[982番地] 【紅644】やる夫たちの希望制普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM金糸雀　(dummy_boy) [狩人] (死亡)	◆アンデルセン　(michi◆ kv64XfFGCs) [村人] (生存中)	◆十六夜咲夜　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)	◆小野塚小町　(アークサムトレイ◆ FO4/E/P5Hc) [人狼] (生存中)	◆ネコ　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (死亡)
◆身代わり君。　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆やらない夫　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [共有者] (死亡)	◆霊夢　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (生存中)	◆シア　(翡翠煉◆ rdUQF/pp7E) [妖狐] (死亡)	◆おシャカ様　(ペリクレス◆ Bm.ir.bU9E) [村人] (死亡)
◆クワトロ・バジーナ　(eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (死亡)	◆アルル　(マスター◆ lrOqr8fnnM) [霊能者] (死亡)	◆紅美鈴　(ありさ) [占い師] (死亡)	◆はちゅねミク　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [人狼] (生存中)	◆ピアニィ　(デレデコ◆ Ioriptb23o) [狂人] (生存中)
◆ﾚﾝﾄﾝ　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (生存中)	◆もみじ　(悪食の人◆ uOocfAkUzI) [村人] (死亡)

◆身代わり君。	「死んでるから遺言あるんやで。＞ネコ」
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◆アルル	「遺言の時点で死んでる件について＞ネコ」
◆GM金糸雀	「好きじゃないんだよなー、許可するの」
◆クワトロ・バジーナ	「仮に狩人生存でGJ出てもPPで終わりだから出しても問題なかろう？」
◆アルル	「狐はありえないでしょ、３Ｗなんだから＞小町」
◆GM金糸雀	「おっけーだすのも無粋かな」
◆十六夜咲夜	「狩人いても、狂人もいるし＞狭義完全勝利ね」
◆やらない夫	「３Wで今日夜７人。狩人もいない、かぁ…」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆もみじ	「うん、この配置なら無理でしょう。 RPに逃げます」
◆GM金糸雀	「まーね。村勝ちないよね」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様」
◆クワトロ・バジーナ	「占いなど5までに始末すればいいだけの話ではないのかね？」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆紅美鈴	「お疲れ様でした」
◆GM金糸雀	「お疲れさま」
◆もみじ	「…あーらら。」
◆やらない夫	「ありゃー。お疲れ様だろ」
◆十六夜咲夜	「椛吊れなくても、村は負けるから」
◆GM金糸雀	「でもないか。3人いるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM金糸雀	「案外もみじ吊れなさそう？」
◆十六夜咲夜	「うん、知ってるｗ＞アルル」
◆アルル	「あ、アルルだった、ボク、ボク」
◆GM金糸雀	「いや、潜伏占い大好きな人がいたね＞ない夫」
◆アルル	「私もローラー好きだし、ほら＞咲夜」
◆十六夜咲夜	「まぁ、私はローラー展開も好きだけどそうじゃない人もいるんだし、そこは兼ね合いというか共有の指針もあるんじゃないかしら＞アルル、クワトロ」
◆やらない夫	「そんな先人見たことないだろ！…自分が見たことがある先人が少なすぎるだけかもしれんが＞美鈴」
◆身代わり君。	「組織票ぶち込むとか面白いね。相手は素村だけど。」
◆アルル	「ＯＫじゃなーい」
◆十六夜咲夜	「まぁ、狼はもう最低でも引き分け入ったしピアニィ吊れた時点で村負けるしなぁというんー、昨日生存を目指すべきだったのかどうか」

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◆アルル	「それならそれで片方吊っちゃえばいいのに信用勝負だからって真混じりの確証はないんだし、どうせあとで吊るっしょ？信用しない方が偽●投げたら吊るのかな？」
◆紅美鈴	「私が言ったんじゃないですよ！　先人！　先人が言ったんです！＞やらない夫」
◆クワトロ・バジーナ	「信用勝負に来ようが占いはロラすればいいと常々思っているのだが？特に今回は初日胡散臭すぎた訳だが」
◆十六夜咲夜	「信頼勝負に来てるんだな、という霊能噛みの印象が強かったからじゃない？＞ローラーしなかった」
◆十六夜咲夜	「まぁ、吊り切り怖い場面でもあったし、しょうがないわよ村の方向性的に両偽考慮しない、となってしまったし＞私が言うのもなんだけど」
◆やらない夫	「美鈴の潜伏理由見てたら＞二日目朝に出る占い師は自殺志願者という先人のありがたいお言葉これはひどいだろw」
◆GM金糸雀	「考慮には入れる、かなぁ。私は＞咲夜」
◆アルル	「ロラしないのはよく分からなかったけどね」
◆十六夜咲夜	「信用はしない、けど即切りもしない。ですかね＞私の場合は」
◆紅美鈴	「いやーまさか10人でロラしないとは咲夜さんを守りきれずにすいません＞咲夜」
◆GM金糸雀	「まぁ、嫌いだからって切るのも別は別だけど」
◆十六夜咲夜	「ミク占ってくれてれば～＞美鈴」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆やらない夫	「美鈴お疲れ様だろ」
◆やらない夫	「２占い師だったら初日占い師は十分あるもんなぁ…狂人と狼が騙るんだろうし」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ー」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆GM金糸雀	「おつかれさまー」
◆紅美鈴	「お疲れ様でした」
◆十六夜咲夜	「うーん、まぁ。これは狼勝ったかなぁという」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆身代わり君。	「僕が狩人でもいいよ。(笑」
◆GM金糸雀	「狩人？初日に食べられたよ」
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◆やらない夫	「だろうなぁ＞灰にいる方を」
◆クワトロ・バジーナ	「2－1でまったく噛まれない占いをローラーしなければそうもなるさ」
◆GM金糸雀	「灰にいるほうを狐と見るかなぁ＞ない夫」
◆十六夜咲夜	「まぁ、両方真には見えなかったけどって話ではあるんだけどそういうオチかー」
◆やらない夫	「ピアニィを」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆やらない夫	「ピアニィ狐の美鈴潜伏狂人考えて噛んでくれないかなー」
◆GM金糸雀	「お疲れさま」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様……ってちょΣ」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆クワトロ・バジーナ	「狼側4票と、まあ吊りが増えんのであまり関係ないわけだが」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM金糸雀	「吊れそうですね」
◆身代わり君。	「失敗のようだ。」
◆身代わり君。	「ここで咲夜吊れてたら潜伏失敗になるわけだけども」

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◆アルル	「美鈴潜伏狂人に見られませんように」
◆GM金糸雀	「もうよくわかんなくなってきた」
◆身代わり君。	「ここで灰吊りはね。ちょっとないな。」
◆クワトロ・バジーナ	「訳が判らん昨日までは理解できるが今日になって占い残す意味がなさすぎる」
◆やらない夫	「美鈴が強行突破するつもりか」
◆アルル	「超強気の潜伏占い」
◆アルル	「お疲れ様」
◆身代わり君。	「占い先襲撃か。流石に今日は出るかな。」
◆クワトロ・バジーナ	「私が噛まれるとは意外な状況だなと」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆GM金糸雀	「お疲れさまー」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

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◆GM金糸雀	「私なら絶対してるんだけどなぁ。対抗が●とか、対抗が共有占いとかなら考えるけど＞ない夫」
◆やらない夫	「美鈴が狼にとっての視界外か、噛まれることはなさそうだろ」
◆おシャカ様	「0票は狼の法則。後十六夜咲夜ロックしてたんだが村だったのかよ、すまぬ」
◆アルル	「するよね、前日のお昼から準備してたり＞咲夜」
◆GM金糸雀	「ねー、面白いねぇ」
◆やらない夫	「そうなのか、だけど二回とも護衛されてないだろ……ｗ＞GM 片方は狩人初日だからいいとして」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆GM金糸雀	「お疲れさまです」
◆おシャカ様	「これは面白い」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM金糸雀	「そうですね、葉隠をしているときの初日占い理由が好きですね。思わず狩人なら護衛したくなるレベルで好きです＞やらない夫」

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◆やらない夫	「占い理由？今日は占い師じゃなかったけれどどれかな」
◆やらない夫	「シャカは相方が気になってる位置ということで吊ってしまうか…… 明日からはローラー開始してくれそうかな？」
◆GM金糸雀	「あぁ、ルダブさんの占い理由好きなんですよ私これからも頑張ってくださいね」
◆身代わり君。	「潜伏はまだ潜るのか。いやはや凄まじい勇気だね。ぼくには真似できないなぁ。」
◆アルル	「狩人初日怖いし、護衛もらえないと怖いし！」
◆GM金糸雀	「そういうこともある？」
◆やらない夫	「また潜伏占い師だろｗｗｗどうなってんだ！」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆GM金糸雀	「お疲れさまです」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆身代わり君。	「狼発見だが、どうなるかな。」
◆アルル	「●確保」
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◆シア	「・・・さて、狐の死に際の役割は舞台の状況を乱すこと。これで十分。」
◆アルル	「狐吊りで呪殺不可に、お疲れ様」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆身代わり君。	「なんだシア普通に吊れるのか。」
◆GM金糸雀	「あらら、狐さんお疲れさまです」
◆シア	「・・・お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM金糸雀	「レントンうまいなぁ」

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◆アルル	「美鈴から感じたのが占いだったのかーという新鮮な驚き」
◆GM金糸雀	「あ、お疲れさまー」
◆身代わり君。	「お疲れ様。」
◆GM金糸雀	「そうなのかなー？＞身代わり君」
◆アルル	「だと思ったよ！＞身代わり君「希望した役職？ふははは、僕のものだ」」
◆身代わり君。	「誤字が多いのはいつもの通りです。平常運転」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆身代わり君。	「君→神」
◆身代わり君。	「僕がジャンキーだったらアンデルゼンさんは君に近くなるなぁ・・・」
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◆GM金糸雀	「ですね。いやはや、初心者村で見ないなと思ったら、普通にジャンキーしてたんですね」
◆身代わり君。	「結果的にだけども狩人いないから潜伏選択はよかったみたいだね。」
◆身代わり君。	「身代わり君だったら希望通ると思ってた。本気で。そして紅美鈴か僕の希望を取ったのは。」
◆GM金糸雀	「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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再投票になりました( 1 回目)
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◆GM金糸雀	「おや、潜伏」
◆GM金糸雀	「ぐふっ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/06/03 (Sun) 14:53:36