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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [931番地]
~不夜城は終わらない~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 洩矢ゲルト
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon シロミクマー
(生存中)
icon 渡良瀬準
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon フロン
(生存中)
icon クマ
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 上白沢慧音
(生存中)
icon
(生存中)
icon 白クマ
(生存中)
icon ちびまりさ
(生存中)
icon エトナ
(生存中)
icon 魔法使い型ロボット
(生存中)
icon ロックオン
(生存中)
icon シェリル・ノーム
(生存中)
icon ハチマキ
(生存中)
icon ランカ・リー
(生存中)
icon 森崎
(生存中)
シロミクマー 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村では終了後の検討会や雑談、RPなのでログが長くなっていますねえ
              見るときは逆にして読むことをお勧めしますよお(ドーン!


            ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            |────────────────|
            |                          |
          ノ────────────────ゝ、
     ==ニ二::::::::ヶ───,z==ァ┬┬z==ニ────i::::::二ニ==
        r' ̄|::::/ f‐一' ̄='´ /  l  `= ̄ー─t |、::| ̄Y
       _} _}l/ {       ノr⌒ト、       ノ  \K ,{__
     / / ノ   ゝ-、__,イ‐┘  '-y-、__ /    ヽ \ \        ココロにスキマができたときはいつでもおよびくださいねえ
  /:::::::::::( /  ト        ゝ-、__ノ-'        /l   \ )::::::::::::\
/::::::::::::::::: `/     | `ー-、__,-─-、,-─-、 ___ノ |     Y:::::::::::::::::::::\
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::::::::::::::::::::::::::人    |     |     |      |     |    |    人::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::j´xx\   \  |     |      |     |   /   /xxヽ:::::::::::::::::::::::::
[6:25]
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
シロミクマー 「では25分くらいに締めますか」
ちびまりさ 「みっこみこの戦果にご期待あれー」
ちびまりさ 「じゃあ任せたぜ
パソコンを見てると準備が遅れそうだからもう落ちるかな
お疲れ」
シロミクマー 「わかりました
お疲れ様です」
ちびまりさ 「そっちに任せていいか?私はこう見えて急がないとまずいからな」
ちびまりさ 「恋色マスタースパーク100分耐久が何周したのか分からないぜ
あと大して寝てないのになぜか意識がはっきりしてるのはなぜなんだぜ」
シロミクマー 「ではもうそろそろ締めましょうか
どっちが締めます?」
シロミクマー 「ってもう6時過ぎていたのですか・・・
本当に時間がたつのは早い」
ちびまりさ 「なぜかよく組んでるよな共や狼で>緋色さんと」
シロミクマー 「ええ、だから最近縁がある緋色さんを参考にしていますね
あの人のLWは毎回最低でも最終日までいくのですごいですよ」
ちびまりさ 「もう6時16分かー90分がすぐにすぎたな
そろそろ家を出る準備をしてもいい頃か」
ちびまりさ 「それ大事だぜwww>心意義
魂(ソウル)がなけりゃできねえしな!」
ちびまりさ 「今レジィさんの動きを思い出すのはきついからアドバイスできねえやw悪いなー
決死の覚悟で狼や狐と戦うってことを意識すればなんとかなったりしねえかな
もっとうまい人に聞いてみるのも手だぜ」
シロミクマー 「あとこのRPするときに重要なのは度胸のような気がしますね
周りがどんな動きをしようとわき目をふらずRPを続ける勇気(笑)!」
シロミクマー 「いや、逆に私は素村の時のほうが狼に見られますね!
素で狂人と自称していますからw
動きが胡散臭いそうですw」
ちびまりさ 「それは私もだw>ボコボコさんをボコボコ
あとFideさんにやられっぱなしだから殴り返してやりたい
鍋は最近あんまやってないからパスで」
ちびまりさ 「なんつーのかな
役職は無意識でそういう動きをとるんだよ
だからRPオンリーみたいな真逆の動きはとりにくい・・・はずなんだがなwww」
シロミクマー 「私はボコボコさんをいつか逆にボコボコにしたいと誓ったことがありますねw
・・・まだ達成していないですが」
ちびまりさ 「もうちょっと深く言うか
役職は素村より特に生き残りたがるから
頭を下げるような態度とか周りの流れに乗ってばかりな態度をとることが多いんだぜ」
シロミクマー 「確かにそうですねえ>生き残ることを意識しない
なのになんで最終日まで残るかなw」
ちびまりさ 「ボコボコさんとかkenさんとかあるごむさんとかも強いなー」
ちびまりさ 「ああうんジョインさんとか音餅さんとか
私あんま記憶力はないからたくさんのプレイヤーを覚えるってのは苦手なもんでなー」
ちびまりさ 「狼とか狐とか狩とかは生き残ることが重要なんで周りを特に気にするんだぜ
RPオンリーはそれがないから残りやすいんだぜ」
シロミクマー 「あとはジョインさんも強いですよ」
シロミクマー 「動きと言ってもRPで推理をまったくしないってだけですけどねw
たぶんそれが怪しいけど吊るには躊躇する位置になるんでしょうね」
ちびまりさ 「ひふみさんとかこうめいさんとか緋色さんの印象が強くてあのみさんは覚えてないなあ
意識してみるのもいいかもしれん」
シロミクマー 「あノミさんは普通につよいですよ
あとRPがすごいうまい。特定のアイコンじゃないと全然わかりませんね」
ちびまりさ 「やりたいと思ってやりきるのはすごいんだぜー」
ちびまりさ 「うまいと思う人を参考にすれば上達に近づくんだぜ
その動きを安定してできるようになればさらにいいぜ
まあ運との兼ね合いもあるがなw」
シロミクマー 「あのRPを見てゴーヤー料理PRをしたいなぁという思いからあのRPは生まれましたw」
ちびまりさ 「時々会う・・かな
役職でよくまわりを気にせずにいられるよなーw」
ちびまりさ 「あのみさんかー」
ちびまりさ 「占われるのが一番の弱点だしなー特にこういう動きだと
方針任せっきりならまあ負担は減るよなw」
シロミクマー 「あったこの村です

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=862&add_role=on&heaven_talk=on」
シロミクマー 「そこはてばさきさんのおかげですね
あのひとが舌じゃなかったら占い初日もわからなかったし
あと噛みも任せっぱなしでしたしねw」
ちびまりさ 「なん・・だと・・?」
シロミクマー 「一応このタイプのRPにはモデルがいるんですよw恐ろしいことに
いつだったかの探偵村で狩人の癖にずっと怖い話をしていたできる夫がいましてねw」
ちびまりさ 「しかも素村じゃなくて色々気にしなくちゃいけない狼でやってるのがこれまたすごいぜ」
ちびまりさ 「RP魂の塊だなw」
シロミクマー 「この時もネタが切れてどうしようかと思いましたけど
そのとき閃いたんです
そうだ歌えばいいやん、と」
ちびまりさ 「こういうプレイは私には無理だwww」
ちびまりさ 「はごろももよく生き残ったwww」
ちびまりさ 「本当によくやったなーwwwwww」
シロミクマー 「しかももう一人は闇鍋初心者というねw
私もあんまり褒められた成績ではないですけどw」
ちびまりさ 「予想通りだったwww」
ちびまりさ 「報告見てるしだいたい予想はつくんだが・・・w」
ちびまりさ 「報告の印象が残ってるぜ>食材鍋
まだよく読んでなかったがーどんなもんだ」
シロミクマー 「確かログはこれかな

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=107」
シロミクマー 「まったくですよw
あと記憶に残るRPといえば食材系アイコン闇鍋ですかね
あれでだいぶ爆笑してもらえたそうですw」
ちびまりさ 「こいつは面白いRPだぜうまいうまい」
ちびまりさ 「ネタが枯れてよく吊られなかったなーwwwwそしてよく勝ったなーwww」
シロミクマー 「最終日まで残るのは完全に予想外でしたけどねw」
ちびまりさ 「めちゃくちゃ変わったRPだなwwww」
シロミクマー 「まあ、元々は四条鯖でたまたまあったアイコンを選んで
RPに困ったからやってみたセールスRPをしてみたら結構いけたので
今回の村でもやってみようと思いついただけですけどねw」
シロミクマー 「                 /:::::::::::::::::::::::::::::::"゙''―-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   _________/‐'―-_,,,,_,       ̄ ̄   `゙''''=::::::::::::::::::::::::::|
  ./彡'''''''''''''''''ー-_   \       ゙゙̄'''―--___      ̄ ̄ ̄ ゙゙̄"|
./ .,_____,,,,,,ゝ  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"''―-:::::::::::::::::::::::::::::::|
                    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ゙゙''''==、:::::|
                  l──--`-ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   ! .ゝ-‐゙  l:::::::.l `ヽ-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                  |     /:::::::.|  ゝ_ノ─-_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                  ./    /:::::::::::|        . `''-,,.:::::::.l:::!:::::::::::l:::::::\
                  /___/ _i ̄l ヽ          `ヽ:::::::.|:::::::/ ̄ ̄
                 /     .i─′  ヽ__,\           /:::::::::リ::::::\
.\                /     .ヽ、     l  \ ___ィ'":::::::::::::::|:::::::::::ヽ             結構楽しかったですよぉ
  : `''-i、、       ,、  ゝ         ´゙ー__―''゛               l    l
     ヾ'''''''''''''''''''''"   .゙i二―-__,,,,,,             `'ーー   |     |
      \    j      ヽ、 `゙7―-_ニV'"゙"'''''''''――---─,,、    .|    .|
       \   l        \リ     ./  . ̄ ̄| ゙゙゙̄ ゙̄| ̄  ./     |   /__
             ̄ヽ         ゙\.,,,,,,,,l、    |  ____,,,.|__-ー/     l_/:::::::::::::::
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ヽ              /          / ,!     l  ._//      /:::::::::::::::::::::::::::::::
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   \_、,,______ノ         iく,,___´    __,, -'"       //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           ヽ        /      ̄ ̄´           //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
シロミクマー 「楽しかったですよw>憑狼はすぐに捕捉されたが占い噛まれてグレラン村になった」
ちびまりさ 「というか変わったRPやってんなw」
ちびまりさ 「憑狼村かー大喜利やってたから入らなかったんだよなー」
シロミクマー 「今日の憑狼村でもRPでほとんと貫いたんですけど笑ってくれた人がいてうれしかったですね
でも最終日まで残すのは勘弁してください・・・」
ちびまりさ 「AAを駆使できればもっとやりがいがあるんだろうが現実はそうもいかん」
ちびまりさ 「RPのやりがいがあるってもんだぜ>ミクマー」
ちびまりさ 「んぎゃー太陽が目に痛いー」
シロミクマー 「ああ、いつの間にかまたいつの間にか太陽が昇っている・・・
ひたすらRPを突き通した時に笑ってくれた人がいると嬉しいですよね>まりさ」
ちびまりさ 「そして時は止まる
もう朝日がお目見えになってるぜ」
ちびまりさ 「ゲームのうまさ以外にもそういうのもほしいよなー」
シロミクマー 「ええ、時間が過ぎていくものだとつい忘れてしまうぐらい>楽しく」
ちびまりさ 「楽しく会話できるというのは実にいいな」
魔法使い型ロボット 「いつかは言われたいものだぜ
勿論、RPという分野で」
魔法使い型ロボット 「しあわせだねぇ」
シロミクマー 「それは言わないで!>まりさ」
ちびまりさ 「完全に昼夜逆転してるだろwww>ミクマー」
ちびまりさ 「ちなみにすでに始発列車は出てるが友達と現地で7時半待ち合わせだからあと80分潰さないといけないんだよな」
シロミクマー 「いや、だっておかーさんとかkenさんとかほわほわさんとかokazakiさんとかと話すの楽しんだもん・・・>ジャンキー」
シロミクマー 「お疲れ様>鴨魔理沙」
ちびまりさ 「お疲れー>鴨魔理沙」
魔理沙 「んじゃ皆さん、お疲れ様だ!
また会おうぜ!」
ちびまりさ 「大した血統ジャンキーだ>ミクマー」
魔理沙 「うわーw まぁ、ほどほどに頑張ってくれよ?w<ロボ」
魔理沙 「おめでとう<決闘ジャンキー<ミクマー」
魔法使い型ロボット 「よし、課題八問目だぜー……(提出は15問)
とはいえ、復習しないといけねぇから実質的にはまだ5問・・・・・・」
魔理沙 「というわけで、私は先に逝く! このまま寝落ちてもつまらんしな!」
シロミクマー 「実は最近決闘で夜明けまでたむろっているのでまだ眠くならない不具合
おかげで昼が眠くて眠くて・・・」
魔理沙 「しみじみ言うなよ、もうwwww<ちびまりさ」
ちびまりさ 「睡眠って大事だよなー」
魔理沙 「まさかAAがあるとは思ってなかったけどなwww
あれを見つけた時点で、もうやるしかない、とwww<ミクマー」
シロミクマー 「あとAAがあるのも大きかったですねw>鴨魔理沙
あのAAでさらにネタ度が上がるという大変なことにw」
魔理沙 「まずは休んだ方がはかどるんじゃないかと思うんだがwww<ロボ」
魔理沙 「そして俺も人のこと言えないが……
まぶたの重さが倍ぐらいになってるな……」
魔法使い型ロボット 「10問残ってるからな……今日が26日で31日に触れない可能性がでかいいじょう
今日で3問以上進まないと」
魔理沙 「いろいろ大丈夫かwwww<ダブル魔理沙

うむ。俺でもびっくりだけど、あれだけ自由に動かせるとか、俺わくわくさんの
事好きだったのかもしれんなあw<ミクマー」
シロミクマー 「いや、せめて休みましょうよ・・・>ロボ魔理沙」
魔法使い型ロボット 「右目が眼精疲労で痙攣起こしてるから、そのうちPC前から離れないときついけど」
魔法使い型ロボット 「因みに私は2時間半単位でしかおきられない人間だから
今日は徹夜。」
ちびまりさ 「もうまぶたが面積5%くらい制御不能になってんだー」
シロミクマー 「www>鴨魔理沙
確かにあのRPはとっても面白かったですよw
わくわくさんがあんなにネタキャラになるなんて思わなかったですねw」
魔理沙 「それもう起きるって言わないレベルなんじゃないかなwww<ちびまりさ」
ちびまりさ 「お気に入りを見つけられたかーそいつはいい>ミクマー」
魔法使い型ロボット 「東方で好き勝手に勝手な像を語って良い
って言われたらある程度は語れる自信はあるんだが

こう、あくまで私の像だから語っていいのかなーと」
魔理沙 「実はわくわくさんRP、すごい気に入っているんだ……<ミクマー」
シロミクマー 「ロックオンさんはお疲れ様です」
ちびまりさ 「あと1時間後に起きるんだぜ」
魔理沙 「そして5時だぜ?」
シロミクマー 「今では茨木華扇は私のお気に入りのRPになりましたねw」
魔理沙 「ロックオンお疲れーw」
魔理沙 「そして動かせるRPに出会った、というわけか!
いいねいいねー。<ミクマー」
ロックオン 「それじゃ、お前らおつかれさん。一足先に俺は離脱。
明日例大祭行く奴・・・はここじゃドロワしかいないだろうががんばって楽しんで濃いよ。
おやすみだ。」
魔法使い型ロボット 「頭の黒いねずみか。(人間的な意味で)
ダイエットしろってつっこんでおいてくれ」
ちびまりさ 「おやすみーよく付き合ってくれたなー」
ロックオン 「あぁ、逝ってくる・・・
夢の世界で黒いねずみを狩って見上げにしてくるから楽しみにしといてくれ。」
シロミクマー 「ええ、そうです
であの時に計画していた初心者村の安価大作戦は初心者村の修羅枠が一人しかなく入れなかったというアクシデントでポシャって
その後に立った普通村で教えてもらいましたね」
ちびまりさ 「私はもう時々机に腕枕で伏せてるぜ」
魔理沙 「それはwwwwww 寝ろwwwww<ロックオン」
ちびまりさ 「逝ってらっしゃい>満足」
魔理沙 「多い、多いよwwwww<ロボ

俺も自分用のアイコン、結構増やしてるけどさww」
魔法使い型ロボット 「寝るんだぜ満足さんwwwwwww」
魔法使い型ロボット 「>魔理沙
だいたいわたしのせい。
そりゃ アイコン整理してる人間が01~09魔で追加してたら
そりゃ多くなるよな(をいまて」
魔理沙 「ミクといえばぶいさんのアレなミクが出てきてまうwww」
ロックオン 「もう・・・ゴール(着床)しても大丈夫か?」
ちびまりさ 「あー?」
ロックオン 「なぁ、ところでドロワ。」
魔法使い型ロボット 「背伸びするミクだとあれか
Dearとかをメインに大人っぽさを出すか
私の時間だっけか?そんな系から私だって歌えるもん!を出すかの二択に
さらに分かれるんじゃないか名と思ってる

因みに私がミクをやるときは基本的に丁寧なぶりっこを目指してる。
後イノセントのミクも好みなんで一回あれを目指したいところ」
魔理沙 「あー、RPに詰まってるーって言ってた時だなw<ミクマー」
シロミクマー 「私は結構行き当たりばったりで使っていますよー>鴨魔理沙
たとえば茨木華扇なんてそのときの村のGMからお勧めされてから使い始めましたからw」
魔理沙 「多い理由がわかったwwww<ロボ」
魔理沙 「自分でよくわかっている感じのキャラじゃないと、RPは
俺難しいなー」
ロックオン 「いやいや、そんなことしたらカオスになるだろ。」
魔法使い型ロボット 「>魔理沙
自分が登録してしばらくほげーっとしてたら
メインICとして鉄村から引っ張ってたアイコンが
愛用されたから追加してたら追加したやつがカリスマすぎたんで
もちょいやわらけーのを増やしたりとか」
ちびまりさ 「ほうそれはすげえ>ロボ
何、全員で私まねるのw」
魔理沙 「おい、それは全員、みっこみこRPしろってことか?www<ロックオン」
ちびまりさ 「私もだいたい本能だなー
他のRPはからっきし無理だな
どこにでもいる丁寧語RPや無口RPなんかになる」
魔理沙 「アイコンだけならアホほどあるからな、魔理沙アイコン。
さあ魔理沙になるんだ<ミクマー」
魔法使い型ロボット 「ミクは背伸びをするか、それとも好かれることに重点を置くか
で非常に悩むところだな。
その2点で大幅に方向性が変わってくる」
ロックオン 「全員ドロワ魔理沙村で本物の魔理沙のドロワを狙い撃てとか震えてきやがった・・・」
シロミクマー 「魔理沙RPはしたことないですねー
まあ、話聞いているとキョン子の口調で一人称私でいけるのかな?」
ロックオン 「RPは結局人数だけだからな。設定とかキャラの特徴とか詳しい奴がRP上手になるのは
ごく当然っちゃ当然だ。ちなみに俺はアニメとゲームしかやってねぇから口調はうろ覚え雄だ。」
魔法使い型ロボット 「>ちびの私
私はこう、心理的なネタ好きだから結構。
その関係でいろいろとなー」
ちびまりさ 「ミクマーは諦めて魔理沙になればいいよ」
魔法使い型ロボット 「鍋とかでRPるときは
半分魂に任せてるんでな……殆ど本能だ、私の魔理沙は

いや、魔理沙やりすぎて魔理沙以外になれないというか>本能撒かせ」
魔理沙 「   ( ゚∋  
    ) ヽ    この姿でいると……すごく安心できるんです
ミ⌒⌒~(゚Д゚)  
ヾ三ノ(ノ^^|)  
 \___ノ  
   ∪∪」
ちびまりさ 「なんかロボの方が詳しいように見えるぜ」
魔法使い型ロボット 「はっはっは。
そうだな私は最強の嘘吐きだから
心が綺麗なわけないからな

安心したぜ」
魔理沙 「おお、ありがとうありがとう<ダブル魔理沙」
ちびまりさ 「たぶん私よりは綺麗だと思うよw鍋のは相当暴走してるからな私>ロボ魔理沙」
魔理沙 「いやまて。そもそも俺はこの先、魔理沙RPをやる
事があるのだろうか……? 極めて疑問ナリ……!!」
ロックオン 「本当に心が綺麗なのはチカちゃんとか橙とか海月ちゃんとかりきっかちゃんとか神父ちゃんとかうみゃちゃんとか・・・」
魔法使い型ロボット 「真面目に気を使ってるときは
「派手にアピールする」が「努力や悩みは見せない」
[基本的に大きく動く」が「考えて無いように見せる」(実際は考えている)
「乙女な一面はあって」も「その多くはそのまま弱みにつながりやすいから見せられない」

そんな【感覚】でやるな
恋色の場合だが」
ちびまりさ 「ニコニコで東方・会話集でキーワード検索すればいくつか出てくるぜ」
シロミクマー 「というかこの場が魔理沙だらけでより入りづらくなっていますけどね」
ロックオン 「いや、ちびまりさ「より」はって意味だよ。」
魔理沙 「くっ、ニコニコの動画漁ってみるか……!?」
魔法使い型ロボット 「私の何処が綺麗なんだよwwwwwwww」
ちびまりさ 「褒められてるのかけなされてるのか分からん>満足」
ロックオン 「男口調の一人称だけを私に変えたらそれで魔理沙じゃねぇのか?ww」
シロミクマー 「それにこの話になるまでホモだとかレズだとかの話で混ざれんかったし」
魔法使い型ロボット 「いやいや、其処は私とみこ魔の差であって>魔理沙」
魔理沙 「いかんわからん<ちびまりさ」
ロックオン 「俺は綺麗なお前さんより汚いお前さんの方に惚れちまったのさぁ。>どろわ」
シロミクマー 「RPの話ならあたしも興味がありますから(キリッ」
ちびまりさ 「ぜというより男勝りの口調とぜを足して2で割ったような何か?>大魔理沙」
魔理沙 「あ、…… か。俺の癖みたいんだもんだなー、これは。
気をつけるとしようか」
ちびまりさ 「私の話だけど」
魔理沙 「ミクマーも寝たんじゃなかったのかwww」
ちびまりさ 「確かに…は多用しないかなー」
魔理沙 「なん……だって……!?<ちびまりさ

魔理沙といえばZE☆ と思ってた……!」
ちびまりさ 「私が汚いわけないぜー綺麗な魔理沙だぜー」
ちびまりさ 「本家はぜを多用しないとかなんとか
会話集でも見ればわかるぜ」
魔理沙 「ひでぇwwww<ロックオン」
ロックオン 「きれいなまりさ>ロボ
きたないまりさ>みこみこ」
シロミクマー 「寝なさいよw>ロックオン」
魔理沙 「ダウン寸前やないですかwwwww」
魔法使い型ロボット 「まぁ、ぶっちゃけよ。
私とみっこみこさんの区別はリーダーなら付く気はするがw」
魔理沙 「何か、こう、物足りなさを感じるぜ!?」
ロックオン 「というか、流石に俺も酒入ってるからこの時間で意識がふらっと来てやべぇwwやべぇwww」
魔理沙 「くっ、生存勝利、確かに嬉しい。嬉しいが……」
魔法使い型ロボット 「ちび魔の私っつか
みっこみこの私は私に比べて「……」の頻度は明らかに少ないよな」
魔理沙 「あ、夜は除いてね?wwww<ちびまりさ」
魔法使い型ロボット 「消極的に多い魔理沙の傾向を言えば
結果として区別は付くか……?」
ロックオン 「なるほど、わからん!」
ちびまりさ 「長音をよく使うのが私だぜ>満足」
ちびまりさ 「それを今の私に聞くのかwちょっと待ってろ」
魔理沙 「……プロフィールに「あー」とか「うー」とか書いてあるのが
本物、じゃないのか!?<ロックオン」
魔法使い型ロボット 「作り直すしかないのかwwwww

後超絶個人的には私の親御さん(MUGEN作者)の絵を借りたいんだがよwww
ドット絵は縮小向かないし 今そうじゃない絵のトリミングでめっちゃ迷ってるwwww」
ロックオン 「あれ、5回だったかもっと多かったような気がしないでもないが大丈夫だ、問題ない。」
魔理沙 「魔理沙RPのベテランであるちびまりさに聞くぜ……

今日の俺の魔理沙RP、大丈夫だったか……!?(雑談除いて」
ロックオン 「最近お前だと思ったら魔理沙違いで4回くらい求愛しちまったんだよな。
そろそろ中身を見分ける秘訣をくれ>ドロワ」
魔法使い型ロボット 「……なんか変だと思ったら
ココしばらくズーム90%だった……

通りでなんかちいせぇわけだよwwwwwwwww」
魔理沙 「アイコン、作りなおすしかないな!」
ちびまりさ 「もう早朝かwwwwww」
ロックオン 「作り直せwwwwwwww>ロボ
あと最近実はひとつ思ってることがあるんだ。」
魔理沙 「むしろもう、外明るいけどなwwww<ちびまりさ」
魔法使い型ロボット 「癪に触るのかと気遣うのはいいが、無茶しやがって……>ロックオン

ところであれだ。私のこれ。紫のリボンがもちょいはっきり写したかったんだが」
ちびまりさ 「深夜に何の話してんだwwwいや深夜だからか」
魔理沙 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      私は男に蹴られても、とくにどうという
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     ことは無いからな……
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     女性にしか反応せん。ならば私も健全なんだZE☆
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
ロックオン 「怖いものをわざわざ怖いって言葉にする必要性が俺にはうんぬん。」
魔法使い型ロボット 「まぁ、私は男性恐怖症から来るこの性癖なんで
度が過ぎてるのは理解してるぜ >ロックオン」
ロックオン 「じゃあ、そもそもこんな話続けるよりサメの話でもしようぜwww」
魔法使い型ロボット 「だからホモがいくらレズや百合を含んでても
軽々しく口に出来ないし 含んでるか分からないから怖いって言うか

やっぱりその言葉そのものが怖いって言うか」
ロックオン 「つまり俺達みたいはKENZENでいようって事だな。うん。>ちびまりさ寝ろ」
渡良瀬準 「……パンセクシャルなんてのもあるけど、レアすぎるから割愛。」
魔理沙 「そ、それは危険だな!? いかんな、それは手厚く保護しないとな!<ロボ」
魔法使い型ロボット 「私は二度目だから過度のアレルギー起こして死ぬ
具体的に言えば鬱拗らしてナイフ振り回すくらいにアカン>マスター」
渡良瀬準 「それは無理じゃないかなぁ……
ちなみに性的指向には後、Aセクシャル(ア・セクシャル=エイ・セクシャル)
なんてのもあるよね」
ロックオン 「とりあえず変態だってのはよくわかったwww>ロボ」
魔理沙 「大抵の人は死ぬと思うwww<ロボ」
魔法使い型ロボット 「だから「ホモには興味ない」 例外的に「女の子の聖域は受け入れる」でいいんだ私は」
ロックオン 「ホモ(レズ←→ゲイ)
男同士でもホモは間違いじゃないが、女の子同士でもホモって言葉を俺は世間に周知させたいんだ・・・!」
魔法使い型ロボット 「ホモ好きなんだぜといって 男性同士が飛んできたら
私はアナフィラキシーショックで死ぬ」
ちびまりさ 「本当の意味で使うならゲイだなー」
魔法使い型ロボット 「だが現状はレズが対義語として使われてるから
わざわざ紛らわしいものを意識する気はねぇ」
魔理沙 「                ,,-―ー-、                   
               /   ,r,   ゙、                  
              _,,. '^ 、      ヾ、                
            (;;__,..)         ̄ ̄丶ヽ          でも、つながった先の驚いた雰囲気……
             __ノ       :  . .:: : .:::::::::..:::=≧=‐- 、    
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}   
     /   . :.:.ノ:. ..\. ヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|    霊界で、魔理沙が鴨かよwwww という発言……
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.     .::i ...:.:∧   
    |   .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!   
  /{::.   '´.:.i::.      . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|   
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:       :: :.:.:::::::::{::. .::;'`  .::.: ;!:|   それを思うと、止められなかった……!!
 {  :. `''''゙´ |:::.:     .:::l::.      .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|   
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ、 
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::} 
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::| 
 !ー: . / ___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ   
 ';.:../  /´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!    |「:     . . - '''´. : :.:/   
  ヽ!  { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐''    ..|    |!:. .   . .. ... - =_ヲ''
ロックオン 「ホモの本当の意味って同性愛だからな。」
魔理沙 「む、期待にそえなかったようで申し訳ないな……!<ロボ

しかし正体を明かさずにはいられなかった……」
魔法使い型ロボット 「ハチマキはRPじゃね?
唯復讐系ってたいてい一人完結すっからなぁ」
ロックオン 「イエスロリータノータッチが俺の信条だからな・・・
15歳未満の女の子には手を出さない主義だ(キリッ」
魔法使い型ロボット 「私はホモには微塵も興味がない
興味があるのはおんなのこのせいいきだけだ」
魔理沙 「ハチマキは何を病んでいるんだ……!!」
ちびまりさ 「落ちるのお疲れー」
ロックオン 「ホモォ・・・>ロボット」
洩矢ゲルト 「そろそろ用事がwww
お疲れ様でしたwww」
魔法使い型ロボット 「そりゃ私は濃厚な百合展開を望んでいるんだ
仕方ないことだろう?>ロックオン

つまり一石二鳥なんだ」
白クマ 「いやー達成感あるしこのまま寝ちゃおーっと 
おやすみー」
博麗霊夢 「あ、そうだ、ジューンブライド村もよろしくね」
ハチマキ 「次は絶対壊す、殺す。」
ロックオン 「必要があればそれも悪くねぇだろうが、俺は基本兄貴系RPだからなぁ。」
魔理沙 「                _ ,.. , _
             ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,              
                /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!             いかん、魔理沙RPとか初めてすぎて
             j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、            
             !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、          ワケわからん事になっとる……!
             ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:′:.丶、        
            /::  `ニニ´ .:::\` 丶_ :::::::::ヽ-、_       俺にはまだ、女性RPなんぞ早かったのか!?
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::. ` ー一'_..  ̄``ー-、   
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \  
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ 
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、 
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |  
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
フロン 「しーゆーあげいん!」
ちびまりさ 「愛こそがクマ鍋なんだぜ」
魔法使い型ロボット 「お前さんもおんなのこになるべきなんだぜ>ロックオン」
フロン 「よしもう落ちる! ガチで寝る!」
フロン 「>ちびまりささん
ないって! 愛ゆえにないって!」
ちびまりさ 「霊夢エトナお疲れー」
魔理沙 「おっと、マイハニー霊夢はお疲れ様だぜ☆」
フロン 「>ロックオンさん、霊夢さん
愛は、愛ゆえに、そのようなものはないのです!」
シロミクマー 「それではあたしも落ちましょう
今日のクマーイベントのいいリハーサルになりました
お疲れ様でした」
ちびまりさ 「クマ鍋最高!」
ちびまりさ 「ロリコンで何が悪い>満足」
フロン 「>白クマさん、エトナさん、ちびまりささん、ゲルトさん
愛はそのようなものは認めませんよ!」
博麗霊夢 「クマ鍋最高!」
ロックオン 「クマ鍋最高!」
博麗霊夢 「それじゃ、私も落ちましょうか
5人グループで生き残れて私は満足だわ
というわけでお疲れ様」
魔法使い型ロボット 「しかしまぁ(眠そうに目をこすりながら本を片手に)
お前ら元気だなぁ 私は騒ぐ体力が無いぜ」
洩矢ゲルト 「クマ鍋最高!
10人以上のコンボで防御力無視
kenさんは鍋になる」
ロックオン 「ロリなお前さんも一段と可愛いんだが、ただ2つ問題あるぜ。
一つ目、ドロワが小さくなっちまうこと。これは子供だから仕方ないとして
次に幼女に手を出したら俺までロリコンの称号と誤解を受けかねないことだな。」
エトナ 「     \ー 、
       \ `ヽ、     /!                    ,. -──ァ
        \ \   | |       __         ,. -''´  ,. -‐''´
          \ \ / |       \ヽ      /    /
           \ V /          ヽ.ヽ   /    /
    ,. -ニニニニニミユニニヽー--- 、  ヽ.ヽ /    /
       ,. -''´ //彡ィ       ニ`ヽ、ヽ |   /
     /  // /  /   |     \二ミヾヘ| '´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /  / ./  /  /|  ト、  ヽ   ヽ //ハ」ヽ ヽ--、    `ヽ、
   /  // / / /  / |  | ヽ   ヽ   |彡//l| !ヽ   `ヽ、    `ヽ、
  ./ /  | / / |  l__ !  |  ヽ.  |   |// /.| ||\\  ヽ ``''‐‐- 、 \
 //    .| || |  |  | ヽ! | , --!-、|   |/ //j ∧ ヽ \  ヽ     `゙''‐、ヽ
        | || |  |l 「i::ヽ    __|__| !  |ニニニヽ ヽ ヽ ヽ、 ヽ       `゙
       ヽ!ヽ!ヽ |ヽl |:::'!    '´l:::::::r}|  /   ,. -'´  ヽ ヽ  ヽ ヽ
        |!  ヽ! l  ̄    ⊥:::::/| /-r‐く      ヽヽ  ヽ、!    うぐーつーか眠すぎる
             \ 、__,    ,ィ /          ヽ)
              r‐ヽ --r'ニ彡ヽ                  お疲れ様ねー矢をありがと
         ,. -─‐┴‐、r'r‐‐、ヽ_人
   r====v‐'´   ヽ、ヽ-'__ノ ノ   >、              ああ、熊鍋は愛してるわ。もといフロンちゃん愛してる
   ヽヽ、/   __ ヽy' /`ー─'  /  ヽ    ∧
     `y=彳r─、ヽrヘ|        /      |___/  \      ひと眠りしてからログ見るからね
     /    |   __ソ | `ー、___ト、/  i.     |__    \
    /     |/    ト、 ,'    \_」    |   ヽ r─ 、 \
    |   /     | `ヽ、     ト、__,ィ'Tl    V    ``
    `ー'´      /    ヽ、___j`ー‐ | |レ'
             /        / ヽ  ` !
         /   i      /    ヽ   |
       /ヽ     '       |    .!   |
       ///7 \          |     レ  ヽ」
エトナ 「クマ鍋最高!」
渡良瀬準 「      〃  .::  ..:      !  lヽ ヽ...   ヽ:::.::.
     .,'  ..〃..::::  }  .::i .:l }ハ :ヽ::::. :::::ヾ:::::ヽ
     l  .::://.::;:' , 〃../〃::/ i:l ',.:i',ヽ:::. :::::',:',::ヽ',
     l .::///:///::://::::/  il  i_Li_ヽ:::::::::l:::l::::i::!
    .| ::/:::'ノノナ フサフ`  / イ /」_ぃ::::::::l:::l::::| i
    .|,彳/:::::ノイメi" ___      チ´::7` ! ::::::i:::l::::| i
   .〃| ::l::::〃(ヤ"i:ッ===ミ    i、:::ゎ l::::::::lリiヾ乂       
  (( | ::|::〃::::ヾ、i::i        ヾ-" ,ハ::::;;;;l li 乂、   っていうか、求愛者も夢求愛者もぬえ刺ししたのね……
   ` | ::レ i:::::::::::i::i .::::::::.    ' :::::::::.,':::i::::',:l_X''  `ー  同じとこに刺しててちょっとびっくりしたわ。
    | :::.: i::::::::::::i::iヽ    `ー'  _ ,ィ:i::::i:: :::,i ヾー
    | :::  i :::::__」i:::! `  ,     ,( ヽ l::!::::ヽ::ヾ
     ! :::. _ノ-'´ノl i::::!`ー、__トえ:::::::\\___::::::::心ヽ
   ノマヾ、、  ヽヽ::::!   瓜 (`rー-l"rz, ヽ::::',:::::',
  / '⌒ヽ、 ヽヾ、_ノシヽ、_/乙女 `ー‐ k´/ ヽ、:',:::::',
 |     \\ ̄  >'´,-只-、`コ. l i | rヘ  ハ:',::::::ヽ
 | ,- 、   \\  ヽー'/ ハ 〈 く  l !'-'`|ヾャ }っ:,:::::ヽ
ちびまりさ 「クマ鍋最高!」
魔理沙 「クマさんお疲れ様だぜ!」
白クマ 「AAいじりながらわかった…やっぱり…
クマ鍋最高!」
エトナ 「>慧音先生
はーい先生、給食は鍋がいいでーす」
魔理沙 「ナズはこの雑談が長くなるのを見越して、食料や飲みモノを準備
しにいったハズだぜ!<霊夢」
フロン 「まぁてか私も流石に落ちます!
テンションが高いのはなんか愛とかそういうのの仕業です!
村立て感謝、皆さんもありがとうございました! しーゆーあげいん!」
上白沢慧音 「…はあ。 相変わらずこのクラスはまとまりゃしないな。」
ロックオン 「       クマ鍋(話題そらし)    これだな。」
フロン 「ナズーリンさんお疲れさまですよ!
なぁに、愛があれば全てのりきれます!」
ちびまりさ 「属性ツン鍋・・・!」
魔理沙 「おっと、ナズはお疲れ様なんだぜ」
白クマ 「落ちる人お疲れさまー」
エトナ 「ナズもお疲れさまーつーかあたしも眠い」
博麗霊夢 「この時間に大事な所用って・・・w>ナズーリン
お疲れ様w」
フロン 「>ちびまりささん
私愛に対しては素直なのでそんな事はありませんね(キリッ」
シロミクマー 「落ちる人はお疲れ様です」
魔理沙 「真性のツン鍋かー! それなら仕方ないな!」
エトナ 「まあたしかにねwww>洩矢ゲルト
アレよ結局
「力こそ正義」よw」
ちびまりさ 「ナズお疲れー」
フロン 「>魔理沙さん
そんな愛は不純ですよ!

>霊夢さん
えっ」
ナズーリン
           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |  っと、ちょっと大事な所用だー
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ    ちと落ちよう、みんなおつかれさまだ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i    きちんと寝ようねキリリッ
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
ちびまりさ 「クマーは照れてクマ鍋の話になるとツンツンして思っていることと逆のことを言うんだよな!な!」
洩矢ゲルト 「>エトナ
物理でも魔法でも
結局数字が大きいほうが勝つゲームだよねwww」
エトナ 「誤解?じゃあ鍋でも囲んでゆっくりその誤解ときましょうか…?>フロンちゃん

あ、フロンちゃんは真ん中の鍋へどうぞ」
博麗霊夢 「大きなクマ鍋を5回もするの?>フロン」
魔理沙 「問題ないんだぜ。愛はとどまるところを知らないんだぜ(キリッ<フロン」
フロン 「ディスガイアはレベルを上げてそしてアイテムのレベルも上げて物理で殴るんですよ。」
魔法使い型ロボット 「クマ鍋の流れは実はRP的には
霊夢か妖怪で参加してナイトノれないのでほげーっとしてるぜ」
エトナ 「いや。魔法も十分使うし
技もディスガイアで使うわよ?>ゲルト
魔力も大事だとw」
フロン 「>エトナさん、霊夢さん、魔理沙さん、ちびまりささん
おおきなごかいが ここにある。」
洩矢ゲルト 「ディスガイアほど「LVを上げて物理で殴る」がぴったりな作品ってある?」
フロン 「>ちびまりささん
その愛はよくわかりませんね!

>しろみくまーさん
だが認めぬ!」
エトナ 「>洩矢ゲルト
それどっちかっつーとあたしら悪魔の流儀じゃないかしらw>物理」
ちびまりさ 「クマ鍋自体が愛でできているということだな」
魔理沙 「じゃあ、愛する対象がクマ鍋なら、問題無いんだぜ!?<クマロン」
博麗霊夢 「・・・なるほど、愛=クマ鍋だから『愛のクマ鍋』という言葉はおかしいというわけね」
エトナ 「鍋☆愛
ココにまた一つ愛が生まれた…」
洩矢ゲルト 「>フロン
LVを上げて愛(物理)で殴るんですね?」
シロミクマー 「いえ、愛は一人では生まれません
鍋によって他人とつながることで愛が生まれるのです!」
ちびまりさ 「クマ鍋への愛は∞(Infinity)!」
フロン 「>魔理沙さん
愛は愛です!
愛に何かを代替するなぞ、あってはなりません!」
魔理沙 「……つまりは愛=クマ鍋、と……?<フロ鍋」
エトナ 「>ちびまりさ
子供はそりゃ寝てるでしょwww貴方も寝なさいw」
フロン 「>魔理沙さん
そんな愛はありませんね!」
フロン
.              ___
.              {=‐ 、 `ヽ.      , ---- ─ ァ
.              ',   ト、   ヽ_ _ = ‐--- ァ /
.              〉 〈_ ..二..{_7く_‐- 、 __ / ノ
             / / 、  ヽ \ `ヽ、   {  |
.             7´ ./ \ ヽ ヽ   ト、 | _ {
.             / / ,′  ヽ ヽ. !   {   ヽヽ
             / / /-‐   ー.、 ', i  }   ', ',
.           ,′,'  i         ヽハ. ∧| i|:   l l      >エトナさん
         l /|  ;:○   ○ ヽリ(__;)‐l   l l
.           V | i:⊃ ,    ⊂⊃|   f⌒l   l .l     ほへ。
           j i〈  ┌─┐  .|  | ノl    .l  l
.             | | \. ゝ__ノ   ,.|   |「| l    l  l
.             | |! ヽー゙ー -ト 二|   !L! l    l  l
.             | |!  ト、 __|〉 __!  イ | !   l  l
.             { ト、_ ⊥ ォ__ィニ. -j  j:| l  !    l  ハ
               ゝ´.:.-イ.:>イ:{  / ∧| l .ハ    l   ハ、
              ヽ/.://./:.ハ , イ , ′ ', l | l     ,   、`  、
           フ´/.:.:/:./ | j/   j_lノ l    ′   ヽ  )」
魔法使い型ロボット 「一週間課題やるためのチケット買い忘れたせいだから仕方ない>れーむ」
ナズーリン

              ,,彡ミミ、,  ,ゝ‐-、
              ミ::::_::::`ゞi レ:::/ ̄
          /i  |||::::::ゝ´彡_|::::〈/ ̄
          \ヽ,ミ/ ̄:::::::::::::::::::\  _
        |\__/:::::::::::/:::::::|:::::::|:::::::::://ゞ三ミゝ
         ゝ::::::::::::::::::::::/:::::::::|/::::|/::::::::i||::::::ゝ:::::"ミ、
        /::/::::::/:::::::_/_/::::/ヽ::::::::':::/:::\:::::::>::"彡   わからん!!キリリリッ
        ソ::::ゝ:::|' 斗 /、 ∨| 斗\‐、i::::::::::\ゝ:::,,,ミ"
     〈  ノ::::::::/\iイテミ  ゝ´彳テヘソi:::::::::::::::`i彡"
     / ̄::::::::::/::ハ ヒiン ,   ヒェン /::::::::i:::/:::::ゝ         ネズミだしねキリリリリリリッ>ロックオン
    //ゝ::::::::::::i/::::::| ''''  _  '''' //:::::|/:::::::::〉         ,-‐,、
     /__::::::::ゝ:::\ 丶 フ   i/::::::/::::::::::::ヽ       //´|└‐┐   でも君は気をつけておくれw
     ´  ソノ〈/|:::::::::\_ , /:::::::::::::::::::::::::::::_ゝ     // // ̄| |
           ムノ∨i乂ゝ|  ゝ:::ノノ:::::::ノ:::::::::::\       //   |_|
              _ゝ、<_i //:::::::/:::::::::::/:::::〉      //
            /:ミ〃/三三三三\ゝ/i/ゝ"       //
           /, '///: : : : : : : : : : : :ヽ、         //」
ちびまりさ 「気付いたら娘が寝ていたお疲れ」
ロックオン 「とりあえず先に歯でも磨いて寝る準備を整えるのが大人のたしなみd。あ」
フロン 「>白ミクマーさん
ノンノン。
愛は只それだけで尊いもの……そこに何かをいれるなぞけしからん行為ですよ!」
ハチマキ 「野垂れ死に入ったほうがまだ楽だったな、こんなの。」
エトナ 「いや私がだまし…教えたのって殺し愛だし…>フロンちゃん
…この暗殺天使め」
博麗霊夢 「課題があるから仕方ないというか、そういう状況にしないようにしなさいよw>ロボ魔理沙」
魔理沙 「こ、これはwikiに載せるレベル……!<AA」
フロン 「>ゲルトさん
撫でるだけで相手が四散する愛です!

>エトナさん
だって……エトナさんが唯一教えてくれた愛の形ですから……!」
シロミクマー 「愛があるからこそクマ鍋は生まれるのです!
そして愛があるゆえにクマ鍋は望まれるのです!」
魔理沙 「寝れと言われて寝るジャンキーがいるわけないんだぜwwww」
上白沢慧音 「さて、それじゃあ時間も時間だし誰かさくっと語ったらどうだ?」
ナズーリン 「しかし白クマのAA見てると
kenさんししょーのこれまでが凝縮されててwww」
フロン 「>白クマさん
愛は単体で完成してるので他のものいらんのです!

>霊夢さん
愛は単体で完璧なんですよ!」
魔理沙 「いやぁ……恋人複数生存で、しかも繋いだ先まで生きてるとは……


ほんと東方RPってすごいZE☆」
魔法使い型ロボット 「まぁ、魔理沙さんは課題とデスマッチなので仕方ないけど。
お前らは寝るべきなんだぜ!ぜ!!」
博麗霊夢 「私1時まで寝てたから眠くないのよねーw」
ロックオン 「言われても見れば確かにそれもそうだ。>準にゃん
この言葉の意味はちゃんと意味はわかるな?ww>ナズ」
エトナ 「愛の暴力という時点で何か矛盾していることに気付きなさい…!>フロンちゃん」
洩矢ゲルト 「>フロン
LV9999で拳WM255?」
ちびまりさ 「ちゃんと寝ないと大人になれないぜ」
博麗霊夢 「あんたが愛のクマ鍋否定しちゃダメでしょうが>フロン」
白クマ 「愛は鍋を生むんんですよ?ね?>フロン」
ナズーリン
                 , -‐ 、
  , -‐- 、          /    .!
./    ヽ  ___   /    .!
'      l' ´     ` ゝ     |
.      }        ⌒ ヽ、 .!
      ,ノ            ヽ ,!
    /               ヾ
   〃   .f^ヽハ   } ヽ /   ゙
`ー /     ` ∧ ゙、  y、_,,ノ、  丶
  r    r' /   丶 ,' ,イ´!ヽ, ト、ヽ
  ,'     {メ、    V イリ ,' ./ l  ``   え?だって私眠くないし☆>ロックオン
. /      l  `__、    l./ ′′ハ '⌒ヽ
/ f   .i! f´  ̄.      ″ 〈,ノ  ,ヽ   ☆
 r    iヽ.!⊃  , 、     ⊂ノ  ,! ヾ
Viヽ、r'ヽ  ヽ.  し'^ ー '  /  /       それに私の堅固とかヒエラルキーの最下層だし☆
 ! ,、゙'  r ='ー‐ --- イ'こヽrf´ゝ、_
,ノ" ヽ __, ´  `ヽ   ` ヽ}、 }ヽ` 、 、 ゙,
    /   _ ゙,    / ヽ} ヽ }_},ノ
    /    `ヽヽ、,ノ  に二"、  ヽ」
渡良瀬準 「                       ____
              ,. ‐''"´        ` ー- 、
           /                \   \
             ,イ            \   \::: : \
           /   /     !   :|  :|ヽ\   \:::::. ヽ
           ,'  .:/  .::::/ ,'   :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ
        i   .:/  ::/ /  ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ
         |  .:,' /  .:/  ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、
          | .::i:./ .:::::,イ  _/:_;ノ  リ l`ーf‐-、::::::::::ハ::::| !
          |/:|/  :/,ィ"´/:.:/  /  |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |   こんな時間まで起きてる時点で健康じゃないから!>ロックオン
         ,ィ|  / ::::::/i,.>''"アiヽ      /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |
      / | ,'::::/{ rT{::::::::::r !     {:::::rリ ∥:: :::::/ト、ハ|
        {  | {::/::::::ヽ|:|乂、_,ノリ     ヾ之o ,'|::::::::,'. | 乂
      ヽ | |,' |::::|::::|`ト!o'' "´      、  °ハ|::::.::i  !   `''ー‐
        i   |::::|::::l:::: ト、°    _    /:::|:::::::|  ヽ
          ハ::  l: ::|::::|::::iハ \   ( ⌒ ) .イ:|!:::ハ:::::|
       ∧:  !::::i:,.-、「|∧  > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ」
魔理沙 「か、からだをいとえよ!?<ランカ」
フロン 「>エトナさん
愛の暴力をもってすればそんなものなくても愛は育めます!
さぁ!」
シロミクマー 「まったくおかーさんはもう!
ちゃんと寝てくださいね」
エトナ 「うん、ちゃんと寝なさいなww>ランカ」
ロックオン 「俺は健康だwwwwwwwwwwwwwww」
ちびまりさ 「ああ!空が!空が!」
白クマ 「おやすみなさい>先輩」
ハチマキ 「目覚め悪ぃしぶっ壊そうと思ったらすぐに死ぬし。」
エトナ 「え…鍋=人とのつながりを育む=愛でしょ>フロンちゃん
さあ!」
ランカ・リー
                         _
                            ((⌒`
                 /´⌒>-――- ゝソ⌒ヽ、
                /: : :./: : : : : : : : : : :.′: : : :}`\
           ,. : : :´: :/: : : :/: : : : : : : :}: : : : : : : : ::ヽ
          /: : : : : :´: : : :.:イ /: : : :i: : : : |: : : : : : : :ヽ : : 、
.       /: : : : : :/: : : : :./_ !.′ : : |: : : : |: : : : : : : : : : : : :;
     . : : : : : : : /.: : ://⌒「{: : : :{」__: :}| : : : : : : : : : : : |
     /: : : : : : : : : : : :.:z≠ミ|ハ: :{: :}ハ: :`ト!/: : : : : : : : : :}: :}
.    /: : : : : : : : {_ル} 〃f:ハ  ヽゝz≠ミV : : : : : : : : : : |: :|
   / : : : : : : : : : :ムV、込/     f::ハ〉'.: : : : : : : : : : :.:|: :{
   : : : : : : : : : : : : : .;    ,    、{込/ : : : : : : : : : : : : : : }       寝るっ!
   ; : : : : : : : : : : : ′{          /: : : : : : : : : : : : : .′ハ
   |: : /: : : : : : : :/: :人   }>ー r  ′: : : : : :/: : : : : : : :/
   レムイィ_:/}/  >ーヽ _ノ /: : : : : : : /: : : : : :/< _         おつかれさまです!
              く       ムイ: : : : : : :.ィ: : : :/   /
                /` ー=   ムィ/}/`}<V   /
              /ヽ      rー≠-z/ ⌒ヽ   ̄´
            /    ` >ーイ     /      ,
              {   / /   /    j i         }
             ;   V{    {    | }        ′    /⌒ヽ
         /!  /|   ハ     |.′    /    /    {
         /    {: :.!   /: : ,   {      /    /     \」
ロックオン 「やっぱりクマ鍋こそがひとつの風物詩だな。
人の心配よりはまず自分の心配しろって俺は言いたいんだよwww>ナズ」
博麗霊夢 「もう明るくなってきてるし心配ないわw>慧音」
白クマ 「完成したから満足(キリ
さてPSPにうつろーっと」
ちびまりさ 「私なら妖怪退治なんて朝飯前だぜ」
洩矢ゲルト 「しかも毎週・・・
建ててから思い出したけどwww」
シェリル・ノーム 「               /  /. ..:/ ../′..;イ:./八:.....廴_ :/:.... .ヽ... i    |V:.:}   V !
             /  / .....:...:|:...:,イ....:/ Ⅵ:ト、:.`ー― ´ハ:.... ...:l:.. i.    {.{:.:|  | |
               /  /..ハ..:ヽ{...:| |:i :|__从トヽ:..}、:|:.....|:...}:.}!:.... トv'.. .:   | V    | |
            ′ |/{...:ト、i.:.l、:|弋N―‐`ミx、}:/ ヽ{>{=zく}:. ..ノ }:.......:.  i. l    :| |
          |    ヽ{:.ト { ヽ.__ `ヽ /´    ̄__`メx.く ノ:..:/:.....:. V∨ ..:| |
           |      ...Ⅳ zァ7テミ、       /´    `7彡/:..../.リ l  ..:! !
            |  /     ...:.l ´ . . : : ....      __,zzミ、、 ̄フ´:...:,.イ:/ |...:リ i      知らない作品の、見たことも無いRPをした時に限って
             | ./′ / ..:i′ ..: .:.:.: : : ..  .  ... . .  ̄^ヘミx、´フ} ̄ ノ′ .|...:/  |
              }/ |  ./   :,:!            ′  . . : : : . . . .` //:.:....      ∨:. |      同作品キャラが来て頭を抱える法則
         / ′/  .:/:l             :     : : : :.:. : . .' |:.:....      {:... |
          /  .l ./   .:/.:ハ     __` ´            !/|:.:...       V:... !
     ,. 彡  ....:i/     :. :|∧    `マ¨¨ `ミ. 、       /!:.|:.:.... .     V: . {
  ,.  ´   .....:..:/     ′:!!:.∧    \    ノ´    ,.イ:.:iハ:.:... ..:      ∨:.ト .
/     ......:..:., '      ./  .|!/:/:i 、    ヽ..二´        イ:.:{:.:.i:.:∧:....:         V:.. ヽ\
  .:  .......:..,:./      /   V/:. | \          / ∧:.|:.: /:.,.:.....:        ∨..   \
 ...:......:...:,../       ../    ∨:.:j   丶.    ..   ´  ト、:.!, ':./}.....:          V:...   ヽ、
 ..:.....:..,.:'/      ....:/:     `く l   l    ̄      ハ/:..://:...: ノ:        .}:..:.....   i\
\.....:,:'..:′    ......:/:..   ヽ   ヽ   .       .′  /:.....:/7:..../:..       ../:..:........   |:.
  ):/..:.:{:    .......:.:i:...    ハ  .            /    ′....:|//:......:    ......:...:/:..:............  ′
. /..:i..:..八   ......:.....:|:....    |:.:.}   }          /    {:.....:/:..:.........: .......:....:..:/ー‐- .:....... /:..」
魔法使い型ロボット 「おい熱あるのかよwwww
満足さん寝ろよwwwww夢の中で私ら魔理沙とあって満足してくれよwwwww」
博麗霊夢 「素晴らしい流れねw>白クマ」
エトナ 「妖怪?何か用かい…>慧音
なんていえば帰る気がする」
シロミクマー 「新作www>白クマ」
フロン 「>白クマさん、エトナさん
愛ゆえに鍋はないのです! ああ、愛って素晴らしい!」
魔理沙 「秀逸な流れだwwwww<白クマ」
上白沢慧音 「…お前ら、早く寝ないと妖怪に襲われても知らんぞ?」
白クマ 「いやーAAって大変だねっ」
ナズーリン
           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |  いや、熱ある人間に寝ろというのは人として当然だろうキリリッ>ロックオン
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
ちびまりさ 「クマー!クマーじゃないか!」
洩矢ゲルト 「あと2,30分で外出・・・
日曜日朝にこんな用事があるなんて・・・orz」
森崎 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
博麗霊夢 「初日は愛のクマ鍋だったわね」
エトナ 「愛って怖いわね…>フロンちゃん

…じゃあ愛の為にココにある鍋に入ってくれるかしら」
白クマ 「   ___                       ┌─┐                                \     /
  /    /     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ    /\   │┌│        /    ̄ ̄ ̄ ̄/     ̄ ̄ ̄ ̄/   \   /
/    /            /   / ┬ \┌┴┴┴┐       /        /          /       \/  
    /           \/       ┼  │ ┌┐ │     /       /\         /\        /\
   /              \      \│/  │ └┘ │    /       /   \      /   \      /  \
                         ̄ ̄ ̄        ┘         /       \   /       \     /     \

   ∩___∩                 ∩___∩                       ∩___∩                                         ∩___∩
   | ノ      ヽ                | ノ  _,  ,_ ヽ                      | ノ\     ヽ                                        | ノ      ヽ/⌒)
  /  ●   ● |  <クマー       /  ●   ● |                    /  ●゛  ● |                                      /⌒) (゚)   (゚) | .|
  |    ( _●_)  ミ              |    ( _●_)  ミ  <クマ鍋とか幻想クマー   | ∪  ( _●_) ミ  <ダメだこいつらクマを食材としか見てないクマ…  / /   ( _●_)  ミ/ <クマ鍋とかねぇからwwwww
 彡、   |∪|  、`\ →         彡、   |∪|  ノ                    彡、   |∪|  |                                      .(  ヽ  |∪|  /
/ __  ヽノ /´>  )       ⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ     →          /     ∩ノ ⊃  ヽ                   →                \    ヽノ /
(___)   / (_/         \ ヽ  /         ヽ /                  (  \ / _ノ |  |                                       /      /       →
  〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕                〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕                      〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕                                         〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕
   \__/                   \__/                        \__/                                           \__/
    _〔 从 〕_                   _〔 从 〕_                          _〔 从 〕_                                             〔 从 〕_
    |  【○】|                   |  【○】|                          |  【○】|       _                                     |  【○】|
    クマ鍋(開催)              クマ鍋(否定)                     クマ鍋(思案)                                         クマ鍋(ヤケ)

   ∩___∩                           ∩___∩                          ∩___∩                        . ∩___∩ ;
   | 丿     ヽ                         | ノ ⌒  ⌒ヽハッ                         |ノ⌒  ⌒ ヽ                      ; | ノU U  ヽ `
  /  ○   ○ | <誰も聞いちゃいないクマー     /  (●)  (●) │                         / ●)  ●) |                    , / ○ U ○;|
  | U  ( _●_)  ミ                        |     ( _●_) ミ   <そういえば鴨鍋にしようクマー  |   ( _●_)  ミ  <ほわほわクマー!      ;, | U ( _●_) U│ミ  <なんでそうなるクマー!
 彡、    |∪| ,,/     →            ___ 彡    |∪| ミ                         彡、  |∪| 、`     鴨鍋最高クマー!     ; 彡、 | |∪| U |、\    流れに乗らなくていいからクマーwww
 /  ヽ  ヽノ  ヾ                  ヽ___      ヽノ、`\        →                 /  ヽノ   ヽ       神父さんはM(キリ     ./  U ヽノ   /´> ) :  え、語り?きっとチンクがやってくれる(キリ
 |      ヽ \                         /       /ヽ <                        / 人     \\   彡               (_ニニ>    / (/ ;      
  〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕                         〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕                          ⊂´_/〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕_`⊃        →        〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕
   \__/                            \__/                                \__/                      \__/
    _〔 从 〕_                            _〔 从 〕_                                 _〔 从 〕_                       _〔 从 〕_
    |  【○】|                            |  【○】|                                 |  【○】|                      |  【○】|
   クマ鍋(困惑)                       クマ鍋(話題そらし)                          クマ鍋(便乗)                    クマ鍋(再燃)

                                 │       │
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                        C o n g r a t u l a t i o n !
                                 ∩___∩
                                | 丿     ヽ
                                /  ×   × |        <あーもうわかったクマーwwww
                           ⊂⌒ヽ |    ( _●_)  ミ /⌒つ      お題はなにクマー
                            \  彡、   |∪|  、`// /
                             \   \ ヽノ /´ /
                               \          /
                                \       /
                                 〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕
                                  \__/
                                   _〔 从 〕_
                                   |  【○】|
                                  クマ鍋(語り)」
「俺はゆっくりできるから大丈夫だ問題ない>ロックオン」
魔理沙 「おっと遺言供養

           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       ああ、すまない。魔理沙だと思ったか?
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     ……俺だ!!!
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    ロボットの私と、霊夢。愛してるぜ?(ドヤァ
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
ランカ・リー 「狼希望だよどちくしょぉぉぉぉおおおお>みっこみこ」
魔法使い型ロボット 「じゃー さすがに勉強してくるか」
フロン 「>エトナさん
はい、愛ゆえに(キリッ」
ロックオン 「寝ろ寝ろ言ってるお前らも寝ろよwwwwwwwww」
ちびまりさ 「暴君とれなかったけどNDKNDK>娘」
魔理沙 「ほんっと東方RPってスゴイZE☆<霊夢」
「なんだ寝てないだwww>ランカ」
シロミクマー 「というか寝 て く だ さ い !>おかーさん」
エトナ 「愛付ければ何でも許されんか愛マニアw>フロンちゃん」
ナズーリン 「あと一つ言わせておくれ
寝ろ☆>ランカ」
ちびまりさ 「5人・・・だと・・・?」
魔理沙 「おっと、ナズとちびまりさ、二人ではしゃいでて和めたぜ。おめでとうだ」
封獣ぬえ
                         ⌒ヽ.
                 ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ
                 /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
           ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
         ( ○) /:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ/´! ) )
         ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄`/ / 、
   __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |  i´つソ_)
-=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !   |__ノ `7
         , -', ', /イ:/:::::::|"  、_  ‐'   /:::/:/|/ ./ ./   |:::::::;|\/  さてと、今日は眠いからこのへんで、皆お疲れさま
         ( ○\ ':、:/:::::::人        ,.イ/_/__//  ./ ̄`!    
      /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ;'´::::::::`ヾー--/    |
      / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、|::::::::::::::::::|  !   ./
   ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \|::::::::::/─--、‐へ
 / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー:::'∨ ̄      〉 ノ
  ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::::| ̄`ヽr、/ /
          / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::| ̄`ヽ!  く
        /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|.    |_/\
       ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|     \ ヽ-┐
      / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ、    く   /」
フロン 「>エトナさん>数の暴力
ノンノン。愛の暴力です。」
白クマ 「おつかれさまでーす」
魔法使い型ロボット 「お疲れ様だったのぜ。
ふぅ 結局狼だと従者全力前回できねーじゃねぇかぁマスター」
博麗霊夢 「まさか5人グループでおしらすら憑かないとは・・・」
ナズーリン

              ,,彡ミミ、,  ,ゝ‐-、
              ミ::::_::::`ゞi レ:::/ ̄
          /i  |||::::::ゝ´彡_|::::〈/ ̄
          \ヽ,ミ/ ̄:::::::::::::::::::\  _
        |\__/:::::::::::/:::::::|:::::::|:::::::::://ゞ三ミゝ
         ゝ::::::::::::::::::::::/:::::::::|/::::|/::::::::i||::::::ゝ:::::"ミ、
        /::/::::::/:::::::_/_/::::/ヽ::::::::':::/:::\:::::::>::"彡
        ソ::::ゝ:::|' 斗 /、 ∨| 斗\‐、i::::::::::\ゝ:::,,,ミ"
     〈  ノ::::::::/\iイテミ  ゝ´彳テヘソi:::::::::::::::`i彡"
     / ̄::::::::::/::ハ ヒiン ,   ヒェン /::::::::i:::/:::::ゝ     お疲れ様だよ
    //ゝ::::::::::::i/::::::| ''''  _  '''' //:::::|/:::::::::〉         ,-‐,、
     /__::::::::ゝ:::\ 丶 フ   i/::::::/::::::::::::ヽ       //´|└‐┐
     ´  ソノ〈/|:::::::::\_ , /:::::::::::::::::::::::::::::_ゝ     // // ̄| |
           ムノ∨i乂ゝ|  ゝ:::ノノ:::::::ノ:::::::::::\       //   |_|
              _ゝ、<_i //:::::::/:::::::::::/:::::〉      //
            /:ミ〃/三三三三\ゝ/i/ゝ"       //」
ランカ・リー
          , '7
           !〈
       ,.  -┴'──‐ヘ、
     , '´: : : : : : : : : : : : : : :\
   /: /: : /: : : : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ
   ,': /: : .:!: : : : : : : : : :}:. : : : :,ハ: :',
  ,': :{: :.ァ弋:. : : : : : : '7ア:. : : : : :',: ',
  !: :!:V.::/:.人ハ/V}:/ ム:.:.. : : : : '.: '.
.  {: :i:.:.∨Vz=ミ.   z=ミ|:.:.:.. : : : ハ: :`ア
  V.:.:.:.:.:.:.} ,,,,     ,,,,|:.:.:.:.. : : : :ヽ/
   !.:.,.:.:.:.∧   r─┐   |:.:.:.:.:.. : : :r'′      で す よ ね ー
   V.:.:.:./:.:.:.>- ┬<⌒|:.:.:.:.:.:.. :_:j
   /´ ̄\,仆-- '   /⌒ヽー=キ´
.  LLL」  V`二ニ7フ´|    V:_」           お疲れ様です
    }  /´ ̄ ̄`ヽ.:|     iヘ.
    i  〈 〈 〈 〈 ,  ,i    |_」
    |  `下スT´  ',     | }
    |   {=7 ハ    ',    | !
    '.    }/.:,' ハ    '    !,ハ
     `ーァ'´.:/ ,ハ.      厶.ィヘ
      ノ / /   ヽ.   /   |  .
    /〃  /     `丁    |   '.
   / /  /      ,ハ   |   ヘ
  /  /  ,'       /.:.::!   |    ヽ」
渡良瀬準 「まーしょうがないしね。そしてオシラつくわけないね、これw」
ハチマキ 「くだらねぇ。」
エトナ 「実に数の暴力だったわね…!」
ちびまりさ 「ふははははー」
シェリル・ノーム 「                           ,. '/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. \
                         /: 〃:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.、:.:.:.:.::ヘ  ヽ
                      /: :/__::.:__;,:.;.ヘ'´   \⌒ヽ、   ,
                        /: :/´: :´. . : / .       .   ぃ  '
                    / ノ: : :/: : : : /. : .     : . : .   i ',  i
                        /: : : :/: : : : : : i: : : . .   :} : :}: . . : :| : ,  !、
                      イ: : : : :/ : : : : {: /| : イ: ト、:厶: ム: j: :jリ: : '  iヘ
                    ,{ ィ : : {:{ : : ハ厶ヒヘ:「jノ  / レ_,込.イ/: : ! |:い          村建て同村ありがとう。
                     /:jハ: :,小: :i√ _,,..=zミ     "{t:灯y′: |.,小. i',
               . -‐': : :/V /ヽ{  ヘt:炒_      冖''/:    l:/:,'   lヘ        恋人陣営はおめでとう。ロックオン、愛してる。
            ,. :'´ : : : : : /: : :  {: : ∧  "^´         /: :     l': :  , ! :i
           /: : : : : : : /: : :   ∨:{ ム      _ .  , : :    |_:  / j : \      あと私原作完全ノータッチなのwwごめんw>ランカちゃん
         /: : :  : : : : /: : :    V {:込、    _,,.. -‐1: : :   |`i¬ー- 、: :ヽ
           . : : :   : : : :{: : : .     ヽ´ i \    "´ |: : : .   ト、/ |    ヽ :}    お疲れ様。また次のステージで!
        i: : : :    : : : : 、: : : :      }. |    `ぃ、 _,. ヘ: : : : .   \ !      iノ
        !: : : .   : : : : :丶:._: : . .   ; l      〉      \: : : .    ハ      j|
         、 : : :   : : : : : : : :{`7ー:、 /. | ` ー‐-- _   '"´):    . :/    /小
         ヽ|:  . : . : : : : : : /: : : ノ' |  l             /    . : :/i_,,. 彡.イ|:i
     、    ノ. : : : : : : : : :/ : : : /ー- .l !          /   . : : :/ !::.::.イ   ! |
      >'"´: : : :__;/: : : ': : : : : :/ミ辷:、::l : マ三¨¨¨´ ̄/〃 . : : : :/:  マ^i l  :|  !
     / : :/´ ̄´/ : : : : i: : : : : : :{.ハ;.「`ー| : `ー―‐z:コ i′ . : : ;.ヘ : . ヽ:..   .:!  |ヽ
     ,': /     j: : : : : : ヽ: : : : : : 、:..:j:..:..:.i:| : : .   ヽ"´ぃ . : : :/i :\: : . \:..:   i、
      {;イ     /: : : : : : : : }: : : : : :ノ:..':..:..:..:|:.! : : :  .丶 ヘ : : : {:! : : : : : :}:.ー  .l:.i
    丨!   / : : : : : : : : : ノ: : : :/:..:..:..:..:..:..l:..l : : : . : : 〉、: : : :`¬: : : : :ハ、:..:..j:..:|
      ヽ  /: : /}: ; : : :r:' : :r '´!:..:..:..:..:..:..:..:..!:..! : : : : : :{ `¬:   j: : : _// \:..:.l
         i: :イ  j.イ: : : ;!: :ハ{‐¬:..:..:..:..:..:..:..!:..ヽ〉: : : : : :}  : ,ノ / _;/; :´: : . ∧Y
        レ j   | : / ヽ{ `  ヽ:..:..:..:..:..:.l:..:,ハ : : : :__;..、__;.ィ  /フ彡 :´ : : : : /  , i
          V{     V       ト、:..:..:..:..:|:/ : `¨¨¨¨´、ーァク>{. {、\: : : : : :/   i|
         \     ヽ        |:..:..:..:..:..:.!i : ト、: : : ://イ: 厶 ):\\: : :i¨´.  :   | |」
魔理沙 「                /... ,...\           
                  /,.:'´::`‘''::、メ、          
                  |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、         わたしだ すまないな(刺してくれた人も刺さった人も)
  冖冖            |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ       
 ノ \ ヽ ト、         ',ッ、:',;.\    ー'       
{ 、 ヽ. ヽ_(⌒)  _,,.. -‐'"ノ /ノ >‐个 、._          
 ヽー'.ー' `7⌒/'フ  >,ノ--―‐‐' ̄ ⌒`ヽ、       暇を持て余した 鴨々の 遊び
   ∀ ー {  ∨    ∨   >ミ λ二ヽ、_ )ヽ__     
   \  〉ー {     {     __ミ∧__,,.-''`ヽ `ヽ   
     ー―-ヽ、  ノ  _,,.. ‐'"´彡 'Y   `ヽ i  ̄ヽ、
          { ̄´》丶 ー- <ノ__\     {  / ∧
             { 7⌒/⌒ー-' ノ彡/∨ ノ >、._ノ  ,'  _∩
          !〉ー、―-、,ゝ┴ン ノ/ ノ  { レ ´ ヽi
          {ヽ.__,、___  '  / (´_ /  _,,..×   ヘ〈 ハ |
             /ヽ Y    '/´´    }  (_,,..、_ハ   , ノ }
          〉ミミと=‐- ┴―――〈      > ノ / .!
         ノノ  ', ̄ ̄ ̄ 不TT7´     ゝク´ ,  /
        / ' ∧   彡=  ′ ハ     ⊂´_ノ  /
         ノ   ハ   / ′     λ     `ー‐-'′
      /    {   、/        ハ

魔理沙 「お疲れ様だぜー」
ナズーリン
              ,,..--──‐- 、
            /::::::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::::::\
           /::::::/´     `ヽ:::::::ヽ
           /::::::/     /^:、   ',:::::::',         __
        /::::::::/      /:::::::i _,,i::::::::i      ,/:::::::::::::::`\
          /::::::::/      ,/ ̄ ̄_ノ:::::::,'^\   /::::::::::::::::::::::::::::::\
       /::::::::/    ,,.∠=--<::::;;;;;;;;;/\  \/:::::::::::::/ ̄`ヽ、:::::::::',
      ./::::::::/   ./::::::::::::::::::::::\,ィア ̄^''ヽ''" ̄`''‐ 、/      ',:::::::::',
      |:::::::::i   ./:::::::::::ァ─-、:::/               ̄`ヽ     .i::::::::::i
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      |::::::::::!  ∧:::::::::',   /    i ⌒        ⌒  \゙、/::::::/
      |:::::::::::', / ',::::::::::\ ./ ,' .i l、 ,∧     /i リ / 、 ヽ`'ー‐- 、
        ',:::::::::::',i  .|\:::::::::`| li i |. l,ィァ=!、',    .レツテ=<  リ 〉  ノ⌒)'
       ',:::::: :::|  ァヘィ>,/ヘ从_ィ|〈{iト-":::〉\  /ト‐''::;:リ}〉_,ィ< ∠=‐、
        ヽ:::::::|/´::::,ヘ',/./ /,ゝ-r'-1 `ー''   ヽ' `ー'' ' ハ   \__/ニY  はーい、案の定の夢だった!
        \/:::::::/|_,〈 弋__ノi |  ゝ,""  fア~ヽ __,..ィ‐〈t'\i  〉
          |::::::::|_/`ーt''_,人_ヽ__,≧;: -`=r'/_>'^´ ⌒ヽ(
          |::::::::r‐、::::::::::::::::::::::<´へ   ,,..ィア~^>   __/
            ',::::::|,//>''´:::::::::;;:ゝ、l:>''r─、 ,,─ッ  ./  /
           ',:::::::<//゙^i:::::/ ̄ ̄   〉:::::ム::::〈___/  /
           〉:/:∠=-‐''::::l       ァ‐,'::|ヽヾ´   /
           \::::::::::::::::::::::/\/\/ ./:::::l |:::\/
             `ー--─'' `゙゙'''''‐‐‐===|∧ノ"ヽ‐''」
上白沢慧音 「完璧というか。
お疲れ様だ。」
エトナ 「お疲れ様-
準達はごめんねーw」
ロックオン 「おつかれさん。
いやいや、数の暴力はつえーなwww」
封獣ぬえ 「お疲れさまー」
シロミクマー 「お疲れ様ー」
フロン 「いやー愛って素晴らしいです!
お疲れさまですよー!」
博麗霊夢 「お疲れ様」
洩矢ゲルト 「お疲れ様でした」
森崎 「おつかれさん」
「俺が矢をうったのはwwwエトナ 霊夢だよwww>エトナ」
ゲーム終了:2012/05/27 (Sun) 04:09:38
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランカ・リーさんの遺言 叶わない夢の図

                   ,
           (   {、 {   ヽ.ー、、
               \、__ぃ._ゝ⌒ヾ iヾ)}、_
              ン_ー-_二ー-, 〉 {厶 _、ヽ              _
             ヽ._>'´ / /,ィ/ / ハYヘい       ,. -- 〃⌒
 r--、      ィ´  〃 ,イ/7'  ,イイ/ 小ヽ 丶、 ,. ‐ '´ハ i   ″`ヽ、
、ヽ、     /幺ィ  {从{小込v' jゥ仏厶川リ}  YV,   小 Vj. |丶   ヽ
 ` ー-ミー--'_,辷三彡'´ | V'芯`   芬Yjル/ハ. /   V√ヽ._! l\ \ '⌒ヽ
  ,. -‐ ` ̄    _ファィ! "´     ``ン'´イハy′    l{辷 { い. ト、ヽ._ヽ、   \
y'´   __,,_ ___,,彡'´八ム   _'__ 、_幺イ厶/     |'心`VヽヘE、ヽY い、  \
′   / |!    r==ァ'゙’_ヘ、 ´_ー,Z.彡-―-〈   ‐- 、 ド¨    {tリj ハ> i`′   ヽ
.    /   !リ    ,.幺-‐=,.イ´'´ ,. / /   ヽ    \l __ '   `゙ ん}.i_,」      `、
.    i`¨¨´   . '´ /ィ<{V/  /,イ i′ ,ハ `、   、ぃヽ「⌒`j   厶イl」     、   ぃ
ヽい  l     /  /レ′/〈.い、___,{.{   , -‐ \ \ーヘ` ` `ヒ´_イy , ム、 、   ヽ.   }.}、
`  \V  /,   ,{ {  '´_,ム≧ー、-ヘー}-/  ,. -‐-、ヽノ  ヽ  ハ `バ´^)\`ー-)  }ハ.  ハ{
 ,. 、   >'/   { い.ィ/ゥ ̄`ハ}ヽ\.{ /    _Vごヽ.._/   }ー}`丶乙ヽ '7ノ^ }/
ヽ'^\ー '´_,,. -‐<ゝ`ー之,_ //  }ハヘ{、i    ヽ`マTハ_ _/;  ヽ、 ハ、}ノ┐
,、-‐¬''" ,イ丁二了 {  ___彡' / ノノ  ヘ!      `∨だ¬ /  ∠_` }ヘ ン
 〉 -r‐/√    l ハ._乙 -‐'´/´/    ム      ヾ^ `i′ \ ` ー1´ヽ
-ー‐¬、Y'      |/   /了¨¨´  , '  -‐ ' ,.小、       丶 !    丶.     i
  /_,.      ,∟..._ {イ{   /    / |′丶       マi 、_         ト、     ,nyぃ/
 /´ /      ∠-- .._`丶、 ィ"¨¨ ーヘ 〉|   \      ヽ     -‐   ヽl `"¨¨´ ̄|il}い} ,
    { ,ィ,イ厂¨\.!  `ヽ/ '´ ̄`¨マ´/ |     i>、   , - \, '"⌒丶. ハ  __,,.. 」リ近'´
   ∨い、   ` ',         _,. -≧ュ、',      |エ\       Y         |´    ,ゝだンゥー
           i      ,./'´ヽ ヾ 'r-ヘ    l-, -― 、   l.        !    ` }} `^`
          、_r{ヽ   //´  ,.ィ √ }ーヘ  -‐'´__,. 、  ヽ   |__,,.. _、  、ヽ
          ュ匀ム′ , '  /。/ // ,'ム斗ヘ  /    `¨´    l     ヽ   丶
         ゞイ} ,ム./   ∧/--/ ァZ/! i._ぃ (._,,.. ヘ下、   i l |ィT_i_、_ \.  ',
         ケ´|./ 〈  ∧/__ ,<./ / 7/、!´ 「 i.ヘ r‐ 、___`ー--‐―_、i. l i!ヘヘヽ、\ }
         °厶イ\/∨¨7`ヽ'´ ; / l i  l lヘヾヽ._`¨`ーァー ユ´l=キミ、vヘ_ぃ. Y
           ,.ゝヘ2__,イ'‐ / / ′!j_! | !. -i¬ ヘ.く`ヽ`¨´ー'´/ィケ i. l i! l マヘ.ヘ\j
         r'´  `¨^タ_ / / i /l_j、|i_,,. l-‐!__Vドヽ`ー‐z_'.イ√丁| i! ト、i_,.Vヘヾ`ヽ、
         ヽ.___,.イ_/ `7、,' !´ i j ヘ Y'i,.ィ'"^v,.--}、`^マ´/ _/ 7√¨¨マ丁ンj_,.イ´ マベへ`ヽ、
           / //‐-/、/ヽ| / . V   !  〉¬ーi、_〉、Y´,_}厶_rt__ri.}└1厶ィつ}ヘへ>>>ぅ,
         // //..__// ヽj' !、__! { jー-'¨´/  厂ヽ.__マ^¨¨´   `1  r‐}_  `ーラ^´ r、√
         Z/V ヽ,くノ _ 廴_j、ノ  j,.、_y'    /   ム._广^i        `¨´  `辷'´厶ノ´
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ランカ・リー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →ランカ・リー
魔理沙0 票投票先 →ランカ・リー
フロン0 票投票先 →ランカ・リー
ナズーリン0 票投票先 →ランカ・リー
ちびまりさ0 票投票先 →ランカ・リー
エトナ0 票投票先 →ランカ・リー
魔法使い型ロボット1 票投票先 →ランカ・リー
ランカ・リー8 票投票先 →魔法使い型ロボット
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フロン 「愛ゆえに!」
魔理沙 「ランカ……悪いけど、吊られてくれ……!」
エトナ 「そこの浮いてる歌姫とかどうかしらね?」
魔法使い型ロボット 「歌姫だろ、そこの黄色い」
ちびまりさ 「しかしよく残るなあ」
博麗霊夢 「じゃ、投票先はわかってるわね?」
ランカ・リー
     ×         ' .                    ×
    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔__- V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : |⌒`  }:リ'示Y1:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !     ^' ヒ'リ ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |r:ゥ- 、' `^ /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィ八_ ,.‐く  イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ  × x」
ナズーリン
           /: : : ; ィ ¨ヽ:.i
       ,.: : : :/    i:.l         _,........_
        /: : :./       ,:/     , ィ:´: : : : : :.`ヽ
.        {..: : ;′    ,. -:.'‐: .、   /: :, - ―- 、: : :..}
        、: : ヽ , イ: : : : : : : : `:ヽ:/        }: : ′
       7ー:y': : : : : :/ : : : : : : : ヽ      ノ ; '
        /ー'7:´: : :../:_: : :.i : : :l : : : ヽ‐;≦-‐'´
      /: : :{: : : : :/: ´: `,ィ': }: ;ム-: : : :ト、
    ,.イ/: : :i: ヽ{: : ;':.;ィ云ヽj/}:/_{_:l: : : : }:ヘヾ:、
    レ{: : :/:ヽ: :ヽ:.l;弋 リ  /ん}ヾ: : : /: :.、\
     ヽ: {: l :ヾゝ:`:ヽ、    , ゞ' /: ; イ: 、.: :ヽヾ:.、
      `ヾト、: : >ゞヽ:ハ ` ー  ,.ィ'´ :ヽ: : :ト、: :}  ふーむ、どうしたものかご主人
        , イ   `ヽ ‐≦:、:.!:ト、: }从/ }ノ
       ,r'´‐'7ヽ   ;  ヽ ̄`ー'、j/
    r‐<ヽ /  ヽ、__ヽ   ヽ ,ィ´
    `ヽ、´ /   /::jノ    ,.ィヽ }
      `7   /:::::` ー::'´:}' ̄ヽ!、
      /   /、:::::::::::/:::!    l >\
     <_:ヽ   ´  ` <::_:_:;′   ゝ ヽ l
     ヾ::フ:>...、    ` ヘ_     `ヽj
、__,.イ:::::::::::::\::≧.、   //ー‐'´ミ
、:ゞ≠::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、 ̄/`ゝ- -、ソ」
ちびまりさ
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
エトナ 「ゲッ…>準恋人遺言」
博麗霊夢 「流石に生き残るとは思わなかったわ」
魔法使い型ロボット 「おはよーさん。そろそろ歌姫ご退場か?」
フロン 「あ、愛は負けないのです!」
エトナ 「おっはよーさん」
魔理沙 「おはようなんだぜ!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
渡良瀬準さんの遺言             -‐   ̄ ̄ `丶、
         /           ヽ
           / / /〃/{ { ヽ `ヽ. ∧
        l / /斗/ハ ィー‐ヽ  ∨ l
        { {  レテく  ヽ\{ヽ\ ヾ│
          乂l f r'ハ     __ 7ハ\リ l
  (⌒⌒)    .八,}弋ソ    ''⌒ソノ ) 八      恋人CO 恋人はシロミクマーさんよ
.  ヽ〃`ひ、 ノイ }ゝ" n  "" { {´  丶\
       / rz-、_ ,>‐r<_∧!>、   \丶
.    , -‐"  とノハ/  ヽ{>ロ<フ〈.  ヽ     \
    //  / / ヽ、__,/∨{   j><__〉\   丶.ヽ
.    {八 〃 ハ  { /{  / 大   , <   }ヽ  }  }
     )/ ヽ(. ヽ人{ >‐ヽ/ j \/  ∨} ノ  ヽjイノ
     "   ` ′ ヽ ヘ_,ん</__j_{_/ ((   ( "
              /  /  |  l
                /  /   .|  l
             /` V   l  .,′
             `ー'′   ├-/
上白沢慧音さんの遺言 私は教師だからな。生徒に手を出すわけにはいかないだろう。
…妹紅。
シロミクマーさんの遺言 楽しくいこうね!>渡良瀬さん
さんの遺言 ◇シェリル「大体そのあたりかしらねー蚊は明日吊れるでしょうし」

Σ(^ω^;)おっ!?
渡良瀬準 は無残な負け犬の姿で発見されました
上白沢慧音 は無残な負け犬の姿で発見されました
シロミクマー は恋人の後を追い自殺しました
封獣ぬえ は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蚊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →
シロミクマー0 票投票先 →
渡良瀬準0 票投票先 →
魔理沙0 票投票先 →
フロン0 票投票先 →上白沢慧音
封獣ぬえ0 票投票先 →
ナズーリン1 票投票先 →
上白沢慧音2 票投票先 →
11 票投票先 →ナズーリン
ちびまりさ0 票投票先 →
エトナ0 票投票先 →上白沢慧音
魔法使い型ロボット0 票投票先 →
ランカ・リー0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 「人柱するくらいなら女神でしょ
放置で」
ランカ・リー
                 |               /´ ̄`ヽ
              _ 人 _        / /´ ̄ ` \
                `Y´         _ //__
                 |   ,. ―く   ' /  . ` く¨ヽ
        /\            /.     . . : i : : : : ヽ ヽ
    「r\__} i \       /: : : .  i . . . : : /| : :ト、: :|∧
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、     /: : : . . . .|斗一メ|:斗十‐|: :ハ
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi     i: : : : : : n|ァ=キミj}_:ノf示リ: : :|
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ     | : : r 、_;j {{ ::_i| ′ ハ } }! : : : !
  \ー―┐     ̄`ヽト __| : : ヽ{.{ { lレぅリ     ヒソ 〈: : : /  人
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _): : :{`^//´┌――ァ  ノ: ::/   `Y´
      /{  //    廴_`¨ヽ.:ト、7 {>-、`===´_イノ}ノ
      廴_ ノ      / ノnト、/  ノ  _,}こフト、ノっ`}>
             ┌‐ ´ / }_}_}ハー‐ ´}'′  l   /´
                ̄´   _ /ノ   /    l`¨′
                 `¨´ 「´       l
              人         \         l
                 `Y´         `iー‐┬―ヘ
                            }   }|   |
                            /´ ̄`八´ ̄l.
                       /  /  ヽ. ヽ
                         ー ´    `ー┘」
「ナズ吊り ( ^ω^)おっ」
ちびまりさ 「邪魔な虫は退治だぜー」
フロン 「>魔理沙さん
愛です!」
魔理沙 「というわけで投票、終わったぜ☆」
博麗霊夢 「とりあえず蚊吊っておきましょ
かゆくなるし」
封獣ぬえ 「ロボットって刺されるの!?>ロボット」
上白沢慧音 「ぼっち人柱CO。」
シロミクマー 「今日の曲は
うるさい虫を打ち落とせ♪」
渡良瀬準 「そんなとこに……まあ、蚊さんでも吊りますか。」
ナズーリン
::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i__,∧  / 、__ノ  |   i ::::::::::::::::::::
:::::::i /   .|   .|//::::::::li \/ ./::::::i ヽ/  |::::::::::::::::::::::::
:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::       ・・・チーズが偽物だった
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::      ・・・死にたい・・・ご主人・・・・
    \i |    〉    、ー-ァ     /\_/ ::::::::::::::
 i     .ヽi\人ノト _     ̄      ´    ) :::::::::::::::::::
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
魔理沙 「この時期、やけに蚊が飛んでくるのはなんでだぜ?」
ちびまりさ 「ぐこーすかーぴー」
魔法使い型ロボット 「取り敢えず蚊に刺されるのはご遠慮願うか?」
ランカ・リー 「Oh...」
封獣ぬえ 「おはようー」
フロン 「愛こそ最強! 愛こそ、至上です!」
魔理沙 「さあ、おはようなんだぜ!」
「◇シェリル「大体そのあたりかしらねー蚊は明日吊れるでしょうし」

Σ(^ω^;)おっ!?…ホッ」
博麗霊夢 「朝日が見れるとは思わなかったわ」
エトナ 「おはよーさん」
魔法使い型ロボット 「おはよーさんっと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックオンさんの遺言           //   // /      ヘ 丶  ヽ   \二〈
.         //   // /      /   | |   l    ヽ ∨
    _,     //   // /     /⌒`W| |   ト、    | | ∧    ロックオン・ストラトス!!
  〈/    /〈   // ,/l / ィ '     | ト、 、 `\  { ∨ }
  ̄ ̄ ̄ ̄\\ // l〃 ∠_l |、    , v l__.>、\  ` 一.ソ从    銀河の歌姫を守り抜く!!!
         ヽ// // //| .ヘャッミヽ, 〈 レヘ viッ¬≧= T ´/ ∧
  ̄| ̄ ̄「「 ̄ ム/{ { 从 l     ̄ ヽ   ヘ、 ̄  /  ,/  /  ′∨
   |   | |.  // \`{  ≧=-        `\、///l  /   ′ V
   |   | | // l、__ノ    ∧    ,j      _ア / v {  |  ∨   ま、さしずめ俺はお姫様のボディガードって所か?
   |   | レ'l/   ゝ-   /{∧    ヽ '  、 ≧ 彳  V|   |     V
   |   | /三_{    { ` ,\`モ.二ヲ´/ 彡'     `|   |
森崎さんの遺言 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|       MM                                 |
|       |_/                                 |
|       \\                                |
|        \\         ____                |
|         \ \/ ̄ ̄ ̄ ̄|      \               |
|          \        |  __|   |               |
|          /\_____|___|   |               |
|          |:::::::::::::/\\       |   |\             |
|           www   \二二∋  (二二⊃\            |
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|                            (二二⊃         |
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          ___
          /ヽ___\    ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
          | _ _ ̄|   <              >
         (|-| ・|| ・ |-|)   <  もりさきくん     >
          |  ̄  ̄ |   <              >
          \ ▽ /   <  ふっとばされた!  >
          / ̄ ̄ \   <              >
          | |__| |    ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
          ○    ○
ハチマキさんの遺言 死ね。
シェリル・ノームさんの遺言                /  /. ..:/ ../′..;イ:./八:.....廴_ :/:.... .ヽ... i    |V:.:}   V !
             /  / .....:...:|:...:,イ....:/ Ⅵ:ト、:.`ー― ´ハ:.... ...:l:.. i.    {.{:.:|  | |
               /  /..ハ..:ヽ{...:| |:i :|__从トヽ:..}、:|:.....|:...}:.}!:.... トv'.. .:   | V    | |
            ′ |/{...:ト、i.:.l、:|弋N―‐`ミx、}:/ ヽ{>{=zく}:. ..ノ }:.......:.  i. l    :| |
          |    ヽ{:.ト { ヽ.__ `ヽ /´    ̄__`メx.く ノ:..:/:.....:. V∨ ..:| |
           |      ...Ⅳ zァ7テミ、       /´    `7彡/:..../.リ l  ..:! !
            |  /     ...:.l ´ . . : : ....      __,zzミ、、 ̄フ´:...:,.イ:/ |...:リ i       ロックオン、一緒に行きましょう
             | ./′ / ..:i′ ..: .:.:.: : : ..  .  ... . .  ̄^ヘミx、´フ} ̄ ノ′ .|...:/  |
              }/ |  ./   :,:!            ′  . . : : : . . . .` //:.:....      ∨:. |
         / ′/  .:/:l             :     : : : :.:. : . .' |:.:....      {:... |
          /  .l ./   .:/.:ハ     __` ´            !/|:.:...       V:... !
     ,. 彡  ....:i/     :. :|∧    `マ¨¨ `ミ. 、       /!:.|:.:.... .     V: . {
  ,.  ´   .....:..:/     ′:!!:.∧    \    ノ´    ,.イ:.:iハ:.:... ..:      ∨:.ト .
/     ......:..:., '      ./  .|!/:/:i 、    ヽ..二´        イ:.:{:.:.i:.:∧:....:         V:.. ヽ\
  .:  .......:..,:./      /   V/:. | \          / ∧:.|:.: /:.,.:.....:        ∨..   \
 ...:......:...:,../       ../    ∨:.:j   丶.    ..   ´  ト、:.!, ':./}.....:          V:...   ヽ、
 ..:.....:..,.:'/      ....:/:     `く l   l    ̄      ハ/:..://:...: ノ:        .}:..:.....   i\
ハチマキ は無残な負け犬の姿で発見されました
ロックオン は無残な負け犬の姿で発見されました
シェリル・ノーム は恋人の後を追い自殺しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森崎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →森崎
シロミクマー2 票投票先 →森崎
渡良瀬準0 票投票先 →森崎
魔理沙0 票投票先 →森崎
フロン0 票投票先 →森崎
封獣ぬえ0 票投票先 →森崎
ナズーリン0 票投票先 →森崎
上白沢慧音0 票投票先 →森崎
0 票投票先 →シロミクマー
ちびまりさ0 票投票先 →森崎
エトナ0 票投票先 →森崎
魔法使い型ロボット0 票投票先 →森崎
ロックオン0 票投票先 →森崎
シェリル・ノーム0 票投票先 →森崎
ハチマキ0 票投票先 →森崎
ランカ・リー0 票投票先 →森崎
森崎16 票投票先 →シロミクマー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
渡良瀬準 「いえ、ここは森崎さんでしょうwww」
エトナ 「愛というより偶然でしょう!?>フロン」
魔法使い型ロボット 「まあいいや森崎君ry?」
ハチマキ 「死ねよ。」
ナズーリン
::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i--、∧  / , ---、 .|   i ::::::::::::::::::::
:::::::i /   .|   .|//::::::::li \/ ./::::::i ヽ/  |::::::::::::::::::::::::  でもご主人がいない・・・・
:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::   ご主人・・・・・・
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
シェリル・ノーム 「もっ、森崎さんー!?(誘導)」
フロン 「ああ、愛って素晴らしいです!」
「それはボクの(ry>ナズ」
封獣ぬえ 「ふふふ!!そのチーズは実はなんの動物から作られたか、正体不明にしたぞ
>ナズ」
ハチマキ 「イライラする。」
シロミクマー 「では歌います!
北極の白クマ」
魔理沙 「というわけで投票完了したぜ☆」
魔法使い型ロボット 「ああ、いや暗殺者かー!?」
上白沢慧音 「授業だ…
ってまだ熊がいるか」
ロックオン 「おーっと、森崎君吹っ飛んだー!!!」
ハチマキ 「うぜぇ。」
ちびまりさ 「シロクマが死んでるだと!?なら白みくまだ!」
ランカ・リー 「                         _
                            ((⌒`
                 /´⌒>-――- ゝソ⌒ヽ、
                /: : :./: : : : : : : : : : :.′: : : :}`\
           ,. : : :´: :/: : : :/: : : : : : : :}: : : : : : : : ::ヽ
          /: : : : : :´: : : :.:イ /: : : :i: : : : |: : : : : : : :ヽ : : 、
.       /: : : : : :/: : : : :./_ !.′ : : |: : : : |: : : : : : : : : : : : :;
     . : : : : : : : /.: : ://⌒「{: : : :{」__: :}| : : : : : : : : : : : |
     /: : : : : : : : : : : :.:z≠ミ|ハ: :{: :}ハ: :`ト!/: : : : : : : : : :}: :}
.    /: : : : : : : : {_ル} 〃f:ハ  ヽゝz≠ミV : : : : : : : : : : |: :|
   / : : : : : : : : : :ムV、込/     f::ハ〉'.: : : : : : : : : : :.:|: :{
   : : : : : : : : : : : : : .;    ,    、{込/ : : : : : : : : : : : : : : }       シェリルさんシェリルさん。
   ; : : : : : : : : : : : ′{          /: : : : : : : : : : : : : .′ハ
   |: : /: : : : : : : :/: :人   }>ー r  ′: : : : : :/: : : : : : : :/
   レムイィ_:/}/  >ーヽ _ノ /: : : : : : : /: : : : : :/< _         次のコンサートはどこですか!
              く       ムイ: : : : : : :.ィ: : : :/   /
                /` ー=   ムィ/}/`}<V   /
              /ヽ      rー≠-z/ ⌒ヽ   ̄´
            /    ` >ーイ     /      ,
              {   / /   /    j i         }
             ;   V{    {    | }        ′    /⌒ヽ」
渡良瀬準 「……既に食べられてた。」
博麗霊夢 「・・・さて、どこ吊りましょうか」
魔法使い型ロボット 「カキ氷が狼に独り占めされてるー!?」
「( ;^ω^)おっ( ^ω^;)おっ?」
森崎 「クマーよりは劣るが」
フロン 「ほら! 恋人が死んでいない事こそが!
愛が最強たる証明なのです!」
エトナ 「あーおはよう
ねみぃ」
ナズーリン
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
      ./::::::::::::::::::::::::::::::__:,-‐:::::::::::::_-'            ___
    /:::::::::::::::::::::::::_::-‐´ |::::::::::::‐i´           ,..-‐´:::::::::::::::::\
   /::::::::::::::::::::::::::/     i!:_-─´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ´::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   |::::::::::::::::::::::/      ./               `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   |:::::::::::::::::/     /                  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   |:::::::::::::::::ヘ    /                      ヾ ゙̄`ヽ::::::::::::::::::::::ヘ
   ヘ::::::::::::::::::::`ー/                       ヘ    ヽ::::::::::::::::::::i
    ヽ:::::::::::::::::/         /へ /i   | i、        ヘ    ヽ::::::::::::::::|
     `ゝ-;:/        _/__∨__.|ヘ|.ヘ .,       ヘ──-..ヘ::::::::::::::|
       /./           |∨゙`‐-、__/  |ヽ. i', i、     ヘ::::::::::::::`i::::::::::::::|
      i! /        ,、!、! ゙  ー-、_    ゝ、二`-、      ヘ::::::::::::::::::::::::::::i!
      i!/        i 三三ミミ=z、_. '    ,-‐  '`ソ      ', ̄ヾ:::::::::::::::/
      .∧      \\\\   `ヾ    __  ,'      ニ`ヽ、`ー─'
      ./  ヾ、ヽ   ヽ   /         / ̄`ミミ=zノ,'     ヘ ̄``
     |    /、ヽ_ ー´`ー'               `,イ    i、 |_ _,
     ヽ  / `ゝ、   ヾ、 ヽ      '    \\\\  ノ  . ノ  ./ノ
       ヽ/ο ゚ ',.ヽ  フ‐ 、`ー-、         _/ /,'    _ ,─ニ_ -‐' /    チーズウマー
        / 。 ο.', i ‐´、-‐ヾ- .、 `´`   / ̄   ク ̄ ̄´   ∠_/
      .i!).ri!`i`r 、',゚ i ̄ ̄ _r',  >‐‐,─,'   ,--、-' 、_     _ -‐´
      ヽ.i! | | | i!'、_| / ̄  ゝ,二_ -´ .r'、   .|.  |ー-=、─‐‐´, -─- 、
       ヽ `` ` `ヽ'    ,' .∧.ヘ  i! `ヽ_ .!i   |     < ̄  , 、  .ヽ
        `ー-.、、  .|、   .,' .,':::ヘ ヘ /ヽ    ,!、 ` ヽ._   `i   .| '-‐,  |
            、‐ヘ ノ ',  ,' .,':、::::,ヘ ヘ|  `ー‐' `i____`-.、 |  | ./  |
          .ヘi`´   /`',_,':::::∧:::ヘ_|       |  ./-‐´ ヽ `´  /
           |ヽ_/  ヘ:::::〈ii 〉:::::::!,        ,イ─´      ``ー‐´
           ヽ      |::::::∨::::::::::ヽ     ノ、」
「( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ?」
魔理沙 「森崎くん、ふっとばされたーーー!!」
博麗霊夢 「後追い死体なしと」
渡良瀬準 「今日こそかき氷を食べよう!」
森崎 「白クマでも吊るかな」
魔法使い型ロボット 「おはよーさんっと」
ロックオン 「ロックオン・ストラトス!今日も目標を狙い撃つ!!」
「( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ?」
フロン 「愛です!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマさんの遺言                  くまー
                r -、,, - 、
            __    ヽ/    ヽ__
  くまー     ,"- `ヽ, / ●     l )
         /  ● \__ (● ● i"
        __/   ●)      ̄ )"__ "`;
      .(_i  ●    ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i
        丶_ ,i⌒i,,_(_/    ● i ̄ ̄ )_|__
      __, '"   ̄ ヽ! ● ●)  ミ~ ̄_● ヽ)
くまー   (_/     ● i    ∪  / ⊂{●  | くまー
       l ●( _●) (  ̄)-    /   -'  i
     /ヽ、   |∪l   T      i     ● '")
               くまー
洩矢ゲルトさんの遺言                    ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\     ぼっちなら吊られて逃げる準備をするしかない
           ゝ.__ノ             ヽ.
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ
白クマ は無残な負け犬の姿で発見されました
洩矢ゲルト は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
洩矢ゲルト0 票投票先 →クマ
博麗霊夢0 票投票先 →クマ
シロミクマー1 票投票先 →白クマ
渡良瀬準0 票投票先 →白クマ
魔理沙0 票投票先 →クマ
フロン0 票投票先 →
クマ14 票投票先 →エトナ
封獣ぬえ0 票投票先 →クマ
ナズーリン1 票投票先 →クマ
上白沢慧音0 票投票先 →クマ
1 票投票先 →シロミクマー
白クマ3 票投票先 →ナズーリン
ちびまりさ0 票投票先 →クマ
エトナ1 票投票先 →クマ
魔法使い型ロボット0 票投票先 →白クマ
ロックオン0 票投票先 →クマ
シェリル・ノーム0 票投票先 →クマ
ハチマキ0 票投票先 →クマ
ランカ・リー0 票投票先 →クマ
森崎0 票投票先 →クマ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ 「               .|   |  | |   |    |  | |   |   |   || | |
               .|   |  | レ  |    |  | |   |  J   || | |
    ∩___∩    |   |  |     J    |  | |  し     || | |
    | ノ\   ,_ ヽ  .|   レ |      |  レ|       || J |
   /  ●゛  ● |   .J      し         |     |       ||   J
   | ∪  ( _●_) ミ             .|    し         J| 俺吊りとか面白い
  彡、   |∪|   |              .J                レ
 /     ∩ノ ⊃  ヽ
 (  \ / _ノ |  |
  \  "  /  | |
   \ / ̄ ̄ ̄ /
      ̄ ̄ ̄ ̄」
白クマ 「チラチラ」
ロックオン 「罠は避けれても、俺の狙撃は避けられないぜ!!>クマ
狙い撃つぜェエエエエエエエ!!!」
フロン 「愛をもって愛を制しさえすれば、何も問題はありません!」
封獣ぬえ
                         ⌒ヽ.
                 ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ
                 /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
           ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
         ( ○) /:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ/´! ) )
         ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄`/ / 、
   __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |  i´つソ_)
-=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !   |__ノ `7
         , -', ', /イ:/:::::::|"  、_  ‐'   /:::/:/|/ ./ ./   |:::::::;|\/ ふっ、ナズ私だとは思わなかっただろう
         ( ○\ ':、:/:::::::人        ,.イ/_/__//  ./ ̄`!
      /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ;'´::::::::`ヾー--/    |
      / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、|::::::::::::::::::|  !   ./
   ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \|::::::::::/─--、‐へ
 / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー:::'∨ ̄      〉 ノ
  ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::::| ̄`ヽr、/ /
          / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::| ̄`ヽ!  く
        /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|.    |_/\
       ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|     \ ヽ-┐
      / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ、    く   /」
魔理沙 「というわけで、投票したぜ!?」
ナズーリン
           .,. -‐─- ,
          /   _  ',         .,. -─- ,
   ___   /  /´  ',  .|-───‐-.,,/  , - , ',
  /     ヽ |  .!   / ノ.       ̄\/   | |
 / 聞 え  | \ ` ./ ̄           \ ノ ./
 |  こ ?  |  `.i/             \   Y
 |  え      |   ァ'´   / /  i    i  , ヽ、ノ、
 |  な 何   |   i  ./  ハ i__| ハ  /'l ハ   Y
 |  い ?   !   八 i .// /´ ● ヽ.ノ _|/  i   |
 ヽ      / ノ . ヽ.ノノノ  ゝ....ノ   /´● | ハ |
  ` ー―< / ./  .| i (.    r  l>ゝ- ′ レ' ` ノ
        < / , | .ヽ l ン ,.  `r-ト、_,)   八  ヽ
        \人 .|\ ,ゝ_ ン、.   .LL/   /  ヽ ノノ
            \人 .|\. _>、.,,._  ィ"人   ´丿
                /   | ii |  \  .ー '
               /     | ii |    \
             ./     .ノ.八i     ヽ」
クマ 「   ∩___∩             ∩___∩
   |ノ      ヽ            |ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚) |          /  (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ         |    ( _●_)  ミ  あ~たし♪
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄ヽ    /彡、   |∪|  ミ
/ __  ヽノ   Y ̄)  |   (  (/     ヽノ_  |       さくらんぼ~♪
(___)       Y_ノ    ヽ/     (___ノ
     \      |       |      /
      |  /\ \     / /\  |
      | /    )  )    (  (    ヽ |
      ∪    (  \   /  )    ∪
            \_)  (_/
            」
白クマ 「鍋にアイスってのもいいと思わないかな?(チラ」
魔法使い型ロボット 「たまにはいいだろ?な!な!!」
シロミクマー 「あたしの歌を
聞けええええぇぇぇぇ!」
「( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ///>ナズ」
上白沢慧音 「投票は迅速に頼むぞ。」
洩矢ゲルト 「クマ鍋でいいよね?」
フロン 「だがその苦しみさえも、愛なのです!」
クマ 「   ∩___∩
   | ノ      ヽ/⌒) あばばばばばば
  /⌒) (゚)   (゚) | .|
 / /   ( _●_)  ミ/    ∩―-、
.(  ヽ  |∪|  /    / (゚) 、_ `ヽ
 \    ヽノ /      /  ( ●  (゚) |つ
  /      /      | /(入__ノ   ミ   あばばっあびゃばびゃばば
 |       /       、 (_/    ノ
 |  /\ \       \___ ノ゙ ─ー
 | /    )  )       \       _
 ∪    (  \        \     \
       \_) 」
シェリル・ノーム 「          .. -‐ 、 ー==ミ    ヽ     \     ヽ   ヽ
         ムへ    \ヽ  `ヽ    \   ヽ    '.
      /    !`ヽ  ヽ\   \     ヽ    ∨   '.  |
      .′   人   \  \ヽ、       ハ    ト、   }  |
       |l       ヽ  `ー==ミー===ミヽ  { ヽ  !⌒ヽ !  !
      !l / ,   \  \  } !{ ヽ ト、 ヽ\ '. Ⅵ/ ハ Ⅵ  !
      ∨ /  |、 \  ヽ、从メ.,-‐斥 \ヽ   | ノ } 、 、
.      ∨ ! |l \ \ }//::::::::::Ⅵ   ヽ}  |/ 人 \\
       } ! ト、!ー-、ヽ V イヘつ:::::::::::}}    |  L.. イ!  ヽ  ヽ ヽ          飛ばして行くわ!
         {人トゝゝヘー、}ノ    ヽ:::::::::〃〉   .!   |  八、  \ \\
               } ヾ}        ¨¨¨ /     |  |/  >ー- ミ \\       曲は「ギラギラクマー(^ω^)ノ」!
           /  ノ    _     {     |  |/ ̄      `ヽ \\
              {   ヽ  //⌒ヽ   '. ∠二二ミ 、一 ⌒> 、    \ ヾハ
       /⌒i.. -‐x、 \ヽ、{    } /        `ヽ /、  \
.      _{/  }xxxxxxヽ ヽ、   ノ ′         V =ミ\   ヽ  }   |
      / }r /ヽxxxxxxノ  _> 、 _ ..{             ノ`ヽ ヽ ヽ  〉 /   l|
  i^Y⌒} ./`//ハ}x> ´   {//ヽ{{__人        /    V⌒ヽ / /   l|
  ! ! .ハン///  {   __厂///¨ ィ¨ヽ` ー―-- イ      }   vー 、   l|
  、人 ^)///ノ   }..イ///// /´ /   ’,\  〃     /   /    !  l|
 /// `/>'´   / : : :^V//{  { /     } .´ /      /   /   /  |
<///> ´     /: : : : : :∨八  、{    ノ { /      /   /   /   l|」
ランカ・リー
 _人_  。 ° (            。 ゚ ゚。
 `Y´ °      >:――‐-: 、    ° 。°
  。° _, . :'´: : : : : : : : : : : `⌒ヽ、゚ ゚    ☆
。 ゚    /: : : : : : : : : : : : : : : : : ! : : : : \{ヽ     ト、__
     丿: : : : : : ; : : : : l |: : : : :l: : : : : : : ヽ、ヽ  <  〈
   / : : : | : : : l : : : : | ト、::.::.::| : : : : : : : : _〉_\_  レ^┘
+ / : : : : :!: : :八 : : : !ノ弋::.:::! : : : : : : : /丶、\ `ヽ、
 / : : : : : : :|: : 厶 l::.::.:/ , - V: r――- Vー 、_)′ 「ト 、
./.:/: : : : : : :l /,⊥ |::.:;'   x=≡: :  ̄ ` 丶、      l |   `丶、  ‥ .
l.:/: : : : : : : :| 《れヘl:/     l: : : : : : :.:.::.:::`ヽ    //      `丶、   ’ ,
|ハ : : : : : : : ト、゙ Vツ      |: : : : : :.:.:.::.::.:::/ , ‐</`丶、      丶、 :
 jl::.:/::.::.::: , :∧ `゙   ' . ‐vi| : : .:. .:.:.:.:.:::|:/ /   〈/    \       \’
┼∨::.::.::.:/::.::.:::ヽ   >-、 八j: .:.;::イ/l::.:ノー'ユ   , '⌒ヽ、 ヽ        \
   \::.:〈::.::.::ト、ノ>/   }′/V 厶>'´厶⊥、/     \_〉、        `ヽ
  ☆ ヽノ\/ー/::.::\_∠ニ´   / /  く  /     /┌′  丶、   _  丿
  。° , -〉└ rヘ- 、::.::.:::ノ , '´/ /   /  /     ′ )       ̄ . '´
。 ゚    /   \rく\∨!\:_)   ' ′  )  〈        〈      ,  '´
    |  (`ヽ ヽ}」ノ     l l  /  ハ        `)‐<
     |     マ^7┘ !     | |_ノ    ´  >、        /´
  ___L.__/ /   |___/▽\      /   \     /
 /     / /   ノ  、 {/∧\〉 ┬―ヘ、   ヽ、_ノ
 〉      / ∧   /   | 〈/ ∨  |   ∧
./      `>′ヽニ7    |      丶| <   >
{l      /     /    l        \ 厶へ >、」
森崎 「圧巻のクマ鍋を食べたい」
渡良瀬準 「こんなに集まるのは想定外すぎるわよねwww」
魔法使い型ロボット 「カキ氷食おうぜ!」
博麗霊夢 「さて、サクサク行きましょうか
とりあえずクマ鍋で腹ごしらえしましょ」
クマ 「        ∩___∩
. \     | ノ      ヽ
   \  /  ●   ● |
     \|    ( _●_)  ミ  そんな鍋でおれが吊られるかクマー!
      彡、   |∪| ,/..
       ヽ   ヽ丿/  /⌒|
       / \__ノ゙_/  /  =====
      〈          _ノ  ====
       \ \_    \
        \___)     \   ======   (´⌒
           \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
             \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ
             
             」
魔理沙 「さーて、鴨もいねーし、クマ鍋だぜ!」
フロン 「人は、いえ生きとし生きるものは、
愛ゆえに苦しまねばなりません!」
白クマ 「クマ鍋だー!」
ロックオン




  、      ヽ |     l ̄V    /ヘwノ/ .  l     | |   |、
 、 \      `|     |_j   /  //! .|  h    | |   | | __
 . \ ヽ.   |     |Y ̄ ̄ ̄ ̄| ' '|ハ l ||    | |    /
   l   |   |     |.|.  ┌――|, | |、l |=!| ||    | l  .ィ   ′   ロックオン・ストラトス!!
 . ‐┼‐|  ̄|     |.l   !___|`|/´l |‐~、 ヽ   ハ ン|   |
   /  /    ,|     |.|.        |〈{  リ  \\///   |   |    クマ鍋を狙い打つぜェ!!!
 / ,.      /|     |.ニニニニニ’,jヽ   i、__ノ` ニソ   ,|   |
 __/      /、|     |  |≧=-   ヽ '\ (_>‐ //   / |   |
       /ヘ|     |_|ゝ \ ゝ==ラ 、彡 ´  l  /  /|   ∨
 .      /\├―― ┤  |\ \  ̄  //  , | ′ /       V
「ぶーん( ^ω^)おっ( ^ω^)おっおっ」
上白沢慧音 「さて、授業を…
と思ったら竹林から熊か。全く、妹紅は何を…」
ナズーリン
                  ___                ____
                /::::::::::\           /:::::::::::::ヽ
          二|ニ    /::::/ ̄ヽ:::\        /::::/ ̄\::::ヽ
          く厂   i::::::i    ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄  `丶、   i::::::i
         ┼ ll    i:::::i   /             \  i::::::i
           丿こ    ヽ:::ヽ/                .ヽノ:::/
          ‐七_     ヽ/   ./| /   .∧         .iノ
         く乂 )     /   ./―|/∨|/ ̄∨\|\     |
    |ニl土   ┼       | ハ/           |    i     .|  ))
    └' 寸   フ⌒)      |/i     |          |    /    .i
    曰 曰  一ァ      /  j │            /     i
   │日│   (_,   (( ∠  |          ≦     ./
         ー_ァ      / 八     rっ    ≦    /
    | ll    ´c)     /_  |≧=- --zァ= ≦〔_\ハノ
    l__ノ   ├        \{    / .//ヽヽ .ヽ
     や   く厂             /___// ヽヽ___ヽ
     ┼ l    ,ゝ、          Z^⌒iヽ/ .{::::::`〈〉´:::::Y  .i/⌒ヽ
.    丿よ    ノ          `⌒\. ヘ::::::::::::::Z¨¨i⌒ l/⌒i i
    /     ┼ l               ー´L::::::::::::::::`T¬┘(_||__ノ
     レ )  丿よ                /::::::::::::::::::::::::\  _||_」
クマ 「                              |
                             |
      ∩___∩             |
      | ノ  _,  ,_ ヽ        ((  | プラプラ
     /  ●   ● |         (=)
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)   J  ))
    彡、   |∪|  ノ     こんな吊りは
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ

                        /
                 ぷちっ   /
         ∩___∩  .   从 /
         | ノ       ヽ      /
        /  ●   ● |  (=)ヽし
        |    ( _●_)  ミ/ ` ノ こんな風に
       彡、   |∪|  ノ   /
         /   ヽノ     /  ノノ
         /         /
        /        /

           ムシャ         |
             ムシャ       |
      ∩___∩              |  ぷらぷら
      | ノ      ヽ        ((   |
     /  ●   ● |         J  ))
. ((  |    ( _●_)  ミ ・
    彡、   |∪}=) ,ノ ∴   逃れてみせるクマ
     /    ヽ/^ヽ ヽ  。
     |      ヽ \ |
     |      ヽ__ノ」
エトナ 「         |  ∨_,,,∠_       ∧
         レ´ ̄      ` 、∧ / |
       // /         ヽV   レ
    /::三ア /.:/ ./| : i .:/: i i::.ヽ
   { ::<{ / /!:./|ー/´| .;: /|‐/、:./| |:: }}  く
    ',:::::', l / |.:j ∨  レ∨ ∨ |:::. M::/!
    ',:::::',リ |:{゙゙` ̄   ー─|:.::. /r>||\    あーおはよー
     ',::::::', |人  ャ─-v  ゙゙゙|.::/<  リ ,、
     ',::::::L∨_> .,_ー_┘_,. イ:/ /⌒ヽノ ! ヽ   この時間に20人とかw
      ',:::::::::::::::::::_ゝ-‐f k⌒j }V_ / 'r^V`'
      ゝ-‐ '' ´    l ー ' /:l::::::::l‐' ',
                    ` ̄´ヾ|:::::::|;;;;/ ',
                   |:::::::|:::    i
                   |:::::::|:::   |」
洩矢ゲルト 「おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:暴君1 暗殺者3 おしら様2 人魚1 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神6 弁財天2 夢求愛者1
ゲーム開始:2012/05/27 (Sun) 03:50:50
ナズーリン 「ご主じぃぃぃぃん!!
たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
森崎 さんが幻想入りしました
ハチマキ 「ふん。」
エトナ 「いやあほの力のような!ww」
洩矢ゲルト 「開始」
ランカ・リー さんが幻想入りしました
ロックオン 「ロックオン・ストラトス!!
目標を狙い撃つ!!!」
フロン 「愛の力は偉大なんですよ!」
上白沢慧音 「投票は迅速に。
では授業だ。」
封獣ぬえ 「実は、私だったのさー!!>ナズ」
「どうみても、前村でだべってた人たちが流れてきてるぶーん( ^ω^)おっ」
洩矢ゲルト 「1」
フロン 「愛の力なのです!」
シェリル・ノーム 「私の歌を、聴けえええええええええええええ!!」
エトナ 「いや誰が愛を伝えに来たと!?>フロンちゃん」
ハチマキ さんが幻想入りしました
ナズーリン 「他打ちだよご主人!?
何これ怖い助けて!!?」
魔理沙 「ほら他撃ちだぜwwwww アホだぜお前らwwwww」
フロン 「愛です!」
洩矢ゲルト 「2」
渡良瀬準 「           ,  ‐ ´  ̄ ̄ `ヽ、
          /     、    、 \
          ,.'./  .:/ ;小:.. ヽ:. :\:.:.ヽ
.        //:.:.:.:/.:./:. ./ i ヾ:.:.丶:. ...ヾ:ー'、
       //,':.:... :.:厶:./- ヽ 弋:.‐\:.:.:. 丶:\
         ! |:l:j:.:.:´/ ィ天t、   ィ天女、-、:.. ヘ、:.ヽ
         ! | :.!.:.:.:ハ´ち;;;j    ち;;;;j !K }ヽ:.、.! ヽ!
         ヽヾj:.ノ小 `::::.   '  ::::´ ハイ: |`リ  ノ        他打ちまで後二人……すごい……
       、_ノイ:..:.:リ;:ゝ-‐っ ー-   イ:.l::|:. i |
      /´/:.:/ ‐<>.、 _., .イ_.l:.:l::|:. i |
     /_/∠ ァ┐l !ノーソノl  ̄ ヽ、」::|:. .:i:ハ
   , ./´   `∨イしリ  / ハ  / ヽ ̄`ヽハ
  / |====、∧/  >‐/{ヽ‐‐<   l    l ヽ  r/7-、_
, '   /     / /   7〃 {{ヾ〉\   |/ ̄ |  厂し' / /┐
.   /     / /  /   {{.   \  |    | ,/=(_/_/_,人
   |     / / イ    o. {{       \|    l/     'ヾ、/」
ちびまりさ 「他撃ち!」
博麗霊夢 「なんか18人いるように見えるんだけど?」
ロックオン 「おっと、危ない危ない!!」
フロン 「エトナさんも愛の素晴らしさを伝えに来たのですね!
流石愛に目覚めた悪魔エトナさん!」
シェリル・ノーム さんが幻想入りしました
魔法使い型ロボット 「勉強で徹夜確定なのである」
洩矢ゲルト 「3」
ロックオン さんが幻想入りしました
インデックス 「インデックス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:インデックス → 封獣ぬえ
アイコン:No. 1438 (インデックス02) → No. 4929 (封獣ぬえ02)」
シロミクマー 「一気に増えたwww」
「ネットに深夜も夜もないだろうぶーん」
白クマ 「よろしくー」
魔理沙 「そもそも4時でこれだけアホが集まってる現実を見た方がいいのぜ……?<霊夢」
洩矢ゲルト 「4」
ちびまりさ
 ┌ー‐[][]┌冖‐冖┐         , -----、   (´ ̄`ヽ      f⌒   / /  /   ノ
 └┐ / └i__n r┘┌─┐ . /::::::::::::::i´   ,ゝ‐- 、_〉-、 厂    / / /     く
  _,ノ  \   __/ l.  └─┘,/;--;__;---;:`ヽ、'´:::::::::::/{::::::\ ,へ //      ノ
 ヽ_/ \j  l_ノ   __,,,,-イ::-イ_,/Yヽ__<::Y─-;;;_;;;、 `7::::::::Yヽ `ー 、      Y
              `' -、イ~`~`~`~`~ノ-ゝ'´ ヽノ::::::::::::YL_   }    、ノ
                ) ヘi ハレ' i ハノレト、_〉,-、\¬ <ヽ::ノ`ヽ::::|  `ー'  人_ノ
                .レヽレハノ ` ̄ ∠_ ,ハr_j、ヾトr‐v^,R、ノ::::::l (、_ノゝ′
              fT「l    `ハ フ   ,、ツ-`‐-'、`Kスフ‐^ヽ>-ノ ノ
             ⊂' r'うー-rヘfVTh__くノ::、:::::::::::l‐ノノ __ノ^ ̄
             `ー'---ィ⊂.__ j´__,〉::::::::::::::ノ┘ ̄
                  `^ー─'´  `ー'‐--'」
ナズーリン 「つ 蚊取り線香>蚊」
エトナ 「         |  ∨_,,,∠_       ∧
         レ´ ̄      ` 、∧ / |
       // /         ヽV   レ
    /::三ア /.:/ ./| : i .:/: i i::.ヽ
   { ::<{ / /!:./|ー/´| .;: /|‐/、:./| |:: }}  く
    ',:::::', l / |.:j ∨  レ∨ ∨ |:::. M::/!
    ',:::::',リ |:{゙゙` ̄   ー─|:.::. /r>||\    はいはい。支援支援
     ',::::::', |人  ャ─-v  ゙゙゙|.::/<  リ ,、
     ',::::::L∨_> .,_ー_┘_,. イ:/ /⌒ヽノ ! ヽ   よろしくーっと
      ',:::::::::::::::::::_ゝ-‐f k⌒j }V_ / 'r^V`'
      ゝ-‐ '' ´    l ー ' /:l::::::::l‐' ',
                    ` ̄´ヾ|:::::::|;;;;/ ',
                   |:::::::|:::    i
                   |:::::::|:::   |」
魔法使い型ロボット さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「5」
エトナ さんが幻想入りしました
ちびまりさ さんが幻想入りしました
ナズーリン
        ___           __
      /::::::::::\       /::::::::::ヽ
    /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
    |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
    |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
    \::\/  /       ',   ', i::/
      >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
      | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
      ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |   もうご主人のせいで・・・・
     ノ (_( .| 7ーtfテ::::::: ftテi .Yノハノ
    〈     )人ハ.ーrrイ    ,ー/∧( ヽ     いや、見つかるまではやめておこう
      )人| ノ.. ノ.ゝu  ー-   ,.イ ハ レノ
       ノノj,ハ_」」ノ` ー‐r, ´ル'レソ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ」
博麗霊夢 「流石に他撃ちはないでしょw
もう4時よ?w」
「ギャ~!>霊夢」
白クマ さんが幻想入りしました
魔理沙 「そこまでいい笑顔で言われたら、なんの問題も無いんだぜ!<準にゃん」
「( ^ω^)おっ?>ナズ」
フロン 「ですがこの愛の天使フロン!
諦めません! 他打ちになるまでは!」
洩矢ゲルト 「投票の超過のほうが面倒になりそうwww」
渡良瀬準 「      〃  .::  ..:      !  lヽ ヽ...   ヽ:::.::.
     .,'  ..〃..::::  }  .::i .:l }ハ :ヽ::::. :::::ヾ:::::ヽ
     l  .::://.::;:' , 〃../〃::/ i:l ',.:i',ヽ:::. :::::',:',::ヽ',
     l .::///:///::://::::/  il  i_Li_ヽ:::::::::l:::l::::i::!
    .| ::/:::'ノノナ フサフ`  / イ /」_ぃ::::::::l:::l::::| i
    .|,彳/:::::ノイメi" ___      チ´::7` ! ::::::i:::l::::| i
   .〃| ::l::::〃(ヤ"i:ッ===ミ    i、:::ゎ l::::::::lリiヾ乂       うん、男だけどどうかした?>魔理沙
  (( | ::|::〃::::ヾ、i::i        ヾ-" ,ハ::::;;;;l li 乂、
   ` | ::レ i:::::::::::i::i .::::::::.    ' :::::::::.,':::i::::',:l_X''  `ー
    | :::.: i::::::::::::i::iヽ    `ー'  _ ,ィ:i::::i:: :::,i ヾー
    | :::  i :::::__」i:::! `  ,     ,( ヽ l::!::::ヽ::ヾ
     ! :::. _ノ-'´ノl i::::!`ー、__トえ:::::::\\___::::::::心ヽ
   ノマヾ、、  ヽヽ::::!   瓜 (`rー-l"rz, ヽ::::',:::::',
  / '⌒ヽ、 ヽヾ、_ノシヽ、_/乙女 `ー‐ k´/ ヽ、:',:::::',
 |     \\ ̄  >'´,-只-、`コ. l i | rヘ  ハ:',::::::ヽ
 | ,- 、   \\  ヽー'/ ハ 〈 く  l !'-'`|ヾャ }っ:,:::::ヽ」
魔理沙 「ああ……ガンガン増えていくのぜ……
こりゃ他撃ちになるのぜ……」
博麗霊夢 「ぺちっ>蚊」
上白沢慧音 「…しまったな、少し早く着きすぎてしまったか。
まあ、戻る教室は無いわけだ、ここで始業時刻まで待つか。」
フロン 「ジャンキーに愛を伝える。
これは至難の業ですね……!」
ナズーリン 「蚊!?
蠅じゃなくって蚊!?」
「ぶ~ん」
博麗霊夢 「さて、2桁突破とかいうおかしな事態なわけだけど」
蚊 さんが幻想入りしました
シロミクマー 「・・・まだこんなに人がいるんだ」
魔理沙 「あれ、クマーいるのに鴨いねえや。あいつくるって言ってたのに」
フロン 「来なさい悪魔魑魅魍魎達!
このフロンが全身全霊で愛を伝えてあげましょう!」
ナズーリン
::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i--、∧  / , ---、 .|   i ::::::::::::::::::::
:::::::i /   .|   .|//::::::::li \/ ./::::::i ヽ/  |::::::::::::::::::::::::  今度はご主人がいなくなった・・・・
:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::   ご主人・・・・・・
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
博麗霊夢 「流石にそこはあきらめなさいよw>ゲルト」
洩矢ゲルト 「開始投票がgdgdになると村建てが逃げるかもしれないよ」
魔理沙 「あれ? 準にゃんって男じゃなかったのぜ?」
上白沢慧音 さんが幻想入りしました
クマ 「クマー」
インデックス 「クマーとシロミクマーは食べてもいい食材??」
ナズーリン さんが幻想入りしました
フロン 「>魔理沙>まともな思考はいない。
ですよね! まぁそれでこそ愛を布教する甲斐があります!」
魔理沙 「私もそうなる事を願ってはいるんだぜ……?

でも決闘ジャンキー、予想がつかなすぎだぜ……」
インデックス 「宜しくなんだよ」
洩矢ゲルト 「夜の狼は超過前投票してほしいけど
それはルール違反だからどうしようwww」
インデックス さんが幻想入りしました
渡良瀬準 「            -‐   ̄ ̄ `丶、
         /           ヽ
           / / /〃/{ { ヽ `ヽ. ∧
        l / /斗/ハ ィー‐ヽ  ∨ l
        { {  レテく  ヽ\{ヽ\ ヾ│
          乂l f r'ハ     __ 7ハ\リ l
  (⌒⌒)    .八,}弋ソ    ''⌒ソノ ) 八      この村の愛は私が一心に受けてあげる
.  ヽ〃`ひ、 ノイ }ゝ" n  "" { {´  丶\
       / rz-、_ ,>‐r<_∧!>、   \丶
.    , -‐"  とノハ/  ヽ{>ロ<フ〈.  ヽ     \
    //  / / ヽ、__,/∨{   j><__〉\   丶.ヽ
.    {八 〃 ハ  { /{  / 大   , <   }ヽ  }  }
     )/ ヽ(. ヽ人{ >‐ヽ/ j \/  ∨} ノ  ヽjイノ
     "   ` ′ ヽ ヘ_,ん</__j_{_/ ((   ( "
              /  /  |  l
                /  /   .|  l
             /` V   l  .,′
             `ー'′   ├-/
                    ̄」
クマ 「クマー」
クマ さんが幻想入りしました
魔理沙 「今日は土曜日だからじゃねーかな!?<フロン

ただもう多分、まともな思考してるヤツはいねーと思うんだぜ!」
博麗霊夢 「集まって10人程度でしょ」
博麗霊夢 「ははっ、この時間に他撃ちとかあるわけないじゃないw」
フロン 「そしてひとつだけ! 正気ですかい!」
魔理沙 「あっちからの参加者がどしどし増えて、何故か他人撃ちになるのが
目に見えるんだぜ……」
フロン 「愛の天使フロン! ここに推参しました!」
渡良瀬準 「ふふふ、こんな時間に建って……どれくらい集まるのかしらね……」
フロン さんが幻想入りしました
魔理沙 「ZE☆」
魔理沙 さんが幻想入りしました
渡良瀬準 さんが幻想入りしました
シロミクマー 「といっても今は歌わないけどね」
シロミクマー 「あたしの歌を聞けー!」
シロミクマー さんが幻想入りしました
博麗霊夢 「というかこんな時間に予定って何よ?w」
洩矢ゲルト 「呼び出されたらスキマになるしかないwww」
博麗霊夢 「フラグやめなさいよw」
洩矢ゲルト 「死体なしは出すなよwww
絶対出すなよwww」
博麗霊夢 「この時間におかわりとか狂気の沙汰よね
とりあえずよろしく」
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「予定があるからどうしようwww
独断で1-1決闘にすればよかったwww」
洩矢ゲルト 「3:50開始予定」
洩矢ゲルト さんが幻想入りしました
村作成:2012/05/27 (Sun) 03:37:48