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第102回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [894番地]
～今回は代理GMでお送りします～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆小グマ 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [村人] (死亡)		◆シャネオルカ 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [村人] (生存中)		◆天子 　(innger◆ 4wVFlr3w.Y) [人狼] (死亡)		◆ブラッ貝木ー 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)
	◆博麗霊夢 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [狂人] (生存中)		◆佐倉杏子 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (死亡)		◆笹塚英士 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [人狼] (死亡)		◆ホワイト・グリント 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [占い師] (死亡)		◆アイギス 　(フラー◆ WljlDmfz9g) [村人] (死亡)
	◆ルーミア 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(れり◆ FFFFFF.txM) [狩人] (死亡)		◆高嶺清麿 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] (死亡)		◆おおかみ 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [共有者] (死亡)		◆左 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (死亡)
	◆フォックス 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)		◆メアリー 　(あノミ◆ UFJ9tXBoHk) [人狼] [決定者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天子	「シャネの殴りが笹塚、ただ霊夢の行動をどう見るか」
◆GM	「これはまさかの…ｗ」
◆GM	「あ。」
◆小グマ	「笹塚にいれろクマー」
◆GM	「霊夢さん吊られに行くんでやっぱり狼勝つかと。」
◆フォックス	「吠え調整というか俺がLwになったら一人が寂しくて仲間が居るんだよ！　居てくれよー！ 的に吠えてしまうな。」
◆天子	「あ、これはヤバい」
◆左	「シャネ次第！」
◆おおかみ	「霊夢ｻﾝｶｯｹｰ」
◆フォックス	「ここで笹塚の村っぷりが裏目に！」
◆GM	「吠え調整は偶々という説。 正直信用してもしょうがないところでもありますしね、吠え情報自体。 ただ霊いないうちはある程度見ておいてもいいのかもしれません。 進んで身につけようとはあまり思いませんが＞吠え操作」
◆天子	「霊夢ぅぅぅぅぅぅ！！」
◆霧雨魔理沙	「お。」
◆左	「あっ」
◆アイギス	「博麗霊夢 は 笹塚英士 に処刑投票しました ｷﾏｼﾀﾜﾃﾞｱﾘﾏｽ」
◆高嶺清麿	「あっ」
◆おおかみ	「俺の中で笹塚の怪しいとこってメアリー云々とアイギスかまれのときの返答だったからな～」
◆天子	「最低800戦からぐらいかしらねw下界w」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アイギス	「あれは鍋してる人ぐらいしか信じなさそうなw＞天子 確かに吠えで銀狼とかマニアで増えてそうとか分かるらしいでありますが」
◆GM	「修羅だらけの最終日。 私だったら居たくないなーｗ」
◆高嶺清麿	「吠えはなぁ…調整できちゃうしなー 俺は出来ないけど」
◆天子	「タイミングがうまいのかしら？ 今度よく見ておこうっと」
◆天子	「すごいな……笹塚の吠え調整力、信用なんて何もできない情報なのにみんな信じてる 」
◆アイギス	「ルーミア→博麗霊夢┐ｸｲｯ シャネオルカ←→笹塚衛士 な展開希望なうであります」
◆アイギス	「ルーミア→博麗霊夢 シャネオルカ←→笹塚衛士」
◆おおかみ	「人外が好んでﾌｧｲを言う･･･」
◆天子	「霊夢ぶれないわねw」
◆GM	「ﾌｧｲｯする人は人外。 見事に今日は当てはまりましたね。今日は。」
◆フォックス	「シャネオルカ非狼までは辿り着けたが、残ってても霊夢とルーミアのどっちか吊ってたと思う。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん。」
◆アイギス	「BETしていたのに誰もシャネオルカに賭けてないという お疲れ様でありました」
◆GM	「全員合ってるとトトカルチョにならない系の不具合。 お疲れ様でした。」
◆フォックス	「うわー、思いっきり村視外してたな。」
◆左	「お疲れ様。まあ予想通りやったね」
◆小グマ	「おつかれクマー」
◆フォックス	「お疲れ様。」
◆天子	「お疲れさまです、フォックスかーさてどうなるか」
◆高嶺清麿	「お疲れ様」
◆おおかみ	「お疲れ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆左	「うっかり失言するのが最良」
◆おおかみ	「霊夢がＬＷ殴り倒してくれることを願う肉食系。」
◆小グマ	「佐倉村もあたってた わぁいクマー」
◆GM	「ただ白いLWに狂人が票をぶち込む素敵展開もあります。」
◆左	「左を見ろ！（どや」
◆アイギス	「確定白がいないから、霊夢さんの潜伏狂人は機能してないでありますなーw」
◆天子	「左にいます>笹塚」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆高嶺清麿	「意外と霊夢かんだりしないだろうか ……しないだろーなー」
◆左	「くそう　ロラ指定さえなければ シャネ●なんて露骨な真似はしなかったのに」
◆小グマ	「メアリーと笹塚人外はあたってたからまあいいクマ」
◆天子	「シャネ残しだとややきつめ、多分残されたからって自分の読み外してるなんて思考しないはず」
◆霧雨魔理沙	「まあ、フォックスじゃないのん。」
◆左	「まあフォックスじゃないかなー」
◆霧雨魔理沙	「でも割とこの形って笹塚噛まれないと浮く気もするんだけどどーなのかなー。」
◆アイギス	「フォックスでありますなー」
◆GM	「じゃあみんなトトカルチョしましょうか。 私はフォックス噛まれにBET。」
◆左	「希望通った時『やべえｗｗｗｗｗ』 とか言ってたのに」
◆小グマ	「まあクマにはもうこれしかなかったクマ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様、と。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆おおかみ	「指定みたいな票だな」
◆天子	「初日銃殺だったら対応ばっちりだったわw>左」
◆小グマ	「おつかれクマー」
◆天子	「お疲れさまよ」
◆アイギス	「子グマお疲れ様でありました」
◆おおかみ	「お疲れ」
◆左	「お疲れ様ー」
◆高嶺清麿	「お疲れ様」
◆左	「左占いされに来たのに 占われてないのは理不尽だと思う」
◆アイギス	「4票かー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天子	「んで小グマをｻｸﾘﾌｧｲｽにする○、私の仕事はここら辺までね」
◆天子	「あーそこで読まれたかー ちと多弁目つぶしと来たかったのよね」
◆天子	「こっち視点ではややホワイトの方が真目あったって感じかな メアリー●で超がっかりだったけど」
◆左	「まあ狙ったしね。天子がそこ●出すなら ブラッキーかメアリーかルーミアにいるだろうと思って」
◆天子	「霊夢とかルーミアとか左とかはよくやるわよw>清麿」
◆おおかみ	「メアリー●で真目に寄った系の肉食系です＾＾」
◆左	「割とホワイトの方が真だったのはちょっと意外だったわ」
◆高嶺清麿	「狂人がﾌｧｲｯ言うのは初めて見たな、うん」
◆アイギス	「ここで霊夢怒涛の狂アピ」
◆左	「メアリー●は狙ったけどね割と」
◆天子	「霊夢wwww」
◆おおかみ	「狐混じりだたのね」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆おおかみ	「あ、うんお疲れ」
◆高嶺清麿	「お疲れ様」
◆アイギス	「なんと…お疲れ様でありました」
◆天子	「お疲れさまよっと」
◆左	「お疲れ様ー」
◆アイギス	「初日に左が噛まれる→ポロリと天子が吊られる　この場合、勝ち目がありますね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆左	「それはそれで」
◆天子	「まーローラーに入った時点で、ね あと霊能がいなかった時点で」
◆左	「いや　でも俺吊るよねそれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆左	「シャネ○が正解だったんだろうか」
◆左	「ルーミア村か。 すげえ内訳見えてるから　狂狼ほぼ決めうっとったわ」
◆GM	「でも笹塚さんは… それでも笹塚さんは貴方のことを信じて…！ 笹塚英士(人狼) 「お疲れさん＞狂人」」
◆左	「まあメアリー狼は狙ったんだけどさあ……」
◆天子	「大丈夫、今日は狐よ!(ｷﾗｯ>笹塚」
◆アイギス	「ご心配なく。狂人はあなたのすぐ隣りにいます＞笹塚衛士」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆霧雨魔理沙	「おつかれーっと」
◆左	「ちくせう……ちくせう……！」
◆高嶺清麿	「お疲れ様」
◆左	「敗因：霊能がいなかった事」
◆アイギス	「お疲れ様でありました」
◆天子	「お疲れさまよ、狂噛みかと思ってがっかりしてたわこっちはw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆高嶺清麿	「そーりーCOが自動変換で出てきた」
◆高嶺清麿	「うん、LWCOの吠えなんだな、これが＞クマ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れお疲れ、と。」
◆GM	「杏子さんもお疲れ様でした。」
◆高嶺清麿	「お疲れ様＞杏子」
◆天子	「いってらっしゃーい>杏子」
◆アイギス	「ちょっと仇背負いすぎじゃないですかね……＞ルーミア」
◆佐倉杏子	「じゃああたしも四条の方行ってこようかね お疲れー」
◆メアリー	「あ、お疲れ様 &チョコチョコ見るけど本格的に戻る！」
◆天子	「笹塚さんの驚く顔が目に浮かぶ」
◆GM	「と、LWに●は当てられず。 これで笹塚さん視点、狂誤爆か狐の●が発覚。」
◆アイギス	「お疲れ様でありました」
◆メアリー	「ナイス●ーｗ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様、と」
◆天子	「お疲れさまよ、ふむ、狐探したかな」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆高嶺清麿	「お疲れ様」
◆天子	「お疲れさまよ、まぁ狩人落ちてたんじゃどうしようもないわ」
◆高嶺清麿	「お疲れ様＞ホワイト・グリント」
◆GM	「ホワイトさんお疲れ様でした。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ホワイト・グリント	「よし私も四条鯖のほうにいってこよう ふがいない占いですまなかったな お疲れ様だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆天子	「あーアイギスはそういうテーマだったのか、納得」
◆天子	「狐目狙いにかこつけて一番囲い疑い行きそうなところに○、まぁ間違ってないわよね？」
◆ホワイト・グリント	「お疲れさまだ」
◆天子	「◇小グマの独り言 「天子はクマー占いするからこんなことになるクマ」 狙ったに決まってるじゃないw」
◆佐倉杏子	「お疲れー」
◆GM	「2吊りで笹塚さんが普通に逃げ切るルートが見えるという印象ですかね。」
◆高嶺清麿	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん。」
◆天子	「あ、こりゃいいわ、いいかたちいいかたち」
◆天子	「狐かよwwwwww」
◆GM	「お疲れ様でした。＞メアリーさん」
◆天子	「お疲れさまよ、どう？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ホワイト・グリント	「うむ、お疲れ様だ＞メアリー ・・・他の占いと相対的でしか信用がとれんか」
◆高嶺清麿	「お疲れ様＞ブラッ貝木ー」
◆ブラッ貝木ー	「そう言ってもらえるのは本当に嬉しいです＞絡んで楽しかった」
◆メアリー	「あ、四条の方私もいってくるねー！ がんばれお仲間ー！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラッ貝木ー	「いや、メアリーに対する返答も込みだけど 寧ろグリント真で見てる人は少なくないと思う 相対的に、他が信用できないって感じで＞グリント」
◆高嶺清麿	「そんな気はしてた、すごく目を背けたかったけど＞ホワイト・グリント」
◆GM	「お疲れ様でした。＞貝木さん」
◆GM	「ホワグリさん偽決め打つならここで○○からロラしていくという発言は出ないかと。」
◆ブラッ貝木ー	「ちょっと風呂ってきつつ、四条鯖に突貫しますのでこれで 皆様お疲れ様でした 代理GM,ご苦労様です。村立てに感謝」
◆メアリー	「んー・・・まあ共有さんが真想定はいいけど どうせ残らないだろうしべつにいっか」
◆GM	「この前の阿良々木探偵の時も絡んでて楽しかったですから。＞貝木さん」
◆ホワイト・グリント	「はぁ・・・ 誰も私真を考えないのか・・・」
◆ブラッ貝木ー	「というか、僕以外貝木さん使われない不具合。みんなもっとオッサンにも愛の手を」
◆GM	「左さんが笹塚●を出すとまた勝負が変わってくるかも、 と言ったところですかね。」
◆ブラッ貝木ー	「アレは本当は阿修羅木さんが居る時に、掛け合いしながらやりたかったんですけどね 占い引いたので、○○顔シリーズやるにはいいかなとか思ってました＞GM 似合ってる、と言われるのは素直に嬉しいですありがとうございます」
◆メアリー	「小グマさんが楽しくていい感じねー」
◆ブラッ貝木ー	「お疲れ様でした」
◆ブラッ貝木ー	「フーム。天子と笹塚か。 微妙か」
◆佐倉杏子	「お疲れー」
◆メアリー	「わー可もなく不可もなくー>占い①」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様っと」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆高嶺清麿	「お疲れ様」
◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ」
◆GM	「やはり緋色さんは昨日のアヘ顔ダブルピースより 貝木のようなキャラが似合っているなと。」
◆メアリー	「お疲れ様、あら、お仲間素直にかんでくれたのね」
◆ブラッ貝木ー	「『GJ出るかもしれない、と考えて噛むかどうかで言えば』 『少なくとも、狼一人は「そこ真だよね。護衛つきそう」と反対しなかった奴がいる筈なのだ』 『GJ出たらスライド、とか言う狼ならばグレランに強い位置、発言強度がある位置にいるだろう』」
◆メアリー	「まあテンコが偽の動きしてくれてるし ○なげ位置次第だと狼ゆうりかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆メアリー	「LWに○なげしてくれないかなあ・・・ｗ」
◆メアリー	「うん、べつにいいよ、疑心暗鬼ばらまいただけだもの>ぶらっきー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆高嶺清麿	「おおっと真想定 まぁロラできるなら問題はないか、今のところは」
◆ホワイト・グリント	「うーん・・・。 占いロラって狂噛みとＬＷを吊れたらいけるか？ まあ、狂噛みはあんまり期待できないが・・・」
◆メアリー	「・・で狩人は初手つられなのね 普通に落とす位置にみえたけどなー」
◆メアリー	「狐に●撃たれてたのね これは狐が上手と考えていいかしら」
◆メアリー	「お疲れ様っとわー・・・・・」
◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ」
◆高嶺清麿	「お疲れ様」
◆佐倉杏子	「おつんでれ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん、と」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高嶺清麿	「●釣りに行った上でローラーできるかどうか、といったところか まぁなんとかなるだろう、…なってほしいな－」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ホワイト・グリント	「結果が真結果だからいいが 村だったら大やけどだな・・・＞●連続吊り まあ、思い切ってロラるのは勇気がいるけどな」
◆霧雨魔理沙	「メアリーなら吊るからいーよってのはうん、間違いない部分でもあるけど そこは共有の判断で、村人の判断的にはメアリー吊りは躊躇する場面。」
◆佐倉杏子	「霊いないから踏ん切れないとも言う」
◆佐倉杏子	「人は●に心動かされるものなんだぜ 多分」
◆霧雨魔理沙	「少なくともホワイト・グリント噛み見てからの吊りとはちょいとちゃうよね的な」
◆佐倉杏子	「真真狼（一名オート護衛機能搭載）」
◆霧雨魔理沙	「よう。なんだ、そんなにびっくりするなよ＞清麿」
◆霧雨魔理沙	「てゆーか、●ガシガシ吊ってるけど意識的にはまずいよーな。」
◆高嶺清麿	「まぁあれだ、この流れなら狐までは大丈夫だろう 怖いのは潜伏狂人が居ること…… 魔理沙狩人…だと…？」
◆GM	「この狐…真占い！ お疲れ様でした。」
◆霧雨魔理沙	「まあ、問題は増えてからどーなんのこれって話なんだけど。」
◆佐倉杏子	「狐が当てたな。」
◆霧雨魔理沙	「ふむ、これ吊り増えるかもな。」
◆佐倉杏子	「お疲れ」
◆霧雨魔理沙	「AA発言/気取った発言で噛まれ位置っぽい発言だから狩っぽい発言ではないっつーのはまあ分かる。」
◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ ・・・狐がやりやがったな」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん。」
◆高嶺清麿	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆佐倉杏子	「そーか？　AAオンリーないし大多数って高確率で序盤死ぬぞ＞ホワグリ」
◆GM	「多分村人か占い師…のはず。＞魔理沙さん」
◆GM	「AA発言はする人はする、というぐらいに見てますね。」
◆霧雨魔理沙	「共有辺りな気がしないでもないけど自信はないのであった＞GM」
◆霧雨魔理沙	「そーいう気分だったのさ＞杏子」
◆ホワイト・グリント	「むしろそこらへんは吊られたくない要素じゃないか・・・？＞杏子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐倉杏子	「AA発言+気取った発言という早死要素をこれでもかと装備してたし＞魔理沙」
◆ホワイト・グリント	「非役目だったらルーミアのほうがありそうだったが？」
◆GM	「しかしアレですね。 取り忘れ、と言いつつだいたいは記憶と今の役職でどうにかなったのですが、 実はルーミアさんだけ覚えていないという。」
◆霧雨魔理沙	「霊初日だし最初から容赦無く狙ってんだろーなー。 そりゃ私が悪かったなーとか思ってたが、ふむ。」
◆佐倉杏子	「一応遺言にメアリー吊っとけばおｋって書いたけど きっと誰も見ない」
◆霧雨魔理沙	「あー？何だ、非役だと思って吊ったのか。」
◆GM	「と、お疲れ様でした。」
◆佐倉杏子	「うげお前さん狩人かよｗ 一番非役だと思ってたわ……すまん」
◆霧雨魔理沙	「尚更どんまいすぎて最早何も言えねえ……＞ホワイト・グリント」
◆佐倉杏子	「メアリー狼だよなー。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れお疲れ。悪いな。」
◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ」
◆ホワイト・グリント	「あ、違った真狂狩だった そして私は狂を占ってしまい 狩を狼だとずっとおもっていたのさ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「真狼狩はまあ………なんだ、どんまい…？」
◆霧雨魔理沙	「別に真狐狼くらい大した内訳でもなかろーさ。」
◆霧雨魔理沙	「さて、ノーミス村だな。」
◆ホワイト・グリント	「はあー・・・ 占いやると何故か狐と運がないな・・・ というかまた変則占い３か この前は真狼狩やったばっかしだというのに・・・」
◆霧雨魔理沙	「はっはっは、悪いな、運が悪かったと思ってくれ。」
◆ホワイト・グリント	「というかあなたが狩人だったのか・・・＞魔理沙」
◆ホワイト・グリント	「やるべきは左占いだったかっ！」
◆霧雨魔理沙	「おーよ、お疲れ。」
◆ホワイト・グリント	「噛まれたか・・・」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆霧雨魔理沙	「はてさて、左噛んでくれる方が楽っちゃ楽だけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「ま、村が頑張りゃいいさ。」
◆霧雨魔理沙	「ああ、決定か。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れお疲れ。」
◆GM	「おや決定票。これは不運…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「ほう。＞真狼狐」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)

ゲーム開始：2012/05/21 (Mon) 21:40:27