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【紅628】やる夫たちの普通村 [950番地]
~今日は嵐だな~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻想郷の管理人
(生存中)
icon 白鬼院凛々蝶
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 岡崎夢美
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ロックオン
(生存中)
icon L
(生存中)
icon チャールズ
(生存中)
icon 握菱鉄裁
(生存中)
icon ブラッドレイ
(生存中)
icon
(生存中)
icon 神崎蘭子
(生存中)
icon ルカ
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
(生存中)
icon 園崎詩音
(生存中)
icon モモメノ
(生存中)
icon ノーベンバー11
(生存中)
村作成:2012/05/30 (Wed) 20:08:38
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
GM 「ナンバリングやっちまった
入村はいつでも」
GM 「AAあり・初日以外の狐遺言禁止/早噛みあり
開始は30分めど」
白鬼院凛々蝶 さんが幻想入りしました
GM 「いらっしゃい」
白鬼院凛々蝶 「うん」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻想郷の管理人
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
できない子 さんが幻想入りしました
白鬼院凛々蝶 「ま、無駄に暇な奴も多いだろうから集まるだろう」
できない子 「こんばんは。」
白鬼院凛々蝶 「こんばんは」
幻想郷の管理人 「GMは徹夜の翌々日に風邪を引いたみっこみこだぜ
ふっひゃーが結構あったから立ててやった」
白鬼院凛々蝶 「役割を果たしたら寝るのをおすすめするぞ」
岡崎夢美 さんが幻想入りしました
幻想郷の管理人 「この間の日曜日に徹夜したんだ
後は分かるな?」
幻想郷の管理人 「いらっしゃい」
岡崎夢美 「念願の幻想郷にたどりついたわ!」
できる夫 さんが幻想入りしました
できる夫 「よろしく」
幻想郷の管理人 「いらっしゃい」
ロックオン さんが幻想入りしました
ロックオン 「ロックオン・ストラトス!デュナメス!
上空のドロワを狙い撃つぜ!!」
幻想郷の管理人 「おっと靴ひもが」
L さんが幻想入りしました
チャールズ さんが幻想入りしました
岡崎夢美 「かっこよく決めてるけどただの変態じゃない>ロックオン」
握菱鉄裁 さんが幻想入りしました
チャールズ 「よう 邪魔するぜ」
L 「こんにちわ。私はL(影武者かもしれない)です。」
ブラッドレイ さんが幻想入りしました
握菱鉄裁 「よろしく頼みます」
かりー さんが幻想入りしました
幻想郷の管理人 「いらっしゃい」
できない子 「犯罪者臭いのが多いね。」
ロックオン 「うぃーす。」
神崎蘭子 さんが幻想入りしました
白鬼院凛々蝶 「なんだ、妙に男臭いな」
ロックオン 「眼帯が流行るな。空気でわかる。」
ルカ さんが幻想入りしました
幻想郷の管理人 「こいつらは通報しないとだな」
チャールズ 「傭兵もカタギな仕事じゃねぇからなぁ・・・」
岡崎夢美 「2列目おっさんくさいわね・・・」
かりー 「こんばんは。僕も昨日風邪引いて寝てました」
かりん さんが幻想入りしました
ルカ 「みんなよろしくね」
kaririri さんが幻想入りしました
ロックオン 「そいつはどんまいだ。>かりー」
かりん 「よろしくー」
モモメノ さんが幻想入りしました
神崎蘭子 「十六夜の月は我が真なる姿を暴く(こんばんは)」
ノーベンバー11 さんが幻想入りしました
kaririri 「にょろん」
モモメノ 「よろしく。」
L 「失礼な、私はだいたい27歳くらいです。たぶん>夢美」
ロックオン 「風邪を引いた人間が教訓にすべきこと。
それは早寝早起きをちゃんと心がけるってことだ。」
幻想郷の管理人 「なんでお前らは一幕空けてから雪崩れるんだぜ
いらっしゃい」
ノーベンバー11 「おや、ギリギリだな
よろしく頼むよ」
白鬼院凛々蝶 「暇な奴が多くて、実にいいことだな」
チャールズ 「まーたまには本気でやらないと腕が鈍っちまうからな
これも日々精進ってやつを心がけないといけないな」
岡崎夢美 「まぁあんたは確かに、その中じゃ一番清涼剤だわ>L」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → 刹那・F・セイエイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5355 (刹那・F・セイエイ02)」
刹那・F・セイエイ 「断ち切る!」
チャールズ 「二段目男臭すぎだろう・・・」
kaririri 「kaririri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririri → 園崎詩音
アイコン:No. 9 (紫) → No. 3627 (園崎詩音)」
できない子 「んじゃよろしく。」
ブラッドレイ 「おや、ロイマスタング……ではないのか>ロックオン」
ロックオン 「よぉ、来たか。刹那。
これよりミッションを遂行するぞ。」
園崎詩音 「はろろーん」
ロックオン 「狙い撃つぜェ!!!」
握菱鉄裁 「男くさくて結構ではありませぬか>チャールズ」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 左
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5350 (一方通行05)」
L 「わかりました。この事件の犯人は管理人、あなたですね。
なんやかんやで魔女であるあなたは
なんやかんやの末にこの恐ろしいゲームを作り上げた……違いますか?>GM」
チャールズ 「ドロワって言ったら初日に吊るぞ>ロックオン」
ロックオン 「誰が雨の日に役立たずだって?>ブラッドレイ」
ブラッドレイ 「この村の女性全員をミニスカにするミッションだな。解るぞ>ロックオン」
できる夫 「>白鬼院凛々蝶
ところでこの名前ってなんと読むんですか?」
幻想郷の管理人 「早起きは三文の得というが、今のお金にすると60円くらいだぜ
寝てたほうがマシだぜ」
「左 さんが登録情報を変更しました。」
ロックオン 「ドローワやドローワなら大丈夫か?>チャールズ」
チャールズ 「ま、悪くねェ 悪くねェ>鉄裁」
岡崎夢美 「右にしか見えない謎。」
できる夫 「なんやかんやが多いですね>L」
チャールズ 「大体通じればアウトっていう名言があってだな>ロックオン」
刹那・F・セイエイ 「       ゝ`¨¨´:..:..:,.:-―: : : : : : : : : : : ―-、:\___,ィノ} ),
        `=ァ"´: : : ;r: : : : : : : : : : :、: : : : :.ー‐―一 ´ノ       そうだ!未来を造る為に、俺達は変わるんだ―――――!!
        , : :´: :/: : /{: : :、: : : : :` 、:ヽ、ー-、:..:..:..:..:..∠、
       /:..:..:// 〃: '、\\: \: : \:\:、_:..:..:..;ノ:..:.ニ=、   ___
      /:..:..://: : :八: 、 \:\\_、:..:..丶丶:.二:.._≦、 _, .:.:´:.:/:.:.:.:.\r‐v'⌒Y⌒
  `¨¨^ー‐ ァ: / :../: :': :..\\:..:..__:..:..:.`ー-:..、:..;.ィ7⌒. ´:.:.:.:.;.:┼―、/.::/ .:  .:
.        ': 〃:..:|:..:..:..:..l: :.ヽ:丶、:..:ハ:.! ニ=‐:..:.lr}二´:.:.:.:.:.:/  ! .:/ .:::/  .:::::::
       |:/{:..:..|:..:..:..:..|、:..:..、 ̄!`ト l:|ィ必^ヽ: :..|/:.:.:.:.:.:.:./   .:: .:: .::: . .::::::::/
       |{ !:..::.|:..l:..:..:.|__>、:.\ぃレ'j'^'=ン  j∧|―~^´     .:: .: .:: .::::::::/         
       ぃ ‘:..:.|:..:.、:..:.ミ弋弐‐\    一''´ 个:..: : :. ::.  .:  .: .: .::::::/ .: .::/
       ` }:.ハ:..:.\:..:` ニ }        ///| :: :: ::     .: .: .:::::/ .:: .::;r'´
        _ノ'′ _>、:..、ー‐ミ、ヽ、'___   // l: :|:::: . .:  .:/ .:::/ .:::: .:::::{: :
         _/:.:.:._>ヽ:::::::::> .‘ー  ∠< j/:::__   .:/ .::::::´  .::::- ィ::.. :
           {:.:.:.:.「\   :::::::::、  >‐く  `ヽ.::/: , ヽ::´.:::   .:::‐  //:::::: :」
ブラッドレイ 「アニメ一期の眼帯Verでよし
アニメ二期のCV三木でもよし、だ>ロックオン」
L 「なんやかんやは、なんやかんやですよ>できる夫」
握菱鉄裁 「名前と姿が違っているようですな>左」
幻想郷の管理人 「私は普通の魔法使いだぜ>L
ひょんなことでGMになったんだぜ」
ノーベンバー11 「全く合理的ではないな、理解に苦しむよ>左」
白鬼院凛々蝶 「どうやら1人寝ぼけてる奴がいるようだが」
幻想郷の管理人 「じゃーカウントよろしく」
白鬼院凛々蝶 「ふん。皆着席したな?」
できる夫 「なんやかんやですしね>L」
「これでいいのだ」
白鬼院凛々蝶 「では、適当にはじめるぞ。」
ロックオン 「ならGMの下着がほしいじゃどうだ?>チャールズ」
神崎蘭子 「ククク、魂が猛るわ(頑張ります♪)」
チャールズ 「まぁ、ある意味本人から見れば左だな」
白鬼院凛々蝶 「5」
白鬼院凛々蝶 「4」
白鬼院凛々蝶 「3」
L 「この事件、私がこう、なんかしましょう。」
白鬼院凛々蝶 「2」
岡崎夢美 「パイプ椅子ならあるわよ」
白鬼院凛々蝶 「1」
チャールズ 「霊能なら許そう>ロックオン」
ゲーム開始:2012/05/30 (Wed) 20:24:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ロックオン 「・・・またか。」
岡崎夢美 「また狼ね。よろしく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ロックオン 「おそらくこれで4連続くらいで狼だ。よろしく頼むぜ。」
できない子 「よろしく。」
ロックオン 「プランはどうする?>ALL」
「◆幻想郷の管理人 無事始まったな
では頑張りたまえ」
できない子 「銃殺対応は両隣と下とできる夫。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆幻想郷の管理人 開始前に言ってるぜ?>チャールズ」
ロックオン 「俺は刹那とブラッドレイ、それとLくらいか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「銃殺対応位置いないわね、隣も取られえると」
できない子 「騙りたい人いないのかな。」
ロックオン 「ま、なるようになるさ。
誰も占いに出ないなら俺が出るけどいいか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「じゃあ私が噛むね。超過後二分。」
岡崎夢美 「頼まれればやるけど」
できない子 「ロックオンに譲る。」
ロックオン 「じゃ、囲いは作らない方向でいくからよろしく頼む。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆幻想郷の管理人 後悔はしている
遺言をいじり忘れたから言っておこう
AAあり早噛みあり狐遺言なしだぜ」
幻想郷の管理人 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻想郷の管理人さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ロックオン 「占いCOだ!!
ブラッドレイ○を狙い撃つぜェ!!」
握菱鉄裁 「みなさんおはようございます
各自人狼撲滅のため全力を尽くしましょう」
ルカ 「おはよう
さてと、ミクちゃん達を起こしに行ってくるわ
占いさんはCOよろしくね」
ノーベンバー11 「おはよう、役職諸君は出てきたまえ」
L 「この事件、非常に残虐性が高く、しかも複数人によって行われています。
さらに、解決する前にどうにかしなければならない単独犯も紛れ込んでいる。
……やだなー。密室空間でアクティブとか面倒くさいなー。
まあ、よろしくおねがいします。
岡崎夢美 「おはよ」
チャールズ 「おはようさん 今日は良い波が来る予感がするぜ!
んじゃ、占い師はCO頼んだ」
園崎詩音 「はろろーん」
神崎蘭子 「煩わしい太陽ね(おはよう! )
目覚めの時だ。邪気眼《サード・アイ》は名乗り出よ(占い師の方はCOをお願いします)」
モモメノ 「              、
      _,. -‐┴^、ァ
      { ア{: : 大: : :ヽ、
    ≪ノて)∨r㍉}: マ=-≫
.     人 n  `´ |ハ/: :〉          ……おはよう。
     ⌒ ≧tァt≦⌒ヾュ_         )
  r㍉-‐ ´:::,〈/⌒)___,ノニ=-ミ==-‐ ´
  ー'┴r㍉く><:_:_:ノ\ ̄ ̄}ア
      ゝ-'´ニニ| マニニ\ />」
できない子 「おはよう。」
できる夫 「占いCO 左は○でした」
「おはよう」
チャールズ 「チャールズ・ビームスが霊能者を宣言する」
できる夫 「占い理由
最初は左占い(キリッ
これ言いたかっただけです、
まあ最初だしフリーダムでもいいですよね」
園崎詩音 「できる夫の占い理由は左占いですねきっと」
白鬼院凛々蝶 「占い師が無駄に速いのはいいことなのか悪いことなのか」
ロックオン 「占い理由:
同じ眼帯つながりから占いだ。
お前さんは左目、俺は右目。
果たしてどっちの邪気眼が強いかな?てな理由で初日は十分だろ?」
岡崎夢美 「○の癖にはやいわね。変態のくせに」
ブラッドレイ 「私にはこの無敵の目による占師COがある
ロックオン ●」
できない子 「2-1。」
L 「はっや。いやいいんですけど。占いはロックオンさんとできる夫さんだけですか?」
刹那・F・セイエイ
                 }ー-   __}ヽ
        ______   {. . . . . . . . .‘,
     {ゝ-. `. .o. . . . . ヽ. . . . . . . . }-=ミ
     ‘,. . . . . .○. . ,. . . . . . . .ト、. . . . . ヽ __
     __}. . . . . . / /. .{. . . . . . .}. .\. . . . . . . . .フ
      \. . . . .ハ{. . . . Ⅵ. . . ハ{. . . .‘,. . . . . . ーァ
        7、. .{. . . . . . . . }/. . . . . . . }ハi. . . . /
        {. .`¨. . . . (●) . . (●). . . . .//.{
         . . . . . . . r、. . __ . .,、 . . . ′. .
        丶. . . . . ゝ ___ ノ. . . . . . ′
          >  . . . . . . . . . . . . .  イ

 ┏━ マ リ ナ .━┓┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃         .┃┃                      ┃
 ┃[〉 わかりあう ┃┃  メタルセツナがあらわれた! ┃
 ┃  にげる.    ┃┃                      ┃
 ┃  ぼうぎょ   ┃┃                      ┃
 ┃  うたう     ┃┃                      ┃
 ┃            ┃┃                      ┃
 ┗━━━━━━┛┗━━━━━━━━━━━━━━┛」
握菱鉄裁 「2‐1ですかな?
共有も出てきてほしいですぞ」
ノーベンバー11 「ふむ、●か」
ブラッドレイ 「理由
ミニスカに拘ってたあの変態と同じ匂いがするので占い
ソレ以上でも、以下でもない」
「……」
できない子 「‥。」
白鬼院凛々蝶 「ふむ。共有でてこい」
ルカ 「占い2、霊能1を確認。まだいるかしら?
共有さんは出てねっと」
園崎詩音 「その●を吊るわけがない」
神崎蘭子 「死霊遣い《ネクロマンサー》とカノッサ機関の者《メッセンジャー・カノッサ》も出よ(では霊能と共有も)」
ロックオン 「・・・ちっ。
狂人占いか。」
モモメノ 「             ト、/ヽ_
          -‐-  _トノヽ-‐/
       /. : : : : :_:_: ゝ., _ノー-ミ
      ′: : : , ´ : : : : : : : : : : : : :.
     |: : : : : i : : : : : : : : : : : : : : : i
     |: : :/ |: : : : : : : :/: : : : : : : :|   >できる夫
      レ〒卞!: : : : : : :/>: : : : : : : :|   あなたの位置から左ってのは、位置的に左だけど順番的に右という悩ましいジレンマよね。
     ノ しリ |: : : : :∠r': :/: : : : : : |
    (      L:. イ: : : : / : : : : : : ノ」
白鬼院凛々蝶 「うん?」
「グレラン」
岡崎夢美 「●の癖に遅い羽根。おっさんのくせに」
チャールズ 「ロックオンは特攻ありけり ただしまーブラッドレイがCCOか」
できる夫 「3-1で一人●出しですか、狂人特攻?」
ブラッドレイ 「しまったな。少々出遅れてしまったか」
L 「3-1。遅れて対抗に●出しですか……なんとまあ。不可思議な」
「●は占いだしまぁそういうわけで」
チャールズ 「◇ロックオン 「・・・ちっ。
狂人占いか。」」
できない子 「ブラッドレイとロックオンのCO順が逆だったらロックオン吊りからのスタートを考えてやったってくらい。」
刹那・F・セイエイ 「まあ放置でいい。」
握菱鉄裁 「●が出ましたが、すでに占いCOしている位置
正直この遅さでは信用しづらいですな」
岡崎夢美 「とりあえずグレランでとしか思わないけど」
ルカ 「占い3の●出しと
……遅かった理由聴かせて?>ブラッドレイ」
白鬼院凛々蝶 「ブラッドレイはアレか。もういい年だからいい加減朝が辛いというやつかな」
モモメノ 「             }ト /\ ,.イ{
          込=‐- ^ -‐=jノ‐-ミ
        . : ´/: : :`¨¨¨¨¨¨{ : : : : : : ヾ、
   _. : ´: : /: : : :ハ: : : : : ト、:ヘ: : : : : : : ハ
   `¨¨¨ア: : : : ;\、: : :、_!___メ、 : : : : /: : :.
     ∠ イ!: :/___.、: :_:j____ ', : : :/ : : : :.
.        八: } 弋フ::::\代__フ }廴ノ: : : : : }
       (: : :圦   _____     |: /: : : : : :ノ   正直、早朝待機でこの速度の●はあんまり吊りたくないかなー。
    Y⌒¨¨¨´ ̄      `ヽィj/`ヾ T¨´
      ゝ‐ァ‐ ス´   / }    }::::::::::::',」
      /:/ }:ゝ___,'  |__ノ::ヽ::::::::j:!
      .:/   j/ 広{   |::::ハ'::::/Τ: :|
    /厶 -=ニし'二L.___」ァ{ ∨\ |: : |
  ∠ニア´ /〈{:{____..∠:::廴ノ::::::::ヽ: :|」
岡崎夢美

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O
        o        _,,,.....,,,,,__
         。  ,..-''"´    ___ `゙'7'⌒ヽ.      と
         .,. -'、      ´  ヽ、 !   ',      .思
       . /   / i  / i/ ',  ',ヘ!   iヽ.    . う
       , '   / ,' ハ ハ!,ィ-'r!、i  ハ ',  ! ゙ヽ.    夢
      / /  ! iヽ、!_ヽ!  ト  ! ハイ レi  ハ.  ヽ.   美
      レ^i  ./ ハイ!i    `ー´  !/_ノ ハ iヽヽ、  ',. . で
         ', .!ヽイi,,'´ ´     "" / |  Y  ヽ.ヽ、!  あ
         ヽ、!ヘ i    __     .,' .!  ハ   ', ノi  っ
         ,.イ  ゝ、        i /  / ! i ,〈ノ.  た
        .〈ハ  ハイ>、_  _,.イ^レ゙__イ、__/_ノ イ
         ノヽ,ヘ  Y__,.ri ̄/´ /     /7ヽ_
         ヽ/ ゙γ´へr-r´⌒L/ r,.--、 ̄i |`ヽ!
          .!_/  〉 >-<  / γヽ、 \|/  ヽ.
         rく /  7Lハ」⌒ γ\  \ ,ト、    i」
刹那・F・セイエイ 「チャールズ 「◇ロックオン 「・・・ちっ。
狂人占いか。」」

占い結果見てるのか?」
園崎詩音 「チャールズは,ロックオンの結果とブラッドレイの最初の発言くらい見たら良いですよ」
L 「まあ。占い師は吊らないでしょう。共有さん出ていいんじゃないですかね。」
ノーベンバー11 「まあグレランだろうな
できない子 「ロックオン視点狂人の挙動としては無いわけでも無いんじゃないのってことで。
共有出してグレラン。」
神崎蘭子 「血の男は何をしている?
魔の気配を感じたならば、直ぐに目覚めよ
(ブラットレイさんは●引きなら朝一でCOして下さいよ…)」
ブラッドレイ 「まぁ、出遅れたのは個人的なミスだ
これから挽回するしかあるまい」
ロックオン 「そうなるとできる夫がほぼ狼位置と。
おーけー、わかった。俺が噛まれたら内役は綺麗に見えるはずだ。
そこを飼うかどうかの判断は村に任せる。共有者出てグレランしてくれ。」
できる夫 「共有は出ないんですか?」
チャールズ 「すいやせん 逆にみてました>刹那・ドロワ」
L 「まあ、グレランでしょうけど。」
岡崎夢美 「占い結果みているのか、と思う夢美であった」
ノーベンバー11 「共有者を宣言する
相方は初日だ」
園崎詩音 「できる夫が噛まれたら、面倒くさくはないけどちょっと嫌だなって言う感じですね」
白鬼院凛々蝶 「今のところ男ばかりが就職しているように見えるな。
まあ昨今は男はATMと呼ぶらしいからなんとも相応しい配置か。
男は狼ともいうがね」
ノーベンバー11 「まあ私が吊られるよりはマシだろう」
できない子 「霊能COしてなかったらチャールズがヘイト浴びまくって吊られるんだろうな。
現実ってこんなだから私は嫌いだ。」
ルカ 「占い視点での内訳がわかったてだけね、今日のは
まぁグレランかしら」
岡崎夢美 「へー初日ね。うれしくもないけど」
ブラッドレイ 「すまんな。私に○なので突発的に潜るか一瞬、考えてしまったのだ>蘭子」
ロックオン 「チャールズ、お前さんは一旦GMの下着でも見て落ち着け!!www」
握菱鉄裁 「少なくともこの展開なら今日は今日はグレランあるのみということですな
共有はでて相方初日ですか」
モモメノ 「               ト、ノしィ
       _   -‐…亠=ミ./
       {.:/ : : : : : : {: : :ヽ
       厶: :大: : 大:乂__∧
         Ⅳ代ナ、代ナ}: : : : :〉   ま、グレランするしかないんじゃない。
.       八:(`¨  ¨´j厶xく    霊能出てる以上、速度とかぬきにしても即吊りはナンセンスだし。
        ヽ{≧号ァ≦:ヽ E〕
            「_i__h:{::::::::::} |:|
        {」_i__ト}_`:::ぅ |:|
         /レ'\__ス`ヽリ
         〃ニ{.nn.|ニニ丶 )ァ
      くんニ{(゚_゚)|ニニニ必′
        `¨于个于彳
           ト、ネ. ト、ネ
          Vi:{ }:i:リ
           `¨ ¨´」
園崎詩音 「さほどおいしくないですね>共有初日
2−1や1ー1の時にこそ初日共有は輝きます」
できる夫 「相方初日把握です」
「ん。3-1-1っと。」
できない子 「ふーん。〉身代わり共有」
白鬼院凛々蝶 「へえ>初日
しかもいよいよもって男ばかりが仕事に付いている
男女雇用機会均等法とやらはストライキをしているらしい」
刹那・F・セイエイ 「あまりこういう些事に時間をとられているべきではない。
俺たちが世界を変えるために!

些事? 沙慈・クロスロード…!」
チャールズ 「まったくだぜ 霊能で心底よかった>できない子」
神崎蘭子 「カノッサの片割れは既にnのフィールドか。喜ばしくないな
(確定村人がもう既に一人いないなんて…orz)」
L 「初日、それはそれは。占い霊能に真がいることは確実。
ゆえに1COの霊能は真でしょう」
モモメノ 「             }ト /\ ,.イ{
          込=‐- ^ -‐=jノ‐-ミ
        . : ´/: : :`¨¨¨¨¨¨{ : : : : : : ヾ、
   _. : ´: : /: : : :ハ: : : : : ト、:ヘ: : : : : : : ハ
   `¨¨¨ア: : : : ;\、: : :、_!___メ、 : : : : /: : :.
     ∠ イ!: :/___.、: :_:j____ ', : : :/ : : : :.
.        八: } 弋フ::::\代__フ }廴ノ: : : : : }   >ロックオン
       (: : :圦   _____     |: /: : : : : :ノ   どう考えても逆に興奮するわよね。それ。
    Y⌒¨¨¨´ ̄      `ヽィj/`ヾ T¨´
      ゝ‐ァ‐ ス´   / }    }::::::::::::',」
      /:/ }:ゝ___,'  |__ノ::ヽ::::::::j:!
      .:/   j/ 広{   |::::ハ'::::/Τ: :|
    /厶 -=ニし'二L.___」ァ{ ∨\ |: : |
  ∠ニア´ /〈{:{____..∠:::廴ノ::::::::ヽ: :|」
岡崎夢美 「占い結果少なくて、ただでさえ、灰馬鹿広いってのにね」
できる夫 「まあ初日なんで霊真ほぼ確定は良い事じゃないですか」
ノーベンバー11 「というわけでベターに行こう
グレランでよろしく頼む」
ルカ 「共有初日か……
まぁ、真がいるってことでいいと言う事にしましょう。
相方いなくて胃がストレスでマッハだろうけど頑張ってね>共有」
ブラッドレイ 「共有COは了解した
ならば後は淡々と、粛々と占っていこう」
チャールズ 「まぁ、あれかねー ロックオン真狂 できる夫が真それなり ブラッドレイ狂ほぼなしって感じかね」
できない子 「無駄吊りが無くて私(村)としてもよかったということでみんな得したね。〉チャールズ」
刹那・F・セイエイ 「身代わり共有か…
ただでさえ○が減って嬉しくないというのに
占いの出方が今回良からぬものだからな…」
握菱鉄裁 「まあ霊能真であるのは確定なので、
そこを軸として推理を組み立てれば問題はないですぞ」
ロックオン 「初日共有か。って事は霊能者妄信で問題ねぇ。
●もらいの俺が即噛まれても霊能者真ならまだ挽回は聞くはずだ。」
モモメノ 「      ___.〃|
    _|i ̄ 以-‐…‐- ミ
    \ , : ´: : : : : : : : : : : : : .
.     /: : : : : : : : : : : : :}: : : : :\
.   /: : : : : : : : :∧:. : : :.ト、: : : : : :\
    ' : : : : : : : :_厶イ : : 十寸: : : :\: : .
   {: : : : : : / i/    : : 斗r芹T :\ :ヽ: : >
   } |: : : : /:斗rf芹T! / 乂__,ハ: : |\{´
  ノ.:l: : : / : : |乂__,ノj/       ''〉: !〉
. 〈.: :{ : :ハ:. :|,,          ′:| ム   占い3COの時の相方初日って美味しくないよね。
  `ー∨_:_:', :个ト .. ____^ イ__ノi |  ゥ   ○が減るデメリットの方が大きいもの。
      L_}\ :ヽ / 几\ L_} リ  |
      |: |   ヽ:}\/介イ\| |」
L 「まあ、ふむふむ。前向きにとらえましょう。
了承しました>ノーベンバー」
ノーベンバー11 「諸君の推理力に期待する」
園崎詩音 「ブラッドレイは、真だったら、こう言うときは
「対抗を引き出して露出人外を多くしてからCOしたかった(キリッ」とか言ってたら良いと思いますよ」
岡崎夢美 「ベターということはベストではないと。そう思ってるのかしらね。
否定はしないけど」
刹那・F・セイエイ 「ロックオン真狂で見るならブラッドレイの真切るってことだけどな>茶^ールズ」
白鬼院凛々蝶 「この形は少なくとも占いが死ぬまでは大した仕事はないだろうよ
喜ばしきは、ロックオン狼>ブラッドレイ狼でのできる夫狂人の全偽占いとか、そういうのがなさそうだというところか」
ブラッドレイ 「しかし……思ったより美味しくないスタートとなってしまった
変な事を考えずに、即出るべきだったと言える」
チャールズ 「まったくだな >できない子」
神崎蘭子 「目の男が自らへの言葉を欲しておる…
(初日から色々あったからか、できる夫さんが無風ですね)」
できない子 「◇できる夫 「まあ初日なんで霊真ほぼ確定は良い事じゃないですか」
こういう時に「ほぼ」をつけて何となく濁しちゃうのが人外だと思うよ。
と思ったら占いだった。」
できる夫 「霊能真確定というのは助かりますよ?>モモメノ」
チャールズ 「いやまぁ、形式上真があってもいいかな、程度だよ
できる夫真が本線だ>刹那」
白鬼院凛々蝶 「いやいやいやいやいやいやいや
お前狂人占って○ないのにそれは危機感が薄いというやつだろう>ロックオン」
L 「霊能は真、で占いはテキトーに追うでいいでしょう。
まあ頑張ってください。狩人さんとかね。」
園崎詩音 「人外の占いなんじゃないです?>できない子」
ロックオン 「ロックオン・ストラトス!グレーから人外を狙い撃つ!!」
刹那・F・セイエイ 「人狼…!
俺は破壊する…!
こんなことをするお前たちを…俺は破壊する!」
モモメノ 「               ,、 ,、   /\
        トミ     ト、/ヽィ7__/rヘ: :.
        {ト、: ` : ._ 辷_^_7: :/Z  }: :.
      冫\, ´: : : : : : : : <  | : :.
        Z / : : i{ : : : :ト、: : : :^:´ ハ
         ∠: : : 八: : : :| >-、: : :| : :.
        { : :/\_、: :ィ孑セフ}: : :|: : :.
          Vハ代う)\{ `ニ´イ: : } : : 〉     ま、やることは変わらない。人外を倒すだけ!
           Vハ`¨        ノ! :厶イ>     みんな頑張ってね!
           V个_‐- ..^.. イ以/`ーく: :\
             ∨  `ーノAr'::::::::::ヽ   \: :\
             〃´ ̄`ヽ礼、:::::::ノ     \: :\
         / 〉 / 〉 ノく:::::ア´:\       \: :\
.         / 「7 /< >イ::::トミ: : :\       \ : : .
        {__」 L」LL}ュj/^\}ニヽ\: :\       \: :.
          // {Kニニ|   マニハ ヽ、.: : .      ヽ}
            //  只ニ|   マニニ}必} \: :.
         込辷〈八〉ニ夲夲ニ歩'^´   ヽ}
            `个个^个个 ´
            マYニ7マYニ7
             Ⅶ7 Ⅶ7
             ¨´  ¨´」
ブラッドレイ 「考えなくもなかったが、正直見えてるのは騙り大神だけだったしなぁ>シオン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆幻想郷の管理人 ドロワについて口走った人はゲーム終了後にスクワット20回な」
2 日目 (1 回目)
白鬼院凛々蝶1 票投票先 →握菱鉄裁
できない子1 票投票先 →岡崎夢美
岡崎夢美2 票投票先 →神崎蘭子
できる夫0 票投票先 →握菱鉄裁
ロックオン0 票投票先 →岡崎夢美
L1 票投票先 →握菱鉄裁
チャールズ0 票投票先 →握菱鉄裁
握菱鉄裁6 票投票先 →モモメノ
ブラッドレイ0 票投票先 →できない子
0 票投票先 →白鬼院凛々蝶
神崎蘭子2 票投票先 →L
ルカ1 票投票先 →握菱鉄裁
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →ルカ
園崎詩音0 票投票先 →握菱鉄裁
モモメノ2 票投票先 →神崎蘭子
ノーベンバー110 票投票先 →モモメノ
握菱鉄裁 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岡崎夢美 「ブラットレイは噛めると思うけど」
ロックオン 「身内票は腕が震えてくるぜwwww」
岡崎夢美 「まぁ趣味ね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「W身内とか熱いね。w」
ロックオン 「あれが真って保障と確信が持てるなら噛んで見てもいいかもしれないな。」
岡崎夢美 「先生、身内からしか票もらってないです」
ロックオン 「3-1の霊能者だしな。利用しない手はないさ。>岡崎」
岡崎夢美 「狂人がやることではないけどね」
できない子 「じゃあブラッドレイ噛むかね。
狂人があれやって得しないし、狐なら大損だし。」
ロックオン 「じゃあ、噛みいってみるか?失敗したらきついぜ。
霊能者噛みをはさむってのも手と言えば手だが。」
できない子 「ロックオン次第だけどね。
信頼したけりゃ霊能噛みで。」
ロックオン 「んじゃ、お前らに後は任せてそこから噛みますか。」
できない子 「ブラッドレイの投票を見るに私は占われそうかな。」
ロックオン 「俺に信用勝負が向いてないのは俺が一番わかってるさ・・・
お姫様方。後は頼んだぜ?」
岡崎夢美 「今日かまないならロックオンが信頼することも視野ってことだけど」
岡崎夢美 「まぁやる気があるならすればいいわ」
ロックオン 「噛めなかったときは嫌でも信用勝負をがんばるさ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
握菱鉄裁さんの遺言 素村ですぞ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
L 「おはようございます面倒です。役職追う展開とかいいじゃないですか。
占いとか霊能とか死んでないといいですね。
灰に関しては少々夢美さんが怖いと言ったところでしょうか。
占われもせず吊られもしなさそうです。」
できる夫 「占いCO できない子は●でした」
岡崎夢美 「おはよ」
できない子 「おはよう。」
チャールズ 「チャールズ・ビームスが霊能者を宣言する 握菱鉄裁○」
ブラッドレイ 「プライドに賭けて、占いを遂行するとしよう
左 ○
刹那・F・セイエイ
         /::::::/::::::::、::::`ヽ、:、::::、:ヽ:::、:::::\
      、__.ノ::::::/:::::///::ヘヽ、_:::::\:::i:::::i::ヽヽ:::::ヽ...ィ
     、_>':::::/::::::{|:!:リ:::ヾヾ\T::t::ヽ!::::}::::l::::ヽ  ̄
     、 _フ/l:::::::::||:l ヽ::、::::::::::Tナ}::/ト:l::::::|:ヽ:::ヽ
     ゞ::::::::ノ:::::::ノzェ、、_l:}ヽ::::ムァ_クイ::::::ノ::::}ヽ::l         おはよう。
      ´ `7::::::、:ベ弋_メヾヽノノ弋_メ, 'ノ::ィ'::}:ノリ リ
        V ( ヽヘゝ ̄      ̄ 77'/:::/ノ  ´         刹那・F・セイエイ、未来を切り開く!!
           }ヘ    { .    /::/ ゝ-
            ー' ァ:\  - _ -  /∧ー'
           rヘ :r|ヽ、   イ_ト:{ .))
           l ヾ:| `゙'''`ii´'''´ r'o´ }
          __,ゝ、l     ||   |lo ィ‐ 、
   __,.... -‐ '' ´  / |    ||   |ヽ    `'' ‐-  .._
  r'r‐ '' ´      〈 .|    ||   | 〉             ィ'ヽ
  |:| |           l .|   ||   |./          / |::::|
  レ l        , | |   / ヽ   |iヘ           /  ヾ|
  |  l l    ./  |ト 〈   〉, ||  \    l   /   |
  |   l |   /    |!  ヽ ./  ||     \  | /    |」
ノーベンバー11 「おはよう、役職諸君はCOを頼む
しかしグレーが広いな、困ったものだ」
白鬼院凛々蝶 「やることがなさそうな気配」
園崎詩音 「はろろーん」
ルカ 「おはよう。……死体なし。平和で結構よ」
モモメノ 「             ト、_/\_ノ}
          ____マ--A--7__
         `¨ア: : : :`¨¨¨¨´: : : : `ヽ
         /: : /ハ : : : : : :ト\: : : :}
        ∠_:_:_ノ/-‐\ : :`ナニ ヽイハ
            /: Ⅳt―テ \ノ 弋フ|:リ: ノ    おはよう。
         八: 圦 `¨´      j/く
             にヽ{≧ァ‐r尺ォ=≦` <^:、
          /:/ と)迅_イ::γ⌒。ー‐ァ、:\
            /:/ 厶⌒>-レ弋。{ Y`¨   \:\
        /:/ 込∨i:i/ n_nUしヘ)i:、   \:ヽ
          |/   込.厶(:i:i:i:)i:fニニスク    ヽl
          {      `¨マ T7¨L厂じ         }
               マYラフ
                   山′」
できる夫 「占い理由
「◇できる夫 「まあ初日なんで霊真ほぼ確定は良い事じゃないですか」
こういう時に「ほぼ」をつけて何となく濁しちゃうのが人外だと思うよ。と思ったら占いだった。」

この発言が少し気になったので、気のせいなら良いのですが
神崎蘭子 「撤回しよう。目の男に対する洗礼も激しかったな。
(昨日は意外とできる夫さんへの発言も多かったようですね)
異形の者共の横行は我らへ天啓を齎す
(初日が特殊な展開となるのは、発言を見るという意味では悪くありません)
我は真なる邪気眼遣いをロックオンと見る
(占い理由に『邪気眼』という言葉を使っていたロックオンさんが個人的に好みです)」
できない子 「CO無し。」
ロックオン 「占いCOだ!!
ルカ○を狙い撃つぜェ!!!!」
園崎詩音 「◇ブラッドレイ(40)  「しまったな。少々出遅れてしまったか」
◇ブラッドレイ(71)  「すまんな。私に○なので突発的に潜るか一瞬、考えてしまったのだ>蘭子」
この二つって矛盾してないですかね?
「しまった」というのならば、何らかのトラブルで遅れたというニュアンスを感じるんですよね
でも、潜るか考えたって言うんだったら、トラブルじゃなくて自分の責任。しまったっておかしいかなって思います

しかも,待機制で、●は待機時間に見えているはずです
○が見えるまでは様子見してます(ロックオンは早いCOだったけど)
どのみち、このひと●でも最速でCOする気がないってことですよ」
「ルカと鉄裁ランになると思ってただけに少々意外な結果
AAと一行発言のみなのが気に触ったんだろうか?

そして最高にGJ濃厚の死体なし」
ルカ 「大文字でお願いね>できる夫」
ブラッドレイ 「理由
暫定○とはいえ、寡黙な位置。情報を出す気は無いようだ
私視点では狂人の占い先という事で即囲いはあって1/8程度の偶然だが
初手に狐囲ってしまった、という事もないでもなし
まぁ、私が死んでから判断に困る位置になられても困るのでな
共有は初日身代わりも含めて、ここで即占っても問題あるまい
刹那・F・セイエイ 「じゃあできない子のCO待ち」
岡崎夢美 「じゃあさようなら」
できる夫 「死体無しですか、GJだと良いですね」
ロックオン 「占い理由:
できる夫 0 票 投票先 → 握菱鉄裁
できる夫の投票先はここ、吊れたって事は狼って可能性はほとんどないだろう。
そうなると気になるのはそこに投票した連中。つーわけで、可愛いルカちゃんを占って見たぜ。」
チャールズ 「おおよそできる夫か俺GJかね まぁ、狩人は静かーに生き残っててくれ」
L 「……死体なしですか。いいですよ。占いGJ濃厚って奴ですかね。
いいんですねー。いい流れですねー」
できない子 「いいことなんじゃないの。死体無しでできない子●なら。」
ノーベンバー11 「ふむ、死体なし霊能は白、と」
刹那・F・セイエイ 「チャールズが霊能COしてるのは知っていた。
だがそれでも俺は言いたいことがあった…
指定役になりうる人物が軽々しく推理を口出すべきではないということだ>チャールズ」
できる夫 「おおう、スイマセン>ルカ」
モモメノ 「          ./\_/|
       ー‐'     |__
      \― '^ ̄ノ: : :` : .
     /: :` ー=ニ´: { : : : : :ヽ
    . ' : : : : : : : : : : : ',: : : : : :ハ
   /: :ィ: : :、 : : : : : :ト、:ヘ : : : /: : ',
  ./イ: |: : : |\: : : 、L.メ:ヽ_ノ: : : : :.
   |: :|: : :├‐-、: : 代_ フ刈: : }: : : : .
   |: ハ : : 代フ::\{::::ー ' |: 厶: : : : 〉    狩人が仕事した。そういうことでしょうね。これは。
   |厶ヘ: : |`¨´   `     j/:::::::`マス
   ´   ヽ{>ァ ´ ̄` く:/:::::::::::::::::マス
      /::::::/      }:::::::::::::::::::::}: :ヽ
       〈::/ク/ /  厂 } リ:::::::::::::::::::::} : : :.
. ___     〈/:,' λ__/  |く:::::::::::::::::::::::} : : |
〃⌒ヽ  〈:::{ {::::::{  |:::‐-:::::_.. -‐´|: : : |
{:{      }`| |::::::|  |::::::::; ┘:::::,' |: : : |
ヾ:.、    、::L_」>L___」::/:::::::::::::{ ノ: : : |
  \:.、        ヘ:`¨´:::::::::::::::::::>' : : : ノ
   \ : .       ノ::ハ:::::::_.. . : ´: : : :/
      ` ‐-  二¨¨:_: ̄:_:_:_:____.. ´」
白鬼院凛々蝶 「男ローラーを完遂しようと思っていた矢先に女性黒とかちょっとできる夫は地獄に落ちるべき」
できない子 「じゃあ今日は私吊りでよろしく。」
「うーん?できる夫から●?
死体無しでこれは正直意外」
神崎蘭子 「僥倖である(死体無し。やったー!)」
園崎詩音 「私だったら霊能護衛してますね」
ロックオン 「死体なし、と。
それなら狩人保護で悪いが吊られてくれ。できる夫の●なんざ本当は吊りたくねぇけどな。」
L 「あら。できる夫さんからできない子さんに●ですか…
…ふむ、COもないと。わかりました。」
チャールズ 「あーそれはすまなかった>刹那」
白鬼院凛々蝶 「わかりあいうけいれあうのがイノベーターのコンセプトではないのかね?>刹那・F・セイエイ」
ルカ 「できる夫からできない子に●出しっと
これは……順当に行けは吊りかしら?」
刹那・F・セイエイ 「主にこのパターンなら真の仕事をしているであろう占いでGJなのではないかという程度」
できる夫 「なんですかその逆恨み!>凛々蝶」
できない子 「単に発言をあげつらったというわけじゃなくて、こういう怪しいから吊ろうぜという発言をしようとしたんだよね。
そしたら占いCOしてた(=吊れない)から、あー占いだわーと。
まあ、私の発言を見た狩人ができる夫を騙り臭いとか見て護衛成功させたなら意味はああった。」
神崎蘭子 「鬱と憤怒の女共と我は深く共鳴している
(で、共有初日を美味しくないと発言したモモメノさんと詩音さんとも馬が合いそうです)」
モモメノ 「               ,.ヘ   / /
              __,.ィ fi⌒ヾ   ―
          __}厂 _」.」レぅz}}
           >: ´: : ´^vー'~` : 、
          /: : : : : : : : : :、: \: \
            /: /: ト、 : ト=孑≦、: :Y : ヽ
    /    ′{/}-ヘ{ 弋__フ 、: }: : : :〉
   〃   └‐zァ:代_フ     j/マxく     ま、占い噛まれたら本気出す。
    {{         i{: :{    -  .ィ丶:::`Y\   そんな感想。
   ゞ=‐-- -   八个ー=r≦::`ヽ::::ヽ:::{\:\
            ソ r㍉,{:::::::::::r':::::::::::. \\:\
               しヘ'⌒):::::}:::::::::::::r、:::::> \:\
                 `マ::_ノ::::::::::::ノニ` 、`ヽ.\:\__
       fr⌒≧x、, 斗:H{ニニニ辷ァ芹ニニニ\ }  `ーへ\___,
        \マニニニニ|:Η{ニニニア´ |ニニニニ必      ` ̄
         \マニ=‐┘{マニア   }ニ=-‐ ´
          ¨´    ヘ込  -‐ニ´」
ブラッドレイ 「それにしても、霊能出るより前には出たかった、というのが一つ
もう一つは引いた●がロックオンだったので、待って騙り人外を引っ張り出す意味が薄かった、という事だ>シオン」
園崎詩音 「できる夫は随分素直に占う人なんですね>理由」
岡崎夢美 「死体なしで●ってのは。好感できるけどね。
何も考えてないとか言わない限り、●はそう、だせないから」
ノーベンバー11 「さて今日は●吊りな訳だが
できない子>ロックオンの順でよろしいかね諸君」
白鬼院凛々蝶 「信頼勝負になったら10人前後で本気だす。占い噛まれたら本気だす。」
チャールズ 「できる夫はまぁ、悪くない占い先だな 
ここで俺と繋がればあるのは身内切りor真だ
村としてもありがたいと思うがね」
できない子 「死体無し見てるとわりと余裕こいて吊られてしまうね。」
L 「ふーむ。まあ、なるほど不信な点はありませんねえ。今のところ>できる夫」
できる夫 「ぶっちゃけると怪しい人がわかりません>しおん」
ロックオン 「その吊り順は俺からのツッコミ待ちか?>ノーベンバー11」
刹那・F・セイエイ 「俺たちは変わろうとしている途中だ。
来るべき対話はこの先にある。だから見ていてくれ>りりちよ」
ブラッドレイ 「故に、しまったとなる>●引いたはいいが、ソレで出てきた騙りがロックオンでは朝一で出なかった事が寧ろマイナスなのだからな」
園崎詩音 「いや、●を引いたのはロックオン。そこはわかるんですが
あなたが●を引いた瞬間は、ロックオン見えてないですよね?待機制が明けてから、ロックオンが見えたんですよね?>ブラッドレイ」
チャールズ 「まぁ、どっちにしろブラッドレイ-できる夫で真狼見てんだが
どうしたもんかね」
ルカ 「昨日の発言見てて、なんだけど……もうちょっとしゃべらない?>左
あなたの動きで、占ったできる夫の信用度も変わるわけだしさ
まぁ、初日話す事少ないってのはわかるんだけども」
刹那・F・セイエイ 「その理屈はわからなかった>ノーベンバー11」
園崎詩音 「ロックオンが見えるまで、COしてはいなかった。
これは事実です」
L 「じゃあ、なんかこう頑張ってください。占いさんは銃殺とか。
狩人さんは噛まれないようにとか。そんな感じで。
お願いしますねー。」
できない子 「できない子→霊結果が見られればできる夫。
正直霊結果が見られなくてもできる夫でいいよ。理由は昨日出した。
ここでのできない子吊りは死体無しを見ての狩人保護が大きい。〉共有」
岡崎夢美 「ルカが音速遅いなーとおもいつつ、事前に発言あるから、COなしは見えているはず。
それに加えて順当にいけばっていうのは
ひっかかるわね」
チャールズ 「いやまぁ、ロックオン真がない訳じゃないから、残しといて良いと思うぞ>ノーベンバー」
ノーベンバー11 「ではできない子を指定する」
ブラッドレイ 「まぁ、現状死体無しで吊りが増えたのは良い事だ
私としてはミスでマイナススタートとなった以上、どこかで挽回しなければならないのだから」
できる夫 「指定把握です」
神崎蘭子 「魔族の者を片づけ未知なる扉を開かん
(●吊って明日で問題ありません)
鉄の男が子羊ならば、魔族の者共の手にかかったのやもしれぬ
(鉄斎さんが霊能結果○なら、狼の身内票がいくらか入ってそうですね)」
ルカ 「指定了解よっと>ノーベンバー」
岡崎夢美 「CO無しあって順当にいかないってどういう状況だろうか」
白鬼院凛々蝶 「しかし連続男吊りの野望は一日で潰えてしまった
私は何を生きがいにこの占いが仕事する村を生きればいいのだろう」
できない子 「今日の噛み先次第だけど、ロックオンかブラッドレイのどちらかで出ていたなら、
どっちかが破綻もしくは実質の狼になってたわけで。
長文容易してるところは非狼目かもしれないね。
噛みが通ってたら吊り先が決まってる。」
L 「ああ、そっか。なるほど。これは熱い読み合いが期待できますね。
……じゃあ、また明日。夜に状況をじっくり眺めますか」
園崎詩音 「明日ロックオン吊りって言うのはないですけど>ノーベンバー11
占いが●を引いた時の優先順位的にロックオンの●を優先させるって言うのならば、良いんじゃないです?」
チャールズ 「まぁ、それはありけりなんだけどな 俺がいる間の投票は狼にとって枷にならん」
できない子 「霊護衛で成功はそこそこあるかもしれないけど、その場合は明日以降がちょっと不安。
できる夫護衛で死体無し? ねーよ。」
ロックオン 「ま、初日から狂人が●出してる村だ。
噛まれるならほぼ真見えてる俺か3-1の霊能者しかいねーだろ?
そう考えるならここで●吊っておけば狩人保護にもなって霊能者結果でできる夫が破綻する。
悪いな、できない子。」
ブラッドレイ 「そうだが、何か問題があるかね?
昨日も言ってるが、迷ったのだよ>対抗騙り引っ張り出すまで待つか
そうして見えたのが、ロックオンだったというだけだ」
「話すことすか。ルカの発言の中身なし+発言稼ぎ臭いっていう誘導でいいなら>ルカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
白鬼院凛々蝶0 票投票先 →できない子
できない子13 票投票先 →できる夫
岡崎夢美0 票投票先 →できない子
できる夫2 票投票先 →できない子
ロックオン0 票投票先 →できない子
L0 票投票先 →できない子
チャールズ0 票投票先 →できない子
ブラッドレイ0 票投票先 →できない子
0 票投票先 →できない子
神崎蘭子0 票投票先 →できない子
ルカ0 票投票先 →できない子
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →できない子
園崎詩音0 票投票先 →できる夫
モモメノ0 票投票先 →できない子
ノーベンバー110 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岡崎夢美 「めんどくさいわね」
ロックオン 「さて、どうする。真占いが二人いるぞ。」
ロックオン 「誤爆されたってわけだよな。こりゃあ。」
岡崎夢美 「誤爆発生が確定」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「霊能噛むか、できる夫噛むか」
岡崎夢美 「狩人見つけれてればそれでもいいけど」
ロックオン 「銃殺がでない事に賭けるなら、できる夫噛みもありだが、どうする?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「ルカがなんか持ってるのかなー程度で。個人的に狐なきもする」
岡崎夢美 「まぁできる夫噛みが案牌なのかなとは思うわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ロックオン 「ま、霊能者噛むよりは結果見せたほうがいい気がするけどな。」
ロックオン 「それじゃ、俺はほぼ破綻するわけだ。左●でも出しとけばいいか?w」
岡崎夢美 「これでGJ出されたら笑うしかないわけだけど」
岡崎夢美 「ま、好きにして頂戴」
ロックオン 「ま、さすがにそれはな。
身内投票を生かしてお前さんががんばれ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 占いCO 左○ できない子●
できない子さんの遺言 村。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ブラッドレイ 「では、占いCOを遂行しよう
ルカ ○」
ロックオン 「占いCOだ!!
左●を狙い撃つぜェ!!!!」
神崎蘭子 「魔族の者共の手を伺おうか(今日は噛みと霊結果を見てからですね)
道が無ければ、眼帯の男を墓標へと(困ったらブラットレイさんを吊ればいいんじゃないでしょうか)」
岡崎夢美 「おはよ」
刹那・F・セイエイ
                   (              i、
                 \丶、          !\
                  ヽ   ー‐  ―-  _  、 丶、   ヽ
                    、          ` 丶、  ヽ  ) !
                    _ ニ=―…-       \  V 丿
     、          ,   ´        _ 、          └ー 、
      \  ____  ´ _ -‐        ミY               ヽ
       `  ____,   ´     , -‐=ニ   -―- 、     \  ` 、
            / /   //  _/,   、_     \      、  ヽ
           / /    // ,  ´//   、 ヽ\     丶 \ 、 ミ  、 \___ノ
          /´ ,    ,   / /  //    ヽ l   ヽ  、  ヽ   ー   ヽ、ニツ
           ,     /  /'´ / //     } ! ぃ 、 ` 、\  、 ヽ、     \___ノ
         ,   イ /  /  / /´!! |    ,イ /! ∧\\ \__ヽ丶  、    ー┬‐ ´
   (_____/ / ///  /   ! l / |l/!     / !/ i/   ̄>ヘ´l\ `\ 、 ̄ ニ=‐<
    `ー―一 '  ///  j   } |‐!-八 、   !丿 / _ x<rセ示T ミー  ミ==-y‐ 、丶  _j_ _j_     ,
            i {ハ  ! i  {!Ⅳr丐弐、 | ノ'´ フ/弋t以 ノ j` , }r  i }  ハ}  ヽi  ーl‐| 、、 ニiニ. 十 、、
           {{ {   |! }八ハ 、弋f入 {      ´ ̄/' / / 八 ノ/ {丿   ノ  (「 ! こ  (厂 | こ
               }}! l!¦、{  い、 `¨´  `ヽ      ー= ィ/ _/  い
              `{ } 八{ ヽ  、` ミー   }         r  /ノ   丶`=- .ィ 「゙i !!丶、、r  __|_
              ノノ  `、  !  )、 、   ′         {ー‐'´  、 ( 、 `二ソ  !┤  |  | !  /| ー─
            /´    ヽ!/ ! /\  ゙ヽ ´         ̄j从 !-‐=ニ,    |  |  | し  |
         (_/      、__メ、  j/   ヽ、 ‘ _¨¨`ヽ ,   ´ ̄´  ヽ !  ミ  〉     j       、 __ ー┼
                        ノ    / >、    /,         ソ_≦  l     | ー┼`` ┼、!|| |``┌|
                        , ゙ ´j /丶 __| [o       _z三 ̄   /    | c「  っ ′} | |  `|
                        /  __ノ'   [!|o  _  r=≦ ̄    ̄`ヘ    `           !  ヽ  |
                     __/        、〉 !_!__/_,x彡===ミ   \ ヽ                     |
                   ヽ      _  /レ'^    ノ,彡'´     __ノ    、〉  ヽ                  |  ・
                    ヘ   /丿/〈r== ¨ ̄   /   !         i、               |
            r― v… ´  _ヽ/__」   ノ^〉    /       |          l `、               〈
            } t_ -‐…     |  //     ,        ヽ             、 ヽ
            └─-- 、        | //  |   /           \______」 〈」
チャールズ 「チャールズ・ビームスが霊能者を宣言する できない子●」
ロックオン 「占い理由:
罰なら受けるさ・・・お前を倒した後でな!!!
くそぉっ!見えねぇ!!?(ミラーが見えてねぇじゃねぇか!!)
うわああああああああああああああ!!!!1」
ノーベンバー11 「おはよう、役職諸君はCOよろしく頼む」
ブラッドレイ 「理由
囲い候補潰し。あるいは、できる夫の動き次第で確定○になる位置作り
ロックオンの占い理由がどうとでもなるものだったのも含めて
後々に囲い疑いでSG候補になる村の位置もありえるのでな
●を引けるのなら、尚良しではあるしな」
モモメノ 「            i 、
            | \   /!
            _ _ }   \/ |
          \    _ _ _|
           \/     _!_
            \.:: ´     `ー 、_
              . ´           ヽ. ` ー- ='
           /    | ∧   ト.  |_  ノ
            | 、   | /  、  1_\ |ヾ 、
            |  ヽ  !/|二≦\! .ィ_入 } \
            |   、 1.从T T  TT { |' ⌒ `
            〈     V |! `´   .`´ fi      おはよう。
           ≧ミ__.入. 乂   __   .ィ |
           {!´ ソ }_入 {≧-=_..´ ! |
             /K_/ / ̄ヾ  /ヽ ヽ.レ
.            / /   {    ',イ | !\./
           / /   ',     / | !  |
.          / /      ! ̄ /  | !  |
         / /     |   |   | !  |」
L 「あー、どうせどっかしたいなんでしょうねー
そしてその死体が致命的な証拠になるといいなー。いいなー。
あと神崎さん個性的ですねー。いえ正直嫌いではありませんが。」
白鬼院凛々蝶 「おや占いが噛まれたぞ」
神崎蘭子 「目の男が滅されたか(できる夫さん…)」
ルカ 「できる夫噛み……?
結果よろしくね」
「へーそこでラインが繋がるの」
ブラッドレイ 「狂人誤爆だったという訳か」
岡崎夢美 「昨日どっか違うとこでGJだったのかしらね」
園崎詩音 「◇ブラッドレイ(71)  「すまんな。私に○なので突発的に潜るか一瞬、考えてしまったのだ>蘭子」
ブラッドレイが潜ろうとした理由って,○が出てたからでしょう
露出人外を多くしたいのなら、引用した発言のときに言ってますよね?
後付けの言い訳にしか見えませんよ」
ロックオン 「おいおい、そこ噛まれたら俺破綻じゃねーかwwww」
「CO無し置いておく」
チャールズ 「あぁ、あれだな ロックオン狂でブラッドレイ狼狐かな これ」
モモメノ 「          ,
      トミ/|
    < _/{…‐-ミ __
     /ヽ-‐ ´: : : : : : ヽ`ヽ
.   厂: : : : : : :/}: : : ト、: : ', : : .
   /: : :/.: !:-‐ァイ: `7弌 : r㍉ :\
.  /: : :/n :|:/ニ|: : ,仁:::、: :Y:」_:_:_\
  {: : /:「::>TT UT!: /:TUT}: :「::}^^~ ̄`
  |: X: 「:{ :乂辷ソj/:::::辷ソハ: i|ノ   あるぇー、昨日は狂GJだったとかそんなオチ?
  |/ 〉|::ト小 ''        ''イ リ   
   /込::\〕≧=ァ尻≦::::}j∧:.
.   //  ヽ:::`::/={{儿}}:::::ノ  }:}
  〃     ̄^::::ii::l:ii:}´    |:|
  {{       〉:ii::l:i圦   |:|」
ルカ 「◇左(82)「話すことすか。ルカの発言の中身なし+発言稼ぎ臭いっていう誘導でいいなら>ルカ」
まぁ、私がそうなのは残念ながら否定できないんだけど……。
村からすれば、暫定○だからと黙ってられるのも恐いのよ。」
L 「うわあ。熱い読み合いに敗北しましたか。狩人さん。……残念です。」
ノーベンバー11 「ふむ、できない子●か
できる夫真とみてよいのかな」
「あーすまん。破綻忘れてた」
白鬼院凛々蝶 「昨日仮に霊能護衛してるとしたかつ、狼が霊能を噛みにいったというなら
ブラッドレイは残してみていい位置なんだろう」
ブラッドレイ 「とすれば、村視点では問題あるまい
私とロックオンをキープしつつ、グレランで詰めていけば良いのだから」
岡崎夢美 「じゃあグレランしようかって感じだけど」
ルカ 「ほぼできる夫真って事でいいのかしらね、これ……」
神崎蘭子 「狙撃手も切り捨ててよい(ロックオンさん視点できる夫さん狼ですので、破綻ですね)」
刹那・F・セイエイ 「11>9で占い吊ればいいか。
できない子 1 票 岡崎夢美
身内あるかどうかの考察は任せるが、俺は岡崎が一昨日吊れる位置には見えなかったのであると思う」
白鬼院凛々蝶 「自分で気づいたのは偉いことだが、破綻しているな、そこの眼帯男は>左」
モモメノ 「      ___.〃|
    _|i ̄ 以-‐…‐- ミ
    \ , : ´: : : : : : : : : : : : : .
.     /: : : : : : : : : : : : :}: : : : :\
.   /: : : : : : : : :∧:. : : :.ト、: : : : : :\
    ' : : : : : : : :_厶イ : : 十寸: : : :\: : .
   {: : : : : : / i/    : : 斗r芹T :\ :ヽ: : >
   } |: : : : /:斗rf芹T! / 乂__,ハ: : |\{´
  ノ.:l: : : / : : |乂__,ノj/       ''〉: !〉
. 〈.: :{ : :ハ:. :|,,          ′:| ム    ブラッドレイの初手投票先ができない子なので。
  `ー∨_:_:', :个ト .. ____^ イ__ノi |  ゥ    ロックオンが騙り狼濃厚ってぐらい。
      L_}\ :ヽ / 几\ L_} リ  |
      |: |   ヽ:}\/介イ\| |」
園崎詩音 「ロックオン破綻なのでー、えーと」
チャールズ 「できない子の位置はLW相当 そこが身内切りしろなんて言うのはあまり考えられん だからできる夫真でみていいだろう」
L 「まあ、できる夫真はほぼ完全に確定したといってもいいでしょう……
残念です。」
白鬼院凛々蝶 「ロックオン即吊りはやめておいたほうがいい。せめて7>5で吊るくらいではないか。狼だった場合はLWLFだぞ」
ロックオン 「さすがにブラッドレイ○で噛まれるできる夫なんだよ。
占いとかさすがにできるタイミングじゃねぇだろwwwwww」
岡崎夢美 「しいて言えば左はま、放置でいいでしょっていうぐらい」
「(出落ちなのにCO無しとか言っちゃって怯える)」
園崎詩音 「7>5か狼が途中で吊れたのなら5>3でロラで
左は確定○に昇格と」
ブラッドレイ 「結果が出なければ私を吊る、で構うまい>ロックオンはキープできる狼
できない子で●が吊れている
現状、最悪私が噛まれても闘える形なので霊能軸でもいい」
ルカ 「ロックオンから●。
とはいっても、左ってたしかできる夫の○だったわよね……」
チャールズ 「考えられるのが真狂狐なわけだが まぁ、そこケアは難しいな」
刹那・F・セイエイ 「あ、ロックオン破綻か。
まあ、明日吊ればいい
ブラッドレイは明後日までに真なら銃殺。以上だ」
白鬼院凛々蝶 「最近の男はバカばかりなのか
身内切りっていうならできる夫は囁き狂人でもないといかんぞおい
霊能少し落ち着くといい」
園崎詩音 「11>9は早すぎますね>セイエイ」
モモメノ 「          ,
      トミ/|
    < _/{…‐-ミ __
     /ヽ-‐ ´: : : : : : ヽ`ヽ
.   厂: : : : : : :/}: : : ト、: : ', : : .
   /: : :/.: !:-‐ァイ: `7弌 : r㍉ :\
.  /: : :/n :|:/ニ|: : ,仁:::、: :Y:」_:_:_\
  {: : /:「::>TT UT!: /:TUT}: :「::}^^~ ̄`
  |: X: 「:{ :乂辷ソj/:::::辷ソハ: i|ノ     なのでロックオン即吊りよりは、できる夫の○以外はグレー戻しのグレランよね。
  |/ 〉|::ト小 ''        ''イ リ      左は村でいいかなって感想。狐なら狼が処理してよね。
   /込::\〕≧=ァ尻≦::::}j∧:.
.   //  ヽ:::`::/={{儿}}:::::ノ  }:}
  〃     ̄^::::ii::l:ii:}´    |:|
  {{       〉:ii::l:i圦   |:|」
「そもロックオンはブラッドレイに○打ってるから
できる夫は死体になるはずがない>ルカ」
ノーベンバー11 「左は置いておく
ロックオンは破綻
グレランが妥当か」
刹那・F・セイエイ 「んー早いか。
わかった>詩音」
白鬼院凛々蝶 「できる夫は昨日ブラッドレイに占われていると私は記憶してるんだが・・・」
岡崎夢美 「キツネってありえないでしょう>モモメノ」
神崎蘭子 「此処から先は灰を求めての死闘(グレランで頑張りましょう)
子に目をつけられていた女は放置せよ(初手できない子さんから投票された夢見さんは非狼目で)」
ロックオン 「さすがに初日共有で破綻した俺以外が占ってる左を狐なら処理してねっておかしくねぇ?>モモメノ」
L 「残った占いに長く執着するののも面倒なんですけどねえ。
1w吊れてますし。今日はグレランですか。
白鬼院凛々蝶 「もとい、左だ」
ノーベンバー11 「では今日はグレランを挟むことにしよう」
ブラッドレイ 「ロックオン即吊りは私の信用度が低いのは解るが、避けてほしい
流石にその後の吊りは村任せになるのでどうしようもなくなるのでな」
園崎詩音 「ブラッドレイさんの相手してたから、グレーをあんまり見てなかったな
今日のセイエイさんは,狐臭いって感じですけど」
チャールズ 「・・・Oh 今朝噛まれたのできる夫か」
白鬼院凛々蝶 「やたら左の処遇について話す人が多くて私は少し戸惑っている……」
ロックオン 「どれ、じゃあ残されてる間にドロワについて熱弁させてもらいますかね。」
モモメノ 「     ト、∧イ
  , -┴―┴-ミ
. /: {: : /: : : : : :ヾ: .
/: : し': : /}: : : : }: :}: : `フ
::{ : : {: X:::|: : ;〃∨-‐´  >ロックオン
: \ :代フ}/::f刀:}    あっ、素でボケてたわ。
::⌒ヽ{ ` ̄´⌒ イ/
::::::::::}ト≧ァi爪:::)」
岡崎夢美 「左狐の可能性って占い狼2人でているパターンのみで、
それならできる夫は噛めない。できない子狼ならね」
チャールズ 「んじゃま、早々に占い吊ってグレラン村としゃれ込みてぇな」
ルカ 「灰戻しってことでOK?>共有」
L 「いいですか。一回落ち着きましょう。息を吸って。一回立ち止まって。
なんでもわかってるつもりになるバカはいつもこういうのです。
”もう実行した””俺はすべて見えてる”」
刹那・F・セイエイ 「ロックオンも岡崎投票だったことに今更気づいた系ガンダムマイスター」
ブラッドレイ 「日数ではなく、残り人数で私とロックオンを吊る時期を決める事をお勧めする」
白鬼院凛々蝶 「>モモメノ
占い噛まれたから本気だすように、な!」
ロックオン
            / : : : /: : : \{/ ヽ:ヽ: : : : : :ヽ
.          /l: : : :f|: : : : :ト: イ: :|: : l、: : :ヽ: :l
.           /: : : : :|:|: : : : :lWl : |: : Ⅵ: : : l:∧
         | : |:|: : |:|: : /: :|  V |、: :Ⅵ: :|:|: トヽ
.          V |:|: : v!: /: ィ|   V| >、: Ⅵ |:|: ヽ ,.、
.          V/: ィ || :|l伝|l=、 |:Vr心 ニ=-: :/:.:}   いいか、お前ら。ドロワってのはな・・・
        ゝ彡 ヘヘヘVl |゙`リ゙  Ⅵ  ̄ノィ: :/ 、|:.:.:|
         `7: : ゝ\`.≧‐   {リ 、_フf^ヽム}:.:.:|    魔理沙が履くから最高なんだよ(どやぁ
         r/|:l: : : ヽト`三   , i   7ヘ:.:.:レ┴:.:ヽ _
.      _  ´l’ lヘl: : : 、ヽ\ ー=.オ イ: : 'y':__:.:.〉 ヽ、
   ,.   ´  /     〉: : :l トヽ 丶 _//ィ: : レ':__:.:.:〉   ,\
 /     /  、_ノイ: : :N  、    (_丿:ノ:Y:.:__:.:.:.{_   /   ヽ
./  ゝ   ,      { : トニソ_\   >イ:ハヽ':.:.:.:.:.:.:ハ '   ∧
   ∧  /      ゝN |、_____  rN `〈:.:.:.:.:.:.:.} V / ̄ ̄\
.    ∧ {       `  |、ー  ―  '|   ゝー‐ ヘ彡´
    V∧` _       | \     ,/|   ム  .∠ -――  、」
ルカ 「……これ私吊られそうな気がするのよね。」
神崎蘭子 「星々を繋げた場合の容疑者は英字の男
(夢見さんを殴ってて、かつできる夫さんに大して微妙にヘイトを向けていたLさんは吊っときたいですね)」
ノーベンバー11 「うむ、灰は戻して考えることとする」
ルカ 「狩人CO!」
白鬼院凛々蝶 「しかし狼は男ばかりではなかった
できない子はもしや男だった可能性も・・・」
岡崎夢美 「ルカ放置で」
ルカ 「狩人CO」
L 「では、グレラン、え?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
白鬼院凛々蝶1 票投票先 →園崎詩音
岡崎夢美1 票投票先 →白鬼院凛々蝶
ロックオン0 票投票先 →ノーベンバー11
L3 票投票先 →岡崎夢美
チャールズ0 票投票先 →神崎蘭子
ブラッドレイ0 票投票先 →神崎蘭子
0 票投票先 →L
神崎蘭子3 票投票先 →L
ルカ1 票投票先 →神崎蘭子
刹那・F・セイエイ1 票投票先 →L
園崎詩音2 票投票先 →刹那・F・セイエイ
モモメノ0 票投票先 →園崎詩音
ノーベンバー111 票投票先 →ルカ
4 日目 (2 回目)
白鬼院凛々蝶1 票投票先 →園崎詩音
岡崎夢美1 票投票先 →白鬼院凛々蝶
ロックオン1 票投票先 →ノーベンバー11
L3 票投票先 →岡崎夢美
チャールズ0 票投票先 →神崎蘭子
ブラッドレイ0 票投票先 →神崎蘭子
0 票投票先 →L
神崎蘭子3 票投票先 →L
ルカ0 票投票先 →神崎蘭子
刹那・F・セイエイ1 票投票先 →L
園崎詩音2 票投票先 →刹那・F・セイエイ
モモメノ0 票投票先 →園崎詩音
ノーベンバー111 票投票先 →ロックオン
4 日目 (3 回目)
白鬼院凛々蝶0 票投票先 →L
岡崎夢美1 票投票先 →L
ロックオン1 票投票先 →ノーベンバー11
L6 票投票先 →岡崎夢美
チャールズ0 票投票先 →神崎蘭子
ブラッドレイ0 票投票先 →神崎蘭子
0 票投票先 →L
神崎蘭子3 票投票先 →L
ルカ0 票投票先 →神崎蘭子
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →L
園崎詩音1 票投票先 →L
モモメノ0 票投票先 →園崎詩音
ノーベンバー111 票投票先 →ロックオン
L を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロックオン
ルカ噛んでからブラッドレイを噛むか。
先にブラッド・レイ(GJ)の可能性がある場所をかんでから噛むか。
いや、狐以外なら銃殺後でも噛めるし噛み安定か。

噛めなきゃ噛めないで、狐が見えるしな。
ブラッドレイGJが出ても俺とできない子で狼確定。初日の身内票が俺達の切り札ってわけだ。」
岡崎夢美 「まぁルカはやっぱもってたわね」
ロックオン 「じゃ、明日お前さんが●もらわないことを願うよ。」
岡崎夢美 「ブラットレイは考えとく」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「●自体はまだセーフかな。銃殺はっせいがやばい」
ロックオン 「噛み場所が左と共有と霊能者、ここは確定してる。
ブラッドレイを噛むなら明日○が出た場所も噛み候補。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「銃殺なければずっと放置したいぐらいなんだけどね」
ロックオン 「発生しても偶数だ。
10>8>6>4 残り4吊りで俺吊り入るとしても
3吊り6か5グレ」
岡崎夢美 「あーめんどいなあの眼帯おっさん」
ロックオン 「ずっと放置か・・・確かに吊れるっちゃ吊れるもんな。
銃殺がなければだが。」
岡崎夢美 「かんだらかんだで不自然すぎて、ね」
ロックオン 「ま、ここまで来たんだ。なるようになるだろw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lさんの遺言                     ,   ,,,.:-‐,,..... -
                  , ::':ル'´:ー''´::::≦-
                   r''ニ、:::::ニ=-:、::::二ェェッ=-‐
                r'::::::ニ-、::::::::ミミヽ、::::::::::::::=ニ_
                   /:://:::::ミ、::::::::::::\ヽ、:::::::::::::<
                  ,':::,'::::iヽヽ:::ミ:::::、:::::::::\:::::::::::::ヽ  あ、素村なんで。じゃ。後は頼みましたよ。
                  /::::!:::::ヽ:ヽ::::::::::`:::::::::ヽ:::ヽ::::::ヾヾ、
              /"i::::::::::::i゙_、:::::::::!\vヽ、:::::::::ヾ:::\
                 i:;::::l::',:li oヽ`ヾi. Y'o゙リ、:::::::::::iー=ヾ
                / lハ::::',i゙ー"   ′ ー" i:::::::::ヾ、
           rイ ̄'",ニ、!:::::i.    . .     ,':j::lヾヤ-、_
         / |   l lサ!::iヽ   . --、  ,.イ::l!';:l    ,ヽ
         |〉 !   | l八゙! \  ̄ .ィ' /i! i '!   i i
         /< ';,.   l | ヽゞャ-、`=ン _ソ, ! i    ,' ヽ
        〉ヽ-`' i!/``iー',  ``-ニ_--‐'ニ-' ,'  / i  / i i l
       /  ' , ,,,i'´!、 l- ヽ=- -‐-;'''´       l  , ' ,' .i
        /   ゙l i  'i j/  ,..-‐' ̄         ! /   |
      /     ll、ヽt,ケンェ‐'´            ,!'    .|
.      i┴、>ニ ン`''=ーン´ヽ             /ヾ!ー,-,ン.i
     リンニ--/    , '   ヽ           /  |、-‐'´  i
    /r'  ii"     /               /  l  、   i
   く lハ l:l    イ \          /  /  < ミ、、`ー.k
    |.   l::',  /シ          , '  , 〈   ノ゙ -ー、-ヽ.i
    !、   !、::ー::k ヽ        '   , ' メ、  ノ    `ヾ,!
     `ー-、_ニィ_ 、 ニ ー   '''' ーー '  , - .メ∠、.      /
ルカさんの遺言 ◇ルカの狩人日記
……これどう考えても私吊れるでしょうというわけでCO
一回GJ出せたし、仕事はした……と信じたい。

結論:3日目死体なしはブラッドレイGJ

【2日目】 護衛:ブラッドレイ 死体:護衛成功!
こうも投票受けてると、霊能結果に期待は出来なさそう。となると占い。
無駄占いしてるのは2人。うち●出したブラッドレイだけは狼視点確実に真贋が分かる。

【3日目】 護衛:チャールズ 死体:できる夫
……ブラッドレイ真かしら?これ
できる夫の真偽は、霊能結果次第で明日分かる。
今日は霊能護衛で。占い抜かれたら御免


【3日目】 護衛:チャールズ 死体:多分私
また、護れなかった。
護衛はとりあえず霊能にしといたわ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ロックオン 「     \ ヽ___l∧ /     / レ| |  ヽ    ヽ ̄`ヽ
 、      ヽ |     l ̄V    /ヘwノ/ .  l     | |   |、
、 \      `|     |_j   /  //! .|  h    | |   | | __
. \ ヽ.   |     |Y ̄ ̄ ̄ ̄| ' '|ハ l ||    | |    /
  l   |   |     |.|.  ┌――|, | |、l |=!| ||    | l  .ィ   ′ ロックオン・ストラトス!!!
. ‐┼‐|  ̄|     |.l   !___|`|/´l |‐~、 ヽ   ハ ン|   |
  /  /    ,|     |.|.        |〈{  リ  \\///   |   |   上空のドロワを狙い撃つぜェ!!!
/ ,.      /|     |.ニニニニニ’,jヽ   i、__ノ` ニソ   ,|   |
__/      /、|     |  |≧=-   ヽ '\ (_>‐ //   / |   |
      /ヘ|     |_|ゝ \ ゝ==ラ 、彡 ´  l  /  /|   ∨
.      /\├―― ┤  |\ \  ̄  //  , | ′ /       V」
ブラッドレイ 「刹那 ○」
岡崎夢美 「おはよ」
チャールズ 「チャールズ・ビームスが霊能者を宣言する L○」
ノーベンバー11 「おはよう、役職諸君はCOをよろしく頼む」
神崎蘭子 「ふふ、『枷』を外すか…(真濃厚の占い師が亡くなったので頑張ります)
何時ぞやの我の英字への魔はスティグマを排そうとした(Lさん誘導は狐目狙いです)
歌姫が魔人《デビル・ヒューマノイド》なら、磔刑に処さぬ術も無し(ルカさん狩人なら吊って問題ない位置)
血の男に情けなどかけん(ブラットレイさん真は見てませんし)」
園崎詩音 「どこGJかで色々変わるんですが、ブラッドレイGJでしたか
んでは,ブラッドレイ吊らずにって感じになるんでしょうか」
刹那・F・セイエイ

    \ 、    ヽ: : \-‐ ´: : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : :\ : ヽ
      \`ー―‐ヘ: : : : 丶 、_ : : : : : : :>‐: : : : : : : : : : : : : : : : : }
       丶、: : : : `、: : : : : : : : : : : : : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
           `.ニ=‐: \: : : : :_ : : :´: : : :_: -: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
        , . ´; : : :, : : :>: : : : : : _: : :´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
       /: /: :/: : :´: -‐: : :7´: / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.      /: :ィ: : ィ : /´: : : : : /: : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
     /////: /: :イ: : : : /:ィ : イ: : /: : : /: : : : : : /: : : : : : : : : : : :
.    〃. /´ ': : :/ /: : :/7メ、!: '|:/ / : /: : :丿: :/: : : : : : : : : : : : :
     {  {  l : /  ,j : : ムj{ヽl/ !/ / : /: :/: : :/: /: : : : : : : : : : : :
            ! / / |: : :l、トミxト\! / : /: ィ: : : イ: /: :/ : : : : : : : : : :
         ヘl'´-‐ハ : l \ト圦V:/ : /ィ 7: :ィ /: /! / : : : : : : : : : : :
          _//ベ、 ` 斗ン /ノソ∠/7:メ、l/!: : l : : : : : : : : :
           フイ: /l ``_/ァ´ /ィフ7爻、 ノヽ'、: !、l : : : : : : :
      / ̄ ̄\ノ://l  __,/     / 、jヘ圦ミx、ヽ:l い: : : : : : :
. ____/        V{{ l   ヽ!         `ミ斗z ̄ ヽ乂`ー┬z
.    /        V`ハ   ヽ          、__/ : : : : ノ リ
   〃     巡     Y ハ  、_         _`二ニ ‐:/:∠ ノノ
   /j     音    }  ∧  ‘.丶、      ̄ 二ニ -ァ:イ--‐< /
.  / {    ル    {  ′'.  、`ー ` =‐      /7: ノ ィ: :/:!{
 / !    カ    { j  .ハ  `        _   ´ -'‐f: /_l: ,'l : トヽ
   ‘.     :      j /| /, ヘ ____ ..   -‐   , ´,  ´l:/ 乂:! /
    \   :    /,. l //\/`ー―――/ /    {{  ノj/>‐
.       \__/ /  !l l  /  ̄ ̄ ̄/ /     `ー_  '´
ブラッドレイ 「理由
できない子の投票先のウッカリ具合などから狼目はなさそうな位置
加えて占い吊りを早めたい動きにしか見えないので、あるなら狐目
投票も詩音の一票しかないので、占っておいて構うまい」
岡崎夢美 「面白いGJ位置ね。霊能GJだと思ってたけど」
ロックオン 「それじゃあ今日が俺の命日かね?」
「詩音は疑いがストレートすぎるから
どっかでズレると派手にズレるんでそれをしっかり見て拾えると思うんで放置

逆に面倒だなーって位置が蘭子と白鬼院凛々蝶かなぁ」
チャールズ 「あっれーLも素村か 結構役職見てたんだが上手くいかねェな」
刹那・F・セイエイ 「占いの処遇は霊結果●が出ないのであれば9>7という結論に至った
2吊りでLW(LF)を叩く

ただ昨日と今日で狐目狙いで吊り、5>3の2吊りで狼目を狙うというのが
俺の真の目的でもある」
白鬼院凛々蝶 「問題はブラッドレイの投票先を吊るのが正しいのかどうかだよ」
モモメノ 「           ト、/ヽイ
          ゝ‐…┴‐「 ̄`ヽ
        ,:⌒ く: : : : : : : : : ', : : : : :.
     /: : : : :}: : : : : : : : : :\ : : : :、
.    /: : : : :,ノ: i : i ; : :ト、_:_:_', 丶、__≫
    厶 ィ: : : :{匕〔、: : |,:_:_:_:jヘ: : : }i
      八: : : :|代ツ\代ツ }!ハ : :ハ
       \: 圦      ノ|: :∨:ノ            おはよう。
        L、ヽ{≧r冠=≦,イ 涖{__     ___       発言傾向など読み直した感じ、身内とかなさそうでいいかなって結論なので。
          jZ:ヽ{::::〉::介く:〈:::j/::://r=亥´⌒ヾヽ     岡崎は放置。
     /¨寸=ャ===#=#==#=#≠=≠と   }   }} ',
     {廴 うく⌒::、:{::::ii::::::ii:::::ト、〃:::ハ仁ス   |i| |i
     {ヾ=亥ハ::/`}=ii:::::::ii==:、 `ヽ廴}}_:::ノ  ノリ |i|
     γ´ ̄`ヽ|  /:::}}:::::::{{::::::::\ |: :{乂____彡' .ノリ
     「}  「 } }|x∧〃:::::ハ:::\::::/」ヽ:|ゞ===≠彡
     Lトァ-し ク /ム:::::/」ム:::::У」  \\、__
       >x >/ニ|ム/」  ム/」ニ\  \  ̄`
       >∠   /ニj      マニニニ\  \
.     〔__(只__)/ニニj!  (ヽ /ノ  マ.ニニニ\  ヾ
     /  L」/ニニニ|  (,,・x・,,)  マニニニニ\  }}」
神崎蘭子 「血の男を守護した、だと…!?(ブラットレイさんGJって本当ですか)」
ブラッドレイ 「すまん……私でGJ出して貰ってるのにこんな結果で本当にすまん…>ルカ」
チャールズ 「ブラッドレイGJとかはんぱねぇなおい」
刹那・F・セイエイ 「りりちよとモモメノくらいしか人外ありうる位置がいなかった」
白鬼院凛々蝶 「おやブラッドレイ護衛GJか
ふむ」
ロックオン 「俺が言えるのはさ。
あいつのドロワが白か黒かと来たらやっぱり白だと言い切る勇気を持てって事くらいだ。」
モモメノ 「んー、ブラッドレイGJは別に。
できる夫噛まれる展開なら驚く結果? って周りの反応見てると思うんだけど。」
ブラッドレイ 「別に私は構わないが>私の投票先吊り
現状は狼目の方が、寧ろ狙い所ではあるので>吊りは」
園崎詩音 「左と,共有と,霊能が確定○
最終日までに噛み切られますし,ブラッドレイ狂人でも最終日に狼CO合戦でも良いので
ブラッドレイ狐っぽい出方ではないと思いますし」
チャールズ 「俺の灰視はどうなってんだろうなぁ・・・」
白鬼院凛々蝶 「てっきり霊能護衛GJでもしたのかとおもった
そうなると残す意味も多少はあり得るというところだが」
神崎蘭子 「哀れなる迷いの子羊…(これ、どうすればいいんでしょうか)
血の男が真の邪気眼遣いである道筋も?(ブラットレイさん真もありえるのでしょうかこれ)」
「ブラッドレイGJってロックオン狼濃厚なんだけどもなぁ」
ノーベンバー11 「まずは今日ロックオンを指定することとする」
刹那・F・セイエイ 「そしてブラッドレイGJはまぁ、昨日の時点で真狂なんだろうなとは思っていたので
大して驚かない
できる夫GJなら連続噛みでぬかせはしないだろうしな」
岡崎夢美 「まぁやることはグレランのみ。
ブラッドレイの結果ってよくみるとまるでないんだね」
園崎詩音 「反対するに決まってますね」
ロックオン 「真の敵は自分の中にいる。パンティとスパッツ、それから紐パンを愛するお前達自身だ。」
白鬼院凛々蝶 「いやね。ブラッドレイの投票先を過程として吊るとする

いやまて」
岡崎夢美 「まだいい>ノーベンバー」
ブラッドレイ 「というか何だな、うん。刹那で○はいいんだが
溶けてないのが相当厳しい」
刹那・F・セイエイ 「いや明日でいい
今日までグレランは可能>ノーベンバー」
白鬼院凛々蝶 「LWLFのチキンゲーをやりたいのかい共有!」
園崎詩音 「ロックオンは狼が吊れなかったら7で吊り」
モモメノ 「ストップ! >ノーベンバー
それやると狐が恐い!
最悪7>5でブラッドとロックオンで吊ればいい!」
神崎蘭子 「我は過ちを犯したのかもしれぬ(だとしたら、狐目狙いでLさん誘導は失敗だったかもorz)」
白鬼院凛々蝶 「何が哀しいかな。ロックオンは今のところ共有に投票し続けているのだから、 今日もそうである保証はないが・・・」
刹那・F・セイエイ 「なら俺の疑い先を信じてみろ>ブラッドレイ」
ブラッドレイ 「マテ、凄く待て>狐に油揚げがありえすぎる>ノーベンバー」
ロックオン 「遠慮はいらねぇ!!!
俺をGMのいるところまで一思いに送ってくれ!!!」
ノーベンバー11 「ああそうか吊り数がまだあるのか」
ノーベンバー11 「失礼、グレランにしよう」
チャールズ 「このままグレランすっと、あんまりいい結果が出ない気がする
ってもまーL狐さもありなんだがな」
「うんまぁロックオン吊るならチキンレースになるわな
どっちにせよ7で吊りにするか今吊るかの違いなんだけども」
ロックオン 「くそっ!!!なんて時代だ!!!」
白鬼院凛々蝶 「ひとまずおいといて
昨日Lと神埼の決選投票はおいておくとして
ロックオンがそのどちらにも表による保護をしなかったことだよ
だから吊るのがいいのかどうか悩ましい」
刹那・F・セイエイ 「ブラッドレイは実質囲ってないからな
7までは生かせる
それでロックオンは9で吊り
これでいいと思うんだがおかしいのか?」
モモメノ 「まー、占いにかかりきりだった園崎を残したくないのが私の意見。
それがあんまり村の反応に見えないってのがあるので。」
ブラッドレイ 「ルカには感謝しかないな>吊り数増えてないとロックオン吊られてたぞ」
白鬼院凛々蝶 「しかしそれでも2回は狙う意味があるというやつだよ>左」
「ここまで言ってロックオン狐も考えたけどしっくりこないなぁやっぱ」
園崎詩音 「今日ロックオンを吊るくらいならばブラッドレイまで吊りに含めているモモメノでも吊った方がまだマシ」
岡崎夢美 「それこそGJによりロックオンが狂人にすらなりえないからね。
確定で飼うことできるよ。別に私は最後まで放置でもいいと思う。
ロックオンつった先でもやることはグレランのみ。
2Wのこって釣れなかったら、私たちが悪かったでいいのさ」
ノーベンバー11 「では諸君のLW視と狐視に期待する」
園崎詩音 「あ、グレランですか。ならいいや。」
ロックオン 「そういう事はは三流のすることだな。>白鬼
もしも、仮に俺が狼だとする。そしたら俺にできるのは相棒を信じてやることだけさ。」
チャールズ 「どうにも どうにも ふんふん ふんふん」
刹那・F・セイエイ 「ロックオンが狼だからといってそんなあからさまな保護はしないだろう
神埼狼の可能性は否定できんが、発言だけを見るならばそう吊るところには見えない>りりちよ」
モモメノ 「残りは白鬼院が素直な反応で見れるので村目かなーぐらい。
ところで、名字が白鬼院でいいのよね?」
神崎蘭子 「それでも我は夢の女は疑わぬ(夢見さんは吊りませんよ)
鬱も詩音も外すならば、滅すべき怨霊は一人のみ(私視点の吊り位置が一人だけになった)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
白鬼院凛々蝶1 票投票先 →神崎蘭子
岡崎夢美1 票投票先 →モモメノ
ロックオン0 票投票先 →ノーベンバー11
チャールズ1 票投票先 →岡崎夢美
ブラッドレイ0 票投票先 →モモメノ
0 票投票先 →チャールズ
神崎蘭子1 票投票先 →白鬼院凛々蝶
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →モモメノ
園崎詩音1 票投票先 →モモメノ
モモメノ5 票投票先 →園崎詩音
ノーベンバー111 票投票先 →モモメノ
モモメノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロックオン
噛む場所:
チャールズ、左、ノーベンバー11
噛める回数
10>8>6  3回。
ブラッドレイを噛むと苦しくなっちまうわけか。」
岡崎夢美 「まぁブラットレイ噛もうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ロックオン 「グレーは白鬼、岡崎、神埼、園崎の4人。」
岡崎夢美 「モモメノで狐しんだ感は結構あるけど」
ロックオン 「おーらい。
身内票のお前さんを噛む余裕のない噛みを演じるって事だな。」
岡崎夢美 「のこしても面白くないからね」
ロックオン 「俺もそんな感じがするね。」
ロックオン 「じゃあ、最終日にほぼ確定村が残る事は確かだな。
刹那噛めなかったら告発するくらいか。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「まぁせっちゃんはかまないとだめかなー?できればロックオンに噛んでほしいけど00つながり的な意味で」
ロックオン 「あぁ、6>4 入れれば4回噛めるのか。
ブラッド、左、刹那、チャールズ、ノーベンバーでどれか一人を3人最終日に残して判定役」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モモメノさんの遺言       も                    |\ ^ー/`  ィ7
       ぐ               . : ´ ̄ ̄|  `¨´   `ー┴ァ
         も         . : ´: : : : : : : : |`<}_  ィ _/ー-ミ
           ぐ   r-‐ : : ´ : : : : : : : : : : : ゝ、    ̄/: : : : : :}
           も  ゝ : : : : : : :_:_:_; : : : : : : : : : : ¨¨¨´: : : : : : : :|
             ぐ   `¨¨¨ア^^′{ : : : : : : { : : : 圦 : : : : : : : :|
            も     / : : : :_厶ィ: : : : :廴_ : :レヘ : : : : : : : |
                ぐ ∠ -ァ : : : ′ヘ: : : : : :|\` : : :ぃ: : : : : : :l
  . -‐…‐-ミ.    も  / イ : : kt‐rぅミ : : :孑rtぅ、: :}: :` ー- ..,」
/: : : -‐===‐-ミ:、 ぐ 〃 Ⅵハ vじツ 、: :|vじツ刈 : :/: : : : :}
: :/    ____   )   {    }i : }   , \{    ノ :/: : : : :,ノ
/    /   O`ヽ―-ミ     j: i人       `   .:': :/ニニコ´    ……村人。
    .′ 冂     ',-‐┴‐‥升┴―‐ ‐‐ぅ  __イ/: /|〔: : : |     ロックオン狼確定なので。いっそのこと狂人のブラッドレイ残しも面白いかもね。
_..ニ=-┤ {二二} O }┬┬‐≠--x<⌒マフ〕厂::::::::/イ Lニニ7     狼CO禁止されてなかったはずだし。
: : : : : :ゝ  凵    ノ‐| 「´,r=チニニニニア7:::::x====八/:/ : :/
: : : ://>ァー- イ  | | ,'::::{ {__// /厶彳厂:::::::::/:/ : :/
: / / / /(うt--‐^∨ ! {::::::ー<////:::::::/:::::::::/: ' : :∧
/:\〈_/ /rぅ〈`¨  / 人_V/::</ゞ= ':::::::/::::::/ : : : : /:::::ヽ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ロックオン

               /, -――- 、 `丶、`丶、
           _//       `丶、 丶、 丶、!
          / // ̄` 、 ̄、丶、\ ,.三ニニソ\
         〃⌒!' ― 、 \  \=ヽl、 \_  ̄ ̄`´ ̄`   7⌒ー- 、
        /⌒ ミ、「 ̄、\「`ヽ  ヽ‐l/\  ̄¬_ ―- _ ノ  / ,  `丶、_
         /'/ ! r __ヽWヘ `、/丶、 二ニ=-  Y´ヽー 、_}  〃 _ノ      `丶、
       , / {|\く   `、 ヽ  / ,r'f´ ̄` } } r'⌒ヽ い、__{  '^ ー┐      `¬、_,,
       !'   } 丶 い / ヽ、`く /jr'  __ノ ノ ノ゙ヽ  ヽニ=ー‐'"´⌒゙、      i/jノ/\
        l  ノ   ヽヽ|´   、/\\    _Z/  jノ> 、_     、  ヽ、/\_/  {
.       丿 〃 |ハ|    ヽ \\      / i、ノ  }`ー―-}\-‐/      {
    、___///   /! l リ    /j    ` `==‐-{ー‐'´ 、 /     {  ヽ′ ロ    ム
     ̄ ̄ ' / /||  {     i \ `    ノ  ` ¬'T !い      ’      ッ  ! \
.       / /イ { { ヽl、   丿     /     /{ ! l八`二ソ_ノ厶    ク   {
      {  { ゝ い {__ヽ'´    ー '´_,r'´   / i/ ヘヽーz'"⌒`゙^}    :   }
     / ̄ ̄\ーヽヽ ヽ `丶             、/__ノ/  い  ヽ     〉    :   ∧ |
    /      ヽ  `、 、\  >        ,  ̄`{    ヽ}   }   __」    オ  ,  , !
  /      l_    レ  \丶`ニ=‐ ノ i丶 __ '゙    } (___ノ i丿  \    ン   !  l !
  !    cl、     |   、_>`=-// \         {  ` ーz彡     }     /   [  l !
  !         |    ` フ イ j/    ミ、      }    /       ノ    ・   [_  ! |
  ヽ          /     〃 ぃ{     ヽゝ     j    /イ    '⌒¨ ̄>x、  { ヽl|」
チャールズ 「チャールズ・ビームスが霊能者を宣言する モモメノ○」
ブラッドレイ 「白鬼院凛々蝶 ○」
白鬼院凛々蝶 「この中に・・・狐がいる!」
刹那・F・セイエイ
    {/  /.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:`ヽ」..ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ }.:.八.:.:.:.:.:.`ヽ/ヘ./: : : : : :
    人 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 」;へハ.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:./ ..ィリ′ヘ.:.:.:.:.:.:.:j    | : : : : : : :
     `i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:iハ厂`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:/ー''{{r‐――- ミメ:.:.:!__!: : : : : : :
.      i i.:.:.:.:.:.、.:八、(゚:;)___,ヘ.:.:.:ヘ( 、ヽ 、(゚:;)   》.:.:7`ヽ `ヽ: : : : :
.       i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽー‐、  ノ\{ `ヽ .:::   ̄ ̄ニ彡イ/  /`7¬'´ ̄7
.       i iヽハ.:.:.:.:.:.乂__  }.:/           乂__=彡__/___/ ,'      /       灰に怪しいところがないんだが
        . !   }.:.:.:.八   :::.}           ー=/____/  .:
     八 :、 ノイ.:.ハ     ヽ `      u  / /     {             これは俺がおかしいのか?
        ヽ :. ノノ.ハ     __           / /     j
        ト、 . : : : ヘ   Yー―--`ヽ.   / /     /             そう考えると7でのロックオン吊りもアリな気がしてきた系ガンダムマイスター
        ∨ヽ . : : :ハ   };'´     〉  ,′,′   /
          ヽ. \ >ヘ. `二ニ==ー'  />'   /
             Y `ー=ニ二三三二ニ=‐ "」
園崎詩音 「狐噛みと」
ブラッドレイ 「理由
後述するが、消去法的にここ」
神崎蘭子 「音の女はOPS又はスティグマ。英字を滅したためOPSだと判断する
(占い殴りの強かったシオンさんは村狐位置。Lさんで狐吊った気でいる私としては残したいですね)」
ロックオン 「あー、これ狐でいいんだよな。」
ノーベンバー11 「おはよう、役職諸君はCOをよろしく頼む」
「世にも奇妙な死体無し」
刹那・F・セイエイ 「普通文字失礼。」
岡崎夢美 「◇白鬼院凛々蝶 「ひとまずおいといて
昨日Lと神埼の決選投票はおいておくとして
ロックオンがそのどちらにも表による保護をしなかったことだよ
だから吊るのがいいのかどうか悩ましい」

に共感して、蘭子放置かなと思ったし、白鬼院も放置したんだけど
白鬼院凛々蝶 1 票 投票先 → 神崎蘭子
結局蘭子投票なんだね。」
ブラッドレイ 「◇岡崎夢美 「それこそGJによりロックオンが狂人にすらなりえないからね。
確定で飼うことできるよ。別に私は最後まで放置でもいいと思う。
ロックオンつった先でもやることはグレランのみ。
2Wのこって釣れなかったら、私たちが悪かったでいいのさ」
発言的に、あるならグレラン抜けの覚悟を決めた狼目

蘭子は
私への見方や質問がグルグル変る印象
個人的には狼目に見てるので、ここも除外

詩音も狐で私に関わり合いになりまくって
私真のケースを全く警戒していないので、非狐目で除外する」
神崎蘭子 「スティグマが浚われたと(狐噛みですね)」
ロックオン 「ま、偶数になるならなるで俺は一向に構わんがね。」
「狐探しを今し始めるのかー」
チャールズ 「・・・あー?狐?狐 わかんね」
ノーベンバー11 「これは…、狐か」
岡崎夢美 「ロックオンからの告発期待age」
園崎詩音 「ブラッドレイ狂人で、セイエイが狼でない限り,ブラッドレイ噛みはあり得ない
昨日の時点で、ブラッドレイのグレーは4で吊りきれるはずでしたし」
白鬼院凛々蝶 「うん>岡崎夢美

初期の段階でロックオンを担いでブラッドレイ吊り誘導してるだろう?
死体なしが出てる段階で」
刹那・F・セイエイ 「狐噛みなら岡崎夢美一択かな系ガンダムマイスター
もしくはブラッドレイ狐とかいうレアケ」
ノーベンバー11 「まさか真狩人は生きてはいまい」
ブラッドレイ 「狐噛みか
ならば、刹那か凛々蝶吊りでも構わんよ、と言った所か」
ロックオン 「というか、この結果に俺が一番ビビってるんだけどな。」
白鬼院凛々蝶 「正直それが凄まじく狐臭く見えたものでな。
狐狙いというならここであろうと思った次第だよ。


ブラッドレイの私占いは正直嬉しくないな」
「ブラッドレイを噛む必要性は…一応あるか…
狼目線そこ真もありうるし>刹那」
刹那・F・セイエイ 「ないない>ノーベンバー」
園崎詩音 「あ、あんた狂人で狐囲ってたりしたら狼の利益になりませんよ>ブラッドレイ
狂人だったら、狂人COしてくれません?」
ロックオン 「ちなみに言っておくがこの状況で灰なんざ噛む訳ねーからな。」
チャールズ 「こう、ブラッドレイ狐は十分にあると思ってたが
あれか どこだろうな」
ロックオン 「まぁ、正解だ。>ブラッドレイ噛み」
神崎蘭子 「スティグマを浚おうとしたのではなく、滅するべき場所を滅さんと働きかけたのでは?
(狐狙いで噛んだんではなく、噛むべき位置を噛もうとしたら死体無しが出たのでは?)」
白鬼院凛々蝶 「仮定ブラッドレイが真ありえるとすると、狐生存で1手のムダというのは中々気持ち悪いよ」
岡崎夢美 「んじゃロックオンつればいいか、遺言告発で十分でしょ」
「あと昨日の投票はミス。白鬼院凛々蝶投票予定だった」
白鬼院凛々蝶 「うん?」
チャールズ 「霊界!俺当てたぞ!ドロワくれ!」
ノーベンバー11 「さて、ロックオン吊りなのだろうか
それともブラッドレイ吊りなのだろうか」
白鬼院凛々蝶 「ブラッドレイ噛み?」
園崎詩音 「えー?」
ロックオン 「待て!そこは告発した俺がもらうべきだろ!!wwwwww」
岡崎夢美 「◇ロックオン 「まぁ、正解だ。>ブラッドレイ噛み」」
神崎蘭子 「…我の瞳は悉く的外れか(というか今日が狐噛みならLさんも村じゃないですかorz)」
白鬼院凛々蝶 「ほへー」
園崎詩音 「噛んだら積みません?」
岡崎夢美 「らしいんだけど」
白鬼院凛々蝶 「むしろそこでブラッドレイを噛みに行く狼にびっくりだよ」
「告発と見ていいのか?ロックオンLWでも無い限り偽告発するメリットイマイチだし」
ブラッドレイ 「灰を詰めてくれるのなら、ソレはソレで尚良しなのでいいのだがな
呪殺は出なくとも詰むならソレが一番だから」
チャールズ 「ば、おま 俺初日から疑ってたんだぞ!どうせ噛まれるんだからそれぐらい許せや!」
岡崎夢美 「偽告発する意味もないか」
刹那・F・セイエイ 「神崎は村に見える詩音はやや迷うが吊る気は然程起きない
というか噛まれる位置がこれ夢見しかないんだよな、灰だと」
ノーベンバー11 「仮指定:ロックオンとしておこう」
園崎詩音 「あ,積んでないや。
ロックオン吊りがあるから、5グレ4吊りだったや」
白鬼院凛々蝶 「というかこれ実は灰に狐がいて、ブラッドレイの銃殺が恐いから噛み箇所偽ってるとかのほうが多そうなんだが」
ブラッドレイ 「私を吊るそう、という足掻きか」
チャールズ 「つーかまぁ、ブラッド狼はねぇんだから、とりあえず占い引きつぶそうや」
ロックオン 「あぁ、ちなみに2回噛んで奇数に戻すなんて絶対しねーからな。」
「一応ブラッドレイの真ケアって可能性もあるんで
明日明後日でブラッドレイとロックオン吊れば問題ないと思う」
園崎詩音 「じゃあ噛むのかなぁ」
岡崎夢美 「あぁ後今日ブラッドレイかまれるなら刹那も放置でいいだろうね」
「ん。まぁそれでもいいや」
刹那・F・セイエイ 「んーなんかもやもやするな
ロックオン吊りで正直に告発してくれるったらNOなんだよ、LWだし」
神崎蘭子 「真実なら、もう一度平和を世に齎せ>狙撃手とその魔族の血を引く者共よ
(本当ならもう一回ブラッドレイさん噛んで死体無しを出して下さいね)」
ロックオン 「2回噛むくらいなら狐に勝たせるくらいの意気込みだ。
ま、俺を吊ってLW。告発はちゃんとしたからな?」
刹那・F・セイエイ 「まあロックオン吊りでも即終了というのはないんだが」
「ロックオンLW?まだ●一個しかないでしょ」
ロックオン 「一応、明日の霊能者結果を見せれば告発が本物だって意味で伝わってくれや。」
白鬼院凛々蝶 「んーむどうだろうなあ
刹那の噛み白化あり得ると思うか?
一応刹那をかまない理由は残り噛み数としてはある>園崎詩音」
ノーベンバー11 「ロックオンLWはないとみる」
園崎詩音 「まあ、ブラッドレイの○吊りするのが正着な気はするけど、そんな状況じゃなくなったみたいなんで、ロックオン吊りで良いや」
刹那・F・セイエイ 「この状況で吊り増やしてくれる優しい狼なら村黙ってても勝てると思うがな…w」
ブラッドレイ 「私噛みはない。あくまで私を吊らそうと
そういう試みなのだろうさ>呪殺が出れば、それこそ確定で詰む>偶数になったのだから、吊りが減らないので」
白鬼院凛々蝶 「そこまでやる奴がいたら私はちょっと狼を勉強してこいといいたいな>神崎蘭子」
チャールズ 「ドロワは取っておいてくれよ?ロックオン」
ノーベンバー11 「あとは告発だが…どうしたものか」
ロックオン 「おれがLWならわけねぇだろwwww初日共有からかんがえろwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆幻想郷の管理人 ドロワが好きな子はしまっちゃおうねー」
6 日目 (1 回目)
白鬼院凛々蝶0 票投票先 →ロックオン
岡崎夢美0 票投票先 →ロックオン
ロックオン9 票投票先 →ブラッドレイ
チャールズ0 票投票先 →ロックオン
ブラッドレイ1 票投票先 →ロックオン
0 票投票先 →ロックオン
神崎蘭子0 票投票先 →ロックオン
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →ロックオン
園崎詩音0 票投票先 →ロックオン
ノーベンバー110 票投票先 →ロックオン
ロックオン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岡崎夢美 「まったく」
岡崎夢美 「なんで私が狼やると毎度LWになるんだろうね」
岡崎夢美 「騙りやれって話なのか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「というかあれね、まるで占われない所為か」
岡崎夢美 「喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか」
岡崎夢美 「ところで」
岡崎夢美 「狂人どこいったのよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「モモメノかしおん、もしくは初日?」
岡崎夢美 「どっちも挨拶はやめだね」
岡崎夢美 「>初日」
岡崎夢美 「やっぱGMが持っていったのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
左 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックオンさんの遺言 狩人遺言から見たらわかると思うが、な。(俺達が噛む場所)
あぁ、ちょうどいい偶数展開だから言っておくとさすがに2度噛みはしねぇ。
              ,' l: :.: : .: !:.: VWWl:.:|: :. :、: :. :ヽ: :',
               /: : : : : :.:j|:l:.:{    !:.lヽヽ:ヽ: :. :.',: l
             {: :.:.: : : 〃j:A:'、  r!、!≦l:.:.:!: :. :.{: '、
             ヽl:.:/:.: :||ァ弐ミ、ヽ、ヘナfjハヽ|:.:.:.:.:}:.:、`ーッ'
                l|:.l l:.|:.||, {fハ` }ヽ!  ┴‐クィ:.:.ルi::、 `≦__,   なぁ、お前ら・・・
              ノ!:.!:l:.|:.l「 ̄ ゙i{‐ノ   ー ツ://゙}:.:.:`:.┬'′
             ノイ:.:〉〉ゝ:ミ=‐  ゙} 丶  ー=ッィ ノ: :.:.:.i、i     こんな世界で満足か?俺は・・・嫌だね。
             ー=彡ソ7:,:.:ハ`¨´ ,__,,.. -‐ァ  ´,./:.: : :!:.! |
               ´ {:.{、:.:.:ゝ  `゙、二¨´  〃:.l: :.ノ ル' ノ
                 いハ:.l:.:.i 、      , ' レノ: :.V         
               、r'` ソ:|:.:.l \   / ‐彳:.: :.、:廴__,
       , -―- 、   _)゙¨¨´l:.ド=-、  ̄    l:.:.l:.:. i、:.≦
.      ゝ::.::.::.::.::.:\ f    ゞ=- 丶     〃:.l:.l: ヽ`''z_
        `'¬::.::.::.::.i‐'、     Z  丶  ーナくj/}:.:ノ   `z,
        /:ヽ::.::.::.::.::.ヽ      Z  丶  {  ´ンィ     `z,
        〃::.:、::.`::.::.::.::.::.:'、     L        ヽ      Z_
       ハ::.:、_ゝ-:、::.::.::.::.::.``ヽ    {, ̄`ヽ '´ ̄ ̄ 丶     Z,\   
        ,' /ム::.::.::.::.:ノ::.::.::.::.:__:_j__,,..,  辷ー'´ ̄ ̄`ー个  _r'^゙"「  丶
.       {/l ! `T::´::ー一'´::.::ノ::.ノ:.ノr一ーヘ     r /ハf    、!    ',
.       l. | 、  ` ┬::.::.::‐::.'´:// (_)二i ヽヽ    { / l、 i二 ヽヽ  ‐へ
さんの遺言 村人CO
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
岡崎夢美 「おはよ」
園崎詩音 「建前<潜伏狂人が居るかもしれませんね
本音<狂狼狐の狂人誤爆だったらおもしろいのに」
ブラッドレイ 「ディステニーレコードサイト(相手は占われる)
神崎蘭子 ○」
ノーベンバー11 「おはよう、役職諸君はCOよろしく頼む」
神崎蘭子 「◇白鬼院凛々蝶(76) 「そこまでやる奴がいたら私はちょっと狼を勉強してこいといいたいな>神崎蘭子」

之を魔族の代物なのかどうかにつき、観測者は我に光を与えよ
(この発言が凄く狼っぽく見えたんですけど、白鬼院さんの発言傾向から考えると
私に対するこのツッコミが飛び出すのも不思議じゃないんですよね
なのでちょっと悩んでます)」
刹那・F・セイエイ 「昨日ブラッドレイ狐説をチラッと言ったりもしたがやはり否定したい
ロックオンに○をもらって出てくる意味がないからだ
偽の○でのうのうとしていたほうが狐は楽に決まっている

そして灰噛みは【ありうる】
何故なら昨日あの場面で灰を噛んだとして9>7>5>3の○位置は左・霊・共有
3噛み残っているから最終日灰3にできる」
チャールズ 「チャールズ・ビームスが霊能者を宣言する ドロワを追いかけた野郎は●」
白鬼院凛々蝶 「原作で死ぬ時眼帯してただろうロックオン>遺言」
ブラッドレイ 「◇園崎詩音 「あ,積んでないや。
ロックオン吊りがあるから、5グレ4吊りだったや」
この勘違いがあるなら、私詰むと思ってたので噛みを避けた狼目はあるのか?
と言える場所。初日からやけに私に絡んで来た位置
岡崎と並んで狼目も多少見えたので、今回も占いを避ける

よって、消去法的に蘭子占い」
ブラッドレイ 「◇園崎詩音 「あ,積んでないや。
ロックオン吊りがあるから、5グレ4吊りだったや」
この勘違いがあるなら、私詰むと思ってたので噛みを避けた狼目はあるのか?
と言える場所。初日からやけに私に絡んで来た位置
岡崎と並んで狼目も多少見えたので、今回も占いを避ける

よって、消去法的に蘭子占い」
白鬼院凛々蝶 「昨日灰噛みする可能性がどれだけあるかだな>刹那・F・セイエイ」
ノーベンバー11 「ふむ、確定○噛み
さて、今日明日で狐を探し出す任務か」
刹那・F・セイエイ 「岡崎占ってくれてないのか、悲しみにつつまれた
詩音なんて狼視点噛むところに見えなかった」
園崎詩音 「ブラッドレイが狐として、狐を利用する為には、共有とか霊能を吊るってダルいことしないと行けないんで,それよりかだったら、ブラッドレイ即吊って2吊りファイトです」
チャールズ 「こう、どっちにしろブラッドさん吊りには変わりないと思うんですが
どうでしょうかね」
岡崎夢美 「まぁブラッドレイ吊ってグレラン2回がんばろうかってだけかな」
ブラッドレイ 「今日は私の暫定○を吊って、明日私吊りでもいい
最終日まで残してくれるなら十全ではあるが」
白鬼院凛々蝶 「大丈夫だ占い先は私が個人的に狐に見ていた神崎蘭子だ>刹那」
神崎蘭子 「我にその程度の解は天声の元にある(流石に私だってこの状況で狐二回噛みがないことは分かりますよ)」
刹那・F・セイエイ 「結局灰噛みする、というよりせざるをえなかった、狼はな
その時期はいつであろうと構わないのなら昨日した可能性もあると思った>りりちよ」
ノーベンバー11 「今日ブラッドレイは吊っておこうと思う」
園崎詩音 「グレーから柱も狼柱が出ると危険ですし」
神崎蘭子 「さて、我は思考せん(考えなければならないことあります)」
ブラッドレイ 「いや、私吊るのは明日でいい>チャールズ
私視点では詰んでるとは言い切れないのが悩ましいのだ
どうせ私を吊るのなら、明日でもいいは良い筈だ」
チャールズ 「いやーまー どっちにしろ灰に1w1f 狂人ならよ 半ばあきらめていい気がすんだわ そこ吊らないっていう選択肢をな」
岡崎夢美 「LWの状況で灰吊りなんてありえないのだよとだけね」
神崎蘭子 「何故狙撃手は眼帯の男を狙ったのかだ(どうしてロックオンがブラットレイを狙ったのか)」
白鬼院凛々蝶 「どうだろう。私が灰噛みするなら、昨日のタイミングはありえないと思う
少なくとも7>5でロックオンを吊ると明示してあって、1度しかない灰噛みをするというならば、それは今日だろう
そういう点でそこそこブラッドレイ狐説はあるとみているな」
刹那・F・セイエイ 「了解。
とは言っても狐目は全力で俺視点岡崎なんだが…(噛まれる的な意味で」
園崎詩音 「夢美とセイエイは吊らないとして、神崎と白鬼院の2吊りで狼吊りきれそうかなっては思うんですよね」
ブラッドレイ 「今日私を吊る場合は、岡崎、園崎のW崎を吊り切ってくれ
ただ、順番次第で狐が勝つのだ」
岡崎夢美 「刹那はさ、昨日ロックオンが嘘告発する意味をおしえてよ」
白鬼院凛々蝶 「そういう意味では、全撤廃でもってのブラッドレイ以外の狐候補を今日吊り
明日ブラッドレイを吊る方がいいとは思うんだが」
神崎蘭子 「単純なる解は誤解
(「狼視点、ブラットレイさんが真結果を出していた」
可能性が一番高いと思うんですよね)」
ノーベンバー11 「というわけで指定:ブラッドレイだ」
ブラッドレイ 「だから、今日は暫定○を吊ってくれ
ソレが叶わないのなら、二択を外してくれるなとだけ頼む」
白鬼院凛々蝶 「嘘告発はありえるぞ。昨日の時点で刹那を除いた灰に狐がいる場合だ>岡崎夢美」
神崎蘭子 「…死しておるか(左さん死んでるじゃんorz)」
岡崎夢美 「W崎はいいセンスだね。座布団上げよう」
ブラッドレイ 「できれば撤回願えないか?>ノーベンバー」
白鬼院凛々蝶 「それであれば、銃殺を避けるためにブラッドレイ告発はそこそこにありえるんだ」
刹那・F・セイエイ 「内訳の混乱以上のものはないと思ってるが
というか真剣にロックオンが告発してくると思ったのか?>岡崎」
園崎詩音 「狐噛みはどう考えても灰よりも、役職が噛まれる日にしか>セイエイ」
岡崎夢美 「だからそれするメリットだよ。ありえるかどうかはともかくやる意味がまるで見えないとね」
ノーベンバー11 「ブラッドレイはほぼ人外目とみて万が一に備えよう」
白鬼院凛々蝶 「というか霊能生きてることが素敵に謎だ
この結末はまさか、これまでの投票にヒントが隠れている可能性も」
ブラッドレイ 「ちなみに、トリプル崎でもある>神埼がいるから>岡崎」
ブラッドレイ 「無念だ>ノーベンバー」
園崎詩音 「あ、んじゃ私視点ブラッドレイ破綻してますねどのみち」
白鬼院凛々蝶 「占い吊りを1日早めることではないか?>岡崎教授」
岡崎夢美 「するよ、狐はオオカミにもてきだもの>せつな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
白鬼院凛々蝶0 票投票先 →ブラッドレイ
岡崎夢美1 票投票先 →ブラッドレイ
チャールズ0 票投票先 →ブラッドレイ
ブラッドレイ7 票投票先 →岡崎夢美
神崎蘭子0 票投票先 →ブラッドレイ
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →ブラッドレイ
園崎詩音0 票投票先 →ブラッドレイ
ノーベンバー110 票投票先 →ブラッドレイ
ブラッドレイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岡崎夢美 「刹那今日かんでもいいけどさ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「迷走していて困る」
岡崎夢美 「嘘告発ってさ。メリットがほとんどないんだよね」
岡崎夢美 「なんでわざわざ確定で狐吊れるチャンスを破棄しないといけないのかってね」
岡崎夢美 「そうだな、やるとしたら」
岡崎夢美 「狐はブラッドレイか岡崎のどっちか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「みたいのがギリギリ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
岡崎夢美 「まぁ村に反感持たれると困るからすべきじゃないと思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノーベンバー11 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ブラッドレイさんの遺言 岡崎>園崎
狼:狐と見る
村は二択を外さないでくれ
ノーベンバー11さんの遺言 共有者だ、相方は初日
契約者でなくな
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
岡崎夢美 「おはよ」
チャールズ 「やめたげてよぉ!」
神崎蘭子 「…天命を以て死命とせん
(ブラットレイさんが真結果で噛まれた可能性を考えると、
私は今日白鬼院さんの一騎打ちを演じることになりそうです)」
園崎詩音 「W身内投票はあるんですかね?
狐噛みが有った日のログを見ると、一番視点を隠しているっぽいのが岡崎夢美さんなんですよね。


◇神崎蘭子(34)  「スティグマを浚おうとしたのではなく、滅するべき場所を滅さんと働きかけたのでは?
(狐狙いで噛んだんではなく、噛むべき位置を噛もうとしたら死体無しが出たのでは?)」
蘭子さんとかは、どこが狐だー?みたいな考察があるんですよね。
岡崎夢美さんは、ロックオンの告発待ちーみたいな感じで,考えをだしてないっていうか。」
岡崎夢美 「ちなみに狂人いるならCOしたらいいんじゃないの、とだけ言っておくよ」
白鬼院凛々蝶 「個人的にはブラッドレイ噛みをするというなら刹那を吊りたいんだがな
最終日に刹那吊りは無理だろう」
刹那・F・セイエイ 「岡崎夢美(36) 「んじゃロックオンつればいいか、遺言告発で十分でしょ」
この一言を始めとする狐噛みの日のほとんどがズレている
俺は岡崎吊りを提案する」
白鬼院凛々蝶 「今日刹那を吊らなかったら最終日に刹那が狼の場合どうにかなる気はあまりしない

と思っていたんだが周囲の視点が別方向に」
園崎詩音 「狐噛みでキョドッてると思うんですよね、狼は
白鬼院さんも、ちょい怪しい反応って感じで」
刹那・F・セイエイ 「白鬼院凛々蝶 「個人的にはブラッドレイ噛みをするというなら刹那を吊りたいんだがな
最終日に刹那吊りは無理だろう」

ブラッドレイいつ噛まれた?」
岡崎夢美 「結局刹那はさ、私を何としてみてるの」
神崎蘭子 「影にひそめしユダを見るなら、白鬼院を今日磔刑に処すのが最良
(私の考えが確かなら私-白鬼院さんランで大丈夫なんですけど
潜伏狂人を考えるとできれば今日吊りたいですよね)」
刹那・F・セイエイ 「狐>岡崎」
白鬼院凛々蝶 「ロックオンがブラッドレイ噛みとしたのを真実というならだよ>刹那
噛まれた日は確か奴は私占いだったはずだ」
神崎蘭子 「…詩音も血の男からの子羊では無い、か(…もしかして詩音さんもブラットレイさん視点の灰?orz)」
園崎詩音 「ブラッドレイは真としても、セイエイさんを囲った騙りとしても噛まれる可能性はあるんですがーがー」
岡崎夢美 「あんたが言うにブラットレイは嘘告発と。
ならキツネは誘導で殴りころさらなければいけない

あら、おかしいわね私誘導されてるの刹那なんだけど」
刹那・F・セイエイ 「そりゃあもう狐と、即答で言える
逆に言うなら今日吊れない限りお前最終日に送った場合は非狼決め打ちでつらんことは確約できる>岡崎」
神崎蘭子 「我確かめん(確認してます)」
岡崎夢美 「言いたいことわかるかしら、ね」
白鬼院凛々蝶 「だからそういう意味での漂白位置の可能性はなくもない
個人的にはそこまで怪しく思ってないし、そして周辺から見ての刹那はあまり見られてないように思う。せいぜいが夢見との殴り合いくらいだ」
園崎詩音 「そうですよ>神崎蘭子
というか、岡崎さんと私がブラッドレイさんの灰らしいです
そして,私は村ですからブラッドレイさんは破綻しています。私視点ですけどね」
白鬼院凛々蝶 「刹那のスタンスは一貫して灰狐噛みか。
ううむ」
刹那・F・セイエイ 「灰的にもりりちよー神崎はまず噛まれない
何故なら相互しているからだ、5日目の投票で」
白鬼院凛々蝶 「少なくとも私と奴が噛まれるような気は全くしないな」
園崎詩音 「セイエイさんが狼で、岡崎さんを吊りにかかる理由はあるの勝って話は有りますが」
岡崎夢美 「結局嘘告発して、無理やり狐誘導をしようとするとほころびがでんのよ、今のあんたみたいに」
神崎蘭子 「宝は奴が滅されるまでの灰か否か(ブラットレイさんが噛まれる時点での灰か否か)」
刹那・F・セイエイ 「そして園崎も微妙にヘイトが集まっていたと記憶していた」
岡崎夢美 「ま、私は刹那は狼とおもってないけどね」
園崎詩音 「◇岡崎夢美 「結局嘘告発して、無理やり狐誘導をしようとするとほころびがでんのよ、今のあんたみたいに」
これ、狐COですか?」
刹那・F・セイエイ 「じゃあお前は俺を何で見ている>岡崎」
神崎蘭子 「…我は至らぬな(私自身、たった一つの推理に固執するしかないのは申し訳ないとも感じるのですが)」
白鬼院凛々蝶 「投票した記憶はあるなあ」
岡崎夢美 「村」
刹那・F・セイエイ 「お前に狐を探してるとは思えない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
白鬼院凛々蝶2 票投票先 →園崎詩音
岡崎夢美2 票投票先 →白鬼院凛々蝶
チャールズ0 票投票先 →園崎詩音
神崎蘭子0 票投票先 →白鬼院凛々蝶
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →岡崎夢美
園崎詩音2 票投票先 →岡崎夢美
8 日目 (2 回目)
白鬼院凛々蝶1 票投票先 →岡崎夢美
岡崎夢美3 票投票先 →園崎詩音
チャールズ0 票投票先 →園崎詩音
神崎蘭子0 票投票先 →白鬼院凛々蝶
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →岡崎夢美
園崎詩音2 票投票先 →岡崎夢美
岡崎夢美 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
岡崎夢美さんの遺言

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O
        o        _,,,.....,,,,,__
         。  ,..-''"´    ___ `゙'7'⌒ヽ.      と
         .,. -'、      ´  ヽ、 !   ',      .思
       . /   / i  / i/ ',  ',ヘ!   iヽ.    . う
       , '   / ,' ハ ハ!,ィ-'r!、i  ハ ',  ! ゙ヽ.    夢
      / /  ! iヽ、!_ヽ!  ト  ! ハイ レi  ハ.  ヽ.   美
      レ^i  ./ ハイ!i    `ー´  !/_ノ ハ iヽヽ、  ',. . で
         ', .!ヽイi,,'´ ´     "" / |  Y  ヽ.ヽ、!  あ
         ヽ、!ヘ i    __     .,' .!  ハ   ', ノi  っ
         ,.イ  ゝ、        i /  / ! i ,〈ノ.  た
        .〈ハ  ハイ>、_  _,.イ^レ゙__イ、__/_ノ イ
         ノヽ,ヘ  Y__,.ri ̄/´ /     /7ヽ_
         ヽ/ ゙γ´へr-r´⌒L/ r,.--、 ̄i |`ヽ!
          .!_/  〉 >-<  / γヽ、 \|/  ヽ.
         rく /  7Lハ」⌒ γ\  \ ,ト、    i
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/05/30 (Wed) 21:51:48
握菱鉄裁 「終わったか」
「せっちゃんがブレなきゃ勝てるが…」
幻想郷の管理人 「お疲れさん」
白鬼院凛々蝶 「ううむ」
できる夫 「お疲れ様でした」
握菱鉄裁 「お疲れ様です」
白鬼院凛々蝶 「すまんかった!」
ブラッドレイ 「お疲れ様だ」
ノーベンバー11 「お疲れ様だ」
できない子 「うわー。お疲れー。」
園崎詩音 「お疲れさまでした」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! (お疲れ様です! )」
L 「お疲れ様でーす」
ロックオン 「ミッション失敗・・・
だが、やれることはやったぜ。おつかれさん!!!」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
岡崎夢美 「おつかれ」
「かったー!おつかれー!GJ!」
モモメノ 「          ト、ノヽ イ
        -‐}ヽ△/{
    /: : : : ゞ====": \
    〃: : : : : : : : : : : : : : : \
.   /: /: :ト ノ: ^¨T弋:`T : : ‐-\
  /: / : イ::丶:.:斗rヒ寸 : |: : : :〉
. /: 厶イ斗匕ハ\{::Vンル : }: : :/
厶-‐zオ: 廴Vソ '⌒´  |: 厶xく     お疲れ様。
    { : :込 ___( ヽ..イj/  ` <\
    `¨}几} //⌒ヽ.    \ヽ
      |:| >: 〉::::::::::::}      ヽ :.
    と[]二ン/:::圧::T       }: i
    と[]二´/}iF::::\       |: |」
チャールズ 「あぁ・・・あぶねぇ・・・本当にあぶねェ」
できない子 「びっくりした。」
園崎詩音 「面白い村だった」
白鬼院凛々蝶 「やれることがあんまりなかったなあこのムラ」
ロックオン 「まさかあの状況からひっくり返されるとはなぁ・・・」
ブラッドレイ 「うーん、狼目見た位置は正しかったんだが
そこ吊ってる暇が無かったのだよな、この村」
L 「             /:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::、::::::、::ヽ、::ヽ\
         //N/l:l、:::::::::::、::ト、:::::::::::|l:::トl\〉 W\ヽ
.        ///l | l:l└ヘl\v l`¬v::|l:::V  へ Vヽ、:l  いやあ、面白い内訳かつプランでした。満足満足。
.          /イ/::レl ハ l\トト、l| トl\ V l::::∨l::_;r1::::::::ヽ 村勝ちおめでとうございます
         ゚ {l|::::::l'::A`l::::::::|ヽN::::::::ヽv:::::::::://, 1::::::::::::l
         l゙|::|::::l:|{i::::::::N〃\::::l::::l|::::::::,' ' ' rヘ::::::ト。l
.          l/l::::トト∧、:l| i、 {;;)ヽ|::::'l::::::::| | | | l::::::l ゚i
          ゚ l::::lン  lヘl| `三彡/!::::::::::::;j|| | ';:::::|
.          ヽ:|ヽ、.     //ィ::::::::/ | | 、 、 Vトl\
           l'l::ハ t. 、__, ///::!::::::{ _j ヽヽヽ V` /\
.              |' lヘ ニ¨´ / 从|::l::/ / 、     ∨  ̄ \
           |  ト _ .</。 ノ/ソ ∧ ∨    〉    丶
                l、 |    |、 ヽ{/ .イ ハ  \   /     ∧
               | \|    ∧ヽ {    , }   ` /  _  ――ヘ」
ルカ 「みんなお疲れ様ー!」
刹那・F・セイエイ 「予想外だったので多少唖然としつつ」
刹那・F・セイエイ 「ああ、楽しかった」
白鬼院凛々蝶 「今日吊られる可能性が6割。明日になれば8割吊られるつもりだったんだが」
ブラッドレイ 「狐占いの時の私は、結果が真になる>刹那」
神崎蘭子 「我は『瞳』の所持者であることを放棄しよう
(灰視ズタボロでしたね。申し訳ありません)
OPSの面々に神の恵があらんことを
(村人の皆さん、ありがとうございました)」
刹那・F・セイエイ 「だが俺は…この村で最終日貼りたいAAがあったので消化不良と言いたい」
モモメノ 「                 ,、
           ト、,メ込.,.イ
          ,.. 挂圭圭卦、- 、
         /i:i:::/.:::::i:;::::::::::::;:.\i:\
.        ∧i:::/.::/|i:i::::::::∧:::::.ヽi:i:\
      /.:i:Ⅳ/二|:i::::/二Vi:::厂 ̄
.     〈:::i:i:|::代.フ |/ 弋.フ{iⅣ
.      `亡レ゙、  ̄     ̄ノiり    うーん、あれよね。こういう狐混じりの狂潜り展開がたまにあるから、狂残しの狼CO合戦しましょうってのはそこそこリスクあるわよね。
      /:i/   `フT7゚マ爪├く
.     /.:/   ,ノ'/i非iマ'く \i:\
     '.:/   (/:レ'^ヽ}ヽ_,}、\:.ヽ
    .:/  /.:i:. .:i:. .:i:. .:iー' \ ヽ:.
    {/  ふぅc.(゚Д゚) cr crぅふ }ノ
         `^'于个=个于 '^´
.          マ77 マ77
             V/  V/」
白鬼院凛々蝶 「まあ、刹那吊りにもっていけなかったのが今の私の限界か
ではまたあおう」
できない子 「早々に吊られた人間が何を言っても霊界番長になってしまう気がする。」
ロックオン 「しょうがないから、GMからドロワでもオススメしてもらって慰めてもらうかー」
できない子 「というわけでお疲れー。」
ノーベンバー11
              /    r:.、  ,.、      \
         /     仏、:Y´_;:ヘ        \
        /     / !{        }          ヾ、
         〈    { { 人{     / 丿 |       )!
           ) / '、 !/ヽ `     /'" ヽ小ノ l}   , イ/
        人( l/ヽ{' ¨_ 二ヘ.   ´ ̄ ニ=‐リ  ゝ (
         从,ハ 弋_倣:!` |    'f鈊‐ュ、/ノ }ヽ 丿   共有は胃が痛いな、しかし
           `| ム        |    `゙ ´ ′ /イY
          { ヘl      l          〈 ,} |
          ヽ,ハ      '            〃丿
           >!      ` '"        /イ{
             (八   、-── - _,.    /丿{
             ト    ¨二¨ ̄    /|从
             l| `、        // |_
            イ{  \     / //::}、
             ,../.:::::.....、 ` ¨¨ ´....::::::::::::::/| \
        / ∧::::::::::::::>、r‐'".:::::::::::::::::/ l|  \
        イ   | '::::::::::/ ̄ ̄ヽ:::::::::::::::::/  |    }丶、
  ,.  '"   /    |  ヽ::∧    /\::::::/  丿     !  `  、」
ブラッドレイ 「ちょっと、普通村支援行って来る
お疲れ様だ
GMの村立てに感謝」
刹那・F・セイエイ



     ./: : : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
     /: : :/  ̄ヽ: : : : : : :`:' :、: : : : : : : : :ヾ、
i   ノ: : :/ : : :,r‐: 、: r 、:、 : : : : : ヽ: : : : : : : :ヽ   i
L:'':´: :/: :!: : :/: : l :ヽ| ト ヽヽ : : : : : ヽ: : : : : : : : ーノ
 `''''7: : |: /:l: : : |: : : |ll 〉 ヽ:ヽ: : : : : :ヽ: : : : : : ノ
  /: :i: :l: l :|: : : |!: : :ト'"´l: :lヽ:ヽ: : : : : :l : : : : ヽ:l     (変われ、刹那)
  l: : :l: : |:| :|: : : |:l : : |  _,.l: l::::>: <>-、|: : :i、_:_:ッ     (変われなかった俺の代わりに)
 .|! :/|: : |:| |: : : :l: l: : :<´::::::ヽ〈ィx'ツテ―|: :/j : :ノ
  l :l ! : |:l :l : : : l: ハ: :ヽ:r'´ ヘ:〈‐´   /: //: /
  .l:l ヽ: l:ヽヽ:l: : V:::\ヽ!、   \:、 ヽ-イ:|': : l }_)i
  ヽ、 ヽ! :ヽl:ヽ: ヽ:::::::::7'T'''   `゙'ー‐‐|l: : :| :ノ
    `'''’l: : !lヽ: ヽ:\ノ  、  ,    ,r/`|: :ト : く                   ―――――そして・・・・・!
      ヽ:l ゝ:ヽ<ッ´   ` ___ 〈V..イ: /  「ニ.
       `゙  >: : :\   '´.. -  /`7 / /  |
        ゝ二:.ノ/!: :`ヽ   rf ´  |:/   ,ィ|


       ゝ`¨¨´:..:..:,.:-―: : : : : : : : : : : ―-、:\___,ィノ} ),
        `=ァ"´: : : ;r: : : : : : : : : : :、: : : : :.ー‐―一 ´ノ       そうだ!未来を造る為に、俺達は変わるんだ―――――!!
        , : :´: :/: : /{: : :、: : : : :` 、:ヽ、ー-、:..:..:..:..:..∠、
       /:..:..:// 〃: '、\\: \: : \:\:、_:..:..:..;ノ:..:.ニ=、   ___
      /:..:..://: : :八: 、 \:\\_、:..:..丶丶:.二:.._≦、 _, .:.:´:.:/:.:.:.:.\r‐v'⌒Y⌒
  `¨¨^ー‐ ァ: / :../: :': :..\\:..:..__:..:..:.`ー-:..、:..;.ィ7⌒. ´:.:.:.:.;.:┼―、/.::/ .:  .:
.        ': 〃:..:|:..:..:..:..l: :.ヽ:丶、:..:ハ:.! ニ=‐:..:.lr}二´:.:.:.:.:.:/  ! .:/ .:::/  .:::::::
       |:/{:..:..|:..:..:..:..|、:..:..、 ̄!`ト l:|ィ必^ヽ: :..|/:.:.:.:.:.:.:./   .:: .:: .::: . .::::::::/
       |{ !:..::.|:..l:..:..:.|__>、:.\ぃレ'j'^'=ン  j∧|―~^´     .:: .: .:: .::::::::/         ――――刹那の心の光が人類に変革を促す!!
       ぃ ‘:..:.|:..:.、:..:.ミ弋弐‐\    一''´ 个:..: : :. ::.  .:  .: .: .::::::/ .: .::/
       ` }:.ハ:..:.\:..:` ニ }        ///| :: :: ::     .: .: .:::::/ .:: .::;r'´
        _ノ'′ _>、:..、ー‐ミ、ヽ、'___   // l: :|:::: . .:  .:/ .:::/ .:::: .:::::{: :
         _/:.:.:._>ヽ:::::::::> .‘ー  ∠< j/:::__   .:/ .::::::´  .::::- ィ::.. :
           {:.:.:.:.「\   :::::::::、  >‐く  `ヽ.::/: , ヽ::´.:::   .:::‐  //:::::: :」
幻想郷の管理人 「ああお前スクワット30回忘れてないよな>ロックオン」
刹那・F・セイエイ



                 _
              l ̄ lヘ`ヽ           ,r,ヽ、
              l   .,l. ヘ \    、 lヽ/l‐/ i  l _      ,、-=`ヽ、
       //``,   ,-,l / l_/\  \  _ \ / / i  l`/ 〉l _  , =-、_`ヽ-‐'/
      / / ``ll / /`l  l\  \`ヾ〉、ニll\ヘ /-ヽ ヘ /_l_,∠´  _,-.,-/  /
    ,- ' ./   l,‐-、//l |  l ,-ヽ  \ | `l l\ヽー‐'=ニ-´/>、, ィ  ./  /
   /´  /   l O l l`ー、  .l /|    /、ムヘl`ーヽ-='´//‐''ヾ   l_ / /    刹那=F=セイエイ、未来を切り開く!!
.  /  / ,、_  l   l/`ヽ /ー、/   ヽ、   /  |ヾ、l ,、  /l |、/`l   `´//
  i  / /  ` .l`ー´l  //、 /_,-、 ‐´ l`ヾ  lヽ ` l l´l,-´l`/  l   ///
. i  /  l、   .l--l / /`ヽ´  ヽl l/´| ̄`l l lヽ__l´`l/ / `l .//|/、
  ', ヽ    ̄ l_  lニヽl l l l  ///´/  |   l´   、   l` | l//l ,lヽヾ 、
  ヽ ヽ   l  l lミノノノ  /ソ /、__/ l`ヽ、  lヘ   l _,ノ ,、`l‐-l‐/ヽ\\
   l  l  l`l´`.l l`l__/ー-‐'  |./  /`ー、`ー-、〉',`ー‐ヘ ,-'´_,l/`ー‐'、ヽ/ヘ ヘ
.    l  l  .l .l //ー'   / ヽ   ヽ、/ ゝ、 ヘ``ー=-'‐, ``ー' ´   \ \\/`ヘ
    ヽ_l,- 'l .l l l   /   ./  /´| `ヽ、.`ヽ>´/ ̄l/_       `ヽ、\ヽ/ヽ     ―――――人類の未来を賭けた最後の戦いが始まる!!
          l.l l l  /    /,、./ ∧   ヘ / / /l |' ヘ         ヽ´ _,-'´ヘ
          ll l`ー'´/ ̄/ l、 `ー、,、_`ヽ/´ `lー-<ー‐'l、 ヘ           l lム l
        l l-、 ./ /   l\  l  `/``l、 l_  l  lヘ ´           ヾー'
         l l l /     l l l   ` /  | l   ̄l ̄ ̄ ̄l byやる夫で学ぶガンダム 第十七話 機動戦士ガンダム00の巻 後編」
ロックオン 「だが別陣営だ。>刹那」
握菱鉄裁 「隣村に行ってきます
皆さんお疲れ様でした」
L 「      /l :::://ノl.:::::ヽ::::ヘ::::::ヽヽ:.\ヽ:::..ヾ \:::..ー _:::::::- /
     ,ソ'/.l ::::/,:::::i.:::::ヽ:\:::ヽ:::::ヘ.',:::::::\ヽ::\,ヽ、::::::::::::ー /   いえ、共有というのは意思を纏めるためにあります。
   / / ,::l.i,:::l:::::::ヘ.:::ヽ\::.ヽ,\::::ll:::ヽ..::::..ヽ::ヽ,' i.\::::::::ヽ/  おかしなことをしそうになったらみなさん止めてくださいましたでしょう?
  '゛  l /::::.',',l::ll::::::::l\\ヽ:::::::::ヽ::.|.:::::、:::::ヽ:::::::l::l::..ヽ:::::::、l   つまりはそういうことです。
     /::::,::::ハソ;i!:::::::i'|__ヾ、ヽヾ、:::::\|、_;;_y,::::,、:::::l::|ヽ::::::::::::|
    /ンl::::::::lヘ' ;::|.'Y'l::::ヽ、\::::.ミヾ\,ハ::::::::)ヽ:::::|:::.i::::::::::|
   // |::i::::::l:::::\! l!, 'ー'゜゛  ヽ:::ヌ゛ 'ヽ ゛''" ノ; ll:::::::.l:::<
  /   l:l:::::lハ::::::::ヽ ゛ー '    ゛ ー  ` '' ~  .l'i::::::::::::::::|
 _ .ー'/ ̄l ll:::l l', '::::入\             / |l::::::::::::::|
  /,  N ハ::l'l ゛l',::::lヽ、    ,                l:!,!::::.l ヽl
 / l    l ',l ', 、 ',::lヽ    ヽ ー          lソ |:lヘ |ll
.  |      ヽ ', ヽ. 'il', `、.  ヽ ._____,.ノ    // li    l
             ',.   | il \            / ./  !    ::入
     、     'i    l l:::ヽ        /''  l|      //ヽ
  \   ヽ | _,, --、    l 'i::ヽ,ヽ、  _ , '''  ,r'~ ̄゛' ー <_/l  ヽ_____
   _ヽ -ー'"~、  ヽ, \ lヽヾ, .l   ̄     / /~ ̄    ~ '' ー- ...,,__
   ̄        \   i、 ゛' 、 \ル............ / /               ̄ ー」
ロックオン 「スクワット30回で1ドロワなら100回やるからサービスで4ドロワつけてくれよw>GM」
ルカ 「隣村行ってきます
役職はやっぱ灰視してる暇少ないなぁ……
みんなお疲れ様! 村建てありがとね!」
刹那・F・セイエイ 「やはり俺はミスリーしている時の方が強いな」
幻想郷の管理人 「じゃーお疲れ」
神崎蘭子 「時空の王の導きに杯を上げん
(村建て同村ありがとうございました)
深遠なる魂は未曽有の業火へと払われよ
(お疲れ様でした。また同村した時もよろしくお願いします!)」
できる夫 「ちょっと皆さんに質問なんですけど占い先選ぶコツとかってありませんかね
いつもわからなくて勘で選ぶので占い理由に困るんですよ」
幻想郷の管理人 「隣いってくる」
チャールズ 「あれだった 霊界に狐だろって叫んだつもりが叫んでなかった
んじゃ、俺はドロワを枕の下にひいて寝るわ お疲れー」
ロックオン 「やだ・・・赤すぎ・・・!>隣村」
刹那・F・セイエイ 「ロックオン・ストラトス…。」
モモメノ 「            ト、ノ込. -ァ
           , -‐弋挂卦Ⅳ__
        ,. イ : : : /: : : : : :` : . \
       ./ :圦: : /: /}: : : :∧: ヽ :\
      /: : |: : Y_ナ 7´ /ー-、 : }ー一
      (  i{: :代_ラ//::弋ラ }Ⅳ
       >、八: |、 ´  ̄ ̄   ): }  ―――   さて、それじゃ私も失礼するわね。
.     /:/ ヽ{ ≧斥予‐ァ≦:_:ノ   ~♪    村建てありがとう。お疲れ様。
    , : , '    <::::::〉と)Tヽ>T::|    \
.   / :/      ノ:j7::::i:代┘| :|
   ' :/    ∠廴ハイ^ヽ:}㍉、:|
  .{/    く7 しJニニ|   }ニハ >ァ
         `ミ辷辷廴__ノ辷少′
                Τ { Τ{ リ
              マエフマニフ
                マぅ ヒリ」
ノーベンバー11
                       ヘ、  -‐ ⌒丶、__
                    /    ヽ/       \` ー- 、
                 /              \   \
                   /    ∧ ハ           \   `、
                 /     / 、_,厶|          〉   ',
                 \ ノ人 {     | }  }}       ∨    ',   そうだな、合理的に考えて
                  V{卜 .」   丿人ハ从ハ    ,ハ{   { │
                      从}ーォj   ‐'' 二,,_ ̄~ │ハ /  \  ', }   結果を急ぎすぎてはいけないということだな
                     ; `7      、迯ナ'' j/ ノレ'⌒ヽ   ∨
                      {. /              {:::j }     〉
                     {ヽ 、           ∠ノ/   /
                       . `           /ーrく   く
                   、 ー- .. __,      /   V}   丿
                      }   ̄~     _,/    ノハ  }し
                      {     __.. -‐==ニ二二}ノ}ノ
                       ̄¨ /                `ヽ
                ,.-────-<  -‐…‥‥‥‥…‐-ミ }
            / : : : : : `丶、 : : : : \       ──--   `丶、
          / : : /: : : : : : : : \: : : : : :ヽ                `ー- 、」
岡崎夢美 「狂人のやることってのは狐交じりを教えてほしかったってぐらいかね」
神崎蘭子 「証左に囚われ過ぎたのが我が業か(身内票は無いと思い込んだのが私の失敗でした)」
ロックオン 「ま、今回は久々の占い偽りを楽しめただけ良しとするか。
それじゃあ、お前ら。おつかれさん。」
L 「投票が少なくて吊りたいところを占えばいいのです>できる夫」
刹那・F・セイエイ 「俺はそういうのを教えられるタイプじゃないな…w
カンでこいつ怪しいな、よし理由作ろうってタイプだからな…w>できる夫」
幻想郷の管理人 「ドロワという権利をくれてやる>ロックオン」
幻想郷の管理人 「と言える」
ロックオン 「貴重なデレをごちそうさま。>GM」
できる夫 「隣のぞいてみたら本当に真っ赤だった」
L 「紅いですねえ…隣村」
チャールズ 「霊能が生きてるうちは身内は入れて当然だと思ってる
だからこそ岡崎-詩音orりりちよ ならいいかなーとか思ってたら
狂人だもんな こえぇわ」
ロックオン 「刹那、お前の灰視はよかったぜ・・・
お前ならガンダムになれる・・・そしてこの世界を変えられる・・・」
ブラッドレイ 「ログ読んで、自分の中のセオリーに従うか
ログ読んで、勘で決める>できる夫
調子が良ければ、騙りでも結果真になるぐらいにはいける、筈」
ノーベンバー11 「これは目に悪いな>隣村」
岡崎夢美 「狼仲間には毎度自分がつられると思われるらしい。
身内票のみ貰うとかよくあること」
ロックオン 「だから、デュナメスもうちょっと強くしてくれよ・・・
せめてガナーザクと同じくらいの火力をだな・・・」
できる夫 「な、なるほど>L

私のそうですがその理由を作るのができないんですよ>刹那」
チャールズ 「というかあれだな 吊り逃れしてたのか 見てなかった」
刹那・F・セイエイ 「射撃CSをガナザクより更にうまく使えるようにならないとだめだな、エクバのデュナメスは」
L 「あなた自身の感性で吊りたいところでいいんですよ。簡単なことです。」
できる夫 「やっぱ勘なんですか……うーん>ブラッドレイ」
刹那・F・セイエイ 「ただできない子は凄まじく占って欲しい(そうでないとちょっと判別に困る)
という位置だったからな、助かった>できる夫

お前もガンダムだ」
ノーベンバー11 「                                 __,..-  .
                                 / '" ‐- 、 `丶、
                             _,∠ '′       ヽ   '.
                          /    ,、         し'ト、}   では私は失礼する、みんなご協力ありがとう
                              ′  |`'ノヽ }、 ト、 }  从 ヘ
                          {   j!   jノヽ斗 jハノr ヽ 冫
                         い l从■■■■■   ) j}(   お疲れ様だ
                              ノ{ {ヽ■■■■■   rく ,ゝ
                             い)ヘ  }         } ハ} }
                                ' └-   ,. ィ  /  v
                                 ヘ‘ー= '′ ,.'  }  ` 、─────────┐ 、
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  /    ` '   L._::{f¨ ̄三三三三三三,′    !:.:.        .:.:/                 j
 /                  ` <こ三三三三ン    .::/       !     , ′   .:}. -──…… ' 二二|
./                       `   、/  {     ′       j  / /   / / ̄ ̄三三三三三三|」
チャールズ 「できる夫は本当にいい占いだったぞ
護衛は狩人との相性もある だからこそ潜伏もあるわけだしな」
刹那・F・セイエイ 「それではお疲れ様だ」
できる夫 「そういわれると助かりますね>刹那

まあ結局は慣れなんですかねーやっぱ
ありがとうございました、そしてお疲れ様でした」
L 「あんまし初日の狼に対する投票は参考にしませんねえ。
身内投票とか序盤中盤いくらでもできますし。
村に対する投票を重視してます。」
チャールズ 「霊能の有無かね、初日の投票は」
チャールズ 「あとはまーそいつ個人の動きを見る。
初手から身内しそうか、はたまた必要であれば身内するか、身内をしないタイプか」
チャールズ 「Lさや 最近調子でねぇんだ 分けてくれ」
L 「さてと。そろそろ私もお疲れ様しましょうか。
まあ、楽しかったですよ。」
L 「いやいや、だから途中で一回立ち止まって落ち着いて冷静に。
最初からロジックをたどってください。」
L 「いうなれば。推理を見直しです。推敲って奴ですね。
調子ではなく慎重さ、なんじゃないですか。」
チャールズ 「ロジック形成できねぇタイプなんだわ・・・」
チャールズ 「くっ・・・!言ってることがマトモすぎて・・・!
まぁ、真面目な話で岡崎LWを見る要素はL的にどこにあった?」
L 「できない子さんが圧倒的に身内投票をデフォでしそうな点。
夢美さんが占われも吊られもしない位置にいこうとしてる点。
……まあ、わかりやすいのでこの2点ですかね。」
刹那・F・セイエイ 「狐だと思ってLW吊ったガンダムマイスターが通りますよ」
チャールズ 「あぁ、やっぱりそこか・・・。詩音狼ってあると思えたかね?」
L 「狐だと思われてしかも引き分け回避のために吊られた探偵がいます。」
チャールズ 「よくある話だな>刹那」
チャールズ 「銃殺した真占いを吊ったり真狂狼で真占いを狂人と切り捨てて負けました。」
L 「……そうですねえ。2択になりますかね。
もし私が下界にいたならば夢美さんと園崎さんを選ぶ感じになります。」
チャールズ 「白鬼-岡崎ランにはならんか やっぱり
OKOKありがとう それだけ確認したかった>L」
L 「神崎さんは村人以外のなにものでもないので投票しません。
白鬼さんは狼ではありません。狐狂人位置です。」
チャールズ 「狼ないかー・・・」
L 「ですから、私が下にいたら余裕で白鬼さん吊って最終日いこうぜ!になります。」
チャールズ 「まぁ、5割あってたと そういう事にしておこう
Lはありがとうな 自分の感触を確かめたかった」
チャールズ 「考え方の違いっすね!>L」
チャールズ 「まぁ、Lはありがとう 脳味噌半分分けてほしいがまだ今度だ
お疲れさん 霊能は思考停止職」
L 「ですねー。まあ、出来る限り知らない想定で言いましたけど。
私早期に死んだ霊界番長(笑)なんで、テキトーに片手間で聞いてください。」
チャールズ 「狐に見えたからしかたない>L」
L 「私はあなたの多弁さを半分でも分けてほしいです。
ではお疲れ様でした。」