←戻る
【紅612】やる夫達の普通村 [918番地]
~深夜のカオス村(逆フラグ)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 幽谷響子
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[妖狐]
(死亡)
icon ペダロン師範
 (敗北請負人◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon アルクェイド
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(生存中)
icon ルーミア
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon エヴァンジェリン
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[人狼]
(死亡)
icon ラウラ
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 関根しおり
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[村人]
(死亡)
icon
 (空木◆
Talk33t51U)
[共有者]
(生存中)
icon アーチャー
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon サム士郎
 (あノミ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 鬼柳京介
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 銀河美少年
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[霊能者]
(死亡)
icon ミスター・グラハム
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[占い師]
(生存中)
icon ホワイトグリント
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(生存中)
icon 絡繰茶々丸
 (小毬◆
Komarig90c)
[狂人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/05/26 (Sat) 01:42:09
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム士郎 「おつかれさんっと!」
サム士郎 「なるほど、対抗共有は・・・霊脳と共有かナイス!」
サム士郎 「そしてしおりは何時まで笑ってるんだろうなあ・・・
受けてくれたのはありがたいんだけど」
サム士郎 「あっちゃあ・・・まあ共有噛みはリスクたかいよなー
・・・噛みさけてくれるとありがたいんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サム士郎 「おー・・・w噛み避けてくれるっぽいな」
サム士郎 「問題は真の初日発言だけど・・・
あちゃー●前に挨拶か、これつっこまれないかな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
サム士郎 「うわ、しかも狂人占いか
これは凄い痛い」
サム士郎 「おつかれさまだ!」
ルーミア 「おっつーなのかー。」
サム士郎 「ミスター・・・あ、結果はだすんだな」
ルーミア 「狩狂ってのは結構きついようなそーでもないような。」
サム士郎 「狩人が自○してくれる狩人なら大丈夫
●を信じるならかまれてアウト・・・ってところか?」
サム士郎 「げ、残し提案かよ
まあさすがに釣り先ないだろうし霊脳つれてくれるだろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「少なくとも今日は占い噛みはしづらくて(魔理沙残る率が上がる)、
んでもって4日目朝を占い師が迎えた場合はだいたい
灰5+ペダロンで4吊りだから、割となんとかなる感じ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム士郎 「お疲れ様エヴァ」
ルーミア 「エヴァおっつーなのかー。」
サム士郎 「んー・・・まあ多分信用勝負の形にもつれ込みそうだな>ルーミア
狼が嫌ったなら今日で噛むんだろうが」
エヴァンジェリン 「お疲れ様」
サム士郎 「おっ?狂人噛みしてくれそうだな」
サム士郎 「んでもって狩人も真護衛っといい感じだけど
共有が明日の結果みて考えかえちましそうだなー」
ルーミア 「今日ハムが噛まれても結局真狂-真狼で狂(に見えるハムを)噛んで
魔理沙が残しを狙う&ペダロン吊れたら嬉しいなって作戦の可能性を否定はできないから、
それを考えた上でどう対処するか次第ではあるのかなー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルーミア 「あ、真狂-真狼でってのは真狂の士郎●で、ね。
まぁこの内訳だと魔理沙吊るとやばいから
どっちにしろ魔理沙吊らずになりそうな気もするけど。」
サム士郎 「そこまで深く考えずにロジックにしたがって
ロラっちまいそーな感じするけどな>そん時は」
サム士郎 「おっ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルーミア 「ロジックに従ってロラって狼全滅狐エンドとか笑えないのかー」
エヴァンジェリン 「おー呪殺」
サム士郎 「二人ともお疲れさんっと!」
幽谷響子 「まぁそりゃそーなるわ」
ラウラ 「お疲れさま」
ルーミア 「あれ噛み先じゃなくて狐の方に対応するのかー?」
ラウラ 「そして、銃殺か」
ルーミア 「この速度になっちゃうのならちょっと勿体無い感じ」
ルーミア 「あ、ラウラに響子おっつーなのかー。」
サム士郎 「噛み先師範の○みたいだからな>ルーミア
当初の予定どおり対抗の○ならよかったのに」
エヴァンジェリン 「お疲れ様」
ルーミア 「あ、ほんとだ。<ラウラは師範の○」
ラウラ 「私を噛んでしまっては銃殺対応できないのがな…」
幽谷響子 「これ狼きっついんじゃないかなぁ
村勝ち8狼勝ち1引き分け2くらい」
サム士郎 「たしかになー、まあ対応忘れって怖いって所だろう」
ラウラ 「しかし、まあ響子死体をみて対応するな…
ああ、なりたいものだ」
幽谷響子 「狂人○がんーとかあーとかそれ以外なんにも不安要素がない…」
サム士郎 「銀河少年も霊脳にかみつかれてる・・・と
○にいる狩人が見つからない限り大丈夫だな!(フラグ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽谷響子 「ほんとに吊れちゃうんだなぁ
ど―見たって真って気がしますけど」
ラウラ 「…フラグか
最終日にひっくり返るやもしれんな>士郎」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ラウラ 「まあ、真証明できないからな」
幽谷響子 「おつかれさまー」
サム士郎 「まあ狩人保護もあるしね、真抜かれたら甘い想定になるんだけど」
ラウラ 「お疲れさまだ」
霧雨魔理沙 「よし銀河狼」
エヴァンジェリン 「狩人保護も含んでるんじゃない?」
サム士郎 「おつかれさんっと」
ルーミア 「魔理沙狂でも普通に取りうる行動に見えるから
どの辺がどう見たって真なのか分かんないのかー」
霧雨魔理沙 「お疲れだぜ」
エヴァンジェリン 「お疲れ様」
ルーミア 「魔理沙おっつーなのかー。」
霧雨魔理沙 「ああいうのは奇抜に見えればいいんだぜ」
ルーミア 「特に見所なく詰んでしまうかも?と思いきや
意外となんとかなるような気がしないこともない?」
ラウラ 「というか、ログ見ると、私ではなく
茶々丸噛みで行く気だったのか…わからないもんだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「占いは仕事したし狩人が仕事すればなんとかなってくれないかなー」
霧雨魔理沙 「よーし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ラウラ 「んー、グラハムが狼であった場合
狂人の援護を期待してでるというのはあるだろうか?
私は、ないと思ってグラハム狼は見てなかったのだが…うーん」
ルーミア 「>ラウラ
>ハム狼説について
士郎●が確定してからでも身内切りとかなんとか言い出せば
ふつーに勝負の形にはなるのでやる気に満ちてれば騙らないこともないと思うのかー。」
ルーミア 「あ、狂人の援護がなくってもってことね」
幽谷響子 「グラハム狼の場合はマリサ狼の真狼ー真狼になりそうなもんだけど
マリサ狼であの出方はアグレッシブすぎるよねー 」
サム士郎 「まあ、狂人が確定○にはいってるから
そこででてなんとかーって感じかな」
サム士郎 「んーLWがやられるか」
幽谷響子 「あ、これ終了したっぽいですね」
サム士郎 「まあある意味●でなくて勝負になるね、といったところか?」
ラウラ 「ふむ、なるほど…
確かに、それならば、確かに狂人の援護を期待しなくても
勝負の形はできる…か
ありがとう>ルーミア」
ラウラ 「というか、アーチャー…私噛まれてるんだけど
ううう…」
霧雨魔理沙 「そして時は止まる」
ルーミア 「一時期あんだけ身内切り流行ってたし
(潜伏狼が)占い避け出来ればなんとかなるんじゃないのかー?」
ルーミア 「(霊候補にあんまり関係なく)」
幽谷響子 「いやー
にしても銃殺時のアレがなんともかんとも>ルーミア」
ラウラ 「そうなると、LW次第の作戦ともいえるな
>ルーミア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラウラ 「だから、私噛まれてるんだが…
>アーチャー」
ルーミア 「まぁ騙んなかった場合でも2人残りの片方がしょっぱかったら
大体負けることのが多いから(そもそも真の2日目●はそんだけで大分きつい)、
実はそんなに影響ないのかもしんないのかー?
要は狼としてのスキルと適性がどの辺にあるのかの問題で……」
霧雨魔理沙 「えるしってるか
らうらはにどしぬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河美少年 「ほい、おつかれさん」
サム士郎 「おつかれさんっと」
幽谷響子 「おつかれさまー」
霧雨魔理沙 「お前はよく頑張ったぜ>銀河」
銀河美少年 「グリント噛まないとだめだねってとこかー」
ラウラ 「お疲れさま」
ルーミア 「びしょうねーん、アチャ狂でアチャ真ケース優先して吊っていくなら
詰んでないよー。
狩人的には両詰み目指すのは当然なのかー。」
ルーミア 「アチャじゃなかった、ハムだった。」
幽谷響子 「うんうん
霊能の信頼差と銃殺の問題だったかなー」
サム士郎 「いやもう●ださないと駄目なところじゃないかなーと>銀河」
霧雨魔理沙 「今更かよw」
銀河美少年 「ありがとーありgとー!>魔梨沙」
ラウラ 「狼のスキルか…これはまた、難しい」
ラウラ 「二度死ぬのはいいんだが…
さすがに、狼だー狼だー言われると哀しいさ
>魔理沙」
ルーミア 「真狂-真狼で狂人ちゃん銃殺対応頑張った、の巻なら
ハム狂普通にあるしー。」
霧雨魔理沙 「焦ってるぜ
照れるなよ」
銀河美少年 「灰噛みすぎ。以上。」
ラウラ 「今気がついたのか!?
>アーチャー」
ラウラ 「私、狼で見てるんだったら、少しは
意識しろぉぉぉぉぉぉぉ!!」
霧雨魔理沙 「4日目の呪殺で半分決着がついてたし呪殺対応をやれってのもあるぜ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「お疲れあsん」
サム士郎 「おつかれさん、と」
ラウラ 「お疲れさま」
関根しおり 「お疲れ様ー」
関根しおり 「ごっふ」
銀河美少年 「素直に噛むところが悪い。
呪殺対応にリソース割いてもしかたないでしょうに。」
サム士郎 「ダンボールが全滅・・・二人もいたのにか?!」
関根しおり 「ちゅうか」
銀河美少年 「対応全員できるZE
発言で勝てないけどな!って意味ないから」
ラウラ 「そういえば、エヴァと茶々丸で狼ー狂人とは
実に素晴らしいな」
サム士郎 「茶々丸かんどけばな、まあしょうがないだろう>美少年」
関根しおり 「マジに真狼 - 真狼で信頼勝負だtったんか」
ルーミア 「茶々丸の今回の行動は全く問題ないというか
狼の邪魔をしなかったという点でむしろ狼陣営でもっとも良い動きをしていたような」
ルーミア 「3-2なってたら邪魔どころの騒ぎじゃないのかー」
幽谷響子 「正直今回の狂人の仕事は何も問題ないですよね>ルーミア」
エヴァンジェリン 「出来ればそれ生かしたかったがまあしょうがない>ラウラ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました