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【紅617】やる夫達の普通村 [928番地]
~普通と言える限りでのてんこ盛り~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon キンケドゥ・ナウ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon ザビーネ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon トビア
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(死亡)
icon ビルギット
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[霊能者]
(生存中)
icon ネロ・カオス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (支援A)
[占い師]
(死亡)
icon
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon グフ
 (ジョー)
[狂人]
(死亡)
icon ターンD
 (ハム)
[村人]
(死亡)
icon ガロード
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon ドクオ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon 両儀式
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon 四条貴音
 (七生紫◆
O1WXtjVc8jMp)
[共有者]
(死亡)
icon やらない子
 (web)
[村人]
(生存中)
icon ランバ=ラル
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネロ・カオス 「『COせず護衛成功』すれば吊り増加
『COして吊られ』ても トビア-ザビーネ噛みなので、
結局狐候補は1まで減る。まあ迷ったが」
四条貴音 「魂魄妖夢狂人誤爆説、ですか?>できない子殿」
ドクオ 「ザビーネの勝利宣言が狐の勝利宣言にしか見えぬ・・・」
できない子 「ここでまさかのやらない子狐をですね。」
ランバ=ラル 「お疲れさま」
ネロ・カオス 「まあ……こんなものか。
ザビーネ狐に賭けて 霊能噛むと思っていたが」
キンケドゥ・ナウ 「おつかれさん」
ドクオ 「お疲れ様ー」
四条貴音 「お疲れさまです」
できない子 「お疲れさまーん。」
キンケドゥ・ナウ 「マザーバンガード…聞こえるかマザーバンガード…
トビアが…トビアが…」
四条貴音 「そういえばこの間本能寺が燃えていましたね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「あれ狂人どこだっけと思ってたら初手噛んでたわ。」
ランバ=ラル 「明智!?>トビア」
トビア 「(ババーン」
トビア 「敵は…本能寺に在り!」
トビア 「敵は…」
ドクオ 「お疲れ様ですー」
キンケドゥ・ナウ 「おつかれさん
どうやら木製敵国には勝てなかったみたいだぜトビア…」
できない子 「うーむ。お疲れさまー。」
トビア 「まぁしょーがないねーと」
ランバ=ラル 「お疲れさまだ」
ドクオ 「しっかしまー妖夢真占いか すげぇね 胆力ありすぎてなんかコーヒーどうぞ>妖夢」
四条貴音 「お疲れさまです。」
ランバ=ラル 「やらない子しだい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キンケドゥ・ナウ 「粘ったな
狼の投票見てどう判断するかだが」
魂魄妖夢 「相方初日で狩人遺言がなくてーとか、考える要素はあるんでしょうけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
四条貴音 「ただ、狩人日記の内容的に慌てて作ったようには見えませんね。
そして狐ならばもう既にCOしていると思いますが。」
できない子 「まぁ少なくともこういう投票にはなっちゃうよね。」
ドクオ 「なんかあれね 色々あったのね」
魂魄妖夢 「結局残り30秒で吊られそうだから狩人COとか言われても困るじゃないですか。
護衛先指定も出来ません。ここ抜かれたら狐認定みたいな」
できない子 「ああ、うん。それは確かに。>妖夢
ありがとう。」
キンケドゥ・ナウ 「いつぞやの
れいうじ そらを思い出すな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ランバ=ラル 「両義 式 を 両 儀式と呼んでおったわ!!>ドクオ」
四条貴音 「少なくともわたくしは見たことがありませんね>できない子殿」
できない子 「大丈夫です何もやってないです>ドクオ」
ドクオ 「なん?できない子なんかやったん?」
魂魄妖夢 「つまり式さんは霊能を噛まないで(引き分けを狙おうという意思があるなら)
そのまま死体無しを4人の夜まで出さないべきですし、
そっから狩人は即COして狼に噛まれるべきって事ですけど」
できない子 「>四条
あれ位皆やるって! 私以外にもきっといるって!」
ドクオ 「結局のところそれは仕方ねェよ だってまー人外強い>キンケ」
できない子 「ほうほう。どんな感じで?>妖夢」
四条貴音 「なんですか、このかわいらしい生き物は・・・
我が家に吊れてかえっても?>できない子殿」
魂魄妖夢 「こういうLW狐残りみたいな状況はいつももっと綺麗に進行できないかって思います」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「だって儀式の方がぴったり来るかなって!」
キンケドゥ・ナウ 「なに土壇場で吊られるより先に吊られた方が村にも自分にも優しいと思っただけさ」
ランバ=ラル 「できない子は素の間違いだろうな…」
四条貴音 「よもや・・・素ですか?
なんとかわいらしい>できない子殿」
ドクオ 「もったいねぇよ キンケドゥ そこは『素村CO』って黙って吊られるのがジャスティスよ」
キンケドゥ・ナウ 「まぁあの先続けてもどっかで吊れる気しかなかったんでな
柱させてもらったよ>ドクオ」
できない子 「>ランバ
えっ」
できない子 「ちゃうねん。ちょっとしたすれ違いってやつなんだよ。」
四条貴音 「ドクオ殿は吊りませんよ。
こぉひぃ、ありがとうございました。あなた様のおかげで少し心がほっこりといたしました>ドクオ殿」
ランバ=ラル 「できない子…」
ドクオ 「おつかれー キンケドゥの臭さは決定者だったのかってまぁ、冗談はさておき」
キンケドゥ・ナウ 「まったくだ
最近全く出来なくなった>ラル」
四条貴音 「・・・かわいらしい方ですね、できない子殿は」
キンケドゥ・ナウ 「おつかれさん」
ドクオ 「なんだか狼もよく分からんことするね 俺は吊れるってのに
あ、四条はお疲れ様 コーヒー火傷しないようにね」
ランバ=ラル 「お疲れさまだ」
ランバ=ラル 「うーむ、そういう強さを身に着けたいものだ…>キンケドゥ」
できない子 「>四条
……ししっし、知ってたし! 超知ってたし!」
四条貴音 「お疲れさまです」
ドクオ 「おうふ?俺噛み?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
四条貴音 「できない子殿・・・
両 儀式ではなく両儀 式ですよ・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「なぁに問題ない。儀式がきっと頑張ってくれる(フラグ」
キンケドゥ・ナウ 「いや仕方ないさ
そこが隠せれば何やっても勝てる>ラル」
ランバ=ラル 「んー、すごく、狼陣営に申し訳ないな>キンケドゥ」
ターンD 「死んだっていうwwwwww」
四条貴音 「お疲れさまです」
できない子 「お疲れさまー。」
キンケドゥ・ナウ 「おつかれさん」
ランバ=ラル 「お疲れさまだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キンケドゥ・ナウ 「投票うんぬんはとっかかりだろう
そこは建前ってやつさ>ラル」
ランバ=ラル 「まあ、あの日の反応が悪かったのは否めない…>キンケドゥ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「想定外の自体こそ人外の人外らしさをつかむチャンスであります」
ランバ=ラル 「そこでの誘導ならば、言い返すのだが、投票で言われると
どうしたものかとな>キンケドゥ」
キンケドゥ・ナウ 「潜伏から●撃たれてからの反応じゃないか?
ひとえに>ラル」
できない子 「>ランバ
いや、何というか。あの投票がそこまで致命的なの。
と言われるとやはり個人の感性による気がする。」
四条貴音 「出ないと思ったからこそのできない子殿吊りだったのですけどね。」
ランバ=ラル 「正直、霊能噛んだところで、妖夢真目が上がるだけで
護衛が確実にないのはあの時をおいて他にない
問題は、LWさえ健在ならだった、煉投票からあそこまで言われるとは
予想外だった>できない子」
キンケドゥ・ナウ 「俺は騙り以外の適性がないんでな
信頼勝負と逆信頼以外でプランがハマったことがないくらいには>四条」
できない子 「妖夢狼の時出ないだろうねー。って位なんだけど。」
できない子 「>ランバ
そーなんだよねぇ。あっこで霊噛んで信用路線もどきをするなら、んー。」
魂魄妖夢 「人外1匹くらい間引かれるのは仕方のないことです。
占い師だっていつも初日に死ぬばっかりじゃないんですから。」
キンケドゥ・ナウ 「おっとこれは狩人がうまいな」
ランバ=ラル 「噛めるのはあの時をおいてないわけだからな>できない子」
できない子 「煉投票がそこまでの疑い要素になるかは、人による気がする。」
四条貴音 「そしてあなたの考えはとても面白い。
ですのでもしご一緒したときは一口かませてくださいね>キンケドゥ殿」
ランバ=ラル 「後は、私の発言だな」
できない子 「初手に灰で妖夢噛んでれば、とか、
私が占われなければ、とかはif過ぎる話な訳で。
そしてあそこで妖夢噛まないまま進行できるか、と言われると非常に厳しい。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ランバ=ラル 「んー、煉投票が失敗であったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四条貴音 「えぇ、わたくしもです。
しかしひねったことをするにはやはり基礎が必要であるとわたくしは考えますね>キンケドゥ殿」
キンケドゥ・ナウ 「ひねったことするのが好きなんだよ
俺はヘタだからゴリ押しなりごまかしがないと勝てないんだ>四条」
できない子 「そこまで致命的なプランミスないと思うよ。」
できない子 「いんや>儀式」
ランバ=ラル 「お疲れさまだ」
できない子 「まぁ占われちゃってゴメンネ、的な。」
キンケドゥ・ナウ 「おつかれさま」
ランバ=ラル 「すまん!!狼陣営」
四条貴音 「お疲れさまです」
キンケドゥ・ナウ 「囲った先の○噛み、真の○噛み
逆信頼勝負仕掛けるならそれでいい」
できない子 「お疲れさまーん。」
四条貴音 「ただ、わたくしはキンケドゥ殿のような挑戦的な方は大変好ましいのでそのままのあなたでいてください。
もし同じく狼をする機会がありましたら、是非乗らせてくださいね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「そこさえ隠せるなら、初手狂噛みもいいんじゃないか。」
四条貴音 「何故、噛まれぬのか。そうなりますよ?
そして最終日にドクオ殿とやらない子殿が残ったならば確実にドクオ殿がこの場合負ける。
ならば見る必要はないのですよ>キンケドゥ殿」
できない子 「囲い狂噛みの問題点として、
その○がのこる不自然さを隠せるかどーかってのがあって。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キンケドゥ・ナウ 「俺ならの話だが
噛まれの○ってのはほぼ確定○みたいななるからな」
四条貴音 「そこまでの腕があるのでしたら。
わたくしにはできませんね>キンケドゥ殿」
魂魄妖夢 「囲い狂人噛みのロマンはもう捨てました
間を取って霊能噛みでいいでしょう。」
できない子 「そんなもんかねぇ。」
キンケドゥ・ナウ 「いや俺なら狂人噛むな
潜伏してる占い師は確定でいるが噛まれてる占いは信頼で言うなら最強だからな
銃殺でないことを願うプランになるが>四条」
できない子 「>初手狂狼判明
まぁ灰噛む。」
魂魄妖夢 「自分の目よりも他人の目を信じる謙虚さの現われですね」
キンケドゥ・ナウ 「狼勝ちが消えたな…」
四条貴音 「キンケドゥ殿、昨夜も申しました通り、ドクオ殿が囲われているのでしたら
共有初日ならば灰を噛むと考えますね、わたくしは。」
できない子 「未だに噛まれた占いの次占い候補だったから、で誘導すんのは分かんないや。」
四条貴音 「お疲れさまです
トビアはやはり吊りたかったですね。」
キンケドゥ・ナウ 「おつかれさん」
できない子 「あ、お疲れ様。」
キンケドゥ・ナウ 「俺も希望はねられたら狼か共有か村って思ってたよ」
できない子 「狼希望、共有希望はほぼ通って、
占い希望は狼希望というのが定説だった。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「そういう事もあるんですね
共有って希望はねられてやらされる職だと思ってました」
キンケドゥ・ナウ 「俺もそう思う
びっくりしたよw」
できない子 「共有希望が通らないのは珍しい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キンケドゥ・ナウ 「共有希望したのに初日か…
PHPもひどいもんだ」
できない子 「ガロードお疲れ様ー。」
キンケドゥ・ナウ 「お疲れさん>ガロード」
ガロード 「口調も何かおかしいし……
突然死申し訳なく。今日は落ちます
お疲れ様でした
キンケドゥ・ナウ 「おっ戻ってきたようでなによりだ>ガロード」
できない子 「お疲れ様。」
キンケドゥ・ナウ 「思ったより普通だったか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「あ、よかった。物理的なトラブルとかじゃなかったか。」
ガロード 「すまん、今復帰できた」
できない子 「てかガロード大丈夫なんかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「狼希望をすると二日目か三日目に占われる。
これが人狼のサガ、か……。」
できない子 「ほいおつかれさーん。」
魂魄妖夢 「おつかれさまでしたー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「ふむ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「そりゃトビア役持ちだよね。」
できない子 「ほいお疲れさん。」
グフ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グフ 「お疲れ様。ガロードは多分無事。」
グフ 「ああん。潜伏いるのかしら?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「まあほぼ消極的な柱だったしな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ガロード さんは紫に連れ去られました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/05/27 (Sun) 01:28:04