| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆イケメン |
「＞ゼクス ああ、そうだったね。
なら禿げろ。あのヘルメットで蒸れて禿げろ」 |
| ◆ゼクス |
「お疲れ様だ」 |
| ◆茨木華扇 |
「あー、まずいです・・・＞できない夫占い」 |
| ◆ニャン美 |
「お疲れ様～」 |
| ◆イケメン |
「ウオオー!ニャン美!ウオオー! 」 |
| ◆茨木華扇 |
「お疲れ様です」 |
| ◆ゼクス |
「それはできかねるな
私にも誇りがある＞イケメン」 |
| ◆ニャン美 |
「＞イケメン
|┃三 __
|┃ γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、 ニャン美ちゃんだと思った？
|┃ 弋,／ ＼ヽ.ﾉ
ｶﾞﾗｯ. |┃ ／ ∞ ヾ 残念クマ吉でした
|┃ [＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_]
|┃三 { ,．､ }
|┃三 ． ､__`ェ’__, ,′
|┃ ヽ |__-一__| /
|┃三 ヽ ￣二￣ ／
|┃三 ＞ｭ- ．___ .．ｧ "｀;ゝ、」 |
| ◆ゼクス |
「ふむ…
遺言でせっかく慣れないギャグを飛ばしたというのに…」 |
| ◆茨木華扇 |
「え？＞遺言にギャグ」 |
| ◆イケメン |
「 __
γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、
弋,ゝ'´ ヽ.ﾉﾉ
/ -―- -―- ヾ
,′ ● ● ’
{ ,．､ }
． ､__`ェ’__, ,′ え、じゃあこの水着は一体？
ヽ |__-一__| /
ヽ ￣二￣ ／
＞ｭ- ．___ .．ｧ "｀;ゝ、
入:::::弋_＿__,ノ::::::::;′ ヽ
i l:::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヽ
| |::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ﾍ
. l i!::::::ニャン美::::::::::::::､ ﾍ
! l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ i
| !::::::::::::::::::::::::::::::::::::| i l
. l |::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ! l !
. | i}:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ! l
,: j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'; i {
（o _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i / ,）
｀i､(ｊ＼::::::::::::::::::::::::::;ィ'''¨1`ｰt_;:.ﾉ
. ｌ ＼:::::::::::::／ |
. l ヾ::／ |
| |i l
| |! l
| l! l
. l | l
. i l {
l ヽ ヽ」 |
| ◆ニャン美 |
「久しぶりに入ろうと思ったら分身がすでに居たからせっかくなのでこっちで入ってみた
そして初手で狩人を保護するとかなんのフラグなんでしょうか」 |
| ◆茨木華扇 |
「まったくあなた達は霊界でＡＡ張ると見えにくいでしょうが！
説教ですよ、説教！」 |
| ◆ニャン美 |
「
,. ''"ﾞヽ. ,. ''"¨ﾞヽ
i. r‐ ､,. ヽ'''"¨￣￣¨丶r.‐､. i
ヽ ﾞ､ .>'´ ヽ.ﾉ
y ヽ ＞イケメン
/ ｒ'¨¨¨ﾞ ﾞ､ あ、それ自作自作
! ,r'ﾞ¨¨' ● ',
! ● ＿ !
l ／￣ヽ'' r' ｀i '''' i
l/ ﾊ､ {￣｀¨ヽノ ./
,' ∧Y} ＼ ／
l |:: ＼ V＿
| ｌ |:: :: :ﾊr―‐／ `ヽ
レ'l l:: :: :: {＿__ヽ} _} } ┌ ＼
｜: l l:: :: / /∧｀T=く._ }
| :: l l:: / / :: :ﾊ. | /` ｰ┤
|:: : l V /:: :: : ::} l ﾄ､___/|
/:: ::.ﾊ. l /:: :: :: ::/｜,' }/
_／:: :: :: ∧ } /:: :: :: ::/ .l/ |
.．.':´ :: :: :: :: /::∧ /:: :: :: :: {! / ,'
,.r＜ : : : : :: :: :: :: :: /::ハ ／:: :: :: ::.:,ｲ { /
rく :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: / /:: :::¨´:: ::／:: ::.:/ ∨ /
,.r＜:: :: :: :: :: :: :: :: ::. ::. ::.／:: :: :: :: :: :: /::: :: ::/ ∧ /
／'"´￣｀`ヽ、:: :: :: :: :: ::／:: :: :: :: :: :: :: / : :: ::/ `ｰく
, ′ ヽ.::､:: ::.::./:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::!
/ ∨:` .､: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::,'
,/ ｌﾊ:: :: ｀:..、;;;;:: :: :: :: :: :: :: :: /
,' |:ｌ| :: :;;;;;;;;;;;; :: :: :: :: :: :: :: ,'
├―――ｘ、 |:ﾘ:: ::;;;;;;;;;;;;::;｀ :: :: :: : : : {
/:: :: :: :: :: :: :＼ |/:: ::;;;;;;;;;;,. '"´￣￣￣｀`丶、
. /:: :: :: :: :: :: :: :: : ヽ. |:: :;;;;;:: :／ ,.斗-- ．
. ,' :: :: :: :: :: :: :: :: : : : ﾍ lrくr＜´ , '´ :: :: :: :: :: ｀ 、
l: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::', /:: :} ／:: :: :: :: :: :: :: : :: :: :: ＼
l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ∨ ::/ , ' :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ＼
l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : /｀¨{ /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.＼」 |
| ◆ゼクス |
「仲間の名前のこしておくとかギャグだろう
片方当たっていたのが余計にギャグ度を上げていると自負している＞華仙」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆イケメン |
「＞ニャン美 ＲＰ賞はいただきだね…
そんなＡＡ有ったなんて知らなかったよ。」 |
| ◆ニャン美 |
「盗んだパンツをかぶりだす、どんな匂いか解らぬまま
,. ''"ﾞヽ. ,. ''"'¨ﾞヽ
i. r‐ / ￣￣￣ ＼r. ‐､. i
ﾞ､ .> ／ 華扇 ＼､' .ﾉ_
[＿＿＿＿＿＿＿＿＿_]
/ ´￣｀ '¨¨¨ﾞヽ ヽ'
. / ● ● ﾞ､
. ,' ＿ ',
. i i´ ヽ i
i _＿...＞-､‐'" ,'
.. ',／ 、 _ハ､＿... /
/ ､ 丶‐''"-ﾆﾆ´ ／
./ ヽノ ／」 |
| ◆茨木華扇 |
「いや、それでもやらない夫さんは余計に吊られそうになっていると思いますけど・・・＞ゼクスさん」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆茨木華扇 |
「間違えました・・・＞できない夫でした！」 |
| ◆ゼクス |
「お疲れ様だ
選択肢をつぶしてしまったようで済まないな＞七夜」 |
| ◆七夜志貴 |
「まあそんなもんだ」 |
| ◆イケメン |
「お疲れ様だったね」 |
| ◆ニャン美 |
「仲間はできない夫だよ、できない夫＞華扇」 |
| ◆茨木華扇 |
「お疲れ様です
すみません。いきなり脱落してしまって」 |
| ◆七夜志貴 |
「いや 仕事としては最高なんだよ。本来」 |
| ◆ゼクス |
「はたしてそうかな…？＞華仙」 |
| ◆イケメン |
「＞ニャン美 パンツはうちのポストにでもいれといて」 |
| ◆七夜志貴 |
「ああ 凄くよく見えるわ＞紫の帯」 |
| ◆ゼクス |
「どういうことだ…＞アーチャー」 |
| ◆ニャン美 |
「了解！＞イケメン
」 |
| ◆七夜志貴 |
「まあ護衛理由的には
ＧＪ貰うのはしゃーないかなあって感じ」 |
| ◆イケメン |
「それにしても七夜キープと思ってたのに…
なんだか狐に勝ちを奪われそうな気がするよ…
」 |
| ◆茨木華扇 |
「あとはあのときはクマ吉は信用されていなかったので
ぶっちゃけ噛まなくても吊れたと思いましたけど・・・＞七夜」 |
| ◆ニャン美 |
「マリアは全く注目していなかったですねえ
今は完全無風状態だし、狐勝ちっぽい気がする」 |
| ◆ゼクス |
「マリアがどうかというところだが…
確かに現状厳しいな＞七夜」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆七夜志貴 |
「まあどうせ 俺保護しても しなくても
灰噛みとかせんしな」 |
| ◆イケメン |
「3日目あたりはマリアおかしくね？って意見もあったけど
そんなのどこ吹く風って感じだね」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆七夜志貴 |
「お疲れ様」 |
| ◆ペン太くん |
「おつかれさまー」 |
| ◆衛宮士郎 |
「はははｗバロスｗｗｗ」 |
| ◆イケメン |
「お疲れ」 |
| ◆ゼクス |
「そりゃ狼に見られればいいか あと真の○ぶっ潰せればいい 狩人ならラッキー
という動きだったからな」 |
| ◆衛宮士郎 |
「なんか、俺、今日はだめだめだｗ」 |
| ◆茨木華扇 |
「お疲れ様です」 |
| ◆ゼクス |
「お疲れ様だ」 |
| ◆ウサ美ちゃん |
「お疲れ様ー」 |
| ◆衛宮士郎 |
「というわけで、お疲れ様」 |
| ◆ニャン美 |
「私の視点だと、真の私の○に●をぶつけてくるのは狼か狂人かということで考えると
わりと狂人アピールだとおもうんですよ＞ウサ美ちゃん」 |
| ◆七夜志貴 |
「ペン太じゃなく マリア占いなら大きく変わったけどね。
後 まあ、割と俺の結果見ると狼っぽく見えると思う。
主に4日目」 |
| ◆ニャン美 |
「ロリコンの遺言が、鍋・・・」 |
| ◆七夜志貴 |
「イエス。トレーズが正しい。
あの結果出すなら俺は狼だ」 |
| ◆衛宮士郎 |
「＞うさ美ちゃん
ウサ美ちゃん 「いや、士郎は二騙り考えなきゃ確定○位置じゃない＞士郎」
ああ、これじゃないってそういうことか、日本語って難しな」 |
| ◆ウサ美ちゃん |
「最初は割合、そう思ったけどねぇ
ＧＪ込みなら、そういう手の込んだ事やったんじゃないかなーって思ったわね＞にゃん美ちゃん」 |
| ◆衛宮士郎 |
「という意味でなにいってんだと思ったしだいでござる＞ウサミちゃん」 |
| ◆ウサ美ちゃん |
「アナタ憑れてるのよ、シロウ……」 |
| ◆イケメン |
「やばい…か？＞アーチャ＞できない夫投票」 |
| ◆衛宮士郎 |
「＞ウサミちゃん
そうだな、昨日３時かんしかねてねーからなー
まじやべーは！まじやべーわ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆茨木華扇 |
「河童に憑かれているのですねわかります＞ウサ美さん」 |
| ◆ニャン美 |
「ん～、できない夫が先に釣れちゃうのかなあ」 |
| ◆ニャン美 |
「あ、決まったっぽい」 |
| ◆茨木華扇 |
「あ、終わりました」 |
| ◆イケメン |
「ハハッ、ワロスｗ」 |
| ◆七夜志貴 |
「決まったかね」 |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆ゼクス |
「終わったな」 |
| ◆ニャン美 |
「狐勝ちですねこれは」 |
| ◆ウサ美ちゃん |
「マリアが吊り逃れたら勝ちかー」 |
| 再投票になりました( 2 回目) |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆七夜志貴 |
「また妙なずれ方を」 |
| ◆ペン太くん |
「魔理沙が何故かトレーズに動かした」 |
| ◆ニャン美 |
「あれ？」 |
| ◆茨木華扇 |
「はぁー・・・、首の皮一枚でつながりましたが
マリアさんが票替えしたら負けてしまいますね・・・」 |
| ◆ゼクス |
「共有がすばらしい延命をしているな」 |
| ◆ウサ美ちゃん |
「魔理沙がＧＪな票変え」 |
| ◆七夜志貴 |
「この2人ねらってないか？＞マリサ＆トレーズ」 |
| ◆七夜志貴 |
「トレーズじゃないマリア」 |
| ◆ゼクス |
「狐はどうしてそうなった」 |
| ◆ペン太くん |
「マリアさんが今度はトレーズにってなんだこの票の動き……ｗ」 |
[5：3]
