[951番地] 【紅629】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆緑のヒゲ　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [人狼] (死亡)	◆紅きでっていう　(赤きでっていう) [村人] (死亡)	◆亞北ネル　(フラー◆ WljlDmfz9g) [村人] (生存中)	◆紅き美少年　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [村人] (死亡)
◆紅きおじさん　(hernest◆ JEKqgMETbA) [狂人] (生存中)	◆紅きクマー　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [妖狐] (死亡)	◆アルクェイド　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)	◆紅き探偵　(今帰ってきた探偵村GM◆ homuHoHHOo) [人狼] (死亡)	◆たけのこ探偵　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)
◆赤い彗星　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [狩人] (死亡)	◆ユーミル　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [共有者] (死亡)	◆紅きみとり　(◆ KHLmwW3Bm2) [占い師] (生存中)	◆ルカ　(ミトキ◆ V30AfQe9Ao) [村人] (死亡)	◆紅き男　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [霊能者] (死亡)
◆零崎双識　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [共有者] (死亡)	◆霊夢　(桑畑) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「だいじょうぶか？」
◆紅き探偵	「しかし狩人COの準備はしておいてよかったのだわわ」
◆たけのこ探偵	「さて、どう転ぶかな？」
◆紅き探偵	「まあ、そこはみとり噛んどけって方向だったのだわみとりが凄く狂人狼の立ち位置っぽかったからかむのは躊躇していたのかもしれないのだわわ」
◆緑のヒゲ	「まあむりっしょ！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅き探偵	「ネルの中では結論が出ていそうな気がするのだわわ」
◆赤い彗星	「そして、共有は護衛できず申し訳なかったな。ただ紅きおじさん偽目といっていたユーミルではなく、噛みにくるなら零崎だろうと思っていたから、結局無理だったが。」
◆紅きクマー	「赤陣営に裏切り者が多い件＞紅きおじさん」
◆緑のヒゲ	「ただ、ネル思考なら絶対おじさん信じてないといいきれる！」
◆緑のヒゲ	「ネルさまを信じる作業！祈れ！念じろ！！」
◆たけのこ探偵	「さて、ネルがどう判断するかだな」
◆紅き探偵	「お疲れ様～」
◆緑のヒゲ	「まだだ占いローラーすればかてる」
◆赤い彗星	「お疲れ様。」
◆紅きでっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆たけのこ探偵	「お疲れ様だ」
◆紅き美少年	「お疲れ様！」
◆紅きクマー	「乙くまー」
◆零崎双識	「お疲れ」
◆紅き探偵	「彗星が狩人臭していたかどうかだけど、そこを考えておかないといけなかったわね」
◆紅きクマー	「噛みの日の投票に狼がぶち込んでこなかったのには驚いたな。どっちにしろ吊られてたが」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆緑のヒゲ	「俺が初手特攻されたいがいｗ」
◆緑のヒゲ	「ぶっちゃけ敗因いうならそれしかないとおもうよ？」
◆紅きでっていう	「ま、そうなんだけどｗ＞ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「今日の教訓　確定○と共有いるなら確定○とりあえず噛もうぜ以上」
◆たけのこ探偵	「私は素村のほうが怪しくなるんだよｗ＞クマーだって序盤は適当で占いの真贋とか直感で決めたりするからな！」
◆紅きでっていう	「狩人は霊夢かネル護衛する……のかな？ＰＰ防止もあるんだけど」
◆紅き探偵	「初手で●がぶち当たっちゃうとあれよね～狼としては信頼勝負をどうサポートするかが一番の課題ね」
◆紅きクマー	「ヒゲールカーたけのこの３ｗと思ってたｗｗｗ＞たけのこ」
◆紅き男	「もっと熱くなれよ！」
◆紅きでっていう	「クマーは見てなかったＣＯｗｗｗ」
◆たけのこ探偵	「お疲れ様だ」
◆紅き探偵	「いやあ、探偵村を今日は点てられなくてすまなかったのだわわ」
◆たけのこ探偵	「というか疑っていたクマーは狐だったのか・・・私は本当に狐を当てるなｗ」
◆紅きクマー	「乙クマー」
◆紅きでっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「まあ・・・詰めがあまかったね＞真紅」
◆零崎双識	「お疲れ」
◆紅き探偵	「お疲れなのだわっわ」
◆紅き美少年	「お疲れ様！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「みとり噛み→気合でネルを吊れば勝てた気がしてきた」
◆紅きでっていう	「まーねっていうｗｗｗそれまで探偵に人外臭がしたのにっていうｗｗｗ」
◆紅き美少年	「うん、最後の発言は盛大な矛盾のうえにローラー提案というあれだったし超過きた瞬間死んだなこれと思った＞でっていう」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きでっていう	「美少年素村というのには驚いたなっていうｗｗｗ探偵＞美少年の順番で釣りたかったけど、美少年妖狐臭に反応したのも反省点かっていうｗｗｗ」
◆紅き男	「もっと頑張れよ！」
◆緑のヒゲ	「おじさんｗｗｗｗｗ」
◆たけのこ探偵	「狂がぼろをだしたｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「わりとみとりぶち抜きでもよかった気がしてきた」
◆紅きでっていう	「ノーミス村だしなっていうｗｗｗ」
◆紅きでっていう	「狂人残りなもんで、ま、今日占い信用勝負してもいいのかっていうｗｗｗ」
◆たけのこ探偵	「お疲れ様だなんだと・・・？＞おじさん狂」
◆紅きでっていう	「いや、探偵最終日吊りも考慮ってかっていうｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「たけのこに●出させればいいやんｗｗｗ」
◆紅きでっていう	「探偵吊られ乙っていうｗｗｗ」
◆紅きでっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「たけのこ噛みは愚作だろうｗｗｗ」
◆紅きでっていう	「というか、割と共有噛みだったもんで、狩人不在と思ってたのは秘密の言舌っていうｗｗｗ」
◆ルカ	「お疲れ様よー」
◆紅きクマー	「おつかれ」
◆紅き美少年	「お疲れ様！」
◆零崎双識	「お疲れ」
◆緑のヒゲ	「彗星かまねえの？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆紅きクマー	「俺は引き分け希望だけどこれ引き分けないな」
◆紅き美少年	「全露出入る？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きでっていう	「いや、誤爆だったら、みとりが出る理由も微妙だったしっていうｗｗｗ ③番手以下で考えてたっていうｗｗｗ」
◆紅きクマー	「おじさんの誤爆臭は結構あったぜｗｗｗ＞でっていう」
◆紅きでっていう	「まぁ……みとりの占い先もなぁって感じだったし、おじさん真で見てたのは反省っていうｗｗｗ」
◆紅き男	「紅きおじさん君の真も切れるんだよ！紅きみとり君と紅き彗星君に○を出してるのに紅き探偵君の偽が分からないわけないんだよ！」
◆紅きでっていう	「狂人の●ＨＩＴェ……」
◆ルカ	「お疲れ様よー」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆紅きクマー	「乙クマー」
◆紅き美少年	「お疲れ様！」
◆紅きでっていう	「お疲れ様って言うｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「彗星噛んでおけばなぁ、確定○だし噛んでいいんだよしかし届かない叫び」
◆紅き男	「でも紅き探偵君を吊っても明日でっていう君を吊るんだよね！」
◆緑のヒゲ	「とりあえず彗星噛んで～っといくしかねえだがきつすぎるわｗｗｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅き男	「紅き探偵君からだと狂人が2人いるんだよね！」
◆緑のヒゲ	「まて・・・まだ紅き探偵狐のこってるぞ！！」
◆紅き美少年	「ほいそっからー彗星真狂確定でおじさんしてん狂は対抗」
◆紅き男	「＞零崎双識意味がないと思ってんじゃねーか！？」
◆緑のヒゲ	「おわっちまった・・・。」
◆零崎双識	「何を見ればよいのだ＞紅き男」
◆緑のヒゲ	「なぜ彗星を・・・彗星をかまなかった・・・。」
◆紅き美少年	「確定◯から出るだけでほぼ決まるよ！」
◆紅き男	「＞零崎双識これを見てくれよ！」
◆緑のヒゲ	「そこで狩人COは死亡フラグｗｗｗｗ」
◆紅きクマー	「ここで真狂発覚。」
◆緑のヒゲ	「あ・・・おわった？」
◆緑のヒゲ	「そしておじさん狂人を察してくれる仲間達」
◆紅き美少年	「囲いと黒と」
◆零崎双識	「狂誤爆」
◆紅き男	「熱い血燃やしてけよ」
◆零崎双識	「お疲れ様」
◆紅きクマー	「おつかれ」
◆紅き美少年	「お疲れ様！」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆紅き男	「誤爆はできるよ！2人の●を最終日残しにすれば勝てるよ！」
◆紅きクマー	「赤い彗星はたけのこ派ってことがわかった！」
◆緑のヒゲ	「たけのこごえいｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「狼ルートにさしかかってるかんじっすね」
◆紅き美少年	「って確定◯狩人か… うん、思ったよりきついかもしれない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「彗星噛めたら勝ちルートにのれるよね！紅きおじさんが誤爆しなければ」
◆紅き美少年	「　」
◆緑のヒゲ	「まあぶっちゃけねえな」
◆紅き男	「みとり君が狂人でCOする意味がないんだよ！」
◆紅き美少年	「まぁ最後に半端無い勢いで矛盾発言したわけだけど、それは置いといてたけのこ村か… そしておじさん新占いェ…」
◆緑のヒゲ	「いや○だすだけでいいんだよ＞おじさん」
◆緑のヒゲ	「狼視点すごいいいかんじに進んでる不思議」
◆紅き男	「紅き探偵が発言洗ってないって自白してるからね！気持ちが足りないんだよ！」
◆ルカ	「お疲れ様よー」
◆紅きクマー	「乙くまー」
◆紅き美少年	「お疲れ様！」
◆紅きクマー	「噛まれたならワンちゃん狙って占いいけばよかったかー噛まれ気づいたのは昼半分すぎたくらいだったけどー」
◆緑のヒゲ	「おっつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルカ	「霊界であの早さの発言してたらログが凄いスピードで流れる気がします＞紅き男」
◆緑のヒゲ	「あとはみとりに●出させて吊れればおｋ」
◆緑のヒゲ	「紅き美少年吊れればもう勝利が見えるレベル」
◆緑のヒゲ	「素でいいんじゃね？霊界だし」
◆紅き男	「霊界のRPがすごく困るよね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルカ	「行ってらしゃい。お疲れ様よ＞ユーミル」
◆緑のヒゲ	「いってらい」
◆ユーミル	「ウム、お疲れ様じゃちょっとばかり、四条鯖を援護してくる」
◆緑のヒゲ	「おじさーーーーｎN!!!」
◆紅きクマー	「おつかれ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆紅きクマー	「狩人候補で噛まれたのかー。」
◆緑のヒゲ	「狩人占いか・・・まあいい。おじさんがキルヒらなければ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「たのむから、キルヒるなよ！おまえは○だけ投げてればいいんだ＞おじさん」
◆紅きクマー	「ろじゃねえｗｗｗおつかれだｗｗｗ」
◆紅きクマー	「ろつかれ」
◆ルカ	「お疲れ様ですー」
◆緑のヒゲ	「ひゃっはー！！！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「おお、これはいける！」
◆緑のヒゲ	「クマー吊ればかてるぞ！！！」
◆ルカ	「私の兄はきのこ派なので、度々きょうだい間で戦争が起きてるわ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ルカ	「たけのこに一票かしらね」
◆緑のヒゲ	「俺はたけのこ派！」
◆緑のヒゲ	「それじゃあ霊界はきのこ、たけのこ論争しようぜｗｗｗ」
◆紅き男	「頑張れよ！」
◆紅き男	「人生思うようにいかないことばかりだ！」
◆紅き男	「我慢しなくちゃいけないときだってあるんだよ！」
◆紅き男	「食べれない」
◆紅き男	「目の前においしそうなカニがあっても」
◆緑のヒゲ	「あるよね～」
◆紅き男	「人生思うようにいかないことたくさんあるよな」
◆紅き男	「悔しいだろ分かるよ」
◆ルカ	「お疲れ様ですー」
◆緑のヒゲ	「さらば紅き男よ」
◆紅き男	「うごご」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆緑のヒゲ	「え？やばくね」
◆緑のヒゲ	「彗星のみとりシフトｗｗｗｗｗｗ」
◆ルカ	「人気投票大勝利ですね！　やっぱり灰視は難しいなぁ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「やったね！ヘイトアイコンに勝ったよ！」
◆ルカ	「吊られてしまった……お疲れ様です」
◆緑のヒゲ	「ちぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆緑のヒゲ	「おお！！クマーつれる！！！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「グレランでクマー吊れないかなぁ。それだったらワンチャンある」
◆緑のヒゲ	「うわあああ占い師に○・・・悪いようでどうなんだ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆緑のヒゲ	「結論　共有引けなかった俺がわるい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑のヒゲ	「とりあえず初手特攻は右隣にしよう！ひげさん泣いちゃうぜ・・・。昔、ヒゲだからという理由で初日特攻された思い出を思い出しちまった」
◆緑のヒゲ	「だが悪くない流れだ」
◆緑のヒゲ	「村たてしても特攻されるかなしみさ！！＞紅きおじさん」
◆緑のヒゲ	「・・・。＞紅きおじさん」
◆緑のヒゲ	「占いCOしようとしたら　メモ帳まちがってとじちゃったｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/05/30 (Wed) 22:00:22