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第103回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [942番地]
~涼しい夜に人狼を一席。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon フェイト
(生存中)
icon 銀河美少年
(生存中)
icon ガチャピン
(生存中)
icon ギコ
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 麦野沈利
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 剣士ロウ
(生存中)
icon ヴィクトリカ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon フロン
(生存中)
icon 泉こなた
(生存中)
icon 響子
(生存中)
村作成:2012/05/28 (Mon) 21:00:25
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に『プレイヤー選出において、5票以上集めた方』に授与させて戴きます。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM 「入村許可は【21:05】で。
仮CN・アイコンでの入村を行う場合、変更後のCNとアイコンは早めに決めて下さいね!」
GM 「ちなみに先週GMが何をやってたかと言いますと。

17日深夜にOSが認識しなくなる

そもそもOSを突っ込んでいたHDD自体が認識してないらしい

別の認識していたHDDに繋ぎ替えて再インストール

それも認識しなくなる、どうもM/BのSATAコントローラが粉☆砕した模様

土曜日にマザーボードとCPUとメモリとSSDとOSを新しく購入

M/BとCPUの相性が悪くて起動しない(この時点で代理GMを依頼)

月曜日に交換

火曜日にOSセットアップと環境復元終了、データも無事読み込めた

『このSSD凄いよぉ!流石HDDのお兄さん!』 【←イマココ!】」
GM 「こんな感じでPCぶっ壊してました。
いやー、しかし64bitOSは快適です。今後問題が出て来るかもしれませんが。
厳密にはもう一箇所問題出ちゃってますし・・・…」
GM 「05分。入村許可ー」
星井美希 さんが幻想入りしました
枢木スザク さんが幻想入りしました
フェイト さんが幻想入りしました
銀河美少年 さんが幻想入りしました
ガチャピン さんが幻想入りしました
ギコ さんが幻想入りしました
銀河美少年 「颯爽登場、銀河美少年!」
かりーにんぐらーど さんが幻想入りしました
星井美希 「よろしくなの!」
でっていう さんが幻想入りしました
麦野沈利 さんが幻想入りしました
ガチャピン 「間に合ったー」
でっていう 「よろしくっていうwwwwwwwww」
ギコ 「よろしくな。」
麦野沈利 「宜しくな」
ギコ 「あれ、これは…卓割れ!?」
フェイト 「…よろしくお願いします。
行くよ、バルディッシュ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
かりあいこん さんが幻想入りしました
かりーにんぐらーど 「かりーにんぐらーど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーにんぐらーど → フランドール
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 21 (フランドール)」
にゃー さんが幻想入りしました
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。」
GM 「やあ皆さんどうもどうも。」
剣士ロウ さんが幻想入りしました
ヴィクトリカ さんが幻想入りしました
剣士ロウ 「よろしく」
真紅 さんが幻想入りしました
かりあいこん 「見物してようかと思ったけど埋まらないので
きょうきょ参戦」
フランドール 「きゅっとしてどっかーん♪」
麦野沈利 「一村建ってるから、案外入村競争激しくないのな」
真紅 「あぁ、間に合ったわ。」
にゃー 「左に同じく」
ヴィクトリカ 「やあ。よろしく。」
フロン さんが幻想入りしました
ガチャピン 「今日はどんなチャレンジができるかなー?」
フロン 「よろしくお願いします。」
麦野沈利 「とはいうものの、埋まる速度は早いか」
GM 「何だかんだであっさり集まりますね。」
ギコ 「あ、成立はした。よろしく」
星井美希 「あふぅ・・・ミキがアンカー担当なの」
ギコ 「ではGMをもふりながら待機」
GM 「というわけで皆様。ようこそお越し戴きました。
星井さん以外の方は、準備ができ次第開始投票をお願いしますー」
フェイト 「そういえば、普通と鍋があった上での3村目なんだね…
逆に言えば、それでこの勢い、ってことにもなるけど」
かりかりあ さんが幻想入りしました
GM 「>ギコさん
えっ」
銀河美少年 「投票完了!銀河美少年!」
ギコ 「えっ。」
フロン 「3村目が無事に埋まるとは、これも愛なのですね!」
でっていう 「よし埋まったなっていうwwwwwwww
よろしくっていうwwwwwww」
かりかりあ 「かりかりあ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1156 (こなた 02)」
GM 「>フロンさん
愛って便利ですね。」
麦野沈利 「ああ、そういや闇鍋も建ってたな>フロン」
枢木スザク 「枢木スザク さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:枢木スザク → 翠星石
アイコン:No. 3716 (スザク) → No. 337 (翠星石)」
フェイト 「愛じゃなくてただのジャンキーだと思う…>フロンさん」
かりかりあ 「かりかりあ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりあ → 泉こなた」
真紅 「埋まったわね。良いことね。」
かりあいこん 「かりあいこん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりあいこん → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
翠星石 「やっぱり、出来なさそうなので、辞めるですよ」
泉こなた 「よぅ。最低な生活楽しんでる?」
やる夫 「やる夫がきたお!
なんか上のアイコンに親近感を感じるお・・・」
泉こなた 「さーて、あたしは弱いぞー。
それにふさわしい役職もらうとするか。なぁ?GM?」
フランドール 「先生! ここは胃を痛めあう村みたいですが既にお腹痛い場合どうすればいいですか!>GM」
にゃー 「あー」
フェイト 「私も… 弱さなら負けないっ!」
真紅 「あら、翠星石。いたの?」
ガチャピン 「あれれ、僕になんだか似てるなー」
麦野沈利 「可愛さで言ったら圧倒的に、ガチャピンだがな>やる夫」
GM 「>こなたさん
全てはPHP先生の思うままに……ですよ。(にっこり」
にゃー 「ごめん、ちょっとミスってる。
このままIC登録すると戻れなくなるんで入りなおす」
やる夫 「今日も自宅警備をミッションコンプリートしたお>こなた」
フランドール 「最弱王と呼ばれた以下省略っ!」
星井美希 「希望が通ってほしくない
そんな開始前なの」
ガチャピン
      -――‐-、 , -、
     /´_  __ `\ノ
    / γ__Y___ヽ  ヽ)    仲良くしようねー>やる夫くん
 _ |  |(Z  |(Z  |   |
(、 `ヽ、 ヽ、__,人__ノ (⌒ヽ
 Y   ー―'===――‐(   )
  `ー┤ γ ̄ ̄ ̄ヽ (_ノ
    |  | ̄ ̄ ̄~/   |
    |   | ̄ ̄~~j    |
    〉    ̄ ̄ ̄    〈
    ‘ー――‐'^ー――‐'’」
GM 「>にゃーさん」
銀河美少年 「それでいいのか主人公>やる夫」
GM 「あ、途中送信。
枠確保はあまり長くは取れないのでお気をつけを。」
泉こなた 「ほーぅ。じゃあ、あんたの弱さをみせてもらわねぇとな?>フェイト
いや、楽しみだなぁ。最弱って名乗る連中の最弱ぶりがどこまで最弱か
実にたのしみだな。」
やる夫 「可能性だけならやる夫の勝ちだお!>麦野
やる夫には無限の可能性がありますお」
翠星石 「>真紅
いたですよー!
真紅と一緒にがんばるですよ!」
にゃー は にゃー に KICK 投票しました
にゃーさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
響子 さんが幻想入りしました
ギコ 「うわはええ!?」
響子 「よし、おっけー」
翠星石 「久しぶりなので上手く動けるか心配ですが・・・がんばるですよ!」
GM 「と思ったら光の速さで再入村してきましたね!」
麦野沈利 「>やる夫
ほー、可能性ね…
まあ、いいからそこに四つん這いになって、私の椅子になれよ」
やる夫 「よろしく頼むおー>ガチャピン
ガチャが規制とか聞いてちょっと名前のブランド力が落ちたおね」
星井美希 「あもりにもはやすぐるでしょう?なの!」
ギコ 「…まあ、自分も一度やった技だから驚いても仕方ないか」
泉こなた 「ってことで用意は万端、さっさと始めようぜ?
くそったれに最低な人狼をさぁ?」
銀河美少年 「最投票だよ!
注意してね!」
真紅 「えぇ、では一緒にがんばりましょうか。どちらがアリスに相応しいかは、他の方が決めてくれるでしょうしね>翠星石」
GM 「えー、では星井さん以外の方は改めて開始投票をお願いします。
画面右上『登録情報変更』から希望などの確認もできますので、時間があれば確認しておくと良い、かもしれません。」
響子 「バックスペースで村人登録出してあったからねー」
フェイト 「…果たして本当にそうなの?>翠星石さん
今ならなんだって言えるから…」
ヴィクトリカ 「おっと、失礼。」
泉こなた 「泉こなた さんが登録情報を変更しました。」
ガチャピン 「投票、投票っと・・・」
やる夫 「この村の主人公は村のみなさん一人ひとりですお>銀河美少年
そもそも人狼リプレイAAではろくな目にあったことがないお・・・」
フランドール 「フランドール さんが登録情報を変更しました。」
泉こなた 「っとやべえやべえ、いっちゃん大事なところが抜けてたな。
プロフもおっけー……と、いつでもはじめられるぜ?」
ガチャピン 「お小遣いはたいせつに使おうね>やる夫くん
無駄づかいしちゃだめだよ?」
銀河美少年 「あ、うん、なんかごめんね…>やる夫」
やる夫 「(斉藤票って変換したお・・・)」
星井美希 「カウントダウンするね!」
GM 「>星井さん
どうぞー。」
星井美希 「3!」
星井美希 「2!」
翠星石 「>真紅
そりゃ、アリスは真紅がふさわしいと思いますよー
翠星石はだめだめですからね」
星井美希 「1!」
フランドール 「さーて、宜しくぅ!」
星井美希 「開始なの!」
泉こなた 「さぁて、勇気は万端、墜落する用意はOK?
――始めようかねぇ。」
ゲーム開始:2012/05/28 (Mon) 21:14:10
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
でっていう 「ふっざけんなっていうwwwwwwww」
「◆GM GMは【EARL@今週が終われば少しは余裕が……ッ!】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
フランドール 「よろしく!
いやまあこれも苦手だけど…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴィクトリカ 「よろしく頼むよ。ムッシュ、マドモアゼル。」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
でっていう 「潜伏狂人したかったなっていうwwwwwww」
ヴィクトリカ 「共有希望がはじかれるとは読めなかったね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「グレランに自身のナイ方いたらどうぞっていうwwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
フランドール 「正直この人数で狼とかほぼ初めてに近い!
でも頑張る!」
ヴィクトリカ 「グレランは分からないな。
その日によりけりだよ、君。」
でっていう 「じゃあフラン騙ってみるか?っていうwwwwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「霊→真と抜いてみたいっていうwwwwwwww>プラン」
ヴィクトリカ 「なあに、我々は最弱狼さ、気楽にいこう。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「フランとプランのわかりにくさwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
フランドール 「失敗するよ? 多分>私が騙り」
ヴィクトリカ 「ではそれで。●打たれは素直につられるよ。私は。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「なぁに潜伏よりは失敗してもリスクが少ないっていうwwwww」
フランドール 「とりあえずすいせーにでも白打っとくよ、うう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
でっていう 「銃殺出たら潜ってねっていうwwwwwww
麦のだけ対応するっていうwwwwwwwww」
でっていう 「噛みは130くらいによろしくっていうwwwwwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM ありがとうございますよー。>該当者

痛めつけないで下さいお願いします。>該当者

希望が通らない?そんな時はPHP先生に山吹色のお菓子を渡してみましょう。効果の程は保証しませんが。>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
フェイト は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェイトさんの遺言      __ ___      / /―- 、__
   _!:::´::::/`ヽ''´  ̄  -‐ 、 ―-<
 ,ィ´_j:i:;イ´ ,           ヽ  、 `ヽ
/ <´::::::::/  / , , / ハ i  ヽ.!   、\ ',
  〉/:i :i '.: _:!:」!-|トN  !}イ:-、! ハ:.、 ヽ ヽl
 ∠、:::::| l:i:!: f,ィ:Tハ     fT:トル':i l:、:ヽ }、!
/   :「`i :ハ:ト.、! 辷リ  , 辷リi} ノノ: ,! ハ: !
    ' :! :i:{」:.ヽ.        彳 ト、 !イ レ''     多分… 村人だと思う。
     |:! ハ:. ヽ   ´`  ,.イ l i` ! |
  ,  :! .: __ハ:. ',  __..イ: i:.  l | l l     私を、人だって言うことができるなら、村人なのかな。
 :/   , .; ヽ::::l:. ',   ├―‐!:  l l: ! !
.:/ .::/ /,.ィ'´::::l::. ! `U´ヾ::ハ:. V:!: l !
'  .:/ ,イ:ヽ::::::::::|:: l ̄` '´ }::ハ:  l:|:  ! |
 .:/ .:l::::::::::\:::l:. {≧、___」/::!: ハ::. l: !
..:/   :l::::::::::::::::`ヘ :ハ::_ハ  ̄ i:;イ: ノ::::';. N
/  /:l::::::::::::::::::、::トゝ:::::::l   !:::´::::i:::::i:. |!
  / l:::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::_!   !o:::::::!:::::!: l!
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ガチャピン 「おっはよー!
元気よくあいさつ、できるかなー?」
星井美希 「おはようございます!なの!
占いさんは素直に出るほうがいいって思うな!」
銀河美少年 「颯爽登場!占い美少年!フェイトさんは◯だ!」
やる夫 「おはようだお!
やる夫は良い子だから早寝早起きと2kmのジョギングを欠かさないお!
毎日の自宅警備のために体調は万全にしていますお!
占いの人はCOをお願いしますお!」
ヴィクトリカ 「やあ、おはよう。」
ガチャピン 「わ、フェイトさん?」
でっていう 「銃殺っていうwwwwwwww」
響子 「おっはよー!
元気よくあいさつ、できるかなー?」
ギコ 「占いCO。
フェイトは○」
フランドール 「おはよう!」
剣士ロウ 「…」
麦野沈利 「おはよう」
泉こなた 「はいよおはようさんと。
んじゃ、始めるかねぇ。占いと共有はCO頼むわ。」
銀河美少年 「理由 イッツアシンプル!隣占いだよ!
   こういうのは基本が大事だよね!
   さぁ、上げていこうか!
   共に人狼を謳歌しようぜ!」
フロン 「おはようございます。」
真紅 「おはよう。
では役職の方はCOしてくれる?」
剣士ロウ 「俺の名前はロウ…」
ギコ 「ダイス:3
乱数に頼ってみる。」
剣士ロウ 「流離の剣士だ」
翠星石 「おはよーですよ
スコーン食べるですか?
真紅は紅茶お願いします♪」
剣士ロウ 「もし、俺に投票した奴は・・・」
響子 「では役職の方はCOしてくれる?」
泉こなた 「占いは2人っと。
んじゃ霊能もでてな。」
やる夫 「霊能COだお!
占い3COか30秒以上経過をまってから
COするのがいいと聞いて準備してましたお!
(●進行になったときに備え)」
星井美希 「銀河美少年が速度ではウワテだね!」
ガチャピン 「ナイス元気だよー>美少年
これは決まりだね、よかったー」
真紅 「あら、銃殺ね
良いこと良いこと。」
剣士ロウ 「            /
,,;;ィ,,rrrrrrrrrr、,,,  /
"从从从((;;;;ツツ;;/     ザ
 从从;;;;;;;;;;;从从|
 ツツツツ};;;;;;;;;;;;;;;;;;|      ン
 、ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|     /
ミ;;;;;;;;iiリ从ノ从从;t     ・
;;;;;;/ 、;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ
;;;イ"   マャァ=ー/  ヽ   だ
;;;;|     `´'" ',   `' 、
ヽ|       _,,,,,'、    ~''''ー、
乙      "_ッ'"       ノノ ̄
 |'i     ,、-〈        ,r'''}
 |::t      i}'´       / / /
 |::::`' 、    '、  ,r'ヽ.   / ~/ /
 ヽ:::::/~'-、,,ノ  リ  )  /ー'/ , ' , '
`~~;;'''''';;ー- 、、,,_,| '"} ノ、,,/ / '''/,/
_____;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, リ'~、 `'"ヽ:レ"
::::::::::::::::::::... ~"'''ー 、;;ヽ "~'ー、  ::'ー
  :::::::::::: :::::.....  ~' 、'、,,j   イ;;,
 ;;::、::-ー―― ー- 、,,  ヽii  ,r''"  ツ
" :::::::::::::  :::::::....  ~'ーヽY   , "
  :::::______;;;; ___'i   /
―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ー'"};ヲ'"
彡彡:::::::::::::::     ,,,,、リ;;;;/
  彡彡  彡     ~'ー} /」
泉こなた 「ふーんと。」
フロン 「初日銃殺とは。
狐さんは天に召されたのですね。
これも神の愛なのです!」
泉こなた 「っつーことであたしが共有だ。
相方?そこで死体で転がってるよ。」
麦野沈利 「へー、占い2COか○進行だし
霊能と共有はでちまいな」
やる夫 「といっても銃殺でてるから●進行は意味ないおね」
響子 「1COだねー うん、真確定かなー?」
フランドール 「おお、初日じゅさつ!
占狩ゲーとは聞いたことある!」
ヴィクトリカ 「なあんだ。私の頭脳がいらない退屈な日かと思ったら。
少しは楽しめそうだ。」
剣士ロウ 「狐がいないことに、俺のテンションは」
ガチャピン 「やる夫くんも就職、おめでとうー
ギコさんは、うーん・・・がんばって!」
翠星石 「銃殺ですか?
久々だったので気づきませんでしたねぇ」
剣士ロウ 「            /
,,;;ィ,,rrrrrrrrrr、,,,  /
"从从从((;;;;ツツ;;/     バ
 从从;;;;;;;;;;;从从|
 ツツツツ};;;;;;;;;;;;;;;;;;|      ン
 、ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|     /
ミ;;;;;;;;iiリ从ノ从从;t     ・
;;;;;;/ 、;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ
;;;イ"   マャァ=ー/  ヽ   だ
;;;;|     `´'" ',   `' 、
ヽ|       _,,,,,'、    ~''''ー、
乙      "_ッ'"       ノノ ̄
 |'i     ,、-〈        ,r'''}
 |::t      i}'´       / / /
 |::::`' 、    '、  ,r'ヽ.   / ~/ /
 ヽ:::::/~'-、,,ノ  リ  )  /ー'/ , ' , '
`~~;;'''''';;ー- 、、,,_,| '"} ノ、,,/ / '''/,/
_____;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, リ'~、 `'"ヽ:レ"
::::::::::::::::::::... ~"'''ー 、;;ヽ "~'ー、  ::'ー
  :::::::::::: :::::.....  ~' 、'、,,j   イ;;,
 ;;::、::-ー―― ー- 、,,  ヽii  ,r''"  ツ
" :::::::::::::  :::::::....  ~'ーヽY   , "
  :::::______;;;; ___'i   /
―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ー'"};ヲ'"
彡彡:::::::::::::::     ,,,,、リ;;;;/
  彡彡  彡     ~'ー} /」
響子 「といっても銃殺でてるから●進行は意味ないおね」
ギコ 「ツイてるな…乱数様様である」
でっていう 「どっちもどっちじゃねーのっていうwwwwww>占
まぁ真っぽいかどうかはこんなとこで決めるもんじゃないっていうwwwwww」
銀河美少年 「初手銃殺だよ!
幸先いい感じだよ!」
泉こなた 「つうことであたしが共有な。
まぁ初手銃殺ならいうこともないか。
灰詰めるよ?」
剣士ロウ 「…世紀末村と聞いたのだがな」
真紅 「んー、ギコはそのダイス
3じゃなければどこを占っていたの?
その表記を今出してくれないならば信用できないのだわ。」
ヴィクトリカ 「それは、全く嬉しくないことだね。マドモアゼル。
>相方初日。」
剣士ロウ 「一子相伝の剣術を披露することはないだろう」
星井美希 「呪殺で初日共有かぁ・・・
狩人がいてよかったくらいかなぁ」
泉こなた 「ちなみに、相方はそこに死体で転がってるから
やる夫は真でいい。」
翠星石 「初日共有で銃殺ですかー
これは安心して真紅とお茶会できるですよ」
響子 「霊能者さんも一人で、共有者さんが相方初日なら
霊能者さんも真確定だね うっわぁ すっごく安易な1-1だね~」
フランドール 「2-1-2(初日) で狩人生存確定。
まあ上々の出だし?」
麦野沈利 「んー、速度でいったらギコがなんだかなーという感じだな
初手銃殺ってのは速度が大事だ」
ギコ 「知るか。隣占いで文句言われるよりはマシってだけ>真紅」
剣士ロウ 「俺を噛み殺す狼は・・・」
ガチャピン 「他に霊能者の人はいないし、やる夫くんよかったね!
おめでとう、いざとなったら君が一番だよー」
銀河美少年 「あぁ、うん
その理由の銃殺で対抗信用するの?」
でっていう 「そんでまあ、共有初日かっていうwwwwww
確定○がひとつ減ってるのは嫌だが…
まぁ何とでもなるっていうwwwwwwww」
響子 「一子相伝の剣術を披露することはないだろう」
フロン 「おや、初日共有なのですか。
まあ真混じりが確定で見える以上、灰が狭い方がありがたかったです。
これは神が与えた試練なのですね! さあ皆さん、愛で乗り越えましょう!」
剣士ロウ 「            /
,,;;ィ,,rrrrrrrrrr、,,,  /
"从从从((;;;;ツツ;;/     ザ
 从从;;;;;;;;;;;从从|
 ツツツツ};;;;;;;;;;;;;;;;;;|      ン
 、ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|     /
ミ;;;;;;;;iiリ从ノ从从;t     ・
;;;;;;/ 、;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ
;;;イ"   マャァ=ー/  ヽ   だ
;;;;|     `´'" ',   `' 、
ヽ|       _,,,,,'、    ~''''ー、
乙      "_ッ'"       ノノ ̄
 |'i     ,、-〈        ,r'''}
 |::t      i}'´       / / /
 |::::`' 、    '、  ,r'ヽ.   / ~/ /
 ヽ:::::/~'-、,,ノ  リ  )  /ー'/ , ' , '
`~~;;'''''';;ー- 、、,,_,| '"} ノ、,,/ / '''/,/
_____;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, リ'~、 `'"ヽ:レ"
::::::::::::::::::::... ~"'''ー 、;;ヽ "~'ー、  ::'ー
  :::::::::::: :::::.....  ~' 、'、,,j   イ;;,
 ;;::、::-ー―― ー- 、,,  ヽii  ,r''"  ツ
" :::::::::::::  :::::::....  ~'ーヽY   , "
  :::::______;;;; ___'i   /
―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ー'"};ヲ'"
彡彡:::::::::::::::     ,,,,、リ;;;;/
  彡彡  彡     ~'ー} /」
やる夫 「ついにやる夫が自宅警備員から就職に成功したお・・・
でもこれが壮大な死亡フラグになる可能性が高いお・・・」
真紅 「速さも速さだし、銀河美少年を真として見るのだわ。
ギコは発言や●を見て判断するしかなさそうね。」
響子 「響子、みんなの発言を響かせることしかできないからね
悪い妖怪じゃないよ」
星井美希 「したいしたい!>フロン」
ギコ 「これ最弱村だよなあ!?」
剣士ロウ 「ひとつ言っておく」
響子 「ザン♪>ロウ」
剣士ロウ 「占いCOっていって対応しているギコは」
真紅 「隣占いの方がまだマシね>ギコ」
でっていう 「石化なら即死ですかっていうwwwwww>ザン>ケンシロウ」
麦野沈利 「あー、この形で初日共有ってのは残念だな…
○が一個足りなくて詰みが遅くなてしまうわね」
ギコ 「台何個あっても足りない気がする…」
銀河美少年 「共有さんは初日だね!
霊能さんは真のようだ
それじゃあグレランだね!」
剣士ロウ 「パチモンだろう」
響子 「これ最弱村だよなあ!?

最弱村だよぅ!?」
泉こなた 「ふーん、まぁいいや。
さっさと灰詰めてくれ。

ギコもこの状態なら、どうすれば信頼とれるか考えなよ。
はっは、狩人も狼もがんばれよー?どうすれば最悪の世界がくるかかんがえないとな?」
ガチャピン 「つまり、徹底的にやれば狩人さんは吊られない、ってことだよね?>泉さん」
やる夫 「あとやる夫が霊能になったからには●つらないヤツは指定で吊るので
本気で●ねらえおー」
星井美希 「ギコもハタンした速度じゃないからね。
勝負はこれからなの。油断しちゃいけないの!」
翠星石 「>真紅
銀河美少年も同じような理由だと思うですよー
朝からそんな怒るとお肌に悪いですよー
スコーン食べるですか?」
フランドール 「…あ、占い位置見たら把握。
ギコェ…」
ヴィクトリカ 「早さにそれほど差があったのかね。
具体的な時間を図っていないが。」
剣士ロウ 「>でっていう
なんだ?一子相伝の剣術をくらいたいのか?」
麦野沈利 「最弱だろうが、気にすんな
勝った奴が正義なんだよ、アハハハハハハ」
響子 「あ、ごっめーん 2CO担ってることに今気付いた
山彦返すのに夢中だったね
ごめんね 気付かせてくれたロウを信じるよ」
剣士ロウ 「速度というより、対応内容だろう」
ガチャピン 「ギコさんのことを考えると、あとはみんなが嫌かもしれないからできないかな
でも大丈夫、なんとかなると思う、なんとかしなくちゃね」
翠星石 「>やる夫
●を狙わないってどういうことですか?」
でっていう 「っは、このでっていう様に任せておけっていうwwwwwwww>やる夫」
響子 「さっくりグレランだね

最弱だろうが、気にすんな
勝った奴が正義なんだよ、アハハハハハハ」
真紅 「えぇ、でも翠星石?
速さなら銀河美少年の方が信用できるのだもの>翠星石」
フロン 「       _         ,.ー-ィ
       \ 二ニ=、、  / ,ィ' /
         .ヽヽ_,.-‐コヲ∠=-<.〈
        .〈 l ,,ィ'" // /、 ヽ>
         /,'  .,'  .i /./  ', .‘,
         /.,'  .ii  l.//" ̄` '´i .ト,.',
       ,' i  i,、 .l' '     _l . l ',l
        .,' i  .i .i . l '"¨`   、 l .l リ   しかしこういう展開だと占いが噛まれるまではグレランが続くわけで。
      .,' .i   .i i.l .l. `` r v.ノ.l l     皆様と愛を語らう期間が長いと思えば嬉しいですね。
      ./ .i  .i i.l. ├`7ー` ァ l .l
      ./ i  .i l l! .ト_',l_/l ,',' ,'
  ,r‐'"7 .i   iヽl l.〉、',、.ヽ\‐`、‐-.
  .ゝ, ./  ,'   i. ',!/  ヽiV゙、', \_\/
    〉  ,' .   i‐、 .', _ .,〈ノ i_',/、\
  / .   ,'   ,' i i、1ヘ_lノィ  ',_ヽi'ノト、
 /   /,'   ,' ,' レ》イ゙、´ ヽ- ‐''i .l.l.',>'
./  ,.'/   ,' ,' 〈/イ!ll_,ゝ i   .l l.l ',_ゝ
'  //   .,' ,'  L」l.L.i  .',   .l l i .',
 / .,'     ,'./,'  ,' .l     ',  .l .l i. ',」
泉こなた 「銀河もギコもさっさと次の用意な。

どうせあんたら2人の信頼ってのがお膳立てだ。
ま、せいぜいがんばりなー。」
フランドール 「それじゃあグレラングレラン。」
麦野沈利 「知るか!!そんな事言う前に、私の椅子になれよ>やる夫」
ヴィクトリカ 「●を吊らないやつは入らないということだろう。
なあに私の頭脳にまかせたまえよムッシュ。」
でっていう 「あとは狩人とかが勝手に吊り数計算してどないかしろやっていうwwwwww
灰の人外は俺様達が探すからよっていうwwwwwww」
ガチャピン 「狼を狙うのは当たり前だよー
この展開で多分、元気なくしている人とかね、占うときもそれはちゃんと考えたほうがいいよー」
ギコ 「まあ、結果出せ結果出せはいつも言われているけど
これは…ねえ。一発勝負だな」
やる夫 「やる夫が結果みれるから●がでないときは○つったヤツ指定してきますおー>翠星石」
泉こなた 「それ禁止な>やる夫
ここはあんたの独裁村じゃない。」
翠星石 「>真紅
そうなんですかね?翠星石はわからないです。
二人とも同じように見えるです・・・目が悪いんですかね、翠星石の」
響子 「っは、このでっていう様に任せておけっていうwwwwwwww>やる夫

もっと大きく!元気よく!>でっていう」
真紅 「●と言われてもね。
どこがどうとかはわからないのだわ。
怪しいところを吊るのが一番でしょう。」
泉こなた 「だから、わたしがいる以上、あんたの独裁は許さない。」
銀河美少年 「うーん、もっと早くCOしたかったね、
信用的な意味でも
まだまだ僕も未熟だなぁ…」
星井美希 「まぁ初日から理由一生懸命書くっていうのもなんかヘンな話だよね
呪殺表明には強いけど・・・」
ガチャピン 「あとは、油断しないでちゃんと理由はがんばってほしいな
理由に手をぬくと、占い先も手抜きになっちゃうのは好きじゃないんだ」
でっていう 「ででっていうwwwwwwww>響子」
ガチャピン 「だからギコくんも、そこで頑張って!」
翠星石 「あわわわ」
やる夫 「これくらい発破かけないとだめだお」
響子 「●と言われてもね。
どこがどうとかはわからないのだわ。
怪しいところを吊るのが一番でしょう

あやしいところ・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
2 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →麦野沈利
翠星石1 票投票先 →麦野沈利
銀河美少年0 票投票先 →フランドール
ガチャピン1 票投票先 →フランドール
ギコ0 票投票先 →真紅
フランドール4 票投票先 →剣士ロウ
でっていう1 票投票先 →麦野沈利
麦野沈利3 票投票先 →翠星石
やる夫0 票投票先 →ガチャピン
剣士ロウ1 票投票先 →フロン
ヴィクトリカ0 票投票先 →真紅
真紅3 票投票先 →フランドール
フロン1 票投票先 →でっていう
泉こなた0 票投票先 →フランドール
響子0 票投票先 →真紅
フランドール を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィクトリカ 「あらら。」
でっていう 「おつかれっていうwwwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ。マドモアゼル
運がなかったね。」
でっていう 「狩人?ガチャピンか翠星石かなっていうwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「霊能噛みじゃないのかね。」
でっていう 「銃殺出たから霊→真と亀なくなったっていうwwwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴィクトリカ 「少々厳しいと思うが。」
でっていう 「軌道修正っていうwwwwwwww
どうせ銀河美少年真は揺るがんっていうwwwwwww」
ヴィクトリカ 「ただ。うーん票要素で生き残れそうにない。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴィクトリカ 「銀河がフラン投票していることも含めてね。」
でっていう 「ガチャピン噛む前提なら真紅吊れなくなるだけだっていうwwwwwww
問題ないっていうwwwwwwwwww」
でっていう 「わざとGJ出してみる?っていうwwwwww
銀河噛みっていうwwwwwwどうだっていうwwwwwww」
ヴィクトリカ 「いや、私もそれほど生き残れそうにないが。」
でっていう 「お願い返事をくれっていうwwwwwww」
ヴィクトリカ 「2:00で霊能を噛みたい。
それまでに決めてくれ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 霊能COだお! フランドールは○●だったお!

投票はこんなとこだったお!
銀河美少年 0 票 投票先 → フランドール
ガチャピン 1 票 投票先 → フランドール
真紅 3 票 投票先 → フランドール
泉こなた 0 票 投票先 → フランドール

フランドール 4 票 投票先 → 剣士ロウ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星井美希 「あふぅ、おはよう・・・
役職さんはCOして欲しいかな!」
泉こなた 「ほいおはよう。
んじゃ、狼は考えて噛めよ?
ほらほら、確定○の指揮役ポジが確執もったぜ?
チャンスだぞ、チャンス。」
麦野沈利 「おはよう」
銀河美少年 「颯爽登場!占い美少年!星井美希さんは◯だ!」
ギコ 「占いCO。
剣士ロウは●」
でっていう 「おはようっていうwwwwww
占い? 確かに理由の厚さと速さなら銀河の方が上だがっていうwwwwwww
どっちも銃殺へのリアクション薄くてわろたっていうwwww
これ真まじりなんだろうな本当にっていうwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「やあ、おはよう。」
ガチャピン 「おっはよー!」
ギコ 「☆ここからガチ理由(一手目から加減できませんなこりゃ)
AA2個で…嫌に発言が少ないな
元気の無いところが狼、と考えるなら、ここか?
真紅を本気でグーで殴りたかったけど、ここは我慢して普通に狙う

あと、ダイスについてはWeb上のものを使っている
15面ダイスに設定、それで判定しているよ」
剣士ロウ 「・・・朝か」
フロン 「おはようございます。」
響子 「あふぅ、おはよう・・・
役職さんはCOして欲しいかな!」
真紅 「うーん?
◇麦野沈利(74) 「あー、この形で初日共有ってのは残念だな…
○が一個足りなくて詰みが遅くなてしまうわね」

狩人いてラッキーって思わないのかしら?
占いに真がいるという時点で充分重要なことなのだけれど。
フランドールよりもこちらに投票しておけば良かったかな、と夜に思ったわ。」
銀河美少年 「理由 ギコさん擁護目(?)であること
   それ以上に発言数と量と質で考えた時の得票数
   あれで0票は正直どうなんだろう?
   ただ霊能さん真確定のこの状況だと、狼身内票もありえるんだよなー……
   とかも思いつつ、やっぱり基本に忠実な占いで行ってみるよ!」
麦野沈利 「剣士ロウ(89)  「速度というより、対応内容だろう」
ああ、対応内容ね…んじゃ、どっちもどっちって理由だな
っていうか、ギコの方はどうとでもなる
初日理由だから、理由は弱いきもするんがな」
翠星石 「おはよーですよ
最近お庭でブルーベリー作ってるです!早く食べれるようになるといいですね。」
剣士ロウ 「COなし、残念だったな」
ヴィクトリカ 「ほお。面白くなりそうだね>霊能噛み」
泉こなた 「おお、そんで霊噛みたぁやるな狼。
やる夫がこわかったかーそうかーそれはあたしこまったなー
なめられてるーきゃー」
真紅 「ふーんへー。●ねぇ」
でっていう 「えー霊噛みなん?っていうwwwwwwwww
狩人どうすんの?っていうwwwwwww」
ガチャピン 「たぶんだけど、狼は狩人っぽいところを吊りにいくよ>やる夫くん
村人は狩人っぽくないところを吊りにいく、だから○吊りだとしても

あー」
銀河美少年 「霊能さん噛みで●
これ対抗さん狼目だね」
フロン 「    _,....-‐ 、    /:::::;:ィ''::7
    ヽヽ''"´`_>-rL∠._/::/
      .}:::::〉"::;.'",r''/ ,.<ヽ::ゝ
      〉,、i//  / / ./ ‘,::ヽ
     ./,'  /  .,' / /  ,  i:::::::',
.     ,' ,'  ,'.i  l.,'レ.‐'"  `.!:::l.';:i
    i .i  .r、! .l'.      、_l:i::l リ
   i .i   l、 l .l `ー''"´   、l:l::l   やるおさん噛まれてしまうとは……あなたに神の導きがありますように。
   .i .i   l::`l  l. ゛゛ η.ノ:l:::!
  ,' i   i::::l:l  l >7 -<::::::::l::l
  / . i.  .i::::l:::l  i-〈 l /j:::::l:::l
 / .i.  .i:::::l::::〉. ',¨"ト、ヽニ ‐'.j
./  .i   .i:::::l:/ `、l゙、 〉゙、`、、\ .ン
  .,'   .i.Lj:{   ` .Y ', ', ヽヽ<
  .,'   i_ ̄_ヘ_,.ュノ「r7. ゝレ'ヽ 、 >
  ,'    i:::::i:::l::ヽLレ=、_  .Lr' lノl\
. /    ,':::::i::::y/トl、ヽ  .l-‐''".l:::l l ',<
/    .,':::::i:::〈/ノ! !L ゝ l    l::::l i ',-`
    ,'::::,i:::::::L.」 Lゝ  ',.  .l:::::i i. ',
   .,'::/l:::::::,'  l       ',  l:::::l i ',」
泉こなた 「ふーん。
吊りたいやついる?」
剣士ロウ 「>麦野
いや、占いCOというテンプレを持ち出したからこそだな
占い理由ではない」
響子 「>COなし、残念だったな

共有者の指定はいる前にCOするんだねー」
星井美希 「・・・霊抜き。
噛めそうだから噛んだ?うーん・・・そうかなぁ」
翠星石 「やる夫には悪いですが
翠星石は安心したですねー
あのままなら喧嘩はじまりそうでしたし」
響子 「ふーん。
吊りたいやついる?」
ギコ 「ロジック進行で頼む。」
泉こなた 「んま、白だと思うけど狩人保護で吊るかね。
狂人もまだいるだろし。COなしならな。」
ヴィクトリカ 「ちなみに速度に関してはわたしは分からないが、
態度として銀河真と思っている。」
でっていう 「まぁCOなしならいいさっていうwwwwwwwww
霊噛み→グレランで狩人吊りたいってことなんかなっていうwwwwwww
じゃあギコは真狂かねっていうwwwwwwwwwww」
ガチャピン 「ケンシロウさん、うー・・・
響子ちゃんと同じでただの面白い人なのかどうかで迷ったのに
もう少し見たかったな」
麦野沈利 「>真紅
あん?狩人意識してどうすんだよ。
それよりも、○が少ない方が私は嫌だがね」
銀河美少年 「当然釣りたくない
霊能噛みなら対抗狂での誤爆ってこともなさそうだし>こなた」
真紅 「なんだかギコ狼で麦野を守りたいように見えるわね。
あぁ、その想定されるなら私も狼に疑われるのかしら。まぁどうでもいいわ。」
フロン 「>こなたさん
吊らない理由がありません。
村が全一致で彼を村決め打つなら別ですが、少なくとも私にとって彼はグレーの一人でしかありませんので。」
泉こなた 「はっは、あたしにロジック求められるとひねくれたくなるね?>ギコ君?」
ヴィクトリカ 「銀河にとってもグレーだし、吊らない意味はないと思うが。」
剣士ロウ 「響子、逆に言うが共有第一で初日銃殺
これだけの要素が揃ってギコ真でみる、というのもまぁ不思議なものだがな」
響子 「私はCOしてなかったら考えたかなー?
ロウは信じたかったけど 面倒くさいからそのまま吊っちゃうんじゃないかなー」
剣士ロウ 「というか非狩人だから吊れよ」
ガチャピン 「ギコさんはどれだとおもう?>泉さん
狼かな、それとも本物? それとも狂人?」
麦野沈利 「ああ、なるほどなそっちな
あんがとうよ>剣士ロウ」
真紅 「そう?詰みまで占いが残れるかなんてわからないと思うのだけど。
それよりも狩人に真だと思うところを守っていてほしいわね?>麦野」
星井美希 「ミキ、信用勝負の形になったのがちょっと不安というか・・・
信用差は村の発言からみても銀河が上だよね?」
翠星石 「あ、翠星石はギコの真なんてみねーですよ!
真紅に投票するなんて、そんなの真であってもゆるさねーです!」
響子 「まぁCOなしならいいさっていうwwwwwwwww
霊噛み→グレランで狩人吊りたいってことなんかなっていうwwwwwww
じゃあギコは真狂かねっていうwwwwwwwwwww

はいはーい 最後にもっと解説がほしいでーす」
泉こなた 「つーことでさ、わりーけどまぁギコの陰謀にのってやるよ。
今日はロウ吊り。明日からの展開みてくぞー。」
ガチャピン 「どれであっても、狩人じゃないというのなら
今、狩人候補はフランさんだけ
これだとおもうんだ」
ヴィクトリカ 「初日のサ・ンとかのセンスにはクスリと来たよ。
ムッシュケンシロウ」
泉こなた 「つーことで、ギコは頑張って噛まれてな?」
でっていう 「いやそこは吊ろうっていうwwwwwww
狩人保護大事じゃね?っていうwwwwwwwww>銀河

だがここでまさかのフラン狩人っていうwwwwwwwww
ここは最弱だからなっていうwwwwwwwwww」
銀河美少年 「んー、吊るのか
まぁ村で吊らない発言してる人がいたら怪しむけど、
僕視点からは吊ってもほぼ村」
ギコ 「おk。大敗条件は消滅と」
フロン 「ただ狼が霊能噛みから入るのならば、昨日途中まで1COと誤認していた響子さんは非狼なのでしょうね。
狼なら仲間が対応したかどうかの確認とかそういうの見たりしますし、それをしてないのなら狼じゃないという結論です。」
星井美希 「あ、COなしならすぐに吊っていいよ」
響子 「つーことでさ、わりーけどまぁギコの陰謀にのってやるよ。
今日はロウ吊り。明日からの展開みてくぞー」
真紅 「で、CO無しなら吊るしかない。
狩人が狭められてもいやだしね。」
剣士ロウ 「ぶっちゃけ今日ギコ死んでない時点でギコ狼だろうから」
ガチャピン 「真紅さんは、まだちょっと決められないけど>翠星石さん
ギコさんがもしも狼じゃないのなら、わからないよー
ごめんね、だってわからないんだもん」
翠星石 「翠星石は麦野さん吊りたいです!
人外だと思うです!」
銀河美少年 「ってああ、CO無し宣言してたのか
なら保護で吊ってもいいのか>でっていう」
剣士ロウ 「…で、銀河美少年の護衛を外す奴は・・・」
ヴィクトリカ 「ああ、それ。響子はそういうRPなのか。」
麦野沈利 「はん、そういう狩人をついつい初日共有で意識するってのは
人狼が狩人をなんとかぬかねーといけねーって
思ってるって考えもあるんだよ、だから逆に狩人を意識してる
真紅を私は疑うがな>真紅」
剣士ロウ 「            /
,,;;ィ,,rrrrrrrrrr、,,,  /
"从从从((;;;;ツツ;;/     ザ
 从从;;;;;;;;;;;从从|
 ツツツツ};;;;;;;;;;;;;;;;;;|      ン
 、ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|     /
ミ;;;;;;;;iiリ从ノ从从;t     ・
;;;;;;/ 、;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ
;;;イ"   マャァ=ー/  ヽ   だ
;;;;|     `´'" ',   `' 、
ヽ|       _,,,,,'、    ~''''ー、
乙      "_ッ'"       ノノ ̄
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 ヽ:::::/~'-、,,ノ  リ  )  /ー'/ , ' , '
`~~;;'''''';;ー- 、、,,_,| '"} ノ、,,/ / '''/,/
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  :::::::::::: :::::.....  ~' 、'、,,j   イ;;,
 ;;::、::-ー―― ー- 、,,  ヽii  ,r''"  ツ
" :::::::::::::  :::::::....  ~'ーヽY   , "
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―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ー'"};ヲ'"
彡彡:::::::::::::::     ,,,,、リ;;;;/
  彡彡  彡     ~'ー} /」
響子 「んー、吊るのか
まぁ村で吊らない発言してる人がいたら怪しむけど、
僕視点からは吊ってもほぼ村

ほぼ村なんだねー 相手が狂人か狼かで勝手変わるのにねー」
泉こなた 「そうだなぁ。
あんた視点は大敗はないと。ほー。
いい情報をありがとうね。ギコ君」
でっていう 「ギコ狼視多いんだなっていうwwwwwwww
うはwwwwwwww俺様そんなに異端ですかっていうwwwwwww」
星井美希 「なら狩人抜きにくる噛みの方が自然に感じるけど・・・」
翠星石 「>ガチャピン
真紅は村ですよー!誰がなんといおーと!
翠星石には解るですよ!」
響子 「ああ、それ。響子はそういうRPなのか。

私は山彦だよー 返すことしかできないよー
でもそれだけじゃ成り立たないから少しはしゃべるけど
みんなのしゃべる力を借りてしかしゃべれないよー」
真紅 「霊能噛んだということは少なくとも狼が銀河を真と見ているところ
ギコが真狂なら噛まれているわ。
つまり占いは真狼で良いと見る。」
ガチャピン 「でも、ケンシロウさんの言うことももっともだとおもう

こういう村だからこそ、ちゃんと全力でがんばってほしいんだ
初日だからって手を抜いちゃ駄目」
泉こなた 「だから吊るんだよ>銀河」
麦野沈利 「ほぅ、なら翠星石私が人外と見たい理由をいいな
納得したら考えてもいいぜ>翠星石」
銀河美少年 「霊能噛みと合わせてるっぽいし、
対抗狼で見てると言ったよ>響子」
でっていう 「大声で言ってんだぞっていうwwwwwwww
気づけっていうwwwww>銀河美少年」
ヴィクトリカ 「私としては初日から占いの信用を落としにかかり、
あまつ、怪しいところを吊るという消極的姿勢な真紅は役持ちと思うがね。」
剣士ロウ 「 ;;;、t ||||レレ|| ||从从//;;;|ii,,iii",;;";/勿;;;;";;;彡
ミ;;;;ミ  ::::  ;;;;、iiii;;;;|| |;;;;i;;;;'';;;;;;
;;;ヽ、、iiii::::: ,, ;;;ヽiii;;;;tiiiヽ;;;;;;;;;;     ブ
、;;;;;;;;|i;;;;;;;;;;ヽミ ~三;;;;;ミミヨ;∠     タ
二;;;;ヽヽヽ;;;;;;;フ |iiiii)""彡;;;;;;;     ヤ
ミ::;;jヽ;;;;ヽー'''",,,ノリ"iiii、 リ;;;;;;ヽ     ロ
:::::シ ミ三シルノy" ii;;;;;| |i;;;;;;;      ウ
ミ;;;;、三彡彡/イ ,,レi;;;;;i 'it;;i、;;;;    //
ミニ{ ::  / イ/;;|iiii||ソ |;;;;i、ゝ;iヽ;;;;、  ・・
ノ;;;;;| ::: //::(|i;i|;;;;;;;| t;;、;;;;;;ヽ,ヽ、,、、,,,,,,
ワ;;;i :::ii||、、":iit;ti;;;;;t i| t;tヽ、;;;;ヽ,,,,,,-ーz,r ,,、
フ;;;;;;iiiiitヽ、~''ー;;;;-ヽ、tii:r-ーー'''''";;;;;;;;三≦"_
ヲ;;;;;i :::キー't弖z-、ゝヽ,ゝーー''z'''''モ五ラ''ーz'~"
 三;t ::` ''''' ̄'''";;;(、 彡彡;;;;;;;~""""""
  ヽ;t :::::::::::;;;;;;;;;;; | j' ''":::::;;;;;;;;;;;;::::::::::
   ヽ, ::::::::::::;;;;;;;; i, リ   :::::;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::
    ヽ ::::::: :::::;;;リノ ::  ,,,,,,:::::::::::::::::::::::
     ヽ"" :::::::(i  ::::'"  ):::::::::::::
      i、  ::::::::::''- "z'"''"  ::::::::
      iヽ  :::::::::::、:::;、:::'"、、,,,,
      iヽ  " ::Y'王エ三ニ'''z、
    ,、-'";t:ヽ  :::::-、,,,,,,,,,,,,,、"-:::     ,、
  ,、 '   ;;;;;t::ヽ   ;;;;;;;、、;;;;::::::::::::::   ,、 ';;;;
/  :::::;;;;;;;;;t:::ヽ  :::::::    ::'''" ,、 ';;;;;
  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;t::::ヽ  ::::::::::::    ,、";;;;;;::::::::::
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: t:::::ヽ  :::::::::::: ,、 ';;;;;;;;  ヽ:::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::  ヽ:::::~~ ''''''''''''";;;;;;;;;:::::   ノ:::::
""""""""   '":::::::::::::::」
ガチャピン 「じゃあ、僕もがんばってみてみるよー>翠星石さん
あんまり自信がないんだ、ごめんね」
響子 「ギコ狼視多いんだなっていうwwwwwwww
うはwwwwwwww俺様そんなに異端ですかっていうwwwwwww

響子真か偽かは考えるけど、狂か狼かは殆ど考えないなー」
ギコ 「こっちは死ぬほど必死なんですけど。
イラつきながらも前向いているんですけど。」
剣士ロウ 「先に霊界へ言ってるぞ・・・僧侶レイ・・・!」
真紅 「もしも、とは言うけれど
霊能もいないのにどう判断をするつもりなのかしら?
それとも何かわかったの?>ガチャピン」
フロン 「                _,.ィ.、__
     、-‐::::_'ニ、.._  ,r'::::,: ィ'"/
      ヾ\_,.. >_エ∠=、/::〈
        .i:::::j::;::ィ'" // ,.<:::ヽ:ン
      //ヽ' /  / / /   ';:::::ヽ
      ,' ,'   i.!  i./l/.- -、!:::ト:',
      .i .i   .i::i  レ/       l::::l.',:i
     .i i   .lヘ! l r_ニケ  モ!::::! リ
     i i  .iゝl .l 〟.   `ノ:::l    ロウさん、すいませんね。あなたには展開の犠牲になってもらいまーす。
    ,' i   .i::::::! ト_.,.,_ ⊿<::::l::l    せめて安らかに逝けるよう、愛を灯して祈り続けましょう。
    / i  .i:::::::i .l"_/l///::::i:::!
    / .i   i::::::::', i-=、ヽ‐- .j::j
  ./  i .   i::::::::/\l、 } \` 、 ">
. /  i   .ii::::::i   リ.V ',//\/ゝ
../   ,'   ,' `".゙、_,,_,ィ ri '_,、/、`>
    ./   ,'´ ̄::〈」_L!-_!   l_.>i'ノ}ヽ
  /,'   .,'::::::::://Π゙、  )-‐‐'i:::i i i/
 ,.'/    /::::i::</ l l、_ゝ l   .l:::l l .i >
イ./   ,':::::,'::::::L 」 L!   i   l:::li l i
./   ./. i::::/i:::::::i  l     i  .l::l:l l i
{   i{ .レ l::::::i  l     i  .l::l:l l .i」
翠星石 「>麦野
ホントですか?
だって初日共有で、アンラッキーなんて考えるとかおかしーです!」
ギコ 「あと、オレはネコだ。忘れるな>ケン」
星井美希 「霊能を噛んで有耶無耶にしたかった理由?
ギコがここから信用を奪い返す自信がある?>ギコ狼なら」
ヴィクトリカ 「ザ・ンだよむっしゅ」
麦野沈利 「ああ、あと占いは
初日の挨拶速度とか見たほうがいいかもな
対抗が何かによるけどな>占い達」
ガチャピン 「だから、ちょっと怖いと思うんだ>ヴィクトリカさん
いきなり吊るのがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 2分30秒経過。
ハリー!ハリー!」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM 【1度だけ投票時間リセットをかけます。でも1度だけですよ!】

ちなみにあと1名。」
3 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →剣士ロウ
翠星石0 票投票先 →麦野沈利
銀河美少年0 票投票先 →剣士ロウ
ガチャピン0 票投票先 →剣士ロウ
ギコ0 票投票先 →剣士ロウ
でっていう0 票投票先 →剣士ロウ
麦野沈利1 票投票先 →剣士ロウ
剣士ロウ11 票投票先 →響子
ヴィクトリカ0 票投票先 →剣士ロウ
真紅0 票投票先 →剣士ロウ
フロン0 票投票先 →剣士ロウ
泉こなた0 票投票先 →剣士ロウ
響子1 票投票先 →剣士ロウ
剣士ロウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 確認してくださいって言ったじゃないですかーッ!

以後お気をつけを。>該当者」
でっていう 「どうしますかっていうwwwwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「うーむ。銀河グレーは9」
でっていう 「共有抜き…(チラッ」
ヴィクトリカ 「任せてみるかい?ギコに。」
でっていう 「むwwwwwwしwwwwwwwろwwwwwww
このまま真狂の信用勝負も熱いよっていうwwwwwww」
でっていう 「判断次第では抜くっていうwwwwwww」
ヴィクトリカ 「はは、いいね。それは」
でっていう 「とりあえず今日は共有なっていうwwwwwwww
捕まったらごめんねっていうwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「では、各自狩人日記の作成を頼む。」
ヴィクトリカ 「次の●ではそのままつられるがね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ヴィクトリカ 「今日も2:00で噛むよ。共有噛みで。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
泉こなた は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
剣士ロウさんの遺言 潜伏狂人考慮しないやつは・・・

            /
,,;;ィ,,rrrrrrrrrr、,,,  /
"从从从((;;;;ツツ;;/     ザ
 从从;;;;;;;;;;;从从|
 ツツツツ};;;;;;;;;;;;;;;;;;|      ン
 、ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|     /
ミ;;;;;;;;iiリ从ノ从从;t     ・
;;;;;;/ 、;;iiニ;;;;;ヽ4;ヽ
;;;イ"   マャァ=ー/  ヽ   だ
;;;;|     `´'" ',   `' 、
ヽ|       _,,,,,'、    ~''''ー、
乙      "_ッ'"       ノノ ̄
 |'i     ,、-〈        ,r'''}
 |::t      i}'´       / / /
 |::::`' 、    '、  ,r'ヽ.   / ~/ /
 ヽ:::::/~'-、,,ノ  リ  )  /ー'/ , ' , '
`~~;;'''''';;ー- 、、,,_,| '"} ノ、,,/ / '''/,/
_____;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, リ'~、 `'"ヽ:レ"
::::::::::::::::::::... ~"'''ー 、;;ヽ "~'ー、  ::'ー
  :::::::::::: :::::.....  ~' 、'、,,j   イ;;,
 ;;::、::-ー―― ー- 、,,  ヽii  ,r''"  ツ
" :::::::::::::  :::::::....  ~'ーヽY   , "
  :::::______;;;; ___'i   /
―''"'''''''''''''''''''''''''''''''''''''~'ー'"};ヲ'"
彡彡:::::::::::::::     ,,,,、リ;;;;/
  彡彡  彡     ~'ー} /
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
麦野沈利 「おはよう」
星井美希 「おはようなの」
ギコ 「占いCO。
占結果:真紅○」
ヴィクトリカ 「やあ、おはよう。」
ガチャピン 「ええ、ギコさんが狼であるかどうかは非常に重要なポイントなんですよ>真紅さん
もしも彼が狼ならば、昨日の貴方の態度は決め打ちの早い村人か身内への殴り
(どちらと見るかはある程度、発言の方向性から考えられますね)

もしも彼が非狼(この場合、真or狂人ですね?)、貴方は占われることを恐れずに叩く村人とも考えられる
だからこそ、『もしも狼でなければ』という1つの前提なのですよ
昨日、吊られた彼が言うように『噛まれていないギコさん』に対する1つのイメージもありますがね

おそらく貴方はこう考える
『霊能者もいないのにどうしてギコの内訳が解るのだろうか?』と
しかし、それは私の意図することではない――ということを、まずはご了承願いたい」
銀河美少年 「颯爽登場!占い美少年!フロンさんは◯だ!」
でっていう 「おはようっていうwwwwwwww
生存欲薄めで推理がシュッとしてるフロンあたりは残してもいいやっていうwwwwww
役保護の名目なら吊る可能性あるかもしれんがwwwwwww
そういうのってもったいないしなっていうwwwwwww」
ギコ
イラついたなら吊れかもしれないが。狼見られているからには占ってみる。
私恨抜きに、三日目のこの状況から無難な発言をする、という事はそれなりに怪しいか。
取れる黒だったらだったで回っていくくらいしか作戦が無いわけで。自分を信じます」
フロン 「おはようございます。」
麦野沈利 「でっていう(34)  「まぁCOなしならいいさっていうwwwwwwwww
霊噛み→グレランで狩人吊りたいってことなんかなっていうwwwwwww
じゃあギコは真狂かねっていうwwwwwwwwwww」

ん?霊能噛んで来るってことはよォ信頼勝負したいってことじゃないのか?
ってことは、真狼が内訳に来ると思うんだが、そこんところ
どうなのよ?」
ガチャピン 「おっはよー!」
響子 「やあ、おはよう」
銀河美少年 「理由 ◇麦野沈利 「ああ、あと占いは初日の挨拶速度とか見たほうがいいかもな
   対抗が何かによるけどな>占い達」
   ふむ、自分も遅いのにこれを言えるなら優先順位は下げて良さげ
   そのうえでそれも参考にしつつ発言見ると、フロンさんも遅かったようだね
   そしてここも初日発言量に対して得票少ないところでもある、と
   ならここ占うところだと思うんで、占うよ!」
真紅 「はいおはよう。
あらあら、狼さんは混乱させるのがお望みのようで。」
翠星石 「おはよーですよ
ブルーベリーは収穫したらパイにするかスコーンにするか悩むですね」
でっていう 「これはwwwwwwww
どういうことだっていうwwwwwwww>共有抜き」
麦野沈利 「はん、徹底的に詰まない噛みしてくんのな」
星井美希 「・・・」
響子 「共有者さん噛むんだねー
あらあら、狼さんは混乱させるのがお望みのようで」
ヴィクトリカ 「真紅○とかとてもごめんこうむりたいと思ったが。」
ガチャピン 「でっていうさんは剣士ロウさんがどっちでも、狼っぽくないかなー?
確定○がひとつ減ってるのを嫌がるのはすごく解るんだよね
だって初日占いはないんだから、もったいないもん」
星井美希 「・・・狩人抜く気がないなぁ>噛み」
フロン 「 、...,,__        / ̄"''ア
 .ヽ 、.二、ヽ   /  ./ .l
   〉 ヽ   ` 、\/_.∠、  ヽ
  / /‐'" ̄ _,..'", ̄"">、_ ヽ
  .ヽ,..l_,.-イ" / / /ヽ:::::ヽ´
  /.,'  /  .i /.,r'     ';::::::ヘ
  / i  .l:l  .l.//~`ヽ  /!::::ト;::', ∠)
 / i   l::l  レ',r"`ヽ   'ヽ:::l. ';:! っ
. ,' .i   lヘ!  l 〈 以   .リ.j::::! リ
.,' i   ト、.l  l  ミ   _ヽ.〉:::!    あわわ、共有さんまで噛まれてしまうとは。
,' i   l::::l:l  l _ _ 〈. )' イ::l:::l    この村に愛が足りてないというのでしょうか?
 ,'.  .l::::l::l, .l"´./iー ' ア:::ll:::l
‐,' .   l:::::!:ll  ヒ_〈 l_,∠:::::l:j l:::l
..,'   lヽ:l:::!:〉、', ~.',ト、‐- _`"''‐-,        .,.ヽ
,'    l ノ:!:/  ヽl゙、∧ \\` 、./       , ' ./
   .l ` {     i ',‘,ヽ_,..,.r'つ くヽ / ./,. -‐ う
   l‐┬ rィ z_r ヒl  L /l.r'./ヘ_.ノ l  `´∠´_
   .l::::l ,ィァヒU_/,'    レ//二ニつ ノ   ┬ 、ヽ
  .i:::/ ,イl:::', ̄"> ---‐,'  _`ヽ、! _.、_,.イ l  `‐'
  i:::::i>'..,'.l',., -_、__,.、. ,'  l. ゛ト、_>"ュノ    i_j
  .i:::::i::ヽ'/     ノイ  l‐'".ll { l_
  .l:::;':::i ,'      .{_,.l.-' l:::l:l ll .) l
  .l:;'::::i       .{,.j ト、j::::l::l l f ̄r'
  i l:::\        ヒ,'、ト、ノ:l:::l .lト.{」
響子 「はん、徹底的に詰まない噛みしてくんのな

そうだね 白進行だし面倒くさくはあるねー」
でっていう 「初日霊噛み=信用勝負は早計っていうwwwwwwww
護衛ぶらしやただの確定○噛みの可能性もあるっていうwwwwwww>麦野」
真紅 「んー、どうせなら●を出して欲しかったわね。
そちらのほうが面白いのだし>ギコ」
翠星石 「ギコは媚売ってるですか!
ちゃんと真紅に謝らないと翠星石はゆるさねーですよ!」
ギコ 「るっせ。お前で2W露出といきたかったんだよ>真紅」
麦野沈利 「混乱ってよりは、どっちが真でも○減らして
詰まない噛みだな>星井」
銀河美少年 「狩人無視の信用勝負っぽい噛み
ますます対抗狼みたいだよ!」
響子 「うーん 共有者の発言が一番山彦しやすかったのに……」
星井美希 「露骨だよね、噛みが」
ガチャピン 「もしも占い師に狼がいなくても、漂白噛みというのはできるんだよー>麦野さん
ただ、すごく分が悪いからあまりやらないだけで」
ヴィクトリカ 「銀河少年。理由はもう少し分かりやすく書いてくれたまえ。
読むのが面倒くさい。」
ギコ 「展開的にはローラーしてもらえばそれでOKの流れにしたかったわけだ」
でっていう 「となると…
これも確定○噛みの可能性あるのかな?っていうwwwwwww
今日もwwwwwwwええっwwwww」
フロン 「まー、ギコ視点、真紅は投票的にグレー放置で吊れないから占うのは有りかなと思ったら、理由にそんなことは全然書かれていなかったという。」
響子 「混乱ってよりは、どっちが真でも○減らして
詰まない噛みだな>星井

占い師が宏観占いしてくれればいいんだけど
ちょとこわいね」
翠星石 「>真紅
●2つ出してるなら、ギコ吊られるから出せないと思うんですが・・・」
真紅 「翠星石は良い子ね。
見てるところも一緒だったけど。あなた狼はないわよね?>翠星石」
翠星石 「昨日理由ちゃんと言ったので、麦野吊るです!」
真紅 「あら怖い。どうしてそんなに怖いことを言ってくるのかしら>ギコ」
銀河美少年 「あ、うんごめん
以後気をつけるよ>ヴィクトリカ」
フロン 「まー、グレーで気になるのはでっていうと星井さんです。」
響子 「まー、ギコ視点、真紅は投票的にグレー放置で吊れないから占うのは有りかなと思ったら、理由にそんなことは全然書かれていなかったという

真紅って吊れない位置だったんだね ちょっとびっくり」
麦野沈利 「いいや、霊能噛んで護衛ぶらすにしても、真狂なら
どっちか狙う噛みするとおもうぜ、つまり狼には
内訳わかってたんじゃねーのってな、だから真狼っぽい
内訳これが大事>でっていう」
ガチャピン 「露骨で迷うけど、だけど・・・うーん、でも交換占いはどうだろう
やるべきかな、ちょっと考えたい

ギコさんは銀河さん、狼だとおもう?」
翠星石 「>真紅
翠星石が狼なんてねーですよ!」
でっていう 「今日はグレランするしかないなぁっていうwwwwwww
こうなったら多少役目でも人外狙う吊りするしかないぜっていうwwwwwwww
だって保護の名目でだらだらした吊りしててもろくなことないものっていうwwwww」
真紅 「だってそちらのほうが私からしたらはっきりとわかるでしょう?>翠星石」
響子 「露骨で迷うけど、だけど・・・うーん、でも交換占いはどうだろう
やるべきかな、ちょっと考えたい

ギコさんは銀河さん、狼だとおもう?」
星井美希 「ミキ銀河の○だよ?>フロン」
フロン 「でっていうは昨日の1番目の発言で占い信用差があることを自分で言っているにも関わらず、霊能噛みに対しての言及が狩人が守ってない事を驚いているようなニュアンス。
ちょっと不自然な反応かな、と思うわけです。」
真紅 「本当に?
信じてみたいけれど、一緒のことを考えるから怖い、というのもあるわ>翠星石」
響子 「>真紅
響子も狼なんてねーですよ!

ごめんいってみたかった。」
翠星石 「>真紅
そこは絆を信じるですよ!」
ギコ 「不利ならば不利で、感情論を突きつけたっていいじゃない
2W出せれば最低限、本来は心証までとらなきゃいけない、というか
取らなきゃ勝てないんだが」
ガチャピン 「たぶん、ギコさんが狼だと勝てないとおもうんだ>麦野さん
そう思わせるだけで、今夜占い師をがぶりと行く作戦・・・だったら、守るところは残すよね、うん」
でっていう 「えーそーなん?っていうwwwwwwww
ごめん終わってからそういうの考えるっていうwwwwwwww>麦野」
翠星石 「>真紅
姉妹で一緒なんて素敵ですね♪」
フロン 「 、...,,__        / ̄"''ア
 .ヽ 、.二、ヽ   /  ./ .l
   〉 ヽ   ` 、\/_.∠、  ヽ
  / /‐'" ̄ _,..'", ̄"">、_ ヽ
  .ヽ,..l_,.-イ" / / /ヽ:::::ヽ´
  /.,'  /  .i /.,r'     ';::::::ヘ
  / i  .l:l  .l.//~`ヽ  /!::::ト;::', ∠)
 / i   l::l  レ',r"`ヽ   'ヽ:::l. ';:! っ
. ,' .i   lヘ!  l 〈 以   .リ.j::::! リ
.,' i   ト、.l  l  ミ   _ヽ.〉:::!    >ミキさん
,' i   l::::l:l  l _ _ 〈. )' イ::l:::l    あわわ、これは失礼を。メモがミスって居ましたね。
 ,'.  .l::::l::l, .l"´./iー ' ア:::ll:::l
‐,' .   l:::::!:ll  ヒ_〈 l_,∠:::::l:j l:::l
..,'   lヽ:l:::!:〉、', ~.',ト、‐- _`"''‐-,        .,.ヽ
,'    l ノ:!:/  ヽl゙、∧ \\` 、./       , ' ./
   .l ` {     i ',‘,ヽ_,..,.r'つ くヽ / ./,. -‐ う
   l‐┬ rィ z_r ヒl  L /l.r'./ヘ_.ノ l  `´∠´_
   .l::::l ,ィァヒU_/,'    レ//二ニつ ノ   ┬ 、ヽ
  .i:::/ ,イl:::', ̄"> ---‐,'  _`ヽ、! _.、_,.イ l  `‐'
  i:::::i>'..,'.l',., -_、__,.、. ,'  l. ゛ト、_>"ュノ    i_j
  .i:::::i::ヽ'/     ノイ  l‐'".ll { l_
  .l:::;':::i ,'      .{_,.l.-' l:::l:l ll .) l
  .l:;'::::i       .{,.j ト、j::::l::l l f ̄r'
  i l:::\        ヒ,'、ト、ノ:l:::l .lト.{」
真紅 「あら、良い言葉ね。翠星石もファイアーエムブレムしているのかしら?>翠星石」
星井美希 「交換占いする必要はないの
偽側が必ず●出すのは見えるけど・・・」
銀河美少年 「それは信用勝負に出てる>それで勝ち目がある方が偽
と思わせて僕疑わせに行きたいっていう自白?>ギコ」
ガチャピン 「ちがうよ、あれはきっと「狼が狩人を探さないの?」ってことだよ>フロンさん」
響子 「えーそーなん?っていうwwwwwwww
ごめん終わってからそういうの考えるっていうwwwwwwww>麦野

終わってからっていつだっていうwwww」
ヴィクトリカ 「真紅○ならガチャピンでも吊りたいがね。
昨日からやけに確信から離れたことを話したがっている感じがする。」
ギコ 「自白じゃなくて事実だ、クソッタレ>美少年」
でっていう 「真狼なら灰に狼がいる可能性は低めだなっていうwwwwwwww
真狂なら知らんていうwwwwwwww」
銀河美少年 「そこ僕の◯だよ!?
って注意入れてくれてたか」
ヴィクトリカ 「この噛みで真狂は考えにくいが。」
ガチャピン 「うん、ぜったいにニセ側が●を出すと思うんだ>美希さん
だけど狼がいるなら、仲間に○を出しているとおもうんだよね、うーんうーん」
翠星石 「>真紅
バジーリオさんいいですよね…」
真紅 「ガチャピンは占いについて考えた発言が多いわね。
残しておきたい気持ちはあるわ。」
でっていう 「まぁでも…
灰からやけに真狼って聞こえてくるなら真狼なんかねっていうwwwwwwww」
ギコ 「…カッとしてきたな。
おちつかねーと そろそろ対抗の○から狙っていかないといけない時間帯か」
フロン 「>ガチャピン
ああ、なるほど。そういう考えもできるんですね。
それは盲点でしたよ。」
響子 「ちがうよ、あれはきっと「狼が狩人を探さないの?」ってことだよ>フロンさん

霊能者噛みに共有者噛みだね。グレラン強いのかな、狼?」
麦野沈利 「ふむ、ギコが狼だと勝てないか
ん?すまん、それってギコに狼見てるでいいのか?>ガチャピン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
4 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →麦野沈利
翠星石2 票投票先 →麦野沈利
銀河美少年0 票投票先 →翠星石
ガチャピン2 票投票先 →麦野沈利
ギコ0 票投票先 →麦野沈利
でっていう1 票投票先 →響子
麦野沈利5 票投票先 →翠星石
ヴィクトリカ0 票投票先 →ガチャピン
真紅0 票投票先 →麦野沈利
フロン0 票投票先 →でっていう
響子1 票投票先 →ガチャピン
麦野沈利 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィクトリカ 「うーん。」
でっていう 「○からいこうぜっていうwwwwwwww
星井かフロンなっていうwwwwwww」
ヴィクトリカ 「①真紅を噛む。
②銀河の○を噛む。」
ヴィクトリカ 「よし、フロンか星井噛みで。」
でっていう 「2ですっていうwwwwwwww」
でっていう 「どっち噛むかは任せるっていうwwwwwww」
ヴィクトリカ 「より狩人っぽい方を噛もう。」
ヴィクトリカ 「200に噛むから」
でっていう 「 」
ヴィクトリカ 「「」」
でっていう 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
麦野沈利さんの遺言 素村CO
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ギコ 「占結果:美希●」
響子 「きみたち!もっと山彦しがいのある挨拶はないのか!!」
星井美希 「おはようなのー!
今日の占いさんはどうなっているかな?」
ガチャピン 「確信から離れる、というが>ヴィクトリカ
貴方ははたしてどこまで確信を持って占いの内訳などについて論じることができるだろうか

私が恐れるのは占いの内訳などではなく、思い込みである
ギコを狼目に見る理由も、所詮は噛みから来る経験則でしか無い
(発言に限って言えば、今回の占い師を見極めるのに口惜しいが十全ではない、ある程度の助力にはなるが)

交換占いを躊躇うのもそのためだ
もしも占いが真狂であれば交換占いはするべきである、漂白噛みという最悪の一手に備えられる
しかし真狼ならば、彼奴らは容赦なく○を潰すための●を出すだろう

私はどちらの可能性も怖い、ゆえに断定はできないと申し上げている
さて、貴方にとってこの3日間で確信できた点はなんだろうか?」
でっていう 「フロン 「でっていうは昨日の1番目の発言で占い信用差があることを自分で言っているにも関わらず、霊能噛みに対しての言及が狩人が守ってない事を驚いているようなニュアンス。
ちょっと不自然な反応かな、と思うわけです。」

狩人探さないのを驚いてんだよっていうwwwwwwww
ってガチャピンが答えてくれてたっていうwwwwwwww
うはwwwwwwwガチャピンの優しさに俺様感激っていうwwwwwwwwww
時代はやっぱり緑ですねっていうwwwwwwwww」
銀河美少年 「颯爽登場!占い美少年!ガチャピンさんは◯だ!」
ギコ 「対抗狼の噛みなら、まずは囲っている可能性を考えろ
確定○になったらそれはそれ、定石大事!
というわけで、RP型のフロンより思考型…と思ったら微妙に寡黙になった方を。

4日目の発言全部。
◇星井美希 「交換占いする必要はないの
偽側が必ず●出すのは見えるけど・・・」 ←特にコレ
◇星井美希 「ミキ銀河の○だよ?>フロン」
◇星井美希 「露骨だよね、噛みが」
◇星井美希 「・・・狩人抜く気がないなぁ>噛み」
◇星井美希 「・・・」
◇星井美希 「おはようなの」

これ、占われると見た上での守りに入った発言と見てる。
どうなのかは蓋を開けて見ないとだけど」
フロン 「おはようございます。」
ヴィクトリカ 「やあ、おはよう。」
響子 「おー」
でっていう 「死体なしくそわろたっていうwwwwwwwww」
銀河美少年 「理由 うん、まずい、最悪狼釣れてない
   さて、多分対は抗狼、んで昨日僕の言った事と同じ様に、ギコ狼で勝てる算段が狼に~
   って言ってたガチャピンを、ギコ援護に走った狼疑いで占うよ!」
響子 「したいがなーい!!」
ガチャピン 「もしも途中で占い師をがぶりといくのなら共有者とか守る場所は残すと思う
だから、狩人さんは占いを守ってほしいとおもうんだ・・・あっ、成功だね」
響子 「死体なしくそわろたっていうwwwwwwwww」
真紅 「えー?
美希●なの?」
でっていう 「んでさっていうwwwwwwww
お前ら占いは真狼目だって意見あんだけ多かったのにwwwwwwwww
灰で弱いところの麦野吊るんだなっていうwwwwwwww
そこ狼まじりなら囲われてるだろっていうwwwwww違うかっていうwwwwwwww
組織票ある可能性見るぞっていうwwwwwwwww」
星井美希 「あ、ミキの心配が杞憂過ぎてなけるのこれ」
翠星石 「おはよーですよ
昨日悩みましたが、ブルーベリーはパイにするです」
ギコ 「…さて」
ヴィクトリカ 「ほう。いいことだね。
狩人生存が確定したわけだ。」
ガチャピン 「美希さんはそのまま伏せていいとおもう

・・・僕に○じゃなかったら良かったのに>美少年さん」
翠星石 「狩人ないすです!」
響子 「えー?
美希●なの?

ミキあって狐だと思うのー」
でっていう 「占噛みここまできてあったのかな?っていうwwwwwwww」
フロン 「       ___          ,ィ- 、___
       r///////≧、        ///,.ィ// /
       マ/r-――‐-ミ、   //// |/ /
        マム   _,...rrrr>介イrr-、///!
          }//|r≦//>'´: ,. : '    ,..:::マム
          |//|//>'´: : :/ /   / ヽ: : \
       / T' ´: :/: : : ::/ / /    ',: : : : .
       , /  :イ   { / /__    _マ: :i: : .
        / /     !   | /i´/  `  ´ }:.:.ト、: !
      , ,    |   {/ l/,ィ- 、   ,ィ、i : | ヽ|
       | |    _|    | /メオ ら    {メ!|: :.| リ
       | |   |i,|    |圦弋こソ   弋j{: : |
       | |   | {   |   :.:.:     ' 八:.|    被害者が居ないのは、きっと愛の成せる業なのです!
       | |   | |   |      てУ ィ : |: |
       | |   | |   |_≧=ァ、_,...:'_: :.:.:.|: |
       | |   | |   |   { |   /: : : /: |
       | |   | |   |- 、_,| {__/: : : /l : |
       | |   | Ⅵ   |、  \/\//ミ、j: /__
       | |   |  \ ! \  /∨/\//////ヽ
       | |   | /  ヽ  ∨. ∨//ヽ//-イ
       | |   |、.{      , |   }////>‐ '、
       | |   |_,ム    r {ィ!  Ⅵ//}ヽ//>
       | |   |  rィフ7´' | ,|_j     |/ハ::::Y }ハ、
       | |   |  Ⅵ/r///彡!、   |/イ::::|〈 }/\
       | |   |  //介ハ、´  }------|:::: ! { |/<
       | |   | /// {//ハ   |  l   |:::: | | Ⅵ/!
       | |   | ーⅥ |/イ    {    |:::: | | ',」
ギコ 「狩人はどっち護衛した?
蓋を開けさせてくれい」
真紅 「狩人は頑張って見つからないようにね」
ガチャピン 「どうしよう、僕が代わりになろうとおもったのに
これじゃおあいこになっちゃう」
翠星石 「>響子
狐は初日消えましたけど」
響子 「狩人は頑張って見つからないようにね

でもグレーは少ないね」
真紅 「響子、狐はもういないわ」
ヴィクトリカ 「ん?」
銀河美少年 「また外したよ…
最悪3w生存なのに…」
ギコ 「…出ないならあっち。
ま、セオリーの噛みか」
響子 「>響子
狐は初日消えましたけど

灰視的な意味合いだよ。
だから狼ないんじゃないかなって意味。
雰囲気雰囲気」
星井美希 「なんでいきなり占い噛みなのかっていう不思議だよねこれ
ここまで狩人抜く気がなかったのに?」
ガチャピン 「響子さん、狐はもういないんだ

あと、ごめんね>美少年さん
僕にはどっちも切れない、それを正直にいっただけなんだよ」
でっていう 「んじゃギコ視点見つかってないのLWだしさっていうwwwwwwww
今日はまだ●のない銀河美少年に指定させようぜっていうwwwwwwww」
真紅 「ギコ、私は美希を村っぽいと思っていたから吊りたくはないわ。」
翠星石 「美希は村だとおもうですー
麦野と逆ですもん!」
響子 「……えーっと グレーは
私と でっていうと ヴィクトリカと翠星石?」
ヴィクトリカ 「出ないならあっちということは。
ギコは対抗を狂人と考えているのかい」
響子 「んじゃギコ視点見つかってないのLWだしさっていうwwwwwwww
今日はまだ●のない銀河美少年に指定させようぜっていうwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「それとも自白かなムッシュ。」
ガチャピン 「占い噛みじゃないかもしれないよ、その時は美希さんがありえる、かな

もしも美希さんで護衛成功なら、狩人は出ても・・・ちょっと待ってね、計算しているから」
響子 「さんせーい」
真紅 「で、ギコ。
◇ギコ 「…出ないならあっち。
ま、セオリーの噛みか」

これはつまり銀河を狂人と見ているということで良いのかしら?」
でっていう 「まぁギコ視点のそのLWは銀河かフランかもしれねえけどさっていうwwwww
2つ●みっけたしいいだろっていうwwwwwww」
ギコ 「正直、心証取れていなくて死体なしなら
オレを噛む理由が殆ど無い>イク」
フロン 「ま、ギコさん視点たぶん噛みと合わせて銀河とミキさんで狼露出ですかねー。」
銀河美少年 「死体なしならほぼこっち護衛だね!
多分対抗狼だし!
……このタイミングで僕噛みするのって狼からしたらかなりギャンブルだよね?」
ギコ 「YES>真紅
狼読みだったけど囲いで判明か?」
星井美希 「今初日速度の偉大さを噛み締めてるの・・・」
真紅 「銀河のグレーなら私もね>響子」
響子 「でっていうの意見が通じないならヴィクトリカ吊らない?ちらっちらっ?」
ヴィクトリカ 「星井を吊る気がないならギコ吊りだろうさ。」
フロン 「案外、私GJとかあるかもしれませんよ。
私、銀河視点で○でギコ視点でも非狼濃厚と愛が満ちてますから。」
ギコ 「メタで決着がつくなら!
昼で弁論する意味なんざ!
ねえんだよおおおおおおおおおおおおおおお!」
真紅 「なら何故狼はあなたを先に噛まなかったのでしょうね?>ギコ」
でっていう 「おすすめは響子あたりかなっていうwwwwwwww
真狼ならここじゃね?狼っていうwwwwwwwww
グレラン強い位置だと思うんだよねっていうwwwwww」
響子 「だって挨拶が面白くないんだもん!(」
ガチャピン 「うん、この場合
でっていうさんの方法が一番、かな」
翠星石 「吊るなら響子だと思います
後、ヴィクトリカと3wとみましたっ」
ギコ 「というわけで、実力不足です。
なんで最弱でこの展開にするかな」
でっていう 「あの銀河さんwwwwwwww
答えてくださいっていうwwwwwwwww」
響子 「んー だめだ 2人から誘導きてるねー」
銀河美少年 「僕!?
ごめん消去法的だけど翠星石さん!」
響子 「狩人COしちゃうぞ ぎゃーてー!」
星井美希 「ええい!茶番はそのあたりにするの!!>ギコ」
ガチャピン 「銀河美少年
君の指定を聞こうッ」
響子 「ミキで護衛成功してるぞー!」
真紅 「どういうことなの……」
ヴィクトリカ 「でっていうの言っている意味がわからないが。
銀河にグレーしてさせる気ならギコ吊れべきだろう。」
翠星石 「ギコ狼で麦野が潜伏狂人か
ギコ狂人で、麦野狼か」
ギコ 「!?」
星井美希 「やったーーーー!!」
響子 「だからギコ吊るぞー!!」
でっていう 「おwwwwwwwwwwwっうぃwwwwwwwww」
ガチャピン 「Oh...」
銀河美少年 「なにそのごえい
いやこっちの真証明だけどさ」
でっていう 「いみねえだろっていうwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
5 日目 (1 回目)
星井美希1 票投票先 →ギコ
翠星石1 票投票先 →響子
銀河美少年0 票投票先 →ギコ
ガチャピン0 票投票先 →ギコ
ギコ7 票投票先 →星井美希
でっていう0 票投票先 →ギコ
ヴィクトリカ0 票投票先 →ギコ
真紅0 票投票先 →ギコ
フロン0 票投票先 →翠星石
響子1 票投票先 →ギコ
ギコ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「うぇーい早回しタイムっていうwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「勝機あり」
でっていう 「すまんっていうwwwwwwww
俺様たちどっちもこれ狩人COできないっていうwwwwwww
だってギコ投票だものっていうwwwwwwwww」
でっていう 「え?あるのっていうwwwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「いやいや。今日響子を噛み。
私か君が占われば詰まない。」
でっていう 「そwwwwwwっうwwwwwwwなwwwwwwwwwのwwwwww
っていうwwwwwwwwwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「◇でっていう
◇ヴィクトリカ
◇真紅
◇翠星石 ◇響子」
ヴィクトリカ 「グレーはあっているかい」
でっていう 「灰は真紅に俺様にヴィクに翠星石かっていうwwwwwwww」
でっていう 「あってるよっていうwwwwwwww」
でっていう 「んじゃ響子噛もうぜっていうwwwwwwwww
燃えてきたっていうwwwwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「間違っていなければ。いける。
○なら投了だ。」
でっていう 「あとすまんが今日のログくれっていうwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「ごめん。生ログは取っていない。」
でっていう 「じゃあなんとなくでいきますっていうwwwwwwwww
俺に●こいっていうwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギコさんの遺言 フェイト○
ケン●
真紅○
美希●
響子さんの遺言 護衛先:ギコ>ギコ>星井美希(GJ)>流石に銀河護衛するよ
                      噛まれているので日記省略
     /      _,,. -──- 、.,_   ,..,_     __「l__
   .X    ,..:''´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`':く::::::::\   └┐r‐'_く)  「.! _「l_
   ;'   /`ヽ:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.ヽ,:.:.:.';::::::::::ヽ  ,´, r‐-、ヽ  | |└┐r ┘
     /:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.\:.:.:.:.:.:.';.:.:.{::::::::::::::':, l l」 |  ) ) | |_ ,.-'└、  
    /{:.:.:.:.:.:./;ハ_:.,!:.:.:.:.:./レ'7ヽ;.:.:.:ノ:.:.:.'、::::::::::;:::; ヽ-' く/  '、ノ、0ノヽ」
   ;':::':;.:.:.:.:;':.:;´∨'、:.:.:.; ァ==、Y:.:.:l:.:.:.:.ヽ;::::ハノ     r┐
    ;:::::ノ:.:.:.:|:./ァ== \|    xx|:.:.:,ハ:.:.:.:l ∨      |.└‐┐  くゝ
    |:.'´`ヽ.:;ハ.xx  _,,.  - 、   ノイ:.:ノ:.:.:.:!   ┼    .| | ̄  r'"´ ̄`ヽ
   .ノ_;;::イノ:.:.!    ∨     !  /:.|!:\.:.:.:.:、   ;   , -' └-、 └'" ̄`l |
  ´   ,:':.:.:.人     、  ノ .,:'.:.;ハ:.:.:.:.':,.:.:.:ヽ、メ  (_0ノ`ヽノ    __/ /
     ;':.:.;.'´:.:.ノ>..,、,  _,. イ:.:./:.:.:r'、:.:ト、:.:.:.:)            l__/
     )ノ{r'"´(:.:.:.;.イ`「   |∨ヽ:./ ∨ レ'´ l二二二 ヽ[][]   r┐[][]
\         / ̄`l7r'_,.イ7´ ̄`ヽ         └'  r─‐'└┐ 「 |  くヽ、
\\     /  、{米}l  / / /   ';    r-、      ` ̄ |_「´ .|. |   ',. ';
  \\    |  /&ゝ<,_,.イ |/     |    ヽ 二二二l  「ヽ      、'、_  l__」
   \\  |  ;  /    || |       !            ヽ 二二l  ヽ_/
     ヽ >'´>、  ;       || |.      |    __「`l_.  _       r┐
      r{ / / ,ヽ|  ::..   ,|| ; _    !   └┐┌┘  | |   l二  二l
     /、ゝ、___/、    ||/´     ;   l二,  二l   ! !     | | l二 ヽ
     { ヽ-、_ン 、\.__ /       /    _.」 └-、 .| '、_ノヽ / /r-、└'
     '、    ノ ||. Y / `ヽ     /    (_Oノ`ヽ」  '、__,.ノ く/ ヽ..二l (過去形)

いやうん、ミキ狐発言はわれながら酷いうっかりだと思いました。
狐いないって言いながら、こっち誘導してきた翠星石は疑っていいと思うよー。
最初っから銀河噛まないことに甘えてた山彦に霊界はひとこと。

■1夜――『山彦は自ら事を起こせない』
「アオォーン・・・」? アオォーン・・・♪
響子が狩人になったからには吠えを山彦して噛みたい処をサーチしちゃいますよ!
アオォーン・・・あれ?なんもわかんないやー!?

■2夜――『山彦は ギコ に向けられる刃に対して山彦を試みてみた』
うっわぁwwwwwwフラグ完遂したぁwwwwwwwwwwwwww
そして山彦たっのしー! 
今日はこっちしか噛まれなさそうな気がするからこっちにしておくね。
今日銀河噛みにいく狼がいたらどうしよう?
ぎゃーてーぎゃーてー!

■3夜――『山彦は ギコ に向けられる刃に対して山彦を試みてみた』
普通に霊能者だったね。銀河は対抗狼に見てるみたいだから
取り敢えず噛まれないと見ておくよ。
取り敢えず1黒1白あれば仕事としては十分だし
こなたちゃんはギコに噛まれてほしいみたいだから
護衛するのは今日でおしまいかなー


■4夜――『山彦は 星井美希 に向けられる刃に対して山彦を試みてみた』→どうやら追い返したようだ
めんどくさい。白多いほうの白っぽいほうでいいやぁ
フロンちゃんは把握ミスもあるうっかりさんの可能性あるし
白い事がすなわち噛まれるとは限んないからねー

今から占い師噛み?私が信じられないものをみんなが信じられると
思わないからあんまり考えてないなーあ

■5夜――『山彦は 銀河美少年 に向けられる刃に対して山彦を試みてみた』
よく考えたらあの時点で狂人やんギコたん……
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ガチャピン 「もしも今日、他に狩人主張がいなければ響子氏が真の狩人となる
昨日の護衛成功があった以上、その生存は確定だからだ

仮に狩人主張がいたとして、その場合は美希氏を吊るした上で狩人2人の勝負にすれば良い
吊りが増えれば十全のケアが行えるだろう
もしも狂人狩人が名乗りを挙げた場合?
噛まれるのであれば結構、残された響子氏が護衛成功を1度すれば方がつく

以上、ここまでを踏まえた上で問うが
――対抗の狩人はいるかね? フロン、翠星石、2人に問おう」
でっていう 「おはようっていうwwwwwwww
銀河真ということでもう行こうぜっていうwwwwwwwww
じゃあ灰は翠星石・俺様・ヴィク・真紅かっていうwwwwwwww
響子噛まれない場合はそのとき考えるっていうwwwwwww
最悪星井吊れば間に合うっていうwwwwwwww

ってここまで考えて初日相方なの思い出したっていうwwwwwww
狩人候補響子だけじゃんっていうwwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「やあ、おはよう。」
フロン 「おはようございます。」
銀河美少年 「颯爽登場!占い美少年!でっていうさんは●だ!」
真紅 「響子は何故出たのかしら。
あぁ、対抗の狩人はいるなら出なくて良いわ。
遺言にでも残していなさい。」
フロン 「                _,.ィ.、__
     、-‐::::_'ニ、.._  ,r'::::,: ィ'"/
      ヾ\_,.. >_エ∠=、/::〈
        .i:::::j::;::ィ'" // ,.<:::ヽ:ン
      //ヽ' /  / / /   ';:::::ヽ
      ,' ,'   i.!  i./l/.- -、!:::ト:',
      .i .i   .i::i  レ/       l::::l.',:i
     .i i   .lヘ! l r_ニケ  モ!::::! リ
     i i  .iゝl .l 〟.   `ノ:::l    響子さんが潜狂とか考えればグレー吊り? とか思ったもののその場合ギコさんお仕事終了でしたね。
    ,' i   .i::::::! ト_.,.,_ ⊿<::::l::l
    / i  .i:::::::i .l"_/l///::::i:::!
    / .i   i::::::::', i-=、ヽ‐- .j::j
  ./  i .   i::::::::/\l、 } \` 、 ">
. /  i   .ii::::::i   リ.V ',//\/ゝ
../   ,'   ,' `".゙、_,,_,ィ ri '_,、/、`>
    ./   ,'´ ̄::〈」_L!-_!   l_.>i'ノ}ヽ
  /,'   .,'::::::::://Π゙、  )-‐‐'i:::i i i/
 ,.'/    /::::i::</ l l、_ゝ l   .l:::l l .i >
イ./   ,':::::,'::::::L 」 L!   i   l:::li l i
./   ./. i::::/i:::::::i  l     i  .l::l:l l i
{   i{ .レ l::::::i  l     i  .l::l:l l .i」
星井美希 「おはようございますなの!
もやもやがなくなっていい朝なの!」
銀河美少年 「理由 ごめんちょっと混乱してる
   ただ響子偽であそこでCOする理由がない
   発言強い所で票もらってない所占い」
でっていう 「んで朝おっそいよー!っていうwwwwwwww」
ガチャピン 「もう一度、問おうか
対抗の狩人はいるかね?」
ヴィクトリカ 「ではさようならでっていう。」
でっていう 「おwwwwwwwwwっうぃwwwwwwwwwww
銀河偽?はぁ?っていうwwwwwwwwww」
真紅 「これで響子が真狂と。じゃあ狩人はGJが出たら信じてあげましょうか。」
ガチャピン 「既にフロンの挨拶は確認した
残るは翠星石のみである」
真紅 「って、いないのだったわ。」
星井美希 「あがくのはみっともないの!
シンミョーにオナワにつくの!>でっていう」
フロン 「>ガチャピンさん
響子さんが潜狂の場合でも、明日で間に合う計算なので。
明日朝一COか遺言よろしくで良いと思いますよ。」
ヴィクトリカ 「相方初日で対抗がいないなら響子真だろう?」
銀河美少年 「わけがわからないよ
変態護衛に噛んだところに●だしだぁ!?
となると対抗狂か?マジで!?あの噛みで!?
ただ、ぶっちゃけ響子さん偽でそのCOをする意味が無い全くないんだよね」
でっていう 「これぜってー何らかのミスおこってんだろっていうwwwwwwww
明日銀河かまれねーからなっていうwwwwwww
まあ見とけっていうwwwwwwwwwww」
翠星石 「響子狩人さんなの?」
真紅 「あら、翠星石?
翠星石、おきていないの?」
でっていう 「翠星石どしたっていうwwwwwww
突然死すんなよっていうwwwwwww」
銀河美少年 「んでやっと●
占えて良かった位置だ
さくっと吊ってね!」
でっていう 「あぁ生きてたっていうwwwwwwwww」
ヴィクトリカ 「ん?」
ガチャピン 「あれー? 翠星石さん、狩人じゃないの?
なら、決まりだね」
翠星石 「違いますよー?>ガチャピン」
フロン 「       _         ,.ー-ィ
       \ 二ニ=、、  / ,ィ' /
         .ヽヽ_,.-‐コヲ∠=-<.〈
        .〈 l ,,ィ'" // /、 ヽ>
         /,'  .,'  .i /./  ', .‘,
         /.,'  .ii  l.//" ̄` '´i .ト,.',
       ,' i  i,、 .l' '     _l . l ',l
        .,' i  .i .i . l '"¨`   、 l .l リ   いやー、あれですよね。初日私だけしかお約束しようとしていない時点で、狼が仲間庇ったでしょ的なものだったんですね。
      .,' .i   .i i.l .l. `` r v.ノ.l l    でっていう●というのは。
      ./ .i  .i i.l. ├`7ー` ァ l .l
      ./ i  .i l l! .ト_',l_/l ,',' ,'
  ,r‐'"7 .i   iヽl l.〉、',、.ヽ\‐`、‐-.
  .ゝ, ./  ,'   i. ',!/  ヽiV゙、', \_\/
    〉  ,' .   i‐、 .', _ .,〈ノ i_',/、\
  / .   ,'   ,' i i、1ヘ_lノィ  ',_ヽi'ノト、
 /   /,'   ,' ,' レ》イ゙、´ ヽ- ‐''i .l.l.',>'
./  ,.'/   ,' ,' 〈/イ!ll_,ゝ i   .l l.l ',_ゝ
'  //   .,' ,'  L」l.L.i  .',   .l l i .',
 / .,'     ,'./,'  ,' .l     ',  .l .l i. ',」
星井美希 「疑っててごめんね。
噛みにキレイにホンローさせられちゃったの>銀河」
銀河美少年 「まぁそうなんでしょう、
変態護衛だけど僕と相反してないし、
噛まれてるし>翠星石」
真紅 「うーん?」
でっていう 「いいかお前らっていうwwwwwwwwwww
でっていう人外なんざ幻想だっていうwwwwwwww
わかったかっていうwwwwwwww
結果みて驚くなよっていうwwwwwww
てかギコあいつwwwwwwwww
なにをしたんだっていうwwwwwwwwww」
ガチャピン 「ギコさんは狩人が守った場所を狼だっていってたから、破綻
つまり銀河美少年さんが本物になるんだよー」
ヴィクトリカ 「初日の約束か。そんなのあったなあ。」
翠星石 「翠星石は響子ーヴィクトリカー麦野かギコ
で見てたですけど」
でっていう 「真紅吊るなよっていうwwwwwwwwwww
ギコの○だぞっていうwwwwwwwww
覚えておけよっていうwwwwwwwww」
真紅 「あれは本当に狩人だったのかしら……?
狂人でも狩人にはなれるわよね?」
ガチャピン 「ごめんねー>翠星石さん

うーん、フロンさんにも謝らなくちゃ
でっていうさん、狩人あるかなー・・・って」
翠星石 「>銀河美少年
そうなんですかね?」
銀河美少年 「ただそうなると噛みのところに●出したぎこさん狂目になるわけで、
ごめん真剣に予想外」
でっていう 「ちくしょうGMも含めて許さんぞっていうwwwwwwww
この仕打はwwwwwwwwwww」
真紅 「あ、なんだか最終日に私を吊るように誘導しているように見えるのだわ>でっていう」
ガチャピン 「でも、それなら他に狩人がいるよね?>真紅さん」
フロン 「    _,....-‐ 、    /:::::;:ィ''::7
    ヽヽ''"´`_>-rL∠._/::/
      .}:::::〉"::;.'",r''/ ,.<ヽ::ゝ
      〉,、i//  / / ./ ‘,::ヽ
     ./,'  /  .,' / /  ,  i:::::::',
.     ,' ,'  ,'.i  l.,'レ.‐'"  `.!:::l.';:i
    i .i  .r、! .l'.      、_l:i::l リ
   i .i   l、 l .l `ー''"´   、l:l::l    それではでっていうがその草の呪いを打ち破れるように愛を込めて祈りましょう。
   .i .i   l::`l  l. ゛゛ η.ノ:l:::!
  ,' i   i::::l:l  l >7 -<::::::::l::l
  / . i.  .i::::l:::l  i-〈 l /j:::::l:::l
 / .i.  .i:::::l::::〉. ',¨"ト、ヽニ ‐'.j
./  .i   .i:::::l:/ `、l゙、 〉゙、`、、\ .ン
  .,'   .i.Lj:{   ` .Y ', ', ヽヽ<
  .,'   i_ ̄_ヘ_,.ュノ「r7. ゝレ'ヽ 、 >
  ,'    i:::::i:::l::ヽLレ=、_  .Lr' lノl\
. /    ,':::::i::::y/トl、ヽ  .l-‐''".l:::l l ',<
/    .,':::::i:::〈/ノ! !L ゝ l    l::::l i ',-`
    ,'::::,i:::::::L.」 Lゝ  ',.  .l:::::i i. ',
   .,'::/l:::::::,'  l       ',  l:::::l i ',」
でっていう 「緑こそ真の主役の色っていうwwwwwwwww
翠星石とガチャピンが最終日星井を吊る未来を夢想するっていうwwwwwww」
真紅 「えぇ、出てもらうよりは潜っていてもらうほうが機会が多いのではないかしら?>ガチャピン」
銀河美少年 「なら最悪2w?
これ僕まず噛まれるだろうしなぁ…」
ヴィクトリカ 「なんか私自信をなくしたよ。この脳細胞が泣いている。」
星井美希 「GJでたら頭空っぽのまま夢詰め込めるの」
ガチャピン 「もしもギコさんの真を考えるなら、今日は美希さん
だけど他に狩人がいないのなら、それはできないんだよー」
でっていう 「じゃあなっていうwwwwwwwwwwwww
あばよっていうwwwwwwwwwwww」
でっていう 「うおらあああああああっていうwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
6 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →でっていう
翠星石0 票投票先 →でっていう
銀河美少年1 票投票先 →でっていう
ガチャピン0 票投票先 →でっていう
でっていう7 票投票先 →銀河美少年
ヴィクトリカ0 票投票先 →でっていう
真紅0 票投票先 →でっていう
フロン0 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィクトリカ 「早噛み許可だったかな?>GM」
「◆GM 原則のー、ですね。>該当者」
ヴィクトリカ 「許可がないらしいので超過即まで待とう。」
ヴィクトリカ 「>GM
返答ありがとうございます。
テンプレを保存し忘れて申し訳ない。」
ヴィクトリカ 「でっていう、フラン、ギコには悪いが。
これ無理だと思うのだよ。私●がベストだったが。」
ヴィクトリカ 「この手に力を!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河美少年 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 村人だよっていうwwwwwww
銀河美少年さんの遺言 銀河美少年の占い日記  ~豪快!銀河十文字占い!~


初日
占い フェイト◯
理由 イッツアシンプル!隣占いだよ!
   こういうのは基本が大事だよね!
   さぁ、上げていこうか!
   共に人狼を謳歌しようぜ!


2日目
占い 星井美希◯
理由 ギコさん擁護目(?)であること
   それ以上に発言数と量と質で考えた時の得票数
   あれで0票は正直どうなんだろう?
   ただ霊能さん真確定のこの状況だと、狼身内票もありえるんだよなー……
   とかも思いつつ、やっぱり基本に忠実な占いで行ってみるよ!

3日目
占い フロン◯
理由 ◇麦野沈利 「ああ、あと占いは初日の挨拶速度とか見たほうがいいかもな
   対抗が何かによるけどな>占い達」
   ふむ、自分も遅いのにこれを言えるなら優先順位は下げて良さげ
   そのうえでそれも参考にしつつ発言見ると、フロンさんも遅かったようだね
   そしてここも初日発言量に対して得票少ないところでもある、と
   ならここ占うところだと思うんで、占うよ! 

4日目
占い ガチャピン◯
理由 うん、まずい、最悪狼釣れてない
   さて、多分対は抗狼、んで昨日僕の言った事と同じ様に、ギコ狼で勝てる算段が狼に~
   って言ってたガチャピンを、ギコ援護に走った狼疑いで占うよ!

5日目
占い でっていう◯
理由 ごめんちょっと混乱してる
   ただ響子偽であそこでCOする理由がない
   発言強い所で票もらってない所占い
    
6日目
占い 翠星石
理由 あぁ、うんこれまず僕噛まれるね
   んで◯が出たら積みなわけだ
   ならここ、吊りたい言っといてあれだけど
   それに2wの時にここ●だとするっと村認定されそう
   なんでまぁここかな?と
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ガチャピン 「もしもギコさんの真を考えるなら、だめだよー>真紅さん
昨日じゃないと間に合わない、昨日だったらまだ美希さんでバランスができたんだ

きっと響子さんと銀河さんの順番で襲われちゃうと思うんだ・・・」
星井美希 「詰みなのは素敵なことだなって思うな
・・・って霊界で言ったけど違ったの。」
フロン 「おはようございます。」
真紅 「響子は真良い、と」
ヴィクトリカ 「やあ、おはよう。」
ガチャピン 「さて、ここで1つ推理をしようか
僕と星井美希とフロンを除けば、容疑者は3人

できることなら、今日中に決めたいところだね」
翠星石 「おはよーですよ
翠星石はブルーベリー大好きなんですけど、
冷凍ブルーベリーは数が多すぎると思うですよ」
星井美希 「真紅か。ヴィクトリカか、翠星石かだよね」
真紅 「んー、でもギコを真で見れた?というと別よね>ガチャピン
私は少なくともあの吊られた日を見るとできなかったわ。」
ヴィクトリカ 「私はギコ狼だと思っているから。そこから投票されている真紅は違うと思う。
だから翠星石じゃないかい。」
フロン 「    _,....-‐ 、    /:::::;:ィ''::7
    ヽヽ''"´`_>-rL∠._/::/
      .}:::::〉"::;.'",r''/ ,.<ヽ::ゝ
      〉,、i//  / / ./ ‘,::ヽ
     ./,'  /  .,' / /  ,  i:::::::',
.     ,' ,'  ,'.i  l.,'レ.‐'"  `.!:::l.';:i
    i .i  .r、! .l'.      、_l:i::l リ
   i .i   l、 l .l `ー''"´   、l:l::l    銀河さん、勝利という名の愛を届けるので見守っていて下さいね。
   .i .i   l::`l  l. ゛゛ η.ノ:l:::!
  ,' i   i::::l:l  l >7 -<::::::::l::l
  / . i.  .i::::l:::l  i-〈 l /j:::::l:::l
 / .i.  .i:::::l::::〉. ',¨"ト、ヽニ ‐'.j
./  .i   .i:::::l:/ `、l゙、 〉゙、`、、\ .ン
  .,'   .i.Lj:{   ` .Y ', ', ヽヽ<
  .,'   i_ ̄_ヘ_,.ュノ「r7. ゝレ'ヽ 、 >
  ,'    i:::::i:::l::ヽLレ=、_  .Lr' lノl\
. /    ,':::::i::::y/トl、ヽ  .l-‐''".l:::l l ',<
/    .,':::::i:::〈/ノ! !L ゝ l    l::::l i ',-`
    ,'::::,i:::::::L.」 Lゝ  ',.  .l:::::i i. ',
   .,'::/l:::::::,'  l       ',  l:::::l i ',」
ガチャピン 「残りの吊り数は2回なのだよ>美希くん
そして灰は3人、つまり詰みではない

さて、誰が犯人か……わかるかな?」
翠星石 「狩人対抗いないなら、響子真ですか
響子には悪いこと言っちゃったですね」
真紅 「あれを少し溶かしてパンケーキに乗せると美味しいのよね>翠星石」
星井美希 「狼の思考をよまなきゃだよね
狂人に信用勝負にもっていかせたことになるの」
翠星石 「翠星石は真紅が村だと信じているですよ!」
ヴィクトリカ 「>翠星石
私もブルーベリーは大好きさ。
知っているかい、目にいいのだよ。」
真紅 「んー、じゃあヴィクトリカにしましょうか。
明日が来たら翠星石だし。」
ガチャピン 「翠星石の投票を考えよう>ヴィクトリカ

彼女は『狩人COの響子さんに投票した』
これはつまり、2つの意味があると思っている

1.狂人アピール
2.自分が占われることによって、灰のLW候補を逃がす

どうかな?」
翠星石 「>真紅
その上にはちみつなんて乗せちゃうと…
あ、太るですね、これ」
星井美希 「つまり真紅が囲いとかは考えなくてもいいよねってことかな」
ヴィクトリカ 「別にギコが狂人と確定したわけではないが。
真紅 「バターもほしいけど、これも太ってしまうわね……>翠星石」
ガチャピン 「翠星石さん、貴方に聞きたいが
何故、狩人COをした響子さんに投票したか……聞いてもいいかな?」
翠星石 「>ガチャピン
狩人日記ない狩人は釣り逃れに見えたですからねー」
星井美希 「あ、そっか>ヴィクトリカ」
真紅 「あの出方で真には見られないわ。
ギコのほうをつりたかったから吊ったけれど>ガチャピン」
翠星石 「翠星石は
麦野かギコーヴィクトリカー響子
で3wとみてたですから」
ガチャピン 「あの時点で残り2W、そして美少年の灰が4で吊り数が3

『自分が占われることを狙った』という可能性は否めない
もちろん、ただの狂人アピールもだ
そこを聞かせていただきたい」
フロン 「  ,、..,_             「'//,/l
 /'/ヽ////ヽ、      .,'//,//,l
. ヽ'//,ヽ"'' ‐、,'ヽ   .///イ//,l
  ヽ//ヽ   ` 、`.、rヽ∠_ゝ'/,ゝ._
   i///l ._,..‐//   / ,.<""''ヽ<
   /'//,,'/_,.‐/ ,' / ./   ヽ   \
   `` r ,   ,' .i / /     ヘ .ト、 ‘,
    .,' /  〈   i.,' x.ハ     ,ハ ',.‘, ',
     ,' ,'   ト  i./ ノ ゝjー' .ヽ'ノ),ィ、 ', .l
    ,' .i    i,',   ',j.   'イ.  〈  ゝ ',  リ
   ,' .,'     i'`.i   lヽ、_ ,r'   ヽ= 〈.i ‘,
   .,' .i    .l.、 .i   iヽヽ ./`-イ` / i',.‘,     すいません、これ明日が来ちゃう結末が透けて見えてます!
  .,' i    .l::l::i:i   .i.  .i  ヽi /. .l ‘,',    霊界の皆様、私に愛を! 明日など来させない愛を下さい!
  .,' ,'     i::l::l::i  i> 7ゝ_ノ.-ァ  i  ', ',
 .,' .i     .i:::l::l::li  i   i|.  ./i   i  i  i
.7  ,'.    .i‐、::l::l:i  ト_-ゝ、ノ_ノ_  .i  .i  r- .、
/  ,'      i  l:l::l,.i  l  .l`<ヽ- 、 "'' -ノr-l .,r' .゙、
  /     .i. i::l/ ',  / >、i゙、.ヽヽ \ / Y Y./_, ',
 /      i   `l  ヽ/ ' _,.. ヘ ゙、 ヽ`ー、レ ヽ. Y´_,.j
/      i´` 、 ',.  〈    ー-l ',_,イ 、 \"〈 ゙、_ ,.'
    ,  .i:::i:::::::〈r-i〈"ト,   `イ`"l  ゙、 トイ  .l .,イ
   /  .,'::::i:::::://iニイ >   .〉 .L イ i_/. Y ' .}
   /   ,'::::i::////i /  .l  / .l-‐ ''l  l l  l  ,j
  ./  .i:::::i::\./ i,',.ノ  j`''l /, -.ゝ  .l  l l  l  l
 /   .i:::,'i::::〈.,','`l   - iイ'  .{,  .l  l .i _j  ヽ
/ .i   i::/.i:::::::::/‐'   _ .l'     l   l  l ll  .,/」
ヴィクトリカ 「だいたい、あの日星井を吊らないならギコ吊りだろう。
狩人生存が確約された日にグレー削りなんてするとは思えないが。」
ガチャピン 「吊り逃れ、か

星井美希GJを、狼が吊り逃れで言うものだろうか
そこについてはどうおもう?」
翠星石 「え?
両視点のグレー削るほうが狩人生きてるしいいと思ったです!>ヴィクトリカ」
真紅 「うーん、どう思うっていっても、そんな短時間で考え付くような時間だったかしら?>ガチャピン」
ヴィクトリカ 「真見ていたのかいギコに。」
ガチャピン 「明日が来れば引き分けも狼に負ける可能性もある
だから真摯に答えて欲しい、私も村人を吊りたくないのだ」
星井美希 「うぐぐ・・・ハニー!今すぐ情報ちょーだい!」
ヴィクトリカ 「なら星井吊りだしそうでないならギコだろう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
7 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →翠星石
翠星石4 票投票先 →ヴィクトリカ
ガチャピン0 票投票先 →翠星石
ヴィクトリカ2 票投票先 →翠星石
真紅0 票投票先 →ヴィクトリカ
フロン0 票投票先 →翠星石
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィクトリカ 「最終日まで来たよ。君。」
ヴィクトリカ 「でっていう、フラン、私を支えてくれてありがとう。
ギコ心労をかけてすまない。」
ヴィクトリカ 「あの矢面に立たされたギコの為に私は勝つ!」
ヴィクトリカ 「誰残せばいいのかねえ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フロン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 翠星石は美味しく無いですよ
フロンさんの遺言                   -=ミ
              〃:::,、::::ヽ
                {{:::〃 \:::\
         r 、r‐、 ‐、{{:::{{  _ヽ:::ヽ  .x≦三≧7
      r 、 }_.}} }/ ノ ≫ ´: : : : : ` <     /:::/
      f‐く    ̄` < } : : : : : : : :_:_:_: :`ヽ /:::/ __
       〉        〉 : : : .  ´   マム: V:::ムくノ--,
       |        |: : :/ ⌒     マム ∨  \∠_
ー― : :´: : |        |:/       ` }: :} :ハ    ヽ く
≧zzz彡: : :!          k≦==ミ       !: :!: : '.     ∨
: : : : : : : : : |        .|⊂⊃      `ヾ、!: :! : : '.   /
 ̄./ :xへ八       |    / `丶 ⊂⊃ | : ト j. /      愛があれば世界は救えるはずです!
/: : : ゞ  ≫ゝ __ ノ ヘ.  {   ノ    ノ :′ノ/
: : : : : : ≪_〃⌒ ̄ ̄   、 '.、  ̄_  <: /: :/´
: : : : : : : : : :ゝ~~~´人\} 7´ -―</: :/|
: : : : : : : : : : : : ノ  /x≦ゝノ≦{  ヽ_/:Ⅳ: |
____.. :/.. ´ 〃 イ::{:‘, i イイ_}} : : : : !
             《 //{:::ゝ' :} } :ゝj: : : : : :|
             /:i:iー一 く : : : / : : : : |
           /:i:i:i:i:i:}   ‘, / : : : : : |
          /i:i:i:i:i:i:i:/      ∨: : : : : : :!
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヴィクトリカ 「やあ、おはよう。」
ヴィクトリカ 「それで。」
真紅 「おはよう。
じゃあ頑張りましょうか。」
星井美希 「お腹痛いよ・・・うぐぐ」
ヴィクトリカ 「そうだな。何から話そうか。」
真紅 「もうギコは偽で良いのよね?
ギコ真で見るなんて今更言われても私は困るわよ」
ガチャピン 「お互い、ツイていないな>美希くん
いや、ツイているのかもしれないか」
真紅 「2日目
◇ヴィクトリカ(48) 「それは、全く嬉しくないことだね。マドモアゼル。
>相方初日。」
村人ならば美希のように狩人がいたことを喜ぶと思っていたわ。
私が麦野を人外と思ったのも同じ理由から。
結局麦野の中身はわからなかったけどね。」
ヴィクトリカ 「ギコ真の内訳を言ってみなよ。
●の星井でGJが出ているのだよ。君。」
星井美希 「そこはミキがなにかいってもアレなの>真紅」
真紅 「ただ他にヴィクトリカが何か持ってると思えるようなものはわからなかったのよね。」
ガチャピン 「美希くん、私からのアドバイスは簡単だ

初日から今日に至るまでの発言をみて、どちらが嘘をついているかを考えたまえ
特に初日や●の出た日などはヒントの宝庫だよ」
ヴィクトリカ 「初日に狩人がいることを喜んでどうする。占い2COだ。
確定○がいないことを嘆くべきだろう。」
真紅 「だから私はあなたの発言しか見ていないわよ?>ヴィクトリカ」
星井美希 「この投票に勝てばミキは本当にトップアイドルなの。
負けないの!」
星井美希 「わかった、みてくるね>ガチャピン」
真紅 「えぇ、そこがずれているのよ。
村人って狩人に頼りたくなるものでしょう?
そこを確定○がいないと嘆く方がずれているわ」
ヴィクトリカ 「たとえば、昨日真紅はどういう理由で私に票を入れたかね。
何も言っていない。つまりどちらが吊れても明日が確実に来ることを知っていた。と見えないかね。」
ガチャピン 「たとえば、剣シロウの●
思えばギコが狂人だったか、それとも狼か

今思えば、彼は大した狂人だったのかもしれないね」
ヴィクトリカ 「狩人の反応で言うなら、GJが出た日喜びをあらわにしているさ私は。」
真紅 「あら、翠星石が狼ならあのような動きはしないと思ったからだわ?
というよりも、もし仮に私が狼ならば誘導をかけられている翠星石に入れるでしょう?」
星井美希 「ここまでのゲームを作ったもんね>ガチャピン」
ガチャピン 「翠星石が狼、という確信さえできれば
露骨な真紅は否定できただろうに、実に残念だ

彼女がどちらもあり得る以上、繋がりから考えることはできない」
真紅 「さらっとしかいっていないけれど。
どちらかというと嬉しくなさそうね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
星井美希0 票投票先 →ヴィクトリカ
ガチャピン0 票投票先 →ヴィクトリカ
ヴィクトリカ3 票投票先 →真紅
真紅1 票投票先 →ヴィクトリカ
ヴィクトリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴィクトリカさんの遺言 ごめーん。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/05/28 (Mon) 22:44:59
でっていう 「うーむ…」
銀河美少年 「お疲れ様!」
剣士ロウ 「おー、見事だ。
お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよー」
GM 「お疲れ様でした。」
響子 「やったー!!」
でっていう 「おつかれっていうwwwwwww」
星井美希 「やったーーーーー!!!」
ガチャピン 「           -――‐-、 , -、
          /´_  __ `\ノ
゚ | ・ +o   / γ__Y___ヽ  ヽ)|  *。 |
 *o ゚ |+_ |  |(Z  |(Z  |   |o  |*
 o○+ (、 `ヽ、 ヽ、__,人__ノ (⌒ヽo ○。
・+     Y   ー―'===――‐(   )+ |
゚ |i    | `ー┤  γ「 ̄ヽ   (_ノ   |
o。!   |! ゚o.  |  (≡)(≡)/   |* ゚ |
  。*゚  l・   |   | _|___j    | ゚。・ ゚
 *o゚ |!    |   | _`____j    |○・ |o゚
。 | ・   o,. ‐- |   | `ー'´ j    |+゚ ||*|
* ゚  l| /  〉    ̄ ̄ ̄    〈  o.+ | ・
 |l + ゚o i  ‘ー――‐'^ー――‐'’ ○・ |o゚
 o○ |  | ヽ.     ヾ´    ̄  `ヽ  *。
・| + ゚ o }  }                ヽ O。
 O。 |  | リ、  ..:::        ..   l 。
 o+ |!*。| / `ー::::       , ヘ:::::..  | *
 |・   | ゚・ |/   /  :::... ..   /:::/ | ::..... { |
    _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
    >                  <
  /\  ──┐| | \     ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
  /  \    /      /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
      \ _ノ    _/   / | ノ \ ノ L_い o o」
フロン 「                  -=ミ
              〃:::,、::::ヽ
                {{:::〃 \:::\
         r 、r‐、 ‐、{{:::{{  _ヽ:::ヽ  .x≦三≧7
      r 、 }_.}} }/ ノ ≫ ´: : : : : ` <     /:::/
      f‐く    ̄` < } : : : : : : : :_:_:_: :`ヽ /:::/ __
       〉        〉 : : : .  ´   マム: V:::ムくノ--,
       |        |: : :/ ⌒     マム ∨  \∠_
ー― : :´: : |        |:/       ` }: :} :ハ    ヽ く
≧zzz彡: : :!          k≦==ミ       !: :!: : '.     ∨
: : : : : : : : : |        .|⊂⊃      `ヾ、!: :! : : '.   /
 ̄./ :xへ八       |    / `丶 ⊂⊃ | : ト j. /      お疲れ様です!
/: : : ゞ  ≫ゝ __ ノ ヘ.  {   ノ    ノ :′ノ/        こうして村は愛に包まれましたー!
: : : : : : ≪_〃⌒ ̄ ̄   、 '.、  ̄_  <: /: :/´
: : : : : : : : : :ゝ~~~´人\} 7´ -―</: :/|
: : : : : : : : : : : : ノ  /x≦ゝノ≦{  ヽ_/:Ⅳ: |
____.. :/.. ´ 〃 イ::{:‘, i イイ_}} : : : : !
             《 //{:::ゝ' :} } :ゝj: : : : : :|
             /:i:iー一 く : : : / : : : : |
           /:i:i:i:i:i:}   ‘, / : : : : : |
          /i:i:i:i:i:i:i:/      ∨: : : : : : :!」
ヴィクトリカ 「お疲れ様だよ。すまないね。」
麦野沈利 「っと、お疲れさま」
翠星石 「真紅はできるって信じてたです!」
泉こなた 「うっし、おつかれさん。
真紅ーよくがんばったなぁ。礼、いわせてもらうぜ?」
星井美希 「やまびこなの!>響子」
ガチャピン 「死 ぬ か と 思 っ た」
真紅 「疲れたわ……
お疲れさま」
剣士ロウ 「真紅の白さと二人の判断に敬礼だねこりゃ。
お見事だ」
GM 「◇星井美希(ふぉうど◇WUdA2mF4wY)
→[狩人]:[村人]
◇翠星石(翠子◇9Pze2UbqEg)
→[狂人]:[村人]
◇フェイト(とき◇FR2lQc7vbM)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇銀河美少年(ヘーベル◇1pdxz9ul3.)
→[占い師]:☆[占い師]
◇ガチャピン(できない夫◇5DYYU5zxeQ)
→[妖狐]:[村人]
◇ギコ(悪食の人1◇uOocfAkUzI)
→[狂人]:☆[狂人]
◇フランドール(zanshin001◇3BgQJacC/c)
→[霊能者]:[人狼]
◇でっていう(視界◇KGx5JfPIrY)
→[狂人]:[人狼]
◇麦野沈利(白玉◇NQJi97TdkA)
→[村人]:☆[村人]
◇やる夫(すがめ◇t8uJD51WpY)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇剣士ロウ(敗北請負人◇FO4/E/P5Hc)
→[妖狐]:[村人]
◇ヴィクトリカ(hage◇oPkZeJXwU6)
→[共有者]:☆[共有者]
◇真紅(ありあ◇nBOb44xR8U)
→[占い師]:[村人]
◇フロン(ボコボコ◇ykF.OnZcIY)
→[妖狐]:[村人]
◇泉こなた(夜風◇/AIDLX/JQ2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇響子(紅夢Iris◇Miko.iu0KE)
→[狩人]:☆[狩人]」
やる夫 「おつかれさまだおー
就職したのに初手かまれでニートとなにもかわらなかったお・・・」
GM 「・役職希望総数
村人1 占い2 霊能2 狩人2 共有2
狂人3
妖狐4」
ギコ 「一手で終わったか。
…すまん、リアルぷっつんした分のツケを負わせてしまったな>ヴィクトリカ」
フェイト 「                               -───‐-
                  . -─- .  . ´           ` .
                 / ___  `´, -         __   ‘, , ─ .
                /´ /   `  /     ,    '     , `ヽ ∨     ∨
                   /     ′ / , / / /  l / |  i  :       i
                   /   / , | l/ / / / /ハ   } / / !   |  :\.   |
                  /   ,/ / .l 丁/‐- 」_// } 厶-十「  .|  }::::::.、  .|      みんなおつかれさま。
.             /-‐.::::´/ /   i l/ ィf示ミ{ {  !/ 笊示ミ, -...|、 ,:::::::/´::l !
            /:::::::::/ イ   { Ⅳ ,_):::ハ 丶 '   ,_):::ハ|:::::::i },:ト、/:::::/、.:|  __   何もせずに死んで初日に負けた私が最弱ってことでいいよね?
           ∠:::::::::::::, /::|l  l乂l  乂:::ソ    乂::::ソ|:::::::|ノ::::/:::::/::::::l| /::::}
.             / ̄/:i /::::从  l| ゝ      i:.      |:::::::|ヽ/:::::/  ̄/::::/
          /  /:::::::|':// \| |圦.    r=== 、    |:::::::|_/:::::/ /::::/
          /   ' ´  ̄  /くニニニ} }ニニ丶   、   ノ   イ::::::::¨:::::::`´::::/| ___
.      /        ./   ,>=ノ ,ニニニニ>  - , </:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
.     /         ./     /=ニ/ /\ニニ∧f__  /ニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::, '´ ̄ ̄ ̄
   /        ./     .イ=ニ/ /==ニ\ニ∧ ヽ //::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |
  ,         ,     .ィニニニ.' /ニニニニ/>==-/::::/ 、_:_:_:_: '´ ̄ ̄ \ .!
. /        /   イ=ニニニ,  .'>'/////////{::://///\        }..|
/        /   /      |  iニニ{ニ二二二二二二二二ニ丶      /.=ト、
.          / /     /l l.|ニニ∨//////////////////{ ` ‐-‐ 'ニニニニト、
.          //       /=ニ} .从.ニニ∨////////////////'∧ニニニニニニニニニニ\
.        /       /==ニニ|/=ニニニニ}============={ニニニニニニニニニニニ\」
響子 「しまった!お仕事とられた!!>ミキ」
剣士ロウ 「狐希望おおくね?」
GM 「えー、ではRP投票を行いたい方は【小声】でどうぞ。
無投票もアリです。」
真紅 「ヴィクトリカに投票してもらえた理由はなんだったのかしら」
泉こなた 「ま、最初のうちはあぶねーと思ったけどな?>真紅
あんた、占いに構い過ぎだ、ありゃ役目見るやつはみるぜ?」
剣士ロウ 「じゃ、キャラスー・・・ミキで」
ギコ 「RPは俺の評価する分野ではありませんね」
翠星石 「真紅ですー
かっこよくてかわいかったです」
星井美希 「あは、同じくなの・・・・
ん・・・ありがと!>ガチャピン」
ヴィクトリカ 「ちょっと最後の発言が間に合わなかったのが後悔かな。
いや完敗だよ真紅。」
麦野沈利 「そんじゃ、真紅と翠星石かな>GM」
響子 「個人的にはそのRPのまま村を守ろうとした翠星石へ 私誘導?アーアーキコエナーイ」
やる夫 「やる夫がやる気をだしたら噛むなんてひどいお>狼s」
でっていう 「響子だなっていうwwwwwwww」
ガチャピン 「          _______
        /          \
      __/             \    無理、もー無理……疲れた……
    /                 |
    |                  |   最終日に残しやがって……!
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
泉こなた 「あんたが素直だからだろ?>真紅」
ヴィクトリカ 「>ギコ
いや、こちらこそ。矢面に立たせて申し訳ない。」
ギコ 「んー。教訓。
いくら不利でもブチギレの使用はほどほどにと。」
フェイト 「響子さん。
山彦の本領発揮ですね。」
剣士ロウ 「>真紅
たぶん翠星石吊りの日が全てじゃないかなーっという感想」
フロン 「剣士ロウさんで>RP」
フェイト 「                           ,、---──
  ,,,イ´ ̄``ヽ、   ,,、-'''"" ̄ ̄``ヽ 、 _  _/  ,>'´
イ--、、、__  _ヘ/     ,--、      `     ̄`\
:::::::::::::::::::::::::::フ:/      /            \ \ >-、、__
:::::::::::::::::::__/::/      /   /     /  .l    .\ .\─‐''" ̄
_,,、ァイ::::::::::::,'     /   /     /|  ,' l l     .ヘ
  /:::::::::::::::/   l  l   /|  /./ | .// l ,' .,' ., .', ヽ ヽ
/:::::::::::::::::/ ',   '  ', ', |‐ /‐./─、|// .// / /./ .| } } ヘ
::::::::::::::_/  .ヘ ィ.',  ', ヘ.|.イrテミ≡ / イ二ノノノ/ l ,' lヘ ',     妖狐希望者の絶望は…
::,,、.イ      .ヘ{ ',  ', ヽ."Y(;)リ  .イ  /ィlヘl ,' ./ ./| .,' ヽ
──'''""" ̄´--.\.',  ヘ\人ェィノ_    {ィ.リ" // / .|/        私が背負って初日にふっとばされたよ…
    ``ヽ--、、__',  .',\__ ̄     , `''-l/イ,'/`><
            .ヽ  ヘ      _  丿 |./     `>、
             ヘ   \______イ─ァ.',、 __    .ハ
_            <.\   \:::::::::::::::::::::::::::/ .ヘ<      .イ
:::::: ̄``────--イ::\::ヘ.\ \:::::::::::::::::::/\  ヽ     /
:::::::::::::::::::::::::::,,、<:::::::::::::/彡ヽ .ヽ\\<--〈  .\ \,,、イ
::::::::::::::::::::イ::::::::::,,、-"/::::::::::::::} .}::::.ヘ ヘ、\::|    ,.ィ., .ヽ
::::::::::::::::::::,,、-'":::::::::::イ:::::::::::::::/ /:::::::ノ ノ::ヘ `\イ´  .ヽ .ヽ
::::---'''"::::::::::::::::::/::::::::::::_,/./__,/イ:::イイ::::/:}     ', .',
:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::─‐イ::::::::::::::イ/::::::://\    l . }
:::::::::::::::::::::::::::::Y,,>::::::<:::::::::::><:/::::::/::::/::... .ヽ  ノ. ノ
    :::::::::::::::l::::/:::::::::>:::::::::::::/::::::/::::::::/::::::::.. |_./ イ
                 /::::::/::::::::::/__,,,--=ヘ」
真紅 「翠星石、とてもかわいらしかったわ」
泉こなた 「じゃ、翠星石が可愛いのはわかるが今日は真紅にしとこうか。」
星井美希 「響子!」
翠星石 「>真紅
これ良かったと思うです!

◇ヴィクトリカ 「初日に狩人がいることを喜んでどうする。占い2COだ。
確定○がいないことを嘆くべきだろう。」
◇真紅 「えぇ、そこがずれているのよ。
村人って狩人に頼りたくなるものでしょう?
そこを確定○がいないと嘆く方がずれているわ」
泉こなた 「「じゃ、翠星石が可愛いのはわかるが今日は真紅にしとこうか。」」
剣士ロウ 「あれ俺に票はいった」
やる夫 「ミキミキに一票ですお!」
フロン 「って、また小声になってなかったです。私の分はロウさんに一票でお願いしますね。」
ガチャピン 「お前さんは嘘をついていなかった、そこが決め手だ>真紅

翠星石を除外して単品で考えた場合
素直に発言をしていたのはお前さんなんだ、嘘をついていない

【美希】で」
真紅 「全てと言われても、まだ狂人と村人と共有者と毒と霊能者しかしたことのない私には難しいわ……>ケンシロウ」
GM 「そしてガチャピンさんのAAが非常にアレと言うかなんというか。何て言えば良いんでしょう。」
麦野沈利 「とき先輩…(ほろり)>フェイト」
銀河美少年 「見てる余裕がなかったCO」
真紅 「そんなつもりはなかったのだけど>こなた」
剣士ロウ 「>真紅
しってるか?俺真毒に一度もなったことがなく、夢毒ばっかやってるんだぜ・・・」
でっていう 「最弱で狂人希望だぞ?
フルに働かせるに決まってんだろっていうwwwwwwwww」
フロン 「    _,....-‐ 、    /:::::;:ィ''::7
    ヽヽ''"´`_>-rL∠._/::/
      .}:::::〉"::;.'",r''/ ,.<ヽ::ゝ
      〉,、i//  / / ./ ‘,::ヽ
     ./,'  /  .,' / /  ,  i:::::::',
.     ,' ,'  ,'.i  l.,'レ.‐'"  `.!:::l.';:i
    i .i  .r、! .l'.      、_l:i::l リ
   i .i   l、 l .l `ー''"´   、l:l::l    しかしもうちょっと狼に強誘導できてればよかったんですけどねー。
   .i .i   l::`l  l. ゛゛ η.ノ:l:::!    でっていうは捉えられていただけに惜しかったです。
  ,' i   i::::l:l  l >7 -<::::::::l::l    メモミスとかと合わせて反省点ですね。
  / . i.  .i::::l:::l  i-〈 l /j:::::l:::l
 / .i.  .i:::::l::::〉. ',¨"ト、ヽニ ‐'.j
./  .i   .i:::::l:/ `、l゙、 〉゙、`、、\ .ン
  .,'   .i.Lj:{   ` .Y ', ', ヽヽ<
  .,'   i_ ̄_ヘ_,.ュノ「r7. ゝレ'ヽ 、 >
  ,'    i:::::i:::l::ヽLレ=、_  .Lr' lノl\
. /    ,':::::i::::y/トl、ヽ  .l-‐''".l:::l l ',<
/    .,':::::i:::〈/ノ! !L ゝ l    l::::l i ',-`
    ,'::::,i:::::::L.」 Lゝ  ',.  .l:::::i i. ',
   .,'::/l:::::::,'  l       ',  l:::::l i ',」
ガチャピン 「噛まれて霊界(ヘヴン)に行くつもりだったのに>GM
どうしてこうなった」
剣士ロウ 「狼の選択肢と噛みは面白かったけど、それ以上に響子が変態だった・・・」
ギコ 「次は絶対に勝つ…!
…ふぅ。最弱で何本気になっているんだろうなちくせう」
翠星石 「RPみんな一生懸命したと思うので
誰かには入れてあげて欲しいですねー>ギコ
RP人狼なんですから…」
ヴィクトリカ 「いや、しかし相変わらずLWは勝てないな。」
銀河美少年 「ああ、うんそこ狂に気づいた時
狼ギャンブラー件鬼畜だなーと、」
真紅 「でも麦野は村人だったのだわ……>翠星石

嘘をつく必要はないでしょう?>ガチャピン」
ヴィクトリカ 「真紅に入れようかな。」
ギコ 「んや。その権利すらないかなとw
次はきっちり活躍してみせるという意味合いも。>翠」
剣士ロウ 「ではではお疲れ様」
ガチャピン 「十分、粘ったさ>響子
最終日まで持ち込んでくれやがったんだからな……俺の胃痛をどうしてくれる」
でっていう 「ヴィクはごめんねっていうwwwwwww
もっと噛み先とか見えてただけに考えて提案すればよかったっていうwwwwwww
最初しょぼいプラン提案してからニートでごめんっていうwwwwwww」
ギコ 「全員に入れるんで。俺なら。」
響子 「処で 普通村はいつですか。私狩人の普通村はいつですか。
そろそろメタになってもおかしくないので助けてください」
麦野沈利 「んー、そこはね初日銃殺で○少ないと普通に詰ませられないからだよ>真紅」
星井美希 「ヴィクトリカさんはミキを味方に付けたい動きが気になったかな。
あと、6日目のリアクションをみたの!」
真紅 「さて、ギコ
メタなんてあったのかしら?
そこを教えてほしいのだけど」
響子 「後仕事してなくてゴメンネー ゴメンネーw」
ギコ 「まーじで負け癖ついているなしかし」
GM 「第103回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [942番地]
~涼しい夜に人狼を一席。~

終了しました。
初手銃殺、狂人が対応して真狂-真。
初手で狼が吊られ、結果を隠すために霊噛み。ここから、なし崩し的に地獄の真狂信用勝負がスタート。
狼がグレランで耐えきったり、真が○で圧殺したり、狂人がGJが出た箇所に●を撃って綺麗に破綻したりなど。

そこから狩人→占いと噛まれ、灰3人が対決した結果村勝ちとなりました。

・最弱王(MVP)
◇ガチャピン、星井美希(村人)
 灰で殴り合った真紅さんも惜しいのですが、後半から灰視を頑張って巻き返した(であろう)この二人に。
 あの状況で灰を見るのは大変だと思うのですが、満場一致でLWを釣り上げました。
 よく頑張った!感動した!(AA略)

・災難王
◇フェイト(妖狐)
 初手銃殺。……ファイト。

◇ギコ(狂人)
 真狂信用勝負、って地獄ですよね。と言うかもともと無理筋。
 それでも、勝ち目がある状態まで持っていったのは貴方の手腕が大きかったかな、と思います。

 でも胃は爆発してただろうからこの位置で。お疲れ様です。

・RP章
◇(なし)
 規定票数に届かなかったので今回は無しで。
 真紅・翠星石・あと(何故か)剣士ロウさんの評価が高かったですね。」
ガチャピン 「ああ、ないさ>真紅
だが『嘘をついていない』と相手にわかってもらうには、昼の5分はあまりに短い
お前さんのこれまでの8日間の積み重ねだろ、サンキューな」
泉こなた 「よーはさ、真紅、あんた自体には隙があるぜ?
これは否定できない。あたしは噛まれる日にヴィクロックしたが、
あんたはCOないなら吊りする気だった。

だから割と最終日はあんた吊りが見えて怖かった。
もしそうならなかったとすれば、それはあんた本人がちゃんと自分の白さを証明した証左ってことさ。
まぁ褒められときなよ。誇っていいぜ。人形さん?」
GM 「こんなところでー。
申し訳無いですがRP賞は規定票数に届かなかったので無しとなります。悪しからず。」
ギコ 「キレただけです。ごめんなさい>真紅
こうして謝るくらいちょっと、ふざけんなーっていう思考が。」
翠星石 「>真紅
翠星石は麦野が村でびっくりしたです!
でも、そーだとおもうですよ
美希と比べるですよー
◇星井美希 「呪殺で初日共有かぁ・・・
狩人がいてよかったくらいかなぁ」」
GM 「>ギコさん
貴方はむしろ頑張ったと思います。いや本当に。」
ヴィクトリカ 「>でっていう
最終日にこれたのも君が占われたからだし、
私にはたぶん響子狩人は見えなかったね。噛み先はちょっと分からないが。」
やる夫 「がんばり度合いなら一番狂人が殊勲賞なんだおね
狼のかわりに対応してGJされた○に●なげて狩人あぶりだしたお」
真紅 「でもずれたこと言うのはすごく村人っぽくないと思うの。
説明しないとわかってもらえないというのはずれていると思うのだわ>麦野」
星井美希 「そして、ついに、ついに!
村人で最終日生存勝利かつ!!推理命中なの!!」
ガチャピン
          _______
        /          \
      __/             \
    /            ●   |    もうヤダ、村人コワイ
    |         ●       |
    l  lヽ         ●   /    最終日とかコリゴリやでぇ……
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
フロン 「       _         ,.ー-ィ
       \ 二ニ=、、  / ,ィ' /
         .ヽヽ_,.-‐コヲ∠=-<.〈
        .〈 l ,,ィ'" // /、 ヽ>
         /,'  .,'  .i /./  ', .‘,
         /.,'  .ii  l.//" ̄` '´i .ト,.',
       ,' i  i,、 .l' '     _l . l ',l
        .,' i  .i .i . l '"¨`   、 l .l リ    さて、それでは私はこれで失礼しますね。
      .,' .i   .i i.l .l. `` r v.ノ.l l     村建てありがとうございました。皆様、お疲れ様です。
      ./ .i  .i i.l. ├`7ー` ァ l .l
      ./ i  .i l l! .ト_',l_/l ,',' ,'
  ,r‐'"7 .i   iヽl l.〉、',、.ヽ\‐`、‐-.
  .ゝ, ./  ,'   i. ',!/  ヽiV゙、', \_\/
    〉  ,' .   i‐、 .', _ .,〈ノ i_',/、\
  / .   ,'   ,' i i、1ヘ_lノィ  ',_ヽi'ノト、
 /   /,'   ,' ,' レ》イ゙、´ ヽ- ‐''i .l.l.',>'
./  ,.'/   ,' ,' 〈/イ!ll_,ゝ i   .l l.l ',_ゝ
'  //   .,' ,'  L」l.L.i  .',   .l l i .',
 / .,'     ,'./,'  ,' .l     ',  .l .l i. ',」
でっていう 「だってさwwwwwwwww
占い抜かれてから大変なんだよっていうwwwwwwww
初日村役職で灰が広いのはっていうwwwwwwww
初日共有わーいわーいするのはいいけど非狩人アピにも見えるしねっていうwwwwwww」
翠星石 「翠星石は人狼楽しくやりたいです。
なんで、キレるのはやーですね>ギコ」
ヴィクトリカ 「狩人生存を喜ぶか。ふうむ。」
麦野沈利 「>真紅
んー、そこは改善するよ
ありがとうね」
真紅 「いちいちキレてたら楽しくないでしょうに……>ギコ」
響子 「>やる夫
あれはでっていうのGJですよー
でっていうと翠が私誘導しなきゃ黙れたんですから」
ギコ 「ンモー、だからガチ勢死ねとかいわれる!
もうオレ老害勢でいいよwwwwwwwwww」
星井美希 「あと10連敗脱出なの・・・」
翠星石 「だって、占いと狩人がいたら自然と勝つんですよ?>麦野
噛まれた時の想定より、そーいう想定すると思うですが」
真紅 「改善する必要はあるのかしら?
その考えが浸透すれば良いだけのように感じるわ>麦野」
泉こなた 「んで、いつものループなら意味ないぜ?>ギコ
そもそもあんたの言い方じゃ、ここにガチはいないってことになりそうだな。」
ギコ 「◇真紅 「隣占いの方がまだマシね>ギコ」
これで「カッ」が入りました。P4っぽく」
フェイト 「         , =--=≡ミ、    __  __
       / ̄ ̄>   >´        `丶 /⌒\
          ,.ィ´                  ヾ _ \
     ー=≦-=彡  '            、   く:::::::\ ',
         /  //            ヽ   ,::::::::::::\!
         / /            ∧     :!   ー=彡,<:::::::::::\
.        / /  / / /| /! /!/  ! / /! |   !ー=彡,::::::\::::::::::\
      //|  ./ ' /-|- 」_/ :|  |,斗/‐/|   | ー=彡,.:::::::::\::::::::::\
        |´ :| / ,'〃, ,ィf=x、:|  | x=ュ、!  ,-、  八::::::::::::| ̄ ̄ ̄
.         | :!| |:|:| |《て:::し    ノ f::::::し》  !ヘ } ,'  \:::::::!
           ! :!| !:!:! ! 、辷ソ     弋::ソ :!   !_ノ/!     \:!     …やった、初めて表彰された。
.         ヽ|:! :|:|:| | | `¨      `¨  |   |: / :|      |`
           ヾ|:|:| |∧ ""   ′  ""    :|´  |      |      例えそれが災難王でも嬉しい… かもしれない。
.            ノi!:| | :|\.   ー    , :!   !        !
           //   ! :!  > _   イ   !   !   :!      !
            /   :! :!´ /   〉      .,  , \ |     !
               /,  ,' / - 、   __  /   /   ',      :!
            / / /  \    ´   /  / /∧    :|
.           / / /     `ー=‐一/  / ´   ∧   :!」
でっていう 「占いのバランスも考えた超村っぽい提案(ドヤ顔)だっただけであってwwwwwww
別に狩人云々は意識してなかったっていうwwwwwww>響子」
響子 「はうー…… しっかし ラストで人狼はともかく
村にロックオンされる上狐いないのにミキ村狐発言とか

うん、これもぐってても噛まれてたなぁー」
星井美希 「ミキはギリギリまで騙されていたけどね?>ギコ」
ガチャピン 「なに、みんなガチさ>ギコ
熱くなるのも構いやしないだろ、下界ではな?

霊界にまで持ち込まなきゃいくらでも歓迎だぜ
疑われてやる気失くして拗ねる真占い師じゃこっちが困るだろ」
翠星石 「>ギコ
みんな真面目にやってると思うです。
ただ、楽しくやりたくないですか?」
真紅 「あとギコは、せっかく私が話し掛けたのだからもっと真摯なことを言ってほしかったわね。
キレてるような大声発言ばかりだと信用する気もなくなってしまうわ。」
やる夫 「やる夫はやっぱりニートじゃないと長生きできないのかお・・・
おつかれさまだお」
ガチャピン 「俺も密かに村人で勝ったのは久々だろ>美希
特に最終日はな、……お互い、助かったな

お前さんがいてくれて感謝だろ」
でっていう 「でもギコは理不尽に信用落とされてたと思うけどなっていう」
銀河美少年 「……まじで!?>初日ギコ護衛」
ギコ 「んやー。もう無理だなあw
正面から斬り合いたい人物を斬り捨てる日までは嫌われ者でいようかな、とも
ただ迷惑もかけたくない二律背反」
響子 「ごめんねマジでー>銀河っち
初日にそっち噛まないだろうと思ってた~

それくらい村がろっこつだったからねー」
ヴィクトリカ 「うーむ。実際のところ星井を吊らないのならあそこはギコ吊りだと思うのだが、
どうなのだろう。やはりグレーを削るのだろうか。」
ギコ 「裏で何言われるかわからない。
なら、貫き通すしかないでしょ、リアル狂人と言われても
ただ、試合と空気に影響するなら要反省」
でっていう 「別に銀河の方が早いのも理由も汎用性高いとはいえ
書いてるのも事実だけどさっていう
でもああまで言うならいっそ共有に初日ギコ切れって提案すればいいとおもうよーっていう」
麦野沈利 「んっとね、狩人が生存してるといのを喜ばなかったのは、
非狩人目になって吊られることもあるかな
あとは、○がないとね、真占い居ても、詰ませられずに勝つこともあるんだよ
まあ、それは16だったから、それは私が勘違いしてた>翠星石」
やる夫 「そうですかお>響子
響子視点、妖しい占い吊ろうぜのほうがよかったかもしれないおね」
ガチャピン 「響子は最高のタイミングで護衛に成功してくれた、占いの灰にいたのも見事だろ
最終日にまで持ち込まれた挙句に胃薬が必要になってギギギ

もうヤダ! 霊界に行かせて!」
ギコ 「水がおいしい。」
翠星石 「>麦野
そーなんですか?
翠星石の知らない世界ですね」
GM 「えー、報告完了です。
参加して戴いた皆様、ありがとうございました。(ぺこり」
響子 「>やる夫
正直、自分が疑ってたところ吊りたかったの
欲を出しちゃったのよねー 柱つのらせりゃよかったものをさ」
銀河美少年 「うん、まぁ大分GJ狙い目の狩人さんみたいだし、
むしろ憧れる、実際僕噛まれずにGJ出しちゃうあたり
僕狩人だと見事にGj狙いに行けなチキンだから」
GM 「GMは暫く居ますので、何かあればどうぞ。」
ガチャピン 「なんだかんだで切れないのさ、怖いからな>でっていう
共有が強権を発動するなら、責任は全部押し付けるのもアリだが

必死な占い師はどーも諦められないだろ、この癖は治る気がしねぇ」
真紅 「別に吊るつもりはなかったわ。
真占いならちゃんと返せるでしょう?と私は踏んだのだわ。
それでキレた発言だけだったら信用はできない、と。
会話も見られずにどんどん信用落とされるよりマシでしょう?>でっていう」
ギコ 「なんというか、理路整然と反論されて論破されると色々辛いなあw
まあ、修行が足りないというか、真紅にもいつかきれいな形でリベンゾを」
泉こなた 「べつにそこまでしなくていいよ>でっていう
そんなことしなくても、考えるしなぁ。
ま、ギコはかまれな、そしたら信頼してやるは果てしなく本音。」
ギコ 「あー水うめえ。」
真紅 「そうね。
どうして私は結局村人だったのかしら?>GM」
響子 「まぁ、いつもなら3夜は銀河に直すべきなんだろうけど
霊噛みみてこう。 こうwwwww」
フェイト 「このムラに私は参加してないから(キリッ
お疲れ様です。村建て感謝します、それでは。」
麦野沈利 「16だと○を噛んで、狼と占い次第だけど
普通に、3w残って真占い残っても勝つときがある
だから、○が少ないといのは、それはそれで嬉しくない
とくに、初手銃殺で占いの○が少ないからね>翠星石」
でっていう 「それはわかるんだよねっていうwwww
だけど初日から執拗に占い候補の信用落とす意味はわからないかなーっていうwwwww
どうせ狩人なんて自分の意思で動くし、今回みたいに狩人が逆にギコ護衛しちゃう可能性だってある以上、
今回一部の村人がやったギコの信用落としは無駄手と思うよっていうwwwwww」
ガチャピン 「真紅の言うとおり、リアクションで推し量れるところもあるからな

騙りの占い師ってのはパニック状態だから、ギコみたいに返答することすら難しい
その返答次第で評価が変わることもあるだろ
だからこそ、どんなに不利でも放棄しない占い師は好きなんだよな」
翠星石 「>麦野
そーなんですか。占いと狩人いれば勝てると思ってましたね」
フェイト 「治すところが今日はなさすぎてかなCです…
おお、反省会したい…」
真紅 「というか、私に占い師と狼と狩人と狐と、えーと……
多分これくらいね。寄越しなさいよ。
まだしたことないのよこの辺り」
でっていう 「俺様はギコの信用落としなんざしてねーよっていうwwwwww
誤解だっていうwwwwwwwww」
やる夫 「この結果、やる夫はやっぱり自宅警備してろということかお・・・
最終日の村の皆さんはありがとうだおー」
GM 「>真紅さん
GMワルクナイ、全テハPHP=サンのセイデス。」
泉こなた 「へっへっへ、あいにくだな。
あたしは性格は悪いが臆病な共有なんだ。
あのまま生かされてたらどうなってたことやら
共有代理おつかれさんってなーw>ガチャピン」
翠星石 「>フェイト
きっと明日はいいことあるですよ」
麦野沈利 「うん、つまり○圧殺といのは、吊り数=灰の数になった時点で
狼はどうしようもなくなるんだよ
だから、○が少ないというのは、吊り数=灰になるのが遅れるということで
それはそれで嬉しくないんだ>翠星石」
真紅 「落としていないわ。
私は理路整然と話してくれれば少なくともどちらを信用するかはちゃんと考えるつもりだった。
それが理解できないというのならしてくれる必要はないわ>でっていう」
ヴィクトリカ 「やる夫を噛んだのは単にフランドールが吊れたからなのだが。」
翠星石 「>麦野
色々あるんですねー勉強になったですよ」
ギコ 「あとね。
ダイスはちゃんと!15面のやつを!使ってますよー!
http://www.fpdock.net/index.htm
これの記録さいころとか!」
ギコ 「隣占いは大嫌いなので、導入決めましたよ。」
真紅 「狼希望をしておけば良かったのかしら……>GM」
ギコ 「ま、試合中にそういう発言を持ち出してもメタだからなあ」
でっていう 「ああまで言って落としていない…だと…?
結構誤解される態度だとは思うよっていうwwwwww
まあそこらへんの動きはお好きにどうぞだけどっていうwwwwwww>真紅」
ヴィクトリカ 「文章をどう取るかは相手次第だから、落としたつもりがなくても
そうとられただけかもしれないよ。」
ギコ 「まあ吐くものは吐いた。
後は、次の試合の結果で証明しないと」
真紅 「だってそれ、対応票とかないと本当にそこに出たか、とかわからなくない?>ギコ」
翠星石 「でっていうは●出されるまで村に見えたから凄いです!」
泉こなた 「狼希望はいいぜ?>真紅
100%通るはずなのに狩人や占いになったときの絶望感が半端ない。」
ギコ 「対応票?」
ヴィクトリカ 「だから5分で意図を正確に伝えるという意味では、凄く面白いゲームだと思うよ。」
響子 「>ギコ
いっそ実際はダイスで決めてるけど
3行であいを叫んでみるのもありなんじゃない?

ほら、ダイス目かえられるじゃんとか言われるのめんどっちゃいし」
でっていう 「褒め言葉はいいからぺろぺろしてっていうwwwwwww>翠星石」
星井美希 「ミキはただただ頭の中に浮かんだ疑問を村に垂れ流していただけなのに
村扱いされて不思議だったの」
真紅 「例えば翠星石で銃殺が出てもギコの
「ダイス:3
乱数に頼ってみる。」

これでどうとでも対応できるでしょう?
そんな理由、隣占いの方がマシなのだわ>でっていう」
ギコ 「なるほどね>響子
ま、色々やってみるですよ。まさか信用やらされるとは思わんかったが」
翠星石 「>でっていう
ぺらぺら?
翠星石はドイツ語ぺらぺらですよ」
ギコ 「んー、真紅はなんで怒っているのか
まあ、理由は歴然としているから、リアルにいたら思い切り俺を殴らせるんだがな」
翠星石 「>真紅
あんまりこだわっちゃダメですよー
人には人の言い分があると思うので」
ヴィクトリカ 「>翠星石
本当かい。ぜひご教授願いたい。」
ギコ 「なんか悲しいぜ」
翠星石 「真紅の意見は正しいかもしれないですけど
押し付けちゃ、めっです」
真紅 「別に怒っていないわ。
そう見えたのならば申し訳ないけれど>ギコ」
麦野沈利 「だね、5分でいかに自分がどう思って納得させるか、だから
難しいもんだよ。だから楽しいけど>ヴィク」
ガチャピン 「い、胃薬はどこだったか……
銀河美少年 「 」
真紅 「むぅ……>翠星石」
泉こなた 「あっそーだ、ヴィク、ちょっといいか?」
響子 「まぁ、事実ではあるんだけど
銃殺対応として便利すぎるという意見も現実にあって
ダイス目が決まるのは夜なんだから
決まった相手にあいを叫んでも許されるんじゃないかなと思いつつ」
麦野沈利 「つ太田胃散>ガチャピン」
麦野沈利 「んじゃ、私はこのへんで、お疲れさま」
ヴィクトリカ 「なにかな?>こなた」
翠星石 「>ヴィクトリカ
ぐっーてんあーべんと!」
星井美希 「・・・ミキにも頂戴?>沈利」
ギコ 「んー。それで位置がどうだったとかアレだったとか、あんまり面白くないからなw>響子

愛で解決とか楽しいね」
ガチャピン 「あの辺のやり取りは割とこう、「あー思ったことを垂れ流しているなー」って印象だったろ>真紅

俺は『もしもギコが真だと怖くてできない』
お前さんは『もしもギコが真なら惜しいと思って言っている』

この違いだな、このやりとりは嘘をついていないと思っただろ
ギコが狼なら、仲間同士の茶番も少しだけ考えたけど」
でっていう 「だって理由で決めるのってつまらないじゃないかっていうwwwwww
どうせならそういうのにこだわらず楽しい勝負しようぜっていうwwwwww

初日から真が10行以上の長文理由書いてきたら騙りだったら嫌だろ?っていうwwwwww>真紅」
翠星石 「>真紅
翠星石には言いたいことわかりましたよー
でも、みんな同じ考えしてちゃ面白く無いと思うのです。
なんで、村のときはともかく、その後まで押し付けちゃダメですよ」
泉こなた 「ねーギコ、あんたちょっといいかな。
それって単に真紅煽ってるだけってわかってる?
あたし、さっきからみてるけどあんた全然なんにもわかってない気がするんだけど。」
ヴィクトリカ 「>翠星石
ヴィッテ でいいのかな。」
ギコ 「隣占いも、一種のメタだから
ナギ無しトキみたくそういうのを一切合切排除したアレもいいかなと思って
狂人強化ついでにやってみたけどなんだこの展開」
ガチャピン 「えぇい、この胃薬は俺のだ……!>美希
お前さんはおにぎりでも食ってろ、ほれツナマヨ」
銀河美少年 「それじゃあ皆お疲れ様!
君の銀河は、もう輝いている!」
翠星石 「>ヴィクトリカ
ぐっーてんあーべんど!って返すといいと思いますよ」
ギコ 「キレた以上は反論不能だけどね>こなた
うん、これはちょっと…すまない。」
GM 「>ギコさん
自分から投げ捨てるならある程度言われるのは覚悟したほうが良いかと。」
真紅 「……あ、ありがとうガチャピン。
そういってくれると嬉しいのだわ……>ガチャピン」
ガチャピン 「お互いに正直な感想を述べているだけでしかないだろ
悪気はねぇさ、相手を怒らせて得もしないんだからな」
翠星石 「がちゃぴんはさすが解ってるですね!
むっくと大違いです!」
泉こなた 「あー、

◇ヴィクトリカ(82) 「私としては初日から占いの信用を落としにかかり、
あまつ、怪しいところを吊るという消極的姿勢な真紅は役持ちと思うがね。」

これなんだけど、3日目の発言な。
あたし、初手銃殺、役ありの状況でわざわざ役持ち探す意味がよくわからんのだけど、
これどういう意図で発言した。あたし割とこの発言で人外目みたんだけど>ヴィク」
ガチャピン 「なので、ギコ
後でもう一度、今回の発言とかをみてみるといいぜ

割とこう、ズバズバ言ってるが真紅は怒ってるわけでも煽ってるわけでも無いとおもうんだ
俺の視点だけどな、ただ正直な感想を述べている

意図はないと思うぜ?」
ギコ 「なんというか、きちっとクールな動きだけで立ち回れるほどの腕がまだ無いからな
そこらへんは要改善、ってのは言われて分かってるから」
ヴィクトリカ 「>翠星石
ダンケ。」
泉こなた 「あたしはむしろ真紅の言ってることも理解できるがな。」
翠星石 「>ヴィクトリカ
しぇーんまでつけると丁寧ですね!」
ギコ 「んや、真紅が正論だろ。」
ギコ 「キレたら負け、弁論はそれで当たり前だからw」
星井美希 「・・・あふぅ、おいしいの!
えーと、ミキ、お腹痛かったんだっけ?>ガチャピン」
ガチャピン
      / ̄ ̄\
    / 「  ヽ \
    |  (○)(○) |    最終日になるまでにどんだけお前さんの発言を見たと思ってるんだ>真紅
    | U   |   |     お前さんになりきったつもりで一字一句読んだんだぞチッキショウ
    |   __´_  |
    | ι `ー'´  |
    ヽ     u /
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
真紅 「あ、あら、ムックだって包容力があってすばらしいと思うのだわ>翠星石」
ギコ 「ただ、メタったんじゃねえか発言から余計なことになったんだなと
うん、すぐ帰ってればよかた…」
泉こなた 「うん、だったら黙っとけ?
いっちゃいけねぇとは思うが、割と素でそうおもうわ>ギコ」
ギコ 「あーもー、次は勝つ!死ぬ気で勝つ!
これでいいかちくしょーめ!」
ガチャピン 「翠星石は、うん、すまないだろ

もーあそこまで行くとどこまで本音なのか読めなくてな……
つい、裏があるんじゃないかと……やめろ、その純粋な目で俺を見るな……!」
翠星石 「>真紅
むっくはがちゃぴんをおとしめよーとしてるです!
がちゃぴんが人気者だからって、しちゃ、めっです」
ガチャピン 「ノンノン、お前さんもそこは言葉を選ぶもんだぜ?>泉
そいつはオブラートに包むんだ」
ギコ 「最弱だから、玉砕覚悟&胃をいためないつもりでやったけど
フルボッコだよたははははーいくしょう」
ヴィクトリカ 「>こなた
ああ。それはただ単に生き残りたかったから、真紅投票への具体的な理由づけにすぎないよ。
村なら言ってはいないような気がする。後、真紅が狩人に見えたからあわよくば吊り殺せないかなと。」
真紅 「あまり良い発言でなかったのは申し訳ないわね。
普通村はもう少し経験を積んでからきたほうが良かったのかしら>ガチャピン」
翠星石 「みんな仲良くすればいいです。
楽しければそれでいいのです」
泉こなた 「検討やバカ話すのに時間費やすのはいいや。
でも自虐の空間だったらやってる意味ないなぁ。」
星井美希 「ようはそういうことなの!
前のリベンジとまではいかなかったけど、首を洗っとけ、なの!!>ギコ」
GM 「>真紅さん
最終日に勝てたのは、ちゃんと発言できていた証左ではないでしょうか。私はそう思います。」
泉こなた 「そーならぁなー>ヴィク
サンキュ、あそこのあの発言のあと、よくここまでもってきたもんだって思うぜ。
そこは大したもんだよ。」
翠星石 「>がちゃぴん
ゆるすですよー
翠星石も間違えまくりですし」
ギコ 「まあ、仲間に本当に申し訳ない
貢献度、次はもっと稼ぐか」
ガチャピン 「どんどん経験を積めばいいのさ>真紅
というか、お前さん十分経験者だろ……こんだけ喋れて未経験者とは言わせねぇ

そうだ、たしかバーボンハウスで……」
星井美希 「まぁミキは・・・うん、本当に久しぶりの勝利で・・・
すごいほっとしてるかな・・・」
ヴィクトリカ 「結局狩人COがなかったら、星井●で吊らないならギコ吊りなのだろうか。」
ギコ 「よしこなた、次の村建ったら付き合え
正面からグーで(取り押さえられました」
真紅 「あら、ガチャピンの無茶をいつもかげながら応援しているのはムックよ?
証拠にガチャピンがなにかに挑戦するときは見守っているでしょう?>翠星石」
でっていう 「しかし今日そんなに俺様隙だらけだったかねっていうwwwwww
確かに普通村のこの人数で潜伏狼やるのは3週間から1ヶ月ぶりなんだがっていうwwwww」
星井美希 「その村はミキも知ってるの・・・>ガチャピン」
ギコ 「そういうキャラなんです。本音をむきだしにしたらw
これでも抑えているから、まだまだ成長が足りませんなーと」
ガチャピン 「もしも組むことがあったら、よろしく頼むだろ>ギコ
俺が狼陣営なった時の負けっぷりは伊達じゃないがな

俺の顔を見た瞬間に、勝利を諦めつつも頑張って頂きたい
ジンクスを覆してくれると信じているだろ」
翠星石 「>真紅
そうなんですか?
金糸雀から、むっくはいんぼー使うってきいたです」
ヴィクトリカ 「>真紅
凄くいい発言をしていたじゃないか。ちゃんとLWの私も吊り殺しているんだし
十分強いよ。またどこかの村で遊ぼう。」
ギコ 「あいよ。誰が仲間だろうとしっかりやるけどな>ガチャ」
ギコ 「はああああああああああ最弱CO!お疲れっしたあああああああ!」
ガチャピン 「おそらく、グダグダしつつも灰吊りになっていたかもしれない>ヴィクトリカ
響子、あるいはヴィクトリカ真紅辺りがな

もしも俺が灰なら柱になってただろ」
真紅 「噛まれていないのは狼に脅威に見られていない証、と黒い金糸雀は言っていたわ>GM

まだ初心者村から出たのが2度目よ?>ガチャピン」
星井美希 「そういやギコとミキ組んだことあったっけ?
ちょっと確認してくるの」
でっていう 「最近というか少し前までできない夫さん
鍋で占いを吊ることに命をかけすぎて普通に噛んでいたら勝ててた勝負を
逃していたような記憶があるぞっていうwwwwwww」
響子 「|x・)最終日失言しすぎたんだよー」
泉こなた 「っと、すまんね>ガチャピン
雰囲気悪化加速させてわるかった。」
ヴィクトリカ 「>ガチャピン
そうかあ。●を吊らないならほぼ銀河決め打ちと思ったのだが。
返答ありがとう。」
ヴィクトリカ 「噛まないのはグレーの数との兼ね合いだよ。
真紅を噛まないではなく、噛めないのだよ私たちは」
翠星石 「何はともあれ、真紅の最終日はかっこよかったです!」
真紅 「あら?金糸雀はムックのことを優しい人だと言っていたわよ?>翠星石

美希とガチャピンの目が良かったのではないかと思うのだけれど……
麦野は村だったし、響子も真狩人だったのだわ>ヴィクトリカ」
泉こなた 「割と、初手で役噛んだしわ寄せが後できた感じ?>ヴィク」
ガチャピン
       / ̄ ̄\
     /      \
     |:::::        |     だって占い師吊りたいんだもん……>でっていう
    . |:::          |     わかってるの、素直に噛んだ方が勝てるはずなのはわかってるのよ……
     |::::          |
     .|::::        }     ……だから勝てないんだろうなぁ
    /::::        \
    |:::         _)
    |::::         i
    |::::        i  |
    |::::        |  |
    \___、_____  ノ _)」
でっていう 「そういえばあのまま真紅噛んでたら偶数ならなかったなっていうwwwwww
すまんっていうwwwwwww>ヴィクトリカ」
翠星石 「>真紅
もしや、これは金糸雀の策略では!?」
泉こなた 「つーことで、真紅がなんで役目に見えたか、
ってのも気になりつつも真紅の課題なのかもしれないなー。と
そこクリアすると手がつけられなくなる可能性もあるが。」
ガチャピン 「なに、そうやって納めてくれるのならありがたいだろ>泉
こっちも結構、勇気がいるんだ
気は強いが打たれ弱いと定評があるもんでな、もうドキドキ」
真紅 「だけれど、そこにいくまでには私は脅威ではないと見ていたのでしょう?>ヴィクトリカ」
星井美希 「最終日は・・・うれしいけどしばらくはカンベンなのっ!>真紅」
響子 「でもミキでGJ出るとは思わなかったなー
詰み計算足りなくてでも柱も出てくれなくて
おまけにミキ村狐発言とかわけわかんないことしてて


アブナカッタ」
ヴィクトリカ 「>こなた
そうだね。狩人が死んでいないから。
響子があそこで出なかったら文字通り死亡だよ。」
真紅 「役目だのどうだのそういうのはよくわからないから吊っちゃえば良いのではないかと思うけど。
今回は占いに占わせれば良いかと思ったけどね>こなた

まさか黄色が赤と緑を仲たがいさせていた、ということ?>翠星石」
ギコ 「…不安になってもう一度見てみたけど
ガチャピン、真紅、こなた。
いいたいこといって逃げてマジでごめんなさい(土下座」
泉こなた 「ん?
あんたよくムチャぶりをリアルで受け止めてんじゃん?
知ってるぜ?ええと……ガチャピンチャレンジだっけ?妄想村に特攻とか、
高槻やよいの下着を拝借とか、水瀬伊織にピンヒールで踏まれるとか。>ガチャピン」
響子 「そういえば私がCOしなかったらみんなはどこに投票してたんだろ?
私はヴィク、翠とでっていうは私だと仮定して」
翠星石 「>真紅
それは違うと思うですよ
狼はグレー1度も噛んでないです」
GM 「>ガチャピンさん
浪漫を追って負けるのはしかたないのですよ。」
真紅 「私もどきどきしたわ。
勝てる気がしないのだもの>美希」
でっていう 「よく見ろっていうwwwwwwwww
翠星石を銀河が指定してただろっていうwwwwwwwwww>響子」
ガチャピン
            ./ ̄ ̄\
.          /   「   \+
.          |    ( ●)(●)     あ、真紅さんお茶淹れますんで
.          |       | |
.          |     __´___ノ      次にどこかの村で会うことがあれば、お手柔らかにお願いしますぜ……ヘヘッ
.          |     `ー'´}
.        ,-ヽ        }
        /::::| ヽ     ノ- 、
       /ヽ:::::|   { ̄Y^'Yヽ 「 卜、
     /   !:l  └‐个个┘|: :| ヽ
          |:::|     j i   r-‐…ヾ、
    ;   ゙:.   |:::|     {o{ _c},//∠.. Y
    |   :..  |:::| _.. ┴zy('ー-__ -ー')勹
    |    ,ゝ ァ^f´   〈/  `     ´ Yハ          _,,_      ____
   _ノ-‐ァ'´  { !   、{: :       . : : : } {          r<'ー‐'>、  |`¨¨¨¨¨¨´|
  { /    八 マ''ヽ._ヽ>x、_____;_;_;_ノ  〉 r==z,_ ] __ ̄ {   |‐------‐|
   }       _,,.>'′  |・|  |:::| |   |  ̄ ̄| |   |`¨¨´ |¨¨´| |  |   . :    |
   \_..=-‐'´ |:::|     | {  |:::| | _.. |: : : : :|ハ_:_:_| : : : : |: : : | |  |  : :   : . |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{<.._jx,_ _,ノ `¨'ヘ,__,ノ、__,ノ¨´_.>|. : : :   : : |
                         ` ー- ̄¨二二二二二二二 -‐ ' ヘ.._____.ノ

翠星石 「>真紅
そのかのーせいはありますね>仲違いさせる
金糸雀めー次は卵焼きあげないのです」
響子 「げェッ!wwwwwwww>でっていう」
ガチャピン 「おいやめろ、それはきっと俺じゃない別の誰かだ>泉
やめろ、そ、そういう話は秘書を通してだな!」
真紅 「……あ、そういえばそうね
まだ噛みとかちゃんと覚えれないわ>翠星石

いえ、私も言いすぎたかもしれないわね。
申し訳ないわ。ごめんなさい>ギコ」
ヴィクトリカ 「>真紅
狩人視に自信がなく、フランドール●を見られると投票から生き残れないと思ったのだよ。だから霊能から噛んで、真狂の信用勝負にした。
共有を噛んだ後は、ギコの○の君は囲い候補だからね。銀河の○しか噛めないんだこちらは。」
翠星石 「たまたま吊れずに、占われなかっただけです。>真紅
なんで気にしちゃダメですよ
ガチャピン
   / ̄ ̄\
  / 「  へ \
  |  (●)(●) |     わざわざありがとな>ギコ
.  |    |   |
.  |    __´___  |     お前さんのそういう理知的なところ、好きだぜ?
  |   `ー'´  }l⌒l    俺が女じゃなくてよかったな、夜這いすらしかねん
.  ヽ       .}`'''|
   ヽ     ノ ./
   /    く/ /
   |     \ \」
真紅 「……えっと、私あなたに何かしたかしら……?>ガチャピン
お茶はありがとう。金糸雀がファンだなんて言うからどういう方かと思ったら、とても気さくな良い方ね。
あら、奇策な良い方なのかしら?

えぇ、オムレツもあげないことにしましょうね>翠星石」
翠星石 「もーなんもやらんです>真紅」
麦野沈利 「あー、あれは私が怪しいから真紅に非はないだろうと言っておこう
あと、真紅噛めないのは普通に灰=吊り数になるから、だな
とある修羅さんがいうには、銃殺の時噛める灰は1人だけだってね>真紅」
ヴィクトリカ 「さて長居もしたし、お疲れ様でした。GMは村建てありがとうございました。
狼仲間、ギコは次は勝ちましょう。
話に付き合ってくれた人たちは感謝です。」
泉こなた 「え?マジで?
あんた趣味踏まれることなんじゃねーの?>ガチャピン」
でっていう 「じゃ、お疲れ様っていうwwwwwwww
何だかんだでお前ら大好きだぜっていうwwwwww(キリッ」
ガチャピン 「いあいあいあ、こちとらケチな生き残り方しかできない三下に過ぎないだろ>真紅
(よし、こうして油断させておけばいずれは……)


……おっといけねぇ長居をし過ぎたな
お先に失礼するだろ、お疲れさん

楽しませてもらったぜ、ありがとな?」
星井美希 「たしか結果隠しされた場合の最悪想定だっけ?>沈利」
ガチャピン 「ノッ、ノーコメントだッ>泉」
ヴィクトリカ 「グレー1噛みで噛めるほど、というより誰が狩人かなんて全く分からないよ私は。」
真紅 「なるほど、そこから真狼で見られる要因となったのね。
狂人は大変だったのね……>ヴィクトリカ

占われたほうが楽なのにね>翠星石
金糸雀のように疑われずに吊られないのは実はすごいのではないかと思えてきたわ」
翠星石 「>真紅
お茶はありがとう。金糸雀がファンだなんて言うからどういう方かと思ったら、とても気さくな良い方ね。
あら、奇策な良い方なのかしら?

うまいこといったつもりですか!
翠星石は好きですよ」
泉こなた 「なーこんどふませてくれよなー>ガチャピン」
翠星石 「楽ばかりできないですね>真紅」
GM 「>美希さん
『全て○を引かれたという仮定での最悪想定』ですね。」
ヴィクトリカ 「だから狂人に任せた形になっちゃった。」
真紅 「占われない狩人は凄いわね、そうなると>麦野

よくわからないわね……?>ガチャピン」
泉こなた 「はっは、しっかし、それで負けるなら華だ。
バクチってな楽しいぜヴィクトリカ。Dead or Alive、結構じゃねぇか。
即噛みされちまったら、また違う世界開けて困ったるしなぁ、あたしw」
真紅 「む、少し恥ずかしいわね>翠星石」
麦野沈利 「そうそう、結果隠された場合、噛みが○じゃないと灰噛んだだけで
狩人抜けないと、ダメらしいね>美希」
翠星石 「真紅は恥ずかしがらなくていいですよ(なでなで>真紅」
響子 「即噛みされたらごめんなさいしてヘンタイ護衛する
ごめんなさいうそです」
真紅 「楽な位置から問い詰めたいのだわ>翠星石
でも恥ずかしいわ」
麦野沈利 「灰に狩人いれば、それだけでさらに村有利だかね
そこは、狩人の腕の見せ所、今日の響子だって占われてないでしょ?>真紅」
翠星石 「>真紅
それなら共有とかどうですかね?」
真紅 「たしかにそうね。
そういえば金糸雀もいつも占われていないわ>麦野」
麦野沈利 「GMフォローありがとう」
真紅 「共有はしたけど面白くなかったわ。
アレを面白いといえる金糸雀は私には理解できないのだわ>翠星石」
麦野沈利 「貴方のおねーさんは、あれだからね
どうにも吊れない占われない、防御型の見本みたいな人だから>真紅」
翠星石 「翠星石は相方さんと夜もおしゃべりできるから好きなんですけどね。>真紅
でも、向き不向きはあります!」
響子 「私はそんなにすごくないよ!>むぎのん
唯占う気が起きないって言われるだけの山彦だよ!」
泉こなた 「えー共有面白いよー
最終日とかちゃんときたら胃がマッハで死ぬし。」
真紅 「論戦はしないのね。何故なのかしら?>麦野

一人の共有しかしたことがないのだわ>翠星石」
GM 「・初日銃殺+共有2の場合の灰の広さ
17 - 2(初日+狐) - 4(占共共霊) = 【11人】:7吊り = 灰差分4

・灰を噛まない場合
1日につき実質灰差分が1ずつ減っていく -> 全部○の場合、村が3回吊った時点(10人夜)でチャレンジ

・灰を噛んだ場合
上記より更に灰差分が1減るので、チャレンジが12人夜(3夜)

という感じですね。」
翠星石 「二人でやると楽しいですよ…きっと>真紅」
GM 「灰を噛んだ場合のチャレンジ日数に注目。」
麦野沈利 「論戦しなくて、自身の白さで勝負して、他に吊り消費させるタイプなんだろうね
>真紅」
真紅 「そう……なのかしら……>翠星石」
麦野沈利 「おー、GMありがとう>GM」
翠星石 「今日だって、もし真紅と共有なら、二人であーだこーだ言ってて楽しかったと思うですよ」
真紅 「狩人がいるほうが楽そうねぇ。
詰みまでいくのは難しいと思うわ>GM

そこまで考えてるのかしら……>麦野」
麦野沈利 「ただねー、今回は狩人居ても2択、
まあ美少年真っぽいからそこ護衛だろうとは思うけど
二択ミスる場合もあるから、そこは警戒だと思う>真紅」
麦野沈利 「ん?考えてないのかw>真紅」
真紅 「噛まれたならばそれはそれでわかりやすいのだわ。
怪しいところをかたっぱりから吊っていけば良いじゃない

考えるのだるいってよく言っているわよ?>麦野」
麦野沈利 「んじゃ、このへんで失礼するよ
まあ、真紅は姉さんに宜しくwではでは」
真紅 「でも、占いを噛む日、というのがあるのね。
覚えておかなくては」
麦野沈利 「言ってそうだwww>真紅」
泉こなた 「んー、あたしも落ちるかね。
お疲れさん。また、どこかの世界でな?」
真紅 「では、私も落ちるわね。
お疲れさま。なんだか姉のような動きになってしまったわ。
もっとがつがつ発言したかったのに。」
翠星石 「それでは翠星石も落ちるです。
お疲れ様でした
村建てありがとうですよ」
GM 「皆様お疲れ様ですよー。」