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【紅番外】やる夫達の初心者村 [973番地]
~死に至る病~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
(生存中)
icon けもーね
(生存中)
icon 人修羅
(生存中)
icon ルカ
(生存中)
icon インデックス
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ピアニィ
(生存中)
icon 八崎 真吾
(生存中)
icon レイチェル
(生存中)
icon 青でっていう
(生存中)
icon 千石撫子
(生存中)
icon 式符「橙」
(生存中)
icon ノノ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon かすが
(生存中)
icon 双葉杏
(生存中)
村作成:2012/06/02 (Sat) 21:00:40
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
幻月GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘
                                                 , '"´/
                          ,. ィァ777ァァ、             , '"´  /
                       , ィァ7/////////ハ           /     /
                    _... -く//////////////ト、           /     /
                     , -‐'"´    "´ `ー‐----- (´::)_ニゝ-- 、  /      /
               /                   `l////////\      /
             / ,  /                 ∨////////∧    彡
            , ' /./                   ∨/////////l    /
              厶 ´l// /l ,、                  ∨///////リ   ./
                / / /''メ、l                 ∨///<二´  /   私がこの村のGM、幻月(げんげつ)よ。
                ,' / /| / l\ .ハ                `Y/////フ<__   ルールを守って楽しくプレイしてね。
                 从 ,イ ,メ、 !  ./|             ハ//////////フフ>
.               , ' ./ | i. lミヾ;l /  !  /l_/ ./  /l      ∨//////////          _, ,
             /  / /| ; lィが∨  | ./ ,'/`7 ‐ ァ.|      l//////////      _, -‐''"´
               /  /   l  弋ソ    .V‐;Z、/  /./         ∨//////ノ   , -''"´
           / /   ∧ ''         i ん::ミァく /           \/ヘ ̄   (
           ,' ∧ .ハ ./ ; ' ,  '     弋゙-'ン ,小  /、/      ハ       ヽ、
            {/ l/ / /! l\        ,,`´ //  / ハ     ハ .|       l
                l ,' l 从/\`      //  /.イ/__>‐ゝ 、/ 从       ノ      ___ニ=-
                 l/ レ′ /::介ァ┌ -‐/フ / ∧ ./´     :\`ヽ、i、,、  /    __ ニ=-
                    {/./-、| / 厶イ /:::∨        ト - 、ゝ-'´    __ -‐'
              ,..、 __r-r弋/:::::::〉t‐-....、  l/:::::::|           }     __ -‐'
           r ァ'"´ ̄  ̄l:::::l:::::::f-i:::::::::::l   |::::::::::::}、    ,'  --、 rトァ -=ニ‐ニ_
       ,、___..r/    _ _....ゝ介‐" 人::::ィ´  |:::::::::/::}    ./r''"´``ヽ´: : : : \ )、_
     r-jハ〉  ̄, ニ ‐''"´       /::::::::::l、  j::::::ノ:::::l    //´       i: : : :   ヽ .〉
     ,.): : :_:i__>‐、            ´ ゙̄ヾノ ` ´ ̄l:::::::;::ゝ、____l_l         ヽ     Y、

■はじめに■
この村は入村許可制だから、該当する入村許可が出るまでは入村しないように。
あと、トリップ必須だからちゃんと付けてから入村してねー。
詳しくは後述するから、分からなかったら見ておいて。

■初心者村について■
この村は初心者を場慣れさせるための村だから、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身なのよ。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可) など…

■入村許可制について■
入村許可制とは村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村よ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。

これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。
私のトリップ「◇4aIgIjbj8.」 これを見ても、どうやって出したらいいか分からないでしょう?」
幻月GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠(ゲスト)の人はこの時に入ってきてください。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
①、②を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①やる夫たちの人狼村において普通村の戦歴が50戦以下
 別鯖から来てやる夫村に慣れていない方も。インターフェース含め、場慣れしましょう。
②この定期初心者村の戦歴が15戦以下(「ヒゲ達の初心者村」は含みません。)
 可能な範囲で早く初心者村から出て普通村行こうね、ってことです。」
幻月GM 「なお、村に紛れ込んだ特別枠は2人よ。」
幻月GM 「【初心者枠入村許可】」
けもーね さんが幻想入りしました
人修羅 さんが幻想入りしました
人修羅 「こんばんわー」
ルカ さんが幻想入りしました
けもーね 「村自体久々な気がするな・・・よろしくな」
インデックス さんが幻想入りしました
できる夫 さんが幻想入りしました
できない子 さんが幻想入りしました
ピアニィ さんが幻想入りしました
ルカ 「こんばんは、みんなよろしくね。GMは村建てありがとう」
人修羅 「鍋は初心者じゃなくなったけど、普通村は初心者だ!
よろしくね!」
できる夫 「こんばんわ、よろしくお願いしますね」
八崎 真吾 さんが幻想入りしました
レイチェル さんが幻想入りしました
インデックス 「よろしくかも。」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |   よろしく頼む
   |ハ | (●) (●)/ / ,/レ′
     `|    ヽ   「)'/|/
     ヽ、_  ―  _,.ィT/
       l 7Eニ::ィ1│
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
   _(,,)     私だ     (,,)_
  /  |             .|  \
/    |_________|   \」
青でっていう さんが幻想入りしました
八崎 真吾 「くくく……よろしく頼むぜ」
レイチェル 「よろしくお願いするわ。
けど、私の邪魔だけはしないで欲しいものね。」
青でっていう 「よろしくっていうwww」
インデックス 「うわー。はやいね。ちょっとびっくりだよ。」
千石撫子 さんが幻想入りしました
八崎 真吾 「青でってに早くも特別枠の匂いがするんだが」
千石撫子 「あ、こんばんは」
式符「橙」 さんが幻想入りしました
ノノ さんが幻想入りしました
式符「橙」 「やっほー」
幻月GM 「お? 早いわねぇー」
ノノ 「ふー、せーふせーふ、よろしくねっ!」
ピアニィ 「初めまして、ピアニィ・ルティナベール・フェリタニアです!
よろしくお願いします!」
青でっていう 「八崎 真吾はなにをいってるんだっていうwwww」
できる夫 「修羅枠が来る前に埋まる勢いですね」
インデックス 「疑心暗鬼になっちゃだめかも!>真吾」
八崎 真吾 「まあいいか。
……ところで、麻雀が打てると聞いて来たんだが……
誰か打てる奴いるのか?」
式符「橙」 「いいかげんに他のRPも考えないとなーって思う今日この頃」
けもーね 「・・・埋まりそうな勢いだと!?」
八崎 真吾 「いやしかしな? 初心者村にわざわざヘイトの代名詞で入るとか
俺なら勘弁だぞ>インなんとか」
レイチェル 「……貴女、私の敵よね?>インデックス
貴女から神性に属する香りがするのだけれど。」
千石撫子 「えと、えと、GMさん今日はありがとう。
あの、いてても大丈夫だよね?」
ルカ 「そうそう。聞きたいんだけど、役職希望制の初心者村とかってやったりしないのかしら?>GM」
八崎 真吾 「GMはいつも村建てありがとうな。こういう場は
やはり必要だ>GM」
けもーね 「・・・あ、というかアンカー私かこれ?」
レイチェル 「あら、私は打てるわよ?
余興としてゲームをするのも、まぁ悪くないわね>八崎」
青でっていう 「特別枠って修羅枠のことかっていうwww草はやすだけでRPできるかららくだっていうwww>八崎」
幻月GM 「>千石撫子
いいわよ?

…何かあれねぇ、こういう娘を見るとつい虐めたく……悪魔の性かしら。」
十六夜咲夜 さんが幻想入りしました
八崎 真吾 「む、まらそれならそれでいいんだが……

初日に吊られても文句は言うなよ?>青でって」
幻月GM 「>けもーね
うん、そうだけど」
ルカ 「やった事無い職種を経験させるなら、そっちの方がやりやすいかと思ってね。
それなら修羅枠が役職持っていく可能性も多少なりとも減るだろうし」
十六夜咲夜 「よろしくお願いしますわ」
インデックス 「その勇気を讃えるべきなんだよ?汝隣人を愛せかも>真吾
大丈夫だよ!私はただの見習いシスターだから!仲良くしてくれると
嬉しいかも!>レイチェル」
式符「橙」 「ヘイトRP使う⇒何故か最終日まで生存する
を経験した結果、ヘイトRPは滅多に使わなくなりました。」
八崎 真吾 「ほう。これは楽しめそうだな>レイチェル

しかし2人では、なぁ」
けもーね 「なんか勝手を忘れてるな・・・了解した>GM」
幻月GM 「あら、吸血鬼のとこの」
千石撫子 「えとえと、特別枠っていうのはね、青でっていうさん。初心者枠の中にいる修羅の人のことなんだよ。
実は実力を隠していたのさって人のことになるのかな>青でっていうさん」
ノノ 「あはは、名前長いねっ!よろしくね!ピーちゃん!>ピアニィ」
青でっていう 「青でってやってから初日に吊られたことないっていうwwww」
千石撫子 「あ、悪魔!?怪異!?怪異なの!?>GMさん」
青でっていう 「できる夫っていつものできる夫かっていうwww」
八崎 真吾 「俺の場合、隣人ってのは同卓の敵だしなぁ>インデラックス」
できない子 「しかし死に至る病ってなんだ、死に至る病って」
レイチェル 「ふぅん、シスター見習い……ね。>インデックス
正直貴女、見習い程度の力には全く思えないのだけれど。勘だけどね。
とはいえ、共同戦線を貼る仲間としては貴重ね。よろしく頼むわ。」
式符「橙」 「青は偉大だった!>でってさん」
インデックス 「すごいかも!でっていう使いの才能だよ!>青でっていう」
できる夫 「つまり今日が初吊られになるかもしれないんですね>青でって」
インデックス 「絶望。キルケゴールだった気がするかも。>できない子」
できる夫 「多分何度かご一緒したできる夫です>青でって」
八崎 真吾 「ほう、それは賞賛に値するな>青でって

……そもそも最近は、ヘイト初日吊りは起こらんらしいしなぁ」
幻月GM 「半人前の悪魔ですわ(はぁと>撫子

因みに妹がいれば一人前よ、二人合わせて一人前。」
人修羅 「いまだ修羅って単語が見えるたびに反応してしまうなぁ……w」
レイチェル 「でっていうで初日吊られないというのは凄いわねw>青でって
……けれど、開始前からそんなに注目を浴びて、生き残れるのかしら?w」
できない子 「困ったら青でってに投票すればいいんだな>青でっていう」
幻月GM 「>できない子
キルケゴール」
青でっていう 「つられてたまるかっていうwww」
けもーね 「ああ、お前はな・・・w>人修羅」
かすが さんが幻想入りしました
千石撫子 「妹さんいるんだ?へぇ、へぇ~。悪魔にも妹さんがいるんだね>GMさん」
ノノ 「人って名乗ればいいんじゃないかな?>人修羅」
人修羅 「人「修羅」だものなぁw>けもーね」
八崎 真吾 「いっそのこと平仮名にしてみたらどうだ?>人修羅

ちょっと可愛くなるかもしれんぞ」
十六夜咲夜 「悪魔の妹ですか」
インデックス 「うーん。あんまり麻雀のことよくわからないけど、ライバルみたいなもの?>真吾」
幻月GM 「毎週立ててるとサブタイのネタが尽きる系の悪魔」
人修羅 「超没個性に!?>ノノ」
インデックス 「わーい。よろしくだよー>レイチェル」
かすが 「よろしく頼む。」
青でっていう 「この村に入るといつもいる気がするwww>できる夫」
十六夜咲夜 「よしなに」
人修羅 「ひとしゅら!
……なぜ僕に可愛さを求める?!>真吾」
千石撫子 「っていうかこの村かいいな人が多すぎるよね?暦お兄ちゃん、暦お兄ちゃんきてくれないかな」
八崎 真吾 「じゃあ来週は 伝説の始まり、とかで頼む>GM」
けもーね 「・・・ん。背景に薔薇しょってそうな忍が来たな・・・
よろしくな」
ノノ 「大丈夫!その刺青だけで個性あるよ!>人修羅」
できる夫 「初心者ですからwww>青でって」
双葉杏 さんが幻想入りしました
八崎 真吾 「ちょっと違うな。蹴落とすべき相手さ>インデックス」
レイチェル 「ピアニィもよろしく頼むわ。
一部の界隈に殺意様として名を馳せる貴女なら、こちらも心強いから。」
ノノ 「かいいな人ってなーに?>撫子」
幻月GM 「>撫子
悪魔だって、貴女のいう怪異でも姉妹くらいいるわよ(汗」
双葉杏 「働きたくないでゴザル」
八崎 真吾 「おいちょっとまて、修羅枠開放してないよな?」
ノノ 「あ、埋まったー!わぁい!」
青でっていう 「今日は修羅枠2だけかっていうwww」
式符「橙」 「満員のチャイムの音にびっくりしたCO」
インデックス 「あ、初心者だけで埋まったかも。」
けもーね 「・・・おおう。」
幻月GM 「はい、満員御礼ー」
できる夫 「結局修羅枠無しに埋まりましたね、これは特別枠を探してローラーしないと」
人修羅 「刺青は個性あるけど、名前がわかりにくいんじゃ!?>ノノ」
ルカ 「あらら、初心者だけで埋まったわね
……まぁ、この中に初心者という名の修羅が2人いるんだけど」
人修羅 「初心者枠+特別枠だけで埋まったか……
特別枠が実際にいるかわからないけど」
千石撫子 「ししてないなら初心者さんと、特別枠さんだけだね>八崎さん」
ノノ 「大丈夫じゃないかな?人って付く人他にいないもん!>人修羅」
幻月GM 「そんじゃ、けもーね以外は投票してねー」
レイチェル 「まあ、メタなんてめんどくさいし、
どうせ修羅枠なんて動きで特定できるしどうでも良いわね。
……問題は、でっていうを吊るか吊らないか、それくらいよ。」
インデックス 「あ、そっか特別枠ね。うん!完全記憶能力持ちなんだよ?」
八崎 真吾 「初心者も多いもんだなぁ実際。

……まあ、別鯖修羅でも、やる夫鯖にくれば初心者扱いにはなるしな……」
人修羅 「でもそしたら「人」って単語に過剰反応することに……>ノノ」
ピアニィ 「ととっ、すみません準備してました!」
式符「橙」 「別鯖修羅とかコワイワー(棒」
八崎 真吾 「修羅枠がいない……つまりは、自由って事だな>千石」
できる夫 「あえてヘイトに初日投票しない勇気!   いりませんね」
けもーね 「おい>橙」
人修羅 「別鯖修羅とか……
マジ震えてきやがった……」
八崎 真吾 「ああ、うん。その名前見た瞬間からすでに気づいてたんだが、
いやまさか自分で言うとはな……>橙」
できる夫 「まさか貴方…>橙」
青でっていう 「おいおいっていうwww>できる夫」
けもーね 「ズビシ>人修羅」
レイチェル 「そんなものはいらないわよw
まぁ、でっていうがヘイトじゃなかった場合を仮定する事になるだけね。>できる夫」
ピアニィ 「ご挨拶ありがとうございます///>レイチェル
そ、そんな大層な呼び名で呼ばれる事をした覚えは全く無いのですが(何)
がんばります!!」
千石撫子 「う、うん、でも修羅枠の人に教えてもらいながらするのも撫子は良いんじゃないかなって>八崎さん」
ノノ 「・・・考えてなかった!
えーとじゃーねじゃーね・・・しゅーちゃんって名乗ろう!>人修羅」
八崎 真吾 「かわいいは正義って教わらなかったか?>ひとしゅら」
式符「橙」 「どーかしたのー?>けもーねさん・八崎さん・できる夫さん」
人修羅 「どうしたのです?>けもーね」
インデックス 「ああ……そういうことなんだ・・>橙」
けもーね 「投票をくれてやろう>橙・人修羅」
双葉杏 「別鯖修羅…?そんな事よりお休みが欲しい 週8日ぐらい」
八崎 真吾 「くくく……いつまでも手取り足取り、じゃ
どうにもならんだろう? いい機会じゃないか>千石」
千石撫子 「べ、別鯖の修羅さんなんているの……?」
幻月GM 「それじゃ、カウントしておっけーよー」
人修羅 「しゅー……
なんか爆発四散しそうな……
だが悪くはないのか?>ノノ」
式符「橙」 「ニコッ>けもーねさん」
レイチェル 「現実的に考えて不可能よね、それ。
それとも現実じゃない世界に行きたいというのかしら?>杏」
千石撫子 「でもでも、だって、不安じゃない?>八崎さん」
できる夫 「怖いんで初日に投票していいですか>橙」
インデックス 「すごい。どっかのグラップラーの逆矛盾かも!>杏」
八崎 真吾 「とりあえず橙から直撃で満貫あがりてぇ気分だ」
人修羅 「ジャスティスだけども……!
それは他人に求めることだ!
自分に求めることではない!>真吾」
ノノ 「らーちゃんがよかった?>人修羅」
人修羅 「いやぁあああ?!>けもーね」
けもーね 「っと、ああ、カウント許可でてたか
みんな準備はいいなー?」
式符「橙」 「構わぬが…土俵はほぼ同じである。>できる夫さん」
八崎 真吾 「いつも村にいる奴らが、不安じゃない事ってあるのかねぇ?>千石」
十六夜咲夜 「いつでもどうぞ」
ノノ 「おっけーだよー!>けもーね」
ルカ 「大丈夫よー>カウント
それじゃ、みんなよろしくね!」
できる夫 「準備OKです>けもーね」
できない子 「おー」
青でっていう 「いいぞっていうwww」
けもーね 「それじゃあ5カウントで開始するぞー」
人修羅 「どっちもいいかもなぁ
考えてみるか!>ノノ」
けもーね 「5」
千石撫子 「あ、はい。おね、おねがいします」
かすが 「誰が来ようと、謙信様をお守りする……、今日は不在のようだがな。準備完了だ。」
ノノ 「うん♪>人修羅」
けもーね 「4」
ピアニィ 「だいじょうぶです!」
インデックス 「大丈夫だよ。右の頬を出されれば左の頬を出せ、かも?
つーわけで、うん、よろしくー」
人修羅 「はぁああああああああああああ!!
開幕地母の晩餐の準備できた!!!!」
けもーね 「3」
けもーね 「2」
けもーね 「1」
レイチェル 「さぁ、私の美麗な強さに酔いなさい。」
八崎 真吾 「伝説だ……!! 俺が伝説をつくる……!!」
けもーね 「開始だ。いい村を!」
式符「橙」 「ぽけー」
ゲーム開始:2012/06/02 (Sat) 21:20:52
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
人修羅 「よっろしくーwwwwwwwwwwww」
けもーね 「・・・わーお。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆幻月GM GMはコオロギとかいう悪魔ですわ(はぁと」
人修羅 「えっと、誰が騙るかな?」
かすが 「!?」
けもーね 「・・・えー、騙りやりたい人・・・?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「←(潜り希望」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「いきなり狼か・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「すまない。狼は初めてだ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
人修羅 「えっと、かすがさんが真初心者だというのなら騙って欲しいかな
潜るより役職COしたほうが経験になるし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「お前なwww>人修羅」
「◆幻月GM 因みに役職に関する文句は聞き流すことならしてあげるわ」
けもーね 「まあ銃殺対応くらいはするぞ
できない子とできる夫くらいだが」
かすが 「人生初人狼だ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
人修羅 「OKOK
騙りとかはわかる?
わかるのならぶっつけでもいいからやってほしいんだけども……
できないようなら僕が出るよ>かすが」
けもーね 「ん、超過の噛みは1分30秒くらいでな
投票しないと死ぬみたいなこと出るが焦って噛まなくてだいじょうぶだ」
かすが 「了解した。囲うか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
人修羅 「お、出るのね
それじゃあかすがちゃんは騙りをお願いね
囲わなくても問題ないよ」
けもーね 「初日くらいはだいじょうぶだ
あとは様子を見てだな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆幻月GM はいはい(汗 後者の発言に関してはー、ま、いいんじゃない? 頑張んなさいよー>該当者」
人修羅 「呪殺が出たのなら占いCOする必要ないからね
僕達が対応できそうだったら対応するから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「わかった。……隣の杏あたりに白を出すか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆幻月GM マツコデラックスさんだっけ?>該当者」
「◆幻月GM どうでもいい独り言:また遺言の更新忘れて僕っ娘に」
幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
八崎 真吾 「まずは東場。第一局ってところだな?

ま、徐々にエンジンかけていこうかね。リーチ(CO)する奴は早めに、間違いなく、な。」
人修羅 「おっはよー
役職はCOをお願いね~」
けもーね 「おはよう。
では占いからCOを頼もうか」
レイチェル 「さて、こんなところで人狼と踊る事になるとはね。
私の従者も人狼だけど、きっちり教育は行き届いているから問題はない。
……問題は、この人狼たちが暴虐の限りを尽くしている事、そうでしょう?」
双葉杏 「おはよう、杏は働かないでござる」
できる夫 「おはようございます
占いはCOお願いします」
青でっていう 「おはようっていうwww」
ルカ 「みんなおはよう
さてと、ミクちゃん達を起こしに行ってくるわ
占いさんはCOよろしくね」
インデックス 「おっはよーなんだよ!絶望は死に至る病。
けれど大丈夫なんだよ?希望がある限り、絶対にどこまでも頑張れる。
人っていうのはそういうものかも!」
できない子 「おはよう、ずいぶん長い夜だったな」
ピアニィ 「おはようございます、ピアニィ・ルティナベール・レイウォールです!
スプーンより重いものを持った事のない、か弱いお姫様ですっ・・・

ああっ、死体がっ!?殺戮とバトルの予感にワクワク・・・もとい泣きそうですっ!
ううう・・・楽しm・・・もとい怖いですっ!」
かすが 「占いCOだ。杏○。」
十六夜咲夜 「おはようございます
それでは、占いのお方は意図が無ければ迅速なCOをお願いします」
ノノ 「zzz…ん、うぅ…
ふわぁ…おはよー、ノノまだねむいよう…(ぐしぐし」
千石撫子 「あの、あの、占い師で……
えっと、八崎さんは○だよ」
式符「橙」 「おはよー。
それじゃーCOよろすー。」
十六夜咲夜 「1のみで
やや様子見と」
インデックス 「いきなりこわかったかも!精神的攻撃なんだよ!」
八崎 真吾 「おい占いいねえぞ」
千石撫子 「いつまでも修羅の人に教えてもらってたらダメなんだって。
かっこいいよね。でもそんなかっこいい人が狼とかだったら怖いんだよ……。
だから占ってみるね」
かすが 「すまない。小さかったな。占いCOだ。杏○。」
人修羅 「占いCOは……
ないのか?」
できない子 「大文字で頼む>かすが」
ルカ 「僕っ娘GM……悪くn(ry
あ、かすがは大声でお願いするわ」
インデックス 「あっれーひとつだけかも?」
式符「橙」 「通常文字の人含めて2かな?」
双葉杏 「…二人?かな?」
千石撫子 「あ、あれ?えっと撫子一人?」
ノノ 「霊能CO-!ノノは霊能者だよっ!」
十六夜咲夜 「2で、○ですので
霊能と共有はどうぞ」
けもーね 「ん、かすがが小文字だな
一人だけか?」
青でっていう 「COは大声でおねがいっていうwww>かすが」
八崎 真吾 「おっと、いたか……よかった……」
できる夫 「占い遅めですね、2人?」
インデックス 「あ、ホントかもじゃあ2かな?」
式符「橙」 「ノノさんが霊能、了解っと。
2-1だね。」
レイチェル 「多少遅い占い2名、ね。
●出し警戒かしら?まぁどうでも良いのだけど。」
人修羅 「あ、居たのか
若干遅れて二人だね!
それじゃあ霊能と共有はCOをお願い!」
インデックス 「うっわー2-1なの?」
式符「橙」 「共有も出てサクサク進行しようかー」
けもーね 「と思ったら二人だった
2-1まで確認したぞー 共有も早めによろしく」
ルカ 「ふむ、占い2と霊能1かしら
これなら共有もお願いねー」
かすが 「特に知人もいなかったからな。隣の方を占わせていただいた。」
できない子 「よし、共有は出てきていいぞ」
できる夫 「2-1展開ですか」
千石撫子 「うわぁ、ノノちゃん霊能者なんだね
占わなくって良かったね」
双葉杏 「2-1?かな」
青でっていう 「2-1○進行了解っていうwww」
千石撫子 「共有さんも出てほしいんだよ」
ノノ 「かすがと撫子が占いさんなんだね?
うーん、蛇食べる?>二人」
できる夫 「初日役職疑いたいですねーこれは」
ピアニィ 「わ、よかった占いさんが二人いました!
わたしの殺意・・・もとい私の中の何かが
初日に占いさんを殺してしまったのかと心配で・・・」
八崎 真吾 「2-1か。なんでもありそうな形なのは確かだな。

占い真狼か。真狂か。 はたまた狂狼か。 狐? 占いにくるのか?」
レイチェル 「共有は片方は最低出てきなさい。もう片方は吊られない自信があるなら好きになさい。
そしてグレランに行きましょう。」
インデックス 「仕方ないかも。現状は正しく受け入れるべきだよ。
じゃあ共有さんお願いかも!」
双葉杏 「んー、でちゃおうか
共有CO 相方でっていう」
十六夜咲夜 「いないならいないで全潜伏で占い初日が見えるのでよかったと思いますが>八崎様」
千石撫子 「あのあの、共有者さんは吊られたり、占われたりしちゃったらダメだって」
人修羅 「それじゃあそのままグレランと洒落込もうかな
共有は早めに出てね~」
レイチェル 「吊れないwwwこれはでっていう吊れないわwwww」
式符「橙」 「両者ともちょっと様子見した感じがあるけど。
その辺は狩人に任せりゃええねん。」
青でっていう 「潜伏とらっぷしないのかっていうwww」
八崎 真吾 「なん……だと……>でっていう共有」
ノノ 「ところで八崎って修羅枠なの?」
ルカ 「相方でっていうですって……!?
初日吊れないじゃないですか!」
インデックス 「2-1ってのは一番怖いってまた聞きしたよ!」
できない子 「おいでっていうどういうことだ
お前を吊れないじゃないか」
できる夫 「共有把握です……でっていうが共有!?」
千石撫子 「あ、良かった。青でっていうさんと八崎さんどっちにしようかって迷っちゃったから
占わなくって良かったんだよ」
けもーね 「んむ、FO確認と
んーむ、かすがは無駄占いになっちゃったな」
八崎 真吾 「おいおい、ここは初心者村だぜ? せめてそのへんは奇策無しで頼むよホント」
人修羅 「杏が○から共有COだね
相方は……でっていうwwwwwwwwwwwwww」
青でっていう 「まあ、吊られそうで怖いからFOの方がいいかwww」
かすが 「2-1か。しかも共有を占ったようだな……。申し訳ない。」
できる夫 「でっていう吊りができないじゃないですか!」
式符「橙」 「青でっての伝説は今なお続く…
と見せかけて共有吊って狩人を保護するという…いや、ないな」
ピアニィ 「・・・ああっ、でも2-1なんですね!
初日さんが何か持ってたら私・・・」
インデックス 「ヘイトアイコンで役職取らないって言ったじゃないですか―!
言ってないけど!」
十六夜咲夜 「でっていう様がでて相方は○とでも言っておけばよかったのではないでしょうか
狩人のバランス的な観点ですが
FOして頂けるのはありがたいので構いません」
ルカ 「共有なら少なくともでっていうは出るべき。ヘイト吊り的に考えて」
レイチェル 「怖いかもしれないけど、そんなの後で考えれば良い事よ。
どうあれ、灰にいる人外を吊ってしまえば良いのだから。>インデックス」
できない子 「そしてかすがは無駄占いになってしまったな
まあ仕方がない、よくあることだろう」
式符「橙」 「っ共有吊り>できる夫さん」
千石撫子 「青でっていうさん、今日も吊られなかったね
すごいんだよ」
青でっていう 「というわけで共有CO相方杏」
けもーね 「それで吊れたら元も子もないだろうw>でっていう
ヘイトアイコン共有は怖いw」
双葉杏 「ほら!!みんなでっていう吊る気満々ジャン?!
潜伏トラップなんて幻想だよ
ってことでグレラン」
できる夫 「ないない、流石にない>橙」
人修羅 「まぁでっていうが共有ならwwwwwwww
出して正解かなwwwwwwww
下手にグレーに潜伏してヘイト釣りされたら溜まったもんじゃないwwwwwww」
八崎 真吾 「まあ 千石  かすが が占い。そして○が 俺と、杏か?
そして霊能がノノ。共有が杏、でっていう、と。

無駄占いがでちまったな」
式符「橙」 「初日で欠けたか、狼がサボったか。
様子見しすぎた狼が出る機会なくしたようにも見えるけどね。」
青でっていう 「普通に●特攻来ることきたいしてたのにっていうwww」
ノノ 「ねーねー八崎ー、八崎って修羅枠なのー?」
インデックス 「そうなの?じゃあみんなの力を合わせるべきなんだね!
グレラン力って奴!>レイチェル」
ルカ 「ま、上段はともかく共有は把握したわ。グレランでいいでしょうね」
千石撫子 「た、対抗さんには囲いがないのがわかって、すっごく見るの簡単、かな?
でも、でも、それだったら対抗さんに護衛いっちゃいそうで、撫子怖いよ……」
レイチェル 「でっていう共有で潜るのはありえないわよ。
いくら吊られない自信があってもでっていうなんだって自覚を持ちなさい>でっていう」
できない子 「初日役職もありうる、ということか」
十六夜咲夜 「吊れない事に関しては狼にヘイト噛みを強いることになってしまうので
やーいやーいと言っておけばよいかと」
式符「橙」 「◇できる夫 「ないない、流石にない>橙」
しってる。
知ってるけど言わずにいられんかったん」
けもーね 「まあ○進行ならグレランしかないだろうなー
しかし2か・・・3ないと物足りなく感じるのはなんでだろうな」
ピアニィ 「でっていうさん吊りはお約束と聞きましたが、それは無くなったのですね!
虫も殺さない私としてはとても嬉しいです!

・・・あっ、でも代わりに他の誰かを・・・?
わ、わたしにはそんな楽し・・・いえ、恐ろしい事ができるかどうか・・・」
青でっていう 「初日かまれそうなきがするっていうwww」
インデックス 「グレラン了解かも!>杏」
千石撫子 「あ、えっと、みんな喋ってね。撫子頑張ってみるからね」
できる夫 「狼よりは潜伏狂を見たいです>橙」
かすが 「次こそ人外を占ってみせよう。 しかし、2-1だと少々少なく感じてしまうな。」
できない子 「まあグレランだな、できればでっていう込みで」
ノノ 「杏ちゃんとでっていうが共有さんなんだね!よろしくねー!
蛇焼いたけど食べる?」
式符「橙」 「まぁグレランであるなー。」
レイチェル 「初日役職の可能性が見えて嫌なだけじゃない?
別に今から考えてどうこうできる事でもないけど。>けもーね」
青でっていう 「レイチェルひどいっていうwww」
十六夜咲夜 「かすが様は真ならば頑張ってくださいまし」
八崎 真吾 「まあ、どうするか、だよなぁ。
2-1は対処に困る。占い噛みなら、真狂と見るが、さて」
ピアニィ 「私は誰も殺したくないのに・・・
ヤンヤン、ダメえっ!(投票)」
青でっていう 「グレラン」
けもーね 「そうなんだよなあ・・・>レイチェル
まあ確かに、今考えても仕方ないことではある」
できる夫 「2-1だと霊能妄信できないから嫌いです」
式符「橙」 「◇できる夫 「狼よりは潜伏狂を見たいです>橙」
狂欠けとかより潜伏狂を先に考えるのかー。」
レイチェル 「酷くないわよ。むしろ至極当然の事を言っただけよw>青でっていう」
ルカ 「かすがは無駄になっちゃったけど……まぁ初日なら事故のレベルだし、しょうがないわよね」
インデックス 「ああ、うん。わかってるかも>でっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
けもーね0 票投票先 →式符「橙」
人修羅4 票投票先 →できる夫
ルカ2 票投票先 →インデックス
インデックス1 票投票先 →できない子
できる夫2 票投票先 →ルカ
できない子3 票投票先 →できる夫
ピアニィ2 票投票先 →人修羅
八崎 真吾0 票投票先 →人修羅
レイチェル0 票投票先 →ピアニィ
青でっていう0 票投票先 →式符「橙」
千石撫子0 票投票先 →人修羅
式符「橙」2 票投票先 →人修羅
ノノ0 票投票先 →ピアニィ
十六夜咲夜0 票投票先 →できない子
かすが0 票投票先 →ルカ
双葉杏0 票投票先 →できない子
人修羅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「・・・うぉう。」
かすが 「おおぅ;」
けもーね 「お疲れ様だ・・・>人修羅」
けもーね 「まいったな・・・生き残るしかなくなった」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「さて、占い噛みか霊能噛みか、はたまた共有か狩人狙いか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「とはいえ私に●出されるとCCOもキツいか・・・」
かすが 「早めに役職を始末しなければならないか・・・?」
かすが 「霊能は軸にされそうだな。狩人が狙うか、だが」
けもーね 「霊能噛みでもいいかもな。
人修羅が狼かわからなくできる
狩人がついてる可能性も否定できないが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「占いについていることを祈るしかない、か・・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「占いを噛まないならば少し囲いがほしいかもしれないな・・・
●を出されるのは遅いほうがいいかも
そのへんは任せるが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「ん、霊噛みでいくか?
それならばそうしよう」
かすが 「わかった。今囲うのはやめておく。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「さくやでも占うか。」
かすが 「噛みをたのむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
人修羅さんの遺言 Death's vastness holds no peace.
(漠たる死に安らぎなし)
I come at the end of the long road.
(曲折の果てに其は訪れん)
Neither human, nor devil...
(人に非ずとも 悪魔に非ずとも)
all bends to my will.
(我が意思の逝くまま)


…………素村CO!
ノノさんの遺言
            ⌒ヽ
      , -ッ'⌒>>‐z. i }i
    /  /  / × |ノ
   /  //  /   ⊥|⌒ヽ
.  / /  / V  /  /   \ ',
 イ/  /\|  i/i /ー((__ノハⅰ
 イ __: :|  i// ─-、`′‐┤|ノ}
  |_\   ! i | i.ィてツ  てツ| |ノ __
  |\\\_;: : ト|      , 八{/::/
/l/: :\ ̄\ `|、  ._ ,  仏/::/
/|: : ///⌒`ヘ|へ   ∠|リ/イ\_,ノ   ノノは霊能さんだよー!
//lW//::    〈\ : : 「 : : |/l |\_,ノ
/∧.//: ::  / .∨ ̄《》ー〈 { く_
{  〉 i: : :/ /}_ \      \: :i
   |/ // / 「 ̄\_/ ̄| |
.  /. ./ / /:  |___/^ヽ. 」ヽ,
/: :/  ∧./X : . /   \X〈 \
. /}i   / 〈X X : /     ∨|  |
  /^  ′ ∧X X/        `|\j
. /   ;   /∧ X./       |.  \
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
八崎 真吾 「さて、場が動き始めた、か。東場第二局。俺はさっき北家だったから、
こんどは西家か。親番まで、ぐっと我慢だな。

で? 噛みはどこだろうな? 占い噛み? 霊能噛み? 共有噛み?
……それとも、狩人探しか?」
できる夫 「「◇できる夫 「狼よりは潜伏狂を見たいです>橙」狂欠けとかより潜伏狂を先に考えるのかー。」
そういうわけではないですよ?
狂を含んだ役欠けを第一とした上で狼潜伏より狂潜伏かな、と言う事です」
けもーね 「おはよう。
ではCOを頼もうか

宣言どおり橙に投票した(キリッ
非狩発言もあったことだしな・・・
そうすることで村っぽく見せる戦略とかだといやらしいし
まあそのへんは好みだろうから悩むところではあるが」
十六夜咲夜 「おはようございます

初日役職、潜伏狂人、霊能偽考慮のできる夫様は人修羅様●でない限り完全に吊り位置かと
そこが●ならばできない子様は○という印象ですが」
青でっていう 「おはようっていうwww」
インデックス 「うーん占いに関しては銃殺とか占い噛みがでない限り吊り切りでいいかも。
あとあれ。内訳は正直なんでもありえるからね。昨日は言いようが思いつかなかった。
あとはねえ。今日の無残と占いで決める―」
できない子 「おはよう」
レイチェル 「投票理由:殺意様にイラッ☆ミとしたから。
とりあえず真狼ー真or狂を見て行く感じかしら。
灰はインデックスが発言稼ぎしていたようにも見えるのはどうしようかしら。」
双葉杏 「おはよう…、働かないでござる」
式符「橙」 「おはよー。
占いはかすがさんは噛まれてないなら吊っていいんでない、ってくらいの心象。
死体無出たらちょっとだけ考える。
霊能噛まれた場合でもぶっちゃけ、千石さん噛めないから霊能噛んだんじゃね、って感じにしか思えないし。」
千石撫子 「あの、あの、占い師で……
えっと、レイチェルさんは●だよ」
できる夫 「おっと、おはようございます」
八崎 真吾 「……霊能噛みか。

信頼勝負か? ●が出るだろうな」
ピアニィ 「おはようございます!
昨日は・・・ヤンヤン(ペット)が人修羅さんが怪しい、って
私の代わりに処刑しちゃって・・・ごめんなさいっ!
(↑ミラクル責任転嫁☆)」
できない子 「ところでこいつを見てくれ、こいつをどう思う?」
千石撫子 「あのね。でっていうさんが吊れないことを嫌がってるように見える、かな?
吊りやすいところに投票したくなるのは、人外さんだよね?
0票だし、占っても良いよね?」
双葉杏 「と、霊能噛みかー…」
けもーね 「んむ、霊能噛みか」
インデックス 「占いおっそーい。そして霊能ちゃんがいきなり死んでるかも!」
ルカ 「さてと、おはよう。
霊能噛みね。信用勝負の予感!」
かすが 「占いCO。できない子○だ。」
できない子 「■占い師
かすが:
 杏○ >
千石撫子:
 八崎○ >


■霊能者
ノノ:
  >

■共有者
双葉杏 - 青でっていう

■噛み
身代わり君 >

■吊り
人修羅 >

■完グレ 
けもーね ルカ インデックス できる夫
できない子 ピアニィ レイチェル 式符「橙」 十六夜咲夜

■半グレ
八崎 真吾
式符「橙」 「霊能噛み、で●出てるのか。」
レイチェル 「……もう、折角楽しくなってきたところだったのに、いきなり●とか興ざめじゃない。」
八崎 真吾 「……よりによって、俺に○を出したお前さんから●か……」
インデックス 「あっれ?かすがちゃんは?」
できる夫 「霊能噛まれて即●ですか…」
千石撫子 「あれ、●なんだね、レイチェルさん
狐とかかなって思ってたんだけど」
十六夜咲夜 「霊噛みは占い狼混じり強めになりますが
真狂であれば人修羅様はほぼ確定で○
狼混じりでも○かと」
ルカ 「はい●でましたー
レイチェルCOあるかしら?」
けもーね 「そして霊噛みののち●が出るか・・・
CO聞くしかないが、あるか?>レイチェル」
レイチェル 「COないない。真狂ー真見るならキープでも良いとこだけど、吊る?」
できない子 「ふむ、霊能噛みに●か
私に○を出したかすがを信じたいところだがな」
ピアニィ 「あああっ、ノノさんが・・・!?
霊能さんが死んでしまった以上、処刑された方の誰が狼で誰が無実か
わからなくなってしまったんですね・・・」
式符「橙」 「千石さんの●なら吊っていいんじゃないかって思う。
CO聞こう。」
インデックス 「●?霊能が死んだ今?COを聞くしかないんだよ?
告白する権利は誰でも持ってるんだよ。」
千石撫子 「えっと、吊ってくれないと、撫子の真切ってるよね?よね?」
十六夜咲夜 「霊能噛まれているのでCO無しを残す理由が感じられませんが」
かすが 「グレランが多い所を占った。まだ判断材料に欠けるからな。……む? 対抗は黒か」
できない子 「霊能がいないからな
即吊りというのも考え物だな」
ルカ 「霊能噛んだ後の●ってのも恐いわね……」
けもーね 「CO無いなら残す理由がないな・・・
今日はレイチェル吊りでいいと思う」
青でっていう 「真切ってはないが霊能噛んで即●はなぁってかんじwww」
インデックス 「真狂で霊能噛みってすっごくチャレンジャーかも!狂人に全部任せるってこと!
ないんじゃないかなあ?狼混じりじゃない>レイチェル」
八崎 真吾 「どうするか、だよな?

タイミング的には、狼や狂の騙りが●を出す絶好の位置だしな、三日目ってのは」
千石撫子 「えっと、撫子噛まれると思ったのに……
霊能者さん噛んでくるなら相手の人は狼さんかなって。
狂人さんが潜伏してるかもしれないんだね。」
双葉杏 「●吊りでいいかな?
撫子、かすがも狐銃殺しなきゃいずれ吊るよ」
レイチェル 「まー私の発言でも見直して来なさいな、
少なくとも私を狐狙いで占った撫子に、
私自身は微妙な気持ちを持ったわよ。」
ピアニィ 「難しいところですね、狼さんが一人退治できているのなら
キープも手なのですが・・・霊能さんがいない以上、
それは難しいかもです・・・」
ルカ 「んー……今のところ●出されてるのはここしかないし、申し訳ないけど吊ってもいいと思うわ」
十六夜咲夜 「占い狂狼なら○ローラーしましょうという感じです
かすが様の○のできない子様の発言的には」
できない子 「うむ、私もそう思う>青でっていう」
八崎 真吾 「しっかし、まいったな。これじゃ俺が初手囲い位置じゃねえか。勘弁してくれよ」
青でっていう 「それが無難だとおもうっていうwww」
式符「橙」 「少なくとも昨日軽く触れた出損ねた狼、ってのは無い位置かな、レイチェルさんは。」
千石撫子 「が、がんばるよ>杏ちゃん」
けもーね 「確かに霊能噛みからの●というのは信用が微妙になるところだがなあ
こればかりはタイミングとしか言いようがない
まだどちらの真も捨ててないぞ、初心者村ゆえ速度だけで決め付けるのもアレだしなあ」
できる夫 「まー怪しいですけどここで●吊らない理由にはなりませんよね」
レイチェル 「真狼ー真だと思ったけど、霊能噛まれるなら狂狼ー真の占い初日もあるわねー。
とだけは言っておくわ。
後は頑張ってね。」
双葉杏 「まぁ、10人ぐらいの所で占いロラが妥当かな。」
できない子 「それでいいな、特に反対する理由はない>●吊り」
八崎 真吾 「もちろん真は切れてねえわけだから、●吊りだろうが……

おい千石。さっさと銃殺出しとけよ? お前さんが切られたら、俺も切られちまう」
ピアニィ 「レイチェルさん、ごめんなさいっ!
せめて私・・・じゃなくてヤンヤンの手で!!」
インデックス 「へいへい了解だよー。霊能噛みで狼混じりは見えたしちょっと楽かも。
もし、銃殺とか占い噛みもないようならロラも考慮かも。>杏」
式符「橙」 「割と朝一で言った通りな印象しか持てぬ。」
千石撫子 「が、がんばるよ!>八崎さん」
青でっていう 「指定今日はレイチェル吊り」
十六夜咲夜 「では八崎様について残してくれると嬉しいのですが>レイチェル様」
八崎 真吾 「切られるつもりはねぇが……俺1人の力じゃどうしようもねえのは事実だしな」
できる夫 「指定把握しました」
ルカ 「占い真混じりを祈りつつ。
●吊り了解よ」
レイチェル 「撫子真なら今日噛まれてるでしょ。
護衛は9割方かすがについてると思えるでしょうしね。」
インデックス 「あなたに安らぎがありますように……>レイチェル」
できない子 「把握、親切だな青でってよ」
八崎 真吾 「頼むぜホント>千石」
レイチェル 「ま、じゃあね。
霊界からゆっくり観戦してるわ。」
けもーね 「レイチェル吊り了解と
霊噛みとなると銃殺しか証明手段がない、占いはがんばってほしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
けもーね0 票投票先 →レイチェル
ルカ0 票投票先 →レイチェル
インデックス0 票投票先 →レイチェル
できる夫0 票投票先 →レイチェル
できない子0 票投票先 →レイチェル
ピアニィ0 票投票先 →レイチェル
八崎 真吾0 票投票先 →レイチェル
レイチェル13 票投票先 →千石撫子
青でっていう0 票投票先 →レイチェル
千石撫子1 票投票先 →レイチェル
式符「橙」0 票投票先 →レイチェル
十六夜咲夜0 票投票先 →レイチェル
かすが0 票投票先 →レイチェル
双葉杏0 票投票先 →レイチェル
レイチェル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けもーね 「無事噛めた。そして撫子偽と」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「こうなると撫子は噛まないほうがいいな
狐&狩人探しになるか?」
けもーね 「・・・かすがー、生きてるか?;」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「まとめておこう。○進行ならばグレランになる
グレランで私が吊られるとちょい厳しいから、囲いも視野に入れたほうがいいかもしれない
もちろん私も発言がんばるつもりはあるが・・・」
かすが 「おっと;
けもーね 「噛みは2分くらいを目安にしよう。
噛みたいところがあれば発言しておいてくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「わかった。」
かすが 「けもーねさんにまかせる。」
けもーね 「何もないならインデか橙を噛む」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レイチェルさんの遺言
                i::::::::{::::::i    ________     .|:::::::::::|::::::|     ______
                |::::::::|:::::::|,. ´: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、.  |:::::::::::|::::::|   ./:::::::::::/:::::/
       __       i:::::::::|::::::i:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉 .|:::::::::::|::::::| /::::,.-‐/:::::/
      \:::::::`::::‐-..、  ',::::::::|::::::l : : : : : : : : : _ -‐======、 : : /|:::::::::::|::::::l/::::/:::::::::::!/
        \::::::::::::::::::::ヽ|::::::::|::::::!: : _ -‐  ̄-‐====== __ト、':::::::::::V:::|/::::::::::::/
         \:::::::::::::::::::::ヽ:::|::::/ ニ-‐= ´              \:::::ヽ\::::::::::::!/
           `‐-, ::::::::::::::::::::/   ,′ ,′ i    ',    ヽ     V⌒y7}\:/
             /'´  ハ___/   /  /   l    ',    ',     V'´//ト、 \
               //´/l\../   /  /   ト、.    ',    ',     ∨/ } ハ  \
           //  / .lヽ、{    l|  l|    | l ヾ,  l   | ハ       l / l  l   ',         村人CO
             /'   / ,/ト、. l    ||   ||    | |  |  l   ト、ハ      レ' /l │  .i
             ,′ ,′,'∧ヽl   ||   ||    | |  ト、 ト、  l ∧ハ  ', │/ i   l    l       私のまともなAAってなんで少ないのかしら。
          l  ,′,'/  V|    lト l ||   ./l |  | } l } j斗 七ヽ  l. ├‐{{   |   l
      _ .   -‐|  ,' /'   ll   十卅+<j,ノ ハr/ i><j j   ノ ',  l K }ハ l   |
  . ´       l/,  /   ,イl|    |     `ヽ        _,z=┌ァ l | l /  } l   |   ―‐-   .. _
 ,′,.   ´    /}  /   / l |   |____          ,ィfテ圦;リ }│ | lノ-‐┴--、  |    ‐-       `  、
  ,        l l /  ,' / ,r‐|   | { V圦ィ≧      ヽ≧辷_ノ | | |      \ヽ     `ヽ       ヽ
  ,′      | l/  /  /  |   |ヽヽ ≧辷ノ        :':':':':': │ | |        ∨\        ,      .
  i        / {  / ./   |   | ∧ :':':':':'    ,          ,| | |         Vヽ\ ヽ          :
  ',      /  }>'´      ,|__|_l \         __       / | | |             \\}      j、       !
.   ヽ    / /      r'  ,. ´`ヽ、 >      `ー‐´   , イ____.| | |  /        \l    ハ      ,'
        ,._´_     __{_,.´,     \__≧=  _ ='´ - __ \} .| ./         ____ ' ,  , '  }   /
    ,.´´ ̄ ̄ ̄‐ ---┴┘∠_ -‐=='´            、__ ‐-、_つ__{_   ''"´         ' ,   /   /
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「おはよう
まあ2-1で○進行だとどんな事も起こりうるからな
高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応するのが肝要だろう」
双葉杏 「おはよう…、働かないでござる」
十六夜咲夜 「おはようございます

はいすいません かすが様 あまり真が見えません
初日の囲いなしはポイント高かったのですけど」
けもーね 「おはよう。
ではCOを頼もうか

レイチェルはー、キープ発言がよくわからなかったが、他はどうにもよくわからんな
発言はわりかし濃い印象だったが・・・」
青でっていう 「おはようっていうww」
八崎 真吾 「ようやっと東場第三局か。俺は南家だな。

タイミング良すぎるのがちと気になるが……今日はどうなる?
というかかすがはもうちょっと発言頑張ってくれ。もしアンタが真なら、
色々とヤバい事になるんだぜ?」
インデックス 「おっはよーなんだよ!簡単に言えば10時点になるまで占いを追ってそっから
私達で頑張る展開なんだよ!あとピアニィちゃんから何も見えねえ怖いかも!
でもレイチェルちゃんに投票されてるし、千石ちゃん真→レイチェル狼→
霊能死んでる→ピアニィちゃん村!
つまり噛まれないなら気になるところかも!」
ピアニィ 「おはようございます!
人修羅さんに続いて、レイチェルさんまで
私の手・・・じゃなくて、ヤンヤンの手で殺っちゃうなんて・・・!
なんて快・・・もとい悲しい出来事だったでしょうか・・・」
双葉杏 「おっ、死体無し」
できる夫 「おはようございます
今日はグレランとして明日か明後日には占いローラーしたいです

あれ、死体なし?」
ルカ 「おはよう。死体なしかしら」
千石撫子 「あの、あの、占い師で……
えっと、インデックスさんは○だよ」
十六夜咲夜 「狐噛みかなという気配がしますが」
できない子 「死体が…ないな」
青でっていう 「狐かGJか」
インデックス 「へいへい占いはどうしたんだよ?」
式符「橙」 「おはよー。
まずはCO聞こうかな。
占いはどっちもどっちって感じになってしまったので困る」
けもーね 「ん?ここで死体なし?」
八崎 真吾 「死体なし、か。

GJか? 狐か?」
千石撫子 「噛みの考察とかすっごくしてるよね。
頼もしいんだよ。
だから、そこが狼さんだったらすっごく怖いよね。」
かすが 「占いCO。できる夫○だ。」
式符「橙」 「ふむ、死体無。」
双葉杏 「狩人は占い護衛成功なら日記を遺言に残しておいて」
千石撫子 「わぁ、死体無しだね。嬉しいなぁ。」
できない子 「まとめ、いるかい?」
けもーね 「これはGJか狐の情報が重要か・・・ふむ」
十六夜咲夜 「占いでGJ想定ならできる夫様吊りの
共有GJか狐噛み想定なら 適当に指定といったところです」
ピアニィ 「わたしから何も見えないですか!?>インデックス
よ、よく見てくださいっ!
お姫様として素晴らしい殺意・・・もとい気品が感じられませんか!?」
式符「橙」 「今日死体無出るなら占いGJくらいしかない気がする。」
できる夫 「共有噛みのGJよりは灰から狐ですかね?」
インデックス 「へー。千石ちゃん真評価ぐぐーんだよ?私占いはマイナスだけど。
じゃあピアニィちゃんはいいかなあ?」
八崎 真吾 「ここでGJとするならば、占いのどちらか噛み。もしくは共有?

この場面で共有噛むのか? あくまで信頼勝負なのか?」
千石撫子 「狩人さんはどこで死体無しでたかちゃんと残しておいてね?
撫子だと思うんだけど、今日出るなら。」
かすが 「発言数が少ない場所を占ったが、また白か……。 早く銃殺を出したいものだ。」
ルカ 「占いの信用度について考えてみた
発言を見るなら、千石>かすが
結果を見るなら、かすが真か狂・千石真狼でかすが真寄り
占いの信用度的に、狂狼もありえると思うけど」
青でっていう 「かすがは占いの理由をいってほしいなっていうwww」
十六夜咲夜 「わぁい
疑い先暫定○ 咲夜 暫定○大嫌い」
けもーね 「GJなら占いか共有くらいしかないが、共有GJってのもなあ」
かすが 「GJか狐か。GJならよくやった。」
式符「橙」 「占いの心象はぶっちゃけ言っても仕方ない気がするんだよね。
片方が、うん。」
けもーね 「・・・あかりネタだたか?>咲夜」
インデックス 「あ、ごめん私あなたのことよくわからないかも>ピアニィ」
ルカ 「そうそう、占い理由は小さく発言するといいと思うわ>かすが」
ピアニィ 「ああっ・・・投票先が二連続で死亡・・・そして二度ある事は三度あると言います
誰も殺したくないのに
今日もヤンヤンが誰かを・・・っ!?」
できる夫 「占いGJは無いと思うんですけどね
ここで噛んだら対抗は吊りますし」
青でっていう 「あと理由は弱く発言してもらっていいかなっていうwww>かすが」
千石撫子 「え、そそう?
でもでもインデックスさん吊れる気とかしないから……>インデックスさん」
できない子 「そうだな、私もまだまだかすがを信じきれないというのが正直なところだ」
十六夜咲夜 「ここで占い噛むのであれば初日に噛むと思うのですが
どちらかが狼視点真として」
八崎 真吾 「灰噛みなら狐なんだが……初の灰噛みで狐ぶち当てるとか

どんだけ役職見てんだよ、という気はするがな」
双葉杏 「共有GJなら別に狩人遺言いらないよ。無いと思うけど
さて、グレランでいいかな?」
かすが 「うう、すまない…… >青でっていう」
千石撫子 「あ、あ、そうか。そうだね。
ごめんね、撫子あんまり頭良くないから>できる夫さん」
インデックス 「あ、そういえば死体なしだったの?……狩人狙って狐じゃないかなあ?
占いチャレとかグレラン村突入かも!」
双葉杏 「あー。。。指定でもいいのかー」
できない子 「そして昨日のログを紛失したので流れを捉えきれないのが厳しいところだ」
できる夫 「グレランで良いです」
十六夜咲夜 「はい>けもーね様」
式符「橙」 「灰噛みってこの状況で何の目的が…」
ピアニィ 「ガーン!>インデックスさん
まだまだ、TRPGを国民に総普及させる計画の道程はとおいです・・・っ!」
けもーね 「正直占いGJも薄そうだと思ったんだが
今日噛むなら昨日なぜ噛まない、という話に
昨日のレイチェル●で真見えたーとかならわかるが」
八崎 真吾 「問題ねぇ>共有」
できない子 「ふむ、グレランだな」
けもーね 「○進行ならそれしかないだろうな>共有」
式符「橙」 「グレランでいいと思う。
…不安残りすぎて困るけど。」
できる夫 「なにがですか?>千石」
八崎 真吾 「灰噛む余裕、あるように見えねぇんだよなぁ、どうにも」
インデックス 「ああ、じゃ、なくてさ。ほら、銃殺出さないと吊り切りの可能性大なんだよ?
頼もしいとかそういう理由じゃだめかも!明日までに頑張ってね!>千石」
十六夜咲夜 「指定を欲しがっている人が灰にいないように見えるのでグレランでいいと考えるのであればいいのでは?
と思います」
ルカ 「グレランでいいんじゃないかしら?>共有」
インデックス 「占いのね!」
双葉杏 「んじゃ、グレラン。
明日から指定するかもしれないからグレー考察適当によろしく」
できない子 「けもーね ルカ 
ピアニィ 式符「橙」 十六夜咲夜

グレーはこんな感じだな、間違っていたら言ってくれ」
千石撫子 「え、撫子が噛まれて無いってことで>できる夫さん」
八崎 真吾 「狩人的な思考になってみると、
どっちに護衛がつく? って感じだな。占い2人の内の」
ピアニィ 「狩人さんは吊られない様に頑張ってくださいね♪
吊られちゃったら・・・ふふふ(包丁を研いで」
式符「橙」 「私は八崎さん信用できんから、そっから占いの心象も同じようにって感じ。
でもそうなるとなー…」
けもーね 「それはGJ主張か?>八崎」
十六夜咲夜 「○で狐噛まれているのなら八崎様かなという気分で
役職もう暫定全員○にいるんじゃないでしょうか」
インデックス 「了解かも!>杏」
八崎 真吾 「オーケイ。俺に任せな(多分」
青でっていう 「グレラン◇けもーね ◇ピアニィ ◇ルカ ◇十六夜咲夜 ◇式符「橙」
かすが 「グレランか。了解した。」
できる夫 「ああ、それでしたか。すいません気づかなくて>千石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
けもーね3 票投票先 →ピアニィ
ルカ3 票投票先 →ピアニィ
インデックス0 票投票先 →ルカ
できる夫0 票投票先 →ピアニィ
できない子0 票投票先 →けもーね
ピアニィ3 票投票先 →ルカ
八崎 真吾0 票投票先 →十六夜咲夜
青でっていう0 票投票先 →十六夜咲夜
千石撫子0 票投票先 →式符「橙」
式符「橙」2 票投票先 →けもーね
十六夜咲夜2 票投票先 →ルカ
かすが0 票投票先 →式符「橙」
双葉杏0 票投票先 →けもーね
4 日目 (2 回目)
けもーね3 票投票先 →ピアニィ
ルカ4 票投票先 →ピアニィ
インデックス0 票投票先 →ルカ
できる夫0 票投票先 →ピアニィ
できない子0 票投票先 →けもーね
ピアニィ4 票投票先 →ルカ
八崎 真吾0 票投票先 →十六夜咲夜
青でっていう0 票投票先 →ルカ
千石撫子0 票投票先 →ピアニィ
式符「橙」1 票投票先 →けもーね
十六夜咲夜1 票投票先 →ルカ
かすが0 票投票先 →式符「橙」
双葉杏0 票投票先 →けもーね
4 日目 (3 回目)
けもーね3 票投票先 →ピアニィ
ルカ5 票投票先 →ピアニィ
インデックス0 票投票先 →ルカ
できる夫0 票投票先 →ピアニィ
できない子0 票投票先 →けもーね
ピアニィ4 票投票先 →ルカ
八崎 真吾0 票投票先 →十六夜咲夜
青でっていう0 票投票先 →ルカ
千石撫子0 票投票先 →ピアニィ
式符「橙」0 票投票先 →けもーね
十六夜咲夜1 票投票先 →ルカ
かすが0 票投票先 →ルカ
双葉杏0 票投票先 →けもーね
ルカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
かすが 「危なかったな……」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「インデックス噛んだ超噛んだ
変態護衛なければインデ狐」
かすが 「次は囲うか?」
けもーね 「といわけでインデ●・・・になるか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「了解した。……黒だすか?」
けもーね 「バランス吊りしてくれるうちに●出したほうがいいかな・・・?」
かすが 「だが、相手の○でもあるな」
けもーね 「狼が狐を吊らせるには●を出すくらいしか・・・な・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「占い理由か」
けもーね 「そろそろ対抗の○占いしても、とかなんとか言えばだいじょうぶだ
理由なんて人それぞれ」
かすが 「了解した。それでいこう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「噛み遅くて申し訳ないな・・・;
2分目安でいこう」
けもーね 「噛みは橙あたりを。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「了解した。」
けもーね 「あ、グレーだからもったいないか
んむー、共有でもいくかな」
けもーね 「共有か○を噛む」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「グレランで不利だしな・・・、占い理由、準備しておく。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルカさんの遺言 村人COよ
……後はよろしくお願いするわ
できない子さんの遺言
         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ   素村だよ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi∨|     ,   |´
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「おはようございます

4日目
千石撫子 0 票  ピアニィ

2日目
レイチェル 0 票 ピアニィ

狼の初手投票先に『投票変え』する辺り真無いなーという顔

グレーの印象?
暫定○が占いGJを考えていなく、狩人保護も考えておらず
グレーがグレランでいいと言っているので占い吊って○ロラでいいんじゃないでしょうか
グレーを吊って狼が吊れる気がしません」
けもーね 「おはよう。
ではCOを頼もうか

んーむ、票の推移を見ると撫子がすぐ票変えしたか?
ただ橙は吊れなさそうだから、というのならわかるが・・・」
インデックス 「数えてみると、残り5吊りかも!ごめんかも占い切り明日からだったよ!
正直すまんかったかも!
あとみんなすっごい票変えてるかも!なんだこれ!」
千石撫子 「あの、あの、占い師で……
えっと、けもーねさんは○だよ」
双葉杏 「おはよう、働きたくないでござる」
青でっていう 「できない子噛みか・・・」
八崎 真吾 「まずは昨日の返答からいくか。

灰噛みによる狐噛みはまず無いと見る。そして○噛みなら、そもそも占い噛めばいい
話だろ? なら占いか共有のGJ。そう考えたわけだな。>けもーね」
千石撫子 「えっとえっと、対抗さん狼なら橙さんは村だよね。
霊能さん噛んだことからそうっぽいし。
それならこの吊れそうな3人のどこかから占うしかないんだよ。
だってここに狐がいたら撫子吊るされちゃうんだもん。
けもーねさんはマジメな発言が多いよね。RPとかはちょっと少なめだよ。
だからそう、これってすっごく役職っぽいよね、吊られたくなさそう。
狩人あったりするのかな?でもでも、その場合はそれで良いよね。
吊れそうになってるんだもん。」
式符「橙」 「昨日の投票はルカさんが凄く非狼っぽい。そんな感じ。

心象がいいのはできる夫さん、いんでっくすさん、ピアニィさんのあたり。
他は言及しにくいねぇ…」
かすが 「占いCO! インデックス●だ! ようやく見つけたぞ! 狼め!」
十六夜咲夜 「占いをロードローラーすればいいと思います」
ピアニィ 「あああっ・・・また!三連続でまた!
またわたし・・・じゃないヤンヤンの処刑で
人が死んでしまいました・・・っ!」
インデックス 「さあ、どうしたんだよ!私よえい遅いなんて根性が足らないんだよ!」
かすが 「グレラン人数が減ってきたからな。対抗の囲いを減らす事にした。狡猾な狼め、騙されないぞ!」
八崎 真吾 「……対抗の○に●かい」
十六夜咲夜 「申し訳ありませんが結果が分かっているようなCOは個人的にNGでございます>かすが様」
千石撫子 「な、撫子の○にぶつけてくるなんてひどいんじゃないかな……」
できる夫 「出遅れました
かすがさんから●ですか…」
インデックス 「……いや、ねえよ。なんでそこで対抗占いなんだよ。
なんだ、なにがお前をそこまで駆り立てた>かすが」
式符「橙」 「インデックスさんに●、ねぇ。
で、対抗○を占わない千石さん。」
けもーね 「噛みは○と
んでかすがから●・・・んと、インデックスパンダ?」
双葉杏 「5手。明日から占いローラー間に合うかな?でっていう」
できる夫 「対抗占いの●を吊る位なら占いローラーしたい気分です」
千石撫子 「え、対抗の○占ってよかったの?
じゃあ明日からしていくね」
インデックス 「え?対抗占いって、ここでするべきものなの?」
十六夜咲夜 「占い初日想定なら今日からですが>共有」
八崎 真吾 「これで完全灰はー、と。
咲夜、ピアニィ、橙か?」
ピアニィ 「むむむ・・・これはCO無ければ
●吊りで両占い視点狼さん1を確実に殺した方がいいでしょうか!」
青でっていう 「狼は信頼勝負できたなっていうww」
十六夜咲夜 「霊能が噛まれている以上するべきでしょうね>インデックス様」
千石撫子 「ダメだよピアニィさん
だってインデックスさんは撫子の○なんだもん>ピアニィさん」
青でっていう 「明日かえあローラーするかっていうwww」
インデックス 「ねえ、できる夫くんその発言はなに?なんであなたがそんなもう決め打ってるみたいな
>できる夫」
かすが 「偽占い師の○など信用ならんからな。 インデックス、覚悟はできているか?」
けもーね 「しかし、死体なしからの●ねえ・・・
タイミング的に若干気になるが」
双葉杏 「私も今日からだと思ってるんだよねー」
八崎 真吾 「最悪の状況を考えるべきだぜ。
今日からの占いロラでいいんじゃねえか? どっちにしろ、
1wは露出してんだし」
式符「橙」 「占いに真混じり見るなら占いのバランス的に●吊り。
両偽見るなら占い指定。
両方とも真見にくいからぶっちゃけ占い指定してGJの有無聞きつつ吊りたいのが正直な心象。」
式符「橙」 「そもそも真混じりなら灰噛めないでしょ。」
十六夜咲夜 「ローラーするのならばインデックス様にCOを聞くべきでしょう
両占い視点狐ではない」
インデックス 「えー、まじでか。私●とかどういうことだよ。」
十六夜咲夜 「一応かすが様の○です>橙」
青でっていう 「今日●吊っとこうかっていうwww相棒どうおもう?」
式符「橙」 「あ、できない子さん噛みじゃないか、失礼」
千石撫子 「い、インデックスさん落ち着いて
だ、大丈夫だよ。撫子の○だもん吊られないよきっと……>インデックスさん」
できる夫 「正直占いが信用できないんです>インデックス」
千石撫子 が「異議」を申し立てました
双葉杏 「あー、そうか初日占い想定だったら今日からのがいいか。
よし、狼あるならかすが 狂人ならば撫子って所かな。杏は
かすが吊りどうかな」
八崎 真吾 「ここで対抗の○占いは、うん、まず無ぇな。
俺にならともかく、インデックスに、だしなあ。」
インデックス 「はぁ……COはないよ」
けもーね 「んー、撫子とかすがなら撫子>かすがという印象ではあるが、
正直≧くらいの違いなんで」
ピアニィ 「うーん、占いに真いないなら、もっと共有さん達が
殺されてる気もするのです・・・
真いるって考えた方が自然かも。死体無しも共有GJより占いGJに見えますし」
けもーね 「共有の意見が割れてるんだが
COなしならバランス吊り・・・か?」
千石撫子 「い、インデックスさんCOしちゃ吊られちゃうよ!?
ダメ、ダメだよ」
インデックス 「あ、やっちた。たしかにそうだねえ。狂狼を考えると今日から吊り切りしないと
だめかも!」
十六夜咲夜 「●吊ったほうでいいのではないでしょうか
というか初日想定なら狼ある方を残すべきでしょう」
式符「橙」 「一応言った通りあなたの真切りではない吊りなんだけど>千石さん」
青でっていう 「バランスで今日は●釣り」
インデックス 「やっべダメ!ダメだめだよ!」
インデックス 「ちょっと待って早まったかもだめだよ!」
できる夫 「●吊り把握、明日からロラ?」
千石撫子 「真切りだろうがなんだろうが○吊るなんて絶対いや!」
双葉杏 「COしちゃった物はしかたないねー・・・
つりたくないけど●吊り」
八崎 真吾 「まあ、そっちも間違いじゃねえ。問題無いな>青でって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
けもーね0 票投票先 →インデックス
インデックス8 票投票先 →かすが
できる夫0 票投票先 →インデックス
ピアニィ0 票投票先 →インデックス
八崎 真吾0 票投票先 →インデックス
青でっていう0 票投票先 →インデックス
千石撫子1 票投票先 →かすが
式符「橙」0 票投票先 →インデックス
十六夜咲夜0 票投票先 →千石撫子
かすが2 票投票先 →インデックス
双葉杏0 票投票先 →インデックス
インデックス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けもーね 「ふう・・・よし、吊れた・・・」
かすが 「ど、どうにか吊れた・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「おそらく次、ローラーされるでしょう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「その前に、囲う必要はありますでしょうか?」
けもーね 「明日からはおそらく占いロラになるだろうな
こうなると囲いは意味がないか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「撫子にもらったし、確○にしちゃうとなぜ噛まれないしな話になるかもしれんな
まあ占い両偽想定でロラなら関係ないかもしれんが」
かすが 「了解しました。適当に○でも出して起きましょうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「そうだな。狂人GJか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「とすると私の信用を落とした方がいいか?」
かすが 「杏を真目で見てもらって、そちらの○を有力とするか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「杏は共有w
ロラな流れなら信用はあんまり考えなくていいかも」
かすが 「おっと・・・、わかった。暴れてくる。」
けもーね 「あんまり露骨すぎてもw」
かすが 「噛みはまかせるが○を噛むべきじゃないか・・・?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
式符「橙」 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
式符「橙」さんの遺言 簡易日記: 死体無は狐
 ⇒噛み先はよくわからない…けど占い噛みがなさそうなんだよね。
  かすがさんは非狐。

【狩人日記】
さってどうしよっか。
開始前ヘイトというものがですね?
禁技、「占い騙り」の出番やもしれぬ。
…仕事できない場合死ぬわけだけど。

初日
護衛:不可   死体:幻月GM
マモレナカッタ…(定型文)
定型文の中にもね、一応感情は変化あるのよー。
つまりGM守りたかった…

2日目
護衛:かすが  死体:ノノ
かすがさん真なら噛まれる。
千石撫子さん真なら霊能が噛まれるだろう、と思う。
バランス的にも共有占いしてるとね
本来なら噛ませ真でいいかと思うけど、千石撫子さん噛まれないとみるから、
今日は冒険してみるよ。

3日目
護衛:かすが  死体:無(狐噛み)
どっちも胡散臭いでござる。
…護衛は「かすがさん非狼っぽい」ことと、
○の比較で心象がいいのができない子さんである。の2点。
ぶっちゃけね、両偽にしか見えんねん。
八埼さんが噛まれてくれれば千石さん信じていいけども。
それくらい私には無理…である。

4日目
護衛:青でっていう
千石撫子 0 票 投票先 → 式符「橙」
かすが 0 票 投票先 → 式符「橙」
わろっちwwwwwww
護衛しなくていいこれ?wwwwwwww

まぁ真面目に。
占いは両者ともに○2つ持ってる。
つまりは噛まれても問題が無い状況。狂狼っぽい現状なら猶更。
特に、狐噛みの後だしね。
狼目で見てる占いは千石さん、八埼さんが囲いっぽい。
八埼さんが生きたがってるからね。

で、今日は共有護衛です。
GJはまず出ないと思うけどね。
狐噛んでるし…
両偽の時だけ、GJ出るかもしれぬ。
インデックスさんの遺言                             . ≦  ̄ ̄ ̄ `ミ ‐  .
                         /              `ヽ.
                       ,ィ _,                  __ \
                         / 〈 , ‐ァ≦ ¨¨て(/ ⌒ヽ,≧ーx、〉 ハ
                      }   /....ノ'⌒j) x / +  /´⌒)) ノ:i  {    
                       .′ |/⌒_  , く__ノ  /⌒)) x /_)..:|   ヽ  ……大丈夫。落ち着いて。冷静になって。あなたには時間があります。
                       /  |:+ (( /__≦___/´  ..:|   ヽ  焦らないで。頭を冴えさせて、じっくり証拠を見て考えて。
                    /    V´ ̄:/ / .:  イ: /  }i |i  ̄ ミく      '.  後悔しない選択ができることを、祈ってるんだよ。
                      / __.ノ/ / 斗十 :ト/ノノ} : 7丁フ}: ト}:. ヽ `≧‐   i
                   ′` 7 :{ : : /,斗≧ミ´ ノイ'´孑≧ミハ: }: ハ.    l
                   {_ノ  /{小 {!ノ〃トr::.f.}`     ト.r::f.l`y| |/ }ノ    '.
                 /  /{.:.:/.:.{.小 ヘ.辷ツ      辷.ツ ノ}/小 ′     ヽ
                . イ  / /.:./:.:.:.V .:. .:::::::.    ,     .::::::. ハ|ハ      l
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            /     {  /:./.:.:.: / :/:.:.ヽ    ー__一    .イ/ :ハ:.:.:.        |
        ,..-ァ 7       ∨ /:./.:.:.:./ ノ}:.:.:.:.:}> .     .. イ:.:/:  小:.:.:ヽ     l
       /:/   /       V.:/:.:.:.:/,/:/:.:.:.:./:./7く}` ニ ´⊥ミV.:  /:.|:.l:.:.:.:.ヽ    {、_
     /ノ.:ノ  ノ         〉:.:.:.//..:./:.:.__/:/ {〉、      /}〉.: ∧:.{:.:ヽ:.:.,ハ    ヽ  ̄ミヽ、
    /':/ /         /:.:.//:.:./イヽ))|: :ヽ ミr- ._,..、,ノ//.: /≫ミ、:.:.∨  }     }   \\
   //: /        /   厶イ/:..:./{ |/ { : :V.>‐ミーiトi、}: / \, |ヽ/  ′    丶   丶:\
.  //: : |      彡'   /.: :/:.:.:.(う..イ| }  !: : _と_`ヽ {. {. { /)!    } 人         \   \ \
 / l : : :| ー‐ ´     /7 /:.:/:.:./  ヽ{ /   l (こ}| } じ'ー^^{ { {  { //  \          ー  ヽ: :ヽ.
 | ! : : |       〃 / :/:.:/.:.:.:.:/     ∨   ヽ ̄| |      /i:ヽ ∨′   |\               i: : l '.
 | | : : |    __, イ{{:/ .://.:.:.:.:/}__ 彡 /     ヽ:} |     八: :\}  ` ミ _}:.:.:.`:.:iミ            }: : :l i
 | |: : : 、 , 彡':./:.:.〉 /廴_ノ:./        {        ノ {    ハ. \  ミ 、   `ヽ:.:.:.l:.:.`:.:.―、 .    ノ : : | |
 | |: : :///イ.:.:.:.:/ /|厂/:./       ハ  __, ‐ァ'  人   V⌒ミヽ7ー 、 \`ミ  }.:.:.l:.:.:.:.:\:.:\`ヽ、 { : : : | |
 | 〉イ :/:/´ /: .:.:/{ /八:/:.:i        ,.ィ´// /     /ヽ   `}  ヽ:\ }ト、ヽ ∨:.:.:.|.:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:.ヽ  \: : ノノ
 ∨ / :/:/ /: .:./:.乂:.:./:.:.:.{       / /: 〃   {   /| 小  ノ  }}: : ハノ  ヽ}  |.:.:.:.|:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.   V /
   , :/{:.{ 〃: .:./i:.:.||:.:.:/:/⌒ヽ  /  / : :l {   | /|V /∧ /   i | : :| ヽ、 ノ  }.:.:. ト:.:.:.:|:.:.:.:. :.:.:.::,   ′
   |.:{ |:.V.:|: .:/' | .:||.:./:ノ  ̄`ブ′   ; : : :l |   V   l / }  ノ    ノノ : :|  \ ーく:.:.: | i:.:.:ト:.:}:.:. |:.ヽi
   从 ∨.:| :i{ | .:{∨.:{  彡'     |: : :l |    ∨  |'{.|/    // : : ′    ヽ.  ヽ:| }:.:.ハ:|:.:. ト:.:.:{
   乂 |!:.i! .:ハ ヽ∨.:.:.}         |: : : :l !    ヽ j|{ノ   / /: : :/      丶 ノ|ノ:./  } :.: |ハ l
      |:.ハ :.ト廴  〉:.:.人         l : : : } }     /| \ //: : :/         /:/: /  i i:.: .′ }:}
     l:.{ ヽ{   /:/:.ノ\    _, 斗、: :j l__ . イ´ 八  / / : : : :/        /:,彡'   ノノ:./  jノ
      ヽ ヽ、/彡:/  }iヽ <-rく.__\l {   //   ヽノ/: 、斗ァ丶      ,イ:./  __/イ:ノ  _ノ′
 /⌒     乂_:/    ,リ:.:.:> .` 千< { 廴 /∧     \: ヽZ__-_\    /ノ:/   __ ノ'´
 廴----z=彡ー ´ ̄   ノ':/   ノ ̄ ¨ ‐┬彡 /  \    |:`ミ ┬――‐ ^く彡'
   ̄ ¨¨¨´     ヽー 彡 '    /      / : : : {    ` 彡 i : : : :|         \
             ̄     /     / : : : :ノ         | : : : :l           ヽ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
けもーね 「おはよう。
ではCOを頼もうか

インデックスのCOしてからがなんか持ってそうな感じもしたが・・・
COなし言ったあとのアレだと人外っぽいかんじもするな
少なくとも狩人はないと思うと」
双葉杏 「おはよう…、働かないでござる」
十六夜咲夜 「おはようございます

占いをロラってできる夫様吊り後 LW候補吊りでよいかと思います」
千石撫子 「あの、あの、占い師で……
えっと、できる夫さんは○だよ」
できる夫 「おはようございます

昨日聞きそびれたんですけど
◇式符「橙」(29)
「今日死体無出るなら占いGJくらいしかない気がする。」
この発言の意図が聞きたいです
共有噛みもなく占い一点読みって難しいと思うんですけど」
ピアニィ 「おはようございますっ
図らずも、4日連続で毎日処刑投票先が死んでいく記録が更新されてしまいました・・・っ!
今日も、私の投票で殺してしまうのでしょうかっ・・・!?

な、なんて胸熱・・・もとい胸が苦しい展開でしょうか・・・っ」
八崎 真吾 「俺視点、○を打った千石の真を追いてぇ気持ちはあるが、断言はできんよなー。
早く銃殺出してくれよホントに。

完灰、吊りきれんのか? 残り4吊りだぜ?」
十六夜咲夜 「そらそうでしょう>狐噛み」
青でっていう 「おはようていうww」
千石撫子 「できる夫さんって、占い師決め撃ってるんだよね。
もしかして自分に○出されて対抗さんが偽ってわかったから私に占われないようにしてるすりよりさんなのかなぁ?
くすくすくす、良いよね。占っちゃっても。○吊っちゃやだって言ったのに吊っちゃうんだもん。
あぁ、銃殺か●が出ないかなぁ。」
双葉杏 「ん、狐噛みなの?w」
かすが 「占いCO。咲夜○だ。」
十六夜咲夜 「なら恐らく八崎様狐なので放置」
八崎 真吾 「お、橙が狩人かい。んでかすが護衛、と」
双葉杏 「あそこで灰噛みするのwwwワロスwwwとだけ」
けもーね 「・・・狩人遺言か・・・
んで狐噛みと」
ピアニィ 「なん・・・ですって
死体無しは占いGJじゃなくて狐噛み・・・っ!?」
できる夫 「って質問先が噛まれました、狩人の一点読みでしたか」
千石撫子 「私、対抗が投票してたからずらしたのに……」
八崎 真吾 「ほう、狐噛み、だと? 」
十六夜咲夜 「両偽臭いので○噛みかと思いますが>共有」
双葉杏 「はいはーい!!占いゴロるよー!」
ピアニィ 「これは占い初日ありますね・・・くぅぅ、やられました」
けもーね 「今日からは占い吊りきりかなあ
ここまで占い噛まれないなら吊るしかない」
八崎 真吾 「……灰噛みすんのかい、あそこで?」
千石撫子 「狐どこなのかなぁ。気になるよ……」
かすが 「昨日の投票が気になった。一人だけ撫子に投票していたからな。」
かすが 「狩人が噛まれただと!? 」
できる夫 「確定○とか噛まれる気しかしないんですけどーww」
十六夜咲夜 「死体無しの日狐噛んでませんよ俺噛まれてませんよという雰囲気がすごいので

八崎 真吾「灰噛みなら狐なんだが……初の灰噛みで狐ぶち当てるとか
どんだけ役職見てんだよ、という気はするがな」

八崎 真吾「ここでGJとするならば、占いのどちらか噛み。もしくは共有?
この場面で共有噛むのか? あくまで信頼勝負なのか?」」
八崎 真吾 「占いロラ了解。
で、もう○とか全部投げ出していいよな?>共有」
双葉杏 「○内かー・・・じゃあまだ残ってるかな?」
千石撫子 「灰噛みならアレだね。対抗の○なんじゃないかな。」
八崎 真吾 「おいおい、俺は占いGJで見てたんだぜ?>咲夜」
双葉杏 「○?狩人が狐噛み表記だ。好きに投げ出して」
けもーね 「ここまで占い噛みがないなら両偽想定でいいだろう・・・
んで狐噛みがあったなら●の位置も参考になると思う」
十六夜咲夜 「対抗の○おりません>撫子様」
千石撫子 「待って、待って
撫子頑張るから、頑張るから待って」
八崎 真吾 「あの時点じゃ、俺からすりゃ疑わしくともどっちも真切れてねえし(今もだけど)
共有噛みするよりゃ占い噛みを見る方向だっただけだ>咲夜」
千石撫子 「あれ、ほんとだ?じゃあ灰なのかな?>咲夜さん」
できる夫 「とりあえずロラって生き残った方に銃殺期待しますかねーww」
双葉杏 「共有からのどっちの占いからロラるかは指定しないよ」
十六夜咲夜 「よって、撫子様真なら完グレ噛んで放置と言う路線ですので
ほぼ確定で偽」
青でっていう 「占いローラー、どっちか真なら銃殺出さなかったからだと思ってあきらめてくれ」
千石撫子 「ダメだよ
占いロラする場合は指定しないと。組織票きちゃうよ」
青でっていう 「っていうww」
ピアニィ 「昨日、占いに真いるって言った自分を殴り倒したいです!
よく考えたら占い両偽なら狐探しで共有噛まなくても不自然でもないですよね・・・

ああっ・・・自分への殺意に目覚めてしまいそうになりました!!」
十六夜咲夜 「死体無しの日、狼視点初日とあって人修羅様しか狩人候補いないのですよ?>八崎様」
けもーね 「横から口を出すようだが、占い噛みするなら最初に噛むと思うんだが・・・>八崎」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
けもーね0 票投票先 →かすが
できる夫0 票投票先 →千石撫子
ピアニィ0 票投票先 →かすが
八崎 真吾0 票投票先 →かすが
青でっていう0 票投票先 →千石撫子
千石撫子5 票投票先 →かすが
十六夜咲夜0 票投票先 →千石撫子
かすが4 票投票先 →千石撫子
双葉杏0 票投票先 →千石撫子
千石撫子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
かすが 「残ったー!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「っと、残ったな
・・・明日吊りだけども」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「真狩人ならもうGJは出ない。狐も処理した。・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「あとは、頼む。足を引っ張ってしまって申し訳なかった。」
けもーね 「さーて杏噛むよ超噛むよ」
けもーね 「いえいえ
ありがとう、あとは、がんばります」
かすが 「遺言は残してある。ちゃんと表示されてくれればいいのだが・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「変に狼COとかする必要はないですよw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
かすが 「ああ、占い師として残した。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「ですね
全力で踏ん張れるところまで。いきましょう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千石撫子さんの遺言 う、占い師だよ
八崎さん○ レイチェルさん● インデックスさん○ けもーねさん○ できる夫さん
双葉杏さんの遺言 共有だよ!!!後は任せた!!
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「おはようございます

できる夫-ピアニィローラーだッ!
終わり」
できる夫 「おはようございます

けもーねさんが白く見えるんですよね
逆に怪しそうなのが八崎さん辺りですか
とりあえず今日はラン続行と」
けもーね 「おはよう。
ではCOを頼もうか

さて、狼っぽくないのはかすが、と狩人遺言にはあったが、そうかな・・・
印象としてはどちらもそんなに・・・言っちゃあ何だが、慣れた印象というのがなかったんだが
あれほど真ないなら云々、といわれていたかすががつれてないのも不思議なかんじなんだが、
ロラるなら関係ないかという気もする」
八崎 真吾 「まずは、俺が狐だとして、あそこで俺を噛むメリットを教えてくれねえか>咲夜

そして、狐把握してんなら、もっと俺殴りがあってもいいような気がするんだがな?」
ピアニィ 「おはようございますっ
な、なんてことでしょう・・・
ヤンヤンが初めて投票先を殺せない・・・じゃない、埋葬できませんでした!」
かすが 「占いCO。八崎○だ。」
できる夫 「やっぱ共有が噛まれますよね」
青でっていう 「あいぼう~~」
八崎 真吾 「うわあ嬉しくない○」
けもーね 「・・・まあ、狩人遺言あったしそうなるな・・・>共有噛み」
十六夜咲夜 「そりゃ貴方狐なら暫定○ですから殴れないでしょう>八崎様」
青でっていう 「俺様噛んでほしかったっていうwww」
ピアニィ 「狩人さんが噛まれてしまった以上、噛みはもう確定モードでしょうね・・・」
できる夫 「あれ、八崎さんが二重○ですか
やっぱ灰視は苦手です」
八崎 真吾 「あーーー、なるほどな。
いかんな、俺視点かすが真が強くなってきやがった」
けもーね 「そうだな>ピアニィ
共有噛み切りルートだな・・・」
十六夜咲夜 「メリットは挙げるとなるとレイチェル様吊りの日、狼視点両偽だったので狩狐探しで○噛みでしょうかね」
青でっていう 「7>5>3か・・・」
八崎 真吾 「となると、インデックスが本当に囲い狼かい」
かすが 「私を信じてくれた者達のために、ここは見つけたかった……。だが、確定○は作れたようだな。」
十六夜咲夜
かすが「グレラン人数が減ってきたからな。対抗の囲いを減らす事にした。狡猾な狼め、騙されないぞ!」
かすが「占いCO! インデックス●だ! ようやく見つけたぞ! 狼め!」

すいませんこれ見て かすが様真は私はとてもいえません」
けもーね 「ここにきていきなりかすが真に切り替えるのか・・・?
さすがにそれはどうかと思う>八崎」
できる夫 「十六夜咲夜 「おはようございます

できる夫-ピアニィローラーだッ!
終わり」

一応二人から○貰いなんですけど、狂狼と見てるのはわかりますが」
青でっていう 「今日はローラー続行でどうでしょう」
十六夜咲夜 「自己完結してしまっているではないですか>できる夫様」
できる夫 「依存無しです>ロラ続行」
十六夜咲夜 「いいと思いますが」
ピアニィ 「ひとまず占い吊って、あとは全灰の殴り合いになるのかもしれません・・・
ただ、狐さんがまだ生存で占いにおらず、狼2でしたら、
明日は死体無しの6人になりますね。そうでないと狐勝ちですから」
八崎 真吾 「ふむ、なるほどなあ>咲夜

俺噛みなんて悠長な事してる暇あるなら、さっさと占い噛んじまえよとしか言えねえんだが、まあどうなんだろうなコレ」
けもーね 「さすがにかすが吊らないのはない
当然ロラ続行だな」
青でっていう 「ストレスで胃がまっはでやばいっていうwww助けて杏様~~~」
十六夜咲夜 「狂狼と見ているので○はグレーです」
できる夫 「もう全員灰見とか勘弁して欲しいんですけどね
わからなすぎて辛い」
八崎 真吾 「狂狼、ねぇ。じゃあ、どっちが狼だい?>咲夜」
十六夜咲夜 「あ、ご安心を
狐残ってて狼が噛もうと思わなければ明日噛まれるんですよ>でっていう様」
けもーね 「占い両偽かつ狐噛みあったなら狼がなんかしそうなもんだけども>ピアニィ
撫子の遺言には少なくとも告発っぽいものはないな」
十六夜咲夜 「かすが様ではないでしょうか?」
ピアニィ 「我が殺意・・じゃなく
我が魔法で人外を討ってみせますっ!」
八崎 真吾 「ああ、とりあえずロラるかー」
かすが 「ローラーされるのも仕事か。だが忘れないでくれ。残された時間は少ないぞ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
けもーね0 票投票先 →かすが
できる夫0 票投票先 →かすが
ピアニィ0 票投票先 →かすが
八崎 真吾0 票投票先 →かすが
青でっていう0 票投票先 →かすが
十六夜咲夜1 票投票先 →かすが
かすが6 票投票先 →十六夜咲夜
かすが を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けもーね 「かすが、お疲れ様だ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「それにしても初心者村でLW2回目とかPHPは相変わらず鬼か!w」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「ああ、狩人日記は橙の遺言みてぽいっちょした
噛み遅くてすまないな、私もテンパりながらやってたんだ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
けもーね 「人修羅、かすが。
どこまでできるかはわからんが、狼として最後まで足掻こう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
青でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
かすがさんの遺言 占い師COだ。謙信様のために、道を開く!

一日目:杏を占った。とくに理由はないな。
二日目:できない子を占った。少々前日の発言量が少なかったように感じられた。ステルスかと思ったのだが……
三日目:できる夫を占った。だんだん混乱してきた……。銃殺、出てくれ!
四日目:インデックスを占った。対抗の囲いを見つけられたのは大きいな!
五日目:咲夜を占った。おそらくそろそろローラーされるだろう。○を増やして、少しでも皆の希望をつながなければ!
六日目:八崎を占った。銃殺か狼、どちらでも最後に残せれば……!
青でっていうさんの遺言 共有CO 相方双葉杏さん 
すまんあとは任せた検討をいのるっていうwww
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「おはようございます

ピアニィさん村で見てます
人外なら4日目に吊れなかった以上諦めます」
八崎 真吾 「まずは昨日の返答からいくか。
>けもーね
俺視点、かすがが騙りとして、俺に●投げてくるのは理解できるんだよ。
でも、俺に○投げる意味がわかんねえんだ。だからちょっと真目強く見ちまった。」
十六夜咲夜 「おはようございます

>ただ、狐さんがまだ生存で占いにおらず、狼2でしたら、
>明日は死体無しの6人になりますね。そうでないと狐勝ちですから

それもそうですわね」
けもーね 「おはよう。
COするものがいなくなったな・・・

さて、グレーの殴り合いということになるが・・・
八崎がなんとも悪目立ちしてるな、占い真視がブレブレだ
あとは咲夜がかすが切ってたように見えた割に撫子投票だったのが気になるかな」
ピアニィ 「おはようございますっ
ここからが本番ですね・・・!
うなれ!我が殺意!・・・じゃなくて我が叡知!」
八崎 真吾 「まあそりゃ共有噛まれるよなあ」
十六夜咲夜 「なら2WかLWLF」
ピアニィ 「人数は・・・5人なんですね
つまり狼2狐1はない・・・」
八崎 真吾 「だってよう。あの占い2人からの◎だぜ?

俺は何を信じりゃいいんだい>けもーね」
けもーね 「順当に共有噛みと・・・」
十六夜咲夜 「両方真を切っていたのでどうでもいいです>けもーね様」
できる夫 「けもーね-咲夜と見てます
で、今日はけもーねさん吊りたいです」
けもーね 「ん、まあロラだからどうでもいいといえばいいか>咲夜」
ピアニィ 「6人なら、告発狼吊り→狐吊りといけたのですが
止むを得ないですね・・・最悪人外二を殴り合いで殺・・・いえ退治するしかありません・・・っ」
十六夜咲夜 「で『まあそりゃ共有が噛まれるだろう』と言っている八崎様狼狐(狐より)に見えるのですが」
できる夫 「まあ死体無しとか起こらなかった以上忘れましょうよ」
けもーね 「おや、2W生存と見てるってことか?>できる夫
そしてピアニィを白く見る理由を聞かせてほしいな、私はそこ白くは見えん」
八崎 真吾 「まずは俺を狐と信じて疑わない、咲夜からだな。吊りてぇのは。

俺を狐と仮定して殴りにきてんのは、すでに噛んだ狐が吊れたからじゃねえのかい?」
ピアニィ 「わたしの殺意・・・もとい魔法がロックオンするのは
そう・・・十六夜咲夜さん!
4日目の発言ですが
◇十六夜咲夜(13) 「狐噛みかなという気配がしますが」

ここで、わたしは占い噛みGJと思いました
ですが狐噛みと言ったあなたは・・・それを知っていた狼
だからこそ、ついポロっと口に出てしまったのではないでしょうか?」
八崎 真吾 「共有以外にどこ噛むってんだ。◎の俺か?>咲夜」
十六夜咲夜 「狐と見ているので放置と申し上げたはずですが>八崎様」
けもーね 「八崎と咲夜が気になるところではあるが、ピアニィも決して白くは見えないのがなあ・・・
できる夫はよくわからん、昨日私白いとか言って今日いきなり私吊りになるのが」
八崎 真吾 「せっかく狼にとって美味しい位置にいる俺と、共有以外、どこ噛むってんだ?」
ピアニィ 「そして、狐位置になるのは、最初の○ながら生きている
八崎 真吾さんが濃厚と言わざるを得ません
なので、私的には八崎 真吾さん→十六夜咲夜さんで吊るのがよいかと思います!」
できる夫 「1w1fよりかは見てますね>けもーね
白く見たくはないんですけどね、疑った分白く見ます」
できる夫 「同じく美味しい位置の私>八崎」
十六夜咲夜 「これなら八崎様-私ランでいいでしょう
2Wなら軸が八崎様に見えます
LWLFでも問題は無し」
けもーね 「・・・?よくわからん>できる夫」
八崎 真吾 「そもそも、狐が俺だと仮定して、それを吊りにきてる奴が
狼目に見える、って、そうは思わねぇのかい?」
十六夜咲夜 「というわけで八崎様狼狐であることを願ってランしてくださいまし
票合わせないと駄目です」
八崎 真吾 「おめえさんは村だよ。俺はそう見てる>できる夫」
けもーね 「八崎は二重○を押しすぎてるな・・・
正直もう意味ないぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
けもーね1 票投票先 →八崎 真吾
できる夫0 票投票先 →けもーね
ピアニィ0 票投票先 →八崎 真吾
八崎 真吾3 票投票先 →十六夜咲夜
十六夜咲夜1 票投票先 →八崎 真吾
八崎 真吾 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けもーね 「さって・・・どこを噛むかが問題だな・・・」
けもーね 「できる夫噛み→露骨
ピアニィ噛み→よくわからん
咲夜噛み→私吊られる予感しかしない」
けもーね 「・・・どこでも勝負すぎるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ピアニィ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ピアニィさんの遺言                     __
                r'´ ̄     ̄`
                \    , -――-、
                __r 、> イー- 、   ヽ
              ,ィN   ヽー---、 \  '
        , ィ´ 7ァ'´/ イ     \    ヽ ヾlィ ̄`ヽ
      r={  /   ハ      ヽ   \ \   ノァ、
      ハハ /,'  ,'  ! ',   ヽ       ',  | 丿/ ヽ
      | ヾ〉 /  i   |  ',    ',  _ヽ_     !彡'   l
      | ノ i  j  , ィ、Tヽ ハ   i ´   ハ`メ、  |     !
      j/ | i|  ハイ | ソ__ヽ', ヽ  j     ',    l      !
      !'  ', ハ   ',  レr、=ュ、\ ヽ,、ミ、_ }  j i|       l ヤンヤン(ペット)が投票で、人修羅さんもレイチェルさん達も殺っちゃいました!
     ,イ   ', ト   ',、.| ト':tj:j| ` メ  r==ミ j  / ハ      l な、なんていう快感・・・じゃなくて悲劇でしょうかっ!?
    / {   ヽ ',\ ヽ ゞ- '        /  / ハ      ', 無垢なプリンセス村人の私としては、これ以上の惨劇を眺めr…もとい、食い止めるために頑張らないと・・・!
   ,'   ',   / ヾ、 ヽ、ゝxxx    '  xxxノ / /  l      ,
  '    ヽ_ /_, ハ    ヽ    ` ゚´ イィ   /   l      ',
        /  / |`ト     ≧ 、 __ ィ /    イ   l
        , '  /  ! l ヽ   ', ヽ|   {    /     !
            / _i !_j ヽ  } j> <!   /=ー-- _
   /    イ ̄r-、l |  `ー} リ ハor-,o)ヾ、 |>      `ヽ
  /     ,'_r‐'、  ', ヽ  j/L/ /ゝ=イ、\_j          l
      イ 、 ヽ (_`ーヽ '   ,イ/////rヽヘー、_          j
    / !ーヽ_ゝ'` -' j  ,イ//////ハ、 ヽヽ } 〉      /ヽ
   /   ',ヽ  ヽ ノ  ,イ////////j_) `  / rュ、   ノ  \
  ' __,, -=ュ「'ソヽ  イ  j ヾ/////// `ー-イ'l ゞミ=ュ、 }     ヽ
  <///'  j    ノ  /   ヾ///l    /  !   `ヾミ=ュ、
  彡' /  /    !  /    j///| __ ィ、    !     `ヾミ=ュ
  イ   /    ! /    ///|´j   l、    !       `ヾ、
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「おはようございます

ピアニィ「そして、狐位置になるのは、最初の○ながら生きている
八崎 真吾さんが濃厚と言わざるを得ません
なので、私的には八崎 真吾さん→十六夜咲夜さんで吊るのがよいかと思います!」

私がLWだとするならば狼は占いとどこの想定でしょうか?」
できる夫 「◇けもーね(28) 「・・・?よくわからん>できる夫」

村狼狐がわからなくて発言が薄いというのが吊りたい理由だったんです
けど四日目に吊れなかったんで、村と思っておくしかないという意味です」
けもーね 「おはよう。
夜が来た、狐はいない

できる夫→疑い先がぶれぶれ
     ピアニィ人外なら吊れなかったからあきらめるだと・・・?
     それでいいのか

ピアニィ→オロオロしてるように見えるがなあ
     投票先がことごとく死んでる、というのもちょっと露骨に見える
     ひたすら狐位置を狙おうというのもなんだか臭い

咲夜→  撫子投票理由はまあ納得した
     ランを言えるのも非狼っぽい気はする
     ・・・が、それを言い出せる狼ならば強敵だな・・・



結論:噛み見て考えたい。それくらいどこも狼あるように思える」
十六夜咲夜 「これはwwwwwwwww」
十六夜咲夜 「ロードローラーで如何でしょう」
けもーね 「ピアニィ噛み・・・?
ならできる夫吊りたい衝動ががが」
できる夫 「最終日とかやりたくない…」
十六夜咲夜 「二重○を」
できる夫 「ピアニィさんが噛まれた以上村見がいなくなりましたしねー
私からしたら二人とも怪しく見えてますし」
十六夜咲夜 「けもーね様狼ならできる夫様噛んで傍観ないしは
私噛みという形でいいと思うのです」
けもーね 「咲夜とできる夫なら正直できる夫吊りたい・・・」
できる夫 「どっちかっていうとけもーねさんなんですけど…うごご」
十六夜咲夜 「私も貴女とできる夫様なら、ですが」
けもーね 「できる夫は昨日の意見変えがなあ」
できる夫 「二重○が一番怪しく見られているこの状況、おのれゴルゴム」
十六夜咲夜 「できる夫様が黒いというのは
3日目朝一あたりで触れておりますので」
十六夜咲夜 「正直非狼けもーね様噛まれると思っておりましたので
意見を見た擦り寄りに見られそうですごく困ります」
けもーね 「占い吊りきった以上二重○主張はなあ
八崎にも言ったが」
けもーね 「咲夜も怖いんだが自分に正直になると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
けもーね1 票投票先 →できる夫
できる夫2 票投票先 →けもーね
十六夜咲夜0 票投票先 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 素村CO
灰の中だと咲夜さんが怪しく思えます
決め撃ちして妄信できるのは凄いと思いますけどね
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/06/02 (Sat) 23:04:03
青でっていう 「まけたか・・・」
ノノ 「あ、おわた」
双葉杏 「おつかれさまー」
けもーね 「                     ,ッ
                    __.!.|_-ニニ`丶、
                  /       `ヽ`ミ 、
                            ヽ ' \
               ./、   ,!    \\ヽ  `  ヽ
              .!〃/   | l、 |  ! ヽ ヽ ヽ.   !
              .!│|  .升'、 ヽト、.!、 ト 、ヽ、 ヽ  !     あーホッとした
              |/ゝ|、.i l ,.-、    ,― 、 !ヽl.    ',    ここでLW2回目なんだが
                ''八!|、 ,,     ,,,, |  !  .`、     
                ./.   \ ヽフ  , ィ〃  !   !゙'ミ、
               .//  ィ ,'、_>-.j ´ `| .! .!   |  `
              /.,'  ./ |ノ'  ./\  ___/.,! ,|'フー、|
.             // !. ,' フTーr!.   /|〃 //   !
.        ト、  ,ィ !/ ! .! ./ ! < ヽ  〈 /| /~    !
      _,  | .ヽ / .|   ! | ヽ !. ヽ〈__/,' ! ナ/   ヽ
     ヽ ヽ|  ヽ|  |.   ! |  | 〈  ヽ'ィ´   レ'  ̄ ̄ヘ.|
      l  ヽ  .| ,/  ̄フレ  |./.\     〈'´_  、 ノ
       \ .`'i'´゙レ'' ̄`丶、 く _,-ヽ    ,'´   /ヽ'i
        /. ̄''丁''!ー-‐'´.. ヽ|  !ケ   /  /─'く
   .l─‐ー!ニニニニ !- ‐  ゙̄了.  |  !. ヽ ./  /   .=ヽ
    ─‐r‐─--─┼‐‐t ̄    |  !/.イ  ./゙, -‐, -゛\
.      !.      |.  │   _,,-''!   !.''ネ  /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
      `ー-──‐' ゛ ´._,,.-'`' ̄'‐',  !/  /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
             ,/::::::\::ヽ  ヽ ´ ./ r‐─ ̄ ̄  `''|:.:.:|
            /::::::::::::::::::ヽ:::!  |  ,ノ'゛         !、:!
          /:::::::::::::::::::::::::::ヽ:!   ニ,,,,,,,,,,,,,,,,、      .//
          |::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----、::::\    , '´
          ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l  /
             ̄` ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|/
                    |:::::::::::::::::::::::::::::::::/
                    !::::::::::::::::::::_;::/゛
                    `─‐'' ̄」
式符「橙」 「おつかれさまー」
十六夜咲夜 「ウボァー」
幻月GM 「お疲れ様ー」
千石撫子 「おつかれさま~」
できない子 「お疲れ」
青でっていう 「お疲れさまっていうww」
ノノ 「おつかれさまー」
人修羅 「おっつかれ!」
インデックス 「お疲れ様かも!」
かすが 「か、勝った? 勝った……?」
レイチェル 「お疲れ様。さっさと死んだから霊界番長してたわ。」
ルカ 「みんなお疲れ様よー!」
できる夫 「お疲れ様でした、やっぱけもーねさんですかー……」
八崎 真吾 「お疲れ様だ。すまねぇ、やられちまった。」
双葉杏 「狼強かったねー、両偽見るの忘れてたよ」
かすが 「お疲れ様です。」
式符「橙」 「素村ください!!」
ピアニィ 「全然予想が違いました・・・ごめんなさい!!
殺意・・・もとい修行が足りなかったとです・・・;;」
十六夜咲夜 「素直に●告発という形でしたか
お疲れ様です」
ノノ 「初手で一人減ったのによく勝てたねー!狼さんお疲れ様!」
人修羅 「けもーねとかすが、撫子はありがとね!
僕は何もできなかったっていう……」
青でっていう 「初日占い師がね・・・」
ノノ 「私のほうが番町暦長いよっ!>レイチェル」
インデックス 「                   -―………―- _
                ´                 丶、
            /      ⌒\         \
               _ -―――‐ヘ             ヽ
          〈    ´         ∨             ',
          {/            〉___       i
             ∨         _ -=¬: :‐<      │    …はいというわけで今回の特別枠はビギナーから抜けたばかりのアマチュア。
           }    . -┬: : :∧: :\: : : <         ,′   わたくしでお送りしたかも……
           レ':7 「: : : :.|\厶斗r=ァト、厂      〈\
            /: : :{:厶人: :| イ  iJ  | \         \ヽ
.           ̄/: : :八ャ‐u∨::::::  ー=彡 |│         /
          |八∧ハ-=':::::::::::::     |/    \   /   }
           / / |: }            ,′             ,′
              〈 〈 :|:人     _  /│         /    ∧
           \、:| : 个   ´'ー’_,厶ィ              /   、
                 `|: : :|   `7⌒´  `|     _/    /   ヽ
               |: : :ト、_,/      |                 \
               |: : :|   |      |                 ヽ
               |i : :|   |      |
               |i : :l  ∧      ,八                  |
               |i :   { \   /|  \                  ∧
               |i:./  {  ー=彡 |                  //∧
               |i/   ∨     人                     l///∧」
八崎 真吾 「霊能噛んだのは、人修羅が狼だったからかい?>狼ズ」
できる夫 「初日占いはまだしもインデックス狐はわからなかった」
けもーね 「そうとも>できる夫
正直お前噛むかすごく迷ったっw」
千石撫子 「レイチェルさんは●投げといて良かったよ
手ごわい人だしね」
けもーね 「撫子はナイス●
助かった助かった」
双葉杏 「後、インデックス狐が露骨のはずなのに補足ができなかったよ」
レイチェル 「そういえば撫子。私に●を出した理由を教えて欲しいのだけど。
……多分、非狼目のところに●を打って狂人アピールする予定だったのだろうけど。」
青でっていう 「ちなみに修羅枠って誰でしたかっていうwwww」
できない子 「狐はわからんな、というか今回は考える前に喰われたが」
式符「橙」 「レイチェルさん占いっていうのが凄く心象良くって焦った。」
かすが 「撫子さんの占いがとても助かりました……」
できる夫 「噛んで下さい!吊られるのがわかってる最終日よりずっとマシです!>けもーね」
十六夜咲夜 「できる夫様噛みですと恐らく私VSピアニィ様ですので狼勝ちじゃないかなと」
八崎 真吾 「でっちゃんとは気づかなかったのぅ>イントラネット」
けもーね 「それもあるし、撫子がなんだか狂人に見えたのもある>八崎」
人修羅 「けもーねは途中のインデックスと橙疑いが完璧だったwwwww
見事に狩人と狐wwwwww」
幻月GM 「>青でっていう
撫子・インデックスね」
けもーね 「LWが村人の希望をかなえると思うかい?(ニヤリ>できる夫」
式符「橙」 「私狩人一切隠してない、今回は特に…」
青でっていう 「ケモーネが初心者枠だとっていうwww」
レイチェル 「そっかー、私占い心象良かったのかー。
……理由を!理由を教えて頂けると!>橙さん」
八崎 真吾 「ああ……なるほどなぁw>けもーね」
けもーね 「単に手ごわそうだから噛もうぜって発想だったんだが見事に役職であった>人修羅」
かすが 「けもーねさんが初心者枠だったとは……」
式符「橙」 「一番吊れない場所だなーって。
「占い先」として心象が良かったー。
色は…護衛先見てね!」
千石撫子 「ん?ある程度妖しいところに投げるのがすきだよ、撫子は
じゃないと理由作るのしんどいしね。
で、ヘイトつりできないところを嘆いてるところをピックアップ。
狼もありうるけど、どちらかというと狩狐狙いかな。
狐や狩人に当てれたら美味しいよねって。
狂人の●なんて噛んでしまえば良いんだよ>レイチェルさん」
八崎 真吾 「薄々感じてはいたが……ちょっとGM、やっぱりなんか特殊な
乱数組まれてませんかこの村>GM 

前回、初日共有だったじゃないっすかー やだー」
インデックス 「                    /  /                      l   {
                 ′  {            _ _____ _       |   ‘,
                  {      .. : : ´: : :∧: : |: :} ` : :    {
              |    }> ´/: : : :j|_;ノ/  : `トJ;_: : : }: :` <}    、
              |  _,ノ : : : :厶斗ヒ八.:/  ∨j/∟「以ト、: : : : \   }  ちなみに希望理由は故郷に帰りたい。お袋(コオロギ)さんよぉ。
                ー=ャi : :}/xfヒF弌㍉      ,ィヒF弌㍉ : :|: :r‐一 |  かも……。
                  }   }| : :|代つ//:リ        つ//ノリハ∨}: :|     |  
                   ′  八: :{とう‥ ''´         `'' …こつ'八ノ|     }
               {     }ハ ヽ/ヽ      '      /ヽ/ヽ ハ : :|     {
                }    |i小          _ ____         小 : |    ∧
             〃{    八ハ       . ´      ヽ     ハi| : }   / 、
.               /     /: :| :i人    ( ,. -‐‐‐‐-  )  .:' : :リ: :ハ     }
             ,      / : :| :|: :个: .     ´ `    .イ: : : / :/∧     ′
            {     / : : :| :|: : | : _;≧r       ≦L_|,;_: :/ :/∧‘,    ヽ
.               ノ     /.: : : :| :| : .イ{ ┴-------┴  } ∨ / : : Vハ
             /    /⌒''¬|: |:/ V\            ノV /:/_;_;ノ¨⌒}
.           /     /⌒ヽ./|: {  ∨ノ廴___ノ⌒}}/ / /⌒\ /}      '
         /     /\ /} |: |   } :〉弌三三少イ { / /\ /〃 ,    j
         /     / /  {  |: |   ∨   `¨¨¨´  ∨ / /     { \}      }」
人修羅 「いいじゃないwwwww
素晴らしいwwwwwww>けもーね」
ルカ 「初日占いと考えたら早めに切ってもいい気がしてきた今日の村
むしろよくけもーね狼当てたわね、と思うけどね。私下界にいたら多分ミスリーしてるわ>できる夫」
レイチェル 「まあ、吊れないから占うってのは正しいしね。
狼だったら困るっていうのも正しいし。……あそこで両偽見えたのになぁ。」
幻月GM 「>八崎
あら、私が就職したのに喜んでくれないのかしら?」
式符「橙」 「「私狩人の時は真占いが居ない」のジンクスを復活させないでくだしあ…>GM」
けもーね 「狼になったときはつれなさそうなとこ噛もうぜってのが正直なところ!>人修羅
自分が残ったとき吊れないところ残してたら無理無理w」
千石撫子 「妖しいところっていうか、なんだろうね?
これは撫子の感性の問題だからそこは参考にしなくても良いかな?
ただ、撫子は役職を露出させたい狂人ではあるんだよ>レイチェルさん」
インデックス 「気付かれないように頑張ったかも……>八崎
私の吊られ方は素シスターすぎたんだよ。」
八崎 真吾 「俺が狼なら泣いて喜んでたけどね?wwww >GM

ああ、違うな。」
できる夫 「咲夜さんが殴ってくるのが人外の誘導かと考えると
早い内から強すぎる気がしたので、ないかなーと思って>ルカ」
八崎 真吾 「こうか!

さすがGM! 初心者質を苦しめるその所業! 流石の俺もイチコロだ!(ビクンビクン」
双葉杏 「杏の中で撫子はほぼ真切りしてたのにみんななんか普通に「真なら撫子」って言っててびっくりした杏だよ」
レイチェル 「感性の部分は参考にしないし、できないだろうけど、
発想と●出し先として今日の発言を見ると十分アリというのはわかるわね。
答えてくれてありがとう。一つ勉強になったわ。>撫子」
人修羅 「それがいいかなwwwwwww
吊れないところを噛むのは基本だと思う!(キリッ」
十六夜咲夜 「相対的に見て真がいるならでしょう>真なら撫子」
八崎 真吾 「ふぅ……やりきったぜ……」
幻月GM 「苦しめてないわよ、いろんなことを体験させてあげようっていう私の愛情(はぁと>八崎」
式符「橙」 「占いは両方真無いなーって思ってたけど言えるわけないじゃないですかヤダ」
千石撫子 「で、橙ちゃん投票は役職を見たから
人修羅さん投票は「3桁いってるんだからもっと発言頑張りなさい」投票、かな?」
青でっていう 「杏さん初日から偽ぽいって言ってたよね>撫子」
八崎 真吾 「その愛情に俺は静かに涙を流すしかできねぇぜ……クゥ……!(ビクンビクン>GM」
インデックス 「比べるとだね……千石ちゃんかなって。
私は占い真押ししないとやばかったからだけど>杏」
式符「橙」 「ぶっちゃけ私が票貰ってないのって「狩人っぽいから避けた」んじゃね?
って思う。正直。」
できない子
       _,-`^--y<_
     」\ _-=-- -- z<_
   _>>  ,-‐ ´ ̄ ̄ `┴<
   「 之′y´  ,.  ,.     ヽ、. ━┓   よし、ログ浚い終了ー
    」i ,r'  / 太太v''〈 、, ソ ヽ  ┏┛   村人諸君ちょっと私疑いすぎじゃね?
   /、 /ソ /リ (●)  リ入ッ ,、 /  ・
.   J l | イ l゙i      , (●)::/ヘ/
.     l゙i ゙!)!|ヘ.    ヽ    ノ
   /:::::::::::::::::ヽ、__  ,. ィく
  ,r'::::::::,'::::::::/   l::::::::::::l」
けもーね 「ほぼ言ってた気がする・・・>橙」
人修羅 「あれはだね
ギリギリに発言を落として、無気力な村人を演出しようと……
発言頑張るの忘れてましたよ>撫子」
八崎 真吾 「あそこで俺に○は、なぁ。ちくしょー、ブレブレだったな」
ピアニィ 「お母様が言ってたんです
まとめ貼る人は残しちゃいけないって・・・///>できない子さん」
青でっていう 「ちなみにもし俺様が潜伏してたら初日のグレランでつってたかっていう?」
式符「橙」 「えっ、やだなぁ、声を大きくすると吊られるからさらっと言っただけじゃない!」
ノノ 「(…だめだこの鴨早くなんとかしないと)」
千石撫子 「いろんな狂人さんがいるからがんばってね>レイチェルちゃん」
人修羅 「「吊った」なら使ってもいいッ!>でっていう」
八崎 真吾 「愚問だな>でっていう」
十六夜咲夜 「○貰おうと発言+投票+噛みからするとすごく両偽ですので>八崎様」
できない子 「善意だよ、善意>ピアニィ

ヘイトアイコン投票余裕でした>でっていう」
インデックス 「私だって空気は読めるんだよ……?>でっていう」
レイチェル 「当たり前じゃない。>でっていう」
千石撫子 「知らないよそんなの
3桁でしょ>人修羅さん」
できる夫 「最初に人外っぽくみました、すいません>できない子」
八崎 真吾 「おっと、しまったな。俺とした事がノノの相手をするのを忘れてたぜ……

さあ、待たせたなノノ! どんとこい!」
青でっていう 「みんなひどいっていうwwww」
ノノ 「(何言ってるんだろうこの人的な視線)>八崎」
ルカ 「ふむ、なるほど>できる夫
そういう見方もあったか……」
レイチェル 「アイコンと前日の発言を見なさいよ。どう考えても吊られるフラグでしょう?」
幻月GM 「まぁ……でっていうだし……」
ノノ 「だってでっていうだもん!>青でって」
八崎 真吾 「ふむー、そこをしっかりと見れてりゃなぁ。

どっちにしても両偽からの◎とか勘弁だけど>咲夜」
できない子 「まあ今回は発言サボり気味だったような気もするし仕方ないな>できる夫」
人修羅 「ぐぬぬ……
投票の時になってやっと発言数がひどいのに気がついたくらいだからなぁ……
気が抜けてたとしか言えん
つまりこれ以上何も言えないのですよ……>撫子」
かすが 「大変ご迷惑をかけてしまった……。狐噛めて最初に霊能噛めたのが大きい気が、していました」
できる夫 「最初に「初日に吊られた事無い」発言って
ダチョウ倶楽部的な意味にしか取れないじゃないですかー>青でっていう」
ピアニィ 「レイチェルさんは残ってたら私より心強かったかもー!
むしろ私に●を出してくれなかったんですかーううー///>千石撫子さん」
青でっていう 「だが、初日に吊られない記録は続いているっていうwww」
双葉杏 「そうなのか…うーん、杏もまだまだ信頼取りの考察の必要があるみたいだねー・・<咲夜、インデックス、青でっていう」
八崎 真吾 「ふ……皆の目があって恥ずかしいのかい(ニカッ>ノノ」
けもーね 「そうだぞ私がどんなに心細かったか(ぺちぺち>人修羅」
ルカ 「投票先で、でってと誰かで迷ったら入れる>でっていう
ヘイトアイコンは吊りやすいから、人外が入れやすいって気もするんですけどね」
双葉杏 「でっていうは吊られるもの杏しってる」
式符「橙」 「でっていうは噛ませるものじゃないのです、吊るものなのです!(嘘護衛理由」
人修羅 「迷惑かけたなんて無いよ!
しっかり騙ってくれたお陰で最終日まで行けて勝てたんだから!
結構いい感じだったよ!>かすが」
ノノ 「(あ、これ手遅れだ的な表情)>八崎」
青でっていう 「橙ひどいっていうwwwwwww」
けもーね 「かすがはすごくがんばったと思う!
初人狼で占い騙りとかどきどきだろうに」
千石撫子 「やれやれだよ>人修羅さん
1回抜けれてたらもっと楽だったかもしれないのに

え、だって吊れそうかなって?>ピアニィさん」
人修羅 「ごめんねー……(ぺちられ>けもーね」
八崎 真吾 「(何を今更……というドヤ顔)>ノノ」
青でっていう 「相方もひどいっていうwwww」
できる夫 「そうだ!次回は狐になって初日銃殺とかどうですか
吊られてない記録更新できますよ?>青でっていう」
千石撫子 「できない子さんは夕方の村見てたよ
頑張ってたよね。すっごくマジメだったし」
八崎 真吾 「ピアニィより発言内容が面白ければ、ピアニィ投票してましたCO>ひとしゅら」
けもーね 「かすがと撫子ががんばってくれたから助かったけどなー!
・・・でも同陣営勝利できて嬉しかったぞ>人修羅」
幻月GM 「(ゴミを見るような目>八崎」
人修羅 「だなぁ
初手で落ちるのはそもそも非常にいけない……
初手で狼を落とす村が強かったとも言えるがなぁ……
今回は僕がうっかりしすぎてただけと虚勢を張らせてもらうよ>撫子」
ピアニィ 「ううっ・・・言い返せないっ・・・>撫子さん」
青でっていう 「GM次回役職希望せいにしてくれっていう、狐銃殺とか記念にのこるっていうwww」
できない子 「あれで疲れたから今回はサボった>千石撫子」
レイチェル 「投票理由:殺意様にイラッ☆ミとしたから。
あ、これ、初日の投票理由ね>ピアニィ」
インデックス 「あー。私なんてSGになるの夢中で村しか殴ってないかも。」
八崎 真吾 「そっちからか!>GM

もっと、もっと蔑んで!(ビクンビクン」
千石撫子 「かすがさんもお疲れさま
真ならどうしようってすごくびくびくしてたよ」
式符「橙」 「真の護衛理由は杏さんが両偽進行の示唆してたので、杏さん噛まれの時だと両偽進行しやすいんですよー。
共有の意見に乗っかって、且つ自分の意見複合すれば何とか両偽を声を大きくして言える。」
インデックス 「                   -―………―- _
                ´                 丶、
            /      ⌒\         \
               _ -―――‐ヘ             ヽ
          〈    ´         ∨             ',
          {/            〉___       i
             ∨         _ -=¬: :‐<      │    うーいす
           }    . -┬: : :∧: :\: : : <         ,′   私なんて3桁いってないけど。まあ優先枠貰ったし、なんか仕事するよ。質問ある人ー>ALL
           レ':7 「: : : :.|\厶斗r=ァト、厂      〈\  ちなみに一番得意な分野は心構えとか啓蒙かも。
            /: : :{:厶人: :| イ  iJ  | \         \ヽ ………わかんなかったら千石ちゃんに丸投げね。
.           ̄/: : :八ャ‐u∨::::::  ー=彡 |│         /
          |八∧ハ-=':::::::::::::     |/    \   /   }
           / / |: }            ,′             ,′
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               |i :   { \   /|  \                  ∧
               |i:./  {  ー=彡 |                  //∧
               |i/   ∨     人                     l///∧」
人修羅 「僕も何もしてなかったけど、勝利できて嬉しかったよ!>けもーね」
かすが 「もうちょっとROMして修行し直してきます……」
双葉杏 「Q:撫子とインデックスの可愛さの秘訣について」
幻月GM 「>八崎
このド変態(ぺっ」
八崎 真吾 「さて皆さん悪いんだが、俺……そんな臭かったか……?」
ルカ 「まぁでって占いは狂人目で見られるので、真からの占われは少ないけどね!>できる夫、でって初日銃殺」
青でっていう 「ただよく考えたらどうせ釣れるから占われない気がするっていう>できる夫」
人修羅 「徹底的に人に絡みまくればよかったかな……
面白い発言なんぞできん!>真吾」
レイチェル 「臭い臭くない以前にヘイトに見えた。>鴨」
十六夜咲夜 「ログ読みより参加したほうが楽しいですし慣れるのは早いですよ>かすが様」
ピアニィ 「ちょっとヘイトは低くないRPでしたね///>レイチェルさん
ただ、人修羅さんに競り勝てたのは良かったのかなー・・・
うー、今回の村でわたしが良かったのはそれくらいですね、もっと潜伏人外さんを見分ける目を養わないと・・・」
八崎 真吾 「なんというご褒美!! この八崎、一生ついていきます!>GM」
できない子 「単純に囲い目でみていた>八崎 真吾」
千石撫子 「ふっ、3桁さんにはきついことを言う撫子でした>人修羅さん

がんばってね~>ピアニィさん

良いんじゃないかな?あの村ずっと残ってたもんねぇ>できない子さん」
八崎 真吾 「なん……だと……?>レイチェル」
できる夫 「役職希望制は私もして欲しいです>GM
初日夜にも言ったんですけど狼やっておきたいです」
けもーね 「どんどんやることが上達の秘訣
怖がらずにまた一緒にやろうなー、ありがとーう!>かすが」
インデックス 「その子のきゅんきゅんするシーンをいっぱい見ましょう。
言葉じゃなくて心で理解できます>杏」
人修羅 「それじゃあ僕も一応質問受け付けるよー
まぁ、初手グレランで落ちたふがいない狼だけども」
十六夜咲夜 「すごく……怪しかったです>八崎様」
双葉杏 「位置的にそうかも、まぁ、最終日には残せない枠>真吾」
式符「橙」 「あ、貴方最終日残しはどうしても無理でしたー>八崎さん」
人修羅 「流石りっかちゃんのお師匠様……!>撫子」
けもーね 「私は便乗して横からちょいちょい言ってただけだからなあ>八崎」
インデックス 「かすがちゃんおつかれー。まあ、ある程度わかんないと質問もできないよね。
頑張ってねえ。」
千石撫子 「正直な話、「あ、人外囲った?狼なら良いなぁ」って>八崎さん」
レイチェル 「下界視点だろうが霊界視点だろうが変わらぬ評価ね。
流石鴨鍋。」
八崎 真吾 「くっ……これもそれも○がいけないんや……!! 
なんで俺に◎やねん……!!」
ルカ 「占い両方偽の方針でまとまっている中、◎での村アピが臭かったなと思ったわね>八崎
囲いの可能性も考えると、偽からの○ってむしろ恐いというか」
人修羅 「聞きたいことがあるなら今のうちに聞いたらどう?
せっかく参加して聞きたいことが聞けるチャンスだからね!>かすが」
千石撫子 「関係ないよねきっと>人修羅さん」
八崎 真吾 「そう、その殴り……いや、撫でられが非常に功を奏し、咲夜さんの影に
けもーねさんが隠れまくっておりやした>けもーね」
レイチェル 「というかROMる必要もないかわよ。>かすが
がんがん参加して実地で勉強した方が身になるわ。」
できない子 「インなんとかさんは犠牲になったのだ…>報告」
千石撫子 「撫子もテキトウに答えるよ
簡単なことに限るけどね。」
かすが 「長期に残る占い師はちゃんと推理しないと破綻すると…」
幻月GM 「役職希望制ねー」
人修羅 「いや……
きっと関係があるかもしれない!>撫子」
双葉杏 「なるほど…!きゅんきゅんだね!萌え萌えきゅん!!だね!>インデックス」
インデックス 「質問がないなら私を罵倒してもいいんだぜ……?メイド服着ろとか。
水着着ろとか?DVD!DVD!かも」
できる夫 「自分も◎貰っといてアレですけど
「八崎◎とか狂狼かよ……」って思いました!>八崎」
ピアニィ 「十六夜咲夜さんが狼と思いこんじゃってたので、咲夜さんLWで狐って言ってた
八崎 真吾さんがあるなら狐と完全に思っちゃってましたね・・・///

まさか、インデックスさんで吊れてるとは思ってもみなかったです><」
八崎 真吾 「しまったなあ。実際、●ならまだ納得できたけど、○はほんとに
対応に困ったんだよ>ルカ」
十六夜咲夜 「まあ私も疑い先口に出しすぎて最終日要員というアレですけども」
千石撫子 「撫子は隣占いもRP占いもしないからね>八崎さん」
幻月GM 「こういう村だからどうしてもメタとかが生じちゃうし、するつもりは今のところはないわねぇ
だってほら、発言からそこの青でっていうが狐希望するっていうメタが生じるじゃない」
式符「橙」 「あ、占い狼ならぶっちゃけあそこの二重○は目立ちすぎるので逆に村目つよくなりますん。」
けもーね 「あー、言われて見れば私が前回LW勝利したときも人の影に隠れてたパターンだったかもなあ>八崎」
ノノ 「あ、はいはーい、狼にしつもーん!
共有さんずっと残して灰噛んでたのなんでー?」
インデックス 「素シスター過ぎてわからなかったでしょwwww>ピアニィ」
レイチェル 「いや?◎とか関係ないわよ?
思いっきり最終日に残せない発言だったように見えるもの>鴨」
千石撫子 「ないね?>人修羅さん」
人修羅 「真占いならさすがに破綻することはないだろうけどもね
騙り占いなら考えないときついかも……>かすが」
八崎 真吾 「なんという……!!>できる夫

狂人視点でも狼見されるとか俺すげえ>千石」
式符「橙」 「他にも、私がどの役職を希望するかとかもねー、わかっちゃうよねー」
人修羅 「ないの?>撫子」
できない子 「ああ、それは気になるな
○噛みで私が最初に来た件も含めて」
かすが 「素早く発言する方法ってないですか・・・? 皆様早くて。」
ルカ 「初心者の役職経験+修羅の役職防止ができるし、役職希望は私も欲しいかなと思うわ>GM
私は一通りやったけど、狩人村以外1~2回くらいしかやった事無いし」
けもーね 「騙り狼は吊られるのも仕事、みたいなかんじになるときがあるからな>かすが」
八崎 真吾 「前日の絡み占い、だな……?>千石」
ピアニィ 「ですー///>インデックスさん
なので5人の地点で、1狼1狐って絶対思ってました!!」
千石撫子 「中身がわかる人が多くなってくるとね
この人はこの役職を希望してそうだな、って言うのが見えるんだよ
だって初心者さんは色々な役職したいからね。したことない役職とか選びやすいの。
だからちょっと難しいかなぁって>希望制」
けもーね 「・発言すべてを見ようとしない
・思ったことはなるべく話す
・タイピングはひたすらがんばる

くらいかな?私が心がけてることは>かすが」
八崎 真吾 「そこはタイプ速度と、そうだなぁ、
発言を考えながら打つー、ぐらいかなー。いや、他の人はどうかはわからんが>かすが」
ノノ 「なれる(真顔>かすが」
式符「橙」 「この鯖ではまだやったことない役職が2つ。」
十六夜咲夜 「かすが様は護衛取った上に狐吊らせているので騙り狼としてはかなりグッドかと」
インデックス 「慣れかなあ?あとはまあ、自分のムーブを作っていくしかないかも。
今回は占い騙りだったわけだけど、他の占いさんを見てみるとか>かすが」
レイチェル 「そうねぇ。希望制だったら私が狐希望毎回しそうだもんねぇ……」
できない子 「狩人だけはまだやったことないな」
人修羅 「ただ、今回騙ってもらったのは生き残ってもらうため
よっぽど極端に破綻しない限りは占いCOがすぐ吊られることはないんだ
だから、初心者狼さんの君には占いを騙ってもらおうと思ったんだよ>かすが」
青でっていう 「正直初めての人狼は敷居がたかかったっていうwww
重要役職ひいたらどうしようとか思ったし何度も観戦するか入るか迷ったのでね>GM」
千石撫子 「ないね?>人修羅さん

そういえばこの間の初心者村でも言ってる人がいたね?>八崎さん
ぶっちゃけ初日にラッキーって思っちゃうくらいに……」
ルカ 「あの時、自分から◎について話す必要はなかったんじゃないかしら?>八崎
対応に困るのは確かだけどね。わざわざ主張するものではなかったと思うわ」
八崎 真吾 「そもそも発言自体、か……!>レイチェル

ちょっといつもの趣向を変えてみたんだが、どうにも上手くいかんもんだな」
幻月GM 「>青でっていう
私なんて…… 最初に引いた役職は蝙蝠だったわ…(普通村)」
インデックス 「甘いね!希望だったら私も毎回狐だよ!>レイチェル」
かすが 「ありがとうございます。チャットログがスクロールしないと2行位しか写らないのですが、気合でスクロールですか?>けもーねさん」
式符「橙」 「村人になれる確率が1.5割をとうとう割り込んでいたでござる」
青でっていう 「そっかメタの問題でゲーム面白くなくなるかもしれないですね」
人修羅 「パッと気になったことについてしか発言しない
発言を見るのをかなぐり捨てる
テンプレを作る
タイピングを根性で早くする
……ぐらいかなぁ>かすが」
八崎 真吾 「あーいたいた。感心させられたぜ>千石

というかそこのらいちさんだった気がするが」
双葉杏 「考えと反論は夜の内に考えておく
で、それを発言する>かすが」
青でっていう 「え?普通村で蝙蝠ってwww>GM」
けもーね 「・・・ん?どういう状況だそれはw>かすが
ちなみに発言保存できるツールがあるのはしってる?」
八崎 真吾 「ふむ……しまったなぁ。うん。こう、すごい後悔の念ががが>ルカ」
けもーね 「フラグ建築士じゃなくなればあるいは・・・>橙」
人修羅 「そんな場合は右上の「↓リスト」ってところを押すんだ……!>かすが」
できる夫 「チャットログがわかりませんが境目にマウス動かして動かせません?>かすが」
式符「橙」 「ああ、「↓リスト」ってのが右上にあるでしょ?それおすといいの>かすがさん」
八崎 真吾 「ま、まさかケータイ参加……!?>かすが」
レイチェル 「ふぁい!?>鴨・撫子」
かすが 「メモ帳でがんばってました・・・」
幻月GM 「>青でっていう
前はね、14人村の配役に蝙蝠がはいってたのよ」
千石撫子 「まずはそうだね。
最初に何を言うべきか、を覚えるのが良いかもしれないね
大体が
1.おはよう
2.占い何人かな?
3.霊能者と共有者は出てよ
4.霊能者はこの人か~
5.共有者はアレとソレか~
6.グレランだね
7.おなかすいたね~

こんな感じかな?>かすがさん」
式符「橙」 「フラグブレイカー橙にご期待ください!>けもーねさん」
かすが 「これそういう意味だったのですか。これなら見やすいです。ありがとうございます。>橙さん」
人修羅 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html
こんなツールがあってだね……
発言を保存してわかりやすくまとめるツールがあるよ!>かすが」
ルカ 「なるほど、そういう理由ですか。説明ありがとうございますです>GM、希望制
メタですか……。まぁ、こういうゲームでは切り離せないようなものではありますしね。」
レイチェル 「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html
>かすが>こんなツールもあるわよ」
青でっていう 「初めて知りました>GM」
千石撫子 「そうなの?>八崎さんレイチェルさん」
ノノ 「師匠ー!7余計!7余計!>撫子」
八崎 真吾 「い、イカン! なんか本当に鴨呼ばわりされてる!!」
インデックス 「ああ!取られたかも!
同期や後輩にログツール忘れてない?って聞くの私の趣味なのに!>人修羅」
八崎 真吾 「そこは 7 アイス食いてぇ じゃないのか? >千石」
千石撫子 「つまり雑談をすると良いよってことなんだよ>ノノちゃん」
千石撫子 「こんな時間にアイスなんて食べたら太っちゃうよ!?>八崎さん」
式符「橙」 「7は必要だよー。
今回は私、「青でって吊り」ってことに2~3発言使ってるもんwww」
けもーね 「おなかすいた、つまりこれから何かを食べる、つまり貴様狼かッ!
って言っていいんだろう?>撫子」
人修羅 「はっはっは!
残念だったねぇ!>インデックス」
できる夫 「そういや何故に鴨と?>八崎」
できない子 「7.でっていう殴り だと思う」
青でっていう 「おいおいっていうwww>橙」
八崎 真吾 「そっち!?>千石」
かすが 「確認しておきます。助かります!>人修羅さん、レイチェルさん」
幻月GM 「RPするのお勧め、見た目にも楽しい」
青でっていう 「できない子おまえもかっていうwwww」
ルカ 「開始前に毎回リンク貼ってもいいレベルかもです。超便利>ツール」
人修羅 「そういえば鴨さんはまだ修羅枠じゃなかったんだね……
結構見かける気がしたからてっきりそうなのかと……
よく考えたら初心者鍋とかでよく見てたんだったや」
レイチェル 「同じく、7.でっていう殴り。大文字使ってたし私のはログ見るとすぐわかるわw」
八崎 真吾 「うむ。決闘村でな?

俺は鴨鍋として崇め奉られておるのだよ>できる夫

というか本当は、メインRPが鴨アイコンなんだ」
インデックス 「そこの八崎くんはここやる夫鯖で鴨をヘイトアイコンにまでした人なんだよ>できる夫」
けもーね 「ちなみに私はツール使わないと本気でままならないだめ人狼ヤーである」
できる夫 「RP……無理ですね(キッパリ>GM」
式符「橙」 「共有でもでってさんなら吊っていいんじゃね!
に類似したことを大声で発言したことがあります!」
青でっていう 「レイチェル・・・」
ピアニィ 「わたしみたいに、ひたすらRPして
(多分)村目に見られる事もありますしね///
がんばってくださいね~」
人修羅 「使い方わからなかったら雑になるけど説明するよー?
いるかな?>かすが」
千石撫子 「で、できない子ちゃんはそうだね。
夕方の村の誰だっけ、ほら、あの人
いぬなんとかさんが気にしてないかなーって心配してたよ>できない子ちゃん」
青でっていう 「・・・・・・・・・・・・」
式符「橙」 「(どやぁ」
かすが 「7は謙信様への思いの丈を叫べばよろしいのですね? あとは把握を忘れずに、ということでしょうか?」
千石撫子 「村人だって夜は何か食べるよ?>けもーねさん」
八崎 真吾 「いや待て、俺は一回しか行った事ないぞ地鶏村www >ひとしゅら

ああ、あれだよ。多分決闘村とか特殊村だよ、うん。
俺、まだ普通村40ぐらいだからね?」
ノノ 「な、なるほど!流石師匠♪>撫子」
できる夫 「か、鴨がヘイト…?それは凄いですね>八崎、イソデックス」
できない子 「ん、大丈夫だ、問題ない
あのログの最後には大笑いしたが>千石撫子」
千石撫子 「で、八崎さんは後半良かったよ。
吊れそうだなって思ったけど、ちゃんと推理と理由書けてたね。
撫子感心しちゃった~」
レイチェル 「いやまぁ、面白い事言ってる人とかツッコミ入れたい人に絡むってのが本当は正しいわねw
でっていう共有で潜ろうとしてたとか、ツッコミ待ちにしか思えなかったもの。」
人修羅 「バーボンだったらその場のノリで共有が相方の共有を指定して釣り上げたことがあるらしいが……」
インデックス 「さあ!八崎くんどうしたの?同期の私になにか聞けばいいじゃない!
なに、どうせ互いに敗北なんだし遠慮はいらないかも!
さあさあさあ!>八崎」
八崎 真吾 「いぬなんとか……あの人か……!

この前四条鯖にあそびにいったら熱烈歓迎されちゃったぜ>千石」
人修羅 「あれ?wwwwwww
そうだった?wwwwwwwww
それなら普通の初心者村かな
つまりこの初心者村だねwwwwwww>鴨」
インデックス 「バーボンはいいよ。ときどき私も行ってるかも。初心者村だけど。」
式符「橙」 「共有トラップで、「共有を吊って」そこに●出した>人修羅さん
偽霊能を吊ったことがあるね。」
幻月GM 「私はまだ普通村80くらいかな…」
けもーね 「ようしその意気だw>かすが

いいんだよ絡んで遊ぶってだけだから>撫子」
八崎 真吾 「最近女性RPを練習してんだけど、どうにも中身透けちまうんだよな。
なんかいいRPキャラ無ぇ?>インタレスティング」
千石撫子 「大体ね、役職じゃない人は7発言くらいしないと吊られるからね。
少しずつ露骨にちょっとずつでも増やすようにするのが良いかなって>かすがちゃん

雑談しない人狼って大変でしょう?>ノノちゃん

大笑いしたなら問題ないね。
AAがあると楽しいよね>できない子ちゃん」
青でっていう 「かすが~でっていうRPおもしろいぞっていうwwww
からんでくるからそれにかえしてたら寡黙にもならないし、ただ最後まではいきれないがねっていうwww」
かすが 「絡みやすいキャラのRPは村目になりやすいということですね。 少し会話しづらかったから次は変えてみようかな?」
八崎 真吾 「そうだなwwww 
実際、よく一緒にやってた気がするwwww>ひとしゅら」
人修羅 「なんだと……
そんな共有トラップの使い方が……!
でも、ひどい状況だwwwwwwww
そんなのっておかしいよwwwwwwwww>橙」
レイチェル 「ヘイトRPとか勧めるんじゃないわよwww>でっていう」
ルカ 「これの2日目夜辺りから始まる「紅きヒゲ先生の初日グレラン講座」おすすめ>かすが
あと、最後にカナリアRPの初日発言テンプレが載ってます。参考になるかもです
http://alicegame.dip.jp/shinku/game_view.php?room_no=298
前貼る時ヒゲさんに許可もらったしいいよね……?」
人修羅 「だねwwwwwwww
ライノックスとコンボイで絡んでた記憶もあるwwwwwww
その時は敵対陣営だったけどwwwwwwww>鴨」
ピアニィ 「がんばったつもりですが、多分ほとんどの方は私知らないですよね・・・よよよ
あ、アリアンロッドのリプレイ読んだ事ある方おりましたら挙手してみてくださいませ♪」
千石撫子 「あぁ、撫子しばらくは四条はいかないからねぇ。
やっぱりホームこっちだしね>八崎さん

もちろん、そこから発言が増えるなら20発言も夢じゃないんだよ>けもーねさん」
青でっていう 「でっていうランドつくろうぜっていうwwww」
できない子 「でっていうは決闘でやると大変グッドだ」
ノノ 「あ、私も似合うRPとかあったら教えて欲しいなって!>イソノカツオ」
八崎 真吾 「まずはRPの関係のねぇアイコン使うのもアリだぜ?
実際、最初のうちは頭がこんがらがって、RPどころじゃねえ時もあるしな>かすが

色々試してみるといいぜ」
人修羅 「でっていうRPじゃなくてもwwwwwwwwwwwwww
草を生やすだけでかなりちょっとした発言稼ぎできるよwwwwwwwwwwwwww
でっていうRPならなおさらいいねwwwwwwwwwwww」
式符「橙」 「一応、鉄鯖には初心者講座があるね。
初心者講座は2つURL持ってたはず。」
八崎 真吾 「あのライノックス、アンタだったかwwww>ひとしゅら」
インデックス 「RPの話題かよ!……そうだねぇ。なんか原作からアレンジくわえられたキャラって
いるじゃん。黄金のチルノとか。それやればいいんじゃないかなあ?>八崎」
ノノ 「露骨にでっていうを布教しようとしてくる・・・いやらしい>青でっていう」
青でっていう 「レイチェルもいっしょにどうだいっていうwwww赤、黄、緑、桃といっぱい残ってるぞっていうwww」
千石撫子 「あ、撫子も何か教えてほしいなぁ。
どうしたら真占いになれたかなぁ?>インデックスちゃん」
インデックス 「ノノちゃんも同様かも!」
八崎 真吾 「俺は時間的な問題で、四条鯖の定期村がドンピシャなんだよね。
ちょくちょく顔出す感じかなー>千石」
ルカ 「ある意味グレラン能力高める事になるのかなとか少し考える>ヘイトアイコン
発言しないと初日で吊られちゃうから必死になるよね!」
人修羅 「そうだよwwwwwwwwwwww
僕なのですwwwwwwwwww>真吾」
千石撫子 「うざいから吊るよ?>人修羅さん」
かすが 「知られているキャラクターの方が絡まれる事も多そうですね。」
ノノ 「アレンジ加えられた子…?たとえばー?>イソノナミヘイ」
千石撫子 「がんばってね~
あそこの人はみんな良い人だから>八崎さん」
八崎 真吾 「そっちか……!
いやね? 真紅とか水銀燈とかアリスはうまくいったんだけどなあ。
どうしてもAAに頼りまくっちまってな>インからアウトへコーナリング」
式符「橙」 「草が発言の4割を超えたら吊ります。
発言見にくいので。」
できない子 「さすがのセメントっぷりやでぇ…」
ノノ 「それが原因で吊られたんじゃないかなぁ>人修羅」
人修羅 「いやーwwwwwwwwwwwww
そんな殺生なwwwwwwwwwwwwww
やめてください死んでしまいますwwwwwwwwww>撫子」
できる夫 「まあ村にでっていうが多かったらやってみます>青でっていう」
幻月GM 「草はやすようなキャラをあんまり」
青でっていう 「そんなかすがにでっていう草をはやせばおkですwwwww」
けもーね 「20発言はちょっち悪目立ちが過ぎるかなwww>撫子」
八崎 真吾 「草生やしすぎたな……!!>人修羅

諦めて吊られるがいい……」
千石撫子 「そうだね、ノノちゃん
京都弁の水銀燈とかどうかな?>ノノちゃん」
人修羅 「流石にwwwwwwwwww
今日はそんなコトしてないよwwwwwwwwww
発言稼ぎしなかったから吊られた臭いんだしwwwwwwwww>ノノ」
レイチェル 「20発言はむしろヘイトになる部類だと思うけれどね。」
人修羅 「オ・ノーレwwwwwwwwww>真吾」
青でっていう 「できる夫も今日から俺とおまえでダブルでっていうだっていうwww」
八崎 真吾 「初日に42発言して吊られた奴を知っている……
(ク、クロコダイーーン!)」
人修羅 「それにwwwwwwwww
草は生やすだけで楽しくなるよwwwwwwwwwww
超おすすめwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwww」
ノノ 「きょ、京都弁ー?すっごくうさんくさくなりそうだけどいいのかな!?>なでしこ」
インデックス 「うーん。状況との合致かも。今回は2-1で初日役職濃厚。
そして占いには真を確定させる銃殺が求められてる。
理由にきっちり銃殺狙い、で、狐がありそうなところをためらいなく占わないと
今回はだめかもってなんで私に聞いてるの!?>千石」
千石撫子 「やっぱり初日つりは間違いじゃなかったんだよ>人修羅さん

それくらい楽しめれば大丈夫ってことなんだよ>けもーねさん」
千石撫子 「草うぜぇ」
かすが 「そして村全員がでっていうになってでっていう勝利になるのですね。素晴らしいです。」
ノノ 「発言稼ぎかなぁ、2日目最後の3つに草がいっぱいはえてたからだと思うんだけど>人修羅」
八崎 真吾 「どすえどすえ>ノノ」
できない子 「ヘイトじゃないか…>人修羅」
できる夫 「なら黄でっていうになりますんでLTやりましょうか>青でっていう」
ピアニィ 「0・・・なんということでしょう・・・!
知名度的に
でっていう>>>ピアニィ
という現実・・・!こんなに(殺意溢れる)可愛い女の子なのに・・・っ///

むむ~、もっとメジャーキャラのが良いかなぁ・・・」
インデックス 「あの人は例外だよ!>八崎」
人修羅 「ぐぬぬwwwwwwwwwwwwww
村としては正解だけどもwwwwwwwwwwww>撫子
いや、結局僕無しで勝てたんだから僕はいらない子だよね……」
幻月GM 「最終日テンションあがった時とかは10後半いくかなーくらい。私はね。」
ノノ 「師匠おちついてぇ!?>撫子」
幻月GM 「>発言数について」
できる夫 「草が多すぎてモヒカンさん呼びたいです」
レイチェル 「まあ、昨日も言ったけど私は知ってるんだけどね?>ピアニィ」
インデックス 「千石様がお怒りかも!はやく謝っテ!」
ルカ 「でっていう多い時は素直にでっていうで入った方がいいかもです>できる夫
他のアイコンで入ると、アイランド建国の為の礎になるのがオチです。マリオアイコンとか特に」
人修羅 「最後の発言は草生やしまくってたwwwwwwww>ノノ」
けもーね 「まあなw
村はやはり楽しむものだ>撫子」
八崎 真吾 「最近は逆に、最小発言を目指してるらしいぜ……>インソムニアの女

なんだあのドモン……!」
千石撫子 「ログとか見てみる?今度>ノノちゃん

なんとなく?まぁ、狂人にできることなんてないんだよね>インデックスちゃん
じゃあ撫子のRPどうしたら良いかなってきいてみようかな?」
ピアニィ 「ああっ・・・レイチェルさん!
知っていたならなぜ私に投票・・・やだー;;」
青でっていう 「まあ、そろそろ青でっていうから卒業しようとしてるんですがね」
けもーね 「       ,r‐‐‐-、 , -‐‐-、
       /   __,人_   ヽ,        
     ∠_,,ィ彡ミュ、;;;:::ヽ、  ヽ、          
     , ィ'"::'゙:::; ィ、_:::::::`ヾ、ヾ,ー''゙
    ト-、,:r'_,,::ィ‐‐-、_i-z、::::`ヽュ 
     ,.ィ'/  /  , i `ヽ、, ィ''"゙         |    さて、AA貼りたいついでに挨拶とかいろいろ。
    / ./  /  ,ィ'/:::::::i 'iヽ,            |
   ,イ  .i   i __ム,,廴:::::::h ', ',ヽ         |
  ./   .l  f"./__ Viハ:::;ィr:、 l i ':,          |
  i    f'i  l iイr:c`i レ゙_,,V: i ,' i!          |   (HAHAHA先生が修羅なわけないじゃないかー
  l    l、',   'iゞー-'  l ゙i)}!./,'  l        rl、    まだ100戦ちょっとしかしてない初心者だよ)
 .i    .ヾiヽ ヽ     ゙ー゙!/./ //        i';_';     ※こちらの鯖での初心者入村基準は満たしています
 .l    i::l ヽ、',   _,   八 /レ'         _i//゙ゝ_       
  !   l:::i   l `ーr..,..ィ::´:f゙レ゙,         ゙i'"゙il゙f' ,!
  ゙:,  ,, ィ'゙l  ,!   ト=z:l::::::irz、ヽ,、       'i `゙ ./   かすがははじめての人狼ということだったが、
   }ィ'_ヾ、,!   i:、 _ `'、 ト、::i、 / 'ー、       i `' /      いい騙りだったぞ・・・先生騙りできないこだから・・・
  /  `7l  /: : ヽ、 、ヽ: iiフヽ、 ノ  i:、    /  ./        私も不慣れなもんで頼りない仲魔だったかもしれんな・・・
 ,イ   ~゙i   iミヘー-、_ヽヾ; i〈 : : ヽ,  .〉:\ .,イ   /         人修羅は私をさみしがらせたのでぺちぺちの刑だ
/       l  ,': :ヾィ'"ヾ`zミi:!イ: : : : l  ,>、/゙   /         ただいっしょに勝利できたのはうれしかったぞ
      .ハ i;..:..:.,:..:..:..:゙":/~ヽ、: : / / .!   /         撫子も3日目の●GJだ
     / .', il:ヽ、:..:..:..;,.:/  ヽ, `ヾマヽ,    /,          あれはほんとに助かった
'、     ,}i'゙: : : :,.: : : i    ヽ   'i  ヽ、,ィ゙!、i     
 ヽ- ‐''' "ilヽ: : : : : : : i,      ',  l   i i
 └r‐''"゙l`゙ i: : : : : : : :`ヽ、  i`ヽ i   / i         それではそろそろ落ちるとしよう、GMならびに同村の皆様、お疲れ様でした
   l   i',  }: : : : : : : : : : : :`ヾ: :i ヾ  ハ /!       またどこかで会えたなら、ともに人狼を楽しもう
   }  .l 〉,イ : : : : : : : : : : : : ; : i:'i  // /レ゙ .r―‐冂.―┐  それではおやすみ、いい夜を!
___!  .レ゙: : : : : ; i : : : : : : : : : : 〉', // /   [三三三三]
  .i  .i : : : : : : : ; : : : : : : : : : /: :∨ レ'゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   l  l: : : : : : : : : : : : : : : : : / : : :',」
人修羅 「ヘイトでも生き残れる強さを手に入れたらwwwwwwwww
凄く強くなると思うよ(キリリッwwwwwwwwwwwwww>できないこ」
できない子 「おい誰か芝刈り機を貸してくれないか」
ノノ 「ちょっとまってー、共有噛まず灰噛んでた理由教えてー>けもーね」
人修羅 「これから毎発言草を生やそうぜwwwwwwwwwwww」
ルカ 「1匹ならまだいいけど、3匹くらいからうざさが段違いになってくるわね>でっていう
草&意味のない大文字だらけのログの分かりにくさは異常」
八崎 真吾 「そのログは、俺とかミっちゃんの醜態が込められてそうな予感!!!>千石」
できない子 「ヘイトは吊られてナンボだと思っている>人修羅」
ノノ 「うん、見るー!>撫子」
レイチェル 「知らなかったらそもそも殺意様なんて呼ばないわよ。
……むしろ知ってたら投票するわよね、とりあえず。>ピアニィ」
式符「橙」
         _,,.. -───- 、
     ___ /   、  , -─- 、ヽ.
   ァート、_`ヾ-‐ァ'´ ̄`ー--< ̄`ヽ.
   \ `ヽ;::>ァ'´/-‐/!:::::/|::::::`ヽ.__ト‐ァ     こんなものでよければー>できない子さん
    `'7∑ヽ|:::/|‐ァ'‐、|/ .|_メ|::::::::::Y/
     /::::::∨レ'|〈 ! ,rリ    ァ、|:::::::;:::|'
    ,':::::::::::|::⊂⊃ ̄   . じ' 〉::/∨
    |:::::/::::レi::::::!     -  ⊂レヘ
    レへ:::::|:::\ト 、      ,ノ::::::〉
       ∨>'⌒ヽ;!\_7!て|::/∨
     ,'7  レ/ヽ!ヽ::::::[__><__]::>yレイ
,^i   | |   /     !:::::く_八_ゝ:::!ヽ
i .|   .「1  ./    _/:;;;;:::::::::::::::::::l  \             ヴィィーーーーーーン
yヘ   l:::! /   r'"´ 7 7 '"´`ヽ──r⌒',‐ッ-‐,wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 、
 ';::',  !::l i  イ.    | |、_ ,、 ! リ二i.// 二二]三三三三三三三三三三三三三三)》
  ヽヽ ';::', ヽ、__,,,-'-"     `-'゙ヽ,,...-='-、_,`wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww′」
かすが 「けもーね先生ありがとうございました!」
八崎 真吾 「あ、それ俺も知りてぇ>けもーね先生」
けもーね 「(狩人いるなら共有護衛してそうだったからGJ出るのコワイデス的な)>ノノ」
かすが 「死ばかり機でよければ……」
できない子 「よーし、サンキュー>式符「橙」
これから毎日草を刈ろうぜ」
ノノ 「なるほどー、ありがとー!>けもーね」
インデックス 「え?アララギくんにR-17な想像でもすればいいんじゃないかな?
あとは普通に原作からセリフ抜粋?>千石」
青でっていう 「そろそろ落ちます、GM村立てありがとうございました。」
千石撫子 「いいから残れよw>人修羅さん

おちついてるよ~>ノノちゃん インデックスちゃん

そういうことだよね~>ケモーネさん」
人修羅 「釣られてなんぼだったとしてもwwwwwww
早めに霊界に行って外界の流れを見ることができるんだからwwwwwww
有意義だと思うよwwwwwwwwww
初心者にはヤッパリヘイトRPをwwwwwww>できない子」
八崎 真吾 「な、なんという弱気……!!! そこで狐噛むとか
マジパネェ>けもーね先生」
千石撫子 「あ、ちょっと待ってね」
八崎 真吾 「おうお疲れさんだ>青でって」
インデックス 「誰一人すいませんでした;;がいない……やはりやる夫鯖や……」
できない子
              _   _,
           ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>   落ちる人はお疲れ様だ
         rヽ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         i !7Tハ T寸寸 |  }ノ |
      r;r‐r/ | |(●) (●) / / ,/レ′
      〈_L (`ヽ .}`|   ヽ    「)'/|/
     l` ( ``/ ヽ、_  ―  _,.ィT/
     ヽ   l    l 7Eニ::ィ1│
      ヽ::::::.ヽ  . 'イ/ヽ::::`l┘」
千石撫子 「http://jinroetizen.blog9.fc2.com/
ここのブログにすっごいプレイヤーさんとかが、自分の考え方をAAで記したものをまとめたブログがあるんだよ
だから、興味があったら見てみてね」
できる夫 「初心者だからこそ下界で苦しみ抜くのは良いと思いませんか>人修羅」
インデックス 「けもーねちゃんお疲れ―」
人修羅 「あいあいさーwwwwwwwwww>撫子」
八崎 真吾 「名前間違えてすいませんでした;;>インコース低め」
できる夫 「わざわざありがとうございます>>千石」
インデックス 「ああ、私講座いつも読んでるぜ!」
ピアニィ 「なんてことでしょう・・・
この身体に流れる血のさだめでしょうか・・・///>レイチェルさん」
かすが 「ありがとうございます。読んでみます!>撫子さん」
レイチェル 「弱気もあるけど、きちんと吊り数考えればアリよね。
占いはローラーされるの前提で、狩人狙って噛んで、まぁ狐だったけれど。
ちゃんと○を消して最終日に行けている時点で良いのよ、あそこでのグレー噛みは。」
人修羅 「それも凄くいいよwwwwwwwwww
だから初心者のかすがちゃんには占い騙り進めたんだしwwwwwwww
僕が言いたいのは……
なんだろう?
何をやっても初心者にはいい経験になるって言うことかな>できる夫」
幻月GM 「まぁ早く普通村に巣立っていくことね」
できない子 「ペロッ…これはヒゲ」
式符「橙」 「http://www29.atwiki.jp/onmyoutetu-jinro/pages/309.html
グレラン回避については一応完成してる解説なんじゃないかなーって思う。」
インデックス 「なにそれぱねえ>八崎」
幻月GM 「占い騙りは状況が見えるからね」
式符「橙」 「素村ください、そしたらいくらでも…>GM」
八崎 真吾 「なんというパネェ解説……!>レイチェル

これはなるほどと言わざるを得ない……」
けもーね 「ああ、狐噛みのときは単純に狩人探しついでに発言強そうなとこ噛もうぜって発想でしたよ>八崎
橙噛みが共有GJコワイデス、ってかんじの噛みで狩人あったやっほーいというかんじで」
ピアニィ 「そういえば、かすがさん慣れてない真あるかもーって思っちゃったんですよね、それか狂人
狼さんとは全く思えなかったですー・・・そしたら他の慣れてる狼さんがやるかなーって。

でも、慣れるためにやる事もありますよね
そう、ここは初心者村じゃないですか!不覚でした~・・・」
インデックス 「私頑張って村しか殴ってないぜ……なんという度胸。これは間違いなく凄い。
>けもーね」
八崎 真吾 「役を見れるとか、ちょっとその目半分くださいよー>けもーね先生」
千石撫子 「じゃああとでねー>ノノちゃん

ほかにもあるから大丈夫だけど、それも見せようかな?>八崎さん

暦お兄ちゃん、いないもん……>インデックスちゃん」
幻月GM 「>橙
素村になる確率って約40%くらいあるのだけれど…」
インデックス 「つ妄想>千石」
十六夜咲夜 「2COで狂人は対抗の○に●は投げづらいとは思いますよ
対抗狼である場合の囲われとかを考えると 上手い人は普通に非狼に●投げますけど」
八崎 真吾 「ちょっと見られるの想像しただけでビクンビクンしそうなんだが>千石」
かすが 「ありがとうございます。全部読んでみます。次いつの土曜日に来れるかわかりませんが……」
千石撫子 「http://werewolfreplay.blog.fc2.com/
あとはこのまとめページかな。
AAで面白い村を物語のようにしてあるリプレイとかがあるよ。
ほかにも人狼プレイヤーさんの作ってるやる夫スレとか、さっきの講座とかね。
かっこいいプレイヤーさんが見たいっていうならこっちのほうが最初は見やすいかも?」
けもーね 「人修羅吊られる=LW役=怖いところ吊れないところ噛むしかねえ
役職視とかできませんよ!できませんよ!>インデックス、八崎

というか気になってわりと残ってしまう、まあいいか」
かすが 「なるほど…。パンダは吊りたいものですからね。途中で●投げるならグレーが減る前がいいのですね。」
人修羅 「土曜日だけじゃなくて普通村にも来てみようZE☆
参加することこそ上達の秘訣……
まぁ、流石に参加するかどうかは君が決めることなんだけども>かすが」
八崎 真吾 「残ってしまうのが初心者村の魔力……ふ、朝チュンが見れるぜ?>けもーね先生

そして強いとこ噛みはやはり正義と感じる所存」
できない子 「私はなぜ噛まれたのだろうか…」
インデックス 「ま、マイペースでいいんだよ。マナーって大事だけど、好きに楽しんでね>かすが」
式符「橙」 「素村:3/22 ⇒13.6%
占い:0/22 ⇒0%
霊能:3/22 ⇒13.6%
共有:4/22 ⇒18.2%
狩人:4/22 ⇒18.2%
狂人:2/22 ⇒9.1%
人狼:6/22 ⇒27.3%
妖狐:0/22 ⇒0%」
八崎 真吾 「普通村参戦したいけど、どうにも時間がなぁ。

普通村と決闘建ってりゃ、そりゃ決闘いっちまうしなぁ……ううん」
レイチェル 「強いとこは○出して噛む。あるいは●出して吊れば良いよ。」
式符「橙」 「という内訳になってますん」
インデックス 「私強かったかなあ。THE発言稼ぎ+ちょこっと内容だったんだけど。」
かすが 「ここは紹介していただきました。動画はいくらか見たものですが、実際やると頭真っ白になりますね……」
八崎 真吾 「シオニーが今週、5分の4で真占いですってよ奥さん>橙」
式符「橙」 「発言稼ぎしかしてないのは私も同じかなぁ>インデックスさん」
千石撫子 「撫子は最近決闘まんねりなんだよね。
でもほかの人と仲良くなるためには決闘にいくのが手っ取り早いかな?
ちゃんと戦術の情報交換とかしてる?>八崎さん」
幻月GM 「まぁ私も4連続くらいで狐引いたことあるし気にしない気にしない」
できる夫 「素村<狩人共有っておかしくありません?>橙」
レイチェル 「そして私は発言稼ぎとかどうでも良いから、何も考えずにでっていうに殴りかかっていた。>橙・インデックス」
人修羅 「撫子ちゃんが貼ったURLの作品も見てみると面白いよー
実際やると頭が真っ白になるのは仕方ない
こればっかりは慣れ……>かすが」
ピアニィ 「あ、でも、かすがさん!
インデックスさんへの●出しはとっても上手かったですよ!
いかにも、対抗の○から狼発見したぞー!って感じがして!
実のところ、わたしもかなり信じました!」
式符「橙」 「だよね!>できる夫さん」
千石撫子 「そっか~、実際してみてどうだったかな?>かすがさん」
八崎 真吾 「……RPのなら……!>千石

あ、たまに熊鍋神様に色々教わったりはしておりますですハイ」
かすが 「真っ白になりました。 まず狼が来て思考が止まりました。何で赤字あるの・・・・?と」
式符「橙」 「いやー、偏るよね、確率って>八崎さん」
八崎 真吾 「狐引きたいのぅ……」
インデックス 「死体なしでその次の日にいきなりぜってー囲いなさそうな私に●かも。
狐COしたくてたまらなかったけど我慢したんだよ。」
かすが 「全部けもーねさんのアドバイスです……。>パンダ」
千石撫子 「私はあそこで同期さんと参加したログ見せて
ここをこうすればよかったあぁすれば良かったって言い合ってたなぁ
教わるだけじゃなくて考えるようにね?>八崎さん」
できる夫 「それじゃあ日が変わる前に失礼しますね
皆様お疲れ様でした、もっと殴りを鍛えておきます」
八崎 真吾 「うむー。この偏りもまた、楽しいっちゃ楽しいんだが、ねえ?>橙」
式符「橙」 「今日みたいな無駄な発言稼ぎしたのは久々。
普段は非狩ブラフ撒きつつ適当に過ごすからねー。」
千石撫子 「あはは、撫子もいきなり共有者がきて「え?あれ?なになに?え?」ってなったよ>かすがさん」
幻月GM 「それにしても後輩の成長する速度って凄いよねぇ」
インデックス 「私もテキトーに決闘行ってるかも!
でもなんだろ食傷になる気配は今のところないなあ。
時々しか行ってないからかな>千石」
式符「橙」 「同意はできぬ…>八崎さん」
八崎 真吾 「あー、ごくたまにあるなぁ、そういう感じの。
そして耳が痛いお言葉。頑張りマンモス>千石」
八崎 真吾 「きっと今度、狐と占いフィーバーくるって! うん!
もうそれ以外引けない感じの!>橙」
ルカ 「初めての人狼で頭真っ白になって、初日吊られるのは皆が通る道です>かすが
いきなり狼は流石に辛いものがありますけども。」
インデックス 「私簡単な推理しかできないから!>GM」
幻月GM 「私も!>インデックス」
式符「橙」 「だから素村ほしいのー!!www>八崎さん」
八崎 真吾 「後輩と思ってた人にがっつり抜かれまくってまっせ?

なんかこう、焦燥感がやばいwww>GM」
インデックス 「狐はいいよー。面白い展開にできるし……だから今回はっちゃけられなかったのが
心残りかも」
人修羅 「初人狼が狼で●出されてついCCOで潜伏霊能COしてしまったのが私だ
もちろん即吊られ……」
レイチェル 「楽しめたのなら、良いんだけどねー。というところよw
まず楽しむ事、勝ち負けは後からついてくるわ>かすが」
八崎 真吾 「素村フィーバーもくるって! 多分メイビー!>橙」
十六夜咲夜 「狐は騙ればよかったと思います(キリリ」
かすが 「初日でさらに吊られて驚きの白さに。この時点では対抗真で見て、あとから狂人がCOするか初日狂人かなーと見てました。」
ノノ 「ノノもノノもー!>八崎」
ピアニィ 「ふふ、パンダは指示でも、発言もらしかったですよー!>かすがさん」
できない子 「そも狼で初日グレランを抜けられたことがない件について」
インデックス 「私なんて後輩に、どうしてこれがわからないんですかねえ…?的なこと遠回しに
言われたかも!私のこと思ってくれてるのが伝わって嬉しかったよ(泣)!>八崎」
千石撫子 「んー、割と撫子は決闘には雑談しにいってるからね。
連続して立ったりするとしんどいんだよ>インデックスちゃん

がんばれー>八崎さん
撫子はキミたちのファンなんだからね

後輩?あぁ、八崎さんやインデックスちゃんだね?
これからもそうなるのかなぁ>GMさん」
八崎 真吾 「吊られる時、大暴れしてなかったっけか>インカなんとか」
インデックス 「初狼占い騙りLW引き分けなんだよ!!いえーい!」
ピアニィ 「できる夫さんも最終日正解ナイスでした!
あとわたしを白いって言ってくれて嬉しかったです!おつかれさまでした!」
レイチェル 「グレラン初日抜けられるようになるのは最初の壁よね……」
八崎 真吾 「ファンとかまじ勘弁www >千石

というか、ちょろっとやり方変えてみたら、うん、人外臭がパない事になってて
ちょっとウケた」
千石撫子 「最初はそんなものかな?
撫子も10戦くらいしてようやく抜けれたもん
でもそれ以後はグレランでは3回くらい吊られただけだから、慣れれば大丈夫だよ?>できない子ちゃん」
インデックス 「違うよ。占いからロラったらたぶん狼に告発されるでしょ?
そう狐だってばれた時こそもっとも暴れられるの!ばれたことないけど!>八崎」
八崎 真吾 「お互い……頑張るしかねぇな!!?>カービィDX」
ルカ 「私もそろそろ落ちますね。皆さんお疲れ様でした。それと、GMは村建てありがとうございます。
もっと発言できるように鍛えないとな……。
では、またどこかで同村したらよろしくお願いしますね。」
千石撫子 「撫子はね、りーずんさんとみちさんとでっちゃんさんとりっかさんとヘーベルさんのファンだよ?>八崎さん」
幻月GM 「まぁ初手グレランの壁とか越えたいならここより普通村かな」
インデックス 「もはやだれだよ!>八崎」
かすが 「かすがちゃんは気が強くて一生懸命な子なので人外見つけたら大喜びするかな、と。ありがとうございます。>ピアニィさん」
十六夜咲夜 「では皆様お疲れ様でした 村建てには感謝を
失礼させていただきます」
八崎 真吾 「俺はいつだったか、狐で完灰で吊られて、
それでも村も狼も、狐はどこだと探してるのを上から見てた時に愉悦を感じたぜ
>インデ○○ス」
インデックス 「円高ェ&レジィェ……」
インデックス 「すごいその気持ちはわかる>八崎」
できない子 「ほう…やはりそういうものか…>千石撫子
もうこれは騙りに出るしかないようだな
呪殺対応?なにそれおいしいの?」
幻月GM 「Death?」
かすが 「楽しかったです。ろくに推理できませんでしたが、少しづつ掴んでいきたいと思います。」
八崎 真吾 「最近、ミっちゃんがえらい勢いで修羅ってて、改めてファンになりました>千石」
インデックス 「あ、普通村突貫マジおすすめかも。うん、実際めっちゃためになるぜ。」
ピアニィ 「わたしがいないんですねやだー///>千石撫子さん
むー、ほんとにもっと精進せねば・・・っ」
千石撫子 「その二人も好きだけど、やっぱり今挙げた5人がね
撫子はちょっと色々見てきたから気になるかなって>インデックスちゃん」
八崎 真吾 「円高はどうでもいいとして、レジィは入れてくれ……!>千石」
幻月GM 「元々初心者村の趣旨が、「こんな村とっとと卒業しろよ」みたいな感じだし」
八崎 真吾 「おっと、落ちる方はお疲れ様だぜ
また同卓する事を、願ってるぜ?(思い出したかのようなRP要素」
人修羅 「楽しかったのならよかった……
初日夜に騙りをお願いした時は楽しんでくれるか不安だったけども……
よかったよ!>かすが」
千石撫子 「最近すごいらしいねぇ。1000戦してるような人からも目をつけられたりしてるみたいだよ>八崎さん

それは良かった。また一緒に遊ぼうね>かすがさん

やる夫の冬の参加者の中での特に、な5人だからね>ピアニィさん」
幻月GM 「ちらり>撫子」
インデックス 「←最近無性にいいところがない上に同期がめっちゃ頑張ってて母体回帰したくなった人」
できない子
      ___,> Y´'ー-、
     _>z二_ ___`ー≧__
     >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
    /        ヽ `Y′之>   よし、じゃあ私も落ちるわ
.   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
   l ,ィT7T寸寸l |i  | |  }ノ |     同村に感謝する、お疲れ様だ
   |ハ ( ●)   / /   ,/レ′
     <      「)'   /|/
     ヽ、‐   ノ ,_,.ィT/
       Eニ::ィ1リハ:ソ
      ィ':::::::::::::::::`.:
      |::||::::::::::::::: ||」
千石撫子 「レジィさんのキョン子かわいいよね~>八崎さん」
レイチェル 「まあ、此処で何かを掴んで普通村で試して……って感じにやってくわ。
決闘はRPを勉強する場所。初心者村は違和感に気付く場所。
普通村は終わった後に色んな人にどうだったか聞く場所、と思ってる。」
八崎 真吾 「うむ。今だとガッツリ殴られ殺されそうだが、やるしかねえ。
追いつかねえとな!>千石」
ピアニィ 「あ、やる夫さんの話でしたか、なるほどーです///

わたしはこちらでは10戦にすら満たないので、ほんと手さぐりーですー」
千石撫子 「先輩じゃないですかー!?
ふうつ村だったかな、4W生存勝利のときに庇ってくれてありがとう>GMさん」
人修羅 「最近入ってきた初心者さんはあんまり知らないなぁ……
あかりさんっていう人がいるってことくらいしか……
そもそも村来る頻度が……」
インデックス 「へい!気付いたぜ!”早まるな”自分で遺言に書いてるのに。
早まってちゃ世話ないぜ>レイチェル」
八崎 真吾 「ぶっちゃけ鍋以外はどこでも楽しめるんで、時間があれば
がしがし参加していきたいねー、とは思うところ」
幻月GM 「あれ、覚えてたのねw」
かすが 「今回は吊られる前に全員の内訳が分かったのでとても勉強になりました。」
幻月GM 「あれ…初心者がピアニィくらいしかいない…!」
幻月GM 「と思ったらかすがさんがいた!」
八崎 真吾 「というか遺言セット忘れてて、それが一番ショックという」
レイチェル 「いえ、私!私!?>GM」
インデックス 「まあ、ここは多弁重視だからねえ……微妙に独特な文化の違いもあるし>ピアニィ」
八崎 真吾 「オレオレ! オレオレ!>GM」
千石撫子 「がんばってね。というか八崎さんは殴るのは好き?
守りの動き方とかも考えてみると良いかもしれないね>八崎さん

当たり前じゃないですか>GMさん」
人修羅 「ぼくもしょしんしゃです!>GM」
レイチェル 「あんたさっき冬からのメンバーって言われてたでしょうがw>鴨
私普通にやる夫普通村1ケタよw」
幻月GM 「>八崎
あ? 何か言った?」
インデックス 「あれ?私の記憶がただしかったらデレデコさんって……わかめてで……
いや、余計なこと言ってみんなを混乱させたくない。」
八崎 真吾 「あっちじゃよろしく頼むぜ先輩>ピアニィ

昨日、鴨で入ろうとしたら埋まっててちょっとマズった」
幻月GM 「>レイチェル
初心者に見えない!」
千石撫子 「GMさん良いことを教えてあげますね
ピアニィさん、わかめてで750戦してるらしいんだよ」
かすが 「初心者狼は占いを騙るもの、というのは知っていましたので覚悟が決まるのに少々時間を要していました。 共有者に囲まれてるなんて思いませんでしたがw」
幻月GM 「>人修羅
はいはい」
八崎 真吾 「やめろー!? それは言うなー!?>インデックスマン」
インデックス 「ちょ、ためらわないんだね!?>千石」
レイチェル 「見えなくても春参加メンバーって意味で、ねw>GM

こっち視点だとピアニィさんとはわりと同期っぽいのかぁ。」
幻月GM 「あら? じゃあ私と同じくらいなのねぇ」
八崎 真吾 「俺はGMにとって永遠の初心者でいたい、とそう申し上げました!>GM」
ピアニィ 「今日はありがとうございました!
早く卒業できるようにがんばりますー///>幻月GMさん

はい、頑張って発言してるつもりが、ほぼ毎日発言数再開・・・きびしーですー>インデックスさん」
人修羅 「初手●だったら地獄の宴だったねw
それはそれで慣れてきたアトからネタにできるから美味しいだろうけどもw>かすが」
インデックス 「ついに男になってるかも!?>八崎」
ピアニィ 「ふふ、お互い、アイマス参加が多いですもんね~>レイチェルさん」
千石撫子 「ためらっても良いことないしね>インデックスさん

でも3年くらいのブランクはあるんだって。
だからまた最初から覚えなおしをするみたい。
あとPHPは慣れてないみたいでね>GMさん」
八崎 真吾 「ええい、どれが正解だというんだ!(バァン!>インソックス(裾を」
ノノ 「早く初心者卒業できる程度に経験積みたいなぁ、最近どうも帰宅するとへとへとで参加できなくてうがー!」
レイチェル 「けど全体の経験だと遥かにピアニィさんのが多いわよ……
何よ、750戦って、かなりの猛者じゃない。」
かすが 「●出す勇気はありませんでした……、共有●怖くて。」
千石撫子 「レイチェルさんも200くらいはしてたよね?」
ノノ 「もしかして:初心者村× 初心者騙り村○」
人修羅 「やったー!
GMさんからしょしんしゃにんていが!!
ぼくもやっぱりりっぱなしょしんしゃ!」
インデックス 「なんという貫録のセリフ。これは勝てない。>千石
うんうん、知ってるぜ。四条時々遊びいってるし。
ま、あれだよ!こんなダメな私だけどよろしくね!>ピアニィ」
八崎 真吾 「くくく……社会人になってみろ、もっとキツくなるぜ……?>ノノ」
レイチェル 「ええ、そうね。200は確か超えてる。300は行ってないはず。>撫子」
千石撫子 「はぁ、そっすね(見下し>人修羅」
幻月GM 「>八崎
あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない(はぁと
だけど、初心者は卒業してねw」
ピアニィ 「あはは、それもうほんとに4年以上前ですからー///>レイチェル

今のわたしはアイマス村含めても30程度の、初心者とほんと変わりない実力と思いますー・・・orz」
ノノ 「がたがた>八崎」
幻月GM 「>ノノ
そういう村が以前あってね…>偽初心者村」
人修羅 「見下された……
さすが修羅の御人……>撫子」
千石撫子 「キミももう50こえてるでしょう>ノノちゃん

勝ち負けがどこに?>インデックスちゃん

私まだ200くらいだからすごいなぁ>レイチェルさん」
インデックス 「Index-Librorum-Prohibitorumだよ!>八崎」
レイチェル 「……これは禁断の、初心者騙り騙り騙りをするしか。」
八崎 真吾 「……ということは、1人の男として見てくれるので!?>GM

うっひょう! こりゃ頑張るしかないぜぇーーー!」
千石撫子 「なにいってんですか、先輩?>人修羅さん」
ピアニィ 「撫子さんもすみません、解説ありがとうございますー!

昔の戦績だけは多い所恐縮ですが、これからも時々お邪魔させて頂いて頑張ろうかと!
よろしくおねがいしますー!」
八崎 真吾 「……なになに?

インディーエックス・リポビタン・プロブロレム?」
人修羅 「そういえば僕のほうが先輩だったんだなぁ……
最近そんなふうに全然思えなくて……>撫子」
千石撫子 「私とあなたの仲ではないですか>ピアニィさん」
インデックス 「……うぼぁ(器の違いに吐血)。>千石
ごめんなさい。勝ち負けにこだわってごめんなあい。」
幻月GM 「>八崎
今年中に1000戦達成したら認めてあげるわ(はぁと」
八崎 真吾 「英語とか読めるかぁ!!(バァン!<ゼルダの伝説~夢を見る島~」
インデックス 「お疲れかもー>ピアニィ」
千石撫子 「アイコンで初参戦の金糸雀をおびえさせたひどい人だったよね>人修羅さん」
八崎 真吾 「人生捨てろと申されるか>GM」
千石撫子 「……い、いったいなにがw」
八崎 真吾 「おー、ピアニィおつかれーい」
インデックス 「じゃああれだよもう。インデックス言えないなら禁書目録って呼べば!>八崎」
千石撫子 「>インデックスちゃん」
人修羅 「そう……だったのかー!
記憶になかった……>撫子」
ノノ 「なにそれこわい>偽初心者村」
幻月GM 「私(悪魔)に魂を売り渡しなさぁいw>八崎」
レイチェル 「けど、八崎……あなた、1日あたり3戦と考えて、決闘村も含まれるならばいけるんじゃない?」
千石撫子 「それなのにここでも初心者騙りをしてるだなんて>人修羅さん」
八崎 真吾 「これは売り渡すしかないな(キリッ>GM」
インデックス 「私は尊敬はライフワークなところあるけど
敬愛のレベルが規定値を超えるとこうなるのだ!(嘘かも)」
幻月GM 「>ノノ
もっと言えば初心者RP村ね」
千石撫子 「まぁ、数こなせば良いってものでもないから」
ピアニィ 「えへへ、ないあさんだーい好きですー!///」
かすが 「ああ、TRPGキャラと聞いていましたがピアニィさんサガでしたか! 本当に色々なアイコンあるな・・・」
八崎 真吾 「画数多いなぁ……>イデ」
幻月GM 「なぁに、ネトゲ廃人と比べればまだ…」
ピアニィ 「・・・って、ごめんなさいまだ落ちません大丈夫ですー!?///」
人修羅 「実力的には初心者だよ?
回数が多いだけで
何も学べていないのれす!>撫子」
八崎 真吾 「決闘村も含めていいのか……!?>レイチェル」
ノノ 「そう聞くとなんだか面白そう!>GM」
八崎 真吾 「紛らわしい!!(バァン!

……でもそんなところが可愛い!>ピアニィ」
ピアニィ 「はい!このアイコンは私が自分でネットの画像切り取って作成しましたがー///>かすがさん

アイコンは既存のも沢山ありますが、自分でも追加できるんですよー!
お気に入りのキャラで参戦すると楽しいかもしれません!」
八崎 真吾 「ネトゲとかFF11以来やってないですしおすし>GM

でも人狼ってある意味どんなネトゲより中毒性たけぇと思うんですが
どうでしょうか皆様」
千石撫子 「え、それ思い切り言っちゃうってむなしくない……?>人修羅さん」
千石撫子 「私も大好きだよ>ピアニィさん」
インデックス 「私まだ普通村100もいってないけど質問してもいいんじゃよ?
やる夫鯖のこと聞くとか、もしくはなじるとか
ぜってー千石ちゃんのほうが詳しいけど。>ピアニィ」
幻月GM 「人それぞれじゃないかしらね>中毒性」
レイチェル 「人数いなきゃできない分中毒性は低いと思うわね。
あっちの世界、1日10時間からが本番の人間がたくさんいるわよ?>鴨」
八崎 真吾 「ああ、なるほど>GM、レイチェル

FF11は途中でやめれてよかったぜ……」
ノノ 「どう見てもFF11の拘束時間とかそういうものが…
プロミヴォン…裏…(がたがた>八崎」
人修羅 「すべては……
自分の弱さを認めたところから始まる……
むなしさはあるが、それ以前に強くなるためにはそこを認めなく無くてはならないから……>撫子」
千石撫子 「そうだね、インデックスちゃん
撫子はどうしたらもっと吊れなくなるかな?>インデックスちゃん」
インデックス 「やべえなあ。千石ちゃんのこと聖母だって言ってたけど
これは新たな敬称じゃないと私のあふれ出る敬愛があらわせない。
うん、女神でいいや。>千石」
千石撫子 「弱さを認めるだけで改善しなかったらダメだよね>人修羅さん」
八崎 真吾 「リンバス……アビセア……(ガタガタ

というかそもそもレベル上げで3時間ってどういうことだい(迫真>ノノ」
千石撫子 「どういうことなの>インデックスちゃん」
レイチェル 「3時間でレベル上がるネトゲなら優しいと思ってるわ……」
かすが 「なるほど。好きなキャラをまだまだ増やせるというわけですね! >ピアニィさん」
インデックス 「はっはっはっ。それはね千石ちゃん。逆に考えるんだ。
噛まれちゃってもいいやと考えるんだ。噛まれれば吊られないよ!!>千石」
八崎 真吾 「3時間敵を狩り続けてレベルが上がらないってどういうことだい……!!>ノノ」
人修羅 「だが、改善するためにはまず認めなくてはいけないのです!>撫子」
レイチェル 「ああ、1回の狩りの単位が3時間って事?それは結構きついわねぇ」
インデックス 「私ネトゲできない……てかRPG全般ができない…数値的レベリングとかだるい…」
八崎 真吾 「うむ……おかげでオフゲのレベル上げが全然苦にならなくなったよ……>レイチェル」
ノノ 「全くだよね、60代は地獄だったよ(遠い目>八崎」
幻月GM 「ネトゲはまぁ… コミュニティを楽しむくらいにしときなさいw うんw」
千石撫子 「やだなぁ、最終日に撫子がいれば勝てるんだよ、撫子がどの陣営でも
それを目指さないとね。撫子は防御型の動きなんだから>インデックスちゃん」
ピアニィ 「はううー!?>真吾さん
ううう、でも可愛いって言ってくれたの嬉しいですー///
今度はもっと知名度がありつつ、みなさんにも分かりやすいキャラで頑張ってみたいです!

ありがとうございますー!>インデックスさん
うーん、もどかしいんです・・・自分がこれ以上どうやったら上達できるか分からない感じで・・・
ログ読んだり推理したりやるべき事はやってると思うのですが・・・壁に当たってるかもーです
八崎 真吾 「人を集めるのに1時間使って、狩りが3時間で、とか考えると、もうね!>レイチェル」
千石撫子 「じとー……>人修羅さん」
レイチェル 「私はMHF=モンハンのオンラインの奴、で同一モンスターを200回ほど狩る羽目になったわ。
苦行以上の何者でもなかった。」
インデックス 「ギャルg……ゲフンゲフン。アドベンチャーゲームしようぜ!」
人修羅 「……(視線逸らし>撫子」
八崎 真吾 「しかも俺、暗黒だったしな……>ノノ

辛いのなんの……!」
千石撫子 「じとー………………>人修羅さん」
ピアニィ 「あはは、千石撫子さんは、なんていうか200回のレベルじゃないですよね・・・///
これだけ解説できる所とか・・・わたしも以前、凄くお世話になっちゃいました!


はい!でも私のようにあんまり知られてないキャラだと
他の方との絡みが難しいかもーですがー///>かすがさん」
人修羅 「野菜村っていうゆるいやつならやってた……
ダークエデンっていうのも……
完全に引退してるが」
人修羅 「う、うぅう!>撫子」
八崎 真吾 「MHFか……!

逆襲クエを1人でこなすことに快感を見出してたな……!>レイチェル」
かすが 「アリアンは2Eになってから手出してないのですよね……。リプレイ出すぎてやってるのも買いきれないのです。」
千石撫子 「がんばれ?>人修羅さん」
レイチェル 「私は気付いたのよ。
言いがかりで話を吹っかけていけばとりあえず会話にはなるって。>ピアニィ」
インデックス 「やだ……この女神カッコイイ……>千石」
八崎 真吾 「むしろみんな麻雀やろうぜ麻雀」
幻月GM 「撫子は凄いわよねぇ…w」
千石撫子 「どういうことなの……>インデックスちゃん、ピアニィさん」
人修羅 「頑張るよ……
撫子ちゃんのお弟子さんあたりと一緒に……>撫子」
幻月GM 「麻雀とか得点計算できない系の初心者なのよー」
八崎 真吾 「しかし今頃千石が女神と気づくとは……まだまだ青いな!>イデ」
千石撫子 「すごいところはないと思うかな?>GMさん」
千石撫子 「マージャンって絵合わせのゲームだよね?」
ピアニィ 「あ、わかりますー!わたしも最近追いつけなくて一部積んじゃってます///>アリアン2E多い>かすがさん

コンパクトにまとまってる所では、サガの前シリーズの
アリアンロッド・ルージュシリーズ(全文庫本四巻完結)
がお勧めですね!TRPGリプレイ本でも屈指の面白さ!
中古本やさんなら更に安く手に入るかも!超おすすめです!(宣伝)」
八崎 真吾 「ありゃ暗記系だからなあ。符とか。うん、頑張るしか……!
和了の形からイメージできるようなれば楽よー>GM」
ノノ 「エースであるか^^  …ぶわっ
ノノは黒メインでやってるタルタルで赤詩も75だった感じー!
うん、アビセアが来てやめたんだ。>八崎」
かすが 「三人以外は元ネタ存じ上げていたのですが絡めずもだもだしていました。占いCOで手一杯でした・・・」
インデックス 「上達……うーんとねえ。そういう時は実験テーマとか決めるといいと思うかも。
たくさんの動きをやってみればいいんだよ。RP集中とか。占い基点で考えるとか。
投票を中心に考えてみるとか。…その感覚を覚えていって積み重ねていけば。
勝手に自分のムーブはできるかも>ピアニィ」
八崎 真吾 「間違ってはいないが、それはきっとドンジャラに近いな!?>千石」
幻月GM 「>撫子
私の体に何かあったら… 後が頼んだわ…(遺言)」
レイチェル 「基本的には絵合わせだけど、最終的には読み合いのゲームに化けるのが麻雀
まぁ、相手の腕によるけど。>撫子」
インデックス 「ちなみに私が一番頑張った実験テーマは
”初日だけでどれだけ人外にあたりがつけられるか!”」
千石撫子 「私は逆に苦手な動きはとことん排除していったというのがあるかな?>インデックスちゃん」
人修羅 「それじゃあ眠気も限界に近いのでここで落ちます
皆さんお疲れ様でした!」
千石撫子 「え?え?>レイチェルさん

カンなら知ってるよ>八崎さん」
幻月GM 「>八崎
タンヤオとかピンフとかイーペーコーとかトイトイとかチートイツとかそこらへんの有名どころしか知らないし、イメージも付かないのよー…w

リーチしてから「あ、この役できてるー」みたいな感じ」
千石撫子 「おつかれさま~>人修羅さん」
インデックス 「ああ、それでこうなったんだね……なるほど。
積み重ねていくと攻撃的になって、削っていくと防御型……
なんだろ!?面白いことわかっちゃたかも!!>千石」
八崎 真吾 「ふふふ……エース様のお通りであるぞ!

アトルガンでなぁなぁに過ごして(メインクエ放り投げ)、過去がきて踊り子AF
ゲットして燃え尽きたな、うん。 あ、エル爺のサブリガ大好きマンでした>ノノ」
レイチェル 「私が一番頑張ってるのは、如何に噛まれるか。
潜伏人外なら、如何に死なない事を疑われないか、かしらね。」
ピアニィ 「麻雀ですか!上がり方だけはなんとなく知ってます!
点数計算とかさっぱりですがっ///」
かすが 「お疲れ様です!>人修羅さん」
八崎 真吾 「麻雀は楽しめたら勝ちだぜ>GM

役とか後から覚えるもんだし、とにかく楽しみ方を見いだせればそれでいい!>GM」
レイチェル 「相手の捨て牌から手の中を読んでね、相手のテンパイの危険牌を考えて、
そういう牌を打たないように、自分の手を回しながら打つの>撫子」
八崎 真吾 「それ絶対アレやろ、咲さんの影響やろ!>千石」
ピアニィ 「実験テーマ・・・なるほどーです。
確かに、一度になんでもやろうとすると大変ですもんね!
目標を小さい事から絞るって感じですね、ありがとうございますー!!!」
八崎 真吾 「点数とかあとあと!
楽しめりゃそれでよし!>ピアニィ」
千石撫子 「人によると思うけどね?>インデックスちゃん

むずかしいなぁ……撫子にはよくわかんないよ>レイチェルさん」
インデックス 「麻雀?フラッシュゲームで感覚でやったことなたあるけど。」
八崎 真吾 「なにその上級者的な解説。この子、普通に打てるじゃない……!>レイチェル」
千石撫子 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=81&add_role=on&heaven_talk=on
さてと、じゃあこの村でもおいといてみようかな
京都弁の水銀燈で」
ノノ 「おじいちゃんとは渋いね!>八崎」
レイチェル 「ま、これは本当にかなり打ってる人達の間の話だしね>撫子
ふつーにやる分には自分の手を作る事だけ考えて楽しめばいいと思うわ」
ノノ 「わぁい!>撫子」
かすが 「先日ドラマCDも出たとか・・・、買い切れません!>ピアニィさん
おすすめはダブルクロスのトワイライトでしょうか。特殊ステージですが。」
八崎 真吾 「そも、今日は実験的に乱暴に動いたら見事に吊るされたでござる」
千石撫子 「読んだことないね。
池田ぁ!って言うのは知ってるけど>八崎さん」
レイチェル 「まだ天鳳初段程度だけどね。対戦数は100程度。>鴨」
幻月GM 「りんしゃんかいほー!」
八崎 真吾 「ふふふ……水着の上に、ホワイトサブリガ……、そして彫金のグラサン。
これが正装だな。釘バット持って>ノノ」
八崎 真吾 「ほう、天鳳か。いいねー。

俺、天鳳のIDどっかいっちゃったんだよなぁ>レイチェル
もっぱらゲーセンでMJと、雀荘だなあ」
八崎 真吾 「あ、それが分かるならOKだね>池田ぁ! >千石」
レイチェル 「無駄に有名になりすぎだと思うけどね、あれw>池田ぁ!」
千石撫子 「外来語禁止村に池田さんがきてね。
マージャン用語言えない!?って絶望してたね」
八崎 真吾 「とりあえず池田が村にきたら、なにかにつけて 池田ぁ!! って言ってりゃ
うん、大丈夫だよ」
インデックス 「あー。落ちるかも
みんなお疲れ様だよーありがとねー楽しかったよ。」
レイチェル 「ひらすら「そろそろ混ぜろよ(○○を)」とか言ってれば良さそうな池田さん。」
ピアニィ 「ダブルクロスのトワイライト・・・ああっ、読みました!快男児さんのですよね!
熱くて面白かったです!
・・・ふふ、まさかここでTRPG同好者の初心者さんに出合えるとは・・・っ///」
幻月GM 「対々和とか言えば解決>外国語禁止」
ノノ 「へ、へんたいだー!?>八崎」
千石撫子 「なんて読むの?>GMさん」
レイチェル 「外来語よ、あの辺も。漢字だからわかりにくいけど中国からの……>GM」
かすが 「お疲れ様です。>インデックスさん」
八崎 真吾 「快男児とか、天しか思い浮かばねえ。どうしよう」
千石撫子 「インデックスちゃんお疲れさま」
ピアニィ 「インデックスさんおつかれさまでした、ありがとうございました!」
八崎 真吾 「ふ……褒め言葉だな!>ノノ」
八崎 真吾 「おーう、イデはお疲れー」
レイチェル 「インデックス、お疲れ様。また遊びましょうね。」
レイチェル 「ちなみにトイトイホーって読むわね>撫子」
千石撫子 「禁止になりそうだね?>レイチェルさん」
レイチェル 「アカギとか天とか凍牌とか兎とか咲とか天牌とかなきの竜とか……ええと、後は何があったっけ。>八崎」
八崎 真吾 「俺が狂人で初日噛みされたログじゃないですかーー!?(ガビーン>千石」
レイチェル 「中国からの外来語扱いよね。>撫子」
千石撫子 「占い騙りうまかったってことじゃね><八崎さん」
かすが 「3巻完結のあと3rdも出てますがいつものノリで安心しましたw  いらっしゃるとは思わずTRPGキャラCOした時にドキドキしてました。お会いできて光栄です!」
千石撫子 「だと思うよね>レイチェルさん」
八崎 真吾 「ノーマーク爆牌党とかスーパーヅガンとか牌賊オカルティとかオバカミーコとか
ツモクラテスとか>レイチェル」
レイチェル 「ああうん、全部わかる自分がひどい。
そして、鴨さんはアイマスもある程度知ってるんだっけ?」
ピアニィ 「昔人狼やってた&TRPGリプレイ本好き→ニコニコ動画でアイマスTRPG発見&視聴でアイマス好きに→
→最近アイマス人狼発見でアイマス人狼開始→やる夫さんもあるよと教えられてこちらも参加
な私です!今どちらの人狼も楽しませて頂いてます!

かすがさんも楽しめると良いですね♪」
八崎 真吾 「マジかよ……!? どこにもそんな理由、書いてないが……!?>千石」
千石撫子 「人狼はこれで有名になったら、履歴書にテーブルゲームで書けるかもしれないね」
千石撫子 「真に見えたから噛まれたんじゃないかな?>八崎さん」
八崎 真吾 「むこうぶち忘れてた。

いやぁ、初期のメンツぐらいしか! ニコニコでちょろっと知ってるぐらいです!
>レイチェル」
レイチェル 「基本的に狂人占いを噛むのは、
真に見えたから、か、囲った上で漂白噛みする、くらいしか……>鴨」
かすが 「TRPGやる→TRPG仲間が人狼始める→動画でMoEとか東方人狼見始める→仲間からやる夫を薦められる→イマココ

ログたくさん読んでがんばります!」
幻月GM 「>撫子
『トイトイ』ねー、ちょっと表記にブレがあるかもしれないけど」
八崎 真吾 「ちょろっと見てきたけど、初日に○2つもらった占いだからじゃないですかー!>千石」
千石撫子 「あぁ、4COの相互占いね。
銃殺に見せかける、もしくは銃殺でないようにする
さらに銃殺を隠す、どれでもいけるかな>鴨ちゃん

うん、日本語じゃないと思うから外来語じゃないかな>GMさん」
レイチェル 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm3393520
パロディとかオマージュが許せるならこの辺見ても良いんじゃない>鴨」
千石撫子 「というか、キミ占いなんだからそんなことは関係ないと思う
狼もある程度こなしてるでしょ?じゃあどうしてそうなったか、を考えてみるのも良いんじゃないかな?>鴨ちゃん」
レイチェル 「国士無双(ライジングサン)とか言ったら色んな意味で日本語どころか中国語でもなくなるわね。」
レイチェル 「と、地味にアイマスを布教する私であった。」
ピアニィ 「おー、動画で東方人狼・・・そんなのもあったんですね!」
レイチェル 「あるある。東方のだと長期村の動画があったような気がするわねー」
八崎 真吾 「おお、これか。名前は見た事あったが、中身はまだ見てなかったな>レイチェル
じっくり見させてもらおう」
八崎 真吾 「ふむ、昔の自分のログはなかなかこっ恥ずかしいのもあるが、
そうも言ってられんなぁw>千石」
レイチェル 「昔のと最近のを見比べると自分の進歩が見えて面白いわよw>鴨」
かすが 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm16478835
これかな?」
レイチェル 「ちなみに私もTRPGプレイヤー。
メインはSW2.0で好きなシステムはBBTよ。
よろしくね?>かすが」
千石撫子 「占い4COやったんえ?
せやったら、内訳をどれが普通かを考える。
その上で自分が狼で対抗を占え言われたんやったらどこを占ってどこを噛むか、やな?
だってそうやって考えたら次に同じ状況になったときに対処はできるぇ?>鴨ちゃん」
レイチェル 「ていうかシステム多すぎて追えないシステムがめっちゃ多いわよ。
好きなシステムくらいしか買う余裕ないわよ。」
かすが 「なんですと・・・? ここのメンバーだけで1卓立ちそうですね!」
ピアニィ 「あはは、私もルール本とか抜きで
面白そうなリプレイ本読んでるだけですー///>レイチェルさん

実はプレイそのものの経験は全然ないんですよね、ううー>TRPG」
レイチェル 「いや、3人しかいないわよ……GM考えたら2人セッションになるじゃない……」
レイチェル 「2.0かBBTあたりならGMできるけど、それ以外自信ないしねぇ。」
かすが 「BBTもプレイしていますが、リプレイ高くて手が出ない上にGF本誌でどんどん追加アーツ出すから大変……、あと、表紙が表紙だから布教し辛いw そういえばあれもまさしく人狼ができますね。」
ピアニィ 「でも、TRPGリプレイにRP要素があって、そういうのが
こちらの人狼に来てからRP的な役立ってる感じはあるかもーです!」
インデックス 「TRPGで興味あるんだけど、時間がまったく足りなんだよねー。
人狼は趣味みたいなもんだし。」
レイチェル 「大丈夫、私もまだ基本ルルブとサプリしか持ってない>BBT>かすが」
八崎 真吾 「いかんがっつりログ読んでた。

初日の相互占いの関係上、4COだからいずれどこかで呪殺が出てしまう状態。
なので、狼の騙りが破綻しないよう、狼の占い先である俺を噛む事が必要、と。

狼占い以外から○2つもらってるからほぼ噛めるところもポイントか」
インデックス 「ああ、あとあの時鴨くんを噛んだのはノリ。
まさか狂狐を処理した綺麗な真狼の戦いになるとは思ってなかったかも。」
レイチェル 「リアルでTRPG→3時間コース~
オンラインでTRPG→6時間コース~
とかだしね。私もご無沙汰だわ。」
千石撫子 「そういうことやね。
ほら、成長してるんが実感できるやろ?>鴨ちゃん」
八崎 真吾 「イデが復活しおった」
インデックス 「…え?あ、うん、そうかも>八崎」
ピアニィ 「あはは、人狼の話のはずが、TRPGの話題が一気に・・・///

でも、ここで人狼やRP楽しんでる方って、TRPGもきっと楽しめると思うんですよね!(自己フォロー)」
かすが 「チャットでTRPGやるなら最低でも2日はみないといけませんからね。キャラ事前準備だとしても。」
八崎 真吾 「すげえこっ恥ずかしいけどなぁコレwwww>千石」
インデックス 「はっはっはっ。私はお疲れ様を何度も言う人だよ?忘れたの?>八崎」
八崎 真吾 「……AA使えれば何とか!!>ピアニィ」
レイチェル 「2人なら6時間あれば1セッション回して見せるわ。
まぁキャラとかは事前準備だけどね。」
ピアニィ 「そういえば、今日は初心者枠で全部埋まっちゃうとはびっくりでしたね~・・・
特別枠で撫子さんみたいな方がいてくれて、ほんとによかったーですー!」
八崎 真吾 「ならばこちらも何度も言ってやろう……<イデ」
インデックス 「(まあホントはちょっと面倒なこと起きたけどちょろっと対処してなおかつ
シノビコンデゴフンゴフン…どうでもいいことか)」
かすが 「小人数向けシステムなら2人でもいけますね。タイプ速度やチャットの種類にもよりますが。」
千石撫子 「撫子も恥ずかしいログなら何個もあるからね>鴨ちゃん」
インデックス 「そうだね!千石ちゃんみたいな人がいるといいよね。私もめっちゃ世話になったよ
>ピアニィ」
ピアニィ 「そ、それはっ・・・///>AA使えれば~
わたしもやったことないですが、オンラインセッションならできるのかなー///

す、すごい経験者さんです・・っ!///>レイチェルさん」
八崎 真吾 「うむ……霊能で潜伏しきった村とか、
狩人で初日●もらってGJ出せずに吊られたとか、
今思い出してもビクンビクンとなった村がいくつもあるぞ!>千石」
八崎 真吾 「ログが並ぶと、やる夫スレのようになるような感じみたいに……!>ピアニィ」
ピアニィ 「はい!>インデックスさん
わたし、初心者村は確か二回目なのですけど、前はもっと枠に余裕があったと思ったので
まさか全部埋まるとはー!と驚きでしたー!」
インデックス 「私の憑狼で自暴自棄になった村とか狐●出されて自暴自棄になった村とか
LWで超☆失言して自暴自棄になったことととかあるね!」
レイチェル 「むしろもうそれ、スレでやれば良いじゃないw>鴨
具体的にはプレイヤー=読者の形で。」
レイチェル 「LW超失言とかありすぎて困るw」
かすが 「あっというまに増えていくので、今日やれるけど入ろうかやめようか悩んだあげく、ギリギリに入ってしまいました。踏み切ってよかったです・・・」
インデックス 「決闘は読み物)キリッ」
八崎 真吾 「そういや名前見た事ない人がちらほらいるねえ、今回。
人口が密かに増え続けている……! 素晴らしい……!

そのうち、ゴールデンタイムに普通村2、鍋2 とか建つのが普通になるやもしれん」
八崎 真吾 「あーw できそうかもなあw>レイチェル」
千石撫子 「狩人で情報出さずに吊られるんはなんの問題もないんやけど
でもウチは狩人COするかなーって>鴨ちゃん」
インデックス 「何それ怖い>八崎」
八崎 真吾 「これからの目標:普通村に入れるようにする
       :真紅と水銀燈のRP練習 あ、アリスもいい感じ」
幻月GM 「はふぅ」
千石撫子 「やらない夫吊り反対した私がかわいらしいなこれ」
かすが 「狩人がわかるかどうかは狼にとってもかなり大きなものなのですね。」
八崎 真吾 「うむ。COしたぜ? 
そしたらね、うん、全くGJ出せずに●って事で吊られたわけだ……
5日目あたりに……!>千石」
インデックス 「面白さを削るようなことしちゃうと自暴自棄になる癖があるんだよねえ。
困った困った。」
レイチェル 「入れば良いじゃない?
動きや発言内容はともかく発言力自体はは即吊りされるレベルじゃないと思うけど>鴨」
千石撫子 「ただ、狩人がいてても真占いが抜かれることもあるってことかな?>かすがちゃん」
千石撫子 「そりゃあ仕方ない>鴨」
幻月GM 「普通村もそこまで怖い場所じゃないわよー?」
かすが 「狩人は一度に一人しか守れないから、狩人側がブレたタイミングで抜かれることがある、ということですか?」
レイチェル 「そもそも真占いが狩人視点でわからない、とかもあるわね。
狼護衛しちゃって真占い抜かれるとか、霊能護衛したら占い抜かれるとか。」
八崎 真吾 「違うんだ……仕事が終わる時間の関係上、大体帰ってくるのが10時ちょい前辺り
なのだよ、いつも……、んでどうこうしてるうちに日が変わりそうに!

そして目にはいる普通村と決闘村……、あとは、わかるな……?>レイチェル」
インデックス 「指定される→私狩人CO→指定される前に狼が狩人CO→共有「じゃいいやロラ」
→私吊られ」
八崎 真吾 「4月になって部所が変わる前は、普通によく入ってたYO!<GM」
幻月GM 「狩人は占い師より強い、って言ってる人さえいるから、やっぱり狩人って大事よ」
かすが 「確かに今回私護衛でしたね。狩人は推理力が求められ、かつある程度吊られない立ち回りが必要なのですね。」
幻月GM 「>八崎
…大変なのね、私悪魔だけど同情するわ」
千石撫子 「んー、狼が「ここ真占いっぽいから噛もう」
狩人が「こっちの方が真占いっぽいから護衛しよう」
それで真占いが抜かれることもある。
なら狩人はもういなくなる、覚悟しておけ!とCOするのもあり、ということかな?>かすがさん」
八崎 真吾 「狼護衛とかなにそれ耳が痛い」
インデックス 「あれだよ。初日は人外陣営が狩人護衛自分に持ってこようとしたり。
狩人は真を見極めて噛むところを読んで護衛しなくちゃいけない。
狩人が一番辛いのは初日の夜。」
八崎 真吾 「コオロギさんの同情キタァーー!!!

これでまだまだ頑張れるぜ!!」
レイチェル 「耳が痛いっていうか普通に良くやるわよ。
狼の護衛ぶらしが上手だったってだけでミスでもなんでもないわ。>鴨」
千石撫子 「ま、だから共有噛みをするって人もいるんだけど」
八崎 真吾 「あ、できれば 同情するわ のあとに♡つけてください♡>GM」
インデックス 「あ、いいなー。いいなー>八崎」
幻月GM 「ま、まぁ過労死しない程度にねー?>八崎」
八崎 真吾 「くっ……優しさが身に染みるでぇ……>レイチェル」
千石撫子 「狼護衛、狂人護衛、もちろんしたけど、私は一応狩人になった回数よりも護衛成功した回数のほうが高いのよね、そういえば。」
幻月GM 「えーと…… ど、同情するわ♡」
かすが 「あそこの霊能噛み、結構危ない橋でしたかね・・・?」
幻月GM 「…何よこれw」
八崎 真吾 「ふふん……すでに俺とGMの仲はやんごとなき事に>イデ」
インデックス 「”おおっと”まあ時々あるんだよ。初心者だけで埋まるって。
そういう時はたいてい特別枠がいるけど>ピアニィ」
八崎 真吾 「イヤッホーーーゥゥゥゥ!!!」
レイチェル 「護衛があった可能性は勿論あるわね。
けれど勝算は十分にあったのも確か。
簡単に言えばあそこでの護衛候補は占い2人と霊能の3人だから1/3で護衛される。
くらいに思っておけば良いんじゃないかしら?」
インデックス 「まじでか。さすがや>八崎」
八崎 真吾 「よっしゃ、気力充填120%やでGM! 
こりゃもうやるしかないのぅ!」
千石撫子 「2-1なら霊護衛するって人は結構多いしね」
八崎 真吾 「土日に休みが入れば、もう昼からふっひゃしまくりやでぇ……!」
幻月GM 「やんごとなき、って『高貴』って意味じゃなかったかしら…?」
千石撫子 「私よりも相応しい特別枠とかいるしね。
インデックスとか。それよりも私が入ったことで入りたかった初心者が入れなかったんじゃないかと思うと少し胸が痛い」
インデックス 「元気だねえ……私は面白ければそれでいいから……」
かすが 「なるほど……、あの時点で占い真が狼に分かっていれば、占い噛みもありえますね」
八崎 真吾 「あ、2-1なら霊能護衛だねー俺。まあ占いの言動見ての上だけども。基本はそう」
幻月GM 「1000戦頑張ってね(はぁと」
八崎 真吾 「……つまりは俺とGMは高貴な仲、ということで一つ>GM」
八崎 真吾 「……決闘は入れてもいいのかね?>GM」
レイチェル 「わかってなくても、多分だけれど、狼が吊れていなければ、対抗の占い噛んでる可能性もあったかと。
あの状況だと私なら、かすが護衛50%・霊能護衛40%・撫子護衛10%くらいに見る。」
幻月GM 「あー、いいわよ
いけるもんならいってみなさい!w」
八崎 真吾 「大丈夫。やる気のある奴なら観戦してたさ……!>千石

観戦も勉強の内の一つだしな……!」
レイチェル 「1年で1000戦ねぇ……ま、厳しいとは思うけど頑張れwww」
インデックス 「素シスターで吊られたけどね!
それは計算が成り立たないよ。千石ちゃんは重要かも
純粋な経験値総数はきっと今の状態がベストや。千石ちゃんいなかったら半減や>千石」
八崎 真吾 「よっしゃ言質とった。今日は6月3日だな? タイムリミットは、俺が初めて
この村にきて占いCOしたあの日、でいいのかね……?>GM」
ピアニィ 「あ、そういえば今日の特別枠は千石撫子さんとインデックスさんかな?
いえいえ、お二人とも特別枠にふさわしかったとおもいますよー!

お二人いなかったら、これだけためになるお話をみなさん直に聞けませんでしたし!」
千石撫子 「でもやっぱりねぇ>鴨

いやいや、充分充分>インデックスちゃん」
インデックス 「私半年で普通100ぐらいだからね。1000に行くのに単純計算で5年かかるかも。」
千石撫子 「私はいつも同じことを言っているだけー>ピアニィさん
というか、ね?
インデックス、鴨?
ブログくらいは出して欲しかったなぁって♡>インデックス 鴨」
インデックス 「だってよ千石ちゃん。すごいね」
かすが 「一日平均3戦くらいでしょうか?>1年1000戦」
幻月GM 「うん。1000いったら特別に何かしてさしあげますわ(はぁと」
インデックス 「もう。八崎くんは鴨なんだね。りーずんって名前は飾り鴨、なんちゃって」
レイチェル 「鴨というか、正式名称:鴨鍋、ってところかしらねw」
八崎 真吾 「まあ、仮定の人物に申し訳なくしても、あまり意味はなかろうて>千石」
幻月GM 「reasonってハンドルネームには『意味が無い』! なんちゃって!」
千石撫子 「私はその辺りは気にするのだよ>鴨」
ピアニィ 「わたしのいたサーバーでは、ここまで終了後に残って話し合うって
文化がなかったのもあってか、わたしも昔の経験のわりに教える方とかさっぱりで・・・
尊敬ですっ!」
八崎 真吾 「ブログ……だと? 俺、ブログやってへんで!?>千石」
インデックス 「ブロ…グ?ちょっとなに言ってるかわからないかも。
そも、なにを言えと>千石」
レイチェル 「意味は、あるんじゃない?
reasonって書いてあったら鴨ってトリップ覚えなくてもわかるから。」
幻月GM 「いやまぁ、ただの駄洒落よw」
八崎 真吾 「すでに鴨を受け入れている自分がいるでござるwwwww<皆様」
八崎 真吾 「りーずん、とかそんな普通に呼ばれないしね、もうwwww」
レイチェル 「自分で鴨使ってたんだから当たり前と言えば当たり前のような。」
八崎 真吾 「おっとこりゃ一本とられたぜ>GM」
千石撫子 「講座ブログ♡>インデックス 鴨」
インデックス 「よかったね鴨くん。鴨って千石ちゃんに呼び捨てられてるよ。」
幻月GM 「くそっ、うけない! なんて時代だっ」
八崎 真吾 「ふふふ、ならばよりよいログを残さねばな!?>千石」
八崎 真吾 「あぁそっちかぁぁーー!! 
くっ、しまった自分の事で精一杯だった!>千石
これはまことに申し訳ない」
レイチェル 「初心者向け占い講座動画とか作ろうと思ったけど、色んな意味で無理☆
適当な対話文章誰か書いてくれるなら動画にしてUPするくらいはできるけd」
千石撫子 「私以前教えたときに渡してあげてねーっていったのになー(ぶーぶー>鴨」
千石撫子 「GM、あなた疲れてるのよ」
インデックス 「ですよねー。まあわかってた。でもさーだって言うことないもんさ>千石」
八崎 真吾 「というかGM! reasonの意味、理由、とか訳、とかそのあたりです!

ドジっ娘GM マジカワイイ」
千石撫子 「かすがちゃんとか慣れてない人いたんだから渡してあげないとー>インデックス」
八崎 真吾 「くっ、これは真に申し訳なく!>千石」
インデックス 「教えるなんて大層なことしてないかも。>ピアニィ」
八崎 真吾 「俺的には、むしろもうちょい色々体験してからじゃねーと、
アレ読んでも「何言うてんねんコイツ」的になるのでは、と危惧して!>千石

ああ、うん、苦しいねコレ」
インデックス 「えー。だってさー。
占いなんて投票が少ない自分の吊りたいところを占えってだけだぜ。
それ以外は蛇足だよ。>千石」
レイチェル 「だいたいそれであってるしなぁw」
八崎 真吾 「お、俺は応えられる範囲なら多分答えてたと思う……! メイビー……!」
かすが 「今回はかなり急に入村できるとわかったもので色々と準備不足でした。朝になる前に打ち込んでCOできるんだこれ・・・! というのを死んだあとに気付きました。」
インデックス 「そも、私は慣れてないっていまだに言われるしね!」
幻月GM 「あれ?」
八崎 真吾 「メモ帳とかのほうに 占いCO文  理由文 とかをかいておいて、
コピーして貼り付けるのが一般的かなー>かすが」
幻月GM 「あ、ほんとだ」
千石撫子 「私は別かなー、投票の少ないはあっても吊りたいは別。
だって吊りたいところ占って○とかだったらすっごく微妙な気になるもの>インデックス

でもアレ心強かったでしょ?>鴨」
八崎 真吾 「reason 和訳  理由 訳 理屈 とか  >GM

いかん天然娘GM超カワイイ 」
幻月GM 「(てへ☆」
レイチェル 「私のツッコミは間違ってなかったのよ……
だって駄洒落になっていなかったのだから、そうよねぇ……w」
千石撫子 「GM……それで受験大丈夫なの……?」
インデックス 「そかなー。とりあえず私は●銃殺を村につきつけないと信用が取れなくて死ぬから
そんなこと考えてる余裕ないや>千石」
かすが 「占いCO文は作ってましたが、理由が間に合っていませんでしたね。それから日付が変わる前にコピーして発言変えて、日付が変わったと同時に打てばよかったな、と」
八崎 真吾 「確かに! しかしあの時はまだ理解できぬ点があったのも事実……!
いやまあすっかり忘れてただけでしたすんませんでしたぁーー!!>千石」
レイチェル 「けど鴨って、理屈より感情で動くタイプに見える。」
八崎 真吾 「いかん これはやはり1000戦いかねばな?」
八崎 真吾 「そこが困り物なのだよ >レイチェル

ロジック部分がすっごい弱点。 あと緊張感が無いらしいぜ」
インデックス 「書き溜めは大事だったりするかも。自分の考えが整理できるし、そもそも
それ発言しちゃえばあと楽だし>かすが」
レイチェル 「書き溜めは村でも狼でもしておいて、4,5行は朝一狙って貼り付ける作業。」
インデックス 「私も難しいことわかんあい!!」
八崎 真吾 「リーチ! 占いCO! インデックスは● ○ !」
千石撫子 「自分信用してないところに●出しとかってすっごく騙りっぽいじゃない
っていうのが私の考えね?>インデックス

理解はできなくても、いつかこれを理解できるように頑張るんだ……って思わなかったカナー?>鴨」
レイチェル 「私は逆に、基本的に理論でしか見られないわねぇ。
印象とかそういうのも経験則とかで見られる部分も多いし。」
八崎 真吾 「これ貼り付けてー、 ○ ●のどちらかを結果如何によって削ってー

送信ボタンズゴーン! 」
インデックス 「●○用意して結果出たら片方消してそのまま発言する……
そして割とよくあるミスはこちらです>八崎」
幻月GM 「>撫子
あーあーきこえない」
八崎 真吾 「やべえ、占いCOって言ったのヒゲ村以来だ」
千石撫子 「書き溜め?
前日に吊れた人の名前で遊ぶためのものじゃないの、それ?」
かすが 「考えは整理できていませんでした。ここ怪しく見えてそうだな、という感覚がある位であとは真っ白でした・・・」
千石撫子 「がんばれー>GM」
レイチェル 「占い騙りだとそんなものかもね。
どちらかと言えば印象を言う側じゃなくて、印象で見られる側だし。」
インデックス 「…?いや、私信じてる所とか占うよ?
いうなら占われも吊られもしないような動きしてる子を狙って占ってる>千石」
千石撫子 「そういうのは追々考える余裕ができていくからね
一緒にがんばろー>かすがちゃん」
八崎 真吾 「超思ってるさ……! 

でもまあ、最初は理屈詰めよりも、場数踏んで人狼自体にYOU慣れちゃいなよ、
というのが俺の考えだったりするのであります!>千石」
八崎 真吾 「俺がいつも見守っているぞ……!>GM」
インデックス 「むしろ霊界で観戦しようぜ。基本ここお人よしさんばっかりだから
霊界で質問するとたぶんめっちゃ解答帰ってくるかも」
千石撫子 「うん、疑ってかかってるところは占いたくないかなー
そういうところはグレーで死んでって感じで>インデックスちゃん
つまり、0票とかの吊れそうにないところ、かつ、私を疑ってないところ
かつ、理由つくりが楽なところ こんな感じかな。」
レイチェル 「そうね。がんがん参加してみて、
最初はグレランとか指定吊りで吊られる事も多いけど、
その後の霊界が大きな勉強の場だとも、思うわね」
レイチェル 「というわけで今日の私は霊界番長気味だったわね(
質問もないのに喋る喋る。」
八崎 真吾 「霊界番長がよくいるしな……!>イデ」
かすが 「まずはパンダで書き溜めてあとで消して出すということですね。」
千石撫子 「それも大事だけど解き方も説明されないで因数分解の問題渡されて解ける?
ということ>鴨」
八崎 真吾 「ちくしょう! もっとはやく吊られてれば!>レイチェル」
インデックス 「ごめんなさい一回みちくんに霊界番長かましたことあります……!」
八崎 真吾 「因数分解なにそれ美味しいのレベルって事か……!>千石」
レイチェル 「因数分解とかならまだ自分でちょっと調べれば行けるけどね。
三角関数とかだったら死ぬよね。」
インデックス 「へー。いっつも占いだと私時間かかり過ぎだから。
それはいいかも>千石」
千石撫子 「そりゃあ、調べればいけるレベルで出したからねぇ>レイチェル

わからん殺しになって離れていかれてもつまんないでしょ?>鴨」
八崎 真吾 「ある程度の下地は必要って事だな……>千石」
レイチェル 「まあ、なんというか、霊界ライフを楽しむのって醍醐味よね。
だからさっさと噛まれるのが好きね。」
かすが 「間違えて出ちゃいました; 戻れてるかな・・・?」
かすが 「ああよかった。戻れるのですね。」
レイチェル 「さて、そして私は決闘村に乗り込んでくるわねー」
千石撫子 「と、私は思ってしてる、かな?
だからキミやインデックスは私のことを慕ってくれてるんでしょ?>鴨
押し付ける気はしないけどねー
今日はちょっと意地悪を言っただけなのだ。ガチ初心者さんがいてキミらがいたから」
千石撫子 「いってらっしゃい>レイチェル」
レイチェル 「というわけでお疲れ様。
かすがさんも良ければまた遊びましょうね。」
八崎 真吾 「その意地悪が俺の心を射つ……!>千石

今度から気をつけてみよう」
かすが 「お疲れ様です。」
八崎 真吾 「おっとレイチェルはお疲れ様だ」
インデックス 「いいなーいじわるされたいなー。」
インデックス 「レイチェルちゃんお疲れ―」
八崎 真吾 「流石初心者組の女神と呼ばれてるだけのことはあるでぇ……>千石」
インデックス 「みんなのアイドルだっていぬなんとかさんが言ってたよ……」
千石撫子 「さっきの質問がいじわるのつもりだったんだけどねぇ>インデックス
ま、気が向いたらで良いよ
自分のことでも忙しいのわかるしね>鴨」
八崎 真吾 「おうけい。恩は引き継いでこそだな>千石」
ピアニィ 「千石撫子さんはやっぱりSですね!!!」
八崎 真吾 「しまった決闘村がすでに始まっていたか!(ガビーン」
八崎 真吾 「まあいいや。どうせおかわり建つだろうの構え」
千石撫子 「S関係あるのかなー」
インデックス 「当然かも>ピアニィ」
かすが 「私も今日のログを見直して、頂いたURLをじっくり回ろうかと思います。」
八崎 真吾 「SでなかったらドMの俺が尻尾をふるわけがなかろうて(ドヤァ>ピアニィ」
インデックス 「ま、楽しむといいかも。回るのも>かすが」
かすが 「今日はとても楽しかったです。勉強になりました。
よろしければまた遊びましょう!」
八崎 真吾 「俺も後でログを見なおして、俺の人外臭さを堪能しよう。
いつもの違った動きしたから、ちょっと楽しみでもある」
千石撫子 「ん、またきてね>かすがちゃん」
八崎 真吾 「おう。いつでも待ってるぜ! >かすが」
インデックス 「あ…!なんてっこった鴨!私千石ちゃんのピチカー党になったことはあっても
執事ったことがない!そんな……
インデックス 「あ、うん。えへへ。まったねーかも!>かすが」
ピアニィ 「かすがさんおつかれさまでした!それでしたらよかったですーv」
千石撫子 「キミら二人とミチさんが同時きたら私が崇められすぎてSAN値がマッハになる自信があるよ!?>インデックス 鴨」
八崎 真吾 「ほう……? ならばみっちゃんRPを完璧にこなさなければな?>イデ」
八崎 真吾 「それが狙いよ……!!(ドヤァ>千石」
千石撫子 「なん・・・だと・・・」
八崎 真吾 「ふむ、真紅、水銀燈、とRPしたから、次は金糸雀やってみようか」
インデックス 「みっちゃんメイド!?……その発想はなかった>八崎」
ピアニィ 「うわぁ・・・/// わたしだけかと思ってたら
先日他鯖でそういう方をお見かけしたのですが
ここにも・・・!どれだけMさんに好かれてるんでしょうか撫子さん///>ドMの俺が尻尾をふるわけが~」
八崎 真吾 「よし決めた。後でAA集めておこう」
インデックス 「そこにりっかさんを加えターンエンドかも!>千石」
八崎 真吾 「おいまてそれ多分俺だwwww>ピアニィ

ワイリーだろ?www」
千石撫子 「んーと、この村で勝ったから
狂人戦績75%に増えたね。」
八崎 真吾 「すげえ高ぇな!?>75%」
千石撫子 「いじられる分お弟子いじる>インデックス」
八崎 真吾 「すまん俺100%だった>狂人勝率>2回だけですが」
千石撫子 「私狂人4回目だから」
インデックス 「割と千石ちゃんは全部の戦績高いよねww」
八崎 真吾 「狂人も引けてねぇなぁ……」
ピアニィ 「・・・は!あのときの!
ごめんなさい全然気づきませんでした///>真吾さん」
八崎 真吾 「しかもどちらも初日噛まれ…… なんだ……呪われてるのか……」
幻月GM 「眠いわねぇ、さっきのミスは眠かったからってことにしておいて」
八崎 真吾 「なあに、問題ない!>ピアニィ

あとで鴨先生で四条いくからなー 覚悟しとけよー」
幻月GM 「狂人の勝率が一番低い系悪魔」
八崎 真吾 「……寝たらいいんじゃないかなと、GMの下僕たる俺は
そう思うのでありますが! 」
インデックス 「狐勝率約35パーセントが28パーセントに落ちたよ。これで……ふふ。
狐はやっぱいいねえ。」
ピアニィ 「わたしを」
千石撫子 「村49% 占53% 霊能15% 狩72% 共37% 狼40% 狂75% 狐33% 毒100% 恋0%
ってところかな?」
ピアニィ 「わたしを代わりにいじってもいいですよ!!(きりっ)>撫子さん」
千石撫子 「霊能を見て言えるかい?>インデックス

GM,大丈夫?」
八崎 真吾 「いかん狼勝率0%だ。なにこれ清々しい(5回)」
インデックス 「よし命令して!命令。あでも痛いのはやだよ!>千石」
千石撫子 「いじられたがってる人いじっても……>ピアニィ」
千石撫子 「どういうことなの>インデックス」
幻月GM 「共有・狩人…6割台 村人・占い…5割台 霊能…4割台 人狼・狂人…3割台 妖狐…1割台
ってところね」
幻月GM 「まさか八崎にまともなことを言われるなんて…」
千石撫子 「共有6割と霊能4割私にくれません?>GM」
インデックス 「素村の割合がめっちゃたけえ」
八崎 真吾 「俺は! たまにまともな事をいう! 頻度は8:2! >GM」
千石撫子 「狩人11回して8回勝ってるのはヒソカな自慢なのかな」
幻月GM 「>撫子
だーめ、あげないわ
一時期は何故か共有勝率が7割いったことあるのよ… 何で私が共有になると村ゲーばかりなのか」
八崎 真吾 「ふん……痛いのがいいんじゃあ、ないか……!>イデ」
幻月GM 「19:1くらいで変なことしか言ってないような気がするけど」
ピアニィ 「アイマス&こちら合計
回数44 勝利12 勝率27.27

驚きの勝率の低さです・・っorz」
インデックス 「精神的な痛みのほうがいいんだよ……!>八崎」
千石撫子 「残念。なんで私霊能と共有勝てないのかなぁ。>GM
最終日にはよくいくのに」
インデックス 「狂人で占いを騙れば勝つのはひそかな自慢かも。3回しかやったことないけど。」
幻月GM 「>ピアニィ
まぁ勝率は指標の一つに過ぎないし」
幻月GM 「最終日よくいくのはいいなぁって思うわね、判断役楽しそう」
八崎 真吾 「そっちもアリだな……!!>イデ

ははは、そんなわけないじゃない(ニカッ>GM」
八崎 真吾 「勝率とか気にしたら負けだと思ってるCO

いやまあ勝てるに越した事ぁ無いけどね……!?」
千石撫子 「や、私は噛まれてるんだけどね>GM」
インデックス 「そもそも私決闘とか特殊村とかためらいなく全部同じHN使ってるかも。
もう純粋な割合はわかんないよ。けど、それでいいんだよ。
検索して、見ていいんだよ……?」
八崎 真吾 「あー俺もだな<HN

うん、全く気にしてないけど」
インデックス 「最終日よくいくけどファイって言える判断役になったことないなあ。
殴らないといけない立ち位置ばっか。」
幻月GM 「まぁ他鯖とかでもやってるし他の名前でもやったりしてるから正確な勝率は出せないわ」
ピアニィ 「うう、恐縮ですめげずにがんばります・・・っ!」
インデックス 「ためらいなく初心者に妄想村のログを見せるくらいにはオープンかも。
うへへ。」
八崎 真吾 「MVPのアレですかぁぁーーー!?>いで」
インデックス 「ついURLを張っただけなんだよ…?『私は悪くない』」
千石撫子 「私特殊村は漢字にしてるなぁ」
インデックス 「この村のルカちゃんに見せた覚えがあるかも。」
インデックス 「ああ、あれそういう法則制なんだ>千石」
千石撫子 「たまに忘れるけどね」
ピアニィ 「おー、そんな使い分けが・・初めて知りました!」
千石撫子 「普通村ベースの特殊村もあるからね。ちょっと面倒なことになったりするんだよ」
インデックス 「MVPをいつまでひきづっているのかな?時代は進んでいるんだよ。
最近妄想村やってないけど>八崎」
幻月GM 「んー、そろそろ寝るわぁ(目くしくし
というわけで寝る前に何か質問があったら聞き流すけどあるかしら」
ピアニィ 「それにしても、真吾さんあの時のワイリーさんでしたか・・・っ!
てっきり熟練のMさんかと思ったので(何)
まさかここでお会いするとは・・・っ///」
八崎 真吾 「そういや5月の妄想村、やってたっけ?」
インデックス 「特殊村だとたいてい失敗ばかりしてるCO。ごめんね?特殊だとテンション上がって
視野狭窄になっちゃうの。」
八崎 真吾 「GMカワイイ! \可愛い!/ おやすみなさいませGMー!」
インデックス 「ういー。ま、改めてありがとうぐらいしか言うことないかも。
いい夢見てねー>GM」
八崎 真吾 「熟練のM……そこは間違っちゃいねぇな……?>ピアニィ」
千石撫子 「そうだね。
抹茶が練りこまれたうどんってどう思う?>GM」
かすが 「ログ読んでたら一つだけ謝らなければならないと思ったので戻ってきました。
一日だけ殆ど発言がなかった夜は、単純に別ページでログ見てたら更新が手動になってたのに気付かなかっただけです。
あの時は本当に申し訳なくて……。完全に私のミスでした。申し訳ない。」
ピアニィ 「ご無理せずお休みくださいね、ありがとうございました!>GMさん」
インデックス 「割とよくある>かすが」
八崎 真吾 「うわぁすごい聞き流されそうな質問>千石」
かすが 「おやすみなさいませ。本日は村建てありがとうございました!>GM」
千石撫子 「んーと、別ページってところあると思うけど、そこクリックしてみたらどうかな?>かすがちゃん」
八崎 真吾 「うむ。問題無い!
というか律儀だなキミは!<かすが」
ピアニィ 「今回は狐とかさんざん疑って、わたしも吊っちゃいましたね!
超謝ろうと思いましたが、真吾さんならこう吊っちゃっても許してくれる気がして嬉しいです///(何)」
インデックス 「あ、決闘立ったや。」
八崎 真吾 「ツールにログ登録もしてるけど、
別ページで一日ごとのタブ作ってるCO」
かすが 「はい。それを押して読んだりメモ帳整理してたら気付いたら夜になってました。更新されてないのにも気付かず。ぎりぎりで気付いて戻って来れましたがあぶなかったです……」
八崎 真吾 「やはりおかわりか……!」
ピアニィ 「ならばわたしが代わりに!
それは邪道かも!ふつうのうどんの方が好きです!!>抹茶が練りこまれたうどんってどう思う?」
幻月GM 「可愛いとかそういうことは撫子に言いなさい撫子にw

おやすみー」
八崎 真吾 「ああ、全く問題ない!(ビクンビクン

なあに、俺が吊られちまったのは、俺の言動に説得力が無かったせいさ!>ピアニィ」
インデックス 「うどん苦手かも。ラーメンそばは大好きだけど。」
かすが 「ツールいじって見やすくしてみます。メモ帳5つなんてセッション中にも3つでいっぱいいっぱいなのに出来るわけがありませんでした。」
八崎 真吾 「おやすみなさいませGM! 今日もお疲れ様でございました!
どうかよい夢を!」
八崎 真吾 「麺類なんでもOKやのー」
インデックス 「試行錯誤も華かも。」
八崎 真吾 「じゃあ助言的に考えて、撫子可愛い!\可愛い/」
千石撫子 「おやおや、じゃあ音声をオンにしてみるとアラームがなるよ、投票時間になると>かすがちゃん

あれも美味しそうだけどねぇ>ピアニィ インデックス」
かすが 「麺類はうどんが好きです。冷麺はなぜかおなか緩くして以来苦手です。」
インデックス 「¥ 千石様/¥千石お嬢様/」
ピアニィ 「あはは、あの日、もっと早く狐だって言って色々責めちゃえばよかった、かな・・・///

・・・っていうのは冗談ですみませんっ、そう言っていただけると恐縮ですー!>俺が吊られちまったのは~
でもわたしの指定した真吾さんにも咲夜さんにも人外いなくて今回はもう・・・っ
また一からがんばらねば~!」
千石撫子 「どういうことなの」
ピアニィ 「ふふ、わたしも食わず嫌いかもなので
実際食べたら美味しいかもですね♪>撫子さん」
かすが 「音声ですか。・・・どの辺りにあります?」
インデックス 「ちなみにガチに原作読んで一番お嬢様にしたいのは千石撫子だと思いました○」
千石撫子 「あぁ、もうないかな
村中にならあるんだけどね?>かすがちゃん」
八崎 真吾 「ふふ……そういう俺も咲夜さんに殴られすぎて安易な疑い返ししちまった
しな……! 他人をどうこう言えねえさね……!>ピアニィ」
千石撫子 「抹茶塩とかは美味しいしね>ピアニィ

ラスボスだけど>インデックス」
かすが 「村中ですね。次入った時に確認してみます。ありがとうございます!>撫子さん」
インデックス 「自動更新の隣にあるよ>音声ONOFF」
八崎 真吾 「そもそも千石の元ネタがよくわかってないCO」
インデックス 「ラスボスだからじゃない!>千石」
八崎 真吾 「あれのアラーム、最初のうちはすげえ急かされてる気がして
ものっそい焦るから、気をつけるんだぜ……?>かすが」
千石撫子 「私は必ずオンにしてるしね。
うるさいけど結構便利だよ>かすがちゃん」
ピアニィ 「あはは、基本的に投票のおそい私は、アラームがもう日常ですね。。。ううう///」
千石撫子 「どういうことなのって今日何回目だろう>インデックス」
かすが 「負担軽減のために無音にしていたので、書き込んでたら超過した、というのが何度かあったので使ってみます。」
八崎 真吾 「こう、な? 一日のCOとか○とかまとめて、ツールにログ登録してーってやってると、
さっさと吊り投票しろやオラァ! ってアラームが怒るから気をつけてね……!
超過1分でけたたましく鳴るから……!>かすが」
インデックス 「ここだともう2分過ぎるとGMは投票時間リセットを考えるから。
うん。どうにか早く投票しよう。」
千石撫子 「2分過ぎたらもっとやかましくなるようにしてほしいかな」
八崎 真吾 「うっかり○投票、とか怖くて、しっかりまとめて確認しねえと
投票なんてできねーよバーローー!! 」
かすが 「うっかり怖いです…」
インデックス 「えー。ラスボスに仕えるとかむしろあこがれのシチュエーションかも。>千石」
かすが 「それでは失礼します。次の村もそろそろ始まりそうですね。ご武運を!」
インデックス 「うん。私も覚えがあるかもそれ>八崎」
千石撫子 「はい、お疲れさま
また遊ぼうね>かすがちゃん

どだけだよぅ>インデックス」
千石撫子 「さてと、じゃああとは修羅と修羅もどきの二人だし、解散しちゃおうか?」
インデックス 「おっつーかも!いつでも好きな時に来てね。ただし村がある時間帯。>かすが」
八崎 真吾 「お疲れ様だぜ>かすが

いつでもどこでも待ってるぜ(さっきよりレベルアップ」
八崎 真吾 「せめて卵で>撫子」
インデックス 「はぁはぁ、修羅もどきって言われた……なんて妥当な評価かも……うん興奮する。
じゃ、質問ある人いないかなー?ないなら解散かもー」
千石撫子 「もどきとタマゴはどっちが上なんだろう?」
八崎 真吾 「んじゃお疲れ様、かな? まあ決闘村いくけどな!! ガハハ!」
千石撫子 「いや、インデックスが修羅、鴨がもどきね?」
八崎 真吾 「孵化しない可能性がヤバイ気がする>千石」
八崎 真吾 「初心者村卒業すりゃ修羅なんだよぉぉーー!>イデ
諦めるんだなぁぁーーー!?」
インデックス 「ういーす。じゃ、ピアニィちゃんもいいかなー?」
八崎 真吾 「俺もそろそろ卒業しとくかなー、うん あとで考えよう」
千石撫子 「じゃあ、亜修羅で?>鴨」
八崎 真吾 「竜巻地獄ぅぅーー!!」
ピアニィ 「はうっ!?すみません私はOKです、ありがとうございました!!」
八崎 真吾 「うんスッキリした」
ピアニィ 「またお会いできるのを楽しみにしていますー///」
千石撫子 「それ阿修羅な?」
八崎 真吾 「そのうちまた四条行くけぇのぅ。待っときやー」
八崎 真吾 「いかん冷静な突っ込みに俺はのたうち回る事しかできない」
インデックス 「オッケーさん。じゃ。お疲れ様だよー。
みんな楽しかったぜ?またね」
八崎 真吾 「よしじゃあ皆さん、また会おう。

今日も楽しい一時をありがとう。礼を言うぜ!」
千石撫子 「よし、じゃあおつかれさま。
GMは優先枠ありがとね~」
ピアニィ 「さ、さすが熟練のMさん・・・
普通の突っ込みにもそんな・・・っ///」
八崎 真吾 「ではさらばだ! カーーカッカッカッカー!! また会おう!
ないあさんも今日はありがとう! 信仰ランクがUPしました」
ピアニィ 「もう、ないあ教が作れそうな勢いじゃないですかー///」