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【紅625】やる夫たちの普通村 [943番地]
~やる夫はいつ来るのでしょうか~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 埋毒キノコ
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon 片倉小十郎
(生存中)
icon 星熊勇儀
(生存中)
icon やる太
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon サブラク
(生存中)
icon 美国 織莉子
(生存中)
icon 謙虚な天人
(生存中)
icon 零崎曲識
(生存中)
icon ベア
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ロックオン
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
村作成:2012/05/28 (Mon) 22:12:19
からー さんが幻想入りしました
佐倉杏子 さんが幻想入りしました
からー 「っと、先に入っちゃったか」
佐倉杏子
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
佐倉杏子 「その台詞は確認してから入ったヤツの台詞だぜ」
佐倉杏子 「開始はてきとーに
・AA禁止
・狐遺言禁止
・二日目以降の早噛み許可」
ヘルシア さんが幻想入りしました
朝倉涼子 さんが幻想入りしました
ヘルシア 「よろしくかなっと」
朝倉涼子 「よろしくね」
やる太 さんが幻想入りしました
からー 「んー、村があるの見てあまり確認せず速攻だったからなー」
でっていう さんが幻想入りしました
でっていう 「よろしくっていうwww」
み さんが幻想入りしました
やる太 「                  ____
             /⌒  ⌒\
           / ●   ●  \
             |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ | <みんな、よろしくだお!
           ゝ  ヽ._)     ィ’
           / 、=≡≡=_ ,.-' )
           ( __つ.\ / (_/|
            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7テ〒|
        //_____///__| |
          |○       ○|    |
          |三三i二二i三三|_()_()」
           〈、__/   (__ノ」
朝倉涼子 「      ,. ,:=:;-..、./:::ー::-......_
    /´ /::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
.     ,.:':::::::::::::|::l:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /:::::::::|:::!゙゙|::|:::ト.::ト.:::}、::::::::::::::::::ヘ
.     /::::::::|.:A:| l::k:Tl::「lード:::::::::::::::::::::l
   /:;::::::::lヘ|ヾ ヾ!ヾ ィr=ヘ|:::::::::__:::::::::|  流石御三家ともいうべきか
    Vl:::::::::トィ;ヽ    Y::::l`|::::f '^`ヽ::::|
.    l::::::l:::| {::ノ ,     `¨ !:::|  /::::::|  私のAAもそれなりに多いわね
    \:l:::|         '1:::‐::´:::::::::|
      `'´ヽ、 `       |::::::::::::::::::::|  ちょっとびっくりしちゃった
         |::::t.、      |::|:::::::;:::::::::|
         |::::|:::::`´l    |::|:::::::ll::::::::|
          _」:::|‐ ´〈    |::ハヽ:L:::__:|
     ,rく.ヽ|::|   ヽ.   l::| !  l lヽ、
佐倉杏子 「朝倉涼子とやる太のAAが揃うと寂しい気持ちになるな。
どっかのやる夫すれのせいで」
ミサワ さんが幻想入りしました
朝倉涼子 「          /.::::/.::::::::::::::::::::`ヽ:::::>‐-ミ
           /.::::/.::::::::::::::/.::::::::::/::∨.:::::::::::::.\
.         ,:〈::::/.:::::::::::::::::/.::::::::::∧∨:ハ::i:::::::::::::.ヽ
.       ∧::∨〃.::::::::::::'::::::::::::/``ヾ'<|::l::::::::::}i:::ハ
      〈::::::::!|::l:::::{::::::::_{::」:|L/      |::l:::::::::八:::::::.
        〈::::::::l:|::|::::」≠-r{‐‐l: ト、    ,::」|::::::/.::/.::::::|
      i:';:::::」{::|:::::|::{ x≦=ミ      7フTヽ:':::/.:::::;リ   あら?やら太くんじゃない
      |:.∨ lヽl‐-l:〃ん.::i| `      ァミ刈∨.::::/
      |::::.ヽ|:::::::::::::i 込rリ      ん.:;リ 》厶イ   こんにちわ>やら太
      .:|:::::::::|:::::::::::::|  , ,       ,  ヒrシ' ー=彡'
      ,:::|:::::::::l::::l::::::::|       __    , , /.::::::|
.     /.:::|::::::::八:l:::::N 、     、_ ノ    ,.:::::::::l:|
    /.:::/|::::::::::::::ヽト{  丶.         イ:l:::::::川
.   /.:::/_:|::::::::::.ヽ:::|::::.     ` r=≦:::ハ|::l::::/:::::|
 xく ̄ヽ:八::::::::::::::.\:::..、    _ト、 ∨.:::N:/.:::::::|
'   \: : :ヽヽ:::::::::::::::.\::、__/, ==\';:::jイ::::::::i:|__
.    ヽ: : :\ヽ:::::::::::::::.\ //⌒ヽ刈ノ ::::::::|:|: :ト、
からー 「からー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:からー → 埋毒キノコ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5330 (毒きのこ)」
やる太 「          ___
         /⌒  ⌒\
  〃   / ●   ●  \   ミ 朝倉のお姉ちゃん、こんばんわだお!
   /⌒ヽ|⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |/⌒i
   \ll|l     ヽ._)    l|lll  /
    人l||l         |l||l 从 バンバン
    ( ⌒ )        ( ⌒ )」
埋毒キノコ 「毒CO!(キリッ」
サブラク さんが幻想入りしました
朝倉涼子 「私、そのスレを視てないからなんともいえないわ>佐倉さん

単に、佐倉さんと似た漢字で入ろうとしただけだから」
サブラク 「…よろしく頼む」
ヘルシア 「ヘルシア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヘルシア → 片倉小十郎
アイコン:No. 5463 (ヘルシアウォーター) → No. 4164 (片倉小十郎)」
美国 織莉子 さんが幻想入りしました
謙虚な天人 さんが幻想入りしました
零崎曲識 さんが幻想入りしました
謙虚な天人 「やっほー」
零崎曲識 「こんばんは」
「み さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:み → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
佐倉杏子 「壊刃にして怪人にして灰塵と消えた紅世の王、ってか」
美国 織莉子 「こんばんはです、皆さん」
片倉小十郎 「トカゲが喋るとは面妖な」
やる太 「           ____
         ; /\ u./\ ;
  ガク ….  / ●   ●  \ .ガクガク.
      ;: |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ | {     …毒COだなんて
        r'⌒) {  }  (´ jイ ;
        | ´   ̄  ヽ  |」
ベア さんが幻想入りしました
かかkり さんが幻想入りしました
朝倉涼子 「  /: : : : : : : : : : : : :r‐.、: : : : : : : : : :ヽ
. /:./: : : /: :/: : : :./∨:.:.:ハ : ',: : :',: : : : :ハ
/:ィ : : : /: :/ : : : /:.:.,|:.:.:_:.:!: :.|: : :|!: : : : ! :.
イ7: ,: :/:!: :!: : :.|/"゙~´゛` |: : |: : :||:.|:l:!: |: :|
./:!:.|: |:l:!: :|: :|: |,__    |:_:_|: : :||:.|:l:!: |: :|
{: |: |: |:l:!: :|: :|イ!´ ̄     | ̄|气:||:.|:l:!: |: :|
レ'|: |: |:l:!: ィ´ゞ'        |一' ̄`レ':八ノ:.:.|   まぁ、ちゃんと挨拶ができるなんていい子ね>やら太
. VⅥ:ハ: :.! x===、   ===x リ:/: :|:.:. :|
  /: : ∧:.マ     、       /:/: : :!: : :|   お兄さんもまともに挨拶できればいいんだけど…
. /: : : |: :ゞヘ    _ _   /:イ:.: : :|: : :l
 ': : : : |: : : :|\   `   ´  /´:.!:.: : :|: : :|
/: : : : :.|: : : :|: :|:>  _ <:.|: : |: : : :!: : :!
: : : : : :.|: : : :|,<ノ       L`>l: : : :|: : :|
: : : :./|: : : :|. . .| ー  一 /. . . /: : :./>.
: :./. . |: : : :|. . .|___,/. . . /: : :./. . . . .
かかkり 「よろー」
佐倉杏子 「佐倉杏子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:佐倉杏子 → 零崎双識
アイコン:No. 2457 (佐倉杏子) → No. 3046 (零崎双識)」
ベア 「アバロンの守護神帝国重装歩兵のベアだ
みんなパリイしてるかな?」
零崎双識 「うふふ、思いついた思いついてしまったよ」
かりぐらし さんが幻想入りしました
埋毒キノコ 「毒です・・・埋毒オプションはいつもあるのに
毎回埋毒者は出現しないとです・・・」
かりぐらし 「かりぐらし さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぐらし → ロックオン
アイコン:No. 2231 (アザゼル) → No. 2675 (ロックオン2)」
零崎曲識 「レン君もいたのか?」
霧雨魔理沙 「あーやっと戻れた
よろしく」
仮 さんが幻想入りしました
サブラク 「俺の"壊刃"にはふさわしい最後だ…
愛しき蝶を理解できたのだ、俺に未練はなくなった…
しかしまさかここで俺を知る者と会おうとはな>杏子」
かかkり 「かかkり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかkり → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4113 (蒼星石09)」
ロックオン 「よっと、よろしく頼むぜ。」
零崎双識 「キノコ君、私より先に入ったペナルティだ。
観戦スレへの報告、その位置の者の務めとして村が終わり次第してくれたまえ」
「間に合った!すぐ変える…けど、その前にトイレ」
ベア 「いいぞベイベーパリイする奴は帝国重装歩兵だ、
ディフレクトする奴はいけ好かないフリーファイターだ
本当にルドン高原は地獄だぜ」
霧雨魔理沙 「戻ってきたら変態がいたぜ」
やる太 「     ____
    /―  ―\
  /  ●   ● \  見事にやる夫がいないお…
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )」
ロックオン 「変体?何処にいるんだ?」
埋毒キノコ 「あまりスレに書き込む人じゃないんで 簡素なものになるけど
それでもよければ >零崎双識」
ベア 「後パリィとか言った奴はルドン高原全裸でランニング三週な」
零崎双識 「うふふ、俺は気が向いたらどこにでも行くんだよ。
知ってるだろう?>トキ」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → やらない夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2458 (やらない夫02)」
霧雨魔理沙 「>仮
トイレいったんだからトイレRPやれよ」
零崎双識 「>キノコ
うむ、私がやるのは面倒なので任せるよ」
朝倉涼子 「やら太くんがいるから大丈夫よ>やら太」
やらない夫 「いやいやいや、無茶ゆーなよ…ま、よろしくな」
埋毒キノコ 「っと、あら?」
ロックオン 「今の時期ならスカイツリーを全裸で波紋疾走の方がよくね?>ベア」
やらない夫 「ベアを先頭にインペリアルクロスを組んだらどうなるの、と」
でっていう 「おいwww」
零崎曲識 「ミサワ、君がカウントだ」
ロックオン 「ミサワアンカーwwwww」
でっていう 「きのこwww」
埋毒キノコ 「・・・悪い」
やらない夫 「よりによってミサワ先輩がアンカーとか、やっぱりやる夫をおいてきて正解だった」
朝倉涼子 「ミサワさんがアンカーね
これは読めなかったわ」
霧雨魔理沙 「おいGMwww
ミサワ生きてねえぞ」
サブラク 「                         /:.: / /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /
                   ///:.:.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
                   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
             /{/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:/__
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
            ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7
           ':.:.:.:. -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ >、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
  二二二二>、.─\|/⌒____ /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
              \  | 1::ヽニヽ:::::::::__:<|:.:.:<二二二,,.. _______
                丶|r斗≦三三≧:`::´::/:.:.:.:.-‐ ´  -‐  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ    `ヽ 壊れた刃はもはや用済み
            {三三三三三三三三ニ7 ̄ ̄ ̄            \
            /三三三三三三三ニニ/                      \
          __/三三三三三三三三三≧、                       \         ならば力を持って灰塵と為すまで振るうだけよ…
      /三三三三三三三三三三三三三{_
     ノ三三三三三三三三三三三三三三三\
   ./三三三三三三三三三三三三三三三三ニ\                          …改めて、よろしく頼む
  ./三三三三三三三三三三三三三三三三三三三:\」
零崎双識 が「異議」を申し立てました
埋毒キノコ が「異議」を申し立てました
ベア 「ミサワが喋ってない・・・な」
零崎双識 「音声オンにしてるかな?」
朝倉涼子 「うん、ミサワくん
入ってから発言してないわね」
やる太 「      ____
 @  /-‐  ‐-\
   / /   \  \    ~眠くなってきたお…
   |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |
   /⌒l ヽ._)    ィ’  @
   /  /        ヽ
   |  l      Y  |」
蒼星石 「ん、離席中かな?」
零崎曲識 「ミサワ、生きているなら返事を頼むよ」
埋毒キノコ 「ちょっとスレ確認してみるか」
霧雨魔理沙 「デフォでoffだしなあ
パソコンが遅い奴は使わねえし」
零崎双識 「ログインできないようならスレに報告よろしく」
ロックオン 「しょうがないちょっと今日のドロワの色でも確認するか。」
やる太 「          ___
         /⌒  ⌒\
  〃   / ●   ●  \   ミ 魔理沙、魔法みせて!
   /⌒ヽ|⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |/⌒i
   \ll|l     ヽ._)    l|lll  /
    人l||l         |l||l 从 バンバン
    ( ⌒ )        ( ⌒ )」
サブラク 「ふむ…適当にという時間指定ならばもう少しあるやもと消えるかもしれんが…
この時間、さらに1発言もないというのは少々違和感だな…」
やらない夫 「ロックオン…お前またマニアックだろ」
埋毒キノコ 「今のところスレにそれっぽい報告は無いね」
霧雨魔理沙 「おっと手が滑ってシュート・ザ・ムーンを使ってしまった」
朝倉涼子 「どうしましょう?
返事がなければけるべきかしら?」
蒼星石 「GMがいるわけじゃないから、判断に困るね。」
ロックオン 「赤か・・・派手だな(ニコッ >魔理沙」
朝倉涼子 「なにか、言葉安定しない…」
零崎双識 「32分まで待って、蹴るよ」
霧雨魔理沙 「それ弾幕の色だぜ>ロックオン」
ロックオン 「ん?GMいないのか。こりゃ本格的にやべぇかもな。」
やらない夫 「赤…だと…最近の幻想郷の魔女は進んでるな」
ロックオン 「よく見たら俺の血の色だったわ。>ドロワ」
零崎双識 「返事がないとは言えわざわざ立てた村に来てくれたお客様だ。
すぐに蹴るなんてことは私の主義じゃないからね」
でっていう 「32分ね、了解っていう」
蒼星石 「204 名前:ミサワ :2012/05/28(月) 22:28:07 ID:GB8DZiC2
おー、ちょうど掲示板を見てくれるようだ
すまない、蹴ってくれ」
蒼星石 「なんかあったみたいだね。」
霧雨魔理沙 は ミサワ に KICK 投票しました
やらない夫 「埋毒キノコの土瓶蒸し食わせたら起きるかな」
ロックオン 「もしかするとハリキリ過ぎて村入村ボタンを2回押したらログアウトしちまってログイン
しようにもなかなかパスワードが一致しないという事態に陥ってるんじゃ・・」
埋毒キノコ は ミサワ に KICK 投票しました
美国 織莉子 は ミサワ に KICK 投票しました
ミサワさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ドクオ さんが幻想入りしました
蒼星石 「いらっしゃい」
ドクオ 「颯爽登場!ぼっち少年!」
ドクオ 「お邪魔します>蒼星石」
零崎曲識 「いらっしゃい」
霧雨魔理沙 「迷いの竹林の途中まで放り投げてやるから後は頑張れ>ロックオン」
やる太 「     ____
    /―  ―\
  /  ●   ● \  やっぱり、やる夫がいないお…
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ       i⌒ヽ
  /       λ  )」
ロックオン 「じゃあな!>ミサワ
そしてよく来たな、ドクオ。キノコ、今度はアンカー間違えるなよ?w」
やらない夫 「ロックオン、蒼星石のは何色なんだ?」
零崎双識 「うふふ」
零崎曲識 「さて、全員がそろったことだし、今から始めるのも悪くないか」
ロックオン 「そこから自力でお前の家まで来いってか胸が熱くなるお誘いだな。>魔理沙」
でっていう 「少年じゃないと思いまーすっていうwww>ボッチ少年」
朝倉涼子 「朝倉涼子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:朝倉涼子 → 星熊勇儀
アイコン:No. 2924 (朝倉涼子02) → No. 61 (星熊 勇儀)」
やらない夫 「涼子がまだ投票忘れてるだろ」
ドクオ 「うっせ 心はいつまでも少年だ>でっていう」
ロックオン 「おっと、俺にパンツの色を聞きたければまずは報酬の話からだな。>やらない夫」
零崎双識 「いつもよりは大分、大分収穫が少ないが。
しかし朝倉ちゃん、魔理沙ちゃん、美国ちゃん、天子ちゃん、蒼星石ちゃんと、
この村は上玉の博覧会のような有様さ」
星熊勇儀 「っと、せっかくだからRP替えてきたぜ」
埋毒キノコ 「じゃ、カウント行きますかー
5」
埋毒キノコ 「4」
サブラク 「是非もなし
こう開始するのならばそれもまた一興よ」
零崎双識 「やや、朝倉ちゃんは星熊ちゃんになったようだね。
まあ構わない。構わないよ、私より強い妹なんて、望んでもなかなか得られないものだ」
星熊勇儀 「悪いね色男
朝倉の代わりにあたしの相手をしておくれよ>双識」
埋毒キノコ 「3」
埋毒キノコ 「3」
ベア 「宜しいならば、インペリアルクロスだ」
ロックオン 「そんじゃ、今日もいっちょ狙い撃ちますか。
ロックオン・ストラトス!デュナメス!!狙い撃つぜェ!!!」
やらない夫 「そうか…なら、やる夫の店の商品券を2エロゲ(日本円で10k円相当)分でどうだ?」
零崎双識 「うふふ、嬉しいね、楽しいね。
妹を見ているだけで私は楽しい、元気が出てきた」
ドクオ 「!ガイアが俺に占い1COは騙りだと囁く」
埋毒キノコ 「2」
零崎双識 「さてさて皆の衆、カウントダウンが始まったよ」
星熊勇儀 「ふふ、そいつは重畳
いや、悪くないね>双識」
霧雨魔理沙 「妹紅の案内なしでこれたらいいだろう>ロックオン」
ロックオン 「一人たりねぇだろwwwww>ベア」
埋毒キノコ 「だが初日銃殺の1CO >ドクオ
1」
零崎曲識 「零崎を始めるのも、悪くない」
零崎双識 「注意事項はこの3点」
美国 織莉子 「ああ変った性癖の持ち主さんなんですね>零崎さん」
零崎双識 「・AA禁止
・狐遺言禁止
・二日目以降の早噛み許可」
ドクオ 「ひどす」
やらない夫 「皇帝は置いてきた、この戦いに…ってことなんじゃね」
ロックオン 「ガンダムで竹林を焼き払ってもかまわねーんだろ?>ドロワ」
ベア 「皆の心にインペリアルクロスはある(キリッ」
零崎双識 「――――さあ、零崎を始めよう」
霧雨魔理沙 「真占いが霊能騙って狂ー真占」
埋毒キノコ 「注意事項は確認したら開始ねー」
ドクオ 「ドロワうめぇ」
やらない夫 「セーラー服成分が足りないだろ、あんたは…>星熊」
ゲーム開始:2012/05/28 (Mon) 22:35:08
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やる太 「おはようだお!
ニュー速でやる太 5歳
よろしくだお!」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
片倉小十郎 「狼の吠えが五月蠅い夜だ」
でっていう 「颯爽登場、蜥蜴美少年っていうwww」
埋毒キノコ 「キノコです・・・やっぱり毒が出てこなかったとです・・・
キノコです・・・毒オプションがやる夫とヤケ酒してるとです・・・
キノコです・・・キノコです・・・キノコです・・・」
零崎曲識 「さて、朝が来た。占いはCOを頼んだよ
その情報をもとに零崎を始めるのも、悪くない」
やらない夫 「占いCO 涼子に勝るとも劣らない胸の星熊勇儀を占ったら○だっただろ」
蒼星石
おはよう。
夜食にゼリーを食べようか悩みつつ。
COある人はよろしく。」
ロックオン 「ロックオン・ストラトス!デュナメス!!
目標を狙い撃つぜェ!!!」
美国 織莉子 「おはようございます
では、COをお聞かせください」
零崎双識 「零崎双識の人間試験――――。
占いCO、蒼星石ちゃん不合格(●)」
ドクオ 「おはようさん」
ベア 「帝国重装歩兵ベアが占いCO片倉小十郎○だ」
星熊勇儀 「おはようさん
それじゃあ占いはCOしておくれよ?」
零崎双識 「理由
この村広しと言えども、この村にいくら妹がいても、
彼女をおいて妹を語ることは私には不可能だ。
なぜなら彼女は私の妹である前に、既に三人の姉の妹と言う特権階級にある。
やれやれ、そんな彼女にも妹がいるというのだからこの村だけでなく、世界は広いものだね、気が遠くなる。」
やらない夫 「理由:おっぱい  あと、ムチムチの服装だな…真上は同じ女性でもそれで論外だっただろ」
蒼星石 「CO無し。 」
やる太 「●だお!」
ロックオン 「ん、それじゃあ●吊りでいいな。」
ベア 「中々の忠誠を誓う武士、セキシュウサイ殿に匹敵すると見た
そして彼の主の口癖がレッツパーリー・・・・・つまりパリイを
すると言うことだな把握」
片倉小十郎 「●を吊る 以上だ」
蒼星石 「うわ・・・もぐれなかったのか」
星熊勇儀 「っと!●がでたよ!
全員伏せな」
謙虚な天人 「おっはー」
サブラク 「依頼は幾人かの人間以外を処刑する事…
おはよう
占い師はまずでるがいい」
美国 織莉子 「蒼星石さんにCOございますか?」
零崎曲識 「●が出たよ、蒼星石のCOがなければ吊りだね」
でっていう 「●が出てるのにwwwwww出てきたっていうwwwwww」
霧雨魔理沙 「やらない夫4分49秒
零崎4分47秒」
ドクオ 「どうすっかねーこれ霊能潜らせた方が良いか?」
埋毒キノコ 「キノコです・・・初手●なのに●がちょっと遅いとです・・・
キノコです・・・既に対抗が伏せられて無いとです・・・キノコです・・・」
ロックオン 「あーあー、占い3人もCOしちまってどうすんだよこれwww」
蒼星石 「んー この遅い占いに狩人は頼むとしか。」
ベア 「様子見したが失敗だったと・・・・後数秒見ておけば・・・・深くすぎる」
サブラク 「ふむ、蒼星石のCOがないというならば吊るしかあるまい。」
美国 織莉子 「ではまぁ、蒼星石さん吊りで」
やる太 「占い3からの初手●だお…
これは荒れるお…」
零崎双識 「うふふ、蒼星石ちゃん。
君が妹ではなく狼だったなんて、兄としては驚きと同様を隠せないな。
隠せない、隠しきれるものじゃないよ」
やらない夫 「んじゃ、蒼星石吊りで明日霊能者に活躍してもらうしかないな」
霧雨魔理沙 「あーあ
ベアは知らない」
霧雨魔理沙 「霊能は伏せて●吊りでいいよ」
星熊勇儀 「あたしは、そっちよりも
●のあとにでた、ベアがきになるね>キノコ」
ドクオ 「んじゃま、共有者は出ろ 相方はシラネ」
でっていう 「初手遅いのも気になるが・・・www
狩人がんばれっていうwww>3択」
零崎曲識 「と言っている間に占いは3人が出てきてしまったか、
まあ3人なら真狂狼だろうね、霊能は出てこなくても良いよ」
星熊勇儀 「今共有はでなくていいよ>ドクオ」
埋毒キノコ 「キノコです・・・もう話すことがあまり無くなったとです・・・
キノコです・・・そもそも何処から喋ってるのか自分にもわからんとです・・・」
ロックオン 「じゃ、共有者COだ。一人ぐらいは出といたほうがいいだろ?」
ドクオ 「共有は出ろ どうするか進行を言ってくれ」
美国 織莉子 「まぁ、明日どうなってるか次第と
そういう話なのですが」
サブラク 「真にその時刻ならばそれ程差はなさそうだな…
全員出ているというのは少し問題ではあるが仕方あるまい>魔理沙」
ベア 「バランス志向で護衛が来てくれること、片倉君が共有でないことを祈っておこう」
片倉小十郎 「やらない夫は仕方なし
ベアは様子見したように見えるがな
蒼星石の色をみよう」
霧雨魔理沙 「共有は好きにさせとけ
潜っても出てもメリットあるしな」
ドクオ 「・・・おい、おい・・・空気読み過ぎだ>ロックオン」
零崎双識 「そして幸運なことに対抗は2つも出ている。
うふふ、狼が出ているのは確定と見ていいね。
つまり灰狼は一人。この時点で狼の勝ちはないだろう。
そう考えると申し訳ないな、反省だよ、この私は反省する」
ロックオン 「●吊りするっきゃねぇだろうな。3人も出てきたんだしかたねぇ。」
星熊勇儀 「いや、どうみても蒼星石吊り意外内と思うが?>ドクオ」
謙虚な天人 「共有者に聞かなきゃ進行を選び取ることも出来ないのね」
ドクオ 「初日に片方でも出させるべきだ それが村にとっても良いだろう?」
やる太 「なるほど、蒼星石お姉さんの下着は黒と…
鼻血が止まらないお…」
蒼星石 「零崎とベアの速度差的にまにあわなかったんだろう。
まぁいってもしょうがないが・・・>星熊」
やらない夫 「とりあえず、無事対抗二人いるってことは、まず安心と信頼の3-1ルートだろ」
でっていう 「吊る以外に選択肢がないので」
ロックオン 「相方は伏せとくぜ。ま、占わないように気をつけてくれ。
真占いが今晩を乗り切れればだけどな。」
霧雨魔理沙 「蒼星石吊らないなら零崎の真切りと同じだぜ」
ベア 「ロックオン君が共有と把握した、出来ればもう一人出てもらいたい所dが」
零崎双識 「うふふ」
美国 織莉子 「共有も出ましたか
まぁ、そこは出ていいんじゃないでしょうかと
そういうお話ですね」
ドクオ 「ちげぇよ ドロワ食うとか色々あんだろ>熊星」
埋毒キノコ 「キノコです・・・共有は了解したとです・・・
キノコです・・・進行なんて●吊りというレールの上しかないとです・・・」
零崎曲識 「ふむ、ロックオン共有は把握したよ
もう片方は潜っててもいいだろう」
やらない夫 「霊能に蒼星石のドロワの色も報告させんの?ここ無茶苦茶大事だろ>ロックオン
片倉小十郎 「政宗様が共有とは・・・
いや今はロックオンか」
やる太 「ロックオンが共有と、相方生存っぽい言い方だお…」
ロックオン 「お前は何を言ってるんだ・・・>ドクオ」
埋毒キノコ 「キノコです・・・はいてなかったらどうするとです? >ドクオ」
蒼星石 「僕吊りでかまわない。
明日霊脳が複数出るとも思えないし、
問題は真占いが明日噛まれている可能性が高いということだ。
どちらかわからないけれどね。」
サブラク 「それこそが共有の仕事よ>ロックオン

相方は出なくても出てもよい、3COもあるなら占われる可能性は多聞にはあるがな…」
星熊勇儀 「そうなると
あんた目線、やらない夫が真ってことになるね
あたしとしちゃ、やらない夫と双識が真寄りだね」
霧雨魔理沙 「零崎自体はあんま信じてないけどこういう真いるし霊能潜ってるから吊るメリットあるぜ」
星熊勇儀 「>蒼星石」
ドクオ 「ま、いいさ それなら俺はゆっくりと明日を迎えさせてもらう」
片倉小十郎
ロックオン 「じゃあ、こうしよう。
○ならドロワ、パンティなら●で頼む。>霊能者」
零崎双識 「恐るべきは狐だけ。
何、それも三日あればケリをつける。
君達妹とそれ以外は安心して私の後ろをついてくればいい。
何せ私は零崎一族の切り込み隊長、切り開くことに関してはコト一番長けている」
星熊勇儀 「いや、その発想はおかしい>ドロワくう

ドロワは下着だぞ?」
零崎曲識 「しかしレンが占いか、同じ一族の者として、君を疑いたくはない、
できれば君が真であることを祈っておくよ>双識」
霧雨魔理沙 「なんかいやな視線を感じるが気にしないことにしたいぜ」
美国 織莉子 「明日の死体の状況次第ではないでしょうかね
なので、今日はもうどうこう喋る内容も殆どない状況です」
ドクオ 「まぁ、占い師は怪しいと思うところ占っとけよ うん」
零崎双識 「君、君、それでは蒼星石ちゃんがあまりにもあまりにもだよ?」
蒼星石 「やらない夫が真?
潜りきれなかったベアの可能性もあるからなんともいえないけど>星熊」
でっていう 「んじゃ、推理でもするかっていうwww
零崎双識の出方って真狂のそれっぽいなーっていうwww
狼が出遅れて特攻or身内切りする意味がないのでそんな感じかっていう」
ロックオン 「あ、そうだ。魔理沙実はお前にずっと聞きたかったことがあるんだ・・・」
ドクオ 「・・・?だからだろうが・・・>熊星」
埋毒キノコ 「キノコです・・・下界が変態ばかりとです・・・
キノコです・・・SAN値がガリガリ減ってるとです・・・」
やる太 「やる太もう昼寝の時間だから、おやすみなさいだお」
やらない夫 「ほむほむと黒子と咲夜さんなら食うな、多分>ドロワくう
星熊勇儀 「絶望した!男供が変態ばかりで絶望した!」
サブラク 「進行が必要なのは後の事よ、今はまだその時ではない…

政宗とやらはおらぬぞ…>小十郎」
ロックオン 「お前って、ドロワの下にちゃんとパンツ履いてるか?
まさかノーパンじゃない・・よな?」
ベア 「さて、共有はグレーに居るやも知れんと、出ないという方針なら仕方ない
出来得る限り外して占おう、明日まで生存しているかが問題だがな
謙虚な天人 「パンツ食べる人強者オーラ出してた割に結局ただのかませ犬だったわね」
蒼星石 「ちなみに、履いてないっていったらどうする?w>ロックオン」
零崎双識 「>星熊
失敬な、私は紳士だ。変態なのはそこの私の家族とロックオンだけだよ」
片倉小十郎 「あの眼帯 政宗様に相違ない>サブラク」
ロックオン 「●じゃ話すことねぇんだよ!wwwwww」
ドクオ 「あ、共有CO」
でっていう 「んじゃ、お休みっていうwww」
美国 織莉子 「何かこう、カオスですねこのむら」
霧雨魔理沙 「こんな村にいてられん
私は家に戻らせてもらう」
零崎曲識 「変態なのはしょうがないさ
僕の趣味は少女を殺すことだしね」
サブラク 「俺は変態というのか…>星熊勇儀」
星熊勇儀 「あぁ、お前はもう寝ちまえ
寝ないと悪い狼に食べられちまうからな・・>やる太」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
埋毒キノコ0 票投票先 →蒼星石
零崎双識0 票投票先 →蒼星石
片倉小十郎0 票投票先 →蒼星石
星熊勇儀0 票投票先 →蒼星石
やる太1 票投票先 →蒼星石
でっていう0 票投票先 →蒼星石
霧雨魔理沙0 票投票先 →蒼星石
サブラク0 票投票先 →蒼星石
美国 織莉子0 票投票先 →蒼星石
謙虚な天人0 票投票先 →蒼星石
零崎曲識0 票投票先 →蒼星石
ベア0 票投票先 →蒼星石
蒼星石15 票投票先 →やる太
ロックオン0 票投票先 →蒼星石
やらない夫0 票投票先 →蒼星石
ドクオ0 票投票先 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 素村だよ。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おはようさん
昨日CO時間を調べたけどあれは比較しろって意味じゃねえぞ?」
美国 織莉子 「おはようございます
それでは、結果をどうぞ」
ロックオン 「おはようさん。ま、噛みを見れば真占いがわかるだろ。
初日●で暢気にグレー噛む展開じゃないしな。
双が噛まれてたらグレランでLW狙い占い師は期限を決めてロラる。これでいいか?
死体なしが出るならまー、指定展開も考えなくもない。けど、ぶっちゃけめんどくさいんで
そのときはグレランだ。」
やらない夫 「占いCO どう考えてもドロワ派の魔理沙を占ったら○だっただろ」
でっていう 「颯爽登場、蜥蜴美少年っていうwww」
片倉小十郎 「ほう」
埋毒キノコ 「キノコです・・・ドクオは何で出たか分からんとです・・・
キノコです・・・というかそこ霊能っぽいとです・・・
キノコです・・・噛まれ避けならあまり意味無いCOだったと思うとです・・・」
零崎曲識 「さて、朝が来た。役職はCOを頼んだよ
その情報をもとに零崎を始めるのも、悪くない」
やる太 「やる太が霊能COだお!蒼星石お姉さんのパンティは黒だったお!」
サブラク 「◇片倉小十郎 「あの眼帯 政宗様に相違ない>サブラク」
眼帯で決まるとは…東方の独眼竜とは眼帯をつければなれる者だったのか…
おはよう
占い師はでるといい、霊能もな。」
ベア 「帝国重装歩兵ベアが占いCOでっていう○だ」
ロックオン 「素直で結構な展開だなぁ。おい。」
やらない夫 「理由:
>「こんな村にいてられん
>私は家に戻らせてもらう」
ご丁寧に死亡フラグとか、なんか悠長で気になっただろ」
ベア 「占いの真贋に対して無難にしゃべっている辺り目立ちたくない様に見受けられる
人外特に狼目にありうる挙動と見ようじゃないか」
星熊勇儀 「絶望した!見方が変態で絶望した!!!」
でっていう 「んじゃ、いつまで残すかだな」
霧雨魔理沙 「なんだドクオ霊能じゃねえのかまあいいや
つか占い噛まれてるし」
ロックオン 「そうか・・ドロワじゃなくてパンティだったか・・・>やる太」
片倉小十郎 「まさかそこを護衛しない狩人 初日か」
美国 織莉子 「ああ、うん
占い師二人は終盤ローラーでいいですねと
そういう展開ですか」
やる太 「ふぅ、いい仕事をしたお…」
ドクオ 「・・・霊能初日とする 」
埋毒キノコ 「キノコです・・・占いCOが噛まれてるとです・・・
キノコです・・・でも遺言が無いとです・・・」
星熊勇儀 「ありゃ、〇崎即抜きかい

となると狩人は初日っぽいねこれ」
やらない夫 「やっぱり…黒のレースか…やる太、よくやった>蒼星石お姉さんのパンティは黒だったお!」
ドクオ 「と思ったらやる太が霊能COしてた あざす」
ロックオン 「じゃあ、残った占い師の○関係なしでグレランでいいか?
占いは5日目くらいからロラればいいかね?」
零崎曲識 「霊能●でレンが死んだのか
これはレン真の可能性が高いな、あって狂の誤爆かだね
美国 織莉子 「そんなに真で見てたんですか?<片倉さん」
やる太 「>ロックオン 男の約束は守ったお!」
埋毒キノコ 「キノコです・・・やる太のCOを見てくださいとです・・・ >ドクオ」
霧雨魔理沙 「しかもラインつながってるし
初日狼吊りだから残り占いを吊るのは遅らせていいぜ」
でっていう 「初日かよwwwwww霊能wwwww
まwwwこの噛みで結構わかったけどなwwww」
謙虚な天人 「おっはー」
サブラク 「ふむ、狂誤爆でもなければ恐らく零崎が真であろう

…やる太がでているが?>ドクオ」
ベア 「狂人の特攻で●当たりと有りがたいと言えばありがたい
私自身狼がほぼ確定した、ならば呪殺狙いが無難な線だが
あまり時間がなさそうだ」
でっていう 「やるたがいたかwww」
霧雨魔理沙 「見てねえの?>でっていう」
片倉小十郎 「あとは占い●がでなければを8、6で吊ればいい」
星熊勇儀 「占いの関係なくなら
即ロラがいいんじゃないのかい?
どうみても、真が抜かれてるよこりゃ>ロックオン」
でっていう 「把握ミスっていうwww」
やる太 「やる太は霊能者なんだお!>ドクオ、でっていう」
やらない夫 「でー、狂が誤爆して、俺が狼から狂人に見られてると
こりゃちゃっちゃと潜伏狼見つけて判断を訂正させなきゃならんな」
美国 織莉子 「日数より、残り人数で考えていいと思いますよ>ロックオンさん
途中で灰のLW役が吊れた場合、最大限にケアできますし」
霧雨魔理沙 「狐考えろよ>星熊勇儀」
ドクオ 「おい狼 ドックンの茶番に付き合えよ 噛まれるためだけにドロワうめぇ」
埋毒キノコ 「キノコです・・・今日はグレランでいいんじゃないかとです・・・
キノコです・・・ドクオ普通に共有だったとです・・・」
片倉小十郎 「>美国 織莉子
ほう 貴様は見ていなかったとでもいうつもりか?」
謙虚な天人 「人のいう事を真に受けるでっていうは自分で状況を観察しようという精神にかけている
きっと場を水に発言している狼に違いない(誘導」
サブラク 「万が一として狂誤爆、などという可能性はある。
ゆえ、初手●吊りな以上は占いは残すべき。
狂狼だとしてもそれはそれで狐には使える」
ロックオン 「即真を噛むなら狼が囲いなんて薄いと思うが100%とは限らない。
ま、好きにやりな。噛まれて繋がる占い師が狂人特攻なら占い師は死ぬ気で挽回しろ。

言っちゃなんだが、真が混じってても残り続けて仕事しないなら噛まれて●誤爆した狂の方が優秀主義なんでな、俺は。」
零崎曲識 「まあこれなら占いを10か8で吊ることも考えつつグレランと行こうか
真かまれの可能性は高いが狂誤爆の可能性もないわけじゃないし今日は残しで
良いだろう」
やらない夫 「こんな練炭自殺しそうなやつが霊能(と書いてパンツ鑑定士)なわけねーじゃん…
どうみてもただの共有者だろ」
霧雨魔理沙 「普通に考えて遅い●は護衛ぶらしの人外目だぜ>小十郎」
星熊勇儀 「それなら、占いの中にも一応あるがね>魔理沙

まー、狩人いないだろうし
グレランしても大丈夫っぽいね」
埋毒キノコ 「キノコです・・・LWLF濃厚になるチキンレース好きな鬼がいたとです・・・ >勇儀
キノコです・・・それ狐勝ち濃厚になる気もするとです・・・」
ロックオン 「あぁ、残り日数で考えるか。10>8>6
死体なしが出ないなら10人当たり。つまり5日目からロラする。
それまで2回グレランするからがんばろうぜ。」
でっていう 「その誘導無理ありすぎじゃね?www>天人
俺でも全く理解しがたい内容なだけにwww」
ベア 「グレランで頼む、出来れば狼、狩、狐は吊ってもらいたくない
私の真証明が出来なくなるからな、無論身の安全も出来なくなる」
美国 織莉子 「なので、日数とかよりかは
霊能の結果との兼ね合いでいいじゃないでしょうかと。そういう話です
それと占い師達には共有投票させておくといいかと>それぞれ別々に

狼混じり濃厚と見て、グレランに一票預けるのはあまり良い事ではないので」
謙虚な天人 「この展開で実は占いが真狂狐
そういう狐に私はなりたい」
ロックオン 「さぁて、じゃあ楽しいグレランで人外を狙い撃つぜェ!!!」
片倉小十郎 「>霧雨魔理沙
遅い●は前に二人いることが望ましい
護衛ぶらしの●とは思えんな」
やらない夫 「とりあえず、お前が投票してるところ以外を
狙えば良さそうなのはなんとなくわかったぜ>ベア」
やる太 「いかにやる太が腕利きの霊能でも狐は分からないお!
みんなのグレラン力を頼りにしてるお!」
サブラク 「的確な思考、感謝する…>ロックオン

狩人は別にいるならば結果を示すとよい
それではグレランといこう」
霧雨魔理沙 「いやまあ真狂狐は切れてねえけどなあ
考えるのが面倒だな」
埋毒キノコ 「キノコです・・・グレランいくとです・・・
キノコです・・・」
零崎曲識 「真狂狼だろう、というよりも狐混じりなら狼が噛むさ>天人」
ロックオン 「いいね。そうするか。>美国」
美国 織莉子 「即抜きは狼視点、相当厳しい戦術だと思いますよ?>蒼星石さん真なら」
でっていう 「天子さんが何言ってんのかわけわかんないんだけど・・・w」
やらない夫 「この状況下で狼が身内してLW化しようなんざやるわけないからな」
ロックオン 「残った占い師はグレランに参加するな。
ベアは俺に、やらない夫はドクオにいれとけ。」
霧雨魔理沙 「CO時間は朝から13秒だぜ>小十郎
相対的な速さを言ってんじゃねえんだよ」
ベア 「ならば好きにすればいい、私は私の職務を遂行する呑み」
星熊勇儀 「狐が生きてる証拠は
それこそ占いの銃殺と霊界しかないさ>キノコ

こればっかりは死んでからのお楽しみだ」
埋毒キノコ 「キノコです・・・蒼真って何とです? >オリコ
キノコです・・・蒼は村人COとです・・・」
ドクオ 「いいか、絶対に吊るなよ!?絶対だぞ!?>ALL」
謙虚な天人 「謙虚な村人→よく注意して場を観察して人外を探そうとしているので最強に見える→彼女が出来る
卑怯な人狼→自分が生き残れればいいので場を見ることより発言することを重視
→適当なうっかりミスを犯す→いくえ不明」
やらない夫 「えー、このヌメヌメした共有にかよ…」
ロックオン 「これならそこの1票は実質ないと同じだ。」
美国 織莉子 「なので、零崎さん妄信でもしてない限り、噛まれないだろうで護衛外れる事はあると思いますが」
片倉小十郎 「美国 織莉子、か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
埋毒キノコ2 票投票先 →美国 織莉子
片倉小十郎1 票投票先 →美国 織莉子
星熊勇儀1 票投票先 →霧雨魔理沙
やる太0 票投票先 →美国 織莉子
でっていう1 票投票先 →謙虚な天人
霧雨魔理沙1 票投票先 →美国 織莉子
サブラク1 票投票先 →埋毒キノコ
美国 織莉子4 票投票先 →片倉小十郎
謙虚な天人1 票投票先 →でっていう
零崎曲識0 票投票先 →埋毒キノコ
ベア0 票投票先 →ロックオン
ロックオン1 票投票先 →星熊勇儀
やらない夫0 票投票先 →ドクオ
ドクオ1 票投票先 →サブラク
美国 織莉子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる太 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる太さんの遺言      ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ無茶しやがって・・・
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
でっていう 「颯爽登場、蜥蜴美少年っていうwww」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
星熊勇儀
あたしとしちゃ、美国吊りに人外がいると思うよ

そこの発言は吊れる場所じゃないしね
昨日の美国投票者は
埋毒、片倉、魔理沙、やる太だね
やる太は霊能だから除くと
この三人から吊れば人外は吊れると思うよ」
やらない夫 「占いCO はいていないが濃厚そうな謙虚な天人を占ったら○だっただろ」
零崎曲識 「さて、朝が来た。役職はCOを頼んだよ
その情報をもとに零崎を始めるのも、悪くない
どこが噛まれるかだが、暫定○か共有だろう
ここで灰を噛むようならすでに囲われている可能性が高いとみる」
埋毒キノコ 「キノコです・・・」
ロックオン 「おーおー、マジか。
狩人初日かこれ。」
ベア 「帝国重装歩兵ベアが占いCOサブラク○だ」
片倉小十郎 「美国 織莉子・・・
奴の色ははたして」
サブラク 「思いの他、票が割れたが…
まさか美国織莉子が吊れるとはな
そこは確かに他と比べ変わった事、また多様に同じ事をいってはいたが
…護衛間違えの狩人の可能性もあったと…ふむ、まぁよい。
おはよう
占いと霊能はCOするといい」
謙虚な天人 「おはよー」
やらない夫 「理由:一番の理由は――どうせなら、残ってる女の子全部占いたくないか?漢として
あと誰かも言ってたが、天子の思考が独特すぎて、何考えてるか読めないんだよな…
でっていう 「そして、狩人初日っぽい」
霧雨魔理沙 「真面目に狩人初日に見えるから困るぜ」
ベア 「共有に対する擦り寄りが見て取れる、一番怖い場所
占うならここがベターと考えるのだが・・・・・」
埋毒キノコ 「キノコです・・・狩人初日っぽいとです・・・」
零崎曲識 「そして霊能死亡とは、狩人初日確定かな」
ドクオ 「・・・狩人初日か んでもって霊能噛み?はんぱねぇな」
星熊勇儀 「まぁ、占い噛みが通るなら
そこ通るよね>やる太噛み」
片倉小十郎 「狼は霊結果を見せる気はないか」
謙虚な天人 「狩人がいようといまいとやることに大差ないわ」
ロックオン 「それじゃあ、昨日と引き続き○考慮一切なしのランでいくぞ。
ローラーするのが怖くなっちまったが怖くなっちまったは仕方ない。」
ベア 「私を護衛してくれると嬉しいのだが流石にこの状況で
霊能護衛を外すのはどうかと思うぞ。勿論死んでいる可能性もなきにしもあらずだ」
埋毒キノコ 「キノコです・・・1死体無しあれば吊り増えですが
それが全く期待できないとです・・・」
零崎曲識 「これで完グレは僕とキノコだけかな」
やらない夫 「霊能が抜かれてるとか、どうみても狩人初日じゃないかこれ…
まずいな、狐候補狭め切った土壇場で狩人の活躍に頼るとかできないときたか
サブラク 「…ふむ、霊能が抜かれたか。
これは狩人はいないと見た方がよいらしいな…

………やらない夫の占い先は理解がしにくいのだが。」
星熊勇儀 「となると、こりゃ
大グレラン村になりそうだね

気ィ引き締めていかないとお陀仏だよ」
霧雨魔理沙 「狼吊れてるんだしgj覚悟で噛んできたってわけでもないよな
なら昨日狩人初日っぽいっつってるとこに狼いそうだぜ」
ロックオン 「完グレーとか関係ねぇよwwwww
○もらいだろうがお前らはローラー後に全部完グレーだ。」
謙虚な天人 「つまり、でっていうを処刑。
実際昨日私が言った誘導なんてその場の思いつきに過ぎないけれど
それに対するでっていうの反応は過剰さが見られた」
埋毒キノコ 「キノコです・・・占い先とか理由とか今更とです >サブラク
キノコです・・・占い理由とか壊滅的とです・・・」
でっていう 「昨日から狩人初日っぽいって言っときながらそれを言うかね>星熊勇儀」
片倉小十郎 「ローラーするのに恐怖はない
8-6で吊ると決めていれば>ロックオン」
零崎曲識 「死体なしに関しては狐を期待するしかないさ、
その時は狼の告発を祈ろう>キノコ」
ドクオ 「古いな>キノコ」
やらない夫 「とりあえず、完全グレーはぼちぼち放置で対抗の○鑑定しにいきたいとこだが
ベア 「でっていうは村だ、絶対に吊ることはまかり通らん>天人」
霧雨魔理沙 「逆に言えば狩人が初日だと思ってないやつは狼が薄そうだが仲間と相談できるから考えない方がよさそうだぜ」
ロックオン 「おかげさまで確かに10>8は確かに怖くなったな。>片倉」
星熊勇儀 「噛みとしては先に共有だと思ったからね>でっていう」
埋毒キノコ 「キノコです・・・古いから腐って 毒を帯びたとです・・・ >ドクオ
でもこの村に埋毒はいないとです・・・」
でっていう 「俺の理解力がなかったのもあるけど言ってることよくわかんなかったのっていうwww>天子」
やらない夫 「というか、初手グレランじゃないときのでっていうって
やっぱり占うターゲットの一人だよな…こうやってなんか生きてる現実があるし」
霧雨魔理沙 「んで確認しなおしても狩人初日っぽいって言ってたやつが星熊勇儀と片倉小十郎なんだけどー
潜伏狼吊れてるのに初日囲いで信頼勝負放り投げるのか?霊いないからなくはないが」
星熊勇儀 「◇でっていう 「昨日から狩人初日っぽいって言っときながらそれを言うかね>星熊勇儀」

あと、これってどの発言に対しての返事だい?

霊能通るよね?の方でいいのかな?」
ロックオン 「ま、ローラーを明日からやるか明後日からやるかは相方と要相談だ。」
零崎曲識 「だが霊能噛みで色を見せたくなかったと考えたら
万が一にも狼を吊った可能性もあるのか
なら吊りは8>6かな」
サブラク 「まぁ良い、俺はそれだけの仕事をするまでの事…
あえていうなら
◇謙虚な天人(49)「人のいう事を真に受けるでっていうは自分で状況を観察しようという精神にかけている
きっと場を水に発言している狼に違いない(誘導」
この発言は好みだ、これがなければ吊りといきたいところであったがでっていう-天子となると前者となるな

○を投げる位置ではないが」
ベア 「先に言っておこう私のグレーから吊るのであれば共有に対する捨て票は
納得するが完全に結果無視するのであれば自分の○を保護するために
捨て票はしないぞ」
でっていう 「狩人初日想定なのに先に共有噛む意図分らんし>星熊勇儀」
ロックオン 「占い師二人は共有投票続行で頼むぜ。
守る守らないはお前さん方の自由だ。」
やらない夫 「ところでさ、やっぱ今日もこのヌネヌメしたほうの共有に投票しなきゃいかんのか?>ロックオン」
埋毒キノコ 「キノコです・・・胡散臭いのは昨日占いロラっぽい発言匂わせてた星熊勇儀とです
キノコです・・・でも暫定○投票の勇気がもてないとです・・・」
星熊勇儀 「いや、昨日の時点で
占い3共有2だよ?

だからそこで零崎が通るならほぼ狩人いないとみるべきだろ?>魔理沙」
ドクオ 「守ったら魔理沙のドロワをやらんこともない」
片倉小十郎 「その上で狼を狙うなら
今日の○がもっともありえる
初日 そして霊結果の出る日は囲いする可能性は低めと言える
ただどちらが狼かわからない以上 どちらが狼か想定していかねばならない」
でっていう 「これ
◇星熊勇儀 「となると、こりゃ
大グレラン村になりそうだね

気ィ引き締めていかないとお陀仏だよ」 」
ロックオン 「ガタッ」
やらない夫 「ああ、やっぱり据え置きなのか…ちくしょう」
星熊勇儀 「指示役を噛むのは大事だと思うぜ?>でっていう」
霧雨魔理沙 「狼吊れの結果隠しなら無駄な議論だな
まあそいつら吊っていいかなー人外臭いし」
ベア 「それに対する意見は述べている、私の○が吊られるリスクがある異常
捨て票は認められない」
サブラク 「…雄々しい共有よ

さて、これからどうなるかな…」
星熊勇儀 「あぁ、そっちかい>でっていう」
でっていう 「君の想定なら昨日からわかりきってることだろ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
埋毒キノコ2 票投票先 →星熊勇儀
片倉小十郎1 票投票先 →サブラク
星熊勇儀4 票投票先 →でっていう
でっていう1 票投票先 →星熊勇儀
霧雨魔理沙1 票投票先 →星熊勇儀
サブラク1 票投票先 →埋毒キノコ
謙虚な天人1 票投票先 →霧雨魔理沙
零崎曲識0 票投票先 →埋毒キノコ
ベア0 票投票先 →謙虚な天人
ロックオン0 票投票先 →星熊勇儀
やらない夫0 票投票先 →ドクオ
ドクオ1 票投票先 →片倉小十郎
星熊勇儀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロックオン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックオンさんの遺言 共有者COだ 相方はドクオ
相方と話し合った結果は共有噛みなら占いローラーだ。早めに頼むぜ?
グレーは少ないほうがいいだろ。お前さん達も。
           , ': : : : へ: : V: へ: : : : : \
            / : : : /: : : \{/ ヽ:ヽ: : : : : :ヽ
.          /l: : : :f|: : : : :ト: イ: :|: : l、: : :ヽ: :l
.           /: : : : :|:|: : : : :lWl : |: : Ⅵ: : : l:∧
         | : |:|: : |:|: : /: :|  V |、: :Ⅵ: :|:|: トヽ ロックオン・ストラトス!デュナメス!!
.          V |:|: : v!: /: ィ|   V| >、: Ⅵ |:|: ヽ ,.、
.          V/: ィ || :|l伝|l=、 |:Vr心 ニ=-: :/:.:}   人外を狙い撃つ!!!
        ゝ彡 ヘヘヘVl |゙`リ゙  Ⅵ  ̄ノィ: :/ 、|:.:.:|
         `7: : ゝ\`.≧‐   {リ 、_フf^ヽム}:.:.:|      いくぜ、ドクオ!!
         r/|:l: : : ヽト`三   , i   7ヘ:.:.:レ┴:.:ヽ _
.      _  ´l’ lヘl: : : 、ヽ\ ー=.オ イ: : 'y':__:.:.〉 ヽ、
   ,.   ´  /     〉: : :l トヽ 丶 _//ィ: : レ':__:.:.:〉   ,\   ・・・ところで、ドクオとドロワって似てね?>ALL
 /     /  、_ノイ: : :N  、    (_丿:ノ:Y:.:__:.:.:.{_   /   ヽ
./  ゝ   ,      { : トニソ_\   >イ:ハヽ':.:.:.:.:.:.:ハ '   ∧
   ∧  /      ゝN |、_____  rN `〈:.:.:.:.:.:.:.} V / ̄ ̄\
.    ∧ {       `  |、ー  ―  '|   ゝー‐ ヘ彡´
星熊勇儀さんの遺言           、           __
           l\    、_ , '´__  ` 丶、
              \ ー-=|::\ - '´  l       \
            ,ゝ'´, |:::::::\,、  |  、     ヽ
           /   / ∧:::::::::::V   l   l 、     ヽ
          ,   ./ ,i λ::::::::/l  l   l  l      ',
           〃,  ./l /! / `¨´ |  ハ  l!  !       ,
           〃l  / llメ、| |    l_ ィ i´ ハ |       ,
           レ l .jl. ハl  V    l / | /_ | l  ,      l   急に殴ってきた魔理沙は気になるね
          | ハ.llVl::ヽミ    レz升':::ヾl / /  ヽ  !
             l l 'ハ ヤ::::i゙    '゙ 、::::::::i レ /    、 !  あたしが3票で吊れるなら間違いなく人外の組織票が入ってるよ
            人!. 八 ー'       ` ー ' ./ノi     ヽ、ヽ
       、_, ィ ノ    丶   「 ̄ ̄ヽ  _ ,/イ/      ヽ `
        /  , --- 、 ./`¨了¨¨〃´  ヽ,_| l      ハ  明日はそこをランしておくれ
         /, /:::::::::::::::::::`ヽ / ゝ=イ  ヽ _,,,,,,}レ      l l
         lハヽ::::: 、 。ヽ::::::::{....    ..::/'" マ    l  .ハ l
         j V`≒zz~zzxイ}゙     ' _,},ヽ マ  , /| / l l
         ヽ ` ー`''´ //`iー-r--ヤ´、\ヽ ヽ l / .!/ .レ
          ', lヽ  ./:::/::::;!::::::|::::::::';::::::':;:::\、 ヽl_ .'
            レ ヽ/:::/::::::;!:::::::|::::::::::';:::::::ヽ::::ヽトヾ
             \'::::::::;!::::::::|::::::::::::';:::::::::ゝrニ」`
             ̄弋>z;;;;;;;;|:_;;;;;;;z孑</
               |´_|ゝ‐'´`ー-'|.__|
               └┘     └┘
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おはようさん」
でっていう 「颯爽登場、蜥蜴美少年っていうwww」
埋毒キノコ 「キノコです・・・

◇謙虚な天人(31)  「つまり、でっていうを処刑。
実際昨日私が言った誘導なんてその場の思いつきに過ぎないけれど
それに対するでっていうの反応は過剰さが見られた」

謙虚な天人 1 票 投票先 → 霧雨魔理沙

言ってることとやってることが全然違うとです・・・
キノコです・・・その投票理由を聞きたいとです・・・」
やらない夫 「占いCO 嫌々ながらでっていうを占ったら○だっただろ」
ベア 「帝国重装歩兵ベアが占いCO霧雨魔理沙●だ」
サブラク 「狐考えろ…という意見はわかるのだが、星熊勇儀が吊れるとは…。
ふむ、少々気配がいつもと違う気がするな…

おはよう」
ドクオ 「同志いいいいいいいいいいいい!」
片倉小十郎 「政宗さまああああああああ」
零崎曲識 「さて、朝が来た。占いはCOを頼んだよ
その情報をもとに零崎を始めるのも、悪くない
どこが噛まれるかだが、まあ噛みは共有だろうけどね」
やらない夫 「理由:昨日さらっと言ったが、対抗の○の鑑定だな。
んで、でっていう選んだ理由は誘導した箇所がしっかり吊れてるらへんか

完全グレーは滅びればいいなじゃねーの」
ベア 「囲いは吊って処分していい気がしてきたのでグレーつぶし
キノコと霧雨魔理沙、RPばかりのキノコより良く話す霧雨魔理沙の方が
やや狐目。と言うか狐が生存していて呪殺出すしか逆転の手が無いわけで
ここにワンちゃんかける」
霧雨魔理沙 「ところでキノコ
○投票しづらいといったが狐が怖いという意味か?」
でっていう 「占いロラで」
ドクオ 「あ、重々言っとくけど占い結果なんておおよそ無視しとけ」
やらない夫 「くそ、ドロワマイスターが!
ドクオ 「んでもって本日やらない夫指定入りまーす」
ベア 「狐じゃなくて狼だと・・・・・
そして囲っとけよやらない夫流石にそこは」
零崎曲識 「ここで魔理沙●か、正直村で見たい位置だったのだが」
霧雨魔理沙 「●を投げられたけどどうでもいいや
残り吊り4で占いロラするとして2だから存外余裕がないぞ」
謙虚な天人 「おっはー」
ベア 「ない夫吊りなら明日ワンちゃんあり得る
それに関して感謝する」
埋毒キノコ 「キノコです・・・単純に占いより先に○潰しが自分のセオリーに
なかっとです・・・ >魔理沙
キノコです・・・でも零崎曲識のほうはまだそこまで疑ってなかったとです」
やらない夫 「魔理沙パンダだけど、俺の○だからーって言いたいところだけど
昨日の星熊吊りから考えて、俺信用されてなさそうだなー」
でっていう 「占い結果とか参考にしねえけど一応逆囲いもあるかなって見とくっていう」
片倉小十郎 「昨日の言動 投票 今日の占い結果
それらを含めて考えるにベアが狼濃厚であると考える
やらない夫 「俺指定か…」
謙虚な天人 「占いローラーは8→6でしょ最速でも
そんな吊りをしたら狐狙いの吊りなんて言うかったるいことをしなければいけなくなる」
ベア 「そして零崎がまったく思考の外であったと言わざる負えない」
霧雨魔理沙 「あと○含めずにグレランって前からいってるのに囲いするかどうかなんて見ても意味ねえよ>小十郎」
でっていう 「零崎曲識が占い結果意識してるのはわかんないけど」
零崎曲識
霧雨魔理沙(45)  「んで確認しなおしても狩人初日っぽいって言ってたやつが星熊勇儀と片倉小十郎なんだけどー
潜伏狼吊れてるのに初日囲いで信頼勝負放り投げるのか?霊いないからなくはないが」
うむ、実にいい発言だ、狼なら初日囲い疑わせて吊らせたいだろうに、この発言をするということは
ここは今日●をぶつけられたが村で見ている
子の理由ででっていうも村だな」
やらない夫 「まあ、一番臭かったでっていう占って○だったし
2W以下なのはやる太の蒼星石のパンツ鑑定でハッキリしてる
明日対抗も吊って最終日目指すつもりか」
埋毒キノコ 「キノコです・・・昨日までの○進行的に零崎(生存のほう)はあって狐と思うとです・・・
キノコです・・・でも狐目としては微妙だと思うとです・・・」
ドクオ 「つーかまぁ、おおよそ2W吊りできて狂人もつれてんだから
村はがんばれ 特に天神と片倉と魔理沙がんばれ」
片倉小十郎 「>魔理沙
○とグレー 含めずと言っても吊られるのはほぼグレーだ」
サブラク 「…やらない夫指定か。
しかし魔理沙とキノコは多少気になる、ラインは狼数的にないのはわかっているのだが
どちらか吊らねば安心はできぬ、最終日がくるなら二人は残せない位置よ…」
霧雨魔理沙 「ふうん>きのこ
なんかよく分からんが○は吊りたかったか?」
謙虚な天人 「魔理沙の昨日の狩人初日からの構築は人外のそれに見えた」
やらない夫 「ドクオハーレムにだけは絶対にならないことを祈ってるぜ」
零崎曲識 「投票されていないと思っていたらレンの方に意識が向いていただけか
まったく悲しいことだね」
謙虚な天人 「つまり考えている封を装っているように見えた」
埋毒キノコ 「キノコです・・・零崎あの時点では全く吊りたくなかったんで止むをえずとです
キノコです・・・勇儀自体は前から一応疑ってたとです >魔理沙」
霧雨魔理沙 「○を考慮してる人なんてお前ぐらいだと思うがなー>小十郎」
ドクオ 「つーかまぁ、俺が残っても指定するところ大体決まってんで
狼はさくっと俺噛め」
やらない夫 「つーか、おじさん誰?最初からいたっけ?>曲識
俺のグレーリストから名前抜けてたよ多分」
霧雨魔理沙 「あれが嘘っぱちだと思うならそれを言ってみろ>天人」
ドクオ 「残ってもいいけどLW吊っちゃうわよ?(チラッチラッ」
ベア 「グレー3と頼むから狐残っていてくれと願わざる負えない」
サブラク 「実際吊れたのは○であるがな>小十郎

全くもって変わった事よ…」
ドクオ 「ドロワ!Tバック!狙い撃つぜエエエエエ!」
でっていう 「狐噛んで告発に期待している俺がいる>ドクオ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
埋毒キノコ0 票投票先 →やらない夫
片倉小十郎0 票投票先 →やらない夫
でっていう0 票投票先 →やらない夫
霧雨魔理沙1 票投票先 →やらない夫
サブラク0 票投票先 →やらない夫
謙虚な天人0 票投票先 →霧雨魔理沙
零崎曲識0 票投票先 →やらない夫
ベア1 票投票先 →やらない夫
やらない夫8 票投票先 →ベア
ドクオ0 票投票先 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言      / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)      うん、霊能噛みでヤッチマッタ
    |      (__人__)  ∫
    |     `⌒´ノ ∬   狐ケアしてる時間すらプレゼントできなくてすまんね
.   ヽ         } | ̄|
     ヽ     ノ |_|)
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/05/28 (Mon) 23:21:48
ロックオン



     \ ヽ___l∧ /     / レ| |  ヽ    ヽ ̄`ヽ
 、      ヽ |     l ̄V    /ヘwノ/ .  l     | |   |、
、 \      `|     |_j   /  //! .|  h    | |   | | __   ドロワ!Tバック!狙い撃つぜエエエエエ!
. \ ヽ.   |     |Y ̄ ̄ ̄ ̄| ' '|ハ l ||    | |    /
  l   |   |     |.|.  ┌――|, | |、l |=!| ||    | l  .ィ   ′
. ‐┼‐|  ̄|     |.l   !___|`|/´l |‐~、 ヽ   ハ ン|   |    ふぅ・・
  /  /    ,|     |.|.        |〈{  リ  \\///   |   |
/ ,.      /|     |.ニニニニニ’,jヽ   i、__ノ` ニソ   ,|   |     やっぱりお前さんのドロワは最高だ。>魔理沙
__/      /、|     |  |≧=-   ヽ '\ (_>‐ //   / |   |
      /ヘ|     |_|ゝ \ ゝ==ラ 、彡 ´  l  /  /|   ∨    相方おつかれ!村のお前らもおつかれさん!!1
.      /\├―― ┤  |\ \  ̄  //  , | ′ /       V」
零崎双識 「お疲れ様」
美国 織莉子 「お疲れ様でした」
埋毒キノコ 「・・・え?」
蒼星石 「お疲れ様。
村はお見事、狂人には申し訳ないね。」
ドクオ 「は?」
ロックオン 「そしてまさかの村人全生存」
やる太 「お疲れ様でしたお!」
でっていう 「おつかれ」
霧雨魔理沙 「あ?」
ベア 「そんな気はしていた」
でっていう 「勝ったかwwwwwwwwwwwwww」
星熊勇儀 「         、          __,...._,---、,,,__                       , .. - ‐=== = ‐ -
            ヽ`ヽ、    _/" ゙     ゙ヽ`ヽ ,ィi                , ィ ' ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          \ `゙'ヽイ"゙ヽ、  ヽ     / ィ|,            , ィ "´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                \   ゙'V、 ゙_,、  ゙iヾ   ヾミ,ノ ゙、          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             /゙\__ノ゙弋、i,>i  lヾ,    ゙i  \        i、:::::::::,r-‐'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>彡"´
                V イ i   _,イ/ ゙i | i l ,、 'i   ヽ、       ヾ、=‐‐---  ‐===== '''''' " ´   , ィ
             / V"    ゙´/// リ l レ' ヽ|     `ー- 、_    ` ' - 、 _       _ , . . ィ゙i´
               l  ゙iィヤ<   ィ   i  ヽ、         -=二 ̄        ̄ゝニ二彡-‐‐"゙_,/
               i ∧ i|//,ィ´,シ    l   i、        , -- 、  `ヽ、       ゙i  "´  , ィ'"´
.、 ,、 、  ,、     レ i ;ヽ, ` "    イ゙i  | l゙ 、_  ,ィf'"´    `ヽ、 \      r゙、______ィ<     役職しか、しんでねぇwwwww
ヾ ヾ ヾ_ヽ i゙ l         ∨l゙i lゝ、__,ュェェイ/Vキ l リ/:~7´         ヾ -、     l:::::::::::::=ャ:l
. l 、_ゝヾ_゙' .l          Vl    /゙¨Y、  レ'  /::/              ゙i    L::::::::::「廾゙i
. l゙/" _____ /        ,r‐"゙八  ノ  l::ゝ   ./::/             ,ィイiゝ   i¨¨¨¨゙i+lイ
 l、/:::::::::ヽ      /     レリ    l::i;   /::/     ゙i        /:/"゙ヽ   l    Liノ
 :;l;:::::''"_,,,,、)       〈i         V゙i  ,i:::/      ヽ       i:/    `''|     ゙i
 ゙リt' /"  \     メ===,ヽ,  ,イ ヾ  Vi, /:/       ゙ヾ---ヽ、 イ;;l      l     i
    i     ヽ  /    ヾレ'      ヾシ         ヾ、:::::::゙'i"´`゙ヽ、,    ヽ     i
    ゝ      ヽ/     /                   i::::::::::::゙i    iヽ、   ゙    ノ
    ∧      !     ,イ                    ;:::::::::::ハ    l  ` ' 、______,ノ
       ゙,        /-,l         ::          :::ヾ:::::: ゙i   i
       ヽ      /   ゙i,        :::::.         .::::: ヽ:::  l   ゙i
          ヽ  ,.. ィ'´       ゙ゝ、_________,,,==≡三=-.....  ..:::::::::::::::::゙i:::  l  iヽヽ
        `"                   ` ' ‐ - ミ_::::::::::::::::::::::::::i  i
                                   ` ' ーミ_   l  /
                                        ` ' "-<__
埋毒キノコ 「キノコです・・・歪と思ってた疑い先が
まんま狼と狐だったとです」
美国 織莉子 「んー、まぁアレですかね
いつもの事ではあるんですが」
サブラク 「……………何…だと…?
お疲れ様だ」
ドクオ 「ドロワうめぇ」
零崎曲識 「あれ?」
零崎双識 「狼→狼→狐→狼と、完璧な吊り順だったよ」
ロックオン 「狙い撃ちはパーフェクトだったって事だ・・・
狼>狼>狐>狼」
霧雨魔理沙 「村人全生存wwwwwwwwwwww」
謙虚な天人 「ちぇー」
埋毒キノコ 「ってか星熊は露骨杉とです」
零崎曲識 「予想外です」
星熊勇儀 「あー、あたし人外目でみられたとこってどこ?>ALL」
でっていう 「誘導先が狐だったのに驚きお隠せない俺。あって狼と思ってました、さーせん」
やらない夫

                     , ´  ̄ ̄ ` 、
                    /        ヽ
                      /    _,ノ_ `ヽ-、   毎日一人仲間消えてくとか、
                  /   (√丶丶´v 〉
                   ノ U   { )     j   絵に描いたような展開で静かにパニック起こしただろ…
                ,.イ 、    V     /
              ,/(:::ヽ.ヽ   {     r
      _, 、 -― ''":::::::::::::\::::ヽヽ., __r  /⌒ヽニ‐-、
     /::::::::゙:':、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V/..... ̄ '.,:::::
    丿::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::( :::::::::::::::... '.,::: |
   r ::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::.. '.,::i
  / ::::::::::::::::::::::: !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::::. '.,
  / ::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ::::::::::::::::::::. '.,」
星熊勇儀 「露骨すぎだったのか>キノコ」
片倉小十郎 「美国 織莉子・・・狼は当たっていたか」
美国 織莉子 「何かこう、エンジン掛る前に捉えられてしまったなと
そういう感じだった訳ですが」
霧雨魔理沙 「すごく視点漏れだぜ>星熊勇儀」
ロックオン 「割と直感で狙い撃たせてもらった。>星熊」
やらない夫 「そういえば、役職者しか死んでないな…」
埋毒キノコ 「占い噛まれ時点で

◇星熊勇儀(40)  「占いの関係なくなら
即ロラがいいんじゃないのかい?
どうみても、真が抜かれてるよこりゃ>ロックオン」

即ロラ匂わせてたとです >星熊」
零崎曲識 「発言見直していたのに、これは悪くない結果だが
笑えるな」
謙虚な天人 「まぁ仕方ないか」
ドクオ 「あーなんか悪いなロックオン先に行かせちまって>ロックオン」
片倉小十郎 「占いローラー言うのは狐だな>星熊」
でっていう 「狩人初日でもなんとかなったという・・・w
ま、よくあることだけどwww」
美国 織莉子 「いやもう、申し訳ない>やらない夫
4吊り抜けるつもりで行く気だったんですが」
霧雨魔理沙 「これでベア吊ってドクオが噛まれれば完璧だったな」
零崎双識 「>謙虚
うふふ、物足りないけれどね。
これが理想の勝利かなと私は思うんだ」
埋毒キノコ 「オリコは蒼真発言がよくわからないから入れたとです・・・
蒼は村COとです・・・」
片倉小十郎 「ベア狂人とか泣きたい」
ロックオン 「なぁに、俺とお前さんは最高のコンビだったぜ。
一緒に勝てたなら文句なしの大満足さ。>ドクオ」
ベア 「まあ上手く殺れない私も悪いってことでさらばだ」
サブラク 「                   }: : : : : : : : : : : : : : : : :≪⌒
                   r} ̄ ̄\ー‐‐‐、: : : : : : : : : : :≧=-
                   /|^ー‐  \   \: : : : : :/
                      {〈/: : :|¨ ̄{::::‐- __/: : : : : \
                     `{ニニニニニ≧、:::r、:::{: : : { `^⌒    いや、露骨すぎるのはそうは思っていたのだが…喋りで村認定できるのが
                       __|ニニニニ=-ニニニ≧=-,⌒ー=ニニニニニ 丶 
                -=´ニニニニニニニニニニニニマ          \ \
               /ニニニニマニニニニニニニニニニ〉____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\―――'´{  少なすぎたためとりあえず残すかと…………攻める姿勢が大切だという事か。
                /ニニニニニニニニ≦ニニニニニニ,≫ー――― ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー――´
                 /ニニニニニニニニニニニニニ=-=ニニム
                  /ニニニニニニニニニニニニニニニニ}oニム
             {ニニニニニニニニニニニニニニニニ}ニニニム」
零崎曲識 「ところで質問だが、僕に票が入っていなかったのって
本当に影が薄かったからかい?」
星熊勇儀 「あちゃあ、そこがダメだったのか>占いロラ云々

どうみても真抜かれてるなら早めに抜いたほうがよくね?
って思ったんだがねぇ。」
ロックオン 「(いたのか・・・)>零崎」
霧雨魔理沙 「ヒントLWケア>星熊勇儀」
星熊勇儀 「ってか、これ下手したらベアが狐の可能性もあったんだよね?
村はある意味助かったというべきか」
埋毒キノコ 「全く見てなかったとです >零崎曲識
でも完グレであそこまで残って 自分投票は狼でも狐でも
無いと思ったとです」
美国 織莉子 「単純に打ち間違えですよ>双識さん真なら、の>毒キノコ
そんな理由で……」
零崎双識 「さて、ではキノコ君には報告をお願いして」
ドクオ 「初日俺が噛まれない時点でこの村はすでにドロワうめぇな」
ロックオン 「ドロワ魔理沙が言ってた初日狩人言ってた奴うんぬん。
あとでっていう殴りがカウンターパンチこんなところじゃねぇのか?>星熊吊り理由」
でっていう 「実力じゃね?www>曲識」
霧雨魔理沙 「曲識は初日見ててよくわからなかったから保留してたが●に反応してたからマークはしてたぜ」
ドクオ 「つーかまぁ、名前の関係でいないと思われていた感はあるな>零崎」
零崎双識 「俺は落ちますかねー」
ロックオン 「だが待ってほしい・・・
俺はこういったよな?○ならドロワ、●ならパンティーと・・・」
星熊勇儀 「でも、その場合
どっちにしても途中で
「このままだとまずいし、そこ吊ろうぜ」ってなるから
LWケアってあんまりあってないような」
ロックオン 「つまり、この村は・・・ほとんどドロワがないんだ!!」
零崎双識 「御来村ありがとうございましたー!!」
埋毒キノコ 「じゃ、報告を村建ての代わりにしてくるとです・・・
お疲れ様とです・・・キノコです・・・」
星熊勇儀 「>魔理沙」
霧雨魔理沙 「     _人人人人人人人人人人人人人人人_
     >      わりとどうでもいい       <
      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

               ヘ(^o^)ヘ 
                  |∧   
                 /」
でっていう 「ドクオはうめえなって思った、あの共有COは
おれ霊能と思ってたわwww」
星熊勇儀 「ってか、この村だと
ドロワは天人と魔理沙と蒼星石しかいないね

あたし、ブルマだし>ロックオン」
ロックオン
        / ,     /  /    ヽ  \     \     、
.       / /     /  , ′     ゙,         \___ハ
      / /    /  /|     l  、  \     \__ノ
.     / ||   /  / /|       l |\ ヽ   ヽ   、ヽ
    | ||  ,' // 丶     l |  ヽ   ヽ ヽ ヽ. ヽ
    | 、  /ァ斗'ー--‐ャキ | `ト|-―ヤキ― !   ゙,  ぃ !
.      V l   {/ヵムァzミヽ | l| ! /l/≦=ャミ、ヽ | | |  | ∥   いや、重要だろ!!!
.     V |   |"l/ !らハ `ソ´j ル'ノイ !らハ `l | | l ハ l ノ
    l   } ハ  ヽ{ 、 ゞ=ツ  _ノ´    弋=ツノ ノ'j|// l ノ     お前が結局ドロワの下がノーパンなのかスパッツなのかくらい重要だ!!>魔理沙
   {廴ノ i 、  \  ̄      |      ̄/ / ノ´/ _ノ'
   ` ー‐i l >、  `=‐     , l〉      -彳  {  l
.      l | '、 >.ニ=-     ′       ィ  l、≧='
.       ゝハ \ {\   t'ニニユ)   /| ∨
      _ヽ∧ l`ミ、i丶、  ―   /l l /| /-─┬┐
     {― 、 ̄ノ ヘ(  !    、_  '´  |从_!∧   //ヽ
     |   \〉 、 ヽj ヽ        lノ ノ' > "  ノ
.      〉    \ ヽ ゙、       /   /     く
    丶     \ !  ヽ.      /  /       >
やらない夫 「おつかれさま」
零崎曲識 「答えてくれた人はありがとう
まあこの名前のせいもあるのだろうが、自分の力も上がってきたとも考えよう
正直零崎と名前が出るたび自分かレンか確認してたが」
蒼星石 「◇美国 織莉子 「即抜きは狼視点、相当厳しい戦術だと思いますよ?>蒼星石さん真なら」
蒼星石狼だしね、零崎真ならの言い間違いじゃないかな?>キノコ
ドクオ 「別にうまいとは思わねェが、まぁ、それで噛んでくれるなら大勝だよな>でっていう」
霧雨魔理沙 「先に占いロラすると「狐があとちょっとで吊れるところだったのに狼吊りきりで負けちまったよ」なことがあるんだぜ>星熊勇儀」
ロックオン 「体操服かよwwwwwwwww>星熊」
やる太 「       ___
      /⌒  ⌒\
    /  ●   ● \ ふぅ、今日はいい仕事ができてよかったお。
    | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| GMさん村建てありがとうだお。
    \     (_/   / みんなもお疲れ様でした、身体には気を付けてほしいお。
      |    ┌─┐|
      |     ⊃.茶 ○
      \_    ̄ \
      と_____ノ_ノ」
サブラク 「…何というかこう、勘と誰残すかという話が完全に一致してしまって
昔のようには行っていない気がするな…

村建て同村感謝、お疲れ様よ
因果の交叉路でまた会おう」
霧雨魔理沙 「気にするな!>ロックオン」
片倉小十郎 「ベアの鎧外したらドロワかもしれないですよ>ロックオン」
ロックオン 「そんなバナナ>片倉」
美国 織莉子 「それでは皆様、お疲れ様でした
双識さんは村立てありがとうございました
狼仲間の皆さん、ごめんなさい。力が足りなかったわ」
ロックオン 「せめてドロワの中の確認だけでもさせてくれ。>魔理沙
頼む!このとおりだ!!!」
でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝っていうwww」
星熊勇儀 「うん、原作絵でも
あたしがブルマ履いてるとわかるよ>ロックオン

あたしのスカート透けてるし」
霧雨魔理沙 「もっとだめだ!>ロックオン」
ドクオ 「なんつーか最近灰視がやばいくらい逝ってるな
これはちょっと修行しなおにゃならんな」
ロックオン 「おっと、おつかれさん。>でっていう
俺もあのタイミングは霊能者見せたなと思ってたぜ。
本当は俺、霊能者COしようと思ったがもうタイミングがなぁ・・・共有ブラフっぽく出るしかない。」
星熊勇儀 「って、原作絵だと透けてないね。あたい

鬼が嘘ついたらダメだろjk」
ドクオ 「んじゃ、お疲れ様 魔理沙はドロワありがとう 上手かったよ
ロックオンはありがとうな 任せっぱなしで悪かった
あとあれよ、うん、楽しかった それに尽きる>ロックオン」
ロックオン 「どうしてそんなことになっちまったんだよ・・・>公式体操服
俺とお前の仲だろ!頼む!!500円やるから!>魔理沙」
霧雨魔理沙 「占いロラしたら小十郎吊ってキノコと曲識で2択だなと思ってたのがどうしてこうなった」
ロックオン 「おぅ、こんどは二人でゆっくりドロワについて厚く語り合おうぜ。
時々ニーソとスパッツもな。おつかれ!>ドクオ」
霧雨魔理沙 「珍しい魔導書5冊>ロックオン
あっち向いてろ>ドクオ」
ロックオン 「魔導書ならお前の方が持ってるだろwwwwww(同人的な意味で」
霧雨魔理沙 「あれは趣味だ!どこが魔導書だ!」
ロックオン 「魔法使い達が持ってる本だから魔導書でいいじゃないかもう!!1」
零崎曲識 「さて、ここで落ちるとするよ
全員お疲れ様だ」
霧雨魔理沙 「霊夢とかも持ってそうだからねーよ!」
ロックオン 「ちなみに、珍しい魔導書というなのオススメを言うなら・・・
本能のままに 召しませ小悪魔Ⅱ 黒パチェ 東方もりあわせ 魔理沙は大変な調教を受けてしまいました。

かな・・・」
星熊勇儀 「ってか、魔理沙の殴りがこぇえよwww」
ロックオン 「おっと、良い子は絶対にググるなよ!絶対ググるよ!!」
星熊勇儀 「一番最後の部分をみたら
もうそういう意味しか思い浮かばないよ>ロックオン」
ロックオン 「魔法使いの定義は20か30かで分かれているらしいが俺は30だと思っている。>ドロワ」
霧雨魔理沙 「普通だぜ>星熊勇儀」
霧雨魔理沙 「その魔法使いはぼっちの30だな
あとエロは見ないんだぜ」
ロックオン 「エロ以外なら俺、キュウベェくん と モンダイ・ナイツ と アイドル+マスター(うれゆくプロ編)くらいしかオススメがないな・・」
星熊勇儀 「最初凄く人外でみてたwww
そこからでっていうも加わってさらにマッハだったwww>魔理沙

星熊童子は強いが!あたいは弱いんだぞ!(ぷるぷる」
ロックオン 「殴り合いは相手をビビらせたら勝ち・・・かな。」
星熊勇儀 「エロじゃない魔道書なら

いけるとこまで、デイオブサジタリウス、シメキリスギテル
とかかな?」
星熊勇儀 「クマーと士郎がヤクザなら
魔理沙は取り立て屋だよ>ロックオン」
ロックオン 「ふむ。覚えておくかwww>デイオブサジタリウス、シメキリスギテル」
霧雨魔理沙 「私は善人な魔法使いだぜ」
ロックオン 「チンピラとロリコンが怖いのはわかるけど、
俺の魔理沙はいつだってツンデレなだけだぜ?」
ロックオン 「普段の厳しい言葉は素直になれない思春期の表れ・・・だろっ?」
星熊勇儀 「あ、シメキリスギテルは絶版してるから>戯言シリーズの奴

デイオブサジタリウスはろくでなしの詩でやってるところだから
是非ともみてくれ」
霧雨魔理沙 「ふ、ふん
思うとおりに動いてるだけだぜ」
星熊勇儀 「ロリコンの殴り方が凄い強くなったよな>ロックオン
やっぱり初日吊られになる奴は発言力も増すのだろうか…」
ロックオン 「ちなみに好みはエロかギャグと幅が狭いのが俺だ。>遊戯
いつぞや見たミサワのロックマンのエロ本は最高だったな・・・いろんな意味で」
霧雨魔理沙 「それと魔道書は東方ぐらいしか買わないんだぜー金銭的な意味で」
星熊勇儀 「        l\
         丶::\
          丶:::::\      ...-─....---
           \::::::\ /         `丶
            \::<\        `丶  \
             /\::::ヘ\         ヽ  \
               /.  \:::::::::\.   丶     \  ヽ
            /    / \::::::::ノヽ   `\    ヽ  ',
             | l  /  l |  ̄ |. へ    .\    .\! |
             } l  }⌒}ノ   レ⌒ \    \    \|
           八 ヽ jfう心    lィfうた圷、`ヽ  ヽ 、  \
          //\ .ヽ乂ツ     弋ぅrツ.|  \  .V l ̄i`ヽ   ふむふむ、満足×みこみこと
             ハ:.:.}::::: ,    :::`¨  |  i |j>、 .|ノ i
              |八  、 ___     |  l | 八j:!  ',     これは今度みゆきさんに進呈せねば
               | \ V__ン   ィ .|  l | /      i
                | | }>   <    |  i | }      !
               レ' レ/─r七}    ∧V レリ、_     ',
               /     i:::ヽ   /::::/     `ー、  丶
             /      i::::::: ̄:::::/ .         \ i
            / ./        ̄ ̄ ̄              `ヽ _
           / /:                            l
.           / /                    ,′        i
          ,'/   - ‐         ;         /...:::      / >
.         /       ヽ,'/     丶      jレ´`ヽ    //.. \
        /:        /               /     ゝ// 丶:. : .\
        〈.        ,′         . . :   /         ̄\   :.:. : . \
.        八        i         . :.:.:ノ   l      ハ     |\      \
ロックオン 「思うがままに生きてるお前さんは最高だな!汗のたっぷり染み付いたドロワ狙い撃ちたくなるぜ!>ドロワ」
霧雨魔理沙 「おいやめろ>星熊勇儀」
星熊勇儀 「あれは色んな意味で反則だwwww>ミサワのロックマン」
霧雨魔理沙 「そこ爆薬まぎれてるぜ>ロックオン」
ロックオン 「フハハハハハハハ、金か?金がほしいか?
お前には絶対にやらん!働け!!!家畜のように!社蓄のようにな!!!」
ロックオン 「ハハハ・・・。」
霧雨魔理沙 「おにーさんはどーしてはたらかないんだ」
星熊勇儀 「                __,,,,、、、,,,,__
              ,、-'"´       `゙''- 、
              /_      -        `ヽ、
          /    、,ィ´      `      \
         / ト、    /             \     ヽ
        / ,   \:`ー、'ヘ   、         、    ∧
         / /   \::::::`ヾヽ \        ∨    ,   んー、なら霊夢にするか?それともカナリヤ?>魔理沙
       l/l  /  /ヽ:::::::::iリハ l`ヽ       ∨     、
      /  |  ハ__ノ ∨ヘ::_ノ/j_レ'─‐\      ヽ    ハ
           | | /. `ニ、   '´  _二ミ、 `゙i  、   >   i
           | | | r'i::'‐゙!    '´ |‐'::::::lゝ レ==ヾ''ゞ´    ト  エロがおおい魔道書だが、ギャグに一般のがよくみない(本当はあるが
          レ'ルゝ ゙ー'′     `ー---'´ l r7) / ヽ     l
          /ノ|   /      ///    ,‐r 'リ         !  から、一般買ったり読んだりすると印象は残るね
            レi l  ヽ            ' l             | 
             | ヽ  ___           //           |
             l   \  ``      / ハハ 、        j!
            |     ヽ    _,、-'´ / ' / ハ        ヽ
           ヽ      ` -‐'ヾ       //|、  l     \
            |  l  .l    |      '′ノ}    l       ヽ
            |  l ,  レ'  ,!         j/、ハノ\      \
            |  |ハ /-ーイj:'         , <//>' ̄ ̄ ̄``゙ヽ、ヽ
ロックオン


              , : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
            / : : : : : : : ヽ: : : l: : : : : : : : : : :i
            |: : : : : : : : |゙'''1: :|: : : トi : : : : : : !
            l l: : : : : : : |--|: :ri: :l: :L: : : : : : :|
         iー:': :l : : : : : :/:::::::|: l:__、:ヽヽ: : : : |: :|  ふっ・・・
          `''''7 : : : | : i:|::::::/!:「r__ ヾ_、ヽ_: /: : l
          .ノ : : : : ト、:|::::ノ| |i ´  ̄´ /: : :/ :、ニ=‐
           7、: : :弋'''" j  ヽ  -=",: : //|: :}   そいつはもう何世紀も前から決まってたことだぜ。>星熊
           | i: ゝ: :=-   ヽ '   ヽニ イ </:ノ
           ヾヽ: : : ヽ ヽ二.フ  / |、: : : )     狙い撃ったドロワは必ず手に入れる。惚れた女も必ずな。
           i:ー': f < l.ヽ ー  / _.ノ )ヽ: ヽ___,
      _... -‐r 、7: : |  ` ‐ニー f='''´ ''´  |: : v-‐- ..._
     「 : : : : : |: :.〉: :j     | | |     ノ: : ノ: : : : : : ヽ
_.. ‐' ´ ̄|: : : : : : |: :| ヾ     | | |     レ'1 j: : : : : : | ̄`゙ ‐ 、
     .|: : : : : : |: :!      j  | |       | /: : : : : :/     `
星熊勇儀 「         、          __,...._,---、,,,__                       , .. - ‐=== = ‐ -
            ヽ`ヽ、    _/" ゙     ゙ヽ`ヽ ,ィi                , ィ ' ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          \ `゙'ヽイ"゙ヽ、  ヽ     / ィ|,            , ィ "´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                \   ゙'V、 ゙_,、  ゙iヾ   ヾミ,ノ ゙、          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             /゙\__ノ゙弋、i,>i  lヾ,    ゙i  \        i、:::::::::,r-‐'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄>彡"´
                V イ i   _,イ/ ゙i | i l ,、 'i   ヽ、       ヾ、=‐‐---  ‐===== '''''' " ´   , ィ
             / V"    ゙´/// リ l レ' ヽ|     `ー- 、_    ` ' - 、 _       _ , . . ィ゙i´
               l  ゙iィヤ<   ィ   i  ヽ、         -=二 ̄        ̄ゝニ二彡-‐‐"゙_,/
               i ∧ i|//,ィ´,シ    l   i、        , -- 、  `ヽ、       ゙i  "´  , ィ'"´
.、 ,、 、  ,、     レ i ;ヽ, ` "    イ゙i  | l゙ 、_  ,ィf'"´    `ヽ、 \      r゙、______ィ<
ヾ ヾ ヾ_ヽ i゙ l         ∨l゙i lゝ、__,ュェェイ/Vキ l リ/:~7´         ヾ -、     l:::::::::::::=ャ:l  おーおー熱いねぇ>ロックオン
. l 、_ゝヾ_゙' .l          Vl    /゙¨Y、  レ'  /::/              ゙i    L::::::::::「廾゙i
. l゙/" _____ /        ,r‐"゙八  ノ  l::ゝ   ./::/             ,ィイiゝ   i¨¨¨¨゙i+lイ  OK,拾えるネタはばっちり拾ってやるよ
 l、/:::::::::ヽ      /     レリ    l::i;   /::/     ゙i        /:/"゙ヽ   l    Liノ
 :;l;:::::''"_,,,,、)       〈i         V゙i  ,i:::/      ヽ       i:/    `''|     ゙i
 ゙リt' /"  \     メ===,ヽ,  ,イ ヾ  Vi, /:/       ゙ヾ---ヽ、 イ;;l      l     i
    i     ヽ  /    ヾレ'      ヾシ         ヾ、:::::::゙'i"´`゙ヽ、,    ヽ     i
    ゝ      ヽ/     /                   i::::::::::::゙i    iヽ、   ゙    ノ
    ∧      !     ,イ                    ;:::::::::::ハ    l  ` ' 、______,ノ
       ゙,        /-,l         ::          :::ヾ:::::: ゙i   i
       ヽ      /   ゙i,        :::::.         .::::: ヽ:::  l   ゙i
          ヽ  ,.. ィ'´       ゙ゝ、_________,,,==≡三=-.....  ..:::::::::::::::::゙i:::  l  iヽヽ
        `"                   ` ' ‐ - ミ_::::::::::::::::::::::::::i  i
                                   ` ' ーミ_   l  /
ロックオン 「働くことで時間をリリースしたが俺は新しいPCとPS3を手に入れた・・・
働くって素晴らしいな。もっと眠りたいけどな。」
ロックオン 「だが、これだけは言える。
後に続くお前達は・・・俺よりもっと楽で給料の良い仕事を見つけろよ・・・」
星熊勇儀 「働くことで「生と死と自由に与えられる報償について」
を考えたくなるからなるべく身体を動かしたい

動かない仕事は、いろいろ辛い」
ロックオン 「          /: '   . :/: ,、∨ヘ ヽ ヽ  ヽ. ヽ
            /: /:  . //': : ∧V l l: . ヽ:l   Vハ
        | l: : : : l/7: : }^`^l |: : : l、   l |
.           | : |: : : //: : イ  |:l、: : : v: : . l |
.          | : l : : l-|: :/l:|   l: | \: : :v: | : |l {   そんじゃ、もうすぐ日付が変わっちまうんで俺はここまでだ。
       、 ノ: :l|: : :lィl: ャッリミ.、  l: |弐ャヵ、:V: : |l| \__,
       `¨¨¨ツ | :「 !:l¨´ ` ', l: | ` ¨´ヽニ=-:ヽ¨¨´   村に参加した奴らは全員おつかれさん!!
         `丁: ヽヽ`ヽ    | 丶ヽ    ノノ:ノ : : }
         /: :\ ≧z,  _|  `\ 彡'/: :l/      仲間を信じたグレランの結果は壮絶だったな・・・www
         V {、: :`下  , 丶´  , -彳: : : :{
          ゝ-)ハ :トヽ. `¨二.¨´  .彳/ ∧:`ーァ    ロックオン・ストラトス!トレミーに帰還する!!
       ___ `7/ ノ:ヘ  \    / lィ: / ヘl丁
   .  ´  / \{ V  }`ー‐`=== ´一"八{ ∨∧/ ̄   、
  /    〃  /∧V V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V/ // l }  l      \
星熊勇儀 「楽な仕事なんてないさ
あるのは仕事を「いかに楽しめるようになるか」だよ

これができないなら日常を生き抜くのは難しい」
ロックオン 「なら、言い方を変えて「楽しめる仕事を探せ」だなwwww」
ロックオン 「ただし「これがやりたい」って希望が通るとは思わないことだwwwww(バンバン」
霧雨魔理沙 「落ちたあああ
深夜残業がなければいいなー」
星熊勇儀 「だが、就職難とか
なんとなく生きてるとやりたいことすら
みつからずにただ探す羽目に(ぶわっ>ロックオン」
霧雨魔理沙 「大人って大変だなー棒」
ロックオン 「ところでドロワはツイッなんとかやらってねーのか?(チラッ」
星熊勇儀 「大人が大変というか
気力がないと大変だね

気がないと死んでるのと一緒だからね>魔理沙」
霧雨魔理沙 「携帯持ってないから抜け殻になるぜ>ロックオン」
星熊勇儀 「携帯だのスマートフォンだの
最近の時代は本当便利になったねぇ」
星熊勇儀 「               ,. ‐ァ!‐─- .,,_
         ,. -─<   /::|        `ヽ.
       /       ,':::::|  ̄` 、    \
       ./   /     ':::::::!      \    ':,
    、__ノ   /    , ト !::::く|  \    `'' ーァ ',
 .   `7  |  ./ /´|::::::::| ト、  ヽ.    , イ  !
     / .、 ', / __メ、 ヽ-‐'! |-\‐ ハ   \   |
 .  // \.∨`| |>、     レ __ ∨ | 、_ ,> |   それじゃ、日付も変わるし
   '´    ),ハ.、弋_ソ   ァ'´lソ ̄rア! / |    |
      // |.xx  ,     弋_,ソ |/ 八    |   あたしも帰るとするかね
     <._   人    _      xx∠、 、>  ',
       |/ /´\ ヾ   ̄)  /\|  \  ':,   GMは村たてお疲れ様
       /   |    ヽ.,__,,.. イ    `''<     ヽ.
    ./  ,r‐|  |    ハ          `ヽ.     \村人は全員生存おめでとうってね
    /    |ト、| /  ヽ._l  _       /    ',     ヽ.
   ,'  /  |ヽア´        ̄   !/      |.       ',
   |  | r/ /ヽ    l/        |  ,. -─┴┐     |
   | /)'"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙' 、       _!/ , -── ヘ ,'   .|
  ./ 人 、,_____ ノ ノ-‐ '"´ __/      /∨    |
  /! `'ー-' ァ、----‐ァ'"アー---''"´ ,ハ/     | /     ,'
 .| |  _,,..イ| | ̄ ̄|/ 、.,,__    イ/        |'    /
霧雨魔理沙 「落ちる流れかなー私も落ちるぜお疲れ」