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第104回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [991番地]
~夏の夜長に人狼を一席。~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(生存中)
icon カグラ
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
(死亡)
icon ブロリック兄弟
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[狂人]
(生存中)
icon 多々良小傘
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
(死亡)
icon 橙でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(生存中)
icon ゴメス
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 門倉 雄大
 (43◆
KUCBMfZD2w)
[狩人]
(死亡)
icon ブラッカイキー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(生存中)
icon エドワード
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (ありさ◆
S241jml9/.)
[人狼]
(生存中)
icon 鶴喰鴎
 (「主人公に近い男だよ」◆
Talk33t51U)
[共有者]
(死亡)
icon アリス
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
橙でっていう 「引き分けだな」
多々良小傘 「ワンチャン賭けるかどーかはあるけどもー」
多々良小傘 「まー、狼頑張ったー。狐めー。でおしまいてきな何かー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
カグラ 「それか球磨川がワンチャンスに賭けるか否か」
エドワード 「まぁ、狼としては引き分けが最善手だな」
橙でっていう 「いや、でも2択外すことを祈って勝ちに行く狐も見たい。」
GM 「結論だけ言って過程をすっ飛ばす癖はなんとかしたほうが良いですね私!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ゴメス 「このまま引き分けになりそうだな」
如月千早 「あ、いえ、その!?
えーと・・・えーと・・・!>小傘さん」
カグラ 「もうこのままひきわけてもいいんじゃないかな(棒」
多々良小傘 「あ、そだったそだった。」
如月千早 「というわけですね」
多々良小傘 「>千早
じょ、じょーだん………ぐ、ぐぬぬ…」
鶴喰鴎 「球磨川ブロリックの白だよ」
エドワード 「ひwwwきwっわkwwwけwwww」
ブラッカイキー 「球磨川視点では、美希真見えてるもんなぁ」
橙でっていう 「引き分けかな。球磨みき投票するだろうし」
如月千早 「ブロリック兄弟 エドワード● やらない子 球磨川禊○」
GM 「>小傘さん
ブロなんとかさんはクマー川○を出してるのでバレてます。>狐視点」
鶴喰鴎 「真に見えてるか、というよりブロリック偽」
多々良小傘 「別に狐視点美希真確定してるわけじゃないし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
多々良小傘 「狐視点でどっちが真に見えてるかじゃないかな。」
エドワード 「これは逃げ切った狐が強かったということかな>千早」
如月千早 「信用勝負で勝ち残る狐を初めて見ましたよ・・・」
GM 「>小傘さん
狂狼狐が美希さんに投票して終了する気しかしませんええ!」
如月千早 「「マイナス」、ですか。」
ブラッカイキー 「球磨川は、占い師吊り切りの日程的に役持ちは見えたなぁ>カグラ
ただ、見えた夜に即死した」
多々良小傘 「だから今日占いランで決め打ち>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「だから村も狼も、なわけです。」
GM 「>小傘さん
うーん、今日ブロなんとかさんを吊る筋って無くないですか。」
多々良小傘 「ブロリー吊りで銃殺出ても負け。出なくても負け、最高引き分け。
美希吊りでも当然負け。最高引き分けだから。」
鶴喰鴎 「後噛まれたらやらない子ちゃんか球磨川ちゃんに指揮権を渡すつもりだった。
どっち狐か見分け付かなかったからできなかったんだけどさー」
カグラ 「決め打ちというか信用勝負。」
カグラ 「決め打ちなのに占いを逃れ続けた球磨川がすごすぎた、としかいえねぇな。」
如月千早 「えーと、その・・・
こうやって冗談をしてもらえるって、私あまりないから。
ちょっと・・・こう、なんといえばいいのかしら・・・>小傘」
多々良小傘 「村視点では筋は残ってるけど狼視点ではほぼない>GM」
多々良小傘 「村視点では美希がランに勝って二択の選択に勝たないと負け。」
GM 「>小傘さん
村も狼も見てて勝ち目があるようには見えないです。正直。」
ブラッカイキー 「多分、狐勝ちだと思う>アリス
村の視点でほぼ、真狂狐視になっただろうし」
鶴喰鴎 「アリスに私を、か」
多々良小傘 「狼視点だと勝ちはちょっと苦しいね。」
鶴喰鴎 「ぶっちゃけ私がアリスに護衛するように言っておくのが最善だったんだよねぇ
占い噛まれると詰まなくなるからやめといたんだけどさ」
ゴメス 「ここでブロリーを吊ってやらない子あたりに噛み先選んで
そして狐を占わないと村に勝ち目はないな」
如月千早 「キツネうどんの予感!(AA略」
ブラッカイキー 「で、ブロリック吊れたら美希噛んで刹那と一騎討ち路線だろうから
狐勝つなぁという流れっぽい」
アリス 「えー、これその方針なら勝ち筋は
今日ブロリー吊って、明日球磨川噛みの球磨川占いで刹那を吊る?」
多々良小傘 「ほ、ほんとっ!?……って楽しかったのじゃだめなのにー!ぐぬぬぬ……っ>千早」
GM 「灰が無理矢理旗手を取れば、というくらいですね。出ないと村は引き分けが最善でしょう。」
ブラッカイキー 「もう、してもいいので趣味の話になるかなぁ>ゴメス
狩人いない、という認識で村進んでるし」
カグラ 「まあ星井は信じていたし大丈夫だ、問題… しかない狐ぇ!」
多々良小傘 「占い両視点で真狂/真狐なので占いランして残った占いが灰占い」
GM 「ここに来て確定○が居ないのが凄い響きますね。」
ゴメス 「さらっと村COしやがったw」
エドワード 「よし、じゃあここは灰であるクマーを吊って
ブロリックを占おう」
カグラ 「狐ケアのつもりだったんだろうかねぇ。
まあ狐希望だが。」
如月千早 「ふふ、また驚かしてくれないかしら?
その・・・結構楽しかったわよ?>小傘」
多々良小傘 「あ、お疲れ様だよ。」
カグラ 「あれ、俺噛むのか。
…しかしまぁ、読みを外しまくってるな。」
多々良小傘 「今日決め打ち。」
門倉 雄大 「お疲れ様でございます」
ブラッカイキー 「お疲れ様です」
ゴメス 「お疲れ様です」
GM 「コレ美希さんってどういう想定してるんでしょう。」
ブラッカイキー 「明日、ブロリー吊れたら勝ちかなぁ」
GM 「お疲れ様です。」
エドワード 「千早は犠牲になったのだ
練成でよくでてくる壁の練成にな>多々良」
アリス 「お疲れ様よ」
橙でっていう 「お疲れっていう。」
ゴメス 「噛んでも狐を吊らなきゃまずい」
多々良小傘 「正直えーっていうー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
エドワード 「あ、これは星井噛まないとまずい」
多々良小傘 「てゆーかー。わちきとしてはー。
せっかく驚いてくれた千早が吊られた時点でがっくーんなのだー」
橙でっていう 「完灰占うのか」
アリス 「占いは魔理沙
…さて、どうなる」
GM 「えぇー。」
ゴメス 「あー、最後の狼露出」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「>小傘さん
はっはっは。」
ブラッカイキー 「というか、狐が勝つ可能性が高い>魔理沙>その噛みの場合」
多々良小傘 「占い先とか言ったら正直ぶっちゃけ微妙だし……>GM」
エドワード 「そりゃ、初日の俺の遠吠えのせいだな>ブロリック」
GM 「>村のポイント
正直真占いの占い先、の一点に集約されそうな気配が。」
多々良小傘 「美希が真狼傾向の信用の取り方してて連続で切るような位置かどーかーが村のポイントじゃないかなーで終わり。」
GM 「実質今日銃殺が出ないとアウト。ですが、はてさて。」
ゴメス 「おおお!すごく見たいです!」
橙でっていう 「あぶねー橋わたってんなーていう。確定〇いねーからか?」
ブラッカイキー 「それじゃ、狼講座作ってみますかね>ゴメス
リプレイアフター辺りにでも投下で」
多々良小傘 「魔理沙が持ってるのは当たってたかー。ほむん。」
アリス 「お疲れ様よ」
如月千早 「ふー・・・助かりましたね・・・」
門倉 雄大 「お疲れ様でございます」
エドワード 「球磨川占いで球磨川噛み
そこから占いロラしてーが、狼の勝ち手かな?」
ブラッカイキー 「お疲れ様です」
多々良小傘 「おつかれさま。っておー、何かおもしろい」
GM 「続きましたねー。お疲れ様でした。」
ゴメス 「あら?まだ終わっていなかった・・・」
橙でっていう 「お疲れっていう。」
ブラッカイキー 「実は何度も出ては消え、消えては出てるという>エドワード」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴメス 「お疲れ様です
いや、だってあなたに教わったことがたくさんあるので師匠でも違和感がないですから」
ブラッカイキー 「んー、美希が球磨川占いが最善
次善が魔理沙かなぁ」
GM 「さあ行く末は最後の一票に託されました。」
エドワード 「最近発売された
炭酸飲料>ブラっかいキー」
ブラッカイキー 「アレ、自称(笑)だったのに……
黄色い炭酸飲料ですね。炭酸弱めで、甘味強め
飲み口はマイルド」
GM 「美味しいですよねー。」
ゴメス 「ところでメローイエローってなんですか?>師匠」
ブラッカイキー 「そう言えば、メローイエロー美味しいですよね
と言いつつ、ブキーポップのスーパービルドを思いだすのが僕クオリティ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エドワード 「魔理沙が狐噛んで潜伏狩人COしてとか夢見たが
それは流石に出来がよすぎるよな」
門倉 雄大 「手元に控えてございます>ブラッカイキー
ただ、どうもAA禁止のようでしたので」
ゴメス 「今日は子傘が吊れるはず!
で、その後に球磨川が占われるかどうか・・・」
ブラッカイキー 「シッテイルカ K 不謹慎ナ笑イAAガアルノヲ」
ブラッカイキー 「球磨川は捕捉できたんだがなぁ
噛まれと占われが重なったのには参った」
門倉 雄大 「ニート勝利…
失礼…私、門倉雄大、ついつい不謹慎な表情をお見せしてしまいました」
如月千早 「魔理沙が吊れないことを祈りましょう・・・!」
エドワード 「まぁ、あの時は素直に泣いたわwww>鶴喰」
ゴメス 「まあ、吊られたのはしょうがないさ>門倉
それでも2w吊れてあとは狐と狼を吊りあげるだけなんだぜ?」
ブラッカイキー 「まぁ、しょうがないさ>三日目昼に吊られた以上は」
門倉 雄大 「霊能護衛鉄板だっただけに申し訳なく思っております」
如月千早 「最弱村のおそろしさを感じますねー・・・」
ブラッカイキー 「うわー
うわー、後一日生きてたらなぁ」
ゴメス 「あと3吊りか
それまでに狐を仕留めきれるかどうか」
門倉 雄大 「遺言で狩人を宣言すべきか、非常に悩みました>ブラッカイキー」
ブラッカイキー 「ああうん、そんな気もしてた>立会人狩人」
GM 「あんまり好きじゃない、と言うよりは明確に真占いのミスと言えるでしょうね。」
橙でっていう 「灰占うのってあんまり好きじゃないな、この展開で。」
ブラッカイキー 「オイイイwwwwww>こんなの書いてたのにwwwwwwww」
GM 「と言うか二人とも灰ばっかり占ってますねこれ!」
門倉 雄大 「お疲れ様でございます」
ブラッカイキー 「『6 4』
『吊り切り提案してるのを考えて』
『球磨川で真偽の区別着いたのか?というのが非常に悩ましい』
『あるいは球磨川狐か、なんだが』
『まぁ、呪殺出るかどうかと』
『門倉立会人―初日で狩人あるのか?という状況でもある』」
ゴメス 「お疲れ様です」
GM 「期せずして確定○誕生。」
橙でっていう 「お疲れっていう。」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
橙でっていう 「狂狼っていう内訳にしたいんなら吠え稼ぐかな」
GM 「LW吊りで狐勝ち終了の予感。」
ゴメス 「おしい!>ブラッカイキー占い」
如月千早 「魔理沙は発言稼ぎしませんね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鶴喰鴎 「>エドワード
うんまぁ、狼占い二人が同じ場所に初日●出すのはきついわ
せめて違う場所ならともかく」
ゴメス 「占い噛みでも逃げ切れないかもしれないな・・・>狼は
だけど狐は占いわないと死にそうにない」
如月千早 「これは私が美希に支援を・・・!
あ、私霊界ではないですか!」
GM 「>千早さん
だからもう、実質真狼決め打ちに近い吊りですよ。」
如月千早 「美希抜いたら狼がキツネうどんをプレゼントしかねませんよね!?」
エドワード 「あ、間違えた
狼狼から両方●を食らうじゃなくて

狼狼が両方で身内切りした状態でだすまねぇ>鶴喰」
GM 「真狂でも真狐でも『占い噛みが発生していない』という一点において内訳想定の上では大差無い(どちらも一様に見辛い)ですし。」
アリス 「あー…そこだったかー
魔理沙にいっとかなきゃいけなかったわね…」
GM 「占い真狼で見ちゃってる人が殆どだから、でしょうかねぇ。」
鶴喰鴎 「それでも死ぬんじゃないかな狼。>狂人が魔理沙囲う
だって最後占い真狼で見て残す確率と●二人で残す確率って、ねぇ?」
門倉 雄大 「お疲れ様でございます」
ゴメス 「お疲れ様でした」
橙でっていう 「お疲れっていう。」
アリス 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
ゴメス 「鶴か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゴメス 「あれ?鴨じゃない?」
エドワード 「だって、俺、真でそれで死んだことあるし>鶴喰」
GM 「先週とそれなりに似通った展開になってきましたねえ。」
ゴメス 「これで明日は占いチャレをしないと狼は難しくなったな
でも、占いが噛まれたら狐が勝ちそうという配置になるという現実」
エドワード 「それでもブロリックなら
ブロリックなら魔理沙に●打ちしてくれるはず>千早」
鶴喰鴎 「>エド
君の自爆は置いといて
「二人して●ならそこ絶対狼狼だから」
は個人的にはアウトだわー
だってそれ霊能噛めないと死ぬじゃん」
橙でっていう 「ゴメス・・・鴨鍋が食べたいからって・・・ここに鴨はいないぞ・・・」
如月千早 「しかし、これはブロリックが魔理沙囲いに成功した場合・・・どうなるのでしょうか。
ちょっと意味が・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴメス 「狩人がいなかったからそうなったら厳しかったな>鴨
だが狼は狩人がいないかどうかはわからないからな」
エドワード 「星井から●喰らったと思ったら
既にぶろりっくから●喰らってるとは
豆鉄ぽ・・・誰が豆チビじゃぁああああああああ>鶴喰」
如月千早 「すっごく理解しました>エドワードさん」
鶴喰鴎 「で、真狂なら霊能結果隠すより占いどっちか噛んだ方がマシだと思った」
GM 「>◇カグラ「一応真狂狼で不幸発生の可能性もあるにはある>魔理沙」
Exactly.(その通りでございます)」
鶴喰鴎 「ぶっちゃけ
エドの言い分が非常に偽だったから
霊能噛んでも狼見たよ私は」
エドワード 「最弱村だからで>千早」
如月千早 「真狼狼で霊能見せに行かない理由を感じません」
エドワード 「だが真狂だ>刹那」
ゴメス 「まさか真狂だとは誰も思っていないなw」
GM 「占いに狼居ないんじゃないか、という疑念が下界視点で纏まりつつあるわけですが。」
鶴喰鴎 「いや真狼狼なら……
というか出方的に霊能候補死んでても問題割と無かったと思うなー」
橙でっていう 「初日占いにしよーとしてるのか?ブロリックは」
如月千早 「これ・・・自殺行為では・・・」
ゴメス 「これは真真でいいんじゃないかな?」
エドワード 「おい、この部ロリック実は狂信者なんじゃね?」
GM 「この場面での二重●のメリットは。えーとえーと。

誰か教えて下さい!(」
門倉 雄大 「お疲れ様でございます」
ゴメス 「・・・>アリス●」
鶴喰鴎 「あれ私噛むんだ、へー」
橙でっていう 「お疲れっていう。」
エドワード 「ところがどっこいそれがあるから人狼は怖い>千早」
如月千早 「なんで真狼狼で霊能候補噛みにいくんですか!」
GM 「お疲れ様でした。」
橙でっていう 「だよねー。信頼勝負なら囲ってるはずだし。身内切りにしても」
ゴメス 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ゴメス 「灰圧殺か」
如月千早 「・・・よくよく考えたら真狼狼無いですよね!」
GM 「システマチックに確定○作りに行って良い気がしますがねえ。」
エドワード 「って、よく考えたら
俺出てるじゃねぇか>線と千尋」
如月千早 「しかも遺言を変え忘れて・・・!」
エドワード 「トンネルを抜けたそこは異世界でしただっけ?

あの映画に出て来るひよこは可愛かったなぁ>ゴメス」
ゴメス 「灰噛みするとは・・・
流石に困惑するな」
門倉 雄大 「…ブラッカイキー様、この門倉雄大そのような解釈……嫌いではありません」
GM 「ここで灰噛みは剛胆ですねぇ。」
ゴメス 「千と千尋も異世界にいく話という点では同じだな>エドワード」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エドワード 「俺、千と千尋が思い浮かんだ>ゴメス」
如月千早 「・・あ、投票ミスを」
ゴメス 「なんかありそうだなそれ>扉の向こうはなるに・・・幻想郷でした」
如月千早 「・・・くっ、お疲れ様でした。」
エドワード 「だって、魔理沙とアリスがいて俺だけ作品外って
あきらかのけものじゃねぇか>でっていう

真理の扉の向こうは幻想郷でしたってか?」
橙でっていう 「お疲れっていう」
門倉 雄大 「お疲れ様でございます」
ゴメス 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エドワード 「狼としての理想は
球磨川占い噛みが合わさった時だな」
橙でっていう 「吠えメタででっていう狼に仕立て上げる作戦かと思ったわー
俺に特攻してきてもよかったのにっていうwww」
エドワード 「初日の大声吠えは一見
俺とブロリックのようにも思えるしな>GM」
ゴメス 「ふむ、狼は徹底的に身内切疑いで行くつもりか
だったら占いは噛めない
とすると次は共有噛みかな?」
エドワード 「明日は共有噛みかな?
そこで星井が球磨川占わなければまだあるかも?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「噛みからすれば占い狼混じり……にしか見えませんよねえ。
この想定がどう影響するか。」
ゴメス 「だが確実にスレルスにはなっている>今の下界」
エドワード 「占い初日の狂狼狼でなやんでもいいんだぜ?>下界」
橙でっていう 「破綻した占いの○とか狼濃厚って意味でしか見ないな>ゴメス」
エドワード 「いや、逆に●打つことで
星井真想定になった時に、吊られにくくなるから
これはいいかも>でっていう」
門倉 雄大 「星井様のコンビはこちらにございます」
ゴメス 「これは少しまずいか・・・
星井が信用を取れなかったら吊られないからな
あと囲いもあるのか・・・>魔理沙はエドの○」
橙でっていう 「あー真には占われにくくなるか」
エドワード 「そういえば
俺の本名エドワード・エルリックだってことを
すっかり忘れてたぜ」
橙でっていう 「●出すと飼わざる負えないからなー狐に●は得策じゃないんじゃないか?」
門倉 雄大 「は、返す言葉もございません、ゴメス様」
エドワード 「とけないなら●だそうぜ?>部ロリック」
GM 「>◇ブロリック兄弟「球磨川がとけない・・・だと・・・」
貴方が真占いなら溶けてましたね。」
ゴメス 「狩人ー!」
門倉 雄大 「お疲れ様でございます」
GM 「お疲れ様でした。」
橙でっていう 「狂が狐に〇出すかwww」
ゴメス 「お疲れ様だ」
橙でっていう 「お疲れっていう。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「>門倉さん
とりあえずのんびりしていって下さいな。 つ旦」
エドワード 「ちぃ、銃殺はなかったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「何であんなAAあるんですかwwwwwwwwww>ここまでの唐傘女~」
エドワード 「腹八分目だとあれほど・・・>ゴメス」
GM 「そして先週に続いて真狂占いによる信用勝負風味。」
門倉 雄大 「さらに投票ミスまでとは、反省することしきりです」
門倉 雄大 「我ながら見事な弱さです、お疲れ様でございます」
エドワード 「お、狩人堕ちた
これはわんちゃんあるかも」
橙でっていう 「お疲れっていう。」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
橙でっていう 「今日は噛まれたいと思った(キリッ>エド」
エドワード 「でもさ、でっていう?
これ、俺が真での狼ダブル●打ちもあるから
迂闊に信用しない方がいいぜ?」
GM 「あ、狩人落ちる。」
GM 「>橙でっていうさん
『あ、これ真占い死んだっぽいな』と思ったら潜伏して構わないと思います。
そうじゃないなら、まあCOした方が安定でしょうかね。今回のCOの仕方は結果として良かったと思います。」
エドワード 「まぁ、初手●なら共有も潜ってもいいと思うけどな>でっていう」
橙でっていう 「狂誤爆or身内切りが見えたときって潜ってた方が正解なんかわからんな
今日は正解っぽいけど」
GM 「まあ存在自体が異次元の国ですs……ゲフンゲフン」
エドワード 「昔電撃で紹介されてた奴だよな

懐かしいな…あれ未来どころか異次元に住んでるよ>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エドワード 「俺が村ならパンダからの星井が噛めるんだがなぁ>GM」
GM 「某お隣の半島だと、生首を育てる恋愛育成シミュレーションゲームがあるらしいですね。」
エドワード 「明日球磨川か魔理沙当たったら笑おう
もう笑うしかねェよ」
GM 「たぶん心理的に一番可哀想なのはブロなんとかさんだと思います。内訳見えまくってますから。」
エドワード 「間違えた、釘宮だった。
首とかこえぇよ」
GM 「>エドワードさん
考えておきます。」
エドワード 「代わりに、首宮ボイスのブロリーあげるから」
GM 「>エドワードさん
今飲んでます。結構好きな味ですねー。
このわざとらしいレモン味!」
橙でっていう 「狂誤爆や身内にしても2手目も●にする意味がないのでみき真濃厚になるな。」
エドワード 「なぁ、GM.
俺災難王貰ってもいいよな?」
エドワード 「フラグ設置ありがとうございますだよ畜生!!!>刹那」
GM 「>エドワードさん
狂人の●特攻がいけなかったんです……」
エドワード 「GMが前に言ってた、人外が勝つというジンクスは何だったのか…」
GM 「護衛がっちりついてTHE・エンドという展開になりそうで。」
橙でっていう 「あれ占い無双の予感…wwww」
エドワード 「それ、前に飲んだよ>GM
炭酸が多かったな」
GM 「お疲れ様です。噛みは霊能ぶち抜き狙いだったようですねー。」
橙でっていう 「真狂かwwwwwwワロスwwwwwwww」
橙でっていう 「おつかれwwwwwwwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「……これでも飲みます?
つ【メローイエロー】」
エドワード 「もうやだナニコレwwwwww>狼2連続」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エドワード 「ってか、対応する位置両方が俺占いでワロタ…ワロタ…」
GM 「狼が同じ場所にダブル特攻、という時点で度胸を褒めるしかありませんから。」
GM 「それは泣いて良い、と言うか霊能が生きてくれる事に期待するしかないですね。」
エドワード 「GM…俺さぁ
これを真の時にやられたことがあるんだぜ?>真狼狼で真の俺に両方●打ち

ちょっとデジャブを感じたよ」
GM 「狂人誤爆は人狼の華です。
ここまで酷い誤爆はGM80戦か90戦ぶりぐらいに見ましたが。」
エドワード 「狂人誤爆特攻とかwwwwwww」
エドワード 「ざけんなwwwwwwww>弟」
GM 「お疲れ様でした。
というより……ご愁傷様です?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「結局『●二つ貰った占い師の信用がどうなるのか』という話で。
まあそんなものありませんよね、という結論にしかならないので即吊り安定という悲しい事実。」
GM 「いやーひどいものを見ました。(お茶を啜りながら」
GM 「……南無。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/06/04 (Mon) 21:12:39