←戻る
【紅650】やる夫達の普通 村村 [988番地]
～トラブル怖いならＧＭやればいいじゃない～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆幽谷響子 　(Polaris◆ OctanslKak) [狩人] (生存中)		◆泉こなた 　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [人狼] (死亡)		◆ヤン 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (死亡)		◆天子 　(天人) [村人] (生存中)
	◆できない夫 　(ササニシキ) [人狼] (死亡)		◆森近霖之助 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [狂人] (死亡)		◆流石兄弟 　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (死亡)		◆やらない子 　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [共有者] (生存中)		◆ワラキアの夜 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
	◆霧雨魔理沙 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [霊能者] (死亡)		◆でっていう 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)		◆シオン 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [妖狐] (死亡)		◆古明地こいし 　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [占い師] (生存中)		◆八意永琳 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (生存中)
	◆西行寺 幽々子 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)		◆朝倉義景 　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [村人] (死亡)

村作成：2012/06/04 (Mon) 00:29:55
仮ＧＭ さんが幻想入りしました
◆仮ＧＭ	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください 　ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では 　禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
kari さんが幻想入りしました
◆kari	「よろしくね」
◆仮ＧＭ	「ＡＡ無し　狐ＣＯ無しの狐遺言無し　占い理由３行 超過即噛みは初日夜以降あり 点呼は５０分。それより早く埋ったら前倒しで開始」
泉こなた さんが幻想入りしました
◆泉こなた	「やっほー☆」
◆仮ＧＭ	「いらっしゃいませー 最悪、少人数も覚悟でよろしくお願います＞時間も時間なので」
ヤン さんが幻想入りしました
天子 さんが幻想入りしました
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 幽谷響子 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5479 (かそだにきょうこ)」
◆ヤン	「やぁ宜しくだよ。」
◆泉こなた	「まー大丈夫じゃねー？ 別に少人数でも私は構わないしねー」
◆天子	「ハロー」
◆仮ＧＭ	「という訳でＧＭで入れないかちょっと試してきますので もし戻らず埋ったら、身代わりくん村だったと思ってください（土下座）」
できない夫 さんが幻想入りしました
◆できない夫	「ﾒｰﾝ」
かりいー さんが幻想入りしました
仮 さんが幻想入りしました
◆仮ＧＭ	「その際はアンカー、響子さんお願いします 全員の投票を確認したら、好きにカウントしてください」
◆仮	「こんばんは」
仮ＧＭ は 仮ＧＭ に KICK 投票しました
仮ＧＭさんは席をあけわたし、村から去りました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
やらない子 さんが幻想入りしました
◆やらない子	「こんばんはー」
◆幽谷響子	「はいはーい」
◆かりいー	「よろしくー」
かりかりかりかり さんが幻想入りしました
◆かりかりかりかり	「ども　よろしくお願いします」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
でっていう さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「よろしくートイレ」
◆でっていう	「殺伐とした空気の中 　　　　　　大人気の俺様登場っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆泉こなた	「いや、別に殺伐としてねーから帰って良いよ？＞でっていう」
◆かりかりかりかり	「（ﾊﾞｷｭｰﾝ」
◆霧雨魔理沙	「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 2328 (霧雨魔理沙　) → No. 5512 (キラキダイン)」
◆霧雨魔理沙	「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 5512 (キラキダイン) → No. 2328 (霧雨魔理沙　)」
◆でっていう	「>こなた ひどいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヤン	「ダウト＞まりさ」
シオン さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「こいつはすげえや」
かりりん さんが幻想入りしました
◆ヤン	「変えたか。さすがにあの格好はちょっと・・・」
◆かりりん	「よろしくー」
◆シオン	「……こんばんわ。」
◆かりかりかりかり	「かりかりかりかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりかりかりかり → ワラキアの夜 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 925 (ズェピア)」
八意永琳 さんが幻想入りしました
◆八意永琳	「よろしくお願いします。」
◆ワラキアの夜	「──では、虚言の夜を始めよう」
◆霧雨魔理沙	「今流行りなんだぜ＞ヤン」
◆やらない子	「雪華綺晶さんには謝っておくべきです。いまいませんけどｗ」
◆泉こなた	「あ、やっぱいていいや＞でっていう なんかシオンとワラキアが揃っちゃったし癒し要因って必要だよね。」
西行寺 幽々子 さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
◆シオン	「――――――タタリ！ やはり…私の計算は正しかった。」
◆西行寺 幽々子	「よろしくね。」
◆幽谷響子	「果たしてGMはどうなのだろうか」
◆やらない子	「埋まりましたね、よろしくお願いします」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天子	「いまだに発現がないという事は入れないのでしょう＞GM」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → 流石兄弟 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1705 (流石兄弟)」
◆西行寺 幽々子	「あら、もしかして入ったら不味かったかしら。」
◆でっていう	「お前らもうすぐ１時だぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 元気だなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 朝倉義景 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4518 (朝倉義景)」
◆霧雨魔理沙	「GMはいなかったのだ」
◆天子	「いやべつに＞ゆゆこ＠」
◆かりいー	「かりいー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりいー → 森近霖之助 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 166 (森近 霖之助)」
◆やらない子	「スレで報告なりなんなりあればいいんですけどね」
◆朝倉義景	「よろしくね」
◆泉こなた	「GMなんていなかった。」
◆ワラキアの夜	「これはこれは。巨人の穴倉、其の当主候補殿ではあられませぬか！ 皆様、喝采のご準備を！ 愛しき演者のご活躍、とくとご覧あれ！」
◆霧雨魔理沙	「まあいなくてもなんとかなるだろ」
◆シオン	「GMが戻れない……これもまた、計算通り。」
◆泉こなた	「まー、そーゆー事だから、投票周りだけ気をつけよーぜーって事で。」
◆流石兄弟	「まぁ、響子が進めてくれって言い残してたし大丈夫だろ」 「てわけで適当に始めちゃおうぜ」
◆森近霖之助	「特殊ルールあるね、確認確認」
◆かりりん	「かりりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりん → 古明地こいし アイコン：No. 3 (黄色) → No. 4832 (古明地こいし　５)」
◆古明地こいし	「おまたせしましたー！」
◆幽谷響子	「全員投票みたらはじめちゃいますよ はじめていいっぽいですし」
◆西行寺 幽々子	「じゃあ、投票するわね。」
◆やらない子	「占い理由３行ですかー、縛りプレイですか？」
◆霧雨魔理沙	「本当にいないらしいから始めるか」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　） 　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i　　　　　　　　　・・・ 　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　　/　　 　/￣￣￣￣/　| ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿ 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　.┘　､　、 　　　　 　 　　　（● ●）.! 　　　　　　　　　|　!　 　 |　　　　　　また騙されたな 　　　 ∧＿∧ 　ヽ ｀ 　.ノ 　　　（　　´_ゝ）　/　　 ⌒i 　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　　/　　 　/￣￣￣￣/　| ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿ 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃」
◆幽谷響子	「改めて再掲 ＡＡ無し　狐ＣＯ無しの狐遺言無し　占い理由３行 超過即噛みは初日夜以降あり」
◆シオン	「要するにパスワードを忘れたのでしょう？＞GMさんは」
◆幽谷響子	「というわけでカウントしちゃいますね」
◆やらない子	「その顔はブラクラゲットした目ですね＞できない夫」
◆古明地こいし	「えーとテンプレで変わったことあるのは狐遺言なしと占い理由産業だけだね」
◆泉こなた	「あ、スレに報告きたよー えー、入れませんでしたので…… 村開始お願いします…… 投票にだけ気をつけてください だってさ」
◆幽谷響子	「３」
◆流石兄弟	「 　　　　　　　　　 　　　　　_, ._ 　　 　　　（　ﾟ Дﾟ） 　 お、弟……者……！？ 　　 ／　　　＼　 　　/　　 　/￣￣￣￣/ ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / . 　　　 ＼/＿＿＿＿/　 」
◆ヤン	「弟者ができない夫に見えるのはきのせいかい？＞流石兄弟」
◆幽谷響子	「さんきゅー＞こなた」
◆朝倉義景	「よろしくね」
◆ワラキアの夜	「君には未だ此の程度の御遊戯で十分だよシオン君。 是以上の採点をお求めとあらば── キャスト！幕を開けたまえ。 観客たちもどうか速やかなる着席を。開演のブザーはとうの昔に鳴り終えている！」
◆八意永琳	「ま、GMが居ないので投票忘れなどには注意ということですね。」
◆幽谷響子	「２」
◆幽谷響子	「１」
◆幽谷響子	「ぎゃーてーぎゃーてー」
◆でっていう	「でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゲーム開始：2012/06/04 (Mon) 00:47:04
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆森近霖之助の独り言	「５連続狼だと・・・・」
◆シオン(妖狐)	「―――ほほう？」
◆やらない子(共有者)	「相方GMｗ」
◆できない夫(人狼)	「あ・・・あにきぃ！」
◆泉こなた(人狼)	「……」
◆幽谷響子の独り言	「苦手なんですけどね」
◆森近霖之助の独り言	「とおもったら、狂か」
◆やらない子(共有者)	「共有者ですかー」
◆天子の独り言	「村人、実に謙虚」
◆流石兄弟(人狼)	「兄者「ういーっす、よろしくな」 弟者「なんかやりたいことある？」
◆泉こなた(人狼)	「なんであんたらｗｗｗ同じｗｗｗｗ」
◆西行寺 幽々子の独り言	「ＧＭには申し訳ないことしたわね。」
◆霧雨魔理沙の独り言	「霊能かよ」
◆やらない子(共有者)	「占い師一人で、霊能者一人だったら嬉しいですね」
◆できない夫(人狼)	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　.┘　､　、 　　　　 　 　　　（● ●）.! 　　　　　　　　　|　!　 　 |　　　　　　流石だよな俺達 　　　 ∧＿∧ 　ヽ ｀ 　.ノ 　　　（　　´_ゝ）　/　　 ⌒i 　　 ／　　　＼　 　　　|　| 　　/　　 　/￣￣￣￣/　| ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿ 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃」
◆泉こなた(人狼)	「んにゃ、希望は特にないかなー」
◆霧雨魔理沙の独り言	「狂人引いたら霊能でもやってみようと思ったら霊能かよ」
◆八意永琳の独り言	「　　　　　　,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ 　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , 　　　　 ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 　 ,. ‐‐--〉´　,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ 　| 　　､ ,'　/ 　./' ´￣ヽ V 　i/_ﾉ,^',　iヽ 　', 　 　＼ (　! ﾊ ""　　　 　-､ / iハ(　 |　　　 　 ﾍ, 　 　　>ｧ i　|　　　､__　　,, i　 ｲ　　,'　　　ま、深夜で素村ってのは楽でいいですね。 　　 ゝ., __rソ　｀ヽ!､　　　　 　,.ｲ　ﾊ　 ./　　　 　　 　i|´ 　　 　 　 iｿ＞ -r＜ノﾚﾍﾉゝ/ 　　　　ゝ､ 　　　　　 ＼〈>i ノ:｀:::::::::::::i 　　　 人 ｀'r.　　　　　 ｀十::゜:::::::::::::::/ 　　　,ゝ　ヽヽ､!ｰ､　　 　十:::::::::.,r‐'´ 　　 (　ヽ、 '　｀!. 　　　　十::::::::! 　　　)　　ゝ、　}. 　　　　十:::::::{､ 　　　i　　(　 ヽｲ「｀'ー=＝'＝=rﾍ」
◆森近霖之助の独り言	「ちょっと潜伏占いムーブする体力残ってないや」
◆流石兄弟(人狼)	「弟者「俺が死んだらできない夫、お前が流石弟者の名を引き継いでくれ……」 兄者「おいおい、何縁起でもないこと言ってんだお前」
◆西行寺 幽々子の独り言	「いないけれど、村建てありがとうございます。」
◆できない夫(人狼)	「あ、俺潜伏希望だぜあにきぃ！」
◆やらない子(共有者)	「そう思いませんか？」
◆シオン(妖狐)	「私に、妖狐など渡しても良いと？ ―――15人、泣く者が出るだけですよ？」
◆森近霖之助の独り言	「普通に占いに出よう。」
◆流石兄弟(人狼)	「あーんじゃ俺らで騙るか」
◆霧雨魔理沙の独り言	「こいつはまた１－２の占い乗っ取りで霊ロラに巻き込まれるな」
◆八意永琳の独り言	「 　　　　　_,,...,_ 　　　r'" 〈╋〉｀! 　　 ,'ゝ,,..-─-ｲ 　　 i ノ ﾚｲ＾iル〉　./| 　　λｲ　ﾟ - ﾟﾉﾘ　,'　|　　　寝落ちするほどじゃないですけど、時折頭の回転鈍りますし。 　　(ゝy´｀Ξ｀Tつi　|　　　いえ、元々早くありませんが。 　　 )ﾉiJ'´ T.´!´　',　| 　　 ﾚﾝ'r_,ri_;┘　　ヽ|」
◆やらない子(共有者)	「うんうん、やっぱり楽して勝てる方がいいですよね」
◆森近霖之助の独り言	「となりでいいや、どっちにしよ」
◆できない夫(人狼)	「二人羽織RPで負担かけさせてすまないんだぜあにきぃ！」
◆泉こなた(人狼)	「おー、じゃあよろしくねー。 とりあえず細かいとこは明日の夜詰めれば良いかな―とか思う。 即噛みするかどーかとか、ね。」
◆幽谷響子の独り言	「正直狼でリベンジしたかったんですがね」
◆やらない子(共有者)	「　　　　　_　　　　　　_,..‐.....-.....､..._　vr 、 　　　　/:.:.:｀ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .: ﾊ.j∧: .　　　 ハ.::.:.:. l孑:.:.ｲ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、 　　　/:ﾉ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:／:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ 　　　l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:／:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽﾍ 　 /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./ 　!:.l:. l､:.:.ヾ、　　　……むなしい 　 l:.:.:l:.:.:.:.:.:,ｌヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:ｌ::.lﾑ､_/ヽ　 :.ﾊ,l:.:l:iト| .　l:.:.:.:l :.:.:./　:.ヽ:.:.:.／V:／:.i'|__イ. |.ｿ/　/ｿ:.l|:.ｌ 　 l:.:.:.::.ｨｿ　　!:.､:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l fi|l |　| /　/!ｌﾚヽ|〉 　　l:.:.（　　　 ,':.:!.:.ヽ ､6ｌ.:.:.:.l |.i| l . ´　ヾ／　,l.j:l 　　:.:.ｿ　　　/:.:l:.:.ｲ:.:.ﾌ|ﾊ :.:.l　　lN　　　　／ 　　（　　　　l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:|　..|　　　 　 || ｿ 　　　　　　/:.八丿l,/‐~:＼ヽﾄ |　　　　　ﾉﾒ .　　　　　 j /.:.「::Y´　｀　　ヽ |￣￣￣￣| 　　　　　　）:: //⌒ヽ＼　　 ',|。　　　　　l」
◆流石兄弟(人狼)	「まー多分大丈夫だろ、最近やってねぇし。 信頼するかもしないかも。 初手はできない夫○出すな」
◆シオン(妖狐)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_____ 　　　　　　　　　　　　,,,.r‐''´::::::::::::::::::::::::::::;;;;;｀'''丶,_ 　　　　　　　　　_,,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;＼ 　　　　　　 ,,,r'´:::::::::::::::::::::::::r‐'''''7_,,,,,,:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.｀> 　　　　　,,r'::::::::::::::::::_,,,,,,,,/´.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:i:.:.:.:.‐､;;;;;;;;;;;::;/′ 　　　 ,f´;;;;;;;;;;;;;;/´.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./l.i:.:.:.:.:.i,;;;;;;;;,/ 　 　 f;;;;;;;;;;;;;;;;;/.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:/l..l.:.:.:.:.:.l.i'''''''¨ヽ 　　　i,,;;;;;;;;;;;;/.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:,,,/;;;r‐/-､i..!.:.:.:.:.:!.i:.:.:.:.:.:.:.｀､ 　　　 ｀゛ヽ,,,!.:.:.:.,--､l.:.:.''´:/:::::::/,,　 .ﾚi.:.:.:.:/!.! i:.:.:.:.:.:.i:.:i .　　　　　　f.:.:./ ､　li.:.:.:.::/;;;／''''i｀ヽ /.:.:./'''''｀l:.:.:.:.:.:.:l:.:.!　　　　　　　　…まぁ、そうですね。精々遊ぶとしましょうか .　　　　　　l.:.:.l　 ヽi:l.:.:./ﾚi　　⊂　　/.:／'''7:´l:.:.:.:.:.:.:l:.:.! 　　　　　　 !.:.:.l　 .l.:.:!:/.:.:..!､____i..、 .ﾚ'' i;;;,,//::!:.:.:.:.:/!.:/ . 　　　　　　!.:.:ヽ-l.:..ﾚ.:.:.:.:.!,,,,,,,　　　　　　/l:.:!:.:.／ !./ 　　　　　　　ヽ:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.!　　　　　_ '　ﾉ.:.ﾚ'''´　　/ 　　　　　　　　 ヽ:.:..ヾ:.:.:.:.:.:.:!､_　 __,..‐'´’.:.:.l 　　　　　　　　　 >.:.:.:.:.:iヽ.:.:.!‐┴､__i.:.:.:.:.:.:.! .　　　　　　　 f´:.:.:.:.:.:./　 ヾ /'´´:::::::::::::::ヽ､ .　　　　　　　　!:.:.:.:.:./_,,.r‐';´:::::,.r''´┃｀ヾ::::ヽ 　　　　　　　　_ゝ:.:.:.l::::::::;;::::::::l'´ ━╋━ ｀l:::;`､ .　　　　　　 i´:.:.:.:r'´::::::;;:::::::::.|　　　┃　　 |::::::;;;`､ 　　　　　　　l:.:.:.:.l::::::::;;;::::::::::::.l、 ⊂┃⊃ ,,l:::::::;;;;;;;`, .　　　　　 r'´:.:.r'´::::::;;;;;:::::::::::::::ヽ､. ┃,,／::;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　<:.:.:.f´::::::::::::::;;;:::::::::::::::::::::::￣::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　　 !:.:.:.l::::::::::::::::::::;;;:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
◆でっていうの独り言	「さて、初日何票集められるかなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆森近霖之助の独り言	「できない夫の最近のムーブだと・・・・・やめとこ」
◆流石兄弟(人狼)	「って予定だけどいい？」
◆できない夫(人狼)	「あにきぃ！ 俺をかばってくれるんだねあにきぃ！」
◆できない夫(人狼)	「まぁ別にいーよん」
◆西行寺 幽々子の独り言	「日本風なお嬢様のＲＰは難しいと思いつつ、たくさん喋れるといいわね。」
◆霧雨魔理沙の独り言	「もしくは初手●で3日目霊2のロラになんのかな」
◆泉こなた(人狼)	「んじゃ、グレラン生き残れるように頑張るね。 一応LW候補だろうし。」
◆できない夫(人狼)	「ふぁいと、おー！」
◆できない夫(人狼)	「（きょろきょろ」
◆できない夫(人狼)	「やっべ、寂しい」
古明地こいし は でっていう を占います
◆西行寺 幽々子の独り言	「新しいのをちょっと試してみよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
流石兄弟 は GM に狙いをつけました

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆八意永琳	「おはようございます。 それでは皆様、改めてよろしくお願いしますわ。」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆でっていう	「殺伐とした村に俺様参上っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 占い師？霊能者？共有？全ローラーでいいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「おはようございます 役職の方々はCOをお願いします」
◆泉こなた	「おはよーさん。 ぶっちゃけ深夜だしあんまり気張っていく方向じゃなくて良いよね」
◆幽谷響子	「おはよーございまーす」
◆ワラキアの夜	「何だね是は。このような脚本、このような舞台。 このような登場人物を私の夜に引き入れた覚えは無いのだが──」
◆流石兄弟	「兄者「俺が占い師だ、できない夫は村人だった」
◆森近霖之助	「占いCO！流石兄弟は○！」
◆でっていう	「さーて人気投票しようぜーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シオン	「――高速思考、展開。 ああ、COは判っていますが――まぁ、皆に聞かせてあげましょう。」
◆朝倉義景	「わ　た　し　だ　よ」
◆ヤン	「やぁおはよう。 やはり朝にはブランデー入りの紅茶を飲まないと目が覚めないね。 コーヒー？あんな泥水を飲む人の気が知れないよ。」
◆霧雨魔理沙	「霊能CO」
◆天子	「おはよーぐると」
◆西行寺 幽々子	「おはよう」
◆古明地こいし	「占いCO！ でっていうは○だったよ！」
◆でっていう	「俺様最強すぎて余裕だろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ワラキアの夜	「──ふむ、あまり考えたくは無いのだが── どうやら。舞台ジャックという奴かね？ 面白い。観客となるのは実に──否、1年前にも在った事か。 少々格好がつかない事になったが…… では虚言の夜を始めよう！」
◆流石兄弟	「弟者「俺だと思ったのか？できない夫だ」 兄者「なん……だと……！？」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆森近霖之助	「理由 RPが二人羽織で大変そうだから。 個人特定できればいいからこんなもんかな、一行空ける程度の気遣い」
◆古明地こいし	「 理由 無意識占い（ｷﾘｯ まぁ初手ヘイトアイコン占いもたまにはいいよね！」
◆やらない子	「共有者CO　相方はゲームマスターです 既にお亡くなりになりました」
◆でっていう	「なん・・・だと・・・」
◆ヤン	「3CO　○進行と、それじゃ共有もでるといい。」
◆霧雨魔理沙	「３－１と」
◆幽谷響子	「それじゃー共有も」
◆でっていう	「俺様の人気投票に参加できないじゃないかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆泉こなた	「はいはい３－１グレラングレラン。 んで占いの真贋付きやすい形になってるんかね」
◆八意永琳	「3-1展開ですね。共有も出て下さい。 グレランするしかないんですから。」
◆古明地こいし	「はいはーい霊能はいいCOありがとう！ 共有もよろしくぅ！」
◆でっていう	「これは草生やすことしかできないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シオン	「―――3CO、計算通り、です。 森近さん視点、占い内訳は以下略。 グレランと行きましょうか」
◆天子	「最近初手●が遅い傾向があるから占い師は30秒くらい様子見するのが理にかなっている」
◆森近霖之助	「この場合、二人共狂人ってことでいいんだろうか」
◆朝倉義景	「対抗占いある３－１で共有初日ってうれしくもなんともないよね」
◆できない夫	「 　　　　　　　　　　　　,ｒ' ⌒ヽ、　彡 　　 　 　 ／￣￣　Ｙ　, ⌒ヽ ヽ 　　　　／　「　　へ ｛　～　}　|　　　　ﾋﾟｸｯ 　　　　|　 （●）（●）　 / ノ　ﾉ 　　　　.|　　　 ｜　 　（　　　/ 　　　　 |　　 __´___　　 ,　_.ノ　　　　　　　　できない夫○・・・できない夫白い・・・できない夫かっこいい 　　　　 |　　 　　　　　} 　　　　 ヽ　　　　　　 } 　　　　　 ヽ　　　 　ノ 　　　　　　/　　　 く 　　　　　　|　　　　 | 　　　　　　|　　　 　|」
◆ワラキアの夜	「──其れは不運なお知らせだ。そう思わないかね？ 3-1で相方が初日とて。 何の嬉し悲しを感じすらもしない」
◆霧雨魔理沙	「じゃあおとなしく攻めに集中できそうだ」
◆幽谷響子	「まーよくある共有初日の３－１展開ってだけですねー」
◆流石兄弟	「弟者「てかおい、おい。兄者が占い師なのはいいけど、俺は何なんだよ。 俺も当然占い師なんだろ？」 兄者「は？んなわけねぇだろ。俺が占い師。お前はあくまでそのサポート。」
◆古明地こいし	「な、なんだってー！＞ない子」
◆でっていう	「来いよこいしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 占い理由なんて捨ててかかってこいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆泉こなた	「このでっていううざすぎるのに吊れない事に悲しみを覚えた。」
◆ヤン	「霊脳真確定と。 占いにも真まじり。実に普通な展開か。 3COでの霊脳は大抵真なので残念な情報でもある。」
◆やらない子	「グレーランダムですねー」
◆天子	「ただし、村人は平気で様子見せず挨拶するのばっかだから占いに優しくないのよね」
◆泉こなた	「いや、そんな事言ってないからね？＞できない夫」
◆シオン	「ふむ。＞相方初日。 予測されていた事象、特に何か言うべきことでもありません。」
◆でっていう	「>こなた ねえねえどんな気持ち？っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆八意永琳	「3-1で共有初日はよろしくない。 初日共有でメリットが少ない形なので、確定○が多い方が良いに決まってます。」
◆でっていう	「俺様つれなくてどんな気持ちっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆泉こなた	「まじうぜー！＞でっていう」
◆朝倉義景	「確かAA禁止だったはずだから今日はできない夫吊りでいいね。」
◆古明地こいし	「まぁ仕方ないね！霊能真確定ひゃっほい！意外に言うこともないね」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 最高に気分がいいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆森近霖之助	「ああ、なら僕噛まれたらこいし飼ってねっていうのが普通なんだろうけど 霊能より遅い対向って狐も稀にありえるねって」
◆西行寺 幽々子	「流石兄弟の占い理由、つまり弟者はできない夫で、この村にはできない夫が 二人いるということかしら。」
◆できない夫	「シオンちゃんは夜一人なのか・・・ 俺の友達の魅音ってやつが居るんだけど 送り込んであげようか」
◆流石兄弟	「弟者「はぁぁぁぁ！？ざっけんな！おいお前そのPCよこせ！ どうせそれでインチキ占いやってんだろ！三割当たる！とか言って！」
◆でっていう	「でっていうが正義っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆古明地こいし	「わーい！もふもふしたーい！＞でっていう」
◆霧雨魔理沙	「様子見しない挨拶もメリットあるぜ＞天子」
◆できない夫	「AA一日に三回までじゃなかったっけ」
◆ヤン	「毎度のことながら僕は10秒まってから挨拶すべきだと思っているね＞天子」
◆でっていう	「>こいし わかってるなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子	「森近視点狂狼の区別がついてるってくらいですね」
◆シオン	「…っ、と、友達、ですか？ 結構ですっ…>できない夫」
◆でっていう	「いいだろうこいしは許してやるぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ だがかかってこいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子	「AAは禁止ではなかったでしたっけ＞できない夫」
◆ワラキアの夜	「嗚呼淀み憂い愁い　叫び叫べど叫び届かず 故に我に我に我に其の命与え 命の蜜は杯に満ち足りぬ ──嗚呼、即ち是ぞ失策！狂喜！狂気にして境地！」
◆でっていう	「AA禁止だぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シオン	「AA禁止ですよ…」
◆西行寺 幽々子	「ＡＡ禁止って書いてあったわよ」
◆できない夫	「というかあれじゃね＞幽々子 流石兄弟という存在そのものが 架空のうわなにをする」
◆流石兄弟	「 　　　　∧＿∧ 　　　 （　 ´_>｀）　　∧＿∧　　　　　　　　　弟者「ほれあった。これだろ占いツール。 　　　 i⌒　　　l　　（´く_`　 ）　　　　　　　　えーっとどれどれ操作方法は…………」 .　　　 |　| 　 　　 .／　 　　＼ .　　　｜ |　 .|￣￣￣￣|　　 ヽ　　　　　　　弟者「………………」 　＿＿|　|＿,|　DELL　 |⊂ﾆ__)＿＿ 　　　⊂ u)　 |＿＿＿＿|／」
◆でっていう	「ありだったら俺様つかいまくってるぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆古明地こいし	「えーと対抗は… ああ一人分灰囲い候補がないね！ 結構結構！」
◆流石兄弟	「えっ」
◆森近霖之助	「でも、こんなことを言ってると、きっと お前そんな事言ってる場合じゃないだろとか突っ込みがくるとおもいつつ」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆泉こなた	「とりあえず占いと霊能に真がいるのが確定してるってだけっしょ＞共有初日 嬉しい嬉しくない、じゃなくてそれが確定してるって事実があるだけ。」
◆朝倉義景	「確かダメって書いてあったような。」
◆流石兄弟	「折角書いたのに！？」
◆できない夫	「まじで」
◆でっていう	「まぁまぁ俺様が頂点だから俺様生きてたら村かてるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シオン	「まじで。」
◆天子	「まぁ早朝待機だからって朝一取っちゃうのはどうなのってね そんなことばっかりしてると占い師は挨拶→COという手順を踏む時代が来るわね」
◆ヤン	「あれ　発言のまれたかな。」
◆幽谷響子	「テンプレはよく読んでおくべきという話です」
◆霧雨魔理沙	「お前は共有初日について何も思わないってことでいいな＞こなた」
◆でっていう	「共有も俺様をたよれっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ そうしたら可愛い子だけ残して可愛くない奴からつぶしていくからっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない夫	「・・・ﾆｺｯ」
◆泉こなた	「AA無しだってーの！そこのAAども自重しやがれー！」
◆森近霖之助	「でも、逆に僕の灰はかなり広大だから 僕が即噛まれても、こいし狼なら只管飼えば 狼が灰噛んでくれるから」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石兄弟	「まぁいいやしゃーない台詞だけ続き」
◆古明地こいし	「でもいっつもおもうんだけどトカゲだし見た目的につるつるしてそうだよね…＞でっていう」
◆朝倉義景	「というわけで流石兄弟―できない夫で２人外だから。 そこ偽ラインだから。 ちょうど初手囲いってやつだからね。」
◆八意永琳	「森近が流石兄弟占ってることに対してあれこれ議論が交わされるんでしょうけど。 それで噛みが変わってくれるかと言えばノー。 なので噛まれてから内訳考えればいいやぐらい。噛まれないならまたそれはそれで考えざるを得ませんが。」
◆森近霖之助	「それはそれで。」
◆西行寺 幽々子	「＞できない夫 つまり、あなたも架空の存在。 はっ、なんてことなのかしら。」
◆霧雨魔理沙	「素村が全員挨拶早くするなら遅い挨拶は人外しかしないからどうでもいいぜ＞天子」
◆でっていう	「まぁ流石兄弟気持ち悪いから真みないぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シオン	「そもそもまぁ 占い出尽くすぐらいまで待つ質ではありますが そうしていると気付いたら3分目ぐらいまで誰も喋らない村が完成する訳ですね。 ―――計算通りに。」
◆流石兄弟	「兄者「ほうほう。で、弟者君や。使い方は分かりましたかなぁ？」 弟者「…………………ブラクラポチッ」
◆ワラキアの夜	「キ、キキ、キキキキキ！！ 喰ライ尽クセ喰ライ尽クセ喰ライ尽クセ！ 救いなどありはしない望みなどありはしない希望などありはしない ──カ、カカカカカカット！カットカットカットカット── リテイク！最初の夜よりやり直したまえ！」
◆でっていう	「それよりもっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない夫	「おいばかやめろ＞幽々子 連鎖反応的に局地的な 次元歪曲が起きてしまう」
◆森近霖之助	「いや、無責任なわけじゃなく。 死にたくないって思っても、死ぬ時は死ぬから。 死んだ時のことを考えたほうが建設的だよねと」
◆霧雨魔理沙	「人外もとい役職」
◆でっていう	「もう一時なのにみんな元気だなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆森近霖之助	「ああ、だから僕は暗いんだ」
◆古明地こいし	「あれ… 対抗が対抗○で私の影が…」
◆やらない子	「AAは夜貼るもの！」
◆でっていう	「こいよ狼っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 牙なんて捨ててかかってこいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石兄弟	「兄者「え、ちょ、おい！？PC落ちた！？明日の占いどうすんだ！？」
◆ヤン	「10秒より早い●が出た場合、 潜伏占いがいるかもしれないという保護を考える村人であれば 挨拶は遅くすべきだと思うよ。天子の意見はもっともだと思う。」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆西行寺 幽々子	「気持ち悪いから真を見る見ないはべつでしょう。 そんなのって良くないわ。」
◆幽谷響子	「素村が挨拶遅くしてもいいと思いますけどね＞魔理沙さん 特攻潜伏占い保護で噛まれるべきは素村ですから」
◆古明地こいし	「みんな私についても吟味していいんだよいえーい！」
◆ヤン	「ま、○進行では無意味かもしれないけどね。」
◆でっていう	「俺様絶好調っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆八意永琳	「しかし私としたことが除草剤を忘れてしまうとは不覚。 どなたか草を除去してくれませんかね。主に蜥蜴の。」
◆シオン	「まぁ、そうですね――タタリは、言葉の使い方を間違っています。 共有初日は、不幸でもなく、損失でもない―――悲劇です。」
◆森近霖之助	「朝倉君とは僕は仲良くなれそうな気がする」
◆天子	「素村が挨拶を早くすること人外の挨拶が遅くなる事に関連がないわ」
◆朝倉義景	「こうでも言わないと○もらってるのって割と有利な気がするもんね。」
◆流石兄弟	「兄者のPC復帰にご期待下さい。2日目完！」
◆ワラキアの夜	「だからこそ　趣味潜伏というプロットも 流行ってしかるべきだと思うのだがね＞ヤン」
◆泉こなた	「まあ、占いの早さは○なら多少遅くても良いかなーって思うよ。 ●で遅いとかだったら死ねば良いと思うけど。」
◆霧雨魔理沙	「役保護に立つか村っぽく見られるかの2択＞挨拶速度」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
泉こなた は でっていう に処刑投票しました
シオン は ワラキアの夜 に処刑投票しました
流石兄弟 は 天子 に処刑投票しました
でっていう は ワラキアの夜 に処刑投票しました
朝倉義景 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
西行寺 幽々子 は ヤン に処刑投票しました
幽谷響子 は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
八意永琳 は 泉こなた に処刑投票しました
天子 は 泉こなた に処刑投票しました
森近霖之助 は 泉こなた に処刑投票しました
やらない子 は 幽谷響子 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
ワラキアの夜 は 泉こなた に処刑投票しました
できない夫 は やらない子 に処刑投票しました
ヤン は 八意永琳 に処刑投票しました
古明地こいし は 泉こなた に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
幽谷響子	1 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
泉こなた	5 票	投票先 1 票 →	でっていう
ヤン	1 票	投票先 1 票 →	八意永琳
天子	1 票	投票先 1 票 →	泉こなた
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	やらない子
森近霖之助	0 票	投票先 1 票 →	泉こなた
流石兄弟	0 票	投票先 1 票 →	天子
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
ワラキアの夜	3 票	投票先 1 票 →	泉こなた
霧雨魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
でっていう	1 票	投票先 1 票 →	ワラキアの夜
シオン	0 票	投票先 1 票 →	ワラキアの夜
古明地こいし	0 票	投票先 1 票 →	泉こなた
八意永琳	1 票	投票先 1 票 →	泉こなた
西行寺 幽々子	2 票	投票先 1 票 →	ヤン
朝倉義景	0 票	投票先 1 票 →	ワラキアの夜

泉こなた を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない夫(人狼)	「ふむふむ・・・」
◆シオン(妖狐)	「 　　　∠_,..　　　　 　 　 　 ､o_＼ 　　く　 ＼　　　　　 　 　 ％　／ .　　　 >― , ＜￣￣＼ ｰ―く 　　　/ /　ハ　＼ ､　　＼ 　 ﾊ 　　　{ {　,Ｌ.__ヽ　 Ｙヾ二　ヽ l　! 　　　|　ヽ|,.rｎ､ ＼l ´{_l_}`r‐｀　|　　　　　　初日銃殺でもないのに挨拶が遅いことが、どう村っぽいことに繋がるのか判りません。 　　　ｌ　 个r`′　 ヽ　　｀|　 |　} 　　　| 　 ﾊ、　　 '＿　　 /　 | /　　　　　　人外が全部占いカウンターする前提なのならそうかも知れませんけど。 　　　|　　ﾄ､ ヽ　´　 　, ｲ l 　!′ 　　　|　　|　＼|｀ 一 '′| ｌ　 | 　　　|　　| ／￣／｀ヽ~ !　　ﾑ 　　　ﾘ､　K　　∧ 　 ∧.ﾚ'ﾚ' , へ 　 　 　 ヽl ヽ ∧/⌒ヽ ﾍ ／」
◆流石兄弟(人狼)	「ん？」
◆できない夫(人狼)	「ｹﾞｪｰｯ！」
◆やらない子(共有者)	「こなたさんお疲れ様でしたー」
◆流石兄弟(人狼)	「まぁ信頼する気だったけどあるぇー」
◆西行寺 幽々子の独り言	「あれっ？」
◆流石兄弟(人狼)	「弾数が多いに越したことねんだけどな」
◆泉こなた	「げ、まさか死ぬとは。お仲間ごめんよ……」
◆八意永琳の独り言	「 　　　　　_,,...,_ 　　　r'" 〈╋〉｀! 　　 ,'ゝ,,..-─-ｲ 　　 i ノ ﾚｲ＾iル〉 　　λｲi ﾟ - ﾟﾉﾘ　　　おや、以外と票が集りましたね。 　　(ゝ（つ薬O 　　 )ﾉと_＿)_)」
◆天子の独り言	「以外にも一票」
◆流石兄弟(人狼)	「まぁ吠えやっといて」
◆ワラキアの夜の独り言	「道理にして合理的な思考だ。 惜しむらくは、其れが何一つとして意味を為さぬ、 という只それだけだがね」
◆できない夫(人狼)	「さってまぁ信頼しか勝ち目無いわけで」
◆幽谷響子の独り言	「こいしかねーこれ＞護衛先」
◆流石兄弟(人狼)	「噛み時間が2:30過ぎたら怖いから真占い噛んで」
◆でっていうの独り言	「こなたェ・・・」
◆できない夫(人狼)	「ういうい」
◆天子の独り言	「せっかくだからこれから毎日遺言書きましょうか」
◆流石兄弟(人狼)	「理由書いとくんで」
◆西行寺 幽々子の独り言	「こなたって霊能だった気がしたけれど違うのかしら」
◆流石兄弟(人狼)	「基本霊噛み、2:30までのどこか」
◆できない夫(人狼)	「ん、占いかむん？」
幽谷響子 は 古明地こいし の護衛に付きました
◆流石兄弟(人狼)	「俺が落ちてる場合に霊噛んだら勝ち目ねーだろ」
◆森近霖之助の独り言	「そりゃー、目の前でおきてないことしゃべれば発言稼ぎにミられるよ」
◆流石兄弟(人狼)	「基本は霊だ」
◆できない夫(人狼)	「あぁPCの反応無くて信用勝負 持ち込むのがむずくなったらね、了解」
◆八意永琳の独り言	「　　　　　___,,...,_ 　　　r'" 　 〈╋! 　　 ,'ゝ,,..-─-ｲ 　　 i ノ ﾚルｲi 〉ﾍ　　　　投票的にちょっと狙ってただけに残念ですかねー。 　　λ　ｲi　ﾟ -ﾉﾘ.　', 　　( ゝ 人｀_,/ﾆつ|─8→ 　　 )ﾉｲ~;￣"i.　　,' 　　ヽ/r_ir_,r-＼ノ」
◆西行寺 幽々子の独り言	「違っていたわ」
◆できない夫(人狼)	「今のところは大丈夫なん」
◆泉こなた	「◇森近霖之助の独り言 「そりゃー、目の前でおきてないことしゃべれば発言稼ぎにミられるよ」 いやまぁ、発言稼ぎにすらなってないよ。 周りが強すぎた。」
◆やらない子(共有者)	「誰が噛まれるかなー」
◆八意永琳の独り言	「　　　　　　,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ 　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , 　　　　 ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 　 ,. ‐‐--〉´　,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ 　| 　　､ ,'　/ 　./' ´￣ヽ V 　i/_ﾉ,^',　iヽ 　', 　 　＼ (　! ﾊ ""　　　 　-､ / iハ(　 |　　　 　 ﾍ, 　 　　>ｧ i　|　　　､__　　,, i　 ｲ　　,'　　　んー、こなたが村。 　　 ゝ., __rソ　｀ヽ!､　　　　 　,.ｲ　ﾊ　 ./　　　とはいえそこに票が集るとは読みにくいし狼の組織票云々は考えずともって感じですかね。 　　 　i|´ 　　 　 　 iｿ＞ -r＜ノﾚﾍﾉゝ/ 　　　　ゝ､ 　　　　　 ＼〈>i ノ:｀:::::::::::::i 　　　 人 ｀'r.　　　　　 ｀十::゜:::::::::::::::/ 　　　,ゝ　ヽヽ､!ｰ､　　 　十:::::::::.,r‐'´ 　　 (　ヽ、 '　｀!. 　　　　十::::::::! 　　　)　　ゝ、　}. 　　　　十:::::::{､ 　　　i　　(　 ヽｲ「｀'ー=＝'＝=rﾍ」
◆流石兄弟(人狼)	「勿論」
◆流石兄弟(人狼)	「万が一は発生しうるから、そういうののケア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆泉こなた	「強すぎたってか私が弱かったな、これは。 明らかに村の流れ見えてなかったし。」
古明地こいし は 西行寺 幽々子 を占います
流石兄弟 は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました

霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました

(霧雨魔理沙 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

泉こなたさんの遺言

村人CO 深夜だし頭も回ってない上にAA使う気力もないっていう。

霧雨魔理沙さんの遺言

／ ⌒ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 ,.-‐''⌒ヽ　　　,.=､　 ヽー､ 　 　 　 　 　 　 　 ,〃／∠彡ﾆ＼ （.fゃ）　　|　 j 　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 ﾐ彡三ﾍ｀=´　　 |　｜ 　　　　　　　　 /　　　　　　 ﾐ彡三∧　　　 j　./ 　　 　 　 　 　 ﾄ　ｬ''"　　　　ミ彡三∧. 　 /／ 　　　　　　　　」i　_;''＿,　　　 ミ彡'ﾆﾐﾍ､ 〃 　　　　　 　 　 ﾘ　´￣　　　　 ﾘ´ ｆ'｀ij }/「i| 　　　　　　 　 ヽ-　　　　　　　　　'´/ｿ'川|| 　　　　　　　　 ヽ一　　　　　　　「彡'川ll.||| 　　　　　　　　　 T 　 ＿　　　／ ´　ｊ||.川|| 　　　　　　　　 　 ｀￣了､　　　　　i! 川.川| 　　　　　　　 　 　 　 _｣.　＼　　　 |　j| 川|ﾄ､ 　　　　　　　　_／￣　 ＼　 ＼ 　 '_／./川　｀ 　　　　　　 ￣　　　　　　 ｀　　 ￣　　´ 　　　　　　　ネゴトワ・ネティエ［Negtva Netie］ 　　　　　　　（ルーマニア．１９３５～５４）

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆泉こなた	「RP乗ってないって分かった時点で占い騙りに立候補すれば良かったなぁ」
◆霧雨魔理沙	「噛まれたかお疲れ」
◆ヤン	「◇ワラキアの夜(133) 「だからこそ　趣味潜伏というプロットも 流行ってしかるべきだと思うのだがね＞ヤン 趣味潜伏も良いだろう、ただし結果を伴わないとね。 あくまで理由もなく潜るのには、信頼を落とす行為だと理解の上 自分と自分の○が吊られる可能性のデメリットを考えた上でやるべきさ。 僕の好みじゃないけどね。」
◆森近霖之助	「占いCO！でっていうは○！」
◆朝倉義景	「わ　た　し　だ　よ」
◆古明地こいし	「占いCO！ 西行寺 幽々子は○だったよ！」
◆でっていう	「殺伐とした村に俺様参上っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石兄弟	「弟者の勘占い！永琳は村人」
◆幽谷響子	「おはよーございまーす」
◆ワラキアの夜	「開幕直後より鮮血乱舞、烏合迎合の果て 名優の奮戦は荼毘に伏す！廻せ、廻せ廻せ廻せ廻せ廻せェーッ！！」
◆八意永琳	「おはようございます。 投票的に狼は吊れてなさそうな、そんな感じですかね。 狙ってただけに残念な夜でした。」
◆天子	「おはよーぐると」
◆シオン	「――高速思考、展開。 ああ、COは判っていますが――まぁ、皆に聞かせてあげましょう。」
◆できない夫	「いやー昨日はさーせんっした」
◆でっていう	「うわっ、魔理沙しんでるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ワラキアの夜	「──カット。 タタリを継がせるには修行不足だと言っているのだシオン君。 君に口出しをされるほど、私のシナリオも耄碌してはいない。 奈落の底で見ていたまえ。 君の残滓には、端役でも与えてあげるとしよう」
◆古明地こいし	「理由 無意識占い（ｷﾘｯ 二票貰いってグレランならなんか別のところ吊れたり●出たりで吊るタイミングを失くしそうな位置だね 村ならそれでよし！」
◆ヤン	「霊噛まれると。」
◆森近霖之助	「理由 僕視点、狂の○のできない夫を占えばいいのはわかってるけど そこが○だったとき朝倉君に嫌われそうなのと、 でっていうを占わないのは危険だと思った」
◆やらない子	「霊能者かみですかー」
◆泉こなた	「おつかれさまー。」
◆西行寺 幽々子	「おはよう」
◆朝倉義景	「霊能噛むんだ。」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ じゃあ今日も楽しい人気投票といこうぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石兄弟	「弟者「なーおい素朴な疑問だけど、 俺が狼の時ってしんのすけ→俺○で噛み変わるんじゃねーの？ 俺○が見えてるお前さんは何なわけ？」
◆幽谷響子	「霊抜きなら信頼するのだろうかという」
◆天子	「こなたでつれたんならいーわね しかしそれを確認するすべは無いのだった＞霊噛み」
◆八意永琳	「霊能が噛まれるのならゆるゆると灰詰めしていけばよろしいのではないかと。」
◆古明地こいし	「あちゃー！霊抜かれちゃったか― 銃殺頑張るよ（ｷﾘﾘ」
◆でっていう	「霊能噛みってことは占い師狼混じりってことだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シオン	「ですか。＞霊噛み 妙な位置に投票が集まった、とは思いましたが。」
◆ヤン	「森近は灰じゃなく対抗の○占いと。」
◆ワラキアの夜	「其の思考は道理にして合理的だよ。 惜しむらくは、其れが何一つとして 意味も無く言語とすら役に立たない、 という只其れだけの事。では虚言の夜の幕を開こう── 第二幕！！」
◆森近霖之助	「ここで村人の反応として。」
◆でっていう	「そんなことより野球やろうぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない夫	「なぁ、今霊界に行ったらハーレムじゃね 早く男が死ぬ前にいってみたい」
◆西行寺 幽々子	「森近の印象が他より頭ひとつ良かったというのが初日の感想ね。」
◆流石兄弟	「兄者「おいおいおい、PC壊した後でどうする気だったんだお前……って思ったら、勘かよ……」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺様天才ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆朝倉義景	「こなた人狼で流石兄弟狼だ―霊結果見えたらもろばれだー やばーいで霊噛んだってわけないと思うけどね その場合こいし噛めばいいだけだし」
◆やらない子	「それではグレーランダム継続よろしくおねがいしますね」
◆幽谷響子	「できない夫の共有投票あんのに対抗○占いで先そっちなんだとか 森近にはそんな感想かな」
◆森近霖之助	「即座にでっていうとできない夫なら 僕ができない夫を占わないのに眉をしかめられるような村人が好き」
◆シオン	「森近狼は他二人と比較して薄め、という程度だと考えますけど」
◆ヤン	「まぁ発言的に27発言もしている位置 占いたいと思うのもわかるか？」
◆古明地こいし	「ま、霊抜いてくるなら対抗占っておこうかな～ 確定情報多いほうがいいっしょ！ ○ならね…」
◆霧雨魔理沙	「狼吊れの初手囲いで強制信頼勝負かー」
◆でっていう	「じゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 可愛い子保護しようぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆八意永琳	「こなたには流石兄弟以外の占いが投票してるので狼吊れたとかはないので結果隠しは否定。 故に信頼に進みたいか、真贋ついてないからお茶を濁したとかそういう噛みですね。」
◆西行寺 幽々子	「天子に乗っかって、起こってしまった挨拶に ながなが言うヤンは何か持っているのじゃないかしら」
◆できない夫	「ん？おー」
◆森近霖之助	「あああ、君は実にいいね＞響子君」
◆でっていう	「２７発言しかしてないっていう・・・」
◆森近霖之助	「合格」
◆流石兄弟	「弟者「なんだ、兄者は俺の勘の精度知らねぇの？なんと3割で的中だ」 兄者「それ、精度高いって全然言わねぇんだよ！ 」
◆でっていう	「でっていうはこんなもんじゃないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シオン	「確○になってくれたら死ぬでしょう、いつか勝手に>森近霖之助」
◆天子	「占いの発言を見るゲームは苦手だし好きじゃないんだけどね」
◆でっていう	「AAはれないかなしみ・・・」
◆でっていう	「そんなことに省みず・・・・ でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない夫	「なーんだ！ シオン共有かと思ってたらやらない子共有だったのか！」
◆森近霖之助	「君だけか。ま、そんなもんだよね」
◆泉こなた	「これはそうなるねぇ……あーもー、乗れない時は全力でダメだわぁ」
◆霧雨魔理沙	「なんともわかりやすい噛みをするもんだなー」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 狼かかってこいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 牙なんか捨ててこいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆古明地こいし	「んー 対抗の森近さんに聞くけどさ― 狂人の○占ったほうがいいのはなんでかな？ 結局私の○占ってるけどさ」
◆やらない子	「……えー……＞できない夫」
◆ヤン	「初日なぞ、話題をじぶんから作るか、 誰かの話題に絡んで話す以外に必要があるかい？＞えいりん」
◆流石兄弟	「兄者「あ、PC復帰した。永琳、永琳の結果……永琳の結果…… 頼む、村人であってくれ……(ﾁﾗｯ ……ほっ」」
◆幽谷響子	「ああ、理由でも書いてるか とか割と大事なそっち見逃してた後悔」
◆西行寺 幽々子	「流石兄弟の発言はなぜかログがおかしなことになっていたから他に任せるわ。」
◆森近霖之助	「で、じゃあ明日僕ができない夫を占うかどうかなんてことを 示唆するような村人は不合格」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗ 残り２分しかないぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ まにあわなくなってもしらんぞーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石兄弟	「弟者「な？」 兄者「『な？』じゃねぇんだよボケ！外れてたらどうする気だったんだ！」
◆ワラキアの夜	「嗚呼見るも無残な嬉し悲し、 キャストの質も頭数も、タタリの夜としてはまだまだ、まだまだ。 泡沫は胡乱に消え逝き、 呪詛の願いも只虚しく響キ 故にコソヨウコソ、ソシテサヨウナラ！虚ろで虚しき虚言の夜へ！」
◆できない夫	「いやー俺勘違いして シオンにセクハラじみた発言しちゃった＞やらない子 もしこれ告訴されたら村終わるまでまってくれんのかな」
◆ヤン	「こいしの占い先がどちらかといおうと囲い狙いっぽくみえるのだが、 そこ狂人であれば、森近が狼＝流石真なので あまりえいりんに絡みたくないんだがね。」
◆でっていう	「流石兄弟はでっていうを保護するなら真でみてやらんでもないぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆朝倉義景	「自分が噛まれてるんじゃねーの？ って反応がこーりんからもこいしからも特に感じられないのが 不気味なんだけど」
◆霧雨魔理沙	「霊能で殴らせてもいいじゃないかよー」
◆シオン	「まぁ、グレランの続行が正解でしょうね。 だからこそのワラキア吊りを（真顔」
◆流石兄弟	「兄者「つーかお前理由で俺の勘だとこいつが人外(ｷﾘｯとか書いてんじゃねーか！肝心な方は合ってたからまだいいけどよ！」
◆古明地こいし	「なんか見られてないからいっか 私を残したことを後悔させるからね！（ｷﾘﾘｯ＞狼」
◆森近霖之助	「説明の必要はないかな。 僕はすべていっているから＞対向のこいし君」
◆でっていう	「>ヤン うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれ俺視点狼位置確定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ もしや・・・・天才かっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子	「ぶっちゃけ占い先なんて占い師に任せて その思考から考えとくのが大事だとおもいますけどね」
◆泉こなた	「まー私吊れて初手囲いの時点でこれしかないっしょ、結局。 真は護衛ついてそう、以上に何もないし。」
◆八意永琳	「んー、正直灰をざっと見回した感じ、あんまり情報がないので正直積極的に吊りたいという位置がない。」
◆でっていう	「じゃーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 今日もみんなで・・・」
◆でっていう	「でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆森近霖之助	「なぜなら今日はもう二つにふえてる、だけど、そう。霊能を 噛むのなら。」
◆西行寺 幽々子	「＞朝倉 森近は、噛まれたらこいしを残してグレー噛ませろ、そう言ってたし。 考慮しているように見えたけれど」
◆森近霖之助	「意味が無い」
◆ヤン	「ん？でっていう視点ってなにかわかったかい？＞でっていう」
◆やらない子	「まあ、今は今やってるゲームに集中するだけですねｗ＞できない夫」
◆流石兄弟	「弟者「何、それまでどれだけ村人を吊っても狼を全滅させれば勝利だろう？ 大事なのはそう……結果さ！」 兄者「3回村人吊ったら大抵負けるんだぞ、おい……」
◆古明地こいし	「いや別に私噛まれても困らないし… すくなくとも森近騙り確定すんじゃん＞朝倉」
◆天子	「信頼勝負ならそもそも消極的なつりでいいでしょう？ 信頼勝負ならだけどね」
◆でっていう	「>ヤン でっていうが天才ってこと　ｷﾘｯ」
◆シオン	「灰削りも普通の思考ですし 信用取りに来ているという印象込みだと 一番悪いのは森近さんなんですが 信用勝負を挑める位置じゃないかなーと思わないこともないですけれども、そこは。 初手対抗占いという辺り。」
◆ワラキアの夜	「実に滑稽、実に愉快。 中盤に座長を配するとは。 君の演じる役どころも、それでは御鉢が知れるというもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオン は ワラキアの夜 に処刑投票しました
古明地こいし は ワラキアの夜 に処刑投票しました
幽谷響子 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
流石兄弟 は 天子 に処刑投票しました
ワラキアの夜 は 天子 に処刑投票しました
でっていう は ワラキアの夜 に処刑投票しました
朝倉義景 は 天子 に処刑投票しました
ヤン は 朝倉義景 に処刑投票しました
西行寺 幽々子 は ヤン に処刑投票しました
やらない子 は ワラキアの夜 に処刑投票しました
天子 は 朝倉義景 に処刑投票しました
森近霖之助 は ヤン に処刑投票しました
八意永琳 は シオン に処刑投票しました
できない夫 は 天子 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
幽谷響子	0 票	投票先 1 票 →	ワラキアの夜
ヤン	2 票	投票先 1 票 →	朝倉義景
天子	4 票	投票先 1 票 →	朝倉義景
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	天子
森近霖之助	0 票	投票先 1 票 →	ヤン
流石兄弟	0 票	投票先 1 票 →	天子
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	ワラキアの夜
ワラキアの夜	5 票	投票先 1 票 →	天子
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	ワラキアの夜
シオン	1 票	投票先 1 票 →	ワラキアの夜
古明地こいし	0 票	投票先 1 票 →	ワラキアの夜
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	シオン
西行寺 幽々子	0 票	投票先 1 票 →	ヤン
朝倉義景	2 票	投票先 1 票 →	天子

ワラキアの夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ワラキアの夜	「まあこんなものかね。幕と行こう」
◆流石兄弟(人狼)	「死ぬ、しんどい」
◆幽谷響子の独り言	「割とどーしましょーか的な何か」
◆流石兄弟(人狼)	「狂人のおかげで明日切られる占いにはあんまりなりにくいのが救いだが」
◆やらない子(共有者)	「ワラキアの夜さんお疲れ様でしたー」
◆霧雨魔理沙	「村が吊れるならワラキアに幽々子にー義景と天子はワンチャン お疲れさん」
◆流石兄弟(人狼)	「 」
◆できない夫(人狼)	「●投げるんならヤンで ○なら普通に幽々子か天子」
古明地こいし は 幽谷響子 を占います
◆霧雨魔理沙	「萃まるもんだな」
◆幽谷響子の独り言	「こいし↓森近↑流石変わらずとかそんな評価」
◆西行寺 幽々子の独り言	「んー？」
◆流石兄弟(人狼)	「あーヤン黒の？ふむ」
◆森近霖之助の独り言	「ああ、実に、実に僕が稚拙な騙りだということを」
◆八意永琳の独り言	「　　　　　　　　　　 　 __,,,,....,,,,,__ 　　　　　　　　　 ,.::'"::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　 　 　 　 〈:::::::::〈::::╋::::〉:::::::::〉 　　　　　　　　／',:-'''"´￣｀""''ｰ-'ヽ. 　　　　　　　/　　,　　　　　　　　　　　':, 　　 　　 　 ,'./　/　/ _, /＾＾i ､i__/　 ヽ. | .　 　 　 　 | i 　|　,!ﾆ､/　　ﾚ,.!/､ﾊ　 |　| 　　　　 　　,ﾊ　!/i. ﾄ i　　 　ﾄ i ｀i　 /| .| 　　 　 　 　ヽﾚﾍ.|｀｀'′ . 　 ｀′'ﾚ'　.|ｲ' 　　　 　 　 　 ﾉ ﾊ､　　　 _　 　",ﾊ　 |ﾉ　　　　んー……何というかですね。 　　　　　　　〈ヽﾚ'i｀＞.､.,__,,. イ　 |　 i　　　　灰を吊るっていうとピンと来ない感じがひしひしと。 　　　 　　　 　)　_,＞'"く|￣|>＜､.,!_ノ 　　 　 　 　 ／´　　 |　ヽ／:::::::|::::::::｀＼ 　　 　　 　/　　　 ,　ヽ､_,ﾊ､_;::ｲ:::::::::::::::::', 　 　 　 rく_/　　Y　　。__|___。:::::::Y::::::::::::| 　　　 　iﾍ/ヽ_,..､!　　。_.|___。:::::/:::::/::::::;ゝ 　　　　 　7､,ﾍi　 ｀ヽ____,,...-‐-､ｒ'‐ヽﾆ7_ﾝ 　　　　　/ -'"￣￣　　　　　_／　　 / 　　　　　ヽ､.,____,,,...-─=ﾆ二___　 ／」
◆ヤンの独り言	「さて、ゆゆこで真贋ついたかどうか。」
◆でっていうの独り言	「なんだろう」
◆できない夫(人狼)	「まぁ一応参考までに 朝倉でも良いと思ったけど直感的に嫌なもん感じた」
◆西行寺 幽々子の独り言	「森近は私に●を打つってことね。」
◆ワラキアの夜	「フィナーレとはかくあるべし。 ──少々ばかり、厳しいという判断だがね」
◆流石兄弟(人狼)	「んじゃでって噛んでてんこ○」
◆でっていうの独り言	「この初日でっていうケアされるためにこれ選んだら生存してしまうという」
◆流石兄弟(人狼)	「最終的に幽々子は●になる」
◆できない夫(人狼)	「おっけー」
◆八意永琳の独り言	「 　　　　_,,...,_ 　　r'" 〈╋〉｀! 　 ,'ゝ,,..-─-ｲ 　 i ノ ﾚｲ＾iル〉 ,..ｲλｲi ﾟ - (ﾆ((ﾆC＿＿＿__＿＿＿,、　　　これすでに人外全部囲われてるとかありません？ /(ゝy´[つ 1-l__l---Ａ'´ ￣￣￣￣￣ ~"ﾞ"""""""""""""""""」
◆流石兄弟(人狼)	「吠えよろしく。噛み時間が例によって越えたら占い噛みでごー。」
◆できない夫(人狼)	「はいよー」
◆できない夫(人狼)	「あおぉーん」
◆できない夫(人狼)	「にゃんにゃん」
◆できない夫(人狼)	「こーん」
◆幽谷響子の独り言	「流石は非狼っぽいけど ○の動き的にどっちがいいのかとかそんな空気」
◆八意永琳の独り言	「 　　　　　_,,...,_ 　　　r'" 〈╋〉｀! 　　 ,'ゝ,,..-─-ｲ 　　 i ノ ﾚｲ＾iル〉 　　λｲi ﾟ - ﾟﾉﾘ　　　ま、いいや。 　　(ゝ（つ薬O　　　　占い生きてるなら誰を信じるかだけですし。 　　 )ﾉと_＿)_)」
◆ワラキアの夜	「まあ私の場合は ◇泉こなた(84)「とりあえず占いと霊能に真がいるのが確定してるってだけっしょ＞共有初日 嬉しい嬉しくない、じゃなくてそれが確定してるって事実があるだけ。」 是で投票したが」
◆シオン(妖狐)	「実際問題」
◆できない夫(人狼)	「ひゃーん」
◆できない夫(人狼)	「きゅーきゅー」
◆霧雨魔理沙	「お前は生き残る運命なんだぜ＞でっていう」
◆できない夫(人狼)	「がおー」
◆できない夫(人狼)	「樺地ィ！」
◆シオン(妖狐)	「朝の挨拶の遅いのが村っぽくないかと言われると 潜伏役職保護を目論めるって辺りで割とトントンだと思いますけどね」
◆流石兄弟(人狼)	「4票だけど連続投票してるからあんま囲いっぽくはないだろ、実際違うし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「私の殴りのおかげだなｷﾘﾘ」
◆泉こなた	「ｆｍ、まぁ全力で発言稼ぎになってたしね。 乗らない時はほんとだめだわぁ＞ワラキア」
◆霧雨魔理沙	「速い挨拶は占いCCOを放棄してるんだよ＞シオン」
◆霧雨魔理沙	「得票者占いは囲い見られるしSG作りにも使えるんだよなー」
◆ワラキアの夜	「そも　様子見しろというのが持論ならば 遅くなるだろうし、早く挨拶するべきだと言うのであれば 占いの様子見などは見るも無残、不要と言ったところだろう」
流石兄弟 は でっていう に狙いをつけました
◆泉こなた	「経験の少ないRPの時に限って役職を引く不具合（ｷﾘｯ」
幽谷響子 は 古明地こいし の護衛に付きました

でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

(でっていう は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

でっていうさんの遺言

＼＼　　　で　ー　っ　て　い　う　ー　う　ー　♪　で　ー　っ　て　い　う　ー　う　ー　♪　 ／／ 　 ＼＼　　　　　で　ー　っ　て　い　う　ー　う　ー　、　で　っ　て　ー　い　う　　　　　　／／ 　　　＼＼　　　　　　　　で　で　で　っ　て　ー　い　ー　う　ー　♪　　　　　　　　　　／／ 　　　　　　 ,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　　　 ,､ ,､　　　　　 ,､ ,､ 　　　　, - (ﾟ(ﾟ )）> , - (ﾟ(ﾟ )）>　, - (ﾟ(ﾟ )）>　, - (ﾟ(ﾟ )）>　　　, - (ﾟ(ﾟ )）>　 , - (ﾟ(ﾟ )）> 　　　（ '＿,r'⌒ﾞｉ （ '＿,r'⌒ﾞｉ（ '＿,r'⌒ﾞｉ （ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ 　　　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ 　　　　　(　 　 ） 　　(　 　 ）. 　　(　 　 ）. 　　　(　　　）. 　　　　(　 　 ） 　　(　 　　） 　　　 ,､ ,､　　　　　　,､ ,､　　　　　,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　　 ,､ ,､　　　　　,､ ,､ 　　　　　 ,､ ,､ 　, - (ﾟ(ﾟ )）>　　, - (ﾟ(ﾟ )）>　　, - (ﾟ(ﾟ )）>　, - (ﾟ(ﾟ )）> 　, - (ﾟ(ﾟ )）>　 , - (ﾟ(ﾟ )）> 　 , - (ﾟ(ﾟ )）> （ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　 （ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ 　　∠_ ,,ノ　　　　∠_ ,,ノ　　　　∠_ ,,ノ　　　 ∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　　∠_ ,,ノ　　 ∠_ ,,ノ 　 　（　　 ）　 　 　（　　 ）　 　 　（　　 ）　 　　（　　 ）　 　 （　　 ）　 　 　（　　 ）　 　 （　　 ） 　　　　　　 ,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　　　 ,､ ,､　　　　　 ,､ ,､ 　　　　, - (ﾟ(ﾟ )）> , - (ﾟ(ﾟ )）>　, - (ﾟ(ﾟ )）>　, - (ﾟ(ﾟ )）>　　　, - (ﾟ(ﾟ )）>　 , - (ﾟ(ﾟ )）> 　　　（ '＿,r'⌒ﾞｉ （ '＿,r'⌒ﾞｉ（ '＿,r'⌒ﾞｉ （ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ 　　　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ 　　　　　(　 　 ） 　　(　 　 ）. 　　(　 　 ）. 　　　(　　　）. 　　　　(　 　 ） 　　(　 　　） 　　　 ,､ ,､　　　　　　,､ ,､　　　　　,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　　 ,､ ,､　　　　　,､ ,､ 　　　　　 ,､ ,､ 　, - (ﾟ(ﾟ )）>　　, - (ﾟ(ﾟ )）>　　, - (ﾟ(ﾟ )）>　, - (ﾟ(ﾟ )）> 　, - (ﾟ(ﾟ )）>　 , - (ﾟ(ﾟ )）> 　 , - (ﾟ(ﾟ )）> （ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　 （ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ 　　∠_ ,,ノ　　　　∠_ ,,ノ　　　　∠_ ,,ノ　　　 ∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　　∠_ ,,ノ　　 ∠_ ,,ノ 　 　（　　 ）　 　 　（　　 ）　 　 　（　　 ）　 　　（　　 ）　 　 （　　 ）　 　 　（　　 ）　 　 （　　 ） 　　　　　　 ,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　　　 ,､ ,､　　　　　 ,､ ,､ 　　　　, - (ﾟ(ﾟ )）> , - (ﾟ(ﾟ )）>　, - (ﾟ(ﾟ )）>　, - (ﾟ(ﾟ )）>　　　, - (ﾟ(ﾟ )）>　 , - (ﾟ(ﾟ )）> 　　　（ '＿,r'⌒ﾞｉ （ '＿,r'⌒ﾞｉ（ '＿,r'⌒ﾞｉ （ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ 　　　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　　　∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ 　　　　　(　 　 ） 　　(　 　 ）. 　　(　 　 ）. 　　　(　　　）. 　　　　(　 　 ） 　　(　 　　） 　　　 ,､ ,､　　　　　　,､ ,､　　　　　,､ ,､　　　　 ,､ ,､　　　　　 ,､ ,､　　　　　,､ ,､ 　　　　　 ,､ ,､ 　, - (ﾟ(ﾟ )）>　　, - (ﾟ(ﾟ )）>　　, - (ﾟ(ﾟ )）>　, - (ﾟ(ﾟ )）> 　, - (ﾟ(ﾟ )）>　 , - (ﾟ(ﾟ )）> 　 , - (ﾟ(ﾟ )）> （ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　 （ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ　（ '＿,r'⌒ﾞｉ 　　∠_ ,,ノ　　　　∠_ ,,ノ　　　　∠_ ,,ノ　　　 ∠_ ,,ノ　　　∠_ ,,ノ　　　　∠_ ,,ノ　　 ∠_ ,,ノ 　 　（　　 ）　 　 　（　　 ）　 　 　（　　 ）　 　　（　　 ）　 　 （　　 ）　 　 　（　　 ）　 　 （　　 ）

ワラキアの夜さんの遺言

,r'''i　　　___　　　　　　　　　　　　　_,,,____ ,r'´'''''￣,,ノ　　　　　　　　　　,r'''´　 ,r　￣￣ヽ､ 　 ,r'7´　/　　　　　　　　　 /　/ ,r'7　,r' ／,r'''i,r ‐'／　／　／|　　　　　　 ,/　/ / /　 ／ ／',', l,r' /　　/　 /　 /　　　　　 /　 /　 /　 /　/　｀ヽ､!,r 　　ム／　,ｲ　　　 　 ／!　/　 /　 /　/ヽ、 ..:::　...:;r‐''／!　　　　 ﾚ/　,!　 ,!　　 ,/｀ｰ､｀ ｰ､‐'´_,／,r'’''''ヽ　　 /　 ! / ,! / ./ !　　　　 ､_/ 　　 ──残念無念、其の選択はミステイク。 ;r‐‐'´' , /:::::::;;::::ヾ'''''''i ／ﾚi/ﾚ!　,!　!　､　　 >//　　　　私を殺そうと思うのであれば、 ｰ---ｰ'’::::::;;::::;;;:::ヾ:.:.:ヽ､:.:.:.:.:.! /!　l､　 `ｰ／　 l　　　　せめて私をイメージする全ての者に。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;::;;;;;:`､:.:.:.:`､:.:.:.ﾚ:.:.! ,! !`ｰ'´;r! /l !　　　　血の禍を届けねばね。 :::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ヾ.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:./:.:.ﾄ､r'´.:,!/`ﾚ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;ヾ:.:.:.:.ヽ_／:.:.:.;! `i:.:.:l/:.:.:.:　　　──素村とあれど此の身はとうに極めた身。 ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;`､:.:.:.:.:.:.:.:(_)`ｰ-ヾ.:.:.:.:.:.:　　　　次の夜まで消えるとするか──…… ;;;;;::::;;;;;;::::;;;;:::::::;;;;;;;;;;::;;;:::::;;;`､:.:.:.:.:.:.:.7ｰ---'､_:.:.:.:. ;;;;;;:::::;;;;;::::::::;;;;;::::::;;;;;;;;:::;;;;;::::;;`:､__／`ヽi,r‐､/,!:.:.:.: ;;;;;;;;::::::;;;;;;::::::::;;;;;:::::::;;;;;;;::;;;;;;;::::;;;;;;;;::::::::::::::::`<:.:.:.:.:.

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「ちっ お疲れさん」
◆ヤン	「おはよう。 なぜか、えいりんに絡まれていたと思ったら ゆゆこと勘違いしていたらしい。申し訳ない。 歴史を学ぼうって者が漢字が苦手じゃどうしようもないね。」
◆朝倉義景	「わ　た　し　だ　よ」
◆古明地こいし	「占いCO！ 幽谷響子は○だったよ！」
◆森近霖之助	「占いCO！幽々子は●！」
◆流石兄弟	「兄者「というわけでPCが復帰した俺の占い結果だ。天子は村人」
◆天子	「おはよー」
◆シオン	「――高速思考、展開。 ああ、COは判っていますが――まぁ、皆に聞かせてあげましょう。」
◆やらない子	「おはようございます でっていう噛みーと」
◆八意永琳	「おはようございます。」
◆古明地こいし	「理由 なにかある気がする…私の無意識がそう囁いたの… 冗談は置いておいて後々埋もれそうな位置は引き続きつぶしておくよ というわけで占いの観察ができてる感のある響子ちゃん！ 占いガン見は真面目な村（希少）か役か…」
◆西行寺 幽々子	「おはよう」
◆森近霖之助	「理由 霊能噛まれたら狼の○を洗ったほうがいいだろう 当たり前、ここで狂の意図的でない○を狙うことに 意味は無い、個人特定完了」
◆流石兄弟	「兄者「んーギリギリ吊れねぇなぁ、ここ。吊れてる所の投票、 こなたは論外だしワラキアも半分入ってるから明日対抗切って貰わないとなんだよな…… じゃあ吊れそうで吊れないままだと困るしここでいいか」
◆ワラキアの夜	「──お疲れ様。舞台の幕を引きたまえ。 客席の明かりは消しておこう」
◆でっていう	「何故か噛まれたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できない夫	「でっていうは死んだ！ ホワイドゥーユーノー！？」
◆森近霖之助	「まあ、こういうことになる」
◆古明地こいし	「あー ガン信頼路線なわけね よくわかった」
◆西行寺 幽々子	「ああ、ＣＯなしね」
◆幽谷響子	「○噛みであるならば 本気で信頼勝負という思考でよいのではないかという」
◆流石兄弟	「兄者「つーわけで理由の通り。対抗どっちか吊って欲しい」
◆ワラキアの夜	「どうせ西行寺吊りは無いんだがね」
◆シオン	「まぁ、よくある形ですね、という。」
◆霧雨魔理沙	「そのまま最終日の判断役に残りゃいいのにー＞でっていう」
◆古明地こいし	「んで私の○に●かー ほぼそこ狼かなー」
◆森近霖之助	「さて、これを見て、こいし君はどうおもうだろう」
◆ワラキアの夜	「（ＣＯの有無について）」
◆できない夫	「COなしですってよ奥さん（ﾋｿﾋｿ というかもう１２なのか、光陰矢のごとし」
◆やらない子	「んー、今日から明日まで どういう順番で誰を吊りたいですか？」
◆森近霖之助	「考えてもう囲わないようにするか」
◆西行寺 幽々子	「森近偽なら間違いなく●を打たれると昨夜気づいて、悲しかったわ。」
◆天子	「流石はこの展開で私占って、まぁ仕方ないのかね」
◆ヤン	「んー　その●が森近からでるとは。」
◆八意永琳	「進行としては素直にパンダを吊る論。 今日グレランの明日以降偽と決めた占いを順次吊って行く論。 どちらとしてもありますわ。」
◆森近霖之助	「それとも、もう囲ってるか。だけど 響子君は非狼だね」
◆古明地こいし	「いや ああそういうつもりなんだー 面白いじゃん！って感じかな！＞森近」
◆シオン	「ぶっちゃけ、発言と占い位置のセンスが 流石兄弟が凄まじく真狼の位置だと思うので 森近さん真切りで良いんじゃないかと思ってますけれど」
◆幽谷響子	「パンダを吊らない手もあるけど それはそれで今日占い一人切るべきという話」
◆森近霖之助	「昨日の反応が僕にはとてもグッドだったから」
◆八意永琳	「こいし真を強く追いたいのならグレラン推奨。 こいし真を投げ出し気味だけど1手ぐらい銃殺余地を与えたいならパンダ吊り。 そういうことです。」
◆流石兄弟	「兄者「でっていう村人だったっぽいから、森近狼の場合でも2日目に真狂不明か、ふむ…… 狂の場合も勿論、と……」」
◆朝倉義景	「こいし狼でどっちともつかないから霊噛んで囲ったりしたってのは 割と安直な気もするけどなぁ」
◆シオン	「よって森近さん真切り推し。」
◆できない夫	「これ多分占い１切りになるんじゃないかな、進行として あ、超ウソつきました」
◆森近霖之助	「ああ、対向１切りでキープ もっとも切る対向次第だけど僕視点＞やらない子」
◆シオン	「霊噛みから狂かな、とは思ってますけれど 真かなとは思えない。」
◆西行寺 幽々子	「ということは、森近が狼で、できない夫で真贋ついた。 こいし噛むと破綻するとかそういうふうに見えるけれど。」
◆ヤン	「それとも、もう囲ってるか。だけど 響子君は非狼だね これはどこから？」
◆八意永琳	「私個人としてはパンダの幽々子を吊って良いと思ってますけどね。 現状、信用としてはこいしが他より劣っている形。 ならこいし真の場合は○吊り銃殺待ちでよろしいかと。」
◆森近霖之助	「ああ、大声とかめんどうくさい」
◆流石兄弟	「兄者「ぶっちゃけ俺は弟者が邪魔するからあんまりどっちが狼とか考えてねぇ！」 弟者「おいおい、俺のせいにすんのかよ、自分の怠慢を」
◆森近霖之助	「合格だからさ＞ヤン」
◆できない夫	「俺個人的に暫定○含めた指定とか・・・駄目？ あ、駄目だこれ、視線でわかるわ 針のむしろってレベルじゃねーわ」
◆でっていう	「わりと占い師の内訳と狼位置あってたけど 狐が見当もつかなかったぞっていう・・・」
◆古明地こいし	「ちなみに私はどっちでもいいよ 信頼勝負なら狼は私真見るとこに●投げるなり噛むなりする作戦だろうから痛いけど 銃殺チャンスも捨てがたいから」
◆西行寺 幽々子	「ということはヤンはもう吊りたくはないわね。」
◆朝倉義景	「めんどくさいから完灰吊ろうか」
◆流石兄弟	「弟者「しゃーねーなー、三割当たる俺の勘でどっちが狼かズバっと言い当ててやるよ！」 兄者「いや、お前昨日永琳人外外したろ。つかむしろお前の逆を信じることにするわ」
◆ワラキアの夜	「銃殺で真贋判定が変化するような 設定でも無いんだがね」
◆シオン	「別にこいしに真切り要素があるとは思えませんけれども。」
◆幽谷響子	「初手真贋ついてる噛みではなさそうなんで 流石兄弟真狂では見ていいだろうという感覚はあんですけどね」
◆ヤン	「合格・・と。 うーん　ゆゆこは疑っていたと声小田が　ふーむ。」
◆森近霖之助	「少し君が好きになったよ 敵だけどね＞こいし君」
◆朝倉義景	「ヤンかシオンかどっちかは人外でしょ多分。」
◆できない夫	「あ、違うわこれ 全力でスルーされてるわ」
◆古明地こいし	「というわけで私にはどっちもメリットデメリットあるので共有さんにお任せ」
◆天子	「面倒だから完灰吊るすとかいったとき私吊るせないのはどうなんだという話」
◆幽谷響子	「こいしってそれほど真切る要素がないからこそ悩みどころとも」
◆シオン	「割と短絡的な話をすると 他二人と比較して流石兄弟が真っぽいだけ。 てんこ占いがクリティカルヒットですねー。」
◆やらない子	「ではパンダつり指定で 幽々子さんお疲れ様でした」
◆八意永琳	「＞やらない子 ひとまずどうするかの指示だけはお願いしますわ。 なければ私は幽々子に投票させてもらいます。」
◆森近霖之助	「狼騙りにしては、なかなか悪くない。」
◆古明地こいし	「熱い告白待ってるよ！＞森近」
◆西行寺 幽々子	「ということで、私を吊るか森近切るかね。」
◆ワラキアの夜	「うん？」
◆できない夫	「おいふざけんなよ 石ころ帽子ナチュラル装備かよ」
◆霧雨魔理沙	「むしろ信頼勝負を挑む狼ならここからの呪殺対応なんて朝飯前だな まー狼の占い路線に影響を与えてるが？」
◆ワラキアの夜	「パンダを吊るなら　明日こいし君切りだな」
◆西行寺 幽々子	「ああ、ならそれでいいわよ。」
◆天子	「ならやっぱり流石は真じゃないんじゃない？ 吊れるつれないのビジョンの段階じゃないと思う」
◆森近霖之助	「ならこいし君は吊らないように、LWが怖いからね 明日流石切り」
◆朝倉義景	「占うのなら昨日占えばいいのにね」
◆古明地こいし	「了解― ごめんね！＞西行寺 幽々子」
◆ヤン	「ワラキアに誘導したシオンが謎なのは確かだけど。 あれしゃべりで判断つかない。 占いをつかうなっていうならわかるがなんとも＞朝倉」
◆流石兄弟	「弟者「できない夫……俺と一緒にスルー同盟に入ろうぜ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天子 は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
西行寺 幽々子 は 森近霖之助 に処刑投票しました
やらない子 は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
八意永琳 は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
ヤン は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
◆でっていう	「明日シオン占いいけるかどうか」
できない夫 は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
森近霖之助 は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
古明地こいし は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
シオン は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
流石兄弟 は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
朝倉義景 は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました
◆ワラキアの夜	「溶かせてもな。 両視点での灰な以上　対応はする」
◆ワラキアの夜	「この狂狼が出来ん訳がない」
幽谷響子 は 西行寺 幽々子 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
幽谷響子	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
ヤン	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
天子	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
森近霖之助	1 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
流石兄弟	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
シオン	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
古明地こいし	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子
西行寺 幽々子	11 票	投票先 1 票 →	森近霖之助
朝倉義景	0 票	投票先 1 票 →	西行寺 幽々子

西行寺 幽々子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆流石兄弟(人狼)	「どーなんだろなこれ」
◆でっていう	「お疲れ」
◆ワラキアの夜	「お疲れ様」
◆流石兄弟(人狼)	「俺明日狂として吊られるんだろうか？」
◆流石兄弟(人狼)	「 」
◆森近霖之助の独り言	「誤爆ならそれはそれで構わないよ。」
◆やらない子(共有者)	「幽々子さんお疲れ様でしたー」
◆幽谷響子の独り言	「どーしよーこれ」
◆流石兄弟(人狼)	「占い結果は響子黒なんだが」
◆森近霖之助の独り言	「だって、僕は、悪くない」
◆流石兄弟(人狼)	「そこ以外囲い候補ないし」
◆森近霖之助の独り言	「なぜなら流石を切るから」
◆できない夫(人狼)	「んーどうだろ」
◆森近霖之助の独り言	「じゃ呪殺対応に勤しもうか」
◆西行寺 幽々子	「お疲れ様よ。」
◆できない夫(人狼)	「あ、占いはそこでいいよ」
◆八意永琳の独り言	「　　　　　　　　　　 　 __,,,,....,,,,,__ 　　　　　　　　　 ,.::'"::::::::::::::::::::::｀ヽ. 　　　　 　 　 　 〈:::::::::〈::::╋::::〉:::::::::〉 　　　　　　　　／',:-'''"´￣｀""''ｰ-'ヽ. 　　　　　　　/　　,　　　　　　　　　　　':, 　　 　　 　 ,'./　/　/ _, /＾＾i ､i__/　 ヽ. | .　 　 　 　 | i 　|　,!ﾆ､/　　ﾚ,.!/､ﾊ　 |　| 　　　　 　　,ﾊ　!/i. ﾄ i　　 　ﾄ i ｀i　 /| .| 　　 　 　 　ヽﾚﾍ.|｀｀'′ . 　 ｀′'ﾚ'　.|ｲ'　　　 　　　 　 　 　 ﾉ ﾊ､　　　 _　 　",ﾊ　 |ﾉ　　　　できない夫の扱いが非常に面倒臭い。 　　　　　　　〈ヽﾚ'i｀＞.､.,__,,. イ　 |　 i　　　　　 　　　 　　　 　)　_,＞'"く|￣|>＜､.,!_ノ 　　 　 　 　 ／´　　 |　ヽ／:::::::|::::::::｀＼ 　　 　　 　/　　　 ,　ヽ､_,ﾊ､_;::ｲ:::::::::::::::::', 　 　 　 rく_/　　Y　　。__|___。:::::::Y::::::::::::| 　　　 　iﾍ/ヽ_,..､!　　。_.|___。:::::/:::::/::::::;ゝ 　　　　 　7､,ﾍi　 ｀ヽ____,,...-‐-､ｒ'‐ヽﾆ7_ﾝ 　　　　　/ -'"￣￣　　　　　_／　　 / 　　　　　ヽ､.,____,,,...-─=ﾆ二___　 ／」
◆流石兄弟(人狼)	「噛み先が ①狂 ②天子 ③永琳 ④まさかの完グレ噛み、シオン」
◆できない夫(人狼)	「村の流れが流石兄弟に関してだけすげーぼやけてる」
◆幽谷響子の独り言	「となると噛みは暫定○である可能性が高く」
◆やらない子(共有者)	「次は理由含めて聞いてみましょうか……」
◆八意永琳の独り言	「 　　　　　_,,...,_ 　　　r'" 〈╋〉｀! 　　 ,'ゝ,,..-─-ｲ 　　 i ノ ﾚｲ＾iル〉　./| 　　λｲ　ﾟ - ﾟﾉﾘ　,'　|　　　んー、流石兄弟真狂……。こいしは真狼。森近も真狼気味ですかね。 　　(ゝy´｀Ξ｀Tつi　| 　　 )ﾉiJ'´ T.´!´　',　| 　　 ﾚﾝ'r_,ri_;┘　　ヽ|」
◆できない夫(人狼)	「天子かねぇ」
◆森近霖之助の独り言	「まあこいし君真だよね」
◆幽谷響子の独り言	「○の量的にいえば流石兄弟の○が配置としてトップ」
◆流石兄弟(人狼)	「ぶっちゃけあんまり今シオン占う占い師ってどうなのって言われて 更に狂人扱いされそうだからあんまりやりたくねんだよなシオン噛み＆対応」
◆流石兄弟(人狼)	「いやまぁあの占いがこの期に及んで灰占って銃殺出すようなのだったらアレなんだけど」
◆流石兄弟(人狼)	「でも多分天子か永琳占うとは思う」
◆ヤンの独り言	「嫌だね　占いの真贋に話がいってしまう。」
◆流石兄弟(人狼)	「(それかできない夫)」
◆幽谷響子の独り言	「というわけでできない夫、八意永琳、天子のどれか」
◆できない夫(人狼)	「まぁなんとかさせるしかないべさ」
◆でっていう	「どうしよう狩人と狼がシンクロしてる」
◆流石兄弟(人狼)	「狂噛み凄い面白いんだけど、んーむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし は できない夫 を占います
幽谷響子 は 八意永琳 の護衛に付きました
流石兄弟 は 八意永琳 に狙いをつけました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

西行寺 幽々子さんの遺言

村人ね。

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「GJと」
◆ワラキアの夜	「おお　いいＧＪだ」
◆霧雨魔理沙	「狩人ｇｊ－」
◆古明地こいし	「占いCO！ できない夫は●だったよ！」
◆流石兄弟	「兄者「占い結果！響子は人狼」
◆森近霖之助	「占いCO！天子は○！」
◆八意永琳	「おはようございます。」
◆天子	「おはよー」
◆幽谷響子	「死体なしはありがたいですね」
◆やらない子	「死体なしー」
◆ヤン	「 こいしが自分の○が噛まれているかつ 自分の○つりに拒否反応をしめさない。 いくら信頼勝負の可能性があるとはいえ、 自分がかまれた場合のことを考えない？」
◆できない夫	「おはレイツォ容赦せん！」
◆シオン	「――高速思考、展開。 ああ、COは判っていますが――まぁ、皆に聞かせてあげましょう。」
◆古明地こいし	「理由 うんまぁあれよ！ 信頼路線でくるなら○を作らないとね！ 私の○一人しか残ってないし… というわけで三重○れっつごー！ 銃殺なら私神様信じる！ ●なら泣くかな…」
◆流石兄弟	「兄者「いや、ここ以外囲い候補いねーし。 なら今日はここだろ。他に占う先がない」
◆森近霖之助	「理由 狂の囲い先 響子君と朝倉君は僕にはまぶしすぎて占えない できない夫はなんか動きが嫌だから」
◆古明地こいし	「全私が泣いた」
◆ヤン	「ほう　死体無しと。」
◆できない夫	「なん・・・だと・・・」
◆幽谷響子	「先に出ておきます 狩人CO」
◆朝倉義景	「わたしだよ」
◆幽谷響子	「 幽谷響子の狩人日記 1日目　護衛　なし　噛み　GM 2日目　護衛　古明地こいし　噛み　霧雨魔理沙 3日目　護衛　古明地こいし　噛み　でっていう 4日目　護衛　八意永琳　噛み 1日目　護衛　なし ぎゃーてーぎゃーてー 2日目　護衛　古明地こいし できない夫 0 票 投票先 → やらない子 これあるならマジで初手囲いの可能性と 森近の発言含めてこいし護衛にしてみよ 3日目　護衛　古明地こいし 信頼勝負思考の銃殺対応なんだよね 対応をしてきそうって点だとこいしかこーりんに狼いるのは路線として正しく そうなると霜之助っぽいだけどね狼って とりあえず継続 4日目　護衛　八意永琳 噛み配置として○の多い流石兄弟の○から 噛んでくんじゃないかという」
◆森近霖之助	「ああ、実に嬉しい死体無し。 吊りもふえて、万々歳と」
◆古明地こいし	「きょ、きょーこちゃーん！」
◆幽谷響子	「今日は八意永琳護衛成功」
◆シオン	「ふーむ。＞狩COと。 今日は？」
◆流石兄弟	「兄者「ふんふん死体無しか。これどこ噛んだんだろな、囲いあり＆信頼勝負ムードっぽい状況で」
◆森近霖之助	「GJかい？」
◆できない夫	「対抗狩人CO」
◆天子	「対抗いるなら出なさいよ」
◆やらない子	「というか占い三行ですよ？＞こいし」
◆朝倉義景	「えーりん村なんだ。」
◆八意永琳	「んー、あれこれ状況を見るならば流石兄弟は真狂でそこから発言噛みすれば狂寄り。」
◆古明地こいし	「おおー！＞GJ」
◆流石兄弟	「兄者「ほう。永琳GJを人狼が唱えるか」」
◆できない夫	「できない夫の三分でできない狩人日記 二日目 護衛先：流石兄弟　襲撃先：魔理沙 あ・・・あにきぃ！ 兄貴の占い先が言葉でなく心でわかった！ 三日目 護衛先：流石兄弟　襲撃先：でっていう やべぇ 共有履き違えてるせいでなんか疑われてる ただでさえ昼AA間違って使っちゃって精神的に余裕ないんですよこっち！ 四日目 護衛先：流石兄弟　襲撃先：GJ 今日までここ護衛 明日から共有シフト」
◆でっていう	「あ、できない夫の狩人COは・・・」
◆西行寺 幽々子	「腕の良いこと」
◆森近霖之助	「響子ちゃん真に何一つ疑いをもたなくていいよ そこは合格なのだから」
◆天子	「じゃありんのすけ吊りでいいんじゃん」
◆古明地こいし	「あ、ごめん 三行ルールすっかり忘れてた＞ALL」
◆八意永琳	「おや、私でGJと？ まあ私は噛まれ位置ではありますけどね。 主に銃殺対応用で。」
◆霧雨魔理沙	「狩人COするのは悪くないが『対抗』COはまずいな」
◆ヤン	「さてさて、狩人2人と。」
◆できない夫	「ごめ、響子人狼判定出てるのに気づかなくて ちょっとパードゥンってた」
◆でっていう	「アウトだよ、森近真きりになるだけで あと役職ロラされるだけ」
◆森近霖之助	「つまり、僕視点で多分仕事はできない夫を溶かすことだと思うんだ」
◆やらない子	「…誰吊りましょう？」
◆古明地こいし	「いやまぁ◎一●ならあがきに来るよねーそりゃ たださぁ」
◆流石兄弟	「兄者「ならこれあんまり狼的に真狂判断ついてねー気がする、 狂GJとか狼GJとか言ってみてよさそうなもん、それがないってことは 人狼がどこと明確に敵対するべきか狼が判じかねてるってことだ」
◆幽谷響子	「初手真贋ついてた形なのでしょうねこれ」
◆八意永琳	「んー、んー、計算が追いつかない。 どうしましょうこれ。」
◆シオン	「割とこいし普通に真かなーって思ったり思わなかったりしつつ」
◆ヤン	「ここでえいりん噛みっていうことは、銃殺対応ってこと？」
◆森近霖之助	「明日できない夫を占えば溶けるさ」
◆できない夫	「という訳で流石兄弟GJ 狩人で初手○ってこれだからびみょいのよね」
◆朝倉義景	「吊り増えたし完灰吊ろうか」
◆流石兄弟	「弟者「おいこらぁ！俺も話に絡ませろよ！で今どうなってんの？」
◆ワラキアの夜	「上から見ればそれでいいが 実際には灰が結構広かった筈だがな」
◆シオン	「えーりん噛みと流石噛みだと えーりん噛みの必然性のが高いなーと思いつつ どっちにせよ森近吊りで良いんじゃない？という程度ですけど。」
◆幽谷響子	「ちと昨日こいしの○が吊られたのが痛いので 霜之助さん吊りを唱えるのが正道かなと」
◆古明地こいし	「こなたで狼吊れてないなら余裕ないのでできない夫吊ってくれない？ 嫌なら占いランでもいいよ」
◆やらない子	「完全灰って朝倉さんしかいないような気が…ヤンさんもいましたね」
◆ヤン	「あれ発言またのまれた」
◆森近霖之助	「僕視点、狼の●のできない夫は●足り得ない」
◆できない夫	「多分森近に俺占わせて溶けないから明日吊りーって展開だから 狭めるために完グレ吊りで良いと思うけど」
◆ワラキアの夜	「なんか私は村決め打ちらしい」
◆八意永琳	「＞朝倉 ただ銃殺一つで吊りが減るんですよね。 それ含めて考えれば安易に灰吊りでいいものか迷いますね。」
◆森近霖之助	「よって。」
◆流石兄弟	「兄者「シオンも完灰じゃないっけ？」」
◆ヤン	「完灰だと、私と朝倉とシオンかね。」
◆シオン	「スルーされる私に全埃が泣きました＞共有」
◆森近霖之助	「響子ちゃんを妄信すると」
◆天子	「対抗してる時点でできない夫が微妙だというのはある」
◆森近霖之助	「そこは狐になる」
◆朝倉義景	「昨日の会話の流れ的に森近は流石吊る気満々でこいしも信頼乗り気で 流石噛みされるかっていったら微妙な気がするよね」
◆古明地こいし	「それで私吊りならまぁ何やっても負ける村だし というわけで最低でも対抗二人から吊ってほしいわけよ」
◆泉こなた	「まあそりゃ、私のが狼ありそうに見えるけどね！」
◆シオン	「●貰いですししなきゃ今日の吊りはそっちだと思うんですけど普通にという＞天子」
◆でっていう	「逆に言うなら占いローラーするべきなんだろうけど」
◆ヤン	「護衛先からみると、えいりん噛みがありえそうなんだがなんとも。」
◆天子	「切っちゃえ切っちゃえ＞りんのすけ 真でも狐が残ってんならわけぐらいにはなるでしょ」
◆古明地こいし	「正直できない初手囲いで流石兄弟狼が否定できなくなった」
◆できない夫	「いや俺だって正直自分の胡散臭さになきてーよ！ こんな不利な狩人日記だしたくねーよ！ 今からかきかえていい？ちょっとだけだから」
◆八意永琳	「あー、指揮がはっきりしてないときに占いに手を出すのはよくないです。 灰吊りましょう。」
◆流石兄弟	「兄者「えっ今日は流石に黒か占い候補かつってくれると思ってたんだけ」
◆やらない子	「ではグレーランダムでお願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「指定しようぜ」
◆ワラキアの夜	「ここでグレランか。 つまり　ここまでの吊りで人外が釣れているという前提になるな」
◆ワラキアの夜	「実際吊れてるが。 仮に３Ｗ１Ｆ１狂人の場合 村吊り=アウト」
◆でっていう	「んー占いに手をつけない、のは何故なんだろうとぐらい」
天子 は 森近霖之助 に処刑投票しました
流石兄弟 は シオン に処刑投票しました
◆霧雨魔理沙	「そもそもここでｇｊ出てなけりゃノーミスだったんだぜ」
◆泉こなた	「ノンノン。ここまでの吊りってか、私で吊れてると下界は見てそう。」
幽谷響子 は ヤン に処刑投票しました
シオン は ヤン に処刑投票しました
森近霖之助 は ヤン に処刑投票しました
朝倉義景 は ヤン に処刑投票しました
できない夫 は ヤン に処刑投票しました
◆ワラキアの夜	「ＧＪ出て無ければ 流石に切りだろうな。占い１人を」
◆霧雨魔理沙	「流れ見た限り香霖吊ると思ったんだがなー」
古明地こいし は ヤン に処刑投票しました
八意永琳 は 朝倉義景 に処刑投票しました
◆ワラキアの夜	「なんか指定入ってたっけ？」
◆でっていう	「まぁ流石兄弟も真まずいかなぁと できない夫の流石兄弟GJは少し無茶があるわけだし」
◆でっていう	「いや、グレラン指示」
やらない子 は シオン に処刑投票しました
◆ワラキアの夜	「と、言いたくなるそんな感じの」
ヤン は 朝倉義景 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
幽谷響子	0 票	投票先 1 票 →	ヤン
ヤン	6 票	投票先 1 票 →	朝倉義景
天子	0 票	投票先 1 票 →	森近霖之助
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	ヤン
森近霖之助	1 票	投票先 1 票 →	ヤン
流石兄弟	0 票	投票先 1 票 →	シオン
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	シオン
シオン	2 票	投票先 1 票 →	ヤン
古明地こいし	0 票	投票先 1 票 →	ヤン
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	朝倉義景
朝倉義景	2 票	投票先 1 票 →	ヤン

ヤン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「ヤンに票が集まると」
◆できない夫(人狼)	「ごめん」
◆流石兄弟(人狼)	「 」
◆西行寺 幽々子	「お疲れ様よ」
◆ワラキアの夜	「お疲れ様」
◆流石兄弟(人狼)	「言うまでもないけどアレ真狩ね。 読まれたすまん。 んでもってさらにすまん。 狂にもごめん。 2日目銃殺対応先に最優先した時のを思い出すべきだった。 つーかでって噛みがやっぱあかんかったわ。 対応優先になりすぎてたな。」
◆幽谷響子の独り言	「さてまあここからが勝負」
◆シオン(妖狐)	「狩日記ぽいちょー。」
◆流石兄弟(人狼)	「ここで敢えてのできない夫噛み！」
◆やらない子(共有者)	「ヤンお疲れ様でしたー」
◆流石兄弟(人狼)	「できない夫じゃねーよ狂だよ」
◆森近霖之助の独り言	「うーんアサクラさんどうみてもあれだよね」
◆幽谷響子の独り言	「非狼証明したこともあり」
◆流石兄弟(人狼)	「……無いなぁ」
◆森近霖之助の独り言	「村人だよね」
◆でっていう	「うん、なんで俺かまれたんだろって・・・」
◆霧雨魔理沙	「共食いできたらすげえよ」
◆流石兄弟(人狼)	「ちょっと銃殺置いといて真面目に発言読んでくる」
◆森近霖之助の独り言	「狂人として、仕事はしてると思うけど」
◆八意永琳の独り言	「 　　　　　_,,...,_ 　　　r'" 〈╋〉｀! 　　 ,'ゝ,,..-─-ｲ 　　 i ノ ﾚｲ＾iル〉 　　λｲi ﾟ - ﾟﾉﾘ　　　明日銃殺＋噛みでも負けはない。最悪引き分けですけど。 　　(ゝ（つ薬O 　　 )ﾉと_＿)_)」
◆できない夫(人狼)	「一応あれだわ 俺視点では天子狐で八方ふさがりオワタだと思ってたわ」
◆ヤン	「お疲れ様」
◆幽谷響子の独り言	「えーっと今日こいし噛まれると 森近-流石で2吊りで」
◆森近霖之助の独り言	「響子ちゃん噛んで」
◆流石兄弟(人狼)	「あー、明言してないのよくなかったね、ごめんごめん」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆流石兄弟(人狼)	「さてどうしよっかなー」
◆森近霖之助の独り言	「まったく」
◆幽谷響子の独り言	「全然余裕ないな」
◆朝倉義景の独り言	「ヤンは非狼かぁ」
◆森近霖之助の独り言	「えーりんGJとか何を考えてるんだと」
◆八意永琳の独り言	「　　　　　　　　 　　_,,... -──--　..,,_ 　　　　　　　　　i´:::::::。:::ﾟ:r-'｀L_::::::。｀::..､ 　　　　　　　　　|:::::::::::::::。::`Lr-'::::::::::::。:::｀:.､ 　　　　　　　　,. ''"´￣￣｀"''ｰ- ､:::。:::::::::::::::::＼ 　　　　　　 ／　 ／　　　　　　　　｀ '＜::::::::::::／ 　　　　　 /　　./ 　,　 　|　 ﾊ!　　　　 　｀ヽ／ﾒ. 　　　　　 !　　,'　　|‐- /|　/ | 　 ﾊ　　|　　! 　,ﾊ 　　　　　 '､　 |　 ./‐ｧ‐､|/　 |　/-|-‐,' 　/／ 　| 　　　　　　 ＼!　/!　!　ﾊ　 　!/‐ｧ‐-'､|／´　　　! 　　　　　　　/ﾚ'! 7　ゝ-'　,　 　 |　 ,ﾊ〉!　 　 　 /　　 　　　　　　 ,'__ ﾉ八 　 　 　 　 　ゝ-‐'/ 　 ,ﾊ／　　　これ流石兄弟真、森近狂、こいし狼だったりしません？ 　　　　__／　　 　 |｀>,､　`　ｰ 　　／　／ /　　　　　 　　／´　｀ヽ、　　 ./´ ｀＞r‐‐=/´ , イ｀ヽ| 　/　　　 ､　　）_／|　 　| `'ーｧ'|／:::::::::::::::ﾒ、 　|　　　　 |／´　 r|　 |　｀T ´:::::|::::::．:::::::::::::::', 　'､　　ヽ/|　　 　ヽ､ 7　 ・ト．::r!::．::::|::::::::::::::;| 　　＼　八|　　　 　|八 　_」__:::ゝ;､_ｒ､|::::::::::::/」 　　　 ）'　 ｀ヽ. 　　 `| ｀ヽ､ﾊ､::::/　　　｀>ｰ'´ 　　 （　　　 　　 　 　|　　 |｀7''/ 　　 ／!、 　　　　　　　　 　　 /|　　 |::|/　 　／ 　,ハ、 　　　　　 　 　　　 /::|　　,ﾚ'　　 /　　イ　　 ヽ、 　　　　　　　　/´￣ ,!　/　 　　 |ｰｧ‐-、 　 　　＼_ 　　　　 　 　 /　　　!　,' 　 ＿,ノ/ﾄー-|　 　 　　　ハ 　　　　　　　`i┬-,ﾍ､_|_ノ´┬r ' .| |￣|　　 　　／」´ 　　　　 　　 く| |__|=======| | 　 | |＿| 　 _rイ_/´」
◆幽谷響子の独り言	「ここでこいし噛み入るのがやばいなこれ」
◆ワラキアの夜	「ここで狩人噛まれない場合 占いの内訳は完璧に流石-こいしで真狼だな」
◆できない夫(人狼)	「んーとりあえず」
◆森近霖之助の独り言	「こなたでつれてるんじゃないのかなー」
◆流石兄弟(人狼)	「共有がシオン投票なら望みは0じゃあない、か……？」
◆八意永琳の独り言	「　　　　　　,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ 　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , 　　　　 ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 　 ,. ‐‐--〉´　,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ 　| 　　､ ,'　/ 　./' ´￣ヽ V 　i/_ﾉ,^',　iヽ 　', 　 　＼ (　! ﾊ ""　　　 　-､ / iハ(　 |　　　 　 ﾍ, 　 　　>ｧ i　|　　　､__　　,, i　 ｲ　　,'　　　ただ狩人としては幽谷の方が真っぽいんですよね。 　　 ゝ., __rソ　｀ヽ!､　　　　 　,.ｲ　ﾊ　 ./　　　 　　 　i|´ 　　 　 　 iｿ＞ -r＜ノﾚﾍﾉゝ/ 　　　　ゝ､ 　　　　　 ＼〈>i ノ:｀:::::::::::::i 　　　 人 ｀'r.　　　　　 ｀十::゜:::::::::::::::/ 　　　,ゝ　ヽヽ､!ｰ､　　 　十:::::::::.,r‐'´ 　　 (　ヽ、 '　｀!. 　　　　十::::::::! 　　　)　　ゝ、　}. 　　　　十:::::::{､ 　　　i　　(　 ヽｲ「｀'ー=＝'＝=rﾍ」
◆できない夫(人狼)	「あちゃくら噛んでみるとか」
◆流石兄弟(人狼)	「天子噛みが読まれそうな気配びんびん」
◆流石兄弟(人狼)	「誰だあちゃくら」
◆流石兄弟(人狼)	「ああ朝倉か」
◆泉こなた	「狂人がどう見ても２日目夜から私狼当ててんだよね。すっげぇ。」
◆できない夫(人狼)	「朝倉」
◆流石兄弟(人狼)	「んじゃ朝倉噛み、ごー」
幽谷響子 は 古明地こいし の護衛に付きました
◆霧雨魔理沙	「香霖切って占狩ライン勝負しようぜー」
◆森近霖之助の独り言	「真の○に●して吊らせてーぐらいじゃないと厳しいとはおもったんだ」
◆流石兄弟(人狼)	「○噛みはもう通りそうな気配が全然しなくて無理、怖い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古明地こいし は 天子 を占います
◆ワラキアの夜	「んー　ふむ　ここで『真にしなければいけない占いの』灰護衛ＧＪを言い出す狼か」
◆でっていう	「そして銃殺を出さない占い師である」
◆ワラキアの夜	「いや　まあ出さんでもいいよ。明日出せばいい」
◆ワラキアの夜	「こーりん切りだろうし」
◆霧雨魔理沙	「狐は吊るもんだぜ」
◆でっていう	「狼視点こいし噛めないからだねえ」
流石兄弟 は 朝倉義景 に狙いをつけました

朝倉義景 は無残な負け犬の姿で発見されました

(朝倉義景 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヤンさんの遺言

素村だよ。 おはよう。 なぜか、えいりんに絡まれていたと思ったら ゆゆこと勘違いしていたらしい。申し訳ない。 歴史を学ぼうって者が漢字が苦手じゃどうしようもないね。

朝倉義景さんの遺言

ヾ;;;ヾ;;;;;　;/_/ヽ;;;;ゝ;;;;;　ヾ;;;;''"　　ゝ　;;;;ヽ;;;;;;ヾ;;;;;;;;ゝ;;ゞ　;ヽ、、、ヾ ヾヾ;;ヾ　/_/ヽ;;;;ゝゞ　;ヽヾ;;;;''"　　　ゝゞ;;;;;;ヽ;;;;ヾ;;;;;;;;ゝゞ　;ヽ、、、ヾ ヽ;;;ヾヽ/ /;;; ;;;;ヽヾ;;;;;ヽヾ;;;;　　　　　　　"''ヽ;;:::ヽ;;ヾ;;;;;;;;ゝゞ　;ヽヾ;;;; ;;;;ヽ|ll/_,/ヾ:::ヽヽ ;;;ヽヾ''"　　　　　　　　ヽ丶;;;;ヽ;ヽヾ;;;; : ゝゞ;|_,|､_,| ;;|_|;;;/ ./,i :::ヽiヾ; ヽ;; ;:|,|∥　　 　 ■　 "''ヽ ;;; ヽ ;ヽヾ:;;;|_|_∥|_,|､_,| :;|_|/.,,/,|_,| ||iil;;;;ヽヾヾ,|,|∥　　　　日　 　 　 　 "＼＼;;::|_|_∥|_,|､_,| ::|/　/､,|_,|l|||_|;;;; ヾヽ;;|_|∥　　　/´'⌒ヽ　　　　 　 ,;ヽ_>|_|_∥|_,|､_,| ,,'___/;;;::|_,|;|||_| ゞゝ;;;;;||_| 　 　 〔(,　!○ 0　　 楽しいお遊びもここまでだねえ・・・ 　 /||;; ｌ|_.|;|||_|||;; ｌ|_|;|||_|,;;　 　 ＜代＿ﾉ　　　　　ヾ ||;|-|ヽ_> |_,|､_,| __/;;||;; ｌ|_,|;|||_|||;; ｌ|_|;|||_| 　 　 /[ <つ=≡三l　　　,.;:.||;|-|;;|＼_>,|､_,| ,/ : ||;; ｌ|_,|;|||_|||;; ｌ|_|;|;;''" 　 く　しio==o!>　　　 　 ''"':,|_,|;;|-| ＼_>_| ｜: ||;; ｌ|_,ｌ;;''"　　　　　 　　　ノ＿ﾉ_>ﾊく〉　　　　　　 　 　"'''=,,...ヽ_> ;;''"'''"""　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ''ﾞ"｀

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「狩人は今日の噛みで狼全露出気付くだろうし」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆でっていう	「お疲れ様」
◆古明地こいし	「占いCO！ 天子は○だったよ！」
◆幽谷響子	「護衛　こいし こいし噛み入るパターンが1番厄介 GJ等は狙う時ではないからこいし護衛」
◆森近霖之助	「占いCO！できない夫は○！」
◆ワラキアの夜	「お疲れ様」
◆流石兄弟	「占い結果！シオンは人狼」
◆八意永琳	「おはようございます。」
◆ヤン	「お疲れ様」
◆天子	「森近霖之助を昨日吊るさなかったことによって村が詰んでしまう可能性があったわけだけど」
◆古明地こいし	「理由 二度目の正直（今作った）というわけで◎の天子ちゃん占い というわけで確定情報作ろうねっと あと森近できない夫占ってなかったの昨日気付いたわｗｗｗｗｗ普通に１○じゃんｗｗｗｗ」
◆シオン	「――高速思考、展開。 ああ、COは判っていますが――まぁ、皆に聞かせてあげましょう。」
◆朝倉義景	「お疲れ様だねえ」
◆霧雨魔理沙	「ほう＞狐●」
◆西行寺 幽々子	「お疲れ様よ」
◆流石兄弟	「えーお前残るのー？どーなのそれ。 朝倉と二択だけどさ。 残っちまったもんはしょうがねーんで占うわ。」
◆森近霖之助	「理由 昨日全ていったから。 そう、多分、メイビー。溶ける とけなきゃ響子ちゃん占えばいい」
◆できない夫	「護衛：やらない子 別に護衛しなくても良いんだけど 今ここでここ抜かれると致命的なんで、信用的に」
◆古明地こいし	「あーこれどう考えても飽和の危機でしょ＞噛み」
◆シオン	「はいはいわろすわろす。 こいしさん真ですねとしか。」
◆流石兄弟	「ふむ」
◆流石兄弟	「朝倉がラストの狐候補だからでそこ噛みか、まぁ普通」
◆幽谷響子	「森近か流石兄弟どっちか切ってください」
◆ワラキアの夜	「えーと」
◆シオン	「占い切り。 こいしさん真の場合普通に3W1狂残るんで。」
◆ワラキアの夜	「こいしの灰が　対抗とシオンとえーりんしかいないな」
◆森近霖之助	「あら、意外、なら流石釣っといていいよ 明日響子ちゃん占うから」
◆できない夫	「半人前の技では私には通じん(ｷﾘｯ＞霖之助」
◆シオン	「でないならもうこいしさん切るしかないんですけどという話。」
◆でっていう	「こいしはまぁ、今日の噛みは飽和恐れじゃないことに気づけるはずなんだが・・・w」
◆八意永琳	「私視点、シオン吊っても決め打ち間に合いますねー。」
◆古明地こいし	「というわけで狼の飽和で村の敗北がマッハっぽいからできない夫吊ってくれないかな」
◆天子	「どおすんのよ？ この際もうできない夫を即吊りするぐらいで無いと通らないんじゃないのと 引き分けにも手が届かないかもしれないわよ」
◆シオン	「昨日灰吊りした時点で 今日が決め打ちですよ」
◆流石兄弟	「兄者「森近＆こいしで狂狼、まぁ多分こいし狼の方、 狐は占いに混じってなきゃどっかで吊れてる。 森近吊りで可」」
◆森近霖之助	「なら、響子ー永琳もありえるのか？」
◆できない夫	「おいばかやめろ 俺視点でも普通に３ｗありーでヴェルチなんで」
◆幽谷響子	「シオンさんにここで●出すなら3W残りではないという事でしょうけど 永琳非狼＋天子○だから」
◆八意永琳	「なので私としては悩む時間が欲しい的な意味でシオン吊りがしたいのですが、他の皆様から見れば私が狼の可能性を見るならば今日決め打たないといけないのはわかりますので。」
◆古明地こいし	「決め撃ちだとさぁ！ 狂人吊った時がアウトなわけよ！＞ない子」
◆西行寺 幽々子	「やらない子の発言がないけれど大丈夫かしら」
◆流石兄弟	「兄者「もちろんこいし吊りでも可。つーか人外4残りなんで。」」
◆ワラキアの夜	「響子だけは凄く冷静」
◆シオン	「ほぼ森近真の吊りしてるんですけどまぁ。」
◆天子	「森近狂人で狐溶かした瞬間アウトかもしれないじゃない」
◆森近霖之助	「狩人候補を急いで釣りたがる必要はないよね」
◆霧雨魔理沙	「こいし視点３ｗ残りなら身内切りなんだがな」
◆できない夫	「という訳でここで吊られる道理もないんで 占い吊りで頼むわ」
◆ワラキアの夜	「こいし視点ではシオン占えばいいんだがね」
◆古明地こいし	「のこり４吊り ３W１Fと見るなら狂人吊ってもアウト」
◆森近霖之助	「できない夫つるぐらいなら、流石吊りでいいじゃない」
◆シオン	「だから占い切り。 森近霖之助切り。間に合うかどうかは知りませんけど。」
◆でっていう	「けどえいりん占いそうな気がするあした」
◆天子	「やらない子いる？」
◆ヤン	「流石兄弟 「兄者「もちろんこいし吊りでも可。つーか人外4残りなんで。」」 何故森近はいわない？」
◆八意永琳	「狩人に手を出すのは愚作です。 決め打つなら占い。お茶を濁していいというのならシオン吊り。 そんな感じですね。」
◆流石兄弟	「兄者「ん？あれこれ全視点でシオン吊りでいいんじゃん。 わーい偽視点まで考えてあげる俺らやさしー。 こいし視点永琳非狼+できない夫+占い2人だろ？ 森近視点できない夫真狩だからなんとかなんだろ？」」
◆幽谷響子	「あなたが村人なら間に合うよ＞シオン 護衛情報と○配置でみれば 逆囲いとかなら知らない」
◆森近霖之助	「今狩人候補を吊るす必要 はこのよのどこにも そんな理屈はない」
◆シオン	「できない夫吊るんなら流石切りですし そうじゃないなら森近切り。 こいしさん真に今私は賭けるしか無いんですよ系の話。」
◆でっていう	「えーりん、それはもうできん＞お茶濁して」
◆幽谷響子	「やらない子さん生きてる？」
◆できない夫	「俺視点で最大限譲歩して霖之助吊り それ通らんのだったら俺もう知らん」
◆八意永琳	「正直占い単品ではこいしの真を疑問符なんですが、幽谷が非常に真っぽいのでとても迷っているという。」
◆シオン	「共有生きてます？」
◆古明地こいし	「いやだからさぁ！ 無理っぽいお願いなのもわかるよ？ 占い残したいのもわかる ただ狂人吊ってもアウト… ってああー！ 狂人のこしたら余計アウトや―！」
◆ワラキアの夜	「お茶濁す吊りは 散々やってきてるからな」
◆やらない子	「間に合ったー！ 誰吊りたいですか！？」
◆シオン	「だから 森近吊り。」
◆八意永琳	「天子さん、代わりに吊り指定しなさいな！」
◆森近霖之助	「流石吊り」
◆天子	「確定○として指示を出しておくけどやらない子が指示を出さない・突然死するならできない夫処刑ね」
◆霧雨魔理沙	「ここまで散々グレランをしておいて余裕があると思うなよー」
◆幽谷響子	「森近で＞やらない子」
◆古明地こいし	「できない夫＞やらない子」
◆ヤン	「やらない子トラブルか」
◆流石兄弟	「弟者「つーか誰でもいいから人外吊れよ。 村人が吊る場所分かんないんならとりあえず森近。 狼の●が狼(ｷﾘｯつってんだぞそこ？」」
◆できない夫	「下に書いてる」
◆でっていう	「やらない子復帰」
◆古明地こいし	「◇天子 「確定○として指示を出しておくけどやらない子が指示を出さない・突然死するならできない夫処刑ね」」
◆天子	「今日森近を吊るすならこいしは狐を避けなさい」
◆森近霖之助	「呪殺飽和おそれるのに狩人候補つりたがるのは変」
◆やらない子	「森近さんで！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「>天子 それ無理があるだろｗｗｗｗｗ」
◆ワラキアの夜	「間にあった」
できない夫 は 森近霖之助 に処刑投票しました
シオン は 森近霖之助 に処刑投票しました
流石兄弟 は 森近霖之助 に処刑投票しました
幽谷響子 は 森近霖之助 に処刑投票しました
八意永琳 は 森近霖之助 に処刑投票しました
天子 は 森近霖之助 に処刑投票しました
古明地こいし は できない夫 に処刑投票しました
◆ワラキアの夜	「こいし視点　3W１狂狐残りの場合 『溶かしても負け、溶かさなくても負け』という 最悪の事態になっているな」
◆西行寺 幽々子	「間に合って良かったわ」
やらない子 は 森近霖之助 に処刑投票しました
◆ワラキアの夜	「まあどっちにせよシオン占いでいいんだが。 狼にだけは勝たせないなら」
森近霖之助 は 流石兄弟 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
幽谷響子	0 票	投票先 1 票 →	森近霖之助
天子	0 票	投票先 1 票 →	森近霖之助
できない夫	1 票	投票先 1 票 →	森近霖之助
森近霖之助	7 票	投票先 1 票 →	流石兄弟
流石兄弟	1 票	投票先 1 票 →	森近霖之助
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	森近霖之助
シオン	0 票	投票先 1 票 →	森近霖之助
古明地こいし	0 票	投票先 1 票 →	できない夫
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	森近霖之助

森近霖之助 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆泉こなた	「もーまじ狂人ごめんね。 発言稼ぎとかそういうレベルじゃなく全然発言が乗らなくてあんな事になったんだよ。 なんかこう、マジ、ごめん。」
◆流石兄弟(人狼)	「天子噛み、通らなきゃ知らね。 つーか狐候補抱えすぎワロス、俺の進行が糞すぎる。」
◆ワラキアの夜	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れ」
◆西行寺 幽々子	「お疲れ様よ」
◆流石兄弟(人狼)	「なんかもう色々ごめんなー」
◆森近霖之助	「ちぃー」
◆流石兄弟(人狼)	「いやなんかあんまり森近狂ぽくないけどね微妙に」
◆幽谷響子の独り言	「永琳非狼なんだからシオンが村人なら 別に平気なんだよね 少し乱暴だけど」
◆森近霖之助	「おつかれさまー」
◆流石兄弟(人狼)	「 」
◆ワラキアの夜	「あのＧＪが素敵過ぎたな」
幽谷響子 は 天子 の護衛に付きました
◆でっていう	「まぁあのGJがなぁ」
◆流石兄弟(人狼)	「 」
◆できない夫(人狼)	「あー超わかる＞霖之助狂ぽくない」
◆やらない子(共有者)	「本当に申し訳ない……間に合ってよかった…… 森近さんはお疲れ様でした」
◆でっていう	「狼おわたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幽谷響子の独り言	「共有怖いから天子護衛」
◆朝倉義景	「お疲れだよ」
◆ワラキアの夜	「あっ」
◆ヤン	「流石の狩人」
◆できない夫(人狼)	「んじゃまーどうするよ こっちのうちたてる理として」
◆霧雨魔理沙	「香霖視点：流石狂こいし狼響子狼狐/非狼八意永琳/グレーシオン 流石視点：響子・シオン狼こいしor香霖狼狂/グレー無 こいし視点：できない夫狼香霖or流石狼狂/非狼八意永琳/グレーシオン まあシオン吊りでもいいんだよなー」
◆八意永琳の独り言	「 　　　　　_,,...,_ 　　　r'" 〈╋〉｀! 　　 ,'ゝ,,..-─-ｲ 　　 i ノ ﾚｲ＾iル〉 　　λｲi ﾟ - ﾟﾉﾘ　　　んー。流石兄弟視点、シオン狼というのは非常に納得の行く構図ではあるので。 　　(ゝ（つ薬O 　　 )ﾉと_＿)_)」
◆森近霖之助	「まあこなた狼ならしかたないかー」
古明地こいし は シオン を占います
◆流石兄弟(人狼)	「シオン●はホントは良くないんだけど、でもあそこ噛みに手が回らない」
◆幽谷響子の独り言	「まあ真護衛できてたならいいや」
◆でっていう	「>魔理沙 いやヤン吊りで一度濁してるから危険なのよねそれするの それができるってわかるのは霊界視点」
◆ワラキアの夜	「終わった」
◆流石兄弟(人狼)	「だからあそこが判断役になられると困る」
◆ヤン	「そして銃殺GJ」
◆流石兄弟(人狼)	「のでしょーがない。敵対してたのは狼だったから。超やっつけ。」
◆でっていう	「安定の銃殺GJである」
◆霧雨魔理沙	「つか永琳狐に対応できないんだよな」
◆幽谷響子の独り言	「できない夫の評価が－だったのと 森近がどーにも狂人占いした真に見えないから こいし護衛だったけど」
◆森近霖之助	「狼がもう一匹いれば飽和（キリッ」
◆西行寺 幽々子	「勝ちね」
◆できない夫(人狼)	「やらない子の進行考えると俺達吊りの大きな声にそのままざぱーっと」
◆泉こなた	「流石兄弟がシオンに●出してるからこれで終わりだね」
◆流石兄弟(人狼)	「一応シオン狐の場合に黒を出すリスクがうんたらかんたらで進めはするけれど。」
◆霧雨魔理沙	「あー香霖と流石視点は八意永琳非狼確定してねえんだ」
◆八意永琳の独り言	「　　　　　　　　 　　_,,... -──--　..,,_ 　　　　　　　　　i´:::::::。:::ﾟ:r-'｀L_::::::。｀::..､ 　　　　　　　　　|:::::::::::::::。::`Lr-'::::::::::::。:::｀:.､ 　　　　　　　　,. ''"´￣￣｀"''ｰ- ､:::。:::::::::::::::::＼ 　　　　　　 ／　 ／　　　　　　　　｀ '＜::::::::::::／ 　　　　　 /　　./ 　,　 　|　 ﾊ!　　　　 　｀ヽ／ﾒ. 　　　　　 !　　,'　　|‐- /|　/ | 　 ﾊ　　|　　! 　,ﾊ 　　　　　 '､　 |　 ./‐ｧ‐､|/　 |　/-|-‐,' 　/／ 　| 　　　　　　 ＼!　/!　!　ﾊ　 　!/‐ｧ‐-'､|／´　　　! 　　　　　　　/ﾚ'! 7　ゝ-'　,　 　 |　 ,ﾊ〉!　 　 　 /　　 　　　　　　 ,'__ ﾉ八 　 　 　 　 　ゝ-‐'/ 　 ,ﾊ／　　　ま、明日占いどっち真と見るか考えましょうか。 　　　　__／　　 　 |｀>,､　`　ｰ 　　／　／ /　　　　　 　　／´　｀ヽ、　　 ./´ ｀＞r‐‐=/´ , イ｀ヽ| 　/　　　 ､　　）_／|　 　| `'ーｧ'|／:::::::::::::::ﾒ、 　|　　　　 |／´　 r|　 |　｀T ´:::::|::::::．:::::::::::::::', 　'､　　ヽ/|　　 　ヽ､ 7　 ・ト．::r!::．::::|::::::::::::::;| 　　＼　八|　　　 　|八 　_」__:::ゝ;､_ｒ､|::::::::::::/」 　　　 ）'　 ｀ヽ. 　　 `| ｀ヽ､ﾊ､::::/　　　｀>ｰ'´ 　　 （　　　 　　 　 　|　　 |｀7''/ 　　 ／!、 　　　　　　　　 　　 /|　　 |::|/　 　／ 　,ハ、 　　　　　 　 　　　 /::|　　,ﾚ'　　 /　　イ　　 ヽ、 　　　　　　　　/´￣ ,!　/　 　　 |ｰｧ‐-、 　 　　＼_ 　　　　 　 　 /　　　!　,' 　 ＿,ノ/ﾄー-|　 　 　　　ハ 　　　　　　　`i┬-,ﾍ､_|_ノ´┬r ' .| |￣|　　 　　／」´ 　　　　 　　 く| |__|=======| | 　 | |＿| 　 _rイ_/´」
◆ワラキアの夜	「３Ｗと思う場合　無理だな」
◆ヤン	「流石破綻で吊り。さいごできない夫がのこるが　まぁ吊られるわな。」
◆シオン(妖狐)	「ふーむ。」
◆流石兄弟(人狼)	「の、可能性はあるが天子を残してて俺吊りを避けるかってーとそんなことはないので。とりあえず天子を消して 永琳＆ない子が確定○状態にしたら割と分からん。」
◆ワラキアの夜	「ん？えーりんは確か誰だったかが○投げてたが」
◆流石兄弟(人狼)	「狐残ってたらごめんね！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「流石は○出してるが 変わるのは香霖視点だけか」
◆でっていう	「まぁ正直できない夫の流石兄弟GJか、響子のえーりんGJ どっちが信ぴょう性あるか、になるなら後者なんだよね」
◆ヤン	「流石が○なげてたかな」
◆西行寺 幽々子	「流石兄弟が○を出していたわ」
◆朝倉義景	「あの日流石かできない夫吊るのも怖いし。」
◆森近霖之助	「ちょいえーりんGJが厳しすぎる」
◆霧雨魔理沙	「視点が混ざってるなー私」
流石兄弟 は 天子 に狙いをつけました

シオン は無残な負け犬の姿で発見されました

(シオン は占い師に呪い殺されたようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シオンさんの遺言

,r'　　　　` 、　　　　　　 _,,r‐''''¨￣¨'''‐--..,,__　/　　　　 ┐ 　　 /　　 　 　 　 ヽ　　　 _,r''´-‐''´￣￣￣￣¨''‐-`l　　は ぱ .　 /　 言 聞 何 　 l　_,r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!　　い ん 　 !　　葉 .こ .と　　 !f:.:.:.:.:.:.:.:.:._;,:.-‐'¨￣￣¨''‐-:,／l　　 て つ 　 l.　　か .え　　　　l ヽ､:.;,r'_,;r''¨7¨´￣￣¨¨'''''ヽ　 !　　な .　 !.　　l　 の　　　　l　　 l´ :i: :／: : : :／|: : /l: : i ヽ l　　い 　　!　 ！　良　　 　 !　　l: : l;/: ／:／''¨ !: '7¨'l‐:l､ ;! l └ 　　 !　　　 い　　　 /　　! ∠:''ﾑi'´ 　 　 ! /;;;;;;;lﾚ′　ゝ、 　 　 ヽ　　　　　 _ノ　　/: :/ l: : :l;;;;;;;;''　 ﾚ'　// !l　　　　`ー-‐''''′ 　　　　 `ー‐‐''''´ `　 /: : :!〈 !: : ! //　　　　　 ,!:ヽ 　　　　　　　　　　　　ヽ : : `ｰ!: : !　　 r‐'7　／!: : l 　　　　　　　　　　　　　 ` ､: : :l: i l`ー┬-‐'　　!: i l 　　　　　　　　　　　　__,,r<¨¨'i´!: !:!､　 ,!`､-''''ヽVﾚ 　　　　　　　　　_,r''´r‐ゝ,r`:､:ヽヽﾚ　>,,,　 l;,;,____＞､ 　　　　　　　 r''´!___,,,,,,.,/;,;,:.:ヽ;,ヽ_,r'ヽ_,,,>,!;,l;,;,;,;,;,;,;,;`､ 　　　　　　　　!:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;.;,i;,;,;,;,ヽ/　i`､,;,!;,;,;,;,;,:.:.:.:.`i''‐､ 　　　　　　　　!:._,;r‐‐-:.;_;,r‐､/_;,;,;,;,;/　　! `､;,!;,;,;,;,;,;,;,;,/　/,,,__ 　　　　　　　　7_,,,,,,,__,,r‐! l´￣　¨''''ﾆ=､　　 ヽ,!,;,_-;／ ／　　 ¨''‐ 　　　　　　　 /,,-‐'´　 　 ! !-!ｰ､__,_ヽ_ﾄ､!___,r‐!__,└､¨´` ､ 　　　　　　／　　　　　／ !ｰ′:.:.:.;,;,ヽ!;,;,;,;,;,;,;/　 `ｰ､_`､　　 ¨¨''‐ 　　 　 　 〈　　　　 ／　　 l:.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;!　　　　 7　! あ、もし銃殺が出たら決め打ちで最悪引き分けですね。

森近霖之助さんの遺言

占いCO！流石○でっていう○幽々子●天子○

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「お疲れ」
◆ワラキアの夜	「──お疲れ様」
◆古明地こいし	「理由 私真しかないまで言ってくれるとはわかってらっしゃる！ わかってらっしゃる人は好きなのでシオン占うね！ 狐なら私偽押すよね…？ね…？」
◆流石兄弟	「あーごめんねー」
◆霧雨魔理沙	「終わりい」
◆八意永琳	「おはようございます。」
◆幽谷響子	「天子さんで銃殺GJですが」
◆古明地こいし	「占いCO！ シオンは○だったよ！」
◆天子	「おはよう」
◆流石兄弟	「そんな感じはしたけど判断役になって貰う方が困るので」
◆森近霖之助	「まーしゃーないに」
◆西行寺 幽々子	「お疲れ様よ」
◆やらない子	「！？」
◆シオン	「まーよくある形ですね。＞こなた人狼」
流石兄弟 は やらない子 に処刑投票しました
◆できない夫	「潜伏占いCO　やらない子○　やらない子○　やらない子○　やらない子○　やらない子○　シオン○」
◆八意永琳	「それじゃ流石兄弟とできない夫吊りで終了ですね。」
◆古明地こいし	「やるぅ！＞響子」
◆天子	「じゃあそういうことで」
◆幽谷響子	「というわけで真確定で詰みですね できない夫と流石兄弟が残りの狼」
◆ヤン	「できない夫がｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「諦めないのはいいことだー」
◆でっていう	「狐はなんか事故に巻き込まれた、そんな村だった気がする」
天子 は 流石兄弟 に処刑投票しました
◆森近霖之助	「できない夫狼はみえてたけど そこに○うったら自滅するから」
◆できない夫	「おいばか俺占いだから」
◆泉こなた	「村始まって全くのらない事に気付いた瞬間、全私が泣いた。 これなら騙りに出てれば良かった、と。」
◆古明地こいし	「うっへへーい！」
◆やらない子	「んあー……昨日までで人狼吊れていなかったらやばかったんですか……」
◆霧雨魔理沙	「どっち道信頼勝負だしなー狐は投げていいんだぜ」
◆流石兄弟	「結論としては久々にやると処理が許容量をオーバーする」
できない夫 は 幽谷響子 に処刑投票しました
◆八意永琳	「最終的に村は女の園になりましたEND」
◆やらない子	「では一応流石兄弟さん指定で」
◆でっていう	「しかし真占い師もまぁ、よく初日でっていう占いとかいったなぁ」
やらない子 は 流石兄弟 に処刑投票しました
◆天子	「永琳は狼じゃないのよね」
八意永琳 は 流石兄弟 に処刑投票しました
幽谷響子 は 流石兄弟 に処刑投票しました
◆できない夫	「あぁそうか・・・＞ハーレム じゃあ流石兄弟先に吊られてね☆」
◆古明地こいし	「だからできない夫を吊ってくれとあれほど言ったのに―！＞やらない子」
◆幽谷響子	「ぎりぎり潜伏狂人があるだけですねこうなると」
◆シオン	「えーりん人狼だとこいしが偽になるやよ」
◆八意永琳	「響子さんからGJ貰ってますからねー。＞天子さん」
◆流石兄弟	「つうかそもそも永琳狼の可能性なんて森近真でしかないじゃん」
◆天子	「とりあえず語り合うのはいったん終わらせてからにしましょう」
◆でっていう	「しかし３吊りあるんで結局詰みなんだよねそこ狼だとしても・・・」
◆古明地こいし	「八意さん狼だと… ああそれでもいけるね」
◆ワラキアの夜	「いや　ヘイトを灰から外して 霊能結果を推理の参考にするのであれば 有用な手だと思うがね＞初手ヘイト」
◆霧雨魔理沙	「これできない夫が諦めなければ狼の勝ち筋ワンチャンあるぜｗｗｗｗｗ」
古明地こいし は 流石兄弟 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
幽谷響子	1 票	投票先 1 票 →	流石兄弟
天子	0 票	投票先 1 票 →	流石兄弟
できない夫	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
流石兄弟	5 票	投票先 1 票 →	やらない子
やらない子	1 票	投票先 1 票 →	流石兄弟
古明地こいし	0 票	投票先 1 票 →	流石兄弟
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	流石兄弟

流石兄弟 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし は 八意永琳 を占います
幽谷響子 は やらない子 の護衛に付きました
◆できない夫(人狼)	「はやがみおっけーだっけ」
◆でっていう	「お疲れ」
◆流石兄弟	「お疲れお疲れ」
◆森近霖之助	「はいおっつー」
◆でっていう	「>ワラキア まぁなーｗ とは言え初日からエキテイティンする計画が・・・」
◆ワラキアの夜	「一応狼に勝ち筋あったな。 恐ろしくせまい道筋だったが。 お疲れ様」
◆西行寺 幽々子	「お疲れ様よ」
◆できない夫(人狼)	「んーあの時だな あの時天子始末できたら」
◆朝倉義景	「お疲れだよ」
◆森近霖之助	「まあ、ちょい狩人がいいよみしてたってとこだねー」
◆やらない子(共有者)	「流石兄弟さんお疲れ様でしたー」
◆でっていう	「お疲れ、狩人が純粋に強かった」
◆できない夫(人狼)	「また結末もかわっていたのかもしれない おつかれな、流石兄弟」
◆森近霖之助	「たられば、さ。」
◆森近霖之助	「今回は狩人のえーりんGJでちょいやられた。」
◆ワラキアの夜	「やはり狩人は 狼最大の障害だな」
◆森近霖之助	「そーとしかいえぬぇ」
◆できない夫(人狼)	「GMいないんだっけ 一応超過即でいくか」
◆泉こなた	「まー正直反省点は山ほどあるなぁ。 次回に活かせば良いのは知りつつ、流石に若干凹むわ。」
◆霧雨魔理沙	「ｇｊを狙う狩人は怖いってことだな」
◆シオン	「まー 狩人は強いよねーということで」
◆八意永琳の独り言	「　　　　　　,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ 　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , 　　　　 ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 　 ,. ‐‐--〉´　,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ 　| 　　､ ,'　/ 　./' ´￣ヽ V 　i/_ﾉ,^',　iヽ 　', 　 　＼ (　! ﾊ ""　　　 　-､ / iハ(　 |　　　 　 ﾍ, 　 　　>ｧ i　|　　　､__　　,, i　 ｲ　　,'　　　7人時に、私＋できない夫＋流石兄弟で狼。響子狂。 　　 ゝ., __rソ　｀ヽ!､　　　　 　,.ｲ　ﾊ　 ./　　　こいし真で負けるならこれしかあり得ませんが、これだと森近が狐しかなくなるんですよね。 　　 　i|´ 　　 　 　 iｿ＞ -r＜ノﾚﾍﾉゝ/ 　　　　ゝ､ 　　　　　 ＼〈>i ノ:｀:::::::::::::i 　　　 人 ｀'r.　　　　　 ｀十::゜:::::::::::::::/ 　　　,ゝ　ヽヽ､!ｰ､　　 　十:::::::::.,r‐'´ 　　 (　ヽ、 '　｀!. 　　　　十::::::::! 　　　)　　ゝ、　}. 　　　　十:::::::{､ 　　　i　　(　 ヽｲ「｀'ー=＝'＝=rﾍ」
◆幽谷響子の独り言	「能力発動遅いのだれだろー」
◆でっていう	「今日は比較的灰護衛できる形だったけど 狩人が読み切った、そんな村」
◆天子の独り言	「月が見える」
◆天子の独り言	「それにしても遅いわね」
◆シオン	「GJを狙う狩人なんて全く怖くない」
◆八意永琳の独り言	「　　　　　　　　　　　　 ｨ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::╋::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::ｨ´｀ ヽー─--､:::::::::::::::::/ .　　　　　　 {:::::::::::::／⌒｀ヽ／　　　　　ヽ　　　 ＼::::::::ｲ 　　　　　　　＼::::/／　　　　　　　　　　　　ヽ　　 　Y　ﾊ 　　　　　　　　 ＞　　 /　　 ﾄ /|　　　　i　　　ヽ　　 ﾍ　ﾊ 　　　　　　　　/　　　 i　　　「｀´|　　　　}　　　　　　 ﾊ　.i 　　　　　　　 / ,'　　　{　 i　|　　.|　　 i　i　i　　　i　　 ﾊ　| 　　　　　　　 i i　　 i　 ﾄ､{　| 　　}　.,ｲi ﾊ i　 /　}　 ',　 }　| 　　　　　　　 { i {　 .i　{ヽ从| 　　| / rｲ示ﾊ7　/　　i　/　 ﾄ､ 　　　　　　　 | i i',　 ﾄ､|ｲ示ヽ　　ﾘ　　弋,ﾘ ﾚｲ　　 i /:::..､ ｀ヽ 　　　　　　　 ﾘ ﾊ ', i ﾊ{　弋ﾘ　　　　　　　　ﾉｲ i　 i {::::::::ヽ　 ヽ 　　　　　　　　　 ヽヽi:::ﾊ　　　　､　　　　　　ｨ´ i　　ﾘ::.:..　ヽ　 /　　　　　言い換えるならば。 　　　　　　　　　　 }ﾊ :::::ﾍ　　　 ー ‐ ´　 ノ i　i　 /ﾘ::::::..　　ヽ　　　　　　私視点、どう足掻いてもまだ負け確定じゃなかったので暢気にさせて貰いましたけどね。 　　　　　　　　　　 {　Y:::i:::::＞ ､　　 i´.|≦＿i　i　/::::ヽ::::::　　　＼ 　　　　　　　　　　　　ﾊ::i::ｲiﾊ:::rヽ ｀|　i　　　iﾉi ｲ::::::::::ヽ:::::::: 　　 ） 　　　　　　　　　　ｨ-r-}ﾉﾘ-─くf´Ｙi.　i　　　　 ﾘﾊ､＿:::::::ヽ::::::　 / 　　　　　 　　　 /,'　　　ｨ　　　 r´⌒ヽi--─‐´::::::::::::::::｀,ーヽ:::::/ 　　　　　　　 ／ i　　　/　　　 f ´｀ヽ　ヽ:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ヽヽ 　　　　　　／　 ﾉ　 ／　 o==〈 ⌒｀　　./:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ﾊ　ヽ 　　　　rイ　 ／　／　　　　 /::ヽｿ　　 /:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ﾊ　 ＼ 　　　 人　ノ　／　　　　　 /:::::::(　　　{:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|::ヽ　） 　　 　　 ヽiγ　　　　　　 {:::::::::::ﾊ　　 .i:::::::::::::::::ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::|::　ヽ 　　　　 ノヾ{　　　　　o=＝＝=o::i　　　i:::::::::::::く:::ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ::　 ） 　　　 ヽん人　　　　　　　|::::::::::::::i　　　i:::::::::::::::ヽ::｀ー--::::::-‐ソ::::　/ 　　　　/　乙 ＼:: :: :: :: :: ::〉:::::::::::::i　　　i::::::::::::イ::::ー┬─--イ::: ／ .　　　/　　　｀⌒}:: ::: :: :: ::{::::::::::::::::i　　　 i:::::::::ゝんフ､レヽ､ソヘ/ 　　 /　　　　 ⌒＼: :: ｏ=＝＝=ｏ:::i　　 　.i:::::::::7　　　　/:::::::　　ヽ」
◆シオン	「GJ出せる狩人が怖い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シオン	「そんだけですね。」
◆でっていう	「毎回思うけどテンプレに書いてるんだから読もうねって話な気がする＞超過即前の噛み」
できない夫 は やらない子 に狙いをつけました

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「後はシオン○ならもうちょっと変わったと思うぜー」
◆ヤン	「GJを狙うというか、基本は抜かせちゃいけないところなんだろうけどね。＞まりさ」
幽谷響子 は できない夫 に処刑投票しました
天子 は できない夫 に処刑投票しました
◆古明地こいし	「占いCO！ 八意永琳は○だったよ！」
◆ワラキアの夜	「超過即噛みを禁止している村はあまり見ないかね」
◆八意永琳	「おはようございます。」
◆古明地こいし	「理由 ラスグレ 以上！」
◆泉こなた	「早噛みについては書いてなかったんじゃなかったっけ。 超過即については書いてあったけど。」
◆ワラキアの夜	「ああ　超過前噛み」
◆森近霖之助	「いや響子噛みが勝ち筋かなー ただこいしは狂視点真でしかないから」
◆できない夫	「QPCO　響子ーこいし」
できない夫 は 幽谷響子 に処刑投票しました
◆古明地こいし	「狩人やりおる…」
◆やらない子	「んー」
◆森近霖之助	「ただ、それ今度はシオン処理が難しい」
古明地こいし は できない夫 に処刑投票しました
八意永琳 は できない夫 に処刑投票しました
◆できない夫	「という訳で俺吊っても良いけどさきこっちでよろしく」
◆古明地こいし	「銃殺出てなければ２吊り増えてたね…」
◆でっていう	「できない夫・・・ここは真紅鯖や、バーボンやないで・・・！」
◆幽谷響子	「やらない子さんでGJですね」
◆森近霖之助	「まあ狂が真の○に●打っててなにいってんだというのはあるんだけど （狐処理」
◆八意永琳	「あ、すいませんすでにできない夫さんに投票済みです＞できない夫」
◆やらない子	「あ、森近さんの結果ってできない夫◯混ざってましたっけ」
◆できない夫	「まぁぶっちゃけ今日の噛みは狙ってGJ出させたけどな」
◆古明地こいし	「いやいやいや…＞できない夫」
◆流石兄弟	「6日目朝倉噛みあわせて永琳なり天子なりどっちかの噛みを通して、でどうこう」
◆天子	「積もる話は終わってからにしましょうよ」
◆やらない子	「だったらできない夫さん投票ですね」
やらない子 は できない夫 に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
幽谷響子	1 票	投票先 1 票 →	できない夫
天子	0 票	投票先 1 票 →	できない夫
できない夫	5 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
やらない子	0 票	投票先 1 票 →	できない夫
古明地こいし	0 票	投票先 1 票 →	できない夫
八意永琳	0 票	投票先 1 票 →	できない夫

できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

ゲーム終了：2012/06/04 (Mon) 02:00:56
◆でっていう	「お疲れー」
◆ヤン	「お疲れ様」
◆流石兄弟	「お疲れさん」
◆やらない子	「お疲れ様でした」
◆ワラキアの夜	「お疲れ様」
◆西行寺 幽々子	「お疲れ様よ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆できない夫	「おっつおっつー」
◆朝倉義景	「お疲れだよ」
◆古明地こいし	「おつかれさまー」
◆天子	「おつかれさまー」
◆シオン	「お疲れ様でしたー。」
◆森近霖之助	「真であろうとすると幽々子に●でないと後々苦しい」
◆八意永琳	「　　 　 　　　　　　　　　 _______ 　　 　 　　　　　　　 ,. '"::::::::::::::｀ﾞヽ､ 　　 　 　　　　　　 〈::::::<::╋::::>::::::::/ 　　 　 　　　　　　 γ´￣￣￣￣｀ヽ　　,ﾍ　　）） 　　　 　　　　　　 ,'　,　　､　　　　ヽ　'.,,/　/ 　　（（　　,ﾍ,　　 ﾙ, 'ｴ-ﾘλﾝ-ﾚ-ｲλ/＿/ 　　　　　 '､　'､　.ﾙﾚi ○　　 ○ ﾉλ::::::::::） 　　　　　　 > ⌒弋.ﾘ ""r-‐‐┐""ｲ::::::::ｲ　　 　　　　　　(　　　　弋ゝ ヽ､__,ﾉ_ノ」:::::,,,.‐'　　お疲れ様でした。 　　　　　　　`ヽ_,.,__　i.r'入」」_ン':::::::::::/　　　 　　　　　　　　　（ 弋〈　　＋::::::::!i-イ 　　　　　　　　 （　 ノλ　＋;;:;;;;λ 　　　　　　　　}>'<{　<.＿＋;;:;;;;::ゝ, 　　　　　　　　ﾉノ　 /:::::::::::;;￣￣ヽ 　　　　　　　　　　 .,':::::::::::::;;」
◆泉こなた	「おっつかれー、狂人お仲間マジ色んな意味ですまんかった。 昼になった瞬間全く乗れない事に気付いた瞬間絶望したんだ。 結果としてあの得票だよ、ほんと申し訳ないわ」
◆シオン	「まー 狩が強くて狐が性格悪いとこうなりますね」
◆森近霖之助	「狂であろうとすると灰のてきとーなどっかに●」
◆幽谷響子	「永琳-天子での選択が大きいですね」
◆古明地こいし	「あー狼は初手落ちかー」
◆森近霖之助	「かなー」
◆でっていう	「おいこいし なんで占ったし 初日エキサイティンする気満々だったのに！」
◆朝倉義景	「まさか初日に言った通りの内訳でびっくりだったよ。」
◆ワラキアの夜	「──斯くて死出の鳥は地に伏して 虚言の夜もまた幕と成る──か」
◆流石兄弟	「マジレスすると真占いを狐が支持しても勝率の向上には 全くつながらないどころか狼の真占い噛みの可能性をむしろ下げると思う」
◆森近霖之助	「初手吊り自体は謝ることじゃないよー したくてするんじゃにーし＞こなた」
◆ヤン	「 ◇朝倉義景(37) 「こなた人狼で流石兄弟狼だ―霊結果見えたらもろばれだー やばーいで霊噛んだってわけないと思うけどね その場合こいし噛めばいいだけだし」」
◆できない夫	「ぶっちゃけ永琳噛んでも美味しく無いと思ったからなんだよねぇ」
◆霧雨魔理沙	「9人で占い３狩人２生存だろー 6日目で永琳噛んでシオン○にして次シオン噛んで義景○投げれば呪殺対応できたと思うぜー」
◆ヤン	「そのとおりでした。」
◆八意永琳	「こう、こいしからできない夫●が出た瞬間にこいしの信用が回復した感じですかね。」
◆古明地こいし	「うすうす中身に気付いたのでそうはさせねーって思ったから！＞でっていう」
◆天子	「死体なし・狩人●で狩人が即COで反応が良かったから その日まで熊沢さんが言うには占い師にはもう人外が紛れ込んでるって いうんだけど、でも全然分からない状態だった」
◆でっていう	「>こいし ひでえ」
◆シオン	「マジレスするとそれでも信用勝負を選ぶ狼には何かしたくなる」
◆森近霖之助	「わたしとかもするしね。したときはしゃーにーのさ。」
◆ワラキアの夜	「正直こなた吊りについては 割と事故めいてたと思う。票が全体的に散った為 複数人が軽く入れてた場所が落ちてる」
◆朝倉義景	「◇朝倉義景 「というわけで流石兄弟―できない夫で２人外だから。 そこ偽ラインだから。 ちょうど初手囲いってやつだからね。」 」
◆霧雨魔理沙	「NDKNDK＞でっていう」
◆シオン	「というか死ぬ気でグレ吊りは逃げますようん」
◆シオン	「んでこいし吊りは無理ですよええ 響子と繋がってる辺り」
◆シオン	「とゆー感じ」
◆でっていう	「一度ワラキアが似たケースで狐勝ちした経験はあったよねたしか 今日と似た形で狐の時に」
◆森近霖之助	「多少信用はあったのかもしれない」
◆やらない子	「拙い指示と途中突然死しそうなのは申し訳ありませんでした…」
◆泉こなた	「いやもーね、自分に反省点がある以上は謝るよ！よ！＞こーりん」
◆シオン	「間抜けに死体として転がるぐらいなら 精々遊び切って死にたいともいーます。」
◆できない夫	「んーと」
◆ワラキアの夜	「両儀式か。 あれは絶望的だった＞でっていう」
◆西行寺 幽々子	「熊沢さんて誰？」
◆でっていう	「>ワラキア 両儀式狐あったから柱になったら最後まで占われなかった不思議・・・」
◆霧雨魔理沙	「なんか覚えがあるな＞でっていう」
◆森近霖之助	「狐もありえるから 投票しないわけにはいかにーんだよね＞こなた そこら辺は投票してるしお互い様」
◆霧雨魔理沙	「なんだ別の村か」
◆幽谷響子	「できない夫が人外目に見えたんで 2日間こいし護衛ですし」
◆流石兄弟	「>こなた 見た感じで戦績順で並べるなら俺>>>できない夫>>>こなたになりそうなのは 雰囲気で分かったんだし、 それでも何の対処もしなかった俺が悪いよ。 そんなこともあらーな位で。」
◆ワラキアの夜	「多分こー　狐は占わせないで いいんじゃないかって事なんだと思うが＞でっていう」
◆できない夫	「今日脳内ぐだぐだだったんでこなたに○でも良かったかもしれん」
◆でっていう	「>ワラキア あの村以降それは学んだ気がする」
◆古明地こいし	「ただ初手落ちじゃなかったらあれだね 絶望だったね…」
◆八意永琳	「私視点、天子の反応が○貰った流石切りに動いていたので。 できない夫が非狼なら流石兄弟は真狂なのじゃないかなという判断でしたけど。 できない夫狼の可能性をこいしから出すなら流石狼も復活した感じで。」
◆森近霖之助	「今日信用勝負しすぎて手が痛いｗ」
◆天子	「うみねこの使用人の人＞ゆゆこ 幽々子を村決め撃つことによって森近の真を切ろうかとも思ったが結局決意できなかったわね。」
◆霧雨魔理沙	「そのうち人狼マメができるぜ＞香霖」
◆シオン	「クマー沢…っ！」
◆でっていう	「というかひふみん 一体どんだけ信用勝負の修羅やってるの１日で・・・ﾎﾛﾘ」
◆森近霖之助	「うげｗｗ＞魔梨沙」
◆ワラキアの夜	「信用勝負とかいつ以来かね」
◆八意永琳	「そうなると両者の●が狩人COなら森近狂人の推察まで建てて、なら森近を遠慮なく切れば良かったかな、と。 これを昼間に辿り着けるなら良いんですけど。時間が足りないんですよね。」
◆泉こなた	「まーむしろ、ざっと見て戦績私が一番低そうだったから騙りに出れば良かったよね。 ってのは言ってもしょうがないんだけどね。 あまりにものらなすぎて村の流れが見えてなかったとか、初心者かと！まぁ初心者もどきだけども。」
◆霧雨魔理沙	「狼で信頼勝負など吐き気がする！」
◆森近霖之助	「占いにでると、勝ち筋が見えるとついしたくはなるのが信用！＞でっていう」
◆シオン	「信用勝負なんてっ」
◆霧雨魔理沙	「信頼勝負以前に狼が弱い！」
◆シオン	「大好きです」
◆森近霖之助	「さて、おちますか、またぬぇー お仲間もおつかりー、またかとうじぇー」
◆霧雨魔理沙	「ところで報告誰がするんだ？」
◆幽谷響子	「戦績とかなんて経験で積むべきですし 失敗してから学べばいいんで次に繋げばそれでよしとも」
◆ワラキアの夜	「『騙り役の狼』という条件だと 番長が最後か」
◆でっていう	「魔理沙報告でFA」
◆でっていう	「じゃ、魔理沙いったわけだし報告よろしくね」
◆霧雨魔理沙	「まて話をしよう」
◆ヤン	「よし、それじゃ寝よう。 おやすみぃ」
◆朝倉義景	「んじゃお疲れ様だよ… 村立てありがとう」
◆八意永琳	「　　　　　　,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ 　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , 　　　　 ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 　 ,. ‐‐--〉´　,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ 　| 　　､ ,'　/ 　./' ´￣ヽ V 　i/_ﾉ,^',　iヽ 　', 　 　＼ (　! ﾊ ""　　　 　-､ / iハ(　 | 　 ﾍ, 　 　　>ｧ i　|　　　､__　　,, i　 ｲ　　,'　　　さて、それでは私も失礼しますね。 　　 ゝ., __rソ　｀ヽ!､　　　　 　,.ｲ　ﾊ　 ./　　　村建てありがとうございました。皆様、お疲れ様です。 　　 　i|´ 　　 　 　 iｿ＞ -r＜ノﾚﾍﾉゝ/ 　　　　ゝ､ 　　　　　 ＼〈>i ノ:｀:::::::::::::i 　　　 人 ｀'r.　　　　　 ｀十::゜:::::::::::::::/ 　　　,ゝ　ヽヽ､!ｰ､　　 　十:::::::::.,r‐'´ 　　 (　ヽ、 '　｀!. 　　　　十::::::::! 　　　)　　ゝ、　}. 　　　　十:::::::{､ 　　　i　　(　 ヽｲ「｀'ー=＝'＝=rﾍ」
◆流石兄弟	「お疲れさん。」
◆ワラキアの夜	「ではお疲れ様。 次の夜まで消えるとするか……」
◆霧雨魔理沙	「おいお前ら落ちるな誰かやれよ」
◆霧雨魔理沙	「おいー！」
◆やらない子	「◇仮ＧＭ [] (十六時野緋色) 「ＡＡ無し　狐ＣＯ無しの狐遺言無し　占い理由３行 超過即噛みは初日夜以降あり 点呼は５０分。それより早く埋ったら前倒しで開始」 多分この方が報告してくれると思います」
◆泉こなた	「ま、そりゃそーだね。反省点があったら謝って、次への糧にするつもりでは勿論あるよ。＞響子」
◆森近霖之助	「んじゃやっとくよーん」
◆シオン	「誰かと思ったら緋色さんですかー」
◆霧雨魔理沙	「しょうがねえ適当にやろう」
◆西行寺 幽々子	「＞天子 調べておくわ、ありがとう。 もう少し私の発言が良ければ決意してもらえたかしら」
◆シオン	「緋色さん割といつもこの時間帯回線不調っぽいですからねぇ」
◆やらない子	「お疲れ様でした、村建てありがとうございます」
◆できない夫	「んー？俺は何見えてたんだろ＞昼AA」
◆森近霖之助	「かぶったｗまあいいやｗおつおっつーｗ」
◆霧雨魔理沙	「速さが足りない！ まあいいやお疲れ」
◆古明地こいし	「ログ見た感じ危なかったなぁｗｗｗ」
◆西行寺 幽々子	「ではお疲れ様、ＧＭさんは村建てありがとうございました。」
◆幽谷響子	「折角開始前に大声で言い直したわけですし しっかりみといてくださいな気持」
◆幽谷響子	「それじゃーおつかれー」
◆古明地こいし	「なんでこんな信頼ないん？ですごい混乱したんでアドバイスおなしゃす！」
◆シオン	「じゃーおつかれんこー」
◆シオン	「噛まれる危機感とかなんとかかんとか」
◆霧雨魔理沙	「＞こいし ◇ヤン(8) 　「こいしが自分の○が噛まれているかつ 自分の○つりに拒否反応をしめさない。 いくら信頼勝負の可能性があるとはいえ、 自分がかまれた場合のことを考えない？」 これとかー」
◆古明地こいし	「◇古明地こいし [占] (okazaki◇rkbZTx/3nc) 「ちなみに私はどっちでもいいよ 信頼勝負なら狼は私真見るとこに●投げるなり噛むなりする作戦だろうから痛いけど 銃殺チャンスも捨てがたいから」 こうは言ったんだけどなぁ…＞マリサ」
◆霧雨魔理沙	「噛まれる危機感がうんたらかんたら」
◆古明地こいし	「あの噛みしてきてて森近真ブン投げさせてまで私噛みはないよ あるなら三日目夜だけど 霊→でっていうって噛んできた時点でもうない」
◆霧雨魔理沙	「それをなぜゲーム中に言えない」
◆古明地こいし	「噛まれてもいいよ別に？とは三日目言ったしねぇ」
◆霧雨魔理沙	「噛まれた後の村への危機感がうんたらかんたら 私はむしろ賛成だが」
◆古明地こいし	「と私最後かな おつかれさまー」
◆霧雨魔理沙	「あとは遊んでる印象が強いぐらい んじゃーおやすみ」
◆古明地こいし	「森近偽確定 流石が盲信されるか？って言ったらノーだったし グレランであとは頑張ってね展開ではあるけど」