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第102回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [894番地]
~今回は代理GMでお送りします~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 小グマ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon シャネオルカ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(生存中)
icon 天子
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[人狼]
(死亡)
icon ブラッ貝木ー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 笹塚英士
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon ホワイト・グリント
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon アイギス
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[狩人]
(死亡)
icon 高嶺清麿
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[共有者]
(死亡)
icon おおかみ
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon フォックス
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon メアリー
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/21 (Mon) 21:40:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ほう。>真狼狐」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おや決定票。これは不運…」
霧雨魔理沙 「お疲れお疲れ。」
霧雨魔理沙 「ああ、決定か。」
霧雨魔理沙 「ま、村が頑張りゃいいさ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「はてさて、左噛んでくれる方が楽っちゃ楽だけど。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ホワイト・グリント 「噛まれたか・・・」
霧雨魔理沙 「おーよ、お疲れ。」
ホワイト・グリント 「やるべきは左占いだったかっ!」
ホワイト・グリント 「というかあなたが狩人だったのか・・・>魔理沙」
霧雨魔理沙 「はっはっは、悪いな、運が悪かったと思ってくれ。」
ホワイト・グリント 「はあー・・・
占いやると何故か狐と運がないな・・・
というかまた変則占い3か
この前は真狼狩やったばっかしだというのに・・・」
霧雨魔理沙 「さて、ノーミス村だな。」
霧雨魔理沙 「別に真狐狼くらい大した内訳でもなかろーさ。」
霧雨魔理沙 「真狼狩はまあ………なんだ、どんまい…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホワイト・グリント 「あ、違った真狂狩だった
そして私は狂を占ってしまい
狩を狼だとずっとおもっていたのさ・・・」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「お疲れお疲れ。悪いな。」
佐倉杏子 「メアリー狼だよなー。」
霧雨魔理沙 「尚更どんまいすぎて最早何も言えねえ……>ホワイト・グリント」
佐倉杏子 「うげお前さん狩人かよw
一番非役だと思ってたわ……すまん」
GM 「と、お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「あー?何だ、非役だと思って吊ったのか。」
佐倉杏子 「一応遺言にメアリー吊っとけばおkって書いたけど
きっと誰も見ない」
霧雨魔理沙 「霊初日だし最初から容赦無く狙ってんだろーなー。
そりゃ私が悪かったなーとか思ってたが、ふむ。」
GM 「しかしアレですね。
取り忘れ、と言いつつだいたいは記憶と今の役職でどうにかなったのですが、
実はルーミアさんだけ覚えていないという。」
ホワイト・グリント 「非役目だったらルーミアのほうがありそうだったが?」
佐倉杏子 「AA発言+気取った発言という早死要素をこれでもかと装備してたし>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホワイト・グリント 「むしろそこらへんは吊られたくない要素じゃないか・・・?>杏子」
霧雨魔理沙 「そーいう気分だったのさ>杏子」
霧雨魔理沙 「共有辺りな気がしないでもないけど自信はないのであった>GM」
GM 「AA発言はする人はする、というぐらいに見てますね。」
GM 「多分村人か占い師…のはず。>魔理沙さん」
佐倉杏子 「そーか? AAオンリーないし大多数って高確率で序盤死ぬぞ>ホワグリ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
高嶺清麿 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ
・・・狐がやりやがったな」
霧雨魔理沙 「AA発言/気取った発言で噛まれ位置っぽい発言だから狩っぽい発言ではないっつーのはまあ分かる。」
佐倉杏子 「お疲れ」
霧雨魔理沙 「ふむ、これ吊り増えるかもな。」
佐倉杏子 「狐が当てたな。」
霧雨魔理沙 「まあ、問題は増えてからどーなんのこれって話なんだけど。」
GM 「この狐…真占い!

お疲れ様でした。」
高嶺清麿 「まぁあれだ、この流れなら狐までは大丈夫だろう
怖いのは潜伏狂人が居ること……
魔理沙狩人…だと…?」
霧雨魔理沙 「てゆーか、●ガシガシ吊ってるけど意識的にはまずいよーな。」
霧雨魔理沙 「よう。なんだ、そんなにびっくりするなよ>清麿」
佐倉杏子 「真真狼(一名オート護衛機能搭載)」
霧雨魔理沙 「少なくともホワイト・グリント噛み見てからの吊りとはちょいとちゃうよね的な」
佐倉杏子 「人は●に心動かされるものなんだぜ
多分」
佐倉杏子 「霊いないから踏ん切れないとも言う」
霧雨魔理沙 「メアリーなら吊るからいーよってのはうん、間違いない部分でもあるけど
そこは共有の判断で、村人の判断的にはメアリー吊りは躊躇する場面。」
ホワイト・グリント 「結果が真結果だからいいが
村だったら大やけどだな・・・>●連続吊り
まあ、思い切ってロラるのは勇気がいるけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高嶺清麿 「●釣りに行った上でローラーできるかどうか、といったところか
まぁなんとかなるだろう、…なってほしいな-」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「お疲れさん、と」
佐倉杏子 「おつんでれ」
高嶺清麿 「お疲れ様」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ」
メアリー 「お疲れ様っとわー・・・・・」
メアリー 「狐に●撃たれてたのね
これは狐が上手と考えていいかしら」
メアリー 「・・で狩人は初手つられなのね
普通に落とす位置にみえたけどなー」
ホワイト・グリント 「うーん・・・。
占いロラって狂噛みとLWを吊れたらいけるか?
まあ、狂噛みはあんまり期待できないが・・・」
高嶺清麿 「おおっと真想定
まぁロラできるなら問題はないか、今のところは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー 「うん、べつにいいよ、疑心暗鬼ばらまいただけだもの>ぶらっきー」
メアリー 「LWに○なげしてくれないかなあ・・・w」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
メアリー 「まあテンコが偽の動きしてくれてるし
○なげ位置次第だと狼ゆうりかな」
ブラッ貝木ー 「『GJ出るかもしれない、と考えて噛むかどうかで言えば』
『少なくとも、狼一人は「そこ真だよね。護衛つきそう」と反対しなかった奴がいる筈なのだ』
『GJ出たらスライド、とか言う狼ならばグレランに強い位置、発言強度がある位置にいるだろう』」
メアリー 「お疲れ様、あら、お仲間素直にかんでくれたのね」
GM 「やはり緋色さんは昨日のアヘ顔ダブルピースより
貝木のようなキャラが似合っているなと。」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ」
高嶺清麿 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様っと」
メアリー 「わー可もなく不可もなくー>占い①」
佐倉杏子 「お疲れー」
ブラッ貝木ー 「フーム。天子と笹塚か。
微妙か」
ブラッ貝木ー 「お疲れ様でした」
メアリー 「小グマさんが楽しくていい感じねー」
ブラッ貝木ー 「アレは本当は阿修羅木さんが居る時に、掛け合いしながらやりたかったんですけどね
占い引いたので、○○顔シリーズやるにはいいかなとか思ってました>GM
似合ってる、と言われるのは素直に嬉しいですありがとうございます」
GM 「左さんが笹塚●を出すとまた勝負が変わってくるかも、
と言ったところですかね。」
ブラッ貝木ー 「というか、僕以外貝木さん使われない不具合。みんなもっとオッサンにも愛の手を」
ホワイト・グリント 「はぁ・・・
誰も私真を考えないのか・・・」
GM 「この前の阿良々木探偵の時も絡んでて楽しかったですから。>貝木さん」
メアリー 「んー・・・まあ共有さんが真想定はいいけど
どうせ残らないだろうしべつにいっか」
ブラッ貝木ー 「ちょっと風呂ってきつつ、四条鯖に突貫しますのでこれで
皆様お疲れ様でした
代理GM,ご苦労様です。村立てに感謝」
GM 「ホワグリさん偽決め打つならここで○○からロラしていくという発言は出ないかと。」
GM 「お疲れ様でした。>貝木さん」
高嶺清麿 「そんな気はしてた、すごく目を背けたかったけど>ホワイト・グリント」
ブラッ貝木ー 「いや、メアリーに対する返答も込みだけど
寧ろグリント真で見てる人は少なくないと思う
相対的に、他が信用できないって感じで>グリント」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メアリー 「あ、四条の方私もいってくるねー!
がんばれお仲間ー!」
ブラッ貝木ー 「そう言ってもらえるのは本当に嬉しいです>絡んで楽しかった」
高嶺清麿 「お疲れ様>ブラッ貝木ー」
ホワイト・グリント 「うむ、お疲れ様だ>メアリー
・・・他の占いと相対的でしか信用がとれんか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天子 「お疲れさまよ、どう?」
GM 「お疲れ様でした。>メアリーさん」
天子 「狐かよwwwwww」
天子 「あ、こりゃいいわ、いいかたちいいかたち」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
高嶺清麿 「お疲れ様」
GM 「2吊りで笹塚さんが普通に逃げ切るルートが見えるという印象ですかね。」
佐倉杏子 「お疲れー」
天子 「◇小グマの独り言 「天子はクマー占いするからこんなことになるクマ」

狙ったに決まってるじゃないw」
ホワイト・グリント 「お疲れさまだ」
天子 「狐目狙いにかこつけて一番囲い疑い行きそうなところに○、まぁ間違ってないわよね?」
天子 「あーアイギスはそういうテーマだったのか、納得」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホワイト・グリント 「よし私も四条鯖のほうにいってこよう
ふがいない占いですまなかったな
お疲れ様だ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「ホワイトさんお疲れ様でした。」
高嶺清麿 「お疲れ様>ホワイト・グリント」
天子 「お疲れさまよ、まぁ狩人落ちてたんじゃどうしようもないわ」
高嶺清麿 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
天子 「お疲れさまよ、ふむ、狐探したかな」
霧雨魔理沙 「お疲れ様、と」
メアリー 「ナイス●ーw」
アイギス 「お疲れ様でありました」
GM 「と、LWに●は当てられず。
これで笹塚さん視点、狂誤爆か狐の●が発覚。」
天子 「笹塚さんの驚く顔が目に浮かぶ」
メアリー 「あ、お疲れ様
&チョコチョコ見るけど本格的に戻る!」
佐倉杏子 「じゃああたしも四条の方行ってこようかね
お疲れー」
アイギス 「ちょっと仇背負いすぎじゃないですかね……>ルーミア」
天子 「いってらっしゃーい>杏子」
高嶺清麿 「お疲れ様>杏子」
GM 「杏子さんもお疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「お疲れお疲れ、と。」
高嶺清麿 「うん、LWCOの吠えなんだな、これが>クマ」
高嶺清麿 「そーりーCOが自動変換で出てきた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
天子 「お疲れさまよ、狂噛みかと思ってがっかりしてたわこっちはw」
アイギス 「お疲れ様でありました」
「敗因:霊能がいなかった事」
高嶺清麿 「お疲れ様」
「ちくせう……ちくせう……!」
霧雨魔理沙 「おつかれーっと」
GM 「お疲れ様でした。」
アイギス 「ご心配なく。狂人はあなたのすぐ隣りにいます>笹塚衛士」
天子 「大丈夫、今日は狐よ!(キラッ>笹塚」
「まあメアリー狼は狙ったんだけどさあ……」
GM 「でも笹塚さんは…
それでも笹塚さんは貴方のことを信じて…!
笹塚英士(人狼) 「お疲れさん>狂人」」
「ルーミア村か。
すげえ内訳見えてるから 狂狼ほぼ決めうっとったわ」
「シャネ○が正解だったんだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「いや でも俺吊るよねそれ」
天子 「まーローラーに入った時点で、ね
あと霊能がいなかった時点で」
「それはそれで」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アイギス 「初日に左が噛まれる→ポロリと天子が吊られる この場合、勝ち目がありますね」
「お疲れ様ー」
天子 「お疲れさまよっと」
アイギス 「なんと…お疲れ様でありました」
高嶺清麿 「お疲れ様」
おおかみ 「あ、うんお疲れ」
GM 「お疲れ様でした。」
おおかみ 「狐混じりだたのね」
天子 「霊夢wwww」
「メアリー●は狙ったけどね割と」
アイギス 「ここで霊夢怒涛の狂アピ」
高嶺清麿 「狂人がファイッ言うのは初めて見たな、うん」
「割とホワイトの方が真だったのはちょっと意外だったわ」
おおかみ 「メアリー●で真目に寄った系の肉食系です^^」
天子 「霊夢とかルーミアとか左とかはよくやるわよw>清麿」
「まあ狙ったしね。天子がそこ●出すなら
ブラッキーかメアリーかルーミアにいるだろうと思って」
天子 「こっち視点ではややホワイトの方が真目あったって感じかな
メアリー●で超がっかりだったけど」
天子 「あーそこで読まれたかー
ちと多弁目つぶしと来たかったのよね」
天子 「んで小グマをサクリファイスにする○、私の仕事はここら辺までね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス 「4票かー」
「左占いされに来たのに
占われてないのは理不尽だと思う」
高嶺清麿 「お疲れ様」
「お疲れ様ー」
おおかみ 「お疲れ」
アイギス 「子グマお疲れ様でありました」
天子 「お疲れさまよ」
小グマ 「おつかれクマー」
天子 「初日銃殺だったら対応ばっちりだったわw>左」
おおかみ 「指定みたいな票だな」
GM 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「お疲れ様、と。」
小グマ 「まあクマにはもうこれしかなかったクマ」
「希望通った時『やべえwwwww』
とか言ってたのに」
GM 「じゃあみんなトトカルチョしましょうか。
私はフォックス噛まれにBET。」
アイギス 「フォックスでありますなー」
霧雨魔理沙 「でも割とこの形って笹塚噛まれないと浮く気もするんだけどどーなのかなー。」
「まあフォックスじゃないかなー」
霧雨魔理沙 「まあ、フォックスじゃないのん。」
天子 「シャネ残しだとややきつめ、多分残されたからって自分の読み外してるなんて思考しないはず」
小グマ 「メアリーと笹塚人外はあたってたからまあいいクマ」
「くそう ロラ指定さえなければ
シャネ●なんて露骨な真似はしなかったのに」
高嶺清麿 「意外と霊夢かんだりしないだろうか
……しないだろーなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天子 「左にいます>笹塚」
アイギス 「確定白がいないから、霊夢さんの潜伏狂人は機能してないでありますなーw」
「左を見ろ!(どや」
GM 「ただ白いLWに狂人が票をぶち込む素敵展開もあります。」
小グマ 「佐倉村もあたってた
わぁいクマー」
おおかみ 「霊夢がLW殴り倒してくれることを願う肉食系。」
「うっかり失言するのが最良」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
おおかみ 「お疲れ」
高嶺清麿 「お疲れ様」
天子 「お疲れさまです、フォックスかーさてどうなるか」
フォックス 「お疲れ様。」
小グマ 「おつかれクマー」
「お疲れ様。まあ予想通りやったね」
フォックス 「うわー、思いっきり村視外してたな。」
GM 「全員合ってるとトトカルチョにならない系の不具合。
お疲れ様でした。」
アイギス 「BETしていたのに誰もシャネオルカに賭けてないという
お疲れ様でありました」
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
フォックス 「シャネオルカ非狼までは辿り着けたが、残ってても霊夢とルーミアのどっちか吊ってたと思う。」
GM 「ファイッする人は人外。
見事に今日は当てはまりましたね。今日は。」
天子 「霊夢ぶれないわねw」
おおかみ 「人外が好んでファイを言う・・・」
アイギス 「ルーミア→博麗霊夢
シャネオルカ←→笹塚衛士」
アイギス 「ルーミア→博麗霊夢┐クイッ
シャネオルカ←→笹塚衛士
な展開希望なうであります」
天子 「すごいな……笹塚の吠え調整力、信用なんて何もできない情報なのにみんな信じてる
天子 「タイミングがうまいのかしら?
今度よく見ておこうっと」
高嶺清麿 「吠えはなぁ…調整できちゃうしなー
俺は出来ないけど」
GM 「修羅だらけの最終日。
私だったら居たくないなーw」
アイギス 「あれは鍋してる人ぐらいしか信じなさそうなw>天子
確かに吠えで銀狼とかマニアで増えてそうとか分かるらしいでありますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天子 「最低800戦からぐらいかしらねw下界w」
おおかみ 「俺の中で笹塚の怪しいとこってメアリー云々とアイギスかまれのときの返答だったからな~」
高嶺清麿 「あっ」
アイギス 「博麗霊夢 は 笹塚英士 に処刑投票しました
キマシタワデアリマス」
「あっ」
霧雨魔理沙 「お。」
天子 「霊夢ぅぅぅぅぅぅ!!」
GM 「吠え調整は偶々という説。
正直信用してもしょうがないところでもありますしね、吠え情報自体。
ただ霊いないうちはある程度見ておいてもいいのかもしれません。
進んで身につけようとはあまり思いませんが>吠え操作」
フォックス 「ここで笹塚の村っぷりが裏目に!」
おおかみ 「霊夢サンカッケー」
「シャネ次第!」
天子 「あ、これはヤバい」
フォックス 「吠え調整というか俺がLwになったら一人が寂しくて仲間が居るんだよ! 居てくれよー!
的に吠えてしまうな。」
GM 「霊夢さん吊られに行くんでやっぱり狼勝つかと。」
小グマ 「笹塚にいれろクマー」
GM 「あ。」
GM 「これはまさかの…w」
天子 「シャネの殴りが笹塚、ただ霊夢の行動をどう見るか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました