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【紅641】やる夫達の村 [974番地]
~今年も半分切ったってよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[狩人]
(死亡)
icon 忍野忍
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[占い師]
(死亡)
icon 慢心王
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon 内藤ホライゾン
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[狂人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[霊能者]
(死亡)
icon アルル
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon わくわくさん
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
icon 安心院なじみ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon 緋村剣心
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[妖狐]
(死亡)
icon 椎名まゆり
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(死亡)
icon ミストさん
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 雲仙冥利
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[共有者]
(死亡)
icon スライム
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 涅ネム
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/06/02 (Sat) 21:34:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「うーわーやーらーれーたー」
GM 「ねーよ>ミスト吊り。」
GM 「いいかげんにしろよ初手●喰らい即吊りは・・・。」
GM 「だから狐の勝率が高いんだよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「あいおっつー。」
ミストさん 「その通りですよね…俺の中では占い狼は狐のために残すものですよ…!>GM

こんなに意識の差があるとは思わなかった…!お疲れ様です!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミストさん 「◇でっていうの独り言 「はいはいミスト吊りお疲れっていうwwwww
誠も言ってたが狼なら即CO無しで吊られて良かったと思うよっていうwwwww
んで狂人が霊能に出てくれる事を期待しつつ占いに狼が出て
真狼-真狂の形の方が戦えると思うんだがっていうwwwww」

俺は最初から騙る気だったんですよ…そんな事もわからないんですか?
理解できませんね…」
ミストさん 「まずいです!このRP初なのになじみすぎて怖いですよGMさん!>GM」
GM 「騙りはできるだけ最速で貼らないとネ」
GM 「でっていう護衛wwww」
GM 「この展開で灰GJだしても美味しくないでしょうがwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
雲仙冥利 「ういお疲れ。」
ミストさん 「魔理沙さんは昔からそうですよ、潜伏COとか灰護衛が大好きな方なんです…
安全に撲滅する俺の考えにあいませんね…」
GM 「お疲れ。」
雲仙冥利 「まぁこの展開で灰守りたい気持ちは分からんでもないw」
GM 「狐場ェ」
ミストさん 「お疲れ様ですよ共有さん!」
雲仙冥利 「あちゃー。安心院素村だったか。失敗失敗」
GM 「二日目即吊り三日目即指定とかなにかい、やっちゃいけないことだけ演るつもりだったのかいしゅがー・・・w」
雲仙冥利 「即吊りは単純に攻めたい気分だった事による。
三日目指定は別にするつもりなかったぞw」
GM 「二日目即吊りは攻めじゃなくて守りだと思うw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雲仙冥利 「ああ、まぁ確かに内容はそうだなw>狩人保護の守り
まー、要するに派手な動き?」
GM 「んむーw」
ミストさん 「二日目即狼占い候補吊りなんてアトリーム星じゃありませんでしたよ…
最終日前までに灰狼を普通に吊り切って狐も吊ってしまうアトリーム星ではね…」
雲仙冥利 「俺は別に無し手だと思ってないしなー即吊り。
まぁ、占い師が吊りするなと懇願した状態でやったのがアレだーって意見ならその通りだとも思うが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雲仙冥利 「お疲れさん。」
GM 「二分で投票時間resetをする癖があるのがわかめて民だ。」
GM 「おつかれー。」
ミストさん 「お疲れ様ですよ!隊長さん!」
雲仙冥利 「◇スライム 「ぼくは悪いスライムだから我儘言うけど
潜伏狂が余り考えられない状況自分の○にケチなんか
つけていいこと無いよ>忍ちゃん」
何か笑ったw」
椎名まゆり 「やれやれだヨ。」
GM 「真が狐占わな無いと吊れない予感。」
GM 「ここで霊護衛行く自信はワタシにはないな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雲仙冥利 「霊噛みはまぁ、信用嫌いなら良いんじゃねって感じだなw
ミストさん●な事も含めて、俺も多分出来ない気がするが」
ミストさん 「共有→霊能噛みは戦術としては有効ですよ…俺も狩人の時いっぱい喰わされましたからね…」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
雲仙冥利 「ただんー。
初手共有噛みなら二手目は占いよりそこの○噛みじゃね、って観点は有りかもしれない」
GM 「別に霊噛ませていいやって思うからなー。」
雲仙冥利 「まぁそれはそれでその通りだがねw>GM」
雲仙冥利 「ここまで囲い無し
占い噛み路線でもシフトは出来るな」
GM 「多分この展開でワタシが狩人だった場合萎えきって思考停止してずっと忍護衛だな。」
GM 「この展開じゃなくても基本ワタシの護衛ってずっと占いだけどw」
雲仙冥利 「忍の安心院○は、個人的な趣向や何やら無視してもGJな動きだなー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雲仙冥利 「負けてしかも奢らされる可能性があるアララララギさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「こっからが本番かなー。」
ミストさん 「お疲れ様ですよ!狂人さん!」
雲仙冥利 「へいお疲れ。」
内藤ホライゾン 「すまなかったおおかみswwwww
ミストさんのでかたから身内切りうたがったwwwww」
ミストさん 「身内切りなんてもったいない事しませんよ…
村も狼も普通が一番なんです!>内藤さん」
椎名まゆり 「(コキン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミストさん 「GJあった日に今思うと指定していないなんて豪気ですね…」
雲仙冥利 「ま。狩人保護の指定なんざするかどーかは趣味だしなあ。」
GM 「いやまぁ今日はマダ指定する日じゃないよGJ出てても。」
雲仙冥利 「いやまぁ趣味かどうかは人によるが。
俺は趣味だと思い、尚且つしたいとは特に思わない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
忍野忍 「お疲れ様」
ミストさん 「世の中には露骨なAA貼りとかして狩人をアピールしてくる奴がいるんですよ…
その時は吊ってしまいましたがね…!>雲仙さん」
忍野忍 「んー」
忍野忍 「いやまあ」
忍野忍 「狩人何してんのという話」
内藤ホライゾン 「お疲れ様wwww」
GM 「なんで抜かれてんの。」
雲仙冥利 「んー。まぁ連続霊噛みとかも無いとは言わないが。
○二個あるって考えなんかなー。」
GM 「さすがに霊連噛みは無いよなぁw」
内藤ホライゾン 「霊護衛wwww
身内切り疑うにしてももっとあとにすべきwwwww」
忍野忍 「ああ霊護衛GJ出たのか。舐めとる」
ミストさん 「お疲れ様ですよ!占いさん!

ここにきて豪気な狩人の護衛が失策になりましたね…」
忍野忍 「まあいいや」
雲仙冥利 「吊り増えて、自分除いて占いの灰が5
吊りは5で占い含めるので4」
忍野忍 「でっては吊られん。魔理沙はCOする。」
雲仙冥利 「まぁ、信用が好きじゃない狩人って事じゃねー。
一人村決め打てば勝てる勝負なのは確かだし
※ただし狐は除く」
忍野忍 「なら行けるか。
狼の位置次第じゃな」
忍野忍 「狼の位置次第と言うか。
狐より先に全滅せんかどうかという感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雲仙冥利 「問題は、俺が灰から一人村決め打つなら剣心って事だが」
GM 「問題は狐が一番決め打たれる可能性が高いってことだな。」
ミストさん 「狩人がいつCOするか気になりますね…俺の見立だと、場合によってはCOしないで吊られるかもですよ」
忍野忍 「わくわくの囲い見るなら吊れる位置じゃよ」
雲仙冥利 「あぁ。まぁそれはあるな>囲い位置」
忍野忍 「んー。」
GM 「さすがに囲いするなら今日忍噛まんわ・・・w」
忍野忍 「アルルとでっていうが白いので、割合行けると思うんじゃけどなあ。ぐう」
GM 「敵理論。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
阿良々木 「しまった……迂闊!」
内藤ホライゾン 「すまんwwwおおかみwwww」
ミストさん 「お疲れ様ですよ!阿良々木さん!

こんなところで吊れてしまうなんて…!」
GM 「絶対これ狼全滅するんじゃないかな・・・w」
雲仙冥利 「あー。んー。ビミョーい。素直に賛同は出来ないかなー
囲いだからって霊連噛みはやっぱ勇気要るし的な>GM」
忍野忍 「んーんー」
GM 「わくわくさんがどう考えても狂位置だぞ・・・w」
忍野忍 「5。」
雲仙冥利 「お疲れさん。
狐狙いなら剣心は行けっかな。」
椎名まゆり 「ヤレヤレ、まだ終わらないのかネ。」
GM 「囲うなら共噛みするわ・・。」
忍野忍 「残り二回の一回を慢心王に使うとして。
次のランがかなり苦しい勝負じゃなあ」
阿良々木 「くっ、慢心王あるいはアルルが吊れるだろうと油断したか……
忍を失って、こう、ポッカリと穴が開いてしまったんだよ……」
GM 「というかに騙りで囲いいるんかねー。的などんどこしょ。」
忍野忍 「主様は儂といちゃついてる辺りで死亡フラグを感じたの」
阿良々木 「何を言うか、僕はお前といちゃラブしつつ2人で生存勝利を目指したというのに>忍」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雲仙冥利 「むしろどうすればあの路線で二人生存出来んだよwww」
忍野忍 「洋画ではらぶらぶしてる恋人の片方は登場して20分以内に死ぬんじゃぞ。
そしてあい方もすぐ死ぬ」
阿良々木 「そりゃもちろん、忍が僕を占わずに無駄占いしまくった挙句にうっかりミス占いもやらかして
最終日に忍・僕・共・灰の状況で灰吊りだ」
忍野忍 「慢心王がものすごい不穏な見方をしとるのう…………」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「wwwwwww」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
雲仙冥利 「さて、三GJ目が出せるかどうか」
GM 「そこで出るのかよwwww」
忍野忍 「あの狩人め。
あれだけGJを出しながらなぜ儂を守らん!」
阿良々木 「まったくだな>忍
僕が愛の狩人ならお前のハートをがっちりキャッチアンドリリースしてやったというのに」
ミストさん 「一旦離脱しますよみなさん!
村建て同村感謝、また因果の交叉路でおあいしましょう!」
忍野忍 「捨てとる捨てとる。リリースせんでよかろ!」
忍野忍 「おつー>ミスト」
雲仙冥利 「うい、お疲れさん>ミストさん」
阿良々木 「お疲れ様だ、ミストさん
不甲斐ない狼で申し訳ないな……僕は、忍の敵になれないようだ

もちろんお前は一旦放しても必ず僕のところに帰ってくる……そうだろう?>忍」
雲仙冥利 「ふー。ヒヤヒヤしたぜ。>わくわくさん吊り」
阿良々木 「考えても見るんだ忍

野生の犬を無理やり連れて帰って調教してそのまま飼うのと
調教を済ませた後に一旦、自由にさせて自発的に僕の元に帰らせるのと

どっちがより美しいか、考えろ忍」
忍野忍 「緋村がしらこいの。
これ狐が言うとは思えんし。
んー、でも非狼は見えとるしなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「なんという説得力じゃ! 儂は感心したぞお前様!
じゃが儂を犬扱いした挙句調教じゃと? ちょっとそこに直れ!」
忍野忍 「んー」
忍野忍 「残り3つか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍野忍 「アルルor慢心を村きめうちじゃな」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
でっていう 「おつかれっていうwwwww」
雲仙冥利 「お疲れ」
GM 「んで狩人明日COっしょ。」
阿良々木 「ああ直ってやるさ、お座りがいいか!? それともお手か!?
チ○チ○か、チ○チ○をさせたいのならお前の口で言ってもらわなきゃいけないなぁ忍ぅ!」
でっていう 「なん…だと…っていうwwwww
狩人が生きてるだとっていうwwwww」
阿良々木 「さあ言え、言うんだ忍!
お座り! お手! チ○チ○!」
忍野忍 「お座り! お手!」
阿良々木 「シュタッ! シュパッ!>忍」
忍野忍 「よしよし」
忍野忍 「では最後のヤツじゃがな」
GM 「つくってあそぼじゃないの・・・?」
忍野忍 「それだけは純情な儂にはとても言えん。
伏字かかるとしても無理じゃ。恥ずかしくて死ぬ」
阿良々木 「『僕は忍の命令を聞いたその刹那、コンマ何秒のスピードで完璧なおすわりを決めた。
世界おすわり選手権があればぶっちぎりで優勝、トップブリーダーも驚きのポーズだ。』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木 「どうした……さあ、言ってみろ、忍
それともなんだ、まさかお前まで東京都の条例に負けるのか、負けてしまうのか?」
忍野忍 「っ、いや、負けんぞ。都条例なんぞに儂が負けるわけなかろ。
この吸血鬼忍野忍、都条例なんぞよりもその歴史は長い。未だ若輩者には負けん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
スライム 「やはー、死ねたー」
雲仙冥利 「お疲れさん、っと」
でっていう 「おつかれっていうwwwww」
阿良々木 「あーあ、残念だなぁ
齢数百を数えた冷血にして鉄血にして高潔なキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが
よもや国家権力の規制に負けてしまうなんて、あーあ」
スライム 「剣心狐かー」
忍野忍 「だから勝てると言っておろう。
今に見ておれ、そら言うぞ、ほら言うぞ。
刮目ならぬ刮耳をしてそこで聞いておれ」
忍野忍 「お前様」
でっていう 「昨日狩りGJを言い出した時点で違和感はあったんだがなっていうwwwww>剣心」
でっていう 「実際狩人居るとは…っていうwwwww」
阿良々木 「(ゴクリ……)
よ、よし、聞くぞ、ちゃんと聞いてやるさあ言ってみろ」
椎名まゆり 「野生の犬をそのまま持ち帰ったら解剖して研究するにきまっているだろう。
ナニをいってるんだアララララギは」
忍野忍 「おっ、」
忍野忍 「お、」
忍野忍 「おt、おち、」
阿良々木 「お!?」
内藤ホライゾン 「ここでの狩人COを信用するかどうか。」
忍野忍 「おち、おt、おっ、お!」
阿良々木 「えぇい余計なコメントは控えろ!>椎名
そもそも僕はカエルはおろかフナすらも解剖できないチキンだ、自分のものさしで考えるな!」
スライム 「とりあえず信用勝負じゃなくて良かったよホントに」
椎名まゆり 「陰茎がどうかしたかネ>忍、アララララギン」
忍野忍 「お巡りさんこの人ですッ!!」
スライム 「村見は、んー。潜伏狂人含めちゃったか。
僕への反応で気づけたかもなあれは」
雲仙冥利 「へーい風紀委員お呼ばれしました」
阿良々木 「黙れ! そんな科学的な学術用語に置き換えるな!>椎名」
でっていう 「狐勝ちそうねっていうwwwww
誰も疑ってないわっていうwwwww」
忍野忍 「この人がおちんちんって言えって強要したんじゃ!
儂はわるうない!この主様が悪過ぎるて最悪じゃ!」
阿良々木 「……は、謀ったなシャア!?>忍」
スライム 「雲仙、富山からちょっと本気を持ってきておくれ」
忍野忍 「慢心王がマジで不穏な見方しとるのー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「なんで狩人COしないかなーw」
忍野忍 「誰が請負人じゃ!!」
阿良々木 「いや、しかし、失態だったな
僕が灰から怪しいと見た相手が狐じゃないわけがないんだ、僕が狼である異常華
ならば剣心を噛んで呪殺対応をしておくべきだった」
雲仙冥利 「三昼の切れ味は俺が審査員なら指定吊りだった>スライム」
スライム 「狐吊れないなあこりゃ」
阿良々木 「せっかくわくわくわんが普段は見せない素顔を見せてくれてまで勝とうとしていたというのに……!」
スライム 「3昼の切れ味ってどれのこと?>雲仙」
阿良々木 「お失礼、わくわくさん、だ
すっかり犬語が身についてしまった……忍のせいだぞ、お前が僕にバターを舐めさせるから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
慢心王 「おつかれー」
でっていう 「おつかれさんっていうwwwww」
スライム 「おつぽん」
雲仙冥利 「霊界ログ参照である>スライム」
雲仙冥利 「ういお疲れー」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
慢心王 「・・・って緋村かぁ」
GM 「0表w」
スライム 「そこ笑い所だったのかw>雲仙
僕あれHP半分以下だったんだけどw」
GM 「GJ出せば勝ちだっけどうだっけ。」
内藤ホライゾン 「わくわくさんが気づいたwwww」
忍野忍 「それはすまん…………反省する。
金輪際お前様の視界にバターが入らんよう、この儂が全力を以って計ろう。」
スライム 「それキモイルカや!>wkwkさん」
内藤ホライゾン 「アルルがよみきってるwwwww」
雲仙冥利 「体力の切れた時ほどボケは輝く――!>スライム」
阿良々木 「ああ、だがマーガリンも無しだぞ>忍
意外と健康によろしくないらしい……なに、僕は吸血鬼なんだ、バターがなくたって死にはしないさ」
スライム 「というかあんまボケたつもりでもないしwww>雲仙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スライム 「いや……ボケか、一行目はw」
慢心王 「ふむ、真狼狼だったかわくわくさんは大きく出るな

そして緋村狐か。そこは発言かよかったからなぁ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
阿良々木 「……やばい、凄くバターが舐めたくなってきた
忍! 乳からバターを精製してくれ、今すぐだ!」
忍野忍 「あれ、虫が避けるほどやばいものらしいのう……>阿良々木
ああ、バターが少しでも入ったものを片っ端から根こそぎ消してやろう。
つまり、あれか。ミスドに行けんのか? ふざけるな!! 何を言っておる!!!」
雲仙冥利 「無我の境地……だと……>スライム」
忍野忍 「お疲れ様じゃ!」
スライム 「あっ狐噛んだ」
GM 「狐噛みwwwww」
雲仙冥利 「んあ。狐噛みか」
阿良々木 「ハリーアップ忍!
僕は今日中にバターが舐められなかったら死ぬぞ! お前の前で吐血して死ぬぞ!」
雲仙冥利 「吊り3灰3
狼もたいがい詰んでんなw」
忍野忍 「誰か!お客様の中に乳を出せる方はいませんかー!!」
椎名まゆり 「ホウ」
忍野忍 「なんと勿体無い……口移しで寄越せ」
でっていう 「ガイアwwwwwwww」
慢心王 「ここで灰噛むとはわくわくさん
チャレンジしすぎだろwwwww」
忍野忍 「はっ」
阿良々木 「いるさ、たった一人な>忍


ま え だーーーーー!」
でっていう 「あ、俺様卵で生まれるから出ないっていうwwwww>忍」
慢心王 「となると、アルル→緋村→わくわくさんで終わるな

・・・あ、詰んだ」
GM 「なんでココで剣心噛めるんだwww」
忍野忍 「霊界には儂しか女性がおらん………………
主様計りおったな?!」
忍野忍 「まああれじゃの」
慢心王 「しかも、人外も男>忍

正しく、男は狼であったというわけだな」
阿良々木 「僕がなんのために狼になったと思っているんだ、忍?

(計 画 通 り)」
忍野忍 「儂の乳から出来たバターを食べるお前様の図って。
相当アレじゃぞ」
忍野忍 「くっ…………四方八方塞がりか>慢心」
阿良々木 「たとえ全世界から軽蔑され、カースト制度の最下層に落とされ>忍
羽川や神原や千石や妹達に『最低!』と蔑まれようとも

お前のバターを食べられるのならば、僕は迷うことなくむしゃぶりつくさ
僕はお前のためなら死ねるんだぜ、知らなかったのか?」
慢心王 「なんというか魔理沙とは灰殴りで
常に負けてる印象だ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心王 「四方八方どころか手裏剣もつくな>忍」
忍野忍 「お前様…………!


いや、わしもドン引きじゃがな?」
忍野忍 「んむー」
阿良々木 「それにしても、我々狼陣営の敗北は致し方ないとしてもだ
狐まで道連れになったのはあの狩人の手柄だな、えぇい吊り数などを増やしてくれてからに」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍野忍 「まあ2GJと狐噛みが狼にとって痛過ぎる囧の話」
椎名まゆり 「細菌なら出せるがネ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「わくわくさんがアルルに変えるかなっていうwwwww
でも変えると狐見えちゃうかなっていうwwwww」
GM 「村狼のみすに狐が巻き込まれた形に・・・w」
スライム 「おつー」
忍野忍 「狐は椅子取りゲームに勝ったのに勝ちがない辺り、不幸としか」
雲仙冥利 「お疲れ」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
阿良々木 「ミスじゃなく、村に関しては成功じゃないのか?>GM」
スライム 「狐頑張ったんだけどねーw」
慢心王 「わくわくさんは狐に勝ちを譲るか
村に勝ちを譲るかだが」
アルル 「剣心狐はなーなかなか見えなかった」
アルル 「ロラでいいからだよ>捨て票」
阿良々木 「信じられないな……あのおじさん、こんな状況になってもワクワクしてやがる
まさか地球育ちのスーパーサイヤ人か?!」
慢心王 「まぁ、緋村吊りを信じての票だろうな>アルルステ票>伊藤」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木 「ネプチューンは確かに海の神様だが芸人だーーーーー!>わくわくさん」
GM 「最後の最後で爆笑した。」
阿良々木 「はぁ、はぁ
……忍、あとを……頼んだぞ、僕はどうやらここまでのようだ
バター成分が足りなくてもう死ぬ、今すぐ死ぬ、……愛してた、ぜ……?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
スライム 「おつー」
伊藤誠 「お疲れ」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
雲仙冥利 「お疲れーい」
伊藤誠 「へー。わくわく狼だったのか。」
内藤ホライゾン 「わくわく狂人 まりさ狼を疑ったら面白いんだけどなw」
忍野忍 「主様…………?  主様……?
おい、どうした。しっかりしろ。お前様は妹のバターを舐めるんじゃなかったのか?!
こんなところで、儂のバターを舐められなかったくらいで死ぬというのか?!」
アルル 「魔理沙はなんつーかあそこで忍護衛しない狩人を
ざーっと灰でみるとそこしか」
内藤ホライゾン 「まぁ無理かー」
阿良々木 「火燐ちゃんの、バター?(ムクリ」
慢心王 「その時は、引き分けにすればいい>魔理沙狐あるなら>ネム」
阿良々木 「月火ちゃんの、バター。戦場ヶ原の、バター
羽川バター、神原……いや、なんでもない
僕はこんなところで死んでいるわけには……いかないんだな!? そうだな、忍!」
忍野忍 「ああ、火憐ちゃんだけじゃない。月火ちゃんのもじゃ…………!」
スライム 「バタバタ走るよバタコさん」
忍野忍 「そうじゃ、こんなところで朽ちる訳にはいかんじゃろ!
お前様にはまだまだやることがある!
立て、立つんじゃお前様!」
阿良々木 「ならば英気を養わないとな――忍ぅぅぅぅぅぅ!(抱キャッ」
スライム 「さーて、来週のwkwkさんは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル 「狐殺しの捨て票ですからね」
でっていう 「それサザエさんだろっていうwwwww>スライム」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「おつかれさんっていうwwwww」
忍野忍 「『「―――あ、バサ姉? ちょっと聞いてほしいことがあるんじゃが。今抱かれなう」』」
緋村剣心 「あそこで灰噛まれたら無理でござるよー」
内藤ホライゾン 「お疲れ様」
スライム 「おつー。ギリギリまで生き延びたのはお見事だよ
運と相手が悪かったさ」
伊藤誠 「お疲れ」
忍野忍 「お疲れ様じゃ!」
慢心王 「お疲れ、おしかったな>緋村」
スライム 「wkwkさん眼鏡の封印を解く
ゴロリのソテー
司会進行、和久井さんに交代
の3本です>でっていう」
アルル 「こー吊り切りさせる展開だとどうにもならないよねえ」
GM 「狼に巻き込まれたねーw」
阿良々木 「やあ剣心、お疲れ様だ
狩人が働かなければ君にも十分過ぎるほどにチャンスがあっただろうに」
慢心王 「いや、我は緋村村目だったから
助かったぞ>魔理沙」
アルル 「なんで剣心噛んだんだろと真面目に
灰で狩人見るなら魔理沙しかないんだがとか」
緋村剣心 「しょうがないでござろう。
運がなかったというか」
忍野忍 「『「うん、うん。主様に。場所? ちーっとわからんが早く来てくれんかの」』」
阿良々木 「おい、電話止めろ!>忍」
伊藤誠 「そんなスキルあるのか。興味深いね。>なじみ」
GM 「はよ噛めよ・・・。」
慢心王 「魔理沙は●で残し位置
確定○は、なじみかネム
そこから狩人あるとしたら?となると
緋村かな?あと村っぽいのもふくめて>アルル」
緋村剣心 「あそこでわくわく吊りを止めたのが敗因でござろ」
忍野忍 「お前様お前様。バサ姉が言いたいことあるから電話変わって欲しいらいいぞ」
阿良々木 「そうだ、諦めるんじゃないぞわくわくさん!
最終日に潜伏狂人がいる可能性はゼロじゃない、むしろ内訳を考えれば有り過ぎるくらいだ!
我々狼の武器は、諦めない心なんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
スライム 「まあ、GJ出たのが安心院さんで良かった」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
スライム 「おつー」
慢心王 「あの発言なかったら、村目から灰になっていたがな>緋村」
伊藤誠 「お疲れ」
阿良々木 「すまないが人生で2度来るチャンスの1度目が来ているようなのでちょっと出かけてくる>忍
羽川には謝っておいてくれ、それから誤解だと伝えておくんだ」
スライム 「これ、出方では僕の方がこっちに残ってただろうしさw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました