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【紅番外】やる夫達の探偵村 [903番地]
~file18:摩天楼完成、空で起きた密室事件!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon うさ吉GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 転落死探偵真紅
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(生存中)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[狂人]
(死亡)
icon ユイ
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (イベントの$◆
YPAqzEJMXA)
[人狼]
(生存中)
icon 大妖精
 (ありさ◆
S241jml9/.)
[村人]
(死亡)
icon アレックス
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(死亡)
icon ケン……
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 両儀式
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 影縫余弦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[共有者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[妖狐]
(生存中)
icon できない子
 (Innger◆
4wVFlr3w.Y)
[人狼]
(生存中)
icon やらない子
 (◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon ふつうマン
 (とびいり◆
kT8a8E4J7s)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/23 (Wed) 21:19:21
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
うさ吉GM 「というかやらない兄妹とできない兄妹とが見事な配役はPHPもびっくり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うさ吉GM 「お疲れ様でした」
うさ吉GM 「ふむ、PCの調子が悪い人が二人か
延長は常に考えとこっと」
ケン…… 「おつか……

やる『お疲れなら、貴様から地獄に送ってやる……霊界でも流石だお、ケン!』

(違うよ! お疲れ様って言いたいだけなのに!)」
ケン…… 「狩人不在……か。これ……

やる『これなら、俺が吊られる必要性が無かった、とかシビれること言うお!』」
うさ吉GM 「ケンのそばにやる夫がいるという設定でいいんだっけ?>ケン」
ケン…… 「(本当はやるやらコンビがいるんだけど、よく見たらやらない夫がいるからやる夫だけにしたんだよね……) >GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ケン…… 「◇チルノ(人狼) 「できない子噛みでいいと思うな 、あたい」」」
うさ吉GM 「それ気になったwww」
ケン…… 「(やっぱり、これ勢いでRPするものじゃないね……
 もうちょっと準備をするべきだった……)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
うさ吉GM 「お疲れ様~」
影縫余弦 「速攻抜かれるんかい……まぁええわ。噛まれ死亡してないっちゅー事だけは確かなんやし>役職が」
影縫余弦 「割合、思ったまま口にしただけやしなぁ、ウチは
ちゅーかアレやねん。暴力賛成やからなんか喋るネタあったらとりあえずツッコンどいたろと
そう思っただけやねん>ふつうマン

◇ユイ 「ケンさんから村人っぽくない反応出ましたねー」
ちなみに、どういう所をそう思ったか聞かせてほしいわ、お嬢ちゃん」
ケン…… 「ワトソン抜き……
おつ……

やる『こんなところで、落つるとか貴様には地獄も生ぬるい、って言ってるお!』
(えぇ~~~~!?)」
影縫余弦 「とか用意してたんやけどなぁ
残念やわぁ
お疲れ様」
うさ吉GM 「ワトソン落ちか~」
影縫余弦 「ええでぇ。うちは暴力賛成やわぁ
暴力はええよ~ケンシロウ(CVアミバ)」
うさ吉GM 「ん~」
ケン…… 「(狂人に○かぁ。狂アピしないと狂人噛まれるかもしれないかな)」
影縫余弦 「いや、判別狼側はつくで>囲ってるから」
ケン…… 「(う~ん、潜伏風に遅く出られると3-1も普段の3-1に見えなくなるんだよなぁ)」
影縫余弦 「ちゅうか、レジィさんやったんか
ま~たコンビやったっちゅー訳やね」
ケン…… 「やる『ふつうマン抜き後の探偵の純粋な指定ゲー……かお? ケンはどう思うお?』」
ケン…… 「しん……

やる『シン……あの南斗聖拳のシンかお!? つまり、シンのように狼は潔くサラバダーって自決すると!?』

(違うよ! できない夫に信用勝負強いたりしてって思っただけ!)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影縫余弦 「ちゅうか、何もウチを噛まんでもええのになぁ
ワトソンで吊られへんから、一方的に殴ってるだけのお仕事やと期待してたっちゅーに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
うさ吉GM 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「初日狩人かーwww」
ケン…… 「おつ……
やる『お疲れのところ悪いが、これから処刑を始める……とか、ケンも容赦ないお! これが北斗神拳伝承者に盾突いた者の末路かお!』」
うさ吉GM 「自分の探偵村だと初手でワトソンが噛まれたのは初めてなんじゃないかな」
霧雨魔理沙 「ほとんどできない子の言ってることにしたがっただけだぜ
占い占いうるさかったしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「なんかグレー噛んでいれば探偵が勝手に役全部ロラしそうだなあ」
影縫余弦 「お疲れ様
ウチをいきなり噛むとか元気がえーんやね
何かええ事でもあったのけ?>魔理沙>訳 噛んだ決め手って何です?」
霧雨魔理沙 「速さが足りない>余弦」
影縫余弦 「関西弁とかマジ普通村やったら即死するからしゃーないやん……」
霧雨魔理沙 「まあワトソン噛めたのは悪くないんだけどな
私の信用を考えるなら素村でも噛んだ方がよかったぜ
でも占いベグリ路線なら関係ないからいいや」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「はいお疲れ
遺言の理由と占い先が違ってるぜ」
ふつうマン 「おつかれさま」
ふつうマン 「あ、しまった ネタ遺言のみか」
影縫余弦 「お疲れさん」
うさ吉GM 「・・・ふつうまん~
遺言COはNGだよう」
ケン…… 「ゆいご……

やる『遺言に役職COはルール違反だから、貴様には地獄の苦しみを味わってもらう、って言ってるお!』
(言ってないよ!! そこまで言ってないから!!)」
霧雨魔理沙 「地獄の苦しみを味わうそうだぜ>ふつうまん」
ふつうマン 「じゃあまあがんばれー>下界」
影縫余弦 「遺言残さない(キリッ>自分死んだ時なんて考えてもしゃーないやん」
ケン…… 「(残り4吊りで2W1F吊りかぁ……難しいなぁ)」
ふつうマン 「たぶん人外勝ちだろうねー
狐なんて探さないだろうし」
うさ吉GM 「探偵が頑張れば・・・なんとかなるのかなあ」
霧雨魔理沙 「ワトソン消せてるから狐を1回ぐらい探す余裕はあるぜ」
影縫余弦 「大妖精怪しい、は正解なんやけど
エライ厳しい状況やねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
うさ吉GM 「探偵は正しい方向に行ってるけど、さてこの後どうなるかだねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ふつうマン 「おつかれー」
ケン…… 「(まさかここで霊噛みするわけもないだろうし……狼も狐探しの機会はあると)」
うさ吉GM 「お疲れ様~」
できない夫 「ほい、お疲れさんだろ
すまねぇな魔理沙、サポートで出てやれなくてよ」
ケン…… 「お疲れ様……きょ……
やる『今日がお前の最期の日だ……かお! 流石、人外に組した奴には容赦ないお!』
(狂人お疲れ様って言いたいだけなの!!)」
霧雨魔理沙 「役欠け見ないなら狂人確定だしベグリの可能性もあったからできない夫を急いで吊る必要はなかったりするぜ」
影縫余弦 「お疲れ様やでぇ」
霧雨魔理沙 「ケンのRPが大変そうだからさっさと霊界に送ってやったというのに元気だなー」
できない夫 「ないよなぁ>魔理沙
そのために両儀式○を出して確定○にしてやったんだ、できない子○に手応えがあったしな」
霧雨魔理沙 「しかしよく対抗○投げたなwできない子狼確信してたのかー?>できない夫」
影縫余弦 「まぁ、昨日っちゅうか今朝ウチが変な事吹き込んだばっかやし>魔理沙
占い吊り切ってからが本番の探偵もおる、ゆうて」
ケン…… 「北斗神拳の前に、RPの大変さなど存在しない…… >魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ふつうマン 「狐>狼>村な感じだな
やっぱもう1日もぐりゃよかったか
初日狩人までは見抜けんよwwww」
ケン…… 「(あ、狐は吊り殺す方針なんだ……まさか僕狐決め打ちしてるわけじゃあないよね)」
霧雨魔理沙 「少なくとも朝じゃない>余弦」
できない夫 「できない子で囲えていれば、俺は最後まで真を演じた方がプラスになると期待しただろ
それでなくてもあと1日貰えたら囲いか●投げをさせてもらっただろ
今日が指定でチルノを吊られるよりはマシだったな、うん」
影縫余弦 「大妖精か、小悪魔か
この二択が村の流れを決める感じやねェ」
霧雨魔理沙 「ちょっと私の時間間隔を疑いかけたぞ
とっくにずれてるが」
影縫余弦 「ウチは今日、休みやったからあの時間から寝ても問題無かったんよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
影縫余弦 「お疲れさん」
霧雨魔理沙 「gj狙い兼ねての霊噛みかなー」
影縫余弦 「料理番組のまいんちゃん?」
アレックス 「まあ普通に普通だなー」
できない夫 「俺も今日は中学校が休みだったな、お疲れさんだろアレックス」
ケン…… 「お疲れ様……

やる『段々ネタ切れだお!』
(そのまま、誤解しないでいてくれればなぁ)」
うさ吉GM 「この探偵・・・やりおる」
アレックス 「小悪魔捉えられるかどうか かなー」
影縫余弦 「へぇ、オモロイ事するわぁあの探偵」
影縫余弦 「一応二択には入ってるから、確率は半々やね」
霧雨魔理沙 「◇小悪魔(76)  「あ、もう1人残ってますね。失礼失礼>魔理沙さん」
◇小悪魔(60)  「魔理沙さん視点全露出ですかーこあこあ。」
霊界視点で視点漏れはあるが小悪魔が死ぬなら他の村が死ぬだろうなー」
うさ吉GM 「2択はどこに行ったんだ・・・探偵ェ」
できない夫 「小悪魔は昨日、大妖精を初めとして色んなところにチェックされた気がするだろ
噛まれるかどうか、はちょいとわかんねぇな

よしよし、やらない子の霊能結果を見せないのはありがたいだろ」
影縫余弦 「まぁ、一応?
ノーミス村になっただけやしねまだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ふつうマン 「でもたぶんできない子は指定できないだろうし
実質チルノ指定できなければ負ける村だと思うぜー」
できない夫 「狼視点じゃワトソンはもう噛めた以上、確定○の両儀噛みは予約として
2回は灰を噛めるな、ここでどこを噛めるかだと思うだろ
もしも狐が噛めたら吊れる気がする」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ふつうマン 「狼はどうせグレー狭めないだろうから今日は式噛むだろうし」
できない夫 「俺とできない子の絆力(ちから)を甘く見るな>ふつうマン
16人村なら最終日までできない子が残ることもありえる、と見るぜ
お疲れさんだやらない子」
ふつうマン 「おつかれー」
うさ吉GM 「お疲れ様でした」
やらない子 「やっぱ初日か」
ケン…… 「おつ……

やる『おっぱいは無くてもお前には魅力がある……ヒュー! イカす事言うお、ケン!』
(そんなセクハラ発言考えたこともないよ! それに僕、巨乳派だし!)」
霧雨魔理沙 「村が吊れるならユイかやらない夫でー小悪魔より先には吊れねえかな」
やらない子 「狐が勝つんじゃないかな多分」
できない夫 「だってまいんちゃんに嫌われたら俺、どうすれば……?>できない子」
影縫余弦 「お疲れ様やでぇ」
ふつうマン 「うん、最終日残らないと指定できないとこだと思うよ>できない夫」
ケン…… 「(そりゃ、ふつうマンとできない夫の○だからなぁ…… >式は残したい)」
ふつうマン 「ここまでうまく潜れてるなら狐勝ちでいいんじゃないかなあ
狼みえてチルノに擦寄ってるなら見事だと思う」
うさ吉GM 「探偵がテンパってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ケン…… 「(狩人不在、霊占壊滅でも探偵は勝てるよ……自分を信じれば)」
できない夫 「(占い初日、ワトソン恋人でも探偵は勝てるぜ……フォースを信じるんだ)」
ふつうマン 「グレー減らす方針なのかねえ」
ケン…… 「やる『北斗神拳の前には、狼狐は死あるのみ! COした挙句、突然死で全人外死亡とか流石だお、ケン!』」
影縫余弦 「世の中には、上級探偵というものがあって……なのだわだわ>真紅」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
大妖精 「ぎゃー!」
できない夫 「●REC」
うさ吉GM 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
大妖精 「お疲れ様でした」
大妖精 「あれ?」
ふつうマン 「おつかれさまー
チルノ狼であたってたぜー>大ちゃん」
影縫余弦 「お疲れ様なのだわだわ」
大妖精 「あ、GM。バグ発見しました
チルノちゃんの下に狼とか出てますよ」
霧雨魔理沙 「おっと手が滑って手鏡が大妖精の真下に」
霧雨魔理沙 「幻覚だ>大妖精」
できない夫 「俺も自分の役職が赤文字になってるんだが>大妖精
バグだよな、紫じゃないとかさ」
うさ吉GM 「残念だけど、チルノのパンツはすでに奪ったんだ。初日の遺言を見てくれ>大妖精」
大妖精 「毎日全発言拾ってたんですがいちいち怪しくて実は困ってましたw>ふつうマン」
霧雨魔理沙 「残像だ>できない夫」
影縫余弦 「現実と闘おうな、妖精のお嬢ちゃん」
ケン…… 「お疲れ様……

やる『RP派(とも)の死には涙を流さざるを得ない、って号泣してるお!』
(えぇ~~~……してないのに、どうしてしてることになってるんだろ……)」
大妖精 「まあバグなんですけどね!」
霧雨魔理沙 「すり替えておいたのさ>GM」
ふつうマン 「生きてたらチルノに●なげて大ちゃんの反応みられたのになw」
影縫余弦 「アカンわ
ない夫―ユイで殴り合ってて
そこから一人探偵が削りそうやね」
できない夫 「お前さん、刺されるぞ……>ふつうマン
全部終わったあとに、こうエピローグの中で」
大妖精 「確固内で心の声出してふつうマン妄信しつつ
外の声ではふつうマン即吊りを叫ぶということで>ふつうマン」
霧雨魔理沙 「狐勝ちまっしぐらー」
ケン…… 「(むしろ殴りまくってるから最後まで残し……)」
ふつうマン 「狐勝ちだな
ま、おめでとう」
大妖精 「あー、もっと頑張って小悪魔吊らせるべきだったー」
できない夫 「さて、これで狼視点の狐はない夫or小悪魔の2択
狐を考慮するなら、両儀噛みは最終日でよくなるわけだが……灰の狐を噛めるかどうか、だな」
ケン…… 「(狼としても狐探し狐吊りはしたと考えるよねぇ……)」
ふつうマン 「小悪魔はチルノへの擦り寄り発言がんばってたし
そこ勝ちはうまかったからでいいよ」
霧雨魔理沙 「狐候補は3人吊って1人噛んで残り2択」
ケン…… 「(ユイ、頭に血が上りすぎて指定されてるの気づいていないんじゃ……)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「もしも狐が既にいなく、灰を今夜噛めば明日は残り5人で2W2○1灰
これを不利と見るかどうかだろ、奇数である以上は最終日前提でもいいと思うんだが」
大妖精 「最終日大チル対決したかったなー」
やらない子 「灰→○と噛むのがベターでは有るけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユイ 「お疲れ様」
影縫余弦 「お疲れさん」
ふつうマン 「おつかれさまー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
大妖精 「お疲れ様でしたー」
ユイ 「んー」
ユイ 「これは申し訳ないですね」
ケン…… 「きつ……

やる『キツいが、まだ村勝ちの余地はある、かお? ケンは最後まであきらめない男だお!!』
(それならいいんだけどなぁ……)」
霧雨魔理沙 「ユイとやらない夫の意思疎通が噛みあってなかったなー
後は小悪魔噛むかどうかで」
霧雨魔理沙
できない夫 「お前さんの魂も俺が道連れにさせてもらっただろ>ユイ
お疲れさんだ」
霧雨魔理沙 「探してくれるならいいや」
できない夫 「よしよし、いいぞできない子
狐を噛み噛み、アーンド告発だお前さんならできるさ」
ユイ 「>できない夫
即吊る意味薄いなーと思ってたんですけどねー。
大失敗」
大妖精 「できない子はさすがにわかってらっしゃる
そうやってチルノちゃんの役に立ちなさい」
霧雨魔理沙 「それはあってるぜ>ユイ」
うさ吉GM 「分岐点ですよ~」
ふつうマン 「6人だから狐噛んてしまったときにできない子が超指定位置になるしな」
ケン…… 「やらない夫:とりあえず殴ってみて村かどうか確かめる
ユイ:人外だから殴って、吊るまで続ける

こういう認識差だろうね」
影縫余弦 「んー、まぁ
ここで狐噛んで告発
最終日決戦もおもろいんやけど」
できない夫 「だよな、そのために式○でアピールしたというのに>ユイ
狂人じゃありませんよー、ってな
もっとも、ふつうマン○●で●を削っちまったのがミスだろwww」
大妖精 「最終日前日に両儀式噛めばいいんですよね
どっち道一人は灰噛むんですから」
できない夫 「キャーできない子ぉぉぉぉ」
やらない子 「狐がいないと決め打つんだったら,今日○を噛んで、明日様子を見つつ、狼が吊れたときに最終日の相手は誰が良いかというのを探すのがいい」
霧雨魔理沙 「ふつうまん●路線かよw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユイ 「>ケン
随分この人余裕ぶっこいてんなーって感じだったんですがねー……」
ふつうマン 「俺●で朝イチCOしなかったら
狩人生きてたら間違いなく護衛もらえないけどねw」
大妖精 「今日○噛みだと狐候補二名というのがちょっと多い」
やらない子 「例えば、私とユイが兄さんを殴ってるから、明日狼が吊れた時に、兄さんを殴ってると兄さん絶対狼に殴られてるから吊れないっぽいんで噛むとか言う判断が」
ユイ 「>できない夫
ふつうマン○で首傾げたのはあったんですけど、
まあありえますよねーというくらい。」
ケン…… 「(ここで式噛むのは誰も責められないよね……)」
大妖精 「ただその場合でもやらない夫噛むなー私なら」
ユイ 「んー?」
できない夫 「でもさすがにそれは無理がある、遅すぎたので結果オーライ>魔理沙
そもそも信頼勝負でも面白かったしな」
大妖精 「私にはやらない夫は吊れないなー」
できない夫 「狐目の場所としてふつうマンと小悪魔、ユイの理由は対応していただろ」
ユイ 「真贋判定初手でついてたのか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました