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【紅607】やる夫達の普通村 [909番地]
~十億分の一秒を求めて~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 貝木泥舟
(生存中)
icon 遊佐
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon ジャック・アトラス
(生存中)
icon ユイ
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 赤でっていう
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ルカ
(生存中)
icon 夜神月
(生存中)
icon 長門有希
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon モモメノ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
村作成:2012/05/24 (Thu) 20:21:12
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 AAとCOの併用(狩人は自由に)
 利敵行為(自己判断で)
 初日の超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 完ステ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 「占い結果」と「占い理由」は別々にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます

なお、この村は
・超過前噛みは「許可」制です
・昼AA許可(初日の挨拶は周りに合わせつつ)
・AAとCOの併用はダメ。(狩人CO者は自由に)
・早朝待機制です。夜明けから15秒間は発言できません。
です。」
GM 「・超過前噛みは「許可」制です
・昼AA許可(初日の挨拶は周りに合わせつつ)
・AAとCOの併用はダメ。(狩人CO者は自由に)
・早朝待機制です。夜明けから15秒間は発言できません。」
GM 「GMはあぉです。入村はご自由に。開始予定は20:40」
貝木泥舟 さんが幻想入りしました
GM 「報告かんりょー。貝木さんいらっしゃいませー。」
貝木泥舟 「今回の件でGMが学ぶべき教訓は
可愛い女の子が来ると思ったか?不吉な中年のオッサンでした
という事だ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3194 (ギャラない夫)」
貝木泥舟 「こちらそこ、お世話になります」
GM 「ひでえっスw>不吉な中年のおっさん」
遊佐 さんが幻想入りしました
GM 「あ。超過前噛みの規定ものっすごいわかりにくい」
遊佐 「よろしくお願いします」
GM 「超過前噛みは「原則禁止」」
GM 「遊佐さんいらっしゃいっス」
貝木泥舟 「別段、もう詰んでるから噛んでもいいか聞け、という事だろう」
GM 「いえす、いえす」
GM 「ただ解釈のちがいとか紛らわしい表記とかはなるったけ避けた方がいいよねということで」
仮色の夢 さんが幻想入りしました
仮色の夢 「よろしゅう」
GM 「桃色の夢さんいらっしゃいっス」
GM 「ちなみに仮を桃と読んだのは意図的っス 俺っちのセンス最高ッスね」
ジャック・アトラス さんが幻想入りしました
ジャック・アトラス 「こんばんは」
GM 「ジャック・アトラスさんいらっしゃいッス」
ユイ さんが幻想入りしました
ユイ 「               |::|    ,. . :-‐──‐-. 、 」::レ'´`ヽ
               |::| , . :´. /´⌒. : : : : ´: : .`ヽ::`ヽ: : :.\
           ,r‐. 、|::|/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\|: : : : : :\
         /. : : :/:/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :.\
           /. : : : l/ : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: :.:}: :ト、}
         /. : : : :/:/. : :./: : : : : : : : : : : :.|.:.|:.,⊥.:|i: :}: : : : ∧: ト、|
       /. : : : : :l/. : :l: : : :.| : |:. : : |: : : :.|:イヽト、:|レ'´  ̄`ヽV
      /:/:.:.:.|: : /!: :l: : : :.| : |.:, - |.:. : : ト、|   {  /  /  \
      l/i: :.:.:|: / _ レ⌒ヽ: : レイ `ヽ|ヽ.:.:.:|  ,r==ト、ヽ_ノ  ノ . ',          ユイ、にゃん♪
       |: : :.レイ     V: }ヽ|     ヽ| '´  ,,. ヽ`ー'^Y´_ ノ i
       |∧/ / / /   Vヘ  ,.ィ==       ノ`ゝ、 L_    L.. _        よろしくお願いしますねー!
        〈 〈 〈 〈 _ノ  Vヘ  ,,.   _ _ノ  /: : :i: : `ー==イ⌒ヽヽ
        ,ゝ-‐'ゝ( _ノ  )ヽ >  .. __ ,. イ: : : :.:.|: : : : : : : : ::L  \〉
       /. : /: : :「\___//|  } L,. -‐‐-イ. : : : :.:.|`ー======‐' }
     /. : : /.:.:. : |: : : : : : : :.:.|  |∧   / |. : : : :.: |        i
    /. : : : /.:.:. : :.:|: : : : : : : :.:.|  ノ  ヽ /  |. : : : .:.:|        |」
貝木泥舟 「所で、レアカードがあるのだが買わないか?>ジャック アトラス」
GM 「ユイさんいらっしゃいっス かぁいいっスね」
ジャック・アトラス 「レアカードだと、どのようなものだ>貝木」
貝木泥舟 「お前がその語尾から学ぶべき教訓は
妖怪キャラ被りを始末しない限り「あずにゃんの真似とかwww」と言われる事だ>ユイ」
遊佐
                __ .. -─-  ..     ,.. -─- .
            - ¨ ̄ ´         ` 、// / ̄  \
         /                 ヾ/7メ、__     ヽ
        /                    ヾ//!  \    ’
.      , '⌒                 ヽ.  ヽ. Vミヽ、      ‘    あら、ユイさんいらしたんですか。
     ノ                   ヽ    l   | V\/\.     !
.   / /    /   !   .|      |    .|_  ノ  リ  |ヾ/\/\   |    珍しい。こばんは
  / /     ,'     |     |    _ |.-‐ ¨ハ  ∧  /   | |//∧/∧  |
.  ' !     !    j    |      |   / | /_ ! /'|ミヽ! !//X///   :
  | |    |   _ 斗 '  ̄ ト.、   ハ__/-::::t7¨| j/ |  ノ j/ ∨    |
  | 八    ',    | \  | \  | j/:::::::c|゙ '   ! .lィ/           !
  ', /ミ〉、   !\   |__.-弋|¨  `ヾ! 弋:::ソ    |  |/__  ,.t--x、  人     |ヽ
.  〈ミ/|ミk:. |  |\从::::::c!           (///) |/ \三マ:ノ_/ /\  \  ノ |/!
   ', ヾミi \|\|  Ⅵ乂ソ          __...-/ 進 .ノ    ∨/ ',   `¨─  リ
   ∨ `        !∧(//)        zメx、    /》     ├─‐|_     _..-y'
    \   \   |  ヽ、     -//三三ニ\  |》x====  ├─‐!::::¨::<::_/
.      `ー─`─弋  {三三ヲ¨ ̄( ̄\三三ニハ_ノ=<二フ ノ─-/::::::::::::::::::::¨Tk、
.            \ \___    ̄`゙弋三>'´       ̄`ー‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                ̄ ̄ ̄」
ユイ 「                  ,   __
          __   ____  ____ノ_  {:::::}
         {:::::},..:´: : : : : :_ : : :`丶::j
       /j::y':./ : : : : : : : `i: : : : : ヽ
.       /: :/:´:./ : : : : : : : : : }: : : : : : :.ヘ
       ,: : /i: : ,' : : : __/: : : : ∧.__: : : : : :‘,
.      |: : | |: :i: ,: : ´:/`ヘ: :./' ∨`i: : : : ,リ
.      l : :| |: :レi : : /   ∨  f忙}Y: : : j      ま、あたしが可愛いのは当然のことっすよー!
       ヽ、!.j : : |: :i':i "¨゙'  ,  辷リ |'i: :./
         ,' : : :ヽj: { ゛゛ r-‐ァ ゛゛ノ:|!イ       褒めても何も出ませんぜ?>GM
          i: : r'^{¨i、ヽ≧-`=' rヘ´.{: |: :ヽ.
          | : ゝ、!_j_.\j\、⌒!}.、} :|/ : : :l!
.       レi: l: : :l: `ブ   ゙〈〉' ゙∨: i: : ,リ
        ヽ:! : :!: /==‐ -- -‐ ヘ.:!: /
          ヽ: :/、 :/: :/: : |: : :ヽ/`'
              `/7==i‐-!==ヘ
           (  {ュェュ|  ヘュ.ィェ:゙、
             jゝ j:::::::::l   ヽ:::::::::)
             丶:::丿    `¨」
貝木泥舟 「相手からのバトルダメージを一定値以上の場合、無効化するモンスターカードだ>ジャック」
貝木泥舟 「というか、ピンク噛みで名前表記がただただユイだと、エンジェルビーツとも被ってるしな」
ユイ 「.     \\         斗<        \/\  ̄\
.     \\   /  |!   -‐<  ̄`  \/.   \
        Vハ       }´               ヽ      \
          ∨∨  /                        \ ヽ
.       /⌒/^v. /              _ 斗┼! ヽハ\  \ヽ }
      /   {.  V    :l l ! !:    |ヽ:! ハjヽ .ハ}ミ ヽ  ヽ}     遊佐ちゃんはろはろー!
.   ( \  ハ   ,   :|_」斗┼ |ハ| l. }ィ示トヽi∨ーr彳 }ハノ
    \ \ ∧ V  |V!/Ⅵ   从:j  ∨)::} } i: ト  /  }      あれ、SSSのお仕事とかじゃない感じなのかな?
.   / \ ` ー'  V  |/ ,ィ示ト.    ゝ- '  ! |///` ト、
.    l  /⌒ヽ   Vi/|、 { ∨):::}          八:l///// \
.    |//ー 、 r―― v.  \ ゝ-'   '         |////
    { _   ー-   }   | \    マ  フ /|  :|///
    八 ` ーイ   /  |./介ー―――く__!   :|//
      ヽ      /|    |</////:\/   /!   :|/  !
ニYニY⊂ニニニニニ⊃|    |  ` <////\  //|  :|  ト
      |////////l |    |      ` <//////|  :|  l   >」
ジャック・アトラス 「ほう、なかなか好さそうではないか
一体そのカードの名前は何というのだ?>貝木」
ユイ 「          /    `ヽ        /: :/
          /´ ̄ ̄`ヽ   ノ      {: :/ _
       / c     \/ ,. -‐ <: :ゝ(: : : : :`丶、
       `7´`ヽ    /ィ´. : : : : :./: : : : : ::  ̄`ヽ:.\
       /    \ / /: : : : : : :/. : : : : : : : : : : : :\:.\
        |      V /:/: : : : :./. : : : : : : : : : : : : : : :.',: : ヽ‐r.‐- 、
         |     / |/i: : /: :/ |: : : :. : : : : : : : : : : : : |: : :L」: : : : :.\
         |     |   |: /:`メ、 ト、: : :|: : |\: : |: :.:i:.:ト、|: : |⌒ヽ: : : : : .\ ,. ィ
         |     |   |/V:V⌒メ、.:.:.:|\|__,. ィ^メ、: :.l:.:|: : |   \: : : : :彡'
         |     |ヽ、  /:,'ヽ りノ\|`rテ´`ヽ/ /:.V: :<:|     ` ¨¨ ´
         |     | ノノ`V. :{        り _ ノ /: .ハ:: :イ
         |     /  /:i: :.:ト、   , -─v‐、  /: : :/_ノ: : :.|     かぶってるっつーか私それだっつーの!?
       \   / ,. ム: l: : :|:.|\ヽ     )/: : :/^ヽ.:.:}: :|
            \ V.:/ ̄\.{: |: : V>==</: : :/____」: :l: :|     >エンジェルビーツ>貝木
           \/  / ̄\: : i ⌒y'´: :l: /    '; l: :ヽ
            \ /     \| / \ /      i: : : : \
              \      \ _/  /´ ̄〉 /: : : : : : :\
               \          |_ / /:.:.:.:.:.:.: : : : : ::\
                 \           / }::::::::::::.:.:.:.:.: : : : :..\
                  \         /:ヽ \:.:.:.:.:.:.:. : : : : : :ヽ:\
                   / \___ _/\: :|   〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ:|
                    /   ∧         ヽ| //´  ̄ `丶、.:.:.:.:.:.::./
                  \ /. :ヽ _ __ _/: :/.:.:.:.:.:.::...:.:.:.:.:.\.:.:/
                    /: : : : : : : : : : : : : :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.V」
仮色の夢 「おお!」
仮色の夢 「みんなみんなー」
遊佐
      /         |:::|           `ー 、
     /         / レ'     /         \
.    / /     / ∧`ヾ   /            ヽ
   / '      ! ハ::..    //   /   /         l
   ! |      |イ::| ∨   // / /    / / /      |
   | |      | Ll  ___/イ/| |   /フナメ   | |  |
   | |      | ヽ 〈\\\ | |  | |イテ心从 | | | /   仕事? そんなもの海の向こうに投げ捨ててきました。
   | |      |   〈\.\\\|从| | ! r'::::|Ⅵ/|/|/レ'
   | | /     |   \\ \  \.レ  ヒェソ '、        というより気付いたらここにいたんですよね。
   | !'   i  |ヽ  〈 ヽ      \      >
   |/     |  | \ / \\   ___∨__ /       
   /       |  | r―‐--、ヽ、_ /, ―――`、、
.  /     /   | |     `"//     O | |ヽ
 /     /    || , ェェェェェェ〈´       -‐―'_ノ_\
/ /    /     |//      \  // ̄   ̄ ̄ ヾ、
 /    /     //        ∨/   \     〉
,イ    /     イ l      __ \     \   \
_|    /     / | |     ノ     ̄ 〉    /     \」
仮色の夢 「村人名「身代わり君」は使用できません
だってー」
仮色の夢 「いやー知らなかった」
GM 「なるほろ>仮色の夢さん」
GM 「すっごいどうでもいいはずなのにインパクトの強さから忘れられそうにないっスね」
仮色の夢 「仮色の夢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮色の夢 → 元身代わり君
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 5393 (洩矢諏訪子02)」
元身代わり君 「元ならオッケーなのね」
GM 「あ。時間間際なので早めにアンケアンケ
1.10分延長
2.開始
3.自由回答」
貝木泥舟 「バリヤードという>ジャック
おっと失礼。やや今更感があったんでな>ユイ
消える時の話は大好きなんだが」
元身代わり君 「多数派につく>GM」
ユイ 「流石に6人は予想外っすねー。
できれば少人数が成立するくらいまでは待ちたいですかね?」
ドクオ さんが幻想入りしました
ジャック・アトラス 「1で頼む>GM」
GM 「素敵っス>元身代わり君」
ドクオ 「こんばんわ」
GM 「ドクオさんいらっしゃいっス」
ジャック・アトラス 「ポケモンではないか!>貝木」
貝木泥舟 「3 九時に照準を合わせてる人間もいるだろうし、ゆっくりカウントでもいいとは思う」
遊佐
                                     |:: i: i:: |::: i
           ♪                        |:: i: i:: |::: i
                         -‐r…─-<⌒\  |:: i: i:: |::: i
                /⌒>'"          \-、:\│ i: i:: |::: i
              /  〃           ヽ Vハ::::`|:: i: i:: |::: i
               //    ,  /         Vハ::::|:: i: i:: |::: i   3の埋まるまで待つで。
             |  |ii|  /  /  i     :| │iハ マリ :|:: i: i:: |::: i
             | _|ii|  | │ │   | :| │i|_:|::::::ト.>|:: i: i:: |::: i   この後特に予定もありませんし
            </イi  | ‐i|─ ii    |´| ̄jノ从|:::jノ :::|:: i: i:: |::: i
             |く/ |i  | 八 从_,,ノjノィテ圷Y|::ハ::::::|:: i: i:: |::: i
             |i  八 ∨.ィテ抃      V:ツ [] )):: |:: i: i:: |::: i
             リ    ヽ(小. Vツ        ,':|/ :::: |:: i: i:: |::: i
             ′  j   ::|:∧     _    厶|::::::::::|:: i: i:: |::: i
                /   .:  :::| :|:丶、     ..ィ/| :|::::::::::|:: i: i:: |::: i   あ、勿論冗談の体なので、1で。
            /    ':  ::::| :|:::_j _}>‐- ´化ィ| :|::::::::::|:: i: i:: |::: i
              / / /:  :::八 ∨くノ     {゙\| :|::::::::::レヘ: i:: |::: i
          / / /::  :ノ<\\\_    V八 |::::/ xヘ.\: |::: i
            / /  :::: 〃⌒ヽ\ \ヽ \‐   ∧_ ∨  `二\)│: i
              /{ /:::  {{     \ \、 `く二二〕 |\  ー∨ |::: i
         {. {ハ:{::::::..:::|     \ \___\  |__」   rク_ノ:  |::: i
         人∨八:::::::/|   \.    \\//\厂j   j i: i:: |::: i 」
貝木泥舟 「俺はレアカードを買わないかと言っただけだ>ジャック」
GM 「ああ。9時から鍋があるんスね」
球磨川禊 さんが幻想入りしました
GM 「んーむ。
貝木さんには申し訳ないっスが、20:50開始で>all」
やる夫 さんが幻想入りしました
GM 「球磨川さんいらっしゃいッス」
球磨川禊 「『おっとジャック君。その男の言う事に耳を貸しちゃいけないよ』」
遊佐 「GOD EATER2早く出ないですかね。
待ちくたびれました」
GM 「やる夫さんいらっしゃいっス」
元身代わり君 「食品鍋か……普通だね」
ユイ 「はいはい了解ですー。
あと10分お待ち下さいってことですねー!」
やる夫 「なぜかやる夫でアイコン検索するとやる夫2だけ引っかからない現実……
というわけで宜しくだお!」
GM 「ちなみに2度の延長はしない(したくない)ので、20:50強制開始っス」
球磨川禊 「『奴は女の子を泣かせるのが趣味の詐欺師だ。天衣無縫の正直者であるこの僕が保証する』」
ジャック・アトラス 「む、確かにそうだったな>貝木
それと50分開始了解だ>GM」
赤でっていう さんが幻想入りしました
やる夫 「50開始かおー……
ペロッこれはなんだかんだで埋まるフラグだお!」
ドクオ 「脳天破壊弾は強敵だったな・・・」
貝木泥舟 「『騙されるなジャクウ』
『その男は大嘘憑きだ』 」
赤でっていう 「よwろwwwしwwくっwwてwwいwwうwww」
GM 「赤でっていうさんいらっしゃいっス」
貝木泥舟 「なに、ソレはソレで問題ない>GM
ズサーに期待できるからな」
球磨川禊 「『僕の専売特許を奪うとは良い度胸だね。格好付けるのは僕だけで良い>貝木さん』」
遊佐 「脳天破壊弾は強敵でしたね…………
ドラッグも中々凶悪だったかと」
蒼星石 さんが幻想入りしました
GM 「蒼星石さんいらっしゃいっス」
ドクオ 「バーストはやってねぇんだよなぁ」
ジャック・アトラス 「ジャクウとは誰のことだ、
俺の名前はジャック・アトラス、間違えることは許さんぞ>貝木」
蒼星石 「おっと…良かった。間に合ったみたいだね」
ルカ さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
かり 「よ」
長門有希 さんが幻想入りしました
やる夫 「ちょっとトイレ行ってくるかお……」
ルカ 「みんなよろしくね」
GM 「ルカさん、かりさんいらっしゃいッス」
ユイ 「        /    :|///|/ ☆::/           ヽ.      \ \
    //    .::|///☆ .::/   /゙) ::|       '      ヽ  ヽ
.     /   .::::::xヘ/ | ゚o/ ☆。 イ_::/|:::.. ☆     |         i   :.
     '    :::/、V   )<// /::/|::/|::iヽ。°   j│   ☆|  |   ハ
    レヘ_::/ / /  ノ.::イ/xテ云ミ八|::l:::....  八|  |.o :リ: i |   i |
.   ///// / /  .::'´:〈:::: |〃ん'::::iハ |八:::::j::./⌒|。/j   /:  i |   i |    『格好つけるだけなら』
    l/// (__x(_,,∠:::...  ℃ド、レー:::ノ゚j   ∨|/  j/|从 /::/ .:ハ|   N
    |//|:..         _>☆、_ `゚<_ソ     -=ミ厶イ::/ .:/    |│    『別に私が使っても』『悪くないよね?』
    l'/∧:::.................:::......`⌒\|`丶、_) _  '   、、,'::乂/:イ:::   八|
    V//マニ=ー─<⌒''ト、_ )     {:::::::::::v    /:::: ::>|::: |  o
    >{{}}      Vハ八☆° \    、 _ノ    .:´i::::: |  |::/|: /
  /  {{}}      Vハ ':::::.    ヽ> 、  ...。<:::: i::::: l /'´ |/
  :::::::::....{{}}\     Vハ ヽ::::.    \>o厂 \゚☆  i::::: ∨
  ::::::::::::::::::::::::\    Vハ.  \:::::..   ヽ{\  | :::. i:::::   \」
GM 「有希さんいらっしゃいッス」
長門有希 「よろしく。」
元身代わり君 「元身代わり君 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:元身代わり君 → 翠星石
アイコン:No. 5393 (洩矢諏訪子02) → No. 347 (翠星石2)」
かりりり さんが幻想入りしました
GM 「かりりりさんいらっしゃいッス」
モモメノ さんが幻想入りしました
ルカ 「時間間際になると途端に入村するの法則
……いやまぁ、私も人の事言えないのだけど」
かり 「RPなににしようかな」
翠星石 「蒼星石がいるとあっちゃ翠星石がいねーわけにはいかないですよ!」
ユイ 「                  ,   __
          __   ____  ____ノ_  {:::::}
         {:::::},..:´: : : : : :_ : : :`丶::j
       /j::y':./ : : : : : : : `i: : : : : ヽ
.       /: :/:´:./ : : : : : : : : : }: : : : : : :.ヘ
       ,: : /i: : ,' : : : __/: : : : ∧.__: : : : : :‘,
.      |: : | |: :i: ,: : ´:/`ヘ: :./' ∨`i: : : : ,リ
.      l : :| |: :レi : : /   ∨  f忙}Y: : : j      
       ヽ、!.j : : |: :i':i "¨゙'  ,  辷リ |'i: :./
         ,' : : :ヽj: { ゛゛ r-‐ァ ゛゛ノ:|!イ       ペロッ… これは延長の結果埋まるフラグ!
          i: : r'^{¨i、ヽ≧-`=' rヘ´.{: |: :ヽ.
          | : ゝ、!_j_.\j\、⌒!}.、} :|/ : : :l!
.       レi: l: : :l: `ブ   ゙〈〉' ゙∨: i: : ,リ
        ヽ:! : :!: /==‐ -- -‐ ヘ.:!: /
          ヽ: :/、 :/: :/: : |: : :ヽ/`'
              `/7==i‐-!==ヘ
           (  {ュェュ|  ヘュ.ィェ:゙、
             jゝ j:::::::::l   ヽ:::::::::)
             丶:::丿    `¨」
モモメノ 「よろしく。」
球磨川禊 「               , -‐ ――- 、                                                                .|
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、                                                             ..|
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、                                                            |
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム                                                          .|
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム          『とても可愛いね。惚れちゃいそうだぜ>ユイ>格好付け』                                                  ..|
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l                                                          |
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州                                                        ...|
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ                                                         .|
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′                                                         .|
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、                                                        ...|
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、                                                       .....|
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!                                                         .....|
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_                                                         .|
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三                                                       ..|
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州                                                      ......|
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州  」
GM 「モモメノさんいらっしゃいッス」
クマー さんが幻想入りしました
赤でっていう 「『格好つけずにwwwww草生やそうぜっていうwwww』」
クマー 「ズサークマー!」
蒼星石 「あれっ、翠星石。いたのかい?」
GM 「クマーさんいらっしゃいッス。何だかんだで満村感謝。」
やる夫 「トイレから戻ってきたら埋まっていたお……」
ジャック・アトラス 「さすがだ、5分で埋まるとはな」
GM 「というわけで準備の出来た方は投票をよろしくッス」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → やらない夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2458 (やらない夫02)」
かり 「お、埋まったか
それじゃあ早めにきめないとな」
貝木泥舟 「『おっとすまない。わざとじゃないんだアトラス木』
『いつから、特許を取っていたと思いこんでいた、球磨川木』 」
ルカ 「全員揃ったわね。みんなよろしく」
やらない夫 「      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/   よろしくだろ
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
翠星石 「当然いるですよ!」
やる夫 「テンプレ確認、一応新たにルール把握だお」
やる夫 「や、やらない夫もいるのかお!?
いったいいつの間に……」
貝木泥舟 「『貴様が特許を取っていない以上』
『俺は一銭も払わずに括弧をつけるだろう』」
ユイ 「               _                    _
             /\\      __ ___    /\ \
         └‐⌒ヽ \x</゙フ⌒ く⌒'ーヘ/ /⌒'ー┘
          /⌒>=ァ'            \ヾ<⌒ヽ
         /.:/ /l/    |::    ::. :.ヽ   Vハ  ::.
            :::/ く/  │..:j.:_|::..:.   :::_j_ハ:.│ V}   ::.
         {/  ::::| ::| |/|:八::ト:.   :|´∧ ::ト、j  ::.   ::'、
        /::  .::::| ::l:八x-=ミ八::::. .::|/‐=ミ|:/|/  |: .:: :小、
         ,:::/: ::::::| 八〃んJハ \::::j んJハ∨ .::j:.|:::i:: i | \    ところで何回見てもそのやらない夫さんのアイコン
       :::/i:: .::::::从 :小弋i::::ソ   ∨弋i::::ソイ.:::/ リ:::i:: i |
        |:ハ:::::::::小{\∧ ,,     '     ,, /.::人/|i::i:: i |       ヒゲが生えてるようにしか見えないんすよねー!
            ∨:人|:厶イーヘ     r‐::::v    厶ヘ厂 :i|::i:::八|
            j/  乂:i ∨:!::丶、   .ノ  . イ|∨:|:  :レj/
              / .:|  ::| :::/个ト -<|:i:::i::|  :|:.  ∨
           / .::|  ::|_厶匕j二)O(_}\i_|  :|::. 八
             / .:_::|  ::lf'Y ∨   ∨f'Y:|  :ト、  ::.
           ′ / |  ::|j│  マニニニ7:│| |  :|/人  :、
          /   '  :|  :/.∧__∨...:/__│| |  :|/  }  '、
.         /  .:}  :|/ 、{_/)-ヘ..:(\_ノ ハ │V八    :、
        /  .::ノ :/ 、\) rくニニ∨ハ (/, ヽ│ノ 《_|    \」
翠星石 「詰み状況であっても超過までじっと待つ
それが狼に課せられた枷です」
蒼星石 「そっかそっか。それなら、尚更頑張らないとね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 夜神月
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 382 (夜神 月)」
GM 「>翠
許可を求めてくれれば許可するッスよw」
夜神月 「待たせてすまない
それじゃあ始めようか」
GM 「>詰んでいるとき」
やる夫 「ペロッ……

これはやる夫がツールで皆を登録してから新たにCNが変わるフラグ!」
GM 「では貝木さんはカウントをお願いッス」
翠星石 「この村でGMに許可を求めるなんて無粋なまねしねーですよ!>GM」
やらない夫 「>ユイ
             / ̄ ̄\
           / _ノ  ⌒ \
           | ( ●) (●) |   知らなかったのか?
          . |   (__人__)  |  
            |   ` ⌒´  |   これは綴じ紐だ
          .  |         }
          .  ヽ        }
               ,、ヽ     ノ-、
             /;;;i/      '、!\
         _,、-/;;;;;;;;| i      i  i;;;;;゙、-、_
    ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
.   !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
   |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
.   |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
  /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;|」
貝木泥舟 「では開始だ」
モモメノ 「      ___.〃|
    _|i ̄ 以-‐…‐- ミ
    \ , : ´: : : : : : : : : : : : : .
.     /: : : : : : : : : : : : :}: : : : :\
.   /: : : : : : : : :∧:. : : :.ト、: : : : : :\
    ' : : : : : : : :_厶イ : : 十寸: : : :\: : .
   {: : : : : : / i/    : : 斗r芹T :\ :ヽ: : >
   } |: : : : /:斗rf芹T! / 乂__,ハ: : |\{´
  ノ.:l: : : / : : |乂__,ノj/       ''〉: !〉     ……それにしても初日吊り候補がよりどりみどりで。
. 〈.: :{ : :ハ:. :|,,          ′:| ム   迷うわね。
  `ー∨_:_:', :个ト .. ____^ イ__ノi |  ゥ
      L_}\ :ヽ / 几\ L_} リ  |
      |: |   ヽ:}\/介イ\| |」
貝木泥舟 「騙されたな3.14…」
やらない夫 「>やる夫
        / ̄ ̄\
      / _ノ  .ヽ、\
      |  (●)(●) |  お前だけに良いカッコさせるかよ
.      |  (__人__) .| 
       |  . '´n`'  .ノ   常識的に考えて
       .ヽ .  | |  }
        ヽ.. ノ .ュノ
        / { ..ニj、
        |. | "ツ \
        |. | .l  |ヽ、二⌒)」
貝木泥舟 「2」
赤でっていう 「騙されたっていうwww」
やる夫 「見事に騙されたお……」
ドクオ 「宜しく頼む
    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /::::::: /   \   丶
   │:::::::::  /\     .|
   |:::::::::::::/ ̄ ̄\    |
    \:::::::::        /」
貝木泥舟 「1」
ルカ 「さて、人狼の始まりよ!」
ジャック・アトラス 「                 ト v′           | ヽ
                  l / 、 l  | | 、  } ,l    }イ
             ヽ 、l |  人ト、 」 |  } イ 人   / ′
               〕   '―_≧、ヽ|/f rゥヒ'7} / /
                 \ {弋 fr弐  .: ´ ̄´ _ノ / /フ
                    `廴廴 _,   '     ´ ̄}{〕〉キングの力を見せてやろう
                    | ハ≦   r ===┐   .' lイ
                  ヽ爿、   ∨r―v′ /'l !{_
                      l ! l\   `二´   /{/|_!ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
         ______l_L| }\      / '/l |Vハ         |
   ,  ´  ̄           l l l小   `ー‐‐ ' ∥ l | Vハ        |
 /                l !  }――――∥ l l Vハ     ,≦'
ニニ二二二ニミ 、       !i   }_____∥  l | | |  //
          \\     ||  _」 }}   ∥   l l | | //ー- 、_
               \ヽ   || r'´  ∥   ム二二!.! 、'  /―-  、_    ̄`7´ ̄
         ,.  - ´ ̄ > > ||/  〃   /    |i 〉〉' |        `7 7′
貝木泥舟 「開始しない」
貝木泥舟 「0」
夜神月 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/   まぁ、お手柔らかに頼むよ
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
ユイ 「そいじゃよろしくねー!」
貝木泥舟 「では、開始する」
ゲーム開始:2012/05/24 (Thu) 20:50:28
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆GM ・超過前噛みは「原則禁止」です(詰んでいるときは別)
・昼AA許可(初日の挨拶は周りに合わせつつ)
・AAとCOの併用はダメ。(狩人CO者は自由に)
・早朝待機制です。夜明けから15秒間は発言できません。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM >該当者
気に病むのはよくないですよー。

>該当者
こちらこそよろしくッス

>該当者
応援していますッス」
「◆GM ではどの陣営も頑張って下さいッス」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジャック・アトラス 「さあ朝だ。キングの力を見せてやろう
占いはとっとと出るが良い」
貝木泥舟 「『それではCOを聞かせてもらおうか』
『逆に俺が何者か知りたかったら』
『まずは金を積むのだな。一千万円からテーブルについてやろう』」
ユイ 「はいおはよー!
ユイ、狼さん怖いからみんなで頑張って退治しようね!(キャピ」
モモメノ 「                 ,、
           ト、,メ込.,.イ
          ,.. 挂圭圭卦、- 、
         /i:i:::/.:::::i:;::::::::::::;:.\i:\
.        ∧i:::/.::/|i:i::::::::∧:::::.ヽi:i:\
      /.:i:Ⅳ/二|:i::::/二Vi:::厂 ̄
.     〈:::i:i:|::代.フ |/ 弋.フ{iⅣ
.      `亡レ゙、  ̄     ̄ノiり     おはよう……。
      /:i/   `フT7゚マ爪├く
.     /.:/   ,ノ'/i非iマ'く \i:\
     '.:/   (/:レ'^ヽ}ヽ_,}、\:.ヽ
    .:/  /.:i:. .:i:. .:i:. .:iー' \ ヽ:.
    {/  ふぅc.(゚Д゚) cr crぅふ }ノ
         `^'于个=个于 '^´
.          マ77 マ77
             V/  V/」
夜神月 「  ,. --── 、
////イl!lヽ:ヽ.\
:./:/.:.:/:l.:|:.|l.:.:lヽトl.:ヽ
.:/.:.:./.:./ハ:ト.:.|.:ヽ!l.:ii.:',
/l|.:.:|.:レハ.:メ.ヽ|.:l/.|.:.i:l:.|  おはよう
.:!ll.:.:|.:lィZミヽ.:l|〉、!l.:トN:|  とりあえず人外は
.:.|lトl.:.|ゞ┴ l/ k::仆|:l/リ  名前をデスイレーザーで消してほしかったら
.:.|lハ:!       ,¨´/l./   自分から名乗りあげてくれると嬉しいね
.:|N    、__' ′/レ′   まぁ、絞首刑に変わるだけだけど
小! ヽ   ` ー'`, '|/!             __ __ _ __
Nト!  ヽ、___/    ┌─────┤ ll ll lL」────┐
、``''‐- 、」        | ─────‐しl|,. K_ソー'────│
、`ヽ、 │       |狼×3、狐、狂人`‐'          │
、\ \ |、      |─────── : ────── |
 \\  | \    |               :.           |
赤でっていう 「おはよっていうwww」
蒼星石 「やあ、おはよう」
やる夫 「占いCOだお!やらない夫は○だお!」
クマー 「               ┏/ >>>>ゝヽ'人∧━∧从〈〈〈〈 ヽ.━┓。
  ┏┓  ┏━━┓  < ゝ{  ⊂>’ 、  ' 〃Ν ; 〈⊃   }..ゝ '┃.     ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃   ∇ |   |  ∩___∩  |    | .〆 ,┃  /  ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ┠|   | . | ノ      ヽ.!   !'´;  ┨゚━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃。冫▽ヽ   \/  ●   ● |   /  ▽┃< ゚ ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ ┃  \   |    ( _●_)   ミ/  て く、 ━━┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┃      ┃┃     ┠─ムヽ 彡、     |∪|  / .┼ ァ Ζ.┨....ミo'’`┏┓┏┓┏┓
  ┗┛      ┗┛  。、゚`。、   iヽ    ヽノ  / 、'’ × 个o.     ┗┛┗┛┗┛
              ○  .┃..  `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇   ; o┃
              .    ┗〆━┷ Z,.' /┷━.''o..ヾo┷+\━┛,゛;
ドクオ 「おはよう・・・」
球磨川禊 「『占いCO 貝木泥舟○』」
長門有希 「               /.:.:.         \
                  /:,:.:.:  /   ヽ    \
              /.:.l:.:.:/:/   :/  ', :l   ヾ`ー
                /!:.:.|:.: l/  〃 / j } :|    ハ
            /イ:.:.i|:.:.jL∠/_/ | /l.ム_/| l  l }
             N:.ハ:.:.:lィfアト/ レ ィ=ト | /| ∧j
              ヽム:.} c;_j    c;リ ル iレヽ
                    `ヘ:ゝ    .'    小/      …おはよう。
                      ヾ:{>、 _ ィ<}/|/
               _, ィr'´ヽ{ ___`} ヽ、_
             /| l:|   | ===|   |:l゙ヽ
              /  | l:l   l     l   l::l l
               l  ヽハ    l    l  //  |
            ハ  ヾヽ  l   l  // l l
               | ヘ  l ヾ\ ヽm/ ,/ V :|
             ノ  \|  `ト,\V/|   │ 、|
            {/ ̄>‐ァ、  j__≧i≦ !,ィ彡三>ヽ
           j  /{ `ヘ三三三ミ=彡<_/  }
           {   >ー‐'"ト-- (^ー'⌒ 〉 __ノ
           `ー‐イ      | { { {T'┬='ーく |
                | |    ∨  〉〉〈( j    }|
                K_/x'⌒{\'-' ‐}>└r‐xヘ}|」
ルカ 「おはよう
さてと、ミクちゃん達を起こしに行ってくるわ
占いさんはCOよろしくね」
やらない夫 「占いCO やる夫○」
やる夫 「親友のやらない夫を占わないわけにはいかないお!
というかアイコン見ただけだと明らかにタバコ臭すぎて
キャラ違いすぎないかおこれ。」
球磨川禊 「『理由:いるかい?』
『まぁ、対抗嘘吐き占いだよ』」
遊佐 「オペレーティング開始――――
この村の嘘吐きデルタである泥舟、禊、月の三名をこれより観察します。」
翠星石 「おっはよーですよ!」
ユイ 「それじゃ霊能COだおらぁー!」
貝木泥舟 「ふむ、2COか?」
やらない夫 「俺が占いか。
それなら親友を占うだろ、常識的に考えて…」
ドクオ 「地味に発言解禁なのがいつかわからんな・・・」
クマー 「占い3人クマー?
っていうか相互○クマー?」
赤でっていう 「共有COっていうwww」
夜神月 「占いは二人だけかい?
ないなら霊能も出てきてほしいね」
モモメノ 「            ト、ノ込. -ァ
           , -‐弋挂卦Ⅳ__
        ,. イ : : : /: : : : : :` : . \
       ./ :圦: : /: /}: : : :∧: ヽ :\
      /: : |: : Y_ナ 7´ /ー-、 : }ー一
      (  i{: :代_ラ//::弋ラ }Ⅳ
       >、八: |、 ´  ̄ ̄   ): }  ―――   占い3人っと。それじゃ霊能と共有もつづけー!
.     /:/ ヽ{ ≧斥予‐ァ≦:_:ノ   ~♪
    , : , '    <::::::〉と)Tヽ>T::|    \
.   / :/      ノ:j7::::i:代┘| :|
   ' :/    ∠廴ハイ^ヽ:}㍉、:|
  .{/    く7 しJニニ|   }ニハ >ァ
         `ミ辷辷廴__ノ辷少′
                Τ { Τ{ リ
              マエフマニフ
                マぅ ヒリ」
蒼星石 「やる夫とやらない夫が相互、と。」
ルカ 「占い3Co把握よー。霊能共有さんも出てね」
やらない夫 「良かったやる夫は○だったか…
狂人…だと…」
ジャック・アトラス 「占いは3人か、霊能と共有も出てこい
そしてやる夫とやらない夫は相互占いか」
翠星石 「やる夫とやらない夫による相互占いが発生してやがるです!
仲良しコンビに幸あれですぅ」
やる夫 「……絶望したお!
やらない夫が占いCOしている現実に絶望したお!
……共有の占い騙りとかそういうオチじゃないのかお!?」
夜神月 「新世界の共有CO!」
クマー 「やる夫視点でもやらない夫視点でも球磨川噛まれたら破綻と
結構面白い感じだクマー」
翠星石 「もっともいくら仲良しといっても蒼星石と翠星石ほどじゃないですけどね!」
ユイ 「やるやら相互占い。
両者視点で球磨川くんは狼ってことになるわけだね!」
球磨川禊 「『僕にとって大事なのは、そこの詐欺師で無駄占いしてないかどうかだ』
『対抗が何人とか、どこを占っているかとかは関係ない』」
ドクオ 「占い3で○進行か・・・
で、一人対抗に○ね・・・」
長門有希 「                    . . : : : ̄: : .、__
                  . . :´: : : : : : : : : : : : : : : :.`: : 、
                 . . :´: : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : \
           /: : : /: : : :´ : : : : : : : : : : : : :. : : : : : : )ヽ
          / /: : : :/ : /: : : : : : :i: : : : : : : : :. : : : ‐ ― :ヘ
        /: :.イ : /: :./ : /:. :.i:. :. :. :.|: : : : : :\:.ハ : : : : i : : : :.
        ///: :/:.:.:.′:.i : : i| : : : : |: : :i: :. :. :.ヾ:|:. :.: :.:|: : : : :.
         /  / : :i: : :.|:. .:.|:. :.ハ: : : : ト、: :ヽ: \:. :.|:. :.: :.:|: : : :. :.
            ′:イ: :. :.|:. .:.|! /__、: : :ハ_\_:ト : ヽ |:. :.: :.:| : i : : :.
         |: / |:.:.i: :|:. :.:ハ′  \ ∧  ヾ  ヽ|: : : : :! /: :i: :i:.
         |/ . l : |: :|:. :.|xテ云   \ 才示伝テ:! : : : : /Y:.l!: ト\  やらない夫が自分○を見て即座にやる夫○でCOしに行った狂人という発想
         {'  ハ: |l八: :.! 弋:rタ     弋:_r夕 | : : /イ } ハ:|
            }ハ: i:小    ,           イ:.:.:/  イ/ }'
             |ハ: ハ           / j: :/´ ∧:.i
                    l:i : :..     ‐        イ: /i: イ ハ|
                 从 i: :.>.、       < / イ:ハ{
                    ハ: |    ー<     /' < ̄:.
                    ヾ|    }ハ   /:. :. :. :. : \
                           ノ} / :. :. :. :. :. :. :. :\
                          /:. :イ:. :. :. :. ´  ̄ ̄ `:. :.ヽ」
夜神月 「相方でっていうであってるよ」
貝木泥舟 「『球磨川が狼目、になった訳だが』
『アイコンメタすると酷い目にあってる真もありそうだが』
『俺は悪くない』」
モモメノ 「: : : : : : : : : \_ノ: : : .\
: : : :___/_____:ヽ: : : : : .\
: : : :\://r. 》_」: : :}: : : :)    >赤でっていう
:::≫x : \ー=彡! : : :,′ : /    初日吊られたくないからってPHPに賄賂をいかほど渡した?
ハ{{fリ、 ー- ゝ  |: : /: : : /
人´  rュ   .イ /: : : ノ^ヽ
.  〕≧t--イ__,j/::`マ´⌒`ヾ 、
.  乂:γ´:::|{{n}}:::://:::::::::::::::::. \
.    /::::::/川::|{ハ/::::::::::::::::::::::}\\
.  ./::::::/::{{」}o{L}}、:::::::::::::::::/  ヽ:ヽ
  (:::::::{:::::ii::::::::::ii:::::廴:::::_ノ    }: i
    \:_ヽ::ヾ::o:::ヾ::::{::::::::ト、     |: |」
ルカ 「やる夫・やらない夫視点、お互いに対抗狂人っとなるかしらね」
蒼星石 「お互いの視点で貝木さんが噛まれたら破綻。
状況的に貝木さんがどういう発言をするのかは少し面白いかもしれないね。」
やる夫 「そうじゃなきゃやらない夫が敵ってことになるんだお……
そんなのは嫌だお……。あと霊能把握したお。
あと共有Coしてほしいもんだお。」
遊佐 「3分の2の確率で禊さんが狼(乃至狐)確定と。
そこ真ならば死体に成り難いのと、死体になった瞬間真確定していいので楽ですね」
クマー 「赤でっていうが共有・・・だと・・・?
でっていうと初日つられ人気投票しようぜとか言おうと思ったのにクマー!」
ルカ 「初日吊れないでっていうですって……!?」
モモメノ 「             ト、/ヽ_
          -‐-  _トノヽ-‐/
       /. : : : : :_:_: ゝ., _ノー-ミ
      ′: : : , ´ : : : : : : : : : : : : :.
     |: : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : i
     |: : :/ |: : : : : : : :/: : : : : : : :|    >ライト
      レ〒卞!: : : : : : :/>: : : : : : : :|    人間界で神になれないからって、でっていうアイランドで神にならなくても
     ノ しリ |: : : : :∠r': :/: : : : : : |
    (      L:. イ: : : : / : : : : : : ノ」
蒼星石 「…おとと、ごめんね。貝木さんじゃなくて球磨川さんだったや。」
やらない夫 「          , --────-- 、
        /           \
       /              \
     /                  \
    ./         ───     ──\
   /                        \
  |         //:::::::::丶\  ://::::丶丶  貴重な占いの力を無駄にしたことに加えて、
  .|        | {:::::::::::::::::|  |  | {:::::::::::::| |
   |          \ヽ:::::::/ /   \ヽ:::::::ノ/   やる夫が狂人で敵だという事実
   .|             ,/    |      \
    |            |     |     |    嘘だろこんな村、常識的に考えて…
    |            |     |     |
    .|             \__/\__/
    |.             ヽ  , ─ 、 ノ '
    .|                           /
     |                          )
      丶                         l
      \                        )
       .\                  /
        ヽ                /
        /                く
        |                 ヽ」
貝木泥舟 「『共有でも出てFO』
『後はグレランしかない訳だが』
『俺は暫定○でツマランな』」
ドクオ 「月-赤でって 共有
ユイ 霊能
やらない夫-やる夫-球磨川 占いね」
ジャック・アトラス 「球磨川噛まれたらやる夫もやらない夫も破綻か
しかしでっていうが共有とはな、初日吊れないではないか」
球磨川禊 「『内訳や進行の整理なんて共有が勝手にやってくれよ』
『僕の役目は灰の人外を引っ張り出すだけだからね』」
クマー 「でっていうと月が共有・・・
一昔前に月とでっていうカップルが流行っていた頃を思い出すクマー・・・」
遊佐 「霊能、共有、共に確認しました。
オペレーティングネーム『グレラン』開始します」
やる夫 「ちくしょう……ちくしょう……。
つまり普通にやらない夫は狂人かお……。
んで球磨川が狼濃厚ってことかお。こうなると。>共有FO了解」
ユイ 「でっていうが共有… だと…
それじゃトカゲ吊り出来ないじゃないですかやだー!」
夜神月 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj   とりあえず
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/  馬車馬のごとく働くらしいよ?>でっていう賄賂>モモメノ
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
赤でっていう 「俺様が吊られるわけないじゃないかっていうwww>モモメノ
クマーがいるのにwwww」
翠星石 「占いの誰が死体になっていても騙りが一人以上露呈する形になったわけですよ
そんなことを考えながら夜が明けたら死体無しを見て瞠目すればいいですぅ」
モモメノ 「                    }\/|_
                  -‐┴‐-ミ /
            /: : : : : : : : : : :\
            /: : : ,「: : : ト、: : : : : : : .
            /: : : ‐ァ十 'ー|弌‐: i : : : : :.
.         /: :/: : _/_li: : _i__刈 i{ : : | :.
.      <: : : / ノ: 代_ノ八: :弋__ノ!: 八: : |: ',   >やらない夫
         `7 ^|: :{    \{  |: : /:\! : 〉  ところがどっこい、これが現実っ……!
          | 込   -    イ / : : : : /
          レ'[_]≧=ァfi瓜  j/ ̄L丁
             !:|/::/介j::`:. キ |: |
               抄'´ ̄`ヽ::::_::> リッ|: |
            //{ /⌒} }:/{   |: |」
ルカ 「いつも通り3-1-1展開ね
まぁグレランでしょうね」
蒼星石 「あはは、照れちゃうよ翠星石。
……ちゃんと帰れるといいんだけどね。」
クマー 「賄賂・・・、何を受け取ったクマー!?」
球磨川禊 「『FOしてくれたね。良かった良かった』」
翠星石 「死体無しを見るってのもおかしな言い方ですね……
無いものを見る」
ドクオ 「と思ったら、やる夫-やらない夫両方か・・・見間違えたな済まない」
ユイ 「まあ形的には3-1ですんで
一番基本的な真狂狼ー真の形と思って進行していただければと
1である私は主張してみたりしてみます!」
貝木泥舟 「『俺の発言を聞きたかったら』
『まずは金を用意する事だ』>蒼星石」
遊佐 「しかし…………」
やらない夫 「霊能共有FO感謝。プラスに行こう。無駄占いだから護衛誘致はしやすい
狩人の思考によるからこれは大したメリットじゃないが。
一番のメリット対抗の○を明確な目的を持って占えることかね」
クマー 「おのれでっていう・・・
クマーの永遠のライバルだと思っていたのに・・・
裏切ったクマー!クマーの気持ちを裏切ったクマー!」
蒼星石 「誰かが球磨川さん吊ってみない?とか言うのかなあとか思ったけど言わないんだなー、というか。
皆総じてグレランですねグレランですね、と言うばかりなんだなあというか」
赤でっていう 「クマ鍋食べたいなっていうwww(チラッチラッ」
夜神月 「         ___ _
  .‐::::二´::イ:iト、‐=-`::.、_
/::://::::,:イ::i:l:i::::、:::::`:、::`:.、
:::///://:i: |:!:|:i::::丶:::: ヽ丶\
/:::/:::/´::〃ハ:l::::!:!i:::: i丶`:!ヽ:ヽ::ヽ
: /:: /::::/:i::::: ハⅣ:;、!:::: l::::ヽ!:::i:::::::::::.
/i: /:: /i::l::: /i::lヽl::丶:::l::::::ハ:i|::i: i:、::i
!:|i:i::: i:i:ll:::/∧:!:::l` 、:ヽ!:i/:::i:ハ!::l::i l
::|l::|::::|:|::l: '/ ヽ: l   i::::!:!ト、:!::::i:ヽ! ! |
::!:|:|::::!:!: !/ィ示ヽ:!  !ハ /ヽ !ヽ:li:i:N:::!   人が間違っているというなら
::: |:|::::ヾ:::!`ヽ::ノ_ ' /' |! .ィ、 l:!::|:!:: '
、i:|:Ⅳ:::iヽ!       !く:::ソ ! !::::!' /   僕はでっていうランドから侵略することにしたんだ>モモメノ
: ト、!:! ヽ!         , ` ´ /|::,':/
: !i:N  `       ノ   /i:!:'/
:、:!|ハ     _       /::!:/′
小:!. ヽ       ̄ `   'Ⅵ'
::::リ.   \    `   /
Ⅵ.     ヽ、     ´
`  ー  _   T ´
、     ` ー 、
 `  、     i
. 、    \.    l
.、 丶    \.  !
 \ \    ヽ l\
   ヽ ヽ   |   ヽ
やる夫 「んじゃグレランかお……。
狩人は頼むから死ぬんじゃねーお?マジで死なれると困るもんだお。
あとでっていうが共有とか心配だお……草的な意味で。
村が草で埋まりそうだお……。」
翠星石 「当然ちゃんと帰るですよ!
どっちか一人だとしても……その時は翠星石が蒼星石を護ってやるです!>蒼星石」
ジャック・アトラス 「結果は3‐1‐2のFOか、キングにふさわしい舞台が整ったようだな
では今日はグレランだ。キングの手にかかれば人外を吊りあげることなど造作もない」
長門有希 「          ,, r一-- 、 ,,
        /´         ``ヽ、
      /'               \
     ,;'                  ヽ
.    ノ ,  i      /    ,,   / |ヽ ゙ヽ
    イ i  |   i ,'`メ //  /i  .ト ヽ ヽ
    レ| {   i   |//'´ `メ / / /|  } ト 1
     ',イ   i   r+テ=ミメイ   //'"|´/ / ハ|
      `、ヽ r'メ,  {。;;;;'ソ `   ' ,rz;,y'ノi〃イ .'
       `ハヾ ヘ   i'ー''-    /。シ゚ク /'"
         レ',`'';  i     , `'' / /
          ' i∧ト i,   -   ,イ{ ./   占いが噛まれてから別の占いが破綻したところで意味がない。
.          ,y}`ヽ |ゝ, _, r '´ リ |/
         ,ノ.:.:.ヽ `', {;;ヽ、.   |i    単純にどこが真でも視点的に信頼勝負にしにくい=占いがより噛まれやすいというだけ
       ,;<、.:.:.:.:.:.:.`v'" ^,ヽミ、,
.      /,ニヾ`ヽ.:.:.:.:.:.`彡=ヾ}:||i、
..     //  ` `\\.:.:.:.ヘ  i|:||i丶
     ,' f     ヽ \\:.:.:i  i|.||i ',
    イ i      /' \ヽ.:i_,,_|:ii .{     _ ,,r'''i ┐
.    ,' ヘ      、   ハヾ',|ソ,'/i ヽ ノ,ゝ;;=、ミヾ、 i;;|
    '' ̄',      ',   i ヾ`,〃 》 ,イ、  ̄`ヽミヽヽ,i;;|
       ',  \  ',  :i _,,∨,,,_∠、 ヽ   r- ' ヾ、;;;|
       ',    ヽ、', ,ゝr'     ヽ :} 」´,n`ヽメ'ト、>」
ドクオ 「やる夫-やらない夫視点で、狼目は球磨川か」
遊佐 「初日は喋ることがありませんね。
穏やかでないですが、3COの展開だと推理の混じる余地がこの地点ではありませんから」
蒼星石 「残念だけどお金は持ってないかなあ。
僕は、人形だもの。お遣いを頼まれたわけでもないしね>貝木さん」
球磨川禊 「『それじゃ、村は僕を信じて大船に乗ると良い』
『大丈夫大丈夫、僕がどうなろうと村には勝たせてあげるからさ!』」
モモメノ 「               、
            |\/  \,.イ /
              才       /
           . イ  !― = ―/_
       /   ´ ゝ …―… ’  ` .
      /                 \
      '                    ヽ \
   /      ,      ,/    /1    、 ヽ
     /     /  ,  /}     / }     1   .
   ー | |   ! /}/ー1'   ./⌒ !    !  !   \
   .:' | |   !./ィ六卞 '   .ィ=z-x!.|  「⌒ヽ__ 乂_
.   /   |/'|  从弋fzノ/ / fzf.タ }.!  |   .       ……しかしやるやらの絆とやらも人狼村にかかれば形無しね。
   .  |    {!.  ¨ /   ¨´ .从   ト     .      ……所詮はネギと饅頭。食い合わせ良くないわけだったのね。
    \      ト           /  !_| |   ヽ_
     \  \ | \  -    .イィ ´  | 1    | `  、   /
      ヽ..ィく ヽ    T ´ У       !  !     |    \/  /
     ´    !\   / !   .:        | |    |     '  /
  /        !  \ {  !_/|   - ¨    |    |     /  入
            |     /}i!{ ヽ | ´          |    |        '  :.
           |   / |! | ハ         1     !          |」
ルカ 「あなたが頼りよ……相方うざい的な意味で>月」
クマー 「吊るより噛まれるかどうか見たほうが多分いいんじゃね?クマー>蒼星石
そこ本当に狼なら狼視点占いの真贋着いてないわけだしクマー」
夜神月 「それじゃあ今日はグレランだよ
狩人は吊られないように頼むよ?

僕のデスノートじゃ人まで殺してしまうしね」
赤でっていう 「ライヴァルとかwww>クマー
俺様は熊鍋を食べる方だというのに…wwwwwwwww」
やらない夫 「グレーが広い形だから初日の狼吊りの期待値を正直良かねぇかな
とにかく狩人が吊られないようにだけしてくれ
狼吊りを考えるのはグレーが狭まってからでいい」
ユイ 「球磨川さん吊りで私の出す色見る、ですか?>蒼星石さん
その場合球磨川●でやるやらに真狂、○で両者破綻ですが博打ですね…」
貝木泥舟 「『無駄?』
『おいおい、お前さん視点では占いの内訳がほぼ判明』
『狩人の護衛が貰える可能性も上がったというのに』
『贅沢を言うじゃないか』>やらない夫
『正確には球磨川が護衛を貰える可能性が下がった、だが』」
遊佐 「…………三大嘘吐きデルタの一角、
泥舟さんだけが役なし濃厚とは不穏です」
翠星石 「相互占いが3COの中で発生してるんだから
普通の3-1-2に比べりゃよっぽど話すことはあると思うですけどね
やる夫とやらない夫のどっちが受けでーとか>遊佐」
夜神月 「僕の最後を知ってそれをいうのかい…>ルカ」
ルカ 「まぁ、実際問題流れはほぼ固定されちゃってるからねー>遊佐」
ユイ 「あと護衛も私に行くことになって占い噛まれそうですよそれ」
長門有希 「/.:.:.:.:.:.::.:: : : : : : :: : ::ヽ、
:.:.:.:/:.::./.:.:./:.:.:.:.:.:.::.:. ;: ::.ヽ
::: ::|.:.:.:i|:.:./ |:.:li、:.:.∧:.:.:.::ヽ.
: :: !.:.:. ||/--l/ |ノ--l:.: .:.lヾ、
: ::(|:.:.:.:| ‐‐   ‐-│::.:/
::::::.!:.:.: |    |   l.:.:.|  狼占い初日吊りなんて成功してさえ有利手ではない>蒼
Ⅵヘ.:.:.:l   ‐‐   /.:.ノ
   \ヽ、 _ , イ!::/
  / ヽ{  ト、ヽ l:′
 ∧\  マ三ソ| \
./: : \\ ヾ-〃 /∧」
蒼星石 「…そう、だね。
その時は、僕も君を守るさ>翠星石」
貝木泥舟 「『そうか、ソレは残念だ』>蒼星石」
ドクオ 「ま、真狂狼が妥当かね・・・真狼狼で狼両方で○ってのも思いついたがどうかね?」
クマー 「それに球磨川吊るなら狩人が霊能護衛鉄板が前提だし
となると占いどっちか抜かれる可能性高くなるしクマー」
ジャック・アトラス 「グレーの位置が多いのが難点かな」
遊佐 「>翠星石
BLは好きくないです。
それに現時点で出来る考察終えましたし」
ルカ 「綺麗な頃のあなただと信じてるわ》月」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
貝木泥舟0 票投票先 →ジャック・アトラス
遊佐2 票投票先 →ジャック・アトラス
翠星石0 票投票先 →遊佐
ジャック・アトラス8 票投票先 →長門有希
ユイ0 票投票先 →ジャック・アトラス
ドクオ2 票投票先 →ジャック・アトラス
球磨川禊0 票投票先 →遊佐
やる夫0 票投票先 →ジャック・アトラス
赤でっていう0 票投票先 →クマー
蒼星石0 票投票先 →ドクオ
ルカ0 票投票先 →クマー
夜神月0 票投票先 →ジャック・アトラス
長門有希1 票投票先 →ジャック・アトラス
やらない夫0 票投票先 →ジャック・アトラス
モモメノ0 票投票先 →クマー
クマー3 票投票先 →ドクオ
ジャック・アトラス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユイ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャック・アトラスさんの遺言
          |  Y  l      ! l Y |
         、_l  ′       i  ′ !
          ヽ  、    !      , /7
           ]  l  l__/ ! l_/ /  /
          _」  ト、 〈、 l {亅人 /7
           \ 〈弋t_从 ./,ィ_力//i/
            ヾ心  ̄``i´ ´ ̄/!タ′
         , ---爿、    '    /!ト- 、--- .、
        /  /i_{} ト、´ ̄`/!{}i   \  \
       / _/ / ノハ.!_ ` - ´ .人ハ「\  \  \
|\___∠「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_/|
ト-′!¨! | 素 村 だ が オ レ に 合 っ た 仕 事 が な い !! `ー!
工/l ヽ.|   以 上 し か た あ る ま い           !i\工
《  ll  |                               |ll  》
ユイさんの遺言       /    \}:::xく                 `ヽ}::::{      \
     / ,    . : :,ィ^´                        マハ: .     \
   / /   . :,イ    /                  ;     V{^V: .   {\ヽ
.  /,ハ   . :.:/ ,′  '     :            i       ', V: .   i  )'′
  // /   . : / /    i  : .:i .:;           ',    |       ,ハ  ぃ:   :.
 j/ /   , :/ i : : .  l .:l.:.}{.:.:ト.  ;   .:i  .:.i .:| .:ハ  . : : : : :   N.   ',    霊能COじゃよっしゃー!
.  ; j . : ル'   | }: : . i .:|.:,ハ、:{ ', .:i   .:|  .:.l .:.jルく } . : : : }: : :i l | i   i
  i }{. : :{    | ,ハ: : :.∧ .:y'⌒゙rxV^i{  .:.| .:.yx'´  `Y : : : : :,ハ八{ j | }{  |
  | ,ハ: : :|   j/ 〉: :l: :ム:{   |::! ヾ,ハ  ir'´|::!    }i: : ; :.Vミ  ヽ  j八 |
  レ  ',: :|    /j八{.:.:.,小  り    \{  り    ' イ: : 八     \   } ;
     .:.i   /  : : . ィ7: i    ^   ;    ´    厶イ`ヽ: : .     V .;
     jノ / . : :r'´ ,/: 人              ,イ. : :l   \: : .  / /、
      / . : : :./{  .,': : : :.i^: ._ ` ‐-- '^  . イ: :i : : |   ,ハ: : . /ィ  ヽ、
    ,    . : : : :|   ; : : : : l   {`   ..__   < / l : : : : |   ,′ :.、 : : .   、 \
  /  . : : : /: {   : : : : : |   :.   ____  ,′ |. : : : :|  //  } :\: : .  \ \
 /   . : : : /: : ハ   i : : : : |    V"´  ̄`゙ミy   |. : : : :| 〃'   ,': : : :\: : .  \ \
./     . : : :/. : /.:‘, ,l: : : : :|   ‘,    /   |. : : : :| //   /: : : : : : :\: : .  \ \
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマー 「おはようだクマー!」
遊佐 「単純に確率が低いのと発言の中身で球磨川さんはイマイチ。
やる夫とやらない夫はほぼ同程度の信頼(共に球磨川さんより上)かと。
私の趣味ではやらない夫の方が真に見えるんですが、あくまでそれは趣味ですね」
翠星石 「おはようですよ」
やらない夫 「占いCO 長門○」
球磨川禊 「『占いCO 蒼星石○』」
蒼星石 「や、おはよう。
……ふむ?霊噛みから入るんだ。」
モモメノ 「            ト、ノ込. -ァ
           , -‐弋挂卦Ⅳ__
        ,. イ : : : /: : : : : :` : . \
       ./ :圦: : /: /}: : : :∧: ヽ :\
      /: : |: : Y_ナ 7´ /ー-、 : }ー一
      (  i{: :代_ラ//::弋ラ }Ⅳ
       >、八: |、 ´  ̄ ̄   ): }  ―――   おはよう。
.     /:/ ヽ{ ≧斥予‐ァ≦:_:ノ   ~♪
    , : , '    <::::::〉と)Tヽ>T::|    \
.   / :/      ノ:j7::::i:代┘| :|
   ' :/    ∠廴ハイ^ヽ:}㍉、:|
  .{/    く7 しJニニ|   }ニハ >ァ
         `ミ辷辷廴__ノ辷少′
                Τ { Τ{ リ
              マエフマニフ
                マぅ ヒリ」
やる夫 「占いCOだお!長門有希は○だお!」
長門有希 「                j/! l !    .      !: l/!
                 j/! !         / ∧!    おはよう。雑感として、蒼星石が占い処理されているのが望ましく(次点モモメノ)
                 ヽl lヽ、  ´’   /!:/
                 ヽ! j/ト- ィl/ j/      ルカ-ドクオで昨日の流れなら今日はルカを処刑するのが妥当だと判断する
.                    r‐l    ト、
          l     -┬<´ : ト -―l : `ー┬ 、 |
         !|__ /.::: ::::!: l l : : l二二 ! : : : : ! ! : ト、!!  `ヽヽ
   〃 __|l  /l ヽ|! :::: l ::l: :l !: : :!    l : : : : l l: : ! /|ト、_ ノノ
   l| / ヽ_ノ! !   トヘl| :::! l !: :`ヽヽ l: : : : :// ://   ! `ヽ!|   !     、、
    !    ヽヽ  !   !|ヽl__!|ノヽ ノノ / : : : // /∧  ∧  |!|\!| !  ノノ
  j|_∧  l| l ヽ_ノ\ !| \l_ノ  /( _j|∠ノ   ̄ /! ∧   ̄!| ̄ノ
/ ! _ノヽ、_!lノ_.. -―ヽ   ヽ从/ ムヽ、!|_ ノ__ / l| /从` ー‐l|<_
__ノ´ !ヽ、_ノ__ >ー‐人ヽ、 \   ≧   !::::::::::::)\! !/  ≦‐-、!   ノ
    \:::::::::::::::::::::::::≦   ヽ、_\ `>  |:::::::≦  \j / `>   ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ドクオ 「おはよう・・・」
夜神月 「     !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::ヽ!::::}!::::l::li|
     j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、:::::::::i::!::l:l !
      l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ
     !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l!
       ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:ll:!  おはよう、それじゃあ
         !::、::::i      l            |:::/lj/l:!リ  占いはCOを頼むよ
           ヾト、:!               j!/ j|:::リ
          ヾ!    ヽ  ‐          /イ´lハ/
            }ト.、   r ===ァ      /' !:://
             リl::l゛、  、 _ ,ノ    /  |/:/
         rー''"´ト!::i{\       /  / !:/
        / ^ヽ  ヾ!  ヽ _,,、'´    /  j/
貝木泥舟 「『ログを読んだ結論だが』
『熊鍋が食べたい』」
やらない夫 「>やらない夫が自分○を見て即座にやる夫○でCOしに行った狂人という発想
このレスポンスが最高にCOOLだろ
球磨川●を知っている狼が即言える発言ではない。少なくとも

初手無駄占いなら銃殺による真証明の方が価値が高いので、それ狙いの村狐目占い」
球磨川禊 「『理由:
『何はともあれ灰が広すぎる。0票位置を占ってはっきりさせていくとしよう』
『僕吊り云々の提案をできる蒼星石は聡い村か、状況を把握しやすい立場である狼』
『結果がどうあれ、占って損はない位置だと見るね』」
やる夫 「AAが大量にはってあるのに寡黙目だお。
まぁそういう位置で投票が入ってないのは
怖いとしか言えないので占ってみるもんだお。」
遊佐 「よって占い結果と理由で判断して行きたいです」
ドクオ 「霊能ねぇ・・・」
赤でっていう 「霊能噛みねwww
明日は占い噛みそうな感じっていうwww」
夜神月 「今日も○か
そして霊能噛み」
蒼星石 「ユイは死んでいるけど昨日の発言意図を勘違いされてそうだから一応落としておく。」
クマー 「霊能噛みクマー・・・?
狼が信用勝負したい感じな噛みではあるクマーか?」
蒼星石 「>ユイ
違うね。破綻もそうかもしれないけど、一つ大きな理由がある。
それは、『やる夫とやらない夫は実質的に球磨川くんに●を出してるってこと』なのさ。

そして、その状況は僕らからすると球磨川真が見づらいって事になる。
ならば球磨川くんが仮に真の場合での下手に○が増えていって
僕らが偽を考えているという最悪の状況を避ける為の吊り。

即ち真を見るからこそ、この吊りをした方がいいんじゃないかなって事。」
モモメノ 「      ト^イ
    γ´ ̄ `ヽ_、 シ
      {ノ: : : : : : 〉  ョ   初日に鍋れないクマーに何の価値があろうか。
      廴rュ-rュ′ ボ
     (⌒i:}:::}:})   l
       }::{|:|:::|:|    ン」
翠星石 「もし今日占いが一人噛まれている展開だとするならば
狼は長文を用意してきたりとかそういうことはないんじゃないかと予想するですよ
灰を削らずに占いを吊る展開が予想されるからですね
吊り先が決まっているのにわざわざ長ったらしい文章用意するだけの力を費やさないのではないかと考えるですよ
が……霊能噛み……っ! ぶっちゃけもっとやれと言ってやりたいくらいですね!」
球磨川禊 「『ラブラブだね。祝福するよ。結婚にはそれが必要だろう?>対抗』」
やる夫 「……なーんで霊能噛まれるんだお。
へい人狼!やる夫噛んでこいお!ビビってるのかお!?」
ルカ 「おはよう
さてと、ミクちゃん達を起こしに行ってくるわ
占いさんはCOよろしくね」
やらない夫 「霊噛み? 昨日の投票の集まり具合で狼が吊れたとは考えにくいから、
結果隠し狙いの霊噛みには見えねぇかな」
長門有希 「/.:.:.:.:.:.::.:: : : : : : :: : ::ヽ、
:.:.:.:/:.::./.:.:./:.:.:.:.:.:.::.:. ;: ::.ヽ
::: ::|.:.:.:i|:.:./ |:.:li、:.:.∧:.:.:.::ヽ.
: :: !.:.:. ||/--l/ |ノ--l:.: .:.lヾ、
: ::(|:.:.:.:| ‐‐   ‐-│::.:/
::::::.!:.:.: |    |   l.:.:.|  なぜそこで明らかに確定○な私なのか
Ⅵヘ.:.:.:l   ‐‐   /.:.ノ
   \ヽ、 _ , イ!::/   やるやらは間違いなく偽占い師
  / ヽ{  ト、ヽ l:′
 ∧\  マ三ソ| \
./: : \\ ヾ-〃 /∧」
貝木泥舟 「『真面目な話をするなら、内容寡黙なモモメノを吊りたい』
『ジャックを初日に投票した理由?』
『言わせるなよ恥ずかしい』」
遊佐 「長門さん二重○ですか。美味しくないですね」
クマー 「ほへー、それでやる夫もやらない夫も長門○
随分と仲良しだなクマーw」
ルカ 「霊能噛み……か……」
モモメノ 「                    }\/|_
                  -‐┴‐-ミ /
            /: : : : : : : : : : :\
            /: : : ,「: : : ト、: : : : : : : .
            /: : : ‐ァ十 'ー|弌‐: i : : : : :.
.         /: :/: : _/_li: : _i__刈 i{ : : | :.
.      <: : : / ノ: 代_ノ八: :弋__ノ!: 八: : |: ',
         `7 ^|: :{    \{  |: : /:\! : 〉   まあ、霊能噛みなら別に。
          | 込   -    イ / : : : : /    占い真を見極める作業をするだけなので。
          レ'[_]≧=ァfi瓜  j/ ̄L丁
             !:|/::/介j::`:. キ |: |
               抄'´ ̄`ヽ::::_::> リッ|: |
            //{ /⌒} }:/{   |: |」
赤でっていう 「仲がいいなwww>やるやら」
やる夫 「そしてやらない夫もやる夫と同じところ占ってんじゃねーおwwwww
なんか気持ち悪いおwwwww
まぁやる夫の○に●投げてこないだけまだマシだけど。」
夜神月 「球磨川から占われていないからまだ確定じゃないけどね>長門」
翠星石 「こういう時のための早朝待機ですぅ
今とっても輝いてるですよ」
やらない夫 「フッ、ありがとうだろ
これでやる夫が狂人じゃなけりゃ完璧だったんだが>球磨川」
球磨川禊 「『さて、霊能噛み』
『これをどう見るかな』」
蒼星石 「と、いうところで、さて、占いが初手で対抗の色が分かっているこの状況で
さてこの噛みはどうだろうってこと。信頼の土壌としてはやりづらい。」
ルカ 「なにこの噛みあいっぷり>やるやらコンビ
裏で話し合ったりしてないわよね、これw」
クマー 「球磨川がここで噛まれないなら球磨川狼かなって気もするけど
球磨川が狼で霊能噛む意味もあまりないカンジがするんだけどなクマー
霊能噛んで信用勝負球磨川狼でできるかクマー?」
ドクオ 「昨日真狼狼とか言ったが、残りの占いが偽に見える程度の奇策だな
そうなるとぶっちゃけ狂人は初日か潜伏という話だし、微妙な考えだろうな」
球磨川禊 「『僕を即座に抜きに来なかったのは、護衛がついているだろうと判断したのか』
『それとも信用勝負に持ち込みたかったのか』」
やる夫 「あいにく男同士でウホッな関係にはなりたくねーお……。
お断りするお!やる夫はカワイコちゃんとイチャイチャしたいんだお!>球磨川禊」
モモメノ 「          ト、ノヽ イ
        -‐}ヽ△/{
    /: : : : ゞ====": \
    〃: : : : : : : : : : : : : : : \
.   /: /: :ト ノ: ^¨T弋:`T : : ‐-\
  /: / : イ::丶:.:斗rヒ寸 : |: : : :〉
. /: 厶イ斗匕ハ\{::Vンル : }: : :/    >やる夫
厶-‐zオ: 廴Vソ '⌒´  |: 厶xく     ところで私と長門の差は一体どこ? 理由読む限り私も全く同じ該当者。
    { : :込 ___( ヽ..イj/  ` <\   ……ついでに胸の大きさとかも悲しいけど同じ貧乳。
    `¨}几} //⌒ヽ.    \ヽ
      |:| >: 〉::::::::::::}      ヽ :.
    と[]二ン/:::圧::T       }: i
    と[]二´/}iF::::\       |: |」
遊佐 「ではグレランで。
現時点での霊能噛みはいろいろな線が見えますが。
信頼勝負路線ではなさそうという配置くらいですかね」
貝木泥舟 「『まぁ、真面目な話』
『噛みを見ればいいのではないかと言えるクマーは村狼目』
『モモメノは占われてない以上、ここで落して意見出してる連中殴り合わせて判断』
『別段、特別RPが凝ってる訳でもないし、惜しくない。申し訳ないが』」
蒼星石 「個人的にはドクオくんが吊りたいんだけどな。
昨日の占いに対する考察があまりにも一人飛び抜けて遅いから。」
夜神月 「         , ‐ ´. .::::::::::::::::::::::::` ‐ 、
.       // . : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
     /. :/::::::::::::::::::::::::::::::::: i::::::::: : \::\
.     //. :/::::::::::::i :::::::::::::::::://:::::::::::::\:\::\
    //::::::l:::::::/:/{ :::::/:::::::://:/::::!::::l:::::::ト:::::ヽ::::.
.   l:l::::::/|:::::ハ/∧:V:::/:::/::::/::::/:::/::::::/::ヘ::::l::::ハ
.    |:l:::::::::|:::::|::!::::∧:V:::/::::/::::/:::/::::::/|::::::|::::|::|.!|
.    |:l:: |: :|:::::l::|::/:::ヘ::V::///:/ ::/:::|:: /!:: | l ||
    l::::l:::::ハ:::|∠:ィ7:::Y:/::イ::z≦ィ:::/::/::ハ/:リ |!
.    l::|:::::小:Π:/l/-=彡1 /艾ァテ`シ_:ィfチ::/:/   まぁやることもないし
    V::l: :!::l:|い小/|:ハl:|/  `´    { }ノ´    今回もグレランかな
     Ⅵ: l:::::`爪|            〈
      }:!: |::|:::l::| \            ‐ _ノ     銃殺が出れば一番楽なんだけどね
      ぃ::|::|:::l::|   丶    __, ,/
      |:∧l\:{    \       /
      l′丶 ヽ     ト、_,ノ
     /           ,′
.  /\.____     人_
/  `-――‐‐- 、` ‐ 、  >、x‐ 、
          \     `ヽ ヽ、  | |   \
          \    \ ` ┘!  \ \
球磨川禊 「『ま、皆が言っていた通り、僕が抜かれたらそこの2人が吊るされるというのが一番の理由なのかな?』」
翠星石 「うむ、蒼星石はいいところを見ているですね
占い一切りの展開で球磨川を吊ったとして、
その後やる夫もやらない夫も噛まれないーなんてことになれば
村視点としてもいかにもおかしくなって信頼勝負は成立しなくなるです」
長門有希 「                 _,..:.:-:.:―:-:....、
                ,.r:':./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::`丶、
             /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
                /:.:.:.:/:.:.:.:,r:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト:.:.:.:.:.\
           /:.:.:.:.!:.:.:./:.:/:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:!:.ヽ:.ヽ:.:.;ヽ
           /:.:.:.:.:l:.:.:/:./l:.://:,:イ:.:/l:.:.:.:ハ:.jl:.:.:i:.:l:.、ヽ
            /:.:.:.:.:.:l:.:.:l:/:.レ_/'´/シ !:.ツ′.V ';.:.l.:.!:.:l:.:',
         /:.ィ:.:.:.:.:i:.:.:':.:.:.:!__```¬ ' ´  , --l:.、/:/:l:.:l
         ´ l;';.:.:.:.',:.:.:.:.<7:::::::`ヽ     _ レ/:':ノ!/
               ';l:.:f ';.:.:.:.:.l::::::::r'′    r'::::::lヽ// '´/'
             Vヽ ',:.:.:.:lー- '     l::::::メ /:;'!
              ヾl、',:.:.:.!        ` ´ /::/    まぁ自分についての評価を自分で下すことは滑稽なので置いておくが
                ';ハ:.:ト,、   -    ノ;.:.;'
                 >:〈/丶、 _ -v' ´V l:,'     蒼占いしている球磨川が占い先のみの観点でベストなのは確か。
                / ヾ、  _ヽヽ、   l;'
              イヽ   ヽ'´ `',  `l:ヽ、     霊能噛みは何でもありうると判断する
              l:.:.ヽ\   _ヽ___',  リr ´_二ュ _
             ,':.:.:.:.:ヽ .Y´,........---..ミ二y::´::::::::::::::;'
                 ,':.:.:.:.:.:.:.〉Y::::::::::::::::::::::;':::::::;'::::::::::::r 、'
                /:.:.:.:.:.:.:.l:.;'-、::::::::::::::::::;'::::::;':::::::::::::/  7
            /:.:.:.:.:.:/Y 〈::::::::::::::::::;'::::::;'::::::::::::ヽ.._ノ!
              l:.:.r:.:.:.:.:.:.:.l  f:::::::::::::::::;'::::::;':::::::::::::::::;':.:.:.!」
やらない夫 「個人的には引き続き狩狙わない路線の吊りで頼みてぇかな
狼の路線もまだ分からねぇし。
狼狙いするなら、俺が噛まれてからか俺が●を見つけてからでも十分」
ドクオ 「ふむ?まぁ色々考えるんだ遅くもなるさ<蒼」
ルカ 「昨日の発言見てて思ったのは……クマ―が結構生存欲あったかな、って所かしら
9発言だけど、推理系の発言が少なかったとおもうのよね」
クマー 「可能性としてはやるやらで真贋着いてないから霊能噛んで様子見たくらい?>蒼星石
それでもそれならやるやら噛み抜いたほうが楽な気もするけどクマー
片方噛んで噛み抜けるかどうかという問題はあるにせよ」
球磨川禊 「『蒼星石の朝一にさっと目を通して、彼女を占って良かったと心から思った』」
遊佐 「信頼勝負路線でないなら結果隠しかと。
それ以外に見つからないです」
やる夫 「発言数だとモモメノの6は平均より少し下程度。
でも長門有希は4、明らかな寡黙位置だおー。
なのに投票数1だからあれ?ここ人外だときっつくね?って感じだお。>モモメノ」
赤でっていう 「球磨川がww一番護衛無さそうなんでwww
なんともいえないっていうwww>球磨川」
モモメノ 「           ト、/ヽイ
          ゝ‐…┴‐「 ̄`ヽ
        ,:⌒ く: : : : : : : : : ', : : : : :.
     /: : : : :}: : : : : : : : : :\ : : : :、
.    /: : : : :,ノ: i : i ; : :ト、_:_:_', 丶、__≫
    厶 ィ: : : :{匕〔、: : |,:_:_:_:jヘ: : : }i
      八: : : :|代ツ\代ツ }!ハ : :ハ           ま、グレーはクマー残しでしょ。
       \: 圦      ノ|: :∨:ノ           ラン仕掛けたかったとか言ってる位置をその日に吊らないなら村目として残す。
        L、ヽ{≧r冠=≦,イ 涖{__     ___      鍋にならなかったクマは保存食として残す。
          jZ:ヽ{::::〉::介く:〈:::j/::://r=亥´⌒ヾヽ
     /¨寸=ャ===#=#==#=#≠=≠と   }   }} ',
     {廴 うく⌒::、:{::::ii::::::ii:::::ト、〃:::ハ仁ス   |i| |i
     {ヾ=亥ハ::/`}=ii:::::::ii==:、 `ヽ廴}}_:::ノ  ノリ |i|
     γ´ ̄`ヽ|  /:::}}:::::::{{::::::::\ |: :{乂____彡' .ノリ
     「}  「 } }|x∧〃:::::ハ:::\::::/」ヽ:|ゞ===≠彡
     Lトァ-し ク /ム:::::/」ム:::::У」  \\、__
       >x >/ニ|ム/」  ム/」ニ\  \  ̄`
       >∠   /ニj      マニニニ\  \
.     〔__(只__)/ニニj!  (ヽ /ノ  マ.ニニニ\  ヾ
     /  L」/ニニニ|  (,,・x・,,)  マニニニニ\  }}」
貝木泥舟 「『一応、球磨川狼目濃厚で見るなら』
『昨日で狼吊れて霊能噛んでの信頼勝負しかな路線がなくなった、はありえるが』
『球磨川だけ遊佐投票なので、何とも言えん』
『いっそそこも投票だったら、ソレはほぼない、と断言できたんだが』」
クマー 「あぁ、初手で狼吊れててどうしても信用勝負行かざるをエなかったとか?>遊佐」
蒼星石 「◇ドクオ(82)  「やる夫-やらない夫視点で、狼目は球磨川か」
この後の発言は兎も角、この発言が遅いんだ。
まとめるまでもなくて、見れば即座に分かるような事柄。
かと言って他の発言に鋭さがない。何か持ってるんじゃないかなあ、って。どうだい、ドクオくん。」
夜神月 「球磨川が噛まれる=やる夫、やらない夫両方偽になるしね>赤でっていう」
翠星石 「やる夫やらない夫で真狂の場合は現状未だに真贋つかず
真狂の真贋をつけるようにという狼の要請である噛みだとしたらざまあですね
球磨川が真の場合は信頼勝負寄りで見つつ、
そこは占いの発言と占い先を見る」
長門有希 「/.:.:.:.:.:.::.:: : : : : : :: : ::ヽ、
:.:.:.:/:.::./.:.:./:.:.:.:.:.:.::.:. ;: ::.ヽ
::: ::|.:.:.:i|:.:./ |:.:li、:.:.∧:.:.:.::ヽ.
: :: !.:.:. ||/--l/ |ノ--l:.: .:.lヾ、
: ::(|:.:.:.:| ‐‐   ‐-│::.:/
::::::.!:.:.: |    |   l.:.:.|  占い師が生きている限りにおいて
Ⅵヘ.:.:.:l   ‐‐   /.:.ノ
   \ヽ、 _ , イ!::/  吊り志向は役目よりも非役目の村認定しにくい位置を優先するべき>クマー
  / ヽ{  ト、ヽ l:′
 ∧\  マ三ソ| \
./: : \\ ヾ-〃 /∧」
やる夫 「結果隠しって言われても……ジャック人狼とかあんのかお?
球磨川禊がジャック投票してないからまだあり得るかもしれんけど……。
それだといくらなんでもこう、うん……」
やらない夫 「んーと。遊佐から俺の推理を真っ向否定された件
でもそこ球磨川の投票先なんだよなぁ…
後信頼信頼行ってる奴ら。霊→真は普通にあり得る噛みだろ」
クマー 「保存食・・・干し肉かよクマーwwwwww>モモメノ」
モモメノ 「          ,
      トミ/|
    < _/{…‐-ミ __
     /ヽ-‐ ´: : : : : : ヽ`ヽ
.   厂: : : : : : :/}: : : ト、: : ', : : .
   /: : :/.: !:-‐ァイ: `7弌 : r㍉ :\
.  /: : :/n :|:/ニ|: : ,仁:::、: :Y:」_:_:_\
  {: : /:「::>TT UT!: /:TUT}: :「::}^^~ ̄` >やる夫
  |: X: 「:{ :乂辷ソj/:::::辷ソハ: i|ノ     まあ中身まで見れば私の方が大したこと言ってないんだけどね。
  |/ 〉|::ト小 ''        ''イ リ      一応了解。
   /込::\〕≧=ァ尻≦::::}j∧:.
.   //  ヽ:::`::/={{儿}}:::::ノ  }:}
  〃     ̄^::::ii::l:ii:}´    |:|
  {{       〉:ii::l:i圦   |:|」
貝木泥舟 「『長門は意見を出している』
『モモメノは、ほぼネタ発言』
『内容的には後者が寡黙でないのか?』>やる夫
『ソれとも内容読まず、数だけで判断してるのか』」
翠星石 「これは極秘情報ですが……夜神月と赤でっていうは超村目ですね!」
遊佐 「>クマー
ただその路線するなら球磨川狼だと不利過ぎまして。
そこがわからないから結論が出せません」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
貝木泥舟0 票投票先 →モモメノ
遊佐3 票投票先 →ルカ
翠星石0 票投票先 →遊佐
ドクオ5 票投票先 →ルカ
球磨川禊0 票投票先 →ルカ
やる夫0 票投票先 →遊佐
赤でっていう0 票投票先 →クマー
蒼星石0 票投票先 →クマー
ルカ3 票投票先 →ドクオ
夜神月0 票投票先 →遊佐
長門有希0 票投票先 →ドクオ
やらない夫0 票投票先 →ドクオ
モモメノ1 票投票先 →ドクオ
クマー2 票投票先 →ドクオ
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 出方と昨日の占い理由からやる夫とやらない夫ならやらない夫に真を重く置く方向でいきたいですね
球磨川が信頼勝負を挑む状況と発言にはあまり思えないのでそこそこそちらも見つつ
三占いが噛まれないとしたら先に切るならやる夫ですね
ドクオさんの遺言    _____
 /         ( ;;;;(
/    /   \   ) ;;;;)
|       /ヽ   /;;/
|      / ̄丶  l;;,´.|
/     ∩ノ ⊃━・'/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
素村人だ・・・
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「や、おはよう」
やらない夫 「占いCO 遊佐○」
球磨川禊 「『占いCO クマー●』」
クマー 「赤でっていうに粘着投票されてるクマー・・・
これはクマーの人気に嫉妬クマー!
間違いないクマー!」
長門有希 「   /:::/:::: /::::::::::::l::::::::|:::::::l:::::::::l:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::i::::::
  /::;イ::::i::::::::::::::| ::::::l|;::::::li;::::::::|、;::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::l:::::
  .l::/ l:::::|::::::::::::/!::::::| li::::::lヽ::::::l. ヽ;:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::l::::::
  |::l | ::::|::::::::-i-L;;_l .|!i:::::l ヽ::::l  ヽ、__;;;;::::| :::::::::::::::::l::::  おはよう。
  |:! .|::::::l::__;;;|_ l:::l`ヽヽ;:::l ヾ;レ‐'''゙゙´\ :::::| ::::::::::::::::l:::::
  l!  .|:::/ ___ノ,ィ'ト|''=ミ、 ヾ!  ,r-=fニミ;;弍;;| :::::::::::::::l~゙'i  ドクオ-ルカで比較したとき意見の妥当性は差し置いて
    l/ ,/ト、::l゙__゙ヾ::ii::|ヽ  ,/  .|:::illi:::゙ii/ |:::::::::::::::j¨゙ l
   /⌒ヾ、|/`fト l ゙K);j .l'⌒''h.   K);;;;ッリ l:::::::::::::/ .ノ  ルカの方がまだ人外を探そうとする意志を示す気ぐらいはあるように見えた>ドクオ処刑
  /‐-、 `iノ /'ヽ|、   ノ    ヾ、     ,/  |:::::::::::/=7゙
 ./ 、. ヽ |゙V,_  l:::i、 ̄ 丶    ゙''ー-‐''  ,l::::::::::/|:;/
 i  '゙ヽ_j-'   .|::::|.\   ‐-        ,,イ::::::::/ ,l/
 ヽ    ヽ   jl:::::l.   ヽ、      , ''゙ /:::::::/゙`ヽ、
  ヽ、.     /ヽ::::|    ,,`=ー '''i´    /:;/レ'〉;:;:;:;:,.,\
   /    /.  ヽ:| ,,r''゙,.;:;:;r''゙~ノ   /イ  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;」
遊佐 「おはようございます」
モモメノ 「              、
      _,. -‐┴^、ァ
      { ア{: : 大: : :ヽ、
    ≪ノて)∨r㍉}: マ=-≫   おはよう。
.     人 n  `´ |ハ/: :〉
     ⌒ ≧tァt≦⌒ヾュ_         )
  r㍉-‐ ´:::,〈/⌒)___,ノニ=-ミ==-‐ ´
  ー'┴r㍉く><:_:_:ノ\ ̄ ̄}ア
      ゝ-'´ニニ| マニニ\ />」
やる夫 「占いCOだお!クマーは○だお!」
蒼星石 「す…翠星石?」
やらない夫 「対抗の初日投票先でもあるし、保護の意味も兼ねた占い
俺と意見が対立してるってのも、もしかしたらそこが狼な故かもしれんし
意見が浮ついてるようにも見えるからな」
球磨川禊 「『理由:
『0票位置は占う気が起きなかった。発言が濃いか薄いかの両極端だ』
『僕が噛まれなかったことに対する、要領の悪い発言を繰り返しているクマーを占うとしよう』
『僕を狼で見てると言ったり、でも噛まれないのがどうだと言ったり、結論が見えないんだよね』」
夜神月 「おはよう」
やる夫 「発言見たら割りと推理したり発言数伸ばして頑張っている位置なのに
コンスタントに投票が入っているお……。
今気づいたけどそこが狩人とかだったらヤバくねーかお……。
というわけで占ってみるお!」
赤でっていう 「変な噛みだなっていうwww」
蒼星石 「あ、クマーに●出せるなら球磨川くん結構面白い」
球磨川禊 「『1W目だから、当然吊り』」
貝木泥舟 「『ログを読んでて思ったのだが』
『蟹鍋が食べたいな』
『真面目な話をすれば、俺と同じ初日に狼吊れたかどうか考慮の考えがあった』
『熊と遊佐のどっちか狼じゃないか、というぐらいか』
クマー 「あら、クマーパンダクマー!
COした方がいいクマー?」
蒼星石 「………。…すぅ、はぁ。

それで、あれだけ誘導しておいて何で票クマーなの?って突っ込まれそうだから補足。
◇ドクオ(44)  「昨日真狼狼とか言ったが、残りの占いが偽に見える程度の奇策だな
そうなるとぶっちゃけ狂人は初日か潜伏という話だし、微妙な考えだろうな」
◇ドクオ(17)  「霊能ねぇ・・・」
何か濁し方が凄く狩臭く見えたので。ちょっと外した方がいいかも、と思ったから。」
やらない夫 「うん、信頼か。
んじゃ球磨川吊り頼むわ。
ジャック吊りとドクオ吊りは、狼吊れてる路線でもねぇ」
やる夫 「ヒャッハー!やる夫の○に●投げてきたお!
というわけで断固拒否るお。やる夫の○吊られちゃたまんねーお、うん。」
夜神月 「ふむ、クマー●か
クマー、COを頼むよ

今日はぼたん鍋にしなくてもよさそうだね」
モモメノ 「             }ト /\ ,.イ{
          込=‐- ^ -‐=jノ‐-ミ
        . : ´/: : :`¨¨¨¨¨¨{ : : : : : : ヾ、
   _. : ´: : /: : : :ハ: : : : : ト、:ヘ: : : : : : : ハ
   `¨¨¨ア: : : : ;\、: : :、_!___メ、 : : : : /: : :.
     ∠ イ!: :/___.、: :_:j____ ', : : :/ : : : :.
.        八: } 弋フ::::\代__フ }廴ノ: : : : : }    あれ、何かクマー残したいと思ってたのに、そこがパンダになってるという。
       (: : :圦   _____     |: /: : : : : :ノ
    Y⌒¨¨¨´ ̄      `ヽィj/`ヾ T¨´
      ゝ‐ァ‐ ス´   / }    }::::::::::::',」
      /:/ }:ゝ___,'  |__ノ::ヽ::::::::j:!
      .:/   j/ 広{   |::::ハ'::::/Τ: :|
    /厶 -=ニし'二L.___」ァ{ ∨\ |: : |
  ∠ニア´ /〈{:{____..∠:::廴ノ::::::::ヽ: :|」
遊佐 「んー」
赤でっていう 「COあるならどうぞっていうwww>クマー」
貝木泥舟 「『ふーむ。狼目ありそうな場所に●が出てるなーという感じなのだが』」
蒼星石 「クマーくんに関しては昨日信頼なのか?
信頼なのか?って言ってる割に球磨川くん狼をメインに考察してるのがズレてるなーって思うんだよね。」
やる夫 「あと昨日の返答だお。
ぶっちゃけAAとか見づらいから純粋に発言数で決めたお。
中身とかAA使ってない人とかから見ているし……
そこまで見きれないもんだお?>泥舟」
球磨川禊 「『占い理由にも書いてあるけど、翠の子は0票の中でも特に占いに対する発言が明瞭だったんだよね』
『占わなくて良かったよ』」
クマー 「COなしクマー!っていうか初日のあれでCOあったら驚きクマーwwwwwww」
ルカ 「おはよう。ってまた占い合わさってるのね
今回はパンダだけど」
長門有希 「/.:.:.:.:.:.::.:: : : : : : :: : ::ヽ、
:.:.:.:/:.::./.:.:./:.:.:.:.:.:.::.:. ;: ::.ヽ
::: ::|.:.:.:i|:.:./ |:.:li、:.:.∧:.:.:.::ヽ.
: :: !.:.:. ||/--l/ |ノ--l:.: .:.lヾ、
: ::(|:.:.:.:| ‐‐   ‐-│::.:/
::::::.!:.:.: |    |   l.:.:.|  展開的に占い噛みがないものとして、明日占い1を吊るすことを考えれば
Ⅵヘ.:.:.:l   ‐‐   /.:.ノ
   \ヽ、 _ , イ!::/   クマーは球磨川真と判断する場合でも残していいと考える
  / ヽ{  ト、ヽ l:′
 ∧\  マ三ソ| \
./: : \\ ヾ-〃 /∧」
蒼星石 「そういう意味で、結構球磨川くんがそこに●出せるのは面白いなーって。
あ、ちなみにこれは昨日の投票理由も含めて。」
やらない夫 「狼吊り上げて、やる夫の○を潰していく路線が一番てっとり早い
ってそこにCO聞くのか。12は占い吊る日じゃないのか?」
球磨川禊 「>クマー
 ./                       |                /          、
.〃            ―┐    |             /           ',
.i      も   白  お     |            〃             i
.        ら   黒   め     |            i                l
      お   さ.   め     |            |    ―┐ ―┐    |
       l    せ  を.      ├――-...、      |    じ  へ.      |
      か.  て.           |,イヽヽ.ヽヽミヽ、__  |     ゃ   l      .|
      な                l/イ|,lll、マハミ、マミミ≦'´.|    l__  え       |
     └―             l'/ハ|li|llliマillllli,llllllllム` |       └―      |
i                     l|トlハVハVハミトl州洲ミミ |                 |
l                     ,lf| マミミl!ヽリ.,ィリ州ハヽ.!              l
.l                  ハl|―‐-ヽヽ 'ィz、|州ハ| l             l
_ヽ、               /ミl, /Tテト    じ!リ|トlト、l  ',             ,
―┘              ムヽ!ヾ,ヾ-'   }  イ!'::ヽ:ヽ, ',           .人
               ,ィ仏¬.、      _′./.::::::::;::,イ _〉         /  ヽ
         、ー―ィ彡:ヽ:.ヽヽ、`:...、 `ー'´イ::::::::::::/::l `ー 、       , イヽ   .冫
            l  /.:::::::::::::..ヽ:ミ=、`ー-≧='/.::::::::::/.::〈  r‐`-、-、<.ヽV}:::.ヽ.イ l
     ―┐  | /.::::::::::::::::::::::::::::::ミ三!.,'/´.::::::::::/.::/lr―'- 、  `ヽ  ヽィ!:::::,'.:::;ィ
  み  パ..   |'ヽ:::::::__::::::::::::::::::::::::::::`´.:::::::::::;イ/_,>ニr-、l`ー-、  .V‐' ``-'‐'´
  .た  ン   |::.ヽ::::::::::..`ヽ、::::::::::::::θ.:::::,ィチ'::: 〉‐、l´ヽ、 ヽ  ト-'´
  .い .ダ     `‐イヘ::::::::::::::::::`!::::::::::::::::::ハ::‐.、)ー rヽ、 `l .| |'
  に          l´:::::::.ヽ::::::::::::::::|::::::::O::/  V:f=ミ、__,ヽ ヽ ヽ / ハ
  !.        lハ::::::::::::`ヽ、:::::ヽ;:::::::::/   キ‐'`.::l:::V  ' ./.:::l
└―         .ト、ヘ::::::::::..`‐ 、::::::l:::::::,′    .l::::/.:|:::::>≦ィ>'
          |::::::ヘ::::::::::::::::::::::::ハn::{      V.::::::`ー:::::イ
          |::::::::..ヽ:ヽ、:::::::::::::.ヘ::|、_.      ヽ、::::::::/ィ-.、  , ―-.、
          |ー::::::::::.ヽ:::::::::‐==-ミ::::ヽ__ ,.....:‐::´::::,ィ仁>' ´ ` ̄ ヽ、ァ
          |三=-::::::..ヽ:::::::::::::彡イイ.:::::::::::::::::::::::::::::::/ ./     -、`ヽ、ヽ、
          /..:::::ニ=‐:::::.ヘ::::/..:::/..:::::::::::::::::::::::::::::::::,'  l     `  `  `」
ルカ 「発言見てて……球磨川から○もらってる貝木と蒼が村っぽいと見えるかしら
かなり意見出せてるでしょうし、残ってて欲しい所ね」
やる夫 「なんでやる夫の○吊りになることになってんだお……。
先に言っとくけど普通に断固拒否するお。やる夫は球磨川投票させてもらうお。」
赤でっていう 「いや、初日の生存欲はどこに行ったのかっていう・・・w」
遊佐 「この●凄い嫌な感じですけど。
球磨川さんからの●ですかー…………」
モモメノ 「      ___.〃|
    _|i ̄ 以-‐…‐- ミ
    \ , : ´: : : : : : : : : : : : : .
.     /: : : : : : : : : : : : :}: : : : :\
.   /: : : : : : : : :∧:. : : :.ト、: : : : : :\
    ' : : : : : : : :_厶イ : : 十寸: : : :\: : .
   {: : : : : : / i/    : : 斗r芹T :\ :ヽ: : >
   } |: : : : /:斗rf芹T! / 乂__,ハ: : |\{´
  ノ.:l: : : / : : |乂__,ノj/       ''〉: !〉    ただまー、占い自体の信用度はやる夫が一番下なので、展開だけでいうなら吊ってもいい感じ。
. 〈.: :{ : :ハ:. :|,,          ′:| ム   やる夫は真なら銃殺頑張れぐらいのノリで○つっちゃえでいいや。
  `ー∨_:_:', :个ト .. ____^ イ__ノi |  ゥ
      L_}\ :ヽ / 几\ L_} リ  |
      |: |   ヽ:}\/介イ\| |」
夜神月 「その場合、両方が狂狼、か狼狼になるだけだ>長門」
貝木泥舟 「『やる夫が、ここに来て個人特定できない理由なのだよな』>占いの」
クマー 「まぁ、球磨川偽がクマー視点でわかったからいいとして
球磨川が狼ならモモメノは多分狼じゃないんじゃね?クマー
球磨川狂?ありえんクマー!
やるやらに真が居ないとかやってられんしクマー」
やる夫 「っていうかなんでCOなしいってんだお……。
そこはCOしなくていいんだお、粘ってほしかったお、いや割りとマジで。
というか狩人じゃねーのかお……そこにビビったお>クマー」
ルカ 「クマ―なのにパンダとはこれ如何に
初日から生存あった感じがあったから、吊りたいところではあると思うわねー」
長門有希 「             / :. ィ.;:.:.:.:.:.:.:ヽ
          イ:.:.:.:/-|/|∧:;、:.:.〈
          リ:.:./ ●    く!:,:.:..、
           l:.:.l    ●/:./ ̄
           vヘ  -   ノ:./   球磨川視点でやる夫-ない夫でどちらが狼かは不明。
            _,-+ 匸ヘ/V
          ,《 ヒ⌒j 》、    かつ私はたぶん明日やる夫を吊るすのがベストだと思う。
          l::\ l /∥::l
          |:::::::ト,Vイ:::::|    球磨川真の場合クマー狼-やる夫狼の可能性があるという配慮。
            |:::::::l介l:::::::|
              l::::::|人|:::::::l 」
やらない夫 「あー…
これ今日の挙動的には、身内切りでクマー●見えなくもないなー。悩むけど
CO渋り→COなしは村の挙動にしちゃあざといから。やる意味を見るとしたら狐対策か」
遊佐 「球磨川さんからのこの●だと凄い評価が揺らぎますね。
というかやる夫さんからクマー○は印象が悪いという」
モモメノ 「                 ト、/ヽ,. イ   __
        _____..}― ^ ―{-‐: ´,イ
        `Zヽ: .:/: : `¨¨¨¨¨´: : : /ス
   /\. へ.、 `ZV: :∧: : : : ト、: ; : 厶ハ
    \/ ヽへ.  /: /\_,、 : |/ヽ: : :}: : :.
      ..、   __  {ハ:{弋ラ \代ラ |: /: : 人     そして蒼星石に質問しようとしたらすでに答えてた件。
.   「二´ヘ∨√`   {:(   r-‐v、  j厶イゞノ: 、    ……私の見せ場が奪われる。
        __rァ   /:ス`: :六マT六チ::_)___  \:\
.       「r┘   /:/ ヽ{  Y⌒Y-'/i⌒寸ヽ. ヽ: :.
     <./    {: {    /U-UVニ|   マニ\ }: }」
球磨川禊 「『一仕事できた後のコーヒーは本当に美味しい』
『君達も飲んでみると良い』」
蒼星石 「ところでやらない夫は球磨川吊り推しなのがちょっと面白いね。
占い視点でここで狼吊りしたいかーっていうと否定的だと思うんだけど。」
貝木泥舟 「『別に、あの推理自体はおかしくない』>蒼星石
『球磨川が狼で信頼をやるのか?というアプローチだから』」
クマー 「なんでモモメノ残しときゃ多分いいクマー
問題は球磨川が囲ってるかどうか
球磨川の○占えばいいんじゃね?
やる夫よりやらない夫の方が真目な感じだけどクマー
発言だけ見ると」
蒼星石 「吊り数から見てもここで焦って占い吊りを推そうとする必要もないし
5手ある以上、別にやる夫吊りでもいいわけでさ。」
球磨川禊 「『だろ?だから占ったのさ>ルカ>貝木・蒼星石』
『あ、詐欺師の方は偶然だった』」
夜神月 「やる夫は理由はしっかりしてたからね>長門

狼目でみるなら、そっちになるのかな?>やるやらが騙りの場合」
長門有希 「                  ,. ‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄}
              / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   r…―- ..,,_/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: イ
   \ :::::::::::''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     _>、_::::::ヽ、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      ̄i `丶、:::`丶、_: :::::::::::::::::::::::: ト、
        | ! iハト、 i、丶、___` ー--::::::::::::::::\
        lハノ!イ仄ゝヽ ナアi`ー-=....,,,____,,.ゝ
        |'、`┘  '^i下心!ハj  ,ハ!
        |/\ 、  ゞ-イ //   というより、いっそ今日やる夫を吊るしてしまえばいいのでは?
.        ☆ ' r‐i> ‐rァ='7.イ´
          \ ⌒ヽ、,.ヘ.::´:::ハ
          \rイ ,.ィヘ.:::::ハー- 、
            └攵アト=ヘ、::::ヽ ::::::\
                / 〈::::::::::::\:::::::::::::::::l
               〉―ァi'´ \ :::::::: |
.               /_ア^'┘  `ヽ、::j
               └ ′」
クマー 「でっていう・・・先に釣られるクマーのほうがやはり人気者だったということだなクマー・・・」
やらない夫 「まぁクマー○とクマー●両方見据えつつ。結局俺がやることは変わらない訳だろJK
灰から●二個引くなら○だし、違うなら●も考慮っていう
やる夫 「いやーぶっちゃけやる夫視点でやる夫吊りはどう考えても拒否るお。
というか何を持ってそういう結論になるんだお>蒼星石」
貝木泥舟 「『霊能死亡で身内切り』
『だが、早々やる必要がある手か。という話だな』>やらない夫
『球磨川が狼なら、投票しておけばいいだけど話しだしな』」
蒼星石 「>貝木
>>球磨川がここで噛まれないなら球磨川狼かなって気もするけど
この発言が先に出ててそのニュアンスで取れるかなあ、どうだろうと思うんだけど」
赤でっていう 「人気とかじゃなくてクマ鍋食べたいだけだけどなっていうwww」
やらない夫 「だって狼吊って俺噛まれて後は村頑張れの方が楽じゃん正直>蒼星石」
長門有希 「強い意思が感じられない。>やる夫>理由>月」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
貝木泥舟0 票投票先 →クマー
遊佐0 票投票先 →クマー
球磨川禊1 票投票先 →クマー
やる夫1 票投票先 →球磨川禊
赤でっていう1 票投票先 →クマー
蒼星石0 票投票先 →クマー
ルカ0 票投票先 →クマー
夜神月0 票投票先 →クマー
長門有希0 票投票先 →やる夫
やらない夫0 票投票先 →クマー
モモメノ0 票投票先 →クマー
クマー9 票投票先 →赤でっていう
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長門有希 は無残な負け犬の姿で発見されました
赤でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
長門有希さんの遺言                  __      __
             ,  ´     `  ´   `'' 、
           /    /  /    ヽ 、 ヽ\ ヽ: 、
.          ,.:'/   / / /  / /! /  l ハ!  lヽ`ヽ
        .//f,'i  / /  /l / l  ハ / / /  |ヽ ゙ヽ',ト、
.      _∠‐ 7 /ヽ/ /‐/- .l / l / l  / /|i.トヽヽl./', l l `i、
         /;ィl;{ '/l/ l/  l/  l /   ! /  |."|//ハ   l | l、 `l__
         ////!,r  ̄`ヽ     ァ^¬ヘ.ヽ| | /|∧j!`ヽ─-,.l   ', ` ー 、
.         /,' ,i i| l     l   l′    l. V::ヘ./ !、./、ニ‐1|   l.    ヽ
     ,.,イrl/ヽヘ',/ ヽ、  ノ     、    ノ /ノiイ.'/l::l 」ヽ´ |   l-一 ´
    (...__| 'ァ:_ ヘ ' '   ̄      ` ー ´ ////::Ll:::::7  /`ヽ一 '′
      ム-‐ヘN` ‐ 、..__......_    ' '_,.ィリ/ツ、::::::、:::::ト.⊥ -'
          `         `¨ ¨´     `ヽ、:ト、|
赤でっていうさんの遺言 共有COっていうww
クマーさんの遺言                ┏/ >>>>ゝヽ'人∧━∧从〈〈〈〈 ヽ.━┓。
  ┏┓  ┏━━┓  < ゝ{  ⊂>’ 、  ' 〃Ν ; 〈⊃   }..ゝ '┃.     ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃   ∇ |   |  ∩___∩  |    | .〆 ,┃  /  ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━ ┠|   | . | ノ      ヽ.!   !'´;  ┨゚━━┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃。冫▽ヽ   \/  ●   ● |   /  ▽┃< ゚ ┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━ ┃  \   |    ( _●_)   ミ/  て く、 ━━┛┗┛┗┛┗┛
  ┃┃      ┃┃     ┠─ムヽ 彡、     |∪|  / .┼ ァ Ζ.┨....ミo'’`┏┓┏┓┏┓
  ┗┛      ┗┛  。、゚`。、   iヽ    ヽノ  / 、'’ × 个o.     ┗┛┗┛┗┛
              ○  .┃..  `、,~´+√ ▽   ',!ヽ.◇   ; o┃
              .    ┗〆━┷ Z,.' /┷━.''o..ヾo┷+\━┛,゛;

球磨川狼、やる夫狂、やらない夫狼
ドクオor遊佐orルカあたりに狼いるんじゃね?
モモメノは狐目なんで銃殺狙いたきゃ行っとけばいいと思うクマー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
貝木泥舟 「◇蒼星石 「>貝木
>>球磨川がここで噛まれないなら球磨川狼かなって気もするけど
この発言が先に出ててそのニュアンスで取れるかなあ、どうだろうと思うんだけど」
逆だな、そこから球磨川狼を前提として、なら信頼するのかと疑問に発展させていった
という思考の経路ならば寧ろ納得できる
ただ、遊佐が答える前に結論的にジャックで狼が吊れたのではないか、とは言っている
この辺り経験則でそういうケースもあるから先読みできなくはないがな
故に狼目もある、ぐらいで止まっていたのだが>そこまでハッキリ言わない遊佐とどっちが狼あるかで」
遊佐 「昨日のクマーパンダから考えたコト。
・球磨川さん真狼、やる夫さん真狂濃厚。
・三日目のクマーさんの発言が割りとぶれてたので●は納得がいく。
・やる夫さん視点でのそこ○は結果が歪。
・やらない夫さんのこの発言、

<4d>

◇やらない夫(20)「うん、信頼か。
んじゃ球磨川吊り頼むわ。
ジャック吊りとドクオ吊りは、狼吊れてる路線でもねぇ」

霊噛み通った後の残り5吊りなので理屈はわかるんですけど、
それでやらない夫さん視点で狼(乃至狐)が確定している占い師先吊りというのは歪です。

・またこのムーブよりやらない夫さんは真狼かと。
・とりあえずやる夫さんがキツいのでそこ削りでいいのでは?」
蒼星石 「5」
球磨川禊 「『占いCO 長門有希○』」
やらない夫 「長門噛みだったか」
蒼星石 「10」
モモメノ 「             }ト /\ ,.イ{
          込=‐- ^ -‐=jノ‐-ミ
        . : ´/: : :`¨¨¨¨¨¨{ : : : : : : ヾ、
   _. : ´: : /: : : :ハ: : : : : ト、:ヘ: : : : : : : ハ
   `¨¨¨ア: : : : ;\、: : :、_!___メ、 : : : : /: : :.
     ∠ イ!: :/___.、: :_:j____ ', : : :/ : : : :.
.        八: } 弋フ::::\代__フ }廴ノ: : : : : }   まあ、やらない夫対球磨川で進めればいいんじゃないかと。
       (: : :圦   _____     |: /: : : : : :ノ   正直、やる夫から●出てもあんまり吊る気には。灰詰めの一貫なら吊るかも程度。
    Y⌒¨¨¨´ ̄      `ヽィj/`ヾ T¨´
      ゝ‐ァ‐ ス´   / }    }::::::::::::',」
      /:/ }:ゝ___,'  |__ノ::ヽ::::::::j:!
      .:/   j/ 広{   |::::ハ'::::/Τ: :|
    /厶 -=ニし'二L.___」ァ{ ∨\ |: : |
  ∠ニア´ /〈{:{____..∠:::廴ノ::::::::ヽ: :|」
貝木泥舟 「◇球磨川禊 「『だろ?だから占ったのさ>ルカ>貝木・蒼星石』
『あ、詐欺師の方は偶然だった』」

狐目狙いはどうした?

何だか、3COなのに真がいない不具合を感じるのだが、気のせいだよな?
と思ったら呪殺か」
球磨川禊 「『理由:
『正直な所、占いたい位置が少なくて困る。あ、完灰は残すよ。特に3日目の時点でクマーに誘導していたルカは外そう』
『遊佐はどうだろうね。僕偽の印象が薄れていっているという物言いが素直らしい』
『なら、ここで長門噛みは来ないと見て村視点の確定○作り。●なら占い2人相手に真剣勝負、狐なら僕の勝ちだ』」
やる夫 「ちぇー、こりゃ失敗したお」
蒼星石 「うん、決まったね。」
遊佐 「では球磨川さん真確定で」
夜神月 「だよね、それじゃあやる夫とやらない夫も処刑しようか」
ルカ 「……銃殺きた!」
球磨川禊 「『さあ、言い訳を聞こう!>やる夫・やらない夫』」
やらない夫 「んじゃ狼CO さっくり投票よろしく
時間の浪費は好きじゃない」
モモメノ 「               、
            |\/  \,.イ /
              才       /
           . イ  !― = ―/_
       /   ´ ゝ …―… ’  ` .
      /                 \
      '                    ヽ \
   /      ,      ,/    /1    、 ヽ
     /     /  ,  /}     / }     1   .
   ー | |   ! /}/ー1'   ./⌒ !    !  !   \
   .:' | |   !./ィ六卞 '   .ィ=z-x!.|  「⌒ヽ__ 乂_
.   /   |/'|  从弋fzノ/ / fzf.タ }.!  |   .     じゃ、あと遊んでていいや。
   .  |    {!.  ¨ /   ¨´ .从   ト     .
    \      ト           /  !_| |   ヽ_
     \  \ | \  -    .イィ ´  | 1    | `  、   /
      ヽ..ィく ヽ    T ´ У       !  !     |    \/  /
     ´    !\   / !   .:        | |    |     '  /
  /        !  \ {  !_/|   - ¨    |    |     /  入
            |     /}i!{ ヽ | ´          |    |        '  :.
           |   / |! | ハ         1     !          |」
蒼星石 「グレ3+2」
やる夫 「そういうことで人狼COするおー。早投票頼むお!」
球磨川禊 「『狼2騙り。素敵だね』」
蒼星石 「じゃ、やらない夫からでいいよ。」
「◆GM 早投票どぞー>下界」
夜神月 「それじゃあ、やる夫から吊るよ
投票を頼むよ」
やる夫 「やる夫やらない夫クマーで3Wだお。
……PHPはもっと女の子を寄越してほしかったお。」
ルカ 「……うん、これは狩人生存ゲーの流れね
いままでGJなかったし、生きてるかどうかはよく分からないけども」
遊佐 「球磨川さんのグレーってそんなに少なかったんですか」
「◆GM ついでに早噛みも許可ー」
貝木泥舟 「『なんというか、まぁ。なんというか』
『今回の件で球磨川が学ぶべき教訓は』
『占い師引くと酷い目に会う、だ』」
蒼星石 「了解。それじゃあやる夫からで。
2騙りかー。面白い形だったけど」
遊佐 「あら2騙りだったんですか」
夜神月 「本当に2Wだったとは
ドクオが正しかったようだね」
やらない夫 「狐を囲った。それが敗因の全てだ」
ルカ 「……え!?>やるやら狼」
遊佐 「なんてリスキーな。
相互○うちは面白いですね」
やる夫 「真占いで占う位置に○投げろって言われたので長門有希○投げたら失敗したお……」
球磨川禊 「                   ,ィ=‐
              ,ィ777チ777>、
             イ////////////ヽ、
               ハ////ハ///l、l//,l//ヽ、
            l/////l‐lトミ|、|ヽ////ミ=-
            ノ/////|` ` ヽ!  リ.|//ト、
            从f.Y:ト| 、_`,.  、__!」;ハl、      『2人揃って狐に○出しって不運すぎるだろ君達』
             ´ ト|-、  ̄ .l  l/.  ハ
              __,l| ヽ、―‐ .イ|;;;,  , l      『僕にLWを掴まえられたのがさらなる不運』
                ,|、`ー--`ー_チ |;' |  lハ
           _,.イ///777] Y「77,'|;; |  lハ
         ,r=チ//////////,L」///,l;;;;l;;,  V,;ヽ
         |/ヽ`ヽ/////////○//,l .l;;;;,, .V.ハ
         |,|//ヽ,'ヽ////////////; l''   V .〉
       fチl!///ハ l'//////////'';;;; |    l;/!
       |≧ミ=-チ!|//////////`zz'|__   / |
       ///////Vミ////////○///|l/ミ=イ//リ
        ///////,ハV/////////////|ヽ/////
      .////////  ∨////////////l、` ̄´
     ////////    〉////////○//ハ、
    .////////    l///////////////l
   ////////    ///////////r‐v//ハ」
5 日目 (1 回目)
貝木泥舟0 票投票先 →やる夫
遊佐0 票投票先 →やらない夫
球磨川禊0 票投票先 →やる夫
やる夫7 票投票先 →やらない夫
蒼星石0 票投票先 →やる夫
ルカ0 票投票先 →やる夫
夜神月0 票投票先 →やる夫
やらない夫2 票投票先 →やる夫
モモメノ0 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 投票どぞー?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 占い師だお。
結果は皆がメモとっているだろうし省略だお
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
貝木泥舟 「『まぁ、遊佐かクマーに1Wと思ったが』
『そりゃ、ソレ以上に見つからないわな』>灰にLWなら」
球磨川禊 「『遊佐○』」
球磨川禊 「『理由:可愛い』」
やらない夫 「狩人が生きてるってのは。
狩人の票先を見る楽しみが生まれたかな」
蒼星石 「初日発言で球磨川くんびみょいなあどうしようかなあとか思ってた系の話はないでもなかったり。危なかったー。」
6 日目 (1 回目)
貝木泥舟0 票投票先 →やらない夫
遊佐1 票投票先 →やらない夫
球磨川禊1 票投票先 →やらない夫
蒼星石0 票投票先 →やらない夫
ルカ0 票投票先 →やらない夫
夜神月0 票投票先 →やらない夫
やらない夫6 票投票先 →遊佐
モモメノ0 票投票先 →球磨川禊
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/05/24 (Thu) 21:36:32
やる夫 「んー相談してたらここまでひどくはなってないんじゃないかお?」
翠星石 「翠星石が狐とかどこ情報ですぅ!」
蒼星石 「お疲れ様だよ。」
遊佐 「お疲れ様です」
やる夫 「というわけでお疲れ様だお」
GM 「お疲れ様でした。」
長門有希 「/.:.:.:.:.:.::.:: : : : : : :: : ::ヽ、
:.:.:.:/:.::./.:.:./:.:.:.:.:.:.::.:. ;: ::.ヽ
::: ::|.:.:.:i|:.:./ |:.:li、:.:.∧:.:.:.::ヽ.
: :: !.:.:. ||/--l/ |ノ--l:.: .:.lヾ、
: ::(|:.:.:.:| ‐‐   ‐-│::.:/
::::::.!:.:.: |    |   l.:.:.|
Ⅵヘ.:.:.:l   ‐‐   /.:.ノ  おつかれさま。
   \ヽ、 _ , イ!::/
  / ヽ{  ト、ヽ l:′
 ∧\  マ三ソ| \
./: : \\ ヾ-〃 /∧」
赤でっていう 「おつかれ」
ジャック・アトラス 「お疲れ様だ」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
球磨川禊 「『狼には辛い目に合わせちゃったけど』
『僕は悪くない』」
ドクオ 「YOU WIN!楽しい人狼オワタ」
ユイ 「               |::|    ,. . :-‐──‐-. 、 」::レ'´`ヽ
               |::| , . :´. /´⌒. : : : : ´: : .`ヽ::`ヽ: : :.\
           ,r‐. 、|::|/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : :\|: : : : : :\
         /. : : :/:/. : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : :.\
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       /. : : : : :l/. : :l: : : :.| : |:. : : |: : : :.|:イヽト、:|レ'´  ̄`ヽV
      /:/:.:.:.|: : /!: :l: : : :.| : |.:, - |.:. : : ト、|   {  /  /  \
      l/i: :.:.:|: / _ レ⌒ヽ: : レイ `ヽ|ヽ.:.:.:|  ,r==ト、ヽ_ノ  ノ . ',          お疲れ様にゃん♪
       |: : :.レイ     V: }ヽ|     ヽ| '´  ,,. ヽ`ー'^Y´_ ノ i
       |∧/ / / /   Vヘ  ,.ィ==       ノ`ゝ、 L_    L.. _       なんか寝てたら勝てたっすねー!
        〈 〈 〈 〈 _ノ  Vヘ  ,,.   _ _ノ  /: : :i: : `ー==イ⌒ヽヽ
        ,ゝ-‐'ゝ( _ノ  )ヽ >  .. __ ,. イ: : : :.:.|: : : : : : : : ::L  \〉
       /. : /: : :「\___//|  } L,. -‐‐-イ. : : : :.:.|`ー======‐' }
     /. : : /.:.:. : |: : : : : : : :.:.|  |∧   / |. : : : :.: |        i
    /. : : : /.:.:. : :.:|: : : : : : : :.:.|  ノ  ヽ /  |. : : : .:.:|        |」
ルカ 「ごめん、6日目投票するのすっかり忘れてたわ>ALL
ともあれみんなお疲れ様ー!」
貝木泥舟 「『お疲れ様だ』」
翠星石 「蒼星石が生存勝利! やったですぅ!」
ドクオ 「◇ドクオ(102) 「ま、真狂狼が妥当かね・・・真狼狼で狼両方で○ってのも思いついたがどうかね?」」
夜神月 「 ________
 |            |   ./:::::::::::::::::::::/.::::::/::::i:/:レ:.::l::::::;イ::::::l:: /::l:::l:::l:::::l:|::::::N:l::l:::l:::::::;::::::::l::l:::::/:/:.::.:::::::::::::::
 |            |  ./::::::::::::::::::::./ :::/:::::イ:::::|::::ll:::/::|::::::i/::イ l:::l:::l::ハlヽ::::l::::N::l:|::::::|:::::::l::l:::/:/:.:.::::::::::::::::/
 |   や   さ   |  ./:::::::::::::::::::.. :  ::/::::l:,ll,:::l:::l;:::l,!:::::ll;::::l//;イ::ll⊥/l| l::::l::::lヽ:::l::::::|::::::||::://: ..:.:::::::::::::::/
 |   ら   よ   | ./:::::::..::.:::..... .  ::/.,|:l::::/l:l,, ::l::/l::;ハl::::/ .〃汐≦,Hl,, l::l::::l::∨l:::::|l::::l::|// :: :.::::::::::::/
 |    な   な   | /::::::::..::...:: .::  |/|:::l:::Й=;Y,〉゛l::l !::l  K..〈:::::_ヲl;,〃 ヽ::l:l::l::ハ:::|:|::::|// : . ::::::::::/
 |   い   ら   .| /:::::...:: . . :  ://|:l゙:::;イi〈::,ゾ  l:l レ   ` ̄ ``.l    ハ;:l:l::l:::ト:::::ト//.   . ::::::::/
 |   夫       |/:::::..::: :.  .: ://::,l:i;:;ll シ'゙    '            / ハll:|:::::ll.:::レ//:    :::::::/
 |           |;:. ..    ::: :://l::ハ , イ                    〉l:::::i.レll://:   : .:::::/
 |            ,>:.   :  :://∥il゙ ` ヽ、 ヽ                /:::,ll:::::l|://.    :.:::::/
 |             | :   .:  ::://,.l!l:|i                      /  l:|://レ/    .:.:::::/
 |             |    .  :::// Nヽl                          |/ //` :   :::::::/
 |            |      ://   l                         //:    .::::/
 |__________|     :://     l    <ニ二=.、              //:    :::::/
          /:::      ::.// .    i    ´ーー‐‐ '              //:    : .::::/
         ./:::       :://      l                       ,イ//::    : .:::/
         ./::: .    .:/:::://.      l                   / //::.:::.. :: .:::::/
        /:::.     .:/:::://          l                ,,, '´  // .:::::::.: . :::::::/
クマー 「まぁ、長門○がアウトだったクマー
長門噛んどけってクマーが言わなかったし」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
やらない夫 「お疲れさまだ」
赤でっていう 「翠星石とか超村目っていうwwwww

これいうあたりwww
◇翠星石(75)

「これは極秘情報ですが……夜神月と赤でっていうは超村目ですね!」」
ドクオ 「真実が見えてるとは思いませんでした」
ジャック・アトラス 「全ては狐◎のせいだな」
モモメノ 「           ト、/ヽイ
          ゝ‐…┴‐「 ̄`ヽ
        ,:⌒ く: : : : : : : : : ', : : : : :.
     /: : : : :}: : : : : : : : : :\ : : : :、
.    /: : : : :,ノ: i : i ; : :ト、_:_:_', 丶、__≫
    厶 ィ: : : :{匕〔、: : |,:_:_:_:jヘ: : : }i
      八: : : :|代ツ\代ツ }!ハ : :ハ    銃殺さえなければ……んー、狐吊り殺しに行く方策が見あたらない。
       \: 圦      ノ|: :∨:ノ
        L、ヽ{≧r冠=≦,イ 涖{__     ___
          jZ:ヽ{::::〉::介く:〈:::j/::://r=亥´⌒ヾヽ
     /¨寸=ャ===#=#==#=#≠=≠と   }   }} ',
     {廴 うく⌒::、:{::::ii::::::ii:::::ト、〃:::ハ仁ス   |i| |i
     {ヾ=亥ハ::/`}=ii:::::::ii==:、 `ヽ廴}}_:::ノ  ノリ |i|
     γ´ ̄`ヽ|  /:::}}:::::::{{::::::::\ |: :{乂____彡' .ノリ
     「}  「 } }|x∧〃:::::ハ:::\::::/」ヽ:|ゞ===≠彡
     Lトァ-し ク /ム:::::/」ム:::::У」  \\、__
       >x >/ニ|ム/」  ム/」ニ\  \  ̄`
       >∠   /ニj      マニニニ\  \
.     〔__(只__)/ニニj!  (ヽ /ノ  マ.ニニニ\  ヾ
     /  L」/ニニニ|  (,,・x・,,)  マニニニニ\  }}」
遊佐 「初日の発言で球磨川さん切ってたんですがねー。
蒼星石占いとクマー●で一気に盛り返したところに完璧なところで銃殺ですし。
お見事です」
ルカ 「やるやら図ったようにかぶさってるなとは少し思ったけども
ホントに相談してたのね……」
やらない夫 「翠星石は銃殺対応用の噛みってそれだけだしな」
球磨川禊 「               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l     『真紅鯖占い勝率100% (3/3)』
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ    『これも嘘じゃない』
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
クマー 「クマー●なら他に●の方が多分やる夫はよかったかなーかも」
やる夫 「というかこう……単純にやる夫が占いひいて他に占う位置が見当たらないお……。
だからしょうがねーお!」
翠星石 「あれ偶然らしいですよw>ルカ」
貝木泥舟 「『なんで無駄に豪華メンバーな狼メンツに俺が入ってないのか』
『今回の狼は凄く楽しそうじゃないか』」
蒼星石 「むぅ。出来れば翠星石が生きてて欲しかったのに。」
球磨川禊 「『僕は発言や信用を取るのが大の苦手なんだ>遊佐』
『だから、僕にできるのは結果を出すことだけって訳』」
クマー 「あんた狼だったら全騙りの可能性あったなクマーw>貝木」
翠星石 「この面子で二騙りの信頼勝負とかいいですよねぇw>貝木」
蒼星石 「切る程じゃないけど困ったなー。状況わかってないのかなーとは思ってた>遊佐」
モモメノ 「               ,.ヘ   / /
              __,.ィ fi⌒ヾ   ―
          __}厂 _」.」レぅz}}
           >: ´: : ´^vー'~` : 、
          /: : : : : : : : : :、: \: \
            /: /: ト、 : ト=孑≦、: :Y : ヽ
    /    ′{/}-ヘ{ 弋__フ 、: }: : : :〉
   〃   └‐zァ:代_フ     j/マxく     狂人としては強引に球磨川吊りにいくべきところなんだけど、流れができる感じじゃなかったしね。
    {{         i{: :{    -  .ィ丶:::`Y\
   ゞ=‐-- -   八个ー=r≦::`ヽ::::ヽ:::{\:\
            ソ r㍉,{:::::::::::r':::::::::::. \\:\
               しヘ'⌒):::::}:::::::::::::r、:::::> \:\
                 `マ::_ノ::::::::::::ノニ` 、`ヽ.\:\__
       fr⌒≧x、, 斗:H{ニニニ辷ァ芹ニニニ\ }  `ーへ\___,
        \マニニニニ|:Η{ニニニア´ |ニニニニ必      ` ̄
         \マニ=‐┘{マニア   }ニ=-‐ ´
          ¨´    ヘ込  -‐ニ´」
ルカ 「え、ホントに?>翠
ちょっとログ見てくるわ」
やる夫 「むしろ球磨川は初手やる夫●を投げるべきだったお。
そうすれば村視点混沌としてねーかお?」
ドクオ 「いやぁ、やっぱり考えがまとまらず発言数減少→殴られて吊られるの黄金パターン」
遊佐 「あ、
遊佐のこと臭い、吊りどころ、と思った方、
これが目に止まればどこらへん吊りたいって思ったよーとかくれると嬉しいです
なんとなくなら流して下さいー」
やらない夫 「それはやる夫吊りフラグだwww>やる夫」
蒼星石 「ところで僕は別に夜AAに定評はないよ、隅っこだよ、うん>GM」
球磨川禊 「『僕はただの半人前プレイヤーだ。状況が分かってなかった。その通りだ>蒼星石』
『自分がどれだけ辛い立場に初日の時点で追いやられたかがね』」
夜神月 「               _,,.,_
           ,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、
          ,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、
      /:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ
     //:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ
    /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'.,
   ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::',
  /:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l、:::::::l:::::::::::::::l::::|、:l:::::::::l:::l::l
  .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l、::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|、::l:::::::::l::i:::|
  l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:|   球磨川はクマー●がよかったね
  |l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:|
  |トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:|  そこは初日から吊りたい気もしたが狼狩だったしね
  | ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l|  l:::::::l::::::ト|.
  ヽ ヽ、i `7     ´   //  |ト:::l/l::::::|  }:::::::l::::i| |  しかし、やる夫でやらない夫で狼狂、あって狼狼?だったが
   ヽ  .l/            ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| `
      ヽ、 -          l   〉l、|:::::|i::::::l::::|  ほんとうに狼狼だったとは…ドクオの千里眼も凄いね
       ヽ`                /   .li:::lト:l::::l:l|
        ヽ ‐、ニ= ‐      /    lヽl-ヽl::l|
         ヽ ー       /  ,. r '´    ヽ、
             l、    ,.  '" ,.  '´        ヽ
           `ー‐ ' r1,. '´         ,. ‐ ' ´ヽ.,
            <´ i'´      ,.  ‐ ' ´,. ‐ ' ´::::::::ヽ
             lヽ|.l    ,. ‐'´,. -‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::',
              | | l| /,. r '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            |/ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            // /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            〈 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
やる夫 「なん……だお……?>やらない夫」
GM 「すっごい可愛かったです。発言と合わせまして>蒼星石さん」
貝木泥舟 「凄く悔しい、メッチャ悔しい
負けても何でもいいからこのメンツで狼やりたりorz>クマー、翠星石
全騙りの場合、俺は霊能に出て、だったかなぁ」
クマー 「狩人COしといたほうがよかったかね?クマー」
翠星石 「初日に話すことないって言ったところと長門◎が美味しくないっていったところですかね>遊佐」
遊佐 「>蒼星石
噛まれませんかねーとかぼんやり考えてましたw」
やらない夫 「まーログ読んで次回への糧にさせて貰うだろ
負けには必ず理由があるからな
こういう風に負けたログなら、反省点はいくらでもあるだろ」
赤でっていう 「球磨川がやる夫に●、やる夫がやらない夫に●でやらない夫がくまーに●だったら面白かったけどなっていうwww」
クマー 「狩人日記は持ってたけど、一応」
遊佐 「>翠星石
んー。そですか。
どもども」
翠星石 「それ全員狼まで考えるですねw>赤でっていう」
やる夫 「今回の反省点……
狼同士の○投げの相談じゃねーかお?
長門有希○に関しては、言うまでもないわけだし。」
ユイ 「たまに普通にも行ってみようかなー→無難に初日を終える→噛まれる
それか早期に釣られる

なんか最初の頃を思い出してきましたねー奥さん」
蒼星石 「今回は違ったからあれだけど、真狂狼だったら確実に危うい位置だしね。
そういう意味ではおおう、怖い事言ってるじゃないかーとは。
占い結果はお見事。いい銃殺と●だったよ。そこ●ならうん、結構真見ていいなーと思ったしね>球磨川くん」
やらない夫 「>貝木
それは光栄だが。俺の狼なんて大したもんじゃないから
多分俺が騙りやって真噛んで全部潜伏にブン投げる(キリッ」
やる夫 「あとクマー○はクマー●見てから投げたわけじゃないし無理だお。
というか囲いさせるなら3日目にした方がよかったかもだお。」
貝木泥舟 「『クマーとどちらか、の二択なので特別怪しかった訳じゃない』
『狼視点、狼思考の俺とリンクするなら、どっちかにはいるだろうなと何となく思っただけだ』>霊能噛みへの思考経路で」
ユイ 「やめて下さいまた霊能がボロ雑巾になるじゃないですかー!>貝木さん」
クマー 「っていうかクマー狼は死亡フラグだからやめるクマーwwwww>貝木」
夜神月 「               _____
          ,ィ7刈:从乂爪ミ≧.、
          /:'::/彡//!::〃il:ト:ヽヽ、\
.       //,ィ/´::l〃::;イ/イ:!:i:l::!:i:i:!:i::|!
      /:,イ///: /!/:〃:://::l::i:l:l:l::l!:l:l
     ,':/〃:i:i::/〃!,:イ/:://,'!::l::l:l:l:l::li:!:l
      i:.!:'i:i/l::!'/イ l!:〃:,イ l/ li::!'::l:l:!:il::il 遊佐はやけにやらない夫を真目でみてたよね?
      |:i:i:l:l:.ハソイ !//,:イヾ//小ハ::lリ:/:l:ll
      |:l:.l:l:!,:代ト//  ィマラ7:/l〃,‐:!l:! 理由づけでいうなら、球磨川省くのはともかくやる夫ではなく
      |!l:i:! i  ̄'     ̄ ´/イソ!'/ 〉}:l'
      lハ:ハ   i         〃_才:リ   やらない夫だった。だからそこは狼、あってやる夫とやらない夫狼狼で狂人?
      ! ヾハ  _` ´      / .T:i:リ'
.        `  、  、__ ̄   イ  .Ⅵー,-、 とも考えてたよ>遊佐
.           ヽ    /     . '   \
             i: .ー ´   ,.ィ ´       冫、_
       , -‐くl: : .   .:li⌒ヽ      /   `ー 、_
      /    ヽ: : . . : ll.:.:. iゝ.._  / ,   ´ ___ミ:、
     /     /iヽ: : : : 〃 /   ヽ/ ///    ヽ
   /.- ⌒ヽ  ,': :! }: : /' /.  / /  /´/  __    l
  /.:.:.:.:... ...:.:} l : : : : ,'  !   /  l  /' ´  /     l!
モモメノ 「              、__,.へ ィ
             } . -┴‐-ミ
               . : ´: : : : : : : : 、:`ヽ
          / : : : : : : : : :、 : : \:}
         /: : 〃: : : : : : : : :、 : : : :ヽ
        ./: : : { : : : : : : : : : : ',: : : : : ',
       厶-zァ', : : : : : : : : : : }、_:_:_:ノ      んー、生存優先だったし2騙りに対して狂人ができることないしなー。
           }:, : : : : : : : r=≦:::::マム┐     反省点は長門○の日に潜伏占いCOして助けてあげても……勝てる未来が見えないし。
            j人: : : : :_;ノ::::::::::::',::`、:\
                `T_j{::┐:::::::::::::::',::::`、 :ヽ
                 |::} Ⅵ:::::::::::::::::::':::::::ヽ : }
          fニヽ ,.斗:|ニ}::::::::::::::::::::::::::::::λ:ト、
           マニ7ニニ|::|ニ7、:::::::::::::::::ノゞ=く人Ⅵ
             (込ニニ|::|_7 |竺竺壬ニニニニ\\:、____
              `ーⅥ レ'  |ニニニニニニニニニニ∨` ̄ ̄乙
                 |:圦_ ノニニニニニニニ=ニ=‐'
                 リ  `ー-==-‐ ´
             (_」
球磨川禊 「                   , -
                 ,ィ≦zzzzzzz- 、
            ,-=テミ州川州仭lliマムliマム、
               ,イ//州州l.|liハ州l州マlリi.li liム、
          ,州リ州|l|iハマリ ̄州州l,マ州l.ll.liマニ=‐
          l州リ州.|州' __ 、 マリ li|lハ|il||li,マム、
         l州州州l|li|!〃'ハミトl. ` _, 州|liliハ       『それじゃ、村建て同村感謝』
         ,!州イ州|l|i|i!' ミ!. Vリ    .イミ、州li|トト!
         イイ!イ>|リ.マl|!        } リリ州|l|        『僕は占い師というデバイスで君達の村目を出力しただけさ』
         ' .ト、ヽ-、 ヾ    ,_  /  イlil リ|!
           州ll¬ 、   |::::::`!  ./lヾ リ         『僕がちゃんと結果を出せたのは村が村村してたから。本当にありがとう』
           ' '.リ  .ヽ.、 ヾ- '  /
            r―┴―‐- 、≧ 、__,イ              『そういうことで、村が強かったのが君達の敗因さ>狼・狐』
         ,ノ7777777=zz,、_``ヽ_
      ,.イ'//////////////] l ,、,!              『お疲れ様。また何処かの村で会おう』
     ,イ/////////////////,| !.ハ|
    /////////////////////(⌒)ミミ,、_
   //////,ハマ//////////////77////,≧z、_
   ////////,ハマ////////////////////////,≧z、
  //////////ハマ///////////////,r‐、///////イハ」
赤でっていう 「クマーは狩人Coでまー一時期は抑えられたかもってだけで
初日の印象が結構きついっていうwww」
やらない夫 「>やる夫
長門○が結果的に致命傷だった訳だしな
銃殺人数減らして、その分○を増やすべきだったか」
蒼星石 「       、.::.:.  _ __ __  |
          > '"´            ̄``ヽ、
      /     . -‐.:::::::::::::.:.:.‐-....、 /
      \   ,. '´ .::::::l:l:::i:::::::、:、:::::::::::::く
        .`y' .:.:.:.:::::|:|:::|\::.\ヽヽ:、:::.\
          ,′.:.:i.:.:.:::::|:|‐i一'\::ト、|::|::l::::::::|
         l:l:::::::l::::::::::|::r==ュ、  `十Nl:::;:/!
         |:l:::::::l::i:::::::N辷ソ   ,tfソ////     >GM
         |ハ::::::l::l:::::::| ' ' ' '   、 ゙゙`レイ::|
          ``l::l:::::::|、    -   ノ::::ハl      おかしい、何かがおかしい……。
              l∧:::::|:.\__ ,. イ::::/
          ,. rryム:::L__ 」_.  |::/
          /.:.:`ヽい';|   ,.ィ介:、 |/`ヽ
       /.:.:::::.:. }1f  ///八トト、 f{:::.',」
やる夫 「んーというか
占い先についてもある程度相談しとくべきだったかも?だお。>やらない夫」
ドクオ 「霊能噛みで何か考えこんじゃって発言落ちましたねぇ
あ、いつもこんな感じです<蒼い子」
翠星石 「一番確実な狐を囲わない方法は仲間を囲うか灰に●ですねー」
遊佐 「>月
んーむ。見方がおかしいっぽいな。
どもども」
GM 「報告頑張ったらやらない夫の身体がちょんぎれる悲しみ。ではお疲れ様でした。」
やる夫 「あとやる夫の占い理由はどうやら貧弱っぽいんでもうちっと強くしとくべきかお。
まぁ占い文章をかけるようになれば信用勝負になった時に見極めもしやすそうだしいいもんだお。」
夜神月 「狼同士が語るなら○よりは●の方が真噛みやすいよ>やる夫

その場合、狂人噛まれたかとかいえるし、球磨川護衛が大分遠のく
お互いが○だと狐噛みとかでないかぎり真が噛めなくなる」
ジャック・アトラス 「村立て感謝
全員お疲れ様」
翠星石 「もう一つ方法があるんですけど見えてる共有か霊能に○を出すってry」
球磨川禊 「          _,ィ=‐
        ,イ"_____
     _,イ州'.,イリ',イリl!〃〃圭ミト,、
   zチ///,リ'州ノ/リ'.il|.il!〃州',イ州圭ト、
   |州リ〃i ,州li州i!.il|.il 州!,リ,リ!.i!i!.lil!i |トミi、_
   |州!.l!,リノ州li州! il|.li|州.州リ|.i!.|!.lil!.l.li 圭=-、
   |州.リ,リ州州州!州.l州li州l! |li!.|! lili.l.ll i.ミニ=、
   |州州州州州l 州 l州l.i!il! lハil|il'lil |lil li li
   |州州州州リイリハ|i.l州! l! ̄l.Ⅶ_l!l.州l lliム
   |州州州州'イハ!.lハli|.l|    `リ.`l州州トトミl               『ということで、』
   |州州州州li〈 ( l Ⅶ.l!. .、   , .州ハトli| ` ヽ
   |州州州州iヘ`'´  l!    ヽミ{. l i! ヽ.i!                『GM、遊佐、翠星石、ジャック、ユイ、ドクオ、でっていう、蒼星石、ルカ』
   |州州ilイlilハ! `i!        `. V
   |ハiリlハ!.' i!   l.|!     、    ,:′        ,ィニ  ̄ ̄ ニli    『改めてありがとう』
   |__l!__   l.lハ     ヽ> ,ノ          }三    =ニ{
   |__  `>、.l:| ヽ、     ,.:′          }三ニ=  三{   
   |三三三>、 >、./`ヽ、_,:′             ノヽニ    三i{
   l三三三三三>x、>x             / /ニ=____ニ{
  三三三三≧=-ミ'//,!./            / ィ‐'´ ̄     `ー-、
  '/////,イ三三三三二ミ、          /      ー――/ー′
  ///,イ//////三三三三二ミ、        ',        -‐イ
  'i〃//////イ///////////|         i          /
   ,{l//////〃//////////,li|          」__    ,/
   ,'l∧V//,.i!///////////,lii|、      r==!=ミ、`ヽr′
   /{!∧V//ミミニ=ミ二ミトニ//li|l!      l///////>/
   ///∧Vムトミミ、≧x、二ニ=イl|ム     ル'/////////>,、_
   ////∧Vハl///>ミト、二=チハハ   ,'//////////O'///
   /////∧∨!l/////>x>=l//ハ、 ,'//////////O'/〃
   //////∧Ⅵ!////////>x//∧,V//////////////」
クマー 「まぁ、そこは灰にいたクマーがもうちょっと気を使ってやるべきだったかなクマー>○出し位置」
遊佐 「よしよし。
収穫たくさん
御同村の方々は村をどうも
GMさん村建てありがとうございましたー
ではでは」
貝木泥舟 「勝率30%はいきたいので最近、勝ち負けに拘ってただけで
基本楽しく狼ができればソレで俺はいい>一番はLW勝ちだが
そういう勝敗度外視して、愉しく狼ができるメンツと一緒にやれれば何よりだ
だから、今回はソレだけの面子が揃ってた中にいなくて酷く寂しいw」
GM 「>蒼星石さん
なにもおかしくなどないですね(キリリ」
やらない夫 「>翠
そういう意味ではクマーを囲えない以上灰に●路線も見るべきだったか、と
そういうものもある」
球磨川禊 「『あっ、夜神を忘れてた』
『ありがとう』」
ドクオ 「真占いお疲れ」
貝木泥舟 「>やらない夫」
クマー 「ってことでおつかれクマー
久々に普通村に来て狼はやめてクマーwwwww」
翠星石 「今回は信頼勝負なら黒投げられる位置だったじゃないですかw
それはそれで楽しいと思うですよ>貝木」
やる夫 「それじゃやる夫も落ちるかおー。
しかしまぁこれじゃ真占いの時の信用勝負もきつそうだお……。
お疲れ様だおー!」
やらない夫 「>やる夫
それもそうなんだがな。相談はしすぎても夜の時間を削って毒だろ
故にバランスが悩ましい」
蒼星石 「感覚を出力できるようになるまでふぁいっとーってところかなー。
殴っちゃったのはごめんねってしか言えないんだけどさ>ドクオくん」
モモメノ 「               ,.ヘ   / /
              __,.ィ fi⌒ヾ   ―
          __}厂 _」.」レぅz}}
           >: ´: : ´^vー'~` : 、
          /: : : : : : : : : :、: \: \
            /: /: ト、 : ト=孑≦、: :Y : ヽ
    /    ′{/}-ヘ{ 弋__フ 、: }: : : :〉    あれだ。2騙りなら3日目に同時●でもよかったんじゃないかな。
   〃   └‐zァ:代_フ     j/マxく     村を混乱に誘いつつクマーを守る戦法。
    {{         i{: :{    -  .ィ丶:::`Y\
   ゞ=‐-- -   八个ー=r≦::`ヽ::::ヽ:::{\:\
            ソ r㍉,{:::::::::::r':::::::::::. \\:\
               しヘ'⌒):::::}:::::::::::::r、:::::> \:\
                 `マ::_ノ::::::::::::ノニ` 、`ヽ.\:\__
       fr⌒≧x、, 斗:H{ニニニ辷ァ芹ニニニ\ }  `ーへ\___,
        \マニニニニ|:Η{ニニニア´ |ニニニニ必      ` ̄
         \マニ=‐┘{マニア   }ニ=-‐ ´
          ¨´    ヘ込  -‐ニ´」
ユイ 「それじゃあお疲れさんですよー。
久々に来たら初日噛みですってひどすぎやしませんか!?」
ユイ 「というわけで村建て感謝のおつかれさまー!」
やらない夫 「ちなみに互いに○は信頼前提だからな。そうでもなければしないだろ、こんなこと」
夜神月 「>私の趣味ではやらない夫の方が真に見えるんですが、あくまでそれは趣味ですね

この台詞を視た時だと、球磨川を偽でみせたい狼?ともみれたから
だから余計に球磨川真にみれたかな」
翠星石 「翠星石は二村参加したのに三日しかゲームしてないですよ……>ユイ」
貝木泥舟 「3―2で狼全騙りは思考の外になりやすいからな
真はいるだろう、で球磨川が実は真でした、というのは
呪殺ない限り相当難しいだろ?>ユイ
楽しいは正義だから仕方ないのだ>クマー」
ドクオ 「まー寡黙目だったんでしょうがないですねぇ
精進しますよ<蒼い子
では私もこれで、お疲れさま」
ルカ 「初めて少しくらいは灰視できた気がした……。
後は頭の回転の早さを上げられれば、見る人数増やせるかしらね。そこは要努力」
モモメノ 「          ト、ノヽ イ
        -‐}ヽ△/{
    /: : : : ゞ====": \
    〃: : : : : : : : : : : : : : : \
.   /: /: :ト ノ: ^¨T弋:`T : : ‐-\
  /: / : イ::丶:.:斗rヒ寸 : |: : : :〉
. /: 厶イ斗匕ハ\{::Vンル : }: : :/    それじゃ私もこれで失礼するわ。
厶-‐zオ: 廴Vソ '⌒´  |: 厶xく     村建てありがとう。お疲れ様。
    { : :込 ___( ヽ..イj/  ` <\
    `¨}几} //⌒ヽ.    \ヽ
      |:| >: 〉::::::::::::}      ヽ :.
    と[]二ン/:::圧::T       }: i
    と[]二´/}iF::::\       |: |」
赤でっていう 「4日目なら●連打でもよかったなwww
クマーにCOは聞いとくけどwww」
やらない夫 「>貝木
次は狼二人で二人で8人の日に狩人COしようぜ!
狩人居ないなら狩真に見えるし、狩人居ても狐狼狩に見える素敵仕様だ!
でも狩狐狼狼は勘弁な!」
翠星石 「相互○だったけど適当な時間差置いたのがなかなか技ありでしたねー>やらない夫」
蒼星石 「互いに○で信頼しに行くの結構怖いなあ、とは思うんだけどね。どうなんだろ。」
貝木泥舟 「ああっと、一応遊佐宛だ>思考経路云々>遊佐」
赤でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝っていうwww」
貝木泥舟 「やりたいなー凄くやりたいなーソレ!>やらない夫」
ルカ 「護衛出来なくてごめんなさいね……>ユイ
霊能護衛で占い、占い護衛で霊能抜かれるのはなんでかしらね……」
球磨川禊 「『あと、長門は意見の切り替えの急峻さが人外目だった。占った理由はそれもあるね』
『村なら遊佐の様に、ゆっくりと迷いながら真実を探すものさ』」
蒼星石 「>GM
ぐぬぬ……」
やらない夫 「>蒼
普段やらないからこそとりあえずやってみて見識を得たいというところだった
割合仲間のメンツが何でも良さそうだったからな」
球磨川禊 「『●が出るかと思って、占い相手に殴り合う準備をしてたさ』」
貝木泥舟 「まぁ、真相見えた村人はソレはソレで楽しいよねw>翠星石」
蒼星石 「上手いこと噛みやらないと露呈しちゃう気がするんだよね。
普段信頼やる以上に噛みに拘らないと見えちゃうと思う>やらない夫」
翠星石 「ですねw>貝木」
夜神月 「                 ____
              _,、r'´:::‐、`ヾ‐、`丶、
             /:::::l、:{⌒ヾヽ::ト、:ヽ:::::ヽ
            //!:::i:l:!::ヾ、::::::ヾ::!`ヽ:ヽ:::::ヽ
           〃:!:l::::l!:ト、::::liヽ、:::リ:!::i:::ヽ:ヽ::::i
           i:!::!i::i::::i::!:i:ヾ!:i::::!:、:::!:::l:i:!:ヽヽ:l:!  あと、これは個人的な意見だが
           l!::!:!:iト:::!:i:j/代トト、l:ハ::升ト!:l::!:!lj
           li::l::N{:ヾVヘ「 ̄` lハ ソr‐テハ!:l/ 長門は意外だったけど、灰が村村しすぎていたのがつらかったかと
           !:l!:ト、l::l{`         !  j川/
           ヾト辷N!      ‐ノ  !:l/  ルカ、モモメノ、蒼星石、翠星石、貝木
              Yl:ト、    ヾ==r  ノ/
             iN \.  ` ニ′/}'    このあたりはほとんど村でみてたから、残った所は占い師しかいないんだよね…
              丨   丶、  /
           ノ ̄´"''‐ 、   `¨´¦
        _rく    /癶V⌒!=| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   __,、=T下、``ヽ  /‐''"_, -ヘ|      |
  /「 ̄´  ヽヽ \ ヽ/   ´  _,,厶ヘ       ∧=、、
  |八 \      __/      _,)ヽ___/  ヽ ``=、、
 ∥ \ ! V´ ̄:::::/      _,ノk>、`T!::::::":::\_   ∥
やらない夫 「>貝木
おいおい、俺達に必要なのは「やりたい」じゃない
「やる」ただただその一念、鉄の決心だろ」
貝木泥舟 「潜伏狂人なら相性が良いとは思うので初日のCOの数次第だろうな>蒼星石」
翠星石 「それではみんなお疲れ様、村立てありがとうです
蒼星石は身を張って護ったですよ! やったです!」
蒼星石 「かなり捻くれた噛みしないと結構苦しくなる。」
貝木泥舟 「二人揃った時には!既に『やっている』とプロシュート兄貴も言っている
だから問題は後は一緒に狼になるかどうかだけさ>やらない夫」
やらない夫 「>蒼
銃殺でなくて占い1切りの時、やる夫吊ってたら真狂狼にまぎれたと思うけれどなぁ
球磨川吊りだとあからさまに不自然だからどうこうしなきゃいけないけれど
ルカ 「うわなんかすごい嬉しい>月
今まで寡黙しか言われた事無いですからね……。」
やらない夫 「>貝木
なぁに希望があれば人はそこについてくるだろ…!」
貝木泥舟 「仮に●出しでも、球磨川いるからそこの●キープで、とは言えないからな>やらない夫」
蒼星石 「どーなのかなー。霊>灰って噛みがかなり苦しい。」
蒼星石 「灰噛んで○噛んで霊かなあ。」
貝木泥舟 「だから、長門占いの日は片方がクマー占いで良かったと思うのだよ
もしくはクマーを二人で。仲間を囲うという事は
同時に、狐を絶対に囲わないという事でもあるからな」
蒼星石 「この形なら『如何にも噛みたいけど噛めなかったのでなし崩し的な信頼勝負』を装いたい感じ」
球磨川禊 「『ルカは占い候補でも吊り候補でもあったけど、クマー殴りで最後の占い候補からは外れた』
『銃殺が出たのは君のおかげでもある』」
蒼星石 「じゃないとやっぱり噛みから見た時に見える。」
蒼星石 「あ、やらない夫は4昼やる夫切り主張でいいと思うんだよね。
あの場で球磨川くん切り推しは浮く。」
貝木泥舟 「霊能噛んでからの灰噛みしつつ、そこ占いでもいい>蒼星石
仲間に狩人日誌で、GJ呪殺出た、というのを用意させて」
夜神月 「三日目のクマーに対する台詞とかかな?
「生存欲あるけど、推理系少ない」とか
何気ない一言だけど、なんというかすんなり来る>ルカ」
蒼星石 「霊噛み最初だと、2手目に占い噛みしたくならないかなあ、球磨川くん狼なら>貝木さん」
蒼星石 「どうだろ、そこの心理を逆に突いての噛みをすべきなのか。むーぅ」
貝木泥舟 「そう、だから二手目で敢てGJ呪殺が出たかのような噛みをする
真狩人が終盤生存してCOした時だけが厄介だが
仲間が出ると決めて対抗がいない場合、球磨川が両者偽にしないと勝てない路線の狼だ、という進行をする」
夜神月 「最初見た時何も思わなかったけど
◇やらない夫(33)

「狼吊り上げて、やる夫の○を潰していく路線が一番てっとり早い
ってそこにCO聞くのか。12は占い吊る日じゃないのか?」
これ、思いっきり矛盾してるよね?
だって、やる夫くんの○は「クマー以外君と同じなんだから」
やらない夫 「>夜神
そこは確実に発言ミスだな」
貝木泥舟 「ようは、真狂目のやるやらが三日目に灰死亡してる場所に○出しは呪殺に見える原理、でもいい
最悪ソレを最初の二日目昼に持ってきてから、霊能噛みの順番へ変則的にシフトしても>蒼星石」
蒼星石 「ふうむ>貝木さん」
夜神月 「僕が狼なら、霊能から灰噛みはありだと思うよ>蒼星石

その場合、狩人が護衛してるだろうって思考になるから
1手目で噛めるところ噛んで、次に狩人探しの噛み」
やらない夫 「後はやる夫吊り主張もそうか
真混じりの2騙りの3-1の経験無いから、適度にミスってるな」
貝木泥舟 「違った、二日目夜だ。霊能噛みが三日目夜で>後者のケース」
夜神月 「>占い吊る日じゃないのか?
これ自体は凄く真でみれる発言なんだけどね
その発言のログをもってきて言おうとしたら今、違和感に気付いたよ>やらない夫」
やらない夫 「どうせどこかで灰噛みは挟みたい以上、霊>灰についてはそこまで気になっては居ないかな
考えるならば灰噛みをする日くらいで。
3昼・4昼・5昼のどれかで灰噛むこと自体は多分間違っちゃいない」
夜神月 「君視点やる夫狂人だしね>ない夫」
やらない夫 「ただ、正直やる夫吊る主張しないと真っぽくないならむしろ2騙り自体したくないという現実」
ルカ 「なるほど、その辺りの発言ですか>月、球磨川
灰視の目標、ある程度は果たせたようですね……」
蒼星石 「灰噛み自体は別にある話なんだけどねー。どーだろ、考えすぎなのかなぁ」
球磨川禊 「『周りの状況は観てないというか、対抗の配置を気にしてなかったというのは本心なんだよね』
『灰視に命を賭けていた』」
やらない夫 「3COの2騙りのメリットって、2Wの残った時の盤面コントロールのしやすさだと思うから
占い1切りで真吊らないなら、真狂狼で狂吊らせた方が、狼吊りにも対応出来てステキ! な気分」
貝木泥舟 「『まぁ、俺の奇策が奇策と認知されない理由の一つだが』
『その村以外で成功するとは保証されないケース=村の扇動に成功してるなので』
『今回のような2騙り村なら、村の流れを想起に球磨川吊りに動かすよう努力しなければいけない、というのは多少あるかな』」
やらない夫 「灰に2W置いといた方が囲いもしやすいし
うーん、やっぱり信頼やるなら真狂狼か真狼-真狂なのか…?」
貝木泥舟 「早期、の誤字だな。この場合、村が混乱してるうちに球磨川吊り誘導
あるいは誰かも言ってたが●乱舞で、●吊ってる間に占い決め打ちの人数にしてしまうか、だな」
蒼星石 「真狼狼の信頼自体は別にいいんだけど。2枚刃だってことだし。
ただ、これやるなら早い信頼は出来ないんだよ。遅い信頼しか出来ない。」
ルカ 「お陰様で護衛出来ました>球磨川、灰視に命を賭けていた
貝木さんと蒼の子がすごい村村してましたからね」
やらない夫 「いずれにせよ。これだけのフィードバックを回収できた辺り、やった価値はあった
後は狐どうにかして、最終日まで駒を進めさせたがったがこればかりは仕方ない
夜神月 「        .〃:.:.:.l/:.:/:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:|:.!:.:.:.ヽ.:.:..:.:.::\|:.!.:.:..:.ヾ:..:. l:.:..:`.
       /:.ハ:.:.|:.:.:/:.:.:.∧、:.:.:.:.:.:!:|.:.:..:.:..`:.ミ.、.:.:..l ト.:.:..:.:..';:..:.|.:.:..:.:.',
      ./.:/!:l:.}:.:!:./:!.:.:/:.∧ヽ:.:.:.:!:!`:.:.、.:.:..:.:.:.:.\:l !:.\.:.:.l.:..:l:..:.:..:.:.',
      .,'.:/:.l:.l∧:V:.:|:/l:./ Vヘ\|:!:\:.|`丶、ー=:ミl:!.:.:.:.\!..:.l..:.:..:.:..:.',
      .,':.:'.:.:.!:.V∧V://!:'_  .Vヘ l:ト、:.:.:ト、:..:/≧.、l|ヽ、:.:.:!:.:.l.:.:.:.!:|.:.:.',
    .,::.;.:.:.:.|、:.V∧∨ l;仁≧ミ ヽ|lハヽ:.lヾX >==<、:.\:.|:.:.l\ l.:!:.:.:.',  ◇ルカ(106)「綺麗な頃のあなただと信じてるわ》月」
     .l:.:!:.:.:.:l∧:.V:.ゝミ,《 (:い:)ヾゝl!=メ{{、イ,イ{ (:い:) .》`メ、Y、:l:.:.:.:.!:|、:.:.:l  ◇ルカ(87)「あなたが頼りよ……相方うざい的な意味で>月」
     .|:.l:.:.:.:.l':∧:.\ :.ヽミ≡彡 .,イ 、  ヾ  `ミ≡彡'" //:!:.ハ:.:.:.:l:l.、:.、:!
     .| ト:.:.:.:l:.: ∧:.:.:ヽ「     人: : ` .        /;ハ!:.l:.}:.:.:.!:l:.:.:.、ヽ
     .|:l.!:.:.:.:!:.:.l、.:\:.:.ヽ.     (::ノ::): :ヽ :)        / .|:/ノ.:.:.:.}:l:.:.:.:.ハ}
    .l八:.:.:.!:.:.|.:、:,人⌒        ヽ  ´          lハ:.:.:. ハl.:.:.:.:|  まぁ、どちらかというと本音はこれだけどね!!!!!
      \:!:. l:.:.:ヽ:.ゝ {.,ィ _rー― -‐―- 、 、    /  }:.:./, !:.:.:.:.l
        ヽ:.l.ヽ. ハ   ‘、(ヽ _,、_, _  `ヽ}        l.:/ リ:.:.:..,′ 狼でこれはなかなか言えないよ
         !ヽ:.:\!.   ヽー'´:::::::::::::::::::::::`丶く|      リ/ィ:.:.: !.,′
         |八:.:.:.:',.     Y Y:.:.:.ヽー:.:.:.:⌒Y ヲ     //:.:.:.:.:.:ハ'
            .\.:',    に{、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ,/     ,/ィ:.:.:.:.:.:./
            }:∧.   ゝ`ー=ー‐r‐-イ.ノ       イ .!:./:.:.;'
            V:.l::.     ヾミ _ 彡'      ./   |/:.:.:'
               .V:.:.ヽ   冫ー 二二 イ     /:.:'   .ハ/:,
                  ';!:: .\           /:.:.:.:'   { } |
              |:.  :. \         ,ィ.:.:.:.:.:.:'   :.:l!ハ!
             」:.:.. :.   ` ー = イ:.:.:.:.:.:.:.:,'   :.:.r 、|
             _, イ7 ! :.:.:. :.:.   :.::.:.:.:.:..: ' " .:.:.:,'    >  ト ._
        ._, イ:::::::::::〉 `ゝ、 :.::.:.  ´" "´  .:.:.,:´ _. <     |:::::::>..、
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球磨川禊 「『貝木さんは偶然だけどねw>ルカ』
『蒼星石は、0票の中かから占うなら1択だった』」
やらない夫 「あぁなるほど。
どっちかの信頼度が低くなっても確実に信頼勝負に移行できるって捉え方をするのか
その考え方は無かった。>蒼」
夜神月 「狼がきつかったのって
結果的には、長門と共有の日じゃないかな?>やらない夫

そこで銃殺なかったら、村は球磨川狼目だったろうし」
球磨川禊 「『蒼星石占いで信用を稼いで、クマー●で村に余裕を作って、長門●で占い師とバトルする』
『それが今回の僕の計画だったさ』」
蒼星石 「まあ、早い信頼は出来なくはないんだけど。結構狼視点でこれやるのはっちゃけてないと怖いよね」
ルカ 「ちょ、そっちでしたかw>月
狼が共有頼る発言することは少ない、みたいな感じですかね?」
球磨川禊 「『確定○作り?嘘さ。人外決め打ち以外であんな場所を占う筈が無い』」
貝木泥舟 「『運が良かったな』
『いつもの俺は、とても村に見えないぐらい怪しい(キリッ』>球磨川」
やらない夫 「わりとなんだってできる程度にははっちゃけている(キリッ」
球磨川禊 「『僕は参加でも観戦でも緋色さんを村視してることが多いんだけどw>貝木さん』」
夜神月 「いや、単に直感w>ルカ

ただ、ここ狼なら嫌だなーってぐらいだったのが
灰が狭まっていく内に「あれ?これ灰には狼いないな。となると2W騙り濃厚か?」
ぐらいだったから。」
貝木泥舟 「『まぁ、非常に狼目だった球磨川の●を霊能いないのによく吊った、という話でもあるんだが』」
やらない夫 「>夜神
いや、呪殺でなくて球磨川吊ったとしても長門を処理できないから辛いよ
狐場になる」
貝木泥舟 「なん……だと…>球磨川」
球磨川禊 「『繰り返すけど、村が白かったんだ。吊りも悪くないと感じた』
『僕視点の人外位置なんて、対抗以外ではモモメノと長門しかいない』
『そして、万が一外した場合のリスクを考えると、長門う占いの方が断然いい』」
蒼星石 「早い信頼なら2人で●投げて真落として、決め打ち勝負に持って行って2Wないし3W勝利だろうなあ。全体の村の印象次第だけど。」
やらない夫 「だからやる夫が行ってた相談の話にも繋がるのかな
狼2騙りなら、早い段階で二人で同じ場所に○出しは悪手だ。多分これ」
蒼星石 「少なくとも占い騙り狼はどっちも力を入れるわけで。
仮にどっちかが切れても信頼自体は続行しやすいのが真狼狼。
誤爆も確実になく、灰コントロールもしやすいのもメリットではあるよね。
片方が狐を囲ってももう片方がそれをフォローアップ出来るし>やらない夫」
やらない夫 「というわけでそろそろ良い子は寝る時間だろ
次回をお楽しみに! だろ!」
夜神月 「たぶん、球磨川吊るなら僕二人ともロラするよ?>ない夫
僕視点、遊佐でLWも考えていたから

長門は手がつきにくいかな
灰から洗うなら、モモメノ→貝木→長門→遊佐
ぐらいになるだろうから」
蒼星石 「クマーなら吊っていいやーだったかなー。
仮に占い切るならやる夫かなー的。」
やらない夫 「>蒼
>片方が狐を囲ってももう片方がそれをフォローアップ出来るし
それをできない形にしちまったってのがだめなんだろうな、うん
やっぱり2騙りなら○予定先は前もって言うべきなんだろう。勉強になった」
蒼星石 「○予定はある程度やっぱり言った方がいいかも知れないね。
狼は意思疎通が出来る事と噛みが操作出来るのがメリットだし。」
夜神月 「結論としては、灰が村村しすぎていると
狼には辛いってところかな?これが嵌れば狼が強いが」
やらない夫 「                  __
                /´:.:.:.:.:.:ヽ
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
              i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
              |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
           /⌒\y二ニゝ:./                                                _______
           i r、 \::::::7´⌒i                                                   /       ヽ、
           ∨¨ゝ-、.ソ:::i   /                                           , ー-、/__  _,,、─  ヽ
  r-- 、      /   \:.:.:ノ   }                                          (  ( _ノY´       〈
  \   \   / ̄ ¬、  ∨   i′                                          ヾヽ____入  _,,、─   `)   次回の狼もやらない夫がお送りするだろ!(嘘)
     \   \ |     \ { )   l                                              ヽ   ヽ_/         {
      `\  \ ̄/ヽ  ヘ´     i                                             ゝ、   !  _,、─   }   ガンダムファイト…レディー…ゴー!
        \   /::::::\ヽ)_  ノ                                          / ̄/ |`\  \/      /
          ∨::::::::::::/    ヽイ¨i` - 、                                     /  ´| ヘ  ヽ  ヽー-┬¬ /
           /:::::::::::::/     !ノ !\   ̄ `ヽ、            / ̄ ̄\             /      |  \  L_   │_ノ
           /:::::::::::::/ー 、   /   !  ヽ     \         / ヽ、. _ノ \         _/       !   \ >ー"'│
            /:::::::::::::/   `ト′  |          \、,,,        |  (●)(●) |      __ノ          \   ク   │
        /:::::::::::::/     ` ー 、人            `ヾ⌒iヽ._.|   (__人__)  |_ ,、--"´/ /           /´フ´    │
        {____、/        L __                i i!  |   |r┬-|  |   i 〃             /´        ,'
        `  ̄ ´             ̄ ‐ 、_        ノ |   |  ` ー'´   }  i | {{           , /        __,イ
                             ̄ ` ¬=く__!   ヽ       }  i!  ヾ ___ -- ¬ ̄         ,、イ;;;;;;}
                                     ヽ    ヽ     ノ   !_,、/                  ,;;;;;;;;;;;;;;ソ
                                      |    ヘ_ノi iヽ_ノ    ノ                    ;;;;;;;;;;;ソ
                                      ヽ\  }ニ| |ニ{ / /                    /`'''''´
                                          } _\ }ニ| |ニ{ _i、                 /」
蒼星石 「勝ってる狼って大体狼同士でコミュニケーションが上手くいってる村なんですよねってとある方が言ってたよ。」
貝木泥舟 「それでは俺も四条鯖の支援に行って来る
皆お疲れ様
GMの村立てに感謝
狼陣営はいいぞもっとやれ」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
やらない夫 「>月
村が村村していても関係ないのが信頼だと思っているからなぁ
今回は本当に俺のプランが悪い。」
ルカ 「ふむぅ……なるほど>月
ともあれ、村と見てもらえたようでよかったです。今回は他の村にも救われた感じでもありますけど」
蒼星石 「:::::::::/         | 三三三三三三三三三
::::::/          | 三三三三三三三三三三
:::/           レ.. - ───── -,.. _三三
/          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三
            , 'ィ:::::::::::::::::: // :::::::::::::::::::::::::::::: |:::::ヾ三三三
          / // :::::::::::::::::// !:::::::::: |:::::::::::::::::::|::::::::::\ 三三三\
        ':::/,' :::::::::::!:::::// |:::|!::::::|:::::::::::::::::::|::::::::|::::::\三三三三
         i:::/ |:::::/::::::|メ.l!   |:N!::::::|:::::::::ト!::::: l::::::::|::::::::::::ヽ 三三三
         i:::i レイ:::::!:::!-._,、ヽ,ll ゙.:::::,ハ ::::| l!::::: ゝ:: |::::::,.:::::::::\三/
        レ ,イ ::::::::::V !ハ::::ハヽ |:::::| !::::! ゙ヽ,.::::ハ::l::::/::::/::::::::::V
          /:,ィ ::::::::: ! ` ‐ ′  |:::::|  V!二_j::/、 l::V::::, :::/,イ::/
        i:::ハ:::::::::ハ       ヾ::l   7r:::::j/、_ハ::::V:::://::l:|'
        l:!  |::::::::ハ      '  ヽ.  ゞニ ′イ::::::ヾ.:V:/::::イ!
    _    l!   !::::::::::::ゝ.    ‐ 、       /::::::::::::|!/::::/ l!       ……それじゃ、村建ありがとう。
-v' ´ ノ_      ゞ!:::::::/ \      ___ー= ' :::::::::::::: メ:::::/ l!
ノ /'´ !, -、 __ ,ィ|::::::!== _、 ゝ__ ,∠´__j:1イ:::::::::::::::/:::::,.  l!       みんなお疲れ様だよ。
 / /  //  ノ!,ノ}  l:::::iト= _、j|_ / ´   ハリ' :::::::::::/::::::/  ノ
 `  //  /j/   V'リ  {イ |!「` =====' ::::::::/:::::/  /        ……翠星石は、次こそ一緒に帰れるように、僕が守るから。」
夜神月 「         ___ _
  .‐::::二´::イ:iト、‐=-`::.、_
/::://::::,:イ::i:l:i::::、:::::`:、::`:.、
:::///://:i: |:!:|:i::::丶:::: ヽ丶\
/:::/:::/´::〃ハ:l::::!:!i:::: i丶`:!ヽ:ヽ::ヽ
: /:: /::::/:i::::: ハⅣ:;、!:::: l::::ヽ!:::i:::::::::::.
/i: /:: /i::l::: /i::lヽl::丶:::l::::::ハ:i|::i: i:、::i
!:|i:i::: i:i:ll:::/∧:!:::l` 、:ヽ!:i/:::i:ハ!::l::i l
::|l::|::::|:|::l: '/ ヽ: l   i::::!:!ト、:!::::i:ヽ! ! |
::!:|:|::::!:!: !/ィ示ヽ:!  !ハ /ヽ !ヽ:li:i:N:::!  それじゃあ、GM村たてお疲れ様
::: |:|::::ヾ:::!`ヽ::ノ_ ' /' |! .ィ、 l:!::|:!:: '
、i:|:Ⅳ:::iヽ!       !く:::ソ ! !::::!' /   球磨川は長門占いGJだったよ
: ト、!:! ヽ!         , ` ´ /|::,':/
: !i:N  `       ノ   /i:!:'/    村人もお疲れ様
:、:!|ハ     _       /::!:/′
小:!. ヽ       ̄ `   'Ⅵ'
::::リ.   \    `   /
Ⅵ.     ヽ、     ´
`  ー  _   T ´
、     ` ー 、
 `  、     i
. 、    \.    l
.、 丶    \.  !
 \ \    ヽ l\
   ヽ ヽ   |   ヽ
ルカ 「良い子は寝る時間って……この時間に寝るのって小学生くらいじゃないかしらw>やらない夫」
ルカ 「             _, _-_―_ .- 、
          , -- ,--‐、-- ニ=、'' 、
           /  / .l    i ヽ '; lヽ .!
        / .,  l | .l    ::l l,| l  |Xl .|
        !'| l  |-, |':,  .:://‐!';|  lヽ! l
        l ヽlz=s、 .,ヽ\{ヽ\l .l゙ll|    
          乂l f r'ハ ヽ'    __ 7 / /!.ノ、
  (⌒⌒)    l八,}弋ソ    ''⌒ソノ )' / | ヽ    さて、私もそろそろ落ちようかしら。
.  ヽ〃`ひ、 ヽ!/,}ゝ" n  "" { {´/ | .lヽ. ',   同村した皆とGMに感謝を。ありがとうねー!
        ノfz-、_ ゞP,lニj;<_∧.>、   \丶   なんとか灰視の方針も固まって来たし、今日の調子で頑張って行こうかしら。
.    , -‐"  とノハ<::::/===./03ヽ     \
    //  / / ヽ、__,ハ;;;;;l|l;;;;;;;{<___〉\   丶.ヽ
.    {八 〃 ハ  { /{  >;;:ノ、;;;;';<   }ヽ  }  }
     )/ ヽ(. ヽ人{ >‐/‐====‐.,ヽ∨} ノ  ヽjイノ
     "   ` ′ ヽ-/_;;;;;;;;;;;;;;_/ l;;:} .((    ( "
             -, .__...二_;l ̄|
                /  !   |.  l
             /` V   l  .!
             `ー'′   ├-/
                    ̄」
やらない夫 「>ルカ
                ̄    、
            ´          \
     /                ヽ
      /           、_  ヽ
    '            :::::::::`ゝ"ヽ
    l             ::::::::::::::::,、__      働かないと…
.   l             ::::::::::::::::| ', ',`,
.    l              冫.:::::| ', ', ',    働かないと駄目なんだ…
   l               l  ::::l   ', ', ',
   l           {`ヽ  u   ::::}  ヽヽヽ   明日は金曜日だから…
   l            ',´ ヽ J   /     }
   !              ',  ヽ、_/     ./
   ,'             ヽ           ./
 ̄ `ー -            `,           ,'
        `  、       ゝ         ,'
:.:.:.:.:.:...        、      /ヽ      〈
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..      .:.:ヽ _ ´   |     .i
ー- :.:.:.:.:.:.:.:..   ..:.:.:.:.:.:ヽ    |     |
    ` 、:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   |     |
       、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\  |     |」
ルカ 「なるほど、そんな事情が……
頑張ってね!>やらない夫」
やらない夫 「夜ログ見てたら狼の相互○と潜伏狂人が最高に噛みあってんだよなー
狂人の発言敵に考えて。改めて非常に勿体無いことをした
お仲間はスマンだろ」
ルカ 「>やらない夫
私の日記が参考になるかは分からないけど、張っておくわ。
考えの1つとしてもらえれば幸いね
一回消しちゃったから、だいぶ内容濃くなってるかも。考えた事はそのまま書いてるつもりだけどね。

◇ルカの狩人日記
……私、なんでこんな狩人比率高いのかしら?
まぁ、せいぜい頑張りましょう。とりあえず初日吊りとかは回避したいとこね

【2日目】 護衛:やる夫 死体:ユイ
前回霊能護衛してたら真占い抜かれたのよね……。そんなわけで占い護衛。
信用度はやる夫=やらない夫、球磨川?
球磨川抜かれれば真確定で分かりやすい。ここは情報少ないやるやらから護衛。
早めに出たやる夫護衛かな?

【3日目】 護衛:球磨川 死体:翠の子
ユイ……護れなくてごめんなさいね。
さて、そうなると占いから護衛する事になるわね。
やるやらは……正直判断つかない。よって球磨川護衛しようかしら。
○出された蒼の子・貝木が村っぽいし、クマ―●も納得できる

【4日目】 護衛:球磨川 死体:でっていう、長門
銃殺発生! というかやるやらで2騙りとか……
これなら最初から占い噛むつもりなかったんじゃないかしら
ルカ 「私の思考を詳しく書いてみる

◇2日目夜:やる夫護衛
信用度:やる夫=やらない夫、球磨川?
前提として、私は最初から占い護衛を考えてた。
球磨川噛まれなら真偽は一発で分かるから、やるやらで迷った末にやる夫護衛。
……正直、誰かから真オーラでも出てない限り、どこ護衛するかかなり迷うとこだと思うのよね。
占い護衛は諦めて霊能護衛に行く人も多くいると思うわ。

◇3日目夜:球磨川護衛
信用度:球磨川>やる夫=やらない夫
私視点、やるやらの信用度がまたもや同じくらいだった。……まぁ、私が占いの発言をしっかり見れてなかったというのもあるんだけど。
発言からがダメなら占い先から判断……ってことで考えた所、貝木・蒼の子が村目。そして長門が私吊ろうとしてたと。
「自分を吊ろうとしてる人を村に見たくない」というのもあり、球磨川護衛

◇4日目夜
信用度:球磨川>>やらない夫>やる夫
人外を見ていたクマ―に●、村の意見もその方向だったし
この夜は球磨川真をかなり見てたわね。

……っと、私が考えてた事はこんな感じかしら。参考になれば幸い。また同村したらよろしくね。
次なる奇策に期待してるわ。」