←戻る
第103回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [942番地]
～涼しい夜に人狼を一席。～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆星井美希 (生存中)		◆翠星石 (生存中)		◆フェイト (生存中)		◆銀河美少年 (生存中)
	◆ガチャピン (生存中)		◆ギコ (生存中)		◆フランドール (生存中)		◆でっていう (生存中)		◆麦野沈利 (生存中)
	◆やる夫 (生存中)		◆剣士ロウ (生存中)		◆ヴィクトリカ (生存中)		◆真紅 (生存中)		◆フロン (生存中)
	◆泉こなた (生存中)		◆響子 (生存中)

◆GM	「皆様お疲れ様ですよー。」
◆翠星石	「それでは翠星石も落ちるです。 お疲れ様でした 村建てありがとうですよ」
◆真紅	「では、私も落ちるわね。 お疲れさま。なんだか姉のような動きになってしまったわ。 もっとがつがつ発言したかったのに。」
◆泉こなた	「んー、あたしも落ちるかね。 お疲れさん。また、どこかの世界でな？」
◆麦野沈利	「言ってそうだｗｗｗ＞真紅」
◆真紅	「でも、占いを噛む日、というのがあるのね。 覚えておかなくては」
◆麦野沈利	「んじゃ、このへんで失礼するよ まあ、真紅は姉さんに宜しくｗではでは」
◆真紅	「噛まれたならばそれはそれでわかりやすいのだわ。 怪しいところをかたっぱりから吊っていけば良いじゃない 考えるのだるいってよく言っているわよ？＞麦野」
◆麦野沈利	「ん？考えてないのかｗ＞真紅」
◆麦野沈利	「ただねー、今回は狩人居ても２択、 まあ美少年真っぽいからそこ護衛だろうとは思うけど 二択ミスる場合もあるから、そこは警戒だと思う＞真紅」
◆真紅	「狩人がいるほうが楽そうねぇ。 詰みまでいくのは難しいと思うわ＞ＧＭ そこまで考えてるのかしら……＞麦野」
◆翠星石	「今日だって、もし真紅と共有なら、二人であーだこーだ言ってて楽しかったと思うですよ」
◆麦野沈利	「おー、GMありがとう＞GM」
◆真紅	「そう……なのかしら……＞翠星石」
◆麦野沈利	「論戦しなくて、自身の白さで勝負して、他に吊り消費させるタイプなんだろうね ＞真紅」
◆GM	「灰を噛んだ場合のチャレンジ日数に注目。」
◆翠星石	「二人でやると楽しいですよ…きっと＞真紅」
◆GM	「・初日銃殺＋共有2の場合の灰の広さ 17 - 2（初日＋狐） - 4（占共共霊） = 【11人】：7吊り = 灰差分4 ・灰を噛まない場合 1日につき実質灰差分が1ずつ減っていく -> 全部○の場合、村が3回吊った時点（10人夜）でチャレンジ ・灰を噛んだ場合 上記より更に灰差分が1減るので、チャレンジが12人夜（3夜） という感じですね。」
◆真紅	「論戦はしないのね。何故なのかしら？＞麦野 一人の共有しかしたことがないのだわ＞翠星石」
◆泉こなた	「えー共有面白いよー 最終日とかちゃんときたら胃がマッハで死ぬし。」
◆響子	「私はそんなにすごくないよ！＞むぎのん 唯占う気が起きないって言われるだけの山彦だよ！」
◆翠星石	「翠星石は相方さんと夜もおしゃべりできるから好きなんですけどね。＞真紅 でも、向き不向きはあります！」
◆麦野沈利	「貴方のおねーさんは、あれだからね どうにも吊れない占われない、防御型の見本みたいな人だから＞真紅」
◆真紅	「共有はしたけど面白くなかったわ。 アレを面白いといえる金糸雀は私には理解できないのだわ＞翠星石」
◆麦野沈利	「GMフォローありがとう」
◆真紅	「たしかにそうね。 そういえば金糸雀もいつも占われていないわ＞麦野」
◆翠星石	「＞真紅 それなら共有とかどうですかね？」
◆麦野沈利	「灰に狩人いれば、それだけでさらに村有利だかね そこは、狩人の腕の見せ所、今日の響子だって占われてないでしょ？＞真紅」
◆真紅	「楽な位置から問い詰めたいのだわ＞翠星石 でも恥ずかしいわ」
◆響子	「即噛みされたらごめんなさいしてヘンタイ護衛する ごめんなさいうそです」
◆翠星石	「真紅は恥ずかしがらなくていいですよ（なでなで＞真紅」
◆麦野沈利	「そうそう、結果隠された場合、噛みが○じゃないと灰噛んだだけで 狩人抜けないと、ダメらしいね＞美希」
◆真紅	「む、少し恥ずかしいわね＞翠星石」
◆泉こなた	「はっは、しっかし、それで負けるなら華だ。 バクチってな楽しいぜヴィクトリカ。Dead　or　Alive、結構じゃねぇか。 即噛みされちまったら、また違う世界開けて困ったるしなぁ、あたしｗ」
◆真紅	「占われない狩人は凄いわね、そうなると＞麦野 よくわからないわね……？＞ガチャピン」
◆ヴィクトリカ	「だから狂人に任せた形になっちゃった。」
◆GM	「＞美希さん 『全て○を引かれたという仮定での最悪想定』ですね。」
◆翠星石	「楽ばかりできないですね＞真紅」
◆泉こなた	「なーこんどふませてくれよなー＞ガチャピン」
◆翠星石	「＞真紅 お茶はありがとう。金糸雀がファンだなんて言うからどういう方かと思ったら、とても気さくな良い方ね。 あら、奇策な良い方なのかしら？ うまいこといったつもりですか！ 翠星石は好きですよ」
◆真紅	「なるほど、そこから真狼で見られる要因となったのね。 狂人は大変だったのね……＞ヴィクトリカ 占われたほうが楽なのにね＞翠星石 金糸雀のように疑われずに吊られないのは実はすごいのではないかと思えてきたわ」
◆ヴィクトリカ	「グレー１噛みで噛めるほど、というより誰が狩人かなんて全く分からないよ私は。」
◆ガチャピン	「ノｯ、ノーコメントだッ＞泉」
◆星井美希	「たしか結果隠しされた場合の最悪想定だっけ？＞沈利」
◆ガチャピン	「いあいあいあ、こちとらケチな生き残り方しかできない三下に過ぎないだろ＞真紅 （よし、こうして油断させておけばいずれは……） ……おっといけねぇ長居をし過ぎたな お先に失礼するだろ、お疲れさん 楽しませてもらったぜ、ありがとな？」
◆でっていう	「じゃ、お疲れ様っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 何だかんだでお前ら大好きだぜっていうｗｗｗｗｗｗ（ｷﾘｯ」
◆泉こなた	「え？マジで？ あんた趣味踏まれることなんじゃねーの？＞ガチャピン」
◆ヴィクトリカ	「さて長居もしたし、お疲れ様でした。ＧＭは村建てありがとうございました。 狼仲間、ギコは次は勝ちましょう。 話に付き合ってくれた人たちは感謝です。」
◆麦野沈利	「あー、あれは私が怪しいから真紅に非はないだろうと言っておこう あと、真紅噛めないのは普通に灰＝吊り数になるから、だな とある修羅さんがいうには、銃殺の時噛める灰は１人だけだってね＞真紅」
◆翠星石	「もーなんもやらんです＞真紅」
◆真紅	「……えっと、私あなたに何かしたかしら……？＞ガチャピン お茶はありがとう。金糸雀がファンだなんて言うからどういう方かと思ったら、とても気さくな良い方ね。 あら、奇策な良い方なのかしら？ えぇ、オムレツもあげないことにしましょうね＞翠星石」
◆ガチャピン	「 　　　／￣￣＼ 　 ／　「　　へ ＼ 　 |　 （●）（●）　|　　　　　わざわざありがとな＞ギコ .　 |　 　　｜　　　| .　 |　 　 __´___　　|　　　　 お前さんのそういう理知的なところ、好きだぜ？ 　　|　　 `ー'´　　}l⌒l　　　　俺が女じゃなくてよかったな、夜這いすらしかねん .　 ヽ　　　　　 　.}`'''| 　　 ヽ　　　　　ノ ./ 　　　/　　　 く/　/ 　　　|　　　　　＼ ＼」
◆翠星石	「たまたま吊れずに、占われなかっただけです。＞真紅 なんで気にしちゃダメですよ 」
◆ヴィクトリカ	「＞真紅 狩人視に自信がなく、フランドール●を見られると投票から生き残れないと思ったのだよ。だから霊能から噛んで、真狂の信用勝負にした。 共有を噛んだ後は、ギコの○の君は囲い候補だからね。銀河の○しか噛めないんだこちらは。」
◆真紅	「……あ、そういえばそうね まだ噛みとかちゃんと覚えれないわ＞翠星石 いえ、私も言いすぎたかもしれないわね。 申し訳ないわ。ごめんなさい＞ギコ」
◆ガチャピン	「おいやめろ、それはきっと俺じゃない別の誰かだ＞泉 やめろ、そ、そういう話は秘書を通してだな！」
◆響子	「げェッ！ｗｗｗｗｗｗｗｗ＞でっていう」
◆翠星石	「＞真紅 そのかのーせいはありますね＞仲違いさせる 金糸雀めー次は卵焼きあげないのです」
◆ガチャピン	「 　　　　　　　 　 　 .／￣￣＼ .　　　　　　　 　 ／　　 「　　 ＼+ .　　　　　　　 　 |　 　 （ ●）（●）　　　　　あ、真紅さんお茶淹れますんで .　　　　　　　 　 |　　　　 　 ｜　| .　　　　　　　 　 |　　　　　__´___ﾉ　　　　　 次にどこかの村で会うことがあれば、お手柔らかにお願いしますぜ……ﾍﾍｯ .　　　　　　　 　 |　　　　　`ー'´} .　　　　　　　　,-ヽ　　　　　 　 } 　　　　　 　 ／::::| ヽ　　　　　ノ- ､ 　　 　 　 ／ヽ:::::| 　 {￣Y＾'Yヽ 「 卜、 　　　　 / 　　！:l　 └‐个个┘|: :|　ヽ 　　　　　 　 　 |:::|　　 　 j　i 　　r-‐…ヾ、 　　　 ; 　 ﾞ:. 　 |:::| 　 　 ｛o｛　_ｃ},//∠..　Y 　 　 ｜ 　 :..　 |:::|　_..　┴zy('ｰ-＿_ -ｰ')勹 　　　 |　 　 ,ゝ ｧ^f´　　 〈/　 ｀　　　　 ´　Yﾊ　　　　　　　 　 _,,_ 　 　 　_＿＿＿ 　　 _ﾉ-‐ｧ'´　 ｛ ！　　 ､｛: : 　 　 　 . : : : }　{　 　 　 　 　 r<'ｰ‐'>、　 |｀¨¨¨¨¨¨´| 　　｛　／　 　 八　ﾏ''ヽ._ヽ>ｘ、＿____;_;_;_ノ　 〉　r=＝z,＿ ] __￣　{ 　 |‐------‐| 　　 }　　 　 　 _,,.＞'′　 |･|　　|:::| |　　 | ￣￣| | 　 |｀¨¨´ |¨¨´| ｜　 | 　 . :　 　 | 　　 ＼_..=-‐'´ |:::|　　 　 | ｛　　|:::| | _..　|: : : : :|ﾊ_:_:_| : : : : |: : : | ｜　 |　 : : 　 : . | 　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｛＜.._jx,_ _,ノ　｀¨'ﾍ,＿_,ﾉ､__,ﾉ¨´_.＞|. : : : 　 : : | 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　ｰ-￣¨二二二二二二二　-‐ ' ﾍ..＿＿___.ﾉ 」
◆でっていう	「よく見ろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 翠星石を銀河が指定してただろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞響子」
◆真紅	「私もどきどきしたわ。 勝てる気がしないのだもの＞美希」
◆GM	「＞ガチャピンさん 浪漫を追って負けるのはしかたないのですよ。」
◆翠星石	「＞真紅 それは違うと思うですよ 狼はグレー１度も噛んでないです」
◆響子	「そういえば私がＣＯしなかったらみんなはどこに投票してたんだろ？ 私はヴィク、翠とでっていうは私だと仮定して」
◆泉こなた	「ん？ あんたよくムチャぶりをリアルで受け止めてんじゃん？ 知ってるぜ？ええと……ガチャピンチャレンジだっけ？妄想村に特攻とか、 高槻やよいの下着を拝借とか、水瀬伊織にピンヒールで踏まれるとか。＞ガチャピン」
◆ギコ	「…不安になってもう一度見てみたけど ガチャピン、真紅、こなた。 いいたいこといって逃げてマジでごめんなさい（土下座」
◆真紅	「役目だのどうだのそういうのはよくわからないから吊っちゃえば良いのではないかと思うけど。 今回は占いに占わせれば良いかと思ったけどね＞こなた まさか黄色が赤と緑を仲たがいさせていた、ということ？＞翠星石」
◆ヴィクトリカ	「＞こなた そうだね。狩人が死んでいないから。 響子があそこで出なかったら文字通り死亡だよ。」
◆響子	「でもミキでＧＪ出るとは思わなかったなー 詰み計算足りなくてでも柱も出てくれなくて おまけにミキ村狐発言とかわけわかんないことしてて アブナカッタ」
◆星井美希	「最終日は・・・うれしいけどしばらくはカンベンなのっ！＞真紅」
◆真紅	「だけれど、そこにいくまでには私は脅威ではないと見ていたのでしょう？＞ヴィクトリカ」
◆ガチャピン	「なに、そうやって納めてくれるのならありがたいだろ＞泉 こっちも結構、勇気がいるんだ 気は強いが打たれ弱いと定評があるもんでな、もうﾄﾞｷﾄﾞｷ」
◆泉こなた	「つーことで、真紅がなんで役目に見えたか、 ってのも気になりつつも真紅の課題なのかもしれないなー。と そこクリアすると手がつけられなくなる可能性もあるが。」
◆翠星石	「＞真紅 もしや、これは金糸雀の策略では！？」
◆でっていう	「そういえばあのまま真紅噛んでたら偶数ならなかったなっていうｗｗｗｗｗｗ すまんっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞ヴィクトリカ」
◆ガチャピン	「 　　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　　／　　　　　　＼ 　　　　 |:::::　　　　　　　 |　　　　　だって占い師吊りたいんだもん……＞でっていう 　　　　. |:::　 　 　 　 　 ｜　　　　　わかってるの、素直に噛んだ方が勝てるはずなのはわかってるのよ…… 　　　　　|::::　 　 　 　 　 | 　　　　　.|:::: 　　　　　　 }　　　　　……だから勝てないんだろうなぁ 　　　　/::::　　　　　　　　＼ 　　　 |:::　　　　　　　　 ＿） 　　　 |::::　　　　　　　　　i 　　　 |::::　　　　　　　 i 　| 　　　 |::::　　　　　　　 | 　| 　　　 ＼___、_____　　ノ ＿）」
◆泉こなた	「割と、初手で役噛んだしわ寄せが後できた感じ？＞ヴィク」
◆真紅	「あら？金糸雀はムックのことを優しい人だと言っていたわよ？＞翠星石 美希とガチャピンの目が良かったのではないかと思うのだけれど…… 麦野は村だったし、響子も真狩人だったのだわ＞ヴィクトリカ」
◆翠星石	「何はともあれ、真紅の最終日はかっこよかったです！」
◆ヴィクトリカ	「噛まないのはグレーの数との兼ね合いだよ。 真紅を噛まないではなく、噛めないのだよ私たちは」
◆ヴィクトリカ	「＞ガチャピン そうかあ。●を吊らないならほぼ銀河決め打ちと思ったのだが。 返答ありがとう。」
◆泉こなた	「っと、すまんね＞ガチャピン 雰囲気悪化加速させてわるかった。」
◆響子	「｜ｘ・）最終日失言しすぎたんだよー」
◆でっていう	「最近というか少し前までできない夫さん 鍋で占いを吊ることに命をかけすぎて普通に噛んでいたら勝ててた勝負を 逃していたような記憶があるぞっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆星井美希	「そういやギコとミキ組んだことあったっけ？ ちょっと確認してくるの」
◆真紅	「噛まれていないのは狼に脅威に見られていない証、と黒い金糸雀は言っていたわ＞ＧＭ まだ初心者村から出たのが2度目よ？＞ガチャピン」
◆ガチャピン	「おそらく、グダグダしつつも灰吊りになっていたかもしれない＞ヴィクトリカ 響子、あるいはヴィクトリカ真紅辺りがな もしも俺が灰なら柱になってただろ」
◆ギコ	「はああああああああああ最弱CO！お疲れっしたあああああああ！」
◆ギコ	「あいよ。誰が仲間だろうとしっかりやるけどな＞ガチャ」
◆ヴィクトリカ	「＞真紅 凄くいい発言をしていたじゃないか。ちゃんとＬＷの私も吊り殺しているんだし 十分強いよ。またどこかの村で遊ぼう。」
◆翠星石	「＞真紅 そうなんですか？ 金糸雀から、むっくはいんぼー使うってきいたです」
◆ガチャピン	「もしも組むことがあったら、よろしく頼むだろ＞ギコ 俺が狼陣営なった時の負けっぷりは伊達じゃないがな 俺の顔を見た瞬間に、勝利を諦めつつも頑張って頂きたい ジンクスを覆してくれると信じているだろ」
◆ギコ	「そういうキャラなんです。本音をむきだしにしたらｗ これでも抑えているから、まだまだ成長が足りませんなーと」
◆星井美希	「その村はミキも知ってるの・・・＞ガチャピン」
◆でっていう	「しかし今日そんなに俺様隙だらけだったかねっていうｗｗｗｗｗｗ 確かに普通村のこの人数で潜伏狼やるのは３週間から１ヶ月ぶりなんだがっていうｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「あら、ガチャピンの無茶をいつもかげながら応援しているのはムックよ？ 証拠にガチャピンがなにかに挑戦するときは見守っているでしょう？＞翠星石」
◆ギコ	「よしこなた、次の村建ったら付き合え 正面からグーで（取り押さえられました」
◆ヴィクトリカ	「結局狩人ＣＯがなかったら、星井●で吊らないならギコ吊りなのだろうか。」
◆星井美希	「まぁミキは・・・うん、本当に久しぶりの勝利で・・・ すごいほっとしてるかな・・・」
◆ガチャピン	「どんどん経験を積めばいいのさ＞真紅 というか、お前さん十分経験者だろ……こんだけ喋れて未経験者とは言わせねぇ そうだ、たしかバーボンハウスで……」
◆ギコ	「まあ、仲間に本当に申し訳ない 貢献度、次はもっと稼ぐか」
◆翠星石	「＞がちゃぴん ゆるすですよー 翠星石も間違えまくりですし」
◆泉こなた	「そーならぁなー＞ヴィク サンキュ、あそこのあの発言のあと、よくここまでもってきたもんだって思うぜ。 そこは大したもんだよ。」
◆GM	「＞真紅さん 最終日に勝てたのは、ちゃんと発言できていた証左ではないでしょうか。私はそう思います。」
◆星井美希	「ようはそういうことなの！ 前のリベンジとまではいかなかったけど、首を洗っとけ、なの！！＞ギコ」
◆泉こなた	「検討やバカ話すのに時間費やすのはいいや。 でも自虐の空間だったらやってる意味ないなぁ。」
◆翠星石	「みんな仲良くすればいいです。 楽しければそれでいいのです」
◆真紅	「あまり良い発言でなかったのは申し訳ないわね。 普通村はもう少し経験を積んでからきたほうが良かったのかしら＞ガチャピン」
◆ヴィクトリカ	「＞こなた ああ。それはただ単に生き残りたかったから、真紅投票への具体的な理由づけにすぎないよ。 村なら言ってはいないような気がする。後、真紅が狩人に見えたからあわよくば吊り殺せないかなと。」
◆ギコ	「最弱だから、玉砕覚悟＆胃をいためないつもりでやったけど フルボッコだよたははははーいくしょう」
◆ガチャピン	「ノンノン、お前さんもそこは言葉を選ぶもんだぜ？＞泉 そいつはオブラートに包むんだ」
◆翠星石	「＞真紅 むっくはがちゃぴんをおとしめよーとしてるです！ がちゃぴんが人気者だからって、しちゃ、めっです」
◆ガチャピン	「翠星石は、うん、すまないだろ もーあそこまで行くとどこまで本音なのか読めなくてな…… つい、裏があるんじゃないかと……やめろ、その純粋な目で俺を見るな……！」
◆ギコ	「あーもー、次は勝つ！死ぬ気で勝つ！ これでいいかちくしょーめ！」
◆泉こなた	「うん、だったら黙っとけ？ いっちゃいけねぇとは思うが、割と素でそうおもうわ＞ギコ」
◆ギコ	「ただ、メタったんじゃねえか発言から余計なことになったんだなと うん、すぐ帰ってればよかた…」
◆真紅	「あ、あら、ムックだって包容力があってすばらしいと思うのだわ＞翠星石」
◆ガチャピン	「 　　　　　 ／￣￣＼ 　　　　／　「　　ヽ　＼ 　　　　|　 （○）（○）　|　　　　最終日になるまでにどんだけお前さんの発言を見たと思ってるんだ＞真紅 　　　　| U　　　|　　　｜　　　　 お前さんになりきったつもりで一字一句読んだんだぞﾁｯｷｼｮｳ 　　　　|　　　__´＿　　| 　　　　|　ι `ー'´　　| 　　　　ヽ　　　　　u　/ 　　　　　 ヽ　　　　 ノ 　　　　　　/　　　 く 　　　　　　|　　　　 ＼」
◆星井美希	「・・・あふぅ、おいしいの！ えーと、ミキ、お腹痛かったんだっけ？＞ガチャピン」
◆ギコ	「キレたら負け、弁論はそれで当たり前だからｗ」
◆ギコ	「んや、真紅が正論だろ。」
◆翠星石	「＞ヴィクトリカ しぇーんまでつけると丁寧ですね！」
◆泉こなた	「あたしはむしろ真紅の言ってることも理解できるがな。」
◆ヴィクトリカ	「＞翠星石 ダンケ。」
◆ギコ	「なんというか、きちっとクールな動きだけで立ち回れるほどの腕がまだ無いからな そこらへんは要改善、ってのは言われて分かってるから」
◆ガチャピン	「なので、ギコ 後でもう一度、今回の発言とかをみてみるといいぜ 割とこう、ズバズバ言ってるが真紅は怒ってるわけでも煽ってるわけでも無いとおもうんだ 俺の視点だけどな、ただ正直な感想を述べている 意図はないと思うぜ？」
◆泉こなた	「あー、 ◇ヴィクトリカ(82) 「私としては初日から占いの信用を落としにかかり、 あまつ、怪しいところを吊るという消極的姿勢な真紅は役持ちと思うがね。」 これなんだけど、３日目の発言な。 あたし、初手銃殺、役ありの状況でわざわざ役持ち探す意味がよくわからんのだけど、 これどういう意図で発言した。あたし割とこの発言で人外目みたんだけど＞ヴィク」
◆翠星石	「がちゃぴんはさすが解ってるですね！ むっくと大違いです！」
◆ガチャピン	「お互いに正直な感想を述べているだけでしかないだろ 悪気はねぇさ、相手を怒らせて得もしないんだからな」
◆真紅	「……あ、ありがとうガチャピン。 そういってくれると嬉しいのだわ……＞ガチャピン」
◆GM	「＞ギコさん 自分から投げ捨てるならある程度言われるのは覚悟したほうが良いかと。」
◆ギコ	「キレた以上は反論不能だけどね＞こなた うん、これはちょっと…すまない。」
◆翠星石	「＞ヴィクトリカ ぐっーてんあーべんど！って返すといいと思いますよ」
◆銀河美少年	「それじゃあ皆お疲れ様！ 君の銀河は、もう輝いている！」
◆ガチャピン	「えぇい、この胃薬は俺のだ……！＞美希 お前さんはおにぎりでも食ってろ、ほれツナマヨ」
◆ギコ	「隣占いも、一種のメタだから ナギ無しトキみたくそういうのを一切合切排除したアレもいいかなと思って 狂人強化ついでにやってみたけどなんだこの展開」
◆ヴィクトリカ	「＞翠星石 ヴィッテ　でいいのかな。」
◆泉こなた	「ねーギコ、あんたちょっといいかな。 それって単に真紅煽ってるだけってわかってる？ あたし、さっきからみてるけどあんた全然なんにもわかってない気がするんだけど。」
◆翠星石	「＞真紅 翠星石には言いたいことわかりましたよー でも、みんな同じ考えしてちゃ面白く無いと思うのです。 なんで、村のときはともかく、その後まで押し付けちゃダメですよ」
◆でっていう	「だって理由で決めるのってつまらないじゃないかっていうｗｗｗｗｗｗ どうせならそういうのにこだわらず楽しい勝負しようぜっていうｗｗｗｗｗｗ 初日から真が１０行以上の長文理由書いてきたら騙りだったら嫌だろ？っていうｗｗｗｗｗｗ＞真紅」
◆ガチャピン	「あの辺のやり取りは割とこう、「あー思ったことを垂れ流しているなー」って印象だったろ＞真紅 俺は『もしもギコが真だと怖くてできない』 お前さんは『もしもギコが真なら惜しいと思って言っている』 この違いだな、このやりとりは嘘をついていないと思っただろ ギコが狼なら、仲間同士の茶番も少しだけ考えたけど」
◆ギコ	「んー。それで位置がどうだったとかアレだったとか、あんまり面白くないからなｗ＞響子 愛で解決とか楽しいね」
◆星井美希	「・・・ミキにも頂戴？＞沈利」
◆翠星石	「＞ヴィクトリカ ぐっーてんあーべんと！」
◆ヴィクトリカ	「なにかな？＞こなた」
◆麦野沈利	「んじゃ、私はこのへんで、お疲れさま」
◆麦野沈利	「つ太田胃散＞ガチャピン」
◆響子	「まぁ、事実ではあるんだけど 銃殺対応として便利すぎるという意見も現実にあって ダイス目が決まるのは夜なんだから 決まった相手にあいを叫んでも許されるんじゃないかなと思いつつ」
◆泉こなた	「あっそーだ、ヴィク、ちょっといいか？」
◆真紅	「むぅ……＞翠星石」
◆銀河美少年	「　」
◆ガチャピン	「い、胃薬はどこだったか…… 」
◆麦野沈利	「だね、５分でいかに自分がどう思って納得させるか、だから 難しいもんだよ。だから楽しいけど＞ヴィク」
◆真紅	「別に怒っていないわ。 そう見えたのならば申し訳ないけれど＞ギコ」
◆翠星石	「真紅の意見は正しいかもしれないですけど 押し付けちゃ、めっです」
◆ギコ	「なんか悲しいぜ」
◆ヴィクトリカ	「＞翠星石 本当かい。ぜひご教授願いたい。」
◆翠星石	「＞真紅 あんまりこだわっちゃダメですよー 人には人の言い分があると思うので」
◆ギコ	「んー、真紅はなんで怒っているのか まあ、理由は歴然としているから、リアルにいたら思い切り俺を殴らせるんだがな」
◆翠星石	「＞でっていう ぺらぺら？ 翠星石はドイツ語ぺらぺらですよ」
◆ギコ	「なるほどね＞響子 ま、色々やってみるですよ。まさか信用やらされるとは思わんかったが」
◆真紅	「例えば翠星石で銃殺が出てもギコの 「ダイス：３ 乱数に頼ってみる。」 これでどうとでも対応できるでしょう？ そんな理由、隣占いの方がマシなのだわ＞でっていう」
◆星井美希	「ミキはただただ頭の中に浮かんだ疑問を村に垂れ流していただけなのに 村扱いされて不思議だったの」
◆でっていう	「褒め言葉はいいからぺろぺろしてっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞翠星石」
◆響子	「＞ギコ いっそ実際はダイスで決めてるけど ３行であいを叫んでみるのもありなんじゃない？ ほら、ダイス目かえられるじゃんとか言われるのめんどっちゃいし」
◆ヴィクトリカ	「だから５分で意図を正確に伝えるという意味では、凄く面白いゲームだと思うよ。」
◆ギコ	「対応票?」
◆泉こなた	「狼希望はいいぜ？＞真紅 １００%通るはずなのに狩人や占いになったときの絶望感が半端ない。」
◆翠星石	「でっていうは●出されるまで村に見えたから凄いです！」
◆真紅	「だってそれ、対応票とかないと本当にそこに出たか、とかわからなくない？＞ギコ」
◆ギコ	「まあ吐くものは吐いた。 後は、次の試合の結果で証明しないと」
◆ヴィクトリカ	「文章をどう取るかは相手次第だから、落としたつもりがなくても そうとられただけかもしれないよ。」
◆でっていう	「ああまで言って落としていない…だと…？ 結構誤解される態度だとは思うよっていうｗｗｗｗｗｗ まあそこらへんの動きはお好きにどうぞだけどっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞真紅」
◆ギコ	「ま、試合中にそういう発言を持ち出してもメタだからなあ」
◆真紅	「狼希望をしておけば良かったのかしら……＞ＧＭ」
◆ギコ	「隣占いは大嫌いなので、導入決めましたよ。」
◆ギコ	「あとね。 ダイスはちゃんと！１５面のやつを！使ってますよー！ http://www.fpdock.net/index.htm これの記録さいころとか！」
◆翠星石	「＞麦野 色々あるんですねー勉強になったですよ」
◆ヴィクトリカ	「やる夫を噛んだのは単にフランドールが吊れたからなのだが。」
◆真紅	「落としていないわ。 私は理路整然と話してくれれば少なくともどちらを信用するかはちゃんと考えるつもりだった。 それが理解できないというのならしてくれる必要はないわ＞でっていう」
◆麦野沈利	「うん、つまり○圧殺といのは、吊り数＝灰の数になった時点で 狼はどうしようもなくなるんだよ だから、○が少ないというのは、吊り数＝灰になるのが遅れるということで それはそれで嬉しくないんだ＞翠星石」
◆翠星石	「＞フェイト きっと明日はいいことあるですよ」
◆泉こなた	「へっへっへ、あいにくだな。 あたしは性格は悪いが臆病な共有なんだ。 あのまま生かされてたらどうなってたことやら 共有代理おつかれさんってなーｗ＞ガチャピン」
◆GM	「＞真紅さん GMワルクナイ、全テハPHP＝サンのセイデス。」
◆やる夫	「この結果、やる夫はやっぱり自宅警備してろということかお・・・ 最終日の村の皆さんはありがとうだおー」
◆でっていう	「俺様はギコの信用落としなんざしてねーよっていうｗｗｗｗｗｗ 誤解だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「というか、私に占い師と狼と狩人と狐と、えーと…… 多分これくらいね。寄越しなさいよ。 まだしたことないのよこの辺り」
◆フェイト	「治すところが今日はなさすぎてかなCです… おお、反省会したい…」
◆翠星石	「＞麦野 そーなんですか。占いと狩人いれば勝てると思ってましたね」
◆ガチャピン	「真紅の言うとおり、リアクションで推し量れるところもあるからな 騙りの占い師ってのはパニック状態だから、ギコみたいに返答することすら難しい その返答次第で評価が変わることもあるだろ だからこそ、どんなに不利でも放棄しない占い師は好きなんだよな」
◆でっていう	「それはわかるんだよねっていうｗｗｗｗ だけど初日から執拗に占い候補の信用落とす意味はわからないかなーっていうｗｗｗｗｗ どうせ狩人なんて自分の意思で動くし、今回みたいに狩人が逆にギコ護衛しちゃう可能性だってある以上、 今回一部の村人がやったギコの信用落としは無駄手と思うよっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆麦野沈利	「16だと○を噛んで、狼と占い次第だけど 普通に、3w残って真占い残っても勝つときがある だから、○が少ないといのは、それはそれで嬉しくない とくに、初手銃殺で占いの○が少ないからね＞翠星石」
◆フェイト	「このムラに私は参加してないから（ｷﾘｯ お疲れ様です。村建て感謝します、それでは。」
◆響子	「まぁ、いつもなら３夜は銀河に直すべきなんだろうけど 霊噛みみてこう。　こうｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「そうね。 どうして私は結局村人だったのかしら？＞ＧＭ」
◆ギコ	「あー水うめえ。」
◆泉こなた	「べつにそこまでしなくていいよ＞でっていう そんなことしなくても、考えるしなぁ。 ま、ギコはかまれな、そしたら信頼してやるは果てしなく本音。」
◆ギコ	「なんというか、理路整然と反論されて論破されると色々辛いなあｗ まあ、修行が足りないというか、真紅にもいつかきれいな形でリベンゾを」
◆真紅	「別に吊るつもりはなかったわ。 真占いならちゃんと返せるでしょう？と私は踏んだのだわ。 それでキレた発言だけだったら信用はできない、と。 会話も見られずにどんどん信用落とされるよりマシでしょう？＞でっていう」
◆ガチャピン	「なんだかんだで切れないのさ、怖いからな＞でっていう 共有が強権を発動するなら、責任は全部押し付けるのもアリだが 必死な占い師はどーも諦められないだろ、この癖は治る気がしねぇ」
◆GM	「GMは暫く居ますので、何かあればどうぞ。」
◆銀河美少年	「うん、まぁ大分GJ狙い目の狩人さんみたいだし、 むしろ憧れる、実際僕噛まれずにGJ出しちゃうあたり 僕狩人だと見事にGj狙いに行けなチキンだから」
◆響子	「＞やる夫 正直、自分が疑ってたところ吊りたかったの 欲を出しちゃったのよねー　柱つのらせりゃよかったものをさ」
◆GM	「えー、報告完了です。 参加して戴いた皆様、ありがとうございました。（ぺこり」
◆翠星石	「＞麦野 そーなんですか？ 翠星石の知らない世界ですね」
◆ギコ	「水がおいしい。」
◆ガチャピン	「響子は最高のタイミングで護衛に成功してくれた、占いの灰にいたのも見事だろ 最終日にまで持ち込まれた挙句に胃薬が必要になってｷﾞｷﾞｷﾞ もうﾔﾀﾞ！　霊界に行かせて！」
◆やる夫	「そうですかお＞響子 響子視点、妖しい占い吊ろうぜのほうがよかったかもしれないおね」
◆麦野沈利	「んっとね、狩人が生存してるといのを喜ばなかったのは、 非狩人目になって吊られることもあるかな あとは、○がないとね、真占い居ても、詰ませられずに勝つこともあるんだよ まあ、それは１６だったから、それは私が勘違いしてた＞翠星石」
◆でっていう	「別に銀河の方が早いのも理由も汎用性高いとはいえ 書いてるのも事実だけどさっていう でもああまで言うならいっそ共有に初日ギコ切れって提案すればいいとおもうよーっていう」
◆ギコ	「裏で何言われるかわからない。 なら、貫き通すしかないでしょ、リアル狂人と言われても ただ、試合と空気に影響するなら要反省」
◆ヴィクトリカ	「うーむ。実際のところ星井を吊らないのならあそこはギコ吊りだと思うのだが、 どうなのだろう。やはりグレーを削るのだろうか。」
◆響子	「ごめんねマジでー＞銀河っち 初日にそっち噛まないだろうと思ってた～ それくらい村がろっこつだったからねー」
◆ギコ	「んやー。もう無理だなあｗ 正面から斬り合いたい人物を斬り捨てる日までは嫌われ者でいようかな、とも ただ迷惑もかけたくない二律背反」
◆銀河美少年	「……まじで！？＞初日ギコ護衛」
◆でっていう	「でもギコは理不尽に信用落とされてたと思うけどなっていう」
◆ガチャピン	「俺も密かに村人で勝ったのは久々だろ＞美希 特に最終日はな、……お互い、助かったな お前さんがいてくれて感謝だろ」
◆やる夫	「やる夫はやっぱりニートじゃないと長生きできないのかお・・・ おつかれさまだお」
◆真紅	「あとギコは、せっかく私が話し掛けたのだからもっと真摯なことを言ってほしかったわね。 キレてるような大声発言ばかりだと信用する気もなくなってしまうわ。」
◆翠星石	「＞ギコ みんな真面目にやってると思うです。 ただ、楽しくやりたくないですか？」
◆ガチャピン	「なに、みんなガチさ＞ギコ 熱くなるのも構いやしないだろ、下界ではな？ 霊界にまで持ち込まなきゃいくらでも歓迎だぜ 疑われてやる気失くして拗ねる真占い師じゃこっちが困るだろ」
◆星井美希	「ミキはギリギリまで騙されていたけどね？＞ギコ」
◆響子	「はうー……　しっかし　ラストで人狼はともかく 村にロックオンされる上狐いないのにミキ村狐発言とか うん、これもぐってても噛まれてたなぁー」
◆でっていう	「占いのバランスも考えた超村っぽい提案（ドヤ顔）だっただけであってｗｗｗｗｗｗｗ 別に狩人云々は意識してなかったっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞響子」
◆フェイト	「　　　　　　　　 , =--=≡ミ、　　　　__　　__ 　　　　　　　／￣￣＞　　 ＞´　　　　　　　　｀丶 ／⌒＼ 　　　　　　 　　　,.ィ´　　　　　　　　　　　　 　　 　 ヾ　＿　＼ 　　　　　ー＝≦-=彡　 '　　　　　　　　　　　 ､　　　く:::::::＼　', 　　　　　　　　　／　　/／　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ,::::::::::::＼! 　　　　 　 　 ／ ／　 　 　 　 　 　 ∧　　 　 :! 　 ｰ=彡,＜:::::::::::＼ .　　　 　 　 /　/　　/ / /|　/!　/!/　 ! /　/! | 　 !ｰ=彡,::::::＼::::::::::＼ 　　　　　　/／|　 ./　' /-|- 」_/ :|　　|,斗/‐/| 　 | ｰ=彡,.:::::::::＼::::::::::＼ 　 　 　 　 |´　:|　/　,'〃, ,ｨf＝x､:|　　| x＝ｭ､!　　,-､　 八::::::::::::|￣￣￣ .　　　　　　 　 | :!|　|:|:| |《て:::し　 　 ﾉ f::::::し》　　!ﾍ } ,'　 ＼:::::::! 　　 　 　 　 　 ! :!|　!:!:! ! ､辷ソ　 　 　弋::ソ :! 　 !_ノ/! 　 　 ＼:!　　　　　…やった、初めて表彰された。 .　　　　　　 　 ヽ|:! :|:|:| | | ｀¨　　　　　　｀¨ 　| 　 |: / :| 　 　 　|｀ 　　　　　　　　 　 ヾ|:|:| |∧ ""　 　′　　""　 　 :|´　 | 　 　 　|　　　　　　例えそれが災難王でも嬉しい…　かもしれない。 .　　　　　　　 　 　 ﾉi!:| |　:|＼.　　 ｰ　　　 ,　:! 　 !　　　　 　 　! 　　　　　　　　 　 // 　 !　:! 　＞　_　　 イ 　 ! 　 ! 　 :! 　 　 　! 　　　　　 　 　 　 /　　 :!　:!´ /　　 〉 　 　 　.,　　, ＼ |　　　 　! 　　 　 　 　 　 　 　 ／,　 ,'　/ -　､　 　__　 / 　 / 　 ',　 　 　 :! 　　　　　　　 　 　 /　/　/ 　＼　　　 ´ 　 /　　/　／∧　 　　:| .　　　　　　 　 　 /　/　/ 　 　 ｀ー＝‐一/　　/ ´　　 ∧　　　:!」
◆ギコ	「◇真紅 「隣占いの方がまだマシね＞ギコ」 これで「カッ」が入りました。P4っぽく」
◆泉こなた	「んで、いつものループなら意味ないぜ？＞ギコ そもそもあんたの言い方じゃ、ここにガチはいないってことになりそうだな。」
◆真紅	「改善する必要はあるのかしら？ その考えが浸透すれば良いだけのように感じるわ＞麦野」
◆翠星石	「だって、占いと狩人がいたら自然と勝つんですよ？＞麦野 噛まれた時の想定より、そーいう想定すると思うですが」
◆星井美希	「あと１０連敗脱出なの・・・」
◆ギコ	「ﾝﾓｰ、だからガチ勢死ねとかいわれる！ もうオレ老害勢でいいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆響子	「＞やる夫 あれはでっていうのＧＪですよー でっていうと翠が私誘導しなきゃ黙れたんですから」
◆真紅	「いちいちキレてたら楽しくないでしょうに……＞ギコ」
◆麦野沈利	「＞真紅 んー、そこは改善するよ ありがとうね」
◆ヴィクトリカ	「狩人生存を喜ぶか。ふうむ。」
◆翠星石	「翠星石は人狼楽しくやりたいです。 なんで、キレるのはやーですね＞ギコ」
◆でっていう	「だってさｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 占い抜かれてから大変なんだよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 初日村役職で灰が広いのはっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 初日共有わーいわーいするのはいいけど非狩人アピにも見えるしねっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆フロン	「　　　　　　　＿　　　　　　　　 ,．ｰ-ｨ 　　　　　　　＼ 二ニ=､､　 ／　,ｨ'　/ 　　　　　　 　 .ヽヽ_,．-‐ｺｦ∠=-<.〈 　　　　　　　　.〈　l ,,ｨ'" ／/　／､ ヽ> 　　　　　　 　 /,'　 .,'　 .i /.／　　',　.‘， 　　　　 　 　 /.,'　 .ii　 l.//"￣`　'´i .ﾄ,.', 　　　　　　　,' i　　i,､　.l' '　　　　 _l . l ',l 　　　 　 　 .,' i　　.ｉ .i . l　'"¨` 　 ､ l .l ﾘ　　　　さて、それでは私はこれで失礼しますね。 　　　　　　.,' .i 　 .i ｉ.l　.l. ``　r v.ノ.l l　　　　　村建てありがとうございました。皆様、お疲れ様です。 　　　　　 ./ .i　　.i　i.l. ├｀7ｰ｀ ｧ　l .l 　　　 　 ./　i　　.i　l l!　.ト_',l_／l　,',' ,' 　　,r‐'"7　.i　　 iヽl l.〉､',､.ヽ＼‐｀､‐-． 　 .ゝ, ./　 ,'　　 i. ',!/　 ヽiＶﾞ､', ＼_＼/ 　 　 〉　　,' . 　 i‐､ .',　_ .,〈ﾉ　i_',／､＼ 　　/ . 　 ,'　　 ,'　i　i､1ﾍ_lﾉｨ　　',_ヽi'ﾉﾄ､ 　/　　 /,'　　 ,'　,'　ﾚ》ｲﾞ､´ ヽ- ‐''i .l.l.',>' ./　　,.'/　　　,'　,' 〈/ｲ!ll_,ゝ　i　　 .l　l.l ',_ゝ '　 ／/　　　.,'　,'　 L」l.L.i　　.', 　 .l　l i .', 　/ .,'　　 　 ,'./,'　 ,'　.l　　　　 ',　 .l　.l ｉ. ',」
◆ガチャピン	「 　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 __／　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　／　　 　　　　　　　　　●　　　｜　　　　もうﾔﾀﾞ、村人ｺﾜｲ 　　　　|　　　　　　　　　●　　　　　　 ｜ 　　　　l　　ｌヽ　　　　　　　　　●　　 ／　　　 最終日とかｺﾘｺﾞﾘやでぇ…… 　　　/　　　 ヽ＼　　　　　 　　　　／ 　　　|　　　 　 ＼ ￣￣￣￣￣￣　　＼」
◆星井美希	「そして、ついに、ついに！ 村人で最終日生存勝利かつ！！推理命中なの！！」
◆真紅	「でもずれたこと言うのはすごく村人っぽくないと思うの。 説明しないとわかってもらえないというのはずれていると思うのだわ＞麦野」
◆やる夫	「がんばり度合いなら一番狂人が殊勲賞なんだおね 狼のかわりに対応してＧＪされた○に●なげて狩人あぶりだしたお」
◆ヴィクトリカ	「＞でっていう 最終日にこれたのも君が占われたからだし、 私にはたぶん響子狩人は見えなかったね。噛み先はちょっと分からないが。」
◆GM	「＞ギコさん 貴方はむしろ頑張ったと思います。いや本当に。」
◆翠星石	「＞真紅 翠星石は麦野が村でびっくりしたです！ でも、そーだとおもうですよ 美希と比べるですよー ◇星井美希 「呪殺で初日共有かぁ・・・ 狩人がいてよかったくらいかなぁ」」
◆ギコ	「キレただけです。ごめんなさい＞真紅 こうして謝るくらいちょっと、ふざけんなーっていう思考が。」
◆GM	「こんなところでー。 申し訳無いですがRP賞は規定票数に届かなかったので無しとなります。悪しからず。」
◆泉こなた	「よーはさ、真紅、あんた自体には隙があるぜ？ これは否定できない。あたしは噛まれる日にヴィクロックしたが、 あんたはCOないなら吊りする気だった。 だから割と最終日はあんた吊りが見えて怖かった。 もしそうならなかったとすれば、それはあんた本人がちゃんと自分の白さを証明した証左ってことさ。 まぁ褒められときなよ。誇っていいぜ。人形さん？」
◆ガチャピン	「ああ、ないさ＞真紅 だが『嘘をついていない』と相手にわかってもらうには、昼の５分はあまりに短い お前さんのこれまでの８日間の積み重ねだろ、サンキューな」
◆GM	「第103回・やる夫人狼最弱王決定戦村　[942番地] ～涼しい夜に人狼を一席。～ 終了しました。 初手銃殺、狂人が対応して真狂-真。 初手で狼が吊られ、結果を隠すために霊噛み。ここから、なし崩し的に地獄の真狂信用勝負がスタート。 狼がグレランで耐えきったり、真が○で圧殺したり、狂人がGJが出た箇所に●を撃って綺麗に破綻したりなど。 そこから狩人→占いと噛まれ、灰3人が対決した結果村勝ちとなりました。 ・最弱王（MVP） ◇ガチャピン、星井美希（村人） 　灰で殴り合った真紅さんも惜しいのですが、後半から灰視を頑張って巻き返した（であろう）この二人に。 　あの状況で灰を見るのは大変だと思うのですが、満場一致でLWを釣り上げました。 　よく頑張った！感動した！（AA略） ・災難王 ◇フェイト（妖狐） 　初手銃殺。……ファイト。 ◇ギコ（狂人） 　真狂信用勝負、って地獄ですよね。と言うかもともと無理筋。 　それでも、勝ち目がある状態まで持っていったのは貴方の手腕が大きかったかな、と思います。 　でも胃は爆発してただろうからこの位置で。お疲れ様です。 ・RP章 ◇（なし） 　規定票数に届かなかったので今回は無しで。 　真紅・翠星石・あと（何故か）剣士ロウさんの評価が高かったですね。」
◆ギコ	「まーじで負け癖ついているなしかし」
◆響子	「後仕事してなくてゴメンネー　ゴメンネーｗ」
◆真紅	「さて、ギコ メタなんてあったのかしら？ そこを教えてほしいのだけど」
◆星井美希	「ヴィクトリカさんはミキを味方に付けたい動きが気になったかな。 あと、６日目のリアクションをみたの！」
◆麦野沈利	「んー、そこはね初日銃殺で○少ないと普通に詰ませられないからだよ＞真紅」
◆響子	「処で　普通村はいつですか。私狩人の普通村はいつですか。 そろそろメタになってもおかしくないので助けてください」
◆ギコ	「全員に入れるんで。俺なら。」
◆でっていう	「ヴィクはごめんねっていうｗｗｗｗｗｗｗ もっと噛み先とか見えてただけに考えて提案すればよかったっていうｗｗｗｗｗｗｗ 最初しょぼいプラン提案してからニートでごめんっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガチャピン	「十分、粘ったさ＞響子 最終日まで持ち込んでくれやがったんだからな……俺の胃痛をどうしてくれる」
◆剣士ロウ	「ではではお疲れ様」
◆ギコ	「んや。その権利すらないかなとｗ 次はきっちり活躍してみせるという意味合いも。＞翠」
◆ヴィクトリカ	「真紅に入れようかな。」
◆真紅	「でも麦野は村人だったのだわ……＞翠星石 嘘をつく必要はないでしょう？＞ガチャピン」
◆銀河美少年	「ああ、うんそこ狂に気づいた時 狼ギャンブラー件鬼畜だなーと、」
◆ヴィクトリカ	「いや、しかし相変わらずＬＷは勝てないな。」
◆翠星石	「RPみんな一生懸命したと思うので 誰かには入れてあげて欲しいですねー＞ギコ RP人狼なんですから…」
◆ギコ	「次は絶対に勝つ…！ …ふぅ。最弱で何本気になっているんだろうなちくせう」
◆剣士ロウ	「狼の選択肢と噛みは面白かったけど、それ以上に響子が変態だった・・・」
◆ガチャピン	「噛まれて霊界（ヘヴン）に行くつもりだったのに＞GM どうしてこうなった」
◆フロン	「　　　 _,..．．-‐ ､　　　 ／:::::;:ｨ''::7 　　　　ヽヽ''"´｀_＞-rL∠．_/::/ 　　　 　 .}:::::〉"::;．'",r''／ ,.<ヽ::ゝ 　　　 　 〉,､i／/　 / / .／　‘，::ヽ 　　 　 ./,'　　/　 .,' / /　 ,　　ｉ:::::::', . 　 　 ,' ,'　　,'.i　 l.,'ﾚ．‐'"　 `.!:::l.';:i 　　　 i .i　　.r､!　.l'.　　　 　 ､_ｌ:i::l ﾘ 　　　ｉ .i　 　l､ ｌ　.l `ｰ''"´ 　 ､ｌ:l::l　　　　しかしもうちょっと狼に強誘導できてればよかったんですけどねー。 　　 .ｉ .ｉ　　 ｌ::`l　 l.　゛゛　η.ノ:l:::!　　　　でっていうは捉えられていただけに惜しかったです。 　　,'　ｉ　　 i::::ｌ:l　 l ＞7 -<::::::::ｌ::l　　　　メモミスとかと合わせて反省点ですね。 　 / . i.　　.i::::l:::l　 i-〈 l　／j:::::l:::l 　/　.ｉ.　　.i:::::l::::〉. ',¨"ﾄ､ヽﾆ ‐'．j ./　 .i　　 .i:::::ｌ:/　`､lﾞ､ 〉ﾞ､`､､＼ .ﾝ 　　.,'　　 .i.Lj:｛　　 ` .Y ', ',　ヽヽ< 　 .,'　　　i_￣_ﾍ_,.ｭﾉ「r7. ゝﾚ'ヽ ､ > 　 ,'　 　 i:::::i:::l::ヽLレ=､_　　.Lr' lﾉl＼ . /　 　 ,':::::i::::y/ﾄl､ヽ　 .l-‐''".ｌ:::l l ',< /　 　 .,':::::i:::〈/ﾉ! !L ゝ　l　 　 l::::l i ',-` 　　　 ,'::::,i:::::::L.」 Lゝ　　',.　　.l:::::i i. ', 　　　.,'::/l:::::::,'　 l 　 　 　 ',　　l:::::l i　',」
◆でっていう	「最弱で狂人希望だぞ？ フルに働かせるに決まってんだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆剣士ロウ	「>真紅 しってるか？俺真毒に一度もなったことがなく、夢毒ばっかやってるんだぜ・・・」
◆真紅	「そんなつもりはなかったのだけど＞こなた」
◆銀河美少年	「見てる余裕がなかったCO」
◆麦野沈利	「とき先輩…（ほろり）＞フェイト」
◆GM	「そしてガチャピンさんのAAが非常にアレと言うかなんというか。何て言えば良いんでしょう。」
◆真紅	「全てと言われても、まだ狂人と村人と共有者と毒と霊能者しかしたことのない私には難しいわ……＞ケンシロウ」
◆ガチャピン	「お前さんは嘘をついていなかった、そこが決め手だ＞真紅 翠星石を除外して単品で考えた場合 素直に発言をしていたのはお前さんなんだ、嘘をついていない 【美希】で」
◆フロン	「って、また小声になってなかったです。私の分はロウさんに一票でお願いしますね。」
◆やる夫	「ミキミキに一票ですお！」
◆剣士ロウ	「あれ俺に票はいった」
◆泉こなた	「「じゃ、翠星石が可愛いのはわかるが今日は真紅にしとこうか。」」
◆翠星石	「＞真紅 これ良かったと思うです！ ◇ヴィクトリカ 「初日に狩人がいることを喜んでどうする。占い２ＣＯだ。 確定○がいないことを嘆くべきだろう。」 ◇真紅 「えぇ、そこがずれているのよ。 村人って狩人に頼りたくなるものでしょう？ そこを確定○がいないと嘆く方がずれているわ」 」
◆星井美希	「響子！」
◆泉こなた	「じゃ、翠星石が可愛いのはわかるが今日は真紅にしとこうか。」
◆真紅	「翠星石、とてもかわいらしかったわ」
◆フェイト	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､---── 　 ,,,イ´￣｀｀ヽ､　　　,,､-'''""￣￣｀`ヽ ､ _　 _／　 ,＞'´ イ--､､､＿_　　_ﾍ／　　　　 ,--､　　　　　　｀　　　 ￣｀＼ :::::::::::::::::::::::::::フ:/　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ＼　＼　＞-､､__ :::::::::::::::::::__／::/　　　　　 /　　 /　　　　 /　 .l　　　 .＼ .＼─‐''"￣ ＿,,､ｧイ::::::::::::,'　　　　　/　　 /　　　　 /|　　,'　l　l　　　　 .ﾍ 　 ／:::::::::::::::/　　　l　　l　　 /|　　／.／ | .// l ,' .,' .,　.', ヽ　ヽ ／:::::::::::::::::/　',　　 '　　', ',　|‐ ／‐./─､|// .// / /./ .|　}　} ﾍ ::::::::::::::_／　　.ﾍ　ｨ.',　　', ﾍ.|.イrテミ≡　/　ｲ二ﾉﾉﾉ/　l　,'　lﾍ ',　　　　　妖狐希望者の絶望は… ::,,､.イ　　　　　 .ﾍ{　',　　', ヽ."Ｙ（;）ﾘ　 .ｲ　　/ｨlﾍl　,' ./ ./| .,'　ヽ ──'''"""￣´--.＼.',　　ﾍ＼人ｪｨﾉ_　　　　{ｨ.ﾘ"　//　/ .|/　　　　　　　　私が背負って初日にふっとばされたよ… 　　　　｀`ヽ--､､＿＿',　　.',＼__￣　　　　 , ｀''-l／ｲ,'/｀＞＜ 　　　　　　　　　　　　.ヽ　　ﾍ　　　　　　＿　　丿　|./　　　　 ｀＞､ 　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　 ＼＿＿＿＿__イ─ｧ.',､　＿_　　　　.ﾊ ＿　　　　　　　　　　　 <.＼　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::/　.ﾍ＜　　　　　 .ｲ ::::::￣｀`────--イ::＼::ﾍ.＼　＼:::::::::::::::::::/＼　 ヽ　　　　 ／ :::::::::::::::::::::::::::,,､＜:::::::::::::／彡ヽ .ヽ＼＼＜--〈　　.＼　＼,,､イ ::::::::::::::::::::イ::::::::::,,､-"／::::::::::::::}　.}::::.ﾍ ﾍ､＼::|　　 　,.ｨ., .ヽ ::::::::::::::::::::,,､-'":::::::::::イ:::::::::::::::/　/:::::::ﾉ ﾉ::ﾍ `＼イ´　　.ヽ .ヽ ::::---'''"::::::::::::::::::／::::::::::::_,／.／__,／イ:::イｲ::::/:}　　　　 ',　.', :::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::─‐イ::::::::::::::イ／:::::::／/＼　　　 l　. } :::::::::::::::::::::::::::::Ｙ,,＞::::::＜:::::::::::＞＜:／::::::／::::/::... .ヽ　　ﾉ.　ﾉ 　　　　:::::::::::::::l::::／:::::::::＞:::::::::::::／::::::／::::::::/::::::::.. |_.／ イ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::／::::::::::/__,,,--=ﾍ」
◆フロン	「剣士ロウさんで＞RP」
◆剣士ロウ	「>真紅 たぶん翠星石吊りの日が全てじゃないかなーっという感想」
◆フェイト	「響子さん。 山彦の本領発揮ですね。」
◆ギコ	「んー。教訓。 いくら不利でもブチギレの使用はほどほどにと。」
◆ヴィクトリカ	「＞ギコ いや、こちらこそ。矢面に立たせて申し訳ない。」
◆泉こなた	「あんたが素直だからだろ？＞真紅」
◆ガチャピン	「　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 __／　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　無理、もー無理……疲れた…… 　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　最終日に残しやがって……！ 　　　　l　　ｌヽ　　　　　　　　　　　　　／ 　　　/　　　 ヽ＼　　　　　 　　　　／ 　　　|　　　 　 ＼ ￣￣￣￣￣￣　　＼」
◆でっていう	「響子だなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「やる夫がやる気をだしたら噛むなんてひどいお＞狼ｓ」
◆響子	「個人的にはそのＲＰのまま村を守ろうとした翠星石へ　私誘導？アーアーキコエナーイ」
◆麦野沈利	「そんじゃ、真紅と翠星石かな＞GM」
◆ヴィクトリカ	「ちょっと最後の発言が間に合わなかったのが後悔かな。 いや完敗だよ真紅。」
◆星井美希	「あは、同じくなの・・・・ ん・・・ありがと！＞ガチャピン」
◆翠星石	「真紅ですー かっこよくてかわいかったです」
◆ギコ	「RPは俺の評価する分野ではありませんね」
◆剣士ロウ	「じゃ、キャラスー・・・ミキで」
◆泉こなた	「ま、最初のうちはあぶねーと思ったけどな？＞真紅 あんた、占いに構い過ぎだ、ありゃ役目見るやつはみるぜ？」
◆真紅	「ヴィクトリカに投票してもらえた理由はなんだったのかしら」
◆GM	「えー、ではRP投票を行いたい方は【小声】でどうぞ。 無投票もアリです。」
◆剣士ロウ	「狐希望おおくね？」
◆響子	「しまった！お仕事とられた！！＞ミキ」
◆フェイト	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 -───‐- 　　　　　　　　　　　　　　　 　 . -─- .　 .　´　　　　　　　　　　 ｀　. 　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　___　　｀´,　-　　　　　　　　　__　　 ‘， ,　─　. 　　　　　　　　　 　 　 　 ／´　/ 　 ｀　 /　　 　 ,　 　 ' 　　　 ,　｀ヽ　∨　　 　 ∨ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　 ′ / ,　/ /　/　　ｌ　/　|　　i　 : 　 　 　 i 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 /　,　|　l/ / / /　/ﾊ 　 } / / ! 　 |　 :＼.　　　| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　,/　/　.l 丁/‐- 」_//　}　厶-十「　 .|　 }::::::.、 　.|　　　　　　みんなおつかれさま。 .　　　　　　　　 　 　 ／-‐.::::´/　/ 　 i　l/ ｨf示ﾐ{ {　 !/ 笊示ﾐ, -...|､ ,:::::::/´::l　! 　　　　　　　　　　　　／:::::::::/　ｲ　　 {　Ⅳ ,_):::ﾊ 丶 ' 　 ,_):::ﾊ|:::::::i },:ﾄ､/:::::/､.:|　　__　　　何もせずに死んで初日に負けた私が最弱ってことでいいよね？ 　　　　　　　　　　 ∠:::::::::::::,　/::|l　　l乂l　 乂:::ｿ　　　　乂::::ｿ|:::::::|ﾉ::::/:::::/::::::l| ／::::} .　　　　 　 　 　 　 ／￣／:i /::::从 　l|　ゝ　　　　　　i:.　 　 　 |:::::::|ヽ/:::::/ ￣／::::／ 　　　　　　　 　 ／　 ／:::::::|':／／ ＼|　|圦. 　　　r=== ､ 　　 |:::::::|_/:::::/　／::::／ 　 　 　 　 　 ／　　 ' ´ ￣ 　／くﾆﾆﾆ}　}ﾆﾆ丶 　 ､　 　ﾉ　 　ｲ::::::::¨:::::::｀´::::／| ＿＿＿ .　　　　　 ／　　　　　 　 .／　　 ,＞=ﾉ　,ﾆﾆﾆﾆ＞　 -　,　＜/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::) .　　 　 ／　　 　 　 　 .／ 　 　 /=ﾆ/　/＼ﾆﾆ∧f__　　/ﾆ／::::::::::::::::::::::::::::::::::, '´￣￣￣ 　　 ／　　　　　 　 .／　 　 　.ｲ=ﾆ/　/==ﾆ＼ﾆ∧ ヽ /／::::::::::::::::::::::::::::::::::／　| 　 ,　　　　　　　　 ,　　　　 .ｨﾆﾆﾆ.'　/ﾆﾆﾆﾆ/＞==-／::::／ ､_:_:_:_: '´￣￣ ＼ .! . /　　　　　　　　/　　　イ=ﾆﾆﾆ, 　.'＞'/////////{:::／////＼　　　　　　 　}..| /　　　　　　　　/ 　 ／　　　 　 |　 iﾆﾆ{ﾆ二二二二二二二二ﾆ丶　 　 　 ／.=ﾄ､ .　　　 　 　 　 /　／　　　　　／l　l.|ﾆﾆ∨//////////////////{ ｀ ‐-‐ 'ﾆﾆﾆﾆﾄ､ .　 　 　 　 　 /／ 　 　 　 ／=ﾆ} .从.ﾆﾆ∨////////////////'∧ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ .　　　 　 　 ／ 　 　 　 ／==ﾆﾆ|/=ﾆﾆﾆﾆ}＝＝＝=======＝＝＝{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼」
◆ギコ	「一手で終わったか。 …すまん、リアルぷっつんした分のツケを負わせてしまったな＞ヴィクトリカ」
◆GM	「・役職希望総数 村人1 占い2 霊能2 狩人2 共有2 狂人3 妖狐4」
◆やる夫	「おつかれさまだおー 就職したのに初手かまれでニートとなにもかわらなかったお・・・」
◆GM	「◇星井美希(ふぉうど◇WUdA2mF4wY) →[狩人]：[村人] ◇翠星石(翠子◇9Pze2UbqEg) →[狂人]：[村人] ◇フェイト(とき◇FR2lQc7vbM) →[妖狐]：☆[妖狐] ◇銀河美少年(ヘーベル◇1pdxz9ul3.) →[占い師]：☆[占い師] ◇ガチャピン(できない夫◇5DYYU5zxeQ) →[妖狐]：[村人] ◇ギコ(悪食の人１◇uOocfAkUzI) →[狂人]：☆[狂人] ◇フランドール(zanshin001◇3BgQJacC/c) →[霊能者]：[人狼] ◇でっていう(視界◇KGx5JfPIrY) →[狂人]：[人狼] ◇麦野沈利(白玉◇NQJi97TdkA) →[村人]：☆[村人] ◇やる夫(すがめ◇t8uJD51WpY) →[霊能者]：☆[霊能者] ◇剣士ロウ(敗北請負人◇FO4/E/P5Hc) →[妖狐]：[村人] ◇ヴィクトリカ(hage◇oPkZeJXwU6) →[共有者]：☆[共有者] ◇真紅(ありあ◇nBOb44xR8U) →[占い師]：[村人] ◇フロン(ボコボコ◇ykF.OnZcIY) →[妖狐]：[村人] ◇泉こなた(夜風◇/AIDLX/JQ2) →[共有者]：☆[共有者] ◇響子(紅夢Iris◇Miko.iu0KE) →[狩人]：☆[狩人]」
◆剣士ロウ	「真紅の白さと二人の判断に敬礼だねこりゃ。 お見事だ」
◆真紅	「疲れたわ…… お疲れさま」
◆ガチャピン	「死　ぬ　か　と　思　っ　た」
◆星井美希	「やまびこなの！＞響子」
◆泉こなた	「うっし、おつかれさん。 真紅ーよくがんばったなぁ。礼、いわせてもらうぜ？」
◆翠星石	「真紅はできるって信じてたです！」
◆麦野沈利	「っと、お疲れさま」
◆ヴィクトリカ	「お疲れ様だよ。すまないね。」
◆フロン	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 -=ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　〃:::,､::::ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 {{:::〃 ＼:::＼ 　　　　　　 　 r ､r‐､　‐､{{:::{{　 ＿ヽ:::ヽ　 .x≦三≧7 　　　　　　r ､ }_.}}　}/　ﾉ ≫ ´: : : : : ｀ ＜　 　　 /:::/ 　　　　　　f‐く 　 ￣｀ ＜ } : : : : : : : :_:_:_: :｀ヽ　/:::/　__ 　　　　　　 〉　　　　　　　 〉 : : : .　 ´　　 ﾏﾑ: V:::ムくノ--， 　　　　　　 |　　　　　　　 |: : :／ ⌒　　 　 ﾏﾑ ∨　　＼∠_ ー― : :´: : |　　　　　　　 |:／　　　　　　 ` }: :} :ﾊ　　　 ヽ く ≧zzz彡: : :!　 　 　 　 　 k≦==ミ　　 　 　 !: :!: : '.　　 　 ∨ : : : : : : : : : |　　　　　 　 .|⊂⊃　 　 　 ｀ヾ､!: :! : : '.　　 ／ ￣.／ :xへ八　　　　　　 |　 　 /　｀丶　⊂⊃ | : ﾄ j. ／　　　　　　お疲れ様です！ ／: : : ゞ　 ≫ゝ　＿＿ ノ ﾍ.　 {　　 ノ　 　 ﾉ :′ﾉ／　　　　　　　　こうして村は愛に包まれましたー！ : : : : : : ≪_〃⌒￣￣ 　 、 '.､　￣＿　 ＜: /: :/´ : : : : : : : : : :ゝ～～～´人＼}　7´　-―＜/: :/| : : : : : : : : : : : : ﾉ　　／x≦ゝﾉ≦{　 ヽ＿/:Ⅳ: | ＿＿＿＿.. :／.． ´　〃　ｲ::{:‘， i イｲ_}} : : : : ! 　　　　　　　　 　 　 《 ／/{:::ゝ' :} } :ゝj: : : : : :｜ 　　　　　　　　　　　　 ／:i:iー一 く : : : / : : : : | 　　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:i:}　　　‘， / : : : : : | 　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:i:i:/　 　 　 ∨: : : : : : :!」
◆ガチャピン	「　　　　　　　　　　　-――‐-､ , -､ 　　　　　　　　　 ／´＿　　＿_ ｀＼ノ ﾟ　|　・　＋o 　 /　γ＿_Y＿__ヽ　 ヽ)|　　*｡ | 　＊o　ﾟ |+＿　|　　|(Z　 |(Z　　|　　 |o　 |* 　ｏ○+　(、　｀ヽ､ ヽ､__,人＿_ノ　(⌒ヽo　○。 ・＋ 　 　　Y　　　ー―'===――‐(　　 ）＋ | ﾟ　|i　 　 |　｀ー┤ 　γ「￣ヽ　　 (＿ノ　　　| o｡!　 　|!　ﾟo.　 |　　（≡）（≡）/　　　|* ﾟ | 　 ｡*ﾟ　 l・　　　|　　 | ＿|＿__j　　　　| ﾟ。・ ﾟ 　＊oﾟ　|! 　　　|　　 | ＿｀____j　　　　|○・ |oﾟ ｡ | ・ 　　o,. ‐- |　　 | `ー'´　j　　　　|＋ﾟ ||＊| ＊ ﾟ　　ｌ|　/　　〉　　 ￣￣￣　　　 〈　　o.＋ | ・ 　|l　+ ﾟo　i　　‘ー――‐'＾ー――‐'’　○・ |oﾟ 　o○　| 　| ヽ.　　　　　ヾ´ 　　￣　　｀ヽ　　*。 ・|　＋ ﾟ o } 　}　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ　Ｏ。 　Ｏ。　| 　|　ﾘ、　　..:::　　　　　　　　..　　　l　。 　o＋　|!*｡| /　`ー::::　　　　　　　, ﾍ:::::..　 |　＊ 　|・ 　 | ﾟ・ |/　　 /　 :::... ..　 　／:::/ | ::..... {　| 　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿ 　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ 　　/＼　　──┐| | ＼ 　 　 ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　| 　 /　　＼　　　 /　　　　　 ／　 |￣|￣　月 ヒ　|　| 　　　　　 ＼ _ノ　　　 ＿／ 　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o」
◆星井美希	「やったーーーーー！！！」
◆でっていう	「おつかれっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆響子	「やったー！！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆翠星石	「お疲れ様ですよー」
◆剣士ロウ	「おー、見事だ。 お疲れ様」
◆銀河美少年	「お疲れ様！」
◆でっていう	「うーむ…」
ゲーム終了：2012/05/28 (Mon) 22:44:59

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヴィクトリカさんの遺言

ごめーん。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ヴィクトリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
星井美希	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
ガチャピン	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
ヴィクトリカ	3 票	投票先 →	真紅
真紅	1 票	投票先 →	ヴィクトリカ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「さらっとしかいっていないけれど。 どちらかというと嬉しくなさそうね？」
◆ガチャピン	「翠星石が狼、という確信さえできれば 露骨な真紅は否定できただろうに、実に残念だ 彼女がどちらもあり得る以上、繋がりから考えることはできない」
◆星井美希	「ここまでのゲームを作ったもんね＞ガチャピン」
◆真紅	「あら、翠星石が狼ならあのような動きはしないと思ったからだわ？ というよりも、もし仮に私が狼ならば誘導をかけられている翠星石に入れるでしょう？」
◆ヴィクトリカ	「狩人の反応で言うなら、ＧＪが出た日喜びをあらわにしているさ私は。」
◆ガチャピン	「たとえば、剣シロウの● 思えばギコが狂人だったか、それとも狼か 今思えば、彼は大した狂人だったのかもしれないね」
◆ヴィクトリカ	「たとえば、昨日真紅はどういう理由で私に票を入れたかね。 何も言っていない。つまりどちらが吊れても明日が確実に来ることを知っていた。と見えないかね。」
◆真紅	「えぇ、そこがずれているのよ。 村人って狩人に頼りたくなるものでしょう？ そこを確定○がいないと嘆く方がずれているわ」
◆星井美希	「わかった、みてくるね＞ガチャピン」
◆星井美希	「この投票に勝てばミキは本当にトップアイドルなの。 負けないの！」
◆真紅	「だから私はあなたの発言しか見ていないわよ？＞ヴィクトリカ」
◆ヴィクトリカ	「初日に狩人がいることを喜んでどうする。占い２ＣＯだ。 確定○がいないことを嘆くべきだろう。」
◆ガチャピン	「美希くん、私からのアドバイスは簡単だ 初日から今日に至るまでの発言をみて、どちらが嘘をついているかを考えたまえ 特に初日や●の出た日などはヒントの宝庫だよ」
◆真紅	「ただ他にヴィクトリカが何か持ってると思えるようなものはわからなかったのよね。」
◆星井美希	「そこはミキがなにかいってもアレなの＞真紅」
◆ヴィクトリカ	「ギコ真の内訳を言ってみなよ。 ●の星井でＧＪが出ているのだよ。君。」
◆真紅	「2日目 ◇ヴィクトリカ(48) 「それは、全く嬉しくないことだね。マドモアゼル。 ＞相方初日。」 村人ならば美希のように狩人がいたことを喜ぶと思っていたわ。 私が麦野を人外と思ったのも同じ理由から。 結局麦野の中身はわからなかったけどね。」
◆ガチャピン	「お互い、ツイていないな＞美希くん いや、ツイているのかもしれないか」
◆真紅	「もうギコは偽で良いのよね？ ギコ真で見るなんて今更言われても私は困るわよ」
◆ヴィクトリカ	「そうだな。何から話そうか。」
◆星井美希	「お腹痛いよ・・・うぐぐ」
◆真紅	「おはよう。 じゃあ頑張りましょうか。」
◆ヴィクトリカ	「それで。」
◆ヴィクトリカ	「やあ、おはよう。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フロンさんの遺言

-=ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　〃:::,､::::ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 {{:::〃 ＼:::＼ 　　　　　　 　 r ､r‐､　‐､{{:::{{　 ＿ヽ:::ヽ　 .x≦三≧7 　　　　　　r ､ }_.}}　}/　ﾉ ≫ ´: : : : : ｀ ＜　 　　 /:::/ 　　　　　　f‐く 　 ￣｀ ＜ } : : : : : : : :_:_:_: :｀ヽ　/:::/　__ 　　　　　　 〉　　　　　　　 〉 : : : .　 ´　　 ﾏﾑ: V:::ムくノ--， 　　　　　　 |　　　　　　　 |: : :／ ⌒　　 　 ﾏﾑ ∨　　＼∠_ ー― : :´: : |　　　　　　　 |:／　　　　　　 ` }: :} :ﾊ　　　 ヽ く ≧zzz彡: : :!　 　 　 　 　 k≦==ミ　　 　 　 !: :!: : '.　　 　 ∨ : : : : : : : : : |　　　　　 　 .|⊂⊃　 　 　 ｀ヾ､!: :! : : '.　　 ／ ￣.／ :xへ八　　　　　　 |　 　 /　｀丶　⊂⊃ | : ﾄ j. ／　　　　　　愛があれば世界は救えるはずです！ ／: : : ゞ　 ≫ゝ　＿＿ ノ ﾍ.　 {　　 ノ　 　 ﾉ :′ﾉ／ : : : : : : ≪_〃⌒￣￣ 　 、 '.､　￣＿　 ＜: /: :/´ : : : : : : : : : :ゝ～～～´人＼}　7´　-―＜/: :/| : : : : : : : : : : : : ﾉ　　／x≦ゝﾉ≦{　 ヽ＿/:Ⅳ: | ＿＿＿＿.. :／.． ´　〃　ｲ::{:‘， i イｲ_}} : : : : ! 　　　　　　　　 　 　 《 ／/{:::ゝ' :} } :ゝj: : : : : :｜ 　　　　　　　　　　　　 ／:i:iー一 く : : : / : : : : | 　　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:i:}　　　‘， / : : : : : | 　　　　　　　　　 ／i:i:i:i:i:i:i:/　 　 　 ∨: : : : : : :!

翠星石さんの遺言

翠星石は美味しく無いですよ

フロン は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ	「誰残せばいいのかねえ。」
◆ヴィクトリカ	「あの矢面に立たされたギコの為に私は勝つ！」
◆ヴィクトリカ	「でっていう、フラン、私を支えてくれてありがとう。 ギコ心労をかけてすまない。」
◆ヴィクトリカ	「最終日まで来たよ。君。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
星井美希	0 票	投票先 →	翠星石
翠星石	4 票	投票先 →	ヴィクトリカ
ガチャピン	0 票	投票先 →	翠星石
ヴィクトリカ	2 票	投票先 →	翠星石
真紅	0 票	投票先 →	ヴィクトリカ
フロン	0 票	投票先 →	翠星石

「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM　2分経過。 【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ	「なら星井吊りだしそうでないならギコだろう。」
◆星井美希	「うぐぐ・・・ハニー！今すぐ情報ちょーだい！」
◆ガチャピン	「明日が来れば引き分けも狼に負ける可能性もある だから真摯に答えて欲しい、私も村人を吊りたくないのだ」
◆ヴィクトリカ	「真見ていたのかいギコに。」
◆真紅	「うーん、どう思うっていっても、そんな短時間で考え付くような時間だったかしら？＞ガチャピン」
◆翠星石	「え？ 両視点のグレー削るほうが狩人生きてるしいいと思ったです！＞ヴィクトリカ」
◆ガチャピン	「吊り逃れ、か 星井美希GJを、狼が吊り逃れで言うものだろうか そこについてはどうおもう？」
◆ヴィクトリカ	「だいたい、あの日星井を吊らないならギコ吊りだろう。 狩人生存が確約された日にグレー削りなんてするとは思えないが。」
◆フロン	「　　,､．.,_ 　 　 　 　 　 　 「'//,/l 　/'/ヽ////ヽ､　　　 　 .,'//,//,l . ヽ'//,ヽ"'' ‐､,'ヽ　　　.///ｲ//,l 　　ヽ//ヽ　　　` ､`.､rヽ∠_ゝ'/,ゝ．_ 　　　i///l ._,.．‐/／ 　 ／　,.＜""''ヽ< 　　 /'//,,'/_,．‐/　,'　/　.／　　 ヽ　　 ＼ 　　　｀` r ,　　 ,'　.i　/　/　　　　　ﾍ .ﾄ､　‘， 　　　　.,' /　　〈 　 i.,' x.ﾊ　　　　　,ﾊ　',.‘， ', 　　 　 ,' ,'　　　ﾄ　　i./ ﾉ ゝjｰ'　.ヽ'ﾉ),ｨ､　', .l 　　　 ,' .i　　　 i,', 　 ',j.　　 'ｲ.　 〈　　ゝ ',　 ﾘ 　　　,' .,' 　 　 i'`.i 　 lヽ､_ ,r'　　 ヽ= 〈.i ‘， 　　 .,' .i　　　 .l.､ .i 　 iヽヽ　./`-イ`　/ ｉ',.‘，　　　　　すいません、これ明日が来ちゃう結末が透けて見えてます！ 　　.,'　i　　　 .l::l::ｉ:i 　 .i.　　.i　 ヽi ／.　.l ‘，'，　　　　霊界の皆様、私に愛を！　明日など来させない愛を下さい！ 　 .,'　,'　　 　 ｉ::l::l::ｉ　　i＞ 7ゝ_ノ.-ｧ　　i　 ',　', 　.,'　.i　　 　 .i:::l::l::li　　i 　 i|.　　./i　　 i　　i　 i .７　 ,'.　　　 .i‐､::l::ｌ:i　　ト_-ゝ､ノ_ﾉ_　 .i　　.i　 r- ．､ /　 ,'　 　 　 i　 l:l::l,.ｉ　　l　　.l`<ヽ- ､ "'' -ﾉr-l .,r'　.ﾞ､ 　 /　　　　 .i.　i::l/　',　 / ＞､iﾞ､.ヽヽ　＼ / Y Y.／_,　', 　/　　　 　 i 　 `l　　ヽ/ ' _,.. ﾍ ﾞ､　ヽ`ｰ､ﾚ　ヽ. Ｙ´_,．j /　　　　　 i´`　､ ',.　 〈　 　 ｰ-l　',_,イ ､　＼"〈 ﾞ､_ ,．' 　　　 ,　　.i:::i:::::::〈r-i〈"ﾄ,　　 `ｲ`"l　 ﾞ､ ﾄイ　 .l .,イ 　　　/　 .,'::::i::::::／/iﾆイ >　　 .〉　.L イ i_/.　Y '　.｝ 　　 / 　 ,'::::i::／///ｉ /　　.l　 / .l-‐ ''l　 l l　 l　　,j 　 ./　　.i:::::i::＼./ i,',.ﾉ　 j`''l /, -.ゝ　 .l　 l l　 l　 l 　/　　 .i:::,'i::::〈.,','`l　　　- iｲ'　　.{,　　.l　 l .i _j　 ヽ / .i　　 i::/.i:::::::::/‐'　　　_ .l'　　 　 l 　 l　 l　ll　 .,/」
◆ガチャピン	「あの時点で残り2W、そして美少年の灰が４で吊り数が３ 『自分が占われることを狙った』という可能性は否めない もちろん、ただの狂人アピールもだ そこを聞かせていただきたい」
◆翠星石	「翠星石は 麦野かギコーヴィクトリカー響子 で３ｗとみてたですから」
◆真紅	「あの出方で真には見られないわ。 ギコのほうをつりたかったから吊ったけれど＞ガチャピン」
◆星井美希	「あ、そっか＞ヴィクトリカ」
◆翠星石	「＞ガチャピン 狩人日記ない狩人は釣り逃れに見えたですからねー」
◆ガチャピン	「翠星石さん、貴方に聞きたいが 何故、狩人COをした響子さんに投票したか……聞いてもいいかな？」
◆真紅	「バターもほしいけど、これも太ってしまうわね……＞翠星石」
◆ヴィクトリカ	「別にギコが狂人と確定したわけではないが。 」
◆星井美希	「つまり真紅が囲いとかは考えなくてもいいよねってことかな」
◆翠星石	「＞真紅 その上にはちみつなんて乗せちゃうと… あ、太るですね、これ」
◆ガチャピン	「翠星石の投票を考えよう＞ヴィクトリカ 彼女は『狩人COの響子さんに投票した』 これはつまり、２つの意味があると思っている １．狂人アピール ２．自分が占われることによって、灰のLW候補を逃がす どうかな？」
◆真紅	「んー、じゃあヴィクトリカにしましょうか。 明日が来たら翠星石だし。」
◆ヴィクトリカ	「＞翠星石 私もブルーベリーは大好きさ。 知っているかい、目にいいのだよ。」
◆翠星石	「翠星石は真紅が村だと信じているですよ！」
◆星井美希	「狼の思考をよまなきゃだよね 狂人に信用勝負にもっていかせたことになるの」
◆真紅	「あれを少し溶かしてパンケーキに乗せると美味しいのよね＞翠星石」
◆翠星石	「狩人対抗いないなら、響子真ですか 響子には悪いこと言っちゃったですね」
◆ガチャピン	「残りの吊り数は２回なのだよ＞美希くん そして灰は３人、つまり詰みではない さて、誰が犯人か……わかるかな？」
◆フロン	「　　　 _,..．．-‐ ､　　　 ／:::::;:ｨ''::7 　　　　ヽヽ''"´｀_＞-rL∠．_/::/ 　　　 　 .}:::::〉"::;．'",r''／ ,.<ヽ::ゝ 　　　 　 〉,､i／/　 / / .／　‘，::ヽ 　　 　 ./,'　　/　 .,' / /　 ,　　ｉ:::::::', . 　 　 ,' ,'　　,'.i　 l.,'ﾚ．‐'"　 `.!:::l.';:i 　　　 i .i　　.r､!　.l'.　　　 　 ､_ｌ:i::l ﾘ 　　　ｉ .i　 　l､ ｌ　.l `ｰ''"´ 　 ､ｌ:l::l　　　　銀河さん、勝利という名の愛を届けるので見守っていて下さいね。 　　 .ｉ .ｉ　　 ｌ::`l　 l.　゛゛　η.ノ:l:::! 　　,'　ｉ　　 i::::ｌ:l　 l ＞7 -<::::::::ｌ::l 　 / . i.　　.i::::l:::l　 i-〈 l　／j:::::l:::l 　/　.ｉ.　　.i:::::l::::〉. ',¨"ﾄ､ヽﾆ ‐'．j ./　 .i　　 .i:::::ｌ:/　`､lﾞ､ 〉ﾞ､`､､＼ .ﾝ 　　.,'　　 .i.Lj:｛　　 ` .Y ', ',　ヽヽ< 　 .,'　　　i_￣_ﾍ_,.ｭﾉ「r7. ゝﾚ'ヽ ､ > 　 ,'　 　 i:::::i:::l::ヽLレ=､_　　.Lr' lﾉl＼ . /　 　 ,':::::i::::y/ﾄl､ヽ　 .l-‐''".ｌ:::l l ',< /　 　 .,':::::i:::〈/ﾉ! !L ゝ　l　 　 l::::l i ',-` 　　　 ,'::::,i:::::::L.」 Lゝ　　',.　　.l:::::i i. ', 　　　.,'::/l:::::::,'　 l 　 　 　 ',　　l:::::l i　',」
◆ヴィクトリカ	「私はギコ狼だと思っているから。そこから投票されている真紅は違うと思う。 だから翠星石じゃないかい。」
◆真紅	「んー、でもギコを真で見れた？というと別よね＞ガチャピン 私は少なくともあの吊られた日を見るとできなかったわ。」
◆星井美希	「真紅か。ヴィクトリカか、翠星石かだよね」
◆翠星石	「おはよーですよ 翠星石はブルーベリー大好きなんですけど、 冷凍ブルーベリーは数が多すぎると思うですよ」
◆ガチャピン	「さて、ここで１つ推理をしようか 僕と星井美希とフロンを除けば、容疑者は３人 できることなら、今日中に決めたいところだね」
◆ヴィクトリカ	「やあ、おはよう。」
◆真紅	「響子は真良い、と」
◆フロン	「おはようございます。」
◆星井美希	「詰みなのは素敵なことだなって思うな ・・・って霊界で言ったけど違ったの。」
◆ガチャピン	「もしもギコさんの真を考えるなら、だめだよー＞真紅さん 昨日じゃないと間に合わない、昨日だったらまだ美希さんでバランスができたんだ きっと響子さんと銀河さんの順番で襲われちゃうと思うんだ・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

でっていうさんの遺言

村人だよっていうｗｗｗｗｗｗｗ

銀河美少年さんの遺言

銀河美少年の占い日記　　～豪快！銀河十文字占い！～ 初日 占い　フェイト◯ 理由　イッツアシンプル！隣占いだよ！ 　　　こういうのは基本が大事だよね！ 　　　さぁ、上げていこうか！ 　　　共に人狼を謳歌しようぜ！ ２日目 占い　星井美希◯ 理由　ギコさん擁護目（？）であること 　　　それ以上に発言数と量と質で考えた時の得票数 　　　あれで０票は正直どうなんだろう？ 　　　ただ霊能さん真確定のこの状況だと、狼身内票もありえるんだよなー…… 　　　とかも思いつつ、やっぱり基本に忠実な占いで行ってみるよ！ ３日目 占い　フロン◯ 理由　◇麦野沈利 「ああ、あと占いは初日の挨拶速度とか見たほうがいいかもな 　　　対抗が何かによるけどな＞占い達」 　　　ふむ、自分も遅いのにこれを言えるなら優先順位は下げて良さげ 　　　そのうえでそれも参考にしつつ発言見ると、フロンさんも遅かったようだね 　　　そしてここも初日発言量に対して得票少ないところでもある、と 　　　ならここ占うところだと思うんで、占うよ！　 ４日目 占い　ガチャピン◯ 理由　うん、まずい、最悪狼釣れてない 　　　さて、多分対は抗狼、んで昨日僕の言った事と同じ様に、ギコ狼で勝てる算段が狼に～ 　　　って言ってたガチャピンを、ギコ援護に走った狼疑いで占うよ！ ５日目 占い　でっていう◯ 理由　ごめんちょっと混乱してる 　　　ただ響子偽であそこでCOする理由がない 　　　発言強い所で票もらってない所占い 　　　　 ６日目 占い　翠星石 理由　あぁ、うんこれまず僕噛まれるね 　　　んで◯が出たら積みなわけだ 　　　ならここ、吊りたい言っといてあれだけど 　　　それに２ｗの時にここ●だとするっと村認定されそう 　　　なんでまぁここかな？と

銀河美少年 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ	「この手に力を！」
◆ヴィクトリカ	「でっていう、フラン、ギコには悪いが。 これ無理だと思うのだよ。私●がベストだったが。」
◆ヴィクトリカ	「＞ＧＭ 返答ありがとうございます。 テンプレを保存し忘れて申し訳ない。」
◆ヴィクトリカ	「許可がないらしいので超過即まで待とう。」
「◆GM　原則のー、ですね。＞該当者」
◆ヴィクトリカ	「早噛み許可だったかな？＞ＧＭ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
星井美希	0 票	投票先 →	でっていう
翠星石	0 票	投票先 →	でっていう
銀河美少年	1 票	投票先 →	でっていう
ガチャピン	0 票	投票先 →	でっていう
でっていう	7 票	投票先 →	銀河美少年
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	でっていう
真紅	0 票	投票先 →	でっていう
フロン	0 票	投票先 →	でっていう

「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「うおらあああああああっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「じゃあなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ あばよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガチャピン	「もしもギコさんの真を考えるなら、今日は美希さん だけど他に狩人がいないのなら、それはできないんだよー」
◆星井美希	「GJでたら頭空っぽのまま夢詰め込めるの」
◆ヴィクトリカ	「なんか私自信をなくしたよ。この脳細胞が泣いている。」
◆銀河美少年	「なら最悪２ｗ？ これ僕まず噛まれるだろうしなぁ…」
◆真紅	「えぇ、出てもらうよりは潜っていてもらうほうが機会が多いのではないかしら？＞ガチャピン」
◆でっていう	「緑こそ真の主役の色っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 翠星石とガチャピンが最終日星井を吊る未来を夢想するっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆フロン	「　　　 _,..．．-‐ ､　　　 ／:::::;:ｨ''::7 　　　　ヽヽ''"´｀_＞-rL∠．_/::/ 　　　 　 .}:::::〉"::;．'",r''／ ,.<ヽ::ゝ 　　　 　 〉,､i／/　 / / .／　‘，::ヽ 　　 　 ./,'　　/　 .,' / /　 ,　　ｉ:::::::', . 　 　 ,' ,'　　,'.i　 l.,'ﾚ．‐'"　 `.!:::l.';:i 　　　 i .i　　.r､!　.l'.　　　 　 ､_ｌ:i::l ﾘ 　　　ｉ .i　 　l､ ｌ　.l `ｰ''"´ 　 ､ｌ:l::l　　　　それではでっていうがその草の呪いを打ち破れるように愛を込めて祈りましょう。 　　 .ｉ .ｉ　　 ｌ::`l　 l.　゛゛　η.ノ:l:::! 　　,'　ｉ　　 i::::ｌ:l　 l ＞7 -<::::::::ｌ::l 　 / . i.　　.i::::l:::l　 i-〈 l　／j:::::l:::l 　/　.ｉ.　　.i:::::l::::〉. ',¨"ﾄ､ヽﾆ ‐'．j ./　 .i　　 .i:::::ｌ:/　`､lﾞ､ 〉ﾞ､`､､＼ .ﾝ 　　.,'　　 .i.Lj:｛　　 ` .Y ', ',　ヽヽ< 　 .,'　　　i_￣_ﾍ_,.ｭﾉ「r7. ゝﾚ'ヽ ､ > 　 ,'　 　 i:::::i:::l::ヽLレ=､_　　.Lr' lﾉl＼ . /　 　 ,':::::i::::y/ﾄl､ヽ　 .l-‐''".ｌ:::l l ',< /　 　 .,':::::i:::〈/ﾉ! !L ゝ　l　 　 l::::l i ',-` 　　　 ,'::::,i:::::::L.」 Lゝ　　',.　　.l:::::i i. ', 　　　.,'::/l:::::::,'　 l 　 　 　 ',　　l:::::l i　',」
◆ガチャピン	「でも、それなら他に狩人がいるよね？＞真紅さん」
◆真紅	「あ、なんだか最終日に私を吊るように誘導しているように見えるのだわ＞でっていう」
◆でっていう	「ちくしょうGMも含めて許さんぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ この仕打はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀河美少年	「ただそうなると噛みのところに●出したぎこさん狂目になるわけで、 ごめん真剣に予想外」
◆翠星石	「＞銀河美少年 そうなんですかね？」
◆ガチャピン	「ごめんねー＞翠星石さん うーん、フロンさんにも謝らなくちゃ でっていうさん、狩人あるかなー・・・って」
◆真紅	「あれは本当に狩人だったのかしら……？ 狂人でも狩人にはなれるわよね？」
◆でっていう	「真紅吊るなよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ギコの○だぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 覚えておけよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆翠星石	「翠星石は響子ーヴィクトリカー麦野かギコ で見てたですけど」
◆ヴィクトリカ	「初日の約束か。そんなのあったなあ。」
◆ガチャピン	「ギコさんは狩人が守った場所を狼だっていってたから、破綻 つまり銀河美少年さんが本物になるんだよー」
◆でっていう	「いいかお前らっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ でっていう人外なんざ幻想だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ わかったかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 結果みて驚くなよっていうｗｗｗｗｗｗｗ てかギコあいつｗｗｗｗｗｗｗｗｗ なにをしたんだっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「うーん？」
◆銀河美少年	「まぁそうなんでしょう、 変態護衛だけど僕と相反してないし、 噛まれてるし＞翠星石」
◆星井美希	「疑っててごめんね。 噛みにキレイにホンローさせられちゃったの＞銀河」
◆フロン	「　　　　　　　＿　　　　　　　　 ,．ｰ-ｨ 　　　　　　　＼ 二ニ=､､　 ／　,ｨ'　/ 　　　　　　 　 .ヽヽ_,．-‐ｺｦ∠=-<.〈 　　　　　　　　.〈　l ,,ｨ'" ／/　／､ ヽ> 　　　　　　 　 /,'　 .,'　 .i /.／　　',　.‘， 　　　　 　 　 /.,'　 .ii　 l.//"￣`　'´i .ﾄ,.', 　　　　　　　,' i　　i,､　.l' '　　　　 _l . l ',l 　　　 　 　 .,' i　　.ｉ .i . l　'"¨` 　 ､ l .l ﾘ　　　いやー、あれですよね。初日私だけしかお約束しようとしていない時点で、狼が仲間庇ったでしょ的なものだったんですね。 　　　　　　.,' .i 　 .i ｉ.l　.l. ``　r v.ノ.l l　　　　でっていう●というのは。 　　　　　 ./ .i　　.i　i.l. ├｀7ｰ｀ ｧ　l .l 　　　 　 ./　i　　.i　l l!　.ト_',l_／l　,',' ,' 　　,r‐'"7　.i　　 iヽl l.〉､',､.ヽ＼‐｀､‐-． 　 .ゝ, ./　 ,'　　 i. ',!/　 ヽiＶﾞ､', ＼_＼/ 　 　 〉　　,' . 　 i‐､ .',　_ .,〈ﾉ　i_',／､＼ 　　/ . 　 ,'　　 ,'　i　i､1ﾍ_lﾉｨ　　',_ヽi'ﾉﾄ､ 　/　　 /,'　　 ,'　,'　ﾚ》ｲﾞ､´ ヽ- ‐''i .l.l.',>' ./　　,.'/　　　,'　,' 〈/ｲ!ll_,ゝ　i　　 .l　l.l ',_ゝ '　 ／/　　　.,'　,'　 L」l.L.i　　.', 　 .l　l i .', 　/ .,'　　 　 ,'./,'　 ,'　.l　　　　 ',　 .l　.l ｉ. ',」
◆翠星石	「違いますよー？＞ガチャピン」
◆ガチャピン	「あれー？　翠星石さん、狩人じゃないの？ なら、決まりだね」
◆ヴィクトリカ	「ん？」
◆でっていう	「あぁ生きてたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀河美少年	「んでやっと● 占えて良かった位置だ さくっと吊ってね！」
◆でっていう	「翠星石どしたっていうｗｗｗｗｗｗｗ 突然死すんなよっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「あら、翠星石？ 翠星石、おきていないの？」
◆翠星石	「響子狩人さんなの？」
◆でっていう	「これぜってー何らかのミスおこってんだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 明日銀河かまれねーからなっていうｗｗｗｗｗｗｗ まあ見とけっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀河美少年	「わけがわからないよ 変態護衛に噛んだところに●だしだぁ！？ となると対抗狂か？マジで！？あの噛みで！？ ただ、ぶっちゃけ響子さん偽でそのCOをする意味が無い全くないんだよね」
◆ヴィクトリカ	「相方初日で対抗がいないなら響子真だろう？」
◆フロン	「＞ガチャピンさん 響子さんが潜狂の場合でも、明日で間に合う計算なので。 明日朝一COか遺言よろしくで良いと思いますよ。」
◆星井美希	「あがくのはみっともないの！ シンミョーにオナワにつくの！＞でっていう」
◆真紅	「って、いないのだったわ。」
◆ガチャピン	「既にフロンの挨拶は確認した 残るは翠星石のみである」
◆真紅	「これで響子が真狂と。じゃあ狩人はＧＪが出たら信じてあげましょうか。」
◆でっていう	「おｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 銀河偽？はぁ？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「ではさようならでっていう。」
◆ガチャピン	「もう一度、問おうか 対抗の狩人はいるかね？」
◆でっていう	「んで朝おっそいよー！っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀河美少年	「理由　ごめんちょっと混乱してる 　　　ただ響子偽であそこでCOする理由がない 　　　発言強い所で票もらってない所占い」
◆星井美希	「おはようございますなの！ もやもやがなくなっていい朝なの！」
◆フロン	「　　　　　　　　　　　　　　　 _,.ｨ.､__ 　　　　　､-‐::::_'ﾆ､．._　 ,r'::::,: ィ'"/ 　　　　　　ヾ＼_,.． ＞_ｴ∠=､/::〈 　　　 　 　 .i:::::j::;::ｨ'" ／/　,.<:::ヽ:ﾝ 　　　　　　//ヽ' /　 / / /　　 ';:::::ヽ 　　　　　 ,' ,' 　 i.!　 i./l/．-　-､!:::ﾄ:', 　　　 　 .i .i 　 .i::i　 ﾚ/ 　 　 　 l::::l.',:i 　　　　 .i　i 　 .lﾍ!　ｌ r_ﾆｹ　　ﾓ!::::! ﾘ 　　　　 i　i　　.iゝl　.l　〟.　　 `ﾉ:::l　　　　響子さんが潜狂とか考えればグレー吊り？　とか思ったもののその場合ギコさんお仕事終了でしたね。 　　　　,'　i 　 .i::::::!　ト_.,.,_ ⊿<::::l::l 　　　 /　i　　.i:::::::i　.l"_/l//／::::i:::! 　 　 /　.i　　 i::::::::',　i-=､ヽ‐- ．j::j 　　./　 i . 　 i::::::::/＼l､　} ＼｀ ､　"> ． /　　i　　 .ii::::::i　　 ﾘ.V ',//＼/ゝ ../　　 ,'　　 ,' ｀".ﾞ､_,,_,ｨ ri　'_,､／､`> 　 　 ./　　 ,'´￣::〈」_L!-_!　　 l_.>i'ﾉ}ヽ 　　/,'　　 .,'::::::::://Πﾞ､　 ）-‐‐'i:::i i i／ 　,.'/　 　 /::::i::</　l l､_ゝ　l　　 .l:::l l .i > ｲ./　　　,':::::,'::::::L 」 L!　　 i　　 l:::li l　i ./ 　 ./. i::::/i:::::::i　 l　　　　 i　　.l::l:l l　i {　　 i{　.ﾚ　l::::::i　　l　　　　　i　 .l::ｌ:ｌ l　.i」
◆真紅	「響子は何故出たのかしら。 あぁ、対抗の狩人はいるなら出なくて良いわ。 遺言にでも残していなさい。」
◆銀河美少年	「颯爽登場！占い美少年！でっていうさんは●だ！」
◆フロン	「おはようございます。」
◆ヴィクトリカ	「やあ、おはよう。」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 銀河真ということでもう行こうぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ じゃあ灰は翠星石・俺様・ヴィク・真紅かっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 響子噛まれない場合はそのとき考えるっていうｗｗｗｗｗｗｗ 最悪星井吊れば間に合うっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ ってここまで考えて初日相方なの思い出したっていうｗｗｗｗｗｗｗ 狩人候補響子だけじゃんっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガチャピン	「もしも今日、他に狩人主張がいなければ響子氏が真の狩人となる 昨日の護衛成功があった以上、その生存は確定だからだ 仮に狩人主張がいたとして、その場合は美希氏を吊るした上で狩人２人の勝負にすれば良い 吊りが増えれば十全のケアが行えるだろう もしも狂人狩人が名乗りを挙げた場合？ 噛まれるのであれば結構、残された響子氏が護衛成功を１度すれば方がつく 以上、ここまでを踏まえた上で問うが ――対抗の狩人はいるかね？　フロン、翠星石、２人に問おう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

響子さんの遺言

護衛先：ギコ＞ギコ＞星井美希（GJ）＞流石に銀河護衛するよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　噛まれているので日記省略 　　　　 ／ 　 　 　_,,.　-──- ､.,_　　 ,..,_　　　　　__「l__ 　　　.X　　 　,..:''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':く::::::::＼　　 └┐r‐'_く)　　「.! ＿「l＿ 　　 ;'　　 ／｀ヽ:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.ヽ,:.:.:.';::::::::::ヽ　　,´,　r‐-､ヽ　 | |└┐r ┘ 　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.＼:.:.:.:.:.:.';.:.:.{::::::::::::::':,　l l」 |　　)　)　| |_ ,.-'└、　　 　　 　/{:.:.:.:.:.:./;ﾊ_:.,!:.:.:.:.:./ﾚ'７ヽ;.:.:.:ﾉ:.:.:.'､::::::::::;:::;　ヽ-'　く／　　'､ﾉ､０ﾉヽ」 　　　;':::':;.:.:.:.:;':.:;´∨'､:.:.:.;　ｧ＝=､Y:.:.:l:.:.:.:.ヽ;::::ﾊﾉ　　　 　ｒ┐ 　 　 ;:::::ﾉ:.:.:.:|:./ｧ＝= ＼|　　　 xx|:.:.:,ﾊ:.:.:.:l ∨　　　　　　|.└‐┐　　くゝ 　 　 |:.'´｀ヽ.:;ﾊ.xx　　_,,. 　- ､ 　 ﾉイ:.:ﾉ:.:.:.:!　　　┼ 　 　.|　|￣　　ｒ'"´￣｀ヽ 　　 .ﾉ_;;::イノ:.:.!　 　 ∨ 　 　 !　 /:.|!:＼.:.:.:.:、　　 ;　　 , -' └-､　└'"￣｀l　| 　　´　　 ,:':.:.:.人　　 　 、　 ノ .,:'.:.;ﾊ:.:.:.:.':,.:.:.:ヽ、メ　　（_０ノ｀ヽﾉ　　　　__/ / 　　　　 ;':.:.;.'´:.:.ﾉ＞..,､,　　_,. イ:.:./:.:.:r'､:.:ト､:.:.:.:）　　　　　　　　　　　　l__／ 　　　　 )ノ{r'"´（:.:.:.;.イ｀「　　 |∨ヽ:./　∨　ﾚ'´ l二二二 ヽ[][]　　 r┐[][] ＼ 　　　 　 　 ／￣｀l7r'＿,.イ7´￣｀ヽ　　　　　　　　　└'　　ｒ─‐'└┐ 「 |　　くヽ、 ＼＼　　　　 /　 ､{米}l　　／ /　／　　 ';　　　　ｒ-､　　　　　　｀￣ |_「´　.|. |　　　',. '; 　 ＼＼ 　　 |　　/＆ゝ＜,_,.ｲ |/ 　　　　|　　　　ヽ 二二二l 　「ヽ　　　 　 、'､_　　l__」 　　　＼＼　 |　 ;　 /　　　　|| |　　 　 　 !　　　　　　　　　　　　ヽ 二二l　　ヽ_/ 　　　　 ヽ >'´>､　 ; 　 　 　 || |.　　　 　 |　　　 __「｀ｌ＿.　　＿ 　 　 　 r┐ 　　　 　 r{　/ / ,ヽ|　 ::.. 　 ,|| ;　＿ 　 　!　　 └┐┌┘　 |　|　　　l二　 二l 　　　　 /､ゝ､_＿_/、　　　　||/´　　　　 ;　　　l二,　 二l 　 !　!　　　　 |　| l二 ヽ 　　　　 {　ヽ-､＿ﾝ ､＼.__ ／ 　 　　　 /　　　　_.」 └-、　.|　'､_ノヽ　/ /ｒ-､└' 　　　　 '､　　　　ﾉ ||. Y / ｀ヽ　　　　 /　　　　（_Oノ｀ヽ」　 '､＿_,.ノ く／　ヽ..二l　（過去形） いやうん、ミキ狐発言はわれながら酷いうっかりだと思いました。 狐いないって言いながら、こっち誘導してきた翠星石は疑っていいと思うよー。 最初っから銀河噛まないことに甘えてた山彦に霊界はひとこと。 ■１夜――『山彦は自ら事を起こせない』 「アオォーン・・・」？　アオォーン・・・♪ 響子が狩人になったからには吠えを山彦して噛みたい処をサーチしちゃいますよ！ アオォーン・・・あれ？なんもわかんないやー！？ ■２夜――『山彦は　ギコ　に向けられる刃に対して山彦を試みてみた』 うっわぁｗｗｗｗｗｗフラグ完遂したぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ そして山彦たっのしー！　 今日はこっちしか噛まれなさそうな気がするからこっちにしておくね。 今日銀河噛みにいく狼がいたらどうしよう？ ぎゃーてーぎゃーてー！ ■３夜――『山彦は　ギコ　に向けられる刃に対して山彦を試みてみた』 普通に霊能者だったね。銀河は対抗狼に見てるみたいだから 取り敢えず噛まれないと見ておくよ。 取り敢えず１黒１白あれば仕事としては十分だし こなたちゃんはギコに噛まれてほしいみたいだから 護衛するのは今日でおしまいかなー ■４夜――『山彦は　星井美希　に向けられる刃に対して山彦を試みてみた』→どうやら追い返したようだ めんどくさい。白多いほうの白っぽいほうでいいやぁ フロンちゃんは把握ミスもあるうっかりさんの可能性あるし 白い事がすなわち噛まれるとは限んないからねー 今から占い師噛み？私が信じられないものをみんなが信じられると 思わないからあんまり考えてないなーあ ■５夜――『山彦は　銀河美少年　に向けられる刃に対して山彦を試みてみた』 よく考えたらあの時点で狂人やんギコたん……

ギコさんの遺言

フェイト○ ケン● 真紅○ 美希●

響子 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「じゃあなんとなくでいきますっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺に●こいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「ごめん。生ログは取っていない。」
◆でっていう	「あとすまんが今日のログくれっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「間違っていなければ。いける。 ○なら投了だ。」
◆でっていう	「んじゃ響子噛もうぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 燃えてきたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「あってるよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「灰は真紅に俺様にヴィクに翠星石かっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「グレーはあっているかい」
◆ヴィクトリカ	「◇でっていう ◇ヴィクトリカ ◇真紅 ◇翠星石 ◇響子」
◆でっていう	「そｗｗｗｗｗｗっうｗｗｗｗｗｗｗなｗｗｗｗｗｗｗｗｗのｗｗｗｗｗｗ っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「いやいや。今日響子を噛み。 私か君が占われば詰まない。」
◆でっていう	「え？あるのっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「すまんっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺様たちどっちもこれ狩人COできないっていうｗｗｗｗｗｗｗ だってギコ投票だものっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「勝機あり」
◆でっていう	「うぇーい早回しタイムっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ギコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
星井美希	1 票	投票先 →	ギコ
翠星石	1 票	投票先 →	響子
銀河美少年	0 票	投票先 →	ギコ
ガチャピン	0 票	投票先 →	ギコ
ギコ	7 票	投票先 →	星井美希
でっていう	0 票	投票先 →	ギコ
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	ギコ
真紅	0 票	投票先 →	ギコ
フロン	0 票	投票先 →	翠星石
響子	1 票	投票先 →	ギコ

「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「いみねえだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀河美少年	「なにそのごえい いやこっちの真証明だけどさ」
◆ガチャピン	「Oh...」
◆でっていう	「おｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆響子	「だからギコ吊るぞー！！」
◆星井美希	「やったーーーー！！」
◆ギコ	「！？」
◆翠星石	「ギコ狼で麦野が潜伏狂人か ギコ狂人で、麦野狼か」
◆ヴィクトリカ	「でっていうの言っている意味がわからないが。 銀河にグレーしてさせる気ならギコ吊れべきだろう。」
◆真紅	「どういうことなの……」
◆響子	「ミキで護衛成功してるぞー！」
◆ガチャピン	「銀河美少年 君の指定を聞こうッ」
◆星井美希	「ええい！茶番はそのあたりにするの！！＞ギコ」
◆響子	「狩人COしちゃうぞ　ぎゃーてー！」
◆銀河美少年	「僕！？ ごめん消去法的だけど翠星石さん！」
◆響子	「んー　だめだ　２人から誘導きてるねー」
◆でっていう	「あの銀河さんｗｗｗｗｗｗｗｗ 答えてくださいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ギコ	「というわけで、実力不足です。 なんで最弱でこの展開にするかな」
◆翠星石	「吊るなら響子だと思います 後、ヴィクトリカと３ｗとみましたっ」
◆ガチャピン	「うん、この場合 でっていうさんの方法が一番、かな」
◆響子	「だって挨拶が面白くないんだもん！（」
◆でっていう	「おすすめは響子あたりかなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 真狼ならここじゃね？狼っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ グレラン強い位置だと思うんだよねっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「なら何故狼はあなたを先に噛まなかったのでしょうね？＞ギコ」
◆ギコ	「メタで決着がつくなら！ 昼で弁論する意味なんざ！ ねえんだよおおおおおおおおおおおおおおお！」
◆フロン	「案外、私GJとかあるかもしれませんよ。 私、銀河視点で○でギコ視点でも非狼濃厚と愛が満ちてますから。」
◆ヴィクトリカ	「星井を吊る気がないならギコ吊りだろうさ。」
◆響子	「でっていうの意見が通じないならヴィクトリカ吊らない？ちらっちらっ？」
◆真紅	「銀河のグレーなら私もね＞響子」
◆星井美希	「今初日速度の偉大さを噛み締めてるの・・・」
◆ギコ	「YES>真紅 狼読みだったけど囲いで判明か？」
◆銀河美少年	「死体なしならほぼこっち護衛だね！ 多分対抗狼だし！ ……このタイミングで僕噛みするのって狼からしたらかなりギャンブルだよね？」
◆フロン	「ま、ギコさん視点たぶん噛みと合わせて銀河とミキさんで狼露出ですかねー。」
◆ギコ	「正直、心証取れていなくて死体なしなら オレを噛む理由が殆ど無い＞イク」
◆でっていう	「まぁギコ視点のそのLWは銀河かフランかもしれねえけどさっていうｗｗｗｗｗ ２つ●みっけたしいいだろっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「で、ギコ。 ◇ギコ 「…出ないならあっち。 ま、セオリーの噛みか」 これはつまり銀河を狂人と見ているということで良いのかしら？」
◆響子	「さんせーい」
◆ガチャピン	「占い噛みじゃないかもしれないよ、その時は美希さんがありえる、かな もしも美希さんで護衛成功なら、狩人は出ても・・・ちょっと待ってね、計算しているから」
◆ヴィクトリカ	「それとも自白かなムッシュ。」
◆響子	「んじゃギコ視点見つかってないのLWだしさっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 今日はまだ●のない銀河美少年に指定させようぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「出ないならあっちということは。 ギコは対抗を狂人と考えているのかい」
◆響子	「……えーっと　グレーは 私と　でっていうと　ヴィクトリカと翠星石？」
◆翠星石	「美希は村だとおもうですー 麦野と逆ですもん！」
◆真紅	「ギコ、私は美希を村っぽいと思っていたから吊りたくはないわ。」
◆でっていう	「んじゃギコ視点見つかってないのLWだしさっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 今日はまだ●のない銀河美少年に指定させようぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガチャピン	「響子さん、狐はもういないんだ あと、ごめんね＞美少年さん 僕にはどっちも切れない、それを正直にいっただけなんだよ」
◆星井美希	「なんでいきなり占い噛みなのかっていう不思議だよねこれ ここまで狩人抜く気がなかったのに？」
◆響子	「＞響子 狐は初日消えましたけど 灰視的な意味合いだよ。 だから狼ないんじゃないかなって意味。 雰囲気雰囲気」
◆ギコ	「…出ないならあっち。 ま、セオリーの噛みか」
◆銀河美少年	「また外したよ… 最悪３ｗ生存なのに…」
◆ヴィクトリカ	「ん？」
◆真紅	「響子、狐はもういないわ」
◆響子	「狩人は頑張って見つからないようにね でもグレーは少ないね」
◆翠星石	「＞響子 狐は初日消えましたけど」
◆ガチャピン	「どうしよう、僕が代わりになろうとおもったのに これじゃおあいこになっちゃう」
◆真紅	「狩人は頑張って見つからないようにね」
◆ギコ	「狩人はどっち護衛した？ 蓋を開けさせてくれい」
◆フロン	「　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　 ,ｨ- ､＿__ 　　　　 　 r///////≧､　 　 　 　 ／//,.ｨ// / 　　　　　　 ﾏ/r-――‐-ミ､　　 ／//／　|/ / 　　　　　　　 ﾏム　　 _,...rrrr＞介イrr-､///! 　　　 　 　 　 }//|r≦//＞'´: ,. : '　 　 ,..:::マﾑ 　　　 　 　 　 |//|//＞'´: : :/　/ 　 ／ ヽ: : ＼ 　　　　　　　/ T' ´: :/: : : ::/　/　／　　　 ',: : : : . 　　　　　　 ,　/　　:ｲ　　　{　/　/__　　　　_ﾏ: :i: : . 　 　 　 　 / / 　 　 !　　　| /i´/　　｀　　´　}:.:.ﾄ､: ! 　　　　　 ,　,　　　　|　　　{/ l/,ｨ- ､　　　,ｨ､i : | ヽ| 　　 　 　 |　|　　 　_|　 　 |　/ﾒｵ ら　 　 {ﾒ!|: :.|　ﾘ 　　 　 　 |　|　　　|i,|　 　 |圦弋こｿ　　 弋j{: : | 　　 　 　 |　|　　　| {　　　|　　 :.:.:　　　　 ' 八:.|　　　　被害者が居ないのは、きっと愛の成せる業なのです！ 　　 　 　 |　|　　　| |　　　|　　 　　 てУ ｨ : |: | 　　 　 　 |　|　　　| |　　　|_≧=ｧ､＿,...:'_: :.:.:.|: | 　　 　 　 |　|　　　| |　　　|　　 {　|　　 /: : : /: | 　　 　 　 |　|　　　| |　　　|- ､_,|　{__／: : : /l : | 　　 　 　 |　|　　　| Ⅵ 　 |､　　＼/＼//ミ､j: /__ 　　 　 　 |　|　　　|　 ＼　! ＼　 /∨/＼//////ヽ 　　 　 　 |　|　　　|　/　 ヽ　　∨.　∨//ヽ//-イ 　　 　 　 |　|　　　|､.{　　　　　 , | 　 }////>‐ '､ 　　 　 　 |　|　　　|_,ﾑ　　　　r {ｨ!　 Ⅵ/／}ヽ//> 　　 　 　 |　|　　　|　 rｨﾌ7´' | ,|_j　　 　 |/ﾊ::::Y }ﾊ､ 　　 　 　 |　|　　　| 　Ⅵ/r///彡!､　　　|/イ::::|〈 }/＼ 　　 　 　 |　|　　　| 　//介ﾊ､´　　}------|:::: ! { |/< 　　 　 　 |　|　　　| ///　{//ﾊ　　 |　 l　　 |:::: | | Ⅵ/! 　　 　 　 |　|　　　| ｰⅥ　|/イ　 　 {　　　　|:::: | |　'，」
◆でっていう	「占噛みここまできてあったのかな？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆響子	「えー？ 美希●なの？ ミキあって狐だと思うのー」
◆翠星石	「狩人ないすです！」
◆ガチャピン	「美希さんはそのまま伏せていいとおもう ・・・僕に○じゃなかったら良かったのに＞美少年さん」
◆ヴィクトリカ	「ほう。いいことだね。 狩人生存が確定したわけだ。」
◆ギコ	「…さて」
◆翠星石	「おはよーですよ 昨日悩みましたが、ブルーベリーはパイにするです」
◆星井美希	「あ、ミキの心配が杞憂過ぎてなけるのこれ」
◆でっていう	「んでさっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ お前ら占いは真狼目だって意見あんだけ多かったのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 灰で弱いところの麦野吊るんだなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ そこ狼まじりなら囲われてるだろっていうｗｗｗｗｗｗ違うかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 組織票ある可能性見るぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「えー？ 美希●なの？」
◆響子	「死体なしくそわろたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガチャピン	「もしも途中で占い師をがぶりといくのなら共有者とか守る場所は残すと思う だから、狩人さんは占いを守ってほしいとおもうんだ・・・あっ、成功だね」
◆響子	「したいがなーい！！」
◆銀河美少年	「理由　うん、まずい、最悪狼釣れてない 　　　さて、多分対は抗狼、んで昨日僕の言った事と同じ様に、ギコ狼で勝てる算段が狼に～ 　　　って言ってたガチャピンを、ギコ援護に走った狼疑いで占うよ！」
◆でっていう	「死体なしくそわろたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆響子	「おー」
◆ヴィクトリカ	「やあ、おはよう。」
◆フロン	「おはようございます。」
◆ギコ	「対抗狼の噛みなら、まずは囲っている可能性を考えろ 確定○になったらそれはそれ、定石大事！ というわけで、RP型のフロンより思考型…と思ったら微妙に寡黙になった方を。 ４日目の発言全部。 ◇星井美希 「交換占いする必要はないの 偽側が必ず●出すのは見えるけど・・・」　←特にコレ ◇星井美希 「ミキ銀河の○だよ？＞フロン」 ◇星井美希 「露骨だよね、噛みが」 ◇星井美希 「・・・狩人抜く気がないなぁ＞噛み」 ◇星井美希 「・・・」 ◇星井美希 「おはようなの」 これ、占われると見た上での守りに入った発言と見てる。 どうなのかは蓋を開けて見ないとだけど」
◆銀河美少年	「颯爽登場！占い美少年！ガチャピンさんは◯だ！」
◆でっていう	「フロン 「でっていうは昨日の1番目の発言で占い信用差があることを自分で言っているにも関わらず、霊能噛みに対しての言及が狩人が守ってない事を驚いているようなニュアンス。 ちょっと不自然な反応かな、と思うわけです。」 狩人探さないのを驚いてんだよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ ってガチャピンが答えてくれてたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗｗｗガチャピンの優しさに俺様感激っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 時代はやっぱり緑ですねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガチャピン	「確信から離れる、というが＞ヴィクトリカ 貴方ははたしてどこまで確信を持って占いの内訳などについて論じることができるだろうか 私が恐れるのは占いの内訳などではなく、思い込みである ギコを狼目に見る理由も、所詮は噛みから来る経験則でしか無い （発言に限って言えば、今回の占い師を見極めるのに口惜しいが十全ではない、ある程度の助力にはなるが） 交換占いを躊躇うのもそのためだ もしも占いが真狂であれば交換占いはするべきである、漂白噛みという最悪の一手に備えられる しかし真狼ならば、彼奴らは容赦なく○を潰すための●を出すだろう 私はどちらの可能性も怖い、ゆえに断定はできないと申し上げている さて、貴方にとってこの3日間で確信できた点はなんだろうか？」
◆星井美希	「おはようなのー！ 今日の占いさんはどうなっているかな？」
◆響子	「きみたち！もっと山彦しがいのある挨拶はないのか！！」
◆ギコ	「占結果：美希●」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

麦野沈利さんの遺言

素村CO

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「　」
◆ヴィクトリカ	「「」」
◆でっていう	「　」
◆ヴィクトリカ	「２００に噛むから」
◆ヴィクトリカ	「より狩人っぽい方を噛もう。」
◆でっていう	「どっち噛むかは任せるっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「２ですっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「よし、フロンか星井噛みで。」
◆ヴィクトリカ	「①真紅を噛む。 ②銀河の○を噛む。」
◆でっていう	「○からいこうぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 星井かフロンなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「うーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

麦野沈利 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
星井美希	0 票	投票先 →	麦野沈利
翠星石	2 票	投票先 →	麦野沈利
銀河美少年	0 票	投票先 →	翠星石
ガチャピン	2 票	投票先 →	麦野沈利
ギコ	0 票	投票先 →	麦野沈利
でっていう	1 票	投票先 →	響子
麦野沈利	5 票	投票先 →	翠星石
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	ガチャピン
真紅	0 票	投票先 →	麦野沈利
フロン	0 票	投票先 →	でっていう
響子	1 票	投票先 →	ガチャピン

「◆GM　2分経過。 【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆麦野沈利	「ふむ、ギコが狼だと勝てないか ん？すまん、それってギコに狼見てるでいいのか？＞ガチャピン」
◆響子	「ちがうよ、あれはきっと「狼が狩人を探さないの？」ってことだよ＞フロンさん 霊能者噛みに共有者噛みだね。グレラン強いのかな、狼？」
◆フロン	「＞ガチャピン ああ、なるほど。そういう考えもできるんですね。 それは盲点でしたよ。」
◆ギコ	「…カッとしてきたな。 おちつかねーと　そろそろ対抗の○から狙っていかないといけない時間帯か」
◆でっていう	「まぁでも… 灰からやけに真狼って聞こえてくるなら真狼なんかねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「ガチャピンは占いについて考えた発言が多いわね。 残しておきたい気持ちはあるわ。」
◆翠星石	「＞真紅 バジーリオさんいいですよね…」
◆ガチャピン	「うん、ぜったいにニセ側が●を出すと思うんだ＞美希さん だけど狼がいるなら、仲間に○を出しているとおもうんだよね、うーんうーん」
◆ヴィクトリカ	「この噛みで真狂は考えにくいが。」
◆銀河美少年	「そこ僕の◯だよ！？ って注意入れてくれてたか」
◆でっていう	「真狼なら灰に狼がいる可能性は低めだなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 真狂なら知らんていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ギコ	「自白じゃなくて事実だ、クソッタレ＞美少年」
◆ヴィクトリカ	「真紅○ならガチャピンでも吊りたいがね。 昨日からやけに確信から離れたことを話したがっている感じがする。」
◆響子	「えーそーなん？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ ごめん終わってからそういうの考えるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞麦野 終わってからっていつだっていうｗｗｗｗ」
◆ガチャピン	「ちがうよ、あれはきっと「狼が狩人を探さないの？」ってことだよ＞フロンさん」
◆銀河美少年	「それは信用勝負に出てる＞それで勝ち目がある方が偽 と思わせて僕疑わせに行きたいっていう自白？＞ギコ」
◆星井美希	「交換占いする必要はないの 偽側が必ず●出すのは見えるけど・・・」
◆真紅	「あら、良い言葉ね。翠星石もファイアーエムブレムしているのかしら？＞翠星石」
◆フロン	「　､．..,,__　　　　　　　 /￣"''ア 　.ヽ　､．二､ヽ　　　/　 .／ .l 　　 〉 ヽ　　 ｀ ､＼/_.∠､　 ヽ 　　/　/‐'"￣ _,.．'",￣""＞､_ ヽ 　 .ヽ,..l_,.-イ"　/　/　／ヽ:::::ヽ´ 　　/.,'　　/　 .i　/.,r' 　 　 ';::::::ﾍ 　 / i　　.l:ｌ　 .l.//~｀ヽ　 ／!::::ﾄ;::',　∠） 　/ ｉ　　 l::l　 ﾚ',r"｀ヽ　　 'ヽ:::l. ';:!　っ . ,' .i　　 lﾍ!　 l 〈　以　　 .ﾘ.j::::!　ﾘ .,'　i　　 ﾄ､.l　 l　 ミ 　 ＿ヽ.〉:::!　　　　＞ミキさん ,'　i　　 l::::l:l　 l _　_ 〈.　)' ｲ::ｌ:::l　　　　あわわ、これは失礼を。メモがミスって居ましたね。 　,'.　　.l::::l::l,　.l"´./iｰ ' ア:::ｌｌ:::l ‐,' . 　 l:::::!:ｌl　 ﾋ_〈 l_,∠:::::l:ｊ ｌ:::l ..,'　　 lヽ:l:::!:〉、', ~.',ﾄ､‐- _｀"''‐-,　 　 　 　 .,.ヽ ,'　 　 l ﾉ:!:/　 ヽlﾞ､∧ ＼＼｀ ､./　　 　 　 , ' ./ 　　　.l　` {　　　　 i　',‘，ヽ_,..,.r'つ くヽ ／ ./,. -‐ う 　　　l‐┬ ｒｨ z_r ﾋl　 L ／l.ｒ'.／ﾍ_.ﾉ　l　　｀´∠´_ 　　 .ｌ::::l　,ｨｧﾋU_/,'　 　 レ/／二ﾆつ　ノ　　 ┬ ､ヽ 　　.i:::／ ,ｲl:::',￣"> ---‐,'　 _｀ヽ、!　_．､_,．ｲ l　 `‐' 　　i:::::i>'..,'.l',., -_､__,．､. ,'　 l. ゛ﾄ､_>"ｭﾉ　 　 i_j 　 .i:::::i::ヽ'／　　　　 ﾉイ　　l‐'".ll　{　l_ 　 .l:::;':::i ,'　　　　　 .{_,.l．-' ｌ:::l:l ll　.)　l 　 .l:;'::::i　　　　　　 .｛,．ｊ ﾄ､ｊ::::l::ｌ l f￣r' 　　i l:::＼　 　 　 　 ヒ,'、ト､ﾉ:l:::l .lﾄ．{」
◆翠星石	「＞真紅 姉妹で一緒なんて素敵ですね♪」
◆でっていう	「えーそーなん？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ ごめん終わってからそういうの考えるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞麦野」
◆ガチャピン	「たぶん、ギコさんが狼だと勝てないとおもうんだ＞麦野さん そう思わせるだけで、今夜占い師をがぶりと行く作戦・・・だったら、守るところは残すよね、うん」
◆ギコ	「不利ならば不利で、感情論を突きつけたっていいじゃない ２W出せれば最低限、本来は心証までとらなきゃいけない、というか 取らなきゃ勝てないんだが」
◆翠星石	「＞真紅 そこは絆を信じるですよ！」
◆響子	「＞真紅 響子も狼なんてねーですよ！ ごめんいってみたかった。」
◆真紅	「本当に？ 信じてみたいけれど、一緒のことを考えるから怖い、というのもあるわ＞翠星石」
◆フロン	「でっていうは昨日の1番目の発言で占い信用差があることを自分で言っているにも関わらず、霊能噛みに対しての言及が狩人が守ってない事を驚いているようなニュアンス。 ちょっと不自然な反応かな、と思うわけです。」
◆星井美希	「ミキ銀河の○だよ？＞フロン」
◆響子	「露骨で迷うけど、だけど・・・うーん、でも交換占いはどうだろう やるべきかな、ちょっと考えたい ギコさんは銀河さん、狼だとおもう？」
◆真紅	「だってそちらのほうが私からしたらはっきりとわかるでしょう？＞翠星石」
◆でっていう	「今日はグレランするしかないなぁっていうｗｗｗｗｗｗｗ こうなったら多少役目でも人外狙う吊りするしかないぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ だって保護の名目でだらだらした吊りしててもろくなことないものっていうｗｗｗｗｗ」
◆翠星石	「＞真紅 翠星石が狼なんてねーですよ！」
◆ガチャピン	「露骨で迷うけど、だけど・・・うーん、でも交換占いはどうだろう やるべきかな、ちょっと考えたい ギコさんは銀河さん、狼だとおもう？」
◆麦野沈利	「いいや、霊能噛んで護衛ぶらすにしても、真狂なら どっちか狙う噛みするとおもうぜ、つまり狼には 内訳わかってたんじゃねーのってな、だから真狼っぽい 内訳これが大事＞でっていう」
◆響子	「まー、ギコ視点、真紅は投票的にグレー放置で吊れないから占うのは有りかなと思ったら、理由にそんなことは全然書かれていなかったという 真紅って吊れない位置だったんだね　ちょっとびっくり」
◆フロン	「まー、グレーで気になるのはでっていうと星井さんです。」
◆銀河美少年	「あ、うんごめん 以後気をつけるよ＞ヴィクトリカ」
◆真紅	「あら怖い。どうしてそんなに怖いことを言ってくるのかしら＞ギコ」
◆翠星石	「昨日理由ちゃんと言ったので、麦野吊るです！」
◆真紅	「翠星石は良い子ね。 見てるところも一緒だったけど。あなた狼はないわよね？＞翠星石」
◆翠星石	「＞真紅 ●２つ出してるなら、ギコ吊られるから出せないと思うんですが・・・」
◆響子	「混乱ってよりは、どっちが真でも○減らして 詰まない噛みだな＞星井 占い師が宏観占いしてくれればいいんだけど ちょとこわいね」
◆フロン	「まー、ギコ視点、真紅は投票的にグレー放置で吊れないから占うのは有りかなと思ったら、理由にそんなことは全然書かれていなかったという。」
◆でっていう	「となると… これも確定○噛みの可能性あるのかな？っていうｗｗｗｗｗｗｗ 今日もｗｗｗｗｗｗｗええっｗｗｗｗｗ」
◆ギコ	「展開的にはローラーしてもらえばそれでOKの流れにしたかったわけだ」
◆ヴィクトリカ	「銀河少年。理由はもう少し分かりやすく書いてくれたまえ。 読むのが面倒くさい。」
◆ガチャピン	「もしも占い師に狼がいなくても、漂白噛みというのはできるんだよー＞麦野さん ただ、すごく分が悪いからあまりやらないだけで」
◆星井美希	「露骨だよね、噛みが」
◆響子	「うーん　共有者の発言が一番山彦しやすかったのに……」
◆銀河美少年	「狩人無視の信用勝負っぽい噛み ますます対抗狼みたいだよ！」
◆麦野沈利	「混乱ってよりは、どっちが真でも○減らして 詰まない噛みだな＞星井」
◆ギコ	「るっせ。お前で２W露出といきたかったんだよ＞真紅」
◆翠星石	「ギコは媚売ってるですか！ ちゃんと真紅に謝らないと翠星石はゆるさねーですよ！」
◆真紅	「んー、どうせなら●を出して欲しかったわね。 そちらのほうが面白いのだし＞ギコ」
◆でっていう	「初日霊噛み＝信用勝負は早計っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 護衛ぶらしやただの確定○噛みの可能性もあるっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞麦野」
◆響子	「はん、徹底的に詰まない噛みしてくんのな そうだね　白進行だし面倒くさくはあるねー」
◆フロン	「　､．..,,__　　　　　　　 /￣"''ア 　.ヽ　､．二､ヽ　　　/　 .／ .l 　　 〉 ヽ　　 ｀ ､＼/_.∠､　 ヽ 　　/　/‐'"￣ _,.．'",￣""＞､_ ヽ 　 .ヽ,..l_,.-イ"　/　/　／ヽ:::::ヽ´ 　　/.,'　　/　 .i　/.,r' 　 　 ';::::::ﾍ 　 / i　　.l:ｌ　 .l.//~｀ヽ　 ／!::::ﾄ;::',　∠） 　/ ｉ　　 l::l　 ﾚ',r"｀ヽ　　 'ヽ:::l. ';:!　っ . ,' .i　　 lﾍ!　 l 〈　以　　 .ﾘ.j::::!　ﾘ .,'　i　　 ﾄ､.l　 l　 ミ 　 ＿ヽ.〉:::!　　　　あわわ、共有さんまで噛まれてしまうとは。 ,'　i　　 l::::l:l　 l _　_ 〈.　)' ｲ::ｌ:::l　　　　この村に愛が足りてないというのでしょうか？ 　,'.　　.l::::l::l,　.l"´./iｰ ' ア:::ｌｌ:::l ‐,' . 　 l:::::!:ｌl　 ﾋ_〈 l_,∠:::::l:ｊ ｌ:::l ..,'　　 lヽ:l:::!:〉、', ~.',ﾄ､‐- _｀"''‐-,　 　 　 　 .,.ヽ ,'　 　 l ﾉ:!:/　 ヽlﾞ､∧ ＼＼｀ ､./　　 　 　 , ' ./ 　　　.l　` {　　　　 i　',‘，ヽ_,..,.r'つ くヽ ／ ./,. -‐ う 　　　l‐┬ ｒｨ z_r ﾋl　 L ／l.ｒ'.／ﾍ_.ﾉ　l　　｀´∠´_ 　　 .ｌ::::l　,ｨｧﾋU_/,'　 　 レ/／二ﾆつ　ノ　　 ┬ ､ヽ 　　.i:::／ ,ｲl:::',￣"> ---‐,'　 _｀ヽ、!　_．､_,．ｲ l　 `‐' 　　i:::::i>'..,'.l',., -_､__,．､. ,'　 l. ゛ﾄ､_>"ｭﾉ　 　 i_j 　 .i:::::i::ヽ'／　　　　 ﾉイ　　l‐'".ll　{　l_ 　 .l:::;':::i ,'　　　　　 .{_,.l．-' ｌ:::l:l ll　.)　l 　 .l:;'::::i　　　　　　 .｛,．ｊ ﾄ､ｊ::::l::ｌ l f￣r' 　　i l:::＼　 　 　 　 ヒ,'、ト､ﾉ:l:::l .lﾄ．{」
◆星井美希	「・・・狩人抜く気がないなぁ＞噛み」
◆ガチャピン	「でっていうさんは剣士ロウさんがどっちでも、狼っぽくないかなー？ 確定○がひとつ減ってるのを嫌がるのはすごく解るんだよね だって初日占いはないんだから、もったいないもん」
◆ヴィクトリカ	「真紅○とかとてもごめんこうむりたいと思ったが。」
◆響子	「共有者さん噛むんだねー あらあら、狼さんは混乱させるのがお望みのようで」
◆星井美希	「・・・」
◆麦野沈利	「はん、徹底的に詰まない噛みしてくんのな」
◆でっていう	「これはｗｗｗｗｗｗｗｗ どういうことだっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞共有抜き」
◆翠星石	「おはよーですよ ブルーベリーは収穫したらパイにするかスコーンにするか悩むですね」
◆真紅	「はいおはよう。 あらあら、狼さんは混乱させるのがお望みのようで。」
◆銀河美少年	「理由　◇麦野沈利 「ああ、あと占いは初日の挨拶速度とか見たほうがいいかもな 　　　対抗が何かによるけどな＞占い達」 　　　ふむ、自分も遅いのにこれを言えるなら優先順位は下げて良さげ 　　　そのうえでそれも参考にしつつ発言見ると、フロンさんも遅かったようだね 　　　そしてここも初日発言量に対して得票少ないところでもある、と 　　　ならここ占うところだと思うんで、占うよ！」
◆響子	「やあ、おはよう」
◆ガチャピン	「おっはよー！」
◆麦野沈利	「でっていう(34) 　「まぁCOなしならいいさっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 霊噛み→グレランで狩人吊りたいってことなんかなっていうｗｗｗｗｗｗｗ じゃあギコは真狂かねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 ん？霊能噛んで来るってことはよォ信頼勝負したいってことじゃないのか？ ってことは、真狼が内訳に来ると思うんだが、そこんところ どうなのよ？」
◆フロン	「おはようございます。」
◆ギコ	「 イラついたなら吊れかもしれないが。狼見られているからには占ってみる。 私恨抜きに、三日目のこの状況から無難な発言をする、という事はそれなりに怪しいか。 取れる黒だったらだったで回っていくくらいしか作戦が無いわけで。自分を信じます」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 生存欲薄めで推理がシュッとしてるフロンあたりは残してもいいやっていうｗｗｗｗｗｗ 役保護の名目なら吊る可能性あるかもしれんがｗｗｗｗｗｗｗ そういうのってもったいないしなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀河美少年	「颯爽登場！占い美少年！フロンさんは◯だ！」
◆ガチャピン	「ええ、ギコさんが狼であるかどうかは非常に重要なポイントなんですよ＞真紅さん もしも彼が狼ならば、昨日の貴方の態度は決め打ちの早い村人か身内への殴り （どちらと見るかはある程度、発言の方向性から考えられますね） もしも彼が非狼（この場合、真or狂人ですね？）、貴方は占われることを恐れずに叩く村人とも考えられる だからこそ、『もしも狼でなければ』という1つの前提なのですよ 昨日、吊られた彼が言うように『噛まれていないギコさん』に対する1つのイメージもありますがね おそらく貴方はこう考える 『霊能者もいないのにどうしてギコの内訳が解るのだろうか？』と しかし、それは私の意図することではない――ということを、まずはご了承願いたい」
◆ヴィクトリカ	「やあ、おはよう。」
◆ギコ	「占いCO。 占結果：真紅○」
◆星井美希	「おはようなの」
◆麦野沈利	「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

剣士ロウさんの遺言

潜伏狂人考慮しないやつは・・・ 　　　　　　　　　　　 / ,,;;ｨ,,rrrrrrrrrr､,,,　 / "从从从（（;;;;ﾂﾂ;;/　　　　　ザ 　从从;;;;;;;;;;;从从| 　ﾂﾂﾂﾂ};;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　 ン 　､ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　/ ミ;;;;;;;;iiﾘ从ノ从从;t　　　　　・ ;;;;;;／　､;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ ;;;ｲ"　　　ﾏｬｧ=ｰ/　 ヽ　　　だ ;;;;|　　　　 ｀´'"　',　　 ｀' ､ ヽ|　　　　　　 _,,,,,'､　　　　~''''ｰ､ 乙　　　　　　"_ｯ'"　　　　　　　ﾉノ￣ 　|'i　　　　　,､-〈　　　　　　　 ,r'''} 　|::t　　　　　 i}'´　　　　　　 /　/　/ 　|::::｀' ､　　　 '､　 ,r'ヽ.　　 / ~/　/ 　ヽ:::::／~'-､,,ノ　 ﾘ　 ）　 /ｰ'/ , '　, ' ｀~~;;'''''';;ｰ- ､､,,＿,| '"}　ノ､,,/ / '''/,/ ＿＿＿＿_;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ﾘ'~､　｀'"ヽ:ﾚ" ::::::::::::::::::::... ~"'''ｰ ､;;ヽ　"~'ｰ､　　::'ｰ 　　::::::::::::　:::::.....　　~' ､'､,,j　　 イ;;, 　;;::､::-ｰ―― ｰ- ､,,　 ヽii　 ,r''"　 ﾂ "　:::::::::::::　　:::::::....　　~'ｰヽY　　 , " 　 :::::＿＿＿＿＿＿;;;;　___'i　　 / ―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ｰ'"};ｦ'" 彡彡:::::::::::::::　　　　　,,,,､ﾘ;;;;/ 　 彡彡　　彡　　　　 ~'ｰ} /

泉こなた は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴィクトリカ	「今日も２：００で噛むよ。共有噛みで。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴィクトリカ	「次の●ではそのままつられるがね。」
◆ヴィクトリカ	「では、各自狩人日記の作成を頼む。」
◆でっていう	「とりあえず今日は共有なっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 捕まったらごめんねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「はは、いいね。それは」
◆でっていう	「判断次第では抜くっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「むｗｗｗｗｗｗしｗｗｗｗｗｗｗろｗｗｗｗｗｗｗ このまま真狂の信用勝負も熱いよっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「任せてみるかい？ギコに。」
◆でっていう	「共有抜き…（ﾁﾗｯ」
◆ヴィクトリカ	「うーむ。銀河グレーは９」
◆でっていう	「どうしますかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「◆GM　確認してくださいって言ったじゃないですかーッ！ 以後お気をつけを。＞該当者」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

剣士ロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
星井美希	0 票	投票先 →	剣士ロウ
翠星石	0 票	投票先 →	麦野沈利
銀河美少年	0 票	投票先 →	剣士ロウ
ガチャピン	0 票	投票先 →	剣士ロウ
ギコ	0 票	投票先 →	剣士ロウ
でっていう	0 票	投票先 →	剣士ロウ
麦野沈利	1 票	投票先 →	剣士ロウ
剣士ロウ	11 票	投票先 →	響子
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	剣士ロウ
真紅	0 票	投票先 →	剣士ロウ
フロン	0 票	投票先 →	剣士ロウ
泉こなた	0 票	投票先 →	剣士ロウ
響子	1 票	投票先 →	剣士ロウ

「◆GM　【1度だけ投票時間リセットをかけます。でも1度だけですよ！】 ちなみにあと1名。」
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM　2分30秒経過。 ハリー！ハリー！」
「◆GM　2分経過。 【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガチャピン	「だから、ちょっと怖いと思うんだ＞ヴィクトリカさん いきなり吊るのがね」
◆麦野沈利	「ああ、あと占いは 初日の挨拶速度とか見たほうがいいかもな 対抗が何かによるけどな＞占い達」
◆ヴィクトリカ	「ザ・ンだよむっしゅ」
◆星井美希	「霊能を噛んで有耶無耶にしたかった理由？ ギコがここから信用を奪い返す自信がある？＞ギコ狼なら」
◆ギコ	「あと、オレはネコだ。忘れるな＞ケン」
◆翠星石	「＞麦野 ホントですか？ だって初日共有で、アンラッキーなんて考えるとかおかしーです！」
◆フロン	「　　　　　　　　　　　　　　　 _,.ｨ.､__ 　　　　　､-‐::::_'ﾆ､．._　 ,r'::::,: ィ'"/ 　　　　　　ヾ＼_,.． ＞_ｴ∠=､/::〈 　　　 　 　 .i:::::j::;::ｨ'" ／/　,.<:::ヽ:ﾝ 　　　　　　//ヽ' /　 / / /　　 ';:::::ヽ 　　　　　 ,' ,' 　 i.!　 i./l/．-　-､!:::ﾄ:', 　　　 　 .i .i 　 .i::i　 ﾚ/ 　 　 　 l::::l.',:i 　　　　 .i　i 　 .lﾍ!　ｌ r_ﾆｹ　　ﾓ!::::! ﾘ 　　　　 i　i　　.iゝl　.l　〟.　　 `ﾉ:::l　　　　ロウさん、すいませんね。あなたには展開の犠牲になってもらいまーす。 　　　　,'　i 　 .i::::::!　ト_.,.,_ ⊿<::::l::l　　　　せめて安らかに逝けるよう、愛を灯して祈り続けましょう。 　　　 /　i　　.i:::::::i　.l"_/l//／::::i:::! 　 　 /　.i　　 i::::::::',　i-=､ヽ‐- ．j::j 　　./　 i . 　 i::::::::/＼l､　} ＼｀ ､　"> ． /　　i　　 .ii::::::i　　 ﾘ.V ',//＼/ゝ ../　　 ,'　　 ,' ｀".ﾞ､_,,_,ｨ ri　'_,､／､`> 　 　 ./　　 ,'´￣::〈」_L!-_!　　 l_.>i'ﾉ}ヽ 　　/,'　　 .,'::::::::://Πﾞ､　 ）-‐‐'i:::i i i／ 　,.'/　 　 /::::i::</　l l､_ゝ　l　　 .l:::l l .i > ｲ./　　　,':::::,'::::::L 」 L!　　 i　　 l:::li l　i ./ 　 ./. i::::/i:::::::i　 l　　　　 i　　.l::l:l l　i {　　 i{　.ﾚ　l::::::i　　l　　　　　i　 .l::ｌ:ｌ l　.i」
◆真紅	「もしも、とは言うけれど 霊能もいないのにどう判断をするつもりなのかしら？ それとも何かわかったの？＞ガチャピン」
◆剣士ロウ	「先に霊界へ言ってるぞ・・・僧侶レイ・・・！」
◆ギコ	「こっちは死ぬほど必死なんですけど。 イラつきながらも前向いているんですけど。」
◆響子	「ギコ狼視多いんだなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗｗｗｗ俺様そんなに異端ですかっていうｗｗｗｗｗｗｗ 響子真か偽かは考えるけど、狂か狼かは殆ど考えないなー」
◆ガチャピン	「じゃあ、僕もがんばってみてみるよー＞翠星石さん あんまり自信がないんだ、ごめんね」
◆剣士ロウ	「　;;;､t ||||ﾚﾚ|| ||从从//;;;|ii,,iii",;;";／勿;;;;";;;彡 ミ;;;;ミ　 ::::　 ;;;;､iiii;;;;|| |;;;;i;;;;'';;;;;; ;;;ヽ､､iiii:::::　,, ;;;ヽiii;;;;tiiiヽ;;;;;;;;;;　　　　　ブ ､;;;;;;;;|i;;;;;;;;;;ヽミ ~三;;;;;ミミﾖ;∠　　　　　タ 二;;;;ヽヽヽ;;;;;;;フ |iiiii）""彡;;;;;;;　　　　　ヤ ミ::;;jヽ;;;;ヽｰ'''",,,ﾉﾘ"iiii､ ﾘ;;;;;;ヽ　　　　　ロ :::::シ　ミ三シﾙﾉy" ii;;;;;| |i;;;;;;;　　　　　 ウ ミ;;;;､三彡彡／イ ,,ﾚi;;;;;i 'it;;i､;;;;　　　　// ﾐニ{ ::　 ／ ｲ/;;|iiii||ｿ |;;;;i､ゝ;iヽ;;;;､　　・・ ﾉ;;;;;| ::: /／::（|i;i|;;;;;;;|　t;;､;;;;;;ヽ,ヽ､,､､,,,,,, ワ;;;i :::ii||､､":iit;ti;;;;;t i| t;tヽ､;;;;ヽ,,,,,,-ｰz,r ,,､ ﾌ;;;;;;iiiiitヽ､~''ｰ;;;;-ヽ､tii:r-ｰｰ'''''";;;;;;;;三≦"_ ヲ;;;;;i　:::ｷｰ't弖z-､ゝヽ,ゝｰｰ''z'''''ﾓ五ﾗ''ｰz'~" 　三;t　::｀ '''''￣'''";;;（､ 彡彡;;;;;;;~"""""" 　　ヽ;t　:::::::::::;;;;;;;;;;; |　j'　''":::::;;;;;;;;;;;;:::::::::: 　　　ヽ,　::::::::::::;;;;;;;; i, ﾘ　　 :::::;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: 　　　　ヽ ::::::: :::::;;;ﾘﾉ　::　 ,,,,,,::::::::::::::::::::::: 　　　　 ヽ""　:::::::（i　　::::'"　 ）::::::::::::: 　　　　　 i､　 ::::::::::''-　"z'"''"　　:::::::: 　　　　　 iヽ　 :::::::::::､:::;､:::'"､､,,,, 　　　　　　iヽ　 " ::Y'王エ三ニ'''z､ 　　　 ,､-'";t:ヽ　　:::::-､,,,,,,,,,,,,,､"-:::　　　　　,､ 　 ,､ '　　 ;;;;;t::ヽ　　 ;;;;;;;､､;;;;::::::::::::::　　　,､ ';;;; ／　　:::::;;;;;;;;;t:::ヽ　　:::::::　　　　::'''"　,､ ';;;;; 　　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;t::::ヽ　 ::::::::::::　　　　,､";;;;;;:::::::::: :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::　t:::::ヽ　 ::::::::::::　,､ ';;;;;;;;　　ヽ::::: ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　 ヽ:::::~~ ''''''''''''";;;;;;;;;:::::　　 ﾉ::::: """"""""　　　'":::::::::::::::」
◆ヴィクトリカ	「私としては初日から占いの信用を落としにかかり、 あまつ、怪しいところを吊るという消極的姿勢な真紅は役持ちと思うがね。」
◆でっていう	「大声で言ってんだぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 気づけっていうｗｗｗｗｗ＞銀河美少年」
◆銀河美少年	「霊能噛みと合わせてるっぽいし、 対抗狼で見てると言ったよ＞響子」
◆麦野沈利	「ほぅ、なら翠星石私が人外と見たい理由をいいな 納得したら考えてもいいぜ＞翠星石」
◆泉こなた	「だから吊るんだよ＞銀河」
◆ガチャピン	「でも、ケンシロウさんの言うことももっともだとおもう こういう村だからこそ、ちゃんと全力でがんばってほしいんだ 初日だからって手を抜いちゃ駄目」
◆真紅	「霊能噛んだということは少なくとも狼が銀河を真と見ているところ ギコが真狂なら噛まれているわ。 つまり占いは真狼で良いと見る。」
◆響子	「ああ、それ。響子はそういうＲＰなのか。 私は山彦だよー　返すことしかできないよー でもそれだけじゃ成り立たないから少しはしゃべるけど みんなのしゃべる力を借りてしかしゃべれないよー」
◆翠星石	「＞ガチャピン 真紅は村ですよー！誰がなんといおーと！ 翠星石には解るですよ！」
◆星井美希	「なら狩人抜きにくる噛みの方が自然に感じるけど・・・」
◆でっていう	「ギコ狼視多いんだなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗｗｗｗ俺様そんなに異端ですかっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆泉こなた	「そうだなぁ。 あんた視点は大敗はないと。ほー。 いい情報をありがとうね。ギコ君」
◆響子	「んー、吊るのか まぁ村で吊らない発言してる人がいたら怪しむけど、 僕視点からは吊ってもほぼ村 ほぼ村なんだねー　相手が狂人か狼かで勝手変わるのにねー」
◆剣士ロウ	「　　　　　　　　　　　 / ,,;;ｨ,,rrrrrrrrrr､,,,　 / "从从从（（;;;;ﾂﾂ;;/　　　　　ザ 　从从;;;;;;;;;;;从从| 　ﾂﾂﾂﾂ};;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　 ン 　､ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　/ ミ;;;;;;;;iiﾘ从ノ从从;t　　　　　・ ;;;;;;／　､;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ ;;;ｲ"　　　ﾏｬｧ=ｰ/　 ヽ　　　だ ;;;;|　　　　 ｀´'"　',　　 ｀' ､ ヽ|　　　　　　 _,,,,,'､　　　　~''''ｰ､ 乙　　　　　　"_ｯ'"　　　　　　　ﾉノ￣ 　|'i　　　　　,､-〈　　　　　　　 ,r'''} 　|::t　　　　　 i}'´　　　　　　 /　/　/ 　|::::｀' ､　　　 '､　 ,r'ヽ.　　 / ~/　/ 　ヽ:::::／~'-､,,ノ　 ﾘ　 ）　 /ｰ'/ , '　, ' ｀~~;;'''''';;ｰ- ､､,,＿,| '"}　ノ､,,/ / '''/,/ ＿＿＿＿_;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ﾘ'~､　｀'"ヽ:ﾚ" ::::::::::::::::::::... ~"'''ｰ ､;;ヽ　"~'ｰ､　　::'ｰ 　　::::::::::::　:::::.....　　~' ､'､,,j　　 イ;;, 　;;::､::-ｰ―― ｰ- ､,,　 ヽii　 ,r''"　 ﾂ "　:::::::::::::　　:::::::....　　~'ｰヽY　　 , " 　 :::::＿＿＿＿＿＿;;;;　___'i　　 / ―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ｰ'"};ｦ'" 彡彡:::::::::::::::　　　　　,,,,､ﾘ;;;;/ 　 彡彡　　彡　　　　 ~'ｰ} /」
◆麦野沈利	「はん、そういう狩人をついつい初日共有で意識するってのは 人狼が狩人をなんとかぬかねーといけねーって 思ってるって考えもあるんだよ、だから逆に狩人を意識してる 真紅を私は疑うがな＞真紅」
◆ヴィクトリカ	「ああ、それ。響子はそういうＲＰなのか。」
◆剣士ロウ	「…で、銀河美少年の護衛を外す奴は・・・」
◆銀河美少年	「ってああ、CO無し宣言してたのか なら保護で吊ってもいいのか＞でっていう」
◆翠星石	「翠星石は麦野さん吊りたいです！ 人外だと思うです！」
◆ガチャピン	「真紅さんは、まだちょっと決められないけど＞翠星石さん ギコさんがもしも狼じゃないのなら、わからないよー ごめんね、だってわからないんだもん」
◆剣士ロウ	「ぶっちゃけ今日ギコ死んでない時点でギコ狼だろうから」
◆真紅	「で、ＣＯ無しなら吊るしかない。 狩人が狭められてもいやだしね。」
◆響子	「つーことでさ、わりーけどまぁギコの陰謀にのってやるよ。 今日はロウ吊り。明日からの展開みてくぞー」
◆星井美希	「あ、COなしならすぐに吊っていいよ」
◆フロン	「ただ狼が霊能噛みから入るのならば、昨日途中まで1COと誤認していた響子さんは非狼なのでしょうね。 狼なら仲間が対応したかどうかの確認とかそういうの見たりしますし、それをしてないのなら狼じゃないという結論です。」
◆ギコ	「おｋ。大敗条件は消滅と」
◆銀河美少年	「んー、吊るのか まぁ村で吊らない発言してる人がいたら怪しむけど、 僕視点からは吊ってもほぼ村」
◆でっていう	「いやそこは吊ろうっていうｗｗｗｗｗｗｗ 狩人保護大事じゃね？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞銀河 だがここでまさかのフラン狩人っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ここは最弱だからなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆泉こなた	「つーことで、ギコは頑張って噛まれてな？」
◆ヴィクトリカ	「初日のサ・ンとかのセンスにはクスリと来たよ。 ムッシュケンシロウ」
◆ガチャピン	「どれであっても、狩人じゃないというのなら 今、狩人候補はフランさんだけ これだとおもうんだ」
◆泉こなた	「つーことでさ、わりーけどまぁギコの陰謀にのってやるよ。 今日はロウ吊り。明日からの展開みてくぞー。」
◆響子	「まぁCOなしならいいさっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 霊噛み→グレランで狩人吊りたいってことなんかなっていうｗｗｗｗｗｗｗ じゃあギコは真狂かねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ はいはーい　最後にもっと解説がほしいでーす」
◆翠星石	「あ、翠星石はギコの真なんてみねーですよ！ 真紅に投票するなんて、そんなの真であってもゆるさねーです！」
◆星井美希	「ミキ、信用勝負の形になったのがちょっと不安というか・・・ 信用差は村の発言からみても銀河が上だよね？」
◆真紅	「そう？詰みまで占いが残れるかなんてわからないと思うのだけど。 それよりも狩人に真だと思うところを守っていてほしいわね？＞麦野」
◆麦野沈利	「ああ、なるほどなそっちな あんがとうよ＞剣士ロウ」
◆ガチャピン	「ギコさんはどれだとおもう？＞泉さん 狼かな、それとも本物？　それとも狂人？」
◆剣士ロウ	「というか非狩人だから吊れよ」
◆響子	「私はCOしてなかったら考えたかなー？ ロウは信じたかったけど　面倒くさいからそのまま吊っちゃうんじゃないかなー」
◆剣士ロウ	「響子、逆に言うが共有第一で初日銃殺 これだけの要素が揃ってギコ真でみる、というのもまぁ不思議なものだがな」
◆ヴィクトリカ	「銀河にとってもグレーだし、吊らない意味はないと思うが。」
◆泉こなた	「はっは、あたしにロジック求められるとひねくれたくなるね？＞ギコ君？」
◆フロン	「＞こなたさん 吊らない理由がありません。 村が全一致で彼を村決め打つなら別ですが、少なくとも私にとって彼はグレーの一人でしかありませんので。」
◆真紅	「なんだかギコ狼で麦野を守りたいように見えるわね。 あぁ、その想定されるなら私も狼に疑われるのかしら。まぁどうでもいいわ。」
◆銀河美少年	「当然釣りたくない 霊能噛みなら対抗狂での誤爆ってこともなさそうだし＞こなた」
◆麦野沈利	「＞真紅 あん？狩人意識してどうすんだよ。 それよりも、○が少ない方が私は嫌だがね」
◆ガチャピン	「ケンシロウさん、うー・・・ 響子ちゃんと同じでただの面白い人なのかどうかで迷ったのに もう少し見たかったな」
◆でっていう	「まぁCOなしならいいさっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 霊噛み→グレランで狩人吊りたいってことなんかなっていうｗｗｗｗｗｗｗ じゃあギコは真狂かねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「ちなみに速度に関してはわたしは分からないが、 態度として銀河真と思っている。」
◆泉こなた	「んま、白だと思うけど狩人保護で吊るかね。 狂人もまだいるだろし。COなしならな。」
◆ギコ	「ロジック進行で頼む。」
◆響子	「ふーん。 吊りたいやついる？」
◆翠星石	「やる夫には悪いですが 翠星石は安心したですねー あのままなら喧嘩はじまりそうでしたし」
◆星井美希	「・・・霊抜き。 噛めそうだから噛んだ？うーん・・・そうかなぁ」
◆響子	「＞COなし、残念だったな 共有者の指定はいる前にCOするんだねー」
◆剣士ロウ	「>麦野 いや、占いCOというテンプレを持ち出したからこそだな 占い理由ではない」
◆泉こなた	「ふーん。 吊りたいやついる？」
◆フロン	「　　　 _,..．．-‐ ､　　　 ／:::::;:ｨ''::7 　　　　ヽヽ''"´｀_＞-rL∠．_/::/ 　　　 　 .}:::::〉"::;．'",r''／ ,.<ヽ::ゝ 　　　 　 〉,､i／/　 / / .／　‘，::ヽ 　　 　 ./,'　　/　 .,' / /　 ,　　ｉ:::::::', . 　 　 ,' ,'　　,'.i　 l.,'ﾚ．‐'"　 `.!:::l.';:i 　　　 i .i　　.r､!　.l'.　　　 　 ､_ｌ:i::l ﾘ 　　　ｉ .i　 　l､ ｌ　.l `ｰ''"´ 　 ､ｌ:l::l　　　やるおさん噛まれてしまうとは……あなたに神の導きがありますように。 　　 .ｉ .ｉ　　 ｌ::`l　 l.　゛゛　η.ノ:l:::! 　　,'　ｉ　　 i::::ｌ:l　 l ＞7 -<::::::::ｌ::l 　 / . i.　　.i::::l:::l　 i-〈 l　／j:::::l:::l 　/　.ｉ.　　.i:::::l::::〉. ',¨"ﾄ､ヽﾆ ‐'．j ./　 .i　　 .i:::::ｌ:/　`､lﾞ､ 〉ﾞ､`､､＼ .ﾝ 　　.,'　　 .i.Lj:｛　　 ` .Y ', ',　ヽヽ< 　 .,'　　　i_￣_ﾍ_,.ｭﾉ「r7. ゝﾚ'ヽ ､ > 　 ,'　 　 i:::::i:::l::ヽLレ=､_　　.Lr' lﾉl＼ . /　 　 ,':::::i::::y/ﾄl､ヽ　 .l-‐''".ｌ:::l l ',< /　 　 .,':::::i:::〈/ﾉ! !L ゝ　l　 　 l::::l i ',-` 　　　 ,'::::,i:::::::L.」 Lゝ　　',.　　.l:::::i i. ', 　　　.,'::/l:::::::,'　 l 　 　 　 ',　　l:::::l i　',」
◆銀河美少年	「霊能さん噛みで● これ対抗さん狼目だね」
◆ガチャピン	「たぶんだけど、狼は狩人っぽいところを吊りにいくよ＞やる夫くん 村人は狩人っぽくないところを吊りにいく、だから○吊りだとしても あー」
◆でっていう	「えー霊噛みなん？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 狩人どうすんの？っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「ふーんへー。●ねぇ」
◆泉こなた	「おお、そんで霊噛みたぁやるな狼。 やる夫がこわかったかーそうかーそれはあたしこまったなー なめられてるーきゃー」
◆ヴィクトリカ	「ほお。面白くなりそうだね＞霊能噛み」
◆剣士ロウ	「COなし、残念だったな」
◆翠星石	「おはよーですよ 最近お庭でブルーベリー作ってるです！早く食べれるようになるといいですね。」
◆麦野沈利	「剣士ロウ(89) 　「速度というより、対応内容だろう」 ああ、対応内容ね…んじゃ、どっちもどっちって理由だな っていうか、ギコの方はどうとでもなる 初日理由だから、理由は弱いきもするんがな」
◆銀河美少年	「理由　ギコさん擁護目（？）であること 　　　それ以上に発言数と量と質で考えた時の得票数 　　　あれで０票は正直どうなんだろう？ 　　　ただ霊能さん真確定のこの状況だと、狼身内票もありえるんだよなー…… 　　　とかも思いつつ、やっぱり基本に忠実な占いで行ってみるよ！」
◆真紅	「うーん？ ◇麦野沈利(74) 「あー、この形で初日共有ってのは残念だな… ○が一個足りなくて詰みが遅くなてしまうわね」 狩人いてラッキーって思わないのかしら？ 占いに真がいるという時点で充分重要なことなのだけれど。 フランドールよりもこちらに投票しておけば良かったかな、と夜に思ったわ。」
◆響子	「あふぅ、おはよう・・・ 役職さんはCOして欲しいかな！」
◆フロン	「おはようございます。」
◆剣士ロウ	「・・・朝か」
◆ギコ	「☆ここからガチ理由（一手目から加減できませんなこりゃ) AA２個で…嫌に発言が少ないな 元気の無いところが狼、と考えるなら、ここか？ 真紅を本気でグーで殴りたかったけど、ここは我慢して普通に狙う あと、ダイスについてはWeb上のものを使っている １５面ダイスに設定、それで判定しているよ」
◆ガチャピン	「おっはよー！」
◆ヴィクトリカ	「やあ、おはよう。」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗ 占い？　確かに理由の厚さと速さなら銀河の方が上だがっていうｗｗｗｗｗｗｗ どっちも銃殺へのリアクション薄くてわろたっていうｗｗｗｗ これ真まじりなんだろうな本当にっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ギコ	「占いCO。 剣士ロウは●」
◆銀河美少年	「颯爽登場！占い美少年！星井美希さんは◯だ！」
◆麦野沈利	「おはよう」
◆泉こなた	「ほいおはよう。 んじゃ、狼は考えて噛めよ？ ほらほら、確定○の指揮役ポジが確執もったぜ？ チャンスだぞ、チャンス。」
◆星井美希	「あふぅ、おはよう・・・ 役職さんはCOして欲しいかな！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

霊能ＣＯだお！　フランドールは○●だったお！ 投票はこんなとこだったお！ 銀河美少年 0 票 投票先 → フランドール ガチャピン 1 票 投票先 → フランドール 真紅 3 票 投票先 → フランドール 泉こなた 0 票 投票先 → フランドール フランドール 4 票 投票先 → 剣士ロウ

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ	「２：００で霊能を噛みたい。 それまでに決めてくれ。」
◆でっていう	「お願い返事をくれっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「いや、私もそれほど生き残れそうにないが。」
◆でっていう	「わざとGJ出してみる？っていうｗｗｗｗｗｗ 銀河噛みっていうｗｗｗｗｗｗどうだっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「ガチャピン噛む前提なら真紅吊れなくなるだけだっていうｗｗｗｗｗｗｗ 問題ないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「銀河がフラン投票していることも含めてね。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴィクトリカ	「ただ。うーん票要素で生き残れそうにない。」
◆でっていう	「軌道修正っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ どうせ銀河美少年真は揺るがんっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「少々厳しいと思うが。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆でっていう	「銃殺出たから霊→真と亀なくなったっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「霊能噛みじゃないのかね。」
◆でっていう	「狩人？ガチャピンか翠星石かなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「お疲れ様だよ。マドモアゼル 運がなかったね。」
◆でっていう	「おつかれっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「あらら。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

フランドール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
星井美希	0 票	投票先 →	麦野沈利
翠星石	1 票	投票先 →	麦野沈利
銀河美少年	0 票	投票先 →	フランドール
ガチャピン	1 票	投票先 →	フランドール
ギコ	0 票	投票先 →	真紅
フランドール	4 票	投票先 →	剣士ロウ
でっていう	1 票	投票先 →	麦野沈利
麦野沈利	3 票	投票先 →	翠星石
やる夫	0 票	投票先 →	ガチャピン
剣士ロウ	1 票	投票先 →	フロン
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	真紅
真紅	3 票	投票先 →	フランドール
フロン	1 票	投票先 →	でっていう
泉こなた	0 票	投票先 →	フランドール
響子	0 票	投票先 →	真紅

「◆GM　2分経過。 【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM　投票はなるべく2分以内にお願いします。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆響子	「●と言われてもね。 どこがどうとかはわからないのだわ。 怪しいところを吊るのが一番でしょう あやしいところ・」
◆やる夫	「これくらい発破かけないとだめだお」
◆翠星石	「あわわわ」
◆ガチャピン	「だからギコくんも、そこで頑張って！」
◆でっていう	「ででっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞響子」
◆ガチャピン	「あとは、油断しないでちゃんと理由はがんばってほしいな 理由に手をぬくと、占い先も手抜きになっちゃうのは好きじゃないんだ」
◆星井美希	「まぁ初日から理由一生懸命書くっていうのもなんかヘンな話だよね 呪殺表明には強いけど・・・」
◆銀河美少年	「うーん、もっと早くCOしたかったね、 信用的な意味でも まだまだ僕も未熟だなぁ…」
◆泉こなた	「だから、わたしがいる以上、あんたの独裁は許さない。」
◆真紅	「●と言われてもね。 どこがどうとかはわからないのだわ。 怪しいところを吊るのが一番でしょう。」
◆響子	「っは、このでっていう様に任せておけっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞やる夫 もっと大きく！元気よく！＞でっていう」
◆翠星石	「＞真紅 そうなんですかね？翠星石はわからないです。 二人とも同じように見えるです・・・目が悪いんですかね、翠星石の」
◆泉こなた	「それ禁止な＞やる夫 ここはあんたの独裁村じゃない。」
◆やる夫	「やる夫が結果みれるから●がでないときは○つったヤツ指定してきますおー＞翠星石」
◆ギコ	「まあ、結果出せ結果出せはいつも言われているけど これは…ねえ。一発勝負だな」
◆ガチャピン	「狼を狙うのは当たり前だよー この展開で多分、元気なくしている人とかね、占うときもそれはちゃんと考えたほうがいいよー」
◆でっていう	「あとは狩人とかが勝手に吊り数計算してどないかしろやっていうｗｗｗｗｗｗ 灰の人外は俺様達が探すからよっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「●を吊らないやつは入らないということだろう。 なあに私の頭脳にまかせたまえよムッシュ。」
◆麦野沈利	「知るか！！そんな事言う前に、私の椅子になれよ＞やる夫」
◆フランドール	「それじゃあグレラングレラン。」
◆泉こなた	「銀河もギコもさっさと次の用意な。 どうせあんたら2人の信頼ってのがお膳立てだ。 ま、せいぜいがんばりなー。」
◆フロン	「　　　　　　　＿　　　　　　　　 ,．ｰ-ｨ 　　　　　　　＼ 二ニ=､､　 ／　,ｨ'　/ 　　　　　　 　 .ヽヽ_,．-‐ｺｦ∠=-<.〈 　　　　　　　　.〈　l ,,ｨ'" ／/　／､ ヽ> 　　　　　　 　 /,'　 .,'　 .i /.／　　',　.‘， 　　　　 　 　 /.,'　 .ii　 l.//"￣`　'´i .ﾄ,.', 　　　　　　　,' i　　i,､　.l' '　　　　 _l . l ',l 　　　 　 　 .,' i　　.ｉ .i . l　'"¨` 　 ､ l .l ﾘ　　　しかしこういう展開だと占いが噛まれるまではグレランが続くわけで。 　　　　　　.,' .i 　 .i ｉ.l　.l. ``　r v.ノ.l l　　　　 皆様と愛を語らう期間が長いと思えば嬉しいですね。 　　　　　 ./ .i　　.i　i.l. ├｀7ｰ｀ ｧ　l .l 　　　 　 ./　i　　.i　l l!　.ト_',l_／l　,',' ,' 　　,r‐'"7　.i　　 iヽl l.〉､',､.ヽ＼‐｀､‐-． 　 .ゝ, ./　 ,'　　 i. ',!/　 ヽiＶﾞ､', ＼_＼/ 　 　 〉　　,' . 　 i‐､ .',　_ .,〈ﾉ　i_',／､＼ 　　/ . 　 ,'　　 ,'　i　i､1ﾍ_lﾉｨ　　',_ヽi'ﾉﾄ､ 　/　　 /,'　　 ,'　,'　ﾚ》ｲﾞ､´ ヽ- ‐''i .l.l.',>' ./　　,.'/　　　,'　,' 〈/ｲ!ll_,ゝ　i　　 .l　l.l ',_ゝ '　 ／/　　　.,'　,'　 L」l.L.i　　.', 　 .l　l i .', 　/ .,'　　 　 ,'./,'　 ,'　.l　　　　 ',　 .l　.l ｉ. ',」
◆真紅	「えぇ、でも翠星石？ 速さなら銀河美少年の方が信用できるのだもの＞翠星石」
◆響子	「さっくりグレランだね 最弱だろうが、気にすんな 勝った奴が正義なんだよ、アハハハハハハ」
◆でっていう	「っは、このでっていう様に任せておけっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞やる夫」
◆翠星石	「＞やる夫 ●を狙わないってどういうことですか？」
◆ガチャピン	「ギコさんのことを考えると、あとはみんなが嫌かもしれないからできないかな でも大丈夫、なんとかなると思う、なんとかしなくちゃね」
◆剣士ロウ	「速度というより、対応内容だろう」
◆響子	「あ、ごっめーん　２CO担ってることに今気付いた 山彦返すのに夢中だったね ごめんね　気付かせてくれたロウを信じるよ」
◆麦野沈利	「最弱だろうが、気にすんな 勝った奴が正義なんだよ、アハハハハハハ」
◆剣士ロウ	「>でっていう なんだ？一子相伝の剣術をくらいたいのか？」
◆ヴィクトリカ	「早さにそれほど差があったのかね。 具体的な時間を図っていないが。」
◆フランドール	「…あ、占い位置見たら把握。 ギコェ…」
◆翠星石	「＞真紅 銀河美少年も同じような理由だと思うですよー 朝からそんな怒るとお肌に悪いですよー スコーン食べるですか？」
◆星井美希	「ギコもハタンした速度じゃないからね。 勝負はこれからなの。油断しちゃいけないの！」
◆やる夫	「あとやる夫が霊能になったからには●つらないヤツは指定で吊るので 本気で●ねらえおー」
◆ガチャピン	「つまり、徹底的にやれば狩人さんは吊られない、ってことだよね？＞泉さん」
◆泉こなた	「ふーん、まぁいいや。 さっさと灰詰めてくれ。 ギコもこの状態なら、どうすれば信頼とれるか考えなよ。 はっは、狩人も狼もがんばれよー？どうすれば最悪の世界がくるかかんがえないとな？」
◆響子	「これ最弱村だよなあ！？ 最弱村だよぅ！？」
◆剣士ロウ	「パチモンだろう」
◆銀河美少年	「共有さんは初日だね！ 霊能さんは真のようだ それじゃあグレランだね！」
◆ギコ	「台何個あっても足りない気がする…」
◆麦野沈利	「あー、この形で初日共有ってのは残念だな… ○が一個足りなくて詰みが遅くなてしまうわね」
◆でっていう	「石化なら即死ですかっていうｗｗｗｗｗｗ＞ｻﾞﾝ＞ケンシロウ」
◆真紅	「隣占いの方がまだマシね＞ギコ」
◆剣士ロウ	「占いCOっていって対応しているギコは」
◆響子	「ザン♪＞ロウ」
◆剣士ロウ	「ひとつ言っておく」
◆ギコ	「これ最弱村だよなあ！？」
◆星井美希	「したいしたい！＞フロン」
◆響子	「響子、みんなの発言を響かせることしかできないからね 悪い妖怪じゃないよ」
◆真紅	「速さも速さだし、銀河美少年を真として見るのだわ。 ギコは発言や●を見て判断するしかなさそうね。」
◆やる夫	「ついにやる夫が自宅警備員から就職に成功したお・・・ でもこれが壮大な死亡フラグになる可能性が高いお・・・」
◆剣士ロウ	「　　　　　　　　　　　 / ,,;;ｨ,,rrrrrrrrrr､,,,　 / "从从从（（;;;;ﾂﾂ;;/　　　　　ザ 　从从;;;;;;;;;;;从从| 　ﾂﾂﾂﾂ};;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　 ン 　､ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　/ ミ;;;;;;;;iiﾘ从ノ从从;t　　　　　・ ;;;;;;／　､;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ ;;;ｲ"　　　ﾏｬｧ=ｰ/　 ヽ　　　だ ;;;;|　　　　 ｀´'"　',　　 ｀' ､ ヽ|　　　　　　 _,,,,,'､　　　　~''''ｰ､ 乙　　　　　　"_ｯ'"　　　　　　　ﾉノ￣ 　|'i　　　　　,､-〈　　　　　　　 ,r'''} 　|::t　　　　　 i}'´　　　　　　 /　/　/ 　|::::｀' ､　　　 '､　 ,r'ヽ.　　 / ~/　/ 　ヽ:::::／~'-､,,ノ　 ﾘ　 ）　 /ｰ'/ , '　, ' ｀~~;;'''''';;ｰ- ､､,,＿,| '"}　ノ､,,/ / '''/,/ ＿＿＿＿_;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ﾘ'~､　｀'"ヽ:ﾚ" ::::::::::::::::::::... ~"'''ｰ ､;;ヽ　"~'ｰ､　　::'ｰ 　　::::::::::::　:::::.....　　~' ､'､,,j　　 イ;;, 　;;::､::-ｰ―― ｰ- ､,,　 ヽii　 ,r''"　 ﾂ "　:::::::::::::　　:::::::....　　~'ｰヽY　　 , " 　 :::::＿＿＿＿＿＿;;;;　___'i　　 / ―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ｰ'"};ｦ'" 彡彡:::::::::::::::　　　　　,,,,､ﾘ;;;;/ 　 彡彡　　彡　　　　 ~'ｰ} /」
◆フロン	「おや、初日共有なのですか。 まあ真混じりが確定で見える以上、灰が狭い方がありがたかったです。 これは神が与えた試練なのですね！　さあ皆さん、愛で乗り越えましょう！」
◆響子	「一子相伝の剣術を披露することはないだろう」
◆でっていう	「そんでまあ、共有初日かっていうｗｗｗｗｗｗ 確定○がひとつ減ってるのは嫌だが… まぁ何とでもなるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆銀河美少年	「あぁ、うん その理由の銃殺で対抗信用するの？」
◆ガチャピン	「他に霊能者の人はいないし、やる夫くんよかったね！ おめでとう、いざとなったら君が一番だよー」
◆剣士ロウ	「俺を噛み殺す狼は・・・」
◆ギコ	「知るか。隣占いで文句言われるよりはマシってだけ＞真紅」
◆麦野沈利	「んー、速度でいったらギコがなんだかなーという感じだな 初手銃殺ってのは速度が大事だ」
◆フランドール	「2-1-2(初日) で狩人生存確定。 まあ上々の出だし？」
◆響子	「霊能者さんも一人で、共有者さんが相方初日なら 霊能者さんも真確定だね　うっわぁ　すっごく安易な１－１だね～」
◆翠星石	「初日共有で銃殺ですかー これは安心して真紅とお茶会できるですよ」
◆泉こなた	「ちなみに、相方はそこに死体で転がってるから やる夫は真でいい。」
◆星井美希	「呪殺で初日共有かぁ・・・ 狩人がいてよかったくらいかなぁ」
◆剣士ロウ	「一子相伝の剣術を披露することはないだろう」
◆ヴィクトリカ	「それは、全く嬉しくないことだね。マドモアゼル。 ＞相方初日。」
◆真紅	「んー、ギコはそのダイス 3じゃなければどこを占っていたの？ その表記を今出してくれないならば信用できないのだわ。」
◆剣士ロウ	「…世紀末村と聞いたのだがな」
◆泉こなた	「つうことであたしが共有な。 まぁ初手銃殺ならいうこともないか。 灰詰めるよ？」
◆銀河美少年	「初手銃殺だよ！ 幸先いい感じだよ！」
◆でっていう	「どっちもどっちじゃねーのっていうｗｗｗｗｗｗ＞占 まぁ真っぽいかどうかはこんなとこで決めるもんじゃないっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ギコ	「ツイてるな…乱数様様である」
◆響子	「といっても銃殺でてるから●進行は意味ないおね」
◆剣士ロウ	「　　　　　　　　　　　 / ,,;;ｨ,,rrrrrrrrrr､,,,　 / "从从从（（;;;;ﾂﾂ;;/　　　　　バ 　从从;;;;;;;;;;;从从| 　ﾂﾂﾂﾂ};;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　 ン 　､ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　/ ミ;;;;;;;;iiﾘ从ノ从从;t　　　　　・ ;;;;;;／　､;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ ;;;ｲ"　　　ﾏｬｧ=ｰ/　 ヽ　　　だ ;;;;|　　　　 ｀´'"　',　　 ｀' ､ ヽ|　　　　　　 _,,,,,'､　　　　~''''ｰ､ 乙　　　　　　"_ｯ'"　　　　　　　ﾉノ￣ 　|'i　　　　　,､-〈　　　　　　　 ,r'''} 　|::t　　　　　 i}'´　　　　　　 /　/　/ 　|::::｀' ､　　　 '､　 ,r'ヽ.　　 / ~/　/ 　ヽ:::::／~'-､,,ノ　 ﾘ　 ）　 /ｰ'/ , '　, ' ｀~~;;'''''';;ｰ- ､､,,＿,| '"}　ノ､,,/ / '''/,/ ＿＿＿＿_;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ﾘ'~､　｀'"ヽ:ﾚ" ::::::::::::::::::::... ~"'''ｰ ､;;ヽ　"~'ｰ､　　::'ｰ 　　::::::::::::　:::::.....　　~' ､'､,,j　　 イ;;, 　;;::､::-ｰ―― ｰ- ､,,　 ヽii　 ,r''"　 ﾂ "　:::::::::::::　　:::::::....　　~'ｰヽY　　 , " 　 :::::＿＿＿＿＿＿;;;;　___'i　　 / ―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ｰ'"};ｦ'" 彡彡:::::::::::::::　　　　　,,,,､ﾘ;;;;/ 　 彡彡　　彡　　　　 ~'ｰ} /」
◆翠星石	「銃殺ですか？ 久々だったので気づきませんでしたねぇ」
◆ガチャピン	「やる夫くんも就職、おめでとうー ギコさんは、うーん・・・がんばって！」
◆剣士ロウ	「狐がいないことに、俺のテンションは」
◆ヴィクトリカ	「なあんだ。私の頭脳がいらない退屈な日かと思ったら。 少しは楽しめそうだ。」
◆フランドール	「おお、初日じゅさつ！ 占狩ゲーとは聞いたことある！」
◆響子	「１COだねー　うん、真確定かなー？」
◆やる夫	「といっても銃殺でてるから●進行は意味ないおね」
◆麦野沈利	「へー、占い2COか○進行だし 霊能と共有はでちまいな」
◆泉こなた	「っつーことであたしが共有だ。 相方？そこで死体で転がってるよ。」
◆フロン	「初日銃殺とは。 狐さんは天に召されたのですね。 これも神の愛なのです！」
◆泉こなた	「ふーんと。」
◆剣士ロウ	「　　　　　　　　　　　 / ,,;;ｨ,,rrrrrrrrrr､,,,　 / "从从从（（;;;;ﾂﾂ;;/　　　　　ザ 　从从;;;;;;;;;;;从从| 　ﾂﾂﾂﾂ};;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　 ン 　､ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　/ ミ;;;;;;;;iiﾘ从ノ从从;t　　　　　・ ;;;;;;／　､;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ ;;;ｲ"　　　ﾏｬｧ=ｰ/　 ヽ　　　だ ;;;;|　　　　 ｀´'"　',　　 ｀' ､ ヽ|　　　　　　 _,,,,,'､　　　　~''''ｰ､ 乙　　　　　　"_ｯ'"　　　　　　　ﾉノ￣ 　|'i　　　　　,､-〈　　　　　　　 ,r'''} 　|::t　　　　　 i}'´　　　　　　 /　/　/ 　|::::｀' ､　　　 '､　 ,r'ヽ.　　 / ~/　/ 　ヽ:::::／~'-､,,ノ　 ﾘ　 ）　 /ｰ'/ , '　, ' ｀~~;;'''''';;ｰ- ､､,,＿,| '"}　ノ､,,/ / '''/,/ ＿＿＿＿_;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ﾘ'~､　｀'"ヽ:ﾚ" ::::::::::::::::::::... ~"'''ｰ ､;;ヽ　"~'ｰ､　　::'ｰ 　　::::::::::::　:::::.....　　~' ､'､,,j　　 イ;;, 　;;::､::-ｰ―― ｰ- ､,,　 ヽii　 ,r''"　 ﾂ "　:::::::::::::　　:::::::....　　~'ｰヽY　　 , " 　 :::::＿＿＿＿＿＿;;;;　___'i　　 / ―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ｰ'"};ｦ'" 彡彡:::::::::::::::　　　　　,,,,､ﾘ;;;;/ 　 彡彡　　彡　　　　 ~'ｰ} /」
◆真紅	「あら、銃殺ね 良いこと良いこと。」
◆ガチャピン	「ナイス元気だよー＞美少年 これは決まりだね、よかったー」
◆星井美希	「銀河美少年が速度ではウワテだね！」
◆やる夫	「霊能ＣＯだお！ 占い３ＣＯか３０秒以上経過をまってから ＣＯするのがいいと聞いて準備してましたお！ （●進行になったときに備え）」
◆泉こなた	「占いは2人っと。 んじゃ霊能もでてな。」
◆響子	「では役職の方はＣＯしてくれる？」
◆剣士ロウ	「もし、俺に投票した奴は・・・」
◆翠星石	「おはよーですよ スコーン食べるですか？ 真紅は紅茶お願いします♪」
◆剣士ロウ	「流離の剣士だ」
◆ギコ	「ダイス：３ 乱数に頼ってみる。」
◆剣士ロウ	「俺の名前はロウ…」
◆真紅	「おはよう。 では役職の方はＣＯしてくれる？」
◆フロン	「おはようございます。」
◆銀河美少年	「理由　イッツアシンプル！隣占いだよ！ 　　　こういうのは基本が大事だよね！ 　　　さぁ、上げていこうか！ 　　　共に人狼を謳歌しようぜ！」
◆泉こなた	「はいよおはようさんと。 んじゃ、始めるかねぇ。占いと共有はCO頼むわ。」
◆麦野沈利	「おはよう」
◆剣士ロウ	「…」
◆フランドール	「おはよう！」
◆ギコ	「占いCO。 フェイトは○」
◆響子	「おっはよー！ 元気よくあいさつ、できるかなー？」
◆でっていう	「銃殺っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガチャピン	「わ、フェイトさん？」
◆ヴィクトリカ	「やあ、おはよう。」
◆やる夫	「おはようだお！ やる夫は良い子だから早寝早起きと２ｋｍのジョギングを欠かさないお！ 毎日の自宅警備のために体調は万全にしていますお！ 占いの人はＣＯをお願いしますお！」
◆銀河美少年	「颯爽登場！占い美少年！フェイトさんは◯だ！」
◆星井美希	「おはようございます！なの！ 占いさんは素直に出るほうがいいって思うな！」
◆ガチャピン	「おっはよー！ 元気よくあいさつ、できるかなー？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フェイトさんの遺言

__ ___　　　　　　/　／―-　､＿_ 　　　＿!:::´::::/｀ヽ''´ ￣　　-‐ ､　―-＜ 　,ィ´＿j:i:;ｲ´ ,　　　　　　　　 　 ヽ　　､ ｀ヽ / <´::::::::/　 /　,　,　/　ハ　i　　ヽ.! 　 ､＼　', 　　〉／:i　:i '.: _:!:｣!-|ﾄN　 !}ｲ:-､! ハ:.､　ヽ ヽl 　∠､:::::|　ｌ:i:!: f,ィ:Tﾊ 　 　 fT:ﾄﾙ':i l:､:ヽ　}､! / 　 :｢｀i　:ﾊ:ﾄ.､! 辷リ　　,　辷ﾘi} ﾉﾉ: ,! ﾊ: ! 　 　 '　:! :i:{｣:.ヽ.　　　　　　　　彳 ﾄ､ !ｲ ﾚ''　　　　　多分…　村人だと思う。 　 　 　｜:!　ﾊ:. ヽ　　　´｀　　,.ｲ　l　i｀ !　| 　　,　　:! .:　__ﾊ:.　',　 ＿_..イ: i:. 　l　|　ｌ　l　　　　　私を、人だって言うことができるなら、村人なのかな。 　:/ 　 ,　.;　ヽ::::l:.　', 　 ├―‐!:　 l　l:　!　! .:/　.::/　/,.ィ'´::::l::.　! ｀U´ヾ::ハ:.　V:!:　l　! '　 .:/　,ｲ:ヽ::::::::::|::　l￣｀　'´ }::ﾊ:　 l:|:　 ! | 　.:/　.:ｌ::::::::::＼:::l:.　{≧､_＿_｣/::!:　ﾊ::.　l: ! ..:/ 　 :l::::::::::::::::｀ﾍ :ﾊ::_ハ ￣ ｉ:;ｲ: ﾉ::::';.　N /　　/:l::::::::::::::::::､::トゝ:::::::l　　 !:::´::::i:::::i:.　|! 　　/　l:::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::_!　　 !o:::::::!:::::!:　l!

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

フェイト は無残な負け犬の姿で発見されました

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　ありがとうございますよー。＞該当者 痛めつけないで下さいお願いします。＞該当者 希望が通らない？そんな時はPHP先生に山吹色のお菓子を渡してみましょう。効果の程は保証しませんが。＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆でっていう	「噛みは130くらいによろしくっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「銃殺出たら潜ってねっていうｗｗｗｗｗｗｗ 麦のだけ対応するっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フランドール	「とりあえずすいせーにでも白打っとくよ、うう」
◆でっていう	「なぁに潜伏よりは失敗してもリスクが少ないっていうｗｗｗｗｗ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴィクトリカ	「ではそれで。●打たれは素直につられるよ。私は。」
◆フランドール	「失敗するよ？ 多分>私が騙り」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆でっていう	「フランとプランのわかりにくさｗｗｗｗｗ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴィクトリカ	「なあに、我々は最弱狼さ、気楽にいこう。」
◆でっていう	「霊→真と抜いてみたいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ＞プラン」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆でっていう	「じゃあフラン騙ってみるか？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「グレランは分からないな。 その日によりけりだよ、君。」
◆フランドール	「正直この人数で狼とかほぼ初めてに近い！ でも頑張る！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆でっていう	「グレランに自身のナイ方いたらどうぞっていうｗｗｗｗｗｗ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ヴィクトリカ	「共有希望がはじかれるとは読めなかったね。」
◆でっていう	「潜伏狂人したかったなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
「◆GM　※注意事項が三点。 １：【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません ２：昼の投票は2分以内にお願いします。 ３：【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。 質問等がある場合、＞GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。 ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
◆ヴィクトリカ	「よろしく頼むよ。ムッシュ、マドモアゼル。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆フランドール	「よろしく！ いやまあこれも苦手だけど…」
「◆GM　GMは【EARL@今週が終われば少しは余裕が……ッ！】がお送りします。 参加者の各位には、この場を借りて感謝を。 それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
◆でっていう	「ふっざけんなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2012/05/28 (Mon) 21:14:10

◆泉こなた	「さぁて、勇気は万端、墜落する用意はOK？ ――始めようかねぇ。」
◆星井美希	「開始なの！」
◆フランドール	「さーて、宜しくぅ！」
◆星井美希	「１！」
◆翠星石	「＞真紅 そりゃ、アリスは真紅がふさわしいと思いますよー 翠星石はだめだめですからね」
◆星井美希	「２！」
◆星井美希	「３！」
◆GM	「＞星井さん どうぞー。」
◆星井美希	「カウントダウンするね！」
◆やる夫	「（斉藤票って変換したお・・・）」
◆銀河美少年	「あ、うん、なんかごめんね…＞やる夫」
◆ガチャピン	「お小遣いはたいせつに使おうね＞やる夫くん 無駄づかいしちゃだめだよ？」
◆泉こなた	「っとやべえやべえ、いっちゃん大事なところが抜けてたな。 プロフもおっけー……と、いつでもはじめられるぜ？」
◆フランドール	「フランドール さんが登録情報を変更しました。」
◆やる夫	「この村の主人公は村のみなさん一人ひとりですお＞銀河美少年 そもそも人狼リプレイＡＡではろくな目にあったことがないお・・・」
◆ガチャピン	「投票、投票っと・・・」
◆泉こなた	「泉こなた さんが登録情報を変更しました。」
◆ヴィクトリカ	「おっと、失礼。」
◆フェイト	「…果たして本当にそうなの？＞翠星石さん 今ならなんだって言えるから…」
◆響子	「バックスペースで村人登録出してあったからねー」
◆GM	「えー、では星井さん以外の方は改めて開始投票をお願いします。 画面右上『登録情報変更』から希望などの確認もできますので、時間があれば確認しておくと良い、かもしれません。」
◆真紅	「えぇ、では一緒にがんばりましょうか。どちらがアリスに相応しいかは、他の方が決めてくれるでしょうしね＞翠星石」
◆銀河美少年	「最投票だよ！ 注意してね！」
◆泉こなた	「ってことで用意は万端、さっさと始めようぜ？ くそったれに最低な人狼をさぁ？」
◆ギコ	「…まあ、自分も一度やった技だから驚いても仕方ないか」
◆星井美希	「あもりにもはやすぐるでしょう？なの！」
◆やる夫	「よろしく頼むおー＞ガチャピン ガチャが規制とか聞いてちょっと名前のブランド力が落ちたおね」
◆麦野沈利	「＞やる夫 ほー、可能性ね… まあ、いいからそこに四つん這いになって、私の椅子になれよ」
◆GM	「と思ったら光の速さで再入村してきましたね！」
◆翠星石	「久しぶりなので上手く動けるか心配ですが・・・がんばるですよ！」
◆響子	「よし、おっけー」
◆ギコ	「うわはええ！？」
響子 さんが幻想入りしました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
にゃーさんは席をあけわたし、村から去りました
にゃー は にゃー に KICK 投票しました
◆翠星石	「＞真紅 いたですよー！ 真紅と一緒にがんばるですよ！」
◆やる夫	「可能性だけならやる夫の勝ちだお！＞麦野 やる夫には無限の可能性がありますお」
◆泉こなた	「ほーぅ。じゃあ、あんたの弱さをみせてもらわねぇとな？＞フェイト いや、楽しみだなぁ。最弱って名乗る連中の最弱ぶりがどこまで最弱か 実にたのしみだな。」
◆GM	「あ、途中送信。 枠確保はあまり長くは取れないのでお気をつけを。」
◆銀河美少年	「それでいいのか主人公＞やる夫」
◆GM	「＞にゃーさん」
◆ガチャピン	「 　　　　　　-――‐-､ , -､ 　　　　 ／´＿　　＿_ ｀＼ノ 　　　 /　γ＿_Y＿__ヽ　 ヽ)　　　　仲良くしようねー＞やる夫くん 　＿　|　　|(Z　 |(Z　　|　　 | (、　｀ヽ､ ヽ､__,人＿_ノ　(⌒ヽ 　Y　　　ー―'===――‐(　　 ） 　 ｀ー┤　γ￣￣￣ヽ　(＿ノ 　　　　|　　|￣￣￣~/　　　| 　　　　|　　 |￣￣~~j　　　　| 　　　　〉　　 ￣￣￣　　　 〈 　　　 ‘ー――‐'＾ー――‐'’」
◆星井美希	「希望が通ってほしくない そんな開始前なの」
◆フランドール	「最弱王と呼ばれた以下省略っ！」
◆やる夫	「今日も自宅警備をミッションコンプリートしたお＞こなた」
◆にゃー	「ごめん、ちょっとミスってる。 このままIC登録すると戻れなくなるんで入りなおす」
◆GM	「＞こなたさん 全てはPHP先生の思うままに……ですよ。（にっこり」
◆麦野沈利	「可愛さで言ったら圧倒的に、ガチャピンだがな＞やる夫」
◆ガチャピン	「あれれ、僕になんだか似てるなー」
◆真紅	「あら、翠星石。いたの？」
◆フェイト	「私も…　弱さなら負けないっ！」
◆にゃー	「あー」
◆フランドール	「先生！ ここは胃を痛めあう村みたいですが既にお腹痛い場合どうすればいいですか！>GM」
◆泉こなた	「さーて、あたしは弱いぞー。 それにふさわしい役職もらうとするか。なぁ？GM？」
◆やる夫	「やる夫がきたお！ なんか上のアイコンに親近感を感じるお・・・」
◆泉こなた	「よぅ。最低な生活楽しんでる？」
◆翠星石	「やっぱり、出来なさそうなので、辞めるですよ」
◆かりあいこん	「かりあいこん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりあいこん → やる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
◆真紅	「埋まったわね。良いことね。」
◆かりかりあ	「かりかりあ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかりあ → 泉こなた」
◆フェイト	「愛じゃなくてただのジャンキーだと思う…＞フロンさん」
◆枢木スザク	「枢木スザク さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：枢木スザク → 翠星石 アイコン：No. 3716 (スザク) → No. 337 (翠星石)」
◆麦野沈利	「ああ、そういや闇鍋も建ってたな＞フロン」
◆GM	「＞フロンさん 愛って便利ですね。」
◆かりかりあ	「かりかりあ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1156 (こなた 02)」
◆でっていう	「よし埋まったなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ よろしくっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆フロン	「3村目が無事に埋まるとは、これも愛なのですね！」
◆ギコ	「えっ。」
◆銀河美少年	「投票完了！銀河美少年！」
◆GM	「＞ギコさん えっ」
かりかりあ さんが幻想入りしました
◆フェイト	「そういえば、普通と鍋があった上での3村目なんだね… 逆に言えば、それでこの勢い、ってことにもなるけど」
◆GM	「というわけで皆様。ようこそお越し戴きました。 星井さん以外の方は、準備ができ次第開始投票をお願いしますー」
◆ギコ	「ではGMをもふりながら待機」
◆星井美希	「あふぅ・・・ミキがアンカー担当なの」
◆ギコ	「あ、成立はした。よろしく」
◆GM	「何だかんだであっさり集まりますね。」
◆麦野沈利	「とはいうものの、埋まる速度は早いか」
◆フロン	「よろしくお願いします。」
◆ガチャピン	「今日はどんなチャレンジができるかなー？」
フロン さんが幻想入りしました
◆ヴィクトリカ	「やあ。よろしく。」
◆にゃー	「左に同じく」
◆真紅	「あぁ、間に合ったわ。」
◆麦野沈利	「一村建ってるから、案外入村競争激しくないのな」
◆フランドール	「きゅっとしてどっかーん♪」
◆かりあいこん	「見物してようかと思ったけど埋まらないので きょうきょ参戦」
真紅 さんが幻想入りしました
◆剣士ロウ	「よろしく」
ヴィクトリカ さんが幻想入りしました
剣士ロウ さんが幻想入りしました
◆GM	「やあ皆さんどうもどうも。」
◆でっていう	「でっていう さんが登録情報を変更しました。」
にゃー さんが幻想入りしました
◆かりーにんぐらーど	「かりーにんぐらーど さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりーにんぐらーど → フランドール アイコン：No. 1 (明灰) → No. 21 (フランドール)」
かりあいこん さんが幻想入りしました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
◆フェイト	「…よろしくお願いします。 行くよ、バルディッシュ」
◆ギコ	「あれ、これは…卓割れ！？」
◆麦野沈利	「宜しくな」
◆ギコ	「よろしくな。」
◆でっていう	「よろしくっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガチャピン	「間に合ったー」
麦野沈利 さんが幻想入りしました
でっていう さんが幻想入りしました
◆星井美希	「よろしくなの！」
かりーにんぐらーど さんが幻想入りしました
◆銀河美少年	「颯爽登場、銀河美少年！」
ギコ さんが幻想入りしました
ガチャピン さんが幻想入りしました
銀河美少年 さんが幻想入りしました
フェイト さんが幻想入りしました
枢木スザク さんが幻想入りしました
星井美希 さんが幻想入りしました
◆GM	「05分。入村許可ー」
◆GM	「こんな感じでPCぶっ壊してました。 いやー、しかし64bitOSは快適です。今後問題が出て来るかもしれませんが。 厳密にはもう一箇所問題出ちゃってますし･･･…」
◆GM	「ちなみに先週GMが何をやってたかと言いますと。 17日深夜にOSが認識しなくなる ↓ そもそもOSを突っ込んでいたHDD自体が認識してないらしい ↓ 別の認識していたHDDに繋ぎ替えて再インストール ↓ それも認識しなくなる、どうもM/BのSATAコントローラが粉☆砕した模様 ↓ 土曜日にマザーボードとCPUとメモリとSSDとOSを新しく購入 ↓ M/BとCPUの相性が悪くて起動しない（この時点で代理GMを依頼） ↓ 月曜日に交換 ↓ 火曜日にOSセットアップと環境復元終了、データも無事読み込めた ↓ 『このSSD凄いよぉ！流石HDDのお兄さん！』　【←イマココ！】」
◆GM	「入村許可は【21:05】で。 仮CN・アイコンでの入村を行う場合、変更後のCNとアイコンは早めに決めて下さいね！」
◆GM	「・設定 希望制アリ、権力者無し、GM付き ・基本ルール 必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。 この役職になったら俺は勝てない！と豪語する方。 そんな貴方の参戦をお待ちしています。 『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。 何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。 え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい？ ……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。 【GMからのお知らせ】 こっそりとRP賞を設けてます。 終了後に『プレイヤー選出において、5票以上集めた方』に授与させて戴きます。 発議基準はGMの気紛れです。 『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
◆GM	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _..-''ﾑ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __....-ｰ'"゛　　 l 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 w w w 　_,..　ｰ'"ﾞ´ 　 　 　 　　,:' ,! 　　　　　　　　　_,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛　　　　　　　　　　_ィ´　 ! 　　　　　 _..-'''ﾞ゛ 　　　　.〟　　　　　.､.、　　　　　　_._.ィ´　　　/ 　　　 ,／　　ll"　　　.､/　!　 !ヽ .i､, -l.ﾞ''′　　 ,,r;;;;;;;}　　　　 /――-- 、_ 　　/ 　　 /./l!ﾞ ,,/ ／{　 ﾚ斗十ﾄ_　　　　　 ヽ　{;;;;;ﾉ　　 　 ﾉ 　　　　　　") 　 /　　 　 !　,'　"l/,, 　ゝ l　l　"　 ､、　　 　 lヾ .!/´　　　／　　　　　　　/ 　i!　-ｒ　 　l,'l　ｒ'"　　　　　 　＼　ヾ iヽ　 lヽ!　 !､　　 .'"　｀丶､　　　　/ 　l/　/　　　 i/!　　　　　　　 __,,ｉｌ､,,　!　ヽ!　　　.!′ ./　　　　 ,　 　/ 　　　l　　 　　 | .__､　　　　 ‘''''''"´　　l　 　 　 　! 　 }ヽヽ　　　i　 / 　 　 ｌ／~./　/　ﾞ'"゛ ,　　　　　　　　　i 　　　　　!　/ 　i　ヽ　　i ＼ 　　　　　　!_, {　　　　 　 　 　 　 　 　 l　　　　　 l丿　　 i　 ヽ　i　 　 　　　　　　　/ヽ　　　､　　　 　 　 　 i　　　　　／　!　　　 i＿Ｖ　　ゝ 　　　　　　│　｀''　､　　　　　　　 ﾉ　ﾉ゛　　 l　ﾉ　ｌ　　 　i　/ 　,,,_ゝ 　 　 　 　 　 |　　　 　 l｀'' -　.,__　ｲ ／　　"/ﾘ│ _ ｌ　　　　!.､　　| 　 　 　 　 　 |　　　 　 l　 　 l;;;;;ﾚ'"' 　　_ノ |ﾃ ￣´　｀` ､　　 i 丶l 　 　 　 　 　 |　,i'､,ハ-ﾒ　　l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ／: ./　　 　 　 　 ',　 　i 　　　　　　　ﾞ'′ 　　　　,: ';;;'' ~｀`'-/.．-､l　　 　 　 　 　',　 　', 　　　　　　 　 　 　 　 ／,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}　　ヽ　　 　　　',　 　', 　　　　　　　　　　　 /　{;:/: : : : : : : :｀l¨ j´ !　 　 ',　　 　 　 ',　 　ｌ 　　　　　　　　　　 /　　V: : : : : : : : : : : : : |　　　 ',　　　　　 ', 　 ! 【禁止事項】 　無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず） 　ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り 【準禁止事項】 　昼間の初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（なるべく自重願います） 【その他】 　昼間のAA貼り付け行為について： 　＞AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。 　　ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい 【占い師候補へ】 　最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 あるいは、 役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。 状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。 以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ （やる夫村Wiki） http://www29.atwiki.jp/outstaff/ （免許剥奪：戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります）」
村作成：2012/05/28 (Mon) 21:00:25