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【紅599】やる夫たちの普通村 [895番地]
~キリ番の前ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
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icon 身代わり君
(生存中)
icon マリア
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon イケメン
(生存中)
icon ルーミア
(生存中)
icon 八九寺真宵
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon トレーズ
(生存中)
icon 七夜志貴
(生存中)
icon ウサ美ちゃん
(生存中)
icon 衛宮士郎
(生存中)
icon ゼクス
(生存中)
icon ニャン美
(生存中)
icon ペン太くん
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 茨木華扇
(生存中)
村作成:2012/05/21 (Mon) 23:17:06
名瀬夭歌 さんが幻想入りしました
名瀬夭歌 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
名瀬夭歌 「開始は50分くらいだ」
あ さんが幻想入りしました
「あ!」
「あ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:あ → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
名無し さんが幻想入りしました
名無し 「よろしく。」
名瀬夭歌 「へいらっしゃい」
ルーミア さんが幻想入りしました
ルーミア 「よろしくーなのかー。」
名無し 「最弱村にあぶれて今日はできないものと思ってたから助かるよ>GM」
kari さんが幻想入りしました
名瀬夭歌 「GMじゃあねえけどな。一日一村くれーしてえだろ。
俺だってそいうなだけだ」
kari 「よろしくね」
ルーミア 「珍しく最弱裏に村立たなかったのかー。」
比那名居天子 さんが幻想入りしました
かりえ さんが幻想入りしました
かりえ 「どうもー」
比那名居天子 「ハバナイスドリーム、しーゆーへる。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 八九寺真宵
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1175 (八九寺真宵2)」
名瀬夭歌 「名瀬夭歌 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:名瀬夭歌 → マリア
アイコン:No. 2615 (名瀬夭歌) → No. 2440 (マリア(ハヤテ))」
かりえ 「ガンダムシリーズのカテゴリに属するアイコンが
2ページ目になってしまった」
名無し 「名無し さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:名無し → イケメン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2977 (クマ吉03)」
かりえ 「ちょっとめんどくなった」
かりえ 「かりえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりえ → トレーズ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4984 (トレーズ)」
トレーズ 「 仮GM、私はやる夫村の進む道に賛同しかねます
 古き良き伝統とは、人間の奥深い感情が築き上げた労りの歴史.
 私は戦う事が時に美しいことと考えるとともに、命が尊いことを訴えて、失われる魂に哀悼の意を表したい
 私は人間に必要なものは絶対的な勝利ではなく、戦う姿、その姿勢と考えます
 しかし人狼という心なき戦闘兵器の使用を行うやる夫村の築く時代は
 後の世に恥ずべき文化となりはしないでしょうか?
 また、戦わずにはいられない人間性を無視する完全平和を讃えるなど、妖狐の思想は
 その伝統を知らぬ無知が生み出す、哀れな世迷い言として感じておりました
 しかしその境遇の中から、私の理想を超えた新しい戦士が生まれました
 それが村人達なのです。彼等の純粋性に満ちあふれた感情の前には伝統は霞んで見えることでしょう
 守るべきものを失い、更に守ってきたものに裏切られた戦士は、歴史上、敗者なのです
 しかし彼等にその認識は無い。それどころか、彼等自身はまだ戦う意志に満ち溢れているのです
 美しく思われた人々の感情は常に哀しく、重んじた伝統は弱者達の叫びの中に消え失せる
 戦いにおける勝者は、歴史の中で衰退という終止符を打たねばならず、若き息吹きは敗者の中より培われていく
\__________  ___________________________________/
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           , ィ"´/ ̄´ `ー-、
             /l. , イ /   l .ヽ ヘ
          イV´ / /  i l   l ハ
          i` l、 ! l    l l  ,ノ  ll
          〈ヽ,/ `ヽ,ヽ、イ/ /_,イ, /
        / ,イ 〃 /ハ,-'"´  .}イ.{
        lrr,lミ、,' 〃      ノ!' ト
        __ト,l ヽヒト、、 _,,,ィュイ"l´l'
_  _,.. -‐'"´l.l:l:l.    } ´~¨¨´./イト、_
///l     ,!.l::l:li    {     .,'/l::l l `ー--、_,,,_ ._
// l、__ノ/!::l:トiヘ  , `_'_   //.:l::l l    |.| || | l.lT
l.i /`――‐'´ 个、lミヽ、ヽ- ' ,イ//.:l:.トヽ、___ノ.| || | |.! l
リ/ノ.::::::::::::::::::::::::::::::/`ィ-,-<彡:::::/.::::::``―-、ノ !.l l l !/ノ」
イケメン 「この村は最高だね!僕の嫁ばっかりだよ!」
ルーミア 「クマ吉の嫁はトレーズらしいのかー。」
イケメン 「おお、僕に負けず劣らずのイケメンが来たね…
でも、嫁達はあげないぞ」
トレーズ 「やめたまえ。
実にエレガントではない…>ルーミア」
イケメン 「ルーミアちゃん、嫉妬はよくないぞ。
人のいないところで可愛がってあげるからね。」
ルーミア 「いやー私はカップルは祝福する派なのでー。
頑張るといいのかー>クマ吉、トレーズ」
イケメン 「 フ や 部 今 マ
 フ る 屋 日 リ
 フ ぞ に   ア
     入 お へ
   フ っ ま 
   フ て え  
 ク フ   の 
 マ フ
 吉 フ
   フ
  (〇)__(〇)
  /  ⌒ ⌒ \
  | ●  ● |
  | _Ω_  |
  | └─┘  |
  |   ̄   |
  \_____/
  / \ ノ \」
マリア 「トレーズさん。
非常に申し訳ないんですが…………その、三行でお願いします」
トレーズ 「しかし、50分まで待つ必要はないと思っていたが…
思ったよりも来ないものだな」
ルーミア 「>トレーズ
微妙に細かい所が狼狐とか変換されてて笑った。」
トレーズ 「我々がこの村を建てることで
また新たな悲しみが
起こってしまうのではないだろうか >仮GM (正しい訳とは言えないだろうが)」
マリア 「>イケメン

     |: : : : : : : : :ト、 |:lハ: : : : : |: : : |: :|: : |: : : : : : : :ハ: : : :ハ: : }_二_:`丶、
     |: : : : : : : : :|ヾ:|/ |: : : : : |: : : |: :|: : |: : : : : : : : :.',: : : :.',: :| 、: : \: :ヽ
     ! : : : : : : |: :|⌒  |: : : :,斗―廾:ト: ハ: : : |: : : :|: :|: : : : :|: ト、ヽ、: :ヾ ′
.    |: : : : : :.:|:|: :|    |: : : :./|: :/ Ⅵ/ | : : |: : : :|: :|: :',: : :! ハ ヽ: }ヽ: :i
.    |: : : : : : ハヽ,|‐  |: : : / レ′    リ: : :!: : : :!: :!ヽ:|: : |∧:', ト、| ヽ}
.    |: : : : :|: : :ヽN   |: : /   z=== } : /: |: : |: :|、 !:|: /|:|:', ヘ
.    |: |: : : |: : : :ト:{   \'ヽ、〃     /:./: / : /|ノノ } |/:.| |! ', :ヘ
     Ⅵ: :|: |: : : :|: ヘ ,== ',: :}  ///// /:/i: /: , ':.:|: l/ソ : :| |: :.| : |
        ',: |: ヽ: : :ト、 Y    }ノ     〃 /: /イ /: ,' ネ: :| | : : |: : |
       ヽ: : |ヽ: | \',//く          /;イ: : /: : /イ: |: : :|:|: : :|: : |   ぶっころ!
.        \|\:{  ハ    <´ }    ´/ : /: : /――- 、 ヽ /: : |
             ,': : `i 、   `    / /: : /       !_: :ヽ':ノ
              |: : : :|: :|`> -― '― ´: : /         !_  ̄
              |: : : :|∠ -― 、―― '' ´`丶、--――― ヽ、
               /二 ̄       \       `丶、 __  }`ヽ、
             /´   `ヽ       }ヽ、        ` ー-       ヽ」
イケメン 「入ってこない理由?
僕のイケメン顔に女の子が恥ずかしがってるからに決まってるじゃないか!」
ルーミア 「つまりクマ吉の顔面蹴り潰せば全て解決なのかー。」
トレーズ 「次回はもっと細かく練って改変してくるつもりさ。
今回は2分程度で急いで仕上げたからね>ルーミア」
ルーミア 「>トレーズ
正直最初以外変換されてると思ってなかったのかーw」
イケメン 「やめてよ、僕のエレガントな顔には保険がかかってるんだぞ!>ルーミア」
ロックマン さんが幻想入りしました
ルーミア 「保険金も降りるとか胸熱。」
マリア 「>トレーズ


                 _ 、_r ⌒t- 下、 、 _
                _ ノ  ヽ ,..:へ.、′   〉
               / 〉-.、  /:.:.:.:.:.:.`:.:..、  '` ヽ
            ノ`/:.:.:.:.:.`':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:...、 j、
               /、ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i  ゝ
            r゙´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.|:.:.:.l:.:.:.i:.:.:.:.:.i  〕
              i:.:.:.:.:.:.:.l:.|:.:.:|`' ' !:.:.:.l:.:.:.l!:.:.:!.:.:.:.|:.! {:l /_
           i:.:.:|:.:.:.:.:l:.l:.:.:l  l:.:._:ll:.-|l:-:lL:_:.:l:.l ,ノ:!シ:´:.;.ゝ
             i:.:.:.l:.l:.:.:.:l:.l:.:,レ  l:.:.:/;:.-''-:ト|;.:.:.l!:l ヽ:!;.:<、
             !:l:.:.:i:.!:.:.:,ト:f:,:.'- ヽ'l" ';::::::::l l:.:.l:|リノ´L:.:._:ヾヽ
              !:l!:.:.li:.l:.:.';.! ヘ:::::', ,ツ  ';:::::::!l:.:,l:lnリ:ハ:ヾヽヾ、   非常に分かりやすくなったんですが、
              l:|';.:.:l';.l';.:.:l:.',. ';::::',    ー‐'l:/リレイl:.|:.l ヽ`
           l! ';.:.lヾ!ヽ:';.:',. '' ´  ‐'   ,/':.:.:!:l:.lヽ:ノ  `     言い方を選びますと薄っぺらくなりましたね
            ヾ',  l`':.T ‐ ,-, -, 'γ'1:.:.l∧`´
                   l:.:.:,' ,.イ lf::ノ/ ノ::!:.:.:l:Y
                    ';.:.;' l:::::',/:.:.:ノ'::::::l:.:./ツ
                    ';' ,/- 、!ュェ':::::::;r'l:/_
                 f ' .>'¬、 `<二!´ l
                /:ヽ.:':',_ ノー< `ヽノ´
                l:::::::::/:::::::';:`:.、 \ ` ー 、
                /::::::/:::::::::::l';-イ,、  `  _j
                  /::::::::::::::::::::::::', ',l ゝ_ 、r '
               `ヽ、:_:;::-t--r<  レ⌒ー`-
                  ';.:.:.';.:.:.:.:{
                  l.:.:.:!.:.:.:.:〉
                      l.:.:.!.:.:.:.l
                   ヽ:〉、ノ」
ロックマン
          ◎
      ◎      ◎
          ◎
     ◎  ◎   ◎  ◎ ティウンティウンティウン
          ◎
      ◎      ◎
          ◎」
ルーミア 「ロックマン何ですぐ死んでしまうん?」
ロックマン 「危なかった……
残機が無ければ即死だった……!
(よろしくー)」
八九寺真宵 「ロックマンだからです」
イケメン 「さぁ、画面の前の僕の嫁達、恥ずかしがってないで入ってきなよ!
可愛がってあげるからさ!」
霧雨魔理沙 「保険金目当てで顔蹴り飛ばせるな」
ルーミア 「だが待って欲しい。
残機があるとは言え即死はしているのではないだろうか。」
ルーミア 「>真宵
なるほどなのかー。」
マリア 「ねむい」
トレーズ 「人の熱意はその内容ではなく脚色で決まるのだよ。
如何な内容であろうとも、いや、内容は無論のものだが、
それにどれだけ自らの情を捧げるかで伝わりようも変わるというものだ。
これは人狼においてもそう言えると私は信じるよ>仮GM」
ウサ美ちゃん さんが幻想入りしました
衛宮士郎 さんが幻想入りしました
ロックマン 「おのれエアーマンめ
竜巻とは卑怯な!」
衛宮士郎 「っと、よろしくな」
ロックマン
          ◎
      ◎      ◎
          ◎
     ◎  ◎   ◎  ◎ ティウンティウンティウン
          ◎
      ◎      ◎
          ◎」
ウサ美ちゃん 「はぁい。熊と兎で、探偵の方。ウサ美ちゃんよ」
ルーミア 「ウサ美ちゃんカッケーなのかー。」
ルーミア 「そして凄い漫才コンビっぽい出方であるのかー。」
マリア 「>トレーズ

    / 7                   __
.   / /                 , ヘ_,>'´  `ヽ, _
  \\            /   ヽ         \__
    \〉          r─く                ハ \
    r┐         |        rM|}   |  |    |   ∧
   {ニ ニニ}       | :     l | |  |   |  |    l ,   ',
   r┘└v 7     | ,  | | | |  | ,. 7¨⌒ハ   | |   |
   〈 〈} {7 〈       | |   | | 匕⌒' 〈  /  } | | | | |   |
   └‐L_l‐ヘ_〉.    | |   | |  _  \ _z=== | |ソ   | ,ノレ'⌒ヽ   ねむいので一言で
     _         | |   | |≠¨ ̄   jノ /// | l 「ヽ  |彡イ =く´
    〈 〈        |从 i| |} ///          :| / /レ }} /ミ=-く⌒ヽ
      〉 〉      リ \,リ!{   ,'  ̄` 、   /, イ |rく,ィ|⌒ヽ)⌒ヽ)
     〈 〈           | 从   |     |  ",j   |く  |
      〉_〉          |   |>、|     |. ,.イィ| | |i///
                   |   | |  >rz…' ¨ :ト、| | ∧∨
                   'v.  l l  /∧    //,jX  ̄´
                  \j |/レ//∧  //// \
                    /  {///∧ ,////     \」
ウサ美ちゃん 「んー、ホラ。原作ネタは回収しておこうかなって>ルーミア」
ルーミア 「小説「ロックマンは二度死ぬ」」
イケメン 「ウ、ウサ美ちゃん!?」
ルーミア 「>ウサ美ちゃん
流石ウサ美ちゃんなのかー。」
霧雨魔理沙 「ロックマンが死んでも代わりはいる」
ゼクス さんが幻想入りしました
衛宮士郎 「えーと、ウサミちゃんって
・・・その、なんかイメージと違うんだけど、どういうことなんだ」
イケメン 「僕が収監されて、しばらく見ないうちに成長したんだね!>ウサ美」
ゼクス 「よろしく頼むぞ諸君」
ウサ美ちゃん 「反応が遅いわね。状況証拠だけで有罪
死刑よクマ吉くん」
イケメン 「>ゼクス 僕以外のイケメンはお呼びじゃないんだよ。」
トレーズ 「やあ、ゼクス。
まさか仮面付きのアイコンを登録してまで来るとはね」
霧雨魔理沙 「ウサ美ちゃんだろ、どう見たって>士郎」
マリア
          __ , - 、__
        , -─:': : : : : : : : :ヽー- 、
       /: : : : : : : : : ::. : :.. : '; : : :\
      / : : .: : :.::l::. : .:::i:. ::l:.. : i:. : : : ヽ
     l: : : .:..:::i:.ト、;イ:. .::::l::::::l::i::::::l:. : : : : ',.イ, - 、
     l : : :::i::l::l::l /::::::;イ:::::lリ';::::::l:::. ::. : :i/二 ヽ
     l: i: ::::l::l::l::', l:::::/ ,.ィァ- 、i:i:::::lへ:: .:::l/- 、', ' ,
     l: l: ::::l::l::l ,ィ、ヽト、 l::lir:イl:l:::;イヘ l::::::li',    ',
       l: l: :::::l::';:l ト:i リ L::ノノ!ノ::ト.ノ::::/l:l:i',      ぜくちゅぁーんぜくちゅぁーん
 ☆ ~  l: l';: ::::l:::l└    Zz イ:::::;'::::::/ヘl:l:l:i
        ';! ヽ、::';:ト、  _,  ノ:::ノ l‐'´L';:':;:ゝ」
       ヽ l: ` ‐l ` ‐-ァ' ´ ̄`ヽ!_  ̄ ̄
        「ヽr、: ::l  /-ー 、   ヽプ
         ,ゝ\ヽ:! /   /    l
        {   `l /   / ', /  l
         ヽ、   l/, -'´   /   l
           l  「      /     l
           l, イ      /     l
         / /      /     l
         ヽ/     /   ヽ、  ト、
          l     ,.イ      ` ‐ l_
             L_, -' il           `i
            /   ll          /::\」
ウサ美ちゃん 「アナタ、細かい事言うと例の紅いのとかどうなのよ>士郎くん
肌の色まで変ちゃって」
衛宮士郎 「そ、そうか、うん、本人がそういうんだからそういうことなのかな?>魔理沙」
マリア
                         _
                     r‐‐-.、/:.:.:.\__
                _/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:`!、
               j´:.:.:.:.:i^!:.:.:.i:.:.}:.:.:.l:.:.:..:|:.:ヽ
                  /:;:.:.:..:.iv^}:.:.:x孑T:.:|:..:.:.|:.:.:.ヽ
              /:.:j:.:..|:.:|‐'!::.:/ イてトイ:.:...!/:.:.:.ハ
                /{:.ハ:.:.:ヽ:k弌_:ヽ 廴ソ |.:/|人:.:.:.:ハ
                |:| |:.:.:::ト代ソ `′""イ/:.:んノ:.:.:.:.:|
                 ` \:.| |!" ` _   /::j:.:/i´:.:.:.:.:.:.:|   そしてーかがやーく
                     ノ \ `´/´/ |:.|:.:.:.:|:.:.|
                  /:.:./≧'、/─--!:,':.:..:.:|:.:.|
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                      人|::::::::::::: lイ´|:|:.:ハ:.:.:.:.:.:.ト.:.:\.:.:\
                  ト、|::::::::::::├L_j::|:.:|::|:.:.:.:.:.:| ヽ:.:.ヽ:\ー、  ,ノ
                   {. |::::::::::├-、`|:.:.K!:.:.:.:.:.:ヽ ∨:.ヘ:.:ハ ̄ ̄
                    〉|::::::::::::|  `ヘ:.|、ヽ:.:.:.:.:.:ヘ V:.:.|ヽ:|
                   / |::::::::::::|      Xマ:::\::.:.:.ヘ!:.:.| ヽ
                /   !::::::::::::::!  ヽ /`ト:::::::::ト、_:::`〈
                 /   |::::::::::::::|   Y  |:::::::::|  7ーヘ
                ,'   r、|::::::::::::::|_ ⊥-‐┘:::::ヽ}
                 rイ.‐r==|::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::`i
              /7:/__乞二|::::::::::::::|::::::::::::::::::__.ノ
           ノ┴'´  ̄ ̄|::::::::::::::| ̄j´| ̄
           /: / : : : / : : : |::::::::::::::|: i: :`!
       、_/: /: : : : :l : : : : |::::::::::::::|: |: : :|
     r─‐'‐′`/: : : : : :|: : : : :|:::::::::::::ノ :|: : :|
     |: : : : : :/`: : : : : :j: : : : :{::::::::::::::{:、|: : :.|
     ヽ: : /: : : : : : : : 〆 : : 〈;:::::::::::::::!: :!: : :ヽ
     ヽアー、: : : : :∠: : : : : :.〉::::_:::ハ: |: : : : \
         ヽ__ ノ  `ヽ: : :.|/.}  ヽノ:ヽ: : : : : \
          |      `ー{  ハ 、 |: : :人_,、: : ヽ
.            |          し〉r, t |‐ '     ヘ ̄
              |        |イ_/fi トヽ /  ̄ `ヘ
            | / ̄ ̄`ヽ、| | | |.ハ /:::::::::::::::::::∧
           |′:::::::::::::::::::::| |ノ l.j ∨:::::::::::::::::::::∧
           |::::::::::::::::::::::::::|       ∨::::::::::::::::::::∧
.             | ::::::::::::::::::::::::|      ∨::::::::::::::::::::∧」
ニャン美 さんが幻想入りしました
イケメン 「そんな!このくらいで遅いなんて言われたら、
ボクもう入村する前でしかAA集めれないじゃないか!
衛宮士郎 「いやー、あれは今現在の俺とは無関係だしな>ウサミちゃん」
エアーマン さんが幻想入りしました
kariiiii さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「そうだそうだ>士郎」
ニャン美 「こんばんわ~」
ルーミア 「エアーマンが狙っていたとしか思えない。」
エアーマン 「竜巻の準備は完了してるぜ!」
kariiiii 「こんばわ」
ロックマン 「なんかRP変えづらい感じに!>エアーマン」
イケメン 「エ、エアーマン!?」
マリア
                __, -──- 、
               /::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::\
             ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::',
             ,':::::::::::::::::::::::::i:::l::';::::::::';:::::::::i  , - 、
             l::::::::::::i:::ト:イ:::lヽ:l:::i';::::::';::::::::l (  プ、
                 l::l:::::::::l:::l l:::l ,ィー-、:::::ト::::l ヽ、.__, ノ  うるとら
              l::l::::::i::l.rr、l::l  ト-イ';::リ l:::l o
              l:l::::::l:::', トlヽ:)└ソ l::::lノ::::l
              ',ヽ::::';:','"、    ,イ:::l::::::::l
              ,-、 lヽ:ヽ、 _/ !:::l:::::::::::',
              (   )l:::::l:::::::::::」  l:/⌒ヽ:::::ヽ
           , -ー 、"´ l::::l '"´   ノ    ';:::::::',
         / ,' i  ', / ヽ:l     i     l:::::';::',
      //  ,'  l  i  i  ',     l     l:::::::l';:i
    / /   ,'  l  l  ノ   /     l     l::::i:::l li
   「 /      l l  l 「二二二二二イ    l:::::l:::lノ
   く     l   ', l  l ',::::::::::::::::::::::::::::l    l:::;イリ
    ヽ、     l     l  l ヽ::::::::::::::::::::::::l     l::リ」
できない夫 さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「15人かー
・・・14人目がいないぞ」
できない夫 「よう」
トレーズ 「これはロックマンとエアーマン共有であってほしいものだね」
マリア
                     /⌒ヽー‐- 、
                 , -=、― /    `ー─ヘ 丶
                  /    ̄          ∨、\  /^>
             _/         ヽ       ∨\∨ r'´
             l '       ,、ム   } }      ∨\∨⌒二ヽ
             | l   │{ lミン|  イ 丁 ヽ!     ',   V二ミヽゝ
             | l   l| | l/ l  |  ノ /|  小     l|`ヽ、}⌒ヽ`ヽ}
             | l   l| レl 从 j  /j/ィテ≠ト l   リ、  八\}
             | l  |  VlY沁ヽ (   V:::ハ│  /ハ│∧ヘ
            Vl   l.  ヘ Vハ }ノ   ゞソ j  /  !ノ/川小
              ヽ ヽ 小 ゞ''    /////ノイ/  |∧川川
                   \ {\{ハ〃 ' _, --、   '1   !ヽ∨l川
                    \Vヽゝ  ∨  ノ  /|  ∧\\jリ   そうっ!
                     /  /  フ'⌒丶、イ  /  ∧¨ ̄ ̄
                 {l  { 〃      ̄7 /  `ー- 、
                 ヾ ∨        /        ',
                      r‐Ⅳ                  l
               ,イヽノ       '´     /     |
                 ∧{_ノ´     /        /     j
                 くレ′    /       , ′   、 /
             /       /        /   {   /´
                /       /                /
            /       人 ¦             /
             |     /  ヽ|          ,  /」
ゼクス 「ふっ、トレーズのいない世の火消しの風では意味がない
そう思ってな>トレーズ」
茨木華扇 さんが幻想入りしました
イケメン 「ハァイ!>マリア」
ロックマン 「きーがーついーたらー おなじめーんーばーかーりプレイ♪
そしていーつーもーおなーじー場所でしーぬー♪」
衛宮士郎 「                  __、/イ≦ ̄ ̄<≪、、
               __.... イ⌒: : : : : : : : : : : : :⌒ミ=ー
                 ⌒>: : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : :`ヾ
              ノ: : : : /: :/:从: :ノイ: :.i : : : :.j: : : ヽ、
              /: : : :.从/!/ハ/__  ヽ八ヘ: /: : : :Y    
                イ: : : : :j ヽ´ ̄ ̄¨`ヾ、、 jハイ:/リ    っと、だいぶひとが集まってきたな
             У⌒Ⅵ    x===ュ、 `" =≠j/リ
             ヽ{て リ    , , , ,     xrv′      楽しい村になるといいな
                   iヘ、j               、, , j
                从У!       ___   "  ;
               Ⅵ 、    ヽ  _`ソ /
                ′ \       /
                /  :      、_     /
                  /   :      / ̄
    ____  -<`ヽ     :       ;
   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   :     /
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',   ヽ.   j\、、
  .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ .... .へ\ー 、:\ ノ   Y.> ..」
茨木華扇 「ズサー」
エアーマン 「ペン太くんもいいかもしれないとか思いつつ」
ウサ美ちゃん 「まぁ、つまり変化する時はソレ程劇的って事を言いたかったんだけど
変化するしない、で真宵ちゃんがいるのは運命的だけど」
イケメン 「ああ、よかった非イケメンも来たようだね>できない夫」
茨木華扇 「ってなんだこのアイコンは!?」
トレーズ 「アイコンはそれで合っているかね?>華扇」
マリア
*     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
   *     +   / /      +    。     +    。 +    *
       ∧_∧ / /  へい☆
      (゜∀゜ / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f
      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |
    / ̄ ̄    ! +    。     +    +     *
    |  ├─-ヘ  |
    |  |   |  | ||| ガタッ
――(__/――――――」
kariiiii 「うわ、1分待って」
ウサ美ちゃん 「犯人はそこのイケメンよ>ニャン美ちゃん」
イケメン 「ウオオー!ニャン美!ウオオー! 」
ニャン美 「あれ~、リコーダーがない・・・
どこ行ったかしら~」
ニャン美 「きゃ~」
ルーミア 「確か五十分まで時間とってたはずだから
焦りすぎる事もないと思うのかー。」
kariiiii 「kariiiii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariiiii → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 580 (蒼星石02)」
茨木華扇 「茨木華扇 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3895 (黒魔理沙) → No. 3834 (茨木華扇)」
茨木華扇 「隣のアイコンでした♪」
衛宮士郎 「ニャン美ちゃんにちゃん付けしないとはお前は・・・ほんもののイケメンではないな」
イケメン 「ニャン美ちゃんが使った笛をボクが使ってそれをまたニャン美ちゃんが…
フフフフフフフ クマ式無限ループ
ニャン美 「なんか、変な人が居る~」
蒼星石 「埋まるの速いんだもん」
トレーズ
              ノ:/:⌒:ー.个ー-. .
             ノ. : j. : : : : ,. : : : : : : `ーミ
            f: : : : : _ : : /. : : : : : : : :-=ミ
            八: : :_/: f : : :/: : : : : : : : : : (
            f: :ミ:イ: ハ: :レハオイ彡斗: : :-=ミハ
           }ミr:{::{ハ(    ´ 彡オ. : : : : :}     まあなんだ。
           }:_: {人! `ヽ        ,}≦=ミ乂
           7:ハ筏ミ:x    _厶斗イ 7´ヽ: :/      仮ではなく決まったCNで入ってくるぐらいならば、
           八 杙tぅメ  f匕tうア" }!乂:f´
             `.  ̄  !      イ i: り       アイコンを検索してチェックを入れて入ったほうが
             ∧   j|      .'从(
              /∧  ゝ     .' / }`        番号入力よりも安定するだろう。
              }个 `ー ´  イ/ニ:|
      _ .  -=セ: : ::}> ⌒ヽ< {f_ニニニ{: 、_
   / { } { }     }: : :>f  ̄`ヽ `Yニニニニ/: :{:7\
.   ′り .}j  >. :´r ´  (rー-    .V_ニ彡': :/.:::::::\
  .′∨    .′. :o: ⌒ヽノ} rv    {: : : :/.:::::::::::::::::::`ー-ミ
. //// V   '⌒\/. > ´ゝイ    l : :/.:::::::::::::::::::::::::::::::::'⌒ヽ
.ゞゞ.′ ∨. / \\: ´   / r人    j=く::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
: : : : ゞゞゞイ> ´\\  '  }:::::≧-__オ:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/{
: : : : : : : : :∧◯   \\′ :|::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'::::.\
: : : : : :}: : : :∧    `≠=:!::::::::::::::::::::::: !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡.:::::::::::::〉
: : : : : .|: : : : :∧O   /    |::::::::::::::::::::::: l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-=彡{
: : ::`ヽj: : : : : : :'    '    .|:::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::ー-::::::::::::::::::::::::l
: : : : : ,: : : : : : : iO ./    .卞、o::::::::::o.斗:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:_:_::j
: : : : /,: : : : : : : | .'  ◯/:!: .\: : :/ : !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::-―-::::::イ」
ゼクス 「山の仙人の見てはいけない一面を見た気がするな…」
霧雨魔理沙 「あー?今なんか変なのが見えたけど気のせいか」
ニャン美 「グスン」
イケメン 「黙っていろよ、偽善者>衛宮」
できない夫 「だ、だだだだ誰が変な人やっちゅーねん!」
衛宮士郎 「・・!?>イケメン」
八九寺真宵 「じゃあさくっと」
マリア
                      _
             ,  -‐ー '"´::::::::::::::::` ‐、
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::::::;  -──- 、:::::::::::::`ヽ::::::::\
         /, -'´ __/`ヽ  `‐、:::::::::::ヽ::::::::::\
         /'´ _ /::::::::::::::::::::::::\   \::::::::::';::::::::::::\
        //`ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::\   \:::::::';::::::::::::::ヽ
        l/:::::::::::::::::::::::::::::::i::::l:::::::::::::::ヽ   ヽ:::::l:::ノ::::::::::::ヽ
       ノ:::::::::::::::ト、lヽ:::::::::li::::l:ト、:::::::::';\  ';://:::::::::::::::::',    _
       「:::::::::::::::::l::lゝ'"l::::::::l ';::l';lヽ:::::::';::i、::\ノ ` ‐ 、::::::::::::::`‐<   ヽ
       l:::::::::::::::::::l::l  l:::::::l ,.ィ-ーr';::::::l:リヽ:::',    ` ー - r‐'´   )
        l:l::::::l::::::::::l::', ';:::::l  ';:ヽ-イi:::::l::lプ:::::',        ヽ、._.ノ
        l:l:::::::l::::::::::',ィ.、ヽ、ト、ヽ.liノ l:::ノ::::l::::::::::',
         l:';:::::::':;::::::::',ヾリ リ    イi::::;':::::::::::::',
         ';:ヽ::::::ヽ、::ヽ、丶  ,. イ  ,イ::/:::::::::::::::::',
          ヽ、` ‐-``::::` ー --r'´/::::::::::::::::::::::',
             /:;イ::::::l::::;、-‐''´ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         ,'⌒ヽ /:/::::l:::::::l:i ノ __|__.    ☆ 重 要 な お 知 ら せ ☆     |
        ヽ、ノ::` ‐ 、:';:ト、:l:l /  ー‐く                        |
      , -'´::::(⌒)-‐ '"´:; -ァ     〈      準備が終わったら.        |
  r'"´ <:::::::::::::::::::::::::::::::ノ   l   /`ヽノ                           |
  ',    ` ‐ 、._::::::::::::;:イ   l   .ノ  |      投票よろしくお願いします。 . . |
   `‐、      ̄/::::l   ',"´l  ',|                            |
     ` ー-/:::::::::::::l    ヽl   i|_________________|」
霧雨魔理沙 「番号を覚える方が速いぜ>トレース」
ニャン美 「早く逮捕されて下さい>イケメン、ロリコン」
エアーマン 「エアーマン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:エアーマン → ペン太くん
アイコン:No. 663 (空気王) → No. 5342 (ペンギーゴ)」
ルーミア 「いや変な人一杯いすぎてできない夫が変な人にはならないのかー。」
できない夫 「まじか」
ウサ美ちゃん 「既に……瞳術イザナミを掛けているわクマ吉くん
アナタはリコーダーに辿り着く事は、決してない」
茨木華扇 「                         /  _yァ=:v─- 、 ,.-─- 、
                        __{/:::::/::::::::|::ヽ:::::/     :.
                         /:::::::/::::/l:::::::::::::|:::::|::ム      }
                        /::::::::::::{;:ィ′ l:::::::::::::|:::::|:::Y 、      ノ
                    {:::/⌒7:::{ \_V´\人:::|::人_y─ァ'′
                     ヽ{  ,/::::::〉ゝ--  、_V:::!:::::::::::::丁´
                        八:::八   '  ゝ--〉ノノ::::::::::ハ                  
                     ,. -‐ァ':人::::::::\fヽ,  r'´::::::::::::ノ:::::∧               
                 /::/{:://⌒ヽ- 〉ヱ⌒ヾ::/⌒´:::::::ノ}:::}        気のせいですよ>魔理沙  
      (\             {/  >( 、ヽZ=‐くr┴┐ ヾ´ ̄ ̄´,ノイ
に二二⌒ヾーく ̄ ̄ヾー─一'´ ̄ ̄¨, ̄¨7   `¨〉ノ、 /_
 ゝ-、     }    }_______/___  /厶 ≫x<_
    ヽ _,. -ム-zァ'´      /-‐/::::;:::::::::::|:./:// /| \」
         rク′        /∠/:/{:::::::::::レl/'´ /l |
         〈7        j_,ハ::::::`ヽ::::::《::  〈  ゝ、
                        i:::::::::::}:::::::ム::.  \  \
                        }:::::::::/:::::::::::ト、\ ヽ  ヽ
                       ノ::::/::::::::::::::!|  /      ハ
                       /::::´::::::::::::::::::::!| Y       :.」
ルーミア 「>エアーマン
正直やろうか迷った。」
イケメン 「今日はなんていい日なんだ!こんなにも僕の嫁が来てくれるなんて!」
マリア 「AA改変してる間に終わってるなんて」
ルーミア 「ペンギーゴペンタ君。」
ペン太くん 「ウサ美ちゃん、君がこの村の名探偵らしいね
僕と勝負だ!」
衛宮士郎 「いや、俺関係なくないか!?>ニャンみちゃん」
霧雨魔理沙 「そうか気のせいか>華扇
背筋が凍りかけたのも気のせいだな」
ゼクス 「では行こうかトレーズ
戦いの時間のようだ」
八九寺真宵 「鬼嫁ばかりだと思います」
イケメン 「マリアさん、僕と結婚しない?」
ペン太くん 「ペンギンで探したら見つけてこれしか無いと思った>ルーミア」
ロックマン 「ロックマン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ロックマン → 七夜志貴
アイコン:No. 5352 (ロックマン) → No. 5085 (七夜志貴02)」
マリア 「では開始します。
注意点は以下の三つ
・遺言のみAA可
・狐遺言禁止
・占い理由非制限」
ウサ美ちゃん 「ごめん、この村探偵出ないのよ>ペン太くん
千回普通村に入って探偵オプションで村を立ててもらってから出直してきてね」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蒼星石 → アーチャー
アイコン:No. 580 (蒼星石02) → No. 778 (アーチャー)」
ルーミア 「ロックマンともつながりつつ、ウサ美ちゃん系ともつながれる。
なんと美味しい位置なのかー。」
マリア 「私年収一千万以下の方とはちょっと>イケメン」
七夜志貴 「エアーマンが変わったので変えておこうか。
さあ、殺し合いを始めよう!」
茨木華扇 「               / ̄ __`ヽ
              -┴/´ ̄: : : : : : ̄:`:.ヽ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
    / ̄ `ヽー"、: : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : : : : : \
    /      ヾ 〉: : : : : : : : : : : : :\ __: : :-‐ : :\: \
  /        |トヽ: : : : : : : : : :i、: : : :ヽ´: : :__: : : : ', `ヽ
  |       〃 }: : : : : : : : : :|_ヽ: : : : ヽ彳、ヽ: : : l __
  l         ノ: : : : :ヾ.: :/ :|  \.: : :| ヾ::ヽ 、: : :ヽ  ̄. .―. .、
  丶    ノフ /: : : : : : : :メ: : : :!≧= ヽ: :|  ゝ'  \: : \: : : : : : :\
    ヽ、゙テ/┌": : : l: : : : : : : : : :ん_ハ  ∨        ', : : :ヽ ̄ ― 、 ',
     7/-┘丶: : :'、: : : : : : : i:||:::::::::〉      `  l: : :/:|、     )'             
    //リ: : : : : :゙、: : : : : i.: : : :l: |ゝ-"       ,ィ  /レ': :l: :ヽ
   //  |: : : : : : :l: : : : : |: : : :|: : ヽ       // /: : : :/: : : l        ソウデスヨー>魔理沙        
  //   l: : : : : : :l: : : :i: :|: : : :|: : :ハ:.\     ` /: : : /: : : :/
 //   /: : : : : :/: : : /: :l: : : :l:/: :ヽ: :ヽ―――<.: :/: : :/
//   /.: : : : : :/: : : /: :/ : : ,イ: : : : : ∧: :|    ///_:, -'‐ 、 _
/   /.: :/.: : :/: : ,イ.: :/: : :/: |: : : : : :|=∨==' ´::::/     ̄  \
   /.:/.: : :/:.: :/. |: /.: : ://〉.: : : :/ヽ :::::::::::::::::::( {  / ̄ ソ⌒  ヽ
   /イ: : :/イ:.: :/  |/l: :/´  l: : :/   \::::::::::::::::ヽ }   )ヽ  ヽ |
    |: :/  |: :/    l/   /|/      \::::::::::::::l ヾ ̄ ⌒/ }/...、
    |/   ∨         /           \::::::::ヽ_ ⌒ 、 /:::::::ヽ
               /            〈:::::::::::::::::::ー^ー ' ::::::::::::::::|
                /              !ヽ;;;;::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::l
              l   /\         ∨;;;;;;;;:::::::;;;:::::::::::::,':::::::::/
              丶              ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::/
               \        /   ||;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::/
                  ̄ヽ -┬‐ '       ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::/|
                     |       //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::,::":::|」
ニャン美 「右の人、・・・歯茎が怖い」
マリア 「ではカウントダウン開始しますね。3」
できない夫 「かわりよる、かわりよる」
アーチャー 「1000回とはまた果てないことだな」
マリア 「2」
トレーズ 「ライトニング=カウントの君が村人ならば、
勝てる人狼もそうそう居ないだろう>ゼクス」
衛宮士郎 「                  __ト.、__
                |\>:::ヽ::::::`:::ヽ/i  /|
            __......:::::::ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::ヘ
             >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /!
         __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レ::::|
          \::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└─
          /::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::::::/
        __ノ::::::://:::::/7::::::/::::::::::イ::::::イ::::/!:::|!::::::::::::::::ヘ
         \∠/:::::/ /::/:/!:::/ {イ_ノイノハリ;:::::::::::::::::::::\__   ・・・なんで、お前がここにいる!>アーチャー
           ノ:::::レ:::/ レヘ/ i/ ___,,,/イセ才ト、 |:::::::::::::::ハ ̄
         /:::::リ八ー--、、 ` ̄´   {c::::j ′リ:::::::::::::::::::',
          ̄ ̄/:::'.(⌒{;;ヘ`          ̄´   リ::r¬、ハノ
              //ヘ  ∨ツ            !/⌒ リ
           ′   ', ` `  ____,,,,、          ヘ ノ
                 、     「≦>ーヽ        こ.イ
                ヽ   ∨    }   /iイ:八
                 \  ヽ_ ノ       !::/
                   ヽ      イ   |/
                    ` ー ‐ ´      |
                       |          '、  ___________
                     ノ!        ,、<´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                _/´>´ _ノi /    /::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
        _...,,,、--:::::::´:::::::/     ′___ノ /:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',」
ニャン美 「 `  _  `"/  )> ,_,=、_,ゝ、__,,..--、_  ノ_,,. -、 r'"´ヽ、 ノ、 ヽ    >_  十又
;   、_   |   ヽ 、.,___,.ィ⌒ヽ、.,___,.ィ⌒ヽ、___`ソr''"´ ̄:::ヽ ,ゝ.   'フ_,  田.十
    ,_   |   //,, _二ヽ::::/.i:::::::::::::i:、::::::::___,.-'   :lノ  `  ヾi  十┴
   レ' )   |   /:レ1/:::::::://  l:::::::::::::l l\:::i`─::::::::::::::::vi_l        |  十十
   _i_  |  /:::::::/:::‐-/_l_、 l:::::::::::::l l  \:、\_,.-‐:::l:::::::l    '   |  lコI.Iコ
   ノl jヽ |  /:::::::::l:::::::/l l_ヽ_.l\::::::l x_<_l;l ヽ:::::::::|::::::::l      |  ,‐十`
    夂  |/:::::::::::|:::::/ /,.-‐‐、 l .\::l'" r‐‐、 ヽ lヽ::::::|:::::::::\      | ノ`メ、,
   ムヒ  |/:::::::::::|::::l、 { l'' {;;} |    ヽ | {;;} l }  r‐;:::|:::_:::::::::\   .|  |
   .月ヒ  .|::::::::::::::::|::/rll  ‐`─'  ,    `─"   /〉,ヽ|:::\\::::::\ .|   ヽ_ノ
   / じ' |、≧∠‐'|:ト、‐l / / / /.r‐‐'' ̄ヽ / / / //‐'/ (C─ヽ、\ ̄ レ'.| ‐十‐
    ツ  , ヽO) .レ ヽ‐l     |/ ̄`-.、|    /--':::::::/   `"'   |  ┼
   | |  ,、|ヽ   i:::::::i l;l ヽ   |      |  _,..'´::/::::::::::/    、   .| (フヽ
    。.。 | レ     l:::::::!:::::::ヾj`i‐`‐--‐‐'_.イ::://レ/::::::::/  /   \  |  ‐┼‐
レ──‐、 .|      ヾ:::::i::::::::::| ̄ヽヾ`,,'"イ  ̄|/ レ__ヾ::/   '       | .○|
     V     ___,..-' ̄>==S||S==<   ヾ二>'`‐-、      .|   ノ
`      ,.-‐<´::::::::::::::::::::::::::,, -―=Ξ=ー― 、::::::::::::::::::::::::::::::``‐、   /  | |
      /   .:::::::::::::::::::::::::::く  , ゝイiト、    >:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ヽ,//| .。.。
     /、    ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ ´ ,ィ!i、 ヾ  ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::/   l   | / l ./
    /  ヽ     v::::::::::::::::::::::::::::゙´ノ  ,|  l::゙´::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ==\ .|/  V
   l    l    |:::::::::::::::::::::::::::::/  i l  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     ‐l、
マリア 「1」
ペン太くん 「うう……僕はこの村でも受けいられないのか……(クシャッ!)」
マリア 「0」
ゲーム開始:2012/05/21 (Mon) 23:47:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
できない夫 「きゃいーん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
茨木華扇 「あら、また狼ですか」
七夜志貴 「引くか。まあそろそろ来るころだとは思ってたが」
できない夫 「というわけらしい
コンゴトモヨロシク・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
茨木華扇 「誰か騙りをしたい人はいますか?」
七夜志貴 「銃殺対応は……諦めるか。
どうにもこうにも気が乗らん。
こんな感情で対応しても勝てんな」
できない夫 「なんかこう騙りたいなーとか
グレラン抜ける自信ないなーとか
そういう人いたらオー人事まで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
茨木華扇 「私は前回騙りやったのでちょっと潜りたい気分ですね」
七夜志貴 「まあグレラン程度ならいくらでも抜けられる程度だ。
占われたら無理だがね流石に」
できない夫 「ちなみに俺の騙りは
戦術的価値がなさげなのであまり出る気はしない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「うし、じゃあ全潜伏な」
七夜志貴 「なら俺が出るか。
●か銃殺が出たら潜る。噛みは130だ」
茨木華扇 「えーっとじゃあ占いが2COでなければ私がでますけど
もしでたら全潜伏ということでいいですか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
茨木華扇 「じゃあ、お任せします>七夜」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
衛宮士郎 「出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

おはようさんと、7釣りで5人外と、なるべく狩人とかががんばてて
GJを出してくれて吊りが増える展開になるといいな

さて、今日の占いCOはどんな感じだろうか
とりあえず、みんなの分に紅茶でも入れてくることにしようか・・・アーチャーお前は自分でいれろ」
茨木華扇 「おはようございます。もう深夜なのにおきているなんて健康に悪いですよ?
それでは言いたいことがある人は早めにお願いします」
アーチャー 「ふむ」
トレーズ 「手合わせ願おう。
意思持つ殺人兵器達よ」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
ニャン美 「占いCO イケメンはシロ○です」
ゼクス 「占いを宣言しよう
トールギスで家を偵察した結果、トレーズは○だった」
七夜志貴 「占いCO、十七分割!!真宵の分割結果、○」
マリア 「おはようございます」
ペン太くん 「おはよう……身代わり君が死んでいる……!
犯人は既に分かっている……そう、犯人は狼だ!(クワッ!)
えっ? 狼に乗っ取られてる? くっ……探偵の僕としたことが!」
ニャン美 「理由
変態!変態!変態!」
比那名居天子 「おはよー」
ルーミア 「おっはおっは。」
アーチャー 「初手銃殺などというご褒美はなしか」
イケメン 「おはようだよ!」
八九寺真宵 「おはようございます」
ゼクス 「理由
フッ…
友の正体くらい真っ先に確かめておいてもいいだろう」
できない夫 「おっはー」
ウサ美ちゃん 「はぁーい。熊&兎のCOない方、ウサ美ちゃんよ
COお願いね」
七夜志貴 「つれないねえあの御姫様も。
吾は面影、糸を巣と張る蜘蛛。一夜と持たぬこの身とあらば、
せめて愛しい姫君と踊る事を望むこそが道理じゃないのか?
まあ要は 関係ある位置がいないんで勘で殺す」
霧雨魔理沙 「霊能CO」
イケメン 「占い3まで確認したよ!」
マリア 「>士郎
いえ、お客人に入れてもらうわけには!
私が入れてきますわ。何しろメイドですしね」
衛宮士郎 「3○まで確認と霊能もどうぞーっと
共有もこれなら出てもいいよ」
茨木華扇 「占いは3COですか・・・
では共有と霊能の方はお願いしますね」
トレーズ 「ほう…ゼクス!
君がこの村の英雄となることを切に願う」
アーチャー 「共有CO 相方生存」
ニャン美 「イケメンさんが犯人じゃなかった・・・
この学校はどうなってるの~~~」
ウサ美ちゃん 「ま、まさかのニャン美ちゃんが探偵(占い師候補)」
ルーミア 「ニャン美ちゃんがクマ吉君を占う度胸がすごすぎる。」
比那名居天子 「初手銃殺はご褒美ではなく罰ゲームよ」
マリア 「こんな順調な3COと霊能COは久しぶりです。
共有さんもお願いします」
できない夫 「んじゃ共有出てグレラン、と

基本的に初日銃殺って狼有利だったんだけどな
どうしてこうなったんだろうな>アーチャー」
イケメン 「3-1だね。いいペース。共有はどうなんだろ」
霧雨魔理沙 「普通の占い3だなー
共有も出たか」
アーチャー 「指示はグレランだな」
ゼクス 「いい霊能COだ
さて、共有も出てきてもらおうか
任務の対象は少ないほうがいい」
ペン太くん 「うん、霊能COもいい速度かな
共有も出してグレランだね」
衛宮士郎 「・・・なあ、そのシロって俺のことか?>ニャン実ちゃん」
八九寺真宵 「共有出るまで状況待ちですね」
マリア 「了解ですよアーチャーさん。
グレランと参りましょう」
七夜志貴 「対抗2の、霊能了解っと。
それなら共有もさっさと出てきな。
せめて愛しいモノと踊りたいと願うのが道理。
山河より出でて地獄の向かいへ」
霧雨魔理沙 「落ち着けロリコン」
ウサ美ちゃん 「じゃ、まー後はグレランなんだけど
変態が吊れない不具合!」
トレーズ 「諸々確認。
それではグレランと参ろうか」
比那名居天子 「戦いというのはある程度均衡がとれていないと仕方ないものね。」
ルーミア 「いやクマ吉だよ>士郎」
イケメン 「ニャン美ちゃん、愛してる!さすが僕の嫁だね!」
できない夫 「慢心、環境の違いか・・・

という訳でまぁ共有の位置についてはどうせそういう位置なんだろうから放置しやう」
ニャン美 「探偵じゃないけど探偵っぽい能力を手に入れました>ウサ美ちゃん」
ゼクス 「了解だ
状況に合わせてくれればなんでもいいさ>アーチャー」
トレーズ 「諸君、ここは戦士だけの世界だ。その純粋さゆえにこの戦場は美しい」
ペン太くん 「衛宮くん……君は自白している
彼が変態! ウサ美ちゃん通報だ!」
茨木華扇 「共有さんは相方生存ですか
まあ、グレランで吊られない位置にいるなら大丈夫ですね」
ルーミア 「多分相方出ないってことは、そういう事なんだろう。」
ニャン美 「○ね!>イケメン」
衛宮士郎 「・・・っふ、誤認のプロにはよくある話だ>魔理沙」
アーチャー 「相方の生き方は相方に任せる
私に文句を言うなかれというやつだ」
ウサ美ちゃん 「変態の自覚があったのね>士郎」
マリア 「イケメンを吊れないなんて…………!!!(ギリッ」
イケメン 「>衛宮 お呼びじゃないんだよ、ひっこんでな。このロリコン」
できない夫 「さて、アイシー・ペンギーゴって初日に吊るすべきだよな
最弱ボス的に考えて」
衛宮士郎 「やめろ!!!・・・お、俺は変態じゃない!」
比那名居天子 「何興奮してるのかしら。いやらしい」
八九寺真宵 「素直な3-1展開
何はともあれグレーを削り
明日どうなるかで状況が変わるというそれだけの話」
ルーミア 「しかし何処にしてもあんま面白そうな繋がりの共有じゃないねー。」
ニャン美 「どうしよう、このロリコン」
ペン太くん 「相方を出さないってことはそういうことなんだろうってことで
灰はまあそこそこに狭まってる」
霧雨魔理沙 「ならば私の好きにさせてもらうぜ」
茨木華扇 「というか士郎は鍋のやり方で透けていますよねー」
イケメン 「大丈夫だよ、マリアさん!二号の席はまだ空いてるよ!」
七夜志貴 「なんだなんだ。お前たちは俺の、
殺人鬼の道理が無けりゃあ疑いの言葉も吐けないような
犬畜生なのか?
──潜伏共有ねえ。別に初手○にいてもあまり意味も特に無いんだが。
ま、いい。どうせ占うつもりもないしな」
ゼクス 「英雄なんてものになる器ではないが…
なに、上官が有能なら勝つのは難しくないだろう>トレーズ」
できない夫 「まぁ三角飛び覚えたらまた行くけどな
パーツ集めに」
ウサ美ちゃん 「うん、まぁなんていうか
もうどうしてこんな村になっちゃったんだろと思いつつ
グレランしていきましょうかという」
霧雨魔理沙 「霊能撤回共有CO

霊能CO打ち切り+霊能初日決め打ち」
ニャン美 「きっとイケメンは共有じゃないと思う、多分、絶対・・・
共有だったら死にたい」
ペン太くん 「ロリコン≠イケメン
変態=イケメン
ロリコン≠変態

……つまり!?」
トレーズ 「私には何故衛宮士郎が変態と呼ばれているのかはわからない。
彼にはあのガンダムのパイロットたちにも似た、美しい気概を感じるのだが」
イケメン 「ええ…共有が霊能だったのかい!?」
アーチャー 「相方確認 そこの魔法使いの女の子だ」
茨木華扇 「ぶっちゃけ夜中だからじゃないですか?>ウサ美ちゃん」
ゼクス 「ほう…
了解だ>マリサ」
できない夫 「アイテム二号か・・・

あと撤回するの遅くね?
どれくらいかと言うとGG佐藤のキャッチング位」
マリア 「アーチャー - 七夜で共有なら私大興奮なんですが。
まあそういう個人的な趣向は置いておいてなんですか。
士郎 - アーチャーで共有とかないんですか」
八九寺真宵 「まあ共有FOにしないならそのあたりは想定してしかるべき」
ニャン美 「霊能初日ですか」
衛宮士郎 「まあ、俺のことはどうでもいい
えーと、アーチャーがあれだな
共有でいいんだな、相方のことはとやかくいわんが

このムラを滅ぼすなよ」
ルーミア 「ああ、そうなんだ。>霊初日
じゃあ役職頑張れゲーでいいや。頑張れ。」
比那名居天子 「真の潜伏霊能者ならきっと共有者が撤回できるぎりぎりの時間までCOせずに様子見をしているはず」
ペン太くん 「あー、霊能初日か。面倒な展開だね」
七夜志貴 「嗚呼、そう言う事かい。やってくれる。
やってくれるもんだねえ初日とやらも。
所詮は一夜と果てる其の身でありながら
尚も俺に仇為すと言うか」
ウサ美ちゃん 「というか自分が暫定○かどうか大声で確認んって
人外より、なんか狩人の方がありそうでどうなのよって感じなのよね士郎くんは
まぁ、うん。だから今日は放置しておいてもいいんじゃないそこっていう」
イケメン 「ニャン美ちゃん、死にたいなら僕が天国に連れて行ってあげようか?」
茨木華扇 「霊能初日濃厚ですか・・・」
ニャン美 「あと、イケメンとかロリコンが狩人だったら死にたい・・・グスン」
トレーズ 「ふむ。3-0-2か。
一人いるべき者がいないという恐怖感は確かに村人を煽る。
だが我々が勝つべきはその恐怖感ではない。人外たちだ」
マリア 「ありゃ、霊能共有だったんですか。
じゃ狩人に任せる方向系の仕事ですわね
占いさんは頑張れー!」
ゼクス 「聞いての通りだ諸君
霊能が欠けているのは大きな痛手だ
しかし灰は十分に狭い形となっている」
ペン太くん 「別に撤回自体はこのタイミングでも
素早く撤回の意味は無いし。出てくるタイミングを見るって意味では」
八九寺真宵 「いなくてもなんとかなるとは言われるが
いないならいないで悲しいのが霊能者というものです」
できない夫 「そうさーひゃくぱーせんとゆうきー
もう頑張るしーかなーいさー
ぼくたーちのもてるかがやき」
ニャン美 「○ね!(本日2回目)>イケメン」
衛宮士郎 「ふむ、霊能初日と
了解だぜ、それならば占いに真はいるし狩人もいる

・・・だが、俺も村人としてがんばる!お互いにがんばろう」
アーチャー 「なんというか。ルーミアに幼げがないな
ぶっきらぼうというか」
霧雨魔理沙 「アーチャーは私のサーヴァントだ
敵を1人や2人倒してくれると期待してるぜ」
ウサ美ちゃん 「トレーズ×七夜で、耽美系とか>マリアさん」
マリア 「撤回は遅い気もするけど、
別に早いからどうとかいうことはないのでどうでもいいんじゃないですかね」
トレーズ 「ああ。明日の兵士のために>ゼクス」
イケメン 「僕が○さ!」
ニャン美 「直接言うのははばかれるので伏字です」
七夜志貴 「ま、俺が死んだらせいぜい頑張りな。
影が面に出る事なんて、
いずれ果てゆくこの身とあらば
むしろ自然の道理と言えるだろう?」
衛宮士郎 「それは・・・フリなのか!!ダチョウ倶楽部的ないみで>ニャン美」
ゼクス 「村の同士よ、いまこそグレランで人外を排除する時だ!」
茨木華扇 「うーん、狼の数把握ミスが怖いですが
ぶっちゃけ霊能って結構序盤からいなくなるのであまり変わりませんね
占いがいればいいのですから」
できない夫 「いや十二分にあるけどな・・・>遅く出るデメリット」
ルーミア 「>アーチャー
貴方もロリコンかー。流石。」
マリア 「>アーチャー
私ぶっきら棒なルーミアとか良いキャラしてると思うんですがね。
結構好みですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
マリア0 票投票先 →比那名居天子
霧雨魔理沙0 票投票先 →比那名居天子
イケメン0 票投票先 →できない夫
ルーミア2 票投票先 →茨木華扇
八九寺真宵0 票投票先 →茨木華扇
比那名居天子3 票投票先 →茨木華扇
トレーズ0 票投票先 →ウサ美ちゃん
七夜志貴0 票投票先 →ルーミア
ウサ美ちゃん1 票投票先 →比那名居天子
衛宮士郎1 票投票先 →茨木華扇
ゼクス0 票投票先 →ペン太くん
ニャン美0 票投票先 →できない夫
ペン太くん3 票投票先 →ルーミア
アーチャー0 票投票先 →衛宮士郎
できない夫2 票投票先 →ペン太くん
茨木華扇4 票投票先 →ペン太くん
茨木華扇 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七夜志貴 「さあて これはどうするかね」
七夜志貴 「 」
できない夫 「ふーむ」
できない夫 「半ば予想はついてたが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
七夜志貴 「正直 初手で仲間が吊れている時点で悶絶物の状況なんだがな」
七夜志貴 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「こういう路線なら意味ねぇなぁ」
七夜志貴 「正直に言わせてもらうが。
この設定で真と銃殺対決はできんぞ?」
できない夫 「まぁ正直取る手はひとつしか無いわけで」
七夜志貴 「どう足掻いても向こうの方が強い」
できない夫 「いや占い即抜きしかないコースっすから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
七夜志貴 「さて。ではどちらを抜く?」
できない夫 「ニャンミ」
七夜志貴 「承知した」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
茨木華扇さんの遺言               , :'´ ̄`ヽ __         __
             〃   ,. :'´: : : :` ̄`: :.<〃    `ヽ
             l     /: : : /: :/: : : : : : 〈 !         :.
          ヽ  /: : :〃: : : : : : : : : : : :ヾ       l
          /V : : / l : : : i: : : : : : : : :〈ヾ       ,'
          〃 / ∧: !: :!: : : :|: : : : : : : : : :乙ヽ   ,.イ
        /イ .イ: :| _':;__ : : : : !__':;_ : : : : ∨:.7_jk≠ニニ二フ
          |:::/: |: :.|   ヽ:`: : :.ト、: : :\: : : : ∨: ';∧\
           7: : l:.从x示ミ\: :.| ,.rfてうト、: : : :!: :ハ: ヽ \  
.         /:イ: : : :从 V::リ  ヽ|´ l::::::::::ハ: : : : ヽ: : :\: :\j                
         // l : : : : : l ー' ,    V辷ンヽ: : : : :\: : :\: :\             
      /´ _ >rっ:.人            〃7‐-: : :\: : :ヽ: :ハヾ         素村ですよ    
      / ‐<ニニフ:.ヽ `  ‐'    イ{::从: : : : ̄`ヽ ̄`ヽ: ソ
     / ̄ヾ <_フ、: : : :)> -r‐< /三〉、: ヽ: :`ヽ : :)  ノ              
.    / ̄>、/ ̄   >f三〉─ヾ="三ミ/  `ヽ: :_∧/
    //ヽ ン , -‐イ  /てム-  ∨三ミイ      ) `ヽ
.   /´ ̄7´ /     7´ /- 、  )_ノ∨三|!          〉__
  / ̄ニ/ ̄`ヾ 、   〈 辷i弋ン<〉 /三ミl     / ̄ヾ< ̄ ̄`ヾ
. /二 7__  ∨  >‐〈   ノ7三三||`ヽ _〃/       \
.〃  /´   !   !  /三ニ三>- '三三ミ||   .::::∨   __r、--
   / ̄`ヽ|    ∨!三三 /三三三三三l! /::::::::l    !    ヽ
 ̄7" `ヽ/|  ,イ/ ll \三 l三三三三三<ヾ:::::: | イ\|、     \
\  >" レ|/   ヾ  `ヽ三三三三三三ヽ\:::.   \ \    \
 ´           \  ∨三三三三三ミ∨ヽ:_   >-ヽ     \
                     \三三三三三三ヽ\>" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ  ヽ
                  ∨三三三三三三\\ \`ヽ     / ̄~""''' ‐-
                      ∨三三三三三三ミ\\,.rz_\/: : : : : : : : : : : :
                     |三三三三三三三三\\  ̄: : : : : : : : : : : : : :
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
イケメン 「おはようございます。
マリアへ
今日お前の部屋に入ってやるぞ
フフフフフフフフフ
クマ吉」
衛宮士郎 「うーん、茨木についてはなんか固かったそんなイメージで投票したかな

とりあえず、どういう噛み筋になるかをみてからの判断でいいだろうと

まあ、占い師についての灰視は保留と
ぶっちゃけ、まだなんともといったかんじだね

灰で気になるのはまあ、できない夫あたりかなーと
割りと気楽に構えているがこー、人外だったら強い位置になりそうなところ」
ルーミア 「おはよーさん。」
ウサ美ちゃん 「それじゃ、占いが欠けてなかったらいいなで
結果お願いよ」
アーチャー 「ほお」
比那名居天子 「この村の占い師主張者たちがもし真認定されたいと思っているのなら
今日はできない夫が占われて確定●になっているはず」
八九寺真宵 「おはようございます」
七夜志貴 「斬形に処す。その六銭、無用と思え──
占いCO、士郎を斬首した結果○だ」
ニャン美 「占いCO 衛宮士郎はシロ○です」
ゼクス 「占いを宣言しよう
トールギスで家を偵察した結果、イケメンは●だった」
マリア 「おはようございますー」
ルーミア 「いー死体なしだ。」
霧雨魔理沙 「ほう死体無か」
トレーズ 「おはよう。
我が友ゼクスを信じよう。少なくとも今は」
ペン太くん 「おはよう(クワッ!)
っと、死体なしだね」
マリア 「んー」
衛宮士郎 「おお、ここで死体無しはわりと良い感じと」
イケメン 「あれ、死体なし?」
ニャン美 「理由
ロリコン!ロリコン!ロリコン!
発言多くてRPっぽいし狐だったらいいなあ~、共有から票ももらってるしね」
できない夫 「おっはよーう
死体なし・・・死体なしじゃないか!」
七夜志貴 「◇衛宮士郎(104)「ふむ、霊能初日と
了解だぜ、それならば占いに真はいるし狩人もいる
・・・だが、俺も村人としてがんばる!お互いにがんばろう」
初日から狩人について触れる奴。
事に『霊能初日』から狩人について触れる奴を
俺は疑うのもまた道理だろう?
──さあ、殺人を始めよう!!」
ルーミア 「ゼクスー七夜で真狼の、ニャン美真狂だろうねって印象。
できない夫辺り占ってくれないかなーとか思ってる。」
アーチャー 「シロウは占い先として最適だとは思うが」
ゼクス 「理由
霊初日か…
なら味方の所在をはっきりしなければならんな
よって◎狙いで占う
囲い発見ならばそれはそれで良い」
ルーミア 「ゼクスの占い理由に期待。」
トレーズ 「ほう>いきなりの死体なし

そして我が友ゼクスが対抗の○に●か」
マリア 「死体なしはいいんですけど。
真確定してるし対抗○占い自体は評価するんですがねー」
ウサ美ちゃん 「わー、スッゴク、ゼクスさんが真狂な占い結果ですという」
ペン太くん 「対抗黒打ちでパンダと
霊能のいない展開でのそのパンダが凄く面倒くさい」
七夜志貴 「いい死体無しだ。というか
噛みか護衛か知らんが遅い。
もうちょい早めにしてくれ。怖いから」
イケメン 「ゼクスが僕に●だなんて、ふっ、イケメンはつらいね…」
ニャン美 「霊能が居ないから私の○に●を撃ったんですね」
できない夫 「そ、そんな目で見られたらあたい・・・>天子
って真っ白ですよ奥さん
もちろん柔軟剤も未使用」
八九寺真宵 「パンダ吊りでいいと思います。」
衛宮士郎 「>七夜ん
悪いけど俺それわりというんだ
霊能初日から狩人について」
比那名居天子 「私の立場から灰を騙るのは気が引けるとこあるけど
池面ーペンタ君は別に友愛してもいいと思っているわ」
霧雨魔理沙 「狂なら囲いがある位置に●は投げん>宇佐見」
ゼクス 「ふむ、目論見は外れたが…
敵の所在はつきとめたぞ諸君」
アーチャー 「パンダは吊れないだろう
グレーから指定が理想的か」
七夜志貴 「ん、この結果出してくるなら
多分ニャン美狂人でゼクス狼だな>イケメンに●」
衛宮士郎 「そんで、ゼクスが●とただ、まあ霊能いないんで
タイミングをみるんであればちょっとってな感じではあるかな」
トレーズ 「今日狩人がニャン美GJならばゼクス狼であろうと言う程度の印象だな」
ルーミア 「何かあんまり対抗の○占う理由でもないし、個人特定もできなそうな理由だねって感じ。」
ニャン美 「ふむ、CO聞かずにパンダ釣りを言う真宵は怪しいですね、チェック」
ウサ美ちゃん 「二重◎狙いっていうか
その場合、七夜の占いはどうするつもりだったの?>ゼクス」
ペン太くん 「対抗占いで○を増やそうっていう視点とかは理解もできるし結構好み
あと士郎だい人気。ロリコンが時代を制するのか……」
マリア 「ニャン美さんの発言と理由、
ゼクスさんの発言と理由を比べると、
吊ってもいいかなーというくらいには感じます」
できない夫 「いや狂人でいきなり対抗の○に●ぶっぱって死ぬほど怖くね>ウサミ
狼だったら○つぶしちゃう上に囲いの可能性もあるわけで
真狼だと思うんだけど」
イケメン 「人外じゃないよ!仮に人外だとしても変態と言う名の紳士だよ!」
トレーズ 「まあ、パンダ吊りで良かろう。
問題はイケメンのCOだが…
その様子では無いようだな」
アーチャー 「まぁ、な」
ゼクス 「本当は○であってくれればよかったんだが…
なかなかうまくいかないものだ>トレーズ」
ニャン美 「七夜の初手占い先ですか」
衛宮士郎 「一応、進行としては別段ゼクスが信頼劣ってるわけでもなし
CO聞いてでいいと思うけど」
霧雨魔理沙 「指定はどうする?どっちがやる?>士郎」
ウサ美ちゃん 「いやまぁ、霊能初日なら狩人生きてるよねは
お約束って感じではあるんだけどね」
イケメン 「僕はこう見えてある種の紳士で通ってるんだ!」
八九寺真宵 「ゼクスさん明らかに真狼な占い先で
ゼクス狼なら信頼勝負想定で灰の狐噛みしての対抗○に●なんじゃないかなって
そんな印象」
比那名居天子 「占い師の村人への貢献意欲が高いなら判断がつかない風を装うできない夫に白黒つけているはずだったんだけれど
どうやらまだその段階に達していないようね」
衛宮士郎 「ただ、まあニャンみちゃんが発言で信頼取る気がないのはわかった」
マリア 「イケメン狩人じゃない限り最悪なアレじゃないんで」
アーチャー 「パンダ吊りはほぼにゃんみ義理と同じだが」
ウサ美ちゃん 「一応、吊り数増えてるから吊っちゃダメって事はないんだけど」
できない夫 「んーでも1吊り増えたからパンダ抱えたままの進行はできなくもないんだよね
ただどのみち不安定だから吊るけど、けど」
七夜志貴 「ちなみにイケ……クマ吉は俺視点では別に吊っていい。
吊りも増えてるんで、当然CO聞いてだけどな。その場合。
それしないならグレランでもいいさ。
別に慌てる必要は一切無いしな」
ルーミア 「発言的にゼクスがいいのは同意だけど、
理由がいいかっていうと首かしげる。一手置いて噛み見てみたいサムシング。」
ペン太くん 「CO無いなら吊ってーっていう展開もね
狩人GJの可能性あるんだし、それを考えると」
アーチャー 「指定 イケメン」
ニャン美 「シロウが二重○なのでなんとかなる・・・と思いたいです」
八九寺真宵 「占い先と結果的に無茶苦茶に真に見えますもん>ニャン美」
アーチャー 「2分を切ったのでな」
トレーズ 「アーチャー 「パンダ吊りはほぼにゃんみ義理と同じだが」

ふむ。私はそうは思わないが。
何故そう思ったのだね?」
イケメン 「共有は早くしてよ。
僕はマリアさんの家に侵入する予定を立てないといけないんだから」
七夜志貴 「まあ非狼ではあるだろうがね>イケメンについて
其れ以上でも以下でも無いんで」
ウサ美ちゃん 「はぁい、熊&兎の指定されてない方、ウサ美ちゃんよ」
イケメン 「狩人CO」
比那名居天子 「共有の権力によるイケメン狩りが始まった」
衛宮士郎 「あー、ここでニャン実の真を見るであれば
残しはありっちゃありだけど、どうかなっと」
ニャン美 「私の○が吊られるときついことには変わりありません
が、この状況では反対も出来ませんしね」
イケメン 「イケメン狩人クマ吉の日記
まさか僕が狩人なんてね…イケメンはモテモテなのさ!
1日目 護衛対象:なし   死体GM
マリアさん護衛一択だよね!嫁を守るのは旦那としての務めさ!
護衛できない…だ、と?
2日目 護衛対象:ニャン美 死体
ニャン美ちゃんが僕に○くれたなんて、やっぱり両想いだったんだね!」
マリア 「>アーチャー
ニャン美さんの今日の占い理由が私的にはマイナス80点くらいですし。
ぶっちゃけ切ってもいいんじゃないですかね。
彼女が銃殺出さない限り信じる気なりません」
ニャン美 「・・・」
衛宮士郎 「うわーい>イケメン」
アーチャー 「○吊りは占いを吊る前には基本しない主義だ」
ゼクス 「最悪◎に一人だけ●をだすのと
一つしか○がないのと
どれがいいかと言えば前者だろう
霊がいない以上より確実な結果を出すことが村のためだ>ニャン美」
トレーズ 「うむん?
狩人COか」
七夜志貴 「日誌出せ。
そこの位置なら多分予想通りの結果が出てると思うが」
アーチャー 「指定 天子」
ペン太くん 「んー、狩人COかぁ
GJかどうかってところだけど」
ニャン美 「死にたい・・・
本当に狩人だった・・・」
できない夫 「くっそぅ
天子ちゃんが俺の言葉聞かないで一方的マシンガン・トーク
空爆食らってる気分・・・でも悔しい、感じちゃ(ビクンビクン」
ルーミア 「じゃ放置のグレラン。」
霧雨魔理沙 「指定比那名居天子」
マリア 「わーい!>イケメン」
衛宮士郎 「あと、俺は共有じゃねぇw>魔理沙」
ウサ美ちゃん 「パンダだから吊り、はいいんだけど霊能生きてない以上、どこかで決め打つ進行でもあるのよね>トレーズ」
マリア 「これだから低所得者は…………!!!」
アーチャー 「ふ、息がぴったりだ」
比那名居天子 「占い師を見るのは共有の仕事
灰を見るのが灰の仕事
だから占い師の発言をスルーする、それが私の流儀よ」
七夜志貴 「なんだその息の合い方>共有2人」
できない夫 「・・・まぁしゃーねぇべさ」
ルーミア 「そういや今日はクマ吉的にはどーなの。」
比那名居天子 「速攻捨て票」
イケメン 「アーチャーは僕に謝りなよ…」
衛宮士郎 「というかGJはあるのか?>イケメン
日記見ると表記ないけど」
ペン太くん 「指定入れる必要別にないと思うけど
僕と天子の二択になる臭いなーって感じではあるけど」
ゼクス 「フッ、あくまであがくか
だがそれも戦いの姿であり真理というわけか」
ウサ美ちゃん 「今日の死体無しはどっち?>クマ」
霧雨魔理沙 「かぶったかー
同じだろ!流せ!>士郎」
トレーズ 「ニャン美GJならばゼクス狼なのだろうな。
ではイケメンは真なのだろうが結果を出して死んでくれたまえ。
安らかに眠るといい…」
ルーミア 「死体なし出てるけど。」
マリア 「既成事実できてるんですかねコレ。
最悪ですよ最悪このロリコン」
八九寺真宵 「イケメンは死体なし情報を出すように」
ニャン美 「それじゃ、私が明後日噛まれるかどうかですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
マリア0 票投票先 →比那名居天子
霧雨魔理沙1 票投票先 →比那名居天子
イケメン0 票投票先 →比那名居天子
ルーミア0 票投票先 →比那名居天子
八九寺真宵0 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子14 票投票先 →霧雨魔理沙
トレーズ0 票投票先 →比那名居天子
七夜志貴0 票投票先 →比那名居天子
ウサ美ちゃん0 票投票先 →比那名居天子
衛宮士郎0 票投票先 →比那名居天子
ゼクス0 票投票先 →比那名居天子
ニャン美0 票投票先 →比那名居天子
ペン太くん0 票投票先 →比那名居天子
アーチャー0 票投票先 →比那名居天子
できない夫0 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七夜志貴 「狂人はいい仕事してくれたんだが……」
できない夫 「そこ狩人は不幸でもあり幸いでもあるのだが」
七夜志貴 「生憎 こっちには手駒がなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「まぁニャンミ真見きれたのはよしとして
今日占われないのを祈るだけかね」
七夜志貴 「えーと 真の灰が
ルーミア トレーズ ウサ美 マヨイ ペン太 できない夫」
できない夫 「という訳で狩人抜いて狂人吊らせて
グレラン村」
七夜志貴 「灰6。んで 残り吊り数が」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
七夜志貴 「13だから 6。
俺と狂人吊りを考慮するとして 4吊り灰5か」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「明日の残り灰が5
13と11は既定路線なので
吊り数4」
七夜志貴 「溶けてくれんかなホント」
できない夫 「まぁギリッギリ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
七夜志貴 「あー、●引かれたら 2WCOでいいな?」
できない夫 「まぁしゃーない」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
七夜志貴 「引き分け目指す以外に何一つ出来んので」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イケメン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イケメンさんの遺言 イケメン狩人クマ吉の日記
まさか僕が狩人なんてね…イケメンはモテモテなのさ!
1日目 護衛対象:なし   死体:GM
マリアさん護衛一択だよね!嫁を守るのは旦那としての務めさ!
護衛できない…だ、と?
2日目 護衛対象:ニャン美 死体:なし(GJ)
ニャン美ちゃんが僕に○くれたなんて、やっぱり両想いだったんだね!
3日目 護衛対象:ニャン美 死体:
もう選択肢なんてないしね…それにしても共有にはがっかりだよ…
これがモテない君の僻みって奴なんだろうね!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ニャン美 「占いCO ペン太くんはシロ○です」
ゼクス 「占いを宣言しよう
トールギスで家を偵察した結果、真宵は○だった」
霧雨魔理沙 「おおう?」
トレーズ 「おはよう。
今日というタイミングで出るのなら割とイケメン真狩人なのだろうと思うが。
昨日確定情報のようにニャン美GJと言ったが、それは
昨日の中途の私の発言の読みからだと言うのを理解してくれると嬉しい」
できない夫 「おっはよーう
今日からしばらく既定路線」
マリア 「おはようございます」
ペン太くん 「おはよう! イケメンが死んでいる……
普通に狩人だったね」
七夜志貴 「斬形に処す。その六銭、無用と思え──
占いCO、ペン太を斬首した結果○だ」
ウサ美ちゃん 「じゃ、ゼクスどうするかね
即吊るかどうかっていう」
ニャン美 「理由
ペン太くん(29) 「対抗黒打ちでパンダと霊能のいない展開でのそのパンダが凄く面倒くさい」
探偵がめんどくさいとか言わないで下さい!
でも、きちんと考えてそうなので占います」
ゼクス 「ふっ…
どうやらここまでのようだ」
アーチャー 「ふむ」
衛宮士郎 「えーと、灰の狐を噛んだとそういうことか
イケメン遺言について」
七夜志貴 「吾は面影糸を巣と張る蜘蛛
──ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ!
多分イケメン死ぬし……
いいか。吊りどころを潰す」
ルーミア 「おはよーさん。」
アーチャー 「例もいないし即吊りだろうな」
衛宮士郎 「そんじゃまゼクス吊りでええと思います」
トレーズ 「即吊るかそうしないのであれば最終日。>ゼクスの処遇」
できない夫 「えっ>シローちゃん」
ニャン美 「じゃあ、今日でお別れなんですね・・・」
ウサ美ちゃん 「でも結果的に、士郎とペン太くんはまず確定村位置だから
灰が凄く狭くなってるのよね、この展開」
マリア 「えーと。
ニャン美さん切りとかはっきり言った手前凄く恥ずかしいんですけど。
とりあえずゼクスさんぐっばいです」
ペン太くん 「探偵だって……面倒くさいと思うことくらいある!>ニャン美
とか思ったら○2つだよ! やはり探偵か……」
七夜志貴 「ゼクス吊りで行けばいいだろうよ。
ニャン美に囲いは現時点で存在しない」
トレーズ 「いやGJと書いてあるだろう>士郎」
八九寺真宵 「割と偽狩人想定だったので判断を変更」
衛宮士郎 「>できない夫
2日目 護衛対象:ニャン美 死体:なし(GJ)

失礼あったなw」
ゼクス 「すまないなトレーズ
この地球圏から戦争を根絶するためにはこれしかないという結論に至ったのだよ」
ルーミア 「あのゼクスの占い理由をいいって言えるマリアがよくわからなかった位。
そして狐噛みらしい、昨日は。」
衛宮士郎 「あかん、なか今日誤認ばっかりしまくる・・・まじであかん」
できない夫 「えっ・・・えっ>ルーミアちゃん」
ルーミア 「ああ、GJなしって意味じゃなくて、GJって意味か。」
ニャン美 「ウサ美ちゃんを占えなかった・・・ごめんね」
ウサ美ちゃん 「まぁ、グレラン挟んでもいいかなって程度
ゼクス狼なら、ここまでとか言わないで告発の一つもしそうなものだし」
アーチャー 「まぁ私の優柔不断ゆえか」
衛宮士郎 「・・・ただ、確定○が増えるよ!!
ペン太もこれならええな」
できない夫 「この村・・・俺の預かりしれないところで
何かが起きている・・・!」
ペン太くん 「まあ、イケメン視点でGJならわりかし分かりやすいけど……
なんだろうね、あの夜のイケメンを信じたくなかったこの心の底に眠る衝動」
マリア 「>ルーミア
比較した場合の話。
ニャン美ちゃんの占い理由が凄く気にくわなかったんですけど。
そこら辺価値観の違いとか倫理観の違いで話がかみ合わなさそうなんで後でいいですか」
ゼクス 「宇宙の平和のため…
村を排除する!」
トレーズ 「『ミリアルド。先に逝っているぞ』
と言えなくなった私の心境を理解して欲しい>ゼクス」
ルーミア 「>できない夫
見間違えなんて誰にだってある、妖怪にだって当然ある。」
ウサ美ちゃん 「って、あったんだ>GJ出たって情報」
八九寺真宵 「どっち真でみるにしても
○は溜まってるんでなんとかなるでしょうという」
七夜志貴 「多分 あのイケメンを信じると言う屈辱が
そうさせたんだろう>ペン太」
できない夫 「まぁしかたないよなー>ルーミア
お前さんの周り暗いし

なんというか合格発表板の前みたいな」
霧雨魔理沙 「1gj出して破綻まで作ったんだ
そこまで追い込まれてはいないぜ>アーチャー」
ルーミア 「>マリア
単純にゼクスの占い理由に○を占う必要性がのってねーや。
って事なので別にいいよ。」
ペン太くん 「GJで対抗の○に即黒を打つのは狼かなぁ
ゼクス狼と仮定してって感じで」
マリア 「いやまあイケメン真確定でいいんですが。
問題はゼクス狂だと凄くだるそうってくらい」
ウサ美ちゃん 「んー、そうなるとゼクス狼目が逆に出たかなーって感じ
占い理由的に、GJ出たら相手の初日○に●ぶつけよう、という意図で」
ゼクス 「所詮私は貴様の真の理解者とはなりえないようだな…>トレーズ」
マリア 「>ルーミア
いいんですかw
ではでは」
トレーズ 「ややメタのようで嫌だが、ここで狐噛みと誤認したルーミアは
本人の発言の良さも含めあまり人外と見ていない。
気になるのはできない夫あたりだな」
ウサ美ちゃん 「まぁ、でも。今日はグレランでいいでしょってのは変んないかなー」
できない夫 「二日目はなかよっしーだった二人が
もうギスギスしてる・・・
トールギスだけに」
アーチャー 「昨日パンダ吊りを推した場所は
村なのか狼なのか
悩みどころだな」
霧雨魔理沙 「ゼクス吊りだぜ」
衛宮士郎 「とりあえず、七夜んと
ウサミちゃんの真をみつつでええと思います」
マリア 「>できない夫
座布団用意しますね」
トレーズ 「>できない夫
【審議中】」
ニャン美 「そういえば私視点でゼクスは狂人が濃厚なんですよね
そうなると七夜が狼か~
初手囲いありそう」
ウサ美ちゃん 「ブッチャケ、明日占い一人減るでしょうけど
灰削って残った占いの結果見るだけ見てみる、って意味でも」
七夜志貴 「どっちでも提案するだろうなあ>アーチャー
吊り増加してたので、一応
『狩人じゃないなら』そこ吊りが楽なので」
ゼクス 「私の処遇などどうにでもしたまえ
私は戦士として死のう」
できない夫 「せんべいぶとんじゃねぇか!>マリア」
ニャン美 「でも、私噛まれれば真宵は釣れそうだからいいか」
ルーミア 「うん。多分そこら辺りは本人の感性とか含めた方向いくと、泥沼だし。」
ペン太くん 「なんか士郎はいろんな意味で大丈夫なのかとw」
マリア 「>できない夫
(ニヤッ」
衛宮士郎 「・・・ニャンみちゃんとウサミちゃんがものすごく紛らわしいと思うの俺だけかw」
ゼクス 「トールギスはオヤジギャグのネタではない!>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
マリア0 票投票先 →ゼクス
霧雨魔理沙1 票投票先 →ゼクス
ルーミア0 票投票先 →ゼクス
八九寺真宵0 票投票先 →ゼクス
トレーズ0 票投票先 →ゼクス
七夜志貴0 票投票先 →ゼクス
ウサ美ちゃん0 票投票先 →ゼクス
衛宮士郎0 票投票先 →ゼクス
ゼクス12 票投票先 →霧雨魔理沙
ニャン美0 票投票先 →ゼクス
ペン太くん0 票投票先 →ゼクス
アーチャー0 票投票先 →ゼクス
できない夫0 票投票先 →ゼクス
ゼクス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七夜志貴 「んじゃそういう事で
ニャン美噛んで確定○だけ潰して廻るか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「ういーっす」
できない夫 「初手ニャンミ噛めなかったのが痛いな」
七夜志貴 「明日 結果出すか否かについて意見くれ。
出さないなら 狼COして飼われてくる」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「んー別にどうあがいても吊られるように見えるけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「出さなくてよいんじゃない」
七夜志貴 「一応 そっちが先に吊られた場合に備えてな」
できない夫 「普通に判断きく共有なら残されるとは思うが」
七夜志貴 「了解、じゃあ狼COで行くか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「あぁ違う、吊られるだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャン美 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャン美さんの遺言 占いCO イケメン○ 衛宮士郎○ ペン太くん○ できない夫はシロ○犯人●
ゼクスさんの遺言 できない夫、真宵、後は任せたぞ
さらばだ友よ!
先に行くぞ!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルーミア 「おはよーさん。」
マリア 「おはようございます」
トレーズ 「仮ににゃん美が噛まれたとして。
○が2つ残っての5吊り。七夜を吊るので4吊り。
灰はルーミア・ウサ美・私・マリア・できない夫・真宵
6灰4吊りか。
最終日3灰路線となる。
七夜の処遇だが霊がいないのでやや個人差の出るところではあるが、
個人的には明日吊りが好み。確実にゼクスで人外は1吊れているしな」
アーチャー 「真だな」
できない夫 「ゼクス・・・
俺のギャグにそこまで感動して・・・」
ペン太くん 「おはよう! まあ素直な噛みだよね」
ルーミア 「ほーむ。」
衛宮士郎 「へむ、噛みぬくと」
ウサ美ちゃん 「おはよう」
七夜志貴 「吾は面影 糸を巣と張る蜘蛛──
ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ!」
マリア 「ニャン美さん真確定でいいですね」
八九寺真宵 「割と素直な方向かな」
霧雨魔理沙 「素直だな」
ウサ美ちゃん 「七夜にCO無し、かぁ」
衛宮士郎 「あ、志貴が占い騙る気をなくしてる」
トレーズ 「七夜が偽Coするのか。
ならば吊る。」
七夜志貴 「ああ、好きにしとけ」
アーチャー 「七夜は飼えということか?」
マリア 「うぐう。一番真と見てたんですがね>七夜
私の目も腐ったもんです」
八九寺真宵 「今日私吊らせて1手残してとか考えたのに悲しいですね」
ルーミア 「まぁそういう事すんなら普通にニャン美真でいいんだろうと。」
ウサ美ちゃん 「なら吊るすしかないんだよね、奇数な以上」
ペン太くん 「こういう噛み路線なら囲い入ってるとはあんましって感じだから狼狙う場合には
トーれずさんは候補にならないかな。とか思ってた」
できない夫 「多分灰吊りの路線としては
トレーズと八九寺に2wはないと思うんでそこ最終日でどうでしょうとか
七夜?イケメン爆発しろ」
七夜志貴 「実は吊ってくれた方が有難いかもしれない」
マリア 「んー」
衛宮士郎 「狼の保証がないんでなんとも>アーチャー
どっかで吊りするのは確定なわけで」
霧雨魔理沙 「ここで飼うなら昨日ゼクスを吊った意味が薄れるぜ>アーチャー」
アーチャー 「そうだな」
できない夫 「というか残して何させる気だろう、って
腹芸?腹芸ならたしかに俺も残したいかも」
トレーズ 「ゼクス狼に見えるがな。
GJからの対抗に●という事実」
ルーミア 「正直ゼクスの挙動が狼ぽく、
にゃん美と七夜なら圧倒的ににゃん美の方がかみやすそうなので、どっちもありそうだと思ってたんだけど。」
ペン太くん 「とか思ってたら七夜くん偽COをしてる」
マリア 「何が怖いって、八九寺さん。
七夜さん偽確定でいいならそれ判別したタイミング八九寺さんしかないんですよね>狼視点」
ウサ美ちゃん 「まぁ、狐は狼にも任せられるアレじゃないんで
正直グレランどうしようって感じかなー
出オチ過ぎて、そこまで発言見てなかったのが」
七夜志貴 「というかまあ あれだよ。俺飼っても飼わなくても
狐→狼、で吊りきりする必要があるのは同じだろう?」
八九寺真宵 「私と同じ初手○位置のトレーズ
あたりをどうみるかですね
割とゼクス狼見が早いので」
衛宮士郎 「うーん、ゼクスをなんとみるかだと思うんだけどその提案ってさ>できない夫さん
なんと見てる?」
七夜志貴 「あっいっけね狼COしちゃったてへぺろ☆」
マリア 「>ルーミア
ですよねー。
七夜さんが普通に占いCOしてたらベーグルかなーって思うレベルです」
できない夫 「いや俺狼で見てる>士郎
三日目に真狼で見てる、って言って偽だったから」
トレーズ 「>八九寺

トレーズ(42) 「今日狩人がニャン美GJならばゼクス狼であろうと言う程度の印象だな」

これが偶々当たっていたのでね。驚いたよ」
ウサ美ちゃん 「残して会話を楽しむか、七夜を辱しめるか」
七夜志貴 「というかまあ 俺が狼でも狂人でも
どうせ灰噛みは絶対挟まらない訳で」
八九寺真宵 「七夜が狂なら私狼で判断ですし
七夜が狼なら単純に真狼での噛みということです>マリアさん」
できない夫 「だから腹芸やらせようぜ、HARAGEI」
七夜志貴 「俺を何のために残すんだというのはあったりする」
マリア 「>七夜
なっ、なんと七夜さん狼だったんですか!
確かに七夜さん真狼だと思ってたんで普通に大ハズレかましてるんですが」
ペン太くん 「ニャン美ちゃん噛みは噛みやすそうな方にっぽいかなとか思うけど
そういう意味では判別付いてーの視点で見るのは早い気がする」
ルーミア 「>マリア
まぁその二人で七夜GJ出てるならかなり考えたけど。
にゃんみの方なら一応ちょっと考慮しとく位でいいと思う。」
衛宮士郎 「ふむ、ゼクス狼でGJ出して●だしったってことでになるのかな
村の流れとしては」
マリア 「>八九寺
んー。
この挙動見る限り完全に七夜さん狂人で。
もの凄く怖いんですよ」
ウサ美ちゃん 「◇トレーズ 「>八九寺

トレーズ(42) 「今日狩人がニャン美GJならばゼクス狼であろうと言う程度の印象だな」

これが偶々当たっていたのでね。驚いたよ」 >これ。証明されたっけ?>ゼクス狼
私は動き的にそうかもとは思ったけど」
トレーズ 「私と誰か村一人決め打てればいい勝負。
個人的には私・ルーミア・後誰を最終日に持っていくか」
マリア 「>ルーミア
まあifの話ですよね。
どもども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
マリア0 票投票先 →七夜志貴
霧雨魔理沙0 票投票先 →七夜志貴
ルーミア0 票投票先 →七夜志貴
八九寺真宵0 票投票先 →七夜志貴
トレーズ0 票投票先 →七夜志貴
七夜志貴10 票投票先 →衛宮士郎
ウサ美ちゃん0 票投票先 →七夜志貴
衛宮士郎1 票投票先 →七夜志貴
ペン太くん0 票投票先 →七夜志貴
アーチャー0 票投票先 →七夜志貴
できない夫0 票投票先 →七夜志貴
七夜志貴 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「さーてさて」
できない夫 「紫の帯が見えるのですが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「ひとりぼっちは寂しいもんな」
できない夫 「うーうーうー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「俺LWタイプじゃねーんだよ
つなぎ役なんだよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「ぐーぬぬぬ」
できない夫 「う・ぼ・ぁー」
できない夫 「俺の胃がバイツァ・ダスト(負けて死ね)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ペン太くん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
七夜志貴さんの遺言
                  _ \
                .......-‐`:::::`ー==.ー
                .....:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.            ......:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.     ー=彡 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       `¨フ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
.         / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :
      /´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/¨ヽ ::::::::::::::::::::、
        //::::::::::::::::::::ト、ヽ.ィ㍉ ::: }'⌒ 〉:::::::::::::::: ハ
.      {ハト、::::::、:\{ 癶ソ `}:!::l  /:::::::::::::::::/  }   切った張ったの猿芝居、
.          ヽ\\、ヽ´   jⅣ` ヽ :::::::::::::::{
                /`        ,\ ::::::: :.       非常と為すも又大義の意。
             ` .、  /    /   ヾ:::::::}
                   `ヽ    、´ =-‐=‐-=' .     ──ようこそ、この素晴らしき惨殺空間へ。
                    `¨x≦三三三三三ニ{_
              x===´三三三三三三三三.> 、   占いCO、結果はログでも参照すればいいさ
                  /三三三=\三三三三三三三三\
              /三三三三三三三三三三三三三ニ=\
                〈.三三三三三三三三三三三三三三三ニY
                ∨三三三三三三三三三三三三三三三,
                ∨三三三三三三三三三三三三三三ニ{
                |三三三三三三三三三三三三三三三}
                |.三三三三三三三三三三三三三ニニ/
ペン太くんさんの遺言 村人CO
イケメンが白なんてあるはずがないとか思っちゃう! 悔しい(クワッ! クワッ!)

○4つの灰6だから頑張っていこうかーって感じ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない夫 「おっはよーう」
八九寺真宵 「トレーズ以外だと
正直私-トレーズ両方残しとか
ものすごっく村視点怖そうな提案を
さらっと出してるできない夫が気になりだしたというくらい」
ルーミア 「おはよーさん。」
ウサ美ちゃん 「七夜のアレは噛み切り防止の為って感じかなぁ
万が一、○出しにせよ真結果だしたら灰は狭まる訳だし
噛みじゃなくて吊りで消費させたい、と見る動きなんだよね」
霧雨魔理沙 「ぐう」
トレーズ 「>ウサ美ちゃん
ああ、当たっていたは間違いなく言い過ぎではあったな。
だが、七夜の態度といい、GJ出した位置の対抗の○に●という行動といい、
ゼクス狼にしか見えんと思うが、どうだろうか」
衛宮士郎 「おっはよーさんと」
できない夫 「「朝一GET」
「さすがだよな俺」
「一人ぼっちは寂しいもんな」」
ルーミア 「できない夫、マリア辺りかなーって灰見。」
アーチャー 「ふ、なめられたものだな」
トレーズ 「まあ私の中でゼクス狼は揺るがん。
よってルーミアとウサ美ちゃんは最終日でいいと考えるよ。

ウサ美ちゃん(28) 「わー、スッゴク、ゼクスさんが真狂な占い結果ですという」

この発言、ずれてはいるが私の予測が正しければ彼女に少なくとも狼はないはずだ」
マリア 「おはようございますー」
ウサ美ちゃん 「だから逆に、トレーズさんの発言が視点漏れなのかどうかってのが凄く気になる」
マリア 「よーするに私の悩み事はゼクスさんと七夜さんの挙動をどう見るか。」
できない夫 「うさみちゃん吊りしか見えぬ

個人的に俺ー八九寺ートレーズがよいんだけど通らんよなー>八九寺」
衛宮士郎 「割りと、●を出された日の反応だけで見るんでああれば
マリアさん吊ってもええんじゃないかとおもわんでもない」
アーチャー 「できない夫はいずれかで吊れるだろう」
マリア 「ぶっちゃけそれは終わってみないとわからないので、暫く放置します。
ので八九寺さんは放置」
ルーミア 「前者は初日のRP的誘導が余り村っぽくないのと、
さらっと八九寺ートレーズ残し言えるのが分かんないや、位。」
ウサ美ちゃん 「んー、クマ吉くんのCO聞くまでは、だけどね>トレーズさん
ただGJ出てあの結果なら、七夜さんの動き含めて今は狼目で見てる」
トレーズ 「できない夫はGJの日に元気がなかった、というのと
投票面でな。

できない夫 2 票 ← イケメン , ニャン美 ,」
衛宮士郎 「できない夫(48)  「いや狂人でいきなり対抗の○に●ぶっぱって死ぬほど怖くね>ウサミ
狼だったら○つぶしちゃう上に囲いの可能性もあるわけで
真狼だと思うんだけど」

まあ、これ言えてるできない夫は割と好みではあるね

◇ルーミア(66)  「発言的にゼクスがいいのは同意だけど、
理由がいいかっていうと首かしげる。一手置いて噛み見てみたいサムシング。」」
マリア 「>士郎
同じ反応してたじゃないですかー!」
衛宮士郎 「これ言えてる二人は割りといい、印象じゃないかなーとは思う」
できない夫 「三日目、四日目にグレラン挟む話してるんでー
あそこでグレランして得するの人外で狼なさそうなんで
多分そこ狐」
アーチャー 「村の意見をまとめると。マリア。できない夫つりが多いようだな。」
ルーミア 「後者はゼクスに対する反応がちょっとあやふやすぎる。
他みたいに狼目、狂目、じゃなくて、狂だったら嫌だね、とか断言を避けてる辺り余り残そうと思えない。」
ウサ美ちゃん 「ちなみに、私吊りたい理由は?>できない」
衛宮士郎 「・・・確定○と・・・灰の差だ!!!>マリアさん!
つまり俺も怪しいってことだ(キリリ」
マリア 「まあこー、どっちにしろ吊り増えて余裕あるんで。
削るとこ削って最終日行けばいいんじゃないですかね」
できない夫 「おいおい俺はいつも元気・・・だ、ぜ・・・>トレーズ
いやーつらいわー昨日三十分しかねてねーからつれーわー」
マリア 「>士郎
もっとがんばってくださいよー!」
八九寺真宵 「私はあんまマリアさんは吊りたくは感じてないんですけどね>アーチャーさん」
ウサ美ちゃん 「いや、グレラン挟む理由説明した筈だけど>できない夫」
トレーズ 「マリアはあまり見ていなかったが、初日の反応が淡白。

マリア(108) 「撤回は遅い気もするけど、
別に早いからどうとかいうことはないのでどうでもいいんじゃないですかね」

まあその程度で特にプラスマイナスというのはない」
アーチャー 「理由は?狼だと思うからか?」
マリア 「>ルーミア
要は私の論が気に喰わないってんならそういってくださいよ」
できない夫 「三日目はいってないやん>うさみっち」
ルーミア 「只ゼクス狼で見るなら、●出しが一応吊られそうな仲間救おうとした路線があんだよね。
(その場合普通に灰にぶっぱする気もするけど)
だが私は初日の投票をもっていない。心優しい誰かが分けてくれないだろうか。」
衛宮士郎 「俺に絡んどらずに灰視しろ灰視をw>マリアさん」
ウサ美ちゃん 「いや、士郎は二騙り考えなきゃ確定○位置じゃない>士郎」
ルーミア 「いや、ぶっちゃけあの理論自体はどうでもいいかなって思い始めてた。」
できない夫 「あそこでパンダ吊らないってのは
占い吊りを一日早める吊りってのを理解してるのかどーか」
ウサ美ちゃん 「三日目は状況違うんじゃない?>できない夫」
マリア 「>士郎
ぶっちゃけできない夫さんとうさ美ちゃん吊れば終わる気がしてやる気でないですw」
八九寺真宵
マリア 0 票 比那名居天子
比那名居天子 3 票 茨木華扇 マリア , 霧雨魔理沙 , ウサ美ちゃん ,
霧雨魔理沙 0 票 比那名居天子
イケメン 0 票 できない夫
できない夫 2 票 ペン太くん イケメン , ニャン美 ,
ルーミア 2 票 茨木華扇 七夜志貴 , ペン太くん ,
茨木華扇 4 票 ペン太くん ルーミア , 八九寺真宵 , 比那名居天子 , 衛宮士郎 ,
八九寺真宵 0 票 茨木華扇
トレーズ 0 票 ウサ美ちゃん
ウサ美ちゃん 1 票 比那名居天子 トレーズ ,
七夜志貴 0 票 ルーミア
衛宮士郎 1 票 茨木華扇 アーチャー ,
ゼクス 0 票 ペン太くん
ペン太くん 3 票 ルーミア ゼクス , できない夫 , 茨木華扇 ,
ニャン美 0 票 できない夫
アーチャー 0 票 衛宮士郎

これでおーけー?>ルーミア」
衛宮士郎 「え?!>ウサミちゃん
えーと、占い初日じゃないよね?

霊能初日だし」
トレーズ 「真宵は然程疑っては居ない。
無論真贋位置などを気にするならそこなのだがな」
霧雨魔理沙 「霊初日だから占いはニャン美確定」
ルーミア 「マリア(50)  「いやまあイケメン真確定でいいんですが。
問題はゼクス狂だと凄くだるそうってくらい」

この辺りの発言(ゼクスなり、他の占いへの)考察なしのぽろっと出すがの、
あんまり村らしくないんで。」
ウサ美ちゃん 「ゼクスの真に疑問を持った、ソレが理由だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
マリア2 票投票先 →ウサ美ちゃん
霧雨魔理沙0 票投票先 →ウサ美ちゃん
ルーミア0 票投票先 →マリア
八九寺真宵0 票投票先 →できない夫
トレーズ0 票投票先 →できない夫
ウサ美ちゃん4 票投票先 →できない夫
衛宮士郎0 票投票先 →ウサ美ちゃん
アーチャー0 票投票先 →マリア
できない夫3 票投票先 →ウサ美ちゃん
ウサ美ちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 「ういうい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「ま、どーすっかね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「トレーズと八九寺両方残しは普通に
村視点半分と俺の都合半分なんだが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない夫 「というか四日目あたりからねみぃ・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮士郎さんの遺言 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ::ア
:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:=く__
:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.}:.:. |:.:.:.:.:.:.:.,:.ヽ
: /}:.:.:.:.:/}:.:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:\}
/ }:.//  }:.:.:./ }:.:.ノ}:.:.:.:.:.:|:.:.r--
 {/〃 ノ::∠,,,_ム_  }:.:.:.:.;.|i:.:.',
   ,,,,;;   ̄ ̄ ̄ `zy:.:.:./:八
      ニニ=-、_ /:.:イレ':ハ{         村表記CO たぶん執行者とかその当たりだと思う
     rャ /7  ` /ァ= }:{
     //У/ァ   i j |ヽ
  i   Y;;¨ }/ ,;;;' 〃:ノ           不審者とかあるわけがない
  |   ;;  ;;{  ;;;' r_r '
        ,;{   /:/
¨¨ ――‐'; ''  ィ:ハ{
     }i;;'  /{厶>  -
     ;;j イ  { ≫' /:/ |
`ー―‐ '  i ,,r '   / / j
    r‐ォ | ,;;   / / /
    L/ /  | ./ / /        /{
     {i' /  八./ / /       / :/
    i :/ rイ{./ / /_,     / / /
      / // / / /ヽ:i:i\_rj / / /
    ' // / ー=={゚  }:i:i:ノ:i:{_/ /}iレ
     // /    }i{  ,i:i:i:}:i:i:| ゝ_/:i:\_
;;'     ー'    }_I,  /:i:i:i:i:i:|{/:i:i:i:i:i:i::i>x__
ウサ美ちゃんさんの遺言 ◇アーチャー 「なんというか。ルーミアに幼げがないな
ぶっきらぼうというか」
幼いか確認してる。流石未来のロリコン!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
八九寺真宵 「おはようございます」
トレーズ 「おはよう。残して良かったところが死んだ。
死ねなくなった。
しかもできない夫とマリアの2票ときたものだ」
ルーミア 「おはよーさん。」
マリア 「>ルーミア
ぶっちゃけ理由が後付けっぽく見えるというか。投げやりなんでだるーいなーという。
これ以上言えば喜びながら「ほら反論するとか人外確定ひゃー!」しそうなんで言いませんけどね。」
ルーミア 「>士郎
それは鍋だ。」
マリア 「というか昨日の発言で一気にトレーズさんぶち抜きたくなったんですが。
いやまあゼクス狼揺るがんとか思いっきり自分擁護で凄くたるいです。
そんでなんですか。槍玉に挙げられてる私に触れとこうと思ったのか知らんですが、」
できない夫 「おっはー

多分俺→マリア吊りの既定路線
霧雨魔理沙 「残念不審者だ>士郎」
トレーズ 「そして私の意見【ゼクス狼視】を撤回したい。
理由はただひとつ
七夜に狼を囲う気がない。
特に4日目…

七夜志貴(8) 「斬形に処す。その六銭、無用と思え──
占いCO、ペン太を斬首した結果○だ」
ニャン美(1) 「占いCO ペン太くんはシロ○です」

別の場所に○を出して囲うことも意識できたはずだ
だがそうしなかった……

結局そこが狼でどうなるのか、というと
八九寺が真贋ついた可能性のある位置から外れる、ということだな」
ルーミア 「いや反論するなら人外とかいうなら会話成り立たんので言っていいよ。」
アーチャー 「士朗は・・・・ネタだな」
マリア 「◇トレーズ(35) 「マリアはあまり見ていなかったが、初日の反応が淡白。
マリア(108) 「撤回は遅い気もするけど、
別に早いからどうとかいうことはないのでどうでもいいんじゃないですかね」
まあその程度で特にプラスマイナスというのはない」」
八九寺真宵 「マリア吊りいってる確定○噛みとかだと
昨日の投票考えてマリア-できない夫で考えるべきでいいのだろうか」
マリア 「なんですかこれ。乗っとけば吊られないとか思ってるんですか」
トレーズ 「マリア→できない夫で吊ればよかろう。
マリアの朝の自分を疑う者への態度にそういうものを見た」
八九寺真宵 「ルーミア-マリア両方人外なさそうという思考であったけど」
ルーミア 「今のままだと私、ウサ美吊った以上昨日のからあんま動きそうにないけど。」
マリア 「>ルーミア
暇だったんで喋るのはいかんことですか!!→そのこのどのこの」
マリア 「うーわ。
トレーズさんその反応凄くやだ」
トレーズ 「マリア 「>ルーミア
ぶっちゃけ理由が後付けっぽく見えるというか。投げやりなんでだるーいなーという。
これ以上言えば喜びながら「ほら反論するとか人外確定ひゃー!」しそうなんで言いませんけどね。」

後付けに思うならそう云々言えば良いのだ。」
できない夫 「でも俺的に八九寺ートレーズールーミアの
最終日の形ってすげぇ綺麗だと思うからこう
あんまり反発できねぇんだよなぁ」
ルーミア 「何……だと?」
マリア 「ここ残して負けるとかぜってー嫌なんですが。
すげえ気に喰いません」
アーチャー 「マリアが典型的な全方向殴りなんだよな
まぁそうならざるを得ないのかもしれないが」
霧雨魔理沙 「どこを村で見てるとかはあんのか?>マリア」
トレーズ 「何とでも言えばよかろう。
私は君と会話が成り立つとは今日の反応を見て思わんよ。
君はただ私を吊りたいらしいのでね」
マリア 「>アーチャー
ぶっちゃけ理由言ってるのルーミアさんだけなんで。
その他がだるすぎる」
八九寺真宵 「ルーミアとかトレーズに狼いるなら
あんま意見が見えない共有の魔理沙を噛むんじゃないかとか
そういう思考」
できない夫 「でも多分マリア視点だとトレーズ吊るお!って言うより
最終日に一緒に行こうぜ、って方が都合高くね」
マリア 「>トレーズ
フラットな最終日心がけるならあなた残しなんでしょうけど。
昨日の反応と今日お反応が最低過ぎるので気に食いません」
ルーミア 「流石にその反論は予期してなかったので一瞬フリーズした系。」
トレーズ 「だるいだの、気に食わないだの。
感情的になり過ぎではないのかね」
マリア 「>ルーミア
だってだるいじゃないですか!!
七夜さん狂だとすげえだるいなーって思ったら言っちゃったんですもん!!」
できない夫 「そう考えるとマリアが凄い村に見えるけどしゃーない
俺もしゃーない
皆頑張れ」
マリア 「>トレーズ
じゃあはっきり言うけど乗ってる人外にしか見えないので残せません。
ここで吊られてください」
マリア 「黙ってるの苦手なんですよー!!」
トレーズ 「ならば戦いたまえよ。
気概を見せて欲しい>マリア」
ルーミア 「というか昨日できない夫さんに、
トレーズさんー八九寺さん残しとか怖い所だしてくるのがーとか自分で言っといて、
実際そう動かしそうなんだよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
マリア3 票投票先 →トレーズ
霧雨魔理沙0 票投票先 →できない夫
ルーミア0 票投票先 →マリア
八九寺真宵0 票投票先 →マリア
トレーズ1 票投票先 →できない夫
アーチャー0 票投票先 →できない夫
できない夫3 票投票先 →マリア
7 日目 (2 回目)
マリア3 票投票先 →できない夫
霧雨魔理沙0 票投票先 →トレーズ
ルーミア0 票投票先 →マリア
八九寺真宵0 票投票先 →マリア
トレーズ1 票投票先 →できない夫
アーチャー0 票投票先 →できない夫
できない夫3 票投票先 →マリア
7 日目 (3 回目)
マリア2 票投票先 →トレーズ
霧雨魔理沙0 票投票先 →できない夫
ルーミア0 票投票先 →マリア
八九寺真宵0 票投票先 →できない夫
トレーズ1 票投票先 →できない夫
アーチャー0 票投票先 →できない夫
できない夫4 票投票先 →マリア
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言                 ______
            ´           ヽ
        /               \
.        /                  ヽ
       /                   i
       |                    i
       |                    |              まぁ途中から眠くてやばかった
       l    _ `     ´ _     .|
       l   /     ヾ   Y   ヽ  |
       !   | -‐- |     | -‐- |  |
       .l.  ヽ ,  ノ    ゝ   ノ   '
         |         i          |
        l         |        ./
        ',        `        /
        ヽ    、___,    ∧__
         \            / / 〉::`丶、
         /\         /  / /::::::::::::::丶、
        /:::::l   ー――‐ ´  / /:::::::::::::::::::::::`丶 _
     -‐::::::::::::::l        /  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/05/22 (Tue) 00:52:30
できない夫 「おっつー」
トレーズ 「ふむ…すまん」
ゼクス 「お疲れ様だよ」
マリア 「お疲れ様です」
アーチャー 「逆か
すまないな」
衛宮士郎 「お疲れ様ー」
ニャン美 「お疲れ様でした」
イケメン 「お疲れ様だよ」
ペン太くん 「おつかれさまー」
茨木華扇 「お疲れ様です」
できない夫 「ねっむ」
八九寺真宵 「んげ、逆だったかあ」
ウサ美ちゃん 「お疲れ様」
霧雨魔理沙
 . :: . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  .. :::: :::::: ______ .. ::: : :::: :::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ´>  `ヽ、. .. :::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      ,.'-=[><]=.,_. . .:投票間違えた::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: :しかも負けた:::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
ルーミア 「割りとこれも見えてたからマリア吊りたかった系のサムシングが。
お疲れ様。」
衛宮士郎 「いつだって、だめだめだけど
今日は輪をかけてだめだめでしたと」
できない夫 「というか八九寺ートレーズ残しとか
超有用なんだけどな」
イケメン 「さすが、僕の嫁(2号)だね>マリア」
トレーズ 「マリアの態度を見て明日話したかった。
話しあえばマリアに村である何かを見つけられると思ったのだが…
甘かったな」
八九寺真宵 「士郎噛みならトレーズ-ルーミアに手をつけなくていいのがよくわかるから
できない夫-マリアの吊り順ではあるんだよな」
マリア 「>トレーズ
ごめんー!!
吊るより気に喰わない方が受ける方緩く受け止めると思ってたんや」
七夜志貴 「お疲れさん。そこ2人狙ってやって無かったか?>マリサ&マリア」
アーチャー 「甘えたな
非狼ではあったがさらに村にかけてしまったか」
茨木華扇 「               / ̄ __`ヽ
              -┴/´ ̄: : : : : : ̄:`:.ヽ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
    / ̄ `ヽー"、: : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : : : : : \
    /      ヾ 〉: : : : : : : : : : : : :\ __: : :-‐ : :\: \
  /        |トヽ: : : : : : : : : :i、: : : :ヽ´: : :__: : : : ', `ヽ
  |       〃 }: : : : : : : : : :|_ヽ: : : : ヽ彳、ヽ: : : l __
  l         ノ: : : : :ヾ.: :/ :|  \.: : :| ヾ::ヽ 、: : :ヽ  ̄. .―. .、
  丶    ノフ /: : : : : : : :メ: : : :!≧= ヽ: :|  ゝ'  \: : \: : : : : : :\
    ヽ、゙テ/┌": : : l: : : : : : : : : :ん_ハ  ∨        ', : : :ヽ ̄ ― 、 ',
     7/-┘丶: : :'、: : : : : : : i:||:::::::::〉      `  l: : :/:|、     )'             
    //リ: : : : : :゙、: : : : : i.: : : :l: |ゝ-"       ,ィ  /レ': :l: :ヽ
   //  |: : : : : : :l: : : : : |: : : :|: : ヽ       // /: : : :/: : : l         すみません。そうそうに吊られてしまって・・・>初日吊りは久しぶり       
  //   l: : : : : : :l: : : :i: :|: : : :|: : :ハ:.\     ` /: : : /: : : :/
 //   /: : : : : :/: : : /: :l: : : :l:/: :ヽ: :ヽ―――<.: :/: : :/
//   /.: : : : : :/: : : /: :/ : : ,イ: : : : : ∧: :|    ///_:, -'‐ 、 _
/   /.: :/.: : :/: : ,イ.: :/: : :/: |: : : : : :|=∨==' ´::::/     ̄  \
   /.:/.: : :/:.: :/. |: /.: : ://〉.: : : :/ヽ :::::::::::::::::::( {  / ̄ ソ⌒  ヽ
   /イ: : :/イ:.: :/  |/l: :/´  l: : :/   \::::::::::::::::ヽ }   )ヽ  ヽ |
    |: :/  |: :/    l/   /|/      \::::::::::::::l ヾ ̄ ⌒/ }/...、
    |/   ∨         /           \::::::::ヽ_ ⌒ 、 /:::::::ヽ
               /            〈:::::::::::::::::::ー^ー ' ::::::::::::::::|
                /              !ヽ;;;;::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::l
              l   /\         ∨;;;;;;;;:::::::;;;:::::::::::::,':::::::::/
              丶              ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::::::/
               \        /   ||;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::/
                  ̄ヽ -┬‐ '       ||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::/|
                     |       //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::,::":::|」
ルーミア 「マリアの態度から狼的な危機感があんまなーんー。」
できない夫 「そこら辺理解されないってのはどうなんだろ」
ニャン美 「初手でイケメンを占ったら狩人だった件について」
霧雨魔理沙 「ミスだよ!ちくしょう!」
ペン太くん 「んー、どうだろうなー
手順の問題だからなんともだけど」
ルーミア 「>ゼクス狂
すなおに感嘆したわ。」
できない夫 「まぁ狼だからいいんだけど
俺村だったらちと寂しいかもな」
七夜志貴 「ちなみにまあ トレーズも言ってたけど
俺の動きは実に狼だったな うん」
イケメン 「   ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
  i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
  ゙、 .>'´ __          ヽ、' .ノ
   /   ´ ̄`   '¨¨¨゙ヽ   ヽ'
.  /    ●     ●     ゙、
. ,'       _            ',   初狩人でGJだなんて、褒められてしかるべきだね
. i      i´   ヽ          i
  i   __...>-、‐'"       ,'
.. ',/ 、    _ハ、_...     /
 /  、 丶‐''"-ニニ´      /
./    ヽノ         /
  -、__ノヽ、‐-  --‐‐'''" \
   イ    `‐- -‐''"    ヽ 」
マリア 「嫁2号ってどういうことなの」
アーチャー 「人外があたっていただけに残念だな」
ルーミア 「てか初日見たまんまだな。」
八九寺真宵 「イケメン●とかいい仕事だな」
トレーズ 「結局、ルーミアと真宵に村を見ていて、
できない夫とマリアならばできない夫狼目までしていて

マリアを先に吊れなかった私の弱さなのだろう」
霧雨魔理沙 「吊り順かあ問題は」
ニャン美 「なんか、ゼクスが狂人している時に自分がいつも占いしている気がする
そしていつも自分が狂人として間違えられる・・・」
トレーズ 「気づくのが遅れたというところだな>七夜」
ゼクス 「狂人の鏡と称えてくれたまえ>ルーミア」
できない夫 「ねみー」
ルーミア 「>ゼクス
ハンパねえ。」
ゼクス 「そんなことはないはずさ
おそらく>ニャン美」
できない夫 「ニャンミ真は軽く見えたからちょっと配置がなー」
イケメン 「>マリア もらってやるって言ってんだよ、言わせるな恥ずかしい」
アーチャー 「最後の票替えで、は無理だな
やはりGJの出た日か」
八九寺真宵 「正直噛み的に狼位置として私-トレーズは無茶苦茶にみていいところなんで
そこ両方あえて残すのをあんま精査してないっぽいのができない夫は目についた」
霧雨魔理沙 「トレーズLWで見てたんだよなー
マリアとない夫ロラして最終日トレーズ吊ればいいやと」
マリア 「>イケメン
何様だっ」
七夜志貴 「まあ村でも人外でもやるわな>票変え」
トレーズ 「これは勝たねばならなかったな…
ゼクスの犠牲も含めて。
灰で人外臭さを感じたのはできない夫と、あってマリアだけだったと言うのに」
できない夫 「いや見てたから言ったんだけど」
ルーミア 「噛み的に狼怖い所なのに、
どう考えても灰削って残していくと、八九寺ートレーズしか残らない。」
ニャン美 「PHP的なことを言えば、イケメンを初手で囲わない限り村負けまっしぐらの気がするのよ
そういう意味でゼクスが対抗に●を出すのは見事だね
狂アピにもなるし信頼勝負で勝てる要素が高い」
茨木華扇 「はあ、最近初日に吊られていなかったからって調子に乗りすぎていたみたいですね・・・
反省しないといけません
それではお疲れ様でした」
衛宮士郎 「いやー、おれできない夫釣れたか不安だった
とりあえず、ルーミアは村だと思ってました」
八九寺真宵 「村でも人外でもやるからあそこで死ににいく可能性のあるトレーズ票を
LW票とみたのが間違いでしたね」
できない夫 「村の流れ見りゃどこ残すべきとかは全部見える」
ウサ美ちゃん 「落ちます、お疲れ様でしたー」
イケメン 「というか、村人達。僕の狩人COを信じてなかったとかなんなんだよ!
イケメンへの嫉妬なのかい!?」
衛宮士郎 「そんじゃま落ちるなお疲れ様」
七夜志貴 「安心しろ、俺は信じた」
ルーミア 「んー。」
ゼクス 「さて私も落ちるとしよう
さらばだ諸君
GMは村立てに感謝しよう」
衛宮士郎 「>イケメン
とりあえず、GJあるかないか言おうなw
共有に喧嘩を売る前にw」
ニャン美 「ヘイトアイコン占いは割と信じられないけど、共有じゃないと思ったから占った>イケメン」
ルーミア 「じゃあ落ちようか。村建て感謝、皆もありがとう。
しーゆーあげいん。」
できない夫 「だから正直な気持ち半分と最終日に勝ち目ある自分の都合半分」
八九寺真宵 「魔理沙が噛まれるならルーミア-私-トレーズランを超提案しましたけど
士郎かアーチャーが噛まれるならマリア-できない夫ランでいいよという
確定○ヘイトによる吊り思考」
ペン太くん 「クマ吉だからじゃね?>イケメン
まあ、久々に初日に吊られかけて四日目に確定○ってなんだと的な感じではあったけどw」
マリア 「トレーズ - ルーミアに狼だと負けか」
七夜志貴 「ちなみに初日にCOするなら
グレランの有効性を上げるヘイト占いはいいんじゃないの?
って事を聞いたことがある」
イケメン 「>七夜 ワロスwww」
アーチャー 「霊初日だからだな」
マリア 「だったらすげえ歪な進行してるから。
マジで下手糞んなってる」
トレーズ 「悔しい負けだよ。
だが暫く為されていなかった悔しさだ。
これがあるから人狼はやめられんね、お疲れ様だ」
できない夫 「割と元気がないのでいつもみたいな流れを作る、変える動きはできない」
ペン太くん 「それじゃー、お疲れさま。村建てありがとー
また遊ぼうねー」
ニャン美 「たしかにね~、初日ヘイトアイコン吊りだと指定吊りっぽくなって票の中味が見えない>七夜」
イケメン 「じゃあ、僕はハーレムに帰るね。
ごめんねマリア、年齢オーバーなんだ。
GMは村建てありがとうだよ。お疲れ様」
八九寺真宵 「マリア吊り言ってる士郎が噛まれる=マリアよりもできない夫がこの時点で狼よりになる噛み
なんでそこでマリア投票したがトレーズ投票でぶれたな」
ニャン美 「それじゃ、おやすみなさい~」
トレーズ 「それと仮GMは村建てと勝利おめでとう。
次こそは勝つ」
七夜志貴 「んじゃお疲れさん。
村立感謝、いつかまた会おうか」
マリア 「【紅599】やる夫たちの普通村 [895番地]
~キリ番の前ですよ~

終わりました
霊初日が確定し、3ー0 真占い交じり確定進行。
狂人が真の○(狩人)に●を撃ち狩人を抜いてグレラン村へ。
きっちりと村陣営は人外を捉えていたものの吊り順の問題で狐勝ち

報告終了
ごらいそんありがとうございましたー!」
できない夫 「割と穿ってみてくれないかな、って思ったけど
超素直に見られてるのね>噛み」
霧雨魔理沙 「ではお疲れ様」
できない夫 「あとクマ吉放置はないわ」
八九寺真宵 「今回は割と発言でどこ吊ればいいのか決めきれなかったので
割と噛み重視してましたね」
できない夫 「そこらへんもう少し考えてくれるであろう面子だと思ったんだけどなー
共有コンビはあれだが」
できない夫 「という訳でまぁちょっと求めすぎたのかもしれない
正攻法じゃ勝てないんでね」
できない夫 「まぁ最大の謎はトレーズー八九寺残しの有用性が
伝わらなかったことなんだが」