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【紅628】やる夫たちの普通村 [946番地]
~・早朝待機 AA禁止 狐遺言禁止 の三柱~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 零崎舞織
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[狂人]
(死亡)
icon 赤ヒゲおじさん
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 女子トイレ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(死亡)
icon アカっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(生存中)
icon 零崎人識
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon ブラボー
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon ロジャー
 (ロクク◆
dMF2ZxhWic)
[人狼]
(死亡)
icon 西行寺 幽々子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 暁美ほむら
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon シエスタ410
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (ジョー)
[人狼]
(死亡)
icon 零崎曲識
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[共有者]
(死亡)
icon 零崎軋識
 (Friend◆
Friend9Sig)
[共有者]
(生存中)
icon 平和島静雄
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[狩人]
(死亡)
icon カレートイレ
 (tyo)
[霊能者]
(死亡)
村作成:2012/05/29 (Tue) 23:31:22
かり さんが幻想入りしました
かり 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
かりぃ さんが幻想入りしました
かりぃ 「こんばんわー」
女子トイレ さんが幻想入りしました
女子トイレ 「こんばんわでございます」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 無桐伊織
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4376 (自殺志願2)」
でっていう さんが幻想入りしました
無桐伊織 「いらっさい!>かりぃ、女子」
カリビアン さんが幻想入りしました
無桐伊織 「えー、50分頃開始だそうで。
それまでに埋まれば前倒しですよ」
でっていう 「よwwwろwwwしwwwくwwwっていうwww」
無桐伊織 「らっさいらっさいー>でっていう、カリビアン」
カリビアン 「カリビアン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリビアン → 零崎双識
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 4577 (零崎双識3)」
かりぐらし さんが幻想入りしました
無桐伊織 「んげっ」
無桐伊織 「いらっさーい!>かりぐらし」
零崎人識 さんが幻想入りしました
ブラボー さんが幻想入りしました
零崎双識 「こんばんは。弟を捜しているんだがね、見なかったかな?
背が低くて愛らしい顔の半面に刺青をしてて、ピアス代りにストラップを耳からさげた
オシャレ頑張ってる感が逆にアレな子を」
無桐伊織 「おやおや? 何か不穏な空気を感じますよ?」
無桐伊織 「いらっさーい!>ブラボー」
ロジャー さんが幻想入りしました
ブラボー 「今の俺はキャプテンブラボーだ。よろしくな。」
女子トイレ 「…何か濃い殿方だかり集まりますね」
零崎人識 「かはは、よろしくさん、っと──
あ、ちょっと用事思い出したわ。
んじゃそーゆーこったから後よろしくな?>伊織ちゃん」
無桐伊織 「右の右辺りじゃないですかねー」
西行寺 幽々子 さんが幻想入りしました
零崎双識 「おっと、言ってる傍から居たじゃないか」
ロジャー 「棒人間だからって甘く見ないでね!」
カリード さんが幻想入りしました
カリード 「よろしくさん」
ブラボー 「早速だが、少ぉしばかり離席させて貰おう!
なぁにすぐ戻る!」
西行寺 幽々子 「こんばんは。」
無桐伊織 「どういうことか一片辺りもわかりませんがっ、
ですがですが、ええ、よろしくですよー!」
女子トイレ 「>幽々子 初の女性村人を歓迎いたしますわ」
零崎双識 「金髪碧眼でシスターコスの男の娘は一緒じゃないのかい?>ロジャー」
無桐伊織 「らっさーい!>ロジャー、幽々子、カリード」
シエスタ410 さんが幻想入りしました
かりぐらし 「よろしく頼む。」
無桐伊織 「おろ? 失礼なこと言われてる気がしますね!」
アーチャー さんが幻想入りしました
無桐伊織 「いらせーい!>シエスタ」
かりぃ 「かりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ → 赤ヒゲおじさん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2603 (スターリン_KGB)」
零崎双識 「やあ、人識くん。伊織ちゃん。兄妹仲良くやってるようで何よりだよ。うふふふ」
零崎曲識 さんが幻想入りしました
シエスタ410 「にひひ、よろしくだにぇ。
なんか隣の名前が違うする気がするけどいいのかにぇ?」
零崎曲識 「こんばんは、兄弟がいる村に来るのも、悪くない」
無桐伊織 「ようこそー!>アーチャー」
アーチャー 「静かな夜だ」
零崎双識 「おや、トキじゃないか。基本引き籠りの君が随分と今日は活動的じゃないか」
女子トイレ 「これはでっていうも赤くなるしかないのかしら…>赤ひげ」
零崎軋識 さんが幻想入りしました
かりぐらし 「すまない、用事ができたんで離脱する。」
かりぐらし は かりぐらし に KICK 投票しました
かりぐらしさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
平和島静雄 さんが幻想入りしました
無桐伊織 「へいらっせー!>曲識」
赤ヒゲおじさん 「でっていうなど皆シベリアに送ってしまえばよい >女子トイレ」
零崎人識 「零崎人識 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:零崎人識 → 人間失格」
零崎双識 「かりぐらし君はお疲れ様」
ブラボー 「ブラボー、おおブラボー。
いやぁ丁度良く戻れたようだ。改めてよろしく頼もう。」
零崎曲識 「僕とてたまには働くさ>レン
おや、アスも来たようだね」
零崎軋識 「なんでレンと人識とトキまでいるんだっちゃ……
ま、かる~く零崎をはじめるっちゃ」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でっていう → アカっていう
アイコン:No. 648 (でっていう(大)) → No. 1394 (赤でっていう(大))」
平和島静雄 「…いや、まさか入れるとはよ。
よろしくなっと」
無桐伊織 「おつおつー!
またいつかー!>かりぐらし」
シエスタ410 「夜も遅いし人間にはつらい時間だにぇ」
人間失格 「紛らわしいしこっちにすっかね。
おう、曲識のにーちゃんに大将。
なんだなんだ、全員集合して何かイベントでもあんのかい?」
零崎双識 「おやおやウフフフ。二人とも私に寄ってくるとはね。いやいい
私は器の大きな人間ではないが器の大きい兄ではありたいと思ってる
近寄ってきた弟を抱き締めるのも吝かじゃないよ」
アカっていう 「アカに染まるのも悪くないなっていうwww」
赤ヒゲおじさん 「む、でっていうが変色した・・・だと?」
女子トイレ 「>赤ひげ ここ三列赤化しましたわ」
零崎軋識 「トキなんざ、何があってこの村に来たんだっちゃ?
『逃げの曲識』とまで呼ばれてるお前が出てくるなんて明日は槍が降るかもな」
カリード 「カリード さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリード → 暁美ほむら
アイコン:No. 4634 (ガロード) → No. 4398 (暁美ほむら3)」
カレートイレ さんが幻想入りしました
無桐伊織 「ありありっ?
これは一体どういうことで?
私も名前変えたほうがいいんですかねっ?!」
ロジャー 「でっていうが赤くなったな」
無桐伊織 「いらっしゃーい!>カレートイレ」
零崎双識 「トキの場合は引き籠りではあっても無職じゃないからね。そりゃ働く時はあるだろうさ
いや、私は例によってライフワークの一環だよアス」
零崎軋識 「相変わらずレンは変態じみてるっちゃね……ま、人識の相手は任せたっちゃ」
ロジャー 「カレートイレとはまた珍妙な」
女子トイレ 「>ほむほむ 歓迎いたしますわ。」
暁美ほむら 「よっと
よろしく」
零崎曲識 「ここまで僕たち一族がそろうとは驚きだね
ところでそこの無桐伊織とは、新たな妹かい?
正直みていると衝動がわくのだが」
赤ヒゲおじさん 「これが赤い三連星というものか (激違」
カレートイレ 「カレーが大好きです!」
女子トイレ 「ウンコ食べてる時にカリーの話はしてはいけないものですわ…」
零崎双識 「いやいや、いやいやそこは我慢してほしいね
彼女はまだ成りたててでその辺りデリケートなんだから>トキ」
カレートイレ 「赤レンジャイが要るならキレンジャイだって居てもいいじゃない!」
赤ヒゲおじさん 「・・・食うな 炭鉱に送るぞ >女子トイレ」
無桐伊織 「>曲識
わきませんわきません、衝動がわくなんて物騒なこと言わないで下さいっ
確かに妹ですがね?」
ロジャー 「逆だろがjk!いやトイレだから逆でもないのあぁ」
平和島静雄 「平和島静雄 さんが登録情報を変更しました。」
零崎双識 「ワーイ、女子中学生だー>ほむら」
カレートイレ 「逆、それ逆!>女子トイレ」
女子トイレ 「これがホントの下ネタ…なんちゃって」
零崎曲識 「僕は逃げの曲識とよばれ戦闘は苦手だが、
たまには零崎を始めるのも、悪くないだろう>アス」
シエスタ410 「開始前に確認したいけど
零崎曲識=トキでよさそうかにぇ?」
無桐伊織 「無桐伊織 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:無桐伊織 → 零崎舞織」
ロジャー 「ここには安定した変態がいるようで安心できるな」
零崎軋識 「はぁ……新しい妹っちゃねぇ
どうせろくでもな奴だっちゃ? 面倒事を起こさないのが一番だっちゃ」
零崎双識 「変態じゃないよ。紳士という名のアブノーマルさ>アス」
赤ヒゲおじさん 「ロジャーは準備は出来ているのか?」
人間失格 「人間失格 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:人間失格 → 零崎人識」
カレートイレ 「普通に便器型のカレー皿が売っているから困るんだよなあ
某女史サッカー選手も使ってるのあったし」
零崎舞織 「>アス
いーや、私あなた達と違って普通の一般女子高生出身ですしっ!
ロクでもないとか言わないで下さいよ!妹ですよ?!」
零崎双識 「まあ、ゲーム中は曲識と呼ぶけど
その通りだよ>ミントブラマンj……シエスタちゃん」
零崎軋識 「ま、ここにはお前好みの対象はいない気もするが……
ま、そんなもんかねぇ>トキ」
シエスタ410 「めんどくさいから零崎ローラーをするにかぎるにぇ」
零崎曲識 「ええ、あっているよ>シエスタ410
零崎双識はレンで零崎軋識はアスと僕は読んでいるよ」
零崎人識 「ならやっぱこっちでいーか。
なに、早朝待機制だしなんとかなるだろ。
仮に銃殺とか起きてもよ。

いや まあ占い理由云々の問題はまだ残ってるかもしれねーけど
どっちみちだしなそりゃ」
アカっていう 「零崎トラップにかかる気しかしない・・・っていうwww」
零崎舞織 「あっ、ロジャーさん準備終ってれば投票よろですっ」
女子トイレ 「ロジャーさん、投票お忘れなく」
零崎軋識 「ま、他のやつが居るんならわかりやすく呼ぶっちゃよ
あくまでも俺たちの呼び方だっちゃ」
零崎人識 「まあ ずいぶん前の零崎14人村とかよりはマシと思え」
シエスタ410 「げ、3人もおぼえてられるかにぇー、ただでさえ区別しづらいのに」
零崎舞織 「終ってるみたいですねー」
ロジャー 「ごめ、普通に忘れてた」
女子トイレ 「赤陣営VS零崎になりそうですね…名前の取り違えには気を付けないと」
零崎舞織 「ブラボーさんおります?
帰ってきてますよね多分っ」
零崎双識 「零崎呪殺で一斉に占いCOする零崎達、か。弟の言葉を借りるなら。かははは傑作だぜ、だ」
カレートイレ 「kariだらけの村よりマシかな
いや、こっちも結構きついか」
零崎曲識 「まあ分かりづらい人もいるようだから、下の名前で呼ぶよ」
零崎双識 「全員零崎村とかもあったよねぇ……>人識くん」
カレートイレ 「おれ、平和島となら仲良く出来る気がするんだ」
零崎舞織 「ではっではっ、
今宵も演劇、『汝は人狼なりや?』開演です!」
女子トイレ 「占いCO 零崎は○」
シエスタ410 「カレー×平和なのか平和×カレーなのか。それが問題にぇ」
零崎人識 「5択か 胸熱だな>女子トイレ」
零崎舞織 「注意事項はサブタイ通り。
破れば私が悲しみますっ!」
平和島静雄 「ああ、残念だが俺にかかわっと碌な事にならねぇぞ…
ま、ありがとよ。そういってくれんのは悪くねぇや>カレートイレ」
女子トイレ 「誰やねんってことになりそうですね…」
零崎舞織 「ではー、カウントダウンっ」
零崎舞織 「3」
零崎舞織 「2」
零崎舞織 「1」
零崎曲識 「本当に誰なのか分からないね>女子トイレ」
零崎舞織 「0っ」
ゲーム開始:2012/05/29 (Tue) 23:48:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ブラボーの独り言 「村か。」
赤ヒゲおじさんの独り言 「村か」
アーチャー(人狼) 「む、ひさびさだな」
零崎舞織の独り言 「ほっほお」
ロジャー(人狼) 「人狼だったぁぁーーよろしく!」
零崎曲識(共有者) 「ほう、アスと一緒とは、空気を呼んでくれているね」
アカっていうの独り言 「最近の素村率について・・・」
西行寺 幽々子の独り言 「村人なのよ。」
ブラボーの独り言 「仮GMの零崎舞織は村立て感謝だ。」
零崎軋識(共有者) 「……はー、トキ
お前とコンビっちゃか。珍しいこともあるっちゃね」
零崎人識(妖狐) 「ははは 終わったわこれwwwww
兄貴以外誰が引いてても俺占うんじゃねえのwwwww」
女子トイレの独り言 「さっきのはフラグだったんや!」
シエスタ410(人狼) 「よろしくだにぇ」
アーチャー(人狼) 「よろしく頼むぞ
無個性なものもいるが」
女子トイレの独り言 「いや、ないない…」
零崎舞織の独り言 「4・3・2の、24通りですか」
アーチャー(人狼) 「騙り役はいるか?」
赤ヒゲおじさんの独り言 「、」
ブラボーの独り言 「じゃあまぁ、
最近どうにもごたごたしてた気がするんで、ゆったり頑張ろうか。」
ロジャー(人狼) 「無個性 orz」
赤ヒゲおじさんの独り言 「っと、発言ミス」
零崎舞織の独り言 「数字上は大きいのできっと一人くらい零崎混ざってますって!>狼」
シエスタ410(人狼) 「零崎全部村ならわらえるけどにぇ」
カレートイレの独り言 「共有は二人イそうだねえ」
零崎軋識(共有者) 「どうせレンの奴は人識でも追っかけてるんだろうし
ま、お前と二人で組むのはほんとうに久々だっちゃ。まあ、かる~く零崎を始めるっちゃ」
ロジャー(人狼) 「騙りは僕はやめときます…まだ経験不足なので」
零崎曲識(共有者) 「これで僕たちは村人だが、レンたちが占いをひいたら占われそうだね」
ブラボーの独り言 「初日を適当に抜けられたらそんな感じでいこう。
あまり固執しすぎても良くないだろう。」
シエスタ410(人狼) 「とりあえず自分ではあまり出る気はないかにゃー」
アカっていうの独り言 「が、確認したらそれほどでもなかった!>素村率」
平和島静雄の独り言 「             __/|
         __/      ̄`  、
         /  _..    ⌒ヽ     \
        /   /  /           `'ー- _,
      ′   /              \ヾ ̄
     j/   ′     \ \  }   `辷ー
    /  /       八   ` .._`<.____  ‘、
     7  / ィ       ∧\     `¨T 「  Y^\    …占い長くやってきたばっかだし気楽にって思ってたんだけどよ
    /イ   リ   | ,ハ| ⊥V\ \  jV\ {
     } / /∧  i/|┼r''¨´ ̄ ̄]\}_,.イ 厂   
      {ヘ. 八 |ハ{   ヽ  -‐''′ `ヘ. ト{
        \ \ \          . 〉}       狩人か…ま、しかたねぇか
         ∧ iヘ           /
         / |/V  ヽ、    , '" ,
       _」  \       ..._  _/
       {:::.ヽ  `ー-  ..__  /┐
       }::::::..\_       ̄ ̄`,
        ノ.::::::::::::::::::::ー-  ..,__    |\」
シエスタ410(人狼) 「頼まれればやるけどにぇ」
赤ヒゲおじさんの独り言 「遺言はこれでいいだろう」
零崎軋識(共有者) 「ま、アイツなら家族は無条件で信じてるって寝ぼけたこと言って別の場所でも占ってそうっちゃ
ま、特に無ければFOでいいっちゃね」
女子トイレの独り言 「最近、占い率が高いなぁ…」
アーチャー(人狼) 「今日経験しないのならいつまでたっても経験不足だな
まぁいい、私が出よう」
零崎曲識(共有者) 「そうだね、零崎を始めるのも悪くない
明日はFOするかい?それともどちらかが占われたら占われた方は潜伏するかい?
アーチャー(人狼) 「初手囲いをするかは決めていないが
狼がつれれば霊を噛む」
西行寺 幽々子の独り言 「今日はやり方をちょっと変えてみましょう。」
シエスタ410(人狼) 「私○でもいいけど、、それするとロジャーLW気味でつらいかもにぇ」
カレートイレの独り言 「久しぶりの普通村のきがする
んで、早朝待機なんだよなあ
狼がヤル気あるかどうかで変わってきそうな予感でもあるけど、深夜だしわからんね」
ロジャー(人狼) 「よろしく頼むよ」
零崎曲識(共有者) 「確かにレンなら家族は無条件に信頼するだろうね、
だがそこも悪くない」
平和島静雄の独り言 「んじゃ、どこまでやれっかしらねーがそれなりの働きはするかね

…ま、俺に任せて先に行けって奴か」
アーチャー(人狼) 「130噛みだ」
零崎軋識(共有者) 「ま、潜伏したかったらっちゃ
俺は面倒だから普通にCOするっちゃ」
カレートイレの独り言 「狂人に信頼させるならぬるい発言していそうな人へ誘導するか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
女子トイレ は 赤ヒゲおじさん を占います
アーチャー は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
零崎軋識 「おはようっちゃ
ま、占いはさっさとCOするっちゃ」
アカっていう 「おはよっていうwwww
朱に交わればなんとやらっていうwwwwwwww
皆も早速アカくなろうぜっていうwwwwww
同志が増えることは万々歳っていうwwwwww」
暁美ほむら 「まどかはいない。でも、この頭上のまどかのパンツさえ有れば生きていける」
シエスタ410 「にひひ、おはようさんだにぇ」
赤ヒゲおじさん 「朝になったな 占いはCOしたまえ
様子見しすぎて出遅れな自称占い師はシベリア送りになるからな」
平和島静雄 「おはようさんっと
んじゃ、占いちゃっちゃとCO頼むわ」
アーチャー 「占い師をCOする 赤ヒゲおじさんは●」
零崎双識 「おはよう。紳士CO
ほむらちゃんの頭のパンツは鹿目まどかちゃんのものだ」
零崎人識 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ──
ってか。かはは、傑作だぜ」
零崎曲識 「さて、朝が来たようだね、零崎を始めるのも悪くない
占いはCOをしてくれ、逃げの曲識といわれている僕だが、
弟たちがいる以上やる時はやるということを見せなくてはね」
零崎舞織 「おはよーございますっ」
西行寺 幽々子 「おはよう。」
赤ヒゲおじさん 「CO無し 他は伏せたまえ」
ブラボー 「片手に ピストル」
アーチャー 「夜なかに油ものを想像させるものは健康の天敵といえるだろう
なおかつ君の味は実に再現しづらい。
料理人にとって真の敵とはうまいファストフードだ」
ロジャー 「おはよう」
アカっていう 「おそえ」
ブラボー 「心に 花束」
零崎双識 「赤ヒゲおじさんにCOはあるかな?」
平和島静雄 「ああ、霊能でんな
他の占いもな」
暁美ほむら 「赤ヒゲおじさんがシベリア送りになるようね」
シエスタ410 「おっといきなり●かにぇ?COまちー」
ブラボー 「唇に 火の酒」
零崎軋識 「ほー、COなしならそこ放置でいいっちゃね」
アーチャー 「初手●だ、調子がいいな」
零崎舞織 「んー、●ですね。
COないみたいなので、ヒゲ吊って明日に行きましょう」
女子トイレ 「おはようございます、いつの間に1」
カレートイレ 「カレー大好きキレンジャイ参上!」
ブラボー 「背中に 人生を」
零崎双識 「唇に火の酒を」
西行寺 幽々子 「赤ヒゲおじさんにチキンを何ピースかいだけないか聞こうと思ったのに。」
アカっていう 「同志さよならっていうwwwwwwwwwwwwww」
零崎人識 「まあ微妙なスピードだけどいーや。
CO無しなら吊るべ吊るべ。
とりあえず1COなら共有はどっちにせよFOでいーよ」
暁美ほむら 「背中に人生」
カレートイレ 「遅れた・・・」
ブラボー 「武装錬金!」
シエスタ410 「んじゃさよならだにぇ」
赤ヒゲおじさん 「私がシベリア送りになるようだな・・・
特攻をくらったのは遺憾だが グレー役職保護と捉えるべきか」
零崎軋識 「放置というか、吊りっちゃね
他にCOはいらないっちゃ」
平和島静雄 「んで、COなしならこのまま吊りかね。
ちっと言うの遅くなったがでてないようで何よりってやつだ」
女子トイレ 「赤ひげの同士が狼だったなんて…」
ブラボー 「という事でおはよう諸君!」
零崎曲識 「COなしならばそこを吊るしかないか
僕の趣味的には少女以外を吊って殺すというのは残念な気分なのだが」
暁美ほむら 「やっぱり共産主義は滅びる運命なのね……」
零崎舞織 「ツイスターの味は忘れません…………(うるうる」
ブラボー は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
赤ヒゲおじさん 「好きなだけ食っていくがいい もう私には必要ないものだ >幽々子」
シエスタ410 「もはやしゃべることもなくなったわけだにぇ。しいて言えば共有は趣味ですきにすればいいにぇ」
アカっていう 「同志の意思は俺様が受け継ぐっていうwwwwwwwwwwww
(うはwwww俺様が権力握ってやるぞっていうwwwwwwww)」
カレートイレ 「●がでてました
COどうぞ!ってCOなしなら仕方がない」
アーチャー 「深夜村に事故は付きもの
とはいえプレイヤーとして何もさせてやれないのは心苦しいがこれも勝負だからな
許せよ」
零崎双識 「よし、今日はもう他に話す事もないので
幽々子ちゃんは巨乳派か貧乳派かで話し合おう」
ロジャー 「赤ひげをそのまま吊るか」
女子トイレ 「いやぁ、残る同士がこんな爬虫類だなんてぇ!」
西行寺 幽々子 「でも、つられるのなら貴方のお店の品はもういらないでしょう。
だからは私に頂戴な。早くよ。」
アーチャー 「さておき共有は出てもらおうか」
零崎人識 「逆に考えるんだ
赤ヒゲが実はロリじゃねえと
誰が決めた?>曲識のにーちゃん」
平和島静雄 「…おそようっと
…なぁ、そのコート熱くねぇのか…?>ブラボー」
カレートイレ 「とりあえず共有は片方は出てほしいなって思うタイプ」
零崎軋識 「共有がCOするかどうかはまあ、好みっちゃね
初手で霊能とか潜伏役職噛まれる可能性が上がるけど無駄占いがなくなるっちゃ」
零崎双識 「鋏の武装錬金『自殺志願(マインドレンディル)』<ブラボー」
零崎舞織 「幽々子がは巨乳の方がいいですねー。
幽々子貧乳はお盆だけでいいですっ」
ブラボー 「そして割りとそのままおやすみなさい展開らしい。」
女子トイレ 「>幽々子 私、シャワートイレだから使い心地はいいですよ。座りませんか?」
シエスタ410 「にひひ、にんじんでも食べてごろごろしてるにぇー」
西行寺 幽々子 「わたし体のこと堂々と人前で品定めされるの嫌いよ。」
アーチャー 「無駄占いをしてしまっては
私よりもむしろ君たちが心苦しいだろう?」
零崎人識 「どうせアンタは女子中学生だったらどっちでもいいんだろ?>兄貴」
赤ヒゲおじさん 「共有が出るかどうかは共有自身が決めればいいだろう
どっちも一長一短あるからな」
零崎曲識 「なるほど、その発想はなかったね>人識」
ブラボー 「>戦士・平和島
これは私の信念だ。君は信念を重荷に感じるのかね?」
零崎舞織 「いえいえ、私の方が使い心地いいですよ。ねっ、お兄ちゃん!>双識」
ロジャー 「共有は出るかどうか好きにしてくれたらいいと思う」
カレートイレ 「共有は出ないならそれはそれでいいか」
平和島静雄 「あぁ、そういや共有忘れてたな。
ちょっと安心してたわ…
共有は片方だけでいいからでてきな」
シエスタ410 「女子トイレって女子トイレ全部に感覚でもあんのかにぇ・・・」
アカっていう 「(うはwwwwアカは女子トイレだけっていうwwwwww
女子トイレを蹴落とせば俺様がナンバーワンになる日も・・・wwwwwwww)」
零崎舞織 「アカっていうのアカって垢なんですかね?」
零崎軋識 「まあ、無駄占いの場合はその共有を思いっきりなじってやればいいっちゃ
そんなもんだろ?」
ブラボー 「>戦士・双識
ブラボー、おお、ブラボー! それが君の信念か!」
零崎双識 「私的には、BBA連盟に加入させらてるパターンの場合、巨乳扱いが多い気がするかな>伊織ちゃん
個人的にはユカリンもエーリンも好きなんだけどね」
女子トイレ 「そういえば、キン肉マンにベンキマンという超人がいたのを覚えてる人はいるでしょうか?」
カレートイレ 「そうだな>アーチャー」
西行寺 幽々子 「だから、そのようなことは思っても言わない方がいいのではないかしら。
そういう話題が大丈夫な子もいるかもしれないけれど。」
アカっていう 「その解釈間違いすぎだろっていう・・・www>舞織」
シエスタ410 「つまり風呂に入ってないでっていう・・・にぇと・・・!?」
ロジャー 「ベンキマンとかいたな!」
カレートイレ 「ムラムラしている時にキン肉マンの話はやめてくれ!>女子トイレ」
アーチャー 「いや、両方出ればいい
もぐる理由は幾度と聞いてきたが
無駄占いのデメリットに勝るほどのものは見当たらない」
女子トイレ 「>幽々子 大丈夫ですよ、私は個室ですから!」
零崎人識 「というかむしろ最近再登場してなかったっけか>ベンキマン
新シリーズでよ」
零崎双識 「正解だ>人識くん
えっ。女の子が使い心地どうこうとかどうかと思うなお兄ちゃん」
ブラボー 「戦士・赤ひげ視点は戦士・共有に取らせる選択肢は潜伏しかないと思うが。」
零崎曲識 「古い、といいたいところだが最新刊にでてきていたね>女子トイレ」
平和島静雄 「いや、そうはいわねぇよ。
信念を持つってのはいいことだかんな…ま、好きでやってるんだろうがぶったおれるなよ?>ブラボー」
赤ヒゲおじさん 「そういうことで私は先に霊界(シベリア)へ逝かせて貰おう・・・
初日占いや初日狩人でないことを 祈るしかないな
共産主義が祈るというのも おかしな話だがな」
零崎軋識 「レンとか詳しそうっちゃね。その話題>女子トイレ」
零崎舞織 「>アカっていう
ちょ、ちょっとやめてくださいよ!
垢まみれなんでしょう?! 触らないで下さいよ!ばっちい!」
ロジャー は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
アカっていう 「でっていうの世界に風呂の概念はあるのか?wwww>シエスタ410」
シエスタ410 「筋肉まんみてないからにぇ」
西行寺 幽々子 「あら。赤ひげおじさんありがとう。
夜にゆっくり頂くわ。」
女子トイレ 「ベンキマンは古代インカの超人だったんだよ!」
ブラボー 「>戦士・平和島
まぁ何よりこっちの方が格好いいからな。」
零崎人識 「(ああ……あの請負人に乗られたショックで
おかしくなっちまったのか伊織ちゃん……
惜しい常識人を亡くしたぜ……)」
平和島静雄 「…この感じだとでないみたいだな…
両方でないってのは好きじゃないんだがね」
零崎曲識 「共有COだ、一族の皆が村であることを祈っているよ」
シエスタ410 「いや動物って体洗うにぇ・・・」
零崎双識 「私の信念は『トキに向う張って、マインドレンディルに花は切れないのさ』だ>キャプテン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
アカっていう は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
カレートイレ は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
赤ヒゲおじさん は アーチャー に処刑投票しました
零崎軋識 は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
平和島静雄 は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
零崎双識 は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
女子トイレ は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
零崎曲識 は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
西行寺 幽々子 は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
零崎舞織 は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
零崎人識 は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
アーチャー は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
シエスタ410 は 赤ヒゲおじさん に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
零崎舞織0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
赤ヒゲおじさん15 票投票先 1 票 →アーチャー
女子トイレ0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
アカっていう0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
零崎双識0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
零崎人識0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
ブラボー0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
ロジャー0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
西行寺 幽々子0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
シエスタ4100 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
アーチャー1 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
零崎曲識0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
零崎軋識0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
平和島静雄0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
カレートイレ0 票投票先 1 票 →赤ヒゲおじさん
赤ヒゲおじさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎舞織の独り言 「んー」
シエスタ410(人狼) 「ろっこつに挨拶遅いのがトイレ2人。あとはゆゆこあたりかにぇ」
零崎人識(妖狐) 「あー 無理無理無理よのかたつむり」
零崎曲識(共有者) 「さて、とりあえずギリギリに出てみた
霊能と思って噛んでくれれば儲けものといったところか」
赤ヒゲおじさん 「これは痛いが・・・狼の特攻とはな」
西行寺 幽々子の独り言 「ここから読みを入れるわ。」
アーチャー(人狼) 「さぁて、噛み先を選ぶか
明日はロジャーを囲う」
シエスタ410(人狼) 「まぁどうしたいのかはアーチャー次第だけどにぇ」
アーチャー(人狼) 「教えてくれるとありがたい>遅い場所」
零崎舞織の独り言 「平和島静雄があまりにもひどいんですよねー。
そこ役職は確実ですって」
ブラボーの独り言 「戦士・曲識は霊か、そのまま共有かだろうね。」
零崎軋識(共有者) 「まあ、明日普通にCOしておくっちゃ
チョイっとこのケースだと伏せる方がいいか見てみたいのもあるっちゃが」
ブラボーの独り言 「そして戦士・人識は吊ってしまってもいいように思えるが。」
アーチャー(人狼) 「噛み先対応と
ロジャー囲いぐらいは作るつもりだ」
シエスタ410(人狼) 「いやまぁ言ったとおりだけどにぇ、さらに上げるならブラボーかにぇ」
平和島静雄の独り言 「                ノ     {            ハ
          ー=彡'      ヽ       ヽ.   人
            イ从  | \  `>ー---  ハ l  小
             イ    {   .>ミュ___     从   从
              ノィ | 代 ト、  ヾ {  辷ー--リ  .V
                | 代从 \_ヽ.  代¨ヾ〉ヽミ \  弋    …あー、俺の喋り方ってこんな感じだったんすかねぇ
                |小ハ |弋心≧ヽ小 r ヒラハ,,} リ `7ハ`¨
                   }从::::::::::::テY从|:::::::::::リテ!,ノ/ 从
               j' -─/.,イ `ー─一イノイ j′         ちょっと違う感じがするんですが
             /  / /〈 、        | リ
              Y  ー‐─く        / |ハ
                |  ー--、| /7ニ=  /   レ{
                |    代 | // ___ .イ>'''¨´ .〉:..
            |   |:::::Y `ィヽ. rヘ    /::::::l:::.....
       >'' ´  ,l   l::::::l ./、  レ'   ハ   /::::::::|::::::::::ヽ.
       |   ,ィ:::ノ   ':::::|/:r-ヽ--<辷', /::::::::::|:::::::::::::' 丶、」
ロジャー(人狼) 「おお…俺発言数少ないしとりあえず理由は色々つけれそうだしな」
零崎舞織の独り言 「ただなー、狼濃厚ですし気軽に●撃てません」
零崎人識(妖狐) 「初手●でいっちゃんきついのは狐なんだよなあ
特に1COでは。
どっちにせよ『占いが死なない』のは死ねるぜ」
零崎曲識(共有者) 「その方がよさそうだね、僕が噛まれていたら、後はよろしく頼んだよ」
零崎軋識(共有者) 「そうだっちゃね。噛んでくれるなら嬉しいっちゃ
とはいえ、逃げの曲識が攻めるCOってのはまた面白いもんだな」
カレートイレの独り言 「これ、もしかして共有初日だったの?」
シエスタ410(人狼) 「あとはぎりぎりの共有COはどっちととるかだけど」
零崎人識(妖狐) 「潜伏日誌捨てて 狩人日誌書き始めるか……?
いや 多分無駄だろ」
カレートイレの独り言 「まあ、噛まれたら仕方ないけどその分護衛が確定しやすいからいいか」
ブラボーの独り言 「戦士・軋識の方は様子見しつつでいい。」
零崎軋識(共有者) 「ま、お前というカッチョイイ零崎がいたことを伝えてやるっちゃよ」
零崎舞織の独り言 「狼が3人」
カレートイレの独り言 「やなのは、共有が噛まれて霊能2COってことだなあ」
零崎舞織の独り言 「2人」
シエスタ410(人狼) 「まぁ共有7:霊能3のとこ間でもにぇーというきはする」
零崎舞織の独り言 「まあ、普通にいきましょう。
ほむら○で」
零崎曲識(共有者) 「いつも逃げてばっかりではいられないさ、特に今日は人識や初めて会った妹の舞織君がいる
彼らの前で無様な姿は見せたくないしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
平和島静雄 は アーチャー の護衛に付きました
女子トイレ は 零崎軋識 を占います
赤ヒゲおじさん 「まあ狩人の護衛は当然 他護衛は早々できん」
赤ヒゲおじさん 「うーむ、真占いがとことん痛い占い先だ・・・厳しいな」
アーチャー は ブラボー に狙いをつけました
ブラボー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ブラボー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤ヒゲおじさんさんの遺言     |┃三     , -.―――--.、
    |┃三    ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
    |┃    .i;}'       "ミ;;;;:}
    |┃    |} ,,..、_、  , _,,,..、  |;;;:|
    |┃ ≡  |} ,_tュ,〈  ヒ''tュ_  i;;;;|
    |┃    |  ー' | ` -     ト'{
    |┃   .「|   イ_i _ >、     }〉}     _________
    |┃三  `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-'   /
    |┃     |    ='"     |    <   話は全部聞かせて貰ったぞ!
    |┃      i゙ 、_  ゙,,,  ,, ' {     \  素村の赤ヒゲはシベリア送りだ!
    |┃    丿\  ̄ ̄  _,,-"ヽ     \
    |┃ ≡'"~ヽ  \、_;;,..-" _ ,i`ー-     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃     ヽ、oヽ/ \  /o/  |    ガラッ
ブラボーさんの遺言 素村co
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
零崎舞織 「零崎舞織が占いCOです。零崎双識○。ブラボー○」
零崎曲識 「さて、朝が来たようだね、零崎を始めるのも悪くない
役職は結果を張ってくれ、特に霊能は朝一でほしいところだね」
シエスタ410 「おっはようさんだにぇ」
アカっていう 「おはよっていうwwwwww
惜しい人を亡くしたっていうwww
(うはwww上の席が空いたっていうwww
このまま独裁体制を築きあげていくかっていうwww
と、なるとwww邪魔なのは政敵である女子トイレだけかっていう・・・w)」
カレートイレ 「キレンジャイが霊能宣言だよ 赤ヒゲおじさんは○」
零崎軋識 「んで、死体はどうなってるっちゃ?」
零崎双識 「さて、COを確認しようか
話しはソレからだ」
ブラボー 「ブラボー、おおブラボー。お疲れさまだ。」
暁美ほむら 「零崎曲識が撤回占いCO……(わくわく)」
零崎人識 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ──
んじゃ、COよろしくさんっと」
西行寺 幽々子 「おはよう。」
アーチャー 「占い師をCOする ロジャーは○」
女子トイレ 「占いCO 赤ヒゲおじさんは○ 零崎軋識は○」
零崎舞織 「理由【双識】
なんと言っても、人識君と比べても、私とのかかわりが濃い家族ですからね。
頼りになるお兄ちゃんなんですよ?
とは言っても変態なので、放ってはおけませんっ!
ここで私が今ここでっ、占います!

理由【ブラボー】
発言が大味。多分即吊られはしない筈。
潜伏してる以上、吊られそうな人を占うわけにもいきませんしね。
大人しくブラボーさん占いです。
出ること前提でも、潜伏ムーブ。それが占いのムーブってもんですっ!」
平和島静雄 「おはようございます
それじゃ占いの他の方もいたら、霊能はでてください。」
赤ヒゲおじさん 「村人噛まれか・・・まあ少し+に戻った? お疲れ」
アーチャー 「無駄話に花を咲かせているせいか灰が醜いことこの上ない
挨拶が遅い場所は共有候補として占いから外させてもらう

初手発言4はほむらと同格だが、アイコン補正と
ネタが混ざってないところをより無個性と判断し、占っておく」
零崎人識 「なんかたくさん出たー!」
女子トイレ 「占い理由 零崎軋識(24)「ほー、COなしならそこ放置でいいっちゃね」
     零崎軋識(39)「放置というか、吊りっちゃね。他にCOはいらないっちゃ」
些細なことだけど、最初になんでそう言ったのかが気になったから占ってみたわ。」
ロジャー 「おはよう 占いと霊能きたな!」
暁美ほむら 「ちがった。」
西行寺 幽々子 「ブラボーが死んでいるのなら霊能○ではないかしら。」
シエスタ410 「なんかいっぱいでたー!」
零崎軋識 「あー、共有COだっちゃ」
零崎舞織 「ありゃ、噛まれてる。どういうことですか」
カレートイレ 「ということで僕視点アーシャーは破綻
狂人かな~」
零崎人識 「えー いや まあいいや。
アーチャー吊りで」
アカっていう 「女子トイレがヒゲに〇・・・ね」
アーチャー 「共有は騙らなくていい」
零崎双識 「霊能1COかな?
それならアーチャーくんを吊りなんだが」
ブラボー 「戦士・平和島、戦士・人識、戦士・軋識が共有というのは、何というか。
露骨すぎやしないかね。」
シエスタ410 「ついでに占い先が死亡と」
零崎軋識 「相方は曲識であってるっちゃ」
女子トイレ 「ま、アーチャーは初手特攻の狂人ってとこでしょうね…」
ブラボー 「共有というか、役持ちか。」
平和島静雄 「…で、霊能○で狂特攻っぽいんですが

昨日でなかったのは何でですかね?>女子トイレ」
アーチャー 「霊乗っ取り」
アカっていう 「アーチャー吊りでいいんじゃね?wwwww
出方から狂くせえけど、飼ってもいいっけどwww」
零崎人識 「んで女子トイレの○が皆無ってのは
よーく分かった。
伊織ちゃん視点銃殺……は、あっても噛みあわせなんだろーな。
1COだったし、GJでる位置が存在しねえし」
カレートイレ 「曲識- 軋識が共有でいいんだね」
零崎双識 「……えっ<零崎三天王で私だけ仲間外れ」
暁美ほむら 「潜伏占いねらいっぽい噛みだし、霊能ともラインが切れたし」
ブラボー 「お疲れさまだよ、戦士赤ひげ。不運だったね。」
零崎舞織 「とりあえず破綻占い吊り任せました。
こっからミスパーフェクトな感じでずっこんばっこん行きますんで。
兄たちの胸倉を借りながら弟のケツ蹴って行きます」
零崎曲識 「霊能○ならアーチャー吊りでいいだろう」
女子トイレ 「>零崎軋識 ちょっと~」
西行寺 幽々子 「読み筋とあうのは嬉しいわ。」
アーチャー 「3-1という配置に甘えないでくれ」
零崎人識 「いや 昨日出る必要はねーよ女子トイレには。
どうせパンダだとしても吊るんだから」
シエスタ410 「狂人とおもって飼うってのはありえないとおもうけどにぇ>でって」
女子トイレ 「無駄占いをしてしまった…泣きたい」
零崎舞織 「お兄ちゃんは狩人なんだよねっ!
舞織知ってるよ!」
零崎双識 「まー、狩人は
GJ呪殺があるなら遺言お願いね、とだけ」
赤ヒゲおじさん 「まあ挨拶が遅いデフォアイコンが今晩噛まれなかったのは幸いか
昨日露骨に遅かったからねえ」
アカっていう 「平和島静雄が女子トイレが出なかったことに抗議があるようですwww」
零崎人識 「ねえねえどんな気分?
三天王で唯一ぼっちでどんな気分?>兄貴」
零崎曲識 「すまないな、レン。だが君が村なら零崎三天王が村だよ」
零崎軋識 「まあ、アーチャー吊りだっちゃ」
暁美ほむら 「大体甘えるわね>3−1」
カレートイレ 「まあ、個人的には狩人生きてると信じてるからアーチャー吊りを押しておきたい」
零崎舞織 「んー」
アーチャー 「双識だ」
平和島静雄 「どうせ霊能はこれから疑う事ないんでアーチャー吊りでいいんですけど。
…あ、一応銃殺GJ零崎舞織であったらうんたらかんたらです。」
ロジャー 「共有も出てきてることに今更気付いた ゼロザキ二人で共有か!」
西行寺 幽々子 「アーチャー真ならたぶん今日ブラボー死なないし、
ブラボー狐で銃殺GJならもう狩人出ているのではないかしら。」
アカっていう 「俺様は狂っぽいって言ったわけで狼特攻の可能性もあるだろ?www>シエスタ410」
シエスタ410 「てか赤トイレの占い結果0かにぇ。
舞もすくないし、めんどいにぇー」
零崎舞織 「早朝待機で特攻なんて勿体無い。
うふふ、勿体無いですよ、あまりにもっ!」
零崎双識 「…………(視線逸らし>舞伊織ちゃん
所で、こう書くと日高舞攻めの水瀬伊織受けみたいに見えるよね」
赤ヒゲおじさん 「何、狩人とか占い霊能持ってるときに当たらなくて良かったと
前向きに見るさ 狼特攻だしね 問題は
占い師の占い先が実質○が無いことだが」
アカっていう 「言ったわけで→言っただけで」
女子トイレ 「ここで、噛み先と占い先が被るんですから対抗狼目はほぼ決定ですね。
あざといやり方です。」
零崎軋識 「まあ、零崎だから信じてるってのはレンとトキであるから
そっちの二人に関しては俺は関与外っちゃ」
零崎人識 「甘えるというか。
アーチャー真で何がどうなったら 3-1で霊結果割れるのか
さっぱり分からねえから 偽でいいんじゃね?って思ってるよ凄く」
ブラボー 「初手●見えたからそっから十秒くらい挨拶遅らせてみた。
とりあえず占いが噛まれんかったようで何よりだな。」
アーチャー 「私が吊られる結果になったとしても双識を疑い続けてくれ。
昨日どこでGJがでるというんだ」
シエスタ410 「だから飼うっていうのは狼確信しないと意味がないにぇ>でって
それともアーチャー狼ってしってるにぇ?」
西行寺 幽々子 「零崎が多すぎて誰が何なのか分からないじゃない。
もう。」
零崎双識 「そうだな……人識くんを鎖で縛って吊るしあげたい気分だ」
カレートイレ 「というか、零崎が多すぎてやっぱり混乱してきた」
零崎舞織 「>アス
えー、信じてくださいよぅ。
これでも考えて考えて一生懸命私やってるんですから。
家族ですよ家族。家族を信じないものは家族に信じられませんっ」
平和島静雄 「いやまぁ出ないのはいいんですけどね
どうせ吊れるのアカおじさんですし。
一応聞いとこうと思ってまして、さっと答えられるかって事で>アカっていう」
零崎人識 「口調だ 口調で判断するんだ>紛らわしいって言ってる連中
ちなみに俺と兄貴を間違えたら殺す」
ブラボー 「まぁ確かに、まだマシではあるかな。>素村で特攻当たり。
そしてこれは酷い。>真の占い先」
零崎舞織 「いえ、見えません。大丈夫ですかおにいちゃん」
アカっていう 「知ってるのはそっちくさいけどなっていうwww>シエスタ410」
女子トイレ 「ここで私噛まれたら、ブラボー狐は否定されますからね。」
シエスタ410 「いや、そもそもGJんなんてでてるとかいつそんな話になったにぇ」
暁美ほむら 「今気がついたけど、女子トイレはアカヒゲおじさん○をもって出てきたんだ
じゃあ、真狼ね。女子トイレは」
アーチャー 「どうして村の君たちはGJ銃殺という考えが出てくるんだ」
零崎舞織 「私と兄貴を間違えても殺すっ」
零崎双識 「完灰=人識くん>零崎の現状はこの認識でOK
ロジャー 「アーチャー破綻と見ていいのかな」
暁美ほむら 「アカヒゲおじさんの中身が見えない狂人だったら、絶対変更するもん。」
女子トイレ 「呪殺GJだけはない、ありえないですわ!」
平和島静雄 「ま、俺は適当にやるだけなんで。

昨日出てないから出るはずないだろう、という発想は知ってます。>アーチャー」
零崎舞織 「>ロジャー
ですねー。
3ー1ですし村視点でも霊能を疑う余地はないですから」
零崎曲識 「アーチャーは多分狂だと思うけどね
破綻した占いを残しておく意味はない、この進行も悪くはない」
零崎双識 「大丈夫じゃない、問題だ
伊織ちゃんが村陣営だとお兄ちゃん信じてるからね」
カレートイレ 「呪殺GJの可能性・・・
それは狩人に任せるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
西行寺 幽々子 は アーチャー に処刑投票しました
零崎舞織 は アーチャー に処刑投票しました
零崎軋識 は アーチャー に処刑投票しました
アカっていう は アーチャー に処刑投票しました
零崎双識 は アーチャー に処刑投票しました
ロジャー は アーチャー に処刑投票しました
平和島静雄 は アーチャー に処刑投票しました
カレートイレ は アーチャー に処刑投票しました
零崎曲識 は アーチャー に処刑投票しました
暁美ほむら は アーチャー に処刑投票しました
零崎人識 は アーチャー に処刑投票しました
シエスタ410 は アカっていう に処刑投票しました
女子トイレ は アーチャー に処刑投票しました
赤ヒゲおじさん 「投票遅いな」
アーチャー は 零崎双識 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
零崎舞織0 票投票先 1 票 →アーチャー
女子トイレ0 票投票先 1 票 →アーチャー
アカっていう1 票投票先 1 票 →アーチャー
零崎双識1 票投票先 1 票 →アーチャー
零崎人識0 票投票先 1 票 →アーチャー
ロジャー0 票投票先 1 票 →アーチャー
西行寺 幽々子0 票投票先 1 票 →アーチャー
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →アーチャー
シエスタ4100 票投票先 1 票 →アカっていう
アーチャー12 票投票先 1 票 →零崎双識
零崎曲識0 票投票先 1 票 →アーチャー
零崎軋識0 票投票先 1 票 →アーチャー
平和島静雄0 票投票先 1 票 →アーチャー
カレートイレ0 票投票先 1 票 →アーチャー
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤ヒゲおじさん 「お疲れだ 狼特攻とはやってくれたではないか」
アカっていうの独り言 「おそい」
シエスタ410(人狼) 「トイレ2択にぇ」
暁美ほむらの独り言 「女子トイレ真だったら普通なんだけど」
零崎舞織の独り言 「まー狼特攻でしょうねーという」
アカっていうの独り言 「こっちはこええんだよ」
零崎人識(妖狐) 「だあああ!更にめんどーくせええええ!!!」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・アーチャー!」
零崎舞織の独り言 「ううむ、灰狼が一つ減るのはたるい」
シエスタ410(人狼) 「うーん素直にトイレ噛みおすべきだったにぇ、特に女子トイレはあからさまだったしにぇ」
零崎曲識(共有者) 「さて、アーチャーが破たんか
占いは8位でロラすれば悪くないと思うが」
アーチャー 「お疲れ様。素で忘れていた。すまないな。」
零崎人識(妖狐) 「これなー 信用勝負になったら無理だからなあ」
零崎軋識(共有者) 「まあ、呪殺よりは噛まれた感じっちゃね
俺が占われたのは偽でも真でも失敗したっちゃねぇ」
ロジャー(人狼) 「トイレ二択どうしよう」
カレートイレの独り言 「ブラボーを噛んだ理由は・・・潜伏役職狙いかなあ」
零崎人識(妖狐) 「頼むぜ 真抜け真」
シエスタ410(人狼) 「霊能噛んで狂人がんばれするか、占いぬいてグレランするか」
女子トイレの独り言 「紛らわしくて混乱してる…」
カレートイレの独り言 「自分も女子トイレもものっそい遅くCOしてたから割りと女子トイレを真に見たい」
西行寺 幽々子の独り言 「結果を見間違えていたわ。」
零崎舞織の独り言 「そして噛まれる悪寒」
シエスタ410(人狼) 「ロジャーに耐える自信がないなら、霊能なのかなー」
ロジャー(人狼) 「女子トイレが狩人っぽい気がするけど…霊能の信用も大きいしな」
零崎軋識(共有者) 「噛み次第だが、3-1ならまあ真がいる想定で行けば最後まで見れるっちゃ
呪殺なければ轢き潰しでいいっちゃね」
シエスタ410(人狼) 「狂人が銃殺対応すると信じて!ご愛読(ry」
零崎曲識(共有者) 「占われたのはしょうがないさ、ただ女子トイレが真の時は
○がいないのがつらいね。狩人はそちらに行っているかな?」
ロジャー(人狼) 「俺は正直耐えられる自信無い orz」
シエスタ410(人狼) 「GJでたら泣きたくなるけどにぇ」
暁美ほむらの独り言 「銃殺GJって、GJ出る要素がないわよね」
ロジャー(人狼) 「いきなり対抗占いとかやるものなのかな」
アーチャー 「自分は弱いから、とほざく狼仲間をいかしつつ矢面に立たせるならば
●特攻だ
シエスタには迷惑をかけるがな。」
零崎曲識(共有者) 「しかし銃殺GJという話が出たのはなぜだろうね」
シエスタ410(人狼) 「1:50」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブラボー 「中々にスパルタだな戦士・アーチャー!」
平和島静雄 は 女子トイレ の護衛に付きました
女子トイレ は 西行寺 幽々子 を占います
シエスタ410 は カレートイレ に狙いをつけました
カレートイレ は無残な負け犬の姿で発見されました
(カレートイレ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カレートイレさんの遺言 キレンジャイが霊能宣言だよ 赤ヒゲおじさんは○ アーチャー ○●

多分今日噛まれると思う
残った占いは真狼が有力、理由は3日目で3-1の形にしたから信用勝負にしてきたんじゃない?
なら、どこを吊っていくかは一度グレランを入れて投票先をみるといいと思うよ
アーチャーさんの遺言 ◇零崎双識 「霊能1COかな?
それならアーチャーくんを吊りなんだが 」

◇零崎双識 「まー、狩人は
GJ呪殺があるなら遺言お願いね、とだけ」

疑って疑って疑い続けてくれ。


霊能はにせ。

狂人のっとりと、狐のやけっぱちの占い騙りが合わさったとみたい

全ロラを頼む。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤ヒゲおじさん 「まあ狼も占い騙るなら 何時かは騙り死ぬと考えるなら
グレラン弱い狼をそれとなく保護するならアリだろうな >特攻
ただ、その場合 これは霊噛みになるがさて」
シエスタ410 「おはようさんだにぇー」
零崎人識 「殺人解体、奇怪な機会をバラして切断、
一世一代の大魔術……ってな。
かはは、傑作だぜ」
零崎舞織 「零崎舞織が占いCOです。零崎人識○」
女子トイレ 「占いCO 西行寺 幽々子は○」
アカっていう 「平和島静雄に女子トイレの印象を聞きたいなーっていうwww
今はそれくらいかなwww」
零崎曲識 「おはようさて、朝が来たようだね、零崎を始めるのも悪くない
役職は結果を張ってくれ、」
平和島静雄 「おはようございます
ああ、多分いると思うですけどまず一つ
◇平和島静雄(32)「…で、霊能○で狂特攻っぽいんですが
昨日でなかったのは何でですかね?>女子トイレ」
これは割とすぐ答えられる、というか当然でしょ?という態度を見せてくれればいい話だったんすが
女子トイレさんから反応なかったのは寂しいです。

で、もう一つ
◇平和島静雄(57)「どうせ霊能はこれから疑う事ないんでアーチャー吊りでいいんですけど。
…あ、一応銃殺GJ零崎舞織であったらうんたらかんたらです。」
そもそも銃殺GJなんて出るわけないじゃないっすか、昨日COしてないんですから。出るとしたら霊能偽
アーチャーがロジャー溶かした場合のみっす
変態護衛以外。

つーことで、昨日の発言に関しては割とブラフ入ってたんで弁明っす。」
西行寺 幽々子 「おはよう。」
零崎双識 「まぁ、本音をポロリと言ってしまうと
呪殺にも対応できる形で噛み先へ○狼:GJ呪殺(曲識辺り):噛み合わせ喰らった不幸な占い師
で6:3:1ぐらいなので
伊織ちゃんには凄く頑張ってほしいな、という所


なぁ、パンツ置いてけよなぁ!JCだろ。なぁJCだろパンツ置いてけよなぁ!」
ブラボー 「お疲れさまだ戦士・カレートイレ」
零崎舞織 「理由
単純に発言の厚みですね。
一昨日のヒゲ吊りは結果的に無駄吊りということですので、既に1ミスの状態です。
よって悠長な吊りを防ぎたいんですが、それよりはつれないところを占う方が効率的かと。
というわけでグレランで吊れそうな位置を占う気は〇なので、厚いとこ占いですよっ
カレートイレ 「お疲れ様でした
って、狼特攻なのか」
零崎軋識 「霊能噛みならまあ、信用勝負にでももっていくつもりだっちゃか?」
零崎人識 「両偽考えないなら 延々占い放置っていーよ」
女子トイレ 「占い理由 西行寺 幽々子(59)「アーチャー真ならたぶん今日ブラボー死なないし、
ブラボー狐で銃殺GJならもう狩人出ているのではないかしら。」
狩人COを促すタイミングが早すぎるような…出させたい人外なのかな?」
西行寺 幽々子 「なぜだかわからないけれど。
昨日、アーチャーがブラボーを占ったと見間違えていたわ。
だから昨日の私の話は忘れてちょうだい。お願いよ。」
暁美ほむら 「女子トイレ真だったら、割と普通な村なんだけど」
アーチャー 「く、狐を囲ったか」
赤ヒゲおじさん 「霊噛みか お疲れ様」
ロジャー 「おはよう!」
西行寺 幽々子 「愚かな女のたわごとだったと忘れてちょうだいな。」
シエスタ410 「まとめ
・でって「アーチャー飼おうぜ」
・にぇ「狂人だと思うなら意味ないにぇ
・でって「オオカミの可能性もあるだろ?」
・にぇ「だから確信がなければ意味ないにぇ」
・でって「お前がオオカミとしってそうだけどな」


どんなかおすればいいにぇ」
零崎舞織 「うあー、この霊噛みたるい」
零崎人識 「真狼っぽい噛みだからな単純に。
そして伊織ちゃんよ……
兄貴と俺を同じ位置に置くって そんなに俺が嫌いか?」
ブラボー 「まぁ仲間を助ける為に3日目当たりに●を出すよりかは、露骨さは低減するだろうか。」
零崎双識 「まぁ、交換占いでもいいんじゃないかなってのが割合本音>ほぼ真居る形になったので」
暁美ほむら 「霊能は、噛めるから噛んだってだけで、ここから占い噛みは普通にあり得るんで、狩人は占い護衛しときゃいいわよ」
零崎曲識 「霊能死亡か、両偽はないだろうからグレランで行こうか」
西行寺 幽々子 「女子トイレはその発言で私を怪しんだのなら深くお詫びするわ。」
アカっていう 「笑えばいいと・・・草生やそうぜっていうwwww>シエスタ410」
シエスタ410 「とりあえず。残った占い真狼目ってことかにぇ。
なら占いは延々と放置してグレランしていくのが一番にぇ」
女子トイレ 「>西行寺幽々子 あなたは村よ、私が保証するわ。だから頑張って!」
零崎人識 「両視点で8に決め打ちで間に合うからな基本的に」
零崎軋識 「確定の○作っていくのも好みだっちゃが
まあ、今日は灰潰していくっちゃ」
平和島静雄 「そうですね、単純に○増やしてほしいっすかね。今今日のでやっと一つ。
おじさんと共有占ってるんで、割と狩人いたらそっち護衛希望っすくらいですかね>アカっていう」
ロジャー 「占い二人目○が増えるなー」
カレートイレ 「いまのところどうなるかはわからんね
どの陣営もイーブンに見える」
シエスタ410 「草食動物だから、草はたべちゃうにぇー>でって」
暁美ほむら 「交換しないで両方グレーを占わせておけば、狼は狐を囲うリスクがでてきてどうのこうの」
零崎双識 「えっ>人識くん
暫定○同士ってだけじゃないか
家族の絆に比べれば、たったソレだけの関係だろ」
零崎舞織 「っつうか、これするなら対抗は狼で固定していいんですね。
なら何がだるいって、既に向こうさんから○が一つ出てる以上囲いがあるかもしれないわけで。
グレランでつれる気がしませんねー」
西行寺 幽々子 「真狼残りに見えるけれど。」
零崎舞織 「>人識
双識さん惨めなんですから優しくしてあげてくださいよ」
ブラボー 「狐だけが絶望してるだろうね。」
アーチャー 「実に狼だな>3日目●
真ならば3日目銃殺出なければいけないからな」
女子トイレ 「吊られた赤ひげに共有と…私の占い結果は結構厳しいわ…」
赤ヒゲおじさん 「狩人がグレーにいる時点で村はちょっとわからない
狼はシェスタがどうなるか次第だな
狐は・・・占い生きてる間はあきらめるっきゃねーなと」
アカっていう 「まあ、別に破綻した占いを含めて占いは3COだし狼交じりだろう
アーチャーは狂くさいけど残す展開もなくはないか、と思っただけだけどwww」
シエスタ410 「3W予想でまぁ明日までに●の一つぐらいほしいにぇ。
両支店の●つっていけってできる限り伸ばすのが一番にぇ」
零崎双識 「個人的には、狼側に囲いさせないって意味もあるよ>ほむらちゃん
そして、狼が絶対に狐はないと解ってる場所=仲間狼に○を出させない事も
狐を囲うリスクを上げさせてると思うんだけどね」
零崎人識 「まー交換っても。
暫定○が実は少ないんで明言はしねえ方がいいね、するにせよ>占いs
俺視点では確実に灰に狼が残ってるらしい、って事になってる。

いらねえ 兄貴と同じ事柄が
たった1つでもある それ自体が俺の人生の汚点になる。
鋏置いてちょっと死んでみてくれよ、兄貴?」
平和島静雄 「で、まぁとりあえず霊能と占い1消えたんで。
まぁ今日はグレランっす、占いに関しちゃ明日吊りですかね。
最大人外数的に。」
ロジャー 「真狼残りなのか?これ」
零崎舞織 「んーで、
グレランで狙って欲しいのは昨日『銃殺GJひゃー!』って言ってた方々で。
本当に銃殺GJなのか私視点からはわかりませんが、
まあ狼の視点漏れあるっぽいんでよろしくです。
対抗狼濃厚は明白、なんで、狼吊りでもなんでもがんがん行っちゃって下さい」
西行寺 幽々子 「舞織から見ると囲い候補は私一人だけなのにね。」
零崎舞織 「えー、交換ですか?」
女子トイレ 「私視点3Wなので私も頑張りますから、グレランで何とか落としてください。」
シエスタ410 「交換については、その占いの決め打ち要素として、占い先とか見れなくなるのがいやにぇ
それに今更過ぎる。灰広い中やるもんじゃないと思うけどにぇ」
零崎双識 「えー、何だか弟と妹から愛を感じないんだけど……」
零崎舞織 「>幽々子
知ってますよー」
零崎軋識 「呪殺GJの話はレンとかがもしもGJなら~から派生していった話だっちゃ?」
零崎人識 「つーかまあ 残して誰吊るんだよ説があるからな>赤っていう
他の占いが●出してる場合 そっち吊っていーんだけど」
零崎舞織 「ゆえに囲い濃厚なんじゃないですか」
アカっていう 「ではなんと見ている?www>内訳>ロジャー」
平和島静雄 「まぁ偶数なんで狩人いて増えてーってなったらもっと占い残したいんすけど。

今日はグレランっす。」
シエスタ410 「交換は初手からやっておい詰めていくことに意味があるにぇー」
ロジャー 「明日は●出るといいな…!人の動向探るのはあまり得意ではないのでな!」
女子トイレ 「真狼で、圧倒的に私が不利…狩人生存にすべてを託します」
西行寺 幽々子 「グレランで吊れる気がしないというのは。」
零崎舞織 「2Wを灰に残したままのグレランってかなりはんぱねえですよ」
暁美ほむら 「ロジャーは、今日吊らなかったら占わせないとなって言う感じじゃないかな」
零崎双識 「割合、どっちか視点の●吊りが済んでれば
もう少し大手を振って勧めるんだけどね>人識くん
私が死ぬなんてある訳ないじゃないか……あれ、なんだかポンポン刀で刺されたみたいに痛いぞ」
零崎人識 「愛?そんなもんが血も涙も無い殺人鬼、
殺戮解体、人情だらけの零崎一族にあったの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら は アカっていう に処刑投票しました
女子トイレ は ロジャー に処刑投票しました
零崎人識 は ロジャー に処刑投票しました
アカっていう は ロジャー に処刑投票しました
西行寺 幽々子 は ロジャー に処刑投票しました
零崎舞織 は 平和島静雄 に処刑投票しました
零崎曲識 は 暁美ほむら に処刑投票しました
赤ヒゲおじさん 「ロ、ロジャー・・・」
零崎双識 は ロジャー に処刑投票しました
カレートイレ 「ロジャーやばくないっすか」
シエスタ410 は アカっていう に処刑投票しました
ブラボー 「やばいというか、ほぼ吊れるな。」
平和島静雄 は 暁美ほむら に処刑投票しました
零崎軋識 は アカっていう に処刑投票しました
ロジャー は 暁美ほむら に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
零崎舞織0 票投票先 1 票 →平和島静雄
女子トイレ0 票投票先 1 票 →ロジャー
アカっていう3 票投票先 1 票 →ロジャー
零崎双識0 票投票先 1 票 →ロジャー
零崎人識0 票投票先 1 票 →ロジャー
ロジャー5 票投票先 1 票 →暁美ほむら
西行寺 幽々子0 票投票先 1 票 →ロジャー
暁美ほむら3 票投票先 1 票 →アカっていう
シエスタ4100 票投票先 1 票 →アカっていう
零崎曲識0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
零崎軋識0 票投票先 1 票 →アカっていう
平和島静雄1 票投票先 1 票 →暁美ほむら
ロジャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カレートイレ 「発言数が低いところだからだなあ、票が集中してる
そしてそれはアーチャーの○だからだものな・・・」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・ロジャー。」
シエスタ410(人狼) 「ですよねー!」
零崎人識(妖狐) 「占いの真贋判断はあってんだよなあ。
問題は 信用勝負だとどの道アウトってだけでよ」
赤ヒゲおじさん 「お疲れ様 流石にこの流れは予想外だったよ 攻めるねえ・・・」
シエスタ410(人狼) 「にぇにぇにぇにぇー」
アカっていうの独り言 「おそい」
シエスタ410(人狼) 「あーどうしよ。女子トイレ噛むしかない?」
零崎人識(妖狐) 「はい死んだ、俺死んだよ」
暁美ほむらの独り言 「まあ吊れるよねと」
零崎軋識(共有者) 「まあ、中身の見えない薄いところだっちゃ」
カレートイレ 「お疲れ様でした」
零崎曲識(共有者) 「まあ発言量も少なかったし吊れ安そうなところが死んだと言ったところか
悪くないな」
シエスタ410(人狼) 「占われたら即おしまい。まだ占う余裕もある」
ブラボー 「特攻した後の占いの○をそれほど考慮位置に入れるかというのは判断分かれそう。
今日抜けられれば結構残れたかなって位置に入ってたんじゃないかな。」
アーチャー 「うむ、おつかれさま」
ロジャー 「お疲れですー」
シエスタ410(人狼) 「占われないと盲信・・・!圧倒的盲信・・・!」
シエスタ410(人狼) 「にぇー」
西行寺 幽々子の独り言 「なにがはんぱねえのか全く分からないわ。」
零崎舞織の独り言 「あ」
ロジャー 「想像以上に発言追いつかなかったです…!」
零崎軋識(共有者) 「まあ、狼と仮定して信用勝負を挑んできそうなのは舞織の方だっちゃ
女子トイレ偽なら舞織素直に噛みそうなきもするっちゃ」
零崎舞織の独り言 「ちなみにこの勝負勝てる気がしません」
平和島静雄 は 女子トイレ の護衛に付きました
暁美ほむらの独り言 「悠長な吊りを防ぎたいんだけどそこよりつれない所占い?」
シエスタ410(人狼) 「共有かぁ」
零崎舞織の独り言 「真狂の信用勝負で狼が勝つのって、真占いがよっぽど雑魚いことせにゃならんです」
シエスタ410(人狼) 「狩人っぽいのみつけてないしにぇー」
零崎軋識(共有者) 「とはいえ、まあ印象論の話だっちゃ」
シエスタ410(人狼) 「狂人から●もらったら笑っとくにぇ!」
零崎人識(妖狐) 「無理無理 後2回占われ回避だろ?
俺の勝利の最低条件」
西行寺 幽々子の独り言 「舞織偽じゃないのかしら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「自滅して終わってしまったな。
占いは噛めず、狩人も吊れず。」
カレートイレ 「グレランは難しいよね!>ロジャー」
ブラボー 「共有噛みの交換占いで銃殺まで見えた。」
赤ヒゲおじさん 「舞織にあまり信用が来てないのもあるよな
そこは狂人の限界なのか・・・」
シエスタ410 は 零崎曲識 に狙いをつけました
女子トイレ は 平和島静雄 を占います
零崎曲識 は無残な負け犬の姿で発見されました
(零崎曲識 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎曲識さんの遺言 共有COだよ、相方は軋識さ
アスと一緒とは、悪くない
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
零崎双識 「家族愛があるじゃないか!>人識くん
ある、あるんだよ。家族愛は。軋死死死って真里亞ちゃんも言ってたうー☆」
アカっていう 「おはよっていうwww」
シエスタ410 「おはようさんにぇー」
ブラボー 「だがそんなこともなかった!
お疲れさまだ、戦士・零崎」
西行寺 幽々子 「おはよう。」
零崎人識 「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ、ってか。
かはは、傑作だぜ本当に──」
女子トイレ 「占いCO 平和島静雄は○」
零崎舞織 「零崎舞織が占いCOです。
シエスタ410さん○」
零崎曲識 「お疲れさま」
暁美ほむら 「おはよう」
女子トイレ 「占い理由 零崎舞織 0 票 投票先 → 平和島静雄
私視点占い騙り狼の投票先なんだけど…
昨日の投票でえらく浮いてるのよね…あえて身内投票なのかもしれないわ!」
カレートイレ 「お疲れ様でした」
零崎双識 「どうやら、零崎を始める時間のようだ」
零崎舞織 「理由
うっひょー、信用勝負とか胸が熱くなりますね!わくわくさんですっ
っつか昨日のラン勝負酷過ぎる。そこ絶対100パー素村ですよね。悠長な吊りしてる暇ないんですってば。
過ぎたことなのでこれ以上言いませんが。

で、占い先はシエスタ410さん
交換占いを嫌がる辺り、非常に村目です。
ランで臭いとこガンガン落としてもらうつもりだったんで、
ちょい占い先としては微妙ですが他の方占いたくないという。」
シエスタ410 「壮絶○しかでないにぇ」
零崎軋識 「トキ……全く、逃げの曲識がなぁ……」
赤ヒゲおじさん 「共有噛み 占いは完グレ ねえ
お疲れ」
零崎人識 「あーあー 曲識のにーちゃん殺したのどこの誰だよ?
零崎全員、血で血を洗う抗争がはじまんぜこりゃ」
シエスタ410 「ってーなると明日決め打ちかにぇ」
西行寺 幽々子 「へえ。」
平和島静雄 「おはようっす
んで、今日は割と占い決め打ってって感じなんすが」
アカっていう 「そしてどちらか囲いっぽい」
零崎舞織 「>シエスター
出ないっすねー。
というか死体多すぎて不安になってきますよコレ」
暁美ほむら 「まあ、信頼なんだろうなーって言う
そして、今日○ということは、明日決めうちよ」
零崎曲識 「真狂だったのか
そして人識君が狐と」
零崎舞織 「ふう」
零崎人識 「まあ 明日だな>シエスタ
明日死体無しが出なけりゃ
そこで占い決め打ちだ。○しか出ねえし」
零崎舞織 「さて、まあそろそろ」
零崎軋識 「全く面倒な展開だっちゃ
明日決め打ちだけど○乱舞は正直ってところだっちゃ」
西行寺 幽々子 「明日決め打ちになるのでしょうね。」
女子トイレ 「…出ない。予想を外されてるって気にしかならないわ…」
零崎舞織 「零崎を始めましょう。
トキさんが死にましたし。私としてもこれ以上笑ってる余裕がありませんしね」
零崎双識 「囲われ済み→相手の暫定は占わない→○しか出ない
当たり前の原理だろ?灰に居て占われてないなら、その狼が上手いだけだし>シエスタ」
シエスタ410 「舞織はわざわざ村目ねらったのかにぇ?
私としては●の一つぐらい見つけてほしかったわけだけどにぇ」
暁美ほむら 「今日は無駄に早いだけだからパス>平和島静雄」
零崎人識 「まあどう見ても囲いあるけど
灰吊りだよ。
指定してもいいな。この灰の狭さであれば」
カレートイレ 「でない=狼がすでに死んでいる
これはなかなか予想できないものな~」
赤ヒゲおじさん 「下界の誰も真狂は想定して無いな 私も狂人特攻とは思ってたけど」
アカっていう 「んーと」
零崎双識 「それでは、零崎を始めよう
狼は全殺しだ」
平和島静雄 「あれ、明日でいいんでしたっけ。
んーと、4吊り。で最大人外数4だと思うんですが。」
西行寺 幽々子 「あまり、○の立場から言うのは嫌なのだけれども。」
零崎舞織 「>シエスタ
ですねー、村目狙いです。
どうやら信用勝負路線っぽいので、
○出した方が楽に詰めれます」
零崎軋識 「まあ、どうせ二択だっちゃ」
アカっていう 「シエスタ410が自分占いを村目で占ったのって質問してるとこが気になる」
暁美ほむら 「信頼勝負の偶数進行の場合、狐はいずれ溶けるか吊る物として数に数えない>平和島静雄」
シエスタ410 「囲われ済みねぇ。それ双識がいうにぇ?
もし3W残っていた場合完全に囲われているとしたら双識、人識しかありえないんだけどにぇ」
零崎双識 「なので、明日には決め打ち進行となるんだが
状況次第では狼側は3票確保できてるので
相当ヤバイんだけどね、実は>今までで吊れてないと」
ブラボー 「まぁ真狂の信用勝負は早々やらないからなぁ。
信用いったら基本想定が狼混じりになる。」
西行寺 幽々子 「舞織は昨日囲われてる可能性が高い、だから面倒といったのに。
今日は村狙いで占うのね。」
零崎人識 「ってか完灰2人しかいねえわ。
この2人だと
俺ほむほむの発言好みなんでアカっていうになるんだけど?
ま、幼児体型のガキんちょは好みのタイプじゃねーんだけどな。
かはははは」
零崎舞織 「というより対抗狼な以上、非狼目探して銃殺出すほうが、
灰に恐らく一つしかいないであろう狼狙うより楽なんですよね」
平和島静雄 「んー、そうっすかね。
こう、灰にいる気がしないんで○吊りでもしたいとこっすが…
灰なら狐狙いっすかねぇ>ほむら」
女子トイレ 「灰削ってはほしいけど、飽和になられると困る。
でも狭めないとおっかけ占いに舵を切りきれない…
ピンチというのはこういうことね」
零崎曲識 「ずっと真狼だと思っていたからね、女子トイレも相手が狼だと思っているだろうし
最初の方に囲いがあるとみてシエスタは占わないだろう」
零崎舞織 「>幽々子
グレランで頑張ってもらう作戦ですから。
こういう勝負わくわくはしますけど面倒っちゃ面倒です。
結局私が●見つけても、村人の判断次第で瞑れますしね」
零崎双識 「私だから言うんだよ
交換占い提案して、自分パンダになるねやったよタエちゃん家族が増える!
とかやりたい変態に、私が見えるかい?>シエスタ」
暁美ほむら 「零崎舞織は、零崎人識占いの辺りから、人外探してないわよ
零崎人識を占った理由も要約すると「発言が厚くて吊れそうにないから」」
赤ヒゲおじさん 「とすると・・・案外狐にもワンチャンあるかなあ・・・?
LWが●吊りされる構図が必要になるからまだ薄いが」
シエスタ410 「ま、ラン2択するしかないにぇ」
零崎舞織 「ほむらさん言うように、これ一貫性のある、きちんとした方針なので。
そこちゃんと見てもらえれば私としてはありがたい限りです」
女子トイレ 「ごめんなさい、グレラン頑張ってください!」
西行寺 幽々子 「だって。」
シエスタ410 「変態にはみえるきはするにぇ>双識」
平和島静雄 「ま、んじゃ2択…
あ、いいや。別に吊りたい先はあったわな」
零崎双識 「飽和云々は明日で決る事で
今心配する事かい?>女子トイレ」
零崎人識 「んー、交換については
『溶けそうな交換位置』占うのがベスト。
明日の死体状況によっては信用度がダンチだし

何より、決め打ちのタイミングで●とか出てもマジしょーがねえしな」
アカっていう 「シエスタ410とほむほむでなぜ前者を選んだのか気になるな、占いは」
西行寺 幽々子 「ふうむ。そうなの>ほむら。」
零崎双識 「えっ>シエスタ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎軋識 は アカっていう に処刑投票しました
暁美ほむら は アカっていう に処刑投票しました
零崎人識 は アカっていう に処刑投票しました
零崎曲識 「吊り数自体は足りるだろうね、女子トイレが狼を発見しても対抗狼と思っているだろうからすぐに吊りに行って狐勝ちも十分ありうるね」
女子トイレ は アカっていう に処刑投票しました
平和島静雄 は アカっていう に処刑投票しました
零崎双識 は 暁美ほむら に処刑投票しました
シエスタ410 は アカっていう に処刑投票しました
アカっていう は シエスタ410 に処刑投票しました
西行寺 幽々子 は 暁美ほむら に処刑投票しました
ブラボー 「まぁ今日狼が灰にいると少し怖かったが、
例え明日●が出たとしても最悪想定で決め打つはずなので、狐勝ちはちょっと難しいかね。」
零崎舞織 は アカっていう に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
零崎舞織0 票投票先 1 票 →アカっていう
女子トイレ0 票投票先 1 票 →アカっていう
アカっていう7 票投票先 1 票 →シエスタ410
零崎双識0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
零崎人識0 票投票先 1 票 →アカっていう
西行寺 幽々子0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
暁美ほむら2 票投票先 1 票 →アカっていう
シエスタ4101 票投票先 1 票 →アカっていう
零崎軋識0 票投票先 1 票 →アカっていう
平和島静雄0 票投票先 1 票 →アカっていう
アカっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識(妖狐) 「クソ どないせーと」
零崎曲識 「お疲れ」
アカっていう 「おつかれさん」
赤ヒゲおじさん 「お疲れ様同志 圧倒的では無いか我等赤き者たちの得票率は!」
カレートイレ 「それにしても普通村の思考が凄く鈍ってて霊能で何話せばいいのかわからないわ
今回は特に指定吊りしかなかったし喋る材料が少なかったよ」
零崎舞織の独り言 「んーんー」
暁美ほむらの独り言 「悠長な吊りをして欲しくないんだったら、ロジャーやアカっていうを占ったら良かった説」
アカっていう 「ま、狼あってたんでいいか」
零崎人識(妖狐) 「無理無理無理よのかたつむり
明日女子トイレ吊り?
ハハハお戯れを」
カレートイレ 「お疲れ様」
零崎舞織の独り言 「いや」
零崎軋識(共有者) 「あー、まあ
最後の発言で票見てないのか的な感じで」
シエスタ410(人狼) 「ま、あかっていう吊りじゃ予定通りにぇ。
できればロジャーのより先に釣りたかったけど、」
女子トイレの独り言 「狩人が生きていることを願いつつ…おっかけてみます」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・アカっていう。」
ロジャー 「おつかれさまーーー」
零崎舞織の独り言 「アカっていう囲えっつうのは無理な相談だよなあ」
シエスタ410(人狼) 「はー狩人との読みあいかにぇ」
零崎舞織の独り言 「私に信頼勝負任せてる以上」
零崎舞織の独り言 「そこ占って○は共有の機嫌を損ねそう」
零崎軋識(共有者) 「信用勝負を挑むとした場合、狩人の好みもあるが舞織が挑んできそうではある
まあ、舞織噛めないから信用勝負狙った可能性もあるが」
零崎舞織の独り言 「なので無理」
シエスタ410(人狼) 「実質ほむらも釣れないんでそこ噛みもままありえるけどにぇ」
アカっていう 「シエスタ410はすげー臭うんで狐より前に吊れるかの勝負かな」
シエスタ410(人狼) 「狩人かっていわれるとにぇー?」
シエスタ410(人狼) 「びみょん」
西行寺 幽々子の独り言 「んー?あれ?」
シエスタ410(人狼) 「ここで女子トイレ噛んだ場合は」
零崎舞織の独り言 「うー。後2吊り狼に交わさせるのか。(私吊り前提で」
シエスタ410(人狼) 「灰4」
シエスタ410(人狼) 「戦えるにぇ」
シエスタ410(人狼) 「んー共有かめるとは思えないんだよにぇ・・・」
零崎軋識(共有者) 「舞織視点ではレン、人識、シエスタが○
女子トイレ視点では幽々子、静雄が○」
平和島静雄の独り言 「んー、共有2連続はなぁ…」
シエスタ410(人狼) 「ブラボー狩人があるのか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カレートイレ 「真占いの占い先は人識かシエスタかの2択なんだよねえ」
女子トイレ は 零崎人識 を占います
赤ヒゲおじさん 「霊能で話すことって・・・何があったんだろうな今回
実際グレランする前に死んだし 確かに話すことは少なかったかもしれん」
赤ヒゲおじさん 「を、占いはいいとこいった さて?」
ブラボー 「さて、噛み崎がどうなるか。」
アカっていう 「銃殺ねwww」
ロジャー 「占い狐的中か」
カレートイレ 「狩人がGJ出せば詰みっぽい?」
零崎曲識 「後は女子トイレ噛みがあるかどうかか」
平和島静雄 は 零崎軋識 の護衛に付きました
シエスタ410 は 暁美ほむら に狙いをつけました
零崎人識 は無残な負け犬の姿で発見されました
(零崎人識 は占い師に呪い殺されたようです)
暁美ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました
(暁美ほむら は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アカっていうさんの遺言 狼っぽさはシエスタ410>平和島静雄、こんなん
ホむほむ村目
ま、頑張れよっていうwww
暁美ほむらさんの遺言 零崎舞織は悠長な吊りをして欲しくないんだったら、ロジャーやアカっていうを占ったら良かった説
零崎人識さんの遺言
                            ー=ミx ____
.  /{≧x                      . . . : : : : : : : : :ヽ )
  {  ヽ._                 /: : : : : : : : : : : : : :'
  て≧x_....:ー`_>            l: : : : : : : : : : : : : : : '.
  /三≧=-  / __ヽ       z _ {∧: : : : : : : : : : : 人{
. /  」z_` くУム=ミ||       \;;;;`ヽ} : : : : : : : : : /   \
 }人 八_ N{_ 7灯 /リ        ヽ._ \: : : : : : : :′
xく ̄〕< 〕ヽー|/ミ }人           \ \: : : : : l__
: /:.;}{ }/   ._  `>                   \ \: : : : : :L    零崎人識──『無関係』。
/:.;/ヽ ノ   /ニ=- _               /: ゝ  >z: : : :l
:.ノ__../---==- z__: : : . .   ..._ z-----=ニ _.....}/く-へ》z:ヽ   殺して解して並べて揃えて
´::::::::/⌒ヽ:-z_〔ニ:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/::.        ):i:i:|:i:i:iマヘ  く:l
::::::::/:i:i:i:i:i:i}:}::`::ー¬--====ニ≧ー ==ニ: :  ̄` ̄: : ̄: :`ゝー´    晒して終わり、素村COだ
::::::i|:i:i:i:i:i:i:〃::::::{三::}    i: : : : : : : : :_ .ヘ.: : : : : : : : : : : : :i´
へ:i|:i:i:i:i:i:/:::::::::::::::::{      ̄ ̄  ̄   i: : : : : : : : : : : : :
.  {:i:i:i:i:i:{:::::::::::::{三|                l: : : : : : : : : : : : l_
.  |_:i:i:i:i:.':::::::::::::::::::′               l: : : : : : : : : : : : : l
 {:}:i:`ニ:/:_:::::ノ厂:{                 〔 : : : : : : : : : : : : l
 〔-=ニ:iヽ::イ:::}::::::|              /: : : : : : : : : : : : : :.
. Lヽ:i:i:i:i:i:}/:人::「〕         .-=ニ´: : : : : : : : : : : : : : :li
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
カレートイレ 「アチャ~」
赤ヒゲおじさん 「・・・むう 噛み合わん」
零崎人識 「はいはい無理ゲー無理ゲー」
零崎曲識 「お疲れ様」
シエスタ410 「おはようさんだにぇー」
アカっていう 「ほいおつかれ」
零崎双識 「おはよう
それでは零崎を始めよう
アカっていう狼で、占い真狼で
あそこ放置ってあるの?って位置ではあったと思うんだが
どうだろうね」
女子トイレ 「占いCO 零崎人識は○」
赤ヒゲおじさん 「・・・おや?」
零崎軋識 「ほお」
ブラボー 「位置が厳しいな、狂人としては。」
零崎人識 「クッソ シエスタ囲いじゃなけりゃ吊り切れたか」
零崎舞織 「零崎舞織が占いCOです。ほむら○
西行寺 幽々子 「おはよう。」
シエスタ410 「銃殺はっせいだーにぇー」
女子トイレ 「占い理由 対抗占い済みから選択しました。」
カレートイレ 「うん、終わりだなあ」
零崎舞織 「理由
完灰なので占いますよー。
っつかどうせキメウチするなら関係ないので、
とりあえず一番非狼目な方を選ぶ系の話。
平和島さんも幽々子さんも私疑ってましたし」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・人識、戦士・ほむら。」
零崎人識 「どうしようもねえっつーの」
平和島静雄 「あら、溶けた。
おはようっす」
ロジャー 「おつかれー」
女子トイレ 「呪殺です!」
零崎舞織 「というわけでどうもーという感じ」
零崎人識 「むしろよく持った方だと思うんだけどどうよ?」
暁美ほむら 「普通だった」
零崎双識 「さぁて、どっちが噛まれる位置か考えましょうねと
そういうお話だ」
零崎曲識 「まったく君が狐とは、残念だよ>人識」
西行寺 幽々子 「んー?ふむ。」
赤ヒゲおじさん 「シェスタ●でそこ先吊りなら狐にも望みはあったんだが・・・
現実は無常だったか」
シエスタ410 「ま、やることは占い決め打ちだけにぇ
にひひ、いい感じに参考にはできそうだけどにぇ?」
零崎舞織 「ほむらさんも不運な方で。
ここまで残ったけど、恨むなら狼さんの方針をうらんで下さい。
どんまいどんまいですよ」
零崎軋識 「ふーむ」
零崎双識 「で、両者の灰は?」
零崎舞織 「私の灰は幽々子さんと平和島さんですねー」
ブラボー 「対抗○を占う場面で、よー対応したもんだなぁ。」
西行寺 幽々子 「ここでかんぐれのほむらを噛むのかしらね。」
暁美ほむら 「狼特攻が村視点で見えたら、女子トイレが真にしかならないものね」
零崎舞織 「というわけで明日には詰みが確定。
狩人いなくても今日対抗吊ってもらえれば普通に勝ち確定です」
零崎軋識 「舞織の灰 女子トイレ、幽々子、平和島
女子トイレ レン、舞織、シエスタ」
零崎双識 「発言的に、私に交換占い否定したほむらちゃん狐あるのかって話でもあるんだが
まぁ、交換占いされると狐死ねるんだが」
シエスタ410 「というかどっちもなんでかまれたんだっていちにぇ」
女子トイレ 「私の生存灰は零崎双識(対抗占済)、シエスタ(対抗占済)になります>共有」
零崎舞織 「んー」
平和島静雄 「両者の灰は
トイレ→双識・シエスタ410

零崎舞織→ゆゆこ・俺 っすね。」
零崎人識 「さて 狐はどうやれば勝てたのか」
西行寺 幽々子 「んーちょと待てよ。」
零崎舞織 「説得とかいるんですかね。
明白じゃありません?」
アカっていう 「アーチャーの出方は狂くさかったけどシエスタが言うんなら狼だろってばっちゃんが言ってた。」
零崎曲識 「ふむ、レンはほむら狐に疑いを持っている
悪くないね」
零崎双識 「ただ、状況的にブラボー死亡とそこ○重なった点だけは伊織ちゃんが狼臭い
ソレを除くと私視点で四日目昼までに囲い無しってなるんだよね」
平和島静雄 「ああ、占いいれるんだっけか。」
暁美ほむら 「騙ってワンチャンに賭けるしか無かったんじゃないかな?」
シエスタ410 「まぁ○噛むなら1つ多い法ってのはあるかもにぇ」
女子トイレ 「対抗を吊ってください!
もう狐はいませんから、ここで吊らないと終わってしまいます。」
零崎人識 「ワンチャンあんのかねえ。
4-1のこのカタチだと狐交じり警戒あるだろーし」
ブラボー 「まぁ出た時の女子トイレの占い先が、吊られと共有という結果だからなぁ。」
西行寺 幽々子 「私が村である以上。舞織視点では最大2Wか。
じゃあどこで吊れたかと言ったらアカかアーチャーぐらいか。」
零崎双識 「理由に関しても、どっちも用意して対応できる形だしなぁって話なんだが
女子トイレちゃん、完灰占わなくていいやって思った理由は?」
零崎舞織 「女子トイレさん、
平和島占いもそうですけど、私と違って『とりあえず占い!』みたいな感じですっげー雑ですし」
零崎舞織 「挙句の果に、今日狼が完灰噛むとかないんで。ありえないんで」
零崎舞織 「変にぶれずに対抗吊りでー」
女子トイレ 「狼は自分たちで狐を囲ったことを知らなかった。
だから灰を噛まないといけなかったのです。」
零崎舞織 は 女子トイレ に処刑投票しました
平和島静雄 「んーと、ほむらは両者占い位置もありえんだよなぁ…
だから噛みにも向いてるけどよ」
零崎人識 「抜いてくれればな」
零崎舞織 「これで負けるとかマジ嫌ですよ」
西行寺 幽々子 「というか指定しなさいな。共有。」
零崎双識 「女子トイレちゃんのこの発言強度で信頼ってするの?というのも本音だが
家族は疑えない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「3日目以降超ガードだけど」
女子トイレ は 零崎舞織 に処刑投票しました
零崎双識 は 女子トイレ に処刑投票しました
零崎人識 「俺噛みなら兄貴視点伊織ちゃん真だしなあ」
シエスタ410 は 女子トイレ に処刑投票しました
平和島静雄 は 零崎舞織 に処刑投票しました
西行寺 幽々子 は 女子トイレ に処刑投票しました
零崎人識 「真吊り確定っと」
ブラボー 「ふむ。」
零崎人識 「まあまだ終わりではないけど」
カレートイレ 「ふむ、そうくるか」
零崎軋識 は 女子トイレ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
零崎舞織2 票投票先 1 票 →女子トイレ
女子トイレ5 票投票先 1 票 →零崎舞織
零崎双識0 票投票先 1 票 →女子トイレ
西行寺 幽々子0 票投票先 1 票 →女子トイレ
シエスタ4100 票投票先 1 票 →女子トイレ
零崎軋識0 票投票先 1 票 →女子トイレ
平和島静雄0 票投票先 1 票 →零崎舞織
女子トイレ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アカっていう 「真が吊れるか」
零崎舞織の独り言 「よーし」
零崎曲識 「お疲れ」
零崎人識 「かはは、お疲れさん」
シエスタ410(人狼) 「あっぶにぇえええええええええええ」
アカっていう 「おつかれ」
赤ヒゲおじさん 「んー、これは・・・」
ブラボー 「となると、戦士・平和島の投票が嫌な要素になるな。村側としては。
結果的にはあってるんだが。」
シエスタ410(人狼) 「共有噛みいかなくてよかったにぇwwwwwww」
零崎舞織の独り言 「女子トイレさんと人識君、どんまいです。
今回の勝負は貰っていきましたよ!」
零崎人識 「つまり 俺が非狐に見えたってことだな!(どやっ?」
ロジャー 「おお…しんがつられとる」
シエスタ410(人狼) 「ただ今日どうするんだにぇこれ」
女子トイレ 「残念…●出なかったからなぁ…申し訳ない>村」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・女子トイレ。」
零崎軋識(共有者) 「あぶねっ! スマン!
指定出来なかったしよぉ……あー」
シエスタ410(人狼) 「共有かめるのかにぇー!?」
零崎人識 「昨日シエスタ●出してくださいよ猿渡さん」
平和島静雄の独り言 「んー、何なんだろうねぇと。
ほむら狐なら俺の占い切りにちっと乗ってくれてもよかったんじゃね?って感じなんだが。」
暁美ほむら 「うーん?」
シエスタ410(人狼) 「GJが」
カレートイレ 「ん、村負けだな
これは」
暁美ほむら 「そんなもんなのかなぁ」
ブラボー 「別にあの時点で完グレー吊れないと思ったら噛むのはあるとは思うが。
ふーむ。どだろ。」
西行寺 幽々子の独り言 「んー?わけわかめ。」
零崎舞織の独り言 「というか、完灰噛んでくれた狼に感謝ですコレ。
本当危ない渡りでした」
シエスタ410(人狼) 「幽々子と平和に狩人だとやばい」
アカっていう 「シエスタ囲いくせえのにこの選択するかね。あれか、俺が狼くさいからか?」
ブラボー 「むしろ占い先は対抗の○になりそうだが、そこは趣向だろうか。」
シエスタ410(人狼) 「でも幽々子平和を噛むと○2択吊りする余裕ができてしまう」
平和島静雄の独り言 「というか昨日吊った以上あれなんだよなぁ…
ほむら噛みはありそうなんだけど、って頭回ってんだか回ってないんだか」
零崎人識 「でも考えてみたら
昨日シエスタ●でもシエスタ吊り無いな」
シエスタ410(人狼) 「まぁ狼は平和にするしかないんだけどにぇ」
零崎人識 「パンダだし」
赤ヒゲおじさん 「でっていうグレー狼で信用やるなら囲うわ 凄く囲う
少なくとも完グレ2に残すところじゃない」
シエスタ410(人狼) 「投票的に」
暁美ほむら 「平和島に●か○
もしくは、幽々子に○でシエスタ吊りにはなりうるけど」
女子トイレ 「>零崎人識 これまで予想を外されていた、と考えたので
零崎双識よりも零崎人識占いに行ったんですよね」
ブラボー 「パンダだしなぁ。」
シエスタ410(人狼) 「あー最悪引き分けを許容するしかないのかにぇ」
平和島静雄 は 零崎軋識 の護衛に付きました
零崎軋識(共有者) 「負けたら俺のミスだ
女子トイレを信用できたかって言われっと……あー」
零崎人識 「まーね というか灰に狼いるよーには全然見えなかったよ
俺視点ですら」
シエスタ410(人狼) 「双識噛みとかこわすぎるですしおすし」
カレートイレ 「個人的には女子トイレが信用勝負をしてくる占いかどうかってことだものなあ
真狼という想定だからこそ思考がずれている気はする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「狼の筋はどこだべさ」
カレートイレ 「ここだと狂人噛みが最善手のきがする」
暁美ほむら 「女子トイレが信頼勝負する狼はあり得るんだけど、だったら、それをやらせているグレーの狼がいるはずで
零崎舞織の●でそれを判断したかったけど、零崎舞織が人外を探そうとしていなくて」
女子トイレ 「しかし、狼の特攻とは…度胸あるなぁ」
零崎人識 「伊織ちゃん噛みだとなー どだろね」
零崎曲識 「占い真狼という想定から離れられず、
銃殺にも対応できた狂人の舞織ちゃんが見事ということか」
赤ヒゲおじさん 「狂人噛みかなー で狩人COユユコ吊りから・・・2択か」
ブラボー 「狂噛みはー。グレーが幽々子と平和島しかおらんからなぁ。」
零崎人識 「まあ 灰3だからな。
伊織ちゃんは破綻さえしなけりゃ対応の自信あった筈」
シエスタ410 は 零崎軋識 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
女子トイレさんの遺言 占いCO 
赤ヒゲおじさん○ 零崎軋識○ 西行寺 幽々子○ 平和島静雄○ 零崎人識○●
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
赤ヒゲおじさん 「死体無し」
零崎人識 「あらま 共有噛みかい」
シエスタ410 「おはようさんだにぇ」
零崎双識 「私視点
伊織ちゃん狼でも狼候補ってシエスタちゃんと2Wだけなので
女子トイレちゃん吊る余裕は、一応ある
なので改めて今日、私視点では決め打ちタイム」
零崎舞織 「零崎舞織が占いCOです。平和島●」
西行寺 幽々子 「おはよう。」
アカっていう 「いいね、死体なし」
零崎軋識 「昨日はスマン
指定できなかったのも含めて」
ブラボー 「あらじゃあだいぶ楽かね。」
暁美ほむら 「よし」
カレートイレ 「あ、破綻した」
平和島静雄 「おはようさんっと」
零崎人識 「さて どーするかねこれ」
零崎舞織 「理由
幽々子さんより非狼。○出せば終了ですよ
たるいんで狼さん投了してくれませんかねー」
西行寺 幽々子 「へえ。死体なしが出るのね。」
ブラボー 「ここで狩人coでシエスタが出れるかどーかだが。」
零崎曲識 「死体なしは見事」
暁美ほむら 「シエスタとの狩人CO合戦にまでなる」
赤ヒゲおじさん 「破綻乙だな シェスタ日記用意してそうにも無かったし」
平和島静雄 「あ、わりぃ。
今日GJ出したの俺だわ」
零崎人識 「シエスタは狩人COできねーだろ。
伊織ちゃんが破綻して 兄貴vsシエスタ」
零崎双識 「で、狩人生存と
伊織ちゃんでGJは、まぁないんだろうが」
零崎軋識 「狩人生存か」
平和島静雄 「【狩人日記】
初日:
狩人か…あんま俺にあわねーような気はすんだよな
どっちかっていうと狼殴りにいって全滅させりゃいいじゃねぇか、って思うが…
ま、やるだけやってみるかね
「ここは俺に任せて先に行け…」ってな
2日目:アーチャー 護衛
他に護衛先ありませんしこれでいいっすよね
ま、明日の霊能結果次第ですが恐らく真かと。
両方出る事に拘るのは真っぽいっす
3日目:女子トイレ 護衛
○の数0なんでここ護衛。
ちぃと適当に喋りすぎましたかね、あれで吊れたのは
零崎双識くらいですけど
4日目:女子トイレ 護衛
えーっと、○二つ目これで明日でるんで。
もう一人の方はブラボーは噛まれてるけど後二人生きてるんですよね
名前トラップひっかかりそうになりやしたが、今日は女子トイレ護衛っす
5日目:零崎軋識 護衛
んーっと、単純に。ほむら護衛も嫌だったんで共有護衛っす。
6日目:零崎軋識 護衛
2Wはいるんだよなぁ…となるとこう、面倒くせぇっつーか。
多分俺吊りにくるんだろうなぁ…。でも双識村で見てんだが。
となるとシエスタと零崎かね」
西行寺 幽々子 「対抗いるならどうぞー。」
零崎舞織 「今更私GJとか誰得ですか。
誰も得しないので恐らく共有GJという」
零崎双識 「狩人に対抗は?
いなければ伊織ちゃん偽なんだが」
零崎舞織 「対抗よろしくー」
西行寺 幽々子 「無ければ舞織吊りね。」
シエスタ410 「対抗まちにぇ」
平和島静雄 「つーことで零崎軋識護衛GJ」
零崎舞織 「あちゃ」
零崎軋識 「対抗いないっちゃ?」
西行寺 幽々子 「あっても舞織吊りだけれども。」
零崎双識 「というか、伊織ちゃんでGJとか詰むよね>狼視点>伊織ちゃん真なら」
零崎人識 「まあこー 俺も信用勝負勘弁してくださいよー
って思ってたけどよ」
零崎舞織 「大人しく自分の○噛んどけばよかった。
兄貴と二人きりで生き残る作戦が」
零崎人識 「多分いっちゃん勘弁してほしかったの伊織ちゃんだろーな」
シエスタ410 「まぁそもそも幽々子視点は舞織でいいはずにぇ」
西行寺 幽々子 「女子トイレは申し訳ないわね。」
零崎双識 「じゃ、伊織ちゃん吊って、か……実に残念すぎる
人識くんも伊織ちゃんも人外だったのが」
零崎軋識 「まあ、対抗出てこないんなら舞織吊りで」
零崎舞織 「うー。悔しい」
カレートイレ 「最後の吊りでどうなるかだなあ」
零崎舞織 は 平和島静雄 に処刑投票しました
西行寺 幽々子 「銃殺のときにちょっとひっくりかえったか。」
シエスタ410 「ここでGJでるんにゃら」
零崎双識 「嬉しい事言ってくれるじゃないの>舞織ちゃん
だけど家族を殺しちゃダメだよ、家族をね」
シエスタ410 「舞織LWかにぇ?」
平和島静雄 「アカっていうとの決戦でー。で、噛み先あっても対応作りやすいのってほむらだと思うんだわな。>舞織

ま、うん。悪ぃな。」
シエスタ410 「舞おり、視点共有噛む必要なかったはずだし」
零崎双識 「そんな感じの発言、あるかい?>LW」
西行寺 幽々子 「というより。よるが来た時点で私は今日舞織吊る気だったけどね。」
ブラボー 「だがこれ、シエスタが例え狩人coしても、
平和島ー幽々子で2wとか見ない以上、シエスタ吊ってからの勝負になってたのかね。」
零崎舞織 「>平和島
まー、どっちにしろ私の理論の作り方では楽な勝負」
シエスタ410 「双識狼なら幽々子噛み安定じゃないのかにぇーっていう」
零崎双識 「まぁ、私は今日決め打つかどうかだったかなぁ>伊織ちゃんを」
平和島静雄 「ま、零崎舞織吊りで。
LWとかあんま考えらんねぇからよ、後1Wいんじゃねぇかね」
零崎舞織 「>幽々子
その考え方はおかしいよー。
昨日時点でキメウチだったんだしね。
私に仲間がいたら負けがほぼ確定する」
零崎双識 「幼女ウマーは正義だよ>シエスタ」
ブラボー 「ああいや、その想定なら舞織先吊るか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎軋識 は 零崎舞織 に処刑投票しました
零崎人識 「4日目の発言見ると
自分でも絶望してるのがよくわかる」
零崎双識 は 零崎舞織 に処刑投票しました
平和島静雄 は 零崎舞織 に処刑投票しました
シエスタ410 は 零崎舞織 に処刑投票しました
零崎人識 「狼はほんま鬼畜やでえ」
暁美ほむら 「あれ?双識って女子トイレに占われてないのか」
西行寺 幽々子 は 零崎舞織 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
零崎舞織5 票投票先 1 票 →平和島静雄
零崎双識0 票投票先 1 票 →零崎舞織
西行寺 幽々子0 票投票先 1 票 →零崎舞織
シエスタ4100 票投票先 1 票 →零崎舞織
零崎軋識0 票投票先 1 票 →零崎舞織
平和島静雄1 票投票先 1 票 →零崎舞織
零崎舞織 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識 「ないな。灰は2か所だった両視点」
零崎人識 「かはは、お疲れさん」
零崎曲識 「お疲れ、舞織ちゃん」
ブラボー 「ああ。ゆえにタッチの所で勝負になったな。」
赤ヒゲおじさん 「さて、最終日か 乙」
シエスタ410(人狼) 「んー残念」
女子トイレ 「>ほむら 占ってませんよ」
西行寺 幽々子の独り言 「失礼。投票忘れていたわ。」
アカっていう 「おつかれ」
ブラボー 「お疲れさまだ。戦士・舞織」
女子トイレ 「お疲れ様でした」
シエスタ410(人狼) 「狩人はそこでしたと」
零崎舞織 「お疲れ様です」
零崎双識の独り言 「そりゃ、続くよねぇ>投了宣言無かったもの」
暁美ほむら 「じゃあまだ分らないと」
零崎舞織 「いやまー
これは狼のミスと言わざるをえないですねー
完灰噛みは褒め殺しますが、これはどつき殺します」
零崎軋識(共有者) 「信用勝負を挑みそうなのは舞織の方ってのは合ってたが……
まあ、それを信用しきれなかったのは俺の弱さか」
ロジャー 「おつかれー」
シエスタ410(人狼) 「まぁ灰2択先とか言われなくてよかったにぇ」
西行寺 幽々子の独り言 「ちなみに私視点では舞織を吊る主張しかしないけど。
私が村である以上。」
シエスタ410(人狼) 「狂人の可能性見て」
西行寺 幽々子の独り言 「通るかは別として。」
カレートイレ 「お疲れ様でした」
零崎人識 「信用勝負マジ勘弁してつかーさいよ友の会結成しようぜ>伊織ちゃん」
零崎軋識(共有者) 「レンとシエスタと
てか、レン狼だったら零崎が全員役職か」
西行寺 幽々子の独り言 「しかし、今日の理由はかなり傷つくわね。
昨日女子トイレに投票した私が平和島より舞織視点で狼になるなんて。」
零崎舞織 「>人識
アーチャーさんに狂人ポジション奪われてですね!
もう胃が痛くて痛くて!!信じられないですよなんですかこの方針!!

結成しましょうッ!!」
零崎曲識 「レンとシエスタの戦いか、僕たち一族の長兄として頑張ってくれ、
アスがどう判断するかだね」
零崎人識 「いやー まああそこでほむほむ噛みは鬼畜だわ」
西行寺 幽々子の独り言 「ああ、女子トイレは本当にごめんなさい。」
赤ヒゲおじさん 「なら潜伏狂しようぜー()とか言ってみたり」
平和島静雄 は 零崎軋識 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎舞織 「あれマジで対応してなかったらどうするつもりだったんですかね>人識
敗北一直線ですよ」
零崎人識 「真狂信用勝負=
『対応?当然してるっしょ。破綻しない位置なら。そうだろ?』
って路線だからな」
ブラボー 「あの完灰銃殺対応は半端無かった。正直位置きつくないかと思ってた。」
カレートイレ 「初心者が居るなら狼としては初手で囲っておくほうが一番いいと思うんだよね
特攻しちゃうとフォローが聞かない気がする」
シエスタ410 は 平和島静雄 に狙いをつけました
平和島静雄 は無残な負け犬の姿で発見されました
(平和島静雄 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
平和島静雄さんの遺言 【狩人日記】
初日:
狩人か…あんま俺にあわねーような気はすんだよな
どっちかっていうと狼殴りにいって全滅させりゃいいじゃねぇか、って思うが…
ま、やるだけやってみるかね
「ここは俺に任せて先に行け…」ってな
2日目:アーチャー 護衛
他に護衛先ありませんしこれでいいっすよね
ま、明日の霊能結果次第ですが恐らく真かと。
両方出る事に拘るのは真っぽいっす
3日目:女子トイレ 護衛
○の数0なんでここ護衛。
ちぃと適当に喋りすぎましたかね、あれで吊れたのは
零崎双識くらいですけど
4日目:女子トイレ 護衛
えーっと、○二つ目これで明日でるんで。
もう一人の方はブラボーは噛まれてるけど後二人生きてるんですよね
名前トラップひっかかりそうになりやしたが、今日は女子トイレ護衛っす
5日目:零崎軋識 護衛
んーっと、単純に。ほむら護衛も嫌だったんで共有護衛っす。
6日目:零崎軋識 護衛 GJ
2Wはいるんだよなぁ…となるとこう、面倒くせぇっつーか。
多分俺吊りにくるんだろうなぁ…。でも双識村で見てんだが。
となるとシエスタと零崎舞織かね
7日目:俺の身は俺で守れねぇ、普段ならぶっ飛ばすんだけどよぉ…
まー、双識とシエスタならシエスタ狼かねっと。
ま、後は村の判断だ、頑張りな
零崎舞織さんの遺言

此にて閉幕、『七七七<アンラッキーセブン>』が一狂劇。
皆々様、お付き合いありがとうございました。




朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
零崎人識 「お疲れさん」
赤ヒゲおじさん 「乙」
零崎双識 「おはよう
零崎を始めよう

伊織ちゃんの自分の○を噛まない方向性と、私の交換占いすればいいよという方向性は
実際かなり乖離してる話しだと思うんだけどねブッチャケ

人外であった人識君が交換占い渋ったのとも、真逆だと思ってもらいたい」
シエスタ410 「おはようさんにぇ」
西行寺 幽々子 「おはよう。」
零崎曲識 「お疲れ」
零崎舞織 「それ狂人働かせすぎでしょう。なんてひどいヤツですか」
アカっていう 「おつかれ」
零崎舞織 「お疲れ様です」
ブラボー 「お疲れさまだ、戦士・平和島。見事なGJだった!」
女子トイレ 「お疲れ様でした、いい狩人振りでした。」
零崎双識 「伊織ちゃん、ソレ罪口の武器だから」
カレートイレ 「お疲れ様でした」
零崎人識 「この前初手銃殺対応したら
そのまま信用勝負にされたよ」
零崎軋識 「おはようさん
まあ、レンとシエスタの直接対決か」
零崎人識 「泣いたわ」
シエスタ410 「◇零崎双識 「発言的に、私に交換占い否定したほむらちゃん狐あるのかって話でもあるんだが
まぁ、交換占いされると狐死ねるんだが」
◇零崎双識 「ただ、状況的にブラボー死亡とそこ○重なった点だけは伊織ちゃんが狼臭い
ソレを除くと私視点で四日目昼までに囲い無しってなるんだよね」

女子トイレに投票しているのに、発言内容がまるでくいちがうのが一番気になるところだにぇ」
零崎双識 「という訳でアレだ。伊織ちゃんの灰って私とシエスタちゃんだけか」
ロジャー 「お疲れ様ー」
シエスタ410 「元ネタわかんにぇからなんとも」
平和島静雄 「お疲れさんっと、ああ、大体見立て通りだな。」
西行寺 幽々子 「女子トイレと赤ひげおじさんの為には当てるわ。LWを。」
零崎双識 「女子トイレ投票理由は昨日朝一で言ってるよね?>シエスタ」
シエスタ410 「今更ボケるのかにぇ?昨日のうちにわかっていたはずだけどにぇ」
零崎舞織 「あー、その村いた。
あれで狂人かよって感じの村だった。舐めとる」
ブラボー 「なんか戦士・人識狂での真狂信用勝負を結構な割合で見てる気がするブラボーだった。」
赤ヒゲおじさん 「囁きでもないから狼の都合などそうそう知らないのに
信用稼げとか勘弁してくださいよーですな」
シエスタ410 「んー別に昨日言ったからどうなるのって話
そこまでの過程が問題だよ」
零崎人識 「あんだけ交換嫌がれば
少なくとも狐はねえだろで放置されねーかなーって
思ってたんだけどなー」
零崎双識 「その発言を抜きだす以上、昨日の発言はチェックしていない、というのは通らないと思うんだが>シエスタ」
零崎曲識 「その村は僕もいたね>人識
あれは理由見事だったよ」
カレートイレ 「個人的な配役としては幽々子が狼で俺を噛むという神PHP配置はなかったのかなあと思ったりした」
アカっていう 「その中に赤陣営の俺がいないのに泣いた>幽々子」
シエスタ410 「女子トイレに投票したのは、単位女子トイレにせって知ってたからでしょ?
あとから理由なんていくらでも」
零崎双識 「どういう過程でそうなったか、を昨日で説明してると言ってる」
ブラボー 「>戦士・カレートイレ
幾ら戦士・幽々子でもカレートイレは嫌だろう。」
シエスタ410 「昨日言われてもいくらでも後からつけたせるといってるにぇ」
赤ヒゲおじさん 「あれは・・・うん でも結局真に勝ったからいいじゃない >人識
真の結果が ? だったけど」
西行寺 幽々子 「アーチャー、ロジャー、アカっていう。
誰が狼だったと思う?」
零崎人識 「カレートイレとトイレでカレーは
似てるようで違うな」
零崎双識 「後からどうとでも?
●貰い狩人で伊織ちゃん破綻は、偶然の結果だろう
なのにわざわざ、朝一で女子トイレ投票理由を述べるとでも?」
シエスタ410 「銃殺時の理由速度と一緒だよ」
平和島静雄 「あー、ありがとっす。
でもその前のほむら噛みで本当は護衛できたんで。見栄え的にはいいっすけど失敗っすね>ブラボー

いや、ほむらGJなら吊られる事もなかっただろうに…ごめんな。>女子トイレ」
零崎舞織 「>ブラボー
霊能噛まれた瞬間『絶対○しか出さない』って決めたし、
狂人臭さが半端なかった気がする。ログ見たくねえ」
シエスタ410 「鮮度のない発言は意味をもたない」
零崎双識 「後から付け足す必要が、昨日の朝一ではないじゃないか
そして君は昨日、マトモに発言すらしていないよね>シエスタちゃん」
零崎人識 「俺占いとかすげえ勢いで
銃殺対応そのまま出したように見えた!超見えた!」
シエスタ410 「別に破たんしなくてもしてもいっとけばいいじゃん?
あとから言わない理由もないでしょ?」
シエスタ410 「マトモって基準がわからないけどね」
カレートイレ 「トイレでカレーを食べるってぼっち飯でも一番つらいだろそれ」
女子トイレ 「>平和島さん いえ、序盤2占いを無駄にした挙句、●出せなかった自分が悪いんで、謝らないでください」
シエスタ410 「昨日の段階でしゃべることなんてそれほどあったかにぇ?できればその内容言ってほしいけど」
零崎人識 「いや ●出てたらアレだよ
俺勝ってるよ多分」
零崎双識 「うーん、アカっていうもロジャーもそこ狼なら囲うんじゃね?って感じなんだけど
占いと死体無の状況で伊織ちゃん大神目
なので、どっちかじゃないかい?>断定できないけど」
シエスタ410 「それとも機能のうちからなぐれとでもいいたいのかにぇ」
平和島静雄 「あ、でも舞織狂人か…あれだけ合わせられるってすげぇな>零崎舞織」
零崎舞織 「>零崎
どこ来ても対応できるような理由書いたった!
めっちゃ不安だった!!」
零崎双識 「ほぼ意味のない発言だった、と言っている
私は個人の考察を出してたよ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アカっていう 「教訓はでっていうを占いだなwww>女子トイレ
まwww狂人に●出されるのがオチだけどもwww」
ブラボー 「>戦士・平和島
いやもう、ここぞという時で決めた気がする。そんなブラボーだ。

>戦士・舞織
真狂の信用勝負はある程度仕方ないんじゃないかな。
対応で信用をがっつり持っていったのを見て、銃殺の強さを改めて思い知った気がする。」
零崎人識 「真狼想定の吊りなんで
シエスタLWとか想定しない筈」
女子トイレ 「>零崎人識 序盤の2占いが…(泣)」
シエスタ410 は 零崎双識 に処刑投票しました
カレートイレ 「どっちが勝ってもいい勝負だった
ということで、狂人で呪殺対応すると死ねるという教訓を手に入れた」
零崎人識 「初手はしゃーねーし 2手目も正直しゃーねーしなあ。まあ共有はFO安定だが」
女子トイレ 「>アカっていう それやったら、初日吊りされる予定だったのに!とか言われて…」
零崎舞織 「>平和島
灰3つじゃからねー。
最初の方に出てたら多分対応できてない」
零崎双識 は シエスタ410 に処刑投票しました
零崎人識 「実際 ヘイトは初手占った方が効率いいよ。
グレラン票見るなら」
西行寺 幽々子 は シエスタ410 に処刑投票しました
零崎軋識 は シエスタ410 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
零崎双識1 票投票先 1 票 →シエスタ410
西行寺 幽々子0 票投票先 1 票 →シエスタ410
シエスタ4103 票投票先 1 票 →零崎双識
零崎軋識0 票投票先 1 票 →シエスタ410
シエスタ410 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/05/30 (Wed) 01:14:01
零崎舞織 「あー」
アカっていう 「引き分け以上」
赤ヒゲおじさん 「2票は来た」
赤ヒゲおじさん 「お疲れ様」
零崎舞織 「お疲れ様」
アカっていう 「おつかれww」
カレートイレ 「お疲れ様でした」
零崎曲識 「お疲れ、レンもアスも生き残っているのに僕だけ噛まれたというのは残念だが、
見事だったよ、悪くない結果だ」
西行寺 幽々子 「お疲れ様でした。」
暁美ほむら 「おつかれさま」
ロジャー 「お疲れ様ー」
ブラボー 「ブラボー、おお、ブラボー。
お疲れさまだ戦士達よ!」
零崎人識 「かはは、お疲れさん」
女子トイレ 「お疲れ様でした!」
シエスタ410 「にぇにぇにぇーん」
平和島静雄 「占い先が死んでても仕方ねぇからなぁ…俺に関しちゃ選択肢としてはあったのにできなかったのじゃ結構違うぜ、すまん>トイレ

あー…ありがとっす。まぁ仕事はできたんでよかったっす>ブラボー」
零崎双識 「お疲れ様……って伊織ちゃん狂人だったーーーΣ」
零崎軋識 「お疲れさん……まあ、指定できてねえのはスマンな
ミスも目立つしチョイっとやっちまってるなぁ」
ブラボー 「そして気合いれてブラボーセリフ集とか調べた割には、即死したブラボーだ。」
零崎舞織 「なんというかあれ。
もうわしの○噛みでええんやないのん?という>共有噛み」
赤ヒゲおじさん 「いやはや ロジャー吊りが村で強かったな
確かに露骨にクサイところだが 即吊りとは予想外だったよ」
暁美ほむら 「真占い決めうちに失敗しても勝ち目が出るのだから、狩人はやっぱりチート」
西行寺 幽々子 「あれ、アーチャーもロジャーも狼か。」
零崎双識 「お兄ちゃんはショックだよ!超ショックだよ!!>伊織ちゃんと人識くんは人外同士で
トキとアスが共有同士。私だけポッチじゃないか」
零崎舞織 「誰が狂っていますか!
はったおしますよ!!>双識」
アカっていう 「ほむほむが村にしか見えないんでー
あの最後のグレランの2択って実質一択でしたねと俺の中では…」
シエスタ410 「○噛んでも私ー双識の2卓を本来すべきになるんだけどにぇ」
零崎曲識 「零崎舞織 [狂人]、ほとんど真狼だと思っていたからね、
これが一番の驚きさ」
西行寺 幽々子 「女子トイレはごめんね。」
カレートイレ 「まあ、カレーでも食って落ち着こうぜ つ●>双識」
赤ヒゲおじさん 「信用勝負で一番大凶なのは狩人のGJだな >ほむら
吊り数や吊り先が思いっきり狼の想定から狂うからね」
零崎人識 「シエスタになー
もう1日早く占い入ってくれればよ」
零崎軋識 「レンが人外なら零崎総役職だよなーとか思いながら
んー、今回はなあぁ。潜伏も失敗してっから」
零崎双識 「い、伊織ちゃんがグレたーDVだ。何と言う事だDVだ
そんな悪い子はしまっちゃうぞ?」
零崎曲識 「アスも僕が早くに死んでしまって申し訳なかったね」
零崎人識 「かはは。4日目にして頭抱えてたよこちとら>兄貴」
零崎双識 「私だけポッチじゃないか……」
ロジャー 「もうちょっと経験値を積まないとやばいとすごく実感した」
アカっていう 「アカ陣営は裏切り者なしwwwwwwww
零崎家はwwwwwww言うまでもないっていうwwwwwwww」
女子トイレ 「発言はあまりなかった理由
いままでの占い予想に至るロジックが間違い続きだった場合、
あえて反対に行きました(テヘッ)で、みんなから納得されるのだろうか…」
零崎舞織 「んーそんなもんかな。
っちゅうより偶数になったのがぬ」
シエスタ410 「結局ブラボー噛みがひびいったってのかなー」
零崎軋識 「信用勝負を挑ませるなら舞織だが
呪殺は結構ブレる。あと指定はマジでスマン」
カレートイレ 「そういえば、露骨に挨拶を遅らせたら女子トイレも挨拶が遅かった
ということで潜伏役職が噛まれ無くてよかったねという感想を言っておく」
ブラボー 「>戦士・アカっていう
いや待って欲しい。アーチャーはよく見れば赤陣営ではないだろうか?」
零崎舞織 「またお兄ちゃんにセクハラされる……仕舞われる…………うう…………」
赤ヒゲおじさん 「でっていう アーチャーもイメージカラーは一応赤だ・・・」
女子トイレ 「>幽々子さん 不出来な占いでこちらこそご迷惑をかけてしまいました。」
零崎双識 「うーん、女子トイレちゃんは正直、張った理由の通りだね
伊織ちゃん偽でも、私視点ではまだどうにかなったから」
赤ヒゲおじさん 「実際 シェスタにはデフォアイコン2名はマークされてた
危なかったな >トイレ」
零崎人識 「6日目まで真占いが生きてたら 無理だ。
どうしようもねえ」
女子トイレ 「>カレー それは内緒でお願いします。夜噛まれるかビビってたんで…」
平和島静雄 「                ノ     {            ハ
          ー=彡'      ヽ       ヽ.   人
            イ从  | \  `>ー---  ハ l  小
             イ    {   .>ミュ___     从   从    あー、お疲れ様でした。
              ノィ | 代 ト、  ヾ {  辷ー--リ  .V
                | 代从 \_ヽ.  代¨ヾ〉ヽミ \  弋
                |小ハ |弋心≧ヽ小 r ヒラハ,,} リ `7ハ`¨
                   }从::::::::::::テY从|:::::::::::リテ!,ノ/ 从   うん、霊能護衛も迷ったんだがなぁ…。まだまだ甘いっすね。
               j' -─/.,イ `ー─一イノイ j′
             /  / /〈 、        | リ
              Y  ー‐─く        / |ハ   それじゃ、上がります。また因果の交叉路でお逢いしましょう
                |  ー--、| /7ニ=  /   レ{
                |    代 | // ___ .イ>'''¨´ .〉:..
            |   |:::::Y `ィヽ. rヘ    /::::::l:::.....
       >'' ´  ,l   l::::::l ./、  レ'   ハ   /::::::::|::::::::::ヽ.
       |   ,ィ:::ノ   ':::::|/:r-ヽ--<辷', /::::::::::|:::::::::::::' 丶、
       |  ./ レ′   /::::::| {::>ー<::::/ 〉:::::::::::::l::::::::::::'
零崎軋識 「まあ、正直引き潰して最終日考えるのもありかなーとかは思ったが」
アカっていう 「アーチャーを入れるのか…同志よ…>赤ヒゲおじさん」
零崎双識 「おや、これはどうも>かれー」
ブラボー 「では落ちるとしよう。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいんだ、おお、ブラボー。」
零崎舞織 「んーぐ」
赤ヒゲおじさん 「まあしかし久々に特攻を喰らったものだな 何ヶ月ぶりだろうか
お疲れ様だ たいしたことは出来なかったが勝てて何より」
零崎人識 「んじゃお疲れさん。
村立感謝、いつかまた会おうぜっと。
殺して解して並べて揃えて──『無関係』。んじゃそういうことで」
零崎舞織 「幽々子●なら吊れたかなあ」
零崎舞織 「狩人にぶつけたのが私の一番でっかい失敗なんで」
西行寺 幽々子 「ではお疲れ様でした。村建てありがとう。
占いの真贋つけるのはいつも苦手ね。」
ロジャー 「俺も落ちるとするよ 精進する…!」
女子トイレ 「>赤ひげ 対抗初日●とはあまり経験ないんで焦って、
あいさつ貼るの手間取ってしまいました…」
ロジャー 「お疲れ様!村建てありがとう!」
赤ヒゲおじさん 「投票的に静雄●でないと微妙ではないかとは >舞織」
カレートイレ 「噛まれる前は女子トイレを真占いとして確信してたものなあ
あれだけ挨拶が遅いというのはそれだけで役職目だし
生きて霊能結果アーチャー●がでてたらそれこそ決め打ちできるぐらいだもの
そう考えると彼処での霊噛みはなかなかいい手なんですよね」
零崎双識 「それじゃ皆お疲れ様ー
私もこれで
舞織ちゃんは村立てありがとう」
女子トイレ 「占いは○を重ね続けてもいいのか、●出さないといけないのか…
どうしたら人外臭がつかめるのだろうか…>今回の反省」
零崎曲識 「僕も落ちるよ、お疲れ様
今度は家族全員が同一陣営になれることを祈るとしよう
そうすれば、結果がどうであれ、悪くない」
カレートイレ 「割りと噛まれてもいいやって思ってた、真占いが生きている方が有益だと思ったしね>赤ヒゲ」
シエスタ410 「どれかっていうと狩人処理が吊るしかなかったから問題があるとしたら囲うべきじゃなかったぐらい>舞織」
アカっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
実際狼特攻を意識したのは霊能噛まれた時だな。吊られたらどうしようもないけどwww
今度は噛まれたいなっていうwwwwww」
零崎軋識 「んじゃま、お疲れ様だっちゃ
まー、勢いで入ったのはいいんだっちゃが、見事にBJだからなぁ……
指示役としては正直駄目だっちゃねぇ。こりゃ」
零崎舞織 「【紅628】やる夫たちの普通村 [946番地]
~・早朝待機 AA禁止 狐遺言禁止 の三柱~

終わりました
狼特攻からのスタート。
三日目に真狂狼 - 真となり狼を吊り、四日目の朝霊能が死体に。
真狂での信頼勝負となり銃殺が出ますが狂人が対応、狂人が真きめうちされますが、次の日にGJ&狩人に●出しで破綻。
村勝ちです」
シエスタ410 「狩人狙えるタイミングがブラボーぐらいってどうなってるにぇ!」
零崎舞織 「>シエスタ
囲ってないべー」
カレートイレ 「ということで便所飯でカレーはやめておけよ、キレンジャイと約束だぞ!
舞識は村建てありがとう」
女子トイレ 「狩人に大いに助けられたおかげで勝てたってことで反省大目の村でした。
GM村建てありがとう。みなさん、お疲れ様でした。」
零崎舞織 「そこは役職見てたので○か●ですげえ悩んだ挙句放置した」
零崎舞織 「ではではっ、御来村ありがとうございましたー!!」
シエスタ410 「あぁ逆かにぇ」
零崎双識 「まぁ、私は決め打ってなかったんだけどね<舞織ちゃん
改めて伊織ちゃんどうしようか迷ってる時にアレだったので、うん泣いていいと思うよ」
零崎舞織 「>双識
んでもまー、幽々子●なら先に吊ってくれたかなーって感じ。
多分そういう吊りだったと思うし>女子トイレ吊り」
零崎双識 「まぁ、そこは否定できないね>あくまで私視点で伊織ちゃん偽もまだあるぞって思ってたってだけだったしあの状況は」
零崎舞織 「そこらへん改善できそうだなーくらいですかね。どもども」