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【紅608】やる夫達の普通村 [911番地]
~深夜特急便~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM@リン
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 真田明彦
(生存中)
icon IA
(生存中)
icon 佐々木
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon よーむ
(生存中)
村作成:2012/05/24 (Thu) 23:48:11
GM 「汝は人狼なりや? コマンドー版テンプレ
余裕のテンプレだ、短さが違いますよ

一番大事なのは…
【禁止事項】だ
 無益な村人騙りはやめといてくれ。死ぬほど疲れる
 容疑者は男性、190cm、髪は茶、能力結果のCOはシステムメッセージのコピーペーストの変態だ
 今度突然死と暴言を行うと、口を縫い合わすぞ
 人外の村人騙り騙りはセーフだといったな、アレは嘘だ
 ※Qこれらの行為が発覚したらどうなるの? A放してやった(通報の対象)

何が始まるんです?
【準禁止事項】だ
 初日の早噛み。繰り返します、初日の早噛み。
 初心者COしてこいカルロ
 口だけは達者な初心者騙りばかりよく揃えたもんですな
 ※全くお笑いだ。GMが悪質と判断したら通報もありえるでしょう

【参加者全員に】伝えること。オーケー? オッケイ!(ズドン
 リア狂防止?結構。ではますます挨拶を好きになりますよさぁさぁどうぞ。事件前日の一言ご挨拶です
 …安心でしょ?んああぁ完全ステルス防止もどうぞ

【占い師候補へ】連絡して、警察と沿岸警備隊の無線を残らず傍受させろ
 最初の発言はした。一行の占い結果のみだ。こいよベネット。二言目以降に占い理由を持ってこい!

【初心者の方へ】 ……このURLに限る ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【三行トリックだよ】
早噛みは初日以外はOK、楽しくゲームしましょう
Q どこで人狼のルールを習った
A Wikiを読んだのよ」
GM 「ローカルルールは
初日以外は早噛みOK
ニア みんなたのしく でお送りします」
GM 「開始時刻は0:15予定です
では報告へ」
零崎双識 さんが幻想入りしました
GM 「報告終了
GMはフラー◇WljlDmfz9gです」
零崎双識 「よろしく頼むよ」
GM 「零崎双識さんいらっしゃいませ」
GM 「これは妹キャラになって盛り上げるべきなのでしょうか」
零崎双識 「うふふ、素敵な提案だね。
是非ともそうしていただきたい。
そうすればきっと妹が妹を引き寄せこの村は妹だらけになるに違いない。
幸せだね、ああ、私は幸せだよ?

さてさて、その幸せの第一歩として、ね。
GM、君に妹になる権利を進呈させてもらいたい」
零崎双識 「勿論勿論、無理強いはしない。
大事な大事な妹候補に無理強いするような兄は、兄じゃないからね。
そこは安心してくれていいよ?」
キョン子 さんが幻想入りしました
零崎双識 「やあ、いらっしゃい。キョン子ちゃん」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ     
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        よろしくー
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
GM 「キョン子さんいらっしゃいませ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM@リン
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 523 (鏡音リン)」
零崎双識 「うふふ」
GM@リン 「アイコン変更可能は大きいなぁ」
キョン子 「人が来ないねー」
零崎双識 「可愛く素敵で純情可憐の妹の代表格だね?
私は嬉しいよ」
真田明彦 さんが幻想入りしました
GM@リン 「こういう時間で25分もかけたら勢いが少なくなるのかな」
真田明彦 「よろしくな。」
GM@リン 「真田明彦いらっしゃい」
キョン子 「よろしくー>真田先輩」
零崎双識 「明日は金曜日だからね。疲れも溜まっている頃だ。
最後の平日へ向けて英気を養う、賢い人が多いんだろう。
何、不安にならなくても大丈夫だよ?
君の兄は千人力さ。寂しいと言うのなら千人分、私が一人で騒いで見せよう。
うふふ、千人分は少し五月蠅いかな?」
仮 さんが幻想入りしました
GM@リン 「純粋といってもロードローラーの免許持ってたりするからねー>零崎双識」
「こんばんは。」
GM@リン 「仮いらっしゃい」
零崎双識 「可愛いバラにはトゲがあるものだよ。
君のトゲは少しばかり大きい気もするけど、トゲを含めてバラはバラだ。
うふふ、存分に愛でて構わないね? おっと、私の心配はいらないよ。
これでも鋏の扱いに長けていてね、トゲ如きにはやられはしないんだ>リン」
佐々木 さんが幻想入りしました
佐々木 「や、よろしく。」
GM@リン 「隣の決闘村はなかなか決闘らしいサブタイトル

佐々木いらっしゃいー」
零崎双識 「いらっしゃい佐々木ちゃん。
君はクール系妹だね?」
キョン子 「うぃーっす>佐々木」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → IA
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5008 (IAさん)」
佐々木 「初対面の人間にまず妹かどうか確かめるあたり
君はかなりよろしい性格をしてるみたいだね>零崎君」
真田明彦 「村人全員がギガブレイクを撃つ決闘村か。中々に面白くなって来た。」
佐々木 「やあやあ>キョン子」
零崎双識 「>佐々木
うふふ、妹だ、妹だと思っていたのに後から妹だと知ったら悲しいだろう?
それこそ家法の花瓶を落としたのと同じくらい、悲しい。
だから予め聞いておくことにしてるんだ。何、大したことじゃない。
君の言うよろしい性格じゃない、至極真っ当な正確さ」
零崎双識 「おっと、私としたことが漢字を間違えてしまった。
正確ではなく、性格。
うふふ、聡明な君には要らぬ訂正かもしれないけれどね?」
零崎双識 「IA…………IA…………
うふふ。君は白髪枠だ」
真田明彦 「どうしようこれ。
俺以外の唯一の男が異世界を漂ってる。」
佐々木 「くくっ、実に面白いね君は>零崎君」
IA 「白髪枠、ですか。」
IA 「余り妹につける呼び名として相応しいものとは思われませんが。」
キョン子 「わかる言葉を話しているだけマシじゃないかな?>真田先輩」
河城にとり さんが幻想入りしました
河城にとり 「やっほ」
GM@リン 「河城にとりいらっしゃいー

8人以上だったら開始してよさそうかな?」
佐々木 「やあやあ」
真田明彦 「>キョン子
ああ、もうそういう枠内なのか、彼は。」
キョン子 「どうぞー>GM」
零崎双識 「>真田
やだな、やめてくれ。私は異世界を漂ってなんかいない。
むしろ異世界と言うなら君も君さ。なんだい、その歴史感漂う苗字は。
それだけならいいものを、珍しい苗字で済んだものの、挙句の果にその恰好。
おかしいったらありゃしないよ。全く。
棚に上げるとはこのような時に使うんだね」
佐々木 「そうだね、やはり、8人以上が好ましい、ああ、
もっとも、何人でも楽しいが。」
GM@リン 「というわけで0:18ぐらいまで待ってみるテスト」
真田明彦 「投票はすましとこう。
皆よろしく。」
GM@リン 「それまでに人が入ったら開始でー
お兄ちゃんカウントお願いね」
真田明彦 「>零崎
これ以上に牛丼を食べに行くのに適した格好があるか。
いやないな。(反語)」
零崎双識 「>佐々木
おいおい、兄に対して君はないだろう。
いや君は君だが、余りにも他人行儀じゃないか。
兄は寂しくなってしまうね。」
よーむ さんが幻想入りしました
よーむ 「こんばんは、支援いたします」
零崎双識 「>IA
白髪枠だよ。
真田君と被っているが、気にするな。
君は私の妹というだけで人間として、真田君を遥かに凌駕しているからね」
GM@リン 「よーむいらっしゃいー」
GM@リン 「キョン子は投票大丈夫かな?」
零崎双識 「>真田
スウェットでいいじゃないか、とは言わないよ。
君には君の拘りがあるんだろう。それにつけては文句を言わない。
人の趣味に文句を言えるほど、私は優れた趣味を持っているわけじゃないからね。
だが、あえて言おう。
牛丼を食べに行くのは服装を選ぶほどに重要な事柄では、断じてないッ!!」
零崎双識 「うふふ、18分」
零崎双識 「寂しいね、後8人ほど雪崩れ込んで来ないかな。
来ないんだろうね、何せこれだけ待ったのに来ていないんだから」
真田明彦 「>零崎
お前は牛丼を舐めたッ!」
零崎双識 「さてさてではではカウントダウンを行うよ。
少数精鋭、私達は今ここに村を開始する」
零崎双識 「3」
零崎双識 「2」
よーむ 「了解しました、この人数なら3回切れますね」
零崎双識 「1」
零崎双識 「――――さあ、零崎を始めよう」
ゲーム開始:2012/05/25 (Fri) 00:20:48
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
真田明彦 「ほーよろしく。」
河城にとり 「よろー」
真田明彦 「んじゃまぁ基本潜伏って事でいーかね。」
「◆GM@リン ローカルルール再掲
初日以外は早噛みOK
ニア みんなたのしく」
河城にとり 「初日はね」
真田明彦 「まぁ三日目以降出るかでねーかは票なり見てって感じで。」
河城にとり 「占いが初日にCOする派なら噛む
そうでないときは潜伏占いCOも視野に入れないと」
真田明彦 「おーらいおーらい。
そこまで考えが違ってるって訳でもなさそーなんでまぁ、頑張っていこうかい。」
真田明彦 「噛みは初日だし30位にしとこう。」
河城にとり 「じゃあ、超過30で噛むね」
真田明彦 「じゃ任せる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM@リン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM@リンさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
よーむ 「おはようございます
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
狩人はいませんが、さて、COはあるでしょうか?」
真田明彦 「おはよーさん。」
河城にとり 「           _,,.. --─- 、        
       , '"´    (⌒ヽ._)ヽ    
   ., '⌒'く_   _,,.. --──- 、)、  
   i   ⌒○)'´ ‐ァ ─r‐-- 、   ヾヽ. 
   .,'    ! /  /--_/|  /_ヽ.__ノ、.ノ 
  /   _,.ノ八  ァ'アTヽ!_/|_,ハ   ハ.  
  !  _,.イ  ∨ヽ._り    ィ'i^Y / | 
  | '´/   |.⊂⊃      り〈- ヘ._/   〈ー'〉   占い師は潜伏しな、これは命令だ
  ∨ ,'  .ノ、 ハ   r‐-、 ⊂ソ_ノ      | | 
    レ⌒ヽ! \ト ..,_,,.. イ八       |_|   私は3日目に狼と占い師が●を投げあう勝負が見たい
      /ア⌒ヾ‐-、|‐ァく´\ノ     r'{- ヽ
     / /_     \ ヽム/\     _ |_|ニ  |
      |/_7    | \/ ヽ/ヽ.   /、\ゝr__!
     ,!ヽ._     ノ  `,.♀'  ト、 /  `'ー‐'7
   /     Y-'´  / ,ハ\,イ '!      /
  /   --‐く,ハ__ /    |  |  |    /
  〈      // `ヽ   ハ.  ト、___/
.  \      | | `ソ --イ -ヽヘ、
    `i'ー-、.」_|-イ         ヽ.
     \_/   /    i      \」
零崎双識 「零崎双識の人間試験――――
真田明彦君、●失格」
キョン子 「おはよー」
真田明彦
 i l|     ヽヘ!   ヘl
 i l|      リメ   ハ
 i l|       イ l /l l
 i l|       | / l /!      |
 i l|, --ニニニ´_ l/ リ个   _ _人_ _
 i l|  r'ゞ=ンノ !/lヘ!〉      `Y´
 i l|       / 〃       |
 i l|       ! 〃
 i l|       /‐'             一緒に牛丼
 i l|      /     /\
 i l|     /!   /  l  \
 i l|フ   .イ!/.     ┌─┐
 i l|  / {'      ├─┤  _|_,     _/_
 i l| // /ト、     ├─┘    |/⌒ヽ   /   \ │    |  ‐┼‐、\
 i l|-‐'´  |:: ヽ..  │\/   ./|     | / ___|    │    |   /   〉
 i l|     |:: :: ヽ  / \    |   ノ   \ノ\.  |      /. 、/
 i l|     |:: :: :: ヽ
 i l|     |:: :: :: :: :ヽ、_
 i l|ヽ   /!:: :: :: :: :: :\::ヽ、
 i l| ヽ  / !:: :: :: :: :: :: :: \::`ヽ」
IA 「おはようございます。」
零崎双識 「理由
うふふ――――家族を試験にかけるものはいない。」
真田明彦 「coない。」
佐々木 「ああ、実にいい朝だ。」
よーむ 「ふむ、●出しと」
キョン子 「おー、いきなり●か」
零崎双識 「これにて私の試験は終了だ」
零崎双識 「うふふ――――実に丁度いい。
妹を疑わずに、今晩噛まれて私は死ぬ」
よーむ 「つまり男性と言うことですね分かります>理由

というか別に妹になった覚えは」
真田明彦 「つまり、牛丼の崇高さを認める、そういう訳だな?」
IA 「皆が話すことがなくなると概ね2日目が何らの意味もない暇な時間になってしまうので、
●引きでもCOは昼半ば位の方がいいですよ。」
河城にとり 「どうせ初手COするにしても残り2分ぐらいまで引っ張って相手の様子を見るぐらいの気のきかせ方はできなかったものか>●」
佐々木 「零崎君が騙りなら対した度胸だろうね。」
零崎双識 「気付けばなっているものだよ?
何せ、妹は妹に成るものではなく、妹として生まれるものだからね?>よーむ」
よーむ 「さて、零崎さん真としてここから2吊り、としてもまぁグレ噛みは1回と
もし偽ならどうなりますかね?」
零崎双識 「>IA、にとり
うふふ、ごめんね。
私の考え不足だ。失敗だ。
だが反論させてもらうなら、この出方なら疑われまい。
疑う余地が欠片もないからね」
河城にとり 「この内訳で占い師の初日朝一COは機械的すぎるんだ
そんなの灰に対しての情報量が0じゃないか」
キョン子 「まあ、吊るだろうね
そして対抗が出なければそのままいけばいいんじゃないかな?」
零崎双識 「とは言え、それは言い訳に終る」
真田明彦 「>話題がない
これはあれだな。俺が何か場を盛り上げるべきだったなッ。
何か面白いcoの仕方とかして。」
キョン子 「偽だったら零崎吊ればいいんじゃないかな>よーむ」
零崎双識 「謝るよ、妹たち。
私は私のことだけで精一杯で、残される君達への気遣いに欠けていた。
すまないね」
佐々木 「昼半ばとかどうでもよく。
むしろ僕は真田君が人外なら、なぜ狩人COなり霊能COしないのかと
CCOし放題でどうせ零崎君真なら噛むのだから」
よーむ 「もし偽なら、真占い潜伏か初日
ここで対抗で出ても占い>○で噛まれ終了

かといって明日出てももはや噛めず、零さきさんとの信頼勝負となる?」
零崎双識 「うふふ」
IA 「意外と占い師の生存確率はそんな高くないので(まず5/6、そこに更に死亡確率を掛ける)、
狼騙りで特攻しても結構面白いのかも知れないですね。」
真田明彦 「考えたけど面倒臭いしいいかなって。」
零崎双識 「何、5灰2吊りさ」
河城にとり 「明日噛まれず潜伏が出たら零崎吊って最終日にするだけさ」
佐々木 「実に、実にはっちゃけるよい機会を無駄にするものではないよ。
人外なら今からでも狩人日記を書いてきたまえ」
真田明彦 「よし、ちょっと待ってろ。」
よーむ 「これ狼特攻めっさ有利じゃないですかね?
もし明日対抗が○2つ、零崎さん噛まれずで出たらもう真決めうち?」
零崎双識 「しかも明後日には3灰1吊りになる」
よーむ 「実に難しい人数ですねこれ……」
キョン子 「あー、まあ明日のことは明日考えりゃあいいか」
佐々木 「ああ、いいね、
ちょっとまってろに、今くすりときたよ>真田君」
真田明彦 「狩人co
初日 護衛、無理、噛まれ、GM
二日目 護衛、 噛まれ、
三日目 護衛、 噛まれ、
四日目 護衛、 噛まれ、
五日目 護衛、 噛まれ、

考察
初日
何か狩人らしい。
零崎に●だされた。眠い。

二日目

ここまで書いた。」
河城にとり 「対抗が出るっていうのはその対抗が零崎視点のLW」
佐々木 「wwwwwwwwwwww」
零崎双識 「君達の華奢で美しい双肩に、私は全体重を預けたんだ。
わかるね?」
佐々木 「本当に書く奴があるかwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
零崎双識1 票投票先 →真田明彦
キョン子0 票投票先 →真田明彦
真田明彦6 票投票先 →零崎双識
IA0 票投票先 →真田明彦
佐々木0 票投票先 →真田明彦
河城にとり0 票投票先 →真田明彦
よーむ0 票投票先 →真田明彦
真田明彦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城にとり 「初日以外は早噛みOK」
河城にとり 「やってやんよ、メタ推理とか知らない」
河城にとり 「まぁ分かってた>占い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎双識さんの遺言 ああ、縦読みなんてものはないから素直に読んでくれ。


さてさて家族を試験にかけるヤツはこの世の隅から隅まで、
裏の裏、端の端まで探したとて誰一人としていないだろう。
そんなのは当然の理屈だ。理屈というよりも原理だね。当たり前に過ぎる。
よってつまり私は家族を疑えない。
家族である妹達を疑うことなんてできやしないんだ。
いいね? わかるね? よし、良い子だ。
そんな良い子の君達ならわかるだろう。ここまで言ったんだ。ヒントは既に十分与えた。
わかるかい?
うふふ、つまりだね。
今日の占い先なんてものは――――ない。
妹達。よろしく頼むよ。安心して兄は逝く。
願わくば誰一人として欠けることなくこの村が終ればいいね。
真田明彦さんの遺言 狩人co
初日 護衛、無理、噛まれ、GM
二日目 護衛、 噛まれ、
三日目 護衛、 噛まれ、
四日目 護衛、 噛まれ、
五日目 護衛、 噛まれ、

考察
初日
何か狩人らしい。
零崎に●だされた。眠い。

(キリッ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キョン子 「おはよー」
佐々木 「くつくつ」
よーむ 「今日対抗が出たら>

対抗吊って終わらなければもう零崎-Xで狼勝ち
零崎さん吊れば、まぁ最終日は来る、と、こうですね

了解しましたよ>にとり」
河城にとり 「非常に遺憾だね」
よーむ 「ああ、普通だった」
IA 「おはようございます。」
キョン子 「あと二吊りー」
IA 「とりあえず昨日の狩人COで推測出来ることが一つありまして。
多分1日目夜の狼の会話で、騙るって話はほぼ皆無だったんだろうなと。」
IA 「というのも、あのCOは真田=狼を確定させる効果に終わるわけで、
1日目に騙る話が出ていたなら、、狼特攻の話題がちらほらあった状態でしたし、
騙る選択肢を完全に潰してしまうことは余程変な人でも無い限り選択しないでしょう。」
よーむ 「ではグレラン村となると」
河城にとり 「真田が狩人COしなかったら潜伏狼が占い噛まず信頼勝負しにくる可能性が微レ存だったのに」
IA 「つまりLWはそういう趣味ではないタイプということになります。
というわけでキョン子さん-佐々木さんで2吊りしませんか。」
佐々木 「くつくつ、明確に怪しいのはよーむ君かな」
キョン子 「やだねぇ、狼特攻のほうが情報多かったのになー」
IA 「提案終わり、寝ます。」
佐々木 「COにたいして受動的な朝一発言と
よーむ(40)  「実に難しい人数ですねこれ……」
初手●で直観的に村有利そうな展開でひとり劣勢な考え方をしてるから」
よーむ 「うーむ、まぁそうなのでしょうかね>AI

まさか本当に狩人COするとは
キョン子 「ん?>IA
俺はわかるがなんで佐々木も?」
よーむ 「逆ですよ、村有利ならそれでいいんです

問題は偽だった時>佐々木」
河城にとり 「むしろそのろじっくでよーむが除外される理由がわからない
私はいい」
よーむ 「その進行がよく分からないので話しながらまとめただけですね」
IA 「>キョン子さん
>佐々木さんが入る理由
いやまぁ消去法でしかないのですが。」
佐々木 「多分IA君とにとり君のどちらかは噛まれるとおもうし。
噛まれない方を最終日考慮したほうが早いだろう」
佐々木 「IA君はよーむさんをどう判断してるか
聞きたいかな、消去法というなら、そこを村とみた基準が知りたい」
キョン子 「それじゃあちょっと理由として薄いんじゃないか?>IA
俺はまあ、寡黙だからわかるが」
IA 「よーむさんについては、
よーむ-真田で狼2人であった場合、

◇よーむ 「これ狼特攻めっさ有利じゃないですかね?
もし明日対抗が○2つ、零崎さん噛まれずで出たらもう真決めうち?」

まぁこんなことを言っていて、これを真田さんが見たら、」
IA 「よーむさんは零崎さんを噛まないで特攻ってことにして勝ちに行く可能性あるなーと
ちょっと位は思うんじゃないかと思います。」
IA 「それをわざわざ潰すかなぁ、という話ですね。>にとりさん向け説明」
佐々木 「ふーむ。もっともこの人数カンがおおきいウェイトを占めるからね
違ったら申し訳ないという話でしかないのだが>よーむ」
キョン子 「それは流石に露骨すぎだと思うけどなあ>IA」
よーむ 「ほほう、いいですねその考察
何でも喋っておくものです>AI」
佐々木 「わりとよくしゃべるね、君は>IA」
IA 「私とにとりさんを(私の中で)除外する理由は、
面倒臭いので2日目の1分位の発言読んで下さい。」
河城にとり 「結局のところ真田が特に深く考えていなかったという説を却下するに足る根拠がないので
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)
3 日目 (1 回目)
キョン子0 票投票先 →河城にとり
IA0 票投票先 →佐々木
佐々木2 票投票先 →よーむ
河城にとり1 票投票先 →よーむ
よーむ2 票投票先 →佐々木
3 日目 (2 回目)
キョン子0 票投票先 →河城にとり
IA0 票投票先 →佐々木
佐々木2 票投票先 →よーむ
河城にとり1 票投票先 →よーむ
よーむ2 票投票先 →佐々木
3 日目 (3 回目)
キョン子0 票投票先 →河城にとり
IA0 票投票先 →佐々木
佐々木2 票投票先 →よーむ
河城にとり1 票投票先 →よーむ
よーむ2 票投票先 →佐々木
3 日目 (4 回目)
キョン子1 票投票先 →河城にとり
IA1 票投票先 →キョン子
佐々木1 票投票先 →IA
河城にとり1 票投票先 →よーむ
よーむ1 票投票先 →佐々木
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/05/25 (Fri) 00:41:39
零崎双識 「幾ら3吊りでも2Wしかいないのに一人潰すのはなーって感じがするんだよなあ」
よーむ 「ぶっwww」
零崎双識 「マジか。お疲れ様」
真田明彦 「おーう。お疲れ様。」
佐々木 「ああ、なるほど。これは引き分けちゃうよね
投票してから気がついたよ」
河城にとり 「おつかれさまー」
よーむ 「お疲れさまでした」
GM@リン 「1-1-1-1-1w」
IA 「なんかワケわかんない分け方しましたね。」
零崎双識 「キョン子 1 票 投票先 1 票 → 河城にとり
IA 1 票 投票先 1 票 → キョン子
佐々木 1 票 投票先 1 票 → IA
河城にとり 1 票 投票先 1 票 → よーむ
よーむ 1 票 投票先 1 票 → 佐々木」
GM@リン 「お疲れ様でしたー」
佐々木 「引き分けはもったいなかろうで票をずらすべきじゃあなかった」
キョン子 「やっぱりにとりやん」
IA 「あ、お疲れ様でした。」
零崎双識 「遅くの深夜だしこんなもんかなーくらい」
零崎双識 「遅くの少人数だし」
キョン子 「あ、おつかれー」
河城にとり 「最終日あったら死ぬ気配がしたからこれはこれで」
よーむ 「キョンこはもう投票から村認定できたから変えても良かったのですが

こちらが変えるとおかしくなってしまう可能性あるので動かせず」
IA 「2-2&浮動票状態で変えないことが村人に見える要素だという話には
今ひとつ同意しかねますが、まぁその辺は個々人の経験ってことでいいか。」
真田明彦 「俺と零崎の牛丼に対するスタンスさえ合っていればこんな事にはッ。」
よーむ 「オール1票ですか、珍しい」
キョン子 「IAも佐々木もよーむも自分の意見を言っているから
この三人が村なら出しゃばらないにとりが怪しいなーと思いましたまる」
真田明彦 「あれキョン子投票的に吊れると思ったがそーでもないんか。」
佐々木 「にとりとIAは最終日噛まれなかった方を考えればいいのかなって
感じだったよ。」
零崎双識 「うふふ、GMであるリンちゃんは救えなかったけれどね?
妹が全員生存してくれたようで私は嬉しいよ」
佐々木 「昼にもいってたが。」
零崎双識 「まあそんくらい」
佐々木 「さて、おちようか
GMは村建てありがとう。」
よーむ 「まさかの零崎陣営勝利……ですって!?」
零崎双識 「それとこの人数で占い引いたら2分ほど潜ることを決めましたとさ。ではでは

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
真田明彦 「じゃ落ちようかな。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
よーむ 「ま、お疲れさまですね
8人初手●はなかなか、やりづらいですね」
IA 「ではでは、皆様お疲れ様でした。
GMは村建てありがとうございます。

おやすみなさいませ。」
GM@リン 「報告終了しました。
皆様お疲れ様でした」
よーむ 「けど○だったらやりやすいかというとそうでもないですし」
キョン子 「こういうときは村が自分を殴ってこないなら人外はあんまり意見をださない
そして殴られたならはちゃんと反論する
あの三人は反論おざなりで自分の根拠を話すことを優先したから
吊られてもいいやと思っている村だと思ったね」
よーむ 「では次は17人揃うことを願って、皆さんお疲れさまでした
GMは村立て感謝です」
キョン子 「そいじゃあ俺も落ちるぜ
お疲れ様でした」