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【紅638】やる夫達の普通 村村 [969番地]
~入村しないと・・・ボンッ・・・だ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM1海王
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon フェニックス一輝
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 敦賀迷彩
(生存中)
icon
(生存中)
icon ピアニィ
(生存中)
icon 上海紅茶
(生存中)
icon ジンジャーエール
(生存中)
icon フランドール
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon ナミ
(生存中)
icon ゆの
(生存中)
icon ヴォルデモート
(生存中)
ヴォルデモート
      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ
      |       `| 
      |.        |
      ヽ、      | 
        ヽ____ノ
      /        ヽ         ̄ ̄フ ─   │ ``.  |     / / ̄7 
      /          ヽ        ヽノ    │ ├─   |   /|     / 
.     i   _,,_ル,,rョュ 、 i.         \ __/  │     |_/   |   /.  
     |  ィ rっフ , 弋ミア |r,
     _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{
     } ;    / " '  ヽ   |j
    λヽ    r―''"入  |
     `"i    廷廾ニツ  j
       i、      ̄   .ノ
       | ` ー ,,___,,. イ: |  _
     r -'          > ´ 」
敦賀迷彩 「決闘でおぼえたのかねw」
上海紅茶 「      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ
      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |
        ヽ____ノ
   ,  -‐: : :  ̄ ̄ ̄ ̄  : ―-
. ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: =-
. /: : : : : : : :/: : : /: : : : : : : ヽ: : : : ヽ: \
/: : : :..:/// : : / : /:イ : : }: : }、: ::} : : : : :ヽ   
/: : \{从/ //:/ / |: : /∨ハ: ハ: :| : : : }
: /: /\:V三三三  j/  三三ミⅥ: :}∨
イ: : : : : : : \ヽヽヽ       ヽヽヽ }乂
:|/Vヘ: :ト二. _________, .イ: :ト:>――――― ┼ヽ  -|r‐、. レ |
::::::::::::::ヽ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ{ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::: d⌒) ./| _ノ  __ノ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
ゆの
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━

このログは終了後の検討会という名前の雑談で長くなってます。
純粋にログを楽しみたいなら「逆順」で見るのがオススメです。

   ,  -‐: : :  ̄ ̄ ̄ ̄  : ―-
. ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: =-
. /: : : : : : : :/: : : /: : : : : : : ヽ: : : : ヽ: \
/: : : :..:/// : : / : /:イ : : }: : }、: ::} : : : : :ヽ   「15:00」ですー
/: : \{从/ //:/ / |: : /∨ハ: ハ: :| : : : }
: /: /\:V三三三  j/  三三ミⅥ: :}∨
イ: : : : : : : \ヽヽヽ       ヽヽヽ }乂
:|/Vヘ: :ト二. _________, .イ: :ト:>―――――
::::::::::::::ヽ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ{ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
ゆの 「では行きまーす」
敦賀迷彩 「まぁ、お話もこれくらいだろうしね。
したいならどうぞー>ゆの」
ゆの 「だめだこの人…アルカトラズに収容しないと…」
ヴォルデモート
          | ̄l\     .| ̄l\
        |  | | ̄ ̄ ̄ ̄|  |  \
    TTTTT.|  | | [*][*]   |  | TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTlヽ
   [二二二|  | |        |  | [二二二二二二二二二二二二二二]\lヽ
   `l []l[] .|  | | 日日日 |  | | 皿皿 皿皿 皿皿 皿皿 皿皿 |   \l
   [二二二|  | |        |  | [二二二二二二二二二二二二二二]   |i-i-i-i-i、
   `l []l[]. |  | | 日日日 |  | | 皿 <しまった!!やられた!目を放した隙に・・]\
   [二二二|  | |        |  | [二二二二二二二二二二二二二二]   |皿皿  |  |
   `l []l, -―‐  、| ̄|ニl |  | | 皿皿| ̄| ̄| 皿皿 皿皿 皿皿 l   l二二二]  |
 ̄ ̄"/       丶||_|_|_|_|_|_|_|_|_|_||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ./          ヽ|_|_|_|_|人._|_|_|_|_|  | [アズカバン]
   i   _,,_ル,,rョュ 、 i||_|_|_く  て_|_|_|_|. .|
   |  ィ rっフ , 弋ミア |r,|_|_|.`v´|_|_|_|_.|. .|
  _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{          |_|_________________
  } ;    / " '  ヽ   |j アロホモーラ!
  λヽ    r―''"入  |.
   `"i    廷廾ニツ  j.
_ril   i、      ̄   .ノ                      誰が座るか!
l_!!! ,、 ,..-` ー ,,___,,. ノ't―--、―-―--、 + o
| ! !_!| |:::|        |:::|      .、 `ヽ  o
.! ', ,| |:::ヽ,____,丿:::ヽ ---‐'´`\  \o
 !=ヽ==oo:::::::::::::::::::::::::::::/::|      \//ヽ、_
 ',  ',  |ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l       o oヽ'   ヽ
  ',  ', ! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,!       o  ヘ _ノ
  ',   |   ',::::::::::::::::::::::::::::/|      o 」
ゆの 「〆を、〆を是非!AAも既に用意しました!
ショボいですけど!」
上海紅茶 「ステルス・・・・」
ゆの 「お座りください」
ヴォルデモート 「>ゆの
               ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / お え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  じ ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  ぎ      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  す 何   |  /         `'〈
 |  る ?   ! /´   __ _,,_ル,,rョ ュ  ヽ
 ヽ ?    / /   ィ rっフ , 弋ミア   i
  ` ー―< {    "''"~ ハ   ハ     |
        厶-―   / " '  ヽ     |
      ∠ヽ ゝ-―    r―''"入     |
      レ^ヾ ヽ>' ̄   廷廾ニツ    /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j 」
ゆの 「いえいえ、いいですよー
ただ解散の流れなら一つやらたいことがあります!」
敦賀迷彩 「ん、ゆのはほんとごめん、
変な方向にすすんで、お話どころじゃなくなってたね。」
上海紅茶 「あー、勝ちたかったな」
上海紅茶 「んじゃまぁ長くなったことはごめんね」
敦賀迷彩 「ん、それはそうだね。
私だって、誤解を招かれたままで話をされたら、やっぱり気分が悪いから」
上海紅茶 「意見ぶつけはいいけど
語弊でぶつかっても得られるもんないもんもん」
敦賀迷彩 「だからこそ、言葉一個とって深くいいすぎたことは私が悪いですね。
確かに。

並存する、ということはあなたは私たちの在り方も認めるってことなんだから。」
上海紅茶 「ただそれだけなんだよ
だから人柱は今回しないだろうって事
してたら狐勝ち怖かったねってことも言っていいかな」
敦賀迷彩 「だからこその意見のぶつかり合いだよね?」
上海紅茶 「君は狐に勝たせる噛みをするときもあるらしい
僕はきっとしないだろう

僕と君の目指すもんは違うけど
それは別に並存してるのがふつうでしょ
『両立』じゃなくさ」
ゆの
   ,  -‐: : :  ̄ ̄ ̄ ̄  : ―-
. ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: =-
. /: : : : : : : :/: : : /: : : : : : : ヽ: : : : ヽ: \
/: : : :..:/// : : / : /:イ : : }: : }、: ::} : : : : :ヽ   あ、いえいえお気になさらずー
/: : \{从/ //:/ / |: : /∨ハ: ハ: :| : : : }
: /: /\:V三三三  j/  三三ミⅥ: :}∨
イ: : : : : : : \ヽヽヽ       ヽヽヽ }乂
:|/Vヘ: :ト二. _________, .イ: :ト:>―――――
::::::::::::::ヽ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ{ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
敦賀迷彩 「その上で謝罪します。ごめんなさい。
39さんもホントにごめんね。」
上海紅茶 「はぁー」
敦賀迷彩 「だから、そこの語弊で、あなたが気分を悪くなってるなら、喧嘩を売ってると言われても仕方がない。
あなたが他を否定する気はない、というのはわかりましたし。」
敦賀迷彩 「ん、わかりました。
であれば、そこで気分を害したのは誤ります。
あなたが言ってる通り、私がみえない誰かをかってに想定しているだけなのでしょう。>ジョーさん」
上海紅茶 「信念ぶつかってないよー
ただ語弊をやんやしてるだけだし」
上海紅茶 「後今の発言もね
割とけんか売ってる
まlそれはどうでもいいか」
上海紅茶 「ここかなー」
敦賀迷彩 「うん、まぁ、そうなるよね。>ゆの
ごめんね。空気悪い場に巻き込んでしまって。」
上海紅茶 「◇敦賀迷彩 「ただし、それでも勝利は目指す。
それが私にとっての人狼だからね。」
◇ゆの 「楽しんで勝利を求める貪欲初心者CO、です!」
◇上海紅茶 「いぬふくさん」
◇敦賀迷彩 「ならば私は否と言わせてもらうし、私はもともと、その点において
勝敗を重視する人間ではない。だからこそ、同意はできないよ。」
◇上海紅茶 「『私以外の人はそれほど『陣営勝利』に貪欲とは『限らないんだよ』」
◇敦賀迷彩 「限らないからこそ、自分が特別かね?」」
ゆの 「信念と矜持のぶつかり合いってわりと好きですー

ただ何の話をしてるのかはよくわかりませんー」
敦賀迷彩 「◇敦賀迷彩 「まぁ、紅茶、勝ちに貪欲かどうか……は君が他を決めることじゃないね。
君だけの考えで留めておいた方がいいだろう。」
これのことか?」
上海紅茶 「君は誰と話して、誰と起こってるんだよ

『どの意見や集団と戦ってるんだよ』」
敦賀迷彩 「言い方が悪かったかな。申し訳ない。
だが……その論争をここでしてしまうと、
せっかくいろいろ考えてくれるゆのが、申し訳ないと感じるのだが。」
上海紅茶 「最初っからわる友なんとも言ってねーのにけbかうったのはそっちでしょーよ」
敦賀迷彩 「だったら、それでいいだろう?
私は別に君の否定もしない、ただ、君の言葉は割と
自分本位に聞こえる、とは思う、そう言っただけだが。」
上海紅茶 「君が僕の言葉から『その意思あり』と思い込んでるんだよ」
上海紅茶 「誰が悪い打なんていったよ」
上海紅茶 「いつ僕が君に人狼するななんていったよ」
上海紅茶 「だーかーら」
敦賀迷彩 「それは、私がそれを是としてるからに他ならないが、それは悪いことかね?」
上海紅茶 「聞かれてないことを言ってる時点で
君は思考が今別世界にいってるんだよ
僕と対話していないよ」
敦賀迷彩 「事実をいったからこそ、
私はそうでないといっている。
だって、私はずっとこのままできているからだよ?>紅茶
それを否定するなら、君は、私に人狼をするな、と。」
上海紅茶 「僕は事実を言った、ただそれだけなんだ。

そのから説明されてないことまで読み取ることがあるとすれば、それは君の意見で君の怒りだ」
敦賀迷彩 「ただし、それでも勝利は目指す。
それが私にとっての人狼だからね。」
ゆの 「楽しんで勝利を求める貪欲初心者CO、です!」
上海紅茶 「いぬふくさん」
敦賀迷彩 「ならば私は否と言わせてもらうし、私はもともと、その点において
勝敗を重視する人間ではない。だからこそ、同意はできないよ。」
上海紅茶 「『私以外の人はそれほど『陣営勝利』に貪欲とは『限らないんだよ』」
敦賀迷彩 「限らないからこそ、自分が特別かね?」
敦賀迷彩 「◇上海紅茶 「私は勝ちに貪欲だけど
私以外の人はそれほど勝ちに貪欲じゃないんだよ」

いや、だからこの言葉を他にどう理解しろと?
割と私は傲慢だな、とすら感じるが。」
上海紅茶 「これならすっと入る?」
ゆの 「ああ、だから外道か…ようやくつながりました」
上海紅茶 「『私以外の人はそれほど勝ちに貪欲とは『限らないんだよ』』」
敦賀迷彩 「狐質でただしいよ>ゆの

だから、付き合う人も付き合わない人もいる。私は好みじゃないので付き合わず、
狼vs村なら狼vs村にする。だから今回の進行はありだね。」
敦賀迷彩 「それは、正しいのだろうな。>紅茶
ただ、それで他が貪欲でない、そういう言い方が違うといっているにすぎないね。」
ゆの 「狐質ですかね?

正直割と…>『これなら村が負けてもしょうがない』」
上海紅茶 「だーかーらー
ほかが貪欲じゃないを誤解してるんだよ」
敦賀迷彩 「◇ゆの 「先生!私には外道が何を指しているかわかりません!」

外道はまぁ、引き分け前提でひたすら狼に狐をかませ続ける戦法だと思ったらいいよw
ようは、村が負けないためにとる手段、だ。」
ゆの
上海紅茶 「人それぞれ目指すもんはそれなりに違うこともあるし
僕の場合は陣営勝利が第一なんだよ」
敦賀迷彩 「なんどでもあるな。
だが、だ。

それを私にいってどうなるかね?>紅茶
なんどでも言おう、それは君の意見でしかなく、他が貪欲ではないという証拠にはならない。」
敦賀迷彩 「だからだよ。」
上海紅茶 「『これなら村が負けてもしょうがない』
って思ったことはない?」
敦賀迷彩 「されたことはない。したことならあるがね>紅茶」
上海紅茶 「本気でしようと思ったことはない?」
ゆの 「先生!私には外道が何を指しているかわかりません!」
上海紅茶 「本当にされたことはない?」
上海紅茶 「『外道するくらいなら狐を勝たせる』」
敦賀迷彩 「人柱は、分からない限りしたらいけないよ。
それは、詰まりは思考停止と同義だ。それであれば最後まで戦い給え。
それが君を村と証明する唯一の方法だ>ゆの」
上海紅茶 「誤解がある>迷彩」
敦賀迷彩 「まぁ、紅茶、勝ちに貪欲かどうか……は君が他を決めることじゃないね。
君だけの考えで留めておいた方がいいだろう。」
ゆの 「フェニックスさん狐告発時点で人柱COは消滅しましたね」
上海紅茶 「あー、勝ちたかったな」
敦賀迷彩 「ああ、そういうのもありだね>ゆの
足を引っ張るのはいいんだよ。それでも「自分を吊れ」といわずに
吊られないように努力している限りは、君は報われる努力をしているよ。」
ゆの 「大筋はつかめるんですが、たまに細かい所ズレますー」
上海紅茶 「やや散文だけど
メッセージ各場所がここしか思い浮かばないので>狐

勝てると思うかどうかってよりは
勝つ可能性のある道をさうぐってるだけだよー」
敦賀迷彩 「全く発言ができない!というわけでも
進行が理解できない!ってわけでも見てる感じ、ないように感じる。」
ゆの 「そですねー、RP合わせて絡みにいくのがよさそうですねー
もしくはでっていうでwwww

当然勝ちにはいってたんですが足引っ張り気味な感じですかね、私は
主に村側に疑いをかけられる点で」
敦賀迷彩 「うん、だったら、だけどさ、別キャラでも絡む人1人みつけて、
その人と絡もう!とか1日にこれだけ発言しよう!とか
そういう目標を立てたらどうかな?>ゆの」
上海紅茶 「私は勝ちに貪欲だけど
私以外の人はそれほど勝ちに貪欲じゃないんだよ」
ゆの 「私に絡んでくる人を疑えばだいたい推理は当たります!

今回の場合パチュリーさん全スルーなのは内緒です」
ゆの 「あー、たぶん行くと思いますー>初心者村」
敦賀迷彩 「絡めるようになると随分と違うのだけどねw>ゆの
そうだな……今晩は、初心者村に?」
敦賀迷彩 「指定というよりは、投票ミス、かな?
君個人の、割とゆのだとそれがでない可能性があるからこその、ああいう残しなんだ。今回。」
ゆの 「私は昼の時間を持て余し気味ですね!、発言的に」
敦賀迷彩 「3分は長いようで短いからね……
このあたりももう、経験となるのかもしれないが>ゆの

なれると4分を持て余すようになる。
実に贅沢なことだとは思うのだけど。」
上海紅茶 「指定ミスレバ最高だしね>狼」
敦賀迷彩 「あーいや、違うんだよ。紅茶
君を噛む気は私には微塵もなかったんだ。
最終日以外は、ね?」
上海紅茶 「一応遺言指定をしておいたけど
生きてたときと比べて効果は薄いからなー」
ゆの 「お、次村始まりましたねー

夜の時間はすぐになくなりますね、気付いたら超過→慌てるの繰り返しですね」
上海紅茶 「大妖精を置いとくかどうかってことについて」
敦賀迷彩 「なので、挨拶と考察をわけているのも吊りを当面避ける分には感じはいいね。」
上海紅茶 「いや、ごめん。
狐吊った後は私かめばいいよ
指定で昨夜がつれることはないし
最終日引き分けもなかったし」
敦賀迷彩 「うん、それはいいことだと思うんだ。
夜の3分というのは実に貴重でね。理由圧殺、としなくても

やはり思ったこと、感じたことをまとめてかけるというのは大きい。>ゆの」
上海紅茶 「告発してくる狼って
狐勝ちもやむなしってことが多い気がするよ

結果狐が勝ったら
『村』の負けなんだしさ」
敦賀迷彩 「絶対じゃないからこそ、あの最終日を選んだのだよ。私は>紅茶
私にとって、君は不確定要素だからこそ、残す価値があった。」
上海紅茶 「ないとはいわないけど
絶対じゃない」
ゆの 「というかそれしかできませんねー>敦賀さん

別に私は気にならなかったですよー
というかあれにつっこんでたの咲夜さんだけだったような気がします>上海紅茶さん

上海紅茶 「後やっぱりあそこで人柱は
ないんじゃないのかな>狐」
敦賀迷彩 「実際挑発してくるのは人外なわけだしね」
上海紅茶 「最後は本当にひよった
もっと自分しんじてあげないとなー
狼狐にこころくだかれてるようじゃだめだねー」
敦賀迷彩 「まぁアレくらいは適度でもいいんじゃないかな。
強硬する共有は嫌うものも多い、そして利用するものもまたおおい。
そういうことだよ>紅茶」
敦賀迷彩 「んー……なるほどなるほど
割と夜頑張って最初の意見だけは書こう、そういうスタンスかな今は?>ゆの」
ゆの 「進行論がわからないので基本共有は盲信です
灰のまとめは自分用および発言稼ぎですねー」
上海紅茶 「狼狙いの指定で狼まったく連れなかったなぁ適な
『っすう』はごめんねー、いらkなっかたね」
ゆの 「いえいえ、どうぞどうぞー」
敦賀迷彩 「お疲れ様。
大丈夫だよ>紅茶」
敦賀迷彩 「みんな最初はそんなものさ。
最初から活躍できるものなぞ、例外中の例外だ。」
上海紅茶 「あ、お邪魔したけい?」
敦賀迷彩 「そうやってカウントしてるんだw
それはそれで面白いね>ゆの」
ゆの 「基本影が薄いんですよー
そして人外からは同陣営と思われ村からは人外と思われるという感じですね」
上海紅茶 「頭冷やしてきたー
最終日日よったわー」
敦賀迷彩 「3日目か、ここで素直に共有の意見を通すこと、
それから、わざわざ灰のな前を上げて発言をしていること。ここはちょっと
不自然に思えたかな。」
ゆの 「ご丁寧にどうもです
私のHNはただの入村回数です、決闘の割合がとても多いですけど…」
敦賀迷彩 「◇ゆの(68) 「グレスケですか、考えますねー」
◇ゆの(54) 「小悪魔  敦賀迷彩 瞬 フランドール
封獣ぬえ 十六夜咲夜 パチュリー ゆの ヴォルデモート
完灰が多いー、敬称略ですー」」
敦賀迷彩 「でもあれだね。ゆの、ちゃんと発言はしてるんだよね。」
敦賀迷彩 「んー。」
敦賀迷彩 「そうかね。
では、改めてなのっておこう。
私はHNいぬふくという。

かつてはここメインでしていたが、今はとあるアイドル鯖をメインに活動しているものだ。」
ゆの 「ありがとうございますー、今日はお休みなので大丈夫です」
敦賀迷彩 「ああ、忙しければ構わないが。
何、通りすがりの世話焼きが大好きな世話を焼こうとしているだけだからね?」
敦賀迷彩 「うーんそうだね。
……時間はあるかな?少しだけお話ができればと思うんだが。」
ゆの 「RPが春原陽平だったんで割と楽しかったですねー
ただ吊られる(=疑われる)理由と村アピはやっぱり難しいですー」
敦賀迷彩 「だから、なんとかしてまず発言を増やす努力、ここがみえるのは
とっても好ましい。私は君みたいな子は、大好きだよ?」
ゆの 「霊能ローラーで安心してちゃいけないってことですねー…」
敦賀迷彩 「いいんだよ、最初のうちはそれでもね>ゆの
大切なのは、それで楽しめるかどうか、そして、どうして吊られたのかを
振り返られるかどうか、だ。」
敦賀迷彩 「私はね、頑張って発言をする、それがまず覚えられればいいと思うんだ。
今回であればフラン、ぬえあたりはもうここ狼じゃないなという発言を
初日からしているが、あれを最初からやってる人なんて私は逆に気持ち悪い。>ゆの」
ゆの 「昨日とか中盤のグレランで指定吊りみたいになりました!(フンス」
敦賀迷彩 「ああ、そうだろうね
あの人のリプレイはやはり影響が今も大きいから……
村アピ、か、なかなか難しいところだね。」
ゆの 「リプレイはやっぱり大きいですねー」
ゆの 「ありがとうございますー、でもこの疑われっぷりといったら…
いやー、村アピの仕方がわからないCO、です」
敦賀迷彩 「やっぱり、リプレイか何か、かい?>ゆの>始めたの」
敦賀迷彩 「発言を……うん、頑張ってるな、という印象が序盤にあったからね。
ああいう初々しさは、みてて好感を覚えるよ、ゆの。」
敦賀迷彩 「ああ、やっぱりかい。
よく頑張ったね。
正直、君を残すと私は勝てる気がしなかったんだよ。今回。」
ゆの 「最近も最近ですー、まだ初心者枠で入れますよ!>敦賀さん」
ヴォルデモート 「よーはんせいよーはんせい」
ヴォルデモート 「結構ショックな村
あー」
敦賀迷彩 「ああ、そうだ。
個人的に、だけどゆのは疑われながらも、すごくよく頑張ったと思うよ。
見ない名前だが、最近の子なのかな?」
パチュリー 「お疲れさま、引き分けしてから考える癖をなんとかしないとね…
ヴォルデごめんね」
敦賀迷彩 「結局、一輝とぬえを抜けたからこそできた部分もある、ってあたりかな。これは。
私はあれだからな。いくら黒くても最後に立っていれば出るのは赤帯だ。
そうおもう人間だからかもしれないがw」
大妖精 「私も失礼しますねっ」
フェニックス一輝 「であであ」
フェニックス一輝 「のーのー!>迷彩」
フェニックス一輝 「というわけで、おつかれさまー」
敦賀迷彩 「あなたのそれはもはや固有結界に近いだろうw>一輝」
フェニックス一輝 「私は発言を見ないで噛みで考えるのとか・・・・
最終日の発言とかみてない、とか。
初日にきめう(ry」
敦賀迷彩 「まぁあれだな。
最後はいずれにせよ、という感じさ。

ふぅ、昨日狐で勝てなかった分、ここで取り返した気分だな。」
フェニックス一輝 「超イイ殴りをみせてるでしょ(チラッ

したら見られてないとかよくあるよくある」
フェニックス一輝 「ほら、コンセンサスの確認ってあるし」
ヴォルデモート 「あーあとやっぱり反応とか心理的なもの見ていった方が俺様当たるわ」
ヴォルデモート 「んーまじか
あー」
フェニックス一輝 「そして慌てる最終日はなんどかやったw>迷彩」
GM1海王 「あの進行で狼が狩人をスナイプ抜きできた、という点は
すげーと思ったというのもある」
敦賀迷彩 「◇フェニックス一輝 「自分が確定○レベルで見られてるかと思ってた事件はよくある」

含蓄の深い言葉だな……」
敦賀迷彩 「正直、ぬえ噛みはホント咲夜に感謝だけどね。
全く狩人が抜けてる気がしなかったから。」
フェニックス一輝 「自分が確定○レベルで見られてるかと思ってた事件はよくある」
GM1海王 「>ヴォルデモート
大切なのは人には個人差がある、ということだな」
ナミ 「敦賀迷彩って、新手のサブ職かと思ったのは内緒よ!

それじゃ、お疲れ!」
フェニックス一輝 「そこら辺は、まあ、よくある話」
フェニックス一輝 「ヴォルデモートがそんなにしろかったかといわれると
わからないけど。」
ヴォルデモート 「俺様がパチュリーだったら即迷彩投票できる自信あったしなー>GM」
フェニックス一輝 「今日潜伏占いCOするチャンスあったかなー。」
パチュリー 「んー、本当ごめん、3手目とか甘い考えがいけなかったわね
初手で決めるべきところを…ああ、本当にごめん」
GM1海王 「進行うんぬんについてはグレラン挟まなかったのがちょっともったいないぐらいなのと、初日で●被せで議論進めちゃったぐらいじゃないかなと。
ではお疲れ様、参加してくれた人は感謝」
ゆの 「私8割方敦賀さん投票ですしね>敦賀さん」
敦賀迷彩 「そうなるよね。
普通なら、紅茶ってなるけど、そこよりもぶれない位置となると
ゆの、しかもそこ私視点からはすごい吊りずらいんだもの。>GM」
フェニックス一輝 「結果的にいいんじゃまいかと。大妖精最終日吊り
提案できてたのぬえだけだし」
敦賀迷彩 「うん、だから不確定要素残した>ヴォルデモード」
GM1海王 「>敦賀
ゆの噛み行けたのはお見事
十六夜吊りになった時点でそこ狼われるからゆの潰して
一票減らす、というのはよかったと思う」
フェニックス一輝 「そもそも村が勝てない進行してるから。」
十六夜咲夜 「まー私はフラン様をかめて満足です
お疲れ様でした」
GM1海王 「>ヴォルデモート
狼視点殴り位置ヴォルデになるからそこは想定として甘い
逆噴射もあるから余裕は出すべきじゃないかな」
小悪魔 「同じくデス>GM」
敦賀迷彩 「割りとあそこでゆののこしてたら私勝てなかったと思う。
紅茶残しはかけだし、ただ、割と諦めかけてはいた。
かえるなら紅茶だろうしなって。」
GM1海王 「>大妖精
とまぁ、村が見なかったけど大妖精●で朝一COしてる占い師だったから
随分怪しい配置だったんだけどね」
フェニックス一輝 「瞬が釣られる間際に待てィ!っていって占いCOしようか
迷ったぐらい(きりっ」
ヴォルデモート 「ぶっちゃけ最終日余裕ぶっこいてたんだけどな」
GM1海王 「ただヴォルデモートが面白かったので満足」
大妖精 「挨拶速度は正義ですね!」
パチュリー 「んー、初手で決めればよかったわ…本当ごめん>ヴォルデ」
GM1海王 「あとGMとして村見てて思ったのは初日での会話全般ぐらいか」
フェニックス一輝 「ただ、狼は6で共有噛まない理由はないよ。ぐらい
1ライン対立軸できてれば即勝ちなのに、しかも2ラインできてる
保険付きで>迷彩
有利不利が変わりすぎるから」
ナミ 「いやー、霊能出てるから対抗COしようと思ったらピアニィが●出すんだもん
驚いてCOひっこめたら、よく見たら●先は占いCO済
もう、めちゃくちゃよ!」
レミリア 「GMさんと管理者さんありがとね。」
GM1海王 「霊界で展開推理してたけどあれこれと進行が変わっていったから
最終日の展開がどうなるか、が序盤とは想定がまったく違ってたので
GMは楽しんでたという」
パチュリー 「でも、ヴォルデ村決め打てるかなーで悩んで引き分け二手目を考えて
悩みたいとか思っちゃった私のミス」
ゆの 「咲夜さんおめでとうございますー
パチュリーさんは無駄に疑わせて申し訳ないですー」
パチュリー 「それは、思考の変遷がよくわかんなかったから>ヴォルデ」
大妖精 「私はヴォルデ投票は無いと思ったのですが、わからないものですねー」
敦賀迷彩 「まぁ、正直
真面目にしてるから狼理論なんだけどな。
一部を除いては。」
GM1海王 「共有は豪胆な手にでたけど村の意見汲んでた感じだったからよかったんじゃないかなって感じ」
ヴォルデモート 「ごめん、まじでちょっとわからん」
十六夜咲夜 「勝ったのはレミリア様と大妖精と敦賀のおかげなので、皆様に感謝」
フェニックス一輝 「指定ゲーだとわざと迷走したほうがいいかにゃってとこ
力ずくでLWにしちゃうほうが好みなんだけど」
GM1海王 「まぁパチュリーはもう少し落ち着こう、って話かな
疑ってるなら発言もう少し精査、というところ」
ヴォルデモート 「ちょっと投票理由きいていい?」
十六夜咲夜 「レミリア様と同陣営勝利ktkr!!!!!!!!!!」
パチュリー 「いや、ごめん
次手も引き分けになると思ってた、私の油断だった>ヴォルデ」
レミリア 「超(面)白かったわー。 >ヴォルデモート」
小悪魔 「落ち着いて、息は深く、視野は広く、ですよ>パチュリー様」
敦賀迷彩 「割といろいろ迷ったが、まぁこの結果なれば重畳、だな。」
GM1海王 「報告完了
ヴォルデモートが面白かった」
フェニックス一輝 「そんな感じだね」
ジンジャーエール 「まぁうん。胡散臭さが勝ってしまったとかそんな感じか」
ピアニィ 「おつかれさまです、最終日惜しかったですね~」
フェニックス一輝 「狼が勝ち捨てたかとおもったら自力で拾い直してきた」
大妖精 「うわーん!!!不安でしたー!!!
迷彩さん、咲夜さん、レミリアさん・・・・ありがとうございますっ!」
GM1海王 「お疲れ様」
ナミ 「お疲れー。
コラ、アンタ達!! ちゃんと敦賀が怪しいって初日に言っておいたでしょ!!」
パチュリー 「お疲れさま」
レミリア 「いい噛みしてたわ。」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
「おつおつ」
ヴォルデモート 「(超真剣な話」
パチュリー 「ごめんなさい」
上海紅茶 「ごめーんね」
レミリア 「お疲れ様ー。」
封獣ぬえ 「おつかれさま。」
ゆの 「お疲れ様ですー」
ヴォルデモート 「ごめん、最終日釣られるとおもってなかった」
小悪魔 「お疲れ様でしたー!」
フェニックス一輝 「ほいほい、狼おめでとーん」
ジンジャーエール 「おつかれー」
フランドール 「お疲れ様」
敦賀迷彩 「お疲れ様。」
ゲーム終了:2012/06/02 (Sat) 14:25:49
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルデモートさんの遺言   小 素    // ̄> ´  ̄  ̄  `ヽ     _,.-- Y  ,)   素 え
  学 村    L_ /              / ヽ、  / ヽ  村 |
  生 が    / '              /  /////     i  !? マ
  ま 許    /  ´  ̄  ̄  `ヽ   /  川彡彡彡  ニく   ジ
  で さ    i  /          ヽ , i   ミミミr'"  /-!'|/l   /
  だ れ   l  i   _,,_ル,,rョュ 、 i| i i ̄ ̄ ゙̄i  i/-- 、 レ!/ /
  よ る    _ゝ |  ィ rっフ , 弋ミア |r, ',l        ,,.-==  l/)l
  ね の  「 _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{ ヽ ==、  ´ィチラ  l_ノ
   l は   ヽ } ;    / " '  ヽ   |j  ',ヽニゞ'-゙ i       l
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ λヽ    r―''"入  |   ヾi|    l  ヽ,   l __人__人ノ 
人_,、ノL_,iノ!   `"i    廷廾ニツ  j    ヽ   ヽ-''"__,, /ヘ 「  フ  L_  
ハ キ  /     i、      ̄   .ノト   r‐"\  ̄-  / /、ノ  ォ   了i
ハ ャ  {      | ` ー ,,___,,. イ: |  /三三三l \__//  )   |    |/ 
ハ ハ   ヽ/ r -'          >  三三三三三三三三´ く   イ   >
上海紅茶さんの遺言 迷彩さんに1票
さくやさんがおおかみだったのなら
やさしいおおかみなんですよね
こくはつもしてくれましたし
わたしものこしてくれまし
上海紅茶 は無残な負け犬の姿で発見されました
敦賀迷彩 「まぁ、そういうことかね。
さて、と。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
敦賀迷彩 「おや。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルデモート を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (2 回目)
敦賀迷彩1 票投票先 →ヴォルデモート
上海紅茶0 票投票先 →ヴォルデモート
パチュリー0 票投票先 →ヴォルデモート
ヴォルデモート3 票投票先 →敦賀迷彩
9 日目 (1 回目)
敦賀迷彩2 票投票先 →ヴォルデモート
上海紅茶0 票投票先 →敦賀迷彩
パチュリー0 票投票先 →ヴォルデモート
ヴォルデモート2 票投票先 →敦賀迷彩
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
敦賀迷彩 「あと、もう一点、

この噛み、私が下手すれば傍観にみえるかもしれない、だからさせない、
そこがすごくイヤだ。

だからこそ、この噛み、私を吊るものではないかとすら、私は考えるわけだ。」
パチュリー 「さんざん私吊りたいって言ってたのにー」
パチュリー 「えー、投票先明言とかやめてよー」
ヴォルデモート 「闇の帝王にもレビオーサの誤り、ってね☆」
ヴォルデモート 「あぁごめん、俺様迷彩投票するから>パチュリー」
敦賀迷彩 「その上で、私はヴォルデモード卿LWを考えるよ。

6日目か、いきなり私が疑い先に出た、その上で、
昨日明確にパチュリーから私にかえてきたところを、なかなかそのままにはしておけない。」
パチュリー 「さて、ヴォルデを見るなら
思考の変換ね、私吊りを一貫してる主張をしていること
これをどう見るか」
上海紅茶 「ただし尻は拭え、ですか」
ヴォルデモート
            , -―- 、
           /       丶        あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          /          uヽ 
          i   _,,_ル,,rョュ 、 i     『おれさまはおじぎをするのだと言ったら
         |  ィ rっフ , 弋ミア |r,     いつのまにかおじぎさせられていた』
         |  "''"~ ハ   ハ   .i;{
       /´ } ;  u  / " '  ヽ   |j     な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   λヽ    r―''"入   |       おれさまも 何をされたのか わからなかった…
    ,゙  / )`"i    廷廾ニツ  j 
     |/_/   i、      ̄   .ノヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'` ー ,,___,,. /::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙ ´  '"´ /::::/-‐  \   クルーシオだとかアバダ・ケダブラだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしい決闘の 片鱗を味わったぜ… 」
上海紅茶 「ぽやーん」
敦賀迷彩 「当然のこととして、パチュリーもな。

――ヴォルデモード卿、貴君はそうでもなければ、良き友として酒を
飲みかわせたかもしれないが。」
ヴォルデモート 「あれ、決闘かと思ったら
2対1だったでござるの巻」
敦賀迷彩 「よかろう、ヴォルデモード卿

千刀流、三途神社当主――敦賀迷彩、推して参る。」
パチュリー 「ええ、魔法使い同士最後まで戦いましょう>ヴォルデ」
ヴォルデモート 「俺様がハーレム状態だからだろ?」
パチュリー 「敦賀とヴォルデで見比べるのが妥当なのだけど
困ったわねこれ」
敦賀迷彩 「そしてだ、ヴォルデモード卿、私がこの形を一番イヤだと思う理由、
それがわかるか?」
ヴォルデモート
        /                           \
      /                            |
     〈                               |
      /              ヽ 、    __       |
      |                   丿 \_/ ̄      │
    │      √ ̄ ̄ ̄ ̄「     弋彡二二\ l  |
    │      /毛兀 ̄V ミ         ヽ──     ∟┐
    │    / ̄ ̄ ̄ ̄                     | 鬥
      |      彡 ̄'     、      {         |  〈
   γ┘              / │    /   \        | 〈
   〈\ |           /    ヽ   ┘    \      |  |
    }   |         /               |    |  〉    おじぎするのだ!!
    |  、        /       、            |/
    | δ|            ー――――ー\        |
     l              / 、 , 、 _,_/ヽ入\       |
    └──         〈 l ゝl χ /┴/ ̄ヽ|      |
         l         ∟从从ノ∟从―/         /
         |     ヽ      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       /
         \    l                   /
          | \   \                / |
ーヽ         |   \   、             /  |
   \      |     ー、 _          /   |       ,_====ヽ
    \    |             ̄ ー―ー′ ̄     !   ,―='
     |-ー"^                        \/
     \             l   〃         /
       レ                        / 」
ヴォルデモート 「つまり決闘ということだな?」
上海紅茶 「遊ばれてる!?」
敦賀迷彩 「――こうして、結ぶ、つもりだったのだがね?」
ヴォルデモート 「ふむ・・・>迷彩」
パチュリー 「問題は私とヴォルデという最高に対立してるところ
残してる点」
敦賀迷彩 「おはよう。
LW候補はヴォルデモート卿としよう。

私に挑んできた以上、それが礼儀と心得た。」
上海紅茶 「私のこすって
昨日まではあやさしさでわかるんですけど
ええっと」
パチュリー 「それじゃ、お辞儀しましょうか」
敦賀迷彩 「そして、ゆの噛み、ね。
実に困ったな。

私としては――」
パチュリー 「ゆの(27)  
「私もできれば咲夜さんと敦賀さんの順序を逆にして欲しいですね…」
これが、よくわからないわね
咲夜ーゆのラインで2W勝利あったんじゃないかなって
その視点が漏れたように思うけど」
ヴォルデモート 「挨拶をするのだ!」
敦賀迷彩 「おはよう……では、始めようか。」
上海紅茶 「ええっと」
パチュリー 「うわ、ゆの噛まれたし」
パチュリー 「おはようー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆのさんの遺言
   ,  -‐: : :  ̄ ̄ ̄ ̄  : ―-
. ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: =-
. /: : : : : : : :/: : : /: : : : : : : ヽ: : : : ヽ: \
/: : : :..:/// : : / : /:イ : : }: : }、: ::} : : : : :ヽ   素村ですー
/: : \{从/ //:/ / |: : /∨ハ: ハ: :| : : : }
: /: /\:V三三三  j/  三三ミⅥ: :}∨
イ: : : : : : : \ヽヽヽ       ヽヽヽ }乂
:|/Vヘ: :ト二. _________, .イ: :ト:>―――――
::::::::::::::ヽ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ{ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
十六夜咲夜さんの遺言                    _ __ _
               .  ´r ─ . .:::::::: _`  .
              /.f⌒i__)  (ハ ハ「 て!.::::\
              /厂 ト、 j   j /⌒j  / 厂).: \
            . '.::.: ) メ ヌ ´  ̄ ̄ ` マ ⌒ くr‐ュ.:: ヽ
.           /.::メ⌒Y/´ : r‐ 、 .:: ::: :::: :`X  ) く .:: ::::\
        .' ..(  人   .:::|    .:: :::::\ .:::\  (メ) ::::::「⌒
        l .::「`Y :l .:::l .:::| .:   .::: ::: :::::\.:::::\. く:::::人
        | /j:::/ . | .:::| .:::ト、.:\ . ::: :: ::: ::::\ .:::ヽ.ハ.::::ハ
.         ノ::/::/ . ::| .:::| .:::|. \::j\ . :::_:::: ::: :: ヽ.::::}:!::i::::{ }   パチュリー様が村ってこと以外咲夜ちゃんわかんなーい><
         }イ:/ .::: |「 ≧xj   )j  .X´≧≠\:: ヽ从人:::\
         人!' .:i:::::|{ |r'ij::k.     .ィr' ij:::「 }}:::\ ::::::ヽ.\⌒
        /  l .: |:::从 ゞ=''      ゞ =='' |i .:::::l) ::ル' .::::\
            | .: !:::::人     .       从 ::::|ル' i:::::l⌒)
           人 .::l::X .:ハ          . イ/∧人 .:::: |::: |
             )::从:::\::〕ト .  ⌒  . <.:::j⌒{::::く.:::::斗イ⌒
         ____Ⅵト、:::〉.::::::::≧=≦ヲ´.::::::: 人::::::)人ノ.人
        /   从::Ⅵ l::リル'     〉─rく .::::)::::\へ
      . '      )\:::ル:く \  /   /::::! )´ } :::::: Y ⌒}
       /      (  Y:::メ   ∨   ./::::::|( r'⌒.「」__ メ、
.     {        ) |:从ル⌒i./∧   {::::::::| `)\メ.::::\. i
.      从       ( |「 虫 イ /「ハ  .|::::::::| }ノ /从:::::::::Ⅵ
       人 \ j   .斗j: ::入 .レ' /:::∧ j:::::: 从 /  \:::::jリ
       片≠r≦´j.メ.::::::::::::⌒ij:::/::∧ |:::::::::::::V    /⌒i!
ゆの は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
敦賀迷彩 「疑われるのはいいのさ。
ここまできたら、あとは私が生きるかどうかでしかなく

――だからこそ、勝ちたい、のだけどね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
敦賀迷彩 「……では、共有の言葉を叛意とするか。
それとも、ゆのを噛むか、なのだけどね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
敦賀迷彩0 票投票先 →十六夜咲夜
上海紅茶0 票投票先 →十六夜咲夜
十六夜咲夜5 票投票先 →ゆの
パチュリー0 票投票先 →十六夜咲夜
ゆの1 票投票先 →十六夜咲夜
ヴォルデモート0 票投票先 →十六夜咲夜
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「うん、そうだね」
ヴォルデモート 「おめー闇の帝王が困ることなんてねーよ
あと変換間違えて闇の低能って出たよファック!」
十六夜咲夜 「◇上海紅茶 「っすう」
とかやるのは格好つけでしょうし」
ゆの 「◇十六夜咲夜 「村になろうとしていない発言傾向の村人残す意味ないですし」
さすがにそれはお互い様です…>咲夜さん」
パチュリー 「いや、ゆの
それ順序逆にする意味あるの??>ゆの」
敦賀迷彩 「私は本音を見透かすのが苦手だ。
だが、それをみられるようにみたとき、それが真実でないと
他に思われれば、ねじ曲がる。それが私には一番、嫌だ。」
十六夜咲夜 「えー?」
十六夜咲夜 「投票は覆らないでしょうし、いいたいこと言わせてもらっていいですよね」
上海紅茶 「かっこ悪いですよ」
パチュリー 「というか、ヴォルデの私殴りって
私人外だから、吊ろうしか殴って無い気がするけど…」
十六夜咲夜 「というかカッコつけたい共有にカッコつけられるために吊られるのが嫌なんですけどね」
敦賀迷彩 「ああ、したね。
だからこそ困る>ヴォルデモート

それとも、君は困らないのかね?」
ゆの 「私もできれば咲夜さんと敦賀さんの順序を逆にして欲しいですね…」
敦賀迷彩 「ほう。
いきなり殴り先をかえるかね。
闇の帝王、ならば、私も全力で答えねばなるまいな。

――それが千刀、「ツルギ」をもつものとしての、君への礼儀だ。」
ヴォルデモート
       , -―  、
     /       丶
    /          ヽ
.   i   _,,_ル,,rョュ 、 i
   |  ィ rっフ , 弋ミア |r,                 あーそれと迷彩の四日目だったかな?
   _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{
   } ;    / " '  ヽ   |j
  λヽ    r―''"入  |  クルーシオ!
   `"i    廷廾ニツ  j
     i、      ̄   .ノ
     _| ` ー ,,___,,.
    /      )     ドゴォォォ _  /     共有の「迷彩吊れない」って言葉に過敏したでしょ
∩  / ,イ 、  ノ/    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / |   ( 〈 ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_
| | | |  ヽ  ー=- ̄ ̄=_、  (/ , ´ノ \
| | | |   `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、)   =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪     /  /       /  /|  |         あれも実は狼っぽい要素なんだよね
     /  /       !、_/ /   〉
    / _/             |_/
    ヽ、_ヽ 」
十六夜咲夜 「村になろうとしていない発言傾向の村人残す意味ないですし」
パチュリー 「好きにするといいわ>ヴォルデ
私は、貴方より、咲夜の対立軸残し思考が怖いから
そっちに目がいってるし」
パチュリー 「まあ、貴方と戦うのならお辞儀くらいはしてあげるわ>ヴォルデ」
ヴォルデモート 「水彩ー咲夜に鞍替えしたい感じ」
敦賀迷彩 「おや、となると闇の帝王はどちらを狙うと?」
十六夜咲夜 「拒否 ゆの吊りで」
パチュリー 「はいはい、ブラフよね>ヴォルデ」
ヴォルデモート
  -- \ ヽ   |  / /  ,, -'"  ̄ `  、  /     教  指
  ─--       礼    /        ヽ|      わ  定
         守 儀   /           |       っ  の
   ───   ら は   i    _,,_ル,,rョュ 、 ヽ      て  や
    ̄ ̄   ね    -|  ィ rっフ , 弋ミア  |r,\    る  り
         ば    _|   "''"~ ハ   ハ   .i;{ <   だ  方
   二二二   な    } ;    / " '  ヽ   |j  .>  ろ  は
   ── __!   λヽ    r―''"入   |   './  ?
           |  \ `"i   廷廾ニツ   j _ノ/\__
      ま 二ニ   _,ィヘi       ̄    .ノ:::/`ー- 、
    お ず   _, ィ´:::::/ l\ー  ,,___,,. 彳::/      \
    辞 は   /  |::::::::: ̄ ̄ ̄::`ー=   ∠ _     ヽ
    儀   /   |::::::::::::::::::::::::::::(‥):::〈_     \       l
       r'"`丶、 |:::::::::/:::/::::´:::::::::::::::::(_     ト、      |
   _/ / `ー 、 \|::::/:::::/:::::::::::::::::::::::::::(_      \   \ 」
上海紅茶 「指定 十六夜咲夜」
上海紅茶 「っすう」
敦賀迷彩 「なので、私は今、すごくゆのの発言には期待しているよ。
咲夜はともあれ、私の頭にはいってこない。
最終日を迎えるにあたり、パチュリー―ヴォルデモード卿を残すのであれば、
咲夜か、ゆのの2択。そうなると咲夜かな。」
十六夜咲夜 「で、ジンジャー噛まれですか。
ヴォルデモート=パチュリー様は最終日まで残していいと思っているのでゆのと敦賀の二択」
パチュリー 「私が気になるのは咲夜かな
十六夜咲夜(27)  「パチュリー様とヴォルデモート卿は面白いので
残せばいいんじゃないんですか」
これって、私とヴォルデが村同士で対立してたらとか考えると
どう考えてもヴォルデは私吊りに行くだろうし、はっきり言って
この提案、村なら鉄火場で村同士の吊りあいになる危険手だと思うのだけど」
ヴォルデモート 「フフフ・・・実は俺様
パチュリー吊る気失せてきてるんぜ・・・?」
パチュリー 「って?あれ??共有じゃなくてそこ噛むの??」
ゆの 「やっぱり咲夜さん私疑い以外の情報ほとんど出してないんですよね…
これもう殴り合いにすらならないんじゃないですか?
敦賀迷彩さんがすり抜けて逃げるオチは嫌だなーって方が強くなってきました」
パチュリー 「まあ、ヴォルデは何言っても聞く気ないだろうから
いいとして
十六夜咲夜 「狼目で見ているのは敦賀かジンジャーではありますが
村目で見れないという意味でゆの吊りを推します」
ゆの 「おはようございますー」
十六夜咲夜 「遅い」
パチュリー 「おはようよ…げほげほ」
ヴォルデモート 「夜明けが遅いのだ!
もう遅らせる意味ないのだ!」
敦賀迷彩
おはよう。
ゆのを吊らないなら、もう村決めうつレベルになりそうなのがすごく困る。

故に、私からいえるのは、ヴォルデモート卿―パチュリーのどちらか、だ。
ここに咲夜を加え、2吊りとするかどうか。」
十六夜咲夜 「おはようございます」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フェニックス一輝さんの遺言
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:::::::::l       メソ::ィ\/   〈 /i!::::::::::く"
::::::::::!      メ、イ、,  レ"\. / i!/::::::::::::::フ
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::::::::::l     \  `ヾミ、,ィ/" :三ソ
::::::::::i      ∧   ゙   ,メ, ̄
:::::::/       /        〉 クロコダインは死ぬ気なのだ・・・・・・あいつはそういう奴だ
::::〈       /     /
::::::::〉 、    /    ー‐'
::::::::ヽ ゙ -<    /
::::::::::i!   \\ ァ"
::::ハノ     ∨ "
          /
─     _  〈_
              ̄  ̄  ー─    _ _ __
ジンジャーエールさんの遺言 とりあえず迷彩吊って欲しい
迷彩と咲夜がラインあるんで警戒して欲しい的な
ゆのが狼の発言しているようには僕には見えない
ジンジャーエール は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「一応共有かな、とは思っていましたが任せます。
幼女以外を噛む気ないので」
敦賀迷彩 「パチュリーとヴォルデモードを殴り合わせたいかな。」
十六夜咲夜 「私としてはどこでも面白いとは思いますよ?」
敦賀迷彩 「悩ましいところだが。」
十六夜咲夜 「あ、イッキさん
狼ですみませんねー。フラン様かめて満足してる狼です」
敦賀迷彩 「どこが強力かだね。」
十六夜咲夜 「それならばパチュリー様かんでヴォルデモート吊り狙いでもいいかもしれませんね」
十六夜咲夜 「ジンジャーですか?それでもいいですよ」
敦賀迷彩 「確定○噛み切りという話ではあるが。
どちらが我々を明日吊らないか、という話でもある。」
敦賀迷彩 「ん?ジンジャー噛みでもよくないか?」
敦賀迷彩 「お見事、私ではそこはかめなかっただろうね。」
十六夜咲夜 「しかたなく共有噛みですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェニックス一輝 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
フェニックス一輝7 票投票先 →上海紅茶
敦賀迷彩0 票投票先 →フェニックス一輝
上海紅茶1 票投票先 →フェニックス一輝
ジンジャーエール0 票投票先 →フェニックス一輝
十六夜咲夜0 票投票先 →フェニックス一輝
パチュリー0 票投票先 →フェニックス一輝
ゆの0 票投票先 →フェニックス一輝
ヴォルデモート0 票投票先 →フェニックス一輝
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー 「かと言って、こうなっちゃうと
私もヴォルデと対立したまま、村同士の対立だとめんどい」
フェニックス一輝 「咲夜だとおもうが」
十六夜咲夜 「致し方ありませんね>ゆの」
フェニックス一輝 「行動を伴わないと・・・>上海
忠告しただけさ、俺は負けたくて仕方ないし」
十六夜咲夜 「しまった、地が出ています。
気を取り直して…‥幼女最高ォッォオォ!」
ヴォルデモート 「1吊り増えなきゃそのままパチュリー吊り推してたよ
言わせんなフォーイ///」
パチュリー 「んー、めんどいわね
これでヴォルデ村だったらどうしよーもないし」
上海紅茶 「狐の言葉としてスルーします」
十六夜咲夜 「ここで言うのもどうなん?って思うけど」
ゆの 「まあもう不毛な殴り合いですよー>咲夜さん」
上海紅茶 「どんなに不利であろうと
負けるつもりはないです
勝ちたくて仕方ないです」
フェニックス一輝 「ゆのが村だった瞬間ドカン!」
敦賀迷彩 「その上で、
私がいえるのならば、瞬は占い言及、そしてゆのは……
わざわざその前の日か?広い灰をあげた発言があったろう?
あれがね、不自然に感じたということだよ、ヴォルデモード卿。」
十六夜咲夜 「んー。やっぱ明日はゆの吊り変える気ないなあ」
フェニックス一輝 「灰6受け入れにたいして素直なんだなー」
上海紅茶 「思いませんよ」
フェニックス一輝 「だから村に負けろっていってるんだろ?>上海」
十六夜咲夜 「RPでの霊能盲信を捉えてもねえ」
ジンジャーエール 「勝ち筋潰して引き分けを狙う時くらい」
フェニックス一輝 「まあいいか。じゃ超不利ゲーに自分から突入するってのも
選択しだし、灰6から2Wグレランとか、勝てるわけないけど」
パチュリー 「>ヴォルデ
いやいや、吊るなら「ゆの」じゃなくて
吊るなら「パチェ」でいいんじゃないの?って話」
ジンジャーエール 「フェニ残しで村が得する点を上げればいいけど
無いでしょ」
上海紅茶 「美学どころか自分の推理に村つき合わせてますから
何をいまさら」
敦賀迷彩 「すばらしいな。そこに着眼するとは。
ゆのに対しての言及が不足しているのはこの敦賀迷彩、不徳の極みだ。
闇の帝王の疑いに対し、深く尊敬の意を。」
ヴォルデモート 「2wでも絶望村じゃないし
狼が付き合う義理ないし
まぁ狐の提案としては実に理にかなってるわけだけど>狼が付き合う義理無し」
ゆの 「えーと、五日目の二択で
私吊り派が十六夜咲夜さん、ヴォルデモートさん
瞬さん吊り派が敦賀迷彩さん、封獣ぬえさん

正直敦賀さんはすごく意外、これだと私は咲夜さんチェックな感じです
霊能盲信といい、発言内容といい周りから見たら私と同じくらい疑わしいと思います
これで二残りでバラけられてると難しいー」
十六夜咲夜 「人柱なんて出すものじゃなくて出るものですよ>イッキ」
フェニックス一輝 「いや、俺別に勝ちたくないけど
自滅の美学に村をつき合わせるのはイイ共有とはいわないぞと>上海」
上海紅茶 「ここでつらないのは
狐勝たせたいときだけなので」
パチュリー 「外道をすれということ?>フェニックス」
ジンジャーエール 「咲夜と迷彩吊ればいいんじゃないっすかね的なぶん投げ感はある」
ヴォルデモート
          /          ヽ
       .  i   _,,_ル,,rョュ 、 i
         |  ィ rっフ , 弋ミア |r,
         _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{           ゆのか瞬吊りって言ってる時にパチュリー吊りたいっておめー
         } ;    / " '  ヽ   |j
        λヽ    r―''"入  |
         `"i    廷廾ニツ  j
           i、      ̄   .ノ
           | ` ー ,,___,,. イ: |  
           j         \
   r、     r、/          ヘ
   ヽヾ 三 |:l1             ヽ        いくら俺様が闇の帝王でも場はわきまえるべ
    \>ヽ/ |` }            | |
     ヘ lノ `'ソ             | |
      /´  /             |. |
      \. ィ                |  |
          |                |  | 」
フェニックス一輝 「人柱だせばいいじゃまいか」
ゆの 「うん、占い考察はズレてました、ごめんなさい>パチュリーさん、ジンジャーエールさん」
ジンジャーエール 「フェニックス吊るしかないな
残して狐飼うのもかんがえたけど
村勝つにはどうしても明日吊るしか無いし」
敦賀迷彩 「そして、もう今日は吊るならいっきしかない。

そのうえで、ヴォルデモート、パチュリー、十六夜咲夜とゆのから見る……

十六夜咲夜をまったくみていないな。私は。」
フェニックス一輝 「いや、むしろ、それ狼に甘いだけだろとおもうが>上海」
上海紅茶 「ううん、ここでつらないと狼に失礼なんですよ」
フェニックス一輝 「単純に村人として忠告すると
どうみても勝てないけど」
パチュリー 「んで、昨日は昨日で
ヴォルデモート(52)  「フェニックスとパチュリーと迷彩とーに
最低2人外居ると思うんだけど」

って、こういう思考の変化がおかしいのよ
昨日の吊り先に上げた、ゆのはなんだと思ったのよ??
吊りたいと思ったのはいい、だけど、この思考の変化は
私じゃなくて村に説明すべきじゃないの」
ヴォルデモート
                  _,..-‐‐-..,,_
    _,,.-‐‐-..,,,        ,r':::::::::::::::::::::ヽ
  ,r':::::::::::::::::::::::ヽ      /:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 ./::_;;;::;;;_::::::::::::::::;;l//-‐-‐;l;;::::::::::::::;;:-‐‐--:;;l
 l/~   ~ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;r'彡     l
 l     ヾ/   :::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     /     ◇敦賀迷彩(44)「……ふむ、この方向であれば、今日の吊りは瞬か、それともゆのかという意見。
 ゝ    /      ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  _,,-''                瞬については今日、呪殺がでないから占い即吊りの意見をだしてるのが……
  ~'‐.,,,,,_l    _,,_ル,,rョュ 、    ;:::ヽ'~                 つまり、もう偽は見切っていると。」
      l    ィ rっフ , 弋ミア      _l.
     .l    "''"~ ハ   ハ   _,,..-‐''',,,l,
     l_,,,,,,_    / " '  ヽ  __,,,,,r'::::::l    
     ̄l_,,,.     r―''"入  ,r'~ ゝ;ノ
     -''ゝ、 ,,,   廷廾ニツ     /        この発言がゆのと瞬を比較しているように見えてその実、瞬についてしか批評してない上に
        ''r':::ヽ           /
        ゝ;;ノ          ヽ
        /             'l
        l              l        その意見に否定的なのか肯定的なのかも言ってないのだ!大好きなのはひまわりの種なのだ!
        ゝ             ./
        /^'‐-t''''^~ ̄ ̄~^''''t-‐^ヽ
        ~‐‐'~         ~'‐‐~」
フェニックス一輝 「灰6から2吊りでいいのか?どうみても2Wいるけど」
ジンジャーエール 「◇ゆの(33)  「やっぱり銃殺が出ないと大妖精さんを真目で見るのは難しいです、たぶん狂人だと思います
なので最後まで残す位置だと思います
私に投票してる敦賀迷彩さんを疑わざるを得ないのが嫌な感じです」

オーケー。初日は共有だ。そして噛まれた占いは大妖精に●だ。
占いが潜伏していない限り大妖精は真か狼かしかないんだよ

ゆのは…うん…
色々ズレてるんでそこ狐はあったけど狼はなさそうな…

AA組はわからん
ぬえは挙動的に村で見たいけど(グレラン等意見の出し方的に)
ヴォルデモートがなー
突然パチュリーを吊りたいとか言い出してたし」
十六夜咲夜 「うわ、ほんとに護衛成功だったんだ」
パチュリー 「って、ぬえ…」
ヴォルデモート 「思い切りの良い噛み」
ジンジャーエール 「おはよう」
フェニックス一輝 「別に俺はいいけど」
パチュリー 「>ヴォルデ
わかんないわね??
本当、あんだけ私吊りたいって言ってたのに
なんで、私吊り指定先にあげないの

ヴォルデモート(42)  「1吊り増えたから良いけど
吊るならゆの」
この場面、私吊り言うところでしょ?」
敦賀迷彩 「……ぬえの遺言……」
上海紅茶 「あら」
ゆの 「おはようございますー」
十六夜咲夜 「おはようございます」
フェニックス一輝 「いいのか?本当に俺吊って」
敦賀迷彩 「おはよう。
ゆのの失速ぶりがすごい。すごすぎて吊るのに躊躇してしまう。
そうなると殴りあっていたパチュリーかヴォルデモート卿となるが。」
パチュリー 「おはようよ…げほげほ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
封獣ぬえさんの遺言 護衛履歴
1.なし→初日
2.大妖精→ピアニィ
3.敦賀迷彩→フラン
4.フェニッ→護衛成功
5.上海紅茶→
大妖精さんの遺言 そうです、私は狼でした。

ここに書いておきますが「外道には絶対乗りません」。
村に勝ちの目があるのになんで村の一方的都合でそっちを有利にしなければならないのですか?
封獣ぬえ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「残念、狩人日記はフラン様を噛んだ時点で廃棄」
敦賀迷彩 「いや、ぬえでいこう。」
敦賀迷彩 「共有しか守れない愚かな狩人は私、ということさ。」
十六夜咲夜 「噛みたい所あったらそちらでも構いませんよ。噛みは任せます」
敦賀迷彩 「最悪、君も狩人COして喧嘩というのも面白そうだがね?」
十六夜咲夜 「ん?」
敦賀迷彩 「ということで、明日吊りのあと、私は吊られそうならでるよ。」
敦賀迷彩 「○2かめてないのが気がかりだがね。
……まぁいいよ、昨日は私を通した、今日は君を通さねば、筋が通らないだろう。」
十六夜咲夜 「狩人様には永遠に噛まない共有を護衛していただきましょうよ」
十六夜咲夜 「ここを喋らせていいことはなさそうです」
敦賀迷彩 「ここで面倒なのが、まだ狩目がいそうなことだが。」
十六夜咲夜 「それではぬえあたりを噛んでおけばいいんじゃないでしょうか」
敦賀迷彩 「大妖精はお疲れ様。」
敦賀迷彩 「明日まで吊りは確定。」
十六夜咲夜 「大妖精お疲れ様。いい騙りでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
フェニックス一輝1 票投票先 →上海紅茶
大妖精8 票投票先 →フェニックス一輝
敦賀迷彩0 票投票先 →大妖精
上海紅茶1 票投票先 →大妖精
ジンジャーエール0 票投票先 →大妖精
封獣ぬえ0 票投票先 →大妖精
十六夜咲夜0 票投票先 →大妖精
パチュリー0 票投票先 →大妖精
ゆの0 票投票先 →大妖精
ヴォルデモート0 票投票先 →大妖精
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「どう考えてもブラフですよ、ブラフ!」
敦賀迷彩 「あとは、明日、改めて印象を探るとしよう。」
十六夜咲夜 「ここまでに残したくなかったから吊りたかったですけどね」
上海紅茶 「もとより不利ですから
これ以上不利になろうも」
ヴォルデモート 「それだけ俺様の目が高性能かもしれないってことだよ
言わせんなクルーシオ///>ゆの」
フェニックス一輝 「まあ俺は構わんが」
敦賀迷彩 「ん……最低ニ人外、そこに私かね。
よければヴォルデモード卿、明日でもいいのでその考えをお聞かせ願いたい。
なに、村はミスができぬ状態なのでね。
私も、吊られるわけにはいかない、そう感じるのだよ。」
フェニックス一輝 「これ狩人抜かれると灰4になるけどいいのか?>紅茶」
十六夜咲夜 「ゆのをどう扱うか考える作業に入ります」
大妖精 「フェニックスさんは狐ですよ!?」
ヴォルデモート
                    , -―  、
                  /       丶
                 /          ヽ
              .  i   _,,_ル,,rョュ 、 i    _/\/\/\/|_  
                |  ィ rっフ , 弋ミア |r    \  そこをどけ。/
       ,-'"ヽ     _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{    <  ポッター! >
      /   i、      } ;    / " '  ヽ   |j   /          \  
      { ノ   "' ゝ  λヽ    r―''"入  |    ̄|/\/\/\/ ̄ 
      /       "'ゝノ"     廷廾ニツ  j                      まぁ多分大体予想通りな気がする
      /                   ̄   .ノ       
     i                      イ:  
    /                       }.          
    i'    /、                 ,i..          
    い _/  `-、.,,     、_       i          
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./          
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|           
       ,/ /     \  ヽ、   i  |           
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i          
                `` `     ! 、、\          
                       !、_n_,〉>

   /'''7'''7  / ̄ ̄ ̄/ /''7''7  /'''7 /'''7          / ̄/  /''7''7
   / /i  |  / / ̄/ / ー'ー'  /__/ /  /  /' 7'7./''7  /  ゙ー-;ー'ー' 
 _ノ / i  i__.'ー' _/ /       ___ノ /  _'__,'ノ /  /  /ー--'゙    
/__,/  ゝ、__|  /___.ノ      /____,./  /____,./  /_/     」
ゆの 「2って多くないですか?>ヴォルデモートさん」
パチュリー 「ん?なら昨日ゆの吊りじゃなくて、私吊り主張すればいいのに>ヴォルデ」
フェニックス一輝 「両方のこしたほうがいいけどな
指定ゲ-なんだし」
大妖精 「まぁそりゃそうですよねー>一輝」
ヴォルデモート 「フェニックスとパチュリーと迷彩とーに最低2人外居ると思うんだけど」
十六夜咲夜 「引き分けですね、やったー!>一輝」
フェニックス一輝 「なんで告発する狼の味方しなきゃならんのだとかそんなん」
上海紅茶 「でも狼からしたらわじゃってるんじゃないですかね」
敦賀迷彩 「3W残りであれば、そういうことだろうな>ぬえ」
大妖精 「囲い位置の護衛する狩人とか怖くないですかね>一輝」
パチュリー 「LWっていうけど、残り2Wいるかもしれないから
どうしたものかしら」
フェニックス一輝 「どうせだから両方残そうぜ」
封獣ぬえ 「多分3W残りなのだろう?」
十六夜咲夜 「狩人生存確定してこれっぽっちも楽しくないんだが」
上海紅茶 「狩人生きてるんですね
やったー」
敦賀迷彩 「失礼、噛み順ではないね。吊り順」
フェニックス一輝 「そんぐらいだな。」
封獣ぬえ 「LWまで追い込むか」
フェニックス一輝 「まあ俺噛むんだから敦賀と咲夜に狼いるよ」
上海紅茶 「それじゃあだいようせいさんと
ふぇにおつりましょう
どっちからでもいいでsr」
ジンジャーエール 「ん。フェニックス狐は納得できるんで
大妖精から吊るか」
敦賀迷彩 「そこで狐……かね。
まぁありえそうな話だが。

では、噛み順はある程度固定されるかね。」
十六夜咲夜 「その情報いらなくない?>昨日GJ」
パチュリー 「んじゃ、大妖精吊ってフェニックス吊ってね」
ゆの 「ええー…」
十六夜咲夜 「よお狐」
フェニックス一輝 「というわけでGJ→狐だから狩人生きてるぞ」
上海紅茶 「みんないいひとでわたしうれしい」
大妖精 「LWじゃないです!さすがに!」
ジンジャーエール 「噛みそうなグレってどこだろうね
迷彩かフェニックスかしらん」
パチュリー 「二回も噛むの??」
フェニックス一輝 「いや、昨日はGJだ。俺は狐だが」
ヴォルデモート 「だよなー」
大妖精 「フェニックス一輝さんを二回噛みました!!
囲っちゃいましたよ!!」
敦賀迷彩 「そして、狼COをする、と。
狐告発かね?」
ヴォルデモート 「ま・・・まさか!
狐はフェニックスか迷彩あたり!」
フェニックス一輝 「LWCOか?>大妖精」
十六夜咲夜 「ではまあ大妖精さようなら」
ジンジャーエール 「告発はよ」
パチュリー 「ゆの(33)  「やっぱり銃殺が出ないと大妖精さんを真目で見るのは難しいです、たぶん狂人だと思います
なので最後まで残す位置だと思います
私に投票してる敦賀迷彩さんを疑わざるを得ないのが嫌な感じです」
共有初日で、対抗噛まれてそこが大妖精に●だしてるのに
大妖精狂人って内訳あるのかしら?真か狼しかないのよ」
上海紅茶 「狐は?」
パチュリー 「大妖精(72)  「でもそこ吊りはーんむむー・・・
狐かもしれないから狙いたいと思うんですが・・」
ぶっちゃけ昨日にこんなこと言ってる大妖精の真は
完全に切っていいわ、真なら残された猶予ないのだから
占って銃殺狙うべきでしょ?」
ジンジャーエール 「そらそうだわな」
敦賀迷彩 「おはよう……寝坊したが。

……死体なしかね。」
パチュリー 「ふむ、偶数になったわね」
ヴォルデモート 「偶数・・・奇数・・・偶数・・・」
ゆの 「おはようございますー、今日も死体なしですかー」
十六夜咲夜 「ほほう」
ジンジャーエール 「おはよう」
大妖精 「はあああああ!!!!狼CO!!!!!」
フェニックス一輝 「ほう。」
封獣ぬえ 「                               、
                      _,.., ... . ..,_ノj
                    ,. r'⌒ヽ:::::::::::::..`ヽr'⌒
            ♪ ~       ,r'.:::::::::::::::::::::::::::::::::..:::.ヽ
                 ノ.:::::::/::ハ:::;ヘ:::::;、:::::::.ゝ:::ハ
                  {:::::::', =、レ  jメ、 ヽ:::::::::::::}
             )        ヽ::7""    "`ヾル-、::::::ノ
          (     __  ,ィ(. 人  `ーァ  "" ,=ィ::イ
       )     (O ) 〈::::.`ーチ:`.:::::7  i..:::≦:::::;ノ
     (         7 ヽ、`ーz;;:::;r'"´  ,_ ` ヽ.'"´
             / ゚λ \ / /三三三ミi  ヘr'⌒ヽ  ,r'⌒ヽ
 ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ', ̄)ヽ }
  ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 」 .ム 7 」 ム
   ',    U                    u     \//  \/」
上海紅茶 「はいもう一回」
十六夜咲夜 「おはようございます」
フェニックス一輝
                              r、
                              | \
                              l l ∧
                              | i ∧
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           `ヽ、.!   ! 二ニ= !.__',.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  ,'   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.l!
        `丶、|.  ` .:.:.:.:.:.:l|0i}ヽ.:.:, イ´  /  ./ー 、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ハ
        \.:.:.:ト   ヽ_.:.:.:.:,!.∨ /Y ヾ / \/   \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イハ
         _ ヾ.:.:! \    ー'ト、 / ∧.  l \ イ\    |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ソ
        ヽ ~ ´ヽ ` ー 一 〈.ヘ!.  /  \, ∠≦彡,\  l!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
         ` 一'´\/      lヘ_/     7,, 一ム゙  l!  |.:.:.:.:.:.:.:.:ノ
           ` 一.>、∧∧_!   \,イ "}! ゞソ/   .!:.:.:.:.:.:.:ヽ
            、 ー一 ".:.:.:.:.: ̄T ≧ト、_/ヽ"   ゙ ̄".|     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ_
            ヾ 三 , -=ア.:.:.:.:∨ヘミ  ,         |  r──────、        /
             _,. '´.:.:.:,イァ\ \ !       ∨ l      : : : : .∧     , イ
            ヾ.:.:.:.:.:ノ/.:.:ノ メ ヽ `  _    `ー!        : : : : 〉ー  ̄   せめて兄の手で安らかに逝くがいい瞬!
                  ̄´  レ'\|ト、 ´  `  / l        : : /     ∧
                     l| ト  ヽ   イ  .|          /     /l l  
                      |  l!:::::::::::::::゙l ´  !  |        /     / / !
                   ____|!  i!:::::::::::::: l     l      /     / , ' |
          、_____!   l  ,!、::::/\ーー "::::|    /  _ , イ     !   /
          ト      ヘ    l    / ,  \:::::::::::l!. /ー  ̄      , '   / /
ヽ ̄`'`ー───ヽ、    /  ハ   レ  /  ,'    ヽ::::/           , '    //
 ヽ   \      \/    ` ー─┤  i      /        _ ィ´    /
   \   ヽ      {    i       l  i!     /    ー  ̄   ノ     /」
パチュリー 「おはようよ…げほげほ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 上半身裸+ジーパン+サスペンダー+村ってマジであのときの僕は何を考えていたんだろう?
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
敦賀迷彩 「んー・・・・」
敦賀迷彩 「それか、明日吊るかになるが。」
大妖精 「あ、それは村の皆さんに伝えますね!
外道なんざクソ食らえです!」
十六夜咲夜 「貴方のそれも結局は趣味じゃないですかー」
敦賀迷彩 「すでにノーミス突入である以上ね。」
十六夜咲夜 「したほうが勝てないと踏んだから」
大妖精 「朝一でいいでしょうか>告発」
敦賀迷彩 「外道をさせるなら、狐に勝たせる。」
敦賀迷彩 「趣味で勝てるならいい。
が、掴んだ勝機を逃がす気はないよ。十六夜咲夜」
十六夜咲夜 「今告発したって何度もかませる状況を作られるだけにしか思えませんが」
大妖精 「告発しちゃいますか?」
十六夜咲夜 「えー。告発は趣味じゃないんですがねー」
大妖精 「イッキカミですね」
十六夜咲夜 「幼女以外を噛む趣味はありません(きりっ」
敦賀迷彩 「噛んだなら、もう一度噛んで告発……でいいな?」
十六夜咲夜 「私は噛んでませんよ」
敦賀迷彩 「イッキを噛んだかどうかだけ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
瞬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
フェニックス一輝0 票投票先 →
大妖精0 票投票先 →
敦賀迷彩0 票投票先 →
10 票投票先 →ヴォルデモート
上海紅茶0 票投票先 →
ジンジャーエール0 票投票先 →
封獣ぬえ0 票投票先 →
十六夜咲夜0 票投票先 →
パチュリー0 票投票先 →
ゆの0 票投票先 →
ヴォルデモート1 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フェニックス一輝 「ゆのだ(キリッ>ジンジャーエール」
上海紅茶 「村対狼ですよ。」
敦賀迷彩 「……信頼、なのかね、それも>上海」
大妖精 「でもそこ吊りはーんむむー・・・
狐かもしれないから狙いたいと思うんですが・・」
十六夜咲夜 「誘導という投票がない者から死んでいくのかもしれませんね>パチュリー様」
ゆの 「えーと、これ何対何なんですかねー」
上海紅茶 「すごくまじめです
私がだまされればこの村は負けますが
最安全手ではあります」
パチュリー 「というか、グレランが全くないのはそれはそれで情報なくて困るわね」
フェニックス一輝 「弄んだな!俺を弄んだな!」
「COはないよー」
十六夜咲夜 「ネタにしたけどこれだけはマジ
あと私が幼女が好きなのもガチ」
フェニックス一輝 「共有・・・・・・貴様ァッ!」
敦賀迷彩 「それで、瞬か。
まぁ、私は納得するよ。

ゆのをどうするかは、今晩少し考えたい。」
大妖精 「共有さん遊んでませんかー!?」
パチュリー 「瞬ねー、そこは昨日早々に占いを吊りたいって言ってたところなので
気にはなってたわね」
フェニックス一輝 「しゅ・・・・・・・・シューーーーーん!?」
十六夜咲夜 「憎い、憎いぞぉ上海紅茶!」
敦賀迷彩 「>敦賀は吊れない」
大妖精 「なにそれ!?>一輝」
ジンジャーエール 「ゆえで笑ったw。どっちだw>フェニックス」
上海紅茶 「瞬さんに指定です」
ヴォルデモート 「闇の帝王にお願い好きはおじぎが基本・・・だろっ?」
十六夜咲夜 「…はっ!?
これはサイレントマジョリティを利用した瞬吊りを決め打つという高度な共有テクニック!?」
敦賀迷彩 「その……共有、だからといって、私にそれをいわれても困るのだが。
それは本心なのか?」
フェニックス一輝 「瞬がピンチだから登場だけはしよう」
「狩人がいないと判断するには釣られた/噛まれた狩人候補が少ないからないかなあと思うんだよね。狐噛みだと思う。」
上海紅茶 「なら意義ありを>ヴォル」
フェニックス一輝
         / /       l、ヽ
         / /          l、ヽ
.        / l      -、-、 |  |
.        / / ィ/{ r、< ̄`/  ム)、             /  ̄\
      /_ イV:.|:.:`7_!仁 - '/, く:.::.: /ィ          , イ/    /
      \\ >,ニl 0 |Lニェィく  ヽ.:.:.:.ムィ        / //       ム/ ァニ -― 、
         {\Llィヘェ/‐'/下「`|  l:.:.:.:.:./     _ -く  \l/ . - 、 / /  {/     〉
        トゝ:| lT下} `´ =' /  |:.:.: 厶イ< ̄\  \ / /    V l   /     / しゅ・・・・・・しゅーーーーーーん!
        ゝ: :| L T´    r┴ - 、/.:.:.:.:_ /  \  l   l ヽ  ̄ヽ/ \L _/ __   /-- 、
        \ヘ | ヽ ̄} |l    >' /     l  l   l  >┬ へ    / /  \/   l
         く:.ヽヘ  ニ  | l   /   厶     //   /   /  >、 \ ┤`ー 、 /    /
         「「>ヘ __,/| l  /   /  〉  /   /  / / ト、   ヽ\ ___/   /
      (  ̄` ┤| `Z:」  |l /   ∠ __/ .ィく-< _ ∠ィ   l ヽ  ヽ //  ̄ヽ /、
.┌ ¬ァ ->、  | ヽィく __/| l/   {     / ||  l  \ \  /  Λ   | ` -、// l
 l  { _ _\>/  ̄ 7\|ム -‐ `7下、   l `< ` - _`ーヘ/  /  i   >、 _/ /
  \ _ _____ 二7 --‐// ̄       / /__ \  \ __>、   ` - _\/   l  /    /
     /r┴ ¬|   |L -‐ァ 7  ̄ ト、  \>ー -ヘ _> -‐   ̄ ` ┴イ /´\ /
     / |  ___ 」   | > -‐/ l    | V  〉                    \ヽ_ノ」
パチュリー 「>咲夜
そう?私とヴォルデが残っても対立軸で
ヴォルデ私吊りに動く未来しか見えないけど?
だから、早々にこの対立軸はどうかしたほうが村のためだと思うけどね」
ジンジャーエール 「どっちでもいいけど
なんとなく瞬の方が役職持ってそうなんで瞬からの方が好き」
上海紅茶 「敦賀さんはつれなにですね」
封獣ぬえ 「瞬推しなので押さない>意義有り」
フェニックス一輝 が「異議」を申し立てました
十六夜咲夜 「ゆのを吊りたいけど異議あり推すのはめんどくさい>上海」
ヴォルデモート 「1吊り増えたから良いけど
吊るならゆの」
ゆの 「なんか多そうですね…>意義あり」
フェニックス一輝 「ヴォルデモートとゆえのどっちかは残さないとダメな気がする。
個人的には弱いとこばっかり削っていいのかという。
敦賀ー咲夜はあまり発言量のわりに内容が良くない」
敦賀迷彩 「ゆの―瞬なら、瞬といっておくよ。」
封獣ぬえ 「           ト 、.  /|
            \\|::|/|,. -‐‐- 、.,_
           ,>''"´:::::::::::::::::::::::`ヽ.
           /:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::`ヽ.
          ./:::/::::::::::/‐ヘ:::::::ト 、ー-::\`フ
         ,'<:;_/:::::::/ __, \| 、_\::::::::>
        ,.|::::∠;:::::::/-─     ─- 、7´|
        !:::::::rレ∨            ::八    >ヴォル
 _,,.. -‐ト 、__人::::ゝ'ヘ.             |:::_;:>
     人::::::::::::;>:::;ハ、    -─   .人:|
 -‐ ''"´ >ー -ァ<;::::::::|`7 =--r=<|\/⌒ヽ. 7
    //.// / ,>‐::く\  |7ー-く //⌒i |/
   //, ' / / /:::::::::i:::::\\!]:::::i:::∨  / /
 ∠ -''"  ./ /.|:::::::::::|:::::く⌒,ム⌒l:::::|、_./ /
       //   `| ̄ ハ:::::::レ'}| |ヽハ イ  /
            ./  ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |/|
           /  / .〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ
            /  / /::::::::::::::}|_,|{::::::! !
        ,.-‐'  / /:::::::::::::::、::::::::;:::::! |」
十六夜咲夜 「私の考えは変わりませんね
ゆのと瞬を吊って考えましょう。優先度ではゆのだけど」
大妖精 「・・・今日呪殺でなかったてことは、私明日まで見てもらえるんですよね?」
フェニックス一輝 「大妖精の○で敦賀だけやたら吊りたいんだが」
上海紅茶 「ゆのさんかしゅんさんをつります
ゆのさんを釣りたい人は意義ありをおしてください」
ゆの 「やっぱり銃殺が出ないと大妖精さんを真目で見るのは難しいです、たぶん狂人だと思います
なので最後まで残す位置だと思います
私に投票してる敦賀迷彩さんを疑わざるを得ないのが嫌な感じです」
敦賀迷彩 「吊りたい先については、瞬にCOがなければ、といっておくよ。
あと、若干ながら、昨日急激に瞬をかばったいっきが気になった。」
パチュリー 「ん?ジンジャエール仲裁ありがとう。
まあ、私としては気になった点聞けたし、後はヴォルデの好きにするといいかなーって」
ジンジャーエール 「グレランしたら狼が狐ぶっ殺してくれるんじゃないんですかね(適当」
大妖精 「死体無し・・・GJ!
といいたいんですけど私噛みは自分で言うのも何ですが考えにくいですっ・・・」
上海紅茶 「だいようせいさんが狼で狐かみだとすごく楽なんですが
ないでしょうね」
十六夜咲夜 「パチュリー様とヴォルデモート卿は面白いので残せばいいんじゃないんですか」
封獣ぬえ 「                         ⌒ヽ.
                 ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ
                 /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
           ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
         ( ○) /:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ/´! ) )
         ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄`/ / 、
   __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |  i´つソ_)
-=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !   |__ノ `7
         , -', ', /イ:/:::::::|"  、_  ‐'   /:::/:/|/ ./ ./   |:::::::;|\/  死体なしが出ているならかまわない
         ( ○\ ':、:/:::::::人        ,.イ/_/__//  ./ ̄`!
      /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ;'´::::::::`ヾー--/    |    吊り方針は昨日のままだ
      / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、|::::::::::::::::::|  !   ./
   ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \|::::::::::/─--、‐へ    大妖精をキープして噛まれない場所を吊るせばいいのさ
 / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー:::'∨ ̄      〉 ノ
  ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::::| ̄`ヽr、/ /
          / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::| ̄`ヽ!  く
        /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|.    |_/\
       ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|     \ ヽ-┐
      / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ、    く   /
     /'"     `( / ̄`ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::\    \」
敦賀迷彩 「まぁ、吊り増えは僥倖。
そしてまぁ、こうなるとだ、今日の吊りはどうするといった話だが。」
フェニックス一輝 「個人的に吊らない、と思ってるのが
ジンジャーエールとぬえ。」
フェニックス一輝 「正直瞬ーゆのとか弱そうなとこだけを
吊りして人外が吊れるのかという疑問はある、瞬は正直
わかるけど。」
ヴォルデモート 「>ぬえ
    /        ヽ
   /               丶
  /                 ヽ
 i       ァ (       ハ
 |      ソノ  \弋元辷 i_
 |    _,ィイ" ,   i 、  ) )(;}<そこをどけ、ポッター!
  !   "( (  ハ  | \( (  iり.                               rfh_
r"i    ) )/      ヽ) ) |J.                 ,.-、___ , --―‐ニ二/  ヽ
|j ,     ( (i  , -‐'''"≧i ';U  i.                 .レ'´-〃、:::` ̄ ̄ ̄:::::::::!   |
λ込   U|  iエエタ,.、、.,、,、、..,_       /i        /,. ̄/({_/ ̄>────-〕  く
 `"´':,   ', ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i /i     _」i:::::::|:::.イ-:〈────‐r',. =、、!   ──     i\       _,..、、,、,.、、,..,、,、.,  
    i   ', '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ -‐     〈ハ::::::::::!:ヽ!:::::::!:::::::::::::::::::::| 、、__,.リ !    ───   i‐- `.',:'''´:゙:.:゙´:: :.,: ,:、:. .、:、、;´';
    i   ', ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i  ̄     frヽヽ:::::\_ヽ:::ヽ__二二ヽニニ〃     ─       ̄  ̄ ゙'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.、.: .:, :... :;、'
    i   ', '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ -‐     -く:.:リ:!:::宀¬:::::::/r― 厂
    i   ', ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i  ̄   ./-' ̄`ヽ__::::::::::|r' r'/
    i   ', '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄    //       / `ー77 L!
    `、   ', ゝ、≦ェタ  j  ! .           /|   _ヽ_ ヽ   リ | 丿
     込   ', `' ー "´,.ノ  /             レ'        、ニ_.乂丿
       ヽ  `'‐-‐"  ソ              r'    /    ヽ
          ゝ、     /              |   _ヽ___)_丿
           ` '' "´                ヽ           ) 」
ゆの 「死体ないですねー」
「奇数進行になって吊りが1増加。いい流れだね。」
パチュリー 「あら?死体なし」
十六夜咲夜 「死体がありませんね。僥倖」
敦賀迷彩 「で、死体がないと。
狩人がいるか、それとも狐噛みか
どちらも考えるところかな?」
ヴォルデモート 「>ジンジャエール
               /          ヽ
             .  i   _,,_ル,,rョュ 、 i
               |  ィ rっフ , 弋ミア |r,
              _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{
              } ;    / " '  ヽ  |j
              λヽ    r―''"入  |
               `"i    廷廾ニツ  j
    ┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)      ̄   .ノ
    |(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/|`ー ,,___,,. イ\  
  r'´ ̄ヽ.              | | ト    /    \
  /  ̄`ア             | | |  ⌒/     入
  〉  ̄二) 知ってるが    | | |  /     // ヽ
 〈!   ,. -'                | | ヽ∠-----', '´    ',
  | \| | あいつのおじぎが  | |<二Z二 ̄  /     ',
  |   | |               _r'---|  [ ``ヽ、      ',
  |   | |   気に入らない >-、__    [    ヽ      !
  \.| l.              ヽ、      [     ヽ    |
    ヽ|              \    r'     ヽ、    |」
ゆの 「おはようございますー」
パチュリー 「>ヴォルデ
ヴォルデモート(77)  「話通じてねぇ・・・」
通じてるわよ、ようは私が人外と見てるから吊りたい
それだけでしょ?
だから、私はそれはいいと言ってるの
だけど、貴方は私が指摘するまで、ただ漠然と吊っておけばよくない?
という、人外を狙ってるようには思えない発言が見えたから
気になって聞いただけ。
まあ、こんなことで貴方の思考の邪魔をしたわね、ごめんね」
大妖精 「ぬえさんの違和感は村の皆さんがおっしゃるとおりです!
特に「狼が吊れていい!」の部分はすごい違和感ですよ!
狐!呪殺!私がヒーローになって見せます!!」
「死体なしかな」
フェニックス一輝 「よーし吊りが増えた」
ヴォルデモート 「とりあえずというのは「まず最初に」や「他のことを差し置いて」という意味なので
文脈上なんら問題はないと解説するのだ!」
ジンジャーエール 「そして死体無し」
上海紅茶 「つり増やしてきましたね」
封獣ぬえ 「  \   ',                /        /
          ト 、  /|         /        /
           \\|::|/|,. -‐‐- 、.,_
          ,>''"´:::::::::::::::::::::::`ヽ.
         /:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::`ヽ.
  。     ./:::/::::::::::/‐ヘ:::::::ト 、ー-::\`フ
     o  ,'<:;_/:::::::/ __, \| 、_\::::::::>
       ,.|::::∠;:::::::/ 旡≧///≦乏7´|
     _( (!:::::::rレ∨  | | .,、,、、..,_ | ::八 o  /i
_,,.. -‐ ト 、__人:::::::ゝ'ヘ  | | .,、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
    人::::::::::::;>:::;ハ、 | | ',.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
-‐ ''"´ >ー -ァ<;::::::::|`7 =--r=<|\/⌒ヽ.
   //.// / ,>‐::く\  |7ー-く //⌒i |
  //, ' / / /:::::::::i:::::\\!]:::::i:::∨  / /
∠ -''"  ./ /.|:::::::::::|:::::く⌒,ム⌒l:::::|、_./ /」
「おはよう」
敦賀迷彩 「おはよう。
それじゃ、今日の結果をよろしく……大妖精の命日にするかどうか、だが。」
十六夜咲夜 「おはようございます」
大妖精 「占いCOします! 封獣ぬえ○」
パチュリー 「おはようよ…げほげほ」
ジンジャーエール
◇パチュリー(72)  「んじゃ、とりあえずって使わない方がいいわよ>ヴォルデ」
◇ヴォルデモート(69)  「とりあえずパチュリーは人外だから吊る、って意味だよ
言わせんなアブラカタブラ///」
◇パチュリー(62)  「>ヴォルデ
1つ聞きたいのだけど
この状況下で、占いが1しかも真っぽいのが噛まれてる状況下で
「とりあえず」吊ろうというのは、人外狙う気あるの?と私疑いより
そこが気になるのよ」
                     /j
                   /__/ ‘,
                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘     
                /イ       ', l  ’     …わかった この話はやめよう
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l    ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小悪魔さんの遺言 素村ですよー。
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「一気でいい」
敦賀迷彩 「イッキかまない?
素村かもだけど」
敦賀迷彩 「ジンジャーかイッキ、
ジンジャーかなぁ」
十六夜咲夜 「さあ?>一気」
敦賀迷彩 「瞬は灰で吊り殺したいけど、どうだろう。
あとイッキ、あれはなんだ?」
十六夜咲夜 「あ、私はもう噛みはしないのでお任せします(きりっ」
大妖精 「では、そうします!>咲夜さん」
敦賀迷彩 「ああ、ぬえ○はいいね。」
十六夜咲夜 「もしくは瞬?」
十六夜咲夜 「ぬえあたりに○打っとけばいいんじゃないかなー」
敦賀迷彩 「狩人、生きてるだろうなぁ

瞬がもう役しか見えないのが困る、すごく困る。」
十六夜咲夜 「順調すぎて逆に怖い」
大妖精 「えーと、占い先の指定が欲しいです」
敦賀迷彩 「どうにも……いいのか?
という感じだね。
ああ、ここからの占いはいっそ任せるよ。●出さなければいいというお話。」
大妖精 「割といいかんじですかね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
小悪魔11 票投票先 →
フェニックス一輝0 票投票先 →小悪魔
大妖精0 票投票先 →小悪魔
敦賀迷彩0 票投票先 →小悪魔
1 票投票先 →小悪魔
上海紅茶0 票投票先 →小悪魔
ジンジャーエール0 票投票先 →小悪魔
封獣ぬえ0 票投票先 →小悪魔
十六夜咲夜0 票投票先 →小悪魔
パチュリー0 票投票先 →小悪魔
ゆの0 票投票先 →小悪魔
ヴォルデモート0 票投票先 →小悪魔
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フェニックス一輝 「正直今大妖精即釣りたがるのは兄としても
かなり渋い顔なんだがな>ぬえ」
十六夜咲夜 「けど素村CO=生きる望みを断った村人という認識なので
小悪魔処刑せざるを得ないぁな、と」
上海紅茶 「今は狩人を失いたくないんです」
ヴォルデモート 「話通じてねぇ・・・」
ジンジャーエール 「意見の違いと人外目ってのはまた別のお話」
小悪魔 「どうせだから5票くらい貰って派手に散りたかったですが…
メイド長、パチュリー様。後はお願いします!」
大妖精 「・・・今日の皆さんの意見を参考にして必ず当てて見せます!」
上海紅茶 「そうですね
でも誘導の情報は残りました>敦賀さん」
パチュリー 「んじゃ、とりあえずって使わない方がいいわよ>ヴォルデ」
フェニックス一輝 「大妖精はなんであれただ即吊るところじゃないぞと
兄さんが教えてやろう!>瞬」
「わーわー>ゆの」
ヴォルデモート 「とりあえずパチュリーは人外だから吊る、って意味だよ
言わせんなアブラカタブラ///」
敦賀迷彩 「共有、強権発動はいいが、
今しないグレランするのはそれで情報もはいるということは
わかるな?つまり、全員が投票するというのは、情報が投票からは得られないぞ?」
上海紅茶 「まぁ一人のぐれ輔にも入って舞うし
もんだいないdせうね」
ゆの 「お互い喜びましょうー>瞬さん」
封獣ぬえ 「瞬が気に食わない一番のところはナミが狂っぽいとか抜かしているところ」
十六夜咲夜 「ここって素村吊り狙う場面じゃないよねー」
「大妖精はピアニィの●だよ?どの役職の視点でも確実に狼をひとつ釣るのは大きいと思うよ」
パチュリー 「>ヴォルデ
1つ聞きたいのだけど
この状況下で、占いが1しかも真っぽいのが噛まれてる状況下で
「とりあえず」吊ろうというのは、人外狙う気あるの?と私疑いより
そこが気になるのよ」
ジンジャーエール 「指定とか意外なんだけどもうーん
別に誘導先吊れるならどうでも」
フェニックス一輝 「瞬、良かったな!良かったなぁ!」
フェニックス一輝 「絶対噛まれないとおもいつつ、兄にはこれしかいってやれん」
小悪魔 「素村ですねー。
けど、グレランでも良かった筈では?」
ヴォルデモート 「だって素村じゃないだろお前>パチュリー
さぁけっとうの準備だ!おじぎをするのだ!」
敦賀迷彩 「とりあえず、今日即吊りは反対しておこう>大妖精吊り
なれば、先に灰を削りでいいとは思うのだけどね?」
十六夜咲夜 「というか幼女スケ用意したのに幼女が全滅してしまった…!!
由々しき事態……!!」
大妖精 「けど、呪殺が出なかったですかー・・・
んー、んー・・・」
小悪魔 「流石にパチュリー様を根拠無く吊るのは
私は認めたくありませんッ!>ヴォルデモートさん」
上海紅茶 「ようし、強権指定 小悪魔さん」
ゆの 「何故か私吊られる流れですね、嫌だなぁ」
フェニックス一輝
                  / ̄ 7
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::::::::::l     \  `ヾミ、,ィ/" :三ソ
::::::::::i      ∧   ゙   ,メ, ̄
:::::::/       /        〉 瞬は噛まれて死ぬ気なのだ・・・・・・あいつはそういう奴だ
::::〈       /     /
::::::::〉 、    /    ー‐'
::::::::ヽ ゙ -<    /
::::::::::i!   \\ ァ"
::::ハノ     ∨ "
          /
─     _  〈_
              ̄  ̄  ー─    _ _ __」
封獣ぬえ 「                       , r─-ノ、
                 /..:::::::::::::::::..\
               __   /.:::::::::::::::::::::::::::::.ヘ
            (O) イ::::::::∧::::/l:::∧`ーノ
            ノ:。\.l:::::::/ri V レ'ri L:::::l
            <__゚ノ`ヽ:ヽ::::l l」    l」 _ノ:/
          (O) ,ィ( )人  ー   丿/´ ̄`ヽ    私は何時だって狼を吊るせたらいいなという事しか考えない
            /:。ハ〈:::::`壬::::::≧rュ≦:;〃´ ̄`ヽ:レi
           ./,ノ_ ヽ`ーz;;__,イ}><{>、'´_ ̄_`ヽ/lj  今日灰を吊るすっていうのはそういう事だ
          (O) >:‐≠<シj:::゚::l\>__ `ヽ`>__|.
             .7。ア-一'′ /::::::::\  `>.:゙7
           jノ        `¨TTT¨´   \/
                    |:j::!」
ジンジャーエール 「で、再掲するけど
◇小悪魔(22)  「ふむふむ…。
ま、噛めるところ噛んだ感じですかね」

この感想が良くわからない
ん?狼視点真か狂かの区別は確実に付いてるから
そんな適当な噛みじゃないだろう。」
十六夜咲夜 「ゆのと瞬吊ってから考えようとしか思っていません」
パチュリー 「とりあえず吊ろうっていうのも、なんか変な話ね>ヴォルデモート」
小悪魔 「大ちゃんは10まで待てるはず。1W1K取れている前提ですし」
敦賀迷彩 「……ふむ、この方向であれば、今日の吊りは瞬か、それともゆのかという意見。

瞬については今日、呪殺がでないから占い即吊りの意見をだしてるのが……
つまり、もう偽は見切っていると。」
「兄さん助けて!」
大妖精 「紅魔館は人外説って嘘なのかもしれません・・・!」
十六夜咲夜 「パチュリー様、勿論でございます
不肖咲夜、全身全霊を持ってペド野郎を玉砕します」
パチュリー 「んー、フラン噛みねー
大妖精は明日でもいいんじゃないかなーとは思うけど
そこはどうだろう?」
フェニックス一輝 「おいヤメロ>ぬえ>瞬吊り」
ジンジャーエール 「及第点ギリギリだけど最高に偽に近い印象
そこよりは瞬とかの方が好み」
上海紅茶 「狐くさくないですか?>そこ>ぬえさん」
小悪魔 「落ち着いてくださいお二人ともッ!?」
フェニックス一輝 「個人的には咲夜と敦賀。
初日の発言で、レミリア盲信ネタ何回発言してるんだと、翌日も変わらないから吊り
敦賀はCOの把握を一々言い直して把握がおそいから
ゆの 「んでえーと、レミリアさん視点真狂-真狼は把握です
グレスケですけど、
ヴォルデモートさんの発言の内容が薄いので気になりますー
パチュリーさんは考察がしっかりしてるので村目でみたいと思います」
ヴォルデモート 「パチュリーとりあえず吊ろうか的な闇の帝王
最近のガキはポンポン俺の名前行ってくるから困る」
フェニックス一輝 「グレスケは作り方は忘れてるから。
怪しいと思うところをあげよう、疑い先の順番というより
こことここを、削りという考え方をするから。」
封獣ぬえ 「                                  ⌒ヽ.
                          ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ
                          /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
                    ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
                  ( ○) /:::::i:ノ八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ 
                  ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄\\
            __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |    \\
         -=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !    く  `7
                  , -', ', /イ:/:::::::|"    _   /:::/:/|/ ./ ./      \/   今日はユノを吊るすか瞬を吊るすかだ
                  ( ○\ ':、:/:::::::人       ,.イ/:/ //  
               /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ ::/∠/            それが一番いいと思う
               / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、| :::::::::::`ヾ----、
            ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \:::::::::::::|─--、. \
          / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー::::',:::::::::/    〉 ノ
           ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::∨ ̄|ヽr、/ /
                   / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::|  |ヽ!  く
                 /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|  | |_/\
                ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|  |   \ ヽ-┐
               / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ |   く   /
              /'"     `( / ̄`ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\|     \/」
ゆの 「なんか紅魔館の人がよく死んじゃいますねー」
小悪魔 「妹様…ッ」
十六夜咲夜 「これは咲夜脳内ファイルに永久保存するべき光景」
上海紅茶 「ぐすん、ぐすん」
敦賀迷彩 「ああ、その投票、見られてしまったか、すまないね>大妖精

私としては霊完遂であることをすっかりと忘れてしまっていた。というところだよ。」
大妖精 「うひゃあ・・・そこすっごく狩人だったんですけど・・>フランさん」
パチュリー 「咲夜!!こうなったら、仇とるむきゅよ!!>咲夜」
「呪殺が出てないので占いは吊りましょう」
フェニックス一輝 「まあレミリアが偽にしかみえんし。
真狂ー真狼でナミ狼で後からCOするメリットが
あまりにもない気がするな。」
ジンジャーエール 「で、占い先そこか。△だなぁ」
十六夜咲夜 「あ、でもレミリア様とフラン様が死体で並んでいる状況はちょっといいかも」
小悪魔 「瞬さん>メイド長>>ほか
意見の相違が大きいところ、かなー。
ぬえさん辺りを村で見てますが。」
パチュリー 「げほげほ」
十六夜咲夜 「レミリア様とフラン様がいなくなった私はどうすればいいのか…‥」
パチュリー 「妹様ー!?」
上海紅茶 「私が死んだら指定役をおまかせしたかったのにいいいいいいいい」
十六夜咲夜 「フラン様ああああぁぁぁぁっ!?」
ヴォルデモート 「挨拶をするのだ!」
ジンジャーエール 「まーめっちゃ村してたところが噛まれるなぁって感じ」
敦賀迷彩 「おはよう。
……フラン噛み、かね。」
パチュリー 「おはようー、げほげほ」
大妖精 「敦賀迷彩 0 票 投票先 → ゆの
・・・?
なんでしょう、この投票は?
どこと吊れてもいいって感じなのがヘンですよ!」
フェニックス一輝 「大妖精はいっそ真なら遺言まで結果をださないほうがいいんじゃないかと思う」
ゆの 「おはようございますー」
封獣ぬえ 「  .ト、.  /ヽ |\  /ヽ  /”゙ォv' .// // /
  |. ヽ./ | ヽ! .`、/  ヽ,/     '     /_  _
: --!                            ̄./
\                             /
_ヽ    ,llllllllllllllll!' ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,             ̄ ̄ ̄''_,-
\      ,ii ,illll!'  !!!!lllll!!!!l゙`     ,,, ,,,     ,r-'''゙ ̄
  >      ,illl゙     lllll|  llllllllll!!!!!  llll !ll! iiii,, <_.
/_   ,illl' 'll  ,,,,,,llllll,,,,,,,,,,      ,,,iillll!!゙   >
 ̄/   ,llll!'    lllllllllllllllll!!!l_      :ll!!!゙゙゜   <_」
「おはよう」
十六夜咲夜 「おはようございます」
上海紅茶 「あー」
ジンジャーエール 「◇小悪魔(22)  「ふむふむ…。
ま、噛めるところ噛んだ感じですかね」

ん?狼視点真か狂かの区別は確実に付いてるから
そんな適当な噛みじゃないだろう。

大妖精が弱めのグレを占ってたら俺は大妖精切るぐらいのつもりでいる
具体的には小悪魔とかゆのとか

個人的には咲夜占ってほしいな的な
色見るなりしておきたいし吊るには若干勿体無い気がする」
大妖精 「占いCO! 敦賀迷彩○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言 ぬえ吊って考えればいいんじゃない。
生きてても困るでしょ。
フランドールさんの遺言 ぬえと厚賀もとい迷彩を据え置く。理由は初日でのグレラン指向への理解と方針論者だから
同論に2W以内前提。後正直に言うと指定権者の傍観全体見回しから吟味してもらわないと手を出せない
理想は終盤までに片方噛まれる事。

初手グレラン吊り候補としては瞬筆頭。簡潔明瞭の割りに三日目場の会話の流れを汲まない持論展開のみに入ってたから
自分の意見を重視する割りに『内容の詰めが薄い』。なんとなく自分正しい事言ってますよー的なアピールにしか見えない。狩人なら泣け
超単純に意見分かんない。を地で行く場合のみゆの。但し私は瞬より優先して鶴べき場所には思えない

他の中間層のグレはほか面子に任せる。というか噛み待ち。
○も噛み待ち。占いを生かさない場合のみ推察手をだす
フランドール は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「2分で!」
敦賀迷彩 「噛みはフランでいくならそれでいいよ。
あって狐な気もしないではないがね。」
十六夜咲夜 「ヒャッハー!!!フラン様ちゅっちゅするぞー!!!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
十六夜咲夜 「マジで?」
十六夜咲夜 「で、今日の噛み如何します?」
敦賀迷彩 「あ、いや吊ってもらえないような。
だって、大妖精視点は、LWでキープしないとだし。」
大妖精 「まぁ・・・咲夜さんに噛みは任せますよ?」
十六夜咲夜 「ま、このキャラ崩す気は全くありませんけどね!!!」
大妖精 「うぇ・・・>咲夜」
十六夜咲夜 「私は灰にいたほうがいいかな。共有にもなんか睨まれてるっぽいし」
敦賀迷彩 「●出して吊ってもらえるかな?」
大妖精 「あ、わかりました!>迷彩さん」
敦賀迷彩 「私は仮主張、咲夜は外で逃げる、という展開で進めていっていいと思うが。
んー……」
十六夜咲夜 「フラン様が噛めるのですか!?(ガタッ」
大妖精 「それなら瞬さんに●出しでいいでしょうか?」
敦賀迷彩 「そこ2人で一致、
あと、大妖精、今日の投票も含めて私を囲いにいっていいよ。」
十六夜咲夜 「これで誰かが 敦賀咲夜で2Wとかいう主張してくれないかなーw」
敦賀迷彩 「ということで狩人日記入れておくので。

役目:瞬、フラン」
大妖精 「フランさんが狩人臭いですねーんーんー
と思いましたが露骨でしょうか?」
十六夜咲夜 「噛めるものなのですね」
敦賀迷彩 「あ、すまない。今日はロラだったな。
投票ミスした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
小悪魔0 票投票先 →レミリア
フェニックス一輝0 票投票先 →レミリア
レミリア10 票投票先 →封獣ぬえ
大妖精0 票投票先 →レミリア
敦賀迷彩0 票投票先 →ゆの
0 票投票先 →レミリア
上海紅茶0 票投票先 →十六夜咲夜
ジンジャーエール0 票投票先 →レミリア
フランドール0 票投票先 →レミリア
封獣ぬえ1 票投票先 →レミリア
十六夜咲夜1 票投票先 →ゆの
パチュリー0 票投票先 →レミリア
ゆの2 票投票先 →レミリア
ヴォルデモート0 票投票先 →レミリア
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フェニックス一輝 「あの>の一個の単位がわからん」
「占いは明日呪殺出してね」
封獣ぬえ 「                                  ⌒ヽ.
                          ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ
                          /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
                    ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
                  ( ○) /:::::i:ノ八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ 
                  ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄\\
            __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |    \\
         -=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !    く  `7   間の抜けた質問をするんじゃあない
                  , -', ', /イ:/:::::::|"    _   /:::/:/|/ ./ ./      \/
                  ( ○\ ':、:/:::::::人       ,.イ/:/ //           私が霊ローラーを拒否しているのを見れば誰だって分かるだろう
               /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ ::/∠/
               / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、| :::::::::::`ヾ----、
            ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \:::::::::::::|─--、. \
          / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー::::',:::::::::/    〉 ノ
           ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::∨ ̄|ヽr、/ /
                   / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::|  |ヽ!  く
                 /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|  | |_/\
                ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|  |   \ ヽ-┐
               / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ |   く   /
              /'"     `( / ̄`ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\|     \/」
パチュリー 「レミィ…今度こそ私の手で楽にしてあげるわ…うふふ」
敦賀迷彩 「というか、それは疑問なのだがね。
怪しい位置を考えて指揮を振る、と。
まぁ、それで共有が勝てるというなら乗るでもよいが

ああ、大妖精は自分が信頼をとれると信じる方法をとればいいだろう。
君の真を信じて貰える方法なぞ、1つ位だろうけどね?」
レミリア 「貴女真なら呪殺しないと意味ないわよ。
狐は生きてるんだから。」
大妖精 「咲夜さん咲夜さん
レミリアさんに【ピー】したくないんですか?」
ヴォルデモート 「グレスケとか何ヶ月ぶりにか聞いた」
フェニックス一輝 「グレスケって意味あるのか?」
小悪魔 「そうだねー。
うまくいけばヒーローだよっ>大ちゃん」
十六夜咲夜 「私は、一生レミリア様のメイドですので。
主に逆らうメイドなど不要です」
パチュリー 「>レミィ
あら?レミィ私も貴方投票してるわよ
理由は、朝言ってるけどね
村視点できる限り情報欲しいから、レミィが真っぽくても
可能な限り一手で情報欲しいじゃない」
小悪魔 「グレスケ了解ですー」
大妖精 「でも、ここからはやっぱり呪殺を狙う占いのほうがいいでしょうか・・・>村ALL」
十六夜咲夜 「本日の処刑はレミリア様で確定でしょう。
ですが私は投票をずらす、とだけ明言しておきます」
レミリア 「なんかぬえが見えてるっぽくて気に入らないわね。」
ゆの 「グレスケですか、考えますねー」
「>ぬえ」
「そういえば僕に昨日投票が来てたのは何だったの?」
上海紅茶 「そのスケールの中で私の推理に合致してるものを参考に指定をします」
敦賀迷彩 「……?
この状況で、狩人保護、かい?
正直、それは大妖精真を確信しないと、意味がない気がするのだが?>共有」
封獣ぬえ 「           _,.......,,_)
        ,r'.:::::::::::::.`ヽ
      r';ィ人)ハ)ハ:::::.Y
       {:::! ()  () j:、:::j
.     ヾー'人  ヮ  ノィノ↑  こういう進行にした以上今後の進行は大妖精は最終日つりに固定して
    <て`ーz_:,r;wy、"_ノ
     >ヘ,,_,<;;;><;;;>ー―→ それまでに狼2吊りするゲームにするべきだ
   ∠ノ`ーz.,1 1:i__1ヽ
      f⌒i<::i !:{;;;;}:>f⌒!
     }- .L>ヘ Y /<_j. -{
     ` ´    ̄   ` ´」
十六夜咲夜 「失態…これは何たる失態…!」
ジンジャーエール 「お弁当は座して死を待つだけサ」
フェニックス一輝 「問題はぬえだな。
そこ、いってることは一々村を小馬鹿にしてる気がしないでもないが。
人外っぽいかといわれるとクビはかしげるところだ」
レミリア 「ただ、大妖精がそこ○ねぇ…。
◇フェニックス一輝「色を見たいのはどちらかというとレミリアのほうだろう。」
私先吊りを言った所に狼居ると思ったんだけど。」
十六夜咲夜 「レミリア様を信奉するなら逆に大妖精は吊るべきではない!!!」
大妖精 「あ・・・でも、霊能結果的にはあなたを信じたいです>レミリアさん」
フランドール 「○を狼が噛みに来ない筈が無い、を言う場合のみ銃殺担保を明日までの気概で」
小悪魔 「まあ、もしも呪殺発生したならばこっちのものですよっ。」
ゆの 「小悪魔  敦賀迷彩 瞬 フランドール
封獣ぬえ 十六夜咲夜 パチュリー ゆの ヴォルデモート

完灰が多いー、敬称略ですー」
敦賀迷彩 「……いや、いいか、とにもかくにも、噛まれた占い師が1いる。
さて、残せる場所はそうなるとグレラン主張のぬえにフランといったところかね?

流石に、あそこでそういえるものはもう少しみてもよいだろう。」
ヴォルデモート
    /       丶
   /ノ(        ヽ   
   i ⌒ _,,_ル,,rョュ 、 i    
   |  ィ rっフ , 弋ミア |r,.        おのれハリー・・・
  _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{   
  } ;    / " '  ヽ   |j  
  λヽ    r―''"入  |.   
   `"i    廷廾ニツ  j.   
     i、      ̄   .ノ   
     | `   ,,___,,.  :|.

        /                           \
      /                            |∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧     
     〈                             < ┌┐  _ _     >
      /              ヽ 、    __     < ││  / / \\   >
      |                   丿 \_/ ̄     < ││ / /   \\ >
    │      √ ̄ ̄ ̄ ̄「     弋彡二二\ < ││ / /       ̄ >
    │      /毛兀 ̄V ミ         ヽ──   < ││  ̄         >
    │    / ̄ ̄ ̄ ̄                < ││   ┌┐┌┐   >
      |      彡 ̄'     、      {       < ││  ││││   >
   γ┘              / │    /   \    < ││  └┘││   >
   〈\ |           /    ヽ   ┘    \  < ││      ││   >
    }   |         /               |  < ││     //   >
    |  、        /       、          <   ̄      ̄     >
    | δ|            ー――――ー\    <.  ロロ┌┐ ┌┐    >
     l              / 、 , 、 _,_/ヽ入\  <   ┌┘│ ││    >
    └──         〈 l ゝl χ /┴/ ̄ヽ|   <     ̄ ̄   ││    >
         l         ?从从ノ?从―/     < ┌┐┌┐  ││     >
         |     ヽ      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     < ││││ ││     >
         \    l                 < ││││  ││    >
          | \   \                < └┘└┘   ̄     >
ーヽ         |   \   、             /<   []  []         >
   \      |     ー、 _          /    ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 
    \    |             ̄ ー―ー′ ̄     ,~ヽ
     |-ー"^                      ~ ノ ̄\
     \             l   〃     ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
       レ                      {       Y∫」
「ナミのCOは出方としては狂人っぽいから、大妖精は狼濃厚と思う。」
十六夜咲夜 「…?あー」
パチュリー 「なのって誰かと思ったわ>ヴォルデ」
上海紅茶 「明日から駆り保護のため指定ゲームです
ぐれすけよろしくお願いします」
大妖精 「待ってください待ってください!
私が真、ピアニィ狂-真狼ですよ!?>咲夜さん」
封獣ぬえ 「     , -┴ ./|
   ×  __|:::`:.、,,.. -─ァ'"´ヽ__ノ)
  ./   ⌒ヽ':::ァ'´::::::::::::::::::::::::::::';::`ヽ.    X
  ┼    )'::::::/:::::::;::::::::::::::::::::::|::::::::ハ   |
       .,':::::::/::::::::::/!::::|:::::::::::::::/::::::::;::;ゝ  メ
      |:::<;::::::/‐|-;ハ:::::::/!::::::::/:::ト、     
      |::∠:::イ ,r==、 |/ _|‐:::/::::/::;:>   ぶっちゃけ昨日の時点でレミリア真に見えるならお前の目は意味が無いな
      |::::::::rヾxx       ==、/:::/ .∩
   ト、__ノ:::::_人_    ___ '  xx/::レ'  ! .!  後ろから破壊してやろうか!ってレベル
, --、.!:::\:::::::::::::;ト.、  |  ̄ `ソ   /::/ _ .r! .!、
 ○)ヽ、:;___;∠__;;:>.、.,__,,. イ/ r':`:`::::::ヽ
/-ヘ '、    ,.::''"´:::::::::}|   /|{く.    !     i
  ∧ \/::::::::::|:::::}| ̄\r'r─ァ、⌒` l ::::::::::::::::!
/  ` y':::::::::::::::::!:::::}|  フ-く  |{:::',ヽ.i ::::::::::::/
    ,く::::::::::::::::::|::::::ヽ-ァ/:::|ヽ-'|::::| ,イ、___,r´  _
  /  \:::::::::/::::::::::::::}| o|{::::::;'-r/::::::::::::::/、/ -、 ヽ
./    /`7´::::::::::::::::}l  !{:::/ ./`' ー‐ァ'\\  | !
    / /:::::::::::::::::rソo/r'::/\'    ./   ) .)./ /」
フェニックス一輝 「まあ、大妖精の中身がなんであれ、残しでいいだろう
それより問題は占いが2人いないと瞬が死ぬ気がしてならん
そこを確定○にさせたかったのに」
パチュリー 「ん?ナミが狼で対抗にわざわざでるのかしら??
ナミ視点ピアニィ真なら1w見つかってるわけだけど」
十六夜咲夜 「そしてフラン様を昨日忘れていました
申し訳ないことです」
ヴォルデモート 「ゆのをなのだと考えていた」
フランドール 「8までの○含めでの吊り指向、でいいや」
レミリア 「貴女視点私狼もあるわよ? >大妖精」
レミリア 「これで大妖精は真か狼しか無い。
最終日まで残せるわね。
そして噛まれたら真。」
十六夜咲夜 「そしてなんだかんだで私とレミリア様の生存勝利へ!!
うーん、それはないな」
ゆの 「今日は霊能ローラー完遂ですねー」
敦賀迷彩 「そして、レミリア視点はこれは……占い真狂―霊能真狼かね。

まぁ、噛まれる位置ではあるが……ん」
小悪魔 「心苦しいですがローラーは完了させるべきですね…。
お嬢様、申し訳ありません」
ジンジャーエール 「流石に30秒でCOはなー」
フェニックス一輝 「レミリア視点まだ大妖精真はありえると。
ビアニィ狂で大妖精真。霊能真狼、だが、ナミ●が全然信じられんな」
大妖精 「あ・・・対抗狂ですね!
やっぱり霊能はレミリアさんが真でいいですよね!」
ヴォルデモート 「なのが占われてて
パチュリーとフェニックスが吊り位置
そんなことを考えていた闇の時代が俺様にもありました」
「じゃあもう占いのもう片方も霊能ロラのあとに吊っとくべきかな」
十六夜咲夜 「これによってレミリア様の生存をもう1日確定!!!」
上海紅茶 「大変はがゆいですがレミリあさままでつりですかね」
パチュリー 「あーあ、あのCOの出方だと、そりゃ噛まれるわよね」
十六夜咲夜 「ならば!ここは大妖精吊りですね!!!」
封獣ぬえ 「           ト 、.  /|
            \\|::|/|,. -‐‐- 、.,_
           ,>''"´:::::::::::::::::::::::`ヽ.
           /:::/::::::::::/|::::::::::::::::::::::`ヽ.
          ./:::/::::::::::/‐ヘ:::::::ト 、ー-::\`フ
         ,'<:;_/:::::::/ __, \| 、_\::::::::>
        ,.|::::∠;:::::::/-─     ─- 、7´|
        !:::::::rレ∨            ::八    これだから霊能ローラーなんて駄目だって言うのに
 _,,.. -‐ト 、__人::::ゝ'ヘ.             |:::_;:>
     人::::::::::::;>:::;ハ、    -─   .人:|
 -‐ ''"´ >ー -ァ<;::::::::|`7 =--r=<|\/⌒ヽ. 7
    //.// / ,>‐::く\  |7ー-く //⌒i |/
   //, ' / / /:::::::::i:::::\\!]:::::i:::∨  / /
 ∠ -''"  ./ /.|:::::::::::|:::::く⌒,ム⌒l:::::|、_./ /
       //   `| ̄ ハ:::::::レ'}| |ヽハ イ  /
            ./  ∧:::::::::::::}|o|{:::::| |/|
           /  / .〉:::::::::::}|o|{:::::| |_ノ
            /  / /::::::::::::::}|_,|{::::::! !
        ,.-‐'  / /:::::::::::::::、::::::::;:::::! |」
レミリア 「狂人にしちゃ珍しいと思ったら狼、とね。」
ジンジャーエール 「んじゃレミリア視点狂人噛み濃厚とかそんな感じでロラ」
小悪魔 「ふむふむ…。
ま、噛めるところ噛んだ感じですかね」
十六夜咲夜 「ほほう、●を出した占いがいなくなりますか…」
パチュリー 「レミィは出方でなんでもあるけど
ナミはレミィのCO後ででる意味って狂真意外なさそうだから
色見てもしょうがないと思うのだけど」
「あれ、占い候補が噛まれてる?」
フェニックス一輝 「あーそっち噛むのか。」
敦賀迷彩 「……そして転がる占い師の死体、かね。」
ゆの 「えーと、共有さんが初日なので
占いさんは真狼か真狂、霊能さんが真狂か真狼
狐さんは潜伏してる、でいいと思います」
大妖精 「発言数が多くて印象の強いところから!
ついでに飲料連続占いです!」
上海紅茶 「私の指定村カー」
パチュリー 「フランドール(51)  「グレランしよっか
占い噛まれる前提でのみ霊ロラ」
これで、フランの提案は、単純にライン戦を意識していないのが
好感を持てるわね。
だけど、問題は、このCO状況では、ピアニィが真なら死にそう
ということ、それは考えてるのかしら?」
「おはよう」
ヴォルデモート 「挨拶をするのだ!」
ゆの 「おはようございますー」
フランドール 「そ、か」
小悪魔 「おはよーございますっ!」
十六夜咲夜 「おはようございます」
ジンジャーエール 「おはよう」
レミリア 「霊能CO、ナミ●」
封獣ぬえ 「        ,,. - ,,___ ,、┌、, ->
      /:::::: ,/‐─-='、‐ァ'( <∧
      /:::::::::::;>ノ  )   ヽス|_ヽ))  _,,..-‐'"´ヽ.
.    /::::::::<      ´)  Y:--‐`''"´::::::::::::::::::::::i__,,.. - 、
    |:::::::::::::::`>   、_)  |)''7-'-'-';::::::::::::::::::::::::|.l::ヽ、,ノ
   .|:::::::::::::< l  )    ./l~ゝ-,-,-,':::::::::::::::::::::::|-‐'"
.    ノ::::::::::::::_\     , __,イ:;:-‐‐-、__,,..--、:::::::::::::|´l"'' ー、'"`ヽ
   ´ レ、:::::::::::::_,>ー-‐:::::::::::::フ::::r'´    i:::::::::::::| .l::::::::::|  ノ
       ヽ、:::::::::::::::::::::::::::< !、::;;;;;:ゝ__,,..-<::::::::::/_/_;;::-‐''"
.        `ヽr---― ヽ、l ,フ / / /     ヽ:/
               ○ O O. <
                \>>>」
大妖精 「占いCO! フェニックス一輝○」
敦賀迷彩 「おはよう……なにやら雲行きが怪しい。
ひどい嵐がこなければ、いいがね。

それでは本日の結果をよろしくおねがいするよ。」
パチュリー 「おはようよ…げほげほ
占い噛まれてないなら、両方の真詰めていけばいいんじゃないかな
ピアニィ視点対抗狼は確定だもの」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナミさんの遺言 霊能者よ。
船を導く航海士よろしく、村を導いてあげるわ。
ま、何もしないで勝つのが一番なんだけどね~

敦賀っていえば、福井県の街の名前じゃない、常識よ!
ピアニィさんの遺言                     __
                r'´ ̄     ̄`
                \    , -――-、
                __r 、> イー- 、   ヽ
              ,ィN   ヽー---、 \  '
        , ィ´ 7ァ'´/ イ     \    ヽ ヾlィ ̄`ヽ
      r={  /   ハ      ヽ   \ \   ノァ、
      ハハ /,'  ,'  ! ',   ヽ       ',  | 丿/ ヽ
      | ヾ〉 /  i   |  ',    ',  _ヽ_     !彡'   l
      | ノ i  j  , ィ、Tヽ ハ   i ´   ハ`メ、  |     !
      j/ | i|  ハイ | ソ__ヽ', ヽ  j     ',    l      !
      !'  ', ハ   ',  レr、=ュ、\ ヽ,、ミ、_ }  j i|       l 私が真占いです!
     ,イ   ', ト   ',、.| ト':tj:j| ` メ  r==ミ j  / ハ      l 信じてくれないと・・・(包丁を手に持って)
    / {   ヽ ',\ ヽ ゞ- '        /  / ハ      ', ふふ、ふふふふ・・・
   ,'   ',   / ヾ、 ヽ、ゝxxx    '  xxxノ / /  l      ,
  '    ヽ_ /_, ハ    ヽ    ` ゚´ イィ   /   l      ',
        /  / |`ト     ≧ 、 __ ィ /    イ   l
        , '  /  ! l ヽ   ', ヽ|   {    /     !
            / _i !_j ヽ  } j> <!   /=ー-- _
   /    イ ̄r-、l |  `ー} リ ハor-,o)ヾ、 |>      `ヽ
  /     ,'_r‐'、  ', ヽ  j/L/ /ゝ=イ、\_j          l
      イ 、 ヽ (_`ーヽ '   ,イ/////rヽヘー、_          j
    / !ーヽ_ゝ'` -' j  ,イ//////ハ、 ヽヽ } 〉      /ヽ
   /   ',ヽ  ヽ ノ  ,イ////////j_) `  / rュ、   ノ  \
  ' __,, -=ュ「'ソヽ  イ  j ヾ/////// `ー-イ'l ゞミ=ュ、 }     ヽ
  <///'  j    ノ  /   ヾ///l    /  !   `ヾミ=ュ、
  彡' /  /    !  /    j///| __ ィ、    !     `ヾミ=ュ
  イ   /    ! /    ///|´j   l、    !       `ヾ、
ピアニィ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「一応狩人臭い反応を探ってはみますが… それよりレミリア様をだなぁ」
敦賀迷彩 「了解。
ついでに、だ。
囲いの用意もしておいてくれ。」
大妖精 「それならそこ以外に○を出します!」
敦賀迷彩 「了解。
GJは出してもいいよ。その場合は単に、一回吊りが増えるだけの話だ。」
十六夜咲夜 「ああレミリア様なぜあなたは明日までの命なのですか」
十六夜咲夜 「私はレミリア様を愛でるのに忙しいので」
敦賀迷彩 「印象次第、だが。
役として考えるなら気になるいちはぬえと瞬。
フランはもう少しみていいだろう。」
十六夜咲夜 「お二方がそうおっしゃるなら構いませんよ」
大妖精 「GJ出たら泣きましょう」
十六夜咲夜 「噛みますか。それもまた一興」
大妖精 「ですね、多分通せますよ!」
十六夜咲夜 「ほう」
大妖精 「私が騙って助かった気分ですねー・・・」
十六夜咲夜 「というか!!!レミリア様を噛むことができません!!!SHIT!!!」
敦賀迷彩 「さて、と。
対抗噛みにいこうかね?」
十六夜咲夜 「噛める気しないかなー」
大妖精 「ラッキーですっ!」
敦賀迷彩 「失礼。
私が遅れたな>GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
小悪魔0 票投票先 →ナミ
フェニックス一輝0 票投票先 →レミリア
レミリア5 票投票先 →ナミ
大妖精0 票投票先 →レミリア
敦賀迷彩0 票投票先 →ナミ
1 票投票先 →ナミ
ピアニィ0 票投票先 →ナミ
上海紅茶0 票投票先 →ナミ
ジンジャーエール0 票投票先 →ナミ
フランドール0 票投票先 →ナミ
封獣ぬえ0 票投票先 →
十六夜咲夜0 票投票先 →ナミ
パチュリー0 票投票先 →レミリア
ナミ10 票投票先 →レミリア
ゆの0 票投票先 →レミリア
ヴォルデモート0 票投票先 →ナミ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール 「えっ・・・>ナミ」
フェニックス一輝 「だが、俺ははるか前にそれに気がついた。
これが兄というものだ(どやぁ」
パチュリー 「レミィ…貴方の犠牲は無駄にはしないわ」
十六夜咲夜 「レミリア様を吊る気である上海紅茶は美鈴ではなく中国ね」
大妖精 「い、いちおう・・・ま、まぁご近所さんですから!
がんばりますね!>レミリアさん」
小悪魔 「とりあえずのところは殆どレアケ無しで考えられる展開です。
4日目からが本番ですが、発言は適当にぶつけませう」
敦賀迷彩 「ふふ、君は幼いのに随分とささくれているな。
過去になにかつらいことでもあったかい?>フラン」
レミリア 「真面目な話ローラーが最強だからそれが一番だと思うわよ。」
ナミ 「あのね、フラン……
“あつが”じゃなくて、“つるが”だと思うのよね、私 >フラン >敦賀」
フランドール 「んー、りょーかいめーりん」
レミリア 「くっ…小賢しい霊能騙りに潰されるとは皮肉な運命ね…。
後のことは任せたわ、フラン、咲夜、美鈴、小悪魔、パチェ。
あと大妖精も一応。」
フェニックス一輝 「流石瞬だな、よくぞそこに気がついた(ナデナデ>瞬」
敦賀迷彩 「ということで灰の広さについては納得がいくのでいまそういえるフランは
割と私の中では印象は悪くないな。が、私は臆病でね?
狩人の選択を狭めるためにも、ここは霊をひいておくべきだと思う。」
ピアニィ 「それにしても、占い師なんてプレッシャーで緊張してしまいます・・・
狼さんを当てなくちゃいけないですし、狐さんに至っては呪い殺せるなんて・・・

・・・殺せる?
ふふ、ふふふふ・・・・」
ナミ 「なーに言ってるの。
馬鹿みたいな内訳考えずに済むと思えば、有難みはあるってもんでしょ! >咲夜」
フランドール 「脳細胞使って悩む気概がないならさもありない、だよ>厚賀

というか序盤グレラン情報が無いのが面倒くさい」
十六夜咲夜 「その分レミリア様が確定霊能として君臨なされているので構わないのですがね」
上海紅茶 「なーんかこの●だと狼連れる気がしないんですよね」
小悪魔 「大ちゃんに真目が強めです。
占いが真狼とは見ないで、柔軟に対応していくのがいいかなー。
ライン戦するにしても少し面倒かも」
パチュリー 「>瞬
そうね、初日共有は狩人確定でいることと
占いに真がいること、これがメリット
逆に○が少ないのがデメリットね」
ゆの 「霊ロラですね、わかりました!
ロラだと大人しくしてていいからいいですー」
フェニックス一輝 「ナミは出方的に○」
ナミ 「初日相方なら、占いをどこかで決め打てばいいわけでしょ?
ま、ローラーされるってんなら私には関係ない話だけどね」
十六夜咲夜 「2-2で共有初日とかなんの利益もありませんわね」
封獣ぬえ 「                         ⌒ヽ.
                 ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ
                 /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
           ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
         ( ○) /:::::i:__八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ/´! ) )
         ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄`/ / 、
   __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |  i´つソ_)    お前は何も分かっていない
-=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !   |__ノ `7
         , -', ', /イ:/:::::::|"  、_  ‐'   /:::/:/|/ ./ ./   |:::::::;|\/    占い噛みを前提にするからこそ霊を残すんじゃないか
         ( ○\ ':、:/:::::::人        ,.イ/_/__//  ./ ̄`!
      /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ;'´::::::::`ヾー--/    |
      / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、|::::::::::::::::::|  !   ./
   ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \|::::::::::/─--、‐へ
 / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー:::'∨ ̄      〉 ノ
  ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::::| ̄`ヽr、/ /
          / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::| ̄`ヽ!  く
        /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|.    |_/\
       ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|     \ ヽ-┐
      / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ、    く   /
     /'"     `( / ̄`ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::\    \」
ジンジャーエール 「んー。霊ロラで意見が固まってるならロラで
こんな状況でグレランしても効率悪そうだし」
フランドール 「片方の占いの軸にしても霊真狼を考慮する範疇なんて低いよ
それこそ見極めでいい」
フェニックス一輝 「色を見たいのはどちらかというとレミリアのほうだろう。」
敦賀迷彩 「……おや?
2-2、しかも真確定、かね?
であれば、フランがいっている意見も面白いが
ただその場合は、それぞれの占いと霊の処理はどうする?

いわゆるライン戦、となりえるが>フラン」
大妖精 「2-2でしたら私も霊ロラを希望しますっ!」
パチュリー 「レミィ…信じてるわよ」
「初日共有なのか。ちょっとつらいけど逆に考えれば村の中に確実に狩人がいるっていうことだね」
上海紅茶 「すいません。ロラでー」
ヴォルデモート 「ぶっちゃけるとグレランでも良いけど
ナミの出方に狐の可能性が結構あるので
そのままロラするのが闇の帝王」
フランドール 「役職任せの人、多いねー」
ピアニィ 「あっ、狩人さんはか弱い私を守ってくださいね!
守ってくれないと・・・うふふ♪(包丁を手に持って)」
パチュリー 「そして、2-2で相方初日なのね
んー、ロラでいいわね」
十六夜咲夜 「霊能?レミリア様盲信でいいじゃない。ナミとほざく輩を吊りましょう」
レミリア 「じゃあ万が一潜っている占い居たら出ておきなさい。」
フランドール 「・・・」
封獣ぬえ 「                                  ⌒ヽ.
                          ,. -.、-‐─-..、.,_  ノ
                          /::|::::::::\:::::::::::::::`'く ̄`ヽ.
                    ,.-、  ,:'::/:::;|:::::::::::::::::::::!__ハ:::::::':,  ノ
                  ( ○) /:::::i:ノ八:::::::::::|__/|:::::;|:::、:::::',   / ̄ヽ 
                  ノ /  |:::::::|::/ __\::::::!7'テ'メ:!::::;>:|   / ./ ̄\\
            __,,.. -‐''"´  ,'  .|:::::::|/ァ'Tヽ \| j__り'|/6!:::::!  .| |    \\
         -=ニ..,,,__o_oノ|  |   /:::/;ハ j_り .   " r‐'|::::ハ  ! !    く  `7  あーやだやだ
                  , -', ', /イ:/:::::::|"    _   /:::/:/|/ ./ ./      \/
                  ( ○\ ':、:/:::::::人       ,.イ/:/ //           単純にそういう事ばっかりだなこのとこ
               /o∧  \\7∠::_」`こ7ァr ´ !ヘ ::/∠/
               / o/  \  \`ア´::::`ヾ!'7ア´「ト、| :::::::::::`ヾ----、       やっぱりこれからは様子見30秒の時代だな
            ./  /    ,>-/:::::::::::::::::|/ /l_」、 \:::::::::::::|─--、. \
          / _,,. '´      ( ○|ァ―-、::::::::/ヽ.,__/{|o|}ー::::',:::::::::/    〉 ノ
           ̄       / /   /ヘ:イ:::::::::::::::}|o!{:::::::∨ ̄|ヽr、/ /
                   / /    / ̄´ヽ;::::::::::::::{|o|}:::::::::|  |ヽ!  く
                 /  .〈   `'く      〉:::::::::::}|_,|{:::::::::|  | |_/\
                ./   /\/´ ̄`ヽ   /::::::::::::::ー-:::::::::::|  |   \ ヽ-┐
               / /   (_/ア⌒ヽ)、/:::::::::::::、::::::::::::::::::ハ |   く   /
              /'"     `( / ̄`ヽ::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::\|     \/」
ジンジャーエール 「片方視点霊能真狂がほぼ確定だから霊能残してライン戦も面白いと思うけどね」
ナミ 「大声で霊能って言ってて、霊能COじゃなかったら詐欺よ! >レミリア
謝罪と賠償と賠償金よ!!」
フェニックス一輝 「ならロラでいいだろう。
わざわざ狩人確定生存のアドバンテージを削る意味もない。」
大妖精 「やだ・・・この騙りひどい・・・!>ピアニィ」
小悪魔 「ならば、霊ローラーですね。
相方GMも了解。」
ゆの 「私は一向に構いません>初日」
フランドール 「知ってる>初日
だからこそのグレ削り」
十六夜咲夜 「いや、ここは私が吊られてレミリア様に体をまさぐられるのも…はっ!」
フェニックス一輝 「ほぅ。」
ナミ 「ま、そこのチビッ子なんかよりも私を信じなさい!
理由? 私だからよ、以上!!」
フランドール 「地味にグレ広いから削るのを優先したいな」
ゆの 「2-2-1、霊能ローラーですね」
大妖精 「えーと、霊能さんは了解しました。
この速度で出てきたなら私はレミリアさんを信じたいですね!」
上海紅茶 「相方さんはそこで死んでます(初日」
レミリア 「ん?ナミのそれは霊能COなの?」
ヴォルデモート 「闇の帝王にとって
初日こんな形になるのを予想するのは朝飯前」
フランドール 「グレランしよっか
占い噛まれる前提でのみ霊ロラ」
「2-2-1?」
十六夜咲夜 「レミリア様が霊能だなんて…!グレランのなかにレミリア様がいないなんて嬉しいことでしかありませんわ!」
敦賀迷彩 「……おやおや、そして霊2かね。
撤回がないならひききるしかないが」
小悪魔 「2-2ですか?
ややっこしいことにー」
ピアニィ 「って、大妖精さん占いCOですか!?
せっかく吊り殺せると思って嬉し・・・
い、いえ、儚く思っていましたのに・・・///」
ナミ 「●出てるから対抗出てても潜ろうと思ったけど、何よこれ!!
大妖精、占いCOしてたじゃないの!」
「あれ、●が出てる?発言が小さいね」
封獣ぬえ 「                       ) 
            ,....-―…―-::、.イj  
          /.:::::::::::::::::::::::::::::::.`く⌒ 
  ゝ-ノ、   ,.:'.::::/:::::::::::::::::、:::::::::::::::::.ヽ 
  (_乂 d、 /.:::::::ト、:::::::トルヽ\:::::::::::::::ハ 
      ぇ  f::::::::::|ー!\ノ r  ̄ Vム`ヽ::::} 
    え  j:::::::::::7- !!!!  ==  ラ j::::j   何故そこで結果語りして対抗○うちにしないのか>ピアニィ
       ',::::::::::j∨ ′_  u ノ...イ.::/ 
        ヽ::::::{ u ヽ ーヘ  ゚ i:::::ノ 
         ゝ:::ゝ、  `ー'´ _,  |/  
         ⌒ヽ:`:..ー,‐‐:1  r'⌒`ヽ 
            ).::::::::/)::! /.:::::::::::::.ハ
        ィ(_ク.:::::ノイ.:7/.:::::::::::::::::::j」
小悪魔 「霊盲信グレランですねー。
FOにしてしまってもいいと思いますよ、はい」
フランドール 「かぶせるねー(棒」
パチュリー 「って、おもったら●でてるし
霊能でてるじゃないの!?」
フェニックス一輝 「共有混じりなら撤回をしろ」
ジンジャーエール 「ああ、うん
2-1-1っと」
敦賀迷彩 「……?
遅れた占い師が、対抗に●、かね?
霊能は了解した。

2-1といったところか。」
ナミ 「本日の天候は“霊能”! ところにより対抗が出るでしょう!」
上海紅茶 「ええー」
フェニックス一輝 「ならグレランでいいだろう。」
パチュリー 「ん?1-1なのね、げほげほ」
ゆの 「●です、伏せて下さい!」
レミリア 「ピアニィはないわー。」
十六夜咲夜 「霊 能 盲 信」
「みんな早い段階でのCOだね。印象がいいね。」
大妖精 「露骨にかぶせらてませんか私!?」
ナミ 「ちょっと、●出てんじゃないの!
潜った潜った!!」
ヴォルデモート 「>ぬえ
           , -―  、
         /       丶
        /          ヽ
        i   _,,_ル,,rョュ 、 i
        |  ィ rっフ , 弋ミア |r,.
       _|  "''"~ ハ   ハ   .i;{  
       } ;    / " '  ヽ   |j
       λヽ    r―''"入  |.   ほほう それでおじぎは?
        `"i    廷廾ニツ  j.
          i、      ̄  .ノ 
     r'"ヽ   t、     /
    / 、、i    ヽ__,,/
    / ヽノ  j ,   j |ヽ
    |⌒`'、__ / /   /r  |
    {     ̄''ー-、,,_,ヘ^ |
    ゝ-,,,_____)--、j
    /  \__       /
    |      "'ー‐‐---'' 」
ピアニィ 「理由
ファンタジー繋がりで♪
魔法使いのか弱いプリンセス、ピアニィです!
よろしくおねがいします!」
十六夜咲夜 「レミリア様、朝日は大丈夫ですか?
フラン様もお怪我はありませんか?」
小悪魔 「2-1-1 黒ありまで把握ですね」
フェニックス一輝 「この●を吊る気にはなれないな。」
パチュリー 「小悪魔、役職のCOを聞いたら、紅茶を持ってきて頂戴」
フランドール 「かぶせるねー」
ジンジャーエール 「おはよう
ちなみにこのアイコンのジンジャーエールは現在製造中止されております」
上海紅茶 「共有CO」
敦賀迷彩 「さて、この時点での宣言は占い師1だが……?」
ピアニィ 「占いCO 大妖精さん●」
レミリア 「カ リ ス マ 霊 能 C O
「おはよう皆の衆」
大妖精 「喉が乾きましたね・・・
ちょっと飲み物がほしいので占いました。
あと下ですし。」
封獣ぬえ 「     , -┴ ./|
   ×  __|:::`:.、,,.. -─ァ'"´ヽ__ノ)
  ./   ⌒ヽ':::ァ'´::::::::::::::::::::::::::::';::`ヽ.    X
  ┼    )'::::::/:::::::;::::::::::::::::::::::|::::::::ハ   |
       .,':::::::/::::::::::/!::::|:::::::::::::::/::::::::;::;ゝ  メ
      |:::<;::::::/‐|-;ハ:::::::/!::::::::/:::ト、     
      |::∠:::イ ,r==、 |/ _|‐:::/::::/::;:>   
      |::::::::rヾxx       ==、/:::/ .∩
   ト、__ノ:::::_人_    ___ '  xx/::レ'  ! .!
, --、.!:::\:::::::::::::;ト.、  |  ̄ `ソ   /::/ _ .r! .!、
 ○)ヽ、:;___;∠__;;:>.、.,__,,. イ/ r':`:`::::::ヽ
/-ヘ '、    ,.::''"´:::::::::}|   /|{く.    !     i
  ∧ \/::::::::::|:::::}| ̄\r'r─ァ、⌒` l ::::::::::::::::!
/  ` y':::::::::::::::::!:::::}|  フ-く  |{:::',ヽ.i ::::::::::::/
    ,く::::::::::::::::::|::::::ヽ-ァ/:::|ヽ-'|::::| ,イ、___,r´  _
  /  \:::::::::/::::::::::::::}| o|{::::::;'-r/::::::::::::::/、/ -、 ヽ
./    /`7´::::::::::::::::}l  !{:::/ ./`' ー‐ァ'\\  | !
    / /:::::::::::::::::rソo/r'::/\'    ./   ) .)./ /」
パチュリー 「おはようよ…げほげほ」
十六夜咲夜 「おはようございます」
ヴォルデモート 「挨拶をするのだ!」
ゆの 「おはようございますー」
フェニックス一輝
                  / ̄ 7
                /   /
              /   /
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::::::::::/   ̄ > 、/\   ゙<::::::::∧:::::/ _ _,. ィ
::::::::i´       i\//\   \/ i!::::~¨^::::::ノ
:::::::::l       メソ::ィ\/   〈 /i!::::::::::く"
::::::::::!      メ、イ、,  レ"\. / i!/::::::::::::::フ
::::::::::l      /   ゞヾ、    ゙//::::::r ~¨ "
::::::::::l     \  `ヾミ、,ィ/" :三ソ
::::::::::i      ∧   ゙   ,メ, ̄
:::::::/       /        〉 クロコダインは死ぬ気なのだ・・・・・・あいつはそういう奴だ
::::〈       /     /
::::::::〉 、    /    ー‐'
::::::::ヽ ゙ -<    /
::::::::::i!   \\ ァ"
::::ハノ     ∨ "
          /
─     _  〈_
              ̄  ̄  ー─    _ _ __」
敦賀迷彩 「おはよう。さて、占い師と霊能者の宣言をお願いする。」
ナミ 「おっはよー! それじゃ景気よく占いCOいってみよー!
あ、お宝の情報もついでに教えてくれていいわよ?(チラッ」
大妖精 「占い師COします! ジンジャーエール○!」
フランドール 「おはよ」
レミリア 「おはよう、いい朝ね。」
小悪魔 「よろしくお願いしますっ
COはありますかー?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GM1海王さんの遺言 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ´  ノノ    i;;;;;;;ノ  _,,,.- ―=ヽ、    ゙i;;;;;;lヽ`ヽ;;;;;;゙ヽヽ、
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,:ィ'"_,,,.ィ'"′   /;;;/r=''""´~~`゙`''=:、;;;ヽ、   ,i;;;;;/ l  |i;;;;;;;;l  )
;;;;;;;;/|;;/''"´  ´      ,ィ"ィ''´  `ヽ== 、、    \;;;\  /;;;ノ i  !l;;;;/i  ′
;;;;;;/ レ′         "´''´      \  `'ヽ、   \:;;`''"く、:, l  リ;;/
;;;;;l                      `ヽ、  `゙>-、、 フ:べ;;;;;ヽ;, i ,//′
;;;;;t              ... ::: :::: :: .. 、 `ヽ.(`ブ゙ヾ,´ i `:、;ノ ハ/ノ
ゝヾ、           .:: ''         `ー-‐`゙´    ノ  ,/"´′
 'i, `゙゙           ::..            ゙::      rヾ
 ヽ.              ::.           .::'      l
  ヽ、             ::        .. ::''          l
   ゙ヽ、            .:      .. :: '"          !        ま や か し だ
    ゙ヽ.          .:    ..::'"             =i
      ゙ヽ         ::    :'         _ ;:;:::   、,,ヽ、
       ゙ヽ        ::..   :.        ,r'"´      ``ヽ
        ゙iヽ        ゙::..  ::       i′         ノ
        iヽ          '::..::       i,  ,rニヽ、、  ,,.ィ'"
        iゝ                  `゙'ー  f´`゙゙゙´
        !                       i
        i                           l
        i,                    _,,,...、 !
        ゙t,           ''^'ー‐-=-‐=ニ"、   ):′
         ゙!          ー―-- =、  `ヾ゙´
         ヽ               `ヽ、 ノ
          ヽ              ,,r ''"´`゙゙´
          ヽ             /′
GM1海王 は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM1海王 あと時間延長はしないので
投票は各自確認するように
突然死は自己責任でよろしくッッッ!」
「◆GM1海王 ところで…
GMが知らない人が村にいるので
ちょっとわくわくしてるッッッッ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「士気が上がらぬ戦いなど勝ちに遠ざかるに等しい」
敦賀迷彩 「さて、酒が飲める年齢のものもいない……ともあれ、
大妖精はよろしくおねがいするよ。噛めるものなら、占いなぞかめばよいのだし。」
大妖精 「2分でいきます!」
十六夜咲夜 「ヒャッハー!!!狼はこれだからやめられないわー!!!」
大妖精 「私が騙ります、ジンジャエールでも飲みますね?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
敦賀迷彩 「それは人しだいだな。
士気自体よりも、どうすれば勝てるか、だ。十六夜咲夜」
十六夜咲夜 「レミリア様!フラン様!待っててくださいね!!!
今咲夜が甘噛みして差し上げますわ!!!」
「◆GM1海王 >該当者
いやあってるけどしょんぼりしなくてもッッッ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
大妖精 「うわっ>咲夜」
敦賀迷彩 「その上で、対抗を食らうかどうか、だからな。
……そうだね、瞬、フランの銃殺対応はしておこう。」
十六夜咲夜 「無理に出るよりは覚悟決めて潜るのが皆の士気があがると思うよ>敦賀」
大妖精 「誰も語りに家内なら自信ありませんが・・・私がやりますね?」
「◆GM1海王 >該当者
ダイーンではない!」
十六夜咲夜 「レミリア様かむ時だけは私に噛ませてくださいね!!!
フラン様も噛みたいな!!!」
敦賀迷彩 「では、基本は私は潜伏と願いたいが……君たちはどうだ?
騙りはだした方がよいだろう。」
十六夜咲夜 「私は潜伏希望です。
レミリア様のみ銃殺対応」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
敦賀迷彩 「……ふぅ。人の命を食らう側、かね。」
十六夜咲夜 「よろしくおねがいしますね。」
大妖精 「わわ、狼さんですか!」
「◆GM1海王 入村ありがとうッッッ!
GMは癒し系の 敗北統率者◇FO4/E/P5Hc がお送りするぞッッッッ!
何かGMに質問かクレームがあるならなんでも問うがいいッッッッ!
最近のGMの悩みは30分に1回ネット回線が切れて
村中に心臓がとまりそうになることだ!」
十六夜咲夜 「ほうほう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/02 (Sat) 12:48:49
小悪魔 「…orz」
「我が名はハーデス」
パチュリー 「不良ね、吸血鬼じゃなかったものすごくいい子よね(なでなで)>レミィ」
小悪魔 「ふぉーゆー☆」
小悪魔 「げっとれでぃー!」
ヴォルデモート 「決闘の作法は知っているな?>パチュリー
おじぎをするのだ!」
レミリア 「おおう?!こあまで!」
大妖精 「氷が使えるんですか!?
チルノちゃんとどっちが強いかなぁ・・・>ピアニィさん」
小悪魔 「おんゆあまーく。」
フェニックス一輝 「瞬ッ・・・・・・」
レミリア 「不良だかんね! >パチェ」
「ゴゴゴゴ」
小悪魔 「代わってくれとのことだったので。
ではいきますよ!」
パチュリー 「あら?貴方も魔法使いなのね>ピアニィ」
フェニックス一輝 「まだ瞬が帰ってきてない(ゴゴゴ」
フランドール 「揃っちゃった」
十六夜咲夜 「いかにも。十六夜咲夜でございます。
不肖ながら随伴させて頂きます、レミリア様」
giko 「giko さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:giko → 小悪魔
アイコン:No. 317 (ギコ猫) → No. 17 (小悪魔)」
レミリア 「なんか四角っぽい美鈴が居るわね。
でも名前が紅茶だから飲んでいいのかしら。」
パチュリー 「あら?吸血鬼なのに夜9時に寝るのね…>レミィ」
ピアニィ 「あっ、わたしも氷の魔法使いなんですよ!
よろしくおねがいしま~す♪」
giko 「…、ちょっと待った。」
GM1海王 「というわけで、開始してくれていいぞッッッ!」
ナミ 「紅魔館……だっけ?
沢山お宝ため込んでそうよねぇ~。うへへ……」
上海紅茶 「後はこあくまさんくらいですかね」
ヴォルデモート 「>大妖精
    /        ヽ
   /               丶
  /                 ヽ
 i       ァ (       ハ
 |      ソノ  \弋元辷 i_
 |    _,ィイ" ,   i 、  ) )(;}      
  !   "( (  ハ  | \( (  iり     /    / __|_  ― /l l _|_l l  / ̄7l l _|_
r"i    ) )/      ヽ) ) |J  _/|  _/|    /|  ― /   _|_   \/    |  ―――
|j ,     ( (i  , -‐'''"≧i ';U  i    |    |  /  |  _/     |    /     丿
λ込   U|  iエエタ"´ | i,  | 
 `"´':,   ', ヽ     ,.j ;  i
    `、   ', ゝ、≦ェタ  j  !
     込   ', `' ー "´,.ノ  /
       ヽ  `'‐-‐"  ソ
          ゝ、     /
           ` '' "´ 」
ゆの
   ,  -‐: : :  ̄ ̄ ̄ ̄  : ―-
. ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: =-
. /: : : : : : : :/: : : /: : : : : : : ヽ: : : : ヽ: \
/: : : :..:/// : : / : /:イ : : }: : }、: ::} : : : : :ヽ   あれ?なんか違いました?>パチュリーさん
/: : \{从/ //:/ / |: : /∨ハ: ハ: :| : : : }
: /: /\:V三三三  j/  三三ミⅥ: :}∨
イ: : : : : : : \ヽヽヽ       ヽヽヽ }乂
:|/Vヘ: :ト二. _________, .イ: :ト:>―――――
::::::::::::::ヽ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ{ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
レミリア 「あ、咲夜だ!(きらきらきら」
ナミ 「よろしくー! んじゃ、とっとと開始しちゃいなさい!!」
パチュリー 「>ヴォルデモート
なんか、同じ魔法使いとして相手したくない
魔法使いね…」
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → ナミ
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 1130 (ナミ)」
小岩井ぶどうジュース 「小岩井ぶどうジュース さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:小岩井ぶどうジュース → 上海紅茶
アイコン:No. 4009 (蒼星石05) → No. 4628 (紅美鈴(箱ドット))」
大妖精 「あ、はい>ヴォルデモート」
レミリア 「私は不良だから平気で昼ふかしもするし夜9時には寝るわ。 >パチェ」
十六夜咲夜 「レミリア様、おまたせして申し訳ありません」
パチュリー 「…ゆの違い?>ゆの」
敦賀迷彩 「……埋まったようだね。
いや、重畳重畳。それでは、改めて、お相手をよろしくおねがいするよ。」
ゆの
           /.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
          ,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.
            /.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.           /.:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.‘;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
          /.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:ト、',.:.:.:.::i!::.:.:.:.:..:.:.:.    よろしくね
.      ー=彡':.:i.:.:.:.:i.:.:.|:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:|圦',.:.:..:|ム:ヽ:.:.:.:i.:.:ーァ
         ノリ/.:.:.:.:{.:.:.|:.:.l.;ム:.:.:.:.:Ⅳ∧:.:l.:.:}∧:.:Ⅴ.:}:辷ア
.     ー=彡'/.:.:.:.:.:ムⅥ从}/∧ト、////{从///}.:.:.:}.:!}ミァ'
          厶イル'从/////////////////,イ/.:.ム'リ
            |: : !//////////l ̄`¨¨¨¨´厶ィ:.:|
            |: : !,////´ ̄{//'        /. : .:|
            |: : !/|¨,∧   、---,    ,イ,|:. : .:|
            |: : !/| //,ム、  `¨´  ,イ,/,'|:. : .:|
            |: : !/|l///i }≧:...__...:≦{ .!//,|:. : .:|
            |: : !/|i///,ィ!////////i‐ュ//|:. : .:|
            |: : !/|≦//ム////´ ̄/  `.!:.:.:.:.|
            |: : !/|∨//,∧/   /   |:. : .:|、
        -=ニ|: : !/| `¨¨ ´\   /¨.___|:. : .:|/ニ=-
.     /二二二|: : !/i/ ̄ ̄`ヽ'¨ヾ´ー   |:. : .:|二二二ヽ」
ヴォルデモート 「おじぎをするのだ!」
かりりり 「アイコン決めるまでチョトマテテクダサーイ」
パチュリー 「むきゅー、昼だというのに貴方達姉妹は元気ね…>レミィ・フラン」
大妖精 「ジンジャーエールでお茶を入れてみるのももしかしたらと思ったんですが・・・残念です・・・>レミリアさん」
フランドール 「お姉ちゃん 無理しなくていいんだよ」
ヴォルデモート さんが幻想入りしました
かりりり 「おっと」
十六夜咲夜 「皆様よろしくお願い致します。」
小岩井ぶどうジュース 「スカーレットスタイル・カルピスでも飲むべき」
ゆの さんが幻想入りしました
かりりり さんが幻想入りしました
GM1海王 「一応、ギコ以外は投票を頼むッッッ!」
かりんふぁ 「かりんふぁ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんふぁ → 十六夜咲夜
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4845 (十六夜咲夜01)」
フェニックス一輝 「飲料なんていない」
レミリア 「ククク、いらっしゃいフラン…我が妹よ…。 >フラン

私炭酸飲めないの。 >大妖精」
大妖精 「(わわわ、紅魔館の偉い人達だ・・・)」
パチュリー 「宜しくね」
「ちょっとお手洗いに」
かりんふぁ 「ども。アイコン決めてきます」
パチュリー さんが幻想入りしました
かりんふぁ さんが幻想入りしました
フェニックス一輝 「それには瞬が意識を失わないといけないのが辛いところだ」
GM1海王 「13になったら少し待機」
GM1海王 「急に人が増えたなッッッッ!」
フランドール 「と言う訳でよろしくー」
封獣ぬえ 「         ____
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         . ノ:::/\:/  |:::::::::::::::::::::|.  ̄ ̄ ̄  |:::::::::::::/
          ´ ̄       ̄ ̄ ̄ ̄         ̄ ̄」
フランドール 「家の姉がカリスマブレイクしてた しにたい」
大妖精 「レミリアさん、私の下にジンジャーエールなら・・・!」
「兄さん!またいつのものように僕の代わりに強敵にボコボコにされてよ!兄さん!」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蒼星石 → 小岩井ぶどうジュース」
封獣ぬえ さんが幻想入りしました
ピアニィ 「初めまして!ピアニィ・ルティナベール・レイウォールです!
スプーンより重い物を持った事がない、か弱いお姫様ですがよろしくお願いします!」
フランドール さんが幻想入りしました
フェニックス一輝 「瞬を吊ったり噛んだりしたら、フラグだから」
レミリア 「沸かしてくる、うー!」
蒼星石 「え、好きな飲み物RPをする村なの?」
大妖精 「なんでしょうかこれは・・・
飲料村ですか!?」
レミリア 「お茶淹れようとしたらお湯がない…だと…。」
GM1海王 「エ、エスメラルダ走りが見てみたいぞッッッッ!」
ジンジャーエール 「こんにちは」
フェニックス一輝 「瞬ッ・・・・・・」
ジンジャーエール さんが幻想入りしました
GM1海王 「そんな一輝がいてたまるか」
「兄さん!」
GM1海王 「いらっしゃいッッッッッ!」
かりのひと 「かりのひと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりのひと → フェニックス一輝
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3224 (クマビール)」
蒼星石 さんが幻想入りしました
「アイコン一覧に聖闘士星矢があったのをみて喜んで選んだらこいつしかいなかった。訴訟。」
ピアニィ さんが幻想入りしました
GM1海王 「いらっしゃいッッッッ!しかしどうみてもはーですッッッッ!」
「よろしく」
瞬 さんが幻想入りしました
大妖精 「では、改めましてよろしくお願いしますっ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → レミリア
アイコン:No. 6 (水色) → No. 20 (レミリア)」
かりおぶかり 「かりおぶかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおぶかり → 大妖精
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1862 (大妖精04)」
GM1海王 「1ヒャッハーは5人に匹敵という噂はどこいったのだッッッッ!」
敦賀迷彩 「さて、開始まではまだ時間がありそうだな……
よし、それでは、少々用意でもしておくとしようか。」
GM1海王 「いらっしゃいッッッッッッ!」
敦賀迷彩 「三途神社、敦賀迷彩という。よろしくおねがいするよ。」
かりおぶかり 「よろしくおねがいします」
敦賀迷彩 さんが幻想入りしました
かりおぶかり さんが幻想入りしました
GM1海王 「こう土曜日ってもっとやる夫ジャンキーは本気出して入村してくるイメージがあったのだがッッッッ」
GM1海王 「いらっしゃいッッッッッ!」
かり 「村建てありがとー。
こんにちは。」
かり さんが幻想入りしました
かりのひと 「ちょっとご飯たべてるから離席するよ。
GMは村建てありがとう」
GM1海王 「いらっしゃいッッッッッ!」
giko 「45分か
水飲んでくる」
かりのひと さんが幻想入りしました
GM1海王 「いらっしゃいッッッッ!」
giko 「危うく重複させるところだた。」
giko さんが幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GM1海王
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 424 (サム)」
GM 「・AAあり
・狐遺言禁止
・バナナは凶器です
・開始は45分ぐらい」
GM
        /|       ト、
       / |, -‐ ,へ ‐- .| l
       | `ー/   ヽ ̄  |
      rL__/\/ ヽ_--ヘ      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      /. / \| / \ |      |テンプレの内容量の差が
      |_r‐― ._ヽ/_. -― i、ト、    |決定的差ではないということを教えてやる
      / |  く二>∧ く二> |\ゝ   ノへ.________________
    /:::::L._r-‐ '´ l>`ー-r;」::::::::\__
   /::::::::.从   r_=ニ}  ハ}:::::::::::::::::::::./
  く:::::::::::::::::: `ト、    ̄  / |::::::::::::::::::::/
   \::::::::::::::.」__`-―‐ ' - r、:::::::::::/
    \::::::::::| ( 三」|L三})L__ィ''´
       ̄_」______} { -―''--=――'}
【汝は人狼なりや?とは】
人と人が会話することによって成立する多人数式のゲームです。
どの陣営でもめげずに頑張りましょう。

【お約束として】
前述の通り、1人で遊ぶゲームではありません。
何事にも柔らかく、またしっかりゲームが成立するように遊びましょう。

【禁止事項】
■システムコピーでの発言(コピペをなるべくしない、自分で文を作るなどで対策)
├何故いけないのか?→実際会話していることを前提としているためです
└当然ながら、独り言と言った文章も発言すべきものじゃないです。
■メリットを説明できない騙り
├例としてギドラなどが挙げられるが、騙りをする際は説明が必須となる。
├当然ながら、人外の村人騙り騙りは禁止である。
└村人騙りも同様、禁止とまでは行かないが説明できない場合はするべきではない。
■明らかな利敵行為
├狐COについては村によってそれぞれ。
├村人騙りもどちらかというとこちらに所属します。
└無益な騙りもこちらに所属。
■過度の暴言
├興奮のあまり、死ねとかそういったことが勿論出ることがあると思います。
└誤って出てしまったら素直に謝り、静観しましょう。
■下ネタや、人を選ぶ話題
├身内ノリはほどほどに。
└下ネタは誰にでも受けるとは思わないこと。
■初日の早噛み
├初日はなるべく早噛みなどはしないようにしましょう。
└目安は超過時間30秒~1分で考えましょう。
■役職結果をAAを交えて発言すること
├占い師と霊能は絶対にやってはいけません。
└狩人の場合はかっこよくやろう。
■禁止事項以外での迷惑行為など
村作成:2012/06/02 (Sat) 12:23:37