[988番地] 【紅650】やる夫達の普通村 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆幽谷響子　(Polaris◆ OctanslKak) [狩人] (生存中)	◆泉こなた　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [人狼] (死亡)	◆ヤン　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [村人] (死亡)	◆天子　(天人) [村人] (生存中)
◆できない夫　(ササニシキ) [人狼] (死亡)	◆森近霖之助　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [狂人] (死亡)	◆流石兄弟　(◆ Snake/B.SE67) [人狼] (死亡)	◆やらない子　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [共有者] (生存中)	◆ワラキアの夜　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
◆霧雨魔理沙　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [霊能者] (死亡)	◆でっていう　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [村人] (死亡)	◆シオン　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [妖狐] (死亡)	◆古明地こいし　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [占い師] (生存中)	◆八意永琳　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (生存中)
◆西行寺幽々子　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)	◆朝倉義景　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆泉こなた	「げ、まさか死ぬとは。お仲間ごめんよ……」
◆泉こなた	「◇森近霖之助の独り言「そりゃー、目の前でおきてないことしゃべれば発言稼ぎにミられるよ」いやまぁ、発言稼ぎにすらなってないよ。周りが強すぎた。」
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◆泉こなた	「強すぎたってか私が弱かったな、これは。明らかに村の流れ見えてなかったし。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆泉こなた	「RP乗ってないって分かった時点で占い騙りに立候補すれば良かったなぁ」
◆霧雨魔理沙	「噛まれたかお疲れ」
◆泉こなた	「おつかれさまー。」
◆霧雨魔理沙	「狼吊れの初手囲いで強制信頼勝負かー」
◆泉こなた	「これはそうなるねぇ……あーもー、乗れない時は全力でダメだわぁ」
◆霧雨魔理沙	「なんともわかりやすい噛みをするもんだなー」
◆霧雨魔理沙	「霊能で殴らせてもいいじゃないかよー」
◆泉こなた	「まー私吊れて初手囲いの時点でこれしかないっしょ、結局。真は護衛ついてそう、以上に何もないし。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ワラキアの夜	「まあこんなものかね。幕と行こう」
◆霧雨魔理沙	「村が吊れるならワラキアに幽々子にー義景と天子はワンチャンお疲れさん」
◆霧雨魔理沙	「萃まるもんだな」
◆ワラキアの夜	「フィナーレとはかくあるべし。 ──少々ばかり、厳しいという判断だがね」
◆ワラキアの夜	「まあ私の場合は ◇泉こなた(84)「とりあえず占いと霊能に真がいるのが確定してるってだけっしょ＞共有初日嬉しい嬉しくない、じゃなくてそれが確定してるって事実があるだけ。」是で投票したが」
◆霧雨魔理沙	「お前は生き残る運命なんだぜ＞でっていう」
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◆霧雨魔理沙	「私の殴りのおかげだなｷﾘﾘ」
◆泉こなた	「ｆｍ、まぁ全力で発言稼ぎになってたしね。乗らない時はほんとだめだわぁ＞ワラキア」
◆霧雨魔理沙	「速い挨拶は占いCCOを放棄してるんだよ＞シオン」
◆霧雨魔理沙	「得票者占いは囲い見られるしSG作りにも使えるんだよなー」
◆ワラキアの夜	「そも　様子見しろというのが持論ならば遅くなるだろうし、早く挨拶するべきだと言うのであれば占いの様子見などは見るも無残、不要と言ったところだろう」
◆泉こなた	「経験の少ないRPの時に限って役職を引く不具合（ｷﾘｯ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「ちっお疲れさん」
◆ワラキアの夜	「──お疲れ様。舞台の幕を引きたまえ。客席の明かりは消しておこう」
◆でっていう	「何故か噛まれたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ワラキアの夜	「どうせ西行寺吊りは無いんだがね」
◆霧雨魔理沙	「そのまま最終日の判断役に残りゃいいのにー＞でっていう」
◆ワラキアの夜	「（ＣＯの有無について）」
◆でっていう	「わりと占い師の内訳と狼位置あってたけど狐が見当もつかなかったぞっていう・・・」
◆ワラキアの夜	「銃殺で真贋判定が変化するような設定でも無いんだがね」
◆ワラキアの夜	「うん？」
◆霧雨魔理沙	「むしろ信頼勝負を挑む狼ならここからの呪殺対応なんて朝飯前だなまー狼の占い路線に影響を与えてるが？」
◆ワラキアの夜	「パンダを吊るなら　明日こいし君切りだな」
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◆でっていう	「明日シオン占いいけるかどうか」
◆ワラキアの夜	「溶かせてもな。両視点での灰な以上　対応はする」
◆ワラキアの夜	「この狂狼が出来ん訳がない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「お疲れ」
◆ワラキアの夜	「お疲れ様」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ。」
◆でっていう	「どうしよう狩人と狼がシンクロしてる」
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ゲーム開始：2012/06/04 (Mon) 00:47:04
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「GJと」
◆ワラキアの夜	「おお　いいＧＪだ」
◆霧雨魔理沙	「狩人ｇｊ－」
◆でっていう	「あ、できない夫の狩人COは・・・」
◆西行寺幽々子	「腕の良いこと」
◆霧雨魔理沙	「狩人COするのは悪くないが『対抗』COはまずいな」
◆でっていう	「アウトだよ、森近真きりになるだけであと役職ロラされるだけ」
◆ワラキアの夜	「上から見ればそれでいいが実際には灰が結構広かった筈だがな」
◆ワラキアの夜	「なんか私は村決め打ちらしい」
◆泉こなた	「まあそりゃ、私のが狼ありそうに見えるけどね！」
◆でっていう	「逆に言うなら占いローラーするべきなんだろうけど」
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◆霧雨魔理沙	「指定しようぜ」
◆ワラキアの夜	「ここでグレランか。つまり　ここまでの吊りで人外が釣れているという前提になるな」
◆ワラキアの夜	「実際吊れてるが。仮に３Ｗ１Ｆ１狂人の場合村吊り=アウト」
◆でっていう	「んー占いに手をつけない、のは何故なんだろうとぐらい」
◆霧雨魔理沙	「そもそもここでｇｊ出てなけりゃノーミスだったんだぜ」
◆泉こなた	「ノンノン。ここまでの吊りってか、私で吊れてると下界は見てそう。」
◆ワラキアの夜	「ＧＪ出て無ければ流石に切りだろうな。占い１人を」
◆霧雨魔理沙	「流れ見た限り香霖吊ると思ったんだがなー」
◆ワラキアの夜	「なんか指定入ってたっけ？」
◆でっていう	「まぁ流石兄弟も真まずいかなぁとできない夫の流石兄弟GJは少し無茶があるわけだし」
◆でっていう	「いや、グレラン指示」
◆ワラキアの夜	「と、言いたくなるそんな感じの」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「ヤンに票が集まると」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ」
◆ワラキアの夜	「お疲れ様」
◆でっていう	「うん、なんで俺かまれたんだろって・・・」
◆霧雨魔理沙	「共食いできたらすげえよ」
◆ヤン	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆ワラキアの夜	「ここで狩人噛まれない場合占いの内訳は完璧に流石-こいしで真狼だな」
◆泉こなた	「狂人がどう見ても２日目夜から私狼当ててんだよね。すっげぇ。」
◆霧雨魔理沙	「香霖切って占狩ライン勝負しようぜー」
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◆ワラキアの夜	「んー　ふむ　ここで『真にしなければいけない占いの』灰護衛ＧＪを言い出す狼か」
◆でっていう	「そして銃殺を出さない占い師である」
◆ワラキアの夜	「いや　まあ出さんでもいいよ。明日出せばいい」
◆ワラキアの夜	「こーりん切りだろうし」
◆霧雨魔理沙	「狐は吊るもんだぜ」
◆でっていう	「狼視点こいし噛めないからだねえ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「狩人は今日の噛みで狼全露出気付くだろうし」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆でっていう	「お疲れ様」
◆ワラキアの夜	「お疲れ様」
◆ヤン	「お疲れ様」
◆朝倉義景	「お疲れ様だねえ」
◆霧雨魔理沙	「ほう＞狐●」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ」
◆ワラキアの夜	「えーと」
◆ワラキアの夜	「こいしの灰が　対抗とシオンとえーりんしかいないな」
◆でっていう	「こいしはまぁ、今日の噛みは飽和恐れじゃないことに気づけるはずなんだが・・・w」
◆西行寺幽々子	「やらない子の発言がないけれど大丈夫かしら」
◆ワラキアの夜	「響子だけは凄く冷静」
◆霧雨魔理沙	「こいし視点３ｗ残りなら身内切りなんだがな」
◆ワラキアの夜	「こいし視点ではシオン占えばいいんだがね」
◆でっていう	「けどえいりん占いそうな気がするあした」
◆ヤン	「流石兄弟「兄者「もちろんこいし吊りでも可。つーか人外4残りなんで。」」何故森近はいわない？」
◆でっていう	「えーりん、それはもうできん＞お茶濁して」
◆ワラキアの夜	「お茶濁す吊りは散々やってきてるからな」
◆霧雨魔理沙	「ここまで散々グレランをしておいて余裕があると思うなよー」
◆ヤン	「やらない子トラブルか」
◆でっていう	「やらない子復帰」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「>天子それ無理があるだろｗｗｗｗｗ」
◆ワラキアの夜	「間にあった」
◆ワラキアの夜	「こいし視点　3W１狂狐残りの場合『溶かしても負け、溶かさなくても負け』という最悪の事態になっているな」
◆西行寺幽々子	「間に合って良かったわ」
◆ワラキアの夜	「まあどっちにせよシオン占いでいいんだが。狼にだけは勝たせないなら」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆泉こなた	「もーまじ狂人ごめんね。発言稼ぎとかそういうレベルじゃなく全然発言が乗らなくてあんな事になったんだよ。なんかこう、マジ、ごめん。」
◆ワラキアの夜	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れ」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ」
◆森近霖之助	「ちぃー」
◆森近霖之助	「おつかれさまー」
◆ワラキアの夜	「あのＧＪが素敵過ぎたな」
◆でっていう	「まぁあのGJがなぁ」
◆でっていう	「狼おわたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆朝倉義景	「お疲れだよ」
◆ワラキアの夜	「あっ」
◆ヤン	「流石の狩人」
◆霧雨魔理沙	「香霖視点：流石狂こいし狼響子狼狐/非狼八意永琳/グレーシオン流石視点：響子・シオン狼こいしor香霖狼狂/グレー無こいし視点：できない夫狼香霖or流石狼狂/非狼八意永琳/グレーシオンまあシオン吊りでもいいんだよなー」
◆森近霖之助	「まあこなた狼ならしかたないかー」
◆でっていう	「>魔理沙いやヤン吊りで一度濁してるから危険なのよねそれするのそれができるってわかるのは霊界視点」
◆ワラキアの夜	「終わった」
◆ヤン	「そして銃殺GJ」
◆でっていう	「安定の銃殺GJである」
◆霧雨魔理沙	「つか永琳狐に対応できないんだよな」
◆森近霖之助	「狼がもう一匹いれば飽和（キリッ」
◆西行寺幽々子	「勝ちね」
◆泉こなた	「流石兄弟がシオンに●出してるからこれで終わりだね」
◆霧雨魔理沙	「あー香霖と流石視点は八意永琳非狼確定してねえんだ」
◆ワラキアの夜	「３Ｗと思う場合　無理だな」
◆ヤン	「流石破綻で吊り。さいごできない夫がのこるが　まぁ吊られるわな。」
◆ワラキアの夜	「ん？えーりんは確か誰だったかが○投げてたが」
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◆霧雨魔理沙	「流石は○出してるが変わるのは香霖視点だけか」
◆でっていう	「まぁ正直できない夫の流石兄弟GJか、響子のえーりんGJ どっちが信ぴょう性あるか、になるなら後者なんだよね」
◆ヤン	「流石が○なげてたかな」
◆西行寺幽々子	「流石兄弟が○を出していたわ」
◆朝倉義景	「あの日流石かできない夫吊るのも怖いし。」
◆森近霖之助	「ちょいえーりんGJが厳しすぎる」
◆霧雨魔理沙	「視点が混ざってるなー私」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「お疲れ」
◆ワラキアの夜	「──お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「終わりい」
◆森近霖之助	「まーしゃーないに」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ」
◆シオン	「まーよくある形ですね。＞こなた人狼」
◆ヤン	「できない夫がｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「諦めないのはいいことだー」
◆でっていう	「狐はなんか事故に巻き込まれた、そんな村だった気がする」
◆森近霖之助	「できない夫狼はみえてたけどそこに○うったら自滅するから」
◆泉こなた	「村始まって全くのらない事に気付いた瞬間、全私が泣いた。これなら騙りに出てれば良かった、と。」
◆霧雨魔理沙	「どっち道信頼勝負だしなー狐は投げていいんだぜ」
◆でっていう	「しかし真占い師もまぁ、よく初日でっていう占いとかいったなぁ」
◆シオン	「えーりん人狼だとこいしが偽になるやよ」
◆でっていう	「しかし３吊りあるんで結局詰みなんだよねそこ狼だとしても・・・」
◆ワラキアの夜	「いや　ヘイトを灰から外して霊能結果を推理の参考にするのであれば有用な手だと思うがね＞初手ヘイト」
◆霧雨魔理沙	「これできない夫が諦めなければ狼の勝ち筋ワンチャンあるぜｗｗｗｗｗ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「後はシオン○ならもうちょっと変わったと思うぜー」
◆ヤン	「GJを狙うというか、基本は抜かせちゃいけないところなんだろうけどね。＞まりさ」
◆ワラキアの夜	「超過即噛みを禁止している村はあまり見ないかね」
◆泉こなた	「早噛みについては書いてなかったんじゃなかったっけ。超過即については書いてあったけど。」
◆ワラキアの夜	「ああ　超過前噛み」
◆森近霖之助	「いや響子噛みが勝ち筋かなーただこいしは狂視点真でしかないから」
◆森近霖之助	「ただ、それ今度はシオン処理が難しい」
◆でっていう	「できない夫・・・ここは真紅鯖や、バーボンやないで・・・！」
◆森近霖之助	「まあ狂が真の○に●打っててなにいってんだというのはあるんだけど（狐処理」
◆流石兄弟	「6日目朝倉噛みあわせて永琳なり天子なりどっちかの噛みを通して、でどうこう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「お疲れ」
◆流石兄弟	「お疲れお疲れ」
◆森近霖之助	「はいおっつー」
◆でっていう	「>ワラキアまぁなーｗとは言え初日からエキテイティンする計画が・・・」
◆ワラキアの夜	「一応狼に勝ち筋あったな。恐ろしくせまい道筋だったが。お疲れ様」
◆西行寺幽々子	「お疲れ様よ」
◆朝倉義景	「お疲れだよ」
◆森近霖之助	「まあ、ちょい狩人がいいよみしてたってとこだねー」
◆でっていう	「お疲れ、狩人が純粋に強かった」
◆森近霖之助	「たられば、さ。」
◆森近霖之助	「今回は狩人のえーりんGJでちょいやられた。」
◆ワラキアの夜	「やはり狩人は狼最大の障害だな」
◆森近霖之助	「そーとしかいえぬぇ」
◆泉こなた	「まー正直反省点は山ほどあるなぁ。次回に活かせば良いのは知りつつ、流石に若干凹むわ。」
◆霧雨魔理沙	「ｇｊを狙う狩人は怖いってことだな」
◆シオン	「まー狩人は強いよねーということで」
◆でっていう	「今日は比較的灰護衛できる形だったけど狩人が読み切った、そんな村」
◆シオン	「GJを狙う狩人なんて全く怖くない」
◆シオン	「GJ出せる狩人が怖い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シオン	「そんだけですね。」
◆でっていう	「毎回思うけどテンプレに書いてるんだから読もうねって話な気がする＞超過即前の噛み」