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【紅634】やる夫たちの普通村 [957番地]
～夜はまだまだ（ｒｙ～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆金色のニート 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)		◆佐倉杏子 　(Polaris◆ OctanslKak) [人狼] (死亡)		◆神原駿河 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] (生存中)		◆ニート苺 　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [妖狐] (死亡)
	◆腹ペコニートでっていう 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆ニート侍 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)		◆ニートマフィア 　(ジョー) [狂人] (死亡)		◆ハリー・オード 　(ν悶々◆ /9CIrjqMy2) [村人] (死亡)		◆ニート巫女 　(◆ dIcJy0qHD.) [人狼] (生存中)
	◆ニート王 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)		◆ニート探偵 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (死亡)		◆ニート詐欺師 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [霊能者] (死亡)		◆ニート魔女 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [村人] (死亡)		◆無職 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [共有者] (生存中)
	◆森あい 　(31◆ RCu9zDWuR2) [占い師] (死亡)		◆ニート姫 　(あノミ◆ UFJ9tXBoHk) [共有者] (死亡)

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆金色のニート	「霊能者を見る事はわりと変な時は大事」
◆ニート姫	「んー・・・駄目ねー本当」
◆ハリー・オード	「灰見てて違和感ばかりだったからなー 魔女噛みといい」
◆ニート魔女	「よくある霊乗っ取り」
◆ハリー・オード	「違う違う、騙り」
◆金色のニート	「いや、３昼にいえるレベルだとはおもうよ。真面目に＞姫」
◆佐倉杏子	「金色のニート噛みじゃねーのかなあ」
◆ハリー・オード	「うんごめん読めてた＞神原駿河霊」
◆ニート魔女	「よく考えれば森あい真でも3日目で狼狂死んでたなー」
◆ニート姫	「ごめんねーおつかれさまー」
◆金色のニート	「まあしゃーないね、 狼がお見事、と思う」
◆ニート姫	「んー・・・あの時点じゃそれまで見れないでしょ>ニート 問題は共有も霊脳も噛まないでココまで来てる点 ここ相方にいえなかったのは悪かったわー」
◆ニート詐欺師	「そこまで俺偽っぽかったか。いやまぁ、偽物の詐欺師なんだがな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐倉杏子	「ニート巫女と腹ペコでっていうとニート王での最終日にしようとして そこに神原が入るんで狼勝ちとかそんなんなんだろーなーとも」
◆金色のニート	「狼特攻で、真狼ー真狂で、詐欺師の３CO目っていうののアレ＞姫 気がついてないってのは狂人がするとはあんまり思えないね 狂は流石にあれだけ遅ければCO数確認するでしょ」
◆ニート魔女	「つか自分吊るなしか言ってないなあの霊能」
◆ニート姫	「あちゃー・・余計な事しちゃったわねー ごめんー」
◆ニート魔女	「霊の発言はなかったが占いの発言もなかった」
◆ニート魔女	「ニートが誰を刺してるんだよｗ」
◆ニート姫	「あー○だしかー・・・ のこってればなー」
◆ニート姫	「うん、ぶっちゃけ発言として思い返すとなかったわー>ニート」
◆金色のニート	「おやすみー、来村感謝＞侍」
◆金色のニート	「多分今回真実に気がつくポインツは、霊能の評価だとおもう＞姫」
◆ニート姫	「んー・・・だめねこれはー」
◆ニート侍	「あ、もう1時過ぎてるんで寝ないと おつかれー」
◆ニート姫	「お疲れ様よー うわあ・・・・これはまずったわねー」
◆ニート詐欺師	「お疲れ様」
◆森あい	「お疲れー」
◆ニート魔女	「お疲れさん」
◆ニート侍	「ニート仲間おつかれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆佐倉杏子	「狼2残ってる事じゃなくて ○3つあるのが問題とも」
◆金色のニート	「たしかにそれもあるね」
◆ニート魔女	「まあ共共霊と残ってるが」
◆ニート魔女	「狼２残ってて余裕あるから狩人っぽいの噛んだってのも通るぜ」
◆金色のニート	「吊りのがれで●吊ったからとかそんなん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金色のニート	「ハリー噛むなら●」
◆金色のニート	「そうすると王視点どーなるかという」
◆金色のニート	「ここで○をだしたとき、王とでっていうとハリーと巫女で２W」
◆ニート詐欺師	「お疲れ様です」
◆ニート魔女	「お疲れさん」
◆ニート魔女	「　」
◆森あい	「お疲れー」
◆ニート侍	「あー、また真吊ってる・・・」
◆ニート魔女	「即吊り逃れが(*´ω｀*)」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆金色のニート	「ああ、森偽だとおもってるのかなるほど」
◆ニート詐欺師	「身代わり狩人だから、灰も狭まらない、吊りも増えないだからな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆金色のニート	「んー神原は狼なんだから 真の○吊りにいくなしｗ」
◆ニート魔女	「狼視点でも森偽になってるっつー」
◆佐倉杏子	「村視点神原と共有二人で確定○が3人いるから今日は共有噛まないと不自然すぎる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆森あい	「正直でっていうが狐目すぎました＞ニート魔女 逃げ切りが怖いのと真証明欲しさに日和った」
◆ニート詐欺師	「別段、悪くはない状況だった。対応する前に先に俺が死んだのも問題だった、という事だ＞あい」
◆ニート魔女	「私らハロワにいるのかよ」
◆金色のニート	「今日共有噛まないはないと思うけど」
◆佐倉杏子	「でっていう残るのは狼視点でもありがたいからなあ ニート侍吊って共有噛んでニート王吊れば狐死亡が分かる」
◆金色のニート	「ああ、そうだ、音餅さんは進行決め打ちに従うタイプか」
◆ニート魔女	「狼１吊って１露出してるんだからせめて狐を最優先してほしいぜ＞森」
◆金色のニート	「謝る事じゃないかと」
◆佐倉杏子	「ふつーの○進行でニートマフィアだけがニートで占いCOしたなら無茶苦茶に真狂決め打つだろうと思う」
◆ニート魔女	「誰かｶﾞｯしろよ！」
◆森あい	「ん、ごめん」
◆ニート詐欺師	「お疲れ様」
◆ニート魔女	「森真かよーそこ狼かよー」
◆森あい	「お疲れー」
◆ニート詐欺師	「んー、俺も偽決め打ち入ってるなこれ＞霊能は吊らない」
◆ニート魔女	「噛まれたーお疲れ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ニート詐欺師	「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆森あい	「正直●引けるとは思ってなかった んでその先が真っ白になったという言い訳」
◆金色のニート	「真狼ー真狂で、詐欺師が狂主張なー 気づける村はいそうなきがするけど、ニート王とか」
◆金色のニート	「狼特攻でアレは無理があるんじゃないのかとかそんなん」
◆森あい	「んー信頼取れずに申し訳ない」
◆佐倉杏子	「ニートマフィアは無職○だから 狂人噛みでも囲い噛みないからグレランでいいよねと全部捨てる進行」
◆森あい	「お疲れー」
◆金色のニート	「おつかれさまー」
◆金色のニート	「初見殺しなとこはないわけじゃないけど、 ここまで綺麗にいくのかー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニート詐欺師	「俺が勝てる訳ないじゃないかハハハ」
◆佐倉杏子	「霊能どおしでの信頼勝負させたほうがマシやもしれぬ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金色のニート	「ロラでいいってことなんかなーこれ、それか、霊能両方残しのグレラン？」
◆佐倉杏子	「正直いった話この進行で 吊り所を占いするから偽はないからね」
◆ニート詐欺師	「何ソレ怖い＞真の動きしたら村が死ぬ」
◆金色のニート	「詐欺師が真っぽすぎる動きってのもあるけど」
◆ニート詐欺師	「割合、身内　考慮する場合は轢き潰しでいいんだがな」
◆ニート苺	「下界にいればわかると思うけど、引っかかってるの。」
◆ニート探偵	「割と考えてはいたけど そもそも今日決め打つ意義がほぼ神原真の場合にしかないよねって程度」
◆佐倉杏子	「見たことあるやつあんまいねーんだろーなー あたしが狼でやってるのはこれで2回目だけど」
◆金色のニート	「んー、マジで？わりとみんな引っかかるのか、これ」
◆ニート探偵	「ふーむ。面白い。割と狼勝利一直線って感じだけど。」
◆ニート苺	「しかしこういう形にしてくる狼は面白いの。 村はかなり引っかかってる。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ニート苺	「今日さえ乗り切ればかなり狐にはチャンスある形だっただけに 悔しいの。」
◆ニート詐欺師	「お疲れ様だ」
◆ニート苺	「手ごたえ的には今日村に吊られる感じはしてなかったので 狼の票が重かったなあって気はするの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐倉杏子	「2票とはいえ両狼が狐に入れてるあたりは仲間GJなのだろうね」
◆ニート苺	「ニート魔女はなんで票替えしたんだろ？って感じなの。」
◆金色のニート	「占われないと言う意味ではいい動きだよね。 狼に組織表がくるのが初手寡黙気味の難しいとこ」
◆佐倉杏子	「ニート魔女が役職にしか見えないんだが この投票されると」
◆ニート苺	「グダグダやってても落ちない印象だったけど 意外と落ちるものなの。」
◆ニート苺	「あらもったいないの。」
◆佐倉杏子	「吊りで落ちると狼勝つよ多分 占いで落ちると村勝つけど」
◆金色のニート	「おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆金色のニート	「なんか、村が決め打ち気味な印象なんだけど」
◆ニート詐欺師	「苺が堕ちるなら、村が勝つかもなって感じか」
◆金色のニート	「人外は割りと。」
◆金色のニート	「んーんーんー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆金色のニート	「狐が死ぬかー」
◆佐倉杏子	「これでニート苺占いできるか否か」
◆佐倉杏子	「村側としては ニート巫女をつった上で 最終日真決め打ちされてる霊能を吊れるかって点だろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆金色のニート	「巫女は吊れるんじゃないかとか」
◆金色のニート	「んー灰にいたほうがよかったね、 楽しようとしすぎたｗ」
◆佐倉杏子	「しかし最近は人外ラッシュだ」
◆金色のニート	「苺か、いやーな位置にいるなーこれ」
◆金色のニート	「おつかれさまー」
◆ニート詐欺師	「お疲れ様だ」
◆佐倉杏子	「挨拶しちゃまずいだろうがおい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐倉杏子	「露骨ながらはええなあ、金色のニート噛みって」
◆ニート詐欺師	「ほう、アレで狼で出たのか臥煙の忘れ形見は」
◆ニート詐欺師	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐倉杏子	「おやすみー＞マフィア」
◆ニートマフィア	「さて、せっかくだしねるか それじゃあな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ニートマフィア	「ブラフに聞こえるが ニートたち推理がんばってるな」
◆佐倉杏子	「ああいう霊能COは遅くていいんだろうなと思う」
◆ニートマフィア	「しーかし霊ロラか あぶないなー」
◆ニートマフィア	「初日か・・・なんとかなるかな でも私噛んだってことは一手損だね、ごめんよ」
◆ニートマフィア	「あいたたた」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐倉杏子	「初日なら悪くない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/05/31 (Thu) 23:59:11