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【紅番外】やる夫達の探偵村 [903番地]
~file18:摩天楼完成、空で起きた密室事件!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon うさ吉GM
(生存中)
icon 転落死探偵真紅
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon ユイ
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon アレックス
(生存中)
icon ケン……
(生存中)
icon 両儀式
(生存中)
icon 影縫余弦
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon ふつうマン
(生存中)
村作成:2012/05/23 (Wed) 21:02:28
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ラプラスGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4741 (ラプラスの魔02)」
ラプラスGM
◇探偵村について◇
参加する前に必ず下記URLの詳しいルールを見てください
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/19.html
※過去にあった定期探偵村と同じルールです

■探偵村の流れ■
GMが夜のうちに探偵役を共有者のなかからどちらか1人を恣意的に選んで初日の夜に発表
選ばれた探偵は毎日の吊りを【指定する】 指定された人に全員投票すること
村は探偵を中心に人外を見つけて勝利を勝ち取れ!
狼・狐陣営は探偵や他陣営の推理を妨害しつつ勝利を目指せ!

■ルールについて■
URL先を読んでない人は居ないよね?
1、探偵は吊りを指定すること、指定できていない場合は探偵への投票
2、探偵はワトソン役(共有者の片方)が死亡した場合は必ずその日に報告
3、遺言COは不可 遺言はネタのみ!
4、狼は探偵役を噛まないこと!
後は皆仲良く吊り誘導しましょう!

■普通探偵村の補足事項■
1、探偵役は1度だけ吊り指定ではなくランダム指定(2人以上のグレランもしくは範囲指定ラン)を出せます
  グレラン指示で投票から推理材料を見つけるもよし!怪しいところを範囲指定ランしてみるのもよし!
  もちろん使わずにゲーム終了してもOK
2、初日夜の能力使用投票はGMが探偵を発表するまで実行しないよう注意。
3、人外陣営のみ探偵への投票可能

■禁止事項■
※ PP回避目的を除く村人騙り
※ システムコピペによる結果貼り
※ かけもちプレイ
※ 狼陣営の超過前の早噛み
※ 突然死
※ 初心者であることを明言すること(夜会話で共有・人狼等の仲間に打ち明けるのはOK)

■注意事項■
※入村許可制 GMの合図の後に入村をお願いします
※トリップ必須 付けていない方は入村をお断りします
※AA許可制の場合でもCOと併用するのは×、不要な議論へ発展するので併用しないように

★最近、鯖が急に重くなることがあります、投票ボタンを押したのに投票がなされていない場合があります
  必ず「○○さんに投票しました」表示の確認をしましょう、超過2分には再確認を!
ラプラスGM 「■初心者の方へ■
普通村よりルールが増えているため、必ず人狼ルール及び探偵村ルールと過去ログを読んでからのご参加をお願いします
なお初心者に該当する人は仲間がいれば夜の会話で素直に自分は初心者だと打ち明けて相談するといいぞ!
チームで相談して探偵の胃に穴を開けよう!

■経験者の方へ■
いろんな人がいろんな考えをもって集まってきます
なのでどんな過程や結末を迎えてもあせらず冷静沈着に対応していただけるとGMも含めて助かります

■最後に■
『テンプレとルールを読んでない!』なら、参加するより観戦でいいんじゃね?
慌てる必要はないけどしっかりと心の準備をしてからの参加をお待ちしております

【重要追記ルール】
指定先突然死におけるルール
探偵指定先が突然死をした場合
1,探偵が再投票した先が指定先になりますので、GMがその旨を告知します(GMは超過一分までに告知を頑張ります)
2,告知が間に合わない場合は自由投票となります。この場合探偵のラン権使用にはあたりません。状況に応じた投票をお願いいたします。1の項目で1分過ぎても告知を確認できない場合も自由投票を認めます。

ラプラスGM 「GMはいつものく・・・じゃなくてウサギが努めます
報告してから入村許可出しますね」
ラプラスGM 「ということで21:08頃に入村許可をだします」
ラプラスGM 「ラプラスGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ラプラスGM → うさ吉GM」
うさ吉GM 「多分この名前にすればセクハラしても問題ないでしょう」
うさ吉GM 「うさ吉君からのこの村の約束事
①役職関係なくネタ遺言以外は禁止!(遺言での役職CO禁止です)
②昼の投票超過1分までに完了しよう!
③昼AAは一日一回デス」
うさ吉GM 「お知らせAAとか作ってなかったなあ、今から作るか」
うさ吉GM 「ということでそろそろ許可出しますよ」
うさ吉GM 「入村許可!」
転落死探偵真紅 さんが幻想入りしました
ああああああ さんが幻想入りしました
やらない夫 さんが幻想入りしました
できない夫 さんが幻想入りしました
ユイ さんが幻想入りしました
チルノ さんが幻想入りしました
博麗仮夢 さんが幻想入りしました
KARYYYY さんが幻想入りしました
かかかりー さんが幻想入りしました
両儀式 さんが幻想入りしました
できない夫 「ガラッ」
影縫余弦 さんが幻想入りしました
チルノ 「\あたい/」
小悪魔 さんが幻想入りしました
両儀式 「よっ、と」
博麗仮夢 「よろしくよ」
ユイ 「ユイ、にゃん☆って呼んで下さいね先輩方!」
かかかりー 「ゆっくり入村できたか」
転落死探偵真紅 「ふむ、よろしく頼むぜ?・・・だわ」
うさ吉GM 「ようこそ、探偵候補の皆さん」
かりりりりr さんが幻想入りしました
かりりん さんが幻想入りしました
やらない夫 「よろしくだろ。」
影縫余弦 「こんばんは。おにーやんおねーやんお嬢ちゃん達」
博麗仮夢 「やらできの並びが美しいはね」
かりりりりr 「うっおあぶなー、よろしくー」
かかかりー 「アイコン選択ターイム!」
できない夫 「(……あんな痛々しい後輩、いたかしら?)」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2374 (やらない子)」
両儀式 「まあよろしく。
殺しのし甲斐がある村になるといいな」
影縫余弦 「なんや、妖精とかおるんけ?
隣も隣で同業他社みたいやし、けったいな村やわぁ」
KARYYYY 「うーい」
うさ吉GM 「ということでGMもいまAAを作っているので埋まってもしばしお待ち下さい」
小悪魔 「探偵村ですかあ。パチュリー様にここにきておけと言われたのはいいんですけど……」
チルノ 「\れーむかと思ったら仮だった/」
博麗仮夢 「博麗仮夢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:博麗仮夢 → 大妖精
アイコン:No. 5395 (博麗霊夢01) → No. 4755 (恍惚の大妖精)」
かり さんが幻想入りしました
転落死探偵真紅 「この転落死探偵の俺が来たからには事件は解決したも同然だな・・・だわ」
大妖精 「うふふふふふふふふふふふふ」
かり 「よろしくなーっと」
チルノ 「\きゃーだいちゃーん!/」
かりりりりr 「かりりりりr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりr → できない子
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4923 (できない子02)」
できない夫 「並びはともかく、このイラストの違いは酷くないか?>霊夢
劇画と新聞の4コマくらいの違いがあるだろ」
チルノ 「っと、ゴメン少し離席」
できない子 「うん、探偵なんてできない、よろしく」
やらない子 「探偵なんてやらないでしょ」
ユイ 「>できない夫
チンコ頭先輩じゃないですか!
どうしたんですかそんなところで、あっ、ユイにゃん☆のサイン待ちですね!
せっせーのよいよいよい!!(BGM
はいはいこれどうぞユイにゃんのサインです嬉しいですか?!」
小悪魔 「探偵なんて恐れ多いですよ~」
影縫余弦 「そんなん、犯人ブチ殺してから考えればええねん>トリックとか真相とか解決とか」
大妖精 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ふつうマン」
できない夫

     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |    (ヤダ……ない子まで来ちゃったら俺の立場、なくない?)
   |      |    |
   |   __´_  |
   |   `ーnl^l^l
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
大妖精 「チルノちゃん……チルノちゃん……」
ふつうマン 「いつもどおりのでいいかー」
やらない夫 「遺言ネタがおもいつかねーなー・・・」
ああああああ 「ユーザ名、または村人名が既に登録してあります。と言われ苦悩すること数秒」
影縫余弦 「なんや、悪魔もおるんかいな
せやかてウチの専門からはちーと外れるんやけど
見逃すか、ブチのめすか」
大妖精 「チルノちゃんと……隣……」
かかかりー 「かかかりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかりー → ケン……
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 387 (ケンシロウ)」
できない子
            *   *   *
         *  .※  ※  ※.  *
       *  ※ ☆ ☆ ☆ ☆ ※  *
      *  ※ ☆   ※ ※   ☆ ※  *
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
    * ※                  ※ *
   * ※─┼─   ─┼─   .|    |※ *
  * ※ /~| ̄/ ヽ   │──  レ  │※ *
  * ※ |  |/  |  │         /!!!※ *
  * ※ \ノ丶 ノ   ノ └─    ノ☆ ※ *
   * ※                  ☆ ※ *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *
     *  ※ ☆  ※_   _,  ※  ☆ ※  *
      *  ※ ___,> Y´'ー-、☆ ※  *
       * _>z二_ ___`ー≧__ *
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
  (⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)
  ',  '(   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ /::::/
   \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
    \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ
      ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
       ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/
        `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
          ` i´ ̄ `ヽ:::|
           j|      Y     >できない夫」
KARYYYY 「KARYYYY さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:KARYYYY → アレックス
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5441 (アレックス)」
できない夫 「待て、お前さんのような痛々しい後輩を持った覚えはないだろ>ユイにゃん
ついでに言うならち○こヘッドという痛々しい呼び名も覚えがないだろ、人違いだ」
転落死探偵真紅 「どいつもこいつも事件が起きたら死にそうな顔した奴ばっかりだな・・・だわ」
ケン…… 「よろ……」
小悪魔 「大妖精×チルノ………。」
アレックス 「地上最強の勇者アレックス!(にゃーん)」
小悪魔 「\!/」
うさ吉GM 「それでは投票お願いしますね」
小悪魔 「なるほど、大ちゃん大チャンス!」
できない夫 「くそっ、なんて時代だ……!>ない子」
ケン…… 「やる夫「よろしくしないと、指先一つでダウンって言ってるお!!」
やらない夫「流石ケン! 威圧感がパないだろ!!」」
影縫余弦 「なんやなんや、元気のないおにーやんやね」
大妖精 「うふふふふふふふふふふふ>小悪魔」
うさ吉GM 「いつものことですが遺言はネタのみです」
ふつうマン 「俺の顔とかどうやって判断したんだろう>真紅」
ユイ 「>できない夫
えっ、チンコ頭先輩ひどいですよ?!
ユイを忘れたんですか?!」
チルノ 「\?/>小悪魔」
ユイ 「ちっ、チンコ頭先輩が二人!!
はわわわわわわわわ!!!!」
ケン…… 「(またなんか拡大解釈してるし……
 僕はただ、よろしくお願いしますって言いたかったのに……)」
影縫余弦 「所で、死んでも死なない死後の幽霊って
不死身の怪異にカウントしてもええと思う、ユイにゃん?」
小悪魔 「いいですよー、その顔、病んでます!Good!>大妖精」
ああああああ 「ああああああ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ああああああ → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
大妖精 「あ、チルノちゃんが戻ってきた
チルノちゃーん」
うさ吉GM 「ということで全員の投票が確認できたら真紅はカウントをして初めて下さい
・・・ってお前真紅じゃねえだろ!」
ふつうマン 「六文字のああああ系はめずらしいなー」
ケン…… 「(とりあえず笑顔になろうかな……怖がられても嫌だし)

……ニコ」
転落死探偵真紅 「お前はモブ顔だからなおさらだな・・・だわ>ふつうマン」
霧雨魔理沙 「うがああああああああ」
大妖精 「チルノちゃんを注視しつつケン……さんのRPにも期待をしよう」
ふつうマン 「モブ顔・・・こんな顔のモブがいたらそれはそれですごい個性だよね」
ユイ 「>影縫
えっ?! えっ?!
誰ですかこのエセ関西弁のおばさん!!
うんと答えた瞬間に蛸殴りにされそうな気配ですよ?!」
ケン…… 「やる夫『笑顔は闘争の表情だお!!』
ない夫『つまり……ケンはやる気だぜ!!』
(だから、変な解釈しないで!)」
チルノ 「                         _,,..-'7
                      _,/   ::} η _
                     /    ゝ-,/ι´イ__
                   ∠_ _ .,;;;; ::`ヽ ;;: ‐-;´
             ,-‐ー─-厂ヽ   、 `ヽ、/ /⌒丁    , -‐´フ
           ,/   /´ i ヽ  \ `ヽ ,′,′∠‐--ァ/ x /
         <´    / / ∧ ::ト r‐廾ヽ\j 卜ゝ::::::::厂,´ //
          \ .::/  i ,┼\ヽ ,=-\_,.ゞ~┤フ、∠/ //
            "'┤ |  ::l,=-`` ,、xxf´:^(~~´ヽ、ヽ, //  ___        笑顔! >けんしろう?
              ´Wヽ人.lxx f´  `;∫  ::::ノ ソ /  /\  /|
        / ̄ ̄ ̄ / /  ゝ_ ゝ- イへ‐、 〃ソ/ ̄i ./ ,-‐┐-‐‐′
        \二二二_レ i /ヽレγ{⑨}_ゝ `v /    </ ::.. ノ/ ̄ ̄)
            _ ,-‐∨´( ∠r´  丶.::.ヽ//`r‐, / .::: イ´ ..:::::..∠_
         ,-‐-ク〃‐ァ´/ ユゞゝヘ i:::ノ´`ヽク/ ._  .::.   , __        )
       /<゛;;;;~ゞソミ}勹´ノ~~⌒yッイ´/  /´;;`ヽ/`;,/  /.:::::..     ノ」
アレックス 「とりあえず魔王倒してポテチ取り戻しに行くついでに
ちょっくら人狼退治と洒落込みますか(勇者らしいイキな言い回し)」
転落死探偵真紅 「     , ‥≦¨´ ̄¨ミ‥ .,
  ,.' ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
/: :: :: :: :: :: :: :::_ : : : : : : : : : : : : \
: :: :: :: :: :: : ,r.'_. ⌒`_ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : \
: :: :: :: :: :: : {! |l\/!| i}: :: :: :: :: :: :: :: : : : i
: :: :: :: :: :: : ゞ,    ノ: :: :: :: : : : : : : : : : i
: :: :: :: :: :: :: : ,.≠´¨  ̄ ¨ ヽ,: :: :: :: :: :: : }
: :: :: :: :: : /: :: :: :: : l|\: :: :: :: :` ー-、: :/
: :: :: :: :/: :: :: :: :: :: :l|  ヽニニニ二∠/
: :: : /: :: :: :: : .,>'´  .  ,.イミミミ/A',
: :<__>,ィ≦,___ヽ  fセ斗-ャ ミ互/}               ,.'´⌒/
: :Ξミヾ〈彡´>云マ`.  ,'女叮乂 ミソノl                 {   ,' 俺はどっからどう見ても真紅だろ・・・だわ>GM
 i rX彡 , ≧迦ル' A Ⅷ     i |r,ノ                i、   {             ではカウントを始める・・・だろ
 >、派ミ  ',      ', Ⅶ、   .i 「キ       _       i.   i
  \'ーミ,, \    r'´,__,ツーミ、. ,' ! ',      《..   ヽ.     }_   .}
    マ∧,,   '; ≠≦彡ゞーミ孑 } ',       \  .ゝ.    {    i
     |! ∧',,  彡'´ィー=…'¨,,` .,/ .∧,_      .き  ':,   ト==∧,
      ハ':, \',,   ≧毟~「  ,,/  ノ / : :¨ > 、,、 __i  ,入_/j: :,.≦⌒Y
 ,.<´iム\', >ミ      ,゙イ//,' : :: :: :: :: :: :|/./.キ'": :ハ: :/    》: :X,
': :: :: :: : i ム: : ∀ミー‐≧三千´イ: :: :7/: :: :: :: :: :: : i!/.//i: :: :: : .八   ,..´`t: :〉
: :: :: :: : ハム: :∧: : ヾ: :: :: :: :: :/: : .,' /"¨: : ー-: : il/././.i.: :: :: :i 'y<   ク孑ヽ,
i: :: : /: : .ヾ,\: :\: : ヽ: :: : , ': :: :/: :: :: :: :: :: :: :: :il/././/',: :: :: :Y ヾ斗 ' ´  i: :i
.i!: :: :: :: :: :: : ヽヽ: : ヾ: :: :ー-.: :: : /: :: :: :: : >'´: : i|/./././/i、,: :: : ∨ ヾ   イミ. j
∧ー- : :._: :: :.\: :: :∧: :: :: :: :,': :: :,..'´: :: :: :: : A//././∨. ゝ: :: :|`' イ≦.: :: : //
 ∧: :: :: :: :: :≧‐-ヾ: :: :ヽ: :: : ,' <: :: :: :: :: :: :: ://./././∨ i|: :ヽミ : :: :: :: :: : //
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)    始まるよ   (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
ケン…… 「ケン…… さんが登録情報を変更しました。」
転落死探偵真紅 「転落して残り3P」
ケン…… 「(とりあえず、プロフで元ネタ紹介しておこ……)」
できない子 「モブ顔ってのはもっと薄いもの、我ら兄妹のように」
霧雨魔理沙 「占いになったら●特攻するんだ」
大妖精 「ちるちるちるちるちるちる」
うさ吉GM 「みなさんよろしいですかな」
両儀式 「間違えてる。語尾間違えてる>真紅」
転落死探偵真紅 「ヨッシーを乗り捨て2回・・・だわ」
ふつうマン 「それ占いじゃないから!>魔理沙」
大妖精 「ちるちるちるちるちるちるちるちるちるちるちる」
できない夫
      /⌒ヽ⌒ヽ
            Y
          八  ヽ
   (   __//. ヽ,, ,)
    丶1    八.  !/
    /  「  ヽ \
    |  (●)(●) |
    |     |     |     せやから誰がち○こヘッドやっちゅーねん>ユイ
    |   __´_  |      人違いだと言っているだろ
    |   `ー'´   |
    ヽ       |
     ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
小悪魔 「あ、閃きました!」
チルノ 「           `  、
   _|_       \
    ,. ┼x'        ヽ
   ヽ.x|′}         .
      i          |
    ´厂 __           |                ___
    /  、_        |              .。ャ≦三三三三::
                    __ ,x≪三三三三三三三
     |   }        ,    ´. : : : : : : : : :`. ≪三三三三三
    `  ,        / . . .: : : : : : : : : : : : : : : : .`守三三三::
       /        . :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : . 寸三三::
.     ・      /  /  : : : : : : \.: : : : : : : i: : : : : .マ三三
、          ,、 | . :.′. : : : : : : : : :丶_ : : .:|..: :.: .:._.:.寸三:
 ` ー---‐ ァ. :´: :ヽ!: : :{: : : : : : : : : : :´ .:i ヽ.:. ,:..:|:.:: ./ ーァ`守
      /, : : / : : : : : ':_: : : : .: .:. .:.}:. |  ∨:..:j:.::/    ):.::
     ´ . : : {: : : : : :´∧: : |、.:..:.:..:../∨   ,}/.∨   7:「:..:.::
       {: : : :、: : : : : :{ \:! \:.:.:./ ,x=≠弍: /   /:..:|:.:..:.:
        : : : : \: : :..:.:.  ,x=ミ、`       r ´ .\ / .:.::!:.:r:r
          . : :|: : .:\.:.::.:∨    . -‐ ´\ |    ヽ`7、.::|:.:j:.|
         、 |\ .:|:.:.`:.r `   { ´      }|      ` 〉 :|:/`′
            `   `!:.::.:.:..、    、       /ハ      |:.:/'
              |:..:.:.::.:. `   . _ `¨¨¨¨´/ ヽ      |/.. . . _
          ,. .:.∨\:.:\\  丁二´斗 く      /::. .:. :.: :
       , .: .:.: .:.: .:. .:.: :`:.ー`:.:>/::〈/,:i |_j::::::ヽ.ュr<:.: :.:.. :. :.:
      .:'. :.::. :.:.: .: .: - .'':.::´.::./:::://::| |::::::::::::::::廴':.:.`_ ¨  ''
    ,.:.': - '' ´   ,.::':. .;.: /:::::::::V:::::l.」::::::::::::::::::::::\:.:.:`:..、」
影縫余弦 「いや、メタい話しすると
このエセ関西弁もエセ関西弁で普通村やと苦労するんで
なかなかできないっちゅー。そういう教訓があるんやけど
ウチもこれで中年やからね。おばさん呼ばわりはしゃーないにしても
気ぃ遣うてそこはおねーちゃん呼んでほしいわぁ」
うさ吉GM 「・・・good>できない夫」
転落死探偵真紅 「クッパの活躍はあと一回・・・かしら」
アレックス 「やべーな、このRP結構やりにくいかもしれん
まあいいやあってないようなもんだし」
大妖精 「ちるちるちるちるちるちるちるちるちるちるちるちるちるちるちるちるちるちる」
できない夫 「おいやめろ、自分で悲しくなるだろ>ない子
この村で活躍すれば、俺だって……」
ユイ 「>できない夫
チンコ頭先輩からチンコ先輩に格上げですよ?!
セクハラですセクハラ!!!」
できない子 「兄妹の縁切っていい?」
ケン…… 「(なんか開始とか言ってるけど、この村で何かイベントでもあるのかなぁ?)」
チルノ 「ちるっ☆ミ」
できない夫 「ごめんなさい許してください>ない子」
やらない夫 「クッパアイコンってあったかな・・・今度探してみるか」
転落死探偵真紅 「そして俺が犯人を捕まえてゲーム開始!・・・ですぅ」
大妖精 「チルノちゃんが可愛すぎる……あ、鼻血が」
ゲーム開始:2012/05/23 (Wed) 21:19:21
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆うさ吉GM 
ようこそ探偵村へ、ご参加ありがとうございます
それでは探偵選出中・・・
    ,-、              _
    | r、、          / l
    l l::::.、 、        /.:: /
    | l::::::::、 }r -‐-、 / .::: /
    ヾ 、:::i /lト ---'|/ .:::::./
      ', V/::」===l ::: /
      >  ゝ‐----' '<
.    _ /_          、_
     '  `ヽ、    , '´ l
    ,'  くミヽ、   /ミl ;
    {   `ー'    ゞ' ,'
    \      人  _〉_
   _   >'/ __ ×
  ( `  /:::ヽ:::l><l::::ヽ
    \ /::::::L:::::V::::::::::〉
     `て)/:::::::::∧:::::ソ
      /:\/:::::V::ヽ
      く::::::::::::T::::::::::/
      ヽ::::::::::i:::::::::::{\
        で三ミ)三ミ) `」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆うさ吉GM 
       /´〉,、     | ̄|rヘ
 l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/   ∧      /~7 /)
  二コ ,|     r三'_」    r--、 (/   /二~|/_/∠/
  /__」           _,,,ニコ〈  〈〉 / ̄ 」    /^ヽ、 /〉
                (__,,,-ー''    ~~ ̄  ャー-、フ /´く//>
                              `ー-、__,|    `"
       ヽ. | !.|        ,' ! ,'/
        ヽ !| ! ,- -、 / !,' /   探偵をお知らせいたします
         ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/  今回の探偵は「転落死探偵真紅」さんです!
          ヽ (::___:;;) /
          /____ヽ+
         (\二二二ノ +
          \\二ニ/
               ヽ)二ソ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆うさ吉GM 
ご参加ありがとうございます。GMはやることはいつもと一緒@tyoがお送りします。
質問等ありましたら>GMと言っていただければ超過に答えるかもしれません
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆うさ吉GM ですよね~>該当者
そうだな>該当者」
うさ吉GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
うさ吉GMさんの遺言              \ ∨:,∨ rく  `ヽ〃./
             \ヾ:, ∨///>イ,' /
              ヽ  ト、ゝ=彡{ ノ
              /   `ー ' ´ ヽ
             ー-、  ヽ  j  ∨ノ  っふ、パンツはもらった
             ノ  __   ハ  ; /
               ,´  ゞtヽ     ハ
            {     `   } i ´ ヽ
            ゝ    _     ,'
              > 彡-  `Y jノミ
             / /}>、ゝ--ムイ`ヽ\
             ,イ{ |ム {: : :>xtj-ト、
          >.:::::::::| !::∧ ̄{ }i} }ハ>、
      >.:::´:::>.:::::::::! !::::∧ } {} {:::∧::::::`.<
     イ::::::::ヽ:::::::::::::::::::! !::::::∧ { {;{ }::::∧:::::::::ムハ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはよっと。
んじゃ、探偵の真紅はよろしく頼むぜ。」
ケン…… 「おはよう……(とりあえず、占いにCOしてもらおう)
うらな……」
チルノ 「\あさ!/」
霧雨魔理沙 「占いCO ケン●」
できない子 「おはよう、ヒゲはがんばって

違った、真紅だった、自称だけど
ただ真紅に転落要素はない、と思う」
小悪魔 「おはようございますー」
ケン…… 「やる『占いなんて北斗神拳の前では不要! 潜ってろ、かお?
    流石ケン! 拳一つで狼を見つける気かお!』

(無理! そんなの無理だから! というか拳で見つかるわけないから!)」
ふつうマン 「おはよー」
ユイ 「おはようございますー!!
ユイ、にゃんっ☆って呼んでください!」
大妖精 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
 チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
  チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
 チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん
チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃんチルノちゃん」
できない夫 「グッドモーニング娘。」
両儀式 「……ん、おはよう」
霧雨魔理沙 「ガイアがケンを占えと囁いている」
やらない子 「おはよう」
チルノ 「\●だー/」
影縫余弦 「ほんなら、コールせなアカンな
この村オワタ。真紅探偵でメシがマズい」
できない子 「伏せて」
転落死探偵真紅 「     , ‥≦¨´ ̄¨ミ‥ .,
  ,.' ´: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
/: :: :: :: :: :: :: :::_ : : : : : : : : : : : : \
: :: :: :: :: :: : ,r.'_. ⌒`_ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : \
: :: :: :: :: :: : {! |l\/!| i}: :: :: :: :: :: :: :: : : : i
: :: :: :: :: :: : ゞ,    ノ: :: :: :: : : : : : : : : : i
: :: :: :: :: :: :: : ,.≠´¨  ̄ ¨ ヽ,: :: :: :: :: :: : }
: :: :: :: :: : /: :: :: :: : l|\: :: :: :: :` ー-、: :/
: :: :: :: :/: :: :: :: :: :: :l|  ヽニニニ二∠/
: :: : /: :: :: :: : .,>'´  .  ,.イミミミ/A',
: :<__>,ィ≦,___ヽ  fセ斗-ャ ミ互/}               ,.'´⌒/
: :Ξミヾ〈彡´>云マ`.  ,'女叮乂 ミソノl                 {   ,'
 i rX彡 , ≧迦ル' A Ⅷ     i |r,ノ                i、   {             さて、この事件を解決することになった真紅だ。よろしく頼む・・・だわ
 >、派ミ  ',      ', Ⅶ、   .i 「キ       _       i.   i
  \'ーミ,, \    r'´,__,ツーミ、. ,' ! ',      《..   ヽ.     }_   .}
    マ∧,,   '; ≠≦彡ゞーミ孑 } ',       \  .ゝ.    {    i
     |! ∧',,  彡'´ィー=…'¨,,` .,/ .∧,_      .き  ':,   ト==∧,
      ハ':, \',,   ≧毟~「  ,,/  ノ / : :¨ > 、,、 __i  ,入_/j: :,.≦⌒Y
 ,.<´iム\', >ミ      ,゙イ//,' : :: :: :: :: :: :|/./.キ'": :ハ: :/    》: :X,
': :: :: :: : i ム: : ∀ミー‐≧三千´イ: :: :7/: :: :: :: :: :: : i!/.//i: :: :: : .八   ,..´`t: :〉
: :: :: :: : ハム: :∧: : ヾ: :: :: :: :: :/: : .,' /"¨: : ー-: : il/././.i.: :: :: :i 'y<   ク孑ヽ,
i: :: : /: : .ヾ,\: :\: : ヽ: :: : , ': :: :/: :: :: :: :: :: :: :: :il/././/',: :: :: :Y ヾ斗 ' ´  i: :i
.i!: :: :: :: :: :: : ヽヽ: : ヾ: :: :ー-.: :: : /: :: :: :: : >'´: : i|/./././/i、,: :: : ∨ ヾ   イミ. j
∧ー- : :._: :: :.\: :: :∧: :: :: :: :,': :: :,..'´: :: :: :: : A//././∨. ゝ: :: :|`' イ≦.: :: : //
 ∧: :: :: :: :: :≧‐-ヾ: :: :ヽ: :: : ,' <: :: :: :: :: :: :: ://./././∨ i|: :ヽミ : :: :: :: :: : //
できない夫 「どうしよう、最近妹が反抗期です
かれこれ5年ほど……おっと、●だな」
ユイ 「●ですか…………」
ふつうマン 「初手●か、COはあるかい?」
やらない夫 「魔理沙から●が出たな。みんな伏せとけよ」
小悪魔 「はーい、じゃあケンさん、張り切ってどうぞ!
汝は人狼なりやー!?」
ケン…… 「COは……

やる『当然あるお! ケンは北斗神拳伝承者だお!!』
(そういうのは違うと思うんだよなぁ……)」
やらない子 「RP面白そうな所に●だなんて」
霧雨魔理沙 「●引いたー吊れー吊れー」
できない夫 「ケン、お前さんワトソンだったりしないか?
もしもそうなら俺、大歓喜」
両儀式 「とりあえずこの村は見なかったことにしようか>探偵が真紅
見た目アレだけど。見た目はあれだけれど。
どうでもいい。とりあえずこの村が存在したというその事実を殺そう──」
影縫余弦 「ほんなら、ケンにCO聞こうやないけ」
大妖精 「チルノちゃんチルノちゃんチルノちゃーん」
転落死探偵真紅 「ふむ、幸先がいいな・・・だわ
それじゃあケンはCOはあるか?・・・なの」
チルノ 「がいあが囁いたなら仕方ないわね?」
ふつうマン 「じゃあそのまま吊りでいいんじゃないっすかね」
小悪魔 「な、なんですって……本当ですか!?>ケンさん」
霧雨魔理沙 「この村に探偵などいなかったのだそうに決まってる」
やらない子 「その挨拶はどうかと思う>できない夫」
両儀式 「……なんだろうな。まるで実感が無い。
いいや、そんなのはいつもの事かも知れないけれど。
今日は一段と、深い夢の中に沈んでいるみたいだ──……
──それじゃあおやすみ。短い間だったけど、嫌いにはなれなかったよ」
やらない夫 「COはないとみていいのか?」
ユイ 「これはお疲れ様のパターンですね。
霊能が抜かれて探偵がえらいことになるヤツですよ!」
チルノ 「\だいちゃーん/」
できない子 「別に反抗はしていない、赤の他人でも同じ対応取る>できない夫

ケンはCO無し?」
できない夫 「まったくもって、だな>やらない子
ちっ、そこがトラップだったりしたら面白かったんだが
村人か」
ケン…… 「むらび……

やる『村人なら、俺を信じろ! 魔理沙偽決め打ちしない奴はみな殺しだ、って言ってるお!』

(言ってないし!! 本当にCO無いんだって!)」
大妖精 「返事があった! これで私はご飯十杯はいける! ありがとうチルノちゃん!」
転落死探偵真紅 「では指定ケンだ・・・だわ
では各自好き勝手話してくれ・・・ですぅ」
できない夫 「狐でも狼でも諦めが良すぎる気がしなくもないが、まぁいいさ
惜しいがそれとこれは別だしな」
影縫余弦 「この人数で速攻ワトソン露出と
占い騙り一人破滅は割に合わないんとちゃうん?>できない夫」
小悪魔 「何だか楽しい初日なのに、ケンさんが初日でいなくなるって思うと寂しいですね。」
チルノ 「\だいちゃんだいちゃんだいちゃーん!/(すりすり」
ふつうマン 「反応面白いけど遅いな
んじゃ吊って霊能云々」
できない子 「がんばるなぁ、まぁ1COならどうとでもなるよ、魔理沙偽だって>ケン」
やらない夫 「それじゃ、グッバイ
俺はもう投票している…(決まったな」
小悪魔 「おおっ、できない夫さんは諦めが良すぎると突っ込みますか。ちょっと面白いです。こあいポイント10点!」
アレックス 「ここまで俺の不在に誰も気づかずと
PC落ちてたわチクショウ」
できない夫 「それってつまり、赤の他人と肉親を同レベルで扱うってことじゃね?>ない子」
ケン…… 「自分をつ……

やる『自分を吊るのなら、探偵には死あるのみ……かお!?
    ヒュー! 過激すぎてルール違反だお! 気持ちは分かるけど!』」
大妖精 「すりすりって……だ、大胆過ぎる……! ああ……刻の涙が見える……」
やらない子 「魔理沙偽判明か、魔理沙が噛まれるかしたら本気出す」
ユイ 「…………くあ」
影縫余弦 「ま、オモロイRPやし
またの機会に会おうなおにーやん」
両儀式 「惜しむらくは。
折角残しておけば楽しい事言ってくれたであろう位置を
初日に等分しなけりゃならないという事かな。
斬った張ったは別に嫌いじゃないけれど。
この村のは真っ当なそれじゃあ無い。お前たちの方に行くなんて真っ平御免。そうだろう?
人として、そっちに行ってしまうってのは問題だ」
アレックス 「だがまあこんなこともある
とりあえず魔王から取り戻して来たポテチ食べてよう」
できない夫 「ああ、人外なら何かしらのムーブはあるんじゃないかと思っただろ>小悪魔
わざわざ探偵村に来るようなモノ好きだからな?
あるいは、別の何かってことだろ」
できない子 「赤の他人だったとしてもお近づきになりたくないかなぁって、そういう対応>できない夫」
霧雨魔理沙 「霊能が生きてりゃいいな以外に言うことがないぜ」
ユイ 「明日霊能2になってローラーになりませんかね。
探偵さんの胃がぶっとんじまいますよ」
ふつうマン 「ここでワトソンについて話題と反応がいくあたり
影絵とできない夫はおもしろいねー」
チルノ 「\居ないことに気がつかなくても/
\あたいわるくないよ!/ >アレックス」
やらない夫 「そして懸念すべきは明日の噛みだ。
ネタ遺言オンリーな村だからな。」
ケン…… 「(うーん、真占いがいてくれたら助かるかな……
 霊能結果にも当然期待するよ)」
アレックス 「そんなんじゃ生ぬるいな。霊能4で行け>ユイ」
大妖精 「翌日霊能2COで結果が割れて潜伏占いが出てきた上で信頼勝負に入って
銃殺まで出て両偽が否定されても本気を出すことができないやらない子さん」
両儀式 「不在かどうかはそちらの問題。
こちらの問題は如何にして人外を刻むかどうかだ>アレックス
生憎、オレもそれほど暇じゃない」
小悪魔 「ふむふむふむ。なるほど。
意見としてはちょっと面白いなーと思う限りですね。それ以上の感想は現状もてませんけどもっ>できない夫さん」
ユイ 「ケンさんから村人っぽくない反応出ましたねー」
影縫余弦 「村っぽく振る舞って落ちる狼もいない事もないやろう>小悪魔
ただその場合は他に占い師候補がおって
即抜きの為に信頼度下げるのに励んでるっちゅーパターンやから今回は外れるんかもしれないけど」
できない夫 「霊能が今の内に出るのも有りだとは思うだろ
占いが噛まれなくなる、そしてもしも両方生きてた場合により面白くなる
信頼も上がると予想するだろ」
できない子 「あー……なるほど、遺言無しだったねそういえば
ちょっと変なとこ噛まれると面倒か>やらない夫」
アレックス 「ごめん、何て?>両儀式」
小悪魔 「それではこあいこあいばあ、また明日お会いしましょう!
ゲストは引き続き転落死探偵の真紅さん!ばははい!」
ユイ 「>アレックス
ワトソン、狩、狐、狂だと最高ですね」
ケン…… 「それじゃが……

やる『それ、ジャガイモみたいに狼もぐちゃぐちゃにしてやる……かお!?
    聞いたかお、狼! お前らの命運もここまでだお!』

(命運がここまでなのむしろ僕達なんだけど!?)」
転落死探偵真紅 「さて、では各自明日からの動きを決めておいてくれ・・・だわ
それでは解散・・・ですわ」
できない夫 「楽がしたいのさ、俺はな>ふつうマン
トラップが有効な探偵村において、これ以上の武器は無いだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆うさ吉GM 『探偵指定:ケン……ケ~~~~ン!』


◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
「◆うさ吉GM 投票確認した?」
2 日目 (1 回目)
転落死探偵真紅0 票投票先 →ケン……
霧雨魔理沙0 票投票先 →ケン……
やらない夫0 票投票先 →ケン……
できない夫0 票投票先 →ケン……
ユイ0 票投票先 →ケン……
チルノ0 票投票先 →ケン……
大妖精0 票投票先 →ケン……
アレックス0 票投票先 →ケン……
ケン……14 票投票先 →ふつうマン
両儀式0 票投票先 →ケン……
影縫余弦0 票投票先 →ケン……
小悪魔0 票投票先 →ケン……
できない子0 票投票先 →ケン……
やらない子0 票投票先 →ケン……
ふつうマン1 票投票先 →ケン……
ケン…… を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影縫余弦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ケン……さんの遺言                  ,、-、
          ,,ィ''''' ミ'" '" ~''ー、、
       /''" 彡" ヌ ̄ ゙  ヽ ヽ、
  _≦ミY/イ彡   ヾヽヽ))  ヽヽ ミヽ
  ゙゙三ヲ彡,,,彡、,,,、,,、 lll l| l|||;;ノ ノ ノ ヽヽヽ
  彡 ////l 从从l|l||〉 ノノノ // /  ', l l,、
 ー<´ イ;イ}レイ,|〉ツ レ"イ//从从///lll|: :lリ: :: ',
  / 从Y从从" |lll | 从从;;{{;;イ|ll|.|リリ  从 ',
 /l从||l|〉{;;;;;;lll 从 l|从从ゝ}、|~从l|;;|,,i、 l|リリ ::',     ( うわー、狼が出る村とか聞いてないよ……
. {;;;;;;;;|イl| l|;;;;;;、从从((ィ'";;ィ彡三'"'、;;イ゙ll从リl '
 |;l;;;;;;l|l;;||;t从、ミミ、: : ::::::ィ"(;;ノ,,'" ヽ|,,l|リ|゙,fl::l.|      適当な理由つけて、さっさと逃げた方がいいかなぁ…… )
 '、V;;/ヽ、;;;゙' : ::、_'ー、'ー-' ゙ー''"´    イ;;リ、リ, }ノヽ
  't// ;;;;;;;;;;;;ィ,イ;;)>:|"  ヽー''"   /゙" 'シ/ll|从
    ゙' 、;;;;;;;;;;;;;;'ー'"::::|  _,,,、    U   t,,/ ゙l| ~ ー 、,
      ヽミ:::::::... : :::゙''"_ノ    U   l|;;;;从人    ゙ 、,
      `゙'' 、 : :::::::::::: 〉:;;=- ー    /::',;;;;リリッツ     `' 、
         `゙' , : ::::::::(::-― 、    /::::. 'ーっ/       ゙ヽ、ヽ、
              ヽ,:::::::::ゞ゙゙゙´   /::::::...  /           |.|
             ' 、:::::::⌒:)::/::" ::::.. ィ           |ll| j|
              ノ ゙'ー-- '´:::::"  :::::l|            |/jイ
            /   ヽ:::::ヽ、、,,_ ノ:::::::::::レ'' 彡""      |ll"
          ,、 '´   /:ヽ:::::ヽヽ:::::::l〉:::::::彡ツツ"       |l|
         //  /:::::::: ヽ:::::\\/::::::::'''"´´         |l|
       /:::/ /::::::::::::::: ヽ、:::::l /::::::::::///        /
       /:::::/ /::::::::::::::::::::::...  `゙゙/:::::::ィー '''"         /
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ふつうマン 「占いCO 両儀式 ○>できない夫 ○」
霧雨魔理沙 「占いCO ユイ○」
やらない夫 「おはよっと。
んじゃ、昨日の雑感。
初日霊能や噛まれなど考えてない奴が多いな。
霊能云々の話はそれくらいにして…
魔理沙の態度から真要素を見受けられるかどうかというと俺はみねーな。」
ユイ 「おっはよーございますー!!」
アレックス 「地上最強の勇者がケン○をお知らせ!」
大妖精 「おはようございます」
小悪魔 「おはようございますっ!こあいこあいばあの始まりですよー?」
両儀式 「……ん。朝か」
できない子 「おはよう、霊能が出て普通に展開することを望むよ
レアケ想定なんてできない」
チルノ 「\あたい/」
霧雨魔理沙 「数多め中身少なめ
動かなさそうで空気になりそうだぜ
その割には場を見てて残りそうだから占っておくぜ」
やらない子 「挨拶遅めの所か」
ふつうマン 「占いCO 両儀式 ○

一番責任ありそうな個性的な役職ひいたよ…個性なんていらないのに。
初日だし、俺の上にいる両儀式ってひとを占うよ。原作知らないけど。
雰囲気からしてなんかバトルマンガとか小説系統で、陰陽とか使いそうな感じ。名前が式だし。

占いCO できない夫 ○●

○で魔理沙の初手●みえたんで潜ったよ。もちろん対抗破綻待てるし。おはよーしか言ってないからかまれたかもしれんけどね。
◇できない夫 「まったくもって、だな>やらない子ちっ、そこがトラップだったりしたら面白かったんだが」
ここでまずいのは共有占うことなんで、非共有アピしてるとこ占うよん
◇ふつうマン 「ここでワトソンについて話題と反応がいくあたり影絵とできない夫はおもしろいねー」
ということで昨日つっこんどいたしね。他占ったらだめじゃないかな?」
できない夫 「……えーと、だ」
大妖精 「◇チルノ(3)  「\あさ!/」
非常に早い挨拶で、少なくとも魔理沙が真の場合の
「●を見て潜った騙り」は否定されますね

◇チルノ(15)  「\●だー/」
反応としても中々素早くてなおかつ素直です
素村っぽいですね

◇チルノ(32)  「がいあが囁いたなら仕方ないわね?」
この時点ですでに占い師の占い理由をチェック済みです
これが狼や狐、狂人などなら慌ててしまってそこまで余裕がないのではないでしょうか

◇チルノ(40)  「\だいちゃーん/」
なんということのない発言に見えますが、灰の発言を逐一チェックしているからこそ
私のチルノちゃんコールを拾うことができたというわけで

◇チルノ(49)  「\だいちゃんだいちゃんだいちゃーん!/(すりすり」
さらに追撃のRPによって余裕を見せつけてくれています
なんというサービス精神でしょうか
もうチルノちゃん確定村でいいんじゃないかな

◇チルノ(68)  「\居ないことに気がつかなくても/
\あたいわるくないよ!/ >アレックス」
アレックスの朝一発言が遅かったことに対するエクスキューズをいち早く拾っていますね
魔理沙が特攻した人外の場合、わざわざこんなものは拾わずに放置して黙って噛みます
きちんと拾い上げてしまっているあたりが魔理沙特攻の場合はチルノちゃん村ということになりますね
もっとも魔理沙が真であってもチルノちゃんが村であるというのはすでに説明済みです
つまりどうあってもチルノちゃんは村ということで確定村ですねつまり」
アレックス 「朝イチで出ようと思ってたんだよね
遺言ナシの探偵だし」
小悪魔 「うーん?ふつうマンさん出るの早いですね」
大妖精 「ふむふむ」
できない子 「ふむ、グレ噛みと」
両儀式 「2-1で霊結果割れ、と。

正直一番面倒ではあるが」
ユイ 「霊能が1COならそこ真でいいんじゃないですかね。
ということで真っ当に行くなら魔理沙ぐっばい」
できない夫 「出るべきだな、これは
潜ってる場合じゃねぇわ」
転落死探偵真紅 「ふむ、こういうけっかになったか」
やらない子 「潜伏占い狙いに見えるんで、魔理沙吊ろうか」
霧雨魔理沙 「2-1
他に霊能いねえのかよ」
ふつうマン 「昨日1日もぐれたしな>小悪魔」
できない子 「◇影縫余弦(16)  「ほんなら、コールせなアカンな
この村オワタ。真紅探偵でメシがマズい」

なるほど、挨拶遅めのところか」
やらない夫 「んーと影縫余弦or初日霊能じゃなきゃアレックスは真」
アレックス 「まあ霊能生きてりゃいいなとかだけ言ってる奴が真のわきゃあないか」
チルノ 「ふーん、ふつうまんは霊能の結果出る前から出てるんだ」
できない夫 「遺言も使えないのに潜伏占い師とかできねぇよ
できない子○>ふつうマン○」
小悪魔 「とりあえず霊と結果が割れてるのをどうするかです。
特にアレックスさんっていうのがちょっとむむむ」
両儀式 「噛まれるのが挨拶遅い位置であるなら。
まあ順当に吊っていいんじゃなかろうか」
ユイ 「んーむ」
ユイ 「できない夫さんこれすごいびみょいですよ」
大妖精 「ああ、理解した」
転落死探偵真紅 「ふむ・・・だわ」
できない夫 「1日目夜 できない子
妹が最近、反抗期です
俺の知らないところで悪いヤツらと付き合っているんじゃないだろうか?
そう思うと不安でならない、よしチェックしようそうしよう

2日目夜 ふつうマン
念の為に特攻を警戒したが正解だったか
んで狙い目は灰に無理やり注目するふつうマン一択、小悪魔も捨てがたいがこっちだな

◇ふつうマン(67)  「ここでワトソンについて話題と反応がいくあたり
影絵とできない夫はおもしろいねー」

やべぇこいつが狼なら俺、死ぬんじゃね?
発言を意図的に落としている辺り、ワトソンじゃないだろうとは思っているんだが」
ふつうマン 「狂人占っちゃったなこれは・・・」
小悪魔 「いや、そういう問題じゃないっていうか。
霊の結果見てから、悠々出てくる方が貴方が楽じゃないです?」
大妖精 「ふつうマン真でできない夫が狂人アピールに見えますね」
できない子 「霊能と噛みの結果は噛み合ってるしまぁ普通に魔理沙吊っていいんじゃないかな

と、占いが2増えてるのか」
両儀式 「できない夫-ふつうマンで真狂、もしくは両偽が
確定した瞬間である」
アレックス 「なんか3占いになったぞうん」
やらない子 「朝一で出なかった理由は?>できない夫」
霧雨魔理沙 「3-1
霊偽だから人外4露出」
やらない夫 「えーあーうんー」
できない夫 「いや、自分に○が出ているからもう1日潜ろうと思ったんだが>ユイ
噛まれる気がすごいした、あとふつうマン○だし魔理沙狼か狐だろうし」
ユイ 「あーでもあれですね。
○なら噛まれる恐れがあるので、というのなら理解できるので判断に困りますねー」
小悪魔 「とか思ってたら何か凄くめんどくさいことに!
まあできない夫さんとふつうマンさんが互いの視点で真狂なのはよく分かりました。」
転落死探偵真紅 「では指定魔理沙・・・だわ
各自自分が怪しいと思うところを挙げてくれ・・・かしら」
「◆うさ吉GM 真紅~大事なこと忘れてるよ」
ふつうマン 「魔理沙狼狐で特攻しかけたのか
度胸あるねえ」
両儀式 「実際問題として
出方的には普通に狂狼あるけどな。

それとマリサの真贋関連は全く関係は無いけど」
霧雨魔理沙 「お前が今日潜ろうとする理由ないよな>できない夫」
やらない子 「>遺言も使えないのに潜伏占い師とかできねぇよ
こう言う考えをもっている人だったら、今日潜伏しようっては思わないと思うんだけど」
できない夫 「俺に○が見えて「あと1日は潜れるんじゃね?」って思った>やらない子」
大妖精 「ふつうマンの挨拶位置が慌てて潜った真っぽい
そしてできない夫が狼で出てくるメリットがなく、
なおかつ今日出てくるタイミングが真としては遅い」
両儀式 「ん ああ ワトソンか」
できない子 「兄貴、じゃなかったできない夫さんはちょっと様子見てからの不思議なCO、と」
小悪魔 「魔理沙さん視点全露出ですかーこあこあ。」
やらない子 「ん?ワトソン噛まれたの?」
アレックス 「ああ、ワトソン即死か
そりゃ南無三」
やらない夫 「他の占いから見ると魔理沙狼or狐でいいんだな?」
霧雨魔理沙 「あと私吊りはない」
大妖精 「ん?」
転落死探偵真紅 「ああ、すわんワトソンは余弦だった・・・だわ」
霧雨魔理沙 「人外1潜ってるぞ>小悪魔」
ユイ 「>できない夫
なるなるです。
けどまあ中途半端なので印象やっぱり悪いのでがんばって下さい」
チルノ 「・・・あれ?
昼の途中で発言飲まれること有るんだ・・・(飲まれた」
小悪魔 「んでんで、できない夫さんは何で出たのか、或いは何故このタイミングなのかが知りたいところ。」
霧雨魔理沙 「ワトソンェ・・・」
できない夫 「魔理沙の霊能結果が○か●を確認出来れば、ふつうマン噛みに向かわせることもできるしな
……とまぁ、一瞬考えたんだが」
両儀式 「まあなんかそれならふつうマンは真の結果出してるらしいから
そっちは明日以降で考えればいいや」
大妖精 「少なくとも潜伏占い噛まれたわけじゃないって情報が手に入った分だけよかったんじゃないですかね
明日や明後日に噛まれるワトソンより百倍マシ」
ユイ 「影縫さんワトソンとか凄くそれっぽいですね!
かっけーです!!」
小悪魔 「あ、もう1人残ってますね。失礼失礼>魔理沙さん」
やらない夫 「ワトソン噛みだったか」
ふつうマン 「そこワトソンだったのか
狙い通り共有は避けられたけど狂人で無駄占い1は痛いな」
できない子 「難しいね、あの初日状況だと>疑い先
強いていうなら抑えめにいったところと普通に会話してた層がいるぐらい?
●初手ならそういう形にはなると思う」
やらない子 「○貰ったら、余計噛まれる可能性が出るんじゃないの?>できない夫」
できない夫 「おそらくだが狼視点じゃどっちもどっちだと思うわけだ>小悪魔
なのでこれで俺が噛まれないとすごく嬉しい」
ユイ 「とりあえず噛まれた方が真でいいんじゃない? くらいです。
魔理沙の霊結果○ならふつうマンしょっぱいですし」
アレックス 「残りの両占い視点魔理沙狼濃厚なのに
即吊りするんか。狼見つけた訳じゃないから別にいいけど」
両儀式 「初日占い・ふつうマン狂人-できない夫狼のケース以外な。
出方も込みで考えればそんなとこだろ」
できない子 「ん、ワトソン了解
序盤で落ちるのはちょっと痛いけど、まぁ仕方ない」
やらない夫 「んじゃ、アレックス真目進行でいいや。」
小悪魔 「何かまあ占い2人とも出方が個人的に何かそれびみょくなーいー?的な感じで困りますね。」
できない夫 「それを計算するまでの間を考慮してくれ>やらない子
俺は頭の回転が早くないんだよ」
チルノ 「対抗と相互下からじゃないの?>小悪魔
まあ潜って良かったと思うけど」
ユイ 「>やらない子
出たら護衛もらえるかもしれませんし。
というか遺言ないので、○もらって出る、というのはおかしいですか?」
霧雨魔理沙 「探偵の胃が破壊できるよやったねたえちゃん
ふつうまんとできない夫とアレックスロラってグレラン村で」
ユイ 「私は割りと理解できますよ!」
できない夫 「昨日霊能COしようとしたくらいに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆うさ吉GM 『探偵指定:霧雨魔理沙』

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
3 日目 (1 回目)
転落死探偵真紅0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙12 票投票先 →アレックス
やらない夫0 票投票先 →霧雨魔理沙
できない夫0 票投票先 →霧雨魔理沙
ユイ0 票投票先 →霧雨魔理沙
チルノ0 票投票先 →霧雨魔理沙
大妖精0 票投票先 →霧雨魔理沙
アレックス1 票投票先 →霧雨魔理沙
両儀式0 票投票先 →霧雨魔理沙
小悪魔0 票投票先 →霧雨魔理沙
できない子0 票投票先 →霧雨魔理沙
やらない子0 票投票先 →霧雨魔理沙
ふつうマン0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ふつうマン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ふつうマンさんの遺言 占いCO 両儀式 ○

一番責任ありそうな個性的な役職ひいたよ…個性なんていらないのに。
初日だし、俺の上にいる両儀式ってひとを占うよ。原作知らないけど。
雰囲気からしてなんかバトルマンガとか小説系統で、陰陽とか使いそうな感じ。名前が式だし。

占いCO できない夫 ○

○で魔理沙の初手●みえたんで潜ったよ。もちろん対抗破綻待てるし。おはよーしか言ってないからかまれたかもしれんけどね。
◇できない夫 「まったくもって、だな>やらない子ちっ、そこがトラップだったりしたら面白かったんだが」
ここでまずいのは共有占うことなんで、非共有アピしてるとこ占うよん
◇ふつうマン 「ここでワトソンについて話題と反応がいくあたり影絵とできない夫はおもしろいねー」
ということで昨日つっこんどいたしね。他占ったらだめじゃないかな?

占いCO ユイ ○●

できない子占いも考えたけど、対抗狂人だし囲えてない可能性もみとくか。
グレーでは大妖精がかなり夜中チルノをチェックして昼もいろいろみてるっぽい
面白いからここはチルノを占って、彼女視点の推理を手助けしてもいいかもしれない。
霧雨魔理沙さんの遺言 いいか、みんな
        (゚∀゚ )
        (| y |)  ヨクネエヨ>




        ( ゚д゚)    プークスクス>
        (| y |)



<プークスクス
        (゚д゚ )
        (| y |)



       _
     =(_)○_
                        糸冬
                    ────────
                    制作・著作 犬HK
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない夫 「占い師とかできやしねぇよ。両義式○」
アレックス 「地上最強の勇者が魔理沙●をお知らせ!」
やらない子 「○もらって出るとかでなしに、特攻●を見て潜伏したのを、3日目も続行しようかと思うのが良くわからないってこと。>ユイ

ちなみに言えば、彼の思考は、○を貰って出るではなく,
○を貰ったので潜ろうという事なのでユイは少し勘違いしていると思う」
大妖精 「おはようございます」
小悪魔 「おはよーございますー。」
ユイ 「おはよーございますっ」
やらない夫 「おはよっと。
ネタ遺言にしなさい」
両儀式 「あー ちなみに遺言CO禁止だ>ふつうマン」
大妖精 「なんでやねん」
できない夫 「◇両儀式「できない夫-ふつうマンで真狂、もしくは両偽が確定した瞬間である」

割とこの手の発言に対して疑わざるを得ないのは俺だけだろうか、いや違う
魔理沙が破綻して残っている俺と対抗を両偽と言い切る辺り、こうズレている感じががが
狼にしちゃ目立ちすぎ? んなこたぁない、こうやってあざとい目立ち方をするのがいるのも事実」
チルノ 「\あたい/
占い即抜きね。判別付いたのかしら?」
アレックス 「狩人いねーなあこりゃ」
できない子 「おはよう、では各自COを
霊の色はちょっと見たいけどどうかな

ってそっちを噛みと」
両儀式 「例えCOしててもな」
大妖精 「◇チルノ(10)  「\あたい/」
挨拶からすでにRPで入るというこの余裕ぶりに全村人が酔い痴れた

◇チルノ(30)  「ふーん、ふつうまんは霊能の結果出る前から出てるんだ」
正直個人的には霊能の結果なんて待たずに出ちゃって全く問題ないと思ってるんだけど
でもチルノちゃんが問題あるっていうならきっと問題だよね!
まったくふつうマンのやつにも困ったもんだね!

◇チルノ(70)  「・・・あれ?
昼の途中で発言飲まれること有るんだ・・・(飲まれた」
そ、そうか! 一個前の発言で
「ひょっとしてチルノちゃんと私は趣味が合わなかったり……そ、そんなことないよ!」
とかちらっと思っちゃったりしたけど、あれは飲み込まれたからだったのか!
ごめんねチルノちゃん……私弱い子だよね
私がもう少し強ければチルノちゃんのこと信じられる……そうだ、私は強い子にならなきゃいけないんだ!
私はチルノちゃんを妄信します!

◇チルノ(90)  「対抗と相互下からじゃないの?>小悪魔
まあ潜って良かったと思うけど」
この村遺言出せないから潜り続けるのはすごく怖いと思うよチルノちゃん!
ひょっとしたらチルノちゃんは遺言について知らなかったかもしれないから
私がこの辺りをきちんとサポートしてあげなきゃいけないよね……」
大妖精 「なんでやねん(二回目」
ユイ 「魔理沙●ですか。
ややこしいですねこれ」
小悪魔 「ふーむ。うーん。真あるならふつうマンさんしかないよなーってくらいなので。」
やらない子 「まあできない夫真狂らしいんで7まで放置で良いよ
確定○作ってもらったみたいだし」
できない夫 「うん、狂人が噛まれてくれたのはありがたいんだが
奇数である以上は俺の立場もちょいとアレだな

でも魔理沙が狼なら、俺は残せるよな?」
できない子 「霊●なのか、なるほど
噛みは正直な印象だね、そうすると」
小悪魔 「◇できない夫(81)  「おそらくだが狼視点じゃどっちもどっちだと思うわけだ>小悪魔
なのでこれで俺が噛まれないとすごく嬉しい」
両儀さんで真贋付いてる可能性を考えないんです?
何か出てくる理由があやふや過ぎてどうにもこうにもなのですがー。」
転落死探偵真紅 「ふむ、ふつうマンが噛まれたか・・・だわ
では指定できない夫だ・・・ザマス」
小悪魔 「◇チルノ(89)  「対抗と相互下からじゃないの?>小悪魔
まあ潜って良かったと思うけど」
対抗と相互したからっていうより、対抗の○を貰った。
真贋が付いていない場合自分が噛まれ位置になる可能性が高い
よって出るって論理が展開出来ているならいいんです。」
両儀式 「ん、吊るか。まあ了解」
小悪魔 「でも、そうじゃない。
◇できない夫(48)  「いや、自分に○が出ているからもう1日潜ろうと思ったんだが>ユイ
噛まれる気がすごいした、あとふつうマン○だし魔理沙狼か狐だろうし」
こういう発言も出ている。だから、そういう理由じゃないんですよ。
やらない子 「攻めるね」
大妖精 「ん?」
できない子 「まぁしばらくは兄貴、じゃなかったできない夫さんは放置でも良さげだね

最終的には3-1だったわけだし」
アレックス 「ふつうマン狂で
できない夫噛むメリットが式狼くらいしか無いのよね。」
やらない夫 「この探偵強気だろw
俺は好みだがw」
できない夫 「誠に遺憾だがやらない子の言う通り俺は7までは残せるぜ?
占い先について真紅のリクエストがあれば聞くつもりなんだがどうよ?」
大妖精 「チルノちゃんを殴ってる人が……いる?」
小悪魔 「ってわけでまあ、そんな感じの考察を書いたから落としました!私頑張ったんですよえへん!」
できない子 「あれ、吊るんだ」
ユイ 「判別着いたならそれできない子さんになるんですが。
んーそこまで考えてるんですかね」
アレックス 「ちゃう、ふつうマン噛むメリットだ」
できない夫 「いいえその指定はお断りします>真紅」
大妖精 「それは頑張ったとは言いません
明後日の方向へ村を導こうとしているというのです>小悪魔」
できない子 「あと語尾変わってる>真紅?」
チルノ 「ああ、なるほど、昼間はそっちの発言注視してなかったけど
それは確かに怪しわね>小悪魔」
小悪魔 「ふむ、吊りますか。
まあ、ふつうマンさん視点狂なのでいいのかな。」
両儀式 「要は 狐・1W殺せば
自動で最終日に行ける進行って事だからな。
……まあ オレはなんか知らんが 何も言う事が無い状況になったらしいが」
ユイ 「ベグリという線も考えられるんですけどねー」
できない夫 「魔理沙が狼である以上、俺を早急に吊るすメリットはない
俺の占い先を見て、その色死体で判断してくれ」
小悪魔 「ふふふ、貴方のチルノちゃんも私が頂いちゃうかもしれませんよ?>大妖精さん」
大妖精 「だいたい昨日からしておかしいじゃないですか
なんで霊結果出るまで潜ってればいいとか言うんですか
霊結果がなんであっても、霊能が出なかったとしてさえ、
占い師は昨日の朝一で出ていいんですよ
一昨日に様子見しなかったとかそういうのとはわけが違うんです」
転落死探偵真紅 「かかったな!ブラフだ・・・というとでも思ったか?・・・だわ
指定は変えん・・・なの」
できない夫 「色次第、だな
もしも狐を占った日には一発逆転だ、それまでの猶予が欲しい」
やらない子 「魔理沙偽見がやたらと強かったやらない夫とか、狼じゃないかなぁって思うヨ」
できない子 「真狂判断がついたなら私しかいない状況だけど」
ユイ 「そんな余裕あるん? という疑問が付きまとうわけで。
すっげびみょーです」
大妖精 「なにっ……?>小悪魔」
できない子 「あんま吊るべきではないと思うんだけど」
ユイ 「えーと」
アレックス 「まあ、これが潜伏占いの宿命ってことで諦めな>できない夫」
ユイ 「あー」
大妖精 「指定変更希望! 小悪魔が人外っぽい!」
できない夫 「それが一番、困っている>できない子
……冗談じゃねぇぞ、そんなふざけた理由で切られてたまるか」
両儀式 「明日できない夫の色が●だったら
オレ狼の可能性は復活するな>アレックス
要は明日の結果見ればいいさ。
村はお前真前提で行ってるから」
チルノ 「まあベグならそこ(○)は灰でいいし
判別付いたにしても最初の占いだけでしょ?>ユイ
それならそこのはつげんを見れば良いだけだわ」
やらない夫 「あの出方で真と見ないでふつうマン真噛みもあるだろ、と意見を出したくなる」
小悪魔 「何でですか?
霊結果が●なら護衛が付かないリスクが非常に高くなりますよね。
それは真視点から避けるべきこと。つまりはその結果を見てから出るか判断すべきだと思うんですが>大妖精さん」
できない夫 「ふつうマンを占っている以上、あと1回分はチャンスをもらうべきだ>アレックス
無駄占いをしちまってるんだからな」
大妖精 「同意>やらない夫」
やらない夫 「できない夫真見ないでってな」
ユイ 「残しませんかね」
できない子 「私視点では囲い無しで真狂判断分からないまま噛んだ、としか見えない
霊偽なんて考えることは今はまだできないし」
小悪魔 「くふふ、取っちゃいますよー取っちゃいますよー。
チルノちゃーん、こっちに来ませんかー?アイスティーありますよ~?」
できない夫 「いや、その、ケンの霊能結果……見てないんだ>小悪魔
俺○だけ見て悩んだもので」
できない子 「……時間ないな」
大妖精 「三日目の朝に護衛がどうこう言ってどうするんですか
遺言が残せない村で潜伏をする恐ろしさを理解しているのかと>小悪魔」
ユイ 「多分これ真贋ついてない噛みな気がします。
昨日の噛み含めて、占い怖がりすぎてる狼な気配がするんで」
大妖精 「初手で●が出ても霊能は出すべきというありがたい教えさえあるのですよ」
ユイ 「『噛める方噛んだ』というような気が」
チルノ 「\あいすてぃー!/(ふよふよ>小悪魔」
アレックス 「いきなり吊りが怖そうな流れに流れ始めたなーという感想」
できない夫 「いいか、これから先
もしもできない子を真贋云々で言う奴がいたら吊るせ

せめてもの仕事だ」
できない夫 「……じゃあな、すまねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆うさ吉GM 『探偵指定:できない夫』

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
4 日目 (1 回目)
転落死探偵真紅0 票投票先 →できない夫
やらない夫0 票投票先 →できない夫
できない夫10 票投票先 →小悪魔
ユイ0 票投票先 →できない夫
チルノ0 票投票先 →できない夫
大妖精0 票投票先 →できない夫
アレックス0 票投票先 →できない夫
両儀式0 票投票先 →できない夫
小悪魔1 票投票先 →できない夫
できない子0 票投票先 →できない夫
やらない子0 票投票先 →できない夫
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アレックス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アレックスさんの遺言 よし、ちょっくら魔王倒しに行ってくる。素手で。
できない夫さんの遺言 死因:まいんちゃんに嫌われた



                 _/ ̄二ニ> / ̄ ̄7
             } ̄ ̄\_ニrヘrx∠二_   〈
              〈  >'´        `丶、〉,       / ̄ ̄ ̄\
             〉/             \ゝ     / も   話   !  / ̄ ̄ヽ
               〃   -‐ァ7丁 ヽ       ヽ      !  ら  し  |  |  あ  |
            / / / / / j  j  \       ',、   |  え  か  :!   l  の  |
             / // /  /  ,′ l 入 \     ',、    !  ま  け  :!  ヽ__/
           ハ// //  /  /  //   丶 ヽ   ハハ.  |  す  な.  |
            | l l //  /  /  //    \ ハ   j', ',  |  か   い  :!
           l l l /  /  /  //      ヽハ   ハ !  ',      で  j
          fハ! ! l  /  //// 、, -‐ ´ `丶l | ノ~}j l  \_____/
            Vヘl ハV,rr=ミx /     ,zr=-x_ l !/勹/ j
           V∧ ヽ込zソ`       乂ソ'′リ} 〉'/  j
 近 そ  あ.     乂ハ                jし'′ /
 づ れ   と             、           ハ   /
 か 以                         /    /
 な 上             \    r‐ ー、   / ̄>/
 い                 〈 > 、 ` ´  , イ >'´_|
 で                ∧ 《ハ`ー-‐'´  / / \_
               〈. \ヘハ_   / /   / ̄\__
                   \  ヽ┐ |  |  |   /    /  /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ユイ 「おっはよーございますー!!」
小悪魔 「おはよーございますっ
さてさて、チルノちゃんにアイスティーをご馳走する事から朝は始まりますよ~」
やらない夫 「おはよっと。
できない子とユイは吊っときたいな。
んで、大妖精は昨日から村目。
というか、そこ起点にして考えてるからなw」
できない子 「おはよう、あの吊りしたなら私はグレ戻しでいい
その上で指定していく感じでお願いしたいかな

ない子とない夫兄妹とかチルノとか発言押さえすぎてて怖い
もっとがんばって欲しい、もうグレラン村」
大妖精 「おはようございます」
やらない子 「兄さんを7で吊りたいかなっていう
魔理沙偽見がなんか、ふわふわ
正解見えてて、俺は正しく推理できてる村です見たいな感じがある」
両儀式 「初日だな、まあこりゃ」
やらない夫 「初日狩人なーっという・・・」
できない子 「逆に言うなら、改善されないようなら吊るべきところ
これはそういう意味ね」
チルノ 「\あたい/」
ユイ 「というわけで狩人非生存が確定しましたよ奥さん!」
両儀式 「それはそれでオレは村確定して
凄くやる事が無くなる」
やらない子 「狩人に期待はもうできないと」
大妖精 「狐が噛まれない限り未来永劫死体無しが出ないことまで把握しました」
小悪魔 「あー。いないんだなぁ、とがっくりする系の。
それにしても強気の噛み。」
大妖精 「◇チルノ(11)  「\あたい/
占い即抜きね。判別付いたのかしら?」
いきなりベグかそうじゃないかまで考えを飛ばせるというのが村人たるゆえん
朝一からこれですよ、さすがチルノちゃん!

◇チルノ(41)  「ああ、なるほど、昼間はそっちの発言注視してなかったけど
それは確かに怪しわね>小悪魔」
自分の発言で間違ってたんじゃないかと思える部分があればきちんとそれを認めることができる
これはチルノちゃんの謙虚さのあらわれですね
人外はこういう謙虚さがないために殴り合いに発展したりするのです
村同士で殴り合ってることもしょっちゅうですが、それは村が悪いのです

◇チルノ(61)  「まあベグならそこ(○)は灰でいいし
判別付いたにしても最初の占いだけでしょ?>ユイ
それならそこのはつげんを見れば良いだけだわ」
発言を見ればいいだけ! 名言いただきました! さっそくwikiに登録してくるしかぬえ!
実のところできない子さんに関してはチルノちゃんと同意見ですね
できない夫の不審な挙動から真狂のあたりをある程度つけていたのではないかという考えです
まあ怪しければ吊る、怪しくなければ吊らないでいいんですよ

◇チルノ(76)  「\あいすてぃー!/(ふよふよ>小悪魔」
あいすてぃー!だけで終わらせずにふよふよをつけるところに類稀なるセンスを感じました
ぱねー、チルノちゃんマジぱねーよ」
両儀式 「明日オレが死ぬとこまで見えた」
やらない子 「初日に明日の噛みを懸念すべきと言っておいて
次の日の影縫余弦に対する反応が鈍いのも狼っぽいんだよね、兄さん」
小悪魔 「>大妖精さん
自己の生存力の問題はありますけどねー
それでも、占いは自分が残る方が勝ち目があると私は思います。
どうしようもない展開すらも自分の力でひっくり返せる役職なんですから。」
できない子 「霊能も噛まれ、と」
転落死探偵真紅 「ふむ、ではいないだろうが狩人がいるならCOしてくれ」
ユイ 「やらない夫さんの理論が下らないのでどうでもいいですねー
できない夫さん即吊りに全力で取り組んでない癖に、
残しを提言した二人吊りに行きますか」
小悪魔 「ただまあ、生存力の度合い次第では出るべきだと判断をするべきーっていうのは納得しましたーってところで。」
やらない子 「あと、ユイのふつうマン噛みを噛めそうな方噛みととらえるのはいかなる感性から来るものなのかという」
小悪魔 「さて、この噛みをしそうなのは何処なのかなーってところからなんですが。」
大妖精 「じゃあ初日狩人ですね」
やらない夫 「ベグっていう意見が気にかかったの>ユイ」
両儀式 「まあ……なんだ……
3吊りでLWにすれば最終日は来る。頑張れ>真紅」
ユイ 「ただ人外でこんな宜い加減なことしますかー?という。
人外枠2潰してるので無駄吊りできないですしだるい」
やらない子 「ただ,ユイはできない夫のCOに割と賛同してたんでそういう人なのかなとも思う」
小悪魔 「生存力があり、かつ、狐を吊れると思っているような位置になるのかな。」
チルノ 「GJも銃殺も出ないからー、9>7>5>3>で4吊り。
狐噛みが入っても吊りは増えない。1Wと狂人が落ちてるから2Wと狐を探すのね。
大丈夫、余裕がまだある」
やらない夫 「あの出方でできない夫護衛もらってる発想とか普通しねえだろっていうのもあったし」
ユイ 「>やらない夫
魔理沙狼なら自然な思考だと思うんですけども」
小悪魔 「ん~、そうすると寡黙位置が少し下がるんでしょうか。」
できない子 「私の意見は寡黙目削り方針か多弁目潰し方針かを明確にして欲しいことかな
寡黙目ならやらない子の方がやや臭い、次点チルノ

発言位置的に霊能CO狙ってたようなフシもあるかなと思ったから

多弁目の方なら小悪魔、チルノみたいな割と殴りやすいところをこれ見よがしに殴りだしたように見えるから」
大妖精 「ネタ抜きにした真面目な話、小悪魔は吊りたいところだったんですが
趣味の違いで片付けていいものかどうか
ふつうマンの信用下げてたところ残したくないです」
やらない子 「大妖精は、もうそろそろ誰かが止めた方が良い」
転落死探偵真紅 「では指定やらない子だ・・・だわ」
ユイ 「というかできない夫さんに対する評価の違いからズレが出てる感」
両儀式 「まあオレ明日とかその辺までは生きてる可能性高いけどな
実際には。
狼としても狐1回噛んでおきたいだろうし。霊能が噛めちゃってるなら」
やらない子 「COないけど、兄さんも吊って欲しい」
小悪魔 「失礼な!私は大妖精さんからチルノちゃんを取ろうとしただけですよ!>できない子さん」
やらない夫 「んじゃ、これ昨日の説明してくれ>ユイ
◇ユイ(75)

「『噛める方噛んだ』というような気が」」
ユイ 「その理屈は納得できるんでいいや」
大妖精 「えっ>やらない子」
できない子 「初手●の3日目でそこまで突っかかれるかがポイントかな、小悪魔の方は」
やらない夫 「納得できない限り村認定はしないつもり」
やらない子 「一番ずれてるのが兄さん」
チルノ 「え、あれって殴られてたの?>できない子
正直一昨日の発言に対する返答にしか見えなかったんだけど」
大妖精 「私を止められるのはチルノちゃんと狼の噛みだけだ!」
ユイ 「>やらない夫
私的には護衛されそうなのできない夫さんだと思ったんですよね。
で、それは私的にはふつうマンさんがイマイチだったのでという」
できない子 「ん、了解
まずは寡黙目側の方だね」
小悪魔 「んー、やらない子さんよりユイさん辺りなのかなーって気はしますけど。
大妖精さんは話の関係で別にいっかなーと思いますし。
寡黙どころはさっき述べた理屈でやや外れる。」
ユイ 「というかやらない夫さん」
できない子 「あれ?>チルノ」
やらない夫 「できない子にチェンジで>探偵」
ユイ 「殴ってる相手に対して村認定したいような素振り見せるってなんですか。
大丈夫ですか」
小悪魔 「あ、そっちですか。ちなみにそれに関しても殴りじゃなくて返答ですよ?」
転落死探偵真紅 「指定変更は無し・・・だわ」
できない子 「あとで見てみる」
小悪魔 「てっきり最後の発言かと思っちゃった系のこあです、てへ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆うさ吉GM 『探偵指定:やらない子』

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
5 日目 (1 回目)
転落死探偵真紅0 票投票先 →やらない子
やらない夫1 票投票先 →やらない子
ユイ0 票投票先 →やらない子
チルノ0 票投票先 →やらない子
大妖精0 票投票先 →やらない子
両儀式0 票投票先 →やらない子
小悪魔0 票投票先 →やらない子
できない子0 票投票先 →やらない子
やらない子8 票投票先 →やらない夫
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言                          。   \    _、、
                 、─- 、._ /`ヽ.  __    〉 /_ |  チ
     ○  ( 、.,__ _,,.. -‐─\  7   Y´ /  く   _/  ル
         __,> ´         ,>-|    .| ./    )         ノ
     。 |/    /   、___∠.,__'、   '、>    `l  \/   ち
        /  ./ _/_|   ハ _|  /   ヽ.   \     |  /ヽ   ゃ
      /   ,'  /__∧ /7´ r-、Y / | ハ     ハ   〈        ん
  o  ,' ,   |  ァ'´r,、∨   j_rリレ'   ,'  |     |  ∠、 [l [l
    |/|   | 八. j_リ .    xx!   /  /!     ,'    ) ロ ロ
      '、 ∨|.xx   , - 、  / i´l'lY .|   /|   く_____
      ト、.\ |/´)  |´   ) |/.///| / ./ / , '"´ r──ァ /ヽ.
      | \/|  ヽ、_ `     イ   ,イ.」_ / レ' //`ヽ)    |/
    。. '、 ,' \  )|こT7" /|  イ::/  `ヽ.//       /
       ヽ|/ ./ .|::::/ | / .|  ∨    ∨          /
       \./  !:/_,ム\/|.    Y-r、  〉      /_人__
        ,'   ,'::::/ ハ-':八   |`7_」/    ,. '´
         |  /::く_rヘ.」:::::::::ヽ.__/ノ---─ ''"´   )     は
         ヽ-7::::::/o::::::::::::::::::::/          <     い
         /:::::::;':::i:::::::::::::::::::〈           )    て
        rく_r─- 、|:::::::::::::::::::::;>、          `l      な
     ,.-‐/:::/:::::::::::::|`'::::ー--イ:::::::ヽ-、       |      い
    ./::/::::::/:::::::::::::::|::::::::::::::::::::'、:::::::::\\       〈     ! !
    '/:::::::::/:::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::丶'、     ⌒∨ ̄⌒∨ ̄
  ,/:::::::::::;:':::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::'::;::::::::::::::\
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ス、
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 `ー- 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/, -一'´::::/
-、 ̄\ \::::::::::::::::::::::, -──‐ _´_/ __/
 .\::::::`丶`ー-_ニ二-───'´:::::/
.   \::::::::`―''  ____,. r ´|
.    `ー--rー''´ !      l   |
   ____   ,! -‐''"7__,,..-─ァ、_,.l
   |::::::`/  /- r_、 -='、> ,l、
   `ヽ/   `>| 」__,!   ヽ.>|_ヽ/|  _,,..-‐'"´ヽ.
    |/   <      |、  Y--‐`''"´:::::::::::::::::/i__,,.. - 、
   /|     `>.     | | | ̄V::::::::::::::::::::::::::::\| ヽ、,ノ
  /::::|    < 'l |'--|.├'  /___∧:::::::::::::::::::::::::::/|-‐'"
  l__,∧    \ 」___,!  ,イ:;:-‐‐-、__,,..--、:::::::::\|´"'' ー、'"`ヽ
   /:::::ヽ、  __,>ー-‐<__フ   r'´    i:::::::/|    |  ノ
    ̄ ̄ヽ、    ー‐-‐< !、   ゝ__,,..-<::::::\/___,,..-‐''"
        `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ.    ヽ:/
               く/   /|  |
                \/ \/
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
小悪魔 「おはようございますー」
できない子 「おはよう、読みなおした、単に返答だったね
大ちゃんの反応で誤解してた>小悪魔
そこに関する殴りは撤回で」
両儀式 「ま、オレ噛みは5>3があったらだろうな。実際には」
転落死探偵真紅 「ふむ・・・だわ」
ユイ 「<5d>

◇やらない夫(3) 「おはよっと。
できない子とユイは吊っときたいな。
んで、大妖精は昨日から村目。
というか、そこ起点にして考えてるからなw」

◇やらない夫(44) 「んじゃ、これ昨日の説明してくれ>ユイ
◇ユイ(75)
「『噛める方噛んだ』というような気が」」

◇やらない夫(48) 「納得できない限り村認定はしないつもり」

説明求めるのはいいんですけど。
いや、吊っておきたい相手に対して村認定する素振り見せるってわけわからんのですけど
このチンコヘッド先輩吊ってくれませんかね」
チルノ 「\あたたたい/
できない子はそれこそ「なぐれるとこ殴った」ってかんじがしないでも無いのよね、昨日は。
でもそんなブーメラン過ぎることする? っていうのとできない夫の○っていうのがあるからねー。
真贋付いての噛みなら狼の囲いよね、できない夫が式○だから。
狼でそんな迂闊するかしら。ってことで、うっかりな村だと思った。」
やらない夫 「ユイの3日目の最後の発言ってできない夫護衛してた狩人じゃなきゃいわねーよなとか思いつつ」
チルノ 「\だ、だいちゃーん!!/」
小悪魔 「あ、貰いました!貰いましたよ大妖精さん、チルノちゃんはお任せ下さい!」
小悪魔 「で、まあ
ユイさんに関しては多弁位置で最有力候補。
やらない夫さんが次点の候補かなあ、と。
急に出力上げてきてるのと、後は他の位置と比べての消去法。」
小悪魔 「位置的にはできない子さんもユイさんと同系列の候補なんですけど
話の内容が至極真っ当なんですよね。最後まで残してもいいかなー、とは思います。」
ユイ 「できない子先輩は私と思考被ってるので村ですかね。
でも昨日大きな動きしてない辺りちょいびみょい」
やらない夫 「そして俺が村認定してたとこが噛まれるんだなー」
両儀式 「◇大妖精(51)「私を止められるのはチルノちゃんと狼の噛みだけだ!」
フラグ建てるから……」
小悪魔 「チルノちゃん?大妖精さん?残しますよー。
理由については言ったので割愛!私がチルノちゃんを奪ったのでうふふってします放っといて下さい!」
チルノ 「フラグェ・・・」
ユイ 「小悪魔さんができない子さんに関して言わないならうざいなーと思ってたけど、
今日言ってるのいいですかね」
できない子 「多弁目側、
大ちゃんの方はよく分かんない、引用多すぎるし
ユイは割と思考が重なったんでやや村目かなと見てる
小悪魔に関する不備はみつからず」
やらない夫 「ユイ狩人じゃないみたいだし吊ってほしいわ」
小悪魔 「まあ、チルノさん狼でこの強気の噛みが出来るのだと、相方の狼相当強い位置なので。
そうなるとできない子さん辺りになるのかなあ、とは思いますが。」
ユイ 「消去法で行くとやらない夫さんとチルノ吊り。
その後できない子さんVS小悪魔さんになるなら即小悪魔さん投票になるんですがねーって」
できない子 「というかこうなるとやらない夫は吊ってみたくなる
吠えは減ってなさそうだったし、ない夫-ない子でどっちか狼はありそうな話

もしくはチルノ削るか、ここもちょっと残せなくなりつつある」
ユイ 「>やらない夫
納得したら村認定するんじゃないんですか?
思考ぶっとんでますよ?」
小悪魔 「そういう意味ではちょっと迷いどころーな感じですね。
ただ、そこ2Wでこの噛みするかっていうとそれも疑問なんで個人的に可能性は低いと見ます。」
両儀式 「まあ実際 基本的に『自分以外皆殺し』の村認定1人なんだがな。
灰からの状況としては」
できない子 「寡黙側はどちらもそんな感じ

占い全部奇麗にした時点でもう戦場なんだと言うことが分かってないのか」
転落死探偵真紅 「では指定ユイ・・・だわ」
小悪魔 「ま」
やらない夫 「納得してねえよ>ユイ
俺がいつ納得したって言ったよ」
ユイ 「朝一にまとめてんので
それによくわかる理由くっついてなかったらマジで今日ぐっばい」
できない子 「ん、そこか……」
できない子 「ブラフって時間でもないよね」
小悪魔 「…噛みました。
まあ、そこは正直削らざる得ないなー、と。」
ユイ 「>やらない夫
だから言ってんじゃないですか。
納得したら、って。
昨日時点でその台詞でるのがおかしいって言ってるんですけどわかります?」
小悪魔 「やらない夫さんが急に浮いてきたなーっていうのはありますけど、確かに。」
できない子 「まぁ最終日の形は考えておいて欲しい、寡黙目をどこまで引っ張るのかってのはこの村では重要だと思う」
やらない夫 「グレラン村って村認定しなきゃ狼吊れねえよ」
ユイ 「大体今更今日になって『狩人じゃないなら~』って発言稼ぎすぎてだるい」
チルノ 「できない子は昨日は「小悪魔臭い」って言ってたのに狂は村認定してるのね。
昨日のアレの誤解だけだった?」
ユイ 「>やらない夫
いや普通にこの村自分残れば勝つだけの村なんで。
村認定とかいりません」
やらない夫 「んで、俺の中でユイはぜってー村認定できんとこ」
できない子 「朝一参照>チルノ」
ユイ 「ならそれ昨日言ってくださいよ。
露骨に発言稼ぎですそれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆うさ吉GM 『探偵指定:ユイ』

◇投票結果が確定して夜を迎えるまでは離席など控えてください◇」
6 日目 (1 回目)
転落死探偵真紅0 票投票先 →ユイ
やらない夫1 票投票先 →ユイ
ユイ6 票投票先 →やらない夫
チルノ0 票投票先 →ユイ
両儀式0 票投票先 →ユイ
小悪魔0 票投票先 →ユイ
できない子0 票投票先 →ユイ
ユイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
両儀式 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
両儀式さんの遺言
                         __
                       /  ¨⌒ヾ:,
                    _,..:-:‐:────::‐ド _
                 ,. :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                   /: : : : /: : : : : : : : : : : \ : : : : : 丶
                /: : : : : : i : : /V^'; :l :i: : ; : :|: : : :|: : : : , モッシャモッシャ
                 /: : i : : : :i|:\|   }:ハ:|/: : :|: : : :|: : : : ′
_________j: i: ::|: : :;/リ ヽ:{ヽ ノ/l:ハハ/|: : : :|: : : : :'
 ===========ュ | |:/|: ::|:::/::} ,=====    '=====|: : : :|: : : : :|   探偵にならずに肉が美味い!
            || | | |: :八{:::l       '        |: : : :|: : : : :|
            || | | ∨|/:`ノ           |: i :| : : i: : :、
            || | |   i|::::ヽ、    ゝ-'ー(    ,|: ::l :|:: : :|:/`{
            || | |  八;:γ'"´ゝ-'^ヽ--‐ァ '''" |: ::j;/:;∧{'
            || | |  _,/´::{         } 《  /j;/´~`ー--、
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            || | |::::::::::::::::::::/:E}__川___E}:::::::::::/  l | ::::::{
            || | |:::::::::::::::::/::::E}lニニニニE}:::::::::〈  l |:::::::::〉
            ||__i:__|` ─ '’⌒TニニニニニニT⌒^   |==={
ユイさんの遺言
         \:::ヽ______, . : ´: : : : : : : : : : : :丶|::::|_∠: : \
         ,ヘ::\  ̄ ̄>ヘァ´ ̄`´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ:::ヽ: : : : .\
           ム:::\ /:_,'′: : : : : : : : : : : : : : : : : \ヘi: : : : : \
           〃 :\::ヽ'´  |!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\}ヽ: : : : : 丶
          /: : : :/レ' : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ : : : : : ヽ\
            /: : : : :レ:/: : : : :': : : :i : : : : : : : : i、\: : : :ヽ:ヽ:\:ハ : ヽ : : ハ
        / : : : : /:/ : : : : : : : : :| : : : : : : \l ヽ ヽァ‐-|: :i , -―- 、iヽ{ jノ
         /: : : : :〃': : : : : : :i: : : :| : :、 : : : : :ヘ:.<: ヽ: :レ'´  /   `‐-、
        ′: : : : ハ i: : i! : : 、:ヽ : :iヽ:、\ : : : : iヽ ヾ从{  /   /   ヽ    にゃん♪
        /: : : : : :/  |: : {i: :、 ヽ:ヽハ´ヽ\ヽ : : :| ヽ,ッ≠ 、__、 /   /   !
.       〃 | : : : 」一'´⌒ヽ : ヽハハ ヽ \ヽ`ヽ:l , "  〈    ̄ヽ、/     '
       |ハ:/i  {  {  \八  ヽ ____           `ヽ ̄  `ヽ一   {_
       {!〈  j  |  |   i  ヽ:ヽ, ,'"⌒`   ,       イ: :厂ヽ、_ー_彡'ハヽ
       八 `ヾ  j  ヽ, '´⌒ ∨\ '´    、   ′/: : : :}ヽ:::::::::::::::::::/ヽ:::∧
           >ー( ̄ __,  ,ノ:::〉: >z、____,.イ /: : : :|   ̄ ̄ ̄   ∧「」!
             / :/:}::: ̄`:一'´::::,イ: : :ヽ∧,ァ====z、/ .': : : : :ト、        / ト‐′
         / :/:/}`ヽ、:::::::::::/ { : : : :i ∧´ ̄ ̄,:' /: : : : : :!  >―‐<.   /
          / :/:::i {ト、    ̄    .〉 : : :|.'::∧   .∧ i: : : : : :/            i
          ,' :/:∨:∧::>―― <i : : :〈:::/ ∧ / ≫!: : : : /          |
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/05/23 (Wed) 22:22:15
影縫余弦 「これ、式噛んで狐勝ちそうやねぇ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
うさ吉GM 「お疲れ様でした~」
小悪魔 「お疲れ様でしたー。」
やらない夫 「お疲れ」
ユイ 「お疲れ様です」
やらない子 「お疲れさま」
できない子 「お疲れさま、小悪魔か」
大妖精 「お疲れ様でしたー」
影縫余弦 「お疲れ様」
アレックス 「ふむ帰ったら狐勝ったか
お疲れ」
転落死探偵真紅 「なん・・・だと・・・だわ」
両儀式 「お疲れさん……
って ありゃ オレ噛み?」
ふつうマン 「おつかれーい
狐はいい動きだったぜ-」
チルノ 「・・・あ、狐は村カウントじゃないんだった・・・」
小悪魔 「あ、できない子さんとチルノちゃんでしたか。なるほどなるほど。」
やらない夫 「できない子狼だからなー」
やらない子 「2W残りなら、まあ、狐候補2でもやむなしではある」
チルノ 「お疲れ様でしたー」
影縫余弦 「ちゅうか、またレジィさんとコンビやったんやけど」
霧雨魔理沙 「おま>チルノ」
できない子 「まぁケアしてもきっとない夫噛みだったから素直に負けを認めます」
ふつうマン 「あと遺言の件はごめんなー」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |    fエエi"fエエi"    兄妹の絆力
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
できない子 「ちょ>チルノ」
うさ吉GM 「狐が残ってましたね~」
影縫余弦 「まぁ、なんちゅうか
何かフラグ立ってる?」
転落死探偵真紅 「                             _>ー‐≦へア
                        ____,...<~゙v  ./彡/
                   ,斗-< ̄    } /ー‐-∠,
                  ∧ ′  i    /≦.===`,
                  /       i   ,∠' ´        ヽ
                 /     ム≦      ( M )  }
                   i       /    ,_..>ー―-=. 、/
                      i       {   ,ィヒ''"゙"`'’,_ <, ヾ)
                 |  /  r≧彳 <アj ! y. ヾ .}_ノ ギャフン!
                   |  /   { (Y/ /i -‐,. (ィアj l!/
                | イ ∠斗ゝ{.  キ辷-r_ jヽ`' /
                /イ   .ハ i   /`ーェエェ爻ヤ                   ,..へ,
                  x<  > イ `.∧ {{  !゙ j.i/ _ノ                   / .,ノ=、,.>
            /  /  ,/,∠..i::::`、 辷 メ≦_          ____ ,{  γヽ、 j
           /  /  , <..''" ./ ><    `>-‐――ァイ"    /f  A≦Y^\,j
          /( _)/  /     / .//   斗‐'゙´   ,,.. ∠-‐        {、,__v,,___,ソ>"
        / 廴ノ《  /     / / /  ,/        ‐-‐=     >"
          /     ミ≧= =ノ  /   j斗ツ_ _     _,,...≧ー‐' ´
       /           f( _)トー''7 /   / ̄ ̄ ̄
      ./           廴_ノ∧ /   >'」
ユイ 「やらない子吊るときにできない子吊れてたかどうかーというところ。
○ケアはありな気がしますね」
大妖精 「チルノちゃんが天然過ぎてかわいい!」
霧雨魔理沙 「まあいいか
大妖精噛んだのも悪くないしなあ」
両儀式 「チルノどうするかだったんだろうね
5日目の発言から」
ふつうマン 「小悪魔はチルノ狼みえててあれやったならもっとすごいなw」
できない夫 「それかww>チルノ
うん、誰しもがやるうっかりだろ……ドンマイ、お疲れさん
やらない夫を噛んでも負けだったろ」
小悪魔 「チルノちゃんは私が頂きましたー!いえーい!」
やらない夫 「チルノ狐と思ってたわ、だめだなw」
大妖精 「小悪魔刺していいですかね?」
影縫余弦 「探偵は頑張ったんやけどねぇ。まーお疲れ様や
こんな日もあるでぇ」
チルノ 「     i ̄ ̄`ヽ、____ ,ノヽ,
      i  ,-´ ̄    `ヽ>
    < ,/ ⌒         ⌒ヽ、
     <イ  ,      、 ,、 ヽ i
     /チルノ __, レハノ,__ ゝレ`(
     レ イノヽi(,_,]`   i_ノ)/i (´`     ごめんねー>お仲間
    ,イ  、(イ、""    " ,i )ヽ
    ノ(イ人iヽiヽ..,__ ̄_,.イノイ
      /⌒ヽ,__、ヽイ、-、Y
      ゝ,_,__,,_ ノ [><]`ヽヽ、
      ´~i~~ヽノ `',___i ´ヽ,(⌒ヽ」
アレックス 「ふむ、まあ楽な役職で良かったぜーって」
小悪魔 「チルノちゃん狼ならまあできない子さんだろなーって感じではありましたねー>ふつうマンさん」
アレックス 「ホントは初日朝イチでCOする予定だったんだけどね」
ケン……
     ,,,,,ム川川川州州州州川州州州州州川川i川i彡i,,
    〃lili.州州州州州州州川川州州州州州州州州i彡彡
    {从斧州州州州州川川川川州州州州州州州州彡i彡
    ミヽ州州州州州川川川川川川州州州州州州州彡il彡
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    Fミミミミニ三三三八三彡<三三ミ, ヽ三三三三彡三彡
    {ミミ三三i-イ////ili从lミ=彡/从从:il| .}三三三三彡ニニヽ,
     ゙ヽ=ニ三|.//ilili |i|从lミ厶ムi从刈刈 .}三三三彡/::::::::ミil}         (狼はドンマイ、狐は上手く残ったね)
       ゙{ニ三|i .lilili|. .|i| l ::    ニニニニニi ヽ;三彡//:::::::::::/,
       {ニ三|ニニニニニi, 、 ::::::,r r;;;:--、   ヽ彡:/`},::::::;/
      ヾ三', '´ゞ乂>.l ::::..::::::::`亠亠-'´.    |::::人 }::::::::`}__,
       ヽ;::',  :::::::: .j::  : : : : : : : : : :    |::/_/ }::::::ヽン′          おおか……
        ヽ:', :::::::::::i゙:: __ : : : : : : : : :    |´__/ /::::::::::{
         ^', : : : : : ̄::::゙          U   |___/:::::;::::::::}
             ',    ;;;;,,,,,,,,,、    U     ,':: : ::}::::/ヽ;::/
            ',    {------ヽ       ,':   //:: ::ヽ}
            ',   |     l},     /:::: : : : :: : :::: ',
            .l',  ゝ,,,,,,,,,,,,,,/     /::::::: : : : :::  :: : ',
              l ',   ニニ     ./:::::::: : : : : : :::  :;;  ー:..、
             l ::', `ー--'.   /:::::::::: : : : : : ::::  .:::  ,r.......`'ー---
            l ::::', ::....     /;;::::::::::: : : : : : : :::  :::::.. i...::::::::::::::::::::::::
               l ::::::ー---...:::::;;:::::: : : : : : : : : ::;;;;;::::::::  .:::::::::::::::::: :: :: :: 」
できない子 「想定としてはない子-大妖精-ユイで概ね潰したつもりだったからね
ただできればない夫吊って欲しかったかな
それなら小悪魔ケアができる(キリッ」
転落死探偵真紅 「ぐわぁ~。全然分からんかった」
ケン……
         ____
        /⌒  ⌒\
      / (⌒) (⌒)\
     /  ::⌒(__人__)⌒::: \       狼は俺に●を出したから全員血祭りだ!! ってケンは言ってるお!
     |       |::::::|   ,---、
     \       `ー'   しE |       ケンを怒らせた代償を払ってもらうお!!
     /           l、E ノ
   /            | |
   (   丶- 、       ヽ_/
    `ー、_ノ




     ;;;、t ||||レレ|| ||从从//;;;|ii,,iii",;;";/勿;;;;";;;彡
    ミ;;;;ミ  ::::  ;;;;、iiii;;;;|| |;;;;i;;;;'';;;;;;
    ;;;ヽ、、iiii::::: ,, ;;;ヽiii;;;;tiiiヽ;;;;;;;;;;
    、;;;;;;;;|i;;;;;;;;;;ヽミ ~三;;;;;ミミヨ;∠
    二;;;;ヽヽヽ;;;;;;;フ |iiiii)""彡;;;;;;;
    ミ::;;jヽ;;;;ヽー'''",,,ノリ"iiii、 リ;;;;;;ヽ
    :::::シ ミ三シルノy" ii;;;;;| |i;;;;;;;
    ミ;;;;、三彡彡/イ ,,レi;;;;;i 'it;;i、;;;;
    ミニ{ ::  / イ/;;|iiii||ソ |;;;;i、ゝ;iヽ;;;;、
    ノ;;;;;| ::: //::(|i;i|;;;;;;;| t;;、;;;;;;ヽ,ヽ、,、、,,,,,,
    ワ;;;i :::ii||、、":iit;ti;;;;;t i| t;tヽ、;;;;ヽ,,,,,,-ーz,r ,,、
    フ;;;;;;iiiiitヽ、~''ー;;;;-ヽ、tii:r-ーー'''''";;;;;;;;三≦"_
    ヲ;;;;;i :::キー't弖z-、ゝヽ,ゝーー''z'''''モ五ラ''ーz'~"
     三;t ::` ''''' ̄'''";;;(、 彡彡;;;;;;;~""""""
      ヽ;t :::::::::::;;;;;;;;;;; | j' ''":::::;;;;;;;;;;;;::::::::::          ( そんな事、全く言ってないよ!!! )
       ヽ, ::::::::::::;;;;;;;; i, リ   :::::;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::
        ヽ ::::::: :::::;;;リノ ::  ,,,,,,::::::::::::::::::::::: U
         ヽ"" :::::::(i  ::::'"  ):::::::::::::
          i、  ::::::::::''- "z'"''"  :::::::: U
          iヽ  :::::::::::、:::;、:::'"、、,,,,
          iヽ  " ::Y'王エ三ニ'''z、         
        ,、-'";t:ヽ  :::::-、,,,,,,,,,,,,,、"-:::     ,、
      ,、 '   ;;;;;t::ヽ   ;;;;;;;、、;;;;::::::::::::::   ,、 ';;;;
    /  :::::;;;;;;;;;t:::ヽ  :::::::    ::'''" ,、 ';;;;;
      :::::;;;;;;;;;;;;;;;;t::::ヽ  ::::::::::::    ,、";;;;;;::::::::::
    :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: t:::::ヽ  :::::::::::: ,、 ';;;;;;;;  ヽ:::::
    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::  ヽ:::::~~ ''''''''''''";;;;;;;;;:::::   ノ:::::」
やらない子 「探偵という存在自体がチートだから、狩人が居なくてもちょうどいいかな」
やらない子 「探偵という存在自体がチートだから、狩人が居なくてもちょうどいいかな」
影縫余弦 「まぁ、狼側はドンマイや
ちゅーか何でウチなんて噛んだの?」
ユイ 「んー」
できない子 「16発言目、潜伏占い狙い、どストレートよ >余弦」
霧雨魔理沙 「私がちょっとだけ遅れていれば楽しいことになってたのかー>アレックス」
ユイ 「わけわからん発言に突っかかるよりも、
動き全体を通して人外見れるかどうかが自分の反省点ですね」
大妖精 「ケン……さん途中からやる夫だけになってますよねw」
できない夫 「そこら辺、狐臭かったもんな>ない子
16人村はここが難しいだろ、狐候補が少なくとも奇数進行じゃこうなるってのがな

ま、お疲れさんだ
お前を信じた俺の見る目が間違ってなくて何よりだったろ」
小悪魔 「テンポの悪さと最終発言じゃないですー?>余弦さん」
うさ吉GM 「今回の村のゲームメイクは狼側が上手かった印象ですね
狐が残ってたのが残念なんですがそこを噛むと引き分けが濃厚になっちゃいそうなんですよね
ケン…… 「やらない夫は、村に既にいたから…… >大妖精」
両儀式 「発言位置としての候補は……
できない夫・両儀式・影縫・やらない子

後どこだ」
小悪魔 「ぱっと見た感じ。」
転落死探偵真紅 「                   i
                   i         ,.イ7 ̄/7ヽ,
                   ヾ       /////.斗ー-ヾ
    /7ヽ                   /////
   ///////乂          i     /;////__
   i///入////>- .\《    .i、ム斗匕///>余ミ≧<
   |/    `<////////≧':,   .iミ彡/>''/ .込ソ /´
          ,ィ≧气/////ノキ  彡~彳 .└-‐…'´
         テ.了'心 \ ヾ i   ミ ー--- 〟
        廴__込_ソ '´`,.〃 .i   ミ
              /   i
                   |
                   |   〝  ヾ,
                   f 乂   厶K、 i}
                  { r'^\  i/ ,x≦三二ミミー‐--‐≦彡
                 乂彡ミミー彡彡三三三三二二二三三
              ,.≦彡ニ三ミ;Ⅵ巛三三三三三三三三三ニ                 狩人がいない時点でハンデ背負いすぎじゃないですかね!?・・・だわ
    i\      ,.<二三三三三ミミj.Ⅶミミ三三三三三三三三ニ
    iミミヽ _斗<二三三三三三三彡爻i  ヾミミ二三三二二三彡'´
    .iミミミ三三三三三三三三三イレ´  i、___,.斗、,_ 斗、x_}
    ∨ミ三三三三三三三ニィ'´ ,ィ`7 ̄ .i    i   i Y
     ヾ、ミ二二二二二>'´ 》-L ヾ ,.-一 ''''゛´゛``''メ
       ` ー-― '〝      乂__ソ¨  _____
                       ///////////i
                         \///////;/
                         'ー― ' ´
やらない子 「鍋行ってこようかな。おつかれさまー。
探偵はドンマイ」
ユイ 「その上で村らしく動けるか」
大妖精 「そういう事情だったのか……>ケン……」
できない子 「うん、兄貴はいい仕事だった、アリガト>できない夫

今度からさん付けで呼ばないよ」
影縫余弦 「ちゃうねん、とりあえず殴る準備してただけやねんうち……く、くぅ
でも潜伏占いの楯にはなったけど……ギャフン>できない子」
チルノ 「◇チルノ [狼] (人狼) 「できない子噛みでいいと思うな 、あたい」」
   ◇できない子[人狼]
ケン……
                 ,、-、
          ,,ィ''''' ミ'" '" ~''ー、、     
       /''" 彡" ヌ ̄ ゙  ヽ ヽ、   
  _≦ミY/イ彡   ヾヽヽ))  ヽヽ ミヽ  
  ゙゙三ヲ彡,,,彡、,,,、,,、 lll l| l|||;;ノ ノ ノ ヽヽヽ  
  彡 ////l 从从l|l||〉 ノノノ // /  ', l l,、 
 ー<´ イ;イ}レイ,|〉ツ レ"イ//从从///lll|: :lリ: :: ', 
  / 从Y从从" |lll | 从从;;{{;;イ|ll|.|リリ  从 ',
 /l从||l|〉{;;;;;;lll 从 l|从从ゝ}、|~从l|;;|,,i、 l|リリ ::',       ( とりあえず、僕の元ネタ張っておこう…… )
. {;;;;;;;;|イl| l|;;;;;;、从从((ィ'";;ィ彡三'"'、;;イ゙ll从リl '
 |;l;;;;;;l|l;;||;t从、ミミ、: : ::::::ィ"(;;ノ,,'" ヽ|,,l|リ|゙,fl::l.|
 '、V;;/ヽ、;;;゙' : ::、_'ー、'ー-' ゙ー''"´    イ;;リ、リ, }ノヽ      http://yaruokansatu.blog44.fc2.com/blog-entry-3566.html
  't// ;;;;;;;;;;;;ィ,イ;;)>:|"  ヽー''"   /゙" 'シ/ll|从
    ゙' 、;;;;;;;;;;;;;;'ー'"::::|  _,,,、    U   t,,/ ゙l| ~ ー 、,
      ヽミ:::::::... : :::゙''"_ノ    U   l|;;;;从人    ゙ 、,
      `゙'' 、 : :::::::::::: 〉:;;=- ー    /::',;;;;リリッツ     `' 、
         `゙' , : ::::::::(::-― 、    /::::. 'ーっ/       ゙ヽ、ヽ、
              ヽ,:::::::::ゞ゙゙゙´   /::::::...  /           |.|
             ' 、:::::::⌒:)::/::" ::::.. ィ           |ll| j|
              ノ ゙'ー-- '´:::::"  :::::l|            |/jイ
            /   ヽ:::::ヽ、、,,_ ノ:::::::::::レ'' 彡""      |ll"
          ,、 '´   /:ヽ:::::ヽヽ:::::::l〉:::::::彡ツツ"       |l|
         //  /:::::::: ヽ:::::\\/::::::::'''"´´         |l|
       /:::/ /::::::::::::::: ヽ、:::::l /::::::::::///        /
       /:::::/ /::::::::::::::::::::::...  `゙゙/:::::::ィー '''"         / 」
両儀式 「アレックス辺りか」
やらない子 「埋まってた」
小悪魔 「                 <⌒   ̄> 。
               , ´ /         ゚
             ′              \
            /    /      i       、
            /    {       |      ハ
             /     /ハ        |!       _}___
          _′    />ト、 、    リ斗ヤ    「:::::::::::{
            /::!   !   ィ'んハ \  /んrハ!  /|:::::::::::::\_
        /::∧  レヘ| 弋zり  ヽ' 弋zツ|  /.└┬―z∧}
         // }    }!"""   '   """!/    |\
      /   八  / 八    「 ̄V}   /⌒)    ,   \     実践的ビューティフル小悪魔ギャグを使う機会がなくてよかったですよ、ふふふふ!
         /  } /  ,イ >、  ー‐ ′  }  {_ -‐ 、   \
            / / !>1>  __ 1ノ  }-、    \   、
           / /-r:「´  ハ {⌒ー‐ '   / /ヽ    ヽ   ゚。
          / / / }::|     ,ヘ>-―-、 / /  ノ、    /    ゚.
        /  ' / /:::!  /}//∧   /:ー'{_/ 八  ∧
        .゚/ / /:::::|/  L,//∧ /::::::::{  (_∠_ノ /   、   }
       {  〉 ,':::::::::::i  ///∧ ∨::::::::::i ∧__/   }   /
        /  .:::::::::::| ///////}  }::::::::::レ:/   /    /  /
        ] 、   \::::|: :{///////. . |::::::::::::/}  /    /   {
        /  \__}`! __∨////: : : |:::::::::://  /!  /   ′   \
         /     / ]::::!   ∨// 、 :_:_|:::::::::{/  /| /  /        \」
ユイ 「動いた上で、やらない夫さんかチルノどっちだポン。
小悪魔できない子は最終日枠ですし、
どっちか噛まれたら楽という思考だったんで失敗です」
大妖精 「ユイさんとやらない夫さんのは趣味の違いでしょう
私としてはやらない夫さんの肩を持ちたい感じでしたねー
まあ小悪魔は吊りますよ」
ふつうマン 「真紅はドンマイ
占いは狂占ったし、初日は狩人だし
今回は俺が探偵じゃなくてよかったぜと思うw」
できない子 「そこがね>GM

噛み通ればほぼ勝てる感じだったから日よった」
影縫余弦 「世の中には、こういう村もあってやね……>真紅
http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3358&db_no=4&reverse_log=on&heaven_talk=on」
ユイ 「どどんまい!>やらない小」
うさ吉GM 「あれは酷かったね>チルノ」
小悪魔 「あー、アレックスさんは騙るなら占おうかなーって位置でした。」
大妖精 「続き出ませんかねー>ケン……」
両儀式 「上級探偵か。最近見ないな>影縫」
小悪魔 「狼は割と良かったですよね。
噛みもこの方向でいいとおもいますし」
ケン…… 「やる『これは……北斗武羅苦螺拳かお!!
    リンク先を見たものは、ブラウザが内部から破壊されるという……』

(そういう物騒な物じゃないから!!! 普通のまとめサイトだから!!)」
ふつうマン 「できない子は吊れない位置だからな >真狂の○
最終日枠になる」
チルノ 「それにしても発言が飲まれるとは。
GMとタイミングが被ったからなのかなー」
できない子 「ただ最初にも言ったけど小悪魔とやらない夫だったらやっぱりやらない夫のケアしてたと思うし
そこまでに吊れなかった時点でアウツ」
やらない夫 「できない子が初日の俺への返答が発言かさまし臭が出てたんでー
できない子から考えるとユイ狼じゃね?って思った次第」
うさ吉GM 「>できない子
正直彼処で小悪魔噛んで告発を誰がするかということで考えると・・・
結構ムズいよね」
影縫余弦 「志願者おらんしなぁ
おったら、ウチパクr……リスペクトで立ててもええんやけど>式」
転落死探偵真紅 「うん、今回の村はましな村だったんだな・・・だわ>上級探偵村」
大妖精 「私でも小悪魔とやらない夫ならやらない夫噛みます
超噛みます」
小悪魔 「アレックスさんに関しては出遅れてる割に
自分に対する遅れをあらかじめチェックしてるのが矛盾に陥っていたので。」
ふつうマン 「なんでチルノ吊れなければ終わりの村ってことで
それを含めて小悪魔のムーブががっちりはまった感じかなあ」
できない子 「ケンはごめんね、面白いRPだったのに

相方にガイアが囁いちゃったみたいだから止めなかった」
ユイ 「んー」
霧雨魔理沙 「上級探偵村はHN変えて入りにいくレベル」
アレックス 「いやPC落ちててCO出来んかっただけで
魔理沙の速度は関係ないな>魔理沙」
チルノ 「そういうときには観戦スレで「やろうかと思うんで立候補者は調整スレまで」とかいうときっと誰かくる。>かげぬい」
霧雨魔理沙 「ああそういやお前そんなだったなw>アレックス」
影縫余弦 「まぁ、割合。レジィさんとコンビでもうちょいやってみたかったんやけど
速攻噛まれたんは悔しいわぁ」
大妖精 「個人的に残念であることはすでに言いましたが
面白いRPってだけで吊れなくなることあるんで
いきなり特攻するのは勝ちを狙うならありですよね」
ユイ 「ようわからん理由でチルノ吊らなかったり、
一つの発言に目が行く癖が直ってなかったりで反省点の多い村」
影縫余弦 「成程なぁ
でも、先に来週リハビリ村やろうと思ってるんで、まぁまた今度やね>チルノ」
霧雨魔理沙 「ずっとRPしてるだけで残る奴多いしなー
途中でRPが枯れたら吊れるけど」
できない子 「結果余弦だったけど初手アレックス噛みも面白かったね、この配役なら」
ケン……
                 ,、-、
          ,,ィ''''' ミ'" '" ~''ー、、
       /''" 彡" ヌ ̄ ゙  ヽ ヽ、
  _≦ミY/イ彡   ヾヽヽ))  ヽヽ ミヽ
  ゙゙三ヲ彡,,,彡、,,,、,,、 lll l| l|||;;ノ ノ ノ ヽヽヽ
  彡 ////l 从从l|l||〉 ノノノ // /  ', l l,、
 ー<´ イ;イ}レイ,|〉ツ レ"イ//从从///lll|: :lリ: :: ',
  / 从Y从从" |lll | 从从;;{{;;イ|ll|.|リリ  从 ',
 /l从||l|〉{;;;;;;lll 从 l|从从ゝ}、|~从l|;;|,,i、 l|リリ ::',       >できない子
. {;;;;;;;;|イl| l|;;;;;;、从从((ィ'";;ィ彡三'"'、;;イ゙ll从リl '
 |;l;;;;;;l|l;;||;t从、ミミ、: : ::::::ィ"(;;ノ,,'" ヽ|,,l|リ|゙,fl::l.|       気に……
 '、V;;/ヽ、;;;゙' : ::、_'ー、'ー-' ゙ー''"´    イ;;リ、リ, }ノヽ 
  't// ;;;;;;;;;;;;ィ,イ;;)>:|"  ヽー''"   /゙" 'シ/ll|从
    ゙' 、;;;;;;;;;;;;;;'ー'"::::|  _,,,、    U   t,,/ ゙l| ~ ー 、,
      ヽミ:::::::... : :::゙''"_ノ    U   l|;;;;从人    ゙ 、,
      `゙'' 、 : :::::::::::: 〉:;;=- ー    /::',;;;;リリッツ     `' 、
         `゙' , : ::::::::(::-― 、    /::::. 'ーっ/       ゙ヽ、ヽ、
              ヽ,:::::::::ゞ゙゙゙´   /::::::...  /           |.|
             ' 、:::::::⌒:)::/::" ::::.. ィ           |ll| j|
              ノ ゙'ー-- '´:::::"  :::::l|            |/jイ
            /   ヽ:::::ヽ、、,,_ ノ:::::::::::レ'' 彡""      |ll"
          ,、 '´   /:ヽ:::::ヽヽ:::::::l〉:::::::彡ツツ"       |l|
         //  /:::::::: ヽ:::::\\/::::::::'''"´´         |l|
       /:::/ /::::::::::::::: ヽ、:::::l /::::::::::///        /
       /:::::/ /::::::::::::::::::::::...  `゙゙/:::::::ィー '''"         /」
両儀式 「まあお疲れ様……
村立感謝、いつかまたよろしく」
大妖精 「まあ初日特攻食らってもきっと霊界で面白い発言してるから大丈夫ですよね(ちらっ」
小悪魔 「この場面やっぱり灰噛むときついですし、うん。ここまで狐が生きてたのがしょうがないなーって村じゃないかなー、と(えへん」
ユイ 「ただ、ツッコまれたベグリ云々の思考ってそんなおかしいのん?という。
おかしいなら直すんですけど、イマイチなあ」
ケン……
               ____
            /      \
    i⌒',   /   ⌒    ⌒\
    |  つ / u  ( ○)liiil( ○) \
    |  | |        (__人__)   |    『 木に縛られて、自分の罪を思い知るがいい……』
    |  | \       |r‐- l u./
    |   ̄ ̄   ,- 、 `ー'´   \     とは、流石ケン! 悪党に容赦なさすぎるお!!
    \____  ヽ  ヽ___)   |
           \⊂_         /
           \ `ー─── ' ヽ
            )            \
            /            \
          /     /´`\      \
          !    く´     \      ヘ
           \    \       ヽ     ヘ
           (´________ノ        ヽ    ヘ
            ` ̄  ̄           ∨______`)




     ,,,,,ム川川川州州州州川州州州州州川川i川i彡i,,
    〃lili.州州州州州州州川川州州州州州州州州i彡彡
    {从斧州州州州州川川川川州州州州州州州州彡i彡
    ミヽ州州州州州川川川川川川州州州州州州州彡il彡
    ,}笊从斧ミミ三三乂彡笊彡三彡三三三三三三彡三彡
    Fミミミミニ三三三八三彡<三三ミ, ヽ三三三三彡三彡
    {ミミ三三i-イ////ili从lミ=彡/从从:il| .}三三三三彡ニニヽ,
     ゙ヽ=ニ三|.//ilili |i|从lミ厶ムi从刈刈 .}三三三彡/::::::::ミil}
       ゙{ニ三|i .lilili|. .|i| l ::    ニニニニニi ヽ;三彡//:::::::::::/,
       {ニ三|ニニニニニi, 、 ::::::,r r;;;:--、   ヽ彡:/`},::::::;/
      ヾ三', '´ゞ乂>.l ::::..::::::::`亠亠-'´.    |::::人 }::::::::`}__,
       ヽ;::',  :::::::: .j::  : : : : : : : : : :    |::/_/ }::::::ヽン′     ( 全然言ってないよ、そんなの!! )
        ヽ:', :::::::::::i゙:: __ : : : : : : : : :    |´__/ /::::::::::{
         ^', : : : : : ̄::::゙          U   |___/:::::;::::::::}
             ',    ;;;;,,,,,,,,,、    U     ,':: : ::}::::/ヽ;::/
            ',    {------ヽ       ,':   //:: ::ヽ}
            ',   |     l},     /:::: : : : :: : :::: ',
            .l',  ゝ,,,,,,,,,,,,,,/     /::::::: : : : :::  :: : ',
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両儀式 「灰にいたかったというか
確定○位置で人外視があっていた記憶はあまりない」
転落死探偵真紅 「俺も緋色さんだなーっと薄々感づいていたんで噛まれたときは唖然としましたよ・・・だわ>影縫さん」
ふつうマン 「それじゃおつかれー
俺に占いとか勘弁してください
ひっそりと植物のように無個性でいたいの」
影縫余弦 「ちょっと四条支援行って来るわ
皆お疲れ様、GMは村立てに感謝
狐はお見事

探偵は、ええ経験値やったと思えばええやん
楽しめばええねん。特殊村なんだから
次頑張ればいいんやし、ええねん。失敗しても

ほな、サヨウナラ」
霧雨魔理沙 「ベグリって言葉を使うとあちらこちらから殴られるって偉いひふみの人が言ってた>ユイ」
できない子 「ベグって言葉遣うと死亡フラグだってえらい人が言ってた」
大妖精 「ベグリってry」
小悪魔 「んー。ベグはベグだけど発言の比較だとーみたいな話はあった気がしますねー。」
影縫余弦 「まー、ほら。素村に見えない呪いウチは掛ってるし>噛まれた」
できない子 「息合ってるね、流石相方>魔理沙」
霧雨魔理沙 「グッ>できない子」
ケン…… 「それじゃ、お疲れ様……

やる『あ、ケン! やる夫もついていくお!!』

(ついてこなくていいんだって!! 今度こそ静かに暮らせる場所を探すんだから!)」
やらない夫 「ベグっつったら死亡フラグってことでー」
できない子 「では私もこれで、狼でかつなんてできない、では」
転落死探偵真紅 「あー、チルノと式を残すと決めたのはよかったんだけどなー・・・だわ
それでは俺は落ちるぜお疲れ様でした」
大妖精 「こんなこと言ってたら誰もベグって言わなくなっちゃうw」
霧雨魔理沙 「特攻がワトソンに当たらなかっただけましだぜーんじゃ」
やらない夫 「そんじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
小悪魔 「皆でベグって言うしか無いですね!>大妖精さん」
うさ吉GM 「ゲームメイク的に探偵は共有としてなら悪い方向には行ってないとは思う
あとは人外の匂いをどこで見つけるかということだよね
いろんな人外の匂いはあるけど反対に、村人の匂いってのを見つけるのもいいんじゃないかなあという
怪しい中から村っぽいのを見つけるのもまた手だよと探偵に言葉を贈っておく」
チルノ 「\おチルノ/
ベグと真贋付いたーだったらどこで差が付くのかしらねぇ。
楽観的かどうか? お疲れ様でしたー」
ユイ 「なんという納得の行かん理屈!!」
大妖精 「なるほど! みんなでわたれば怖くない、と!>小悪魔」
ユイ 「>小悪魔
発言云々の比較はなー。
正直できない夫擁護のアレがダメだった気がするからどうしようもにい
ステージが違ったら大丈夫なんだろうけど」
大妖精 「それでは皆さんお疲れ様でした。村立てありがとうございます
大チル別陣営って言ったやつ後で校舎の裏な」
小悪魔 「とりあえず占い噛み見たらベグと!べぐべぐ!>大妖精さん」
ユイ 「ではそんな感じで」
うさ吉GM 「というか以外にワトソン初日って夜に言われててびっくりしたんだよなあ
全然違ってたんだけど、大声とかお知らせするまでの時間でメタるならちょっと考えておかないとね」
小悪魔 「面倒臭いことほっぽって静寂村にしちゃえばいいんですよ!>GM」
うさ吉GM 「ということで、みなさんご参加ありがとうございました!」
小悪魔 「ふむぃ、まあそれも然りな部分もありーな感じで悩ましい部分>ユイさん」
やらない夫 「俺の場合

またワトソン初日だったらおもしろいなー



フラグ建てとくか」
小悪魔 「それじゃあ、お疲れ様でしたー。
何か最近ちょくちょく狐良い感じですね。
狼はGJです、私村なら恐らく負けてましたし。
ではでは、また。村建ありがとうございましたー。」