[976番地] 【紅642】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆モナー　(◆ Y1/ZARD/7U) [人狼] (死亡)	◆池田華菜　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [村人] (生存中)	◆ゴッドハンド　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)	◆やらない子　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [人狼] (死亡)
◆リリーW 　(web) [共有者] (死亡)	◆できない子　(こうめい◆ hRXmUfAJ0.) [村人] (生存中)	◆パチュリー　(気象庁) [占い師] (死亡)	◆マウスカーソル　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (死亡)	◆星井美希　(ふぉうど◆ WUdA2mF4wY) [狩人] (死亡)
◆市丸ギン　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)	◆カレン　(「この駄犬」◆ Talk33t51U) [狂人] (死亡)	◆赤福　(XKR◆ hannariBX.) [村人] (生存中)	◆霊夢　(古鉄◆ SsHkotetug) [人狼] (死亡)	◆如月千早　(小林◆ ND.kA0DuGY) [妖狐] (死亡)
◆ハシビロコウ　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [霊能者] (死亡)	◆真紅　(EARL◆ R//lfoxEDA) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モナー	「あちゃぁ……」
◆パチュリー	「思考が変わるのは当たり前のことだと思うし」
◆市丸ギン	「引き分け確保やね。できない子次第。」
◆パチュリー	「私は人狼で使わない言葉ね＞ぶれる」
◆マウスカーソル	「村の方がぶれるけど、ぶれるって言葉は誘導要素に使いやすいからじゃない。」
◆市丸ギン	「人、それを迷走しているとも言うんやけどね。」
◆やらない子	「かなちゃんはぶれなさそう・・・厳しいかなー」
◆マウスカーソル	「池田ｯ」
◆市丸ギン	「最近思うんやけど、ぶれるぶれへんって意味あるんかな？どっちかと言えば村の方がぶれる事多くない？」

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◆如月千早	「＞真紅胸から溢れんばかりのオーラがたぎりますね！」
◆ハシビロコウ	「あかんｗそれは死亡フラグやｗｗｗ」
◆星井美希	「狐位置に助けられたの・・・」
◆如月千早	「お疲れ様」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆マウスカーソル	「お疲れさま。」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
◆真紅	「お疲れ様。」
◆モナー	「お疲れ様です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆市丸ギン	「さーて、どっちが勝つやろね。」
◆真紅	「＞千早狼狐狩人対決は胸が熱くなったでしょうね（ｷﾘｯ」
◆真紅	「何処を噛んでも霊夢不利。良い感じね。」
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◆やらない子	「状況は不利。」
◆如月千早	「んー。あそこで狩人COするべきだったのかなあ。それ以外は位置的に仕方ないからまあいいや」
◆モナー	「お疲れ様でしたー」
◆ゴッドハンド	「どうなるかと思ってたけど、なんとか形になるもんだね… 頑張ってくれ、村」
◆やらない子	「さぁ最終日　お仲間頑張れ」
◆星井美希	「千早さんお疲れ様なの！」
◆如月千早	「あれ、霊夢狼なんですね」
◆やらない子	「お疲れ様」
◆ゴッドハンド	「お疲れ様。」
◆真紅	「お疲れ様。」
◆如月千早	「お疲れ様」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆ハシビロコウ	「パチュリー真でも狂人でもいいや、と思って吊ったからなぁ、私遺言にも書いたけど、吊り増えてんのならそれで最悪ノーミス村だし」
◆星井美希	「千早さんがRP剥がれてて面白いの」
◆星井美希	「ミキは混乱したけどねｗ＞パチュリー」
◆モナー	「でしょうねｗ＞パチュリー一応、真潜伏想定はしてましたが、６日目には捨て去ってましたｗ」
◆パチュリー	「実際カレンが噛まれた時はとてもうれしかった。」
◆星井美希	「まぁミキも想定大外しなの」
◆やらない子	「んー　狂人潜伏化占い潜伏で狂人潜伏だと思っちゃったのがなー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆市丸ギン	「まー、一騎打ちやさかい、誰が判定役になるかかなー。」
◆星井美希	「そもそも遺言システムなんて村に超優位なシステムがあるんだからもっとカオスな行動が流行ってもいいって思うな！」
◆やらない子	「カレンと信頼勝負をすべきだったのかというお話。」
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◆モナー	「できればパチュリーの○がもう少し少なければ、なんですけどねー。あんなに残ってるんだもん。泣きそう＞＜」
◆パチュリー	「敵対陣営に謝る必要はないわ。対立するのは当然のことなのだし」
◆真紅	「池田ちゃんが凄いわねー。（紅茶ずず」
◆真紅	「300戦くらいやっててもズレたことしか言えない私みたいなのも居るから問題無いわ。（」
◆星井美希	「・・・ま、１００戦ちょっとのミキが偉そうなこと言える立場じゃないよね、とは思うけどね」
◆モナー	「あ、パチュリーは吊り推ししてすんません＞パチュリーこっちも狼なもんで、即効吊るしたかったんですお……」
◆真紅	「お疲れ様。」
◆やらない子	「千早無理して吊りの方がよかった。赤福ｖｓ霊夢固定で残す以上、霊夢LWがばれそう。」
◆星井美希	「お疲れ様なの！」
◆ハシビロコウ	「お疲れさまー」
◆モナー	「理想を言えば、あそこで狐がつれたら勝ちだったモナーｗ」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
◆ゴッドハンド	「おっと、お疲れさま」
◆モナー	「お疲れ様もなー」
◆ゴッドハンド	「もう引き分けでいいんじゃないかな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆パチュリー	「せめてできない子のところで赤福か霊夢にしておくべきだったわね即つりを勘定されるなら」
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◆ハシビロコウ	「とりあえず遺言残したとおりにモナーつっときゃいいのにー」
◆やらない子	「先に噛むべきだったかな・・・」
◆やらない子	「カレンの○だからね。　千早は。」
◆星井美希	「こう・・・わかめてとかいくともっとフリーな進行も多いんだよね。でもやる夫系ってその人の定石から外れた行動があると拒絶反応起こす人が多いって思うな。」
◆真紅	「＞美希と言うと？」
◆真紅	「でもこれ、パチュリー真が確定するから……なのよね。」
◆やらない子	「マウスカーソルがすっとぼけてる・・・ｗ」
◆星井美希	「んー、やっぱりやる夫系ってカタいとこあるよねと今日の進行みて思ったな」
◆やらない子	「千早占って銃殺だせてればね。面白かったかもしれないけど。潜伏占いに拒否感が強かったのかもね。＞パチュリー」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまだぜぃ」
◆ゴッドハンド	「お疲れさまだよ」
◆ハシビロコウ	「なん、だと？」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆パチュリー	「狩人遺言の有無なんて別にどうでも。というより残す場面じゃない」
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◆星井美希	「狩人遺言残さなくてごめんね・・・＞パチュリー」
◆やらない子	「赤福ｖｓ霊夢ならまだなんとか？どうかなぁ」
◆パチュリー	「せっかく詰むまでまったというのに非常に残念よ。」
◆星井美希	「お疲れ様なの！」
◆真紅	「お疲れ様。」
◆パチュリー	「おつかれさま。」
◆ゴッドハンド	「お疲れ様でした」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆市丸ギン	「まー、狼が詰んでるんで、村視点最悪引き分けやね。」
◆真紅	「ダメね、占いが吊られて終わる。」
◆星井美希	「●でも昨日は出るとこじゃないと思うけど・・・」

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◆ゴッドハンド	「結果論で言えば狩人遺言は必要だった。でも、進行中では村の意見の誘導をする必要はなかったから、狩人遺言する気にならなくても仕方なかったのでは…」
◆真紅	「モナー狐を警戒するなら『護衛指定するから霊能噛んでね♪（はぁと』で。」
◆市丸ギン	「少なくとも霊夢を村決め打ちしないなら霊夢吊りでええんやけどな。」
◆真紅	「うーん、両残し最終日で良いと思うのだけれど。」
◆ゴッドハンド	「…吊られるんですか、やだー＞パチェ吊り」
◆星井美希	「やっぱり狩人遺言必要だったかな・・・」
◆ゴッドハンド	「う～ん、これがどういう波紋を広げるのか（ﾜｸﾜｸ」
◆真紅	「モナー-パチュリーの最終日で絶望ォォォォだねッ！ってことになる図が浮かぶわね。」
◆市丸ギン	「おや、COしちゃうんかいな。」
◆星井美希	「出たの・・・どうなるかなぁ」
◆真紅	「村視点ではほぼ霊能GJと見るでしょうね。」
◆真紅	「お疲れ様。」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆真紅	「＞ギン正直カレンが噛まれた時点で狩人居ないと思……ったのはたぶん下界の面々でも私だけでしょうねｗ」
◆市丸ギン	「＞真紅狼はGJ出されたと思うんちゃう？」
◆やらない子	「厳しいわねー」
◆真紅	「吊りが増えるわね。そして真占いがまだ居ることが狼に伝わる、と。」
◆星井美希	「・・あ、それはなかったの＞呪殺隠れ」
◆市丸ギン	「んー、ぶっちゃけボクがパチュリーの立場で下界に居たら千早は占わんよ。非狼は展開的に見えるし、どうせそのうち噛まれるんやし情報的に価値が低い位置なんで。」
◆星井美希	「千早さんが絶望状態なの」
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◆リリーW	「鍋の方に空きがあるのでそっち行きますねお疲れ様」
◆リリーW	「かみ合わせで呪殺あったら面白いなと」
◆ゴッドハンド	「＞ギン　なるほどね。いいことを教えてもらえたよ」
◆リリーW	「おつかれさまー」
◆やらない子	「お疲れ様。千早狐か。パチュリー占いね。これは参ったわ。」
◆ゴッドハンド	「お疲れ様」
◆星井美希	「お疲れ様なの！」
◆真紅	「お疲れ様。」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
◆星井美希	「ミキ的な予想あした銃殺出るけど狼も千早さんを噛んで呪殺隠れしちゃう」
◆市丸ギン	「＞ゴッドハンドそれは目的設定がおかしいねん。占い師の本分は村に信頼されることやけど、それは目的である狼吊って貰う為のものやねん。なので逆説的に言えば、狼吊れるなら信用など必要なくCOする必要すらあらへん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リリーW	「というか潜伏とか普通に止めて欲しいですはい」
◆ゴッドハンド	「訂正、（僕が）潜伏とかしたことないから」

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◆ゴッドハンド	「＞ギン　潜伏とかしたことないから、パチュリー気持ち焦り気味なんじゃないかと心配になっちゃうよ」
◆真紅	「ふーむ。モナー●は引いてるのね。＞真占い」
◆真紅	「モナーが見事に視界の外ね。そこを吊らないとかははっわろす、と言いたくなる勢いで狼にしか見てなかったけれど。 ……だから組織票ぶち込まれたのかしらね。」
◆市丸ギン	「＞ゴットハンドたぶん銃殺でーへん限りCOせんのとちゃう。灰のまま殴り続ける感じ。」
◆ゴッドハンド	「狼飽和からの狐勝利が一番ありえそうな気がするよ。いつ潜伏解除するんだろ」
◆リリーW	「千早と霊夢はそんな感じまあ呪殺だしてくれればいいかな」
◆ゴッドハンド	「お疲れ様」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
◆リリーW	「えー」
◆ゴッドハンド	「ああ、今日デパートのエスカレーターでパンツ見えた。白だった」
◆市丸ギン	「ま、占い位置的にたぶん占いはそこらへんまで考慮済みやと思うよ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆カレン	「ん、それじゃちょっと退室しますお疲れ様でした」
◆ゴッドハンド	「呪殺を朝一で報告しても信用が上がるとは限らない…＞クマ吉心の声」
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◆ゴッドハンド	「パチュが呪殺だしても信用されるかな？って気がするんだよね。対応されなきゃいいけど…」
◆カレン	「何が拙いって、狐囲ってる事なのですよね。パチュリー生きてる限り呪殺出されかねない」
◆星井美希	「パチュリーが呪殺できるかどーかだよね」
◆真紅	「（※ただし銃殺は出せない）」
◆真紅	「やらない子真は欠片も見てなかったけど、うーん。まあカレンは真占いとして死んでるからセーフね（ｷﾘｯ」
◆真紅	「狼票2。んー、あれ喰らったらちょっときついわね。」
◆星井美希	「これにはミキも真っ青なの＞真潜伏」
◆真紅	「……うわぁお。＞真潜伏中」
◆ゴッドハンド	「お疲れ様だよ」
◆星井美希	「お疲れ様なの！」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
◆市丸ギン	「狼無風やなー。モナーは吊れると思うんやけど。」
◆ゴッドハンド	「ええ？女の子同士でやっちゃうのかい！？さぞや激しいんだろうね（ｺﾞｸｯ」
◆星井美希	「組んず解れつなの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆星井美希	「千早さんとレッスンするときはいつもひぃひぃにされちゃうなぁ＞ゴッドハンド」
◆ゴッドハンド	「うん、アイドルをひぃひぃさせることだよ＞ミキ」

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◆星井美希	「やりすぎたって何を？＞ゴッドハンド」
◆ゴッドハンド	「結構みなさん発言抑え目のような…昼間からやり過ぎたのかな？」
◆カレン	「大丈夫だと思いますよ多分。 ……多分」
◆星井美希	「あえて狩人遺言残さなかったけど大丈夫だよね？」
◆星井美希	「そして発言大失敗なの」
◆ゴッドハンド	「お疲れ。歓迎するよ（主に性的な意味で）」
◆星井美希	「・・・・内訳が想定外すぎるの」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆カレン	「しかしやはり狐は私の友達ですね。初手で狐を囲うとは」
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◆ゴッドハンド	「あれれ、狩人もうばれてるよ。よく見つけるもんだ」
◆市丸ギン	「まー、赤福の位置がずれてたぐらいかねー。」
◆ゴッドハンド	「お疲れ様（ﾁｯ」
◆ゴッドハンド	「性職者の間違いじゃなくて？僕は性人だからね！」
◆市丸ギン	「お疲れ様や。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆カレン	「私聖職者ですし。」
◆ゴッドハンド	「ハハハ…痴女と僕見てどっちが逮捕されるかな～」

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◆カレン	「あ、さっき警察呼びましたので」
◆カレン	「潜伏したままだったら投票前に書き換えるので。そもそも次の占い先とか本気で必要無いですよね、露出してるのに」
◆ゴッドハンド	「あれだよね、カレンちゃんはスカートはいてないんだよね？これってＯＫってことだよね？」
◆ゴッドハンド	「結果的に思いっきり無駄噛みというのが…＞狼陣営」
◆ゴッドハンド	「パチュリーさん、変なこと言うと噛まれるおそれが…」
◆カレン	「というか狐囲ってるのは失敗ですね。初日ですし仕方が無いのですが」
◆カレン	「（ピーポーピーポー」
◆ゴッドハンド	「お疲れさま。ここなら逃げられないよ（ﾜｷﾜｷ」
◆ゴッドハンド	「パチュリーさんには呪殺だしてほしいね」
◆カレン	「ﾁｯ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆ゴッドハンド	「ハシビロコウは優しいね。僕の食べた後ならいくらでもあげるよ！」
◆ゴッドハンド	「うん？真占いは潜伏か…やったことないから見て勉強させてもらうよ」
◆ゴッドハンド	「う～ん、案外あつまらなかったな＞ヘイト票」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/06/03 (Sun) 00:03:13

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました