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【紅625】やる夫たちの普通村 [943番地]
～やる夫はいつ来るのでしょうか～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆埋毒キノコ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (生存中)		◆零崎双識 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [占い師] (死亡)		◆片倉小十郎 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [村人] (生存中)		◆星熊勇儀 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [妖狐] (死亡)
	◆やる太 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [霊能者] (死亡)		◆でっていう 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [村人] (生存中)		◆サブラク 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [村人] (生存中)		◆美国 織莉子 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (死亡)
	◆謙虚な天人 　(天人) [村人] (生存中)		◆零崎曲識 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (生存中)		◆ベア 　(eight◆ THHzM7sLCU) [狂人] (生存中)		◆蒼星石 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [人狼] (死亡)		◆ロックオン 　(満足ライダー◆ gXfl/IfVlM) [共有者] (死亡)
	◆やらない夫 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [人狼] (死亡)		◆ドクオ 　(michi◆ kv64XfFGCs) [共有者] (生存中)

ゲーム開始：2012/05/28 (Mon) 22:35:08

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼星石	「うん　星熊狐っぽいとおもった。」
◆蒼星石	「そして、霊っぽいとおもったとこに投票したけど、気づいてくれるかな・・・」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆蒼星石	「お疲れ様、狩人不在じゃしょうがないね。」
◆零崎双識	「うふふ」
◆蒼星石	「初日の動き的に、星熊狐は他の人にもばれてそうだけどね。 これはいい勝負になるんじゃないかな？」
◆零崎双識	「狩人不在がどう、という文句をつけるよりはね。 削るのに手間どった私の不手際を、 狼に『噛めるかも』という隙を見せた私を、村は責めるべきだね」
◆蒼星石	「まぁたしかに狩人いたとしてベア護衛はありえるところ。 若干遅かったからね　＞零崎双識」
◆零崎双識	「さて、だがしかし。 二人外露出、一人外は既に消去済み。 四吊りで二人外を捉えられるかどうかという村だね」
◆零崎双識	「うふふ」
◆零崎双識	「ベア護衛する狩人がいたなら私は引っ叩いているよ。 あってやらない夫護衛の場面だよ、アレは」
◆零崎双識	「ふむ」
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◆零崎双識	「これはつまらないな。やれやれ。 村建て人としてはこれくらいの方がいいんだろうけどね」
◆蒼星石	「発言からみて、やらない夫とベアだとベアな気がしたがね。 ●でてからベアの占いCOまではすぐじゃなかったかい？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆美国 織莉子	「うわ、マジで」
◆蒼星石	「おや　これは厳しい。」
◆零崎双識	「それでも、という場面だと私は思うね。 それくらい●後の占いCOは、発言如何で取り返せないほどにしてはいけないものだよ」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆零崎双識	「うふふ」
◆美国 織莉子	「んー、初ＲＰで動き堅かったかなぁ」
◆零崎双識	「3吊りで星熊ちゃんに届くかどうか、だね」
◆美国 織莉子	「それにしても……また仲間が初手●か」
◆零崎双識	「うふふ」
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◆零崎双識	「初日狩人、ということでお相子にしてくれないかな。 正直私が噛まれてLW枠にあなたの名前が見えた瞬間、負けたと思ったんだよ」
◆蒼星石	「緋色さんはあるごむさんと並ぶ不幸属性だからね・・・」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆やる太	「お疲れさまだお…」
◆美国 織莉子	「私は初手で落ちる時と残る時の両方があって 今回は初手落ちる方でしたねーという事で＞双識さん 初ＲＰで固くなってる所に、こういう形でドンッ！でしたー（ぁ＞蒼星石」
◆美国 織莉子	「お疲れ様です」
◆やる太	「これは狐が有利なのかお？」
◆蒼星石	「星熊の初日発言的に村が勝つ可能性は高いと思うがね。」
◆零崎双識	「＞美国 最近自分の殴りに不十分を感じることが多くてね。 うふふ、あなたの殴りを参考にできるいい機会だと思ってた分、残念だよ。 次同村する時はお仲間の立場で見れると嬉しいね」
◆零崎双識	「よくわからん理由で星熊ちゃんが殴られてるな。稀によくある」
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◆美国 織莉子	「駄目な時は駄目ですから、私 ピーキーといいますか。参考になるかどうか＞双識さん 後、ＲＰでも結構左右されるタチなので」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星熊勇儀	「おつかれー」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆星熊勇儀	「って！！！！！なんだいこりゃ！！！！」
◆やる太	「あ、狐落ちた…お疲れ様でしたお！」
◆星熊勇儀	「ちくしょｗｗｗｗあたし今日にげきれたら勝てたじゃんｗｗｗｗｗ」
◆零崎双識	「＞美国 良い時の殴りは私の憧れだよ。初心者の頃からね。 うふふ、採用されるかどうかはわからないが、咲夜RPをリクエストしておく」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆零崎双識	「７ｙ７ｙ７」
◆零崎双識	「うふふ」
◆零崎双識	「役職しかしなないね、身代わり君含めて役職しか死体にならない村は珍しい」
◆蒼星石	「初日の発言が双識偽なら、やらない夫真って○あぴり過ぎだったかな？ 狼視点ああこれ狐囲ったなーって感じだったかも 惜しかったね、チャンスだったのに＞星熊」
◆星熊勇儀	「またノーミス村か＞あしたやらない夫吊りで」
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◆星熊勇儀	「いや、ベアは遅すぎる感じだったから あるとしたらやらない夫と双識で真狼だろうなぁと＞蒼星石」
◆美国 織莉子	「そう言っていたでけると嬉しいですね では、次の普通村では＞双識さん お疲れ様です、星熊さん」
◆蒼星石	「遅すぎたかい？ あら僕が確認間違ったかね。 ベアが見てから出てきたようには感じなかったんだけど。」
◆美国 織莉子	「んーしかし。双識さん噛まれ見て 「面白い」と言える強度がほしかったかなぁ今回 初日でなくても途中死んだろうし＞それぐらいじゃないと」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆美国 織莉子	「お疲れ様です」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆星熊勇儀	「灰に狼いるとしたら あたしは、でっていうと魔理沙だったかな」
◆ロックオン	「おつかれさん。 お、ロラで勝てるなｗ」
◆やる太	「おつかれさまだお」
◆星熊勇儀	「ドクオと髑髏なら認めた＞ロックオン」
◆蒼星石	「お疲れ様。」
◆ロックオン	「村のグレラン強すぎて特に何も言うことがねぇｗｗｗ」
◆ロックオン	「いや、似てるだろ。ドクオとドロワほら、二文字違いだぜ？」
◆星熊勇儀	「役職しか死んでねぇｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「◇零崎曲識 「ここで魔理沙●か、正直村で見たい位置だったのだが」 天然なのか、突っ込みどころ満載だが」
◆ロックオン	「村人全生存・・・だと・・・？」
◆星熊勇儀	「ＬＷＣＯしてくれてベアケア吊り そこでドクオ噛まれてない夫噛みなら この村は村人全生存だな」
◆やる太	「パーフェクトだったお…＞吊り順」
◆ロックオン	「俺の魔理沙とキノコの投票のおかげだろ。流石俺のドロワマイスター」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ロックオン	「それは俺のセリフだろ！！！＞ドクオ」
◆星熊勇儀	「ま、あたしの敗因は 勝てるところで村に負けた だね。怪しく感じたところはどこだろうか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました