←戻る
【紅641】やる夫達の村 [974番地]
~今年も半分切ったってよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[狩人]
(死亡)
icon 忍野忍
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[占い師]
(死亡)
icon 慢心王
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon 内藤ホライゾン
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狂人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(死亡)
icon アルル
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon わくわくさん
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
icon 安心院なじみ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon 緋村剣心
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon ミストさん
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 雲仙冥利
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[共有者]
(死亡)
icon スライム
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 涅ネム
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[共有者]
(生存中)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スライム 「これ、出方では僕の方がこっちに残ってただろうしさw」
阿良々木 「すまないが人生で2度来るチャンスの1度目が来ているようなのでちょっと出かけてくる>忍
羽川には謝っておいてくれ、それから誤解だと伝えておくんだ」
伊藤誠 「お疲れ」
慢心王 「あの発言なかったら、村目から灰になっていたがな>緋村」
スライム 「おつー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
スライム 「まあ、GJ出たのが安心院さんで良かった」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木 「そうだ、諦めるんじゃないぞわくわくさん!
最終日に潜伏狂人がいる可能性はゼロじゃない、むしろ内訳を考えれば有り過ぎるくらいだ!
我々狼の武器は、諦めない心なんだ」
忍野忍 「お前様お前様。バサ姉が言いたいことあるから電話変わって欲しいらいいぞ」
緋村剣心 「あそこでわくわく吊りを止めたのが敗因でござろ」
慢心王 「魔理沙は●で残し位置
確定○は、なじみかネム
そこから狩人あるとしたら?となると
緋村かな?あと村っぽいのもふくめて>アルル」
GM 「はよ噛めよ・・・。」
伊藤誠 「そんなスキルあるのか。興味深いね。>なじみ」
阿良々木 「おい、電話止めろ!>忍」
忍野忍 「『「うん、うん。主様に。場所? ちーっとわからんが早く来てくれんかの」』」
緋村剣心 「しょうがないでござろう。
運がなかったというか」
アルル 「なんで剣心噛んだんだろと真面目に
灰で狩人見るなら魔理沙しかないんだがとか」
慢心王 「いや、我は緋村村目だったから
助かったぞ>魔理沙」
阿良々木 「やあ剣心、お疲れ様だ
狩人が働かなければ君にも十分過ぎるほどにチャンスがあっただろうに」
GM 「狼に巻き込まれたねーw」
アルル 「こー吊り切りさせる展開だとどうにもならないよねえ」
スライム 「wkwkさん眼鏡の封印を解く
ゴロリのソテー
司会進行、和久井さんに交代
の3本です>でっていう」
慢心王 「お疲れ、おしかったな>緋村」
忍野忍 「お疲れ様じゃ!」
伊藤誠 「お疲れ」
スライム 「おつー。ギリギリまで生き延びたのはお見事だよ
運と相手が悪かったさ」
内藤ホライゾン 「お疲れ様」
緋村剣心 「あそこで灰噛まれたら無理でござるよー」
忍野忍 「『「―――あ、バサ姉? ちょっと聞いてほしいことがあるんじゃが。今抱かれなう」』」
でっていう 「おつかれさんっていうwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「それサザエさんだろっていうwwwww>スライム」
アルル 「狐殺しの捨て票ですからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スライム 「さーて、来週のwkwkさんは」
阿良々木 「ならば英気を養わないとな――忍ぅぅぅぅぅぅ!(抱キャッ」
忍野忍 「そうじゃ、こんなところで朽ちる訳にはいかんじゃろ!
お前様にはまだまだやることがある!
立て、立つんじゃお前様!」
スライム 「バタバタ走るよバタコさん」
忍野忍 「ああ、火憐ちゃんだけじゃない。月火ちゃんのもじゃ…………!」
阿良々木 「月火ちゃんの、バター。戦場ヶ原の、バター
羽川バター、神原……いや、なんでもない
僕はこんなところで死んでいるわけには……いかないんだな!? そうだな、忍!」
慢心王 「その時は、引き分けにすればいい>魔理沙狐あるなら>ネム」
阿良々木 「火燐ちゃんの、バター?(ムクリ」
内藤ホライゾン 「まぁ無理かー」
アルル 「魔理沙はなんつーかあそこで忍護衛しない狩人を
ざーっと灰でみるとそこしか」
忍野忍 「主様…………?  主様……?
おい、どうした。しっかりしろ。お前様は妹のバターを舐めるんじゃなかったのか?!
こんなところで、儂のバターを舐められなかったくらいで死ぬというのか?!」
内藤ホライゾン 「わくわく狂人 まりさ狼を疑ったら面白いんだけどなw」
伊藤誠 「へー。わくわく狼だったのか。」
雲仙冥利 「お疲れーい」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
伊藤誠 「お疲れ」
スライム 「おつー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
阿良々木 「はぁ、はぁ
……忍、あとを……頼んだぞ、僕はどうやらここまでのようだ
バター成分が足りなくてもう死ぬ、今すぐ死ぬ、……愛してた、ぜ……?」
GM 「最後の最後で爆笑した。」
阿良々木 「ネプチューンは確かに海の神様だが芸人だーーーーー!>わくわくさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心王 「まぁ、緋村吊りを信じての票だろうな>アルルステ票>伊藤」
阿良々木 「信じられないな……あのおじさん、こんな状況になってもワクワクしてやがる
まさか地球育ちのスーパーサイヤ人か?!」
アルル 「ロラでいいからだよ>捨て票」
アルル 「剣心狐はなーなかなか見えなかった」
慢心王 「わくわくさんは狐に勝ちを譲るか
村に勝ちを譲るかだが」
スライム 「狐頑張ったんだけどねーw」
阿良々木 「ミスじゃなく、村に関しては成功じゃないのか?>GM」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
雲仙冥利 「お疲れ」
忍野忍 「狐は椅子取りゲームに勝ったのに勝ちがない辺り、不幸としか」
スライム 「おつー」
GM 「村狼のみすに狐が巻き込まれた形に・・・w」
でっていう 「わくわくさんがアルルに変えるかなっていうwwwww
でも変えると狐見えちゃうかなっていうwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
椎名まゆり 「細菌なら出せるがネ」
忍野忍 「まあ2GJと狐噛みが狼にとって痛過ぎる囧の話」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
阿良々木 「それにしても、我々狼陣営の敗北は致し方ないとしてもだ
狐まで道連れになったのはあの狩人の手柄だな、えぇい吊り数などを増やしてくれてからに」
忍野忍 「んむー」
忍野忍 「お前様…………!


いや、わしもドン引きじゃがな?」
慢心王 「四方八方どころか手裏剣もつくな>忍」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心王 「なんというか魔理沙とは灰殴りで
常に負けてる印象だ・・・」
阿良々木 「たとえ全世界から軽蔑され、カースト制度の最下層に落とされ>忍
羽川や神原や千石や妹達に『最低!』と蔑まれようとも

お前のバターを食べられるのならば、僕は迷うことなくむしゃぶりつくさ
僕はお前のためなら死ねるんだぜ、知らなかったのか?」
忍野忍 「くっ…………四方八方塞がりか>慢心」
忍野忍 「儂の乳から出来たバターを食べるお前様の図って。
相当アレじゃぞ」
阿良々木 「僕がなんのために狼になったと思っているんだ、忍?

(計 画 通 り)」
慢心王 「しかも、人外も男>忍

正しく、男は狼であったというわけだな」
忍野忍 「まああれじゃの」
忍野忍 「霊界には儂しか女性がおらん………………
主様計りおったな?!」
GM 「なんでココで剣心噛めるんだwww」
慢心王 「となると、アルル→緋村→わくわくさんで終わるな

・・・あ、詰んだ」
でっていう 「あ、俺様卵で生まれるから出ないっていうwwwww>忍」
阿良々木 「いるさ、たった一人な>忍


ま え だーーーーー!」
忍野忍 「はっ」
慢心王 「ここで灰噛むとはわくわくさん
チャレンジしすぎだろwwwww」
でっていう 「ガイアwwwwwwww」
忍野忍 「なんと勿体無い……口移しで寄越せ」
椎名まゆり 「ホウ」
忍野忍 「誰か!お客様の中に乳を出せる方はいませんかー!!」
雲仙冥利 「吊り3灰3
狼もたいがい詰んでんなw」
阿良々木 「ハリーアップ忍!
僕は今日中にバターが舐められなかったら死ぬぞ! お前の前で吐血して死ぬぞ!」
雲仙冥利 「んあ。狐噛みか」
GM 「狐噛みwwwww」
スライム 「あっ狐噛んだ」
忍野忍 「お疲れ様じゃ!」
雲仙冥利 「無我の境地……だと……>スライム」
忍野忍 「あれ、虫が避けるほどやばいものらしいのう……>阿良々木
ああ、バターが少しでも入ったものを片っ端から根こそぎ消してやろう。
つまり、あれか。ミスドに行けんのか? ふざけるな!! 何を言っておる!!!」
阿良々木 「……やばい、凄くバターが舐めたくなってきた
忍! 乳からバターを精製してくれ、今すぐだ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
慢心王 「ふむ、真狼狼だったかわくわくさんは大きく出るな

そして緋村狐か。そこは発言かよかったからなぁ」
スライム 「いや……ボケか、一行目はw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スライム 「というかあんまボケたつもりでもないしwww>雲仙」
阿良々木 「ああ、だがマーガリンも無しだぞ>忍
意外と健康によろしくないらしい……なに、僕は吸血鬼なんだ、バターがなくたって死にはしないさ」
雲仙冥利 「体力の切れた時ほどボケは輝く――!>スライム」
内藤ホライゾン 「アルルがよみきってるwwwww」
スライム 「それキモイルカや!>wkwkさん」
忍野忍 「それはすまん…………反省する。
金輪際お前様の視界にバターが入らんよう、この儂が全力を以って計ろう。」
内藤ホライゾン 「わくわくさんが気づいたwwww」
GM 「GJ出せば勝ちだっけどうだっけ。」
スライム 「そこ笑い所だったのかw>雲仙
僕あれHP半分以下だったんだけどw」
GM 「0表w」
慢心王 「・・・って緋村かぁ」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
雲仙冥利 「ういお疲れー」
雲仙冥利 「霊界ログ参照である>スライム」
スライム 「おつぽん」
でっていう 「おつかれさんっていうwwwww」
慢心王 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木 「お失礼、わくわくさん、だ
すっかり犬語が身についてしまった……忍のせいだぞ、お前が僕にバターを舐めさせるから」
スライム 「3昼の切れ味ってどれのこと?>雲仙」
阿良々木 「せっかくわくわくわんが普段は見せない素顔を見せてくれてまで勝とうとしていたというのに……!」
スライム 「狐吊れないなあこりゃ」
雲仙冥利 「三昼の切れ味は俺が審査員なら指定吊りだった>スライム」
阿良々木 「いや、しかし、失態だったな
僕が灰から怪しいと見た相手が狐じゃないわけがないんだ、僕が狼である異常華
ならば剣心を噛んで呪殺対応をしておくべきだった」
忍野忍 「誰が請負人じゃ!!」
GM 「なんで狩人COしないかなーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「慢心王がマジで不穏な見方しとるのー」
スライム 「雲仙、富山からちょっと本気を持ってきておくれ」
阿良々木 「……は、謀ったなシャア!?>忍」
忍野忍 「この人がおちんちんって言えって強要したんじゃ!
儂はわるうない!この主様が悪過ぎるて最悪じゃ!」
でっていう 「狐勝ちそうねっていうwwwww
誰も疑ってないわっていうwwwww」
阿良々木 「黙れ! そんな科学的な学術用語に置き換えるな!>椎名」
雲仙冥利 「へーい風紀委員お呼ばれしました」
スライム 「村見は、んー。潜伏狂人含めちゃったか。
僕への反応で気づけたかもなあれは」
忍野忍 「お巡りさんこの人ですッ!!」
椎名まゆり 「陰茎がどうかしたかネ>忍、アララララギン」
スライム 「とりあえず信用勝負じゃなくて良かったよホントに」
阿良々木 「えぇい余計なコメントは控えろ!>椎名
そもそも僕はカエルはおろかフナすらも解剖できないチキンだ、自分のものさしで考えるな!」
忍野忍 「おち、おt、おっ、お!」
内藤ホライゾン 「ここでの狩人COを信用するかどうか。」
阿良々木 「お!?」
忍野忍 「おt、おち、」
忍野忍 「お、」
忍野忍 「おっ、」
椎名まゆり 「野生の犬をそのまま持ち帰ったら解剖して研究するにきまっているだろう。
ナニをいってるんだアララララギは」
阿良々木 「(ゴクリ……)
よ、よし、聞くぞ、ちゃんと聞いてやるさあ言ってみろ」
でっていう 「実際狩人居るとは…っていうwwwww」
でっていう 「昨日狩りGJを言い出した時点で違和感はあったんだがなっていうwwwww>剣心」
忍野忍 「お前様」
忍野忍 「だから勝てると言っておろう。
今に見ておれ、そら言うぞ、ほら言うぞ。
刮目ならぬ刮耳をしてそこで聞いておれ」
スライム 「剣心狐かー」
阿良々木 「あーあ、残念だなぁ
齢数百を数えた冷血にして鉄血にして高潔なキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが
よもや国家権力の規制に負けてしまうなんて、あーあ」
でっていう 「おつかれっていうwwwww」
雲仙冥利 「お疲れさん、っと」
スライム 「やはー、死ねたー」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
忍野忍 「っ、いや、負けんぞ。都条例なんぞに儂が負けるわけなかろ。
この吸血鬼忍野忍、都条例なんぞよりもその歴史は長い。未だ若輩者には負けん」
阿良々木 「どうした……さあ、言ってみろ、忍
それともなんだ、まさかお前まで東京都の条例に負けるのか、負けてしまうのか?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木 「『僕は忍の命令を聞いたその刹那、コンマ何秒のスピードで完璧なおすわりを決めた。
世界おすわり選手権があればぶっちぎりで優勝、トップブリーダーも驚きのポーズだ。』」
忍野忍 「それだけは純情な儂にはとても言えん。
伏字かかるとしても無理じゃ。恥ずかしくて死ぬ」
GM 「つくってあそぼじゃないの・・・?」
忍野忍 「では最後のヤツじゃがな」
忍野忍 「よしよし」
阿良々木 「シュタッ! シュパッ!>忍」
忍野忍 「お座り! お手!」
阿良々木 「さあ言え、言うんだ忍!
お座り! お手! チ○チ○!」
でっていう 「なん…だと…っていうwwwww
狩人が生きてるだとっていうwwwww」
阿良々木 「ああ直ってやるさ、お座りがいいか!? それともお手か!?
チ○チ○か、チ○チ○をさせたいのならお前の口で言ってもらわなきゃいけないなぁ忍ぅ!」
GM 「んで狩人明日COっしょ。」
雲仙冥利 「お疲れ」
でっていう 「おつかれっていうwwwww」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
忍野忍 「アルルor慢心を村きめうちじゃな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍野忍 「残り3つか」
忍野忍 「んー」
忍野忍 「なんという説得力じゃ! 儂は感心したぞお前様!
じゃが儂を犬扱いした挙句調教じゃと? ちょっとそこに直れ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「緋村がしらこいの。
これ狐が言うとは思えんし。
んー、でも非狼は見えとるしなあ」
阿良々木 「考えても見るんだ忍

野生の犬を無理やり連れて帰って調教してそのまま飼うのと
調教を済ませた後に一旦、自由にさせて自発的に僕の元に帰らせるのと

どっちがより美しいか、考えろ忍」
雲仙冥利 「ふー。ヒヤヒヤしたぜ。>わくわくさん吊り」
阿良々木 「お疲れ様だ、ミストさん
不甲斐ない狼で申し訳ないな……僕は、忍の敵になれないようだ

もちろんお前は一旦放しても必ず僕のところに帰ってくる……そうだろう?>忍」
雲仙冥利 「うい、お疲れさん>ミストさん」
忍野忍 「おつー>ミスト」
忍野忍 「捨てとる捨てとる。リリースせんでよかろ!」
ミストさん 「一旦離脱しますよみなさん!
村建て同村感謝、また因果の交叉路でおあいしましょう!」
阿良々木 「まったくだな>忍
僕が愛の狩人ならお前のハートをがっちりキャッチアンドリリースしてやったというのに」
忍野忍 「あの狩人め。
あれだけGJを出しながらなぜ儂を守らん!」
GM 「そこで出るのかよwwww」
雲仙冥利 「さて、三GJ目が出せるかどうか」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
GM 「wwwwwww」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
忍野忍 「慢心王がものすごい不穏な見方をしとるのう…………」
阿良々木 「そりゃもちろん、忍が僕を占わずに無駄占いしまくった挙句にうっかりミス占いもやらかして
最終日に忍・僕・共・灰の状況で灰吊りだ」
忍野忍 「洋画ではらぶらぶしてる恋人の片方は登場して20分以内に死ぬんじゃぞ。
そしてあい方もすぐ死ぬ」
雲仙冥利 「むしろどうすればあの路線で二人生存出来んだよwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木 「何を言うか、僕はお前といちゃラブしつつ2人で生存勝利を目指したというのに>忍」
忍野忍 「主様は儂といちゃついてる辺りで死亡フラグを感じたの」
GM 「というかに騙りで囲いいるんかねー。的などんどこしょ。」
阿良々木 「くっ、慢心王あるいはアルルが吊れるだろうと油断したか……
忍を失って、こう、ポッカリと穴が開いてしまったんだよ……」
忍野忍 「残り二回の一回を慢心王に使うとして。
次のランがかなり苦しい勝負じゃなあ」
GM 「囲うなら共噛みするわ・・。」
椎名まゆり 「ヤレヤレ、まだ終わらないのかネ。」
雲仙冥利 「お疲れさん。
狐狙いなら剣心は行けっかな。」
忍野忍 「5。」
GM 「わくわくさんがどう考えても狂位置だぞ・・・w」
忍野忍 「んーんー」
雲仙冥利 「あー。んー。ビミョーい。素直に賛同は出来ないかなー
囲いだからって霊連噛みはやっぱ勇気要るし的な>GM」
GM 「絶対これ狼全滅するんじゃないかな・・・w」
ミストさん 「お疲れ様ですよ!阿良々木さん!

こんなところで吊れてしまうなんて…!」
内藤ホライゾン 「すまんwwwおおかみwwww」
阿良々木 「しまった……迂闊!」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「敵理論。」
忍野忍 「アルルとでっていうが白いので、割合行けると思うんじゃけどなあ。ぐう」
GM 「さすがに囲いするなら今日忍噛まんわ・・・w」
忍野忍 「んー。」
雲仙冥利 「あぁ。まぁそれはあるな>囲い位置」
忍野忍 「わくわくの囲い見るなら吊れる位置じゃよ」
ミストさん 「狩人がいつCOするか気になりますね…俺の見立だと、場合によってはCOしないで吊られるかもですよ」
GM 「問題は狐が一番決め打たれる可能性が高いってことだな。」
雲仙冥利 「問題は、俺が灰から一人村決め打つなら剣心って事だが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「狼の位置次第と言うか。
狐より先に全滅せんかどうかという感じ」
忍野忍 「なら行けるか。
狼の位置次第じゃな」
雲仙冥利 「まぁ、信用が好きじゃない狩人って事じゃねー。
一人村決め打てば勝てる勝負なのは確かだし
※ただし狐は除く」
忍野忍 「でっては吊られん。魔理沙はCOする。」
雲仙冥利 「吊り増えて、自分除いて占いの灰が5
吊りは5で占い含めるので4」
忍野忍 「まあいいや」
ミストさん 「お疲れ様ですよ!占いさん!

ここにきて豪気な狩人の護衛が失策になりましたね…」
忍野忍 「ああ霊護衛GJ出たのか。舐めとる」
内藤ホライゾン 「霊護衛wwww
身内切り疑うにしてももっとあとにすべきwwwww」
GM 「さすがに霊連噛みは無いよなぁw」
雲仙冥利 「んー。まぁ連続霊噛みとかも無いとは言わないが。
○二個あるって考えなんかなー。」
GM 「なんで抜かれてんの。」
内藤ホライゾン 「お疲れ様wwww」
忍野忍 「狩人何してんのという話」
忍野忍 「いやまあ」
忍野忍 「んー」
ミストさん 「世の中には露骨なAA貼りとかして狩人をアピールしてくる奴がいるんですよ…
その時は吊ってしまいましたがね…!>雲仙さん」
忍野忍 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
雲仙冥利 「いやまぁ趣味かどうかは人によるが。
俺は趣味だと思い、尚且つしたいとは特に思わない」
GM 「いやまぁ今日はマダ指定する日じゃないよGJ出てても。」
雲仙冥利 「ま。狩人保護の指定なんざするかどーかは趣味だしなあ。」
ミストさん 「GJあった日に今思うと指定していないなんて豪気ですね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
椎名まゆり 「(コキン」
ミストさん 「身内切りなんてもったいない事しませんよ…
村も狼も普通が一番なんです!>内藤さん」
内藤ホライゾン 「すまなかったおおかみswwwww
ミストさんのでかたから身内切りうたがったwwwww」
雲仙冥利 「へいお疲れ。」
ミストさん 「お疲れ様ですよ!狂人さん!」
GM 「こっからが本番かなー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雲仙冥利 「負けてしかも奢らされる可能性があるアララララギさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雲仙冥利 「忍の安心院○は、個人的な趣向や何やら無視してもGJな動きだなー。」
GM 「この展開じゃなくても基本ワタシの護衛ってずっと占いだけどw」
GM 「多分この展開でワタシが狩人だった場合萎えきって思考停止してずっと忍護衛だな。」
雲仙冥利 「ここまで囲い無し
占い噛み路線でもシフトは出来るな」
雲仙冥利 「まぁそれはそれでその通りだがねw>GM」
GM 「別に霊噛ませていいやって思うからなー。」
雲仙冥利 「ただんー。
初手共有噛みなら二手目は占いよりそこの○噛みじゃね、って観点は有りかもしれない」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミストさん 「共有→霊能噛みは戦術としては有効ですよ…俺も狩人の時いっぱい喰わされましたからね…」
雲仙冥利 「霊噛みはまぁ、信用嫌いなら良いんじゃねって感じだなw
ミストさん●な事も含めて、俺も多分出来ない気がするが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ここで霊護衛行く自信はワタシにはないな。」
GM 「真が狐占わな無いと吊れない予感。」
椎名まゆり 「やれやれだヨ。」
雲仙冥利 「◇スライム 「ぼくは悪いスライムだから我儘言うけど
潜伏狂が余り考えられない状況自分の○にケチなんか
つけていいこと無いよ>忍ちゃん」
何か笑ったw」
ミストさん 「お疲れ様ですよ!隊長さん!」
GM 「おつかれー。」
GM 「二分で投票時間resetをする癖があるのがわかめて民だ。」
雲仙冥利 「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雲仙冥利 「俺は別に無し手だと思ってないしなー即吊り。
まぁ、占い師が吊りするなと懇願した状態でやったのがアレだーって意見ならその通りだとも思うが」
ミストさん 「二日目即狼占い候補吊りなんてアトリーム星じゃありませんでしたよ…
最終日前までに灰狼を普通に吊り切って狐も吊ってしまうアトリーム星ではね…」
GM 「んむーw」
雲仙冥利 「ああ、まぁ確かに内容はそうだなw>狩人保護の守り
まー、要するに派手な動き?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「二日目即吊りは攻めじゃなくて守りだと思うw」
雲仙冥利 「即吊りは単純に攻めたい気分だった事による。
三日目指定は別にするつもりなかったぞw」
GM 「二日目即吊り三日目即指定とかなにかい、やっちゃいけないことだけ演るつもりだったのかいしゅがー・・・w」
雲仙冥利 「あちゃー。安心院素村だったか。失敗失敗」
ミストさん 「お疲れ様ですよ共有さん!」
GM 「狐場ェ」
雲仙冥利 「まぁこの展開で灰守りたい気持ちは分からんでもないw」
GM 「お疲れ。」
ミストさん 「魔理沙さんは昔からそうですよ、潜伏COとか灰護衛が大好きな方なんです…
安全に撲滅する俺の考えにあいませんね…」
雲仙冥利 「ういお疲れ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「この展開で灰GJだしても美味しくないでしょうがwww」
GM 「でっていう護衛wwww」
GM 「騙りはできるだけ最速で貼らないとネ」
ミストさん 「まずいです!このRP初なのになじみすぎて怖いですよGMさん!>GM」
ミストさん 「◇でっていうの独り言 「はいはいミスト吊りお疲れっていうwwwww
誠も言ってたが狼なら即CO無しで吊られて良かったと思うよっていうwwwww
んで狂人が霊能に出てくれる事を期待しつつ占いに狼が出て
真狼-真狂の形の方が戦えると思うんだがっていうwwwww」

俺は最初から騙る気だったんですよ…そんな事もわからないんですか?
理解できませんね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミストさん 「その通りですよね…俺の中では占い狼は狐のために残すものですよ…!>GM

こんなに意識の差があるとは思わなかった…!お疲れ様です!」
GM 「あいおっつー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「だから狐の勝率が高いんだよ。」
GM 「いいかげんにしろよ初手●喰らい即吊りは・・・。」
GM 「ねーよ>ミスト吊り。」
GM 「うーわーやーらーれーたー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/02 (Sat) 21:34:04