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【紅601】やる夫たちの普通村 [898番地]
~600は円環の理にry~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ホワイト・グリント
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[占い師]
(死亡)
icon ヒイロ
 (敗北請負人◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 豊聡耳神子
 (気象庁)
[人狼]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (ありさ)
[村人]
(死亡)
icon 狩魔冥
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon 八意永琳
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[村人]
(死亡)
icon 射命丸 文
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[狂人]
(死亡)
icon 中級チルノ
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 下級チルノ
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[霊能者]
(死亡)
icon スーパーチルノ
 (薔薇GM◆
ROSEwi/9co)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/05/22 (Tue) 20:05:20
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「初日の能力行使タイミングで狼は占いの生存を把握したはずですね」
GM 「チルノちゃんsの就職率は2/4」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「◇上級チルノ 「人外は全員狩人日記つけていざとなったらそれを出すように
GMからのありがたいネタ振りを無視するな」

ちょいw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ヒイロさんお疲れ様でした」
ヒイロ 「お疲れだ」
GM 「なるほど。>任務了解しました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヒイロ 「お疲れ」
下級チルノ 「おつかれさま」
GM 「下級チルノさんお疲れ様でした。」
下級チルノ 「しょうにんずうむらのれーのーは
かまれるのがしごとだからな」
GM 「ですね>噛まれるのが仕事」
下級チルノ 「むしろこう、
かまれずにのこされるといろいろひさんなことになったきがするがな」
ヒイロ 「初日だけ見るなら、スーパーチルノはほぼ狼だ。
最終日の形もほぼ固まっている。
村有利だろうな。」
ヒイロ 「占いローラーの展開はない。
狼は占い師を噛まなければ負けるからな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
下級チルノ 「あぁ、でないとうらないからにげつづけたうえでつられないという
すーぱーぷれいがひつようになるからな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒイロ 「お疲れ」
豊聡耳神子 「おつかれさまでした」
下級チルノ 「おつかれさま」
GM 「豊聡耳神子さんお疲れ様でした。」
ヒイロ 「狂人は一手誤った、と言う感じだなー。
さてどーなるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヒイロ 「お疲れ」
鳴上悠 「ほい、おつかれさまーっと」
GM 「鳴上悠さんお疲れ様でした」
下級チルノ 「おつかれさま」
鳴上悠 「これ、スーパーチルノ最終日位置が厳しいんじゃねーかなと
そんな感じではあるけどね」
ヒイロ 「上級チルノ次第」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒイロ 「両方噛み切る、という手はありではあるんだがな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒイロ 「お疲れ」
鳴上悠 「いやー、狂人吊りの場面で灰吊りができるから
ものすげぇ、あれだと思う狂人噛みについて」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ」
下級チルノ 「おつかれさま」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
GM 「ホワイトさんお疲れ様でした」
ヒイロ 「早い話が占い師が2、どっちも○●。
占い師のグレーラン切り抜ければ最終日での勝率は跳ね上がる。
ということだな>占い噛み切り」
ホワイト・グリント 「ふむ、なかなか吊りにくいところにLWがいたものだ>すーぱーチルノ」
鳴上悠 「漂白噛みの匂わすってことでええのか?>ヒイロ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒイロ 「そういうことだな。
灰狼ならその噛みはしない、というブラフの一種だ。」
ヒイロ 「いやスーパーチルノは吊れる位置だったぞ?>グリント」
鳴上悠 「手としてはありだと思うけど
俺にはその胆力はないかなw」
鳴上悠 「ここの場面で俺が狼だとしてな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヒイロ 「お疲れ」
GM 「陽介さんお疲れ様でした。」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
ホワイト・グリント 「そうか?あえて私吊りの日にあんな動きをしていたのでは深読みするもの
も現れかねんぞ>ヒイロ」
花村陽介 「\ピチューン/>あやや」
下級チルノ 「おつかれさま」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ」
花村陽介 「そして最後に狼に●である」
GM 「夢狩人ですか」
ヒイロ 「>ホワイトグリント
見るべきところはそこではない、という点だな。
遺言にも書いたが、狼狙ってつる、といった奴からは
何狙いでそこに入れたかぐらいは、聞くべきだろう。」
ホワイト・グリント 「なんとか一晩で書き上げたぞ>GM」
GM 「ちくせうw>日記内容」
鳴上悠 「よし、吊ってしまえwスーパーチルノを」
花村陽介 「まあ明日・明後日の2回の噛みは
狼の意思がダイレクトに伝わるからそれ次第かね」
ヒイロ 「上級チルノ・かるまめい・スーパーチルノの最終日になる可能性が高い、といえるだろうな」
ホワイト・グリント 「確かにそうだが問題は下界ではスーパーよりも怪しく見えてしまう人がいるということだ>ヒイロ
私は逃げ切りの可能性も高いと思っているよ」
ヒイロ 「怪しい、怪しくないはまた別の問題だな。
この人数の場合は怪しいかどうか、は二の次でいい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒイロ 「お疲れ」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
GM 「文さんお疲れ様でした」
花村陽介 「お疲れ様」
ホワイト・グリント 「だが人はロジックより自分の印象を大事にしてしまうときがある生き物だ>ヒイロ
・・・確実にスーパーを吊れるという保証はないよ」
射命丸 文 「ちょっと無理っぽいかなぁと」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ」
ヒイロ 「>グリント
ロジックの問題じゃない」
GM 「>上級チルノさん
つ 鍋」
射命丸 文 「ロジックでいうと私が●出したからという理由しかなくなりますが」
ホワイト・グリント 「ふむ?>ヒイロ」
下級チルノ 「おくれた、おつかれさま」
ヒイロ 「怪しい、というが、それが狼になりえるかどうか、というのが問題だ。
怪しいから狼、という確定はないということだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸 文 「怪しいから狼かは置いておいて
怪しい奴は吊っておいた方が楽」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
中級チルノ 「あうう・・・お疲れ様なのらー」
ヒイロ 「お疲れ様だ」
GM 「中級チルノさんお疲れ様でした。」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
花村陽介 「お疲れ様」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ」
花村陽介 「いや ホワイトが村っぽいかどうかは
ホワイトの吊りに何の関係も無いんだけどね」
中級チルノ 「スーパーなアタイが狼か・・・
そこ、身内票入れる割にはアタイの殴り方向とかみてなかったとはおもったが」
ホワイト・グリント 「ふむ、確かに怪しいと狼はイコールではないな>ヒイロ
だが占いがいないときにそれは吊りの判断では大きなものではないだろうか」
ヒイロ 「グリント目線、神子は100%狼。
それで考えるなら、そことつながる狼を探せばいい。」
ヒイロ 「最初の方にもいったが、村の勝敗は上級チルノ次第だから
そこでどうなるか、という点にしかならないな。」
鳴上悠 「わりとこースーパーチルノが空気だ
1票も入らない気がする」
射命丸 文 「がんばれスーパーチルノ
貴方がナンバーワンだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒイロ 「全員ばらばらだ」
GM 「これはすごいw」
花村陽介 「綺麗に割れすぎだろ」
ホワイト・グリント 「なんだこの引き分けはw」
鳴上悠 「すげぇ!1票の引き分けとか始めてみた」
ヒイロ 「これ下手に票移動できないんだよね」
中級チルノ 「なにこれすごい>一票づつ」
鳴上悠 「てすべってスーパーチルノに言えれるんだ!」
ヒイロ 「スーパーチルノが票換えせずに生き残れば、ほぼ勝利の形になるがさて。」
鳴上悠 「3回目までは引き分けると思う」
花村陽介 「手すべろ!」
ヒイロ 「スーパーチルノが票換えた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
中級チルノ 「いやLWが票変えした」
ヒイロ 「お疲れ」
花村陽介 「お疲れーい」
中級チルノ 「お疲れ様よ!」
GM 「魔理沙さんお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「あってるじゃないか!」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと
さて、この票変えをどう見るか」
射命丸 文 「さて、これが吉と出るか凶と出るか」
下級チルノ 「おつかれさま」
鳴上悠 「っと、鍋のほうが人が少ない見たいなんで
支援いってくるわ」
霧雨魔理沙 「あ・・・遺言にSチルノ狼目理由書いてなかったぜ・・・」
ヒイロ 「俺も鍋支援にいくとしよう」
ヒイロ 「お疲れ様」
GM 「お二方お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「まぁ初日の発言が身がない感じだったのに0表なのが微妙にひっかってたという話だぜ
あの時点では、だけど」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ>鳴上」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
上級チルノ 「お疲れ」
ホワイト・グリント 「お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様だぜ」
花村陽介 「お疲れさん」
下級チルノ 「おつかれさま」
GM 「上級チルノさんお疲れ様でした。」
上級チルノ 「外し方も上級レベル」
射命丸 文 「やっぱ上級は残すのが正解だったか―」
中級チルノ 「お疲れ様よ!」
霧雨魔理沙 「上級過ぎて村にしか見えなくなった
流石上級だぜ>上級」
ホワイト・グリント 「ふむ、この二人の殴り合いの形なら
スーパーチルノは空気になってしまうな・・・」
ホワイト・グリント 「わかっているからこそ●ローラーをしろと言ったのだがな・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ホワイト・グリント 「というかいつまでも私を話題にするのはどうなんだろうか・・・」
花村陽介 「ホワイト吊りとか
完全に既定路線な事に賛成も反対もねえと思うんだが」
射命丸 文 「ひゃほい」
霧雨魔理沙 「あー、これ殴り合いがヒートアップして傍観位置に入れちゃったってやつかな」
下級チルノ 「ふむ、きまったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました