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【紅604】やる夫たちの普通村 [904番地]
～やる夫村の中心で愛をそげぶ～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
(生存中)		 icon ◆古明地さとり
(生存中)		 icon ◆シオニー
(生存中)		 icon ◆できる夫
(生存中)		 icon ◆キル子
(生存中)
icon ◆阪本
(生存中)		 icon ◆阿部
(生存中)		 icon ◆ベルナドット
(生存中)		 icon ◆モヒカン
(生存中)		 icon ◆アリス
(生存中)
icon ◆チルノ
(生存中)		 icon ◆不良天人
(生存中)		 icon ◆銀河美少年
(生存中)
村作成：2012/05/23 (Wed) 21:27:04
古明地さとり さんが幻想入りしました
◆古明地さとり 「【禁止事項】
　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）
　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
　人外の村人騙り騙り
　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
　初心者CO、初心者騙り
　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）
　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）
　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）
　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
　※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。
　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

＜初心者の方へ＞
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆古明地さとり 「２１５０開始予定です」
◆古明地さとり 「まぁ、８人集まったら良いな　的には思っております・・・」
◆古明地さとり 「　　　　　　　　　　_,ノ）──- ､.,_
　　　　　　　,　'"´　　　＿,,,....,,,__ ｀　､
　　　　　 ／　　 ,.　'"´　　　 　　　`' ､＼
　　　　 ./（｀'´）'´　　　|　　　　　　　　　　`ｰノ
　　　　 | 　Y　　　　　/__,.　|　　 ,|　　　 ､ ｀ヽ ｀ヽ.
　　　　 ',　 |　/ 　! 　| ＿ /!　 / |　 ,'　 .∨　!.　　 ',
　　　 _ノi_.ﾉ　| 　 |ｨｿ￣ﾘヽ|／　 !/､|_　 ! ﾄ､（.　 　 |
　　 /　.ﾉ ｀ヽ ', 　|,,´￣　　　 　 ､__, !　/ノ　 ｀　 　 !　　　　さすがに、１ヒャッハーで建てるのは
　　 ! ./　　　 ）＼,ゝ　　　　　 .　 　,,ﾚ （　　　　 　 ,'
　　 ヽ!　 　 /　 　 ＼ u　　 -　　 　八　＞　　　 /　　　　　無謀でしたか？
　　　/ヽ、　 _人 　　）ヽ、　　_,,. イ　 ノ´　　　 , '
　　 ,' 　　）'´　＼）イ＼ 　￣|ヽノ |／ 　　　 ／
　　 ! 　　　_,,.イ´ ＼>､ ＼_rﾍ　|＼-‐-､　/´
　　 ',　 /´　　　、　 ＼＼/（｀'´）!,. --､／、
　　　＼|　　　　　∨　　Y 　 Y　 !＜O>!/ ＼
　　　　 ! 　　　　　 '.,　　 ＼ ( `')' ､__,.ノ 　 　ヽ、⌒ヽ.
　　　　,'　　　　　　 ﾊ　　 　　｀Y　_ノ　 ∨　 ／ﾄ､　　|
　　　 ∧　　　　,.イ /|　, '"´￣(')´|　　　|_./|　 |__| 　 !」
シオニー さんが幻想入りしました
◆シオニー 「支援に来ました」
できる夫 さんが幻想入りしました
キル子 さんが幻想入りしました
◆できる夫 「集まるかわからないけど参加
よろしくです」
阪本 さんが幻想入りしました
◆キル子 「こんばんは。よろしくお願いいたします。」
◆阪本 「よぉ、よろしく頼むぜ」
◆できる夫 「一気に増えましたね」
阿部 さんが幻想入りしました
◆阿部 「ハッテン場の村と聞いて」
◆古明地さとり 「携帯から失礼。 家のPCがすべてインターネットに繋がらなくなりました」
◆阿部 「それじゃ17人になりしだい蹴りでいいかな？」
◆キル子 「それは大変。どういたしましょう。」
◆阿部 「それまでに復帰するといいが…」
◆古明地さとり 「現在ルーター リセット中」
◆阪本 「とりあえず開始時間は延長か？」
◆阿部 「一応待ってみてもいいが」
◆できる夫 「延長でいいんじゃないでしょうか」
◆シオニー 「　　　　　　　　　　　 　＿ ィ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　／: : / : : : /: :｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 {: / :_{ : {: :/_: : :} : :.
　　　　　　　　 　 ,:{Ⅵ:´人: ∨{: ｀ 八:_:} .ｨ}
　　　　　 　 　 　 ゝ=ｲ} ≡ヽ:ヽ≡､:ｰ=彡ｲ
　　　　　　　　　　/八( ' ' ､_, ｀¨入: : :ﾘ: ﾉ, ゆっくり待ってるよ
　　 　 　 　 　 　 {:{　 ゝ≧==彡:_:_:ゝｲ彡
　　　　　　　　　　　/{:./　　　>､/:.:.}
　　　　　　　 　 　 /:.:〈　　／/:.:Y:./
　　 　 　 　 　 　 /ー‐:`:<.:.:.:.:.:.:.}/
　　　　　 　 　 ／〃:.:.:.:.:.:.i!ｰ=彡ﾍ
　　　　　 .． ´:.:.〃:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.｀〈〉:.:、
　 　 　 　 ヽ:.:.:〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
　　　　　　　>:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.:.:.:ノ
　 　 　 　 へ:i:i:iゝ==―┬‐┬‐=彡
　 ,<⌒Y:.:.:.:.:.〉´　 　 　 ,!:i:i:i;
　ヽ ＼:.:.:.:／　　　　　f≧x〈
　　｀ｰ=≦　　　　　　/ｰ.:´:/
　 　 　 　 　 　 　 r=ミ:.:.:.:/
　 　 　 　 　 　 　 ゝ==ﾐV」
◆古明地さとり 「PC再起動中」
◆阿部 「男性陣はハッテンしながら
女性陣はバンッ！しながら待てばいいか

できる夫、後ろ向け」
sasasasas さんが幻想入りしました
◆古明地さとり 「2200までに無理なら蹴って下さい
でお願いします」
◆sasasasas 「ｑｗｄｃｃ阿ｗｗ食わせじｘじおここわ」
◆できる夫 「やですよ！私はノンケです」
◆sasasasas 「よーっしゃーまーにーあーったー」
◆sasasasas 「sasasasas さんが登録情報を変更しました。
アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5429 (ベルナドット)」
◆阪本 「じゃあちょっと離れるぜ」
◆sasasasas 「sasasasas さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：sasasasas → ベルナドット」
◆阿部 「ウホッ」
◆キル子 「村を建てた方が参加出来ないというのは悲しいので、
さとりさんが参加できるのならば、私はなんでも良いですよ。」
◆ベルナドット 「Oh....＞阿部」
◆古明地さとり 「　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿
　　　　 　 　 　 　 ／　　　　＼ ＿
　　　　　 　 　 ／　　　 　 　 ´　　 ＼
　　　　ヾﾆ二´, -───- ､　　　　　＼
　　　　／　 /／ ￣￣￣ ｀ヽ ＼
　 　 / 　 ／　　 　 ､　　　　 ､＼ Yヽ,､
　　　ヽ／　　 ｌ　 　 ヽ　 　 　 !　､L::::丿　　 〉
　　　　!　 /　 |　　　　l､ 　 　 l　 ｌ ヾｌ　　　/
　　　 ,'　 l　　 !　　　　l ＼　　l､　!　　 ,　/　　　　　復帰しました・・・・・・
　 　 /ｨ　|　-┼＼ 　 ''l二二7ヽl/　　/ /＼
　　〃 | ∧|　ﾞ|斤､＼　| Vハﾘ｀/　／l　　　 ｀ ｰｧ　　　ご心配をおかけしました
　　　　V　ﾉ＼!ヾｿ　 ヽl　ﾞｰ''∠ イｰ''　　　 <￣
　　　　 ∠ィ 　 ､ 　､ 　　 　 　 　 |-､ /／￣
　　　　　　 ＼　 ＼　 っ 　 ／　 ／ }ヾ{
　　　　　　　　｀从ゝ｀l７Tﾉ|　 ／　　＼
　　　　　　　　 ｒ,=＝/ ｒｆ'´￣ ＿　=＝ﾊ
　　　　　　　　 ＼､/｀ｰ､!　ｨ" ￣_ﾌゞノ）ｊ
」
◆できる夫 「復帰できましたか、いや良かったです」
◆ベルナドット 「よかったなぁ、嬢ちゃん
村立てた奴が参加できないなんて、そんな悲しい話はやっぱなしだぜ」
◆古明地さとり 「まぁ、２２００に開始でいこうと思います。」
◆阪本 「帰ったぞー」
◆阿部 「なんだ帰ったか」
◆キル子 「　　　　　　 　 , : ´ ￣｀゛ ::　.
　　　　　　 ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::＼
　 　 　 　 .:::::/:::::,::::::::,:::::::､:::::､:::ﾞ:.
　　 　 　 .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|iﾞl::ｌ　　　　　良かったです。
　　　　　 |:::::|::::::|（●）　（●)|::::|:::|　　　　　復帰されましたか。
　　　　　 |:::::|:::::_| 　 　 ,　　 j:::::| ｀　　　　　
　　　　　 |:::::|:´:|､_　　-‐ _ノ:::i ｀　　　　　　
　　　　　 |:::::|:::::{´ ヽヽil､:::|:::::|　
　　 　 　 |:::::|:::::| ヽ.　// ｒ─┐
　　 　 　 |:i|:|:::::| ￣￣7~ｱ茶_}､
　　 　 　 |:||:|::,i'l 　 　/三ﾞ一メ;}|
　　　　　!| |.ﾞ::j　ﾄ-､/┴─ｲ､~ /
　　　　　 | _|/　　 / ト.￣　￣｀､､
　 　 　 　 У　 ,／‐-､j}　 　 　 〉ｭ」
◆阪本 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／７
　　 　 　 　 |＼　　　 |＼　/＼　　　　　　 ./＼　　<　 （
　　 　 　 　 |　 ＼　./　 .∨:::::::＼＿＿＿/::::::::';　　 ＼　￣ フ
　　 　 　 　 |　　　∨　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';　　　 ＼　（＿＿
　　 　 　 　 |　　 　 ',　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';　　　　 ＼＿_／
　　 　 　 　 |　　　　 У:::::::::/⌒ヽ:::::::::::::::/⌒ヽ::::';
　　　「￣|i ..|　　　 ./:::::::::::/　┃　|:::::::::::/　┃　|:::|
　　　|:::::::|i　|　　　 |::::::::::::l　 .┃　|::::::::::l　 .┃　|:::＼　　　　　おっ、復帰したか
　　　|:::::::|!　＼　　.|::::::::::::ヽ　 　 /::::::::::ヽ　 　 /:::::::::＼
　　　|:::::::|　 　 ＼ .|::::::::::::::::｀ー'´::::::::::::::::｀ー'´:::::::::::::::::〉　　 良かったな
　　　|:::::::|　　　　乂＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　|:::::::|ｌ　　　　∧　｀ー--------------ィ-一 ´
　　　|:::::::|　　　 ./::::＼　　＼＼　　　　|　 ／
　　　|:::::::|　　　/::::::::::::＼　　　　　　　/ /
　　　|:::::::|　　./::::::::::::::::::::＼　　　　　　/
　　　|:::::::|　 /:::::::::::::::::::::::::::::＼　　　 /
　　　|:::::::| ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　./
　　　|:::::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::У」
◆阿部 「画面の向こうのイイオトコも入ってきてもいいんだぜ？」
◆できる夫 「そういえば８人だと役職どうなるんですか？
狼２占１村５？」
◆シオニー 「2200開始ね。
鍋が終わりそうだから来そうな気もするけど、ＧＭが言うなら反対しないわ」
◆古明地さとり 「前は極稀に瞬間的に回線が切れるだったのが・・・
今が極稀に長期切断が発生するようになってきた気がします・・・　うちのＰＣ・・・」
◆古明地さとり 「あら、隣の鍋終わったのですね」
◆阪本 「鍋終わったな、妖狐勝利だ」
◆できる夫 「鍋終わりましたか」
◆古明地さとり 「まぁ、ゆっくりカウントで行こうと思います・・・
投票をお願いします。
遅めのカウント中にズサーが来て１０ぐらいになると信じて」
◆古明地さとり 「シオニーさーん？　（ﾊﾞﾝ！」
◆古明地さとり 「っと　失礼」
モヒカン さんが幻想入りしました
◆シオニー 「ゆっくりしていってね！＞ＧＭ」
アリス さんが幻想入りしました
◆モヒカン 「ヒャッハー、支援しとくぜ！」
◆アリス 「あら、あと一人で狩人出るわね
よろしく」
◆古明地さとり 「１５にならない限り開始は致します」
◆できる夫 「ズサー来ましたね、しかも二人」
◆阿部 「ウホッ、イイモヒカン」
◆古明地さとり 「では、カウントします・・・・
５」
◆アリス 「慌てず騒がず駆け込み乗車するのが淑女よ」
◆古明地さとり 「あぁ、早噛みは詰んだと思ったら許可です
ＡＡは・・・昼は３までぐらいにしておきましょうか？」
◆できる夫 「淑女は駆け込まないと思います…＞アリス」
チルノ さんが幻想入りしました
◆古明地さとり 「４」
◆モヒカン 「先に言っておくが、俺はノンケだからな！＞阿部」
◆阿部 「汚物は消毒だぁー！（浣腸的な意味で」
◆チルノ 「ズサー！　よろしくね！」
不良天人 さんが幻想入りしました
◆シオニー 「＠４～」
銀河美少年 さんが幻想入りしました
◆古明地さとり 「・・・そう言えば言いそびれてました。　皆様いらっしゃいませ

３」
◆シオニー 「＠２～」
◆モヒカン 「ヒャッハー！　駆け込み乗車は構わん！
乗り遅れは消毒だー！」
◆銀河美少年 「颯爽登場！銀河美少年！」
◆古明地さとり 「２」
◆シオニー 「さあ、みんな来なさい！ここはいい村よ！」
◆アリス 「この人がいうと、滅亡しそうで怖いわ…＞いい村」
◆できる夫 「更なるズサー、カモン！」
◆古明地さとり 「１」
◆古明地さとり 「１３、５吊りでも悪くないゲームになると、個人的には
１４・・・は・・・・　やめた方が良いという意見があるなら様子見します」
◆阪本 「シャバダバドゥー♪」
◆シオニー 「＞アリス　失礼な！」
◆阿部 「◇シオニー 「さあ、みんな来なさい！ここはいい村よ！」
リモネシアのように破滅フラグにしか見えんがな」
◆古明地さとり 「（ﾁﾗ」
◆チルノ 「さぁ、人狼の始まりよ！」
◆ベルナドット 「いつでもいいぜ？」
◆古明地さとり 「まぁ、開始します・・・！」
◆シオニー 「＞阿部　ひどいわ…あれは事故なのに…」
ゲーム開始：2012/05/23 (Wed) 22:05:37
出現役職：村人8　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆シオニー 「おはよう。
村人8　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1
占い師は●引かない限り占いはでなくていいわ…
狩人いないから守れないもの…」
◆古明地さとり 「狩人はいません・・・占いは、初日●でも出る必要は無いと思います
霊はさっさとどうぞ」
◆不良天人 「おはよー」
◆モヒカン 「ヒャッハー！　狼は消毒だー！」
◆阪本 「占いCO 阿部は○だ」
◆できる夫 「おはようございます」
◆銀河美少年 「颯爽登場！銀河美少年！
さぁ、上げていこうか！
共に人狼を謳歌しようぜ！」
◆キル子 「おはようございます。」
◆アリス 「おはよう
身代わり君は何回死ぬ運命なのかしらね
それと狐いないんだから、夜明け遅いのは勘弁ね」
◆古明地さとり 「占い本人が吊られかねない限りというか、
別に吊られても即噛まれも結果１には変わらない気がしますので
可能なら潜って欲しいですね・・・」
◆阿部 「ウホッ」
◆銀河美少年 「今日の村には狩人さんがいないよ！
占い師さんは◯なら潜伏してね！●ならまかせるよ！
霊能者さんは、早めに出てきてね！」
◆チルノ 「おはよう！
今回は5吊りの人外陣営3人。
占いは……1日くらいなら伏せてても構わないのかしら？」
◆ベルナドット 「おっと、ずいぶんと寝坊しちまった」
◆キル子 「霊能者の方はすぐに出て頂いて、占い師の方は○引きなら潜って頂けば
よろしいのではないでしょうか。」
◆古明地さとり 「・・・・・・・・えーっと・・・」
◆阪本 「占い理由
右に居たからだ
あとは身の安全だな、一応俺もオスだからな
正直猫で良かったと思うぜ
」
◆キル子 「まあ。」
◆モヒカン 「おいおい、狩人居ないんだぜ。この村＞阪本」
◆アリス 「あっ…もう一人出ちゃったわね…狩人いないのに」
◆不良天人 「初日●でも当然潜伏
遺言COできるんだしその方が情報量が多いから。●の挙動的な意味で」
◆阿部 「…えーと狩人いたっけ？」
◆シオニー 「＞さとり　え、霊能ＣＯはさせるの？」
◆できる夫 「占い…出ましたね……」
◆銀河美少年 「君 は 何 を 言 っ て い る ん だ＞坂本」
◆ベルナドット 「まぁ、あれだな　噛まれたら阿部はずしてランかね」
◆キル子 「出てしまったものは仕方がございません。
ではグレランで。」
◆阪本 「あ、やっちまった」
◆阿部 「●なら出てきたほうがいいけどな。
まぁ少人数だからどうこういわないが」
◆シオニー 「＞阪本　あれよね、共有よね？」
◆不良天人 「私は謙虚だから初日にCOした占いを一々批判したりはしないわ。」
◆モヒカン 「まー、あれだ！
出ちゃったのを愚痴愚痴いってもしかたねー！　グレランで狼を消毒だー！」
◆チルノ 「ふむ、坂本占いね！
潜伏苦手ならまぁいいんじゃないかしら？」
◆アリス 「あら、もしかして阿部さんって、獣もイケるタイプなの？」
◆古明地さとり 「おおよそは無駄占い防止＆別に霊噛まれても占い生き残るから
グレラン精度どうぞという思いです　＞霊は出る」
◆銀河美少年 「……そして霊能者さんが出てこない
初日かな？」
◆ベルナドット 「とりあえずはまぁ、坂本の真を追えばいい
なら、人外どもはそいつを放置しねぇ　だから阿部噛みまではある程度規定路線と」
◆アリス 「共有もいないのよ、この村」
◆できる夫 「共有いないんですよ…＞シオニー」
◆シオニー 「これから撤回てへ♪という流れよね？そうなんでしょ？」
◆阿部 「それで信じてくれるならありがたいけどな。
ただちょっとその疑わない推理は如何な物と思うぜ？＞ベルナ」
◆不良天人 「占いが出てるから霊は潜伏でいいんじゃない？という提案」
◆キル子 「霊能者の方が出ないのですが。」
◆阪本 「しまったあああああああああ、すまぬ…すまぬ…」
◆ベルナドット 「まぁ、初日占い霊能とかいうよくありふれた形だよな　な？」
◆阿部 「そんな展開あるか！（バン！＜シオニー」
◆銀河美少年 「そ れ は ギ ャ グ で い っ て い る の か ＞シオニー」
◆チルノ 「あれ、霊能さんは出ないのかしら？
確定○だし、グレランで人外吊る確立上げるためにも出てきてほしいのだけど」
◆古明地さとり 「というか、占い出ちゃったから霊ももう出て良いですよ　完全に
後から出られても面倒ですし」
◆できる夫 「個人的には霊能は潜伏して欲しい所です」
◆シオニー 「ひぃぃ…」
◆阪本 「シオニー＞
ところがどっこい…現実なんだ…」
◆モヒカン 「しっかしこの分なら霊能は初日臭いな！
ヒャッハー、村役を持って行った身代わり君は後でお仕置きだ！」
◆阿部 「１２　１０　８　６　４の
人外２を吊り上げるお仕事です。
これを有利かどうか見るかって話しだが」
◆不良天人 「今出ていない時点でそれは初日か潜伏する覚悟のある奴のどっちかなのは分かるでしょう？」
◆ベルナドット 「別に、霊能者はＣＯするべき『だった』
なのに、出ない　なら、まぁ、おおよそ初日扱いでいいんじゃねぇか？」
◆アリス 「指揮権取れるのは、霊能だけ
その霊能も狼のさじ加減次第で生き残ったり消されたり、そんな感じね

つまり、さっさと…できれば初手や2手目で1W吊っておかないと
確実に信用できるやつは死ぬから、どんどんきつくなるわよ」
◆古明地さとり 「えー・・・霊初日＋占い初手露出だと・・・・・
スーパーグレラン村になるんですけど・・・」
◆シオニー 「もう仕方がない。初手グレランでなんとしてでも狼吊るすわよ！」
◆キル子 「なに。坂本さんはきっと私たちの力を信じているのですよ。
何故って？私たちには知恵と勇気があるのですもの。」
◆チルノ 「私は霊能出て欲しいわね！
狼の●が伏せた霊能に当たって訳分からなくなった村が以前あってね……＞できる夫」
◆銀河美少年 「教訓　人数がいつもと違うときは、配役に気をつけよう！
さて、こうなると最悪グレランでつりきらなきゃいけないから、しっかり行こう！」
◆阿部 「開始前に村滅亡フラグは立てるわ、
てへ♪とかいいだすわ叩かないといけないだろこれは」
◆シオニー 「あと、これはフラグじゃないからね！」
◆できる夫 「こういってはなんですが坂本狂人の真潜伏に期待するしか…」
◆モヒカン 「＞できる夫
俺、実はこの人数でのセオリーあんまりしらんのだけど、潜って後から潜伏霊能COして盲信するものなの？
その当たりの戦術論がよーわからんかったりする。」
◆不良天人 「狩人がいない時点でこれはそういうゲームよ＞グレラン村
占いが一人で積ませたら只のKSゲーじゃないの」
◆ベルナドット 「まー坂本はお疲れ様。そこまで悪くなかったよ　奇策としては」
◆阪本 「おうともよ！信じてるぜ、お前ら！」
◆チルノ 「さいきょーのあたいにかかれば、人外なんて一発よ！＞シオニー」
◆アリス 「狂人あたりはきっと狼が噛んでくれて
きっと5人割り込んでも普通に朝はやってくる…そういう後半願いたいわね」
◆古明地さとり 「霊潜伏させて、その後どういう風に取り扱うおつもりで？　＞できる夫」
◆阿部 「ふーん、割と真占い真霊能で見てる村がおおいんだな。」
◆できる夫 「私も知らないので間違っている可能性大です＞モヒカン」
◆ベルナドット 「さてと、よ
おまえら、ちょっとしたスリル目当てに好き好んで『村』にはいった親不孝共だよな？
さてと、死のうぜ？犬ども。畜生、畜生っていいながら死のうぜ。
どうしようもなく投票くらってよ、嫌だ嫌だってのたうち回ってよ」
◆不良天人 「潜って狼を吊るしてその情報をもとに狼に誘導して吊り殺すにきまってるじゃないの＞モヒカン」
◆シオニー 「＞阿部　もともと人狼有利ゲーなんだから私のせいじゃないわよ！」
◆銀河美少年 「正直ほとんど仕事ないよね
少人数の霊能って
あえていうなら噛まれるかローラーされるかで」
◆キル子 「＞モヒカンさん
信じるか信じないかの違いではないでしょうか。
私は信じは致しませんが。」
◆阿部 「占い霊能に指揮とか云々ちょっとなぁって。
狐いないしあまり指揮とか重要性は薄いと思うが。」
◆シオニー 「きっと私の後に発言した村が狼ね、まちがいないわ！」
◆ベルナドット 「どちらにせよ、明日からの霊能は潰すつもりだ　そうだろう？」
◆古明地さとり 「せめて結果２ぐらいは欲しかったなぁ・・・とか
●１個あればなぁ　とか・・・　＞天人」
◆アリス 「そういえば、霊能いないってことは
狼は身内票しないってことでもあるわけでー…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
古明地さとり0 票投票先 →できる夫
シオニー1 票投票先 →ベルナドット
できる夫1 票投票先 →モヒカン
キル子1 票投票先 →アリス
阪本0 票投票先 →モヒカン
阿部0 票投票先 →アリス
ベルナドット1 票投票先 →アリス
モヒカン2 票投票先 →銀河美少年
アリス3 票投票先 →シオニー
チルノ1 票投票先 →銀河美少年
不良天人0 票投票先 →キル子
銀河美少年2 票投票先 →チルノ
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阪本 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阪本さんの遺言 　　　　　　　　　　　　　 　　,イ
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 |　 　 　 　 ／|
　　　　　　　　　　　　　/ /　 .|　　　　.／　 |
　　　　　　　　　 /＾ｌ　/./　　 .|,ヘ　／　　　|＿
　 　 　 　 　 　 /:::::|　| |i /`　/:::::ﾚ'　　　　/:::::::｀ヽ
　　　　　　　　/:::::::廴L山＿/::::::::|　, ′ ./::::::::::::::::＼
　 　 　 　 　 /:::,--､:::::::::::::,--､::::::|　　　./::::::::::::::::::::::::＼　　　　　やっちまったぜ
　　　　　　 /:::/┃ .l::::::::::/┃　',::::|　 .／:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　占いなんだよ
　　　　 . ／:::::l ┃ /:::::::::l ┃　 |::::l,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.　　　　〈:::::::::::ヽ_ノ::::::::::::ヽ＿ノ::::::| .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー-､
　　　　　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::ヽ　　　　阿部○ ＞ シオニー○●
　　　　　　 >､::::::::::::::::::::::::::::::::::::／/:::::::::::::::::::::::::::::::＿＿＿_ノ:::::::::::}
　　　　　 /:::::}｀　ー―――一´ У::::::::|:::::::i／￣￣:::::::::::::::::::::::::／　　　　すまねぇ皆、後は頼んだぜ
　　　　　.|::::/　　　　イ´　　　／::::::::::::::|_／::::::::::::::::::,　----一´
　　　　　 ヾ 　 　 　 ／　　／::::::::::::::::ノ7::::::::::::::::::／
　　　　　　 ＼＿＿＿__∠三≧=彡′ ｀ー―一'´
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆キル子 「おはようございます。」
◆ベルナドット 「できる夫の役職がなにかは不明　だがそこを吊る余裕はあまりない
だからこそ残ったら検討　ここはそういう位置だと判断する

キル子は村狼　どちらにせよ残すべきところだ。
村なら狼にとってそのブレなさは問題であり　逆も然りってな。
とりあえず投票を入れる場所じゃない。どの視点でもな。」
◆モヒカン 「ヒャッハー！　狼は消毒だー！」
◆古明地さとり 「◇できる夫　「こういってはなんですが坂本狂人の真潜伏に期待するしか…」
私も人のこと言えませんが、阪本さんが真でもどうにかして頑張りましょうよ！　」
◆不良天人 「おはよー」
◆シオニー 「おはよう」
◆チルノ 「おはよう！　まぁ予想通り坂本噛みと」
◆阿部 「ウホッ」
◆できる夫 「おはようございます」
◆シオニー 「…真か。」
◆キル子 「ああ。坂本さん。」
◆できる夫 「やっぱ噛まれましたか」
◆阿部 「まぁ予想通りだが、
これで俺を疑わないって推理のヤツがいたなたしか」
◆モヒカン 「阪本が噛まれるか！　ならグレランでの殴り合いだヒャッハー！」
◆ベルナドット 「んじゃま、当分阿部吊りはなしだな。
だが阿部　忘れるな。お前の位置は決して『安泰ではない』ことを
俺たちはお前自身の発言でお前を判断する」
◆銀河美少年 「颯爽登場！銀河美少年！
さぁ、上げていこうか！
共に４日目を謳歌しようぜ！」
◆シオニー 「ナンテコッタイ」
◆銀河美少年 「噛まれてるよ…」
◆不良天人 「阿部が狼ではどうやらないらしいというだけ。」
◆シオニー 「阿部にまかせるわ…」
◆ベルナドット 「とりあえずは、昨日アリスに投票してくれたやつはある程度察しがよさそうで」
◆モヒカン 「あれ、今気づいたけど、これって阿部さんが狼に掘られる側に回るってことか！？」
◆できる夫 「とりあえず阿部さん○のグレラン村ですよね…ハァ」
◆チルノ 「噛まれたから真って事はないんじゃないかしら？＞シオニー
真でも狂人でも、狼視点囲ってないと真贋つかないわよ」
◆古明地さとり 「真結果か　と言うべきだと思いますがね　＞シオニーさん
狩人見えてないは、真狂の出方なだけですし。
といっても他に占いが出なければ気にしないで良いでしょうが」
◆ベルナドット 「そういうった意味でもやはりキル子さんの位置は大変ありがたい限りだ」
◆キル子 「いやいやそんなの全員、村狼に決まっているではないですか。
＞ベルナドットさん。」
◆シオニー 「…まぁ、見逃しませんってことですよね＞坂本噛み」
◆阿部 「いいぜいいぜそれで十分だ結構だ。
だが俺の発言をあんまりみないでそういう発言してたってことも
俺は考慮してるがな。＜ベルナ」
◆銀河美少年 「霊能でない上で対抗占いも出ないなら漂白も無し、と
こ　れ　は　ひ　ど　い」
◆不良天人 「阿部の発言を判断しようとするのは少なくとも潜伏占い主張か潜伏霊能主張が出てからなわけで
ベルドナットは少しかっこつけすぎなんじゃないかな？」
◆ベルナドット 「今回考慮すべきは坂本狂の阿部狼のみ　それはあまりにも幸運だってことよ
だから、それ以外をつぶす　それだけのことだろう？」
◆銀河美少年 「多分そうなる＞モヒカン」
◆阿部 「ということはモヒカンかできる夫が狼ってことか…
銀河もアリか」
◆シオニー 「なんという絶望村…わしゃあ、こんな村に来とうなかった」
◆チルノ 「……というかＣＯなし？
霊能辺り初日考えてもいいのかしらね……」
◆モヒカン 「まー、霊能居ない以上は投票関係は身内とかないとして素直に見るぞ。
そういう意味で対立ライン推測と後は発言見るしかないわけだが。」
◆キル子 「できる夫さんは発言が少ない割に投票に生存欲が見えていたので。」
◆古明地さとり 「◇銀河美少年 「噛まれてるよ…」
・・・ん・・・？　　驚いている様に見えますけど
そりゃ噛まれて当たり前だと思っていましたが・・・
」
◆阿部 「まぁベルナの発言が正しい正しくないは別にどうでもいいんだ。
そこから狼っぽさがなければってことだから。」
◆銀河美少年 「霊能出てない、
つまり初日は霊能目
そのうえで占いが出てきていないなら、そこについては議論するところじゃない＞ベルナドット」
◆できる夫 「生きたいのは村もそうだと思いますけど＞キル子」
◆モヒカン 「昨日の発言、ざっと見る限りみんな取り立てて違和感ある発言がないんだよな。
阪本へのツッコミと霊に関してなだけなんで。」
◆シオニー 「もういいや、わからんから投票してこよう…」
◆不良天人 「阪本が真か狂かわからない発言と
霊能COないの？発言に乖離を感じる」
◆チルノ 「昨日の発言を見た感じ、さとり村かなと思う。
人外は発言固くなりがちだけど、昨日かなり意見出せてたと思うのよね。」
◆ベルナドット 「ＯＫＯＫ　阿部の発言はぶっちゃけ見てない　だって坂本が真なら
おおよそ明日噛まれるのはそこだから　そうじゃない場合を回収する
まぁ、一応今晩にでも見させてもらう＞阿部」
◆阿部 「寡黙吊りか村っぽくない発言してるやつを吊るか、発言力あるのが返って怪しく見えるか、
そういう意見を喋ってくれ。」
◆できる夫 「とりあえず真－初日で良いと思いますけどね」
◆不良天人 「のでチルノが阪本狂かもしれないとおびえながらそこ加味した狼説を提唱してみる」
◆キル子 「そもそも霊能がいないのに票要素がそこまで十分とは思えません。
故に霊能にいつまでも触れるあたりかなと。」
◆ベルナドット 「できる夫キル子さんおおよそ村だとしてーかね」
◆銀河美少年 「噛まれてなかったら嬉しいなぁという
希望的すぎる観測に基づく絶望＞さとり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
古明地さとり0 票投票先 →銀河美少年
シオニー1 票投票先 →ベルナドット
できる夫1 票投票先 →チルノ
キル子1 票投票先 →できる夫
阿部0 票投票先 →キル子
ベルナドット1 票投票先 →チルノ
モヒカン0 票投票先 →銀河美少年
チルノ4 票投票先 →シオニー
不良天人0 票投票先 →チルノ
銀河美少年2 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿部さんの遺言 えーっとさとり村？＜ベルナ、チルノ
なんだこの意見は

ここの要素そこまで強くないと思うんだが
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆銀河美少年 「颯爽登場！銀河美少年！
さぁ、上げていこうか！
共に４日目を謳歌しようぜ！」
◆不良天人 「おはよー」
◆できる夫 「おはようございます」
◆キル子 「おはようございます。」
◆モヒカン 「ヒャッハー！　狼は消毒だー！」
◆ベルナドット 「◇銀河美少年(41) 「霊能出てない、
つまり初日は霊能目
そのうえで占いが出てきていないなら、そこについては議論するところじゃない＞ベルナドット」

ちょっと何言ってるか分からねぇ。
阿部吊りと霊能になんの関係性があるんだ？っていう
俺は村人だからよ、吊られたら死ぬし噛まれても死ぬんだよ
てめーの発言は明らかに一部が見えてない」
◆シオニー 「おはよう。
きっとＬＷに違いないという願望をもちつつ4日目スタートです。」
◆できる夫 「あぁ…やっぱり阿部さん噛みですよね」
◆キル子 「あまり。」
◆ベルナドット 「んじゃま、こっからだな」
◆古明地さとり 「シオニー 1 票 投票先 → ベルナドット
あまり狼に見えないですね・・・
最終日残ってたら考えるレベルのベルナドットさんと、そこに投票するシオニーさんのお二方は」
◆キル子 「当然です。普通、村人は生きたいではなく、人外を吊りたいと
考えます。つまり、できる夫さんは初日に人外を吊る気がなかったと言っているのも
同然なんですよ。」
◆モヒカン 「阿部さん、ボラギノールの差し入れは任せろ！」
◆シオニー 「これで坂本は非狂ということで、いいわね…」
◆銀河美少年 「その日吊られる人がこぞって
シオニーさんに投票して逝ってる件について
まぁそこも他につり候補いるからーで残されてる場所だと思うんだけど…
どう判断したもいのだろう…」
◆ベルナドット 「阿部はすまなかったな　あとで一緒に飲もう」
◆古明地さとり 「まぁ、阪本さんが狂人なら、今日占いが出てますが
出ていないので彼は真占いだった　と」
◆ベルナドット 「シオニーはなぁ、わからん
できる夫ほど見えてない訳でもなく、さりとて最善をしてるとも思えんのだよ」
◆できる夫 「無いわけじゃなかったんですけどね＞キル子」
◆不良天人 「チルノが狼ならモヒカンだろうなと」
◆シオニー 「ベルナドットの発言は私好み…
いい情報流してくれるし、でも、怖いのよ
時間短い割にまとまってるし、随分多弁なのよね。」
◆モヒカン 「正直、ベルナドットの思わせぶりな発言は阪本噛んだ狼じゃやらないんじゃないかって思う。
だからそこを放置するぞー！　ヒャッハー！」
◆キル子 「だからできる夫さんを吊りたいのですが。」
◆古明地さとり 「銀河美少年さんは、初日からチルノ吊りたいご様子でしたが・・・
他の方と比べて何故彼女を？
というか、誰かの発言に答えてるばかりであまり、自分からどうしたいかが見えない」
◆シオニー 「＞銀河　私が偉大だということよ」
◆ベルナドット 「まぁ、モヒカンが不穏な事言わなければキル子さんできる夫モヒカンの
最終日も悪く・・・おい＞モヒカン」
◆銀河美少年 「阿部さんが当然のごとく噛まれ
占い対抗でない、と
坂本さん真か…うん、潜伏真なんてなかったんや！（泣」
◆キル子 「チルノ投票はとても乗っかりの感が強い。」
◆できる夫 「＞キル夫
殴るなら殴り返したいんですけど
貴方もあまり発言してるわけじゃないですし」
◆モヒカン 「何で後残りをどうするかだが、シオニーのベルナドット投票をどう見るかで凄い迷ったぞ！　ヒャッハー！」
◆キル子 「え？」
◆できる夫 「あ、キル夫違うキル子」
◆シオニー 「＞ベルナドット　最善って何？こんな指針もない村で最善とは？」
◆銀河美少年 「理由は単純
発言数少ないのが、露出防止だと思ったから＞さとり」
◆ベルナドット 「結局なところ、それぞれ村だと思うところを決めて動くしかない訳で
それだったら情報残してない上でなんか引っかかる銀河少年ありかなぁと」
◆できる夫 「乗っかりって誰に乗っかったと言うんですか＞キル子」
◆キル子 「発言ではなく投票等からもあると思いますが。」
◆不良天人 「チルノを処刑したならチルノを処刑した人は全力でチルノを狼だと思い込んで動いた方が愛らしいと思う」
◆モヒカン 「んー、後はさとりもまあ後回しで良いんじゃないか論。
発言の落ち方が占いぬいて張り切ってる狼に見えないんだよなー。
今日の発言見てても特に胡散臭くないし。」
◆キル子 「＞できる夫さん
チルノさんへの誘導。具体的には天人さん。」
◆シオニー 「ちょっとモヒカン、あんた犯罪者っぽい顔じゃない？
坂本、阿部をやったのはあなたね、そうなんでしょ？」
◆ベルナドット 「正直さー、村でどんな役職が出てるか把握してないって致命傷だと思うんだよ
その上で『よく分からんから適当に投票してる』ってさ、
それどうしようもねぇと思うんだわ　それが迷走してる村なのか　狼なのか
おおよそ村なんだろうけど、残せない位置ってわかるよな？＞シオニー」
◆モヒカン 「なんで残りで2w居る事前提に動くと、銀河と対立してたチルノ吊ったんで、他から臭いの探そうぜ！
ヒャッハー！」
◆古明地さとり 「銀河美少年は最終日まで残しません
もう１吊りあるならできる夫とモヒカンまで吊れば最終日ー　って言いたいのですがね
できる夫とキル子さんの対立軸本当にどうしましょう　すっごい迷ってます
明日できる夫だけ吊るか　二人とも残して最終日判断か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
古明地さとり1 票投票先 →銀河美少年
シオニー2 票投票先 →不良天人
できる夫1 票投票先 →古明地さとり
キル子0 票投票先 →できる夫
ベルナドット0 票投票先 →銀河美少年
モヒカン1 票投票先 →シオニー
不良天人1 票投票先 →モヒカン
銀河美少年2 票投票先 →シオニー
4 日目 (2 回目)
古明地さとり0 票投票先 →銀河美少年
シオニー2 票投票先 →銀河美少年
できる夫1 票投票先 →銀河美少年
キル子0 票投票先 →できる夫
ベルナドット0 票投票先 →銀河美少年
モヒカン1 票投票先 →シオニー
不良天人0 票投票先 →モヒカン
銀河美少年4 票投票先 →シオニー
銀河美少年 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベルナドット は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
銀河美少年さんの遺言 颯爽退場！村人美少年！
ベルナドットさんの遺言 シオニー-できる夫から有効な票替えの理由が出ない場合は吊り殺せ
キル子とさとりん基準で考えればまぁ、うむ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シオニー 「おはよう。
ＬＷっぽい吠え方のような気がしたのだけれど…
無駄に固まって多いような…」
◆できる夫 「おはようございます」
◆モヒカン 「ヒャッハー！　狼は消毒だー！」
◆キル子 「おはようございます。」
◆不良天人 「おはよー」
◆できる夫 「ベルドさん噛みですか」
◆シオニー 「と言うか、私に投票した村が吊れるって3連続じゃない！」
◆古明地さとり 「うん・・・　普通に噛まれますよねぇ・・・　そこ

モヒカンさんは、シオニーさんのベルナドット投票についてどういう結論を？」
◆キル子 「ごほん。」
◆モヒカン 「票から見るにできる夫―キル子はなく。
天人狼なら銀河でたぶん吊ってLw。
で、昨日言ったようにさとりは村だと思うんで、シオニー吊れば最終日行けるんじゃね！
ってのが俺の火炎放射だ！」
◆不良天人 「シオニー吊りは不許可」
◆シオニー 「票変え理由はそんなところよ…
この村の法則ってことでいいじゃない…」
◆キル子 「できる夫さんとの最終日は勘弁願いたい。」
◆古明地さとり 「できる夫さんと、シオニーさんの投票変え理由って結局なんでしょう？」
◆キル子 「シオニーさんは」
◆シオニー 「真面目に（発言から）考えて、
チルノーできる夫でなんか出そうな気がするのだけれど…」
◆モヒカン 「＞キル子
結局よくわからんかったから別角度で考えて、シオニーと銀河吊ればLwになるかと思った。
シオニー先吊りなのは銀河が多角的に殴られてた気がしたんで、発言精査して吊り余裕できるかと思った。」
◆古明地さとり 「シオニーさんは私も吊る気起きませんがね」
◆キル子 「シオニー(21) 　「ベルナドットの発言は私好み…
いい情報流してくれるし、でも、怖いのよ
時間短い割にまとまってるし、随分多弁なのよね」
◆不良天人 「よって消去法でできる夫－モヒカンランでと言おうとしたところにサトリが目に飛び込んできた、訴訟」
◆できる夫 「正直迷いっぱなしだったんで最多の二択で…と＞票変え理由」
◆モヒカン 「まー、狼が殴り先困って仲間以外に適当に投票したってイチャモンレベルの推測ならできるけどな！　ヒャッハー！」
◆キル子 「があってベルナドットさんに連続投票というのが非常に嫌なんですが。」
◆不良天人 「シオニーの発言を見ていればこいつはきっと不審者なんだなというのは分かるはず」
◆シオニー 「って、チルノ死んでた…ごめんなさい」
◆古明地さとり 「んー・・・　モヒカンさん吊って最終日と思ってたのですが
そこ吊ったら最終日できる夫さん吊る気しか起きない気がする」
◆キル子 「不審者なのですか。シオニーさん。」
◆不良天人 「多分占ったら●出るわね
村人表記だけど」
◆シオニー 「＞不良　不審者やない浮浪者よ…」
◆モヒカン 「まー、ぶっちゃけできる夫とキル子で身内殴りとか、天人＋誰かなのに明らかに銀河を助けに行くような言動してたらとかそんな考慮は一切してないぞ！
俺は素直なモヒカンだヒャッハー！
さあ狼よ、消毒の時間だ！　吊られてくれ！」
◆できる夫 「天人さんの殴りがいきなりですね」
◆古明地さとり 「◇できる夫 「正直迷いっぱなしだったんで最多の二択で…と＞票変え理由」
そもそもどことどこで迷いを？
私に昨日投票って吊りたいって意志なら、私を殴るべきです」
◆キル子 「ところで、できる夫さんて今誰を吊りたいのですか。」
◆古明地さとり 「うん、モヒカンさんは後回しに変更します・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
古明地さとり1 票投票先 →できる夫
シオニー1 票投票先 →できる夫
できる夫4 票投票先 →古明地さとり
キル子0 票投票先 →できる夫
モヒカン0 票投票先 →シオニー
不良天人0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
シオニー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シオニーさんの遺言 村人ＣＯ
できる夫さんの遺言 村人ＣＯ
キル子さんは村だと思ってます
あとは…さとりさん狼だと怖いなー位ですか
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了：2012/05/23 (Wed) 22:50:43
◆ベルナドット 「おつかれー」
◆銀河美少年 「お疲れ様！」
◆不良天人 「おつかれさまっと。」
◆キル子 「お疲れ様でした。」
◆ベルナドット 「まぁ、人外がうまかった」
◆銀河美少年 「お見事でした！狼様！」
◆できる夫 「お疲れ様です」
◆キル子 「これは、ごめんなさい。」
◆モヒカン 「いやー、初日2票貰ってた時はお仲間任せかと思ったぜヒャッハー！」
◆古明地さとり 「あらら・・　お疲れさまでした」
◆阪本 「済まねぇ…済まねぇ…」
◆チルノ 「みんなお疲れ様よ！　狼さんおめでとう！」
◆アリス 「おつかれさまー」
◆阪本 「あ、お疲れさん」
◆できる夫 「モヒカンさんと…天人さんでしたか」
◆古明地さとり 「銀河美少年さんは狂人の方でしたか・・・・・・・・」
◆不良天人 「まぁこんな日もあるわね」
◆ベルナドット 「アリスもすまんなー　すげぇ役職ぶっちぎってたから1Ｗ計算してた」
◆シオニー 「お疲れ…」
◆古明地さとり 「アリスさんって何で初日に吊られたんでしょう・・・ｗ」
◆キル子 「すまぬすまぬ。」
◆不良天人 「初日に占い噛めて霊能も初日という時点で十分有利だし。」
◆古明地さとり 「まぁ、次から気を付けてくださいな・・・　＞阪本さん」
◆銀河美少年 「僕視点だと天子さんまでは決め打てた
消去法にはなるけどね」
◆モヒカン 「つまるところこういうエンドだな！

　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　村は消毒だ～っ！！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/
」
◆シオニー 「灰視が腐ってるのだけはわかったから、これからは逆を行こう（ﾏﾃ」
◆ベルナドット 「あー狼の視点漏れじゃねぇな　ただ狂人でもない　どっちにしろ村じゃねェ
投票するっきゃない　このビックウェーブに　的な＞さとり」
◆古明地さとり 「シオニーさんは何というか　凄い非狼でしたね・・・
投票と反応が」
◆シオニー 「＞さとり　ふっ、惚れちゃだめよ…（ﾌｧｻ」
◆阿部 「アッー！！！
汚物は消毒したあとのボラギノールのアフターケア、

さすが世紀末ガチホモ…＜モヒカン」
◆キル子 「アリスさんを吊ったのは、坂本さんが真に見えたので
役職にも見えるしいいかなと。」
◆アリス 「私が序盤で吊られる村って、大概こうなる気がして嫌だわ…
」
◆阪本 「これは教訓だな、忘れんぜ＞古明地さとり」
◆モヒカン 「何かアイコンとか発言含めて俺が吊れるんじゃね？　と思ってたらアリスが吊れててびっくりだったな＞初日の吊り」
◆できる夫 「とりあえずアレですね
最終日とかろくに発言できずすみませんでした」
◆シオニー 「しかしあんたら一人ぐらい吊られなさいよ！＞狼s」
◆銀河美少年 「僕は吊られたよ！（棒）＞シオニー」
◆モヒカン 「＞阿部
俺はノンケだって言ってんだろ！　ヒャッハー！
誘うならできる夫にしとけ！」
◆シオニー 「＞坂本さん　朝一で注意促してるので、○なら10秒くらい様子見してください」
◆ベルナドット 「だって身内すると思わないじゃん・・・霊能いないしモヒカンマッハだし
どっちにしろそこにたどり着けなかったのはベルナドットさんの不覚」
◆できる夫 「キル子村として後はモヒカンかなー程度だった」
◆シオニー 「＞銀河　狂人じゃないですか、やだー」
◆できる夫 「私を巻き込まないで下さい＞モヒカン」
◆阪本 「オス、肝に銘じる＞シオニー」
◆キル子 「できる夫さんはごめんなさい。全然違っていました。」
◆ベルナドット 「しかし用意した改変コピペ貼り忘れるとかﾊｯﾊﾜﾛｽ」
◆古明地さとり 「アリスさん全然見てなかったんですよねぇ・・・
吊られてから存在を認識したというか

モヒカン吊って最終日からぶれたのは反省点
モヒカンさん吊って最終日行ってもできる夫さん吊っちゃう気しかしないですが・・・

発言数が少ないのは最初はしょうがないかと
ただ、誰吊りたい　というのを昼に言える様になって頂けるとうれしいです　。できる夫」
◆シオニー 「ひゃっは～モヒカンは消毒だ～＞この村の感想」
◆できる夫 「別に平気ですよー＞キル子
おかげで村だと思えましたし、吊られてしまいましたが」
◆キル子 「チルノさん吊りに乗っかった人にいると思ったのですが、
唯一の村に誘導してしまうのは視野が狭い。反省。」
◆モヒカン 「＞シオニー
消毒しちゃダメだぞ！　ヒャッハー！

　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　ぼくは きれいな モヒカン！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Yﾆﾆｺ　iﾆニｺ i|,];;彡
　　　　　　　　ifｴｴi　 fｴ:ｴ)　.H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 ＜ ｧｿ　'';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　!ー―'j .'~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi .｀ー‐'　.;;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/
」
◆古明地さとり 「そう、そのキル子さん村だと思ったら　それを表明して欲しいのですね」
◆ベルナドット 「というか村で吊った感覚が一切なかった村と言うのも　珍しいよな」
◆できる夫 「すいません、発言見るだけで精一杯でした＞さとり」
◆チルノ 「あたいもそれ頑張ることにする＞さとり、誰吊りたいを昼に言える
やっぱり灰視は難しい」
◆阿部 「消毒どころか消滅しそうだがなシオニーの場合は」
◆モヒカン 「さて、それじゃあ先に失礼するぜ。
村建て感謝、お疲れ様だー！」
◆古明地さとり 「・・・あるある過ぎて困ります・・・　＞発言を読んでたら投票時間になってた」
◆シオニー 「＞阿部　それは事故、この村も事故。そうよね？」
◆チルノ 「そして鳴り響くアラーム、迫る投票時間！＞さとり」
◆ベルナドット 「さてと、んじゃ、俺も落ちよう　アリス、阿部はなんだ、その、ﾄﾞﾝﾏｲ
さとりん村をありがとう　狼は2Ｗ勝ちおめでとう　」
◆古明地さとり 「吊りたい先は別に間違っても良いのです
後で殴りあいつつ修正出来れば。」
◆できる夫 「特に最後のキル子さんとさとりさんの質問に答えられなかったのは申し訳ないです」
◆チルノ 「発言見てたら朝になってて挨拶遅れるとかも割とよくあります」
◆シオニー 「よし、お先に失礼するわ。
ＧＭは村建てありがとうね。」
◆古明地さとり 「後は、間に合わなかったら昼の投票理由を次の日言うのも悪くは無いかも知れません
言い訳がましいと人外っぽくなりますが・・・」
◆銀河美少年 「それじゃあ皆お疲れ様！
君の銀河は、もう輝いている！」
◆古明地さとり 「あー、あれ結構時間ギリギリになってましたからね・・・・　＞最後の質問「」
◆キル子 「＞できる夫さん
全員を見るのが難しかったら、２、３人だけ見て、
吊りたいか、吊りたくないかを言うだけでも違うと思いますよ。」
◆古明地さとり 「音はだいたいＯＦＦにしちゃってるのですよね・・・　私は　＞アラーム
一度聞いたことは有りますが」
◆できる夫 「そうですよね、発言見返すとそこらへん何も喋ってないという現実」
◆キル子 「ではお疲れ様でした。さとりさんは村建てありがとうございました。
狼はおめでとうございます。」
◆古明地さとり 「・・・まーた　何か瞬間的に右下のタスクバーのアイコンの
ネットワーク接続の部分が不穏な動きしてるので・・・
ちょーっと　私も失礼させて頂きますね

３村目として１３人になったのは嬉しい限りでした。
皆様お集まり頂き至極恐悦」
◆チルノ 「昼の間にあまり発言見れてないので、投票時間にログコピペして……ってやってるのです
オフにしてると、いつスキマ送りされるか分からなくて恐いのですよ＞さとり」
◆できる夫 「では私も、皆様お疲れ様でした
狼の人達はおめでとうございます、最後に村建てありがとうございました」
◆阪本 「うっかりは次の村で取り返すぜ！
それじゃ失礼、お疲れさんだ」
◆チルノ 「では、私も落ちましょうか。皆さんお疲れ様＆村建てありがとうございました！
吊りたい人、投票理由……。なんとか3日目以降に発言すべき内容が見えてきたかな……
また同村したらよろしくですー」