[934番地] 【紅620】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆お狐GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆蓬莱山輝夜　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [人狼] (死亡)	◆でっていう(♀) 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [狂人] (死亡)	◆零崎曲識　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)	◆露西亜人形　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [人狼] (死亡)
◆椿明　(恋のオーケストラ◆ hannariBX.) [占い師] (死亡)	◆けーね　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [狩人] (死亡)	◆東風谷早苗　(桑畑◆ gXiu.itqYk) [村人] (死亡)	◆怪盗キッド　(キャラウェイ◆ pNKu8UY6qE) [共有者] (死亡)	◆ゾロ　(r5m◆ r5m21u0gDo) [村人] (死亡)
◆佐倉杏子　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [人狼] (死亡)	◆ヴィルヘルミナ　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [村人] (死亡)	◆AQN 　(AQN) [村人] (生存中)	◆キル子　(hage◆ oPkZeJXwU6) [共有者] (死亡)	◆美樹さやか　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [妖狐] (死亡)
◆カブトサム　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [霊能者] (生存中)	◆ジャギ　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆お狐GM	「ぐわぁーやられたぁー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お狐GM	「お疲れ様ですご主人様♡」
◆零崎曲識	「お疲れ様だ」
◆お狐GM	「さて　こっから抜けますかね　真なり、霊能なり、狩人なりを」
◆零崎曲識	「やはりでっていう狂で佐倉君は狼か」
◆お狐GM	「しかし1段目真っ赤ですねえ」
◆零崎曲識	「霊能、狩人噛みは難しいかもしれないな、潜伏している以上どこかは分かりづらいだが占い噛みはあり得そうだな」
◆お狐GM	「狩人は悩み中と」
◆お狐GM	「ふむ　チャレですかね　狼は」
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◆零崎曲識	「1段目僕以外全て狼陣営か、そして魔法少女は両方人外か」
◆お狐GM	「魔女になっちゃってますね」
◆お狐GM	「ふむ　GJ」
◆零崎曲識	「確かにそうだ、グリーフシードだったか？それをとりすぎたのだろうしかし人外なら殺しても問題はないのだろうか？少女が多く衝動を抑えるのがつらいのだ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆零崎曲識	「死体なしはよし、ただし霊能占いが残念なところか」
◆お狐GM	「狼、首の皮1枚残す＞占い先は霊能」
◆零崎曲識	「だがこれで狩人は占い鉄版だ、明日霊能が抜かれて真占いの○が減るのは残念なところだがなまあ狩人が死ななければ悪くない結果だろう」
◆零崎曲識	「しかしこれで囲いあるとみて狐占いしたら真証明も楽にできそうだな、そこと噛まれが共有、佐倉の○からで死体2なら狼は涙目だな」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お狐GM	「お疲れ様ですご主人様♡」
◆零崎曲識	「お疲れだ」
◆でっていう(♀)	「お疲れっていう」
◆お狐GM	「まあ結局狩人を頑張って抜くしか狼の手は無いでしょうね」
◆でっていう(♀)	「ふむふむ、占い先はよかったか」
◆零崎曲識	「しかしよりによって僕に特攻してくるとはね、どうせなら反対側に特攻してもらってほしかったが」
◆でっていう(♀)	「ガイアがそこはダメだって言った＞零崎」
◆でっていう(♀)	「アンカーが就職って俺の中では３割の確率であるからなっていうｗｗｗ」
◆お狐GM	「初日は5割近い確率で就職しますよ　計算上は」
◆零崎曲識	「ガイアのささやきというものか、あいにく僕には縁のないものだろうな」
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◆お狐GM	「初日にならない役職が　狼３　狐１で残り枠13 共有２・狩人１・占い１・霊能１・狂人１でなんかしらの役職は６なので　13分の6で初日は役職になります」
◆お狐GM	「って　アンカーですか」
◆お狐GM	「まあ素村は7人ですからね。 17分の10はなんかしらの役職になる訳です」
◆でっていう(♀)	「ま、一吊り余分にできたが狂人としては護衛奪いたかったなっていうｗｗｗ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆零崎曲識	「あそこは真占いを護衛した狩人が見事だったのだよ」
◆でっていう(♀)	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆お狐GM	「すげえ勢いで○がいねえ！お疲れ様ですご主人様♡」
◆零崎曲識	「と、お疲れ様だ」
◆零崎曲識	「真の○が霊脳だけというのは不運だな」
◆東風谷早苗	「真占いＧＪは結構なんですが占い先がさえませんねぇ」
◆零崎曲識	「占い先に関しては、噛みとかぶったらしょうがないとしか言いようがないな残り吊りは6で人外4、真占いのグレーは8、ＧＪも出ているし、狩人も生き残ればなんとかなるさ」
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◆零崎曲識	「椿明「そもそもこっちは狐狙ってるからねー＞さやか占わない狼探すんであれば占うけど」狼と思った？残念狐でした、といったところか」
◆でっていう(♀)	「人外が狩人に投票ッと・・・狩人吊ってほしーなっていうｗｗｗ」
◆零崎曲識	「って狩人が吊れそうだ」
◆お狐GM	「あ、狩人がまずい」
◆東風谷早苗	「ｱﾁｬｰ」

ゲーム開始：2012/05/27 (Sun) 18:25:05
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東風谷早苗	「こういうとき役職目を吊る必要はどこにもないんですけどねぇ」
◆お狐GM	「これは分からん　お疲れ様です♡」
◆零崎曲識	「狩人お疲れ様だ」
◆でっていう(♀)	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆けーね	「おつかれ遺言は村人にしておいた」
◆東風谷早苗	「昨日から続いて狩人吊っちゃった村みてますね」
◆でっていう(♀)	「よしｗｗｗ狩人吊れたっていうｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「あちゃー>遺言村」
◆けーね	「杏子投票で同点できてたか」
◆東風谷早苗	「銃殺出て占いかまれだといろいろとアレ」
◆零崎曲識	「遺言は狩人でもよかったと思う、真の○が少ないのは残念だが、どちらか真かを確定させるのは良かったと思うまあこれはあくまで個人的な意見だ、狩人いないとわかれば明日噛まれるしね」
◆けーね	「寸前まで杏子処刑かなとか場の空気正反対に読んじゃったせいで COしそこねたさ、ははは」
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◆零崎曲識	「ここで狐噛みが入るか」
◆けーね	「…うん、たしか村人にしたはず…」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆零崎曲識	「昨日もだったが占い能力使用遅いな」
◆けーね	「ヴィルヘルミナ占いか」
◆お狐GM	「ここで偶数は割と狼視点いいかもしれない」
◆東風谷早苗	「もう奇数になる要素が銃殺しかないですしね」
◆けーね	「佐倉杏子●カブトサム○東風谷早苗○ヴィルヘルミナ○だな」
◆けーね	「…ヴィルヘルミナってドジっ子だったか？」
◆お狐GM	「露西亜-ぐや-ゾロ-ジャギ-あっきゅん」
◆零崎曲識	「ドジっ子メイドか、レンがいたら盛大に喜んだだろうに」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう(♀)	「おつかれっていうｗｗｗ」
◆零崎曲識	「お疲れ様」
◆けーね	「さてGJ後、狼視点、死亡している狩人の可能性は私だけだが」
◆佐倉杏子	「あ、うん。遺言直すの忘れた。」
◆お狐GM	「お疲れ様です♡」
◆けーね	「さあ私狩人と見抜けるかな？」
◆けーね	「護衛しようがないけどな狼悩め悩め」
◆お狐GM	「チャレですね」
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◆けーね	「…ま、挑戦しないわけにはいかなかったろうからな。仕方ないか」
◆零崎曲識	「占いに行くか、これでまだどうなるか分からなくなったな」
◆佐倉杏子	「やー……きっついきっつい。途中まで共有すら把握してない酷さだったよ、あたし……」
◆お狐GM	「確定○がばきばき噛み砕かれてーの」
◆けーね	「でも霊能判定は出る」
◆東風谷早苗	「えーと椿の○がヴィルだけだからっと 6グレで4吊り」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆お狐GM	「10＞8＞6＞4で3噛みと。確定○1人残る状況ですね」
◆お狐GM	「お疲れ様ですご主人様♡」
◆でっていう(♀)	「おつかれ」
◆けーね	「おつかれ。すまないね」
◆零崎曲識	「お疲れ」
◆椿明	「おつかれー。ごめん」
◆椿明	「そして遺言更新忘れ」
◆けーね	「楽観的な輝夜が狼だったのがひとつの誤算だったな…」
◆お狐GM	「ああ、さやかちゃん投票してますね汚いなさやかちゃん　流石さやかちゃん　きたない」
◆椿明	「輝夜は喋らせたい位置だったしなーゾロがツンデレ狩人に賭けてた」
◆けーね	「狼の性格を想像して輝夜にたどり着いては欲しいが…」
◆東風谷早苗	「さやかを処理する前にロシアを吊れるかどうかじゃなけりゃ輝夜は捕まらんね」
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◆東風谷早苗	「だみだこりゃ」
◆お狐GM	「壮絶なる狼の狐投票これは流行る」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美樹さやか	「狼の初手○で噛まれた狐に未来なんてないんだよ」
◆零崎曲識	「狐お疲れ様」
◆でっていう(♀)	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆お狐GM	「お疲れ様ですご主人様♡」
◆けーね	「おつかれ」
◆美樹さやか	「ですよねー＞露西亜狼」
◆佐倉杏子	「おつかれさま、さやか。」
◆けーね	「さすがに霊界から護衛はできないね…」
◆美樹さやか	「椿GJが見えた瞬間露骨にやる気をなくす狐であった」
◆美樹さやか	「くそァ！　私噛むなよ！」
◆東風谷早苗	「狩人を吊り殺すほど間抜けな事はないです両方からの視点で。狩人さえ生きてればどうとでもなる、という状況下なんです」
◆佐倉杏子	「狩人候補で噛んだんだよ。あたし死ぬ気満々だったしな。」
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◆美樹さやか	「狐なので吊れれば何でもいいという風潮」
◆お狐GM	「何の害も無い狐を執拗に吊りに来る…… そんな正義があっていいんですか！おかしいですよ猿渡さん！」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆美樹さやか	「まったく狼どもは酷いお人やでえ」
◆でっていう(♀)	「いつか狐に特攻してーなっていうｗｗｗ」
◆美樹さやか	「おつんこ」
◆お狐GM	「お疲れ様ですご主人様♡」
◆零崎曲識	「お疲れ」
◆でっていう(♀)	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆怪盗キッド	「おや、残念、私の朝を盗まれてしまいましたか…お疲れ様でした、皆さん」
◆けーね	「おつかれ」
◆美樹さやか	「今日の私は朝イチを取る遊びだったわ……」
◆怪盗キッド	「おや、狩人でしたか…曇った怪盗の目に、どうかご慈悲を…＞けーねさん」
◆美樹さやか	「正解＞カブトサム」
◆零崎曲識	「ヴィルヘルミナ「さて、真面目に合戦となったところで。今度こそ間違えていない吊り先はゾロ・露西亜・AQN・輝夜。」ジャギが抜けている、やはりドジっ子」
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ゾロ	「お疲れさまだ」
◆でっていう(♀)	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆零崎曲識	「お疲れ」
◆お狐GM	「お疲れ様ですご主人さま♡」
◆怪盗キッド	「お疲れ様でした、やはり狩人あるそこですよね」
◆ヴィルヘルミナ	「お疲れ様であります露骨に目に入ってこないから露西亜村だろ、と思っていたあの日の自分をKOしたいのであります。」
◆東風谷早苗	「ＡＱＮ正解やでぇ」
◆ゾロ	「輝代－露西亜なら大丈夫だと信じたいがねぇ囲いで優先するならAQNより露西亜だし灰で優先するならジャギより輝代だ」
◆美樹さやか	「狐噛んでるなら私狐が濃くなるけど組織票推理の様子は特にない模様」
◆ヴィルヘルミナ	「◇AQN 「狐生きてると私視点他３名が全員人外になるおそろしさよやめて　ひどいことするきでしょう！　えろどーじんみたいに」これを昨日言っていれば露西亜に手がいったものを…」
◆ゾロ	「オーケー、ベストそれなら村が勝っただろう」
◆ゾロ	「露西亜－AQNなら流石に露西亜吊りだと思いたいがね懸念材料は身内か」
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◆けーね	「さて９日目の朝がくるならば霊能が襲われていたとしても輝夜狼確定だが」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆零崎曲識	「お疲れ」
◆でっていう(♀)	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆蓬莱山輝夜	「なんか私とキル子のAA似てるわね。お疲れさまよー。」
◆お狐GM	「お疲れ様ですご主人様♡」
◆ゾロ	「お疲れさまだ」
◆ヴィルヘルミナ	「お疲れ様であります」
◆キル子	「お疲れ様でした。」
◆怪盗キッド	「お疲れ様でした、相方さん最終日は生存者の物…怪盗は静かに羽を休めることにしましょう」
◆佐倉杏子	「お疲れ様」
◆けーね	「三択になったね…どこ入れるんだろう」
◆東風谷早苗	「ジャギがいつになく頼りになる」
◆蓬莱山輝夜	「ジャギのキャットファイトとな。」
◆ヴィルヘルミナ	「このジャギなら仮面の中は男の娘のジャギでもおかしくないであります」
◆ゾロ	「ジャギの発言読んで実際に杏子吊りの反応見たら、凄くジャギの言わんとしてることが分かる発言内容だったしな…」
◆キル子	「けーねさんでしたか。申し訳ないことをしたものです。」
◆蓬莱山輝夜	「ヴィルヘルミナェ……。」
◆ゾロ	「この最終日でジャギ吊りは無いだろうさすがに」
◆けーね	「いやあ、あの流れならほんとならCOしてたほうがよかったんだがなグレランではないと勘違いしてしまった」
◆ヴィルヘルミナ	「ジャギの中身がむさいおっさんなら、代わりに準ちゃんを入れてもいい。自由とは、そういう事なのであります（きっ＞輝夜」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆東風谷早苗	「なるほどグレーにまともな村人を残すとこういうことが」
◆ゾロ	「露西亜の俺吊りの日のAQN投票がどっか行ってるしな」
◆蓬莱山輝夜	「＞ヴィルヘルミナそれが自由なら私がニート姫してるのも自由よね。」
◆蓬莱山輝夜	「まーきっついよねー。」
◆ゾロ	「こんなもつれてるけど、実は初手●の村だしな」
◆佐倉杏子	「まーこれは正直すまんかった、って部分もあるなぁ。出方もあるし、なんかもう色々。」
◆ヴィルヘルミナ	「そうでありますな、ニートしている間にいつの間にか例のお椀型をしたあれに入れられても自由であります＞輝夜」
◆佐倉杏子	「初手●がどーこーとかあれだよな、まさに開始前の会話はフラグだったんだよ」
◆蓬莱山輝夜	「いや佐倉が悪いってわけじゃーない。＞佐倉大丈夫大丈夫。」