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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [931番地]
~不夜城は終わらない~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 洩矢ゲルト
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon シロミクマー
(生存中)
icon 渡良瀬準
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon フロン
(生存中)
icon クマ
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 上白沢慧音
(生存中)
icon
(生存中)
icon 白クマ
(生存中)
icon ちびまりさ
(生存中)
icon エトナ
(生存中)
icon 魔法使い型ロボット
(生存中)
icon ロックオン
(生存中)
icon シェリル・ノーム
(生存中)
icon ハチマキ
(生存中)
icon ランカ・リー
(生存中)
icon 森崎
(生存中)
村作成:2012/05/27 (Sun) 03:37:48
洩矢ゲルト さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「3:50開始予定」
洩矢ゲルト 「予定があるからどうしようwww
独断で1-1決闘にすればよかったwww」
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
博麗霊夢 「この時間におかわりとか狂気の沙汰よね
とりあえずよろしく」
洩矢ゲルト 「死体なしは出すなよwww
絶対出すなよwww」
博麗霊夢 「フラグやめなさいよw」
洩矢ゲルト 「呼び出されたらスキマになるしかないwww」
博麗霊夢 「というかこんな時間に予定って何よ?w」
シロミクマー さんが幻想入りしました
シロミクマー 「あたしの歌を聞けー!」
シロミクマー 「といっても今は歌わないけどね」
渡良瀬準 さんが幻想入りしました
魔理沙 さんが幻想入りしました
魔理沙 「ZE☆」
フロン さんが幻想入りしました
渡良瀬準 「ふふふ、こんな時間に建って……どれくらい集まるのかしらね……」
フロン 「愛の天使フロン! ここに推参しました!」
魔理沙 「あっちからの参加者がどしどし増えて、何故か他人撃ちになるのが
目に見えるんだぜ……」
フロン 「そしてひとつだけ! 正気ですかい!」
博麗霊夢 「ははっ、この時間に他撃ちとかあるわけないじゃないw」
博麗霊夢 「集まって10人程度でしょ」
魔理沙 「今日は土曜日だからじゃねーかな!?<フロン

ただもう多分、まともな思考してるヤツはいねーと思うんだぜ!」
クマ さんが幻想入りしました
クマ 「クマー」
渡良瀬準 「            -‐   ̄ ̄ `丶、
         /           ヽ
           / / /〃/{ { ヽ `ヽ. ∧
        l / /斗/ハ ィー‐ヽ  ∨ l
        { {  レテく  ヽ\{ヽ\ ヾ│
          乂l f r'ハ     __ 7ハ\リ l
  (⌒⌒)    .八,}弋ソ    ''⌒ソノ ) 八      この村の愛は私が一心に受けてあげる
.  ヽ〃`ひ、 ノイ }ゝ" n  "" { {´  丶\
       / rz-、_ ,>‐r<_∧!>、   \丶
.    , -‐"  とノハ/  ヽ{>ロ<フ〈.  ヽ     \
    //  / / ヽ、__,/∨{   j><__〉\   丶.ヽ
.    {八 〃 ハ  { /{  / 大   , <   }ヽ  }  }
     )/ ヽ(. ヽ人{ >‐ヽ/ j \/  ∨} ノ  ヽjイノ
     "   ` ′ ヽ ヘ_,ん</__j_{_/ ((   ( "
              /  /  |  l
                /  /   .|  l
             /` V   l  .,′
             `ー'′   ├-/
                    ̄」
インデックス さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「夜の狼は超過前投票してほしいけど
それはルール違反だからどうしようwww」
インデックス 「宜しくなんだよ」
魔理沙 「私もそうなる事を願ってはいるんだぜ……?

でも決闘ジャンキー、予想がつかなすぎだぜ……」
フロン 「>魔理沙>まともな思考はいない。
ですよね! まぁそれでこそ愛を布教する甲斐があります!」
ナズーリン さんが幻想入りしました
インデックス 「クマーとシロミクマーは食べてもいい食材??」
クマ 「クマー」
上白沢慧音 さんが幻想入りしました
魔理沙 「あれ? 準にゃんって男じゃなかったのぜ?」
洩矢ゲルト 「開始投票がgdgdになると村建てが逃げるかもしれないよ」
博麗霊夢 「流石にそこはあきらめなさいよw>ゲルト」
ナズーリン
::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i--、∧  / , ---、 .|   i ::::::::::::::::::::
:::::::i /   .|   .|//::::::::li \/ ./::::::i ヽ/  |::::::::::::::::::::::::  今度はご主人がいなくなった・・・・
:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::   ご主人・・・・・・
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
フロン 「来なさい悪魔魑魅魍魎達!
このフロンが全身全霊で愛を伝えてあげましょう!」
魔理沙 「あれ、クマーいるのに鴨いねえや。あいつくるって言ってたのに」
シロミクマー 「・・・まだこんなに人がいるんだ」
蚊 さんが幻想入りしました
博麗霊夢 「さて、2桁突破とかいうおかしな事態なわけだけど」
「ぶ~ん」
ナズーリン 「蚊!?
蠅じゃなくって蚊!?」
フロン 「ジャンキーに愛を伝える。
これは至難の業ですね……!」
上白沢慧音 「…しまったな、少し早く着きすぎてしまったか。
まあ、戻る教室は無いわけだ、ここで始業時刻まで待つか。」
博麗霊夢 「ぺちっ>蚊」
魔理沙 「ああ……ガンガン増えていくのぜ……
こりゃ他撃ちになるのぜ……」
渡良瀬準 「      〃  .::  ..:      !  lヽ ヽ...   ヽ:::.::.
     .,'  ..〃..::::  }  .::i .:l }ハ :ヽ::::. :::::ヾ:::::ヽ
     l  .::://.::;:' , 〃../〃::/ i:l ',.:i',ヽ:::. :::::',:',::ヽ',
     l .::///:///::://::::/  il  i_Li_ヽ:::::::::l:::l::::i::!
    .| ::/:::'ノノナ フサフ`  / イ /」_ぃ::::::::l:::l::::| i
    .|,彳/:::::ノイメi" ___      チ´::7` ! ::::::i:::l::::| i
   .〃| ::l::::〃(ヤ"i:ッ===ミ    i、:::ゎ l::::::::lリiヾ乂       うん、男だけどどうかした?>魔理沙
  (( | ::|::〃::::ヾ、i::i        ヾ-" ,ハ::::;;;;l li 乂、
   ` | ::レ i:::::::::::i::i .::::::::.    ' :::::::::.,':::i::::',:l_X''  `ー
    | :::.: i::::::::::::i::iヽ    `ー'  _ ,ィ:i::::i:: :::,i ヾー
    | :::  i :::::__」i:::! `  ,     ,( ヽ l::!::::ヽ::ヾ
     ! :::. _ノ-'´ノl i::::!`ー、__トえ:::::::\\___::::::::心ヽ
   ノマヾ、、  ヽヽ::::!   瓜 (`rー-l"rz, ヽ::::',:::::',
  / '⌒ヽ、 ヽヾ、_ノシヽ、_/乙女 `ー‐ k´/ ヽ、:',:::::',
 |     \\ ̄  >'´,-只-、`コ. l i | rヘ  ハ:',::::::ヽ
 | ,- 、   \\  ヽー'/ ハ 〈 く  l !'-'`|ヾャ }っ:,:::::ヽ」
洩矢ゲルト 「投票の超過のほうが面倒になりそうwww」
フロン 「ですがこの愛の天使フロン!
諦めません! 他打ちになるまでは!」
「( ^ω^)おっ?>ナズ」
魔理沙 「そこまでいい笑顔で言われたら、なんの問題も無いんだぜ!<準にゃん」
白クマ さんが幻想入りしました
「ギャ~!>霊夢」
博麗霊夢 「流石に他撃ちはないでしょw
もう4時よ?w」
ナズーリン
        ___           __
      /::::::::::\       /::::::::::ヽ
    /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
    |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
    |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
    \::\/  /       ',   ', i::/
      >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
      | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
      ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |   もうご主人のせいで・・・・
     ノ (_( .| 7ーtfテ::::::: ftテi .Yノハノ
    〈     )人ハ.ーrrイ    ,ー/∧( ヽ     いや、見つかるまではやめておこう
      )人| ノ.. ノ.ゝu  ー-   ,.イ ハ レノ
       ノノj,ハ_」」ノ` ー‐r, ´ル'レソ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ」
ちびまりさ さんが幻想入りしました
エトナ さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「5」
魔法使い型ロボット さんが幻想入りしました
エトナ 「         |  ∨_,,,∠_       ∧
         レ´ ̄      ` 、∧ / |
       // /         ヽV   レ
    /::三ア /.:/ ./| : i .:/: i i::.ヽ
   { ::<{ / /!:./|ー/´| .;: /|‐/、:./| |:: }}  く
    ',:::::', l / |.:j ∨  レ∨ ∨ |:::. M::/!
    ',:::::',リ |:{゙゙` ̄   ー─|:.::. /r>||\    はいはい。支援支援
     ',::::::', |人  ャ─-v  ゙゙゙|.::/<  リ ,、
     ',::::::L∨_> .,_ー_┘_,. イ:/ /⌒ヽノ ! ヽ   よろしくーっと
      ',:::::::::::::::::::_ゝ-‐f k⌒j }V_ / 'r^V`'
      ゝ-‐ '' ´    l ー ' /:l::::::::l‐' ',
                    ` ̄´ヾ|:::::::|;;;;/ ',
                   |:::::::|:::    i
                   |:::::::|:::   |」
ナズーリン 「つ 蚊取り線香>蚊」
ちびまりさ
 ┌ー‐[][]┌冖‐冖┐         , -----、   (´ ̄`ヽ      f⌒   / /  /   ノ
 └┐ / └i__n r┘┌─┐ . /::::::::::::::i´   ,ゝ‐- 、_〉-、 厂    / / /     く
  _,ノ  \   __/ l.  └─┘,/;--;__;---;:`ヽ、'´:::::::::::/{::::::\ ,へ //      ノ
 ヽ_/ \j  l_ノ   __,,,,-イ::-イ_,/Yヽ__<::Y─-;;;_;;;、 `7::::::::Yヽ `ー 、      Y
              `' -、イ~`~`~`~`~ノ-ゝ'´ ヽノ::::::::::::YL_   }    、ノ
                ) ヘi ハレ' i ハノレト、_〉,-、\¬ <ヽ::ノ`ヽ::::|  `ー'  人_ノ
                .レヽレハノ ` ̄ ∠_ ,ハr_j、ヾトr‐v^,R、ノ::::::l (、_ノゝ′
              fT「l    `ハ フ   ,、ツ-`‐-'、`Kスフ‐^ヽ>-ノ ノ
             ⊂' r'うー-rヘfVTh__くノ::、:::::::::::l‐ノノ __ノ^ ̄
             `ー'---ィ⊂.__ j´__,〉::::::::::::::ノ┘ ̄
                  `^ー─'´  `ー'‐--'」
洩矢ゲルト 「4」
魔理沙 「そもそも4時でこれだけアホが集まってる現実を見た方がいいのぜ……?<霊夢」
白クマ 「よろしくー」
「ネットに深夜も夜もないだろうぶーん」
シロミクマー 「一気に増えたwww」
インデックス 「インデックス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:インデックス → 封獣ぬえ
アイコン:No. 1438 (インデックス02) → No. 4929 (封獣ぬえ02)」
ロックオン さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「3」
魔法使い型ロボット 「勉強で徹夜確定なのである」
シェリル・ノーム さんが幻想入りしました
フロン 「エトナさんも愛の素晴らしさを伝えに来たのですね!
流石愛に目覚めた悪魔エトナさん!」
ロックオン 「おっと、危ない危ない!!」
博麗霊夢 「なんか18人いるように見えるんだけど?」
ちびまりさ 「他撃ち!」
渡良瀬準 「           ,  ‐ ´  ̄ ̄ `ヽ、
          /     、    、 \
          ,.'./  .:/ ;小:.. ヽ:. :\:.:.ヽ
.        //:.:.:.:/.:./:. ./ i ヾ:.:.丶:. ...ヾ:ー'、
       //,':.:... :.:厶:./- ヽ 弋:.‐\:.:.:. 丶:\
         ! |:l:j:.:.:´/ ィ天t、   ィ天女、-、:.. ヘ、:.ヽ
         ! | :.!.:.:.:ハ´ち;;;j    ち;;;;j !K }ヽ:.、.! ヽ!
         ヽヾj:.ノ小 `::::.   '  ::::´ ハイ: |`リ  ノ        他打ちまで後二人……すごい……
       、_ノイ:..:.:リ;:ゝ-‐っ ー-   イ:.l::|:. i |
      /´/:.:/ ‐<>.、 _., .イ_.l:.:l::|:. i |
     /_/∠ ァ┐l !ノーソノl  ̄ ヽ、」::|:. .:i:ハ
   , ./´   `∨イしリ  / ハ  / ヽ ̄`ヽハ
  / |====、∧/  >‐/{ヽ‐‐<   l    l ヽ  r/7-、_
, '   /     / /   7〃 {{ヾ〉\   |/ ̄ |  厂し' / /┐
.   /     / /  /   {{.   \  |    | ,/=(_/_/_,人
   |     / / イ    o. {{       \|    l/     'ヾ、/」
洩矢ゲルト 「2」
フロン 「愛です!」
魔理沙 「ほら他撃ちだぜwwwww アホだぜお前らwwwww」
ナズーリン 「他打ちだよご主人!?
何これ怖い助けて!!?」
ハチマキ さんが幻想入りしました
エトナ 「いや誰が愛を伝えに来たと!?>フロンちゃん」
シェリル・ノーム 「私の歌を、聴けえええええええええええええ!!」
フロン 「愛の力なのです!」
洩矢ゲルト 「1」
「どうみても、前村でだべってた人たちが流れてきてるぶーん( ^ω^)おっ」
封獣ぬえ 「実は、私だったのさー!!>ナズ」
上白沢慧音 「投票は迅速に。
では授業だ。」
フロン 「愛の力は偉大なんですよ!」
ロックオン 「ロックオン・ストラトス!!
目標を狙い撃つ!!!」
ランカ・リー さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト 「開始」
エトナ 「いやあほの力のような!ww」
ハチマキ 「ふん。」
森崎 さんが幻想入りしました
ナズーリン 「ご主じぃぃぃぃん!!
たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ゲーム開始:2012/05/27 (Sun) 03:50:50
出現役職:暴君1 暗殺者3 おしら様2 人魚1 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神6 弁財天2 夢求愛者1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
洩矢ゲルト 「おはよう」
エトナ 「         |  ∨_,,,∠_       ∧
         レ´ ̄      ` 、∧ / |
       // /         ヽV   レ
    /::三ア /.:/ ./| : i .:/: i i::.ヽ
   { ::<{ / /!:./|ー/´| .;: /|‐/、:./| |:: }}  く
    ',:::::', l / |.:j ∨  レ∨ ∨ |:::. M::/!
    ',:::::',リ |:{゙゙` ̄   ー─|:.::. /r>||\    あーおはよー
     ',::::::', |人  ャ─-v  ゙゙゙|.::/<  リ ,、
     ',::::::L∨_> .,_ー_┘_,. イ:/ /⌒ヽノ ! ヽ   この時間に20人とかw
      ',:::::::::::::::::::_ゝ-‐f k⌒j }V_ / 'r^V`'
      ゝ-‐ '' ´    l ー ' /:l::::::::l‐' ',
                    ` ̄´ヾ|:::::::|;;;;/ ',
                   |:::::::|:::    i
                   |:::::::|:::   |」
クマ 「                              |
                             |
      ∩___∩             |
      | ノ  _,  ,_ ヽ        ((  | プラプラ
     /  ●   ● |         (=)
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)   J  ))
    彡、   |∪|  ノ     こんな吊りは
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ

                        /
                 ぷちっ   /
         ∩___∩  .   从 /
         | ノ       ヽ      /
        /  ●   ● |  (=)ヽし
        |    ( _●_)  ミ/ ` ノ こんな風に
       彡、   |∪|  ノ   /
         /   ヽノ     /  ノノ
         /         /
        /        /

           ムシャ         |
             ムシャ       |
      ∩___∩              |  ぷらぷら
      | ノ      ヽ        ((   |
     /  ●   ● |         J  ))
. ((  |    ( _●_)  ミ ・
    彡、   |∪}=) ,ノ ∴   逃れてみせるクマ
     /    ヽ/^ヽ ヽ  。
     |      ヽ \ |
     |      ヽ__ノ」
ナズーリン
                  ___                ____
                /::::::::::\           /:::::::::::::ヽ
          二|ニ    /::::/ ̄ヽ:::\        /::::/ ̄\::::ヽ
          く厂   i::::::i    ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄  `丶、   i::::::i
         ┼ ll    i:::::i   /             \  i::::::i
           丿こ    ヽ:::ヽ/                .ヽノ:::/
          ‐七_     ヽ/   ./| /   .∧         .iノ
         く乂 )     /   ./―|/∨|/ ̄∨\|\     |
    |ニl土   ┼       | ハ/           |    i     .|  ))
    └' 寸   フ⌒)      |/i     |          |    /    .i
    曰 曰  一ァ      /  j │            /     i
   │日│   (_,   (( ∠  |          ≦     ./
         ー_ァ      / 八     rっ    ≦    /
    | ll    ´c)     /_  |≧=- --zァ= ≦〔_\ハノ
    l__ノ   ├        \{    / .//ヽヽ .ヽ
     や   く厂             /___// ヽヽ___ヽ
     ┼ l    ,ゝ、          Z^⌒iヽ/ .{::::::`〈〉´:::::Y  .i/⌒ヽ
.    丿よ    ノ          `⌒\. ヘ::::::::::::::Z¨¨i⌒ l/⌒i i
    /     ┼ l               ー´L::::::::::::::::`T¬┘(_||__ノ
     レ )  丿よ                /::::::::::::::::::::::::\  _||_」
上白沢慧音 「さて、授業を…
と思ったら竹林から熊か。全く、妹紅は何を…」
「ぶーん( ^ω^)おっ( ^ω^)おっおっ」
ロックオン




  、      ヽ |     l ̄V    /ヘwノ/ .  l     | |   |、
 、 \      `|     |_j   /  //! .|  h    | |   | | __
 . \ ヽ.   |     |Y ̄ ̄ ̄ ̄| ' '|ハ l ||    | |    /
   l   |   |     |.|.  ┌――|, | |、l |=!| ||    | l  .ィ   ′   ロックオン・ストラトス!!
 . ‐┼‐|  ̄|     |.l   !___|`|/´l |‐~、 ヽ   ハ ン|   |
   /  /    ,|     |.|.        |〈{  リ  \\///   |   |    クマ鍋を狙い打つぜェ!!!
 / ,.      /|     |.ニニニニニ’,jヽ   i、__ノ` ニソ   ,|   |
 __/      /、|     |  |≧=-   ヽ '\ (_>‐ //   / |   |
       /ヘ|     |_|ゝ \ ゝ==ラ 、彡 ´  l  /  /|   ∨
 .      /\├―― ┤  |\ \  ̄  //  , | ′ /       V
白クマ 「クマ鍋だー!」
フロン 「人は、いえ生きとし生きるものは、
愛ゆえに苦しまねばなりません!」
魔理沙 「さーて、鴨もいねーし、クマ鍋だぜ!」
クマ 「        ∩___∩
. \     | ノ      ヽ
   \  /  ●   ● |
     \|    ( _●_)  ミ  そんな鍋でおれが吊られるかクマー!
      彡、   |∪| ,/..
       ヽ   ヽ丿/  /⌒|
       / \__ノ゙_/  /  =====
      〈          _ノ  ====
       \ \_    \
        \___)     \   ======   (´⌒
           \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
             \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ
             
             」
博麗霊夢 「さて、サクサク行きましょうか
とりあえずクマ鍋で腹ごしらえしましょ」
魔法使い型ロボット 「カキ氷食おうぜ!」
渡良瀬準 「こんなに集まるのは想定外すぎるわよねwww」
森崎 「圧巻のクマ鍋を食べたい」
ランカ・リー
 _人_  。 ° (            。 ゚ ゚。
 `Y´ °      >:――‐-: 、    ° 。°
  。° _, . :'´: : : : : : : : : : : `⌒ヽ、゚ ゚    ☆
。 ゚    /: : : : : : : : : : : : : : : : : ! : : : : \{ヽ     ト、__
     丿: : : : : : ; : : : : l |: : : : :l: : : : : : : ヽ、ヽ  <  〈
   / : : : | : : : l : : : : | ト、::.::.::| : : : : : : : : _〉_\_  レ^┘
+ / : : : : :!: : :八 : : : !ノ弋::.:::! : : : : : : : /丶、\ `ヽ、
 / : : : : : : :|: : 厶 l::.::.:/ , - V: r――- Vー 、_)′ 「ト 、
./.:/: : : : : : :l /,⊥ |::.:;'   x=≡: :  ̄ ` 丶、      l |   `丶、  ‥ .
l.:/: : : : : : : :| 《れヘl:/     l: : : : : : :.:.::.:::`ヽ    //      `丶、   ’ ,
|ハ : : : : : : : ト、゙ Vツ      |: : : : : :.:.:.::.::.:::/ , ‐</`丶、      丶、 :
 jl::.:/::.::.::: , :∧ `゙   ' . ‐vi| : : .:. .:.:.:.:.:::|:/ /   〈/    \       \’
┼∨::.::.::.:/::.::.:::ヽ   >-、 八j: .:.;::イ/l::.:ノー'ユ   , '⌒ヽ、 ヽ        \
   \::.:〈::.::.::ト、ノ>/   }′/V 厶>'´厶⊥、/     \_〉、        `ヽ
  ☆ ヽノ\/ー/::.::\_∠ニ´   / /  く  /     /┌′  丶、   _  丿
  。° , -〉└ rヘ- 、::.::.:::ノ , '´/ /   /  /     ′ )       ̄ . '´
。 ゚    /   \rく\∨!\:_)   ' ′  )  〈        〈      ,  '´
    |  (`ヽ ヽ}」ノ     l l  /  ハ        `)‐<
     |     マ^7┘ !     | |_ノ    ´  >、        /´
  ___L.__/ /   |___/▽\      /   \     /
 /     / /   ノ  、 {/∧\〉 ┬―ヘ、   ヽ、_ノ
 〉      / ∧   /   | 〈/ ∨  |   ∧
./      `>′ヽニ7    |      丶| <   >
{l      /     /    l        \ 厶へ >、」
シェリル・ノーム 「          .. -‐ 、 ー==ミ    ヽ     \     ヽ   ヽ
         ムへ    \ヽ  `ヽ    \   ヽ    '.
      /    !`ヽ  ヽ\   \     ヽ    ∨   '.  |
      .′   人   \  \ヽ、       ハ    ト、   }  |
       |l       ヽ  `ー==ミー===ミヽ  { ヽ  !⌒ヽ !  !
      !l / ,   \  \  } !{ ヽ ト、 ヽ\ '. Ⅵ/ ハ Ⅵ  !
      ∨ /  |、 \  ヽ、从メ.,-‐斥 \ヽ   | ノ } 、 、
.      ∨ ! |l \ \ }//::::::::::Ⅵ   ヽ}  |/ 人 \\
       } ! ト、!ー-、ヽ V イヘつ:::::::::::}}    |  L.. イ!  ヽ  ヽ ヽ          飛ばして行くわ!
         {人トゝゝヘー、}ノ    ヽ:::::::::〃〉   .!   |  八、  \ \\
               } ヾ}        ¨¨¨ /     |  |/  >ー- ミ \\       曲は「ギラギラクマー(^ω^)ノ」!
           /  ノ    _     {     |  |/ ̄      `ヽ \\
              {   ヽ  //⌒ヽ   '. ∠二二ミ 、一 ⌒> 、    \ ヾハ
       /⌒i.. -‐x、 \ヽ、{    } /        `ヽ /、  \
.      _{/  }xxxxxxヽ ヽ、   ノ ′         V =ミ\   ヽ  }   |
      / }r /ヽxxxxxxノ  _> 、 _ ..{             ノ`ヽ ヽ ヽ  〉 /   l|
  i^Y⌒} ./`//ハ}x> ´   {//ヽ{{__人        /    V⌒ヽ / /   l|
  ! ! .ハン///  {   __厂///¨ ィ¨ヽ` ー―-- イ      }   vー 、   l|
  、人 ^)///ノ   }..イ///// /´ /   ’,\  〃     /   /    !  l|
 /// `/>'´   / : : :^V//{  { /     } .´ /      /   /   /  |
<///> ´     /: : : : : :∨八  、{    ノ { /      /   /   /   l|」
クマ 「   ∩___∩
   | ノ      ヽ/⌒) あばばばばばば
  /⌒) (゚)   (゚) | .|
 / /   ( _●_)  ミ/    ∩―-、
.(  ヽ  |∪|  /    / (゚) 、_ `ヽ
 \    ヽノ /      /  ( ●  (゚) |つ
  /      /      | /(入__ノ   ミ   あばばっあびゃばびゃばば
 |       /       、 (_/    ノ
 |  /\ \       \___ ノ゙ ─ー
 | /    )  )       \       _
 ∪    (  \        \     \
       \_) 」
フロン 「だがその苦しみさえも、愛なのです!」
洩矢ゲルト 「クマ鍋でいいよね?」
上白沢慧音 「投票は迅速に頼むぞ。」
「( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ///>ナズ」
シロミクマー 「あたしの歌を
聞けええええぇぇぇぇ!」
魔法使い型ロボット 「たまにはいいだろ?な!な!!」
白クマ 「鍋にアイスってのもいいと思わないかな?(チラ」
クマ 「   ∩___∩             ∩___∩
   |ノ      ヽ            |ノ      ヽ
  /  (゚)   (゚) |          /  (゚)   (゚) |
  |    ( _●_)  ミ         |    ( _●_)  ミ  あ~たし♪
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄ヽ    /彡、   |∪|  ミ
/ __  ヽノ   Y ̄)  |   (  (/     ヽノ_  |       さくらんぼ~♪
(___)       Y_ノ    ヽ/     (___ノ
     \      |       |      /
      |  /\ \     / /\  |
      | /    )  )    (  (    ヽ |
      ∪    (  \   /  )    ∪
            \_)  (_/
            」
ナズーリン
           .,. -‐─- ,
          /   _  ',         .,. -─- ,
   ___   /  /´  ',  .|-───‐-.,,/  , - , ',
  /     ヽ |  .!   / ノ.       ̄\/   | |
 / 聞 え  | \ ` ./ ̄           \ ノ ./
 |  こ ?  |  `.i/             \   Y
 |  え      |   ァ'´   / /  i    i  , ヽ、ノ、
 |  な 何   |   i  ./  ハ i__| ハ  /'l ハ   Y
 |  い ?   !   八 i .// /´ ● ヽ.ノ _|/  i   |
 ヽ      / ノ . ヽ.ノノノ  ゝ....ノ   /´● | ハ |
  ` ー―< / ./  .| i (.    r  l>ゝ- ′ レ' ` ノ
        < / , | .ヽ l ン ,.  `r-ト、_,)   八  ヽ
        \人 .|\ ,ゝ_ ン、.   .LL/   /  ヽ ノノ
            \人 .|\. _>、.,,._  ィ"人   ´丿
                /   | ii |  \  .ー '
               /     | ii |    \
             ./     .ノ.八i     ヽ」
魔理沙 「というわけで、投票したぜ!?」
封獣ぬえ
                         ⌒ヽ.
                 ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ
                 /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
           ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
         ( ○) /:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ/´! ) )
         ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄`/ / 、
   __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |  i´つソ_)
-=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !   |__ノ `7
         , -', ', /イ:/:::::::|"  、_  ‐'   /:::/:/|/ ./ ./   |:::::::;|\/ ふっ、ナズ私だとは思わなかっただろう
         ( ○\ ':、:/:::::::人        ,.イ/_/__//  ./ ̄`!
      /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ;'´::::::::`ヾー--/    |
      / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、|::::::::::::::::::|  !   ./
   ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \|::::::::::/─--、‐へ
 / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー:::'∨ ̄      〉 ノ
  ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::::| ̄`ヽr、/ /
          / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::| ̄`ヽ!  く
        /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|.    |_/\
       ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|     \ ヽ-┐
      / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ、    く   /」
フロン 「愛をもって愛を制しさえすれば、何も問題はありません!」
ロックオン 「罠は避けれても、俺の狙撃は避けられないぜ!!>クマ
狙い撃つぜェエエエエエエエ!!!」
白クマ 「チラチラ」
クマ 「               .|   |  | |   |    |  | |   |   |   || | |
               .|   |  | レ  |    |  | |   |  J   || | |
    ∩___∩    |   |  |     J    |  | |  し     || | |
    | ノ\   ,_ ヽ  .|   レ |      |  レ|       || J |
   /  ●゛  ● |   .J      し         |     |       ||   J
   | ∪  ( _●_) ミ             .|    し         J| 俺吊りとか面白い
  彡、   |∪|   |              .J                レ
 /     ∩ノ ⊃  ヽ
 (  \ / _ノ |  |
  \  "  /  | |
   \ / ̄ ̄ ̄ /
      ̄ ̄ ̄ ̄」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
洩矢ゲルト0 票投票先 →クマ
博麗霊夢0 票投票先 →クマ
シロミクマー1 票投票先 →白クマ
渡良瀬準0 票投票先 →白クマ
魔理沙0 票投票先 →クマ
フロン0 票投票先 →
クマ14 票投票先 →エトナ
封獣ぬえ0 票投票先 →クマ
ナズーリン1 票投票先 →クマ
上白沢慧音0 票投票先 →クマ
1 票投票先 →シロミクマー
白クマ3 票投票先 →ナズーリン
ちびまりさ0 票投票先 →クマ
エトナ1 票投票先 →クマ
魔法使い型ロボット0 票投票先 →白クマ
ロックオン0 票投票先 →クマ
シェリル・ノーム0 票投票先 →クマ
ハチマキ0 票投票先 →クマ
ランカ・リー0 票投票先 →クマ
森崎0 票投票先 →クマ
クマ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白クマ は無残な負け犬の姿で発見されました
洩矢ゲルト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
洩矢ゲルトさんの遺言                    ,. -- 、
           ,. -- 、  ___{(⌒) }
           {(⌒) レ´   ゝ.___ノ\     ぼっちなら吊られて逃げる準備をするしかない
           ゝ.__ノ             ヽ.
             |           ー- ゝ、
           ノ  _.. -- ─── ─ --< \
            /´フ´  .iMヘ  l l   i   ヽ  ヽ
        /  /  i   __il  |i l王ミ.|  !   ハ   }   ,ィ!
       (   i  l /´ム  リ ir=ぐ l| Xト、 从 ノ__ / .ノ
        \ 从  ヽ. frく   |ヒリ ノ|ー|__>. ハ´  \ く
       弋ァ^ーヽX ハ ヒ!   .´~"" | l|/         Y
        /   リ|  人_"" < ノ __.イ|  !         }
          i      |ハjハj  ̄|ゝ.___ノ.レ'     ___,. --'
        `ー─‐─── --}      \__,. --'´
                    /        ヽ
                 /        〉
                 Ⅴ`ヽ.      ノ
                /        `ー─── 、
                /                /}
                /                  //
              く          ∠!`ヽ.__. イノ
        ,.-- 、 \   ,.ィ7ア´__.ノ  |´ ̄ ̄
        /⌒ヽ \/ ̄ /´ /´___ `ヽ.|
          i    \ ヽ /   .{´   `ヽi
        \ /   } レ''      V´ ̄`V|
         \ __ ムノ       }._ _ __,リ
                     乂_ノ
クマさんの遺言                  くまー
                r -、,, - 、
            __    ヽ/    ヽ__
  くまー     ,"- `ヽ, / ●     l )
         /  ● \__ (● ● i"
        __/   ●)      ̄ )"__ "`;
      .(_i  ●    ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i
        丶_ ,i⌒i,,_(_/    ● i ̄ ̄ )_|__
      __, '"   ̄ ヽ! ● ●)  ミ~ ̄_● ヽ)
くまー   (_/     ● i    ∪  / ⊂{●  | くまー
       l ●( _●) (  ̄)-    /   -'  i
     /ヽ、   |∪l   T      i     ● '")
               くまー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
フロン 「愛です!」
「( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ?」
ロックオン 「ロックオン・ストラトス!今日も目標を狙い撃つ!!」
魔法使い型ロボット 「おはよーさんっと」
森崎 「白クマでも吊るかな」
渡良瀬準 「今日こそかき氷を食べよう!」
博麗霊夢 「後追い死体なしと」
魔理沙 「森崎くん、ふっとばされたーーー!!」
「( ^ω^)おっ( ^ω^)おっ?」
ナズーリン
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
      ./::::::::::::::::::::::::::::::__:,-‐:::::::::::::_-'            ___
    /:::::::::::::::::::::::::_::-‐´ |::::::::::::‐i´           ,..-‐´:::::::::::::::::\
   /::::::::::::::::::::::::::/     i!:_-─´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ´::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   |::::::::::::::::::::::/      ./               `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   |:::::::::::::::::/     /                  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   |:::::::::::::::::ヘ    /                      ヾ ゙̄`ヽ::::::::::::::::::::::ヘ
   ヘ::::::::::::::::::::`ー/                       ヘ    ヽ::::::::::::::::::::i
    ヽ:::::::::::::::::/         /へ /i   | i、        ヘ    ヽ::::::::::::::::|
     `ゝ-;:/        _/__∨__.|ヘ|.ヘ .,       ヘ──-..ヘ::::::::::::::|
       /./           |∨゙`‐-、__/  |ヽ. i', i、     ヘ::::::::::::::`i::::::::::::::|
      i! /        ,、!、! ゙  ー-、_    ゝ、二`-、      ヘ::::::::::::::::::::::::::::i!
      i!/        i 三三ミミ=z、_. '    ,-‐  '`ソ      ', ̄ヾ:::::::::::::::/
      .∧      \\\\   `ヾ    __  ,'      ニ`ヽ、`ー─'
      ./  ヾ、ヽ   ヽ   /         / ̄`ミミ=zノ,'     ヘ ̄``
     |    /、ヽ_ ー´`ー'               `,イ    i、 |_ _,
     ヽ  / `ゝ、   ヾ、 ヽ      '    \\\\  ノ  . ノ  ./ノ
       ヽ/ο ゚ ',.ヽ  フ‐ 、`ー-、         _/ /,'    _ ,─ニ_ -‐' /    チーズウマー
        / 。 ο.', i ‐´、-‐ヾ- .、 `´`   / ̄   ク ̄ ̄´   ∠_/
      .i!).ri!`i`r 、',゚ i ̄ ̄ _r',  >‐‐,─,'   ,--、-' 、_     _ -‐´
      ヽ.i! | | | i!'、_| / ̄  ゝ,二_ -´ .r'、   .|.  |ー-=、─‐‐´, -─- 、
       ヽ `` ` `ヽ'    ,' .∧.ヘ  i! `ヽ_ .!i   |     < ̄  , 、  .ヽ
        `ー-.、、  .|、   .,' .,':::ヘ ヘ /ヽ    ,!、 ` ヽ._   `i   .| '-‐,  |
            、‐ヘ ノ ',  ,' .,':、::::,ヘ ヘ|  `ー‐' `i____`-.、 |  | ./  |
          .ヘi`´   /`',_,':::::∧:::ヘ_|       |  ./-‐´ ヽ `´  /
           |ヽ_/  ヘ:::::〈ii 〉:::::::!,        ,イ─´      ``ー‐´
           ヽ      |::::::∨::::::::::ヽ     ノ、」
エトナ 「あーおはよう
ねみぃ」
フロン 「ほら! 恋人が死んでいない事こそが!
愛が最強たる証明なのです!」
森崎 「クマーよりは劣るが」
「( ;^ω^)おっ( ^ω^;)おっ?」
魔法使い型ロボット 「カキ氷が狼に独り占めされてるー!?」
博麗霊夢 「・・・さて、どこ吊りましょうか」
渡良瀬準 「……既に食べられてた。」
ランカ・リー 「                         _
                            ((⌒`
                 /´⌒>-――- ゝソ⌒ヽ、
                /: : :./: : : : : : : : : : :.′: : : :}`\
           ,. : : :´: :/: : : :/: : : : : : : :}: : : : : : : : ::ヽ
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     . : : : : : : : /.: : ://⌒「{: : : :{」__: :}| : : : : : : : : : : : |
     /: : : : : : : : : : : :.:z≠ミ|ハ: :{: :}ハ: :`ト!/: : : : : : : : : :}: :}
.    /: : : : : : : : {_ル} 〃f:ハ  ヽゝz≠ミV : : : : : : : : : : |: :|
   / : : : : : : : : : :ムV、込/     f::ハ〉'.: : : : : : : : : : :.:|: :{
   : : : : : : : : : : : : : .;    ,    、{込/ : : : : : : : : : : : : : : }       シェリルさんシェリルさん。
   ; : : : : : : : : : : : ′{          /: : : : : : : : : : : : : .′ハ
   |: : /: : : : : : : :/: :人   }>ー r  ′: : : : : :/: : : : : : : :/
   レムイィ_:/}/  >ーヽ _ノ /: : : : : : : /: : : : : :/< _         次のコンサートはどこですか!
              く       ムイ: : : : : : :.ィ: : : :/   /
                /` ー=   ムィ/}/`}<V   /
              /ヽ      rー≠-z/ ⌒ヽ   ̄´
            /    ` >ーイ     /      ,
              {   / /   /    j i         }
             ;   V{    {    | }        ′    /⌒ヽ」
ちびまりさ 「シロクマが死んでるだと!?なら白みくまだ!」
ハチマキ 「うぜぇ。」
ロックオン 「おーっと、森崎君吹っ飛んだー!!!」
上白沢慧音 「授業だ…
ってまだ熊がいるか」
魔法使い型ロボット 「ああ、いや暗殺者かー!?」
魔理沙 「というわけで投票完了したぜ☆」
シロミクマー 「では歌います!
北極の白クマ」
ハチマキ 「イライラする。」
封獣ぬえ 「ふふふ!!そのチーズは実はなんの動物から作られたか、正体不明にしたぞ
>ナズ」
「それはボクの(ry>ナズ」
フロン 「ああ、愛って素晴らしいです!」
シェリル・ノーム 「もっ、森崎さんー!?(誘導)」
ナズーリン
::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i--、∧  / , ---、 .|   i ::::::::::::::::::::
:::::::i /   .|   .|//::::::::li \/ ./::::::i ヽ/  |::::::::::::::::::::::::  でもご主人がいない・・・・
:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::   ご主人・・・・・・
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
ハチマキ 「死ねよ。」
魔法使い型ロボット 「まあいいや森崎君ry?」
エトナ 「愛というより偶然でしょう!?>フロン」
渡良瀬準 「いえ、ここは森崎さんでしょうwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →森崎
シロミクマー2 票投票先 →森崎
渡良瀬準0 票投票先 →森崎
魔理沙0 票投票先 →森崎
フロン0 票投票先 →森崎
封獣ぬえ0 票投票先 →森崎
ナズーリン0 票投票先 →森崎
上白沢慧音0 票投票先 →森崎
0 票投票先 →シロミクマー
ちびまりさ0 票投票先 →森崎
エトナ0 票投票先 →森崎
魔法使い型ロボット0 票投票先 →森崎
ロックオン0 票投票先 →森崎
シェリル・ノーム0 票投票先 →森崎
ハチマキ0 票投票先 →森崎
ランカ・リー0 票投票先 →森崎
森崎16 票投票先 →シロミクマー
森崎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シェリル・ノーム は恋人の後を追い自殺しました
ロックオン は無残な負け犬の姿で発見されました
ハチマキ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
森崎さんの遺言 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|       MM                                 |
|       |_/                                 |
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          ___
          /ヽ___\    ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
          | _ _ ̄|   <              >
         (|-| ・|| ・ |-|)   <  もりさきくん     >
          |  ̄  ̄ |   <              >
          \ ▽ /   <  ふっとばされた!  >
          / ̄ ̄ \   <              >
          | |__| |    ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
          ○    ○
ロックオンさんの遺言           //   // /      ヘ 丶  ヽ   \二〈
.         //   // /      /   | |   l    ヽ ∨
    _,     //   // /     /⌒`W| |   ト、    | | ∧    ロックオン・ストラトス!!
  〈/    /〈   // ,/l / ィ '     | ト、 、 `\  { ∨ }
  ̄ ̄ ̄ ̄\\ // l〃 ∠_l |、    , v l__.>、\  ` 一.ソ从    銀河の歌姫を守り抜く!!!
         ヽ// // //| .ヘャッミヽ, 〈 レヘ viッ¬≧= T ´/ ∧
  ̄| ̄ ̄「「 ̄ ム/{ { 从 l     ̄ ヽ   ヘ、 ̄  /  ,/  /  ′∨
   |   | |.  // \`{  ≧=-        `\、///l  /   ′ V
   |   | | // l、__ノ    ∧    ,j      _ア / v {  |  ∨   ま、さしずめ俺はお姫様のボディガードって所か?
   |   | レ'l/   ゝ-   /{∧    ヽ '  、 ≧ 彳  V|   |     V
   |   | /三_{    { ` ,\`モ.二ヲ´/ 彡'     `|   |
シェリル・ノームさんの遺言                /  /. ..:/ ../′..;イ:./八:.....廴_ :/:.... .ヽ... i    |V:.:}   V !
             /  / .....:...:|:...:,イ....:/ Ⅵ:ト、:.`ー― ´ハ:.... ...:l:.. i.    {.{:.:|  | |
               /  /..ハ..:ヽ{...:| |:i :|__从トヽ:..}、:|:.....|:...}:.}!:.... トv'.. .:   | V    | |
            ′ |/{...:ト、i.:.l、:|弋N―‐`ミx、}:/ ヽ{>{=zく}:. ..ノ }:.......:.  i. l    :| |
          |    ヽ{:.ト { ヽ.__ `ヽ /´    ̄__`メx.く ノ:..:/:.....:. V∨ ..:| |
           |      ...Ⅳ zァ7テミ、       /´    `7彡/:..../.リ l  ..:! !
            |  /     ...:.l ´ . . : : ....      __,zzミ、、 ̄フ´:...:,.イ:/ |...:リ i       ロックオン、一緒に行きましょう
             | ./′ / ..:i′ ..: .:.:.: : : ..  .  ... . .  ̄^ヘミx、´フ} ̄ ノ′ .|...:/  |
              }/ |  ./   :,:!            ′  . . : : : . . . .` //:.:....      ∨:. |
         / ′/  .:/:l             :     : : : :.:. : . .' |:.:....      {:... |
          /  .l ./   .:/.:ハ     __` ´            !/|:.:...       V:... !
     ,. 彡  ....:i/     :. :|∧    `マ¨¨ `ミ. 、       /!:.|:.:.... .     V: . {
  ,.  ´   .....:..:/     ′:!!:.∧    \    ノ´    ,.イ:.:iハ:.:... ..:      ∨:.ト .
/     ......:..:., '      ./  .|!/:/:i 、    ヽ..二´        イ:.:{:.:.i:.:∧:....:         V:.. ヽ\
  .:  .......:..,:./      /   V/:. | \          / ∧:.|:.: /:.,.:.....:        ∨..   \
 ...:......:...:,../       ../    ∨:.:j   丶.    ..   ´  ト、:.!, ':./}.....:          V:...   ヽ、
 ..:.....:..,.:'/      ....:/:     `く l   l    ̄      ハ/:..://:...: ノ:        .}:..:.....   i\
ハチマキさんの遺言 死ね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魔法使い型ロボット 「おはよーさんっと」
エトナ 「おはよーさん」
博麗霊夢 「朝日が見れるとは思わなかったわ」
「◇シェリル「大体そのあたりかしらねー蚊は明日吊れるでしょうし」

Σ(^ω^;)おっ!?…ホッ」
魔理沙 「さあ、おはようなんだぜ!」
フロン 「愛こそ最強! 愛こそ、至上です!」
封獣ぬえ 「おはようー」
ランカ・リー 「Oh...」
魔法使い型ロボット 「取り敢えず蚊に刺されるのはご遠慮願うか?」
ちびまりさ 「ぐこーすかーぴー」
魔理沙 「この時期、やけに蚊が飛んでくるのはなんでだぜ?」
ナズーリン
::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i__,∧  / 、__ノ  |   i ::::::::::::::::::::
:::::::i /   .|   .|//::::::::li \/ ./::::::i ヽ/  |::::::::::::::::::::::::
:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::       ・・・チーズが偽物だった
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::      ・・・死にたい・・・ご主人・・・・
    \i |    〉    、ー-ァ     /\_/ ::::::::::::::
 i     .ヽi\人ノト _     ̄      ´    ) :::::::::::::::::::
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
渡良瀬準 「そんなとこに……まあ、蚊さんでも吊りますか。」
シロミクマー 「今日の曲は
うるさい虫を打ち落とせ♪」
上白沢慧音 「ぼっち人柱CO。」
封獣ぬえ 「ロボットって刺されるの!?>ロボット」
博麗霊夢 「とりあえず蚊吊っておきましょ
かゆくなるし」
魔理沙 「というわけで投票、終わったぜ☆」
フロン 「>魔理沙さん
愛です!」
ちびまりさ 「邪魔な虫は退治だぜー」
「ナズ吊り ( ^ω^)おっ」
ランカ・リー
                 |               /´ ̄`ヽ
              _ 人 _        / /´ ̄ ` \
                `Y´         _ //__
                 |   ,. ―く   ' /  . ` く¨ヽ
        /\            /.     . . : i : : : : ヽ ヽ
    「r\__} i \       /: : : .  i . . . : : /| : :ト、: :|∧
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、     /: : : . . . .|斗一メ|:斗十‐|: :ハ
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-ミi     i: : : : : : n|ァ=キミj}_:ノf示リ: : :|
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ     | : : r 、_;j {{ ::_i| ′ ハ } }! : : : !
  \ー―┐     ̄`ヽト __| : : ヽ{.{ { lレぅリ     ヒソ 〈: : : /  人
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _): : :{`^//´┌――ァ  ノ: ::/   `Y´
      /{  //    廴_`¨ヽ.:ト、7 {>-、`===´_イノ}ノ
      廴_ ノ      / ノnト、/  ノ  _,}こフト、ノっ`}>
             ┌‐ ´ / }_}_}ハー‐ ´}'′  l   /´
                ̄´   _ /ノ   /    l`¨′
                 `¨´ 「´       l
              人         \         l
                 `Y´         `iー‐┬―ヘ
                            }   }|   |
                            /´ ̄`八´ ̄l.
                       /  /  ヽ. ヽ
                         ー ´    `ー┘」
博麗霊夢 「人柱するくらいなら女神でしょ
放置で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →
シロミクマー0 票投票先 →
渡良瀬準0 票投票先 →
魔理沙0 票投票先 →
フロン0 票投票先 →上白沢慧音
封獣ぬえ0 票投票先 →
ナズーリン1 票投票先 →
上白沢慧音2 票投票先 →
11 票投票先 →ナズーリン
ちびまりさ0 票投票先 →
エトナ0 票投票先 →上白沢慧音
魔法使い型ロボット0 票投票先 →
ランカ・リー0 票投票先 →
蚊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ は恋人の後を追い自殺しました
上白沢慧音 は無残な負け犬の姿で発見されました
シロミクマー は恋人の後を追い自殺しました
渡良瀬準 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロミクマーさんの遺言 楽しくいこうね!>渡良瀬さん
渡良瀬準さんの遺言             -‐   ̄ ̄ `丶、
         /           ヽ
           / / /〃/{ { ヽ `ヽ. ∧
        l / /斗/ハ ィー‐ヽ  ∨ l
        { {  レテく  ヽ\{ヽ\ ヾ│
          乂l f r'ハ     __ 7ハ\リ l
  (⌒⌒)    .八,}弋ソ    ''⌒ソノ ) 八      恋人CO 恋人はシロミクマーさんよ
.  ヽ〃`ひ、 ノイ }ゝ" n  "" { {´  丶\
       / rz-、_ ,>‐r<_∧!>、   \丶
.    , -‐"  とノハ/  ヽ{>ロ<フ〈.  ヽ     \
    //  / / ヽ、__,/∨{   j><__〉\   丶.ヽ
.    {八 〃 ハ  { /{  / 大   , <   }ヽ  }  }
     )/ ヽ(. ヽ人{ >‐ヽ/ j \/  ∨} ノ  ヽjイノ
     "   ` ′ ヽ ヘ_,ん</__j_{_/ ((   ( "
              /  /  |  l
                /  /   .|  l
             /` V   l  .,′
             `ー'′   ├-/
上白沢慧音さんの遺言 私は教師だからな。生徒に手を出すわけにはいかないだろう。
…妹紅。
さんの遺言 ◇シェリル「大体そのあたりかしらねー蚊は明日吊れるでしょうし」

Σ(^ω^;)おっ!?
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魔理沙 「おはようなんだぜ!!」
エトナ 「おっはよーさん」
フロン 「あ、愛は負けないのです!」
魔法使い型ロボット 「おはよーさん。そろそろ歌姫ご退場か?」
博麗霊夢 「流石に生き残るとは思わなかったわ」
エトナ 「ゲッ…>準恋人遺言」
ちびまりさ
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
ナズーリン
           /: : : ; ィ ¨ヽ:.i
       ,.: : : :/    i:.l         _,........_
        /: : :./       ,:/     , ィ:´: : : : : :.`ヽ
.        {..: : ;′    ,. -:.'‐: .、   /: :, - ―- 、: : :..}
        、: : ヽ , イ: : : : : : : : `:ヽ:/        }: : ′
       7ー:y': : : : : :/ : : : : : : : ヽ      ノ ; '
        /ー'7:´: : :../:_: : :.i : : :l : : : ヽ‐;≦-‐'´
      /: : :{: : : : :/: ´: `,ィ': }: ;ム-: : : :ト、
    ,.イ/: : :i: ヽ{: : ;':.;ィ云ヽj/}:/_{_:l: : : : }:ヘヾ:、
    レ{: : :/:ヽ: :ヽ:.l;弋 リ  /ん}ヾ: : : /: :.、\
     ヽ: {: l :ヾゝ:`:ヽ、    , ゞ' /: ; イ: 、.: :ヽヾ:.、
      `ヾト、: : >ゞヽ:ハ ` ー  ,.ィ'´ :ヽ: : :ト、: :}  ふーむ、どうしたものかご主人
        , イ   `ヽ ‐≦:、:.!:ト、: }从/ }ノ
       ,r'´‐'7ヽ   ;  ヽ ̄`ー'、j/
    r‐<ヽ /  ヽ、__ヽ   ヽ ,ィ´
    `ヽ、´ /   /::jノ    ,.ィヽ }
      `7   /:::::` ー::'´:}' ̄ヽ!、
      /   /、:::::::::::/:::!    l >\
     <_:ヽ   ´  ` <::_:_:;′   ゝ ヽ l
     ヾ::フ:>...、    ` ヘ_     `ヽj
、__,.イ:::::::::::::\::≧.、   //ー‐'´ミ
、:ゞ≠::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、 ̄/`ゝ- -、ソ」
ランカ・リー
     ×         ' .                    ×
    x            ` .        x            ヽ . ☆
                         X   ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ}          X
                     /} /: : : : : : : : : ーヘ
                 ×   / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
                     _ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : !  /: :\        , ☆
               _/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ     ;
        ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔__- V!::!LTV{::: : : :.',
            ×x .   ぃ     .イ::. : : |⌒`  }:リ'示Y1:: : : i }         x  ×
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::. : : !     ^' ヒ'リ ',.|:::. :..  :.!リ          X
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y::::i::::. .::. |r:ゥ- 、' `^ /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆
   x /      / /⌒ヽ  込Jヽ:ト:{>、:ィ八_ ,.‐く  イ:ィ:::!x::X::/ ゛
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉 `'i¬  ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜   ゜ .
    ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´        ゜ ×.
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i  x          ☆
        ` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう′ !
      x '   Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
          , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
        ☆     ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }
                      /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ  × x」
博麗霊夢 「じゃ、投票先はわかってるわね?」
ちびまりさ 「しかしよく残るなあ」
魔法使い型ロボット 「歌姫だろ、そこの黄色い」
エトナ 「そこの浮いてる歌姫とかどうかしらね?」
魔理沙 「ランカ……悪いけど、吊られてくれ……!」
フロン 「愛ゆえに!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
博麗霊夢0 票投票先 →ランカ・リー
魔理沙0 票投票先 →ランカ・リー
フロン0 票投票先 →ランカ・リー
ナズーリン0 票投票先 →ランカ・リー
ちびまりさ0 票投票先 →ランカ・リー
エトナ0 票投票先 →ランカ・リー
魔法使い型ロボット1 票投票先 →ランカ・リー
ランカ・リー8 票投票先 →魔法使い型ロボット
ランカ・リー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ランカ・リーさんの遺言 叶わない夢の図

                   ,
           (   {、 {   ヽ.ー、、
               \、__ぃ._ゝ⌒ヾ iヾ)}、_
              ン_ー-_二ー-, 〉 {厶 _、ヽ              _
             ヽ._>'´ / /,ィ/ / ハYヘい       ,. -- 〃⌒
 r--、      ィ´  〃 ,イ/7'  ,イイ/ 小ヽ 丶、 ,. ‐ '´ハ i   ″`ヽ、
、ヽ、     /幺ィ  {从{小込v' jゥ仏厶川リ}  YV,   小 Vj. |丶   ヽ
 ` ー-ミー--'_,辷三彡'´ | V'芯`   芬Yjル/ハ. /   V√ヽ._! l\ \ '⌒ヽ
  ,. -‐ ` ̄    _ファィ! "´     ``ン'´イハy′    l{辷 { い. ト、ヽ._ヽ、   \
y'´   __,,_ ___,,彡'´八ム   _'__ 、_幺イ厶/     |'心`VヽヘE、ヽY い、  \
′   / |!    r==ァ'゙’_ヘ、 ´_ー,Z.彡-―-〈   ‐- 、 ド¨    {tリj ハ> i`′   ヽ
.    /   !リ    ,.幺-‐=,.イ´'´ ,. / /   ヽ    \l __ '   `゙ ん}.i_,」      `、
.    i`¨¨´   . '´ /ィ<{V/  /,イ i′ ,ハ `、   、ぃヽ「⌒`j   厶イl」     、   ぃ
ヽい  l     /  /レ′/〈.い、___,{.{   , -‐ \ \ーヘ` ` `ヒ´_イy , ム、 、   ヽ.   }.}、
`  \V  /,   ,{ {  '´_,ム≧ー、-ヘー}-/  ,. -‐-、ヽノ  ヽ  ハ `バ´^)\`ー-)  }ハ.  ハ{
 ,. 、   >'/   { い.ィ/ゥ ̄`ハ}ヽ\.{ /    _Vごヽ.._/   }ー}`丶乙ヽ '7ノ^ }/
ヽ'^\ー '´_,,. -‐<ゝ`ー之,_ //  }ハヘ{、i    ヽ`マTハ_ _/;  ヽ、 ハ、}ノ┐
,、-‐¬''" ,イ丁二了 {  ___彡' / ノノ  ヘ!      `∨だ¬ /  ∠_` }ヘ ン
 〉 -r‐/√    l ハ._乙 -‐'´/´/    ム      ヾ^ `i′ \ ` ー1´ヽ
-ー‐¬、Y'      |/   /了¨¨´  , '  -‐ ' ,.小、       丶 !    丶.     i
  /_,.      ,∟..._ {イ{   /    / |′丶       マi 、_         ト、     ,nyぃ/
 /´ /      ∠-- .._`丶、 ィ"¨¨ ーヘ 〉|   \      ヽ     -‐   ヽl `"¨¨´ ̄|il}い} ,
    { ,ィ,イ厂¨\.!  `ヽ/ '´ ̄`¨マ´/ |     i>、   , - \, '"⌒丶. ハ  __,,.. 」リ近'´
   ∨い、   ` ',         _,. -≧ュ、',      |エ\       Y         |´    ,ゝだンゥー
           i      ,./'´ヽ ヾ 'r-ヘ    l-, -― 、   l.        !    ` }} `^`
          、_r{ヽ   //´  ,.ィ √ }ーヘ  -‐'´__,. 、  ヽ   |__,,.. _、  、ヽ
          ュ匀ム′ , '  /。/ // ,'ム斗ヘ  /    `¨´    l     ヽ   丶
         ゞイ} ,ム./   ∧/--/ ァZ/! i._ぃ (._,,.. ヘ下、   i l |ィT_i_、_ \.  ',
         ケ´|./ 〈  ∧/__ ,<./ / 7/、!´ 「 i.ヘ r‐ 、___`ー--‐―_、i. l i!ヘヘヽ、\ }
         °厶イ\/∨¨7`ヽ'´ ; / l i  l lヘヾヽ._`¨`ーァー ユ´l=キミ、vヘ_ぃ. Y
           ,.ゝヘ2__,イ'‐ / / ′!j_! | !. -i¬ ヘ.く`ヽ`¨´ー'´/ィケ i. l i! l マヘ.ヘ\j
         r'´  `¨^タ_ / / i /l_j、|i_,,. l-‐!__Vドヽ`ー‐z_'.イ√丁| i! ト、i_,.Vヘヾ`ヽ、
         ヽ.___,.イ_/ `7、,' !´ i j ヘ Y'i,.ィ'"^v,.--}、`^マ´/ _/ 7√¨¨マ丁ンj_,.イ´ マベへ`ヽ、
           / //‐-/、/ヽ| / . V   !  〉¬ーi、_〉、Y´,_}厶_rt__ri.}└1厶ィつ}ヘへ>>>ぅ,
         // //..__// ヽj' !、__! { jー-'¨´/  厂ヽ.__マ^¨¨´   `1  r‐}_  `ーラ^´ r、√
         Z/V ヽ,くノ _ 廴_j、ノ  j,.、_y'    /   ム._广^i        `¨´  `辷'´厶ノ´
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/05/27 (Sun) 04:09:38
「俺が矢をうったのはwwwエトナ 霊夢だよwww>エトナ」
森崎 「おつかれさん」
洩矢ゲルト 「お疲れ様でした」
博麗霊夢 「お疲れ様」
フロン 「いやー愛って素晴らしいです!
お疲れさまですよー!」
シロミクマー 「お疲れ様ー」
封獣ぬえ 「お疲れさまー」
ロックオン 「おつかれさん。
いやいや、数の暴力はつえーなwww」
エトナ 「お疲れ様-
準達はごめんねーw」
上白沢慧音 「完璧というか。
お疲れ様だ。」
ナズーリン
              ,,..--──‐- 、
            /::::::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::::::\
           /::::::/´     `ヽ:::::::ヽ
           /::::::/     /^:、   ',:::::::',         __
        /::::::::/      /:::::::i _,,i::::::::i      ,/:::::::::::::::`\
          /::::::::/      ,/ ̄ ̄_ノ:::::::,'^\   /::::::::::::::::::::::::::::::\
       /::::::::/    ,,.∠=--<::::;;;;;;;;;/\  \/:::::::::::::/ ̄`ヽ、:::::::::',
      ./::::::::/   ./::::::::::::::::::::::\,ィア ̄^''ヽ''" ̄`''‐ 、/      ',:::::::::',
      |:::::::::i   ./:::::::::::ァ─-、:::/               ̄`ヽ     .i::::::::::i
      |:::::::::|    i:::::::::::/    /                  \   /:::::::::/
      |::::::::::!  ∧:::::::::',   /    i ⌒        ⌒  \゙、/::::::/
      |:::::::::::', / ',::::::::::\ ./ ,' .i l、 ,∧     /i リ / 、 ヽ`'ー‐- 、
        ',:::::::::::',i  .|\:::::::::`| li i |. l,ィァ=!、',    .レツテ=<  リ 〉  ノ⌒)'
       ',:::::: :::|  ァヘィ>,/ヘ从_ィ|〈{iト-":::〉\  /ト‐''::;:リ}〉_,ィ< ∠=‐、
        ヽ:::::::|/´::::,ヘ',/./ /,ゝ-r'-1 `ー''   ヽ' `ー'' ' ハ   \__/ニY  はーい、案の定の夢だった!
        \/:::::::/|_,〈 弋__ノi |  ゝ,""  fア~ヽ __,..ィ‐〈t'\i  〉
          |::::::::|_/`ーt''_,人_ヽ__,≧;: -`=r'/_>'^´ ⌒ヽ(
          |::::::::r‐、::::::::::::::::::::::<´へ   ,,..ィア~^>   __/
            ',::::::|,//>''´:::::::::;;:ゝ、l:>''r─、 ,,─ッ  ./  /
           ',:::::::<//゙^i:::::/ ̄ ̄   〉:::::ム::::〈___/  /
           〉:/:∠=-‐''::::l       ァ‐,'::|ヽヾ´   /
           \::::::::::::::::::::::/\/\/ ./:::::l |:::\/
             `ー--─'' `゙゙'''''‐‐‐===|∧ノ"ヽ‐''」
魔理沙 「お疲れ様だぜー」
魔理沙 「                /... ,...\           
                  /,.:'´::`‘''::、メ、          
                  |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、         わたしだ すまないな(刺してくれた人も刺さった人も)
  冖冖            |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ       
 ノ \ ヽ ト、         ',ッ、:',;.\    ー'       
{ 、 ヽ. ヽ_(⌒)  _,,.. -‐'"ノ /ノ >‐个 、._          
 ヽー'.ー' `7⌒/'フ  >,ノ--―‐‐' ̄ ⌒`ヽ、       暇を持て余した 鴨々の 遊び
   ∀ ー {  ∨    ∨   >ミ λ二ヽ、_ )ヽ__     
   \  〉ー {     {     __ミ∧__,,.-''`ヽ `ヽ   
     ー―-ヽ、  ノ  _,,.. ‐'"´彡 'Y   `ヽ i  ̄ヽ、
          { ̄´》丶 ー- <ノ__\     {  / ∧
             { 7⌒/⌒ー-' ノ彡/∨ ノ >、._ノ  ,'  _∩
          !〉ー、―-、,ゝ┴ン ノ/ ノ  { レ ´ ヽi
          {ヽ.__,、___  '  / (´_ /  _,,..×   ヘ〈 ハ |
             /ヽ Y    '/´´    }  (_,,..、_ハ   , ノ }
          〉ミミと=‐- ┴―――〈      > ノ / .!
         ノノ  ', ̄ ̄ ̄ 不TT7´     ゝク´ ,  /
        / ' ∧   彡=  ′ ハ     ⊂´_ノ  /
         ノ   ハ   / ′     λ     `ー‐-'′
      /    {   、/        ハ

シェリル・ノーム 「                           ,. '/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. \
                         /: 〃:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.、:.:.:.:.::ヘ  ヽ
                      /: :/__::.:__;,:.;.ヘ'´   \⌒ヽ、   ,
                        /: :/´: :´. . : / .       .   ぃ  '
                    / ノ: : :/: : : : /. : .     : . : .   i ',  i
                        /: : : :/: : : : : : i: : : . .   :} : :}: . . : :| : ,  !、
                      イ: : : : :/ : : : : {: /| : イ: ト、:厶: ム: j: :jリ: : '  iヘ
                    ,{ ィ : : {:{ : : ハ厶ヒヘ:「jノ  / レ_,込.イ/: : ! |:い          村建て同村ありがとう。
                     /:jハ: :,小: :i√ _,,..=zミ     "{t:灯y′: |.,小. i',
               . -‐': : :/V /ヽ{  ヘt:炒_      冖''/:    l:/:,'   lヘ        恋人陣営はおめでとう。ロックオン、愛してる。
            ,. :'´ : : : : : /: : :  {: : ∧  "^´         /: :     l': :  , ! :i
           /: : : : : : : /: : :   ∨:{ ム      _ .  , : :    |_:  / j : \      あと私原作完全ノータッチなのwwごめんw>ランカちゃん
         /: : :  : : : : /: : :    V {:込、    _,,.. -‐1: : :   |`i¬ー- 、: :ヽ
           . : : :   : : : :{: : : .     ヽ´ i \    "´ |: : : .   ト、/ |    ヽ :}    お疲れ様。また次のステージで!
        i: : : :    : : : : 、: : : :      }. |    `ぃ、 _,. ヘ: : : : .   \ !      iノ
        !: : : .   : : : : :丶:._: : . .   ; l      〉      \: : : .    ハ      j|
         、 : : :   : : : : : : : :{`7ー:、 /. | ` ー‐-- _   '"´):    . :/    /小
         ヽ|:  . : . : : : : : : /: : : ノ' |  l             /    . : :/i_,,. 彡.イ|:i
     、    ノ. : : : : : : : : :/ : : : /ー- .l !          /   . : : :/ !::.::.イ   ! |
      >'"´: : : :__;/: : : ': : : : : :/ミ辷:、::l : マ三¨¨¨´ ̄/〃 . : : : :/:  マ^i l  :|  !
     / : :/´ ̄´/ : : : : i: : : : : : :{.ハ;.「`ー| : `ー―‐z:コ i′ . : : ;.ヘ : . ヽ:..   .:!  |ヽ
     ,': /     j: : : : : : ヽ: : : : : : 、:..:j:..:..:.i:| : : .   ヽ"´ぃ . : : :/i :\: : . \:..:   i、
      {;イ     /: : : : : : : : }: : : : : :ノ:..':..:..:..:|:.! : : :  .丶 ヘ : : : {:! : : : : : :}:.ー  .l:.i
    丨!   / : : : : : : : : : ノ: : : :/:..:..:..:..:..:..l:..l : : : . : : 〉、: : : :`¬: : : : :ハ、:..:..j:..:|
      ヽ  /: : /}: ; : : :r:' : :r '´!:..:..:..:..:..:..:..:..!:..! : : : : : :{ `¬:   j: : : _// \:..:.l
         i: :イ  j.イ: : : ;!: :ハ{‐¬:..:..:..:..:..:..:..!:..ヽ〉: : : : : :}  : ,ノ / _;/; :´: : . ∧Y
        レ j   | : / ヽ{ `  ヽ:..:..:..:..:..:.l:..:,ハ : : : :__;..、__;.ィ  /フ彡 :´ : : : : /  , i
          V{     V       ト、:..:..:..:..:|:/ : `¨¨¨¨´、ーァク>{. {、\: : : : : :/   i|
         \     ヽ        |:..:..:..:..:..:.!i : ト、: : : ://イ: 厶 ):\\: : :i¨´.  :   | |」
ちびまりさ 「ふははははー」
エトナ 「実に数の暴力だったわね…!」
ハチマキ 「くだらねぇ。」
渡良瀬準 「まーしょうがないしね。そしてオシラつくわけないね、これw」
ランカ・リー
          , '7
           !〈
       ,.  -┴'──‐ヘ、
     , '´: : : : : : : : : : : : : : :\
   /: /: : /: : : : : : : : : : : : : :ヽ:ヽ
   ,': /: : .:!: : : : : : : : : :}:. : : : :,ハ: :',
  ,': :{: :.ァ弋:. : : : : : : '7ア:. : : : : :',: ',
  !: :!:V.::/:.人ハ/V}:/ ム:.:.. : : : : '.: '.
.  {: :i:.:.∨Vz=ミ.   z=ミ|:.:.:.. : : : ハ: :`ア
  V.:.:.:.:.:.:.} ,,,,     ,,,,|:.:.:.:.. : : : :ヽ/
   !.:.,.:.:.:.∧   r─┐   |:.:.:.:.:.. : : :r'′      で す よ ね ー
   V.:.:.:./:.:.:.>- ┬<⌒|:.:.:.:.:.:.. :_:j
   /´ ̄\,仆-- '   /⌒ヽー=キ´
.  LLL」  V`二ニ7フ´|    V:_」           お疲れ様です
    }  /´ ̄ ̄`ヽ.:|     iヘ.
    i  〈 〈 〈 〈 ,  ,i    |_」
    |  `下スT´  ',     | }
    |   {=7 ハ    ',    | !
    '.    }/.:,' ハ    '    !,ハ
     `ーァ'´.:/ ,ハ.      厶.ィヘ
      ノ / /   ヽ.   /   |  .
    /〃  /     `丁    |   '.
   / /  /      ,ハ   |   ヘ
  /  /  ,'       /.:.::!   |    ヽ」
ナズーリン

              ,,彡ミミ、,  ,ゝ‐-、
              ミ::::_::::`ゞi レ:::/ ̄
          /i  |||::::::ゝ´彡_|::::〈/ ̄
          \ヽ,ミ/ ̄:::::::::::::::::::\  _
        |\__/:::::::::::/:::::::|:::::::|:::::::::://ゞ三ミゝ
         ゝ::::::::::::::::::::::/:::::::::|/::::|/::::::::i||::::::ゝ:::::"ミ、
        /::/::::::/:::::::_/_/::::/ヽ::::::::':::/:::\:::::::>::"彡
        ソ::::ゝ:::|' 斗 /、 ∨| 斗\‐、i::::::::::\ゝ:::,,,ミ"
     〈  ノ::::::::/\iイテミ  ゝ´彳テヘソi:::::::::::::::`i彡"
     / ̄::::::::::/::ハ ヒiン ,   ヒェン /::::::::i:::/:::::ゝ     お疲れ様だよ
    //ゝ::::::::::::i/::::::| ''''  _  '''' //:::::|/:::::::::〉         ,-‐,、
     /__::::::::ゝ:::\ 丶 フ   i/::::::/::::::::::::ヽ       //´|└‐┐
     ´  ソノ〈/|:::::::::\_ , /:::::::::::::::::::::::::::::_ゝ     // // ̄| |
           ムノ∨i乂ゝ|  ゝ:::ノノ:::::::ノ:::::::::::\       //   |_|
              _ゝ、<_i //:::::::/:::::::::::/:::::〉      //
            /:ミ〃/三三三三\ゝ/i/ゝ"       //」
博麗霊夢 「まさか5人グループでおしらすら憑かないとは・・・」
魔法使い型ロボット 「お疲れ様だったのぜ。
ふぅ 結局狼だと従者全力前回できねーじゃねぇかぁマスター」
白クマ 「おつかれさまでーす」
フロン 「>エトナさん>数の暴力
ノンノン。愛の暴力です。」
封獣ぬえ
                         ⌒ヽ.
                 ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ
                 /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
           ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
         ( ○) /:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ/´! ) )
         ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄`/ / 、
   __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |  i´つソ_)
-=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !   |__ノ `7
         , -', ', /イ:/:::::::|"  、_  ‐'   /:::/:/|/ ./ ./   |:::::::;|\/  さてと、今日は眠いからこのへんで、皆お疲れさま
         ( ○\ ':、:/:::::::人        ,.イ/_/__//  ./ ̄`!    
      /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ;'´::::::::`ヾー--/    |
      / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、|::::::::::::::::::|  !   ./
   ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \|::::::::::/─--、‐へ
 / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー:::'∨ ̄      〉 ノ
  ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::::| ̄`ヽr、/ /
          / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::| ̄`ヽ!  く
        /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|.    |_/\
       ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|     \ ヽ-┐
      / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ、    く   /」
魔理沙 「おっと、ナズとちびまりさ、二人ではしゃいでて和めたぜ。おめでとうだ」
ちびまりさ 「5人・・・だと・・・?」
ナズーリン 「あと一つ言わせておくれ
寝ろ☆>ランカ」
エトナ 「愛付ければ何でも許されんか愛マニアw>フロンちゃん」
シロミクマー 「というか寝 て く だ さ い !>おかーさん」
「なんだ寝てないだwww>ランカ」
魔理沙 「ほんっと東方RPってスゴイZE☆<霊夢」
ちびまりさ 「暴君とれなかったけどNDKNDK>娘」
ロックオン 「寝ろ寝ろ言ってるお前らも寝ろよwwwwwwwww」
フロン 「>エトナさん
はい、愛ゆえに(キリッ」
魔法使い型ロボット 「じゃー さすがに勉強してくるか」
ランカ・リー 「狼希望だよどちくしょぉぉぉぉおおおお>みっこみこ」
魔理沙 「おっと遺言供養

           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       ああ、すまない。魔理沙だと思ったか?
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     ……俺だ!!!
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    ロボットの私と、霊夢。愛してるぜ?(ドヤァ
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
「俺はゆっくりできるから大丈夫だ問題ない>ロックオン」
白クマ 「   ___                       ┌─┐                                \     /
  /    /     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ    /\   │┌│        /    ̄ ̄ ̄ ̄/     ̄ ̄ ̄ ̄/   \   /
/    /            /   / ┬ \┌┴┴┴┐       /        /          /       \/  
    /           \/       ┼  │ ┌┐ │     /       /\         /\        /\
   /              \      \│/  │ └┘ │    /       /   \      /   \      /  \
                         ̄ ̄ ̄        ┘         /       \   /       \     /     \

   ∩___∩                 ∩___∩                       ∩___∩                                         ∩___∩
   | ノ      ヽ                | ノ  _,  ,_ ヽ                      | ノ\     ヽ                                        | ノ      ヽ/⌒)
  /  ●   ● |  <クマー       /  ●   ● |                    /  ●゛  ● |                                      /⌒) (゚)   (゚) | .|
  |    ( _●_)  ミ              |    ( _●_)  ミ  <クマ鍋とか幻想クマー   | ∪  ( _●_) ミ  <ダメだこいつらクマを食材としか見てないクマ…  / /   ( _●_)  ミ/ <クマ鍋とかねぇからwwwww
 彡、   |∪|  、`\ →         彡、   |∪|  ノ                    彡、   |∪|  |                                      .(  ヽ  |∪|  /
/ __  ヽノ /´>  )       ⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ     →          /     ∩ノ ⊃  ヽ                   →                \    ヽノ /
(___)   / (_/         \ ヽ  /         ヽ /                  (  \ / _ノ |  |                                       /      /       →
  〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕                〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕                      〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕                                         〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕
   \__/                   \__/                        \__/                                           \__/
    _〔 从 〕_                   _〔 从 〕_                          _〔 从 〕_                                             〔 从 〕_
    |  【○】|                   |  【○】|                          |  【○】|       _                                     |  【○】|
    クマ鍋(開催)              クマ鍋(否定)                     クマ鍋(思案)                                         クマ鍋(ヤケ)

   ∩___∩                           ∩___∩                          ∩___∩                        . ∩___∩ ;
   | 丿     ヽ                         | ノ ⌒  ⌒ヽハッ                         |ノ⌒  ⌒ ヽ                      ; | ノU U  ヽ `
  /  ○   ○ | <誰も聞いちゃいないクマー     /  (●)  (●) │                         / ●)  ●) |                    , / ○ U ○;|
  | U  ( _●_)  ミ                        |     ( _●_) ミ   <そういえば鴨鍋にしようクマー  |   ( _●_)  ミ  <ほわほわクマー!      ;, | U ( _●_) U│ミ  <なんでそうなるクマー!
 彡、    |∪| ,,/     →            ___ 彡    |∪| ミ                         彡、  |∪| 、`     鴨鍋最高クマー!     ; 彡、 | |∪| U |、\    流れに乗らなくていいからクマーwww
 /  ヽ  ヽノ  ヾ                  ヽ___      ヽノ、`\        →                 /  ヽノ   ヽ       神父さんはM(キリ     ./  U ヽノ   /´> ) :  え、語り?きっとチンクがやってくれる(キリ
 |      ヽ \                         /       /ヽ <                        / 人     \\   彡               (_ニニ>    / (/ ;      
  〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕                         〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕                          ⊂´_/〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕_`⊃        →        〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕
   \__/                            \__/                                \__/                      \__/
    _〔 从 〕_                            _〔 从 〕_                                 _〔 从 〕_                       _〔 从 〕_
    |  【○】|                            |  【○】|                                 |  【○】|                      |  【○】|
   クマ鍋(困惑)                       クマ鍋(話題そらし)                          クマ鍋(便乗)                    クマ鍋(再燃)

                                 │       │
                                 │       │
                              \  │       │  /
                               \│       │/
                                 \      /
                                   \   /
                                    \/
                        C o n g r a t u l a t i o n !
                                 ∩___∩
                                | 丿     ヽ
                                /  ×   × |        <あーもうわかったクマーwwww
                           ⊂⌒ヽ |    ( _●_)  ミ /⌒つ      お題はなにクマー
                            \  彡、   |∪|  、`// /
                             \   \ ヽノ /´ /
                               \          /
                                \       /
                                 〔_ ̄ ̄ ̄ ̄_〕
                                  \__/
                                   _〔 从 〕_
                                   |  【○】|
                                  クマ鍋(語り)」
エトナ 「愛って怖いわね…>フロンちゃん

…じゃあ愛の為にココにある鍋に入ってくれるかしら」
博麗霊夢 「初日は愛のクマ鍋だったわね」
森崎 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝」
洩矢ゲルト 「あと2,30分で外出・・・
日曜日朝にこんな用事があるなんて・・・orz」
ちびまりさ 「クマー!クマーじゃないか!」
ナズーリン
           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |  いや、熱ある人間に寝ろというのは人として当然だろうキリリッ>ロックオン
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
白クマ 「いやーAAって大変だねっ」
上白沢慧音 「…お前ら、早く寝ないと妖怪に襲われても知らんぞ?」
魔理沙 「秀逸な流れだwwwww<白クマ」
フロン 「>白クマさん、エトナさん
愛ゆえに鍋はないのです! ああ、愛って素晴らしい!」
シロミクマー 「新作www>白クマ」
エトナ 「妖怪?何か用かい…>慧音
なんていえば帰る気がする」
博麗霊夢 「素晴らしい流れねw>白クマ」
魔法使い型ロボット 「おい熱あるのかよwwww
満足さん寝ろよwwwww夢の中で私ら魔理沙とあって満足してくれよwwwww」
シェリル・ノーム 「               /  /. ..:/ ../′..;イ:./八:.....廴_ :/:.... .ヽ... i    |V:.:}   V !
             /  / .....:...:|:...:,イ....:/ Ⅵ:ト、:.`ー― ´ハ:.... ...:l:.. i.    {.{:.:|  | |
               /  /..ハ..:ヽ{...:| |:i :|__从トヽ:..}、:|:.....|:...}:.}!:.... トv'.. .:   | V    | |
            ′ |/{...:ト、i.:.l、:|弋N―‐`ミx、}:/ ヽ{>{=zく}:. ..ノ }:.......:.  i. l    :| |
          |    ヽ{:.ト { ヽ.__ `ヽ /´    ̄__`メx.く ノ:..:/:.....:. V∨ ..:| |
           |      ...Ⅳ zァ7テミ、       /´    `7彡/:..../.リ l  ..:! !
            |  /     ...:.l ´ . . : : ....      __,zzミ、、 ̄フ´:...:,.イ:/ |...:リ i      知らない作品の、見たことも無いRPをした時に限って
             | ./′ / ..:i′ ..: .:.:.: : : ..  .  ... . .  ̄^ヘミx、´フ} ̄ ノ′ .|...:/  |
              }/ |  ./   :,:!            ′  . . : : : . . . .` //:.:....      ∨:. |      同作品キャラが来て頭を抱える法則
         / ′/  .:/:l             :     : : : :.:. : . .' |:.:....      {:... |
          /  .l ./   .:/.:ハ     __` ´            !/|:.:...       V:... !
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. /..:i..:..八   ......:.....:|:....    |:.:.}   }          /    {:.....:/:..:.........: .......:....:..:/ー‐- .:....... /:..」
洩矢ゲルト 「しかも毎週・・・
建ててから思い出したけどwww」
ちびまりさ 「私なら妖怪退治なんて朝飯前だぜ」
白クマ 「完成したから満足(キリ
さてPSPにうつろーっと」
博麗霊夢 「もう明るくなってきてるし心配ないわw>慧音」
ロックオン 「やっぱりクマ鍋こそがひとつの風物詩だな。
人の心配よりはまず自分の心配しろって俺は言いたいんだよwww>ナズ」
ランカ・リー
                         _
                            ((⌒`
                 /´⌒>-――- ゝソ⌒ヽ、
                /: : :./: : : : : : : : : : :.′: : : :}`\
           ,. : : :´: :/: : : :/: : : : : : : :}: : : : : : : : ::ヽ
          /: : : : : :´: : : :.:イ /: : : :i: : : : |: : : : : : : :ヽ : : 、
.       /: : : : : :/: : : : :./_ !.′ : : |: : : : |: : : : : : : : : : : : :;
     . : : : : : : : /.: : ://⌒「{: : : :{」__: :}| : : : : : : : : : : : |
     /: : : : : : : : : : : :.:z≠ミ|ハ: :{: :}ハ: :`ト!/: : : : : : : : : :}: :}
.    /: : : : : : : : {_ル} 〃f:ハ  ヽゝz≠ミV : : : : : : : : : : |: :|
   / : : : : : : : : : :ムV、込/     f::ハ〉'.: : : : : : : : : : :.:|: :{
   : : : : : : : : : : : : : .;    ,    、{込/ : : : : : : : : : : : : : : }       寝るっ!
   ; : : : : : : : : : : : ′{          /: : : : : : : : : : : : : .′ハ
   |: : /: : : : : : : :/: :人   }>ー r  ′: : : : : :/: : : : : : : :/
   レムイィ_:/}/  >ーヽ _ノ /: : : : : : : /: : : : : :/< _         おつかれさまです!
              く       ムイ: : : : : : :.ィ: : : :/   /
                /` ー=   ムィ/}/`}<V   /
              /ヽ      rー≠-z/ ⌒ヽ   ̄´
            /    ` >ーイ     /      ,
              {   / /   /    j i         }
             ;   V{    {    | }        ′    /⌒ヽ
         /!  /|   ハ     |.′    /    /    {
         /    {: :.!   /: : ,   {      /    /     \」
エトナ 「え…鍋=人とのつながりを育む=愛でしょ>フロンちゃん
さあ!」
ハチマキ 「目覚め悪ぃしぶっ壊そうと思ったらすぐに死ぬし。」
白クマ 「おやすみなさい>先輩」
ちびまりさ 「ああ!空が!空が!」
ロックオン 「俺は健康だwwwwwwwwwwwwwww」
エトナ 「うん、ちゃんと寝なさいなww>ランカ」
シロミクマー 「まったくおかーさんはもう!
ちゃんと寝てくださいね」
フロン 「>エトナさん
愛の暴力をもってすればそんなものなくても愛は育めます!
さぁ!」
魔理沙 「か、からだをいとえよ!?<ランカ」
渡良瀬準 「                       ____
              ,. ‐''"´        ` ー- 、
           /                \   \
             ,イ            \   \::: : \
           /   /     !   :|  :|ヽ\   \:::::. ヽ
           ,'  .:/  .::::/ ,'   :,' .::iハ . ヽ:::: :::ヽ:::::. ヘ
        i   .:/  ::/ /  ::/!: .::,' | |∨:|ヘ:::: : :::ヘ:::::::ハ
         |  .:,' /  .:/  ::/,' :::/ |:.! |:.:| |∨::::::::∧::::::i、
          | .::i:./ .:::::,イ  _/:_;ノ  リ l`ーf‐-、::::::::::ハ::::| !
          |/:|/  :/,ィ"´/:.:/  /  |/'_」」. i:`: :::::::|::::| |   こんな時間まで起きてる時点で健康じゃないから!>ロックオン
         ,ィ|  / ::::::/i,.>''"アiヽ      /´::::}`.|:::::::::::::l::::| |
      / | ,'::::/{ rT{::::::::::r !     {:::::rリ ∥:: :::::/ト、ハ|
        {  | {::/::::::ヽ|:|乂、_,ノリ     ヾ之o ,'|::::::::,'. | 乂
      ヽ | |,' |::::|::::|`ト!o'' "´      、  °ハ|::::.::i  !   `''ー‐
        i   |::::|::::l:::: ト、°    _    /:::|:::::::|  ヽ
          ハ::  l: ::|::::|::::iハ \   ( ⌒ ) .イ:|!:::ハ:::::|
       ∧:  !::::i:,.-、「|∧  > 、 _,. <:i::|:::|:::::.ヘ:::ヘ」
ナズーリン
                 , -‐ 、
  , -‐- 、          /    .!
./    ヽ  ___   /    .!
'      l' ´     ` ゝ     |
.      }        ⌒ ヽ、 .!
      ,ノ            ヽ ,!
    /               ヾ
   〃   .f^ヽハ   } ヽ /   ゙
`ー /     ` ∧ ゙、  y、_,,ノ、  丶
  r    r' /   丶 ,' ,イ´!ヽ, ト、ヽ
  ,'     {メ、    V イリ ,' ./ l  ``   え?だって私眠くないし☆>ロックオン
. /      l  `__、    l./ ′′ハ '⌒ヽ
/ f   .i! f´  ̄.      ″ 〈,ノ  ,ヽ   ☆
 r    iヽ.!⊃  , 、     ⊂ノ  ,! ヾ
Viヽ、r'ヽ  ヽ.  し'^ ー '  /  /       それに私の堅固とかヒエラルキーの最下層だし☆
 ! ,、゙'  r ='ー‐ --- イ'こヽrf´ゝ、_
,ノ" ヽ __, ´  `ヽ   ` ヽ}、 }ヽ` 、 、 ゙,
    /   _ ゙,    / ヽ} ヽ }_},ノ
    /    `ヽヽ、,ノ  に二"、  ヽ」
白クマ 「愛は鍋を生むんんですよ?ね?>フロン」
博麗霊夢 「あんたが愛のクマ鍋否定しちゃダメでしょうが>フロン」
ちびまりさ 「ちゃんと寝ないと大人になれないぜ」
洩矢ゲルト 「>フロン
LV9999で拳WM255?」
エトナ 「愛の暴力という時点で何か矛盾していることに気付きなさい…!>フロンちゃん」
ロックオン 「言われても見れば確かにそれもそうだ。>準にゃん
この言葉の意味はちゃんと意味はわかるな?ww>ナズ」
博麗霊夢 「私1時まで寝てたから眠くないのよねーw」
魔法使い型ロボット 「まぁ、魔理沙さんは課題とデスマッチなので仕方ないけど。
お前らは寝るべきなんだぜ!ぜ!!」
魔理沙 「いやぁ……恋人複数生存で、しかも繋いだ先まで生きてるとは……


ほんと東方RPってすごいZE☆」
フロン 「>白クマさん
愛は単体で完成してるので他のものいらんのです!

>霊夢さん
愛は単体で完璧なんですよ!」
ナズーリン 「しかし白クマのAA見てると
kenさんししょーのこれまでが凝縮されててwww」
上白沢慧音 「さて、それじゃあ時間も時間だし誰かさくっと語ったらどうだ?」
魔理沙 「寝れと言われて寝るジャンキーがいるわけないんだぜwwww」
シロミクマー 「愛があるからこそクマ鍋は生まれるのです!
そして愛があるゆえにクマ鍋は望まれるのです!」
フロン 「>ゲルトさん
撫でるだけで相手が四散する愛です!

>エトナさん
だって……エトナさんが唯一教えてくれた愛の形ですから……!」
魔理沙 「こ、これはwikiに載せるレベル……!<AA」
博麗霊夢 「課題があるから仕方ないというか、そういう状況にしないようにしなさいよw>ロボ魔理沙」
エトナ 「いや私がだまし…教えたのって殺し愛だし…>フロンちゃん
…この暗殺天使め」
ハチマキ 「野垂れ死に入ったほうがまだ楽だったな、こんなの。」
フロン 「>白ミクマーさん
ノンノン。
愛は只それだけで尊いもの……そこに何かをいれるなぞけしからん行為ですよ!」
ロックオン 「とりあえず先に歯でも磨いて寝る準備を整えるのが大人のたしなみd。あ」
ちびまりさ 「気付いたら娘が寝ていたお疲れ」
ナズーリン

              ,,彡ミミ、,  ,ゝ‐-、
              ミ::::_::::`ゞi レ:::/ ̄
          /i  |||::::::ゝ´彡_|::::〈/ ̄
          \ヽ,ミ/ ̄:::::::::::::::::::\  _
        |\__/:::::::::::/:::::::|:::::::|:::::::::://ゞ三ミゝ
         ゝ::::::::::::::::::::::/:::::::::|/::::|/::::::::i||::::::ゝ:::::"ミ、
        /::/::::::/:::::::_/_/::::/ヽ::::::::':::/:::\:::::::>::"彡   わからん!!キリリリッ
        ソ::::ゝ:::|' 斗 /、 ∨| 斗\‐、i::::::::::\ゝ:::,,,ミ"
     〈  ノ::::::::/\iイテミ  ゝ´彳テヘソi:::::::::::::::`i彡"
     / ̄::::::::::/::ハ ヒiン ,   ヒェン /::::::::i:::/:::::ゝ         ネズミだしねキリリリリリリッ>ロックオン
    //ゝ::::::::::::i/::::::| ''''  _  '''' //:::::|/:::::::::〉         ,-‐,、
     /__::::::::ゝ:::\ 丶 フ   i/::::::/::::::::::::ヽ       //´|└‐┐   でも君は気をつけておくれw
     ´  ソノ〈/|:::::::::\_ , /:::::::::::::::::::::::::::::_ゝ     // // ̄| |
           ムノ∨i乂ゝ|  ゝ:::ノノ:::::::ノ:::::::::::\       //   |_|
              _ゝ、<_i //:::::::/:::::::::::/:::::〉      //
            /:ミ〃/三三三三\ゝ/i/ゝ"       //
           /, '///: : : : : : : : : : : :ヽ、         //」
魔法使い型ロボット 「一週間課題やるためのチケット買い忘れたせいだから仕方ない>れーむ」
フロン
.              ___
.              {=‐ 、 `ヽ.      , ---- ─ ァ
.              ',   ト、   ヽ_ _ = ‐--- ァ /
.              〉 〈_ ..二..{_7く_‐- 、 __ / ノ
             / / 、  ヽ \ `ヽ、   {  |
.             7´ ./ \ ヽ ヽ   ト、 | _ {
.             / / ,′  ヽ ヽ. !   {   ヽヽ
             / / /-‐   ー.、 ', i  }   ', ',
.           ,′,'  i         ヽハ. ∧| i|:   l l      >エトナさん
         l /|  ;:○   ○ ヽリ(__;)‐l   l l
.           V | i:⊃ ,    ⊂⊃|   f⌒l   l .l     ほへ。
           j i〈  ┌─┐  .|  | ノl    .l  l
.             | | \. ゝ__ノ   ,.|   |「| l    l  l
.             | |! ヽー゙ー -ト 二|   !L! l    l  l
.             | |!  ト、 __|〉 __!  イ | !   l  l
.             { ト、_ ⊥ ォ__ィニ. -j  j:| l  !    l  ハ
               ゝ´.:.-イ.:>イ:{  / ∧| l .ハ    l   ハ、
              ヽ/.://./:.ハ , イ , ′ ', l | l     ,   、`  、
           フ´/.:.:/:./ | j/   j_lノ l    ′   ヽ  )」
フロン 「>魔理沙さん
そんな愛はありませんね!」
エトナ 「>ちびまりさ
子供はそりゃ寝てるでしょwww貴方も寝なさいw」
魔理沙 「……つまりは愛=クマ鍋、と……?<フロ鍋」
フロン 「>魔理沙さん
愛は愛です!
愛に何かを代替するなぞ、あってはなりません!」
ちびまりさ 「クマ鍋への愛は∞(Infinity)!」
シロミクマー 「いえ、愛は一人では生まれません
鍋によって他人とつながることで愛が生まれるのです!」
洩矢ゲルト 「>フロン
LVを上げて愛(物理)で殴るんですね?」
エトナ 「鍋☆愛
ココにまた一つ愛が生まれた…」
博麗霊夢 「・・・なるほど、愛=クマ鍋だから『愛のクマ鍋』という言葉はおかしいというわけね」
魔理沙 「じゃあ、愛する対象がクマ鍋なら、問題無いんだぜ!?<クマロン」
ちびまりさ 「クマ鍋自体が愛でできているということだな」
エトナ 「>洩矢ゲルト
それどっちかっつーとあたしら悪魔の流儀じゃないかしらw>物理」
フロン 「>ちびまりささん
その愛はよくわかりませんね!

>しろみくまーさん
だが認めぬ!」
洩矢ゲルト 「ディスガイアほど「LVを上げて物理で殴る」がぴったりな作品ってある?」
フロン 「>エトナさん、霊夢さん、魔理沙さん、ちびまりささん
おおきなごかいが ここにある。」
エトナ 「いや。魔法も十分使うし
技もディスガイアで使うわよ?>ゲルト
魔力も大事だとw」
魔法使い型ロボット 「クマ鍋の流れは実はRP的には
霊夢か妖怪で参加してナイトノれないのでほげーっとしてるぜ」
フロン 「ディスガイアはレベルを上げてそしてアイテムのレベルも上げて物理で殴るんですよ。」
魔理沙 「問題ないんだぜ。愛はとどまるところを知らないんだぜ(キリッ<フロン」
博麗霊夢 「大きなクマ鍋を5回もするの?>フロン」
エトナ 「誤解?じゃあ鍋でも囲んでゆっくりその誤解ときましょうか…?>フロンちゃん

あ、フロンちゃんは真ん中の鍋へどうぞ」
洩矢ゲルト 「>エトナ
物理でも魔法でも
結局数字が大きいほうが勝つゲームだよねwww」
ちびまりさ 「クマーは照れてクマ鍋の話になるとツンツンして思っていることと逆のことを言うんだよな!な!」
ナズーリン
           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |  っと、ちょっと大事な所用だー
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ    ちと落ちよう、みんなおつかれさまだ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i    きちんと寝ようねキリリッ
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
フロン 「>魔理沙さん
そんな愛は不純ですよ!

>霊夢さん
えっ」
ちびまりさ 「ナズお疲れー」
エトナ 「まあたしかにねwww>洩矢ゲルト
アレよ結局
「力こそ正義」よw」
魔理沙 「真性のツン鍋かー! それなら仕方ないな!」
シロミクマー 「落ちる人はお疲れ様です」
フロン 「>ちびまりささん
私愛に対しては素直なのでそんな事はありませんね(キリッ」
博麗霊夢 「この時間に大事な所用って・・・w>ナズーリン
お疲れ様w」
エトナ 「ナズもお疲れさまーつーかあたしも眠い」
白クマ 「落ちる人お疲れさまー」
魔理沙 「おっと、ナズはお疲れ様なんだぜ」
ちびまりさ 「属性ツン鍋・・・!」
フロン 「ナズーリンさんお疲れさまですよ!
なぁに、愛があれば全てのりきれます!」
ロックオン 「       クマ鍋(話題そらし)    これだな。」
上白沢慧音 「…はあ。 相変わらずこのクラスはまとまりゃしないな。」
フロン 「まぁてか私も流石に落ちます!
テンションが高いのはなんか愛とかそういうのの仕業です!
村立て感謝、皆さんもありがとうございました! しーゆーあげいん!」
魔理沙 「ナズはこの雑談が長くなるのを見越して、食料や飲みモノを準備
しにいったハズだぜ!<霊夢」
エトナ 「>慧音先生
はーい先生、給食は鍋がいいでーす」
白クマ 「AAいじりながらわかった…やっぱり…
クマ鍋最高!」
魔理沙 「クマさんお疲れ様だぜ!」
ちびまりさ 「クマ鍋最高!」
渡良瀬準 「      〃  .::  ..:      !  lヽ ヽ...   ヽ:::.::.
     .,'  ..〃..::::  }  .::i .:l }ハ :ヽ::::. :::::ヾ:::::ヽ
     l  .::://.::;:' , 〃../〃::/ i:l ',.:i',ヽ:::. :::::',:',::ヽ',
     l .::///:///::://::::/  il  i_Li_ヽ:::::::::l:::l::::i::!
    .| ::/:::'ノノナ フサフ`  / イ /」_ぃ::::::::l:::l::::| i
    .|,彳/:::::ノイメi" ___      チ´::7` ! ::::::i:::l::::| i
   .〃| ::l::::〃(ヤ"i:ッ===ミ    i、:::ゎ l::::::::lリiヾ乂       
  (( | ::|::〃::::ヾ、i::i        ヾ-" ,ハ::::;;;;l li 乂、   っていうか、求愛者も夢求愛者もぬえ刺ししたのね……
   ` | ::レ i:::::::::::i::i .::::::::.    ' :::::::::.,':::i::::',:l_X''  `ー  同じとこに刺しててちょっとびっくりしたわ。
    | :::.: i::::::::::::i::iヽ    `ー'  _ ,ィ:i::::i:: :::,i ヾー
    | :::  i :::::__」i:::! `  ,     ,( ヽ l::!::::ヽ::ヾ
     ! :::. _ノ-'´ノl i::::!`ー、__トえ:::::::\\___::::::::心ヽ
   ノマヾ、、  ヽヽ::::!   瓜 (`rー-l"rz, ヽ::::',:::::',
  / '⌒ヽ、 ヽヾ、_ノシヽ、_/乙女 `ー‐ k´/ ヽ、:',:::::',
 |     \\ ̄  >'´,-只-、`コ. l i | rヘ  ハ:',::::::ヽ
 | ,- 、   \\  ヽー'/ ハ 〈 く  l !'-'`|ヾャ }っ:,:::::ヽ
エトナ 「クマ鍋最高!」
エトナ 「     \ー 、
       \ `ヽ、     /!                    ,. -──ァ
        \ \   | |       __         ,. -''´  ,. -‐''´
          \ \ / |       \ヽ      /    /
           \ V /          ヽ.ヽ   /    /
    ,. -ニニニニニミユニニヽー--- 、  ヽ.ヽ /    /
       ,. -''´ //彡ィ       ニ`ヽ、ヽ |   /
     /  // /  /   |     \二ミヾヘ| '´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /  / ./  /  /|  ト、  ヽ   ヽ //ハ」ヽ ヽ--、    `ヽ、
   /  // / / /  / |  | ヽ   ヽ   |彡//l| !ヽ   `ヽ、    `ヽ、
  ./ /  | / / |  l__ !  |  ヽ.  |   |// /.| ||\\  ヽ ``''‐‐- 、 \
 //    .| || |  |  | ヽ! | , --!-、|   |/ //j ∧ ヽ \  ヽ     `゙''‐、ヽ
        | || |  |l 「i::ヽ    __|__| !  |ニニニヽ ヽ ヽ ヽ、 ヽ       `゙
       ヽ!ヽ!ヽ |ヽl |:::'!    '´l:::::::r}|  /   ,. -'´  ヽ ヽ  ヽ ヽ
        |!  ヽ! l  ̄    ⊥:::::/| /-r‐く      ヽヽ  ヽ、!    うぐーつーか眠すぎる
             \ 、__,    ,ィ /          ヽ)
              r‐ヽ --r'ニ彡ヽ                  お疲れ様ねー矢をありがと
         ,. -─‐┴‐、r'r‐‐、ヽ_人
   r====v‐'´   ヽ、ヽ-'__ノ ノ   >、              ああ、熊鍋は愛してるわ。もといフロンちゃん愛してる
   ヽヽ、/   __ ヽy' /`ー─'  /  ヽ    ∧
     `y=彳r─、ヽrヘ|        /      |___/  \      ひと眠りしてからログ見るからね
     /    |   __ソ | `ー、___ト、/  i.     |__    \
    /     |/    ト、 ,'    \_」    |   ヽ r─ 、 \
    |   /     | `ヽ、     ト、__,ィ'Tl    V    ``
    `ー'´      /    ヽ、___j`ー‐ | |レ'
             /        / ヽ  ` !
         /   i      /    ヽ   |
       /ヽ     '       |    .!   |
       ///7 \          |     レ  ヽ」
ロックオン 「ロリなお前さんも一段と可愛いんだが、ただ2つ問題あるぜ。
一つ目、ドロワが小さくなっちまうこと。これは子供だから仕方ないとして
次に幼女に手を出したら俺までロリコンの称号と誤解を受けかねないことだな。」
洩矢ゲルト 「クマ鍋最高!
10人以上のコンボで防御力無視
kenさんは鍋になる」
魔法使い型ロボット 「しかしまぁ(眠そうに目をこすりながら本を片手に)
お前ら元気だなぁ 私は騒ぐ体力が無いぜ」
博麗霊夢 「それじゃ、私も落ちましょうか
5人グループで生き残れて私は満足だわ
というわけでお疲れ様」
ロックオン 「クマ鍋最高!」
博麗霊夢 「クマ鍋最高!」
フロン 「>白クマさん、エトナさん、ちびまりささん、ゲルトさん
愛はそのようなものは認めませんよ!」
ちびまりさ 「ロリコンで何が悪い>満足」
ちびまりさ 「クマ鍋最高!」
シロミクマー 「それではあたしも落ちましょう
今日のクマーイベントのいいリハーサルになりました
お疲れ様でした」
フロン 「>ロックオンさん、霊夢さん
愛は、愛ゆえに、そのようなものはないのです!」
魔理沙 「おっと、マイハニー霊夢はお疲れ様だぜ☆」
ちびまりさ 「霊夢エトナお疲れー」
フロン 「>ちびまりささん
ないって! 愛ゆえにないって!」
フロン 「よしもう落ちる! ガチで寝る!」
魔法使い型ロボット 「お前さんもおんなのこになるべきなんだぜ>ロックオン」
ちびまりさ 「愛こそがクマ鍋なんだぜ」
フロン 「しーゆーあげいん!」
魔理沙 「                _ ,.. , _
             ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,              
                /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!             いかん、魔理沙RPとか初めてすぎて
             j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、            
             !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、          ワケわからん事になっとる……!
             ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:′:.丶、        
            /::  `ニニ´ .:::\` 丶_ :::::::::ヽ-、_       俺にはまだ、女性RPなんぞ早かったのか!?
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::. ` ー一'_..  ̄``ー-、   
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \  
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ 
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、 
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |  
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
ロックオン 「必要があればそれも悪くねぇだろうが、俺は基本兄貴系RPだからなぁ。」
ハチマキ 「次は絶対壊す、殺す。」
博麗霊夢 「あ、そうだ、ジューンブライド村もよろしくね」
白クマ 「いやー達成感あるしこのまま寝ちゃおーっと 
おやすみー」
魔法使い型ロボット 「そりゃ私は濃厚な百合展開を望んでいるんだ
仕方ないことだろう?>ロックオン

つまり一石二鳥なんだ」
洩矢ゲルト 「そろそろ用事がwww
お疲れ様でしたwww」
ロックオン 「ホモォ・・・>ロボット」
ちびまりさ 「落ちるのお疲れー」
魔理沙 「ハチマキは何を病んでいるんだ……!!」
魔法使い型ロボット 「私はホモには微塵も興味がない
興味があるのはおんなのこのせいいきだけだ」
ロックオン 「イエスロリータノータッチが俺の信条だからな・・・
15歳未満の女の子には手を出さない主義だ(キリッ」
魔法使い型ロボット 「ハチマキはRPじゃね?
唯復讐系ってたいてい一人完結すっからなぁ」
魔理沙 「む、期待にそえなかったようで申し訳ないな……!<ロボ

しかし正体を明かさずにはいられなかった……」
ロックオン 「ホモの本当の意味って同性愛だからな。」
魔理沙 「                ,,-―ー-、                   
               /   ,r,   ゙、                  
              _,,. '^ 、      ヾ、                
            (;;__,..)         ̄ ̄丶ヽ          でも、つながった先の驚いた雰囲気……
             __ノ       :  . .:: : .:::::::::..:::=≧=‐- 、    
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}   
     /   . :.:.ノ:. ..\. ヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|    霊界で、魔理沙が鴨かよwwww という発言……
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.     .::i ...:.:∧   
    |   .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!   
  /{::.   '´.:.i::.      . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|   
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:       :: :.:.:::::::::{::. .::;'`  .::.: ;!:|   それを思うと、止められなかった……!!
 {  :. `''''゙´ |:::.:     .:::l::.      .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|   
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ、 
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::} 
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::| 
 !ー: . / ___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ   
 ';.:../  /´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!    |「:     . . - '''´. : :.:/   
  ヽ!  { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐''    ..|    |!:. .   . .. ... - =_ヲ''
魔法使い型ロボット 「だが現状はレズが対義語として使われてるから
わざわざ紛らわしいものを意識する気はねぇ」
ちびまりさ 「本当の意味で使うならゲイだなー」
魔法使い型ロボット 「ホモ好きなんだぜといって 男性同士が飛んできたら
私はアナフィラキシーショックで死ぬ」
ロックオン 「ホモ(レズ←→ゲイ)
男同士でもホモは間違いじゃないが、女の子同士でもホモって言葉を俺は世間に周知させたいんだ・・・!」
魔法使い型ロボット 「だから「ホモには興味ない」 例外的に「女の子の聖域は受け入れる」でいいんだ私は」
魔理沙 「大抵の人は死ぬと思うwww<ロボ」
ロックオン 「とりあえず変態だってのはよくわかったwww>ロボ」
渡良瀬準 「それは無理じゃないかなぁ……
ちなみに性的指向には後、Aセクシャル(ア・セクシャル=エイ・セクシャル)
なんてのもあるよね」
魔法使い型ロボット 「私は二度目だから過度のアレルギー起こして死ぬ
具体的に言えば鬱拗らしてナイフ振り回すくらいにアカン>マスター」
魔理沙 「そ、それは危険だな!? いかんな、それは手厚く保護しないとな!<ロボ」
渡良瀬準 「……パンセクシャルなんてのもあるけど、レアすぎるから割愛。」
ロックオン 「つまり俺達みたいはKENZENでいようって事だな。うん。>ちびまりさ寝ろ」
魔法使い型ロボット 「だからホモがいくらレズや百合を含んでても
軽々しく口に出来ないし 含んでるか分からないから怖いって言うか

やっぱりその言葉そのものが怖いって言うか」
ロックオン 「じゃあ、そもそもこんな話続けるよりサメの話でもしようぜwww」
魔法使い型ロボット 「まぁ、私は男性恐怖症から来るこの性癖なんで
度が過ぎてるのは理解してるぜ >ロックオン」
ロックオン 「怖いものをわざわざ怖いって言葉にする必要性が俺にはうんぬん。」
魔理沙 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      私は男に蹴られても、とくにどうという
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     ことは無いからな……
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     女性にしか反応せん。ならば私も健全なんだZE☆
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
ちびまりさ 「深夜に何の話してんだwwwいや深夜だからか」
魔法使い型ロボット 「癪に触るのかと気遣うのはいいが、無茶しやがって……>ロックオン

ところであれだ。私のこれ。紫のリボンがもちょいはっきり写したかったんだが」
魔理沙 「むしろもう、外明るいけどなwwww<ちびまりさ」
ロックオン 「作り直せwwwwwwww>ロボ
あと最近実はひとつ思ってることがあるんだ。」
ちびまりさ 「もう早朝かwwwwww」
魔理沙 「アイコン、作りなおすしかないな!」
魔法使い型ロボット 「……なんか変だと思ったら
ココしばらくズーム90%だった……

通りでなんかちいせぇわけだよwwwwwwwww」
ロックオン 「最近お前だと思ったら魔理沙違いで4回くらい求愛しちまったんだよな。
そろそろ中身を見分ける秘訣をくれ>ドロワ」
魔理沙 「魔理沙RPのベテランであるちびまりさに聞くぜ……

今日の俺の魔理沙RP、大丈夫だったか……!?(雑談除いて」
ロックオン 「あれ、5回だったかもっと多かったような気がしないでもないが大丈夫だ、問題ない。」
魔法使い型ロボット 「作り直すしかないのかwwwww

後超絶個人的には私の親御さん(MUGEN作者)の絵を借りたいんだがよwww
ドット絵は縮小向かないし 今そうじゃない絵のトリミングでめっちゃ迷ってるwwww」
魔理沙 「……プロフィールに「あー」とか「うー」とか書いてあるのが
本物、じゃないのか!?<ロックオン」
ちびまりさ 「それを今の私に聞くのかwちょっと待ってろ」
ちびまりさ 「長音をよく使うのが私だぜ>満足」
ロックオン 「なるほど、わからん!」
魔法使い型ロボット 「消極的に多い魔理沙の傾向を言えば
結果として区別は付くか……?」
魔理沙 「あ、夜は除いてね?wwww<ちびまりさ」
魔法使い型ロボット 「ちび魔の私っつか
みっこみこの私は私に比べて「……」の頻度は明らかに少ないよな」
魔理沙 「くっ、生存勝利、確かに嬉しい。嬉しいが……」
ロックオン 「というか、流石に俺も酒入ってるからこの時間で意識がふらっと来てやべぇwwやべぇwww」
魔理沙 「何か、こう、物足りなさを感じるぜ!?」
魔法使い型ロボット 「まぁ、ぶっちゃけよ。
私とみっこみこさんの区別はリーダーなら付く気はするがw」
魔理沙 「ダウン寸前やないですかwwwww」
シロミクマー 「寝なさいよw>ロックオン」
ロックオン 「きれいなまりさ>ロボ
きたないまりさ>みこみこ」
魔理沙 「ひでぇwwww<ロックオン」
ちびまりさ 「本家はぜを多用しないとかなんとか
会話集でも見ればわかるぜ」
ちびまりさ 「私が汚いわけないぜー綺麗な魔理沙だぜー」
魔理沙 「なん……だって……!?<ちびまりさ

魔理沙といえばZE☆ と思ってた……!」
ちびまりさ 「確かに…は多用しないかなー」
魔理沙 「ミクマーも寝たんじゃなかったのかwww」
ちびまりさ 「私の話だけど」
魔理沙 「あ、…… か。俺の癖みたいんだもんだなー、これは。
気をつけるとしようか」
ちびまりさ 「ぜというより男勝りの口調とぜを足して2で割ったような何か?>大魔理沙」
シロミクマー 「RPの話ならあたしも興味がありますから(キリッ」
ロックオン 「俺は綺麗なお前さんより汚いお前さんの方に惚れちまったのさぁ。>どろわ」
魔理沙 「いかんわからん<ちびまりさ」
魔法使い型ロボット 「いやいや、其処は私とみこ魔の差であって>魔理沙」
シロミクマー 「それにこの話になるまでホモだとかレズだとかの話で混ざれんかったし」
ロックオン 「男口調の一人称だけを私に変えたらそれで魔理沙じゃねぇのか?ww」
ちびまりさ 「褒められてるのかけなされてるのか分からん>満足」
魔法使い型ロボット 「私の何処が綺麗なんだよwwwwwwww」
魔理沙 「くっ、ニコニコの動画漁ってみるか……!?」
ロックオン 「いや、ちびまりさ「より」はって意味だよ。」
シロミクマー 「というかこの場が魔理沙だらけでより入りづらくなっていますけどね」
ちびまりさ 「ニコニコで東方・会話集でキーワード検索すればいくつか出てくるぜ」
魔法使い型ロボット 「真面目に気を使ってるときは
「派手にアピールする」が「努力や悩みは見せない」
[基本的に大きく動く」が「考えて無いように見せる」(実際は考えている)
「乙女な一面はあって」も「その多くはそのまま弱みにつながりやすいから見せられない」

そんな【感覚】でやるな
恋色の場合だが」
ロックオン 「本当に心が綺麗なのはチカちゃんとか橙とか海月ちゃんとかりきっかちゃんとか神父ちゃんとかうみゃちゃんとか・・・」
魔理沙 「いやまて。そもそも俺はこの先、魔理沙RPをやる
事があるのだろうか……? 極めて疑問ナリ……!!」
ちびまりさ 「たぶん私よりは綺麗だと思うよw鍋のは相当暴走してるからな私>ロボ魔理沙」
魔理沙 「おお、ありがとうありがとう<ダブル魔理沙」
魔法使い型ロボット 「はっはっは。
そうだな私は最強の嘘吐きだから
心が綺麗なわけないからな

安心したぜ」
ちびまりさ 「なんかロボの方が詳しいように見えるぜ」
魔理沙 「   ( ゚∋  
    ) ヽ    この姿でいると……すごく安心できるんです
ミ⌒⌒~(゚Д゚)  
ヾ三ノ(ノ^^|)  
 \___ノ  
   ∪∪」
魔法使い型ロボット 「鍋とかでRPるときは
半分魂に任せてるんでな……殆ど本能だ、私の魔理沙は

いや、魔理沙やりすぎて魔理沙以外になれないというか>本能撒かせ」
ちびまりさ 「ミクマーは諦めて魔理沙になればいいよ」
魔法使い型ロボット 「>ちびの私
私はこう、心理的なネタ好きだから結構。
その関係でいろいろとなー」
ロックオン 「RPは結局人数だけだからな。設定とかキャラの特徴とか詳しい奴がRP上手になるのは
ごく当然っちゃ当然だ。ちなみに俺はアニメとゲームしかやってねぇから口調はうろ覚え雄だ。」
シロミクマー 「魔理沙RPはしたことないですねー
まあ、話聞いているとキョン子の口調で一人称私でいけるのかな?」
ロックオン 「全員ドロワ魔理沙村で本物の魔理沙のドロワを狙い撃てとか震えてきやがった・・・」
魔法使い型ロボット 「ミクは背伸びをするか、それとも好かれることに重点を置くか
で非常に悩むところだな。
その2点で大幅に方向性が変わってくる」
魔理沙 「アイコンだけならアホほどあるからな、魔理沙アイコン。
さあ魔理沙になるんだ<ミクマー」
ちびまりさ 「私もだいたい本能だなー
他のRPはからっきし無理だな
どこにでもいる丁寧語RPや無口RPなんかになる」
魔理沙 「おい、それは全員、みっこみこRPしろってことか?www<ロックオン」
ちびまりさ 「ほうそれはすげえ>ロボ
何、全員で私まねるのw」
魔法使い型ロボット 「>魔理沙
自分が登録してしばらくほげーっとしてたら
メインICとして鉄村から引っ張ってたアイコンが
愛用されたから追加してたら追加したやつがカリスマすぎたんで
もちょいやわらけーのを増やしたりとか」
ロックオン 「いやいや、そんなことしたらカオスになるだろ。」
魔理沙 「自分でよくわかっている感じのキャラじゃないと、RPは
俺難しいなー」
魔理沙 「多い理由がわかったwwww<ロボ」
シロミクマー 「私は結構行き当たりばったりで使っていますよー>鴨魔理沙
たとえば茨木華扇なんてそのときの村のGMからお勧めされてから使い始めましたからw」
魔理沙 「あー、RPに詰まってるーって言ってた時だなw<ミクマー」
魔法使い型ロボット 「背伸びするミクだとあれか
Dearとかをメインに大人っぽさを出すか
私の時間だっけか?そんな系から私だって歌えるもん!を出すかの二択に
さらに分かれるんじゃないか名と思ってる

因みに私がミクをやるときは基本的に丁寧なぶりっこを目指してる。
後イノセントのミクも好みなんで一回あれを目指したいところ」
ロックオン 「なぁ、ところでドロワ。」
ちびまりさ 「あー?」
ロックオン 「もう・・・ゴール(着床)しても大丈夫か?」
魔理沙 「ミクといえばぶいさんのアレなミクが出てきてまうwww」
魔法使い型ロボット 「>魔理沙
だいたいわたしのせい。
そりゃ アイコン整理してる人間が01~09魔で追加してたら
そりゃ多くなるよな(をいまて」
魔法使い型ロボット 「寝るんだぜ満足さんwwwwwww」
魔理沙 「多い、多いよwwwww<ロボ

俺も自分用のアイコン、結構増やしてるけどさww」
ちびまりさ 「逝ってらっしゃい>満足」
魔理沙 「それはwwwwww 寝ろwwwww<ロックオン」
ちびまりさ 「私はもう時々机に腕枕で伏せてるぜ」
シロミクマー 「ええ、そうです
であの時に計画していた初心者村の安価大作戦は初心者村の修羅枠が一人しかなく入れなかったというアクシデントでポシャって
その後に立った普通村で教えてもらいましたね」
ロックオン 「あぁ、逝ってくる・・・
夢の世界で黒いねずみを狩って見上げにしてくるから楽しみにしといてくれ。」
ちびまりさ 「おやすみーよく付き合ってくれたなー」
魔法使い型ロボット 「頭の黒いねずみか。(人間的な意味で)
ダイエットしろってつっこんでおいてくれ」
ロックオン 「それじゃ、お前らおつかれさん。一足先に俺は離脱。
明日例大祭行く奴・・・はここじゃドロワしかいないだろうががんばって楽しんで濃いよ。
おやすみだ。」
魔理沙 「そして動かせるRPに出会った、というわけか!
いいねいいねー。<ミクマー」
魔理沙 「ロックオンお疲れーw」
シロミクマー 「今では茨木華扇は私のお気に入りのRPになりましたねw」
魔理沙 「そして5時だぜ?」
ちびまりさ 「あと1時間後に起きるんだぜ」
シロミクマー 「ロックオンさんはお疲れ様です」
魔理沙 「実はわくわくさんRP、すごい気に入っているんだ……<ミクマー」
魔法使い型ロボット 「東方で好き勝手に勝手な像を語って良い
って言われたらある程度は語れる自信はあるんだが

こう、あくまで私の像だから語っていいのかなーと」
ちびまりさ 「お気に入りを見つけられたかーそいつはいい>ミクマー」
魔理沙 「それもう起きるって言わないレベルなんじゃないかなwww<ちびまりさ」
シロミクマー 「www>鴨魔理沙
確かにあのRPはとっても面白かったですよw
わくわくさんがあんなにネタキャラになるなんて思わなかったですねw」
ちびまりさ 「もうまぶたが面積5%くらい制御不能になってんだー」
魔法使い型ロボット 「因みに私は2時間半単位でしかおきられない人間だから
今日は徹夜。」
魔法使い型ロボット 「右目が眼精疲労で痙攣起こしてるから、そのうちPC前から離れないときついけど」
シロミクマー 「いや、せめて休みましょうよ・・・>ロボ魔理沙」
魔理沙 「いろいろ大丈夫かwwww<ダブル魔理沙

うむ。俺でもびっくりだけど、あれだけ自由に動かせるとか、俺わくわくさんの
事好きだったのかもしれんなあw<ミクマー」
魔法使い型ロボット 「10問残ってるからな……今日が26日で31日に触れない可能性がでかいいじょう
今日で3問以上進まないと」
魔理沙 「そして俺も人のこと言えないが……
まぶたの重さが倍ぐらいになってるな……」
魔理沙 「まずは休んだ方がはかどるんじゃないかと思うんだがwww<ロボ」
シロミクマー 「あとAAがあるのも大きかったですねw>鴨魔理沙
あのAAでさらにネタ度が上がるという大変なことにw」
魔理沙 「まさかAAがあるとは思ってなかったけどなwww
あれを見つけた時点で、もうやるしかない、とwww<ミクマー」
ちびまりさ 「睡眠って大事だよなー」
魔理沙 「しみじみ言うなよ、もうwwww<ちびまりさ」
シロミクマー 「実は最近決闘で夜明けまでたむろっているのでまだ眠くならない不具合
おかげで昼が眠くて眠くて・・・」
魔理沙 「というわけで、私は先に逝く! このまま寝落ちてもつまらんしな!」
魔法使い型ロボット 「よし、課題八問目だぜー……(提出は15問)
とはいえ、復習しないといけねぇから実質的にはまだ5問・・・・・・」
魔理沙 「おめでとう<決闘ジャンキー<ミクマー」
魔理沙 「うわーw まぁ、ほどほどに頑張ってくれよ?w<ロボ」
ちびまりさ 「大した血統ジャンキーだ>ミクマー」
魔理沙 「んじゃ皆さん、お疲れ様だ!
また会おうぜ!」
ちびまりさ 「お疲れー>鴨魔理沙」
シロミクマー 「お疲れ様>鴨魔理沙」
シロミクマー 「いや、だっておかーさんとかkenさんとかほわほわさんとかokazakiさんとかと話すの楽しんだもん・・・>ジャンキー」
ちびまりさ 「ちなみにすでに始発列車は出てるが友達と現地で7時半待ち合わせだからあと80分潰さないといけないんだよな」
ちびまりさ 「完全に昼夜逆転してるだろwww>ミクマー」
シロミクマー 「それは言わないで!>まりさ」
魔法使い型ロボット 「しあわせだねぇ」
魔法使い型ロボット 「いつかは言われたいものだぜ
勿論、RPという分野で」
ちびまりさ 「楽しく会話できるというのは実にいいな」
シロミクマー 「ええ、時間が過ぎていくものだとつい忘れてしまうぐらい>楽しく」
ちびまりさ 「ゲームのうまさ以外にもそういうのもほしいよなー」
ちびまりさ 「そして時は止まる
もう朝日がお目見えになってるぜ」
シロミクマー 「ああ、いつの間にかまたいつの間にか太陽が昇っている・・・
ひたすらRPを突き通した時に笑ってくれた人がいると嬉しいですよね>まりさ」
ちびまりさ 「んぎゃー太陽が目に痛いー」
ちびまりさ 「RPのやりがいがあるってもんだぜ>ミクマー」
ちびまりさ 「AAを駆使できればもっとやりがいがあるんだろうが現実はそうもいかん」
シロミクマー 「今日の憑狼村でもRPでほとんと貫いたんですけど笑ってくれた人がいてうれしかったですね
でも最終日まで残すのは勘弁してください・・・」
ちびまりさ 「憑狼村かー大喜利やってたから入らなかったんだよなー」
ちびまりさ 「というか変わったRPやってんなw」
シロミクマー 「楽しかったですよw>憑狼はすぐに捕捉されたが占い噛まれてグレラン村になった」
シロミクマー 「                 /:::::::::::::::::::::::::::::::"゙''―-::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   _________/‐'―-_,,,,_,       ̄ ̄   `゙''''=::::::::::::::::::::::::::|
  ./彡'''''''''''''''''ー-_   \       ゙゙̄'''―--___      ̄ ̄ ̄ ゙゙̄"|
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                    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ゙゙''''==、:::::|
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.\                /     .ヽ、     l  \ ___ィ'":::::::::::::::|:::::::::::ヽ             結構楽しかったですよぉ
  : `''-i、、       ,、  ゝ         ´゙ー__―''゛               l    l
     ヾ'''''''''''''''''''''"   .゙i二―-__,,,,,,             `'ーー   |     |
      \    j      ヽ、 `゙7―-_ニV'"゙"'''''''''――---─,,、    .|    .|
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シロミクマー 「まあ、元々は四条鯖でたまたまあったアイコンを選んで
RPに困ったからやってみたセールスRPをしてみたら結構いけたので
今回の村でもやってみようと思いついただけですけどねw」
ちびまりさ 「めちゃくちゃ変わったRPだなwwww」
シロミクマー 「最終日まで残るのは完全に予想外でしたけどねw」
ちびまりさ 「ネタが枯れてよく吊られなかったなーwwwwそしてよく勝ったなーwww」
ちびまりさ 「こいつは面白いRPだぜうまいうまい」
シロミクマー 「まったくですよw
あと記憶に残るRPといえば食材系アイコン闇鍋ですかね
あれでだいぶ爆笑してもらえたそうですw」
シロミクマー 「確かログはこれかな

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=107」
ちびまりさ 「報告の印象が残ってるぜ>食材鍋
まだよく読んでなかったがーどんなもんだ」
ちびまりさ 「報告見てるしだいたい予想はつくんだが・・・w」
ちびまりさ 「予想通りだったwww」
シロミクマー 「しかももう一人は闇鍋初心者というねw
私もあんまり褒められた成績ではないですけどw」
ちびまりさ 「本当によくやったなーwwwwww」
ちびまりさ 「はごろももよく生き残ったwww」
ちびまりさ 「こういうプレイは私には無理だwww」
シロミクマー 「この時もネタが切れてどうしようかと思いましたけど
そのとき閃いたんです
そうだ歌えばいいやん、と」
ちびまりさ 「RP魂の塊だなw」
ちびまりさ 「しかも素村じゃなくて色々気にしなくちゃいけない狼でやってるのがこれまたすごいぜ」
シロミクマー 「一応このタイプのRPにはモデルがいるんですよw恐ろしいことに
いつだったかの探偵村で狩人の癖にずっと怖い話をしていたできる夫がいましてねw」
ちびまりさ 「なん・・だと・・?」
シロミクマー 「そこはてばさきさんのおかげですね
あのひとが舌じゃなかったら占い初日もわからなかったし
あと噛みも任せっぱなしでしたしねw」
シロミクマー 「あったこの村です

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=862&add_role=on&heaven_talk=on」
ちびまりさ 「占われるのが一番の弱点だしなー特にこういう動きだと
方針任せっきりならまあ負担は減るよなw」
ちびまりさ 「あのみさんかー」
ちびまりさ 「時々会う・・かな
役職でよくまわりを気にせずにいられるよなーw」
シロミクマー 「あのRPを見てゴーヤー料理PRをしたいなぁという思いからあのRPは生まれましたw」
ちびまりさ 「うまいと思う人を参考にすれば上達に近づくんだぜ
その動きを安定してできるようになればさらにいいぜ
まあ運との兼ね合いもあるがなw」
ちびまりさ 「やりたいと思ってやりきるのはすごいんだぜー」
シロミクマー 「あノミさんは普通につよいですよ
あとRPがすごいうまい。特定のアイコンじゃないと全然わかりませんね」
ちびまりさ 「ひふみさんとかこうめいさんとか緋色さんの印象が強くてあのみさんは覚えてないなあ
意識してみるのもいいかもしれん」
シロミクマー 「動きと言ってもRPで推理をまったくしないってだけですけどねw
たぶんそれが怪しいけど吊るには躊躇する位置になるんでしょうね」
シロミクマー 「あとはジョインさんも強いですよ」
ちびまりさ 「狼とか狐とか狩とかは生き残ることが重要なんで周りを特に気にするんだぜ
RPオンリーはそれがないから残りやすいんだぜ」
ちびまりさ 「ああうんジョインさんとか音餅さんとか
私あんま記憶力はないからたくさんのプレイヤーを覚えるってのは苦手なもんでなー」
ちびまりさ 「ボコボコさんとかkenさんとかあるごむさんとかも強いなー」
シロミクマー 「確かにそうですねえ>生き残ることを意識しない
なのになんで最終日まで残るかなw」
ちびまりさ 「もうちょっと深く言うか
役職は素村より特に生き残りたがるから
頭を下げるような態度とか周りの流れに乗ってばかりな態度をとることが多いんだぜ」
シロミクマー 「私はボコボコさんをいつか逆にボコボコにしたいと誓ったことがありますねw
・・・まだ達成していないですが」
ちびまりさ 「なんつーのかな
役職は無意識でそういう動きをとるんだよ
だからRPオンリーみたいな真逆の動きはとりにくい・・・はずなんだがなwww」
ちびまりさ 「それは私もだw>ボコボコさんをボコボコ
あとFideさんにやられっぱなしだから殴り返してやりたい
鍋は最近あんまやってないからパスで」
シロミクマー 「いや、逆に私は素村の時のほうが狼に見られますね!
素で狂人と自称していますからw
動きが胡散臭いそうですw」
シロミクマー 「あとこのRPするときに重要なのは度胸のような気がしますね
周りがどんな動きをしようとわき目をふらずRPを続ける勇気(笑)!」
ちびまりさ 「今レジィさんの動きを思い出すのはきついからアドバイスできねえやw悪いなー
決死の覚悟で狼や狐と戦うってことを意識すればなんとかなったりしねえかな
もっとうまい人に聞いてみるのも手だぜ」
ちびまりさ 「それ大事だぜwww>心意義
魂(ソウル)がなけりゃできねえしな!」
ちびまりさ 「もう6時16分かー90分がすぐにすぎたな
そろそろ家を出る準備をしてもいい頃か」
シロミクマー 「ええ、だから最近縁がある緋色さんを参考にしていますね
あの人のLWは毎回最低でも最終日までいくのですごいですよ」
ちびまりさ 「なぜかよく組んでるよな共や狼で>緋色さんと」
シロミクマー 「ってもう6時過ぎていたのですか・・・
本当に時間がたつのは早い」
シロミクマー 「ではもうそろそろ締めましょうか
どっちが締めます?」
ちびまりさ 「恋色マスタースパーク100分耐久が何周したのか分からないぜ
あと大して寝てないのになぜか意識がはっきりしてるのはなぜなんだぜ」
ちびまりさ 「そっちに任せていいか?私はこう見えて急がないとまずいからな」
シロミクマー 「わかりました
お疲れ様です」
ちびまりさ 「じゃあ任せたぜ
パソコンを見てると準備が遅れそうだからもう落ちるかな
お疲れ」
ちびまりさ 「みっこみこの戦果にご期待あれー」
シロミクマー 「では25分くらいに締めますか」
シロミクマー 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村では終了後の検討会や雑談、RPなのでログが長くなっていますねえ
              見るときは逆にして読むことをお勧めしますよお(ドーン!


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     / / ノ   ゝ-、__,イ‐┘  '-y-、__ /    ヽ \ \        ココロにスキマができたときはいつでもおよびくださいねえ
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