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【紅644】やる夫たちの希望制普通村 [982番地]
～身代わり君「希望した役職？ふははは、僕のものだ」～
[5：3]
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	◆GM金糸雀 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆アンデルセン 　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (生存中)		◆十六夜 咲夜 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆小野塚小町 　(アークサムトレイ◆ FO4/E/P5Hc) [人狼] (生存中)		◆ネコ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (死亡)
	◆身代わり君。 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [共有者] (死亡)		◆霊夢 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (生存中)		◆シア 　(翡翠煉◆ rdUQF/pp7E) [妖狐] (死亡)		◆おシャカ様 　(ペリクレス◆ Bm.ir.bU9E) [村人] (死亡)
	◆クワトロ・バジーナ 　(eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (死亡)		◆アルル 　(マスター◆ lrOqr8fnnM) [霊能者] (死亡)		◆紅美鈴 　(ありさ) [占い師] (死亡)		◆はちゅねミク 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [人狼] (生存中)		◆ピアニィ 　(デレデコ◆ Ioriptb23o) [狂人] (生存中)
	◆ﾚﾝﾄﾝ 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (生存中)		◆もみじ 　(悪食の人◆ uOocfAkUzI) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/06/03 (Sun) 14:53:36

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM金糸雀	「ぐふっ」
◆GM金糸雀	「おや、潜伏」
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再投票になりました( 1 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM金糸雀	「お疲れさまです」
◆身代わり君。	「身代わり君だったら希望通ると思ってた。本気で。そして紅美鈴か僕の希望を取ったのは。」
◆身代わり君。	「結果的にだけども狩人いないから潜伏選択はよかったみたいだね。」
◆GM金糸雀	「ですね。いやはや、初心者村で見ないなと思ったら、普通にジャンキーしてたんですね」
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◆身代わり君。	「僕がジャンキーだったらアンデルゼンさんは君に近くなるなぁ・・・」
◆身代わり君。	「君→神」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆身代わり君。	「誤字が多いのはいつもの通りです。平常運転」
◆アルル	「だと思ったよ！＞身代わり君「希望した役職？ふははは、僕のものだ」」
◆GM金糸雀	「そうなのかなー？＞身代わり君」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆GM金糸雀	「あ、お疲れさまー」
◆アルル	「美鈴から感じたのが占いだったのかーという新鮮な驚き」
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◆GM金糸雀	「レントンうまいなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆GM金糸雀	「あらら、狐さんお疲れさまです」
◆身代わり君。	「なんだシア普通に吊れるのか。」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆アルル	「狐吊りで呪殺不可に、お疲れ様」
◆シア	「・・・さて、狐の死に際の役割は舞台の状況を乱すこと。これで十分。」
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◆アルル	「●確保」
◆身代わり君。	「狼発見だが、どうなるかな。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆GM金糸雀	「お疲れさまです」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆やらない夫	「また潜伏占い師だろｗｗｗどうなってんだ！」
◆GM金糸雀	「そういうこともある？」
◆アルル	「狩人初日怖いし、護衛もらえないと怖いし！」
◆身代わり君。	「潜伏はまだ潜るのか。いやはや凄まじい勇気だね。ぼくには真似できないなぁ。」
◆GM金糸雀	「あぁ、ルダブさんの占い理由好きなんですよ私 これからも頑張ってくださいね」
◆やらない夫	「シャカは相方が気になってる位置ということで吊ってしまうか…… 明日からはローラー開始してくれそうかな？」
◆やらない夫	「占い理由？今日は占い師じゃなかったけれどどれかな」
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◆GM金糸雀	「そうですね、葉隠をしているときの初日占い理由が好きですね。 思わず狩人なら護衛したくなるレベルで好きです＞やらない夫」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆おシャカ様	「これは面白い」
◆GM金糸雀	「お疲れさまです」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆やらない夫	「そうなのか、だけど二回とも護衛されてないだろ……ｗ＞GM 片方は狩人初日だからいいとして」
◆GM金糸雀	「ねー、面白いねぇ」
◆アルル	「するよね、前日のお昼から準備してたり＞咲夜」
◆おシャカ様	「0票は狼の法則。後十六夜 咲夜ロックしてたんだが村だったのかよ、すまぬ」
◆やらない夫	「美鈴が狼にとっての視界外か、噛まれることはなさそうだろ」
◆GM金糸雀	「私なら絶対してるんだけどなぁ。 対抗が●とか、対抗が共有占いとかなら考えるけど＞ない夫」
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆GM金糸雀	「お疲れさまー」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆クワトロ・バジーナ	「私が噛まれるとは意外な状況だなと」
◆身代わり君。	「占い先襲撃か。流石に今日は出るかな。」
◆アルル	「お疲れ様」
◆アルル	「超強気の潜伏占い」
◆やらない夫	「美鈴が強行突破するつもりか」
◆クワトロ・バジーナ	「訳が判らん昨日までは理解できるが今日になって占い残す意味がなさすぎる」
◆身代わり君。	「ここで灰吊りはね。ちょっとないな。」
◆GM金糸雀	「もうよくわかんなくなってきた」
◆アルル	「美鈴潜伏狂人に見られませんように」
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◆身代わり君。	「ここで咲夜吊れてたら潜伏失敗になるわけだけども」
◆身代わり君。	「失敗のようだ。」
◆GM金糸雀	「吊れそうですね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆クワトロ・バジーナ	「狼側4票と、まあ吊りが増えんのであまり関係ないわけだが」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様……ってちょΣ」
◆GM金糸雀	「お疲れさま」
◆やらない夫	「ピアニィ狐の美鈴潜伏狂人考えて噛んでくれないかなー」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆やらない夫	「ピアニィを」
◆十六夜 咲夜	「まぁ、両方真には見えなかったけどって話ではあるんだけど そういうオチかー」
◆GM金糸雀	「灰にいるほうを狐と見るかなぁ＞ない夫」
◆クワトロ・バジーナ	「2－1でまったく噛まれない占いをローラーしなければそうもなるさ」
◆やらない夫	「だろうなぁ＞灰にいる方を」
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◆GM金糸雀	「狩人？初日に食べられたよ」
◆身代わり君。	「僕が狩人でもいいよ。(笑」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆十六夜 咲夜	「うーん、まぁ。これは狼勝ったかなぁという」
◆紅美鈴	「お疲れ様でした」
◆GM金糸雀	「おつかれさまー」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様ー」
◆やらない夫	「２占い師だったら初日占い師は十分あるもんなぁ…狂人と狼が騙るんだろうし」
◆やらない夫	「美鈴お疲れ様だろ」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆十六夜 咲夜	「ミク占ってくれてれば～＞美鈴」
◆GM金糸雀	「まぁ、嫌いだからって切るのも別は別だけど」
◆紅美鈴	「いやーまさか10人でロラしないとは 咲夜さんを守りきれずにすいません＞咲夜」
◆十六夜 咲夜	「信用はしない、けど即切りもしない。ですかね＞私の場合は」
◆アルル	「ロラしないのはよく分からなかったけどね」
◆GM金糸雀	「考慮には入れる、かなぁ。私は＞咲夜」
◆やらない夫	「美鈴の潜伏理由見てたら ＞二日目朝に出る占い師は自殺志願者という先人のありがたいお言葉 これはひどいだろw」
◆十六夜 咲夜	「まぁ、吊り切り怖い場面でもあったし、しょうがないわよ 村の方向性的に両偽考慮しない、となってしまったし＞私が言うのもなんだけど」
◆十六夜 咲夜	「信頼勝負に来てるんだな、という霊能噛みの印象が強かったからじゃない？＞ローラーしなかった」
◆クワトロ・バジーナ	「信用勝負に来ようが占いはロラすればいいと常々思っているのだが？ 特に今回は初日胡散臭すぎた訳だが」
◆紅美鈴	「私が言ったんじゃないですよ！　先人！　先人が言ったんです！＞やらない夫」
◆アルル	「それならそれで片方吊っちゃえばいいのに 信用勝負だからって真混じりの確証はないんだし、どうせあとで吊るっしょ？ 信用しない方が偽●投げたら吊るのかな？」
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◆十六夜 咲夜	「まぁ、狼はもう最低でも引き分け入ったし ピアニィ吊れた時点で村負けるしなぁという んー、昨日生存を目指すべきだったのかどうか」
◆アルル	「ＯＫじゃなーい」
◆身代わり君。	「組織票ぶち込むとか面白いね。相手は素村だけど。」
◆やらない夫	「そんな先人見たことないだろ！…自分が見たことがある先人が少なすぎるだけかもしれんが＞美鈴」
◆十六夜 咲夜	「まぁ、私はローラー展開も好きだけど そうじゃない人もいるんだし、そこは兼ね合いというか 共有の指針もあるんじゃないかしら＞アルル、クワトロ」
◆アルル	「私もローラー好きだし、ほら＞咲夜」
◆GM金糸雀	「いや、潜伏占い大好きな人がいたね＞ない夫」
◆アルル	「あ、アルルだった、ボク、ボク」
◆十六夜 咲夜	「うん、知ってるｗ＞アルル」
◆GM金糸雀	「案外もみじ吊れなさそう？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM金糸雀	「でもないか。3人いるし」
◆十六夜 咲夜	「椛吊れなくても、村は負けるから」
◆やらない夫	「ありゃー。お疲れ様だろ」
◆もみじ	「…あーらら。」
◆GM金糸雀	「お疲れさま」
◆紅美鈴	「お疲れ様でした」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆クワトロ・バジーナ	「占いなど5までに始末すればいいだけの話ではないのかね？」
◆十六夜 咲夜	「お疲れ様」
◆GM金糸雀	「まーね。村勝ちないよね」
◆もみじ	「うん、この配置なら無理でしょう。 RPに逃げます」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆やらない夫	「３Wで今日夜７人。狩人もいない、かぁ…」
◆十六夜 咲夜	「狩人いても、狂人もいるし＞狭義完全勝利ね」
◆GM金糸雀	「おっけーだすのも無粋かな」
◆アルル	「狐はありえないでしょ、３Ｗなんだから＞小町」
◆クワトロ・バジーナ	「仮に狩人生存でGJ出てもPPで終わりだから出しても問題なかろう？」
◆GM金糸雀	「好きじゃないんだよなー、許可するの」
◆アルル	「遺言の時点で死んでる件について＞ネコ」
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◆身代わり君。	「死んでるから遺言あるんやで。＞ネコ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました