[918番地] 【紅612】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆幽谷響子　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [妖狐] (死亡)	◆ペダロン師範　(敗北請負人◆ FO4/E/P5Hc) [人狼] (死亡)	◆アルクェイド　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [共有者] (生存中)	◆ルーミア　(◆ Snake/B.SE67) [村人] (死亡)
◆エヴァンジェリン　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [人狼] (死亡)	◆ラウラ　(白玉◆ NQJi97TdkA) [村人] (死亡)	◆関根しおり　(かな◆ 63r2U4AfbM) [村人] (死亡)	◆Ⅳ 　(空木◆ Talk33t51U) [共有者] (生存中)	◆アーチャー　(ジョー) [村人] (生存中)
◆サム士郎　(あノミ◆ UFJ9tXBoHk) [村人] (死亡)	◆鬼柳京介　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (生存中)	◆銀河美少年　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [霊能者] (死亡)	◆ミスター・グラハム　(eight◆ THHzM7sLCU) [占い師] (生存中)
◆ホワイトグリント　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [狩人] (生存中)	◆絡繰茶々丸　(小毬◆ Komarig90c) [狂人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エヴァンジェリン	「出来ればそれ生かしたかったがまあしょうがない＞ラウラ」
◆幽谷響子	「正直今回の狂人の仕事は何も問題ないですよね＞ルーミア」
◆ルーミア	「3-2なってたら邪魔どころの騒ぎじゃないのかー」
◆ルーミア	「茶々丸の今回の行動は全く問題ないというか狼の邪魔をしなかったという点でむしろ狼陣営でもっとも良い動きをしていたような」
◆関根しおり	「マジに真狼 - 真狼で信頼勝負だｔったんか」
◆サム士郎	「茶々丸かんどけばな、まあしょうがないだろう>美少年」
◆ラウラ	「そういえば、エヴァと茶々丸で狼ー狂人とは実に素晴らしいな」
◆銀河美少年	「対応全員できるZE 発言で勝てないけどな！って意味ないから」
◆関根しおり	「ちゅうか」
◆サム士郎	「ダンボールが全滅・・・二人もいたのにか？！」
◆銀河美少年	「素直に噛むところが悪い。呪殺対応にリソース割いてもしかたないでしょうに。」
◆関根しおり	「ごっふ」
◆関根しおり	「お疲れ様ー」
◆ラウラ	「お疲れさま」
◆サム士郎	「おつかれさん、と」
◆霧雨魔理沙	「お疲れあsん」

◆霧雨魔理沙	「4日目の呪殺で半分決着がついてたし呪殺対応をやれってのもあるぜ」
◆ラウラ	「私、狼で見てるんだったら、少しは意識しろぉぉぉぉぉぉぉ！！」
◆ラウラ	「今気がついたのか！？＞アーチャー」
◆銀河美少年	「灰噛みすぎ。以上。」
◆霧雨魔理沙	「焦ってるぜ照れるなよ」
◆ルーミア	「真狂-真狼で狂人ちゃん銃殺対応頑張った、の巻ならハム狂普通にあるしー。」
◆ラウラ	「二度死ぬのはいいんだが… さすがに、狼だー狼だー言われると哀しいさ＞魔理沙」
◆ラウラ	「狼のスキルか…これはまた、難しい」
◆銀河美少年	「ありがとーありｇとー！＞魔梨沙」
◆霧雨魔理沙	「今更かよｗ」
◆サム士郎	「いやもう●ださないと駄目なところじゃないかなーと>銀河」
◆幽谷響子	「うんうん霊能の信頼差と銃殺の問題だったかなー」
◆ルーミア	「アチャじゃなかった、ハムだった。」
◆ルーミア	「びしょうねーん、アチャ狂でアチャ真ケース優先して吊っていくなら詰んでないよー。狩人的には両詰み目指すのは当然なのかー。」
◆ラウラ	「お疲れさま」
◆銀河美少年	「グリント噛まないとだめだねってとこかー」
◆霧雨魔理沙	「お前はよく頑張ったぜ＞銀河」
◆幽谷響子	「おつかれさまー」
◆サム士郎	「おつかれさんっと」
◆銀河美少年	「ほい、おつかれさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霧雨魔理沙	「えるしってるからうらはにどしぬ」
◆ルーミア	「まぁ騙んなかった場合でも2人残りの片方がしょっぱかったら大体負けることのが多いから(そもそも真の2日目●はそんだけで大分きつい)、実はそんなに影響ないのかもしんないのかー？要は狼としてのスキルと適性がどの辺にあるのかの問題で……」
◆ラウラ	「だから、私噛まれてるんだが… ＞アーチャー」

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◆ラウラ	「そうなると、LW次第の作戦ともいえるな＞ルーミア」
◆幽谷響子	「いやーにしても銃殺時のアレがなんともかんとも＞ルーミア」
◆ルーミア	「(霊候補にあんまり関係なく)」
◆ルーミア	「一時期あんだけ身内切り流行ってたし (潜伏狼が)占い避け出来ればなんとかなるんじゃないのかー？」
◆霧雨魔理沙	「そして時は止まる」
◆ラウラ	「というか、アーチャー…私噛まれてるんだけどううう…」
◆ラウラ	「ふむ、なるほど… 確かに、それならば、確かに狂人の援護を期待しなくても勝負の形はできる…かありがとう＞ルーミア」
◆サム士郎	「まあある意味●でなくて勝負になるね、といったところか？」
◆幽谷響子	「あ、これ終了したっぽいですね」
◆サム士郎	「んーLWがやられるか」
◆サム士郎	「まあ、狂人が確定○にはいってるからそこででてなんとかーって感じかな」
◆幽谷響子	「グラハム狼の場合はマリサ狼の真狼ー真狼になりそうなもんだけどマリサ狼であの出方はアグレッシブすぎるよねー　」
◆ルーミア	「あ、狂人の援護がなくってもってことね」
◆ルーミア	「>ラウラ >ハム狼説について士郎●が確定してからでも身内切りとかなんとか言い出せばふつーに勝負の形にはなるのでやる気に満ちてれば騙らないこともないと思うのかー。」
◆ラウラ	「んー、グラハムが狼であった場合狂人の援護を期待してでるというのはあるだろうか？私は、ないと思ってグラハム狼は見てなかったのだが…うーん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆霧雨魔理沙	「よーし」
◆霧雨魔理沙	「占いは仕事したし狩人が仕事すればなんとかなってくれないかなー」
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◆ラウラ	「というか、ログ見ると、私ではなく茶々丸噛みで行く気だったのか…わからないもんだな」
◆ルーミア	「特に見所なく詰んでしまうかも？と思いきや意外となんとかなるような気がしないこともない？」
◆霧雨魔理沙	「ああいうのは奇抜に見えればいいんだぜ」
◆ルーミア	「魔理沙おっつーなのかー。」
◆エヴァンジェリン	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れだぜ」
◆ルーミア	「魔理沙狂でも普通に取りうる行動に見えるからどの辺がどう見たって真なのか分かんないのかー」
◆サム士郎	「おつかれさんっと」
◆エヴァンジェリン	「狩人保護も含んでるんじゃない？」
◆霧雨魔理沙	「よし銀河狼」
◆ラウラ	「お疲れさまだ」
◆サム士郎	「まあ狩人保護もあるしね、真抜かれたら甘い想定になるんだけど」
◆幽谷響子	「おつかれさまー」
◆ラウラ	「まあ、真証明できないからな」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラウラ	「…フラグか最終日にひっくり返るやもしれんな＞士郎」
◆幽谷響子	「ほんとに吊れちゃうんだなぁど―見たって真って気がしますけど」

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◆サム士郎	「銀河少年も霊脳にかみつかれてる・・・と ○にいる狩人が見つからない限り大丈夫だな！(フラグ」
◆幽谷響子	「狂人○がんーとかあーとかそれ以外なんにも不安要素がない…」
◆ラウラ	「しかし、まあ響子死体をみて対応するな… ああ、なりたいものだ」
◆サム士郎	「たしかになー、まあ対応忘れって怖いって所だろう」
◆幽谷響子	「これ狼きっついんじゃないかなぁ村勝ち８狼勝ち１引き分け２くらい」
◆ラウラ	「私を噛んでしまっては銃殺対応できないのがな…」
◆ルーミア	「あ、ほんとだ。<ラウラは師範の○」
◆エヴァンジェリン	「お疲れ様」
◆サム士郎	「噛み先師範の○みたいだからな>ルーミア当初の予定どおり対抗の○ならよかったのに」
◆ルーミア	「あ、ラウラに響子おっつーなのかー。」
◆ルーミア	「この速度になっちゃうのならちょっと勿体無い感じ」
◆ラウラ	「そして、銃殺か」
◆ルーミア	「あれ噛み先じゃなくて狐の方に対応するのかー？」
◆ラウラ	「お疲れさま」
◆幽谷響子	「まぁそりゃそーなるわ」
◆サム士郎	「二人ともお疲れさんっと！」
◆エヴァンジェリン	「おー呪殺」
◆ルーミア	「ロジックに従ってロラって狼全滅狐エンドとか笑えないのかー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆サム士郎	「おっ！」
◆サム士郎	「そこまで深く考えずにロジックにしたがってロラっちまいそーな感じするけどな>そん時は」
◆ルーミア	「あ、真狂-真狼でってのは真狂の士郎●で、ね。まぁこの内訳だと魔理沙吊るとやばいからどっちにしろ魔理沙吊らずになりそうな気もするけど。」
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◆ルーミア	「今日ハムが噛まれても結局真狂-真狼で狂(に見えるハムを)噛んで魔理沙が残しを狙う＆ペダロン吊れたら嬉しいなって作戦の可能性を否定はできないから、それを考えた上でどう対処するか次第ではあるのかなー？」
◆サム士郎	「んでもって狩人も真護衛っといい感じだけど共有が明日の結果みて考えかえちましそうだなー」
◆サム士郎	「おっ？狂人噛みしてくれそうだな」
◆エヴァンジェリン	「お疲れ様」
◆サム士郎	「んー・・・まあ多分信用勝負の形にもつれ込みそうだな>ルーミア狼が嫌ったなら今日で噛むんだろうが」
◆ルーミア	「エヴァおっつーなのかー。」
◆サム士郎	「お疲れ様エヴァ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルーミア	「少なくとも今日は占い噛みはしづらくて(魔理沙残る率が上がる)、んでもって4日目朝を占い師が迎えた場合はだいたい灰5+ペダロンで4吊りだから、割となんとかなる感じ？」

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◆サム士郎	「げ、残し提案かよまあさすがに釣り先ないだろうし霊脳つれてくれるだろうけど」
◆サム士郎	「狩人が自○してくれる狩人なら大丈夫 ●を信じるならかまれてアウト・・・ってところか？」
◆ルーミア	「狩狂ってのは結構きついようなそーでもないような。」
◆サム士郎	「ミスター・・・あ、結果はだすんだな」
◆ルーミア	「おっつーなのかー。」
◆サム士郎	「おつかれさまだ！」
◆サム士郎	「うわ、しかも狂人占いかこれは凄い痛い」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆サム士郎	「問題は真の初日発言だけど・・・あちゃー●前に挨拶か、これつっこまれないかな」
◆サム士郎	「おー・・・ｗ噛み避けてくれるっぽいな」
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◆サム士郎	「あっちゃあ・・・まあ共有噛みはリスクたかいよなー・・・噛みさけてくれるとありがたいんだが」
◆サム士郎	「そしてしおりは何時まで笑ってるんだろうなあ・・・受けてくれたのはありがたいんだけど」
◆サム士郎	「なるほど、対抗共有は・・・霊脳と共有かナイス！」
◆サム士郎	「おつかれさんっと！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/05/26 (Sat) 01:42:09