[950番地] 【紅628】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆幻想郷の管理人　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆白鬼院凛々蝶　(りりちよ) [狂人] (生存中)	◆できない子　(crippled◆ u8EXFHad7cCR) [人狼] (死亡)	◆岡崎夢美　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [人狼] (死亡)	◆できる夫　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [占い師] (死亡)
◆ロックオン　(満足ライダー◆ gXfl/IfVlM) [人狼] (死亡)	◆L 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)	◆チャールズ　(michi◆ kv64XfFGCs) [霊能者] (生存中)	◆握菱鉄裁　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)	◆ブラッドレイ　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [妖狐] (死亡)
◆左　(病み上がり◆ hannariBX.) [村人] (死亡)	◆神崎蘭子　(メイト◆ Mate.e2zZs) [村人] (生存中)	◆ルカ　(ミトキ◆ V30AfQe9Ao) [狩人] (死亡)	◆刹那・F・セイエイ　(悶々◆ /9CIrjqMy2) [村人] (生存中)	◆園崎詩音　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ e596wfOJqI) [村人] (生存中)
◆モモメノ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)	◆ノーベンバー11 　(27◆ SWmsZv01pM) [共有者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆L	「よし！ぶれた！」
◆ブラッドレイ	「狂人が票変えでゲームセット、か」
◆左	「っと、白鬼院が狼に」
◆幻想郷の管理人	「夢美がどこを吊りたいか言ってないんだよなー」
◆握菱鉄裁	「村ー狂ー狼か、ここしだいで変わるな」
◆ロックオン	「狂人が狼に入れて終わった予感がするｗｗｗ」
◆できない子	「狂人！？」
◆ブラッドレイ	「三人に平等に分かれた、と」
◆左	「狼に即二票と」
◆できる夫	「ギリギリで再投票入りましたか」
◆できない子	「ひゅう。」
◆ロックオン	「再投票・・・と」
◆ノーベンバー11	「２－２－２とはね」
◆モモメノ	「神崎次第ね。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆握菱鉄裁	「村ー狼か」
再投票になりました( 1 回目)
◆ブラッドレイ	「あ、これ詩音吊れるか？」
◆左	「正念場だなぁこれは」
◆L	「あっちゃあ」
◆ブラッドレイ	「予断は許されない状況、か」
◆ロックオン	「２票確定。苦しいか。」
◆左	「これは…どうなんだろ失言と見るんだろうか」
◆ロックオン	「非狼過ぎてプランが仇になったか・・・」
◆できる夫	「ＬＷ吊れますかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「ああ‥。」
◆L	「なんということでしょう。これはチャールズさんに託されたようです」
◆できない子	「潜伏狂人が頑張ってくれるさ。」
◆ロックオン	「今日さえ乗り切れれば最終日に残してもらえることは確定か。今日さえ乗り切れればだが。」
◆ブラッドレイ	「というか、詩音を吊ろうって奴がいない。酷い結果は真なのに」
◆L	「おおー。すげえ。ほぼ皆さん気付いています。」
◆ロックオン	「岡崎が見事にフルボッコだな。やべぇｗｗｗ」
◆ノーベンバー11	「最後にいい仕事ができたのかな、これは？」
◆L	「お疲れ様です。」
◆ノーベンバー11	「お疲れ様だ」
◆ブラッドレイ	「お疲れ様です」
◆モモメノ	「お疲れ様。」
◆ロックオン	「おつかれさん。」
◆左	「おつかれー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆握菱鉄裁	「お疲れ様」
◆できない子	「お疲れ。」
◆幻想郷の管理人	「私のドロワは私のもんだぜ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ロックオン	「まぁ、実は俺もドロワと一言に言っても魔理沙のドロワ狙い撃ち一筋だけどな。」
◆左	「狐なんて殴れば死ぬっていう戦闘民族もたまに居るからなぁ…＞偽告発云々」
◆L	「私は短パン派なんでどうでもいいです。」
◆ブラッドレイ	「結果だけは真だよー＞刹那」
◆左	「ドロワのお裾分け…あのひらひらの部分に萌えるのか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブラッドレイ	「最初からロックオン占いだけは用意してたんですよでも●に変えてる間にあんな事になった、という顛末です＞ロックオン初手で霊能抜けてたら、勝ち目あったかなぁという程度」
◆ロックオン	「すまない、このドロワは俺専用なんだ・・・＞チャールズ」
◆ブラッドレイ	「狩人露出と、吊り一回増えたのが響きましたね＞鉄裁さんまぁ、これなら村勝つと思うんですが」
◆ロックオン	「おつかれさん。＞ブラッドレイ遅めに○ぶつけてきたわけだ。最初は真でGJなら絶望と思ったけどなｗ」
◆モモメノ	「お疲れ様。」
◆L	「お疲れ様です。さすがですね＞ブラッドレイ」
◆ルカ	「お疲れ様よー」
◆握菱鉄裁	「よい真占い師でしたな＞ブラッドレイ殿」
◆ロックオン	「そして噛みは狐、占い、狩人、狐、確定○。別段身内投票してても不思議じゃない展開。ここまではミス・スメラギのプラン通りだ（ｷﾘｯ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ブラッドレイ	「まぁ、だよなぁ＞岡崎狼お疲れ様です」
◆左	「おつかれー」
◆できない子	「お疲れ。」
◆握菱鉄裁	「お疲れ様」
◆幻想郷の管理人	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「狩人噛んだ後にもう一回噛んだけど死ななかった。〉ブラッドレイ偽」
◆幻想郷の管理人	「結果は真だな」
◆ロックオン	「確定○と霊能者と共有が残ってる状況でグレー噛むとかはないって考えてほしいもんだｗ」
◆左	「ブラッドレイ偽って狼目線確定してたっけ？いやあの遅いCOがどうこうとかは置いておいて」
◆L	「狐の占い騙りは超頑張ってるものなんですよ。もっと優しくしてあげてください。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆幻想郷の管理人	「グレーの狐噛んで嘘告発するにしてもなんで狂人を吊らせるんだろうな」
◆左	「ブラッドレイさん真だからそこの○以外吊ればいいんじゃないっすかね（適当）」
◆ロックオン	「ハハハ」
◆幻想郷の管理人	「知らんな(ｷﾘ」
◆L	「そこにあるじゃないですか＞ＧＭ＞ロックオン」
◆できる夫	「知りませんねｻｯ＞ロックオン」
◆できない子	「今ブラッドレイが被ってるよ。〉ロックオン」
◆ロックオン	「ところでお前ら、俺のドロワを知らないか？」
◆左	「漂白噛みまで考慮したけど無意味だったでござるの巻」
◆握菱鉄裁	「なるほど、そういう意味でしたか＞Ｌ」
◆L	「お疲れ様です。」
◆モモメノ	「お疲れ様。」
◆ルカ	「お疲れ様ですー」
◆できない子	「お疲れ。」
◆左	「おつかれー」
◆L	「ああ、いえ。そういう問題ではなく。狂人の論理の問題です。たとえ白鬼さんが吊られるとしても夢美さんから見事疑いをそらす弁舌をふるわれるときつい＞握菱」
◆握菱鉄裁	「お疲れ様でした」
◆幻想郷の管理人	「お疲れさん」
◆左	「ｷﾞｬｰ遺言忘れた」
◆できる夫	「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ロックオン	「俺とできない子の初日W身内投票で岡崎が残ってくれれば助かるがな。うれしいことに偶数展開で狐は告発済みだしな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「初日共有ですよー＞夢実」
◆握菱鉄裁	「ですが狂人が他の村からＬＷ候補として見られております 6人の時点で吊ればまだ分かりませぬぞ＞Ｌ」
◆L	「おっと、お疲れ様です。」
◆ロックオン	「あぁ、まさか初日共有者で狂人潜伏のそこ狐だったとはな。狩人にGJ出させて本当によかったぜ。」
◆L	「ああ、これ負け濃厚ですね。狂人がＬＷを補足しました。」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆できない子	「お疲れ。死体無し出て驚いたろう。」
◆できる夫	「まだ新刊出てるんですか、知りませんでした＞ぼのぼの」
◆幻想郷の管理人	「お疲れさん」
◆ルカ	「お疲れ様ですー」
◆モモメノ	「お疲れ様。」
◆ロックオン	「おつかれさんと。狂人生きてたか。ありがたいね。」
◆握菱鉄裁	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「ぼのぼのの新刊先日勝ったわ。」
◆できる夫	「しまっちゃうおじさんとか懐かしいですねー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「刹那視点だとブラッドレイを噛んでも頑張れそうな狼ということで、岡崎狼が見えてくる。」
◆できる夫	「見苦しい取り合いが下界で…」
◆できない子	「刹那を囲い狼に見せることはそれなりにありだと思う。噛んだら厳しいという意味で。」
◆L	「彼らはドロワブラザーズかなんかなのですか？＞ロックオン　チャールズ」
◆握菱鉄裁	「狐告発した」
◆モモメノ	「告発入れるときついけど、狼CO合戦しようよ！　ってのがたぶん下界に居ないので結局狼吊れるかどうかという。」
◆L	「……下界にいたかったなあ。いやでも、吊り逃れはダメでしょう。発言で挽回できる自信もありませんし私。」
◆幻想郷の管理人	「しばらく落ちてたが投票気をつけろとかいっとくんだったなふむ」
◆できる夫	「あ、来なかった」
◆できない子	「そして出る死体無し。」
◆握菱鉄裁	「狐噛みですな」
◆できる夫	「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆L	「なるほろ。狐占い騙り対抗特攻……個性的です。実にいい。覚えておきましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モモメノ	「狐騙りかー。あんまり考慮してなかったからねー。白鬼院が非狼の、神崎も狼っぽくないとなれば残ってる園崎か刹那のどっちかだと思ったんだけどねー。んー、灰視がまだまだだわ。」
◆できない子	「夢美に身内入れてパージしようと思ってたら吊られたＬＷ（笑）」
◆できない子	「お疲れ。」
◆できる夫	「お疲れ様」
◆モモメノ	「あら、思いっきり身内入れてたのね。」
◆ルカ	「お疲れ様ですー」
◆L	「お疲れ様です。」
◆L	「ものすごく神崎さんに身内投票がきいてますねえ……」
◆握菱鉄裁	「お疲れ様でした」
◆モモメノ	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆握菱鉄裁	「突然死怖い」
◆L	「いや。私狐見たのはまあ、妥当だと思いますけど」
◆L	「世界一の名探偵Ｌが狐とかそんなことあるわけないじゃないですか。」
◆握菱鉄裁	「初日の身内投票がきいておりますな」
◆できる夫	「それ言われると辛いですねｗ＞できない子」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「グレランですか…」
◆できない子	「私が死ぬほど狼臭かったりしたらできる夫護衛されてたから私ＧＪ（ｷﾘｯ」
◆できる夫	「あそこは霊能護衛で正解だったと思いますよ＞ルカむしろ私護衛で霊能抜かれる事考えたらありがとうございますです」
◆できない子	「誰か止めるというか皆で止めたね。」
◆できない子	「まあ誰か共有止めるでしょ。」
◆ルカ	「多分吊られるでしょうから、ＣＯする事にしてみました護衛出来ず申し訳ない……＞できる夫」
◆握菱鉄裁	「ただこれなら明日ブラッドレイ噛んで死体なしも出そうですな」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ルカ	「お疲れ様ですー」
◆L	「おつかれさまでーす」
◆できない子	「お疲れ。」
◆握菱鉄裁	「お疲れ様ですぞ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆L	「うわ、面倒ですねえ。＞できない子投票見るのもいいんですけど、その方のタイプと状況は要注意。Ｌ学びました」
◆できない子	「今回はロックオンとＷ身内してみたぜ。」
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◆L	「しまったなあ。できない子さんがＬＷ候補ってんなら余裕で身内投票してるだろうなーって遺言に書くの忘れましたねえ。」
◆できる夫	「無いです＞チャールズ」
◆できない子	「ないなー。〉チャールズ」
◆L	「お疲れ様です。」
◆L	「はあ…なるほど、あー吊り逃れはアウトですからねえ……残念です」
◆握菱鉄裁	「お疲れ様ですぞ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆できない子	「お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆握菱鉄裁	「村ー村ですか」
◆できる夫	「やっぱバラけますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆できる夫	「狩人出ましたか」
◆できない子	「その後のアナウンスが無かったっぽいからバグじゃなかったみたいね。〉鉄裁」
◆できる夫	「結果を見間違えたとかーハハハ　ないですよね」
◆握菱鉄裁	「む、狩人がＣＯしましたぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆握菱鉄裁	「ああ、あの村ですな私もいましたが、まああれは事故かみ間違いということにしておきましょう彼もすごく落ち込んでおりましたしな」
◆できない子	「私この前狼だったのに真占いから○もらってさ‥‥結局あれ何だったんだろ。」
◆できる夫	「真占いに騙れと？ｗ」
◆できない子	「できない子○だったら噛まれなかったのに。ｗ」
◆できる夫	「なんで占いやったらいつもすぐ噛まれるのでしょう」
◆できる夫	「ありがとうございます＞できない子」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆できない子	「お疲れ。良い占いだったね。」
◆握菱鉄裁	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆握菱鉄裁	「霊能護衛ですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「できる夫噛み通るかな。通れば身内票２が活かせるとこ。」
◆握菱鉄裁	「狼視点狐混じりと判断は難しいでしょうね」
◆できない子	「げっ。」
◆握菱鉄裁	「お疲れ様ですぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆幻想郷の管理人	「できる夫噛むなら8割村勝ち霊噛むなら3割狐勝ち4割村勝ち」
◆握菱鉄裁	「問題は狩人視点狐を真占いとみる可能性が高いことですかな」
◆握菱鉄裁	「ふむ、ＧＪですな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆幻想郷の管理人	「おそらく狐ｇｊだろう狼吊って霊噛んで夢美が吊れるかどうかかな」
◆握菱鉄裁	「初ＲＰなのでもう少し頑張ってみたかったのですがな、そしてここで狼発見ですか」
◆幻想郷の管理人	「そんなもんだろう名前が長いと呼びづらいし発言もかたいからなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆握菱鉄裁	「Lの独り言「あなたの敗因はたった一つ―――名前が読みずらい」ひどいですな、Ｌ殿」
◆幻想郷の管理人	「お疲れさん」
◆握菱鉄裁	「ほう、狐が占いに出て潜伏狂人ですか」
◆握菱鉄裁	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆幻想郷の管理人	「狼でもGMに質問する人は少なくないからあの程度のメタは気にしなくていいと思うんだ！思ってくれ！真狼狐ー真、狐が遅い●特攻ただし対抗撃ち」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/05/30 (Wed) 20:24:13