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【紅632】やる夫たちの普通村村 [955番地]
~誠意があれば焼けた鉄板の上でも村立てできる筈だ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 貝木泥舟
(生存中)
icon アンデルセン
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 赤い氷精
(生存中)
icon ○ワイカニ
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 豊聡耳神子
(生存中)
icon ゴーヤ
(生存中)
icon シオニー
(生存中)
icon 妃宮千早
(生存中)
icon まっちょしぃ
(生存中)
icon ロック
(生存中)
icon 握菱鉄裁
(生存中)
icon
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 少佐
(生存中)
icon カイジ
(生存中)
「では、お疲れさま!」
アンデルセン 「どうでしょうか 水銀燈はRPありきでしたからね 私は占えません
どちらにせよありがたかったですが」
○ワイカニ 「それじゃあ俺も落ちるぜ
お疲れ様でした」
「いや,持論として狐に●はあんまし
狩人COとかで暴れられると面倒な事が多いから。狼っぽくないのに●だったけど、それだったら神子の方が」
貝木泥舟 「それでは、入村してくれた皆には深く感謝を」
カイジ 「よしそれではお疲れ様…!
村立て感謝…!」
アンデルセン 「しかし しかし 本当に 本当に今回何もしていませんでしたね
意外と保守的な発言が多かったと自分でも分かります・・・アンデルセンRPが」
シオニー 「くそ、こんな村に居られるか!私は帰るぞ!!」
貝木泥舟 「大丈夫だ、ゴールデンタイムでも問題ないよう、シオニーAAを普通にしておいた>シオニー」
シオニー 「>千早 あなたも乗らないの!」
カイジ 「狼がグレラン強いかどうかなんかわからないし
実際問題として狐潰しはいい腕の証拠」
できる夫 「じゃ、お疲れ様ーAAで遊べたんでわりと満足です。
皆さんありがとうございました。村立てどうもー」
妃宮千早 「銀髪で生えてるってもう若干キャラ被り感があるきがががが…
村盾感謝。同村してくれたみんなもありがとねー」
シオニー 「>GM ほとんど変わってないじゃない!」
○ワイカニ 「.                .ト、      /:Y
                 |::::ヽ.__/::: l.
                _/´oY:::::::::/´ o`ヽ.ノ___
            i⌒/´人__ノ::::: :::ゝ. __ノ::::::::`ヽ/⌒i   ネタキャラ化おめでとう>シオニー
            | }⌒> ._:::::::::::::::::::_ ノ´ ̄/⌒i/l⌒i   あ、最初からでしたねw
.              /´ ̄`ヽ _  ̄ ̄ ̄  __/´ ̄`ヽ |  |
            {:::::::::::トハ  `ヽ_/´  /::::::::::::::::} |  |
           人:::::::::ヒ j´ ̄ ̄   ` ̄ レヘ::::::: / .|  |_⌒)
           ( _i\:_:_:_:フ            ム: イ 〈´_⌒)´」
「護衛を取れたくらいか、よかったのは。
神子辺りに●がいちばんよかったかなぁ」
赤い氷精 「お疲れ様!
勝利の栄光を君に!」
まっちょしぃ
       _
      σ  λ
  十  ~~~~
  +  / ´・ω・)        まゆしぃも落ちるねー
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ   それじゃお疲れ様ー
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉 +
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/」
シオニー 「>水銀燈 いやぁぁ…汚されたぁぁぁ 」
貝木泥舟 「騙されたな。今回のハイライトは別のAAで投下しておいた」
少佐 「では、お疲れ様
GMの村建てには感謝」
水銀燈 「お疲れ様でしたー」
ゴーヤ 「それじゃみんなお疲れ様~。もっとゴーヤ食べなよー。」
水銀燈 「ノーマルな♂なんですね分かります>シオニー」
握菱鉄裁 「それでは私も落ちます
お疲れ様でした」
貝木泥舟 「では、報告に行って来る」
まっちょしぃ 「そうだねー、初日抜けれなかったのはまゆしぃの実力なのです>狂人」
シオニー 「いやぁ~、私はノーマル、ノーマルなのよぉ!」
ナズーリン 「                           ___
           ___            / __  \
          / _ \       / /    \  ',
         ,' /  ヽ ├‐‐'" ̄ ̄ l  l       |  |
         l l    ゝ-'‐     ̄"''、l     / /
          \,ゝ" /ヽ     ヽ   `ヽ、/ /
          /  "   \ \   \|  l \イ、_________
     ,ヘ   /    |\   \\\ |  |\ | \───────┐ |
     i ',  ,'     、|_ム\  斗、‐i' |"| /  | |  ヽ、         | |
     |  i i   l、  |/_ニヽ.  |イテア| /   |/| ヽ  ヽ        ..| |
     _ム "ヽゝ、. |. |  | イテハ \| 弋ン |/|   | |  |  、|          | |
    _「ニヽ/ / | | ∧弋_ン ,    ""/    | |  |   |、          | |    さて、それでは私も失礼しよう。
   「 ヨ |./  |\| |/| ∧""    ,    ̄/ /i ハ| /   ハ |       ..| |    GMの村建てに感謝を。同村者の皆はお疲れ様だ。
    | ヽ'i  /  l  /   \   ̄    イ/ |/|  / / | |       / /
    ス_i /〈    |/| /\ >- 、- イ .リ  | // /   リ       / /
   〉     〉    |/\  | _/l_/  ̄ゝl, /             ̄
   /\ _ /ゝ、      \|/ |  __/ ̄  `"'''ヽ、
  〈       |     / / //| |           \
    \     イ     / // | |     \|/    |
    ヘ       |、,、_、/  //.  | |     /      |
     ト    / | i  |  // i   | |    /       /\」
できる夫 「なんでしょうこの言葉で表現できない感覚>GM」
ゴーヤ 「わざわざ男にしなくても‥‥。」
アンデルセン 「こう、空気だったのでついでに噛まれないかなぁと
途中で1w吊れていないのになぜか残り1w1f表示のメモ帳が>ゴーヤ」
カイジ 「狂人は最高の動きをしてくれた…すまない…!」
○ワイカニ 「   /´`ヽ、         l   ヽ'´`'´_ ‐´  ヽ
  /     ヽ       i      /  ○  l
. /      `i     /      ′ー――′
′  /ヽ   l    /‐ 、    , ´ `ヽ、
_ィ'´: : : :l  /    / ○ i  /      `ー― www>GM
  ヽ: : :j  /   /ヘ――′ l   
./ ̄ ̄  /   /      /
l    __ノ   //ヽ__/
`ヽ/ ノ   l /
/_/    //
(_ ‐  ̄ ̄∨
  `―――、
― 、__  ヽ_
          ヽ  l  ̄`ヽ      ,―― ''''
__ ――――――― ,‐‐ 、く ̄ ̄
                ヽ___ノ l
                 l   i」
少佐 「……ッ! GJだ、貝木君(フゥ」
シオニー 「GMwww」
水銀燈 「お婿に逝けばいいじゃない♪>シオニー」
貝木泥舟 「                 r〈沙夊ァ
            ,x)水.ゞムイ´Xx,`   、
          ,xXXXxxxxXXXXXXx,. ` 、
          /ァ''^"´,   `^''xXXXXX,.  ヽ.
        / ´    !       l `xXXXX,    ),
.       /     l      l   `xXXX,.   ),
        ′     l.     l l   `xXX{.   |
.       !  / /  i| i   ! l / ! ,仆、 `XxL  |
      l /,/ | _|小、!   |/)' |/,斗∨ |XXマk !
      ! 〉l ∨ |≧t圦  リ_>チ〒ァ、} ! };;ト、 }}
.      l l 从. ト、ト弋リゝ\{ イ弋リノ' ノ ノ/l;;|,リノ'|     BLの嫌いな女子はいません
       | ∥ ', マヽ`ー'      _,ノ / /|;! ||. i     だから、シオニーはモロッコでTSよ、TS
      l |  ', '込 ""  、  "" _,ノ,/ / l! ノ' |     それがこの村で貴女がエロべき教訓よぉ
       !十!l´', マ价x、 ー -' , イ/ /`l!ー'く、 i
.      ,´ヽ! !l ', ∨从 > .ィ /../ / l!.:.:.:.:.:ヽi
.      i.:.:.:.:.:.:.:.:!l )ヘ,.∨》,. ≫‐≪ // /《 l!.:.:.:.:.:.:.:;.i
      l.:.:.:.:.:.:.:.:.:."》 ヘ{ 《. ∧ 《/}/  》.:.:.:.:.:.:.:.:l.|
      |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:》     《 》' '《. 》  《.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.',
     /.:.:.:.:.:.::.l`y'′    》||   ||《   》.:.:.:.:.:.:.:.:.ス ,
    !.:.:.:.:.:.:.:.:,! 〉      ||  ||     )、.:.:.:.:.:.:.:ハ ,
    ヽ.:.:.:.:.:.:.;'(`7^>    !/ ||     !,ヘ.:.:.:.:.::./l !
      !:.:.:.:.:.:.l   レ'\rノヽ j   __  rヘ,_j,ハ.:.:.:.:.ノ !;
     !:.:.:.:.:.:.:!       `!_,ノ(`ーナ     ,!.:.:.:.:.rl |,
     !:.:.:.::.:.:.:',、       ,ム薔マ、     , '.:.:.:.:./ ,'


         丶     ≧、、       .//////>、
          丶    ヽ:丶     ,.:'//////   |!
               丶    \::ヽ  ′_≦イ     l:|
                  \     ヾ::ヽ      |    j:l
                   ≧ ィ 乙㍉       ト.、 ,:':/
                     .,へ、-イ´ ̄ ̄``ミヽ ノノ
                    ,.イ r-ミ ``ミニ二ニ彡ヘ、∧、
                 ..///ハ i|    ヽ\    ハ\ 、
           ,.ィ    / // .ハl| ヽ、. \ \\ \ ハミ、ヽ
           {(    ,/彡' ./ ||  lヽヽヽ\ \\ ヽ.ハヽリ
            ゞ'==ア / /.λ|ト ミ十ミ---ミ、 ヽ.\ヘ∨ミヽ、_ィ
              //イ / λl,.イ|| | ll -‐,.ィ斧テ} .'  .ヽハヽ` ̄
              {({ ( λ イ ナリ ハl!   ゞ''" .||   Ⅳ ヾ、
               ヽ-rヽ{ヽハ汽莓     /// .リ ./ λヽ \
                  / ノ  爪.///  .、    /// / | ハ.  ヽ、
               /,イ  / .\       _,   .-≦ // {八_,.ィ‐-、 ヽ
           ヽニ彡'/イ { ト//> 、 `´.‐  ./ { { { ハ 、ヽヽ ノ ノ    お嫁に行けなくなるので、これで許して
               {(ヽ、ヽ.{ノ( ヽノ::> 、 .イ:  Ⅵミーァ ヽ.ト-彡'
                ヾ アヽ )ハ``) .ハ } /_  /7   .ノ ノノ ヾ、
           /イ/  ノノ  /イイ...{::::::Y::::::::}/   .′/   ..ミ=‐
          (! .リ{ __/_/イノ′  .`ー八‐''´  ./ /     .',
            ,イ _/   ,'            |            l
           ..ノ       l .l /  γ     .|           l
                      γ    /     |       /    !
                    ′    ′     .|     ′   l
                       ト、     l       |      厂== |
                     V三≧=ヾ三三三l       ′三三 ヽ       γ  ̄ 丶
                    丶三三三ヽ三三:l    .′三三三 ヽ __     {      l
                         T≧=-l `ー三l    ′ 三三三三三≧─ ゝ==--ム= _
                     |     |   ` |     ′三三三三三三:> ´: : : : : : : : : : : 丶、
                          |     |    |    ′三三三三ハ: : ブく {:: : : : : : : : : : : : : : 丶
                        |    :|    l   ム三三三三三三Ⅵハ: :〉: : : : : : : : : : : : : : : : 丶
                      l:     |   .′  :l ヾ 三三三三三 ヽルィ: : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヘ
                          l   | .′   l   \三三 三 三 \: : : {: : : : : : : : : : : : : : : : ハ
                       l    | ′    l     丶三 三 三 三 ヽリ: : : : : : : : : : : : : : : : : l
                          l:     !:l     .′     丶三三三三 7 : : : : : : : : : : : : : : : : : :′
                      l    Y     .′         .ィ≦: :≧=/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ′
                          l    l     ′      <: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
                        l     |   ′    ≦: : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : :/」
○ワイカニ 「.                .ト、      /:Y
                 |::::ヽ.__/::: l.
                _/´oY:::::::::/´ o`ヽ.ノ___
            i⌒/´人__ノ::::: :::ゝ. __ノ::::::::`ヽ/⌒i   いやー、最初のグレランで狼吊れると楽でいいわー>逆に言えば吊れていなければヤバかった
            | }⌒> ._:::::::::::::::::::_ ノ´ ̄/⌒i/l⌒i
.              /´ ̄`ヽ _  ̄ ̄ ̄  __/´ ̄`ヽ |  |
            {:::::::::::トハ  `ヽ_/´  /::::::::::::::::} |  |
           人:::::::::ヒ j´ ̄ ̄   ` ̄ レヘ::::::: / .|  |_⌒)
           ( _i\:_:_:_:フ            ム: イ 〈´_⌒)´」
カイジ 「まあ俺の噛みでGJ出させちゃったのが誤算…!
考えが甘かった…!」
赤い氷精 「……そうともいう!>水銀灯」
ゴーヤ 「アンデルセンの少佐が噛まれるという発言が最後まで不思議だったけど、
でも狼ではないんだよね、アンデルセン。」
貝木泥舟 「お疲れ様でした」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !   ま、ゴーヤは別に吊りたいと思わなかったな。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ   少佐吊ればたぶんカイジLwになるだろうと踏んでいたし。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
アンデルセン 「狼は一切見ていなかったのです。だからこそ、怖かった
しかしながらに勝ちでなによりです>ロック」
水銀燈 「左下でしょやw>赤い氷精
右曲がりがそんなにヒットしたのか……w」
ロック 「じゃー落ちよう。
村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
少佐 「ほとんど色を見せない事で生き残る……そんな粘りを追及したい……」
まっちょしぃ 「こちらこそごめんねー>少佐
カイジさんはお疲れ様なのです」
赤い氷精 「またそんな右下に寄り集まって…>狼」
妃宮千早 「おつかれー」
豊聡耳神子 「                  ノ)            _ノ)
                / レ'7      ノ)‐ ''"  /
              ト、/    |  ,. ''"´       }/|
              | '      ハ∠、        ' ./
              _.ゝ_.. -‐──- 、       /
          (ゝ-‐'´ '´           `' < イ -‐ァ
           >'" /          ヽ、  \. /
.          /               ',    Y
.        .,.:' / /  ;'   !    i    ',    `、
       / /   /;'   ∧   ト 、  ハ |  |.二ヽ | |
.       ; ;'  ;' | r -、 ヘ   | ,∨ァー 、!  !:::::::::':,! |
.       レ i   | 7 ァ'iヽ `ヽ} ァ'iヽ `Y!  |:::::::::::l| |    おつかれさまでした。
        |   ! |、 弋zリ     弋zリ ノ|  ;:::::::::/.! !
        ヘ、.| |  ー    ,    ‐ '' |  / ̄∧ ノ
         \_」                ヽイ |   ト、く    私が頑張ってたくさん発言して村認定されて噛まれた結果でしたね
.           /  人      ‐--‐'    /:| |  |  | \
          ,' ,:'  `>,、       ,. イ:::/ ハ | ノ  , )
.          |r‐| /|  _/`7Tて´./`く;:イ レ'l/ヘ/レ'
.          ∨ ´ ̄  /ヘ_/:::::::::::::`::ヽ 、
               /´:::::: |/::::::::::::::::::::::::::;;;;\
.              /::::::::::::||::::::::::::::::::::/ ̄  ̄';」
ロック 「俺もアンデルセンとゴーヤ普通に非狼なんだけど。
役職目がややあって怖いなーと思ってたし。」
ゴーヤ 「ゴーヤを卑猥な目的に使うな!」
○ワイカニ 「                             「:ト.、
                            |::}:::::\
        /::: ̄::::フ              |::|ト.:::::::i
        /:::::::::::::/                 /´i リ::::: |
      l::::::::::::/                   〈::::::Y::::::/〉
      |:::::::::::lハ                    乂::ハ:://
     〈´\::ノ:::::}   .ト、       /ヽ       .| ア お疲れ様ー
     人.  \:ノ   |::::ヽ    /::::::i     | {
.       Y ア     |:::::::::`ー< ::::::::ト      | .Y
       } |      ノ:::/「ト、:::::::::: /´「.ト、 /{ _ノ
.        リ |    /:::::/ ∪ ヽ::::::::{ __ ┘トく //)
      /  l!r 、 /::::::::乂___ノ::::::::::::::::::_ノ ∨ /|
      ( __j二二 )::::::::「`ヽ.:::::::::::::/´ `  l}/|| l|/´ )
      / /| |\\:::::ノ  ´ ̄ ̄`    __ノ  .l| l| /´)
.     / / .| |  \レ'   _     /´  ノ   lレレ´
..    / /  | |   乂_/´   )---‐^ー‐'
.    / /  .| |     `  ̄ ´
  (⌒\j  _,|__ト、
      (´ _ィ⌒」
ロック 「>アンデルセン
問題ないさー。」
ゴーヤ 「合ってます。<ゴーヤ役職」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   お疲れ様。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ   狐は水銀燈だったか。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
カイジ 「お疲れ様…圧倒的お疲れ様…!」
できる夫 「         ____
       /     \
      /  ⌒  ⌒ \
    /    (⌒)  (⌒) \  お疲れ様でーす。いやあ、最終日行けたんならなんでもいいです!
     |       __´___    |
      \       `ー'´  ,/
      /⌒ヽ        ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
水銀燈 「キョウノジンロウムラ

       ______               【シオニー】
        |モロッコ逝き|               ∧_∧            
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                ( ´∀`)            【ロック】
        |                       (    )            ∧_∧
        |    。____。 ノハヽ☆          | つ【ゴーヤ】        (´∀` )
        |  __/|从‘ー‘*从           | ω │            ([相方])
    __|_/.□□ |)と   ).            【卑猥蟹】            | | │
     \   ヽ___|)o TTTT _______ (__)_)________(_(__)
      \       ̄ ̄ ̄ ̄GM 貝木泥舟号|  
彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ
ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡」
少佐 「お疲れ様だ諸君!
狼陣営諸君には申し訳ない事をした カイジも特にお疲れだ!」
シオニー 「真占いなんていなかったんや…>結論」
ロック 「お疲れさまー。」
アンデルセン 「お疲れ様です ロック ゴーヤーは申し訳ありません。二人とも役職に思えまして・・・」
まっちょしぃ 「お疲れ様なのです」
赤い氷精 「……そこか>狐」
ゴーヤ 「ザ・お疲れ様。」
シオニー 「お疲れ様~」
「お疲れさま
初手の狼誘導ごめんね」
握菱鉄裁 「お疲れ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
赤い氷精 「お疲れ様!」
ゲーム終了:2012/05/31 (Thu) 21:52:44
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カイジ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
赤い氷精0 票投票先 →カイジ
ナズーリン1 票投票先 →カイジ
カイジ2 票投票先 →ナズーリン
カイジ 「俺はもう…ナズに投票した…!」
赤い氷精 「まぁこう、あり得るとしたらそれだけど、
なんかあたい吊ってても勝ってた気がしないでも」
カイジ 「実は…狂人なんだろ…?
氷精…!」
赤い氷精 「勝利の栄光を君に!」
ナズーリン
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \    霊能乗っ取りの2w残りとかあれば面白いと思ったが、なかったようだな。
          /      ヽ
  ーニァ   ,. イ         ',
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックさんの遺言 素村co
アンデルセンさんの遺言
            zミ=ミ:ー、_
          ≧`ヾミ`ー=ミ`ヽjV!_,
          7ミミミミミミミミヘヽi |ノソ,
          }:..ヾ≧=イ`ヾミソj,ノ从≦
          /.::/る}彡゙    _  f、!`゙ 主よ、力なき私をお許しください 村人COです
      _,へ:::::ム  `゙ 、 r ヘ\ゝヽ
   ,. :' : : : {i : :'.:::::::7, ;,    乂 ハ ∨ }、
<. : : : : : : : : : : :.\ム, ; ,  ゝ-.、ヾ ヽ '.|
. : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ\; ;,ゞ==ハ.    |
: : : : : : : : : : : : : :、 : : ハ:::.\; ; , ;/_!   ー、_
\ : : : : : : : : : : : :.\ : :}::::r-z=}:ム ´f:´: ̄: .\
: : :ヽ : : : : : : : : : : : : : :ノ.:::ゝイ::ノ: . ゝ}: o : : : : : \
: : : : : : : : : : : : : : : : : :}}:::::::::::::〈: : : : : .\: o : : : : : :.\
: : : : : ー: : : : : : : : : : :||::::::::::::::::}: : : : : :. \: : : : : : : : :`ヽ
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::.: : : : : : : : : : : : :.:::::::::||::::::::::::::::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ノ
ロック は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アンデルセン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
アンデルセン4 票投票先 →ロック
赤い氷精0 票投票先 →アンデルセン
ロック1 票投票先 →アンデルセン
ナズーリン0 票投票先 →アンデルセン
カイジ0 票投票先 →アンデルセン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カイジ 「どうだい霊界…俺の慧眼は…!!」
赤い氷精 「やめて!>ナズ」
ロック 「今持ってきた発言からすげーそう見える。」
ロック 「何かこれ普通にアンデルセン村で意味のない殴り合いしてんじゃねーかな。」
ロック 「>票変え」
カイジ 「ま、俺が投票するならこっちだな…!」
ナズーリン 「   _        ._
  /  \_,,,..  ,,./  \
 .|  ̄\ノ-‐  ┘/ ̄ |
  \_/´       ヽ/
    /  ⌒    ⌒  i
   .|  人从 \ \ノノヽ
   ノ イイ=ミ ` イ=ミ!   .ヽ
  ノ从ゝ  r―ォ  丿ノ ∧)   私としては霊能乗っ取りを主張してくれても構わないんだよ。
   (ナズ.> .ゝ-.' ィリン|ノソ    その論が正しければ乗るだけのこと。
      />><<\」
アンデルセン 「◇ロック(48) 「身内票見るのであればむしろそっちの方が疑う位置に入りそうなもんだが。」
これだ ロック狼で初手身内投票する様には思えない
これはあくまで主観だが・・・吊り時を最大限に生かす人種に思う」
ロック
                       _,,.  -‐…..........…‐- .._
                    / ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄¨ヽ、.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.\
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:',
            _ , -‐=.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,M〃'''''''ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
                    /:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.//      ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
               /.:.:.:/.:.:.:.:/.://|:|       ミ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:;|      まぁ俺そりゃ初日アンデルセンつりたかったから、
                 / |:/{.:.:.:./{// .|:!          ミ:.::.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:!
                     |! .|ハ.:.l、-‐__!'" ̄      Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:/       そのアンデルセンが投票してる所と拮抗してる所が吊り逃れしなかったらそっち吊るな。
.       _             ! |! Y .;  'iユ'''ァ        /⌒ }:.:.:.:.::.:.:.:.:/
     / 。 。ヽ          !  ,′           )  八:.:.:.:.:.:.:.:{         
      |l 「 ̄l |           :. /                ,ノ/ {:.:):.:.}:.:.乂
     |l l   l |             :: ` ァ          「¨´  从ハルイ/ \      
    r{l l  」 !         ::  └-ュ          /      //    \
    { l`ー-ーリ         ::  /イ         /   }   / /     / 丶、  
    j/\r--ヘ             ,;;/ }    _.. ´    / /  /      /   
.    〈/\).ュュュV^、           `ー '"´   \   /    /     /    
    ヽ\)、ュュュハ \               /ハ/     /      /     
     「ヽ〉'. ュュュム;  }              /∧ ∧     /     /     
       ヽ '.'.   }  |            '゙  { .∨_人   /     /      
       ヽ ` == イ │       _,. ‐'"    , イ 《:::::::》' \/.      /      
         ',    {  j    /「       / | }:::::/  /\     /       」
ロック
             . -―==≠´\_
        .......:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ー-
        / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::`丶
      / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::ト、:::::::.\
.     /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ハ:::::ハト、:::::::::.⌒ヽ
    /.::::::::::::/.::::::::::/.:::::::::::::/|:::::;  l::::| |:!ヽ::::::ハ
    :::::::::::::::l::::::::::/:::::::::/::/ |::厶 l::::| |厂{:::∧
   |:::::::::::::::l::/.::/.::::::i:::i::::i/厂  |:八 ム、 Ⅵ 
   |:::::::::::::::/:::∧::::::::Ⅵ:::| /,二、/  ヒフ_, {          アンデルセンの怪しい箇所なら別に、
   |:::::::::::::::八{::ハ:::::::| 八|.ィ:::厂, ,;   V  、
   |::::::::::::::::::_::::::::l\|  ^===彡     \ |         初手から灰の広さを気にかけてたり、何かずっと狐候補探し続けてた所だけど。
   ヽ:::::::::::/ `ヽ:|                , ノ |
     \::::{ ( く_                     |         
      \ヽ  }               ,_-xく|
.          \>―ヘ           /こ´个\
          |     \          丿  ゙゙
        /|       `ニ==‐―┬=≦ __
         |  \      \:::::::::::::::::|      ∧
         |    `  ー-=ニ二::_::::|       //∧
.       /               `ヽ    ////∧」
アンデルセン 「具体的には待ってくれ」
ナズーリン 「                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \    ま、私は狐は握菱かできる夫で吊っていると思っているがね。
     ./   .|人    `    / / .      )
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:.:.:.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    r/  >、_ソヽ._//:.:i:.l:.:.:.:.:.:.:. ̄:./  ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒'ァヘ        ノヽ」
アンデルセン 「私に言わせてもらえればロックが票変更を違和感なく行える状態にしていた点
霊能が生きていることに対する身内投票の件で考えた」
赤い氷精 「狼のファイッってすごく新しい」
ナズーリン
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \
          /      ヽ    村アピしたまえよ、君たち。
  ーニァ   ,. イ         ',
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
アンデルセン 「・・・あー1Wどっか言ってたなぁと」
ロック 「まぁできる夫吊って○だった辺りで候補は。うん。」
カイジ 「ファイっ!」
赤い氷精 「あっ少佐●」
カイジ 「LWCO
でアンデルセンとロックの残ってるほう噛む…!」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   おや、せっかちな狼だ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
ロック 「じゃあ普通に少佐狼って事でいーんかね。」
赤い氷精 「はや噛み?
んでミスすまん」
アンデルセン 「神!いい加減私を霊界に送れェ!最終日二択で間違うと翌日の
腹痛のっておいぃ!?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゴーヤさんの遺言 ・2日目 右護衛
 霊能は噛ませる。シオニーちゃんは昼の発言から護衛しない。カイジと右の二者択一で右。
 右真狂カイジ真狼と見てカイジが死んでいたら真噛み成分多目と見ておく。

・3日目 右護衛
 まっちょしぃで狼吊れてるって情報があるなら霊能は最低限度の働きができてる、でいいや。
 共有はどっちか噛まれてもいい。千早も同じ。右を護衛。

・4日目 ナズーリン護衛
 ナズーリン、蟹、赤い氷精。この中から最も頼りになりそうなナズーリンを選択。
 逆にいうと噛まれそうでもあるけど。

・5日目 ナズーリン護衛
 噛まれそうなのがどっちかっていわれればそりゃ蟹だけど。あいつは僕を水銀燈に売ったからね‥‥。
 氷精が噛まれそうな気もするけどカイジの○を考慮しようとしたりでちょっと不安。護衛継続。

・6日目 ナズーリン護衛
 継続で。灰噛まれるなら上等。
少佐さんの遺言 さあ、諸君!
扇動と狂乱のるつぼで闘争を愉しもう!
ゴーヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
少佐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →ロック
赤い氷精0 票投票先 →カイジ
ゴーヤ1 票投票先 →少佐
ロック2 票投票先 →少佐
ナズーリン0 票投票先 →少佐
少佐3 票投票先 →ロック
カイジ1 票投票先 →ゴーヤ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤い氷精 「投票の時間よ!
勝利の栄光を君に!」
少佐 「それも一種の宿命である>カイジ
アンデルセんの考えはそうか、さて……」
アンデルセン 「まーしかしそれなら少佐とロックランを私視点すればいいだから大変ありがたい
んでもってまー どうなのだろう ロックを強く見るが少佐狐だと私は神を殺したくなる」
カイジ 「しかし…このサブタイで…カイジ系RPが誰も入ってこないとは…
圧倒的計算外…!」
アンデルセン 「カイジ最終日吊り確約 ここで狐を吊り上げる
と、思ってたんだがなぁ GJがでるんだよな」
赤い氷精 「なんでカイジまず狼で今日吊ってLW
2吊りで……狐所在不明なんだよなぁ…」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    なーに、君たちが村人だと主張するなら最後まで生き残ればいい。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    ただそれだけのこと。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
ロック 「少佐噛まれる存在、俺とゴーヤから狐探すってのは。
いや普通に少佐吊るけど俺。」
アンデルセン 「本当にカイジを吊る気で、村もその流れならば右は狂人COをしていた
狐でそれがありけるうんぬん考えてたけどふぅみたいな」
ゴーヤ 「アンデルセンが少佐が噛まれうる存在だと思ってるのがとても不思議なんだけど。」
ロック 「俺アンデルセンを狼候補で吊る気がほぼなかったんだけども。
朝の考察的にアンデルセンの狼候補って何処なのそれ。」
少佐 「何か考えがあるのかね>アンデルセン
霊能ー共有噛みは割とあったのでは?」
アンデルセン 「結局のところ、吊るべきは少佐に狐があるかどうかを考え
その上でロックより優先度が先か否か
私には そうは思えん」
ゴーヤ 「昨日のアンデルセンのカイジ先吊りは右のLWCOを考慮してのものなの?
だとしたらアンデルセンはどこまでも村狐だな。
狼で占い吊りの日にあんなおかしな目立ち方する意味を感じない。」
赤い氷精 「あたい視点シオニー真ほぼ確定
右狐の占い狐狂狼とかはしらん
以上」
ゴーヤ 「了解したよ。<ナズーリン」
アンデルセン 「赤い妖精-少佐が 噛まれるべき場所だと思っていた
しかし 共有噛み 間違いではないが そうではないが・・・」
カイジ 「ふん…好きにしろ…煮るなり焼くなりな…!」
ロック 「そこ微妙に役目見えるのが凄い困ってたから。」
少佐 「構わないのではないか、@3だし」
ナズーリン 「>ゴーヤ
ああ、それで構わないさ。
下手にGJ出るよりはよっぽどいい。」
ゴーヤ 「具体的に言うと絶対に噛まれそうにないところ。」
ナズーリン 「ふむ、ちょっと予定を変えようか。
カイジは明日吊るでいいかな?」
ゴーヤ 「あと全部灰護衛してていい?>ナズーリン」
カイジ 「最後は…最後は…博打だ…!」
少佐 「NOT狩人だ
ゴーヤ君がGJと」
アンデルセン 「対抗がいるのならば出ろ」
カイジ 「その時カイジに電流走る…!自らの能力…!占いCO…!
ロックは圧倒的に○…!」
ロック 「ゴーヤ狩人ならいいなー。凄い楽。」
少佐 「7日目、終焉のカウントダウンはだいぶ進んだな!
20カウントとか、人狼だと無理だけどな!」
ゴーヤ 「ナズーリン護衛成功。」
ナズーリン 「                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \    やれやれ。共有者とは因果な商売だ。
     ./   .|人    `    / / .      )    確定○なのにこうも残されるとはな。
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:.:.:.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    r/  >、_ソヽ._//:.:i:.l:.:.:.:.:.:.:. ̄:./  ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒'ァヘ        ノヽ」
ゴーヤ 「・2日目 右護衛
 霊能は噛ませる。シオニーちゃんは昼の発言から護衛しない。カイジと右の二者択一で右。
 右真狂カイジ真狼と見てカイジが死んでいたら真噛み成分多目と見ておく。

・3日目 右護衛
 まっちょしぃで狼吊れてるって情報があるなら霊能は最低限度の働きができてる、でいいや。
 共有はどっちか噛まれてもいい。千早も同じ。右を護衛。

・4日目 ナズーリン護衛
 ナズーリン、蟹、赤い氷精。この中から最も頼りになりそうなナズーリンを選択。
 逆にいうと噛まれそうでもあるけど。

・5日目 ナズーリン護衛
 噛まれそうなのがどっちかっていわれればそりゃ蟹だけど。あいつは僕を水銀燈に売ったからね‥‥。
 氷精が噛まれそうな気もするけどカイジの○を考慮しようとしたりでちょっと不安。護衛継続。

・6日目 ナズーリン護衛
 継続で。灰噛まれるなら上等。」
赤い氷精 「だいちゃん!お願い!あたいを導いて!……キュピーン!
見えた!右は◯よ!」
アンデルセン 「赤い妖精が化外なのはもう捨てよう どちらにせよ、少佐と同じくして噛まれ位置だ
吊るべきは狐 狐なのだ そして狼は必死にそれを避けて噛むのだ
では どちらだ?ロック ゴーヤだとして 噛まれるべきは どちらにあるか」
ロック 「非狩人である事を宣言しとこう。」
ゴーヤ 「狩人CO。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆貝木泥舟 お前等……薄情すぎるだろう」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆貝木泥舟 霊界がカオスだ。誰か助けてくれ、というのが
今回のGMから俺が学ぶべき教訓だ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →
赤い氷精1 票投票先 →
ゴーヤ0 票投票先 →
ロック0 票投票先 →
7 票投票先 →赤い氷精
ナズーリン0 票投票先 →
少佐0 票投票先 →
カイジ0 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック 「逸らない」
「(*´ω`*) ←この顔文字は流行る!」
赤い氷精 「君はいい右であったが、●出しがいけなかったのだよ…」
アンデルセン 「ふむ 結構 結構 では本当にLWならば、カイジを恨んでください>右」
赤い氷精 「1wならあるいは議論の余地があったかもだけど、
2wだし破綻つりだよ」
カイジ 「俺の○なんだ…!余計なことを言うんじゃねえ…!」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    ふむ……ま、何も言う事はない。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    吊りたい方を吊ればいい。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
少佐 「ロック君、はしごをかけて、すぐに外すとは
ロラだし、まあ右から出いいのでは」
「LWCO」
ゴーヤ 「いや右投票でいいよ。」
ゴーヤ 「最終的に死ぬからお断りです。
ゴーヤを常食にしてくれるなら考えなくもない。<少佐」
カイジ 「ふざけるな…!
破綻を先に吊らなくてどうする…!」
アンデルセン 「ハリー!ハリー!ハリーハリー!」
赤い氷精 「ほわい>アンデルセン」
ロック 「悪い俺もう右に投票してたわ。」
アンデルセン 「困るのは狂人だ さ、宣言しろ 私は狂人です となぁ!」
ロック 「カイジ狼にしか見えないし、そのカイジにグレランで投票されてるそこを狼候補として吊る気はどうせしないだろうし。」
カイジ 「ちくしょう…俺は…こんなにもギャンブルに弱かったのか…!
だが…狼…追い込んだぞ…!明日の占いで…!お前の正体は自動的に暴かれる…!」
少佐 「やだ、素敵
ちょっと最後の大隊に誘いたい>ゴーヤ」
アンデルセン 「ふむ 私はカイジから吊りたいのだがね?」
アンデルセン 「切り替える 切り替えだ そうだ、化外を殺すだけの仕事ではないか
結局のところ狼なら!狐を道連れにし!最終日を求めるではないか!」
ゴーヤ 「ステ人外がとにかく怖かったから神子噛みはありがたい。
本当にありがたい。
こんな風に感謝をしているゴーヤですが狼は吊り殺します。」
赤い氷精 「ロラなら右からね!
まだ2wだし!」
ナズーリン 「    / ̄ ̄`ヽ',    |            /::::::::::::::::`ヽ
  ./:::::::::::::::::::::::ヘ   .|   _, 、__   ./::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、  ', ̄ヽ/   `ヽ<=、:::::::::::::::::::::::::::::ヘ
 i!:::::::::::::r─-、:::>´ >           `ヽ `ヾ:::::;- 、::::::::::::',
 |:::::::::::/   /´/      ./             ヽ  ';::::::::::::i
 |:::::::::::| ./  ./     /               ヘ  |:::::::::::l
 i!::::::::::|/         i!                 ヘ,,':::::::::::i!
 ヘ::::::::/      /   ,イ        l、         ';:::::::::::/
  ヾ/      i!   /_l__    _i__ヽ___     ヘ::::ノ
   //i     i /; ヘ      i ,'  ヘ  l`     ヘ
  //./   |  ',  ,'___ i、    i リニ=、=、     、 i!
  ' .|    i!  ヘ/´{_ノ:::::`i ヽ  l |、ノ::::::::lイ`   ./ /ヘノ
    i!  i! ヘ   ヘ,'. ';..:::::::..|  へ/. l..::::::::.ノ |  / /ヽ"
    ヘ i!',  ヽ   .',  `ー‐´   .     ̄ ̄ /_>´    ヘ
     ヘi >、  `へヽ                 /      i!   それではローラーを開始しようか。
      | `    ヘ                /     ノ', /
      ヘ    ヽ  `ー 、    ´` _ , - ´ ,r,  ,_ -´ "
       ヽヘ、__ヽ、ヽーt´==、=─' _i´`ー── 、
         /      `ー 、 .l ノ ̄         ヘ
        ./           .i! | i!           ',
       /            / ,'', ',            ',
      ,/            / .,'::', .',              ヘ
      /           / ,イ:::::', .',           ヽ,
     <へ __         /  /';::::,'', ヘ  _ -─ ´ ̄二二i
      >へ > 、_   /  /:::::∨::ヘ `´ >─ ´ ̄´ ヘ」
「ふう、最終日確定か」
少佐 「さあて、粛々とまずはロラ
右君からでいいかな」
赤い氷精 「んー◯
怪しい村側か狐か
胡散臭かったんだがなぁ…」
ロック 「いや神子はそりゃ噛まれるし噛まれないなら相当に悩む位置。」
少佐 「ふむ、神子君が噛まれか」
アンデルセン 「くっ!神よ!私に!私に死ねと仰るか!忙殺されろと!」
カイジ 「半ば昨日宣言していたところだろうが…!
俺の○を吊るんじゃんねえ…!」
ゴーヤ 「じゃあ今日からロラ。」
ロック 「あれマジか。」
ナズーリン 「                     __
        ,. -‐ 、       ,ィ': _:_: :.ヽ
.        ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´  ヽ: ハ
.        '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、  ノ: ;'
        7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
.   r:、  /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ
.   l }  ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ
..   _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ
  r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、    //: :l:{ l: : :lハ  やぁ。
  l `{ノ,' !  ヽ: 人  ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l
  ヽ )' ノ、  从:/:ト≧  , イレヘ/j/// j/
.  f´` ̄  〉、  レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´
  /` ー‐ '  !   / Xf´      `ヽ、
. 〈      l   /,イ〃:j}    、 .::'   ハ
  ヽ     l   {´ 〃:::j}    /    }
   ヽ    .:ゝ´ i_〃:::::j}   , '    ,.:/ヘ
    ヽ      }:::><´{{__,イ`ヽ   ´ ′∧
     V  __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、  ヽ    ノ
.     ゝ-//           /  ` ー ´」
ロック 「おはよーさん。」
少佐
さあて6日目、霧が晴れた先の夜明けを見れるのは誰だ!
ちなみにアンデルセん君は一巻して狐狩り体制だな」
アンデルセン 「霊能者が生きている それはつまり身内票がある可能性を考慮させたい ないし事実している
しかしながらカイジ-まちょしぃが狼で、それをするかと言う話は別である
無論、やられかぶれになりながらも味方を生かす手段として考えられないわけではない
しかしながら、十中八九ない そしてロックが狼だとして
早々に味方に切る様には、あまり思えない どちらかと言えば
『一応面白うそうだから残したかったが、この発言なら残せない』
そう明言して殺す そういう人種に私は見える。
ではゴーヤが狼だとして、仲間を絞め殺す最後の一手を自分でやるかと聞かれれば No
だからこそ私はそこに狐を両社に見る」
ゴーヤ 「おはよう。」
赤い氷精 「あ、そこ噛まれるのか」
カイジ 「その時カイジに電流走る…!自らの能力…!占いCO…!
ゴーヤは圧倒的に○…!」
赤い氷精 「だいちゃん!お願い!あたいを導いて!……キュピーン!
見えた!できる夫は◯よ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言           ,..¨ ̄ ̄¨丶
.         /        \
        / `ヽ        ヽ,    最終日探偵。ここに死す。されどその意思は死せず……
         /( ○)    ´ ̄
.        i       ( ○)     |
       \  ´          /
            \ `ー    __/
          /        \

あ、素村です
豊聡耳神子 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆貝木泥舟 ブルマはリリンの生み出した文化の極みだ
そうは思わないかね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →ロック
できる夫4 票投票先 →豊聡耳神子
赤い氷精1 票投票先 →できる夫
豊聡耳神子1 票投票先 →少佐
ゴーヤ0 票投票先 →できる夫
ロック1 票投票先 →できる夫
1 票投票先 →赤い氷精
ナズーリン0 票投票先 →少佐
少佐2 票投票先 →できる夫
カイジ0 票投票先 →
「◆貝木泥舟 一応、モロッコは水晶の名産地だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンデルセン 「できる夫吊りは あまりにも 意味がない」
ロック 「身内票見るのであればむしろそっちの方が疑う位置に入りそうなもんだが。」
カイジ 「ゴーヤは貴様…!
黙っていればおいしいのに…!
いい加減にしろ…!」
赤い氷精 「まぁ、投票した通り
吊ってしまいたいところではあるんだよなぁ…>できる夫」
「ナズーリンと神子はどっちがブルマが似合いますかねぇ(ゲス顔」
できる夫 「まじっすかー。まあいいですわかりました。」
ゴーヤ 「氷精は真剣にカイジの○考えないでもらいたい。害悪でしかない。
できる夫吊りたいね。」
少佐 「ならばそうしろと共有は言っているのだろう>できる夫」
ナズーリン 「                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ    ま、狩人が生きてるというのなら、GJ狙う護衛をして欲しいかな。
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/     正直、今更霊能結果など意味をなさないのだから。
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
アンデルセン 「悩むのですよ 占い吊切りを言うところに素直に狐が隠れているか否か
その場合はどこが役職所かつ吊れないであろうか」
できる夫 「そんな露骨な票替えとか狼がするわけないでしょう。
早々にそれは切りましたよ>ロック」
カイジ 「ブルマ…右よ…!地道に行こう…!」
少佐 「まあ、共有の立場はそうだろうな
、ああ霊のう君は気にするな」
できる夫 「え?マジですか。正直占い吊りたくて仕方ないんですけど。>ナズーリン」
アンデルセン 「まぁ、そうでしょう 私は最終日に残ったところでAMENと叫ぶしか能がない聖職者ですので
しかしながら、この村には如何せん化け物臭さが酷いものでして>ゴーヤ」
ロック 「別に霊を噛まない事を基点として、まっちょしい投票者疑いを展開するなら、
最終的に票変えして吊った俺やゴーヤも入るんじゃねーの。」
カイジ 「この共有噛み…!
どういうつもりだ…昨日のあれは…!
狼…噛みあわせたのか…!」
「スパッツ!」
少佐 「狐にこだわるってのをここで引っ張るか
悪いかね、アンデルセん君!」
「ブルマ!ブルマ!」
「ブルマ」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   別に各自が処刑したいところに投票すればいいだけさ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ   私から何か言う気はない。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
「シャア少佐って言いにくいよね」
できる夫 「ああ、今日→昨日でした」
ゴーヤ 「なんかお互いに同じようなこと言ってるね。<アンデルセン」
アンデルセン 「・・・!少佐とかまだ生きていたのか・・・!」
できる夫 「今日握菱さん吊ればまっちょしぃさん投票者の生き残りは右さんだけですよ?
考察ったってそれだけでしょうに>ロック」
赤い氷精 「いやそうだけどさ、
実際吊れかけちゃってるわけで
まぁこっからは忘れて平常進行!」
アンデルセン 「まぁ、おおよそそうなのでしょう。しかしゴーヤには役職がある様に思うのです。
少しばかり怖いのですよ ふふふ」
「下手に狩人っぽいのに投票すると狼を吊り殺してしまいそうなのでグレランを避けるのは狼に任せるのであった」
豊聡耳神子 「     }ゝ、,_,r'{
     ),'´⌒ ^^ヽ,
     j イノノ人))ノ 「 7
     ((和リ゚ ヮ゚ノ). |/  総合的に判断して少佐処刑でいいですねーと
        /iヽ丱ノi_ロつ
     =(ノ_/ハヽ>=*
      ``i_ラi_ラ´
ゴーヤ 「謝る必要は一切ないし、切れてない占いとか君の口から聞きたくない。<氷精」
カイジ 「俺の○を吊ろうとするんじゃねえ…!
言っただろうが…!」
ロック 「多分アンデルセンのそれは、
ゴーヤの発言の意図微妙に読み違えてるんじゃねーかな。」
ゴーヤ 「世にも馬鹿馬鹿しい吊りをしてしまった気しかしない。」
赤い氷精 「ごめん!できる夫切れて無い占いの◯だった!
しかも吊れかけてるし!マジですまん!」
アンデルセン 「投票替えをしたところを、容赦なく噛むないし 処理する。
カイジならば納得 右狂人でカイジが合わせた可能性もしかり
どちらが強いかと聞かれれば・・・後者でしょうか。」
カイジ 「自棄に狐の位置にこだわるところ…!
◇アンデルセン(64) 「狐 ふむ 右からその様な思惑は感じ取れませんでしたが・・・?
あるとするならばカイジの方がいささかあるでしょう
しかし、本命は潜伏狐 ならば、吊れるところまで吊りましょう
最終日前には吊りきりが安定でしょうか」
この発言だ…!灰を見ていない!村の仕事…!」
できる夫 「あら、共有が抜かれていますね。カニさん。」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !   やぁ。蟹は美味しかったよ。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
少佐 「で、カニが鍋になって食されたようだな。。。」
赤い氷精 「だいちゃん!お願い!あたいを導いて!……キュピーン!
見えた!握菱鉄裁は◯よ!」
ロック
                       _,,.  -‐…..........…‐- .._
                    / ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄¨ヽ、.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.\
                 /:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:',
            _ , -‐=.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,M〃'''''''ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|
                    /:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.//      ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
               /.:.:.:/.:.:.:.:/.://|:|       ミ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:;|      できる夫村なら前日言ってた投票への考察があってしかるべきなので。
                 / |:/{.:.:.:./{// .|:!          ミ:.::.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:!
                     |! .|ハ.:.l、-‐__!'" ̄      Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:/       普通にできる夫吊ればいいんじゃないって感慨しか沸かない灰。
.       _             ! |! Y .;  'iユ'''ァ        /⌒ }:.:.:.:.::.:.:.:.:/
     / 。 。ヽ          !  ,′           )  八:.:.:.:.:.:.:.:{         アンデルセンは狼候補では余り吊る気にならない発言傾向してる。
      |l 「 ̄l |           :. /                ,ノ/ {:.:):.:.}:.:.乂
     |l l   l |             :: ` ァ          「¨´  从ハルイ/ \      
    r{l l  」 !         ::  └-ュ          /      //    \
    { l`ー-ーリ         ::  /イ         /   }   / /     / 丶、  
    j/\r--ヘ             ,;;/ }    _.. ´    / /  /      /   
.    〈/\).ュュュV^、           `ー '"´   \   /    /     /    
    ヽ\)、ュュュハ \               /ハ/     /      /     
     「ヽ〉'. ュュュム;  }              /∧ ∧     /     /     
       ヽ '.'.   }  |            '゙  { .∨_人   /     /      
       ヽ ` == イ │       _,. ‐'"    , イ 《:::::::》' \/.      /      
         ',    {  j    /「       / | }:::::/  /\     /       」
アンデルセン 「◇ゴーヤ(43) 「もし水銀燈の霊能結果が○なのであれば、だ。」

この人数で霊能者偽を考える というのは、いささか私には共感できかねます。
その後できる夫吊りを言っているので五分ですが この前提は果たしているのでしょうか」
カイジ 「その時カイジに電流走る…!自らの能力…!占いCO…!
アンデルセンは圧倒的に○…!」
ゴーヤ 「おはよう。」
ロック 「おはよーさん。」
できる夫 「まあ、残るまっちょしぃ投票者(生き残り)は右さんだけです。
憂いは絶ちました。さあ、占いロラでもしましょう。」
少佐 「さあて、禍々しき村の夜明けだ!
最早、この闘争を愉しもう諸君!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
○ワイカニさんの遺言                              「:ト.、
                            |::}:::::\
        /::: ̄::::フ              |::|ト.:::::::i
        /:::::::::::::/                 /´i リ::::: |
      l::::::::::::/                   〈::::::Y::::::/〉
      |:::::::::::lハ                    乂::ハ:://
     〈´\::ノ:::::}   .ト、       /ヽ       .| ア 共有CO 相方はナズーリンだ
     人.  \:ノ   |::::ヽ    /::::::i     | {
.       Y ア     |:::::::::`ー< ::::::::ト      | .Y
       } |      ノ:::/「ト、:::::::::: /´「.ト、 /{ _ノ
.        リ |    /:::::/ ∪ ヽ::::::::{ __ ┘トく //)
      /  l!r 、 /::::::::乂___ノ::::::::::::::::::_ノ ∨ /|
      ( __j二二 )::::::::「`ヽ.:::::::::::::/´ `  l}/|| l|/´ )
      / /| |\\:::::ノ  ´ ̄ ̄`    __ノ  .l| l| /´)
.     / / .| |  \レ'   _     /´  ノ   lレレ´
..    / /  | |   乂_/´   )---‐^ー‐'
.    / /  .| |     `  ̄ ´
  (⌒\j  _,|__ト、
      (´ _ィ⌒
握菱鉄裁さんの遺言 素村です。役職がないのは少しばかり悲しいものがありますな
○ワイカニ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
握菱鉄裁 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
アンデルセン0 票投票先 →ゴーヤ
できる夫2 票投票先 →握菱鉄裁
赤い氷精1 票投票先 →ロック
○ワイカニ0 票投票先 →少佐
豊聡耳神子1 票投票先 →握菱鉄裁
ゴーヤ1 票投票先 →できる夫
ロック2 票投票先 →できる夫
握菱鉄裁3 票投票先 →ロック
0 票投票先 →赤い氷精
ナズーリン0 票投票先 →少佐
少佐2 票投票先 →豊聡耳神子
カイジ0 票投票先 →握菱鉄裁
4 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →ゴーヤ
できる夫2 票投票先 →握菱鉄裁
赤い氷精1 票投票先 →できる夫
○ワイカニ0 票投票先 →少佐
豊聡耳神子2 票投票先 →握菱鉄裁
ゴーヤ1 票投票先 →できる夫
ロック1 票投票先 →
握菱鉄裁2 票投票先 →ロック
1 票投票先 →赤い氷精
ナズーリン0 票投票先 →少佐
少佐2 票投票先 →豊聡耳神子
カイジ0 票投票先 →豊聡耳神子
「◆貝木泥舟 滅多に村立てしないGMだから、咄嗟に時間延長できない危険性が高いのでな
該当者は、なるべく早めを心がけてくれ」
「◆貝木泥舟 投票、早くするんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「じゃ、ではでは」
赤い氷精 「投票よ!
勝利の栄光を君に!」
ナズーリン
         |  |
         |  |
     ,.-‐‐-↓ |     ,.-‐‐-、
     //´ ̄`゙ス...|    //´ ̄`ヽヽ
     | i     } l_|_____l {    i .|
     ゙t ゝー'´       ` ー 、ノ丿
     /               ⌒<
    / /、___    ,--‐ ‐-  ___/\                  /)/)/)_
    ,' /    /  /      ハ   ヽ、            /// /ノ
    i  '  ,i {  / /  /ヘ   }  ハハ     /ヘハ/   /     しかしグレラン村になることはある程度予想がついただろう!
    ,ノ i   トハ / ,.イ  /! j厶 ハ    l    /   {(  _ 二⊃   村人達よ! 奮起せよ!
  /  |   | j≧x'_」 ,/、j≦ミハ/  ;ハハ/ |  /       ソ´
/   ,/|   k< r心 |/  r心 > /    ハノ ,..:'      /
  ,.イ,八   \Vツ   ,   vツノ / ∧ハ/ V       /
 ,/ 〃 ハト、  ゝ''' r  ┐ イ ∧ハ ハ  ト、     /
|./ 从,∧厶=ヽ「`ト_,`⌒´イ厶イ ノ l/ ,ハ j_゙1,-‐'´
{'   ,メ/{.      ゙iー┬一'i        V/:}
   / V ,x‐ュ    ̄||| ̄        /:::;ノ
 _,/`゙ー^v′  }   |||        ,/::::/
/ >  キ ',  ノ´___|||____  _ノ:::::≦_____________________________________
!      ンイY''´.:.:.:.:ヽ。/.:.:.:.:.:`Y′______________________________________
`tー--―''´ .ハ:.:.:.:.:.:.:〈l〉:.:.:.:.:.:.;′______________________________________
.         j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
          「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈」
カイジ 「俺の真は切れてないだろうが…!
俺の○を吊るんじゃねえ…」
アンデルセン 「狐 ふむ 右からその様な思惑は感じ取れませんでしたが・・・?
あるとするならばカイジの方がいささかあるでしょう
しかし、本命は潜伏狐 ならば、吊れるところまで吊りましょう
最終日前には吊りきりが安定でしょうか」
○ワイカニ 「   /´`ヽ、         l   ヽ'´`'´_ ‐´  ヽ
  /     ヽ       i      /  ○  l
. /      `i     /      ′ー――′
′  /ヽ   l    /‐ 、    , ´ `ヽ、
_ィ'´: : : :l  /    / ○ i  /      `ー― さあ、狐を吊りあげろー
  ヽ: : :j  /   /ヘ――′ l   
./ ̄ ̄  /   /      /
l    __ノ   //ヽ__/
`ヽ/ ノ   l /
/_/    //
(_ ‐  ̄ ̄∨
  `―――、
― 、__  ヽ_
          ヽ  l  ̄`ヽ      ,―― ''''
__ ――――――― ,‐‐ 、く ̄ ̄
                ヽ___ノ l
                 l   i」
「あ、ごはん炊けたから、ごはんたべゆ
投票はしとくから」
できる夫 「うーん。10人時点で占いロラ。つまり明日なわけですね。
まあ、はい本日グレラン了解しました。」
赤い氷精 「って無視するの忘れた!」
握菱鉄裁 「まあ右の処遇については夜考えますか
それと今日の右の○の私もグレー位置ですので、皆様お忘れなく」
少佐 「たしかに銀ちゃんは初期からのまっちょしい投票だしな>出きる夫
LW発言的にも狂かそう見せたい狐か」
カイジ 「LWを灰から全力で狙うだけの…
辛く…苦しいお仕事…始まるぜ…!」
赤い氷精 「だからそこで身内切るのは新しすぎると(ry>右」
ロック 「そして普通に吊るならできる夫を吊っておけばいいんだろう。それ位のサムシング。」
ゴーヤ 「右が狂人であれ狐であれ狼であれ吊るべきタイミングで吊ればいいだけ。
水銀燈●はゴーヤの尊厳を守るためだったのだろう。たぶんきっと。」
ナズーリン 「>右
ま、狂COするなら、さっくり引導を渡してあげるよ。
それだけのこと。」
○ワイカニ 「.                .ト、      /:Y
                 |::::ヽ.__/::: l.
                _/´oY:::::::::/´ o`ヽ.ノ___
            i⌒/´人__ノ::::: :::ゝ. __ノ::::::::`ヽ/⌒i   なんか笑えた>右
            | }⌒> ._:::::::::::::::::::_ ノ´ ̄/⌒i/l⌒i
.              /´ ̄`ヽ _  ̄ ̄ ̄  __/´ ̄`ヽ |  |
            {:::::::::::トハ  `ヽ_/´  /::::::::::::::::} |  |
           人:::::::::ヒ j´ ̄ ̄   ` ̄ レヘ::::::: / .|  |_⌒)
           ( _i\:_:_:_:フ            ム: イ 〈´_⌒)´」
ロック 「灰からってんならアンデルセンが凄い吊りたかったけど。
昨日右の○だけ置いて、とか右真目な発言してる分水銀燈○ならひとまず置いといていいんじゃないか位。」
カイジ 「いいぜ…狂気の沙汰…狂気の沙汰ほど面白い…>右」
赤い氷精 「ま、無視
とりあえず狼だった時につりきり怖いからグレランよ!
……カイジどーすっかなーこれ」
アンデルセン 「悩みますね 狂人狼狐 灰にいるは狂人か狐 どちらにせよ2人外露出
問題があるのは狂人で狼COする意味を右が十分知っているであろうことです」
豊聡耳神子 「                  ノ)            _ノ)
                / レ'7      ノ)‐ ''"  /
              ト、/    |  ,. ''"´       }/|
              | '      ハ∠、        ' ./
              _.ゝ_.. -‐──- 、       /
          (ゝ-‐'´ '´           `' < イ -‐ァ
           >'" /          ヽ、  \. /
.          /               ',    Y
.        .,.:' / /  ;'   !    i    ',    `、
       / /   /;'   ∧   ト 、  ハ |  |.二ヽ | |
.       ; ;'  ;' | r -、 ヘ   | ,∨ァー 、!  !:::::::::':,! |
.       レ i   | 7 ァ'iヽ `ヽ} ァ'iヽ `Y!  |:::::::::::l| |  つまり、そうすれば狐の価値を削って村と狼で分け合う形になるわけですから
        |   ! |、 弋zリ     弋zリ ノ|  ;:::::::::/.! !
        ヘ、.| |  ー    ,    ‐ '' |  / ̄∧ ノ
         \_」                ヽイ |   ト、く
.           /  人      ‐--‐'    /:| |  |  | \
          ,' ,:'  `>,、       ,. イ:::/ ハ | ノ  , )
.          |r‐| /|  _/`7Tて´./`く;:イ レ'l/ヘ/レ'
.          ∨ ´ ̄  /ヘ_/:::::::::::::`::ヽ 、
               /´:::::: |/::::::::::::::::::::::::::;;;;\
.              /::::::::::::||::::::::::::::::::::/ ̄  ̄';」
できる夫 「いやあ、右さん狂くせえんですけどねえ。
水銀燈さん●出しとかまっちょしぃ投票者を減らすような感じ。
いえ、私の勘違いかもしれないんですけど」
握菱鉄裁 「これは右狂人でしょうな
正直霊能を真とみているのでここでのLWCOは無理です
まあそう見せかけてカイジを狼にしたい狼という見方もありますか」
「右ーまっちょしぃー水銀燈の3W
霊能偽だよ!」
ゴーヤ 「もし水銀燈の霊能結果が○なのであれば、だ。
昨日時点で右の●を完全に無視して他に狼がいることを前提に話をしているできる夫を吊ればいいと思うよ。
水銀燈●が出ることを一切考えずに銃殺に期待するって状況を無視してるってレベルじゃないから。」
少佐 「LW/・・・・だと?
なんだろう、数が足りないってレベルじゃねえ!」
赤い氷精 「初手狼釣られてるのに
身内切りとかすごいっすね!」
ゴーヤ 「アンデルセンは無駄占いということに灰が広いということより重きを置いている感じ。
占い視が多く灰はそれほど興味がないのもある。
というわけでアンデルセンを吊る時は指定で吊った方がいいね。」
豊聡耳神子 「     }ゝ、,_,r'{
     ),'´⌒ ^^ヽ,
     j イノノ人))ノ 「 7
     ((和リ゚ ヮ゚ノ). |/ 狂狼なら狂人だけ吊りたいんですよねという
        /iヽ丱ノi_ロつ
     =(ノ_/ハヽ>=* おとなしく狂人COしてくれるのがお互いの利益だと思うんですよね
      ``i_ラi_ラ´
ロック 「ありえないから相手しなくていいが。」
○ワイカニ 「どこで吊れたんだよw>右」
ゴーヤ 「占いロラする時は右からで、ていうくらい。<このLWCO」
カイジ 「といっても、微妙なところはあるので
LWになる右吊りなしで…指定展開とかどうだろうか…!
念には念を入れる…!」
アンデルセン 「2騙りを、信じろと >右」
少佐 「っく、たまに見る共有の「投げておいしいとこ取り」!
この身に受けるとは まあ始めようか」
握菱鉄裁 「破綻した右を吊りましょうか
ここで●ならカイジは残して、○ならカイジキープということで」
○ワイカニ 「あとカイジ呪殺の可能性が雀の涙ぐらいあるので
狩人は日記をよろしくー」
できる夫 「え?>右」
ロック 「>右」
赤い氷精 「んなわけねぇ」
ロック 「どうせ狂だろうからと思ってもう投票してたわ。」
アンデルセン 「案の定と言うやつですか・・・。水銀燈さん 神のご加護がありますように」
「LWCO」
ロック 「えっ。」
ゴーヤ 「右を切ることと吊ることは同義ではないから注意。
まっちょしぃ誘導から右が狂人だとは思うけど、万が一狼だったら大変だからね。」
ナズーリン 「さて、グレランでお願いするよ>村人達
後は任せたからね。」
○ワイカニ 「いや、LWになるのが怖いグレラン」
カイジ 「これは…銃殺…圧倒的銃殺だろ…!
俺GJで…!」
少佐 「見事な○の流れ
水銀は○なら右君は破綻だな」
赤い氷精 「吊るかは任せる!」
できる夫 「ああ、挨拶忘れてました。おはようございます。」
アンデルセン 「無駄占いと言うものは、メリットではない。
囲いがない それは不幸中の幸いというものなのです。
結局のところ、最終日灰4になり、強弁に人外がいれば
村は負ける。そんな可能性がある無駄占いに価値を見出せません
>ロック」
ゴーヤ 「うむ。」
ロック 「ほー。」
○ワイカニ 「まあ、だよな>霊能結果○」
「◇握菱鉄裁 「千早吊りがあなた視点で出るとも思えない
噛まれているシオニーはあなた視点狂
狂人が初日囲って真占いに見せるために狼が噛んだと申すか?>右」
霊能で●。銀で●。カイジが狐じゃなければ狼
千早は俺視点狼ではない。けど狐はある。俺が噛まれたら狐ケアのお時間なので千早吊りも検討してね。そういうこと
アンダスタン?」
赤い氷精 「右切り」
ロック 「おはよーさん。」
できる夫 「これで水銀燈さん●が出たらビックリ仰天ですね。銃殺もですけど。」
握菱鉄裁 「皆さまおはようございます、今日も一日元気で行きましょう
役職は結果をお願いいたします」
少佐 「おはよう諸君!」
ナズーリン
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>   やぁ。
   ζ/jヽ_>
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
カイジ 「宣言通り。対抗占いだ…!」
ゴーヤ 「おはよう。」
「占いCO
握菱鉄裁○」
赤い氷精 「だいちゃん!お願い!あたいを導いて!……キュピーン!
見えた!水銀灯は◯よ!」
カイジ 「その時カイジに電流走る…!自らの能力…!占いCO…!
妃宮千早は圧倒的に○…!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言  〃///ヾ    i ll  i ! l   i   l |  l  ヽ  ヽ
. i:|//i::i  》  /| li  !メ l   l   ! i  |   ',   ',
 〆i !:L〃  i ', | !  | l ト,   !  /  l  ! i  }   !
// / |:|'" i  斗弋T、‐- ', | ヽ !  /i /! /! !  l.  } |
/ i |:l  ',  i弋ゝ‐-Y=、丶` ',.| /_.!ム、/_l /  /  ハ !
.  | !:l   ∧. !  ヒ_q )_ヽ   レ'  レ' 7 メ  .イ / l !
.  l |:|.   ,ヘヘ               ,r‐‐tァ/ /| ,/   レ
.  l l」   i  ヽゝ:::::::::::..      ゞ゚ノ//ノ |,イ                前から卑猥蟹、後ろからゴーヤ、何と言うBL村!
  !    ト、           ! .:::::..´ソ"   l:」   ,-'´           これぞGMの人徳と趣味ですね!
  i    |. 丶      、_ ,、_ ´    /',  ,    //
.  ',    ト、  ゝ .     ‐/ フ_,, ィ ´  !,〃 ,..-'´:∠_            それじゃ、私は霊界で原稿を描かせてもらうわぁ
.   ',   |::::`:‐-.、`> . _ / /l´ ゙!i   lイ/:::::::::::::-= 二、_
、___ヘ   !::::::;ィ;==,‐、 ;_/ / !  !|    |::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::ff《ヘ  i::≪::::::〃!,ィ´`‐-ヾ、l_/_il    l、::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::ゞ》 ヘ. ト、::::゙彳/ゞ/r‐---、i/´::::|  /:::\:::::::::::::::::::::::::::
妃宮千早さんの遺言
                          , = ニ 二≧=‐- 、
                             , イ   /  /    `\
                           //  ./ , .イ  /    |i \
                         / ./  ./彡/  / /    |  ハ
                   / 〃  .,r{ .//=-/ {     八  }
            ______/_イ/{   { |/ 〃行心ヾ|   /} i  |
          /  ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄,./ i| i 八|  {{ 乂ツ .ノ./  // .ノ .ハ
     _   〃 .,r‐==≦/ .//  | i { |i 八    }/.ィ,芯〉/  / |
   〃 ̄`ヽ{{ 〃    /     /___ | i | |  |、   、 _ ' .ゞ'/  ./  八 村人COです
   {{    .乂{{   〃  /./:.:.:.:.:.}八{ ハ八 | \ _  イ   /  /
   ゞ-=≦三二≡==≦/:.:.:.:.:.: //}.:..|ヾ  ト、{\r≦ニr-r-r 、/ ./
 /〃-=≦ ̄7}二ニ=.,.イ:.:.:.:.:.:.: // ||:.:.| }}八::ヾr 、_/|ノリイヾ .ヽ/
〃 〈={―--ミ'// ./〈:.:./.:.:`ヽ://:.:.||:.:.l |ハ.∧::个':::〉.∧   }  |
    .)イ⌒ヾミニ=≠彡 ∨:.:.:.:.:;イ/:.:.:.ノ|:.:.l | i|/} }:::ト、:{ {彡、___ 人
彡⌒ミ=ニ三≧==― 彡}:._:././:.:/ .八j j/ | |:::|::ハゞ .X:.|     |
{ ( 〈 / / / ./ ̄ミー‐彡-≠ニ'__//,.イ  ノ i|Yヾ::::::ヽ }|_____j|
、_.) .ノ} ト{  ./ /フ //,=≦ニ二三彡'/:.:|/ ノ   }}ヘ:.〈 |:ヾ:|:.:.:.:.:|
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妃宮千早 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
アンデルセン0 票投票先 →水銀燈
できる夫0 票投票先 →水銀燈
赤い氷精0 票投票先 →水銀燈
○ワイカニ0 票投票先 →水銀燈
水銀燈13 票投票先 →
豊聡耳神子0 票投票先 →水銀燈
ゴーヤ0 票投票先 →水銀燈
妃宮千早0 票投票先 →水銀燈
ロック0 票投票先 →水銀燈
握菱鉄裁0 票投票先 →水銀燈
1 票投票先 →水銀燈
ナズーリン0 票投票先 →水銀燈
少佐0 票投票先 →水銀燈
カイジ0 票投票先 →水銀燈
「◆貝木泥舟 GMは少々席を外す。なので、投票は早め早めで頼む>夜も昼も」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
握菱鉄裁 「千早吊りがあなた視点で出るとも思えない
噛まれているシオニーはあなた視点狂
狂人が初日囲って真占いに見せるために狼が噛んだと申すか?>右」
アンデルセン 「真狂狐 なくはありません。しかし狐が積極的に出ていくかと聞かれれば
答えはNo つまり考慮する段階ではないのです」
赤い氷精 「投票よ!
勝利の栄光を君に!」
できる夫 「むしろ
もしまっちょしぃ狼なら、まっちょしぃ投票者が怪しいんじゃないですかねえ。
ていうかそうでしょ。たぶん。霊能抜かれてないですし。」
少佐 「よしきた、君たち私のためにちょっとだけry>できる夫とロックとカイジ
カイジ 「"今日の"身内ギリはない>千早」
○ワイカニ 「ふむ、狐か>右」
水銀燈 「一応言っておくけど、最初にまっちょしぃに投票×2してて、霊能結果●で、私に●ねぇ……。」
カイジ 「この状況なら…対抗占いは視野に入れておく…!
昨日俺の信頼下げに来た千早…!」
妃宮千早 「身内切りがないとあなた視点右さん狐になるんですけどね>カイジさん」
「俺視点、千早狼はもう無くなったけど、千早狐はあるから>○ワイカニ」
アンデルセン 「ここで考慮すべきは霊能者を最大限有効に使った身内切りのみ
残念ながら右殿にはそれができる胆力があるように思えます
どちらにせよ明日の死体具合で確認ですが」
豊聡耳神子 「      iWi             iWi
      ソ  ヽ , ――――― 、/  ソ
        ',  /         .ヽ  ,'
       ヽ/   人  ト、   ヽ ヽノ
        〉⌒ヽ/ ヽ :!  ヽ  i/⌒〈  ああそれならもしカイジさんが狼なら私は占い騙りに身内されるタイプの狼じゃないので
       〈 和ノ ●  リ ● ル iヽ和〉 非狼という事でお願いしますね
        从从⊃ 、_,、_, ⊂⊃从从
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _________
    ∬   i     ごーぞくらんぶi
    旦     ̄ ̄ ―――――――
握菱鉄裁 「最初はまっちょしい殿に入れてその後票変えですね
霊能は狩人を守るということで」
少佐 「そりゃあ、三回とも変更しまくってるし、後にしても信用できはしないな>豊聡耳神子」
○ワイカニ 「なぜだ?>右」
水銀燈 「私のお尻を堪能したければ、私にできる夫とロックとカイジのお尻を提供させなさい!
ゴーヤが突っ込んでくれるわよ!>少佐」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !   灰狼を1匹吊れたということは最終日確約さ。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ   占いなど居なくとも村人が頑張れば勝てる村だよ。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
ゴーヤ 「水銀燈が何者であれ今日から僕の心が安らぎそうだ‥‥。」
赤い氷精 「1w吊れたし、占いに真がいるなら必死になって銃殺出してね!」
カイジ 「俺の信頼…それはそこの狼の●を吊れば…分かるだろうよ…!
身内ギリはない…つまり霊能が見れれば破綻するだろうよ…!
えっ?俺が今日死ぬ…?ははっ、まさかな!
できる夫 「なるほど、まあ、ひっじょーに残りの占いがアレですが……
あれですよ。決定的な証拠(銃殺)でも出せばいいんじゃないか?」
「あ、俺が噛まれたら千早吊りもちゃんと検討してちょ。」
ゴーヤ 「右が昨日まっちょしぃ誘導してたからカイジ狼なんじゃないの。」
「千早も,占い候補に入るねこれ。
俺視点ベグ、しかし狐候補にはなるんで。」
水銀燈 「というわけで、狩人は霊能鉄板で動くこと。」
○ワイカニ 「じゃあ霊界でその話の続きを垂れ流してくれ>水銀燈」
アンデルセン 「狐に関して言えば霊能結果次第ですが、右以外の○を灰戻しで
しゃくしゃくと吊ればいいのです それで問題はない」
水銀燈 「前にゴーヤ、下に卑猥蟹! しかして右にゴーヤがズレていた!
そんなところね!」
少佐 「了解した!
水銀燈君、ぜひとも吊る前にその豊満な尻を堪能させてry」
赤い氷精 「まじだよ!>できる夫」
豊聡耳神子 「                  ト、
      ___        } \
.      `\   `  、    / : . .ヽ
         \ : . . ´ ̄ ̄ ̄  : .`\
        iトミ : . . .         ヽ
        八                ゚,
.          >                |
         /  八  |          |i
.        | / ./⌒\           从  初手マッチョしい投票でありながら私への票変更なので
.        Ⅵ  |////ハ         トヽ
         乂 \////}   |       |   まっちょしいさんが狼なら結局処刑枠ですから
           ` -≧=く  i|  ト、   ′
              r≦ヽ,ノヽ∧ \/
             i|  ||三三三〉
.             | | ̄ ̄ |」
ロック 「じゃあ吊りでいいや。」
ゴーヤ 「水銀燈は非常によくない目論見を企んでいたようだからやはり水銀燈を吊りたいな。
うん、僕は間違っていない。絶対に間違っていない。」
握菱鉄裁 「まあここでCOがないのなら●を吊るのみでしょうか」
できる夫 「ああ、ならいいです>水銀燈」
赤い氷精 「OK!つりよ!」
水銀燈 「ああ、●だされたのね!
COはないわよぉ!」
カイジ 「狂人と狼…2人外が始末できた…!
抜けるところ噛みだろうが…!
狼…ギャンブルに失敗したな…?」
妃宮千早 「この噛み見ている限りは右さん真狂で
カイジさんがほぼ狼で固定」
「んじゃ、あとは狐だけと。狼は、まあ、残念だったね……
今日はけっこう冴えてるよ。霊能噛まれて信頼勝負にされてたとしても何か負ける気がしない。」
赤い氷精 「投票見るかぎりCOなければ水銀灯は吊っていい」
○ワイカニ 「.                .ト、      /:Y
                 |::::ヽ.__/::: l.
                _/´oY:::::::::/´ o`ヽ.ノ___
            i⌒/´人__ノ::::: :::ゝ. __ノ::::::::`ヽ/⌒i   座れ、な>水銀燈
            | }⌒> ._:::::::::::::::::::_ ノ´ ̄/⌒i/l⌒i
.              /´ ̄`ヽ _  ̄ ̄ ̄  __/´ ̄`ヽ |  |
            {:::::::::::トハ  `ヽ_/´  /::::::::::::::::} |  |
           人:::::::::ヒ j´ ̄ ̄   ` ̄ レヘ::::::: / .|  |_⌒)
           ( _i\:_:_:_:フ            ム: イ 〈´_⌒)´」
少佐 「そして霊結果●把握
順調な滑り出しだな さて水銀君のCOは」
ゴーヤ 「シオニーと千早で2Wなら異常に分かりやすいと思ったけどそれは否定された。」
豊聡耳神子 「      iWi             iWi
      ソ  ヽ , ――――― 、/  ソ
        ',  /         .ヽ  ,'
       ヽ/   人  ト、   ヽ ヽノ  それでまっちょしいさんで狼とかさらにアレですからね
        〉⌒ヽ/ ヽ :!  ヽ  i/⌒〈
       〈 和ノ ●  リ ● ル iヽ和〉  水銀燈さんなら別に吊るしていいですよ
        从从⊃ 、_,、_, ⊂⊃从从
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _________
    ∬   i     ごーぞくらんぶi
    旦     ̄ ̄ ―――――――
アンデルセン 「どちらにせよここで●を吊らない道理はないのです。
狩人は霊能護衛を。それが最良です」
ロック 「右が投票的にも●の出し方的にも真狂位置なんでその●は吊ってあげてもいいよ位。
ここでキープとかしたい派かな右は。」
できる夫 「へえ、まっちょしぃさんが●ですか。マジですか……え、マジで?」
妃宮千早 「まっちょしいさん●ですか。少々以外ですね」
水銀燈 「シオニーが噛まれた!? 何故!? 
シオニーをモロッコに連れて行って前にゴーヤ、下に卑猥蟹を付ける私のもくろみは!?」
「フリーダムな狼だわ
な?まっちょしぃ狼っしょ?」
ナズーリン 「では水銀燈にCOをお願いするよ。」
アンデルセン 「狂人噛みの場合、真を吊るための噛み
真の場合はそのまま しかしながら、どうにも、抜けるところ噛みに思えます」
ゴーヤ 「真狂狼での真狂噛みと見て水銀燈を吊ってみればいいと思うよ。」
握菱鉄裁 「って霊脳●ですか、これは幸先が良いですな」
少佐 「む、シオニー君が噛まれてるのか
バンしたせいか そして●が右君から出たと」
○ワイカニ 「うわっしゃい、占いかまれているじゃねえか」
赤い氷精 「いきなりつれたよ!」
ゴーヤ 「ほう。<まっちょしぃ●」
妃宮千早 「おはようございます」
握菱鉄裁 「む、占いの一人がなくなりましたか
残念なことですな」
豊聡耳神子 「      iWi             iWi
      ソ  ヽ , ――――― 、/  ソ
        ',  /         .ヽ  ,'
       ヽ/   人  ト、   ヽ ヽノ
        〉⌒ヽ/ ヽ :!  ヽ  i/⌒〈   グレランでの再投票において確定○と吊り逃れをする人意外は票変えをしてほしくないです
       〈 和ノ ●  リ ● ル iヽ和〉
        从从⊃ 、_,、_, ⊂⊃从从
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _________
    ∬   i     ごーぞくらんぶi
    旦     ̄ ̄ ―――――――
カイジ 「0票の二択でできる夫を選択…!
◇できる夫(105) 「さてと、情報屋(ログ)に行ってみますかね。夜に」
◇できる夫(95) 「まあ、まあ、テキトーにグレランですよ。
占いさんは積極的に銃殺●狙いで。霊能はそのままのあなたでいてください。
狩人はガンバ」
ここらの発言が…同じく0票のゴーヤに比べて…発言稼ぎ臭すぎる…!
あんた…なにもんだ!」
ロック
             . -―==≠´\_
        .......:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ー-
        / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::`丶
      / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::ト、:::::::.\
.     /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ハ:::::ハト、:::::::::.⌒ヽ
    /.::::::::::::/.::::::::::/.:::::::::::::/|:::::;  l::::| |:!ヽ::::::ハ
    :::::::::::::::l::::::::::/:::::::::/::/ |::厶 l::::| |厂{:::∧
   |:::::::::::::::l::/.::/.::::::i:::i::::i/厂  |:八 ム、 Ⅵ 
   |:::::::::::::::/:::∧::::::::Ⅵ:::| /,二、/  ヒフ_, {          占い全員さらっと見て、投票と発言的に右位しか信用したくない。
   |:::::::::::::::八{::ハ:::::::| 八|.ィ:::厂, ,;   V  、
   |::::::::::::::::::_::::::::l\|  ^===彡     \ |         後別に占いの真贋ついてる訳でもないのに、無駄占いを村の不利と決めつけてる
   ヽ:::::::::::/ `ヽ:|                , ノ |
     \::::{ ( く_                     |         アンデルセンは残す気があまり起きない。
      \ヽ  }               ,_-xく|
.          \>―ヘ           /こ´个\
          |     \          丿  ゙゙
        /|       `ニ==‐―┬=≦ __
         |  \      \:::::::::::::::::|      ∧
         |    `  ー-=ニ二::_::::|       //∧
.       /               `ヽ    ////∧」
できる夫 「うわあ、抜かれてる。」
「困るのよね,こう言うRP含みって言うのは
多分この人、一生BLのこのしか言わないよ(ズワイガニがBLに含まれるかはさておき)
で、ずるずるつれないままだと、結局村決めうちでーとかになっちゃう。
早期に占って処分してしまうのが吉と見る。」
赤い氷精 「だいちゃん!お願い!あたいを導いて!…キュピーン!
まっちょしぃは●よ!」
○ワイカニ 「おはよう。それじゃあ占いはよろしくー」
できる夫 「占いは全員ひっじょーに微妙ですねえ。
これは即抜き濃厚ですよ。狩人さんが頑張って死体なしをだしてくれることを祈ります。あとはまあ、今日の状況しだいで。」
「占いCO
水銀燈●」
水銀燈 「◇シオニー 「対抗が二人ね…負けないわよ!」
◇シオニー 「無事に灰から村を占えたのは私だけね。」
これは偽臭いわねぇ……。
卑猥蟹! ゴーヤ! シオニーをモロッコに連れて行って
前にゴーヤ、下に卑猥蟹と合体してロックとできる夫を攻め立てるのよぉ!」
握菱鉄裁 「皆さまおはようございます、今日も一日元気で行きましょう
役職は結果をお願いいたします」
ロック 「おはよーさん。」
ゴーヤ 「おはよう。」
ナズーリン
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>   やぁ。
   ζ/jヽ_>
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
アンデルセン 「宣言の仕方をみるに、カイジ殿は真狼 シオニー殿、右殿は真狂が少しばかり強く見えます。
どちらにせよ、どこも十分に真があります しかし、占い宣言者が噛まれるのならば
おおよそカイジ殿、右殿が抜かれることはないでしょう。
シオニー殿が噛まれた場合は占い師を吊るす為の噛みに思いますが
その場合は真狂どちらにせよ占い師は全吊り なにも問題はない。」
カイジ 「その時カイジに電流走る…!自らの能力…!占いCO…!
できる夫は圧倒的に○…!」
少佐 「諸君、私は三日目のさあ始めようかという空気が好きだ!
がしがし結果をよろしく」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シオニーさんの遺言 占いCO
妃宮千早○
シオニー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆貝木泥舟 更に再投票だ。気をつけて投票するといい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まっちょしぃ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
アンデルセン0 票投票先 →豊聡耳神子
できる夫0 票投票先 →豊聡耳神子
赤い氷精0 票投票先 →豊聡耳神子
○ワイカニ0 票投票先 →まっちょしぃ
水銀燈1 票投票先 →豊聡耳神子
豊聡耳神子5 票投票先 →水銀燈
ゴーヤ0 票投票先 →まっちょしぃ
シオニー0 票投票先 →ロック
妃宮千早0 票投票先 →握菱鉄裁
まっちょしぃ6 票投票先 →握菱鉄裁
ロック1 票投票先 →まっちょしぃ
握菱鉄裁3 票投票先 →まっちょしぃ
0 票投票先 →まっちょしぃ
ナズーリン0 票投票先 →まっちょしぃ
少佐0 票投票先 →握菱鉄裁
カイジ0 票投票先 →豊聡耳神子
2 日目 (2 回目)
アンデルセン1 票投票先 →豊聡耳神子
できる夫0 票投票先 →豊聡耳神子
赤い氷精0 票投票先 →豊聡耳神子
○ワイカニ0 票投票先 →まっちょしぃ
水銀燈2 票投票先 →まっちょしぃ
豊聡耳神子4 票投票先 →水銀燈
ゴーヤ0 票投票先 →水銀燈
シオニー0 票投票先 →ロック
妃宮千早0 票投票先 →握菱鉄裁
まっちょしぃ4 票投票先 →少佐
ロック1 票投票先 →アンデルセン
握菱鉄裁2 票投票先 →まっちょしぃ
0 票投票先 →まっちょしぃ
ナズーリン0 票投票先 →少佐
少佐2 票投票先 →握菱鉄裁
カイジ0 票投票先 →豊聡耳神子
2 日目 (1 回目)
アンデルセン1 票投票先 →豊聡耳神子
できる夫0 票投票先 →豊聡耳神子
赤い氷精1 票投票先 →豊聡耳神子
○ワイカニ0 票投票先 →まっちょしぃ
水銀燈2 票投票先 →まっちょしぃ
豊聡耳神子4 票投票先 →水銀燈
ゴーヤ0 票投票先 →水銀燈
シオニー0 票投票先 →ロック
妃宮千早0 票投票先 →握菱鉄裁
まっちょしぃ4 票投票先 →赤い氷精
ロック1 票投票先 →アンデルセン
握菱鉄裁2 票投票先 →まっちょしぃ
0 票投票先 →まっちょしぃ
ナズーリン0 票投票先 →少佐
少佐1 票投票先 →握菱鉄裁
カイジ0 票投票先 →豊聡耳神子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆貝木泥舟 投票は早めに頼む
後、GMは巨乳おねーさんが好きなだけで
変態ではないんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妃宮千早 「そのスミをつつく発言もどうかと>カイジ」
水銀燈 「ロックの前を卑猥蟹、後ろをゴーヤで責める!
それが夏の真実よぉぉぉ!!!!」
カイジ 「少佐はいったい何を見て真目とか言ってるんだい?」
できる夫 「さてと、情報屋(ログ)に行ってみますかね。夜に」
シオニー 「ひぃぃ…」
まっちょしぃ 「何事も普通が一番なのです!」
赤い氷精 「そのままのあたいとは一体…
うごごごごごご>できる夫」
アンデルセン 「無駄占い、それは最終日にいけば後々汚点になるというだけです
ならば、最速で化外を殺せば何ら問題ないのです>無駄占い」
握菱鉄裁 「共有からの支持も出たことですし、ゴーヤ殿
その破廉恥な女性の相手お頼み申す」
シオニー 「>カイジ 護衛とか言ってる占いとか、信用されないわよ」
ゴーヤ 「君がやれよ! こっちに押し付けるな!<蟹」
ロック
                       _,,.  -‐…..........…‐- .._
                    / ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄¨ヽ、.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:\
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:..:.:.:.:.:.:..:.:.:.\
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               /.:.:.:/.:.:.:.:/.://|:|       ミ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:;|
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                     |! .|ハ.:.l、-‐__!'" ̄      Ⅵ.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:/
.       _             ! |! Y .;  'iユ'''ァ        /⌒ }:.:.:.:.::.:.:.:.:/
     / 。 。ヽ          !  ,′           )  八:.:.:.:.:.:.:.:{         じゃあ俺も更にその発言を稼ぎだと指摘して稼いどこう。
      |l 「 ̄l |           :. /                ,ノ/ {:.:):.:.}:.:.乂
     |l l   l |             :: ` ァ          「¨´  从ハルイ/ \
    r{l l  」 !         ::  └-ュ          /      //    \
    { l`ー-ーリ         ::  /イ         /   }   / /     / 丶、
    j/\r--ヘ             ,;;/ }    _.. ´    / /  /      /   
.    〈/\).ュュュV^、           `ー '"´   \   /    /     /    
    ヽ\)、ュュュハ \               /ハ/     /      /     
     「ヽ〉'. ュュュム;  }              /∧ ∧     /     /     
       ヽ '.'.   }  |            '゙  { .∨_人   /     /      
       ヽ ` == イ │       _,. ‐'"    , イ 《:::::::》' \/.      /      
         ',    {  j    /「       / | }:::::/  /\     /       」
ナズーリン 「          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',   >水銀燈
    _,,.. /  '"´八              /          .i   やれやれ、猥談は夜にやるものだというのに。
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
できる夫 「まあ、まあ、テキトーにグレランですよ。
占いさんは積極的に銃殺●狙いで。霊能はそのままのあなたでいてください。
狩人はガンバ」
少佐 「バンッ!>シオニー
無駄占いなれど、まあ真目は二人とも消えないしな」
妃宮千早 「ええと…まだ深夜というには早い時間なので…
その…節度を持った発言というか…」
○ワイカニ 「共有からの命令だ水銀燈の相手をしてくれ>ゴーヤ」
ゴーヤ 「これ以上のゴーヤへの侮辱を僕は許さない!」
シオニー 「>ゴーヤ いやよ、あんな苦いもの…」
赤い氷精 「まぁ、それ以外無いよね!
じゃあ頑張っていこう!
勝利の栄光を君に!」
水銀燈 「前から卑猥蟹、後ろにゴーヤ、つまりロック……オン!?(ジュルリ
脳汁が出てくるわぁ!!!!!」
カイジ 「◇シオニー 「無事に灰から村を占えたのは私だけね。」
バランス護衛で自分に護衛がいかないことをなんであんたは恐れないんだい?
答えは簡単…あんたが騙り占い…偽物だからだ…!」
アンデルセン 「とりあえず、わたくしは綽々とバヨネットに加護をしておきましょう」
まっちょしぃ 「女の子だよー、みればわかるでしょー>シオニー」
豊聡耳神子 「      iWi             iWi
      ソ  ヽ , ――――― 、/  ソ
        ',  /         .ヽ  ,'
       ヽ/   人  ト、   ヽ ヽノ
        〉⌒ヽ/ ヽ :!  ヽ  i/⌒〈   発言稼ぎがあるだろうという言葉を発言稼ぎだと指摘して発言稼ぎ
       〈 和ノ ●  リ ● ル iヽ和〉
        从从⊃ 、_,、_, ⊂⊃从从
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         _________
    ∬   i     ごーぞくらんぶi
    旦     ̄ ̄ ―――――――」
ゴーヤ 「先ほども水銀燈に言ったけどゴーヤはそのような使い方をするものでは断じてない!」
「んー、まっちょしぃがちょいベターな事を言い過ぎてて、今日吊って欲しいかなぁくらいかな。ざらっと見た限り。」
握菱鉄裁 「霊能は出ておりますぞ>まっちょしい」
できる夫 「ハイレベルですね……>水銀燈」
ゴーヤ 「◇シオニー 「無事に灰から村を占えたのは私だけね。」
真占い師の発言としては多少違和感があるね。
もっとゴーヤを食べればいいと思うよ。 」
まっちょしぃ 「了解なのです!>グレラン」
シオニー 「ところで、まっちょしぃって男性なの?女性なの?」
少佐 「そちらのほうが好のみです!>水銀
とりあえずグレランだな」
握菱鉄裁 「水銀燈殿はもう少し女性としてつつしみを持ってほしいですぞ」
できる夫 「はーい。>カニ」
水銀燈 「ちなみに、卑猥蟹とゴーヤがいるということは……ここは動物プレイ&植物プレイという壮絶な村なのよぉ!」
アンデルセン 「この場合考慮すべきは灰が広いがために最終日の少しばかり
村の陣営が不利になる事です。しかしながらそれは問題ではない
なぜなら我々には神より力を授かりし占い師がいるのですから・・・」
カイジ 「しかし…後ろは向かない!
前だけを向く…!これから結果を残せばいいだけのこと…!
俺はこの村で生き残る…!」
できる夫 「あ、RPですからね。本当は残念ですからね。勘違いしないでくださいよ。」
ロック 「まぁ何か灰が広い事に対しての発言稼ぎがあるだろうから適当に見ときゃいいんじゃないかい。」
○ワイカニ 「まあ、言わなくてもわかると思うけどグレランなー」
赤い氷精 「無駄占いの量が戦力の決定的差ではないということを教えてやる!」
まっちょしぃ 「初日霊能は考えたくないねー
霊能を軸に考えていけばいいのかなー」
「んじゃ、現状囲いが有って、千早だけっと」
シオニー 「崇めなさい!無駄占いしてないのよ、私!」
豊聡耳神子 「                  ト、
      ___        } \
.      `\   `  、    / : . .ヽ
         \ : . . ´ ̄ ̄ ̄  : .`\
        iトミ : . . .         ヽ
        八                ゚,
.          >                |
         /  八  |          |i
.        | / ./⌒\           从
.        Ⅵ  |////ハ         トヽ どうせ占い師なんて2/3で偽なんですから灰なんて広いにこした事はないんですよ
         乂 \////}   |       |
           ` -≧=く  i|  ト、   ′
              r≦ヽ,ノヽ∧ \/
             i|  ||三三三〉
.             | | ̄ ̄ |」
できる夫 「って、あれ?二人でていたのですか。しかもそんな残念な……素敵です。
最終日探偵的な意味で」
握菱鉄裁 「灰が広いのは残念でございますが、
まあこういうときもあるということでグレランしかないのでございます」
水銀燈 「豊満なのはお尻ね>少佐」
シオニー 「無事に灰から村を占えたのは私だけね。
少佐 「おっと、私はその豊満な胸にとびこんでいいのかな?>水銀」
ゴーヤ 「ゴーヤを食べることによってこのようなポジティブシンキングが可能なんだ。
だからみんなもっとゴーヤを食べるべきだと思うんだ。」
まっちょしぃ 「3-1-2○進行だねー、ベターな感じだねー
じゃあ今日はグレランでいいのかなー?」
アンデルセン 「ふむ 占い霊能共に真はいると見ていいでしょう。
では加護を受けていないものから綽々と処刑を行いましょう」
できる夫 「3-1-1ですか。了解いたしました。
まあ片方だけでも出ればまとめ役として十分でしょう。
潜ってる方に関する負担が占いさんとかにかかりますけど。無駄占い的な意味で」
妃宮千早 「おっと。FOでした
グレランしましょう」
「くそう……私が右でなければ……
左にしておけば……」
握菱鉄裁 「共有2人が初日に占われるとは、なんという残念さ」
カイジ 「しかも共有だと…!
圧倒的無駄占い…!なんたること…!」
ゴーヤ 「共有者が続々と○の中から出てきて灰が広い。
ここはこう考えるんだ。
囲いの可能性は低いからグレランで人外を落とすことができると考えるんだ。」
水銀燈 「もぐるっていうことは……少佐の軍服(ぱんつ)にもぐるということね!>卑猥蟹」
少佐 「ようし3-1-2のお―そドックFO
霊能も早めだから信用して軸で見ていいな」
○ワイカニ 「うわーい噛みあわなかった
でも共有二人に○って灰が少なすぎるな!」
妃宮千早 「ん…?○を貰ったほうがCOしてもう片方が潜伏するのですか。わかりました」
ロック 「本当にそうだった。」
シオニー 「共有FOじゃない、結果的に!」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !   おや、結局FOしてしまったね。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ   ま、何事もなくてそれでいい。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
赤い氷精 「うわぁ…>◯から共有2」
カイジ 「○だと…なんということだ…!
俺の○それはすなわち…!
狼のいい餌になってしまうことを意味する…!」
ロック 「ズワイガニから共有coが来るって事は。
もう片方も○にいんだろうか。」
「そして、無駄占いをしてしまった件に付いて」
豊聡耳神子 「     }ゝ、,_,r'{
     ),'´⌒ ^^ヽ,
     j イノノ人))ノ 「 7
     ((和リ゚ ヮ゚ノ). |/  おはよーございましたー。
        /iヽ丱ノi_ロつ
     =(ノ_/ハヽ>=*
      ``i_ラi_ラ´
まっちょしぃ 「3-1まで確認したよー
共有さんもどうぞでーす」
「まず、私のプロフィのフラグが完全に否定されてしまった件に付いて」
アンデルセン 「化外が神より授かりし占い師を宣言・・・だとぅ!?
気に入らねェ!・・・しかし、殲滅の為です。我慢いたしましょう」
少佐 「占い3人の全○進行か……
共有とい霊能もいらっしゃーい!」
ナズーリン 「共有者だよ。
相方はどうするか任せるさ。」
ゴーヤ 「ゴーヤとはけしてそのような使い方をするものではないと水銀燈に物申しておきたい。
そんなことしたら切れるよ。間違いなく。すごく痛いよ。絶対に。」
握菱鉄裁 「なんという卑猥な>水銀燈
占い3人で霊能も出ましたな」
妃宮千早 「ふむ。占いは3COですね。
霊能共有はCOお願いします」
シオニー 「対抗が二人ね…負けないわよ!」
できる夫 「なんということでしょう…いきなり推理が振出に戻りましたね……」
赤い氷精 「んは、共有者は出てきてね!
グレランみたいよ!」
○ワイカニ 「あー、俺が共有だ
相方は生存しているが潜るそうだ」
まっちょしぃ
       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/」
カイジ 「カニだと…!?
つまみ…圧倒的つまみ…!」
水銀燈 「というわけで、まずはできる夫が後ろを向きなさい! パンツを剥いてね!」
少佐 「さっそく占いがでてきたな
さあ、何人いるのか」
できる夫 「わかりました!犯人は貝木さんあなたで……死んでる!?」
シオニー 「占い理由 私の右というだけで十分だろう?」
まっちょしぃ
       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <人狼さん♪人狼さん♪
 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/」
ロック 「おはよーさん。」
「右  占  い
そう、この右が占いで、右占いという2重の戦略」
赤い氷精 「素村とはちがうのだよ!素村とは!
と、いうわけであたいが彗星のごとく霊能者CO!」
カイジ 「その時カイジに電流走る…!自らの能力…!占いCO…!
○ワイカニは圧倒的に○…!」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬   やぁ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
シオニー 「占いCO 妃宮千早は○」
「占いCO
ナズーリン○」
アンデルセン 「どうやら、化け物どもが4匹ほど・・・紛れ込んでいるらしいです。
しかしならが神は村人たる我々にもお力を授けてくださいました。
占い師の方は宣言を。化外共を、絶滅させましょう。
○ワイカニ 「おはよう。それじゃあ占いはよろしくー」
妃宮千早 「おはようございます」
ゴーヤ 「おはよう。」
できる夫 「狼と狐を吊り切れば勝ち…。
いえ、少し待ってください・・・この事件・・・それで終わらせていいんですか?
果たしてそうでしょうか・・・この事件……僕が最終日までもたせてみせます!」
握菱鉄裁 「皆さまおはようございます
占いはCOするとよいのですぞ」
まっちょしぃ 「トゥットゥルー♪みんなおはよう!」
水銀燈 「おはよう。
前から卑猥蟹、後ろからゴーヤ、何と言うBL村!
これぞGMの人徳と趣味ですね!」
少佐 「さあ、諸君!
村の夜明けだ、推理の始まりだ
まずは役職が出てきた前!」
赤い氷精 「おはよ!
では、見せて貰おうか!連邦軍のCOのの性能とやらを!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
貝木泥舟さんの遺言 この村で村人達が得るべき教訓は
昼間のAAあり 狐遺言あり 超過後の即噛みは一日目夜以降あり
という事だ
貝木泥舟 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆貝木泥舟 ちなみに、誰が何を希望したかは記録してないので
その手の終了後のお楽しみは諦めてくれ」
「◆貝木泥舟 まて、何故俺がBLとイコールになる>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆貝木泥舟 騙されたな。その相談は請け負えない>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆貝木泥舟 何も無くて相談があれば<GMで呼んでくれ
特別に無料で相談に乗ろう」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆貝木泥舟 何かあれば、>GMで呼んでくれ
有料で相談は請け負う」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆貝木泥舟 正直、昨日はすみませんでした(焼き飛び土下座寝)の緋色がGMだ」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/05/31 (Thu) 20:32:46
水銀燈 「ゴーヤ……そして卑猥蟹……(ジュルリ」
アンデルセン 「よろしい、ならば開始だ」
赤い氷精 「なんだそのかうんと!?」
アンデルセン 「AMEN!」
できる夫 「初日●貰いとか初日吊りは運命なんで。」
アンデルセン 「AMEEEEN!」
握菱鉄裁 「問題はありませぬぞ>アンデルセン殿」
アンデルセン 「AMEEEEEEN!」
水銀燈 「◇シオニー 「>アンデルセン 分かったわ。初日から●もらわなければいいわね…」
フラグktkr」
ゴーヤ 「苦い村になるといいね。」
少佐 「そうか
かくいう私もただの小太りの人間でね」
アンデルセン 「小便は済ませたか?神様へのお祈りは?部屋の隅でガタガタ震える心の準備はOK?」
貝木泥舟 「では、カウントを頼む神父」
赤い氷精 「いいよ!」
シオニー 「>アンデルセン 分かったわ。初日から●もらわなければいいわね…」
○ワイカニ 「またミスっただと!?」
アンデルセン 「それでは始めましょう よろしいでしょうか?」
貝木泥舟 「俺を持ち上げるな。俺はただの中年で、ただの小悪党だ>少佐」
できる夫 「…もしそれを実行したのならば、この外道!という言葉を与えられるでしょうね。
いえ、むしろ望むところですが>GM」
○ワイカニ 「       >‐<、
    > ´     `ヽ
    i  , -- 、   イ 
    ヽ、l_   `ー‐/ /`ヽ __  ∧
       ̄`ヽ_>´⌒` ヽ/7/ ∧
               / //   ヽ‐‐‐→  7
          ト/`ヽ__/-‐´       ´  /ヽ
         ノ ト、_ r‐ 7          i  i
      __ /  入 ヽ_l 。/            ∧ 
    __ノヽ  / l   lヽ/   , ‐‐、       ∧
  ∠ニ__ヽコ´   ト  i    /  。 i        i        ヤメテ!>初日役職
            l ヽ ∨_____` ,x‐‐        //γヽ、    
            ヽ、ヽ    /  ト、  r‐ 、 / ̄____ノ_  ヽ
              ̄ヽ、>― 、 ヽ‐Y´_`ゝ‐‐‐‐<__ヽ__ヽ_
                ヽ、   ヽ、_ノl /            `ヽ__ _ ‐  ア     ア
                  ` ー ´ _ l/                _>_´  ‐ ´>´
                      /´ ヽ、_ >―――<、          > ´
            _         /     / : : : : : : : : : : : : :ヽ       r ´
            `ヽ、 ̄  ‐‐      l : : : : : : : : : : : : : : : i      i
               `> 丶__     i : : ;'´ ヽ  ヽ、`ヽ:l    _ ノ
                `ヽ _ _ _   l : /   ト‐‐‐´ヽ ム‐‐‐ ´
                       `ヽ__ヽ」
貝木泥舟 「まあ、希望は何もしていないんだがな>右」
少佐 「流石は「天下一の詐欺師」貝木泥舟!
息をつくように嘘をつく」
シオニー 「埋毒者登場しないのに希望に入ってるあたりGMにいじわるっぽさを感じたわ…」
アンデルセン 「と、まぁ、RP上少しばかり言葉遣いが悪くなりますが、ご勘弁を>ALL」
握菱鉄裁 「初日役職はやめて下さい」
カイジ 「こんなに早く埋まるとはな…!
また一杯食わされるところだった…!」
「何希望しても影響は出ないよ>貝木泥舟」
○ワイカニ 「しまったー!
大きさミスったすまん」
少佐 「つれないことを言う、君も私も人狼ジャンキー
同胞ではないか?>アンデルセん」
貝木泥舟 「所でGMも役職希望できるんだが、その事実をどう思う?」
○ワイカニ 「                             「:ト.、
                            |::}:::::\
        /::: ̄::::フ              |::|ト.:::::::i
        /:::::::::::::/                 /´i リ::::: |
      l::::::::::::/                   〈::::::Y::::::/〉
      |:::::::::::lハ                    乂::ハ:://
     〈´\::ノ:::::}   .ト、       /ヽ       .| ア 埋まったなー
     人.  \:ノ   |::::ヽ    /::::::i     | {
.       Y ア     |:::::::::`ー< ::::::::ト      | .Y
       } |      ノ:::/「ト、:::::::::: /´「.ト、 /{ _ノ
.        リ |    /:::::/ ∪ ヽ::::::::{ __ ┘トく //)
      /  l!r 、 /::::::::乂___ノ::::::::::::::::::_ノ ∨ /|
      ( __j二二 )::::::::「`ヽ.:::::::::::::/´ `  l}/|| l|/´ )
      / /| |\\:::::ノ  ´ ̄ ̄`    __ノ  .l| l| /´)
.     / / .| |  \レ'   _     /´  ノ   lレレ´
..    / /  | |   乂_/´   )---‐^ー‐'
.    / /  .| |     `  ̄ ´
  (⌒\j  _,|__ト、
      (´ _ィ⌒」
ゴーヤ 「ちょっと重いかな?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 右
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5350 (一方通行05)」
ゴーヤ 「みんなよろしくね。」
貝木泥舟 「騙されたな。四十分までに埋りそうにないと言ったが
アレは嘘だ」
握菱鉄裁 「思ったよりも早く埋まりましたな」
アンデルセン 「やかましい!化外が喋るな!」
できる夫 「チョコうめえ、探偵にとって糖分は大事なのです…」
カイジ 「よろしく頼むぜ…!」
貝木泥舟 「水銀燈、神k(以下略)、鉄裁。良く来てくれた」
ナズーリン 「                     __
        ,. -‐ 、       ,ィ': _:_: :.ヽ
.        ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´  ヽ: ハ
.        '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、  ノ: ;'
        7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
.   r:、  /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ
.   l }  ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ
..   _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ
  r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、    //: :l:{ l: : :lハ
  l `{ノ,' !  ヽ: 人  ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l   やぁ、よろしく頼む。
  ヽ )' ノ、  从:/:ト≧  , イレヘ/j/// j/
.  f´` ̄  〉、  レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´
  /` ー‐ '  !   / Xf´      `ヽ、
. 〈      l   /,イ〃:j}    、 .::'   ハ
  ヽ     l   {´ 〃:::j}    /    }
   ヽ    .:ゝ´ i_〃:::::j}   , '    ,.:/ヘ
    ヽ      }:::><´{{__,イ`ヽ   ´ ′∧
     V  __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、  ヽ    ノ
.     ゝ-//           /  ` ー ´」
少佐 「普通村とは理論と扇動と推理渦巻く戦場である
――諸君、私は人狼が好きだ!」
ロック 「ま、よろしくな。」
カイジ さんが幻想入りしました
少佐 さんが幻想入りしました
○ワイカニ 「   /´`ヽ、         l   ヽ'´`'´_ ‐´  ヽ
  /     ヽ       i      /  ○  l
. /      `i     /      ′ー――′
′  /ヽ   l    /‐ 、    , ´ `ヽ、
_ィ'´: : : :l  /    / ○ i  /      `ー― そう思うお前が○ワイなのさ>ゴーヤー
  ヽ: : :j  /   /ヘ――′ l   
./ ̄ ̄  /   /      /
l    __ノ   //ヽ__/
`ヽ/ ノ   l /
/_/    //
(_ ‐  ̄ ̄∨
  `―――、
― 、__  ヽ_
          ヽ  l  ̄`ヽ      ,―― ''''
__ ――――――― ,‐‐ 、く ̄ ̄
                ヽ___ノ l
                 l   i」
ナズーリン さんが幻想入りしました
水銀燈 「卑猥蟹……つまりその挟みでできる夫とアンデルセンの○●を挟むのね!>○ワイカニ
夏の原稿はそれでいくわよ!」
kari 「よろー」
できる夫 「まあ、そのあたりはなんやかんやでどうにかしたんでしょう>カニ」
kari さんが幻想入りしました
貝木泥舟 「ズワイガニじゃないのか?
そう言えば忍野の奴はカニが苦手だったな」
握菱鉄裁 「よろしくお願いいたしますぞ」
まっちょしぃ 「トゥットゥルー♪まゆしぃ☆でーす!」
握菱鉄裁 さんが幻想入りしました
ロック さんが幻想入りしました
まっちょしぃ さんが幻想入りしました
○ワイカニ 「       >‐<、
    > ´     `ヽ
    i  , -- 、   イ 
    ヽ、l_   `ー‐/ /`ヽ __  ∧
       ̄`ヽ_>´⌒` ヽ/7/ ∧
               / //   ヽ‐‐‐→  7
          ト/`ヽ__/-‐´       ´  /ヽ
         ノ ト、_ r‐ 7          i  i
      __ /  入 ヽ_l 。/            ∧ 
    __ノヽ  / l   lヽ/   , ‐‐、       ∧
  ∠ニ__ヽコ´   ト  i    /  。 i        i        ナンデヤネン!>できる夫
            l ヽ ∨_____` ,x‐‐        //γヽ、    俺は単なる一介のカニだぜ?
            ヽ、ヽ    /  ト、  r‐ 、 / ̄____ノ_  ヽ
              ̄ヽ、>― 、 ヽ‐Y´_`ゝ‐‐‐‐<__ヽ__ヽ_
                ヽ、   ヽ、_ノl /            `ヽ__ _ ‐  ア     ア
                  ` ー ´ _ l/                _>_´  ‐ ´>´
                      /´ ヽ、_ >―――<、          > ´
            _         /     / : : : : : : : : : : : : :ヽ       r ´
            `ヽ、 ̄  ‐‐      l : : : : : : : : : : : : : : : i      i
               `> 丶__     i : : ;'´ ヽ  ヽ、`ヽ:l    _ ノ
                `ヽ _ _ _   l : /   ト‐‐‐´ヽ ム‐‐‐ ´
                       `ヽ__ヽ」
シオニー 「GM村建てありがと、みんなよろしくね」
ゴーヤ 「卑猥蟹。いやらしい。」
妃宮千早 「こんばんは」
妃宮千早 さんが幻想入りしました
シオニー さんが幻想入りしました
赤い氷精 「\ 名前ミスってた! /」
ゴーヤ 「よろしくね。」
アンデルセン 「申し訳ありません、少しばかり席を離れましょう」
ゴーヤ さんが幻想入りしました
赤い氷青 「赤い氷青 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:赤い氷青 → 赤い氷精」
できる夫 「コワイカニ…ですか。わかりました!犯人はあなたですね!名前的に!>カニ」
アンデルセン 「主は貴方の行いを常に見ております。
主を信じ、主の為に為すべき事をただ忠実にすればよいのです。
信じる者にしか救いはないのです」
豊聡耳神子 「よろしくお願いします。」
貝木泥舟 「妖精もカニも良く来てくれた
この分だと時間には待つか延長か、という質問をする事になりそうだからな
ゆっくり待つといい」
水銀燈 「よろしくねぇ」
豊聡耳神子 さんが幻想入りしました
水銀燈 さんが幻想入りしました
○ワイカニ 「.                .ト、      /:Y
                 |::::ヽ.__/::: l.
                _/´oY:::::::::/´ o`ヽ.ノ___
            i⌒/´人__ノ::::: :::ゝ. __ノ::::::::`ヽ/⌒i   よろしくなー
            | }⌒> ._:::::::::::::::::::_ ノ´ ̄/⌒i/l⌒i
.              /´ ̄`ヽ _  ̄ ̄ ̄  __/´ ̄`ヽ |  |
            {:::::::::::トハ  `ヽ_/´  /::::::::::::::::} |  |
           人:::::::::ヒ j´ ̄ ̄   ` ̄ レヘ::::::: / .|  |_⌒)
           ( _i\:_:_:_:フ            ム: イ 〈´_⌒)´」
赤い氷青 「おいしそうね!>ハワイガニ」
貝木泥舟 「感謝の必要はない。ここ最近トラブルでの突然死が多かったのでな
多少は罪滅ぼしはしなければならないだけだ」
○ワイカニ さんが幻想入りしました
できる夫 「というわけで村立て感謝します。」
赤い氷青 「よろしく!」
貝木泥舟 「よく来てくれた。ユルリとくつろいで待っててくれ
どうせ、すぐには埋るまい」
赤い氷青 さんが幻想入りしました
できる夫 「           ____
           /     \
          / \   / \  がんがん繰り出される推理に、増える一方の容疑者
        /  (●)  (●)  \その果てに犯人は見つかるのか見つからないのか。
      |         ´      |  とにもかくにも、この事件、僕が33レスもとい最終日まで持たせてみせます!!
      \      ⌒    /  
    / ̄ ̄ヽ           \
   (「    `rノ          \
    ヽ   ノ              \
     |   |             「\   \」
アンデルセン 「村立てご苦労様です。貴方にも神のご加護がありますように・・・AMEN」
できる夫 さんが幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 貝木泥舟
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5023 (貝木泥舟)」
アンデルセン さんが幻想入りしました
GM 「開始目途は少し短めで40分」
GM 「昼間のAAあり
狐遺言あり
超過後の即噛みは一日目夜以降あり」
GM
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2012/05/31 (Thu) 20:16:34