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【紅628】やる夫たちの普通村 [946番地]
~・早朝待機 AA禁止 狐遺言禁止 の三柱~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 零崎舞織
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[狂人]
(死亡)
icon 赤ヒゲおじさん
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 女子トイレ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(死亡)
icon アカっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 零崎人識
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon ブラボー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon ロジャー
 (ロクク◆
dMF2ZxhWic)
[人狼]
(死亡)
icon 西行寺 幽々子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon シエスタ410
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎曲識
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[共有者]
(死亡)
icon 零崎軋識
 (Friend◆
Friend9Sig)
[共有者]
(生存中)
icon 平和島静雄
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狩人]
(死亡)
icon カレートイレ
 (tyo)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/05/29 (Tue) 23:48:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤ヒゲおじさん 「これは痛いが・・・狼の特攻とはな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤ヒゲおじさん 「まあ狩人の護衛は当然 他護衛は早々できん」
赤ヒゲおじさん 「うーむ、真占いがとことん痛い占い先だ・・・厳しいな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ブラボー 「ブラボー、おおブラボー。お疲れさまだ。」
赤ヒゲおじさん 「村人噛まれか・・・まあ少し+に戻った? お疲れ」
ブラボー 「戦士・平和島、戦士・人識、戦士・軋識が共有というのは、何というか。
露骨すぎやしないかね。」
ブラボー 「共有というか、役持ちか。」
ブラボー 「お疲れさまだよ、戦士赤ひげ。不運だったね。」
赤ヒゲおじさん 「まあ挨拶が遅いデフォアイコンが今晩噛まれなかったのは幸いか
昨日露骨に遅かったからねえ」
赤ヒゲおじさん 「何、狩人とか占い霊能持ってるときに当たらなくて良かったと
前向きに見るさ 狼特攻だしね 問題は
占い師の占い先が実質○が無いことだが」
ブラボー 「初手●見えたからそっから十秒くらい挨拶遅らせてみた。
とりあえず占いが噛まれんかったようで何よりだな。」
ブラボー 「まぁ確かに、まだマシではあるかな。>素村で特攻当たり。
そしてこれは酷い。>真の占い先」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤ヒゲおじさん 「投票遅いな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤ヒゲおじさん 「お疲れだ 狼特攻とはやってくれたではないか」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・アーチャー!」
アーチャー 「お疲れ様。素で忘れていた。すまないな。」
アーチャー 「自分は弱いから、とほざく狼仲間をいかしつつ矢面に立たせるならば
●特攻だ
シエスタには迷惑をかけるがな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラボー 「中々にスパルタだな戦士・アーチャー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤ヒゲおじさん 「まあ狼も占い騙るなら 何時かは騙り死ぬと考えるなら
グレラン弱い狼をそれとなく保護するならアリだろうな >特攻
ただ、その場合 これは霊噛みになるがさて」
ブラボー 「お疲れさまだ戦士・カレートイレ」
カレートイレ 「お疲れ様でした
って、狼特攻なのか」
アーチャー 「く、狐を囲ったか」
赤ヒゲおじさん 「霊噛みか お疲れ様」
ブラボー 「まぁ仲間を助ける為に3日目当たりに●を出すよりかは、露骨さは低減するだろうか。」
カレートイレ 「いまのところどうなるかはわからんね
どの陣営もイーブンに見える」
ブラボー 「狐だけが絶望してるだろうね。」
アーチャー 「実に狼だな>3日目●
真ならば3日目銃殺出なければいけないからな」
赤ヒゲおじさん 「狩人がグレーにいる時点で村はちょっとわからない
狼はシェスタがどうなるか次第だな
狐は・・・占い生きてる間はあきらめるっきゃねーなと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤ヒゲおじさん 「ロ、ロジャー・・・」
カレートイレ 「ロジャーやばくないっすか」
ブラボー 「やばいというか、ほぼ吊れるな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カレートイレ 「発言数が低いところだからだなあ、票が集中してる
そしてそれはアーチャーの○だからだものな・・・」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・ロジャー。」
赤ヒゲおじさん 「お疲れ様 流石にこの流れは予想外だったよ 攻めるねえ・・・」
カレートイレ 「お疲れ様でした」
ブラボー 「特攻した後の占いの○をそれほど考慮位置に入れるかというのは判断分かれそう。
今日抜けられれば結構残れたかなって位置に入ってたんじゃないかな。」
アーチャー 「うむ、おつかれさま」
ロジャー 「お疲れですー」
ロジャー 「想像以上に発言追いつかなかったです…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「自滅して終わってしまったな。
占いは噛めず、狩人も吊れず。」
カレートイレ 「グレランは難しいよね!>ロジャー」
ブラボー 「共有噛みの交換占いで銃殺まで見えた。」
赤ヒゲおじさん 「舞織にあまり信用が来てないのもあるよな
そこは狂人の限界なのか・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ブラボー 「だがそんなこともなかった!
お疲れさまだ、戦士・零崎」
零崎曲識 「お疲れさま」
カレートイレ 「お疲れ様でした」
赤ヒゲおじさん 「共有噛み 占いは完グレ ねえ
お疲れ」
零崎曲識 「真狂だったのか
そして人識君が狐と」
カレートイレ 「でない=狼がすでに死んでいる
これはなかなか予想できないものな~」
赤ヒゲおじさん 「下界の誰も真狂は想定して無いな 私も狂人特攻とは思ってたけど」
ブラボー 「まぁ真狂の信用勝負は早々やらないからなぁ。
信用いったら基本想定が狼混じりになる。」
零崎曲識 「ずっと真狼だと思っていたからね、女子トイレも相手が狼だと思っているだろうし
最初の方に囲いがあるとみてシエスタは占わないだろう」
赤ヒゲおじさん 「とすると・・・案外狐にもワンチャンあるかなあ・・・?
LWが●吊りされる構図が必要になるからまだ薄いが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎曲識 「吊り数自体は足りるだろうね、女子トイレが狼を発見しても対抗狼と思っているだろうからすぐに吊りに行って狐勝ちも十分ありうるね」
ブラボー 「まぁ今日狼が灰にいると少し怖かったが、
例え明日●が出たとしても最悪想定で決め打つはずなので、狐勝ちはちょっと難しいかね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎曲識 「お疲れ」
アカっていう 「おつかれさん」
赤ヒゲおじさん 「お疲れ様同志 圧倒的では無いか我等赤き者たちの得票率は!」
カレートイレ 「それにしても普通村の思考が凄く鈍ってて霊能で何話せばいいのかわからないわ
今回は特に指定吊りしかなかったし喋る材料が少なかったよ」
アカっていう 「ま、狼あってたんでいいか」
カレートイレ 「お疲れ様」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・アカっていう。」
ロジャー 「おつかれさまーーー」
アカっていう 「シエスタ410はすげー臭うんで狐より前に吊れるかの勝負かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カレートイレ 「真占いの占い先は人識かシエスタかの2択なんだよねえ」
赤ヒゲおじさん 「霊能で話すことって・・・何があったんだろうな今回
実際グレランする前に死んだし 確かに話すことは少なかったかもしれん」
赤ヒゲおじさん 「を、占いはいいとこいった さて?」
ブラボー 「さて、噛み崎がどうなるか。」
アカっていう 「銃殺ねwww」
ロジャー 「占い狐的中か」
カレートイレ 「狩人がGJ出せば詰みっぽい?」
零崎曲識 「後は女子トイレ噛みがあるかどうかか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
カレートイレ 「アチャ~」
赤ヒゲおじさん 「・・・むう 噛み合わん」
零崎人識 「はいはい無理ゲー無理ゲー」
零崎曲識 「お疲れ様」
アカっていう 「ほいおつかれ」
赤ヒゲおじさん 「・・・おや?」
ブラボー 「位置が厳しいな、狂人としては。」
零崎人識 「クッソ シエスタ囲いじゃなけりゃ吊り切れたか」
カレートイレ 「うん、終わりだなあ」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・人識、戦士・ほむら。」
零崎人識 「どうしようもねえっつーの」
ロジャー 「おつかれー」
零崎人識 「むしろよく持った方だと思うんだけどどうよ?」
暁美ほむら 「普通だった」
零崎曲識 「まったく君が狐とは、残念だよ>人識」
赤ヒゲおじさん 「シェスタ●でそこ先吊りなら狐にも望みはあったんだが・・・
現実は無常だったか」
ブラボー 「対抗○を占う場面で、よー対応したもんだなぁ。」
暁美ほむら 「狼特攻が村視点で見えたら、女子トイレが真にしかならないものね」
零崎人識 「さて 狐はどうやれば勝てたのか」
アカっていう 「アーチャーの出方は狂くさかったけどシエスタが言うんなら狼だろってばっちゃんが言ってた。」
零崎曲識 「ふむ、レンはほむら狐に疑いを持っている
悪くないね」
暁美ほむら 「騙ってワンチャンに賭けるしか無かったんじゃないかな?」
零崎人識 「ワンチャンあんのかねえ。
4-1のこのカタチだと狐交じり警戒あるだろーし」
ブラボー 「まぁ出た時の女子トイレの占い先が、吊られと共有という結果だからなぁ。」
零崎人識 「抜いてくれればな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「3日目以降超ガードだけど」
零崎人識 「俺噛みなら兄貴視点伊織ちゃん真だしなあ」
零崎人識 「真吊り確定っと」
ブラボー 「ふむ。」
零崎人識 「まあまだ終わりではないけど」
カレートイレ 「ふむ、そうくるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アカっていう 「真が吊れるか」
零崎曲識 「お疲れ」
零崎人識 「かはは、お疲れさん」
アカっていう 「おつかれ」
赤ヒゲおじさん 「んー、これは・・・」
ブラボー 「となると、戦士・平和島の投票が嫌な要素になるな。村側としては。
結果的にはあってるんだが。」
零崎人識 「つまり 俺が非狐に見えたってことだな!(どやっ?」
ロジャー 「おお…しんがつられとる」
女子トイレ 「残念…●出なかったからなぁ…申し訳ない>村」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・女子トイレ。」
零崎人識 「昨日シエスタ●出してくださいよ猿渡さん」
暁美ほむら 「うーん?」
カレートイレ 「ん、村負けだな
これは」
暁美ほむら 「そんなもんなのかなぁ」
ブラボー 「別にあの時点で完グレー吊れないと思ったら噛むのはあるとは思うが。
ふーむ。どだろ。」
アカっていう 「シエスタ囲いくせえのにこの選択するかね。あれか、俺が狼くさいからか?」
ブラボー 「むしろ占い先は対抗の○になりそうだが、そこは趣向だろうか。」
零崎人識 「でも考えてみたら
昨日シエスタ●でもシエスタ吊り無いな」
零崎人識 「パンダだし」
赤ヒゲおじさん 「でっていうグレー狼で信用やるなら囲うわ 凄く囲う
少なくとも完グレ2に残すところじゃない」
暁美ほむら 「平和島に●か○
もしくは、幽々子に○でシエスタ吊りにはなりうるけど」
女子トイレ 「>零崎人識 これまで予想を外されていた、と考えたので
零崎双識よりも零崎人識占いに行ったんですよね」
ブラボー 「パンダだしなぁ。」
零崎人識 「まーね というか灰に狼いるよーには全然見えなかったよ
俺視点ですら」
カレートイレ 「個人的には女子トイレが信用勝負をしてくる占いかどうかってことだものなあ
真狼という想定だからこそ思考がずれている気はする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「狼の筋はどこだべさ」
カレートイレ 「ここだと狂人噛みが最善手のきがする」
暁美ほむら 「女子トイレが信頼勝負する狼はあり得るんだけど、だったら、それをやらせているグレーの狼がいるはずで
零崎舞織の●でそれを判断したかったけど、零崎舞織が人外を探そうとしていなくて」
女子トイレ 「しかし、狼の特攻とは…度胸あるなぁ」
零崎人識 「伊織ちゃん噛みだとなー どだろね」
零崎曲識 「占い真狼という想定から離れられず、
銃殺にも対応できた狂人の舞織ちゃんが見事ということか」
赤ヒゲおじさん 「狂人噛みかなー で狩人COユユコ吊りから・・・2択か」
ブラボー 「狂噛みはー。グレーが幽々子と平和島しかおらんからなぁ。」
零崎人識 「まあ 灰3だからな。
伊織ちゃんは破綻さえしなけりゃ対応の自信あった筈」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
赤ヒゲおじさん 「死体無し」
零崎人識 「あらま 共有噛みかい」
アカっていう 「いいね、死体なし」
ブラボー 「あらじゃあだいぶ楽かね。」
暁美ほむら 「よし」
カレートイレ 「あ、破綻した」
零崎人識 「さて どーするかねこれ」
ブラボー 「ここで狩人coでシエスタが出れるかどーかだが。」
零崎曲識 「死体なしは見事」
暁美ほむら 「シエスタとの狩人CO合戦にまでなる」
赤ヒゲおじさん 「破綻乙だな シェスタ日記用意してそうにも無かったし」
零崎人識 「シエスタは狩人COできねーだろ。
伊織ちゃんが破綻して 兄貴vsシエスタ」
零崎人識 「まあこー 俺も信用勝負勘弁してくださいよー
って思ってたけどよ」
零崎人識 「多分いっちゃん勘弁してほしかったの伊織ちゃんだろーな」
カレートイレ 「最後の吊りでどうなるかだなあ」
ブラボー 「だがこれ、シエスタが例え狩人coしても、
平和島ー幽々子で2wとか見ない以上、シエスタ吊ってからの勝負になってたのかね。」
ブラボー 「ああいや、その想定なら舞織先吊るか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「4日目の発言見ると
自分でも絶望してるのがよくわかる」
零崎人識 「狼はほんま鬼畜やでえ」
暁美ほむら 「あれ?双識って女子トイレに占われてないのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識 「ないな。灰は2か所だった両視点」
零崎人識 「かはは、お疲れさん」
零崎曲識 「お疲れ、舞織ちゃん」
ブラボー 「ああ。ゆえにタッチの所で勝負になったな。」
赤ヒゲおじさん 「さて、最終日か 乙」
女子トイレ 「>ほむら 占ってませんよ」
アカっていう 「おつかれ」
ブラボー 「お疲れさまだ。戦士・舞織」
女子トイレ 「お疲れ様でした」
零崎舞織 「お疲れ様です」
暁美ほむら 「じゃあまだ分らないと」
零崎舞織 「いやまー
これは狼のミスと言わざるをえないですねー
完灰噛みは褒め殺しますが、これはどつき殺します」
ロジャー 「おつかれー」
カレートイレ 「お疲れ様でした」
零崎人識 「信用勝負マジ勘弁してつかーさいよ友の会結成しようぜ>伊織ちゃん」
零崎舞織 「>人識
アーチャーさんに狂人ポジション奪われてですね!
もう胃が痛くて痛くて!!信じられないですよなんですかこの方針!!

結成しましょうッ!!」
零崎曲識 「レンとシエスタの戦いか、僕たち一族の長兄として頑張ってくれ、
アスがどう判断するかだね」
零崎人識 「いやー まああそこでほむほむ噛みは鬼畜だわ」
赤ヒゲおじさん 「なら潜伏狂しようぜー()とか言ってみたり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎舞織 「あれマジで対応してなかったらどうするつもりだったんですかね>人識
敗北一直線ですよ」
零崎人識 「真狂信用勝負=
『対応?当然してるっしょ。破綻しない位置なら。そうだろ?』
って路線だからな」
ブラボー 「あの完灰銃殺対応は半端無かった。正直位置きつくないかと思ってた。」
カレートイレ 「初心者が居るなら狼としては初手で囲っておくほうが一番いいと思うんだよね
特攻しちゃうとフォローが聞かない気がする」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
零崎人識 「お疲れさん」
赤ヒゲおじさん 「乙」
零崎曲識 「お疲れ」
零崎舞織 「それ狂人働かせすぎでしょう。なんてひどいヤツですか」
アカっていう 「おつかれ」
零崎舞織 「お疲れ様です」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・平和島。見事なGJだった!」
女子トイレ 「お疲れ様でした、いい狩人振りでした。」
カレートイレ 「お疲れ様でした」
零崎人識 「この前初手銃殺対応したら
そのまま信用勝負にされたよ」
零崎人識 「泣いたわ」
ロジャー 「お疲れ様ー」
平和島静雄 「お疲れさんっと、ああ、大体見立て通りだな。」
零崎舞織 「あー、その村いた。
あれで狂人かよって感じの村だった。舐めとる」
ブラボー 「なんか戦士・人識狂での真狂信用勝負を結構な割合で見てる気がするブラボーだった。」
赤ヒゲおじさん 「囁きでもないから狼の都合などそうそう知らないのに
信用稼げとか勘弁してくださいよーですな」
零崎人識 「あんだけ交換嫌がれば
少なくとも狐はねえだろで放置されねーかなーって
思ってたんだけどなー」
零崎曲識 「その村は僕もいたね>人識
あれは理由見事だったよ」
カレートイレ 「個人的な配役としては幽々子が狼で俺を噛むという神PHP配置はなかったのかなあと思ったりした」
アカっていう 「その中に赤陣営の俺がいないのに泣いた>幽々子」
ブラボー 「>戦士・カレートイレ
幾ら戦士・幽々子でもカレートイレは嫌だろう。」
赤ヒゲおじさん 「あれは・・・うん でも結局真に勝ったからいいじゃない >人識
真の結果が ? だったけど」
零崎人識 「カレートイレとトイレでカレーは
似てるようで違うな」
平和島静雄 「あー、ありがとっす。
でもその前のほむら噛みで本当は護衛できたんで。見栄え的にはいいっすけど失敗っすね>ブラボー

いや、ほむらGJなら吊られる事もなかっただろうに…ごめんな。>女子トイレ」
零崎舞織 「>ブラボー
霊能噛まれた瞬間『絶対○しか出さない』って決めたし、
狂人臭さが半端なかった気がする。ログ見たくねえ」
零崎人識 「俺占いとかすげえ勢いで
銃殺対応そのまま出したように見えた!超見えた!」
カレートイレ 「トイレでカレーを食べるってぼっち飯でも一番つらいだろそれ」
女子トイレ 「>平和島さん いえ、序盤2占いを無駄にした挙句、●出せなかった自分が悪いんで、謝らないでください」
零崎人識 「いや ●出てたらアレだよ
俺勝ってるよ多分」
平和島静雄 「あ、でも舞織狂人か…あれだけ合わせられるってすげぇな>零崎舞織」
零崎舞織 「>零崎
どこ来ても対応できるような理由書いたった!
めっちゃ不安だった!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカっていう 「教訓はでっていうを占いだなwww>女子トイレ
まwww狂人に●出されるのがオチだけどもwww」
ブラボー 「>戦士・平和島
いやもう、ここぞという時で決めた気がする。そんなブラボーだ。

>戦士・舞織
真狂の信用勝負はある程度仕方ないんじゃないかな。
対応で信用をがっつり持っていったのを見て、銃殺の強さを改めて思い知った気がする。」
零崎人識 「真狼想定の吊りなんで
シエスタLWとか想定しない筈」
女子トイレ 「>零崎人識 序盤の2占いが…(泣)」
カレートイレ 「どっちが勝ってもいい勝負だった
ということで、狂人で呪殺対応すると死ねるという教訓を手に入れた」
零崎人識 「初手はしゃーねーし 2手目も正直しゃーねーしなあ。まあ共有はFO安定だが」
女子トイレ 「>アカっていう それやったら、初日吊りされる予定だったのに!とか言われて…」
零崎舞織 「>平和島
灰3つじゃからねー。
最初の方に出てたら多分対応できてない」
零崎人識 「実際 ヘイトは初手占った方が効率いいよ。
グレラン票見るなら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました