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【紅601】やる夫たちの普通村 [898番地]
～600は円環の理にry～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [村人] (死亡)		◆花村陽介 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆ホワイト・グリント 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆鳴上悠 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [占い師] (死亡)
	◆ヒイロ 　(敗北請負人◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)		◆豊聡耳神子 　(気象庁) [人狼] (死亡)		◆上級チルノ 　(ありさ) [村人] (死亡)		◆狩魔冥 　(白玉◆ NQJi97TdkA) [村人] (生存中)		◆八意永琳 　(mike◆ EArOxpQGrY) [村人] (死亡)
	◆射命丸 文 　(桑畑◆ gXiu.itqYk) [狂人] (死亡)		◆中級チルノ 　(あノミ◆ UFJ9tXBoHk) [村人] (死亡)		◆下級チルノ 　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [霊能者] (死亡)		◆スーパーチルノ 　(薔薇GM◆ ROSEwi/9co) [人狼] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆下級チルノ	「ふむ、きまったか」
◆霧雨魔理沙	「あー、これ殴り合いがヒートアップして傍観位置に入れちゃったってやつかな」
◆射命丸 文	「ひゃほい」
◆花村陽介	「ホワイト吊りとか 完全に既定路線な事に賛成も反対もねえと思うんだが」
◆ホワイト・グリント	「というかいつまでも私を話題にするのはどうなんだろうか・・・」

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◆ホワイト・グリント	「わかっているからこそ●ローラーをしろと言ったのだがな・・・」
◆ホワイト・グリント	「ふむ、この二人の殴り合いの形なら スーパーチルノは空気になってしまうな・・・」
◆霧雨魔理沙	「上級過ぎて村にしか見えなくなった 流石上級だぜ＞上級」
◆中級チルノ	「お疲れ様よ！」
◆射命丸 文	「やっぱ上級は残すのが正解だったか―」
◆上級チルノ	「外し方も上級レベル」
◆GM	「上級チルノさんお疲れ様でした。」
◆下級チルノ	「おつかれさま」
◆花村陽介	「お疲れさん」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ」
◆上級チルノ	「お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

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◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ＞鳴上」
◆霧雨魔理沙	「まぁ初日の発言が身がない感じだったのに０表なのが微妙にひっかってたという話だぜ あの時点では、だけど」
◆GM	「お二方お疲れ様です」
◆ヒイロ	「お疲れ様」
◆ヒイロ	「俺も鍋支援にいくとしよう」
◆霧雨魔理沙	「あ・・・遺言にSチルノ狼目理由書いてなかったぜ・・・」
◆鳴上悠	「っと、鍋のほうが人が少ない見たいなんで 支援いってくるわ」
◆下級チルノ	「おつかれさま」
◆射命丸 文	「さて、これが吉と出るか凶と出るか」
◆鳴上悠	「お疲れ様ーっと さて、この票変えをどう見るか」
◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ」
◆霧雨魔理沙	「あってるじゃないか！」
◆GM	「魔理沙さんお疲れ様でした」
◆中級チルノ	「お疲れ様よ！」
◆花村陽介	「お疲れーい」
◆ヒイロ	「お疲れ」
◆中級チルノ	「いやLWが票変えした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒイロ	「スーパーチルノが票換えた」
◆花村陽介	「手すべろ！」
◆鳴上悠	「３回目までは引き分けると思う」
◆ヒイロ	「スーパーチルノが票換えせずに生き残れば、ほぼ勝利の形になるがさて。」
◆鳴上悠	「てすべってスーパーチルノに言えれるんだ！」
◆中級チルノ	「なにこれすごい>一票づつ」
◆ヒイロ	「これ下手に票移動できないんだよね」
◆鳴上悠	「すげぇ！１票の引き分けとか始めてみた」
◆ホワイト・グリント	「なんだこの引き分けはｗ」
◆花村陽介	「綺麗に割れすぎだろ」
◆GM	「これはすごいｗ」
◆ヒイロ	「全員ばらばらだ」

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◆射命丸 文	「がんばれスーパーチルノ 貴方がナンバーワンだ」
◆鳴上悠	「わりとこースーパーチルノが空気だ １票も入らない気がする」
◆ヒイロ	「最初の方にもいったが、村の勝敗は上級チルノ次第だから そこでどうなるか、という点にしかならないな。」
◆ヒイロ	「グリント目線、神子は100%狼。 それで考えるなら、そことつながる狼を探せばいい。」
◆ホワイト・グリント	「ふむ、確かに怪しいと狼はイコールではないな＞ヒイロ だが占いがいないときにそれは吊りの判断では大きなものではないだろうか」
◆中級チルノ	「スーパーなアタイが狼か・・・ そこ、身内票入れる割にはアタイの殴り方向とかみてなかったとはおもったが」
◆花村陽介	「いや　ホワイトが村っぽいかどうかは ホワイトの吊りに何の関係も無いんだけどね」
◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ」
◆花村陽介	「お疲れ様」
◆鳴上悠	「お疲れ様ーっと」
◆GM	「中級チルノさんお疲れ様でした。」
◆ヒイロ	「お疲れ様だ」
◆中級チルノ	「あうう・・・お疲れ様なのらー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆射命丸 文	「怪しいから狼かは置いておいて 怪しい奴は吊っておいた方が楽」
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◆ヒイロ	「怪しい、というが、それが狼になりえるかどうか、というのが問題だ。 怪しいから狼、という確定はないということだ。」
◆下級チルノ	「おくれた、おつかれさま」
◆ホワイト・グリント	「ふむ？＞ヒイロ」
◆射命丸 文	「ロジックでいうと私が●出したからという理由しかなくなりますが」
◆GM	「>上級チルノさん つ　鍋」
◆ヒイロ	「>グリント ロジックの問題じゃない」
◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ」
◆射命丸 文	「ちょっと無理っぽいかなぁと」
◆ホワイト・グリント	「だが人はロジックより自分の印象を大事にしてしまうときがある生き物だ＞ヒイロ ・・・確実にスーパーを吊れるという保証はないよ」
◆花村陽介	「お疲れ様」
◆GM	「文さんお疲れ様でした」
◆鳴上悠	「お疲れ様ーっと」
◆ヒイロ	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆ヒイロ	「怪しい、怪しくないはまた別の問題だな。 この人数の場合は怪しいかどうか、は二の次でいい。」
◆ホワイト・グリント	「確かにそうだが問題は下界ではスーパーよりも怪しく見えてしまう人がいるということだ＞ヒイロ 私は逃げ切りの可能性も高いと思っているよ」
◆ヒイロ	「上級チルノ・かるまめい・スーパーチルノの最終日になる可能性が高い、といえるだろうな」
◆花村陽介	「まあ明日・明後日の2回の噛みは 狼の意思がダイレクトに伝わるからそれ次第かね」
◆鳴上悠	「よし、吊ってしまえｗスーパーチルノを」
◆GM	「ちくせうｗ>日記内容」
◆ホワイト・グリント	「なんとか一晩で書き上げたぞ＞ＧＭ」
◆ヒイロ	「>ホワイトグリント 見るべきところはそこではない、という点だな。 遺言にも書いたが、狼狙ってつる、といった奴からは 何狙いでそこに入れたかぐらいは、聞くべきだろう。」
◆GM	「夢狩人ですか」
◆花村陽介	「そして最後に狼に●である」
◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ」
◆下級チルノ	「おつかれさま」
◆花村陽介	「＼ﾋﾟﾁｭｰﾝ／＞あやや」
◆ホワイト・グリント	「そうか？あえて私吊りの日にあんな動きをしていたのでは深読みするもの も現れかねんぞ＞ヒイロ」
◆鳴上悠	「お疲れ様ーっと」
◆GM	「陽介さんお疲れ様でした。」
◆ヒイロ	「お疲れ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆鳴上悠	「ここの場面で俺が狼だとしてな」
◆鳴上悠	「手としてはありだと思うけど 俺にはその胆力はないかなｗ」
◆ヒイロ	「いやスーパーチルノは吊れる位置だったぞ？＞グリント」
◆ヒイロ	「そういうことだな。 灰狼ならその噛みはしない、というブラフの一種だ。」
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◆鳴上悠	「漂白噛みの匂わすってことでええのか？＞ヒイロ」
◆ホワイト・グリント	「ふむ、なかなか吊りにくいところにＬＷがいたものだ＞すーぱーチルノ」
◆ヒイロ	「早い話が占い師が2、どっちも○●。 占い師のグレーラン切り抜ければ最終日での勝率は跳ね上がる。 ということだな＞占い噛み切り」
◆GM	「ホワイトさんお疲れ様でした」
◆鳴上悠	「お疲れ様ーっと」
◆下級チルノ	「おつかれさま」
◆ホワイト・グリント	「お疲れ様だ」
◆鳴上悠	「いやー、狂人吊りの場面で灰吊りができるから ものすげぇ、あれだと思う狂人噛みについて」
◆ヒイロ	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒイロ	「両方噛み切る、という手はありではあるんだがな」

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◆ヒイロ	「上級チルノ次第」
◆鳴上悠	「これ、スーパーチルノ最終日位置が厳しいんじゃねーかなと そんな感じではあるけどね」
◆下級チルノ	「おつかれさま」
◆GM	「鳴上悠さんお疲れ様でした」
◆鳴上悠	「ほい、おつかれさまーっと」
◆ヒイロ	「お疲れ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆ヒイロ	「狂人は一手誤った、と言う感じだなー。 さてどーなるか」
◆GM	「豊聡耳神子さんお疲れ様でした。」
◆下級チルノ	「おつかれさま」
◆豊聡耳神子	「おつかれさまでした」
◆ヒイロ	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆下級チルノ	「あぁ、でないとうらないからにげつづけたうえでつられないという すーぱーぷれいがひつようになるからな」

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◆ヒイロ	「占いローラーの展開はない。 狼は占い師を噛まなければ負けるからな」
◆ヒイロ	「初日だけ見るなら、スーパーチルノはほぼ狼だ。 最終日の形もほぼ固まっている。 村有利だろうな。」
◆下級チルノ	「むしろこう、 かまれずにのこされるといろいろひさんなことになったきがするがな」
◆GM	「ですね＞噛まれるのが仕事」
◆下級チルノ	「しょうにんずうむらのれーのーは かまれるのがしごとだからな」
◆GM	「下級チルノさんお疲れ様でした。」
◆下級チルノ	「おつかれさま」
◆ヒイロ	「お疲れ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「なるほど。＞任務了解しました」
◆ヒイロ	「お疲れだ」
◆GM	「ヒイロさんお疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「◇上級チルノ 「人外は全員狩人日記つけていざとなったらそれを出すように ＧＭからのありがたいネタ振りを無視するな」 ちょいｗ」

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◆GM	「チルノちゃんsの就職率は2/4」
◆GM	「初日の能力行使タイミングで狼は占いの生存を把握したはずですね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人9　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1

ゲーム開始：2012/05/22 (Tue) 20:05:20