戯れは一体どのような劇を見せてくれるのかしら。
   l  |::i ,仁二二二二 弌て    \    Y l:l  /      .チ三三三从
   l  |::{二三三二二二 弌て    丶   ',  __/      /三三三彡介、
   l  |::l二三三三二二二 弌ひ.、  心  }V::人    .ノ三三三彡'从::ハ
   l  |::l二三三三三二三ミrv弌ひ. んり .ノ:::/ r,_ .<三三三彡イ三Y:ハ
   l  |::l二三三三二二三ミY孑'"´ ̄_j /:::_イ ノ ヽ  К ̄二ニ== ̄ ̄Vり
   l  |::l V二二二二三三ミf从::::::.    .::「 |    〉 λ}}  ̄ _入    圦
   l  |::l V=二二三三三ミll:::个::::..    .::l l  /`Y´ 》}      .)`¨ ー-仆、」
パチュリー 「あまり見ない組み合わせね
でもけして悪くない
私としてはまりふらかぱちゅまりがよかったけど
すでに起こったことに対して文句をいうのはよしにしましょう
現状を楽しめばそれでいいのよ」
魔理沙 「グレランでごー」
フランドール 「まぁ2-1○進行ならグレランよね」
大江湯女 「おっと共有がFO.これで2-1-2となりましたがどうですか解説の大江さん
----ローラーは!ローラーはないんですか!色々考えてる振りをしなくてもいいローラーは!」
やらない子 「>できない子
そりゃーこんだけ遅けりゃ不安にもなるってw」
ワラキアの夜 「さて、君は狼に魂を売っていなかったか。
では努力するといい、シオン。
滅びを回避するために」
小悪魔 「あ。と思ったら、ルカさんが二回言ってるので2-1ですか。」
シオン 「ちょ どうしてくれるんですか!
テラーニュース(ライ)を食らわせる準備してたのに!
オマケでゲージも貯めといたのに!!」
ギャル実 「無駄占いねーのがマジ最高!」
やらない子 「ワラキア遅くない? まぁ2-1と
偽なら全潜伏から出てきた狼目かなー。狂人なら1-1で出る理由がないだろうし
CO早いルカ真狂のワラキア真狼と予想」
麻婆神父 「2-1-2、と
まあ本当に余計な事を考えずに麻婆豆腐を食べれるのはいいことだな」
やらない夫 「やらない子が○……! ルカ盲信しただろ(キリリ」
フランドール 「はっ。
魔理沙さん、私のお姉様とりましたね
とりましたね
とりましたね」
できない子 「ワラキアのCOが遅い!って叩く人がいると予言」
れみりゃ 「相方合ってるわ、当たり前だけど。」
少佐 「諸君、昨日の遠吠えは少なかった つまり全潜伏がほぼ確定だ
発言には注視したまえ」
水銀燈 「全体的に速いようで結構結構。
速度の面から―――、良いわね。結局は通常の形のだから。」
パチュリー 「れみまり……!」
ギャル実 「あー、2-1ね。
じゃ欠けとか考えつつ適当にグレランって感じ」
ルカ 「大文字忘れてたのよ……
って共有早いわね」
小悪魔 「霊能・共有の後に占い二人出るって斬新ですねwww」
パチュリー 「!?」
フランドール 「霊CO早くないかなぁ……」
シオン 「消えなさいワラキア!
私はもう己を恐れはしな

……えっ」
大江湯女 「あらなんというスピーディ。そして思考放棄とはいかないようで」
できない子 「役職群のCOが恐ろしく早い」
魔理沙 「あー、共有COな、相方れみりゃー」
麻婆神父 「・・・今宵の麻婆豆腐もまた愉悦・・・
なんだか占いの前にCOしてる珍しいものがみえるが
占いはまだかね?」
パチュリー 「2-1-1」
れみりゃ 「うう…朝一狙ったのに…。」
やらない夫 「吃驚するくらい能力者のCOが早いが別に常識的だろjk」
ワラキアの夜 「理由
では始めようか、シオン。
君の本質を私に組み込み、探るとしよう。
エルトナムの錬金術師として、君もまた滅びを計算するのか
それとも私の跡を継ぐにたる新たなタタリとなるのか
答えはどうなのかな、シオン?」
少佐 「ルカ、もう一度大声で発言したまえ」
フランドール 「きゃーお姉様カリスマあこがれちゃうなぁ」
小悪魔 「キャーお嬢様ー」
やらない子 「おはようでしょ
1-1-1とか不穏なスタートね」
ルカ 「失礼、もう一度発言。
占いCO、やらない子○」
魔理沙 「やっべ、1-1じゃん」
ギャル実 「え、占い1?マジ?」
ワラキアの夜 「タタリに終わりはない。(占いCO)
現象の因果を計算した結果、シオンは○だ」
水銀燈 「んぅ……眠いわねぇ。
おはようよぉ。」
大江湯女 「わっちわっちにしーてくりゃれー」
パチュリー 「おはよう」
小悪魔 「おはようございますっ。」
少佐 「少佐たる私が仕事をしないのもおかしな話だ。『霊能者』を宣言しよう」
シオン 「おはようございます。
タタリを吊り殺す事、それもまた計算通りです!」
麻婆神父 「アンリミテッドマーボー!!
無限の麻婆豆腐お代わり!」
やらない夫 「常識的なおはようの挨拶をここに!
宣言! する! だろ!」
れみりゃ 「カ リ ス マ 共 有 C O」
魔理沙 「日の出か
だがもうすぐだ、もうすぐこの太陽さえも盗んで……え、もう終わった?」
できない子 「おはよう。」
ギャル実 「ちょり→っす!
じゃ、占いとか出たい奴は出ればいいんじゃね?」
ルカ 「私が占いをCOさせてもらうわね。
やらない子を占った結果、○だったわ。」
フランドール 「おはよー」
麻婆神父 「―――――― 体は麻婆豆腐で出来ている。

血潮は唐辛子で 心は山椒。

幾たびの皿を越えて完食。

ただの一度もギブアップはなく、

ただの一度も理解されない。

彼の者は常に独り 中華料理屋で辛さに酔う。

故に、おかわりに限度はなく。

その体は、きっと麻婆で出来ていた。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「あいや失礼、無礼はお許し。優雅にピアノでも弾いていましょうそうしましょう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「b」
大江湯女 「騙る準備が出来てないのよねぇ」
ワラキアの夜 「では、出るとするか。
初日はシオン○、シオン以外は潜伏だ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「真紅鯖は初めてのようなそんな初々しい私をふつつかものですがどうぞよろしく」
できない子 「任せるよ。
潜伏占い日記は書いてる」
ワラキアの夜 「で、騙りたい者は居るかね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大江湯女 「がんばれといってすべてを無に還すのもやぶさかではあるんだけれども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「よろしくね」
大江湯女 「運命とは残酷ねえ」
ワラキアの夜 「おや、狼か。
なるほど、よろしくお願いしよう」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/21 (Mon) 19:57:24
水銀燈 「あらぁ、せっかくだからもらってあげるわ。
気が利くじゃない。」
少佐 「兵力0ならば私が前線に立とう 開始だ」
小悪魔 「惨劇というのは、悪魔の端くれである私としては心惹かれてなりませんね
救いのある惨劇であれば尚良し」
少佐 「では兵力1万」
大江湯女 「ふむ、準備万端俺たち爆走兄弟レッツ&ゴー」
パチュリー 「魔理沙には冷たいお茶が必要みたいね」
少佐 「すまないドク、お茶はいらなくなったようだ・・・」
少佐
旦 旦 旦 旦  旦       旦 旦 旦 旦 旦旦
 旦 旦 旦 旦旦 旦      旦旦 旦 旦旦  旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦.  (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦  旦 旦 旦 旦 旦. `u―u'  旦 旦 旦旦 旦 旦旦」
水銀燈 「お待たせ。
ありがとうね。」
れみりゃ 「きゃー怖い! >フラン」
魔理沙 「今日あっちーなー」
ワラキアの夜 「見たまえシオン、幕を開けるとはこういう事だ。
そこに待つのが惨劇であろうとも、人はそこに惹かれずにはいられない。
それを盛り上げてこその計算、エンターテイメントだ。
さて、君の手腕を見せてもらおうか。」
小悪魔 「あ、はい只今。
本に溢さないよう注意しつつですね>パチュリー様」
フランドール 「吸血鬼が来たわ~みんなに逃げて~」
少佐 「諸君、少し待ってくれたまえ その間ドクにお茶を出させよう」
麻婆神父 「おっと、水銀燈が待機のようだな
ではギリギリまでカウントをして
始まった?という危惧をわかせる仕事をしようか」
やらない夫 「お兄ちゃんパワーを見くびってもらっちゃこまる>やらない子」
パチュリー 「小悪魔、お茶をお願い」
少佐 「大丈夫かね?>水銀燈」
小悪魔 「はいっ。許可ですので、AAを活かせるのが良いなと>ルカさん」
シオン 「高速思考展開、一番・四番・五番はタタリの動作を計測──……」
フランドール 「どんどんへってるよ!」
やらない子 「こんな筋肉隆々のお兄ちゃんは知りませんっ!」
れみりゃ 「あ、でも咲夜が居ない…。」
少佐 「と、どうかしたかね?>水銀燈」
大江湯女 「それでは答え合わせをはじめましょうか」
ルカ 「あれ、AAありじゃないかしら?>小悪魔」
少佐 「兵力2万」
水銀燈 「ん、ちょっと待って。ごめんなさぁい」
れみりゃ 「いつの間にやら知り合いが増えてたわね。」
少佐 「兵力3万」
やらない夫 「愛しの妹もいることだし。一肌脱ぐかね」
少佐 「では始めよう」
ワラキアの夜 「では始めよう。
計算し尽くされた滅びではなく、計算できない未来へと」
パチュリー 「ドールをプレゼントしたわ」
麻婆神父 「いまならできる・・・そんな気がしたが違ったようだ>ない夫」
小悪魔 「AA無いRPで17人村はちょっと寂しいので」
ギャル実 「問題ない的な?>少佐」
フランドール 「はーい。おまたせ~」
ルシフェル 「ルシフェル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ルシフェル → 麻婆神父
アイコン:No. 2139 (ルシフェル) → No. 2820 (言峰綺礼(Zero))」
ガイ 「ガイ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ガイ → 小悪魔
アイコン:No. 3811 (ガイ(TOA)) → No. 1991 (小悪魔3)」
フラン 「フラン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:フラン → フランドール」
ルシフェル 「でははじめるとするか・・・あ、やっぱこのRP
辛いからなし」
やらない夫 「それを言うために戻るとはやるな>ルシフェル」
パチュリー 「ふう……よろしく」
少佐 「よし、ローカルルールの確認は大丈夫かね?
今回はGMがいない それぞれ投票と能力発動には気を付けたまえ」
フラン 「あらら、ごめんね>パチェ」
やらない夫 「>シオン
ちらっちらっ

◇シオン 「え、ええー……

あ、計算通りです」
ルシフェル 「大丈夫だ、問題ない>ズサー」
フランドール 「フランドール さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:フランドール → パチュリー
アイコン:No. 21 (フランドール) → No. 18 (パチュリー)」
少佐 「流石だ 流石だが なんだろう 頬をつたうこの塩水は」
ギャル実 「っはっ!マジで埋まったしwwww」
ねこいし 「ねこいし さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ねこいし → ルシフェル
アイコン:No. 5308 (ねこいし) → No. 2139 (ルシフェル)」
やらない夫 「10人のズサだと……w」
ワラキアの夜 「残念だねぇシオン。
清めの塩は「浄化」の意であり、現象と化したこの身にあまり意味はない。」
フラン 「こんばんは~」
やらない子 「ズサってなんだったのかしら・・・」
れみりゃ 「あ、こらスペカ使うんじゃないわよ。 >フラン」
シオン 「ふっ 埋まるのも計算通りに決まっているでしょう」
フランドール 「ぎゃー!」
ガイ 「おいなんだこのカオスは」
大江湯女 「これをズサと呼んでいいのかは疑問が残る展開ですわ、すわすわ」
できない子 「更新したら7人から16人になってた
何を言ってるんだか(ry」
少佐 「よろしい、17人まで待機でいいかね?>ALL」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → フランドール
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 21 (フランドール)」
れみりゃ 「運命ね。(きり」
フラン さんが幻想入りしました
ねこいし
       _....._ム
     γ ,::=="¨)
     ,i/ ・ω・ヽ なんかいい事言おうとして失敗してる人がいる・・・!>ない夫?
    (_{    Θ}
     `'ー-- -‐´」
やらない夫 「いや。うん。7人から16人は予想しなかった。」
シオン 「……食らいなさい!必殺ッ!!
『清めの塩』!!>ワラキア」
魔理沙 「風呂あがって見たら村あったんだからしかたねーだろ?>少佐」
やらない子 「私は8人目を狙って来たのに…!」
水銀燈 「……偶々見たから少人数だしーで入ったのだけれど。」
ギャル実 「ちょ、ズサ多すぎなんですけど→」
少佐 「おいちょっと待て >ズサ人数」
ガイ 「なん……だと……」
魔理沙 さんが幻想入りしました
ガイ 「おいおい、人を勇者王みたいに言うんじゃない>ねこいし」
かりー 「支援しようと思って入ったら人がいっぱいいた!」
やらない子 「え、何これこわい」
少佐 「諸君 そんなにズサるのなら最初から入村したまえ」
やらない夫 「吹いた」
ズサ 「ズサ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ズサ → 水銀燈
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4538 (水銀燈 5)」
シオン 「え、ええー……

あ、計算通りです」
ギャル実 さんが幻想入りしました
ワラキアの夜 「では、虚言の夜を始めよう」
大江湯女 「人がいないならば、と入ってみればこれである」
かりー さんが幻想入りしました
やらない子 さんが幻想入りしました
ルカ さんが幻想入りしました
ガイ 「大丈夫さ、問題ない。
どの人数でも、楽しめるかどうかは各々の考え次第さ」
ワラキアの夜 さんが幻想入りしました
少佐 「では初め・・・おっと、撤回しよう」
れみりゃ 「カリスマ支援よ。」
大江湯女 さんが幻想入りしました
シオン 「とか言ってる間に」
ねこいし
              __..j|_ム
            γ ,::=="¨)
             ,i/,,-ω-ヽ
             (_{    Θ} 彡 >少佐
          チリーン  `'ー-|--‐´
.                !
                   ノ
               / ̄7
               /  /
               /  /
           /  /
            /  /  彡
            /  /
            /  /   彡
.           /_/」
シオン 「まあそら後3人欲しいですが
集まらない以上開始でいいんじゃないですかね」
れみりゃ さんが幻想入りしました
ガイ 「……のわっ!? ……す、すまんお嬢さん。
悪いがちょっと離れて貰えるか? 俺は女性がニガテでね>シオン」
ズサ さんが幻想入りしました
やらない夫 「俺は一向に構わないな」
やらない夫 「マンデーは黄色さ。ほら、黄金に輝いてるだろ、月的な意味でな(きり>ねこいし」
少佐 「諸君、この人数で初めても大丈夫かね?」
ねこいし 「ガイーがおがいがー」
少佐 「霊能者で共有COして『そいつ偽だから吊って』などと言われるのは悲しいものだ・・・」
ガイ 「よっと。邪魔させて貰うぜ。よろしくな」
ねこいし 「ぶるー・・・・まんでー!」
やらない夫 「少人数村のローラーってなんだ。
11人で3-xとか1-2とかか」
できない子 「もうチョイ増えるとまともな村になるんだけど」
ガイ さんが幻想入りしました
少佐 「ローラが好きだライン戦が好きだグレラン村が好きだ狩人騙りが好きだ」
ねこいし 「問題がおおありだった!」
ねこいし 「あ、これは別に紫苑に華がないと抗議してるわけじゃなくて
只単に押し間違えただけでね・・!」
やらない夫 「サブタイが吹っ飛んだの巻」
少佐 「諸君、私はローラーが大好きだ」
シオン 「それはそうと何故私のアイコンは
TYPE-MOONカテゴリにはいってないんですかね」
イーノック 「イーノック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イーノック → 少佐
アイコン:No. 2138 (イーノック) → No. 376 (少佐)」
麻婆神父 が「異議」を申し立てました
ねこいし 「にゃんでもにゃいよ~>シオン」
シオン 「何か?」
ねこいし 「・・・・華?>シオン」
できない子 「あれなんか急に華が」
ねこいし 「もんだいにゃい!>イーノック」
やらない夫 「恐ろしい子……!>シオン」
イーノック 「おっと、シオンは入村ありがとう」
シオン 「この入村順も ルシフェルのセリフの直後に入村することも
計算通りです。よろしくお願いしますよ」
イーノック 「そんな小動物で大丈夫か?>ねこいし」
シオン さんが幻想入りしました
ねこいし 「にゃー!」
ルシフェル 「ルシフェル さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ルシフェル → ねこいし
アイコン:No. 2139 (ルシフェル) → No. 5308 (ねこいし)」
ルシフェル 「ふむ、この村には華がないな・・・すこしまて」
やらない夫 「考えたら終わりという格言があってだな」
イーノック 「これはまさかの7人村もあり得るか」
イーノック 「ふむ どうにも入村が芳しくないな」
ルシフェル 「うーむ・・・すこしネタにはいりすぎたか?>ない子」
やらない夫 「>ルシフェル
大丈夫だ、問題ないだろjk」
やらない夫 「>できない子
どこからどう見ても常識的だろjk」
ルシフェル 「大丈夫だ、問題ない>イーノック
FF11をしてる人間ならわかってくれるはずさ」
やらない夫 「大丈夫の意味を常識的に調べるべきだろjk」
イーノック 「そしてンモウ族とかわかりずらいぞ>イーノック」
ルシフェル 「それより・・・そんな筋肉で大丈夫か?>ない夫」
できない子 「どうしよう
まともな人が入ってくる気配が無い」
やらない夫 「ふぅ。よろしくだろjk」
ルシフェル 「大丈夫だ、問題ない」
イーノック 「大丈夫だ、(騙り特攻だ)問題ない>やらない筋肉」
ルシフェル 「よろしくできない子」
やらない夫 「そんなテンションで大丈夫か?」
やらない夫 さんが幻想入りしました
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
ルシフェル 「お やおや、私に指定か?
で んしゃごっこもおわりか・・・
ん ・モゥ族」
イーノック 「そんな入村で大丈夫か?>できない子」
できない子 「よろしくね」
できない子 さんが幻想入りしました
イーノック 「こんな回答で大丈夫か?>ルシフェル」
イーノック 「お っと私に誘導か?
で は私は華麗に人柱COをしよう
ん ・・・どうやら吊られてしまったようだ」
ルシフェル 「私の会話が心配か?まあいい、ではお題は『おでん』だ>イーノック」
ルシフェル 「話をしよう、あれは・・そう、4000年前の出来事だったか」
イーノック 「最近どうにも調子がでない 一番良い思考を頼む>ルシフェル」
ルシフェル 「大丈夫だ、問題ない>イーノック」
ルシフェル 「おっと、これは失礼」
ルシフェル 「>あ」
イーノック 「よくよく見れば最初のフッヒャーから意外と時間が立っていた・・・だが問題ない」
ルシフェル 「さて・・・他の人間の入村は私にとっては明日の出来事だが・・・
画面の前の君たちにとっては、今すぐのことだろう」
イーノック 「と言う訳でGパンの天使ルシフェルも入村ありがとう」
ルシフェル 「大丈夫だ、問題ない>イーノック」
イーノック 「大丈夫だ、問題ない」
イーノック 「そんな入村で大丈夫か?>ルシフェル」
ルシフェル 「私の入村が心配か?」
ルシフェル さんが幻想入りしました
イーノック 「19:45分ごろ開始 とりあえずサクサク行こう」
イーノック 「テンプレとローカルルールで矛盾がある場合はローカルルール優先だ、問題ない」
イーノック 「今回のローカルルールだが大丈夫か?
・昼AAあり(CO、結果との併用は禁止)
・初日以外超過前噛みあり
・狐遺言あり
・早朝待機」
イーノック 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
イーノック さんが幻想入りしました
村作成:2012/05/21 (Mon) 19:28:00