←戻る
第103回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [942番地]
~涼しい夜に人狼を一席。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(生存中)
icon 翠星石
 (翠子◆
9Pze2UbqEg)
[村人]
(死亡)
icon フェイト
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[妖狐]
(死亡)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[占い師]
(死亡)
icon ガチャピン
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon ギコ
 (悪食の人1◆
uOocfAkUzI)
[狂人]
(死亡)
icon フランドール
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (視界◆
KGx5JfPIrY)
[人狼]
(死亡)
icon 麦野沈利
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[霊能者]
(死亡)
icon 剣士ロウ
 (敗北請負人◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (ありあ◆
nBOb44xR8U)
[村人]
(生存中)
icon フロン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon 泉こなた
 (夜風◆
/AIDLX/JQ2)
[共有者]
(死亡)
icon 響子
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[狩人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギコ 「ん、流石に通らないか」
剣士ロウ 「とりあえが一回目は引き分け以上と」
やる夫 「どきどきだおー」
泉こなた 「へー、じゃ、ガチャ次第だぁな」
銀河美少年 「よしまず1票」
GM 「ほう。」
剣士ロウ 「ほう」
でっていう 「人それぞれかなとは思うよっていうwwwwwww
銃殺で共有相方初日は嬉しいかどうか」
麦野沈利 「んー、○少ないと、占い視点、詰みが遅くなるってことなんだけどね>翠星石」
フェイト 「そんなことよりひっきわけ!ひっきわけ!」
翠星石 「これは全くそーおもうです
だから麦野狼に見えたです!」
翠星石 「◇ヴィクトリカ 「初日に狩人がいることを喜んでどうする。占い2COだ。
確定○がいないことを嘆くべきだろう。」」
でっていう 「俺も胃が痛いですっていうwwwwwwww
このゲームは心臓に悪いので長生きしたい人にはおすすめできないっていうwwwwww」
泉こなた 「真紅いい見方したなぁおい。」
響子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剣士ロウ 「で、真紅が答えを出した。凄いわかりやすい。他の村が気づくかどうか」
響子 「あー、ごっめんまたやったー☆」
でっていう 「フランが狩人でない保証?
銃殺が確定で出たあとの死体なし>響子」
銀河美少年 「対抗出てないからそこ偽だと死体なしの理由がなくなる
狐初日だし」
剣士ロウ 「つるぎシロウみたいな名前やないぞ!」
GM 「>響子さん
あそこで死体無しが出てる時点で狩人生存は確定ですよ。
で、対抗が居ない以上狩人候補は貴方しか居ません。」
剣士ロウ 「>響子
ロジック的な話だけど、狩人COで●位置でGJ情報出すというのはギコ狂の方になる情報で響子は真狼位置って感じかな」
響子 「誰も、フランが狩人でない保証なんてないんだし……w」
フロン 「少なくとも昨日に対抗狩人COがなければ真確定ですねー>響子」
でっていう 「いや、響子だけなら狂人もあるよっていうwwwwwww
でも銀河まで噛まれたから真確定っていうwwwwwwwww>響子」
銀河美少年 「噛まれと対抗不在>響子」
響子 「一応。」
響子 「狂人あるよね?」
GM 「>響子さん
『そこ真以外の内訳何処やねん』という話ですね。」
でっていう 「無情だが何を言ったって届かないっていうwwwwwwwww
だからそっと見守って終わったら抱きしめてやる…そうだろ?ギコ。」
剣士ロウ 「>響子
噛まれた時点で真」
ギコ 「噛まれ真>響子」
翠星石 「ちなみに真紅が狼でヴィクトリカ村なら翠星石は最終日オロオロして負けてましたね」
響子 「あれ、私って寧ろ真確定したっけ?」
剣士ロウ 「ヴィクトリカは今日その主張はするべきではないが二人はどう見るか」
ギコ 「ガンバレー、マジで…頼む」
フロン 「ああ、私が昨日ヴィクトリカさんを投票していれば終わったのですね。
決定者という愛を頂いていたのに活かせなかったとは申し訳ない。」
ギコ 「、チャンス。真紅が自分から隙作った」
フェイト 「決定者は噛まれた!
引き分けがあるかもしれないってことだよ!」
フロン 「おや、フランさんが狼でしたか。
確かにその場合のみ真狂で進めてる可能性はありましたね。」
GM 「・見所
1:灰同士の殴り合い
2:星井さんの動向
3:でk……ガチャピンのSAN値」
フェイト 「おつかれさまです。」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
でっていう 「おっつーっていうwwwwwwwwwww」
やる夫 「おつかれだおー」
麦野沈利 「お疲れさま」
ギコ 「お疲れ様ッと」
剣士ロウ 「おおー、フロンが死んだ
お疲れ」
銀河美少年 「お疲れ様!」
やる夫 「ただ真紅はこれまで狼の可能性があったつりには全部かかわってるんだおね」
フロン 「お疲れ様です。」
GM 「おっと、お疲れ様です。」
GM 「>麦野さん
良くある子右傾ですね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
フェイト 「どういうことなの…>でっていうさん」
剣士ロウ 「ああ、そうだ銀河美少年。
能力発動はなるべく超過前にした方がいいよ!」
麦野沈利 「いつものことなような…>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「できな……ガチャピンのSAN値が0になりました。」
でっていう 「じゃあ俺様は敢えて開始前しかいなかったフェイトちゃんで(キリッ

まあ終わったあと真面目に投票しますっていうwwwww」
剣士ロウ 「なんでヴィクトリカVS真紅はわりとあった最終日
どっちがかつかね」
翠星石 「真紅可愛かったと思うですね>GM」
GM 「あ、終了後にRP投票を受け付けるので、もし投票したいという方は考えておいて下さいな。
無投票もアリです。」
剣士ロウ 「フロンが投票だけで判断してるんで結構危うい
星井が動くかどうか、という感じかな」
でっていう 「ぶっちゃけ見られるかどうかすら怪しいけどなっていうwwwwwww
どこをどう見ているかどうかは残った人次第よっていうwwwwwwww
まぁそういう点で真紅の怪しい場所はスルーされて
ヴィクの怪しい要素だけ取り上げられるってのもあるけどなっていうwwwww」
剣士ロウ 「どっちかというとフロン次第か、活きてるなら」
麦野沈利 「衣装は、ゴシックだから、そこは似てるな>美少年」
GM 「フロンさんが生存するなら、実質彼女一人の票で決まるので。
形にもよりますが、3人最終日ですねこれ。」
剣士ロウ 「>美少年
まったく違うタイプの対決」
銀河美少年 「あとは真紅さんたいヴィクトリカさんの……
なんか雰囲気似てる対決?」
剣士ロウ 「ヴィクトリカと真紅の場合、殴った位置の問題かな。
ヴィクの方が、誘導という意味では狼要素は高い。
それをどう見るか、かな。」
麦野沈利 「響子お疲れさま」
でっていう 「おつかれっていう」
やる夫 「おつかれさまだおー
投票についてぼこぼこだったおね」
響子 「お疲れ様~
あ、響子お花摘みいって それから勉強してくるね
また後でー」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
フェイト 「おつかれさまー。
この投票は… かなり村厳しいかも、ね。」
でっていう 「最終日くるなら満足ですっていう…(燃え尽き」
剣士ロウ 「で、明日の比率でいうならヴィクトリカ狼って今日凄い見え隠れするんだよね」
ギコ 「お疲れっと」
麦野沈利 「お疲れさま」
銀河美少年 「お疲れ様!」
剣士ロウ 「お疲れ」
泉こなた 「翠吊り確定か。」
GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェイト 「否!決定者は死んでるそうに決まってる…!」
剣士ロウ 「>フェイト
決定者とは残酷なものなのだ・・・!」
フェイト 「…私の最後の希望がー!?>剣士ロウ」
麦野沈利 「フェイト先輩…(ほろり)>フェイト」
銀河美少年 「これが愛の力か>決定者」
麦野沈利 「ああ、決定入りか」
剣士ロウ 「引き分けないよ>フェイト」
ギコ 「即負け回避か」
剣士ロウ 「決定者で翠星石吊りは確定」
フェイト 「何なら今日引き分けても…(チラチラ
ガチャピンは翠星石だと思うけどね」
でっていう 「はげさん頼む俺様に未来をっていうwwwwwwww」
響子 「考えすぎだニャー としかいえにゃーいw」
やる夫 「あの投票だけでここまで突っ込まれるとかわいそうだおね」
剣士ロウ 「ガチャピン次第」
銀河美少年 「わーれーたー」
GM 「まあ突っ込まれたところも自然なので翠星石さんは厳しいかなと。」
響子 「3票かぁ やっぱりきついなぁー」
剣士ロウ 「なんで下界でギコの真見るとかやっちゃってるところでリソースさいてる分、もったいないなって感じかな」
剣士ロウ 「>銀河美少年
信用とれてる時は○出す占い師の方がいいのよ」
GM 「>でっていうさん
組織票見るにも霊結果がないと……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
麦野沈利 「あー、なるほどねギコGJの有無か、そこから持ってったら確かにギコは吊れる
>剣士ロウ」
銀河美少年 「いい占い師はもうちょいサクッと●出せる、はず>剣士」
でっていう 「4日目の投票を組織票と見てくれるなら勝ち目あるのにっていうwwwwww
そういうときだけ見られねーんだよっていうwwwwwwww
村ってずるいよねっていうwwwwwwww」
剣士ロウ 「で、ギコGJいないなら潔く真切れる、と言える死体なしだったともいえるし。」
剣士ロウ 「>麦野
逆、するべき日だったと思う。
ギコ真で見てる人全然いない面、ギコGJあるかどうかたしかめる最善の日だったともいえるから。」
フェイト 「引き分けのために明日がくる呪いをかけるよ…!>フロンさん」
響子 「>ロウ
ヴィクトリカ狼だと最終日にやったら勝てないので。
だから欲をだしましたー♪」
麦野沈利 「んー、村視点それに乗れたのかな?>剣士ロウ」
剣士ロウ 「>響子
死体なしの日はギコ吊り提案でよかったのよ?チラッ」
銀河美少年 「結果オーライ
噛まれてたらすごくおこったけど、
あの噛み方針なら僕急にかんできたりはしないだろうし>響子」
GM 「灰の二人は結託してますね。さて。」
剣士ロウ 「あ、真紅が動いた。」
GM 「村が『最終日に翠星石と真紅を殴り合わせよう』という意地悪な事を考えたら村勝ちになるという皮肉。(」
剣士ロウ 「おっと、いい占い師だったぜ。最弱村の占い師じゃないよ絶対!」
響子 「うにゅー 狩人より先に誘導始めるのが狼かと思ったら
1w1村かー 参考にならなーい」
銀河美少年 「そっちかー
んでギコさん狂
よくあの噛みしたね、本当に」
でっていう 「おつかれっていうwwwwwwww」
響子 「真占い護衛しなくてごめんねー♪」
剣士ロウ 「今日ヴィクトリカ抜けると真紅が相当苦しくなるが」
泉こなた 「んー。どーなるだろ、
正直真紅が枷をおってるのは確かだが。」
でっていう 「最弱で狐と狩人で勝ったから今日は潜伏狂人したかったのにっていうwwwwww
最近最弱で希望通ってないよっていうwwwwwwww」
フェイト 「おつかれさまー。
コノウラミハラサデオクベキカ… というのは冗談。」
麦野沈利 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様です。」
麦野沈利 「はははは、ナイスジョーク>フェイト」
やる夫 「おつかれさまだおー」
泉こなた 「まぁ、噛むな。
おつかれさん。」
ギコ 「はいお疲れ様ー。」
銀河美少年 「お疲れ様!」
剣士ロウ 「お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
麦野沈利 「だけど、ヴィクがなー、強い位置だからどうするかだな」
フェイト 「そして引き分けになれば最高… ぐふふだよ>むぎのん」
剣士ロウ 「最弱村で狩人以外の希望通ったことがない気がする」
やる夫 「狩人狙わなかった以上こうなるのは仕方ない気もするお」
響子 「後占い師はいじわる。
また普通じゃない村をよこしおって」
剣士ロウ 「村は学べる点がある、という意味ではいいログな気がする」
麦野沈利 「どっちも応援すればいいんじゃない?>フェイト」
フェイト 「なんか危なっかしい村を応援すべきか
踏ん張る狼を応援すべきか悩む狐心ー」
でっていう 「もっと初日銀河抜けるのを推すべきだったなっていうwwwwwww
明日の発言作ってたら2分なってたしっていうwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
響子 「正直明日ヴィクか翠だと思うよー
それくらい真紅に比べて翠があれでそれだしーw」
剣士ロウ 「>GM
そりゃ常連ですから キリッ」
GM 「>剣士ロウさん
ちゃんと見て下さってるのですね。ありがとうございます。(ぺこり」
でっていう 「ギコの○の真紅残しておくのは最終日吊り決め打ちみたいなもんじゃねっていうwwwwww」
剣士ロウ 「真紅は最終日まで残ると思うよ、位置でいうなら」
剣士ロウ 「いやヴィクトリカVS翠星石じゃないかな明日」
でっていう 「多分今日真紅吊れるでしょっていうwwwwwwww
そんでまあ、翠星石との勝負かっていうwwwwwwww」
剣士ロウ 「テンプレではたしか準禁止事項だったよね>超過即前噛み」
麦野沈利 「お疲れさまー」
GM 「うーん。ちょっとこれは返答しづらいですね。(ちなみに不許可)」
麦野沈利 「んー、いんじゃないの?こうやって霊界で話してるんなら
立派な同村さw>フェイト」
でっていう 「初日銀河抜けるよねーっていうwwwwww
ほんとすまんこっていうwwwwww」
剣士ロウ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様です。」
フェイト 「お疲れ様です。」
GM 「灰は紅-翠-LW。うーん……」
剣士ロウ 「問題なのは響子の護衛先GJ位置とギコの●位置で響子狂人なくなってるのに気付いてない点がまた危なっかしいというか」
フェイト 「果たしてこれを同村と呼べるのかな…w>むぎのん」
やる夫 「3グレー2吊りだおね
やる夫がいればフランに投票してた真紅は除外できるので残念だお」
響子 「ん、ヘーベルさんかまないわけじゃないのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
響子 「GJ狙うつもりはまったくないねー
強いて言うなら「2夜にギコ噛まないのに3夜に噛まないのって弱い」
って考えだったし」
麦野沈利 「いや、普通に灰として勝負したほうが、勝ち目あるきがするけど
>響子」
剣士ロウ 「うんGJ狙う意味はなかったねたしかに。みき護衛は素晴らしかったけど」
GM 「そもそもGJを狙う意味がほとんど無いというのはここだけのお話。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
響子 「ヴィクトリカが狩人COしなきゃ勝てないんじゃないかなー?」
剣士ロウ 「真紅が○じゃないのが厳しいなぁ」
泉こなた 「これ、どこのこすかねー。」
響子
響子 「本当は3夜に共有者護衛したかったんだけどーwww
甘えちゃった、てへっ☆」
泉こなた 「あ、でっていう余計なこといった。」
麦野沈利 「えー、せっかく同村したのに、たまには先輩と呼ばせてよーw>フェイト」
響子 「ゴメンネーwwwwwww」
泉こなた 「いやー、いいな、初日共有即噛み、
ドヤァってできるもん。」
GM 「>こなたさん
そこはきっと他の優秀な村人が判断してくれるでしょう。」
ギコ 「狩人乙ー…。」
泉こなた 「で、なんでこんなこといえるかって?
あたしが堂々と霊界番長やれるからだよ!」
フェイト 「初日フラグを完遂するだけのお仕事!>むぎのん
あと先輩じゃないと思うよ!」
剣士ロウ 「狩人お疲れ、ちょっと冒険しすぎだろう初日からw」
泉こなた 「あたしは逆だな。
でっていうよりもヴィクの方が吊れるって思ってたしまー。
下界にいたらそうしただろしな?>GM」
響子 「お疲れさまー!」
剣士ロウ 「昨日グレランしなくていい展開で、ギコ吊り提唱してたヴィクは判断材料として強い方。
むしろあの日柱に立たなかった灰村は逆に不利な位置になるというのもある。
最終日、残った村人次第、フロン生存なら確定で引き分けも消える」
GM 「隙があるならでっていうさんの方がよっぽど。」
麦野沈利 「フェイト先輩…>フェイト」
泉こなた 「どーにも、隙があると思うのは私だけかねー。
ま、真紅は占いに構い過ぎなんだがな。」
剣士ロウ 「いや残ってる下界の素村の位置で見るならヴィクは有利よ」
フェイト 「最終日引き分けてもいいんですよ(チラチラ」
麦野沈利 「ヴィクトリカはちょいとキツイな」
泉こなた 「だってヴィク、あいつ3昼に役目探してんだぜ?
ギコ狼なら狂人かそこって思っちまったよ。」
剣士ロウ 「ヴィクトリカについては厳しいもんだねえ」
泉こなた 「おー。●出しちまった。
しっかしあれだな。ヴィクトリカ、つれないもんかねぇ?」
やる夫 「おつかれさまだおー
狼がたわら一枚のこりましたおね」
麦野沈利 「お疲れさま」
フェイト 「お疲れ様です。」
GM 「というわけでお疲れ様です。」
麦野沈利 「んー、おしい」
剣士ロウ 「お疲れ」
GM 「詰んでませんね。」
GM 「あー……」
剣士ロウ 「ああ、詰まなかった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
剣士ロウ 「銀河が役職発動してないよ」
麦野沈利 「納得しちまったw>こなた」
GM 「>麦野さん
『信用を取れてる、真と見て貰えてるなら○の方が』『信用が無い場合は●の方が』それぞれ強いですね。
極端な話、●と銃殺というのは信用を取るための一手段です。」
泉こなた 「それはつまり!
最弱で●が出せないという圧殺もあることながら、すごい占いとして
微妙な気分になることうけ合いだからだ!それが最弱だろ!」
GM 「それは全面的に同意します。(」
麦野沈利 「この場合、○圧殺したほうが強い気もするけどどうあんだろうね」
泉こなた 「つまり!勝ち負けっつーよりも!
銀河はここで○しか出せない方が美味しい!」
剣士ロウ 「>こなた
それもそうだな!」
GM 「信用取れてる状態なら、むしろ○を引きまくる占いの方が優秀ですねー。」
泉こなた 「いや、ここは最弱だぜ?
勝負として強いかじゃない、役職として強いかどうかだ>ロウ」
やる夫 「今グレー5
響子噛みとグレー●でグレー3
●ならぎりぎりつまないおね」
剣士ロウ 「占い師は○の方がいいのよ>こなた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
泉こなた 「しかしヘタすると●が出ずに終了。流石最弱。」
剣士ロウ 「狼占う場合はヴィクトリカ占いじゃないと厳しそうだがさて」
泉こなた 「ま、そういうことだわなー。」
ギコ 「なんでボダだけじゃなくてコッチでも過労死フラグ立てなきゃならんのや…」
GM 「そもそも真狂の信用勝負という時点で無理ゲーですので。頑張った方だと思いますはい。」
泉こなた 「……と、終わるか?
お疲れさん。」
剣士ロウ 「冷静に考えれば護衛先と結果があわないギコはこの時点で狂人は推測できるはず」
GM 「>◇銀河美少年の独り言「わけがわからないよ。噛んだところに●だしだぁ!?」
もしかして:噛み先が分かってない」
麦野沈利 「狂人が対応したのだから、これは仕方無いよ>ギコ」
フェイト 「お疲れ様ですー。」
ギコ 「…orz」
やる夫 「おつかれさまですお
護衛されてましたお」
麦野沈利 「お疲れさま」
剣士ロウ 「いや翠星石占うんじゃない?」
剣士ロウ 「お疲れ」
GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
麦野沈利 「たぶん、真紅占うんじゃないかな?」
やる夫 「ヴィクトリカとでっていうはギコ投票したら
もう狩人COもできないおね」
剣士ロウ 「ああ、たしかに●だとアウトだ」
麦野沈利 「ああ、●引いたら無理か」
剣士ロウ 「そんでもって潜伏狂人もなし」
麦野沈利 「んで、あす確実に占えるから、詰みだな」
GM 「そして実はまだ【詰んでないです】。」
剣士ロウ 「真紅・でっていう・翠星石・ヴィクトリカがグレー」
GM 「そしてこのCOが信用されれば見事終了。
と言うか対抗居ない時点で真確定ですけどね!」
剣士ロウ 「うん、詰みだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「遅い、けどまあ最低限ではあります。」
やる夫 「そして詰みっと」
フェイト 「ギリギリできたー!?」
剣士ロウ 「あーあ」
麦野沈利 「あ、でた」
剣士ロウ 「ですね」
GM 「だから狩人が前に立つ必要があります。」
麦野沈利 「んー、そんなに狼っぽかったか、ダメだなー」
剣士ロウ 「>GM
ですよねー」
GM 「>剣士ロウさん
やっぱり最大の問題点は指揮役が以下略。」
剣士ロウ 「>GM
今日はギコの吊り提案、でGJした狩人がいないなら吊り
でいいのよ。死体なしだから」
やる夫 「ここでCOしたら星井 ガチャピン 銀河 フロン 響子が確定村枠になりますお」
GM 「響子さんがCOしないことにはたぶん厳しいですね。>ギコ吊りの判断」
フェイト 「忘れられたのですか私…」
剣士ロウ 「おーい、村!
今日ギコ吊りでいいんだよ!」
剣士ロウ 「狐初日銃殺だよ響子・・・」
麦野沈利 「ほー、こういった形の破綻っていうのも面白な」
GM 「つまり狼にとっては終了のお知らせな訳で。」
剣士ロウ 「さらに護衛したところに●うつという」
やる夫 「GJでましたおー」
GM 「そして狩人視点真確定。」
フェイト 「デデーン」
GM 「ヤッチャッター」
麦野沈利 「最弱と思ったらダメなんだと思うよw>剣士ロウ」
剣士ロウ 「あ、オワタ」
GM 「的確に良いところに○を出しますね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
剣士ロウ 「本当に最弱なのかあれ・・・」
剣士ロウ 「銀河はいいところ占うなぁ」
麦野沈利 「さて、どっち噛むかのお楽しみだな」
剣士ロウ 「そのどっちか噛みだからこそ、やばいって感じかな>●出し」
フェイト 「星井さんを噛むかフロンさんを噛むかで大きく分かれそう… ですね」
剣士ロウ 「あと何より狂人、というのも響くのも。狼の噛みとあわないのは相当まずい」
剣士ロウ 「その場合、明日ギコ真切りされる可能性が普通に高い結果出しということになる。」
GM 「こっち視点(そして狂人視点)だと出せるようにも見えちゃいますが、なるほど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「あー……対抗狼想定だとお仕事終了になっちゃいますね、確かに。」
剣士ロウ 「いやここで対抗の○に●は打つべきじゃないのよね。
ひとつ●出してるのが響いちゃう」
GM 「対抗の○に●を被せるのは王道すぎるのでそこは良いのですが。」
GM 「GJ出てから変えられればあるいは……あるいは?」
剣士ロウ 「狂人●だしちゃうか・・・w」
剣士ロウ 「今日の護衛位置については狩人の読みは正しい。」
やる夫 「ああ1ミスできるおね 今夜だったお」
剣士ロウ 「9>7>5>3だから4吊りよ」
やる夫 「おつかれさまですお
これで8>6>4
じつはノーミス村になるお」
麦野沈利 「ほー、狂人ね」
フェイト 「お疲れ様です。」
麦野沈利 「お疲れさま」
剣士ロウ 「お疲れ」
GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェイト 「初日引きずったのかな。」
GM 「まさにグレラン、という感じのばらけっぷり。」
剣士ロウ 「おや意外なところが吊りになるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「見てるとでっていうさんは『凄く内訳を隠したがってる発言を繰り返してる』ように見えますね。
これを下界がどう捉えるか。」
剣士ロウ 「問題なのは狼の明日の噛み。
狂人噛み来るなら、村は指揮役失ってるから厳しい局面入るかもね」
やる夫 「フロンがでっていうに誘導してますおー
いいぞもっとやれおー」
フェイト 「グレランのヘイト管理とか全然できない生物~
誰が吊れそうかとか全くわからないよ、霊界でお気楽してると」
剣士ロウ 「下界の村のタイプでいうならヴィクは今日抜けるんじゃないかな。
逆にでっての方が途中吊れる位置になる可能性は高いけど」
GM 「もしかして:確定白が全滅してるから指揮を執る人が居ない」
剣士ロウ 「交換占いはさせるべきなんだけどな。確定白全滅してるから」
GM 「ダークホースでっていうも良い線行くのではないでしょうか。」
泉こなた 「いっやー。翠星石と真紅つるよりは、ヴィクだと思うがね。
思いの外面倒なのは、でっていうだと考えたんだが。」
剣士ロウ 「今日のグレランは響子と彗星石にヘイト固まりそうだがどうなるか」
泉こなた 「フランで1吊り、これで決め打ち進行タァ狼もなかなか剛毅だな。」
剣士ロウ 「お疲れ」
泉こなた 「ああ、やっぱりそうか
おつかれさん。なら真狂だぁな」
フェイト 「お疲れ様です。」
やる夫 「おつかれさまだおー」
GM 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
剣士ロウ 「しかし、最弱村いくと5日目以降の朝日を一度も拝めていない気がする」
剣士ロウ 「ほう、ヒゲの得意技なのか…」
GM 「いや、あれブラフですよ。>昨日と今日の夜発言から」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
剣士ロウ 「いや護衛と下界の発言からすると狩人はギコ真で見てるようだね」
GM 「最大の問題点は『この状況でGJを狙いに行く意味が非常に薄い』という一点ですが。」
GM 「完全にGJ狙いの護衛ですね。」
やる夫 「あえての狂噛みとかもあるかもしれないお」
剣士ロウ 「えっ、狩人ギコ護衛してたのか・・・」
フェイト 「お疲れ様です。」
剣士ロウ 「ふうお疲れっと」
やる夫 「おつかれさまですおー」
GM 「あら相方。」
GM 「あと一人誰でしょ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「これなら発破かけた甲斐がありましたおー」
GM 「結果見えたら割とアウトですからねぇ。」
GM 「さてどうなるか。」
やる夫 「まあ美少年の投票で狼つれたら絶対霊能抜くおね」
フェイト 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様です。」
やる夫 「おつかれさまだおー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ほう。>ギコ護衛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「いってらっしゃい、お大事に。」
GM 「霊噛みは選択肢としてアリですね。
その後真に●を引かれた上でギコさん噛みというのも一興。」
フランドール 「ちょっと回線どうにかしてくるー…」
GM 「>◇でっていう(人狼)「狩人?ガチャピンか翠星石かなっていうwwwwwwww」
\(^o^)/」
フェイト 「おつかれさまー。
いやぁ、これは… どうなるのかな?」
フランドール 「うあー、最後固まったー…
泣きたい」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「銀河美少年さん真から動く気があまりにもしないのは何と言うか。しょうがないんでしょうか!」
フェイト 「わけでもないか、狂人さん対応してたんだ」
GM 「真狂-真。まあ良くある初日銃殺の展開。
真確定ゲーよりはよっぽどマシですが、という程度のあれでそれ。」
フェイト 「初日相方だから狩人も生存確定…
狼たちの悲壮な狩人探しが始まる…」
GM 「ハッ……つまり私が狐だったんですね!」
フェイト 「>こなたさん発言、死体で転がっている」
フェイト 「そうか、私は共有だったんだ!」
GM 「別陣営ですけどね。
とりあえずお茶でもどうぞ。 つ旦」
フェイト 「ヘーベルさん、今日はちゃんと出てこれてる…
昨日の雪辱戦に役立てそうでよかった…」
GM 「ようこそ霊界へ。」
フェイト 「・・・フラグ完遂(ぶいっ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/05/28 (Mon) 21:14:10