【劇場226】劇場公演 火曜日の希望役職・早朝待機村 [348番地]
~スターライトマスター配信開始~
6 日目(生存者 9 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 塩見周子
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[村人]
(生存中)
icon 星輝子
 (◆
Snake/B.SE67)
[人狼]
(死亡)
icon 宮本フレデリカ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(生存中)
icon ぐだ子P
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon マシュ
 (ぼっちクリフ◆
HL6bWV.PiQ)
[共有者]
(生存中)
icon ナズナ
 (海)
[人狼]
(死亡)
icon 菊地真
 (12346◆
with5.I.Mw)
[村人]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[村人]
(生存中)
icon 琴葉葵
 (的◆
pfgDxVvSzk)
[占い師]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (ピトフーイ)
[村人]
(死亡)
icon テイエムオペラオー
 (ふぃできち◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(生存中)
icon 不知火
 (たがも◆
cRJNt0/Rlw)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[狂人]
(生存中)
icon 河城みとり
 (niu)
[狩人]
(生存中)
icon チャーハン
 (へりおす)
[村人]
(死亡)
icon 流石兄者
 (石板◆
DDug7hLjOs)
[共有者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
シン・アスカ 「それじゃ、今度こそこれで
付き合ってくれてありがとう
いい夢みよう」
ぐだ子P 「別に中身透けても問題ない?
なら何も問題視することはない」
伊藤誠 「じゃあ落ちるかなー
もう日付変わるぞー」
ぐだ子P 「ただ多分、挨拶する人が少ないから
やると中身が透けるってのだけが問題だな!」
シン・アスカ 「占い文前のあいさつなら場所の違いかもな
●なら即出て、〇ならあいさつはさんで他に●がないか確認してから出る
というのを最初に覚えた」
伊藤誠 「それに理由言えるなら問題ないと思う」
ぐだ子P 「そもそも特攻時に潜る占いすら少ない()」
河城みとり 「PHPじゃあんま見ないけどわかめてじゃいなくはないようだしまあいいんじゃないのかな。
どっちかっていうとるる鯖よりの文化である事は否定しないけど>占い前の挨拶」
シン・アスカ 「メタ的表示だから昼の時には聞けなくて霊界行ったら聞こうと思ってた」
伊藤誠 「今っていうか前のからなかった?
ログ読んでたらAAだけフォント違うのでしゃべってたりするのいたし」
ぐだ子P 「そもそもどこの段階で追加されたのかも覚えてない
青文字見えたらとりあえず小文字だと思う、というだけ」
河城みとり
                   _. .-─ 、
                 /: : : :_: : : `: 、    _ ...-‐:::二二ヽ
                    /: :,-、/ 〉 : : : r、{`>:::::::::: ̄:\  ,ソ
                ,.イ: : :ヽ-ア/_>: :メr<::::ー-=ミ::、:〈\:、
                 /::ヘヽ:_: :〈/:_:_/⌒}、_ノ、:::::::ヽ::ヾ::::\\
             /::::;::::ヽ/::ヽ_Y_,.-::<:::::::::ヽ::::::::::j:/::<ヾ_\ヽ
             ノ/:/:/::;::::ィ:ヾ::::::::::::::\::::::i:::::::::/::/〉'/ _ ∨
           _∠::::/:::::;:::/::/ }:、::ト、:::::::::ヽ\:lイ:::;/∠イ/ ,_ ∨
            /::/:::::::i:/::/ー、ハ{/匕ィ斧ア}ル::|:/    ム-'´!  ├-、
              {:イ:ヽ:::::|:::代筏ぇ、 ´ゞニ' /从//⌒:、 入 、_ ノ7:/
             Ⅵ:::::\:へ `¨´      ィイ '7: : : :/:_:ヽ_ヽ: ̄: :/イ_    四条限定で他のPHP鯖には無かった気もするけど忘れた。>AA文字
             ゝ─-ヽ;}f>。 二´<'/ノ !: : :/: :_: :/: :>≠:、:_:ァ:ノ
                rー┤(ヽ\_//ノ / : }: : /:/´ー/\:_:ィ´¨
                     ノ: : :i:| て、/||\ノ /: : 〈:::イ::::/ _/    ′
             _ . .<: : : 、|:ヽ./: :_:|L:/;ヽ': : : : ∨::::ヘ ヽ    /
            f: : : : : : : : : :/: : : :>f Ω`マ): : : : : :ト、:::::入   /
           ヽ: : : : : : :.::/: : : : :>L__」:`:ヽ、: : :|  ̄  >-'
          /: : :、:_:_.:::::i: : : : 〈 : : Τ!¨: : : : : :〉:/
          `ーォ: : :>::::::ハ: : / : : : |:|: : : : : : :ゝ!っ_  _ -=ニ三≧、
          / ーァ   バ: : : : :、:.|:|: : : : : : : : <: :|≦三=-──-、ヾ,_
         / 、 .:/    ソ: : : : : :ヾ:::::::=-:_:_: : : :/ ̄ ̄ ̄ア _ノ  `ヽ
    , ──'-- ..:∠__,r─ヽ:_:≧=-::::::; :/: : :..::::}: : !     ////ハ    ∨
   /    /´_ ̄─  ¨¨|_: :ヾ:::::::::::::::/: :{.:::::::::::/:/   / /////ノ     \
 /    /   ̄`ヽ ___≧-::::::::::/: : :_:_:ヾ斗べ、ー─ '/¨ - _        ヽ
/        ̄ ̄≧- __ - "//// ̄       `¨¨¨¨       ¨ - _    ∨
      > ´         /'///                         - _ ∨
   > ´           / ////             ト、                  7
 ∠_          /'//////              |∧                 /
//////\       /////////               i/∧              _/
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////>    \ //////////     i/∧_   ./////∧       ./
>         Y'/////////     |//////////////∧    /
           \///////      j///////////////∧  /
伊藤誠 「別に挨拶挟むのはいいんだけど
例えばだけどそれすると人狼が潜りやすいよなーとか
狼が騙るほうが狂人が出るよりは安定するよなーとかそういうあれ>魔理沙」
ぐだ子P 「ああ、そっか、今はそもそもAA発現用の文字種あったっけ」
河城みとり 「というか今も発言変えられるんだから試せばいいんじゃないかな」
魔理沙 「じゃあ今度こそお疲れ様だぜ。」
河城みとり
               _
           . .-┴┴-. . ._
         /: : :_: : -<7ム-、`: 、
        /;-yァ':::::::::::/´::::ヾ>‐;ヽ  _
       r〈У:::ノ:::>'、::/:::::;!:::|:::::ヾY:::::::::\
       У::::7:i::ノ厶<_::::イ-/、:::::::∨::::_;:::::∨
    r::ヽ_/:j::::/::ヘ{ 匕ソ ー_z::イzヘ::::::::i:.⌒ヾ:::ノ
    {'>:::/:::/:::::l:|  ̄   , ん) ソ:::}::トヽ {::(
  ///才::/:::!:::::::ヽ   _  `~ /ィ:乂_   ー-‐'      AAはこんな。
 /////{::::::|::;、|:::::i::::::.  ` ´   イ:::ハ<`
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〉\/`ヾ//二 ̄r<、  {ヘヾレイ:ノソ∨
//ヽ\/r// >ミ<ヘ-、 ,} |z |:、∨/∧
//l \l// /    ヽ K へへ'z/:9:ヽ!//∧
//|   |〈/ _,.ィ   レ_ノ: : :_ヽ=-‐ゞ: : \/|
//|   ゝ|  〉、 \ /ノ:‰ヾ   Ω  〉: ヽ:.ヽ
'/∧    ヽ-─\ \:.:.:.:.ヽヽ.__/:.:.:.:.:i: :|
'//∧    └─<\ \:.:.:.:.:. ̄/:.:.:.:.:.:.:ノ:〈_
∨//\      ヾ:\. \:.:.イト--: "{へ:/
. ∨///\      |:. :.\  \ヾ、: : : : ',  \
  \////\     j: /: :\.  \!: : : : ヘ.   \
   \////\ /: : : /:::::: \  \: : : :L_   \_
     .>ミ//ノ: :ヽ: : :、: : : -: \.   \: :i : :ヽ    ヽ_
  _/, /⌒;ヾ: !: : : :\: ヾ:::::::::::; \.  \: :ノヽ、   ノノリ`て
  ///{:::::/: : >-: :_: : `: ー:_-ァ⌒〈\   \:-:、〉/彡'、_/ー_つ
 /'/-‐¬、 : /:::::ヽ: : ><: : /ーァ、:.! : \.   \ヾ'" 、_ム   二つ
_/'/    `┴--- }:.{:::::::::::):.!:::/ ヾ:. f´ \    \ゝイ 厂ヽ \
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  ───         \         ///////////
ぐだ子P 「AAでも違うのが出るっていうか
AAはサイズが大きいので小文字で発言するのがマナーみたくなってるというか」
伊藤誠 「AA劇場は楽しいのはわかるけどな」
魔理沙 「なるほど。色々あるんだな
鍋やるとそこらへんに思考いかなくなるからまずい。
とりあえず挨拶挟みいらないのと2-1は真狼ケースも濃厚って覚えた」
シン・アスカ 「AAでも違うのがでるのか・・・それは確かに察せられそうな気も」
伊藤誠 「だから夜AA発言したりとかすると察せられたりする」
シン・アスカ 「小文字か、ありがとう
すっきりした」
宮本フレデリカ 「そだよー>シン」
伊藤誠 「あれは小文字」
宮本フレデリカ 「おつデリカー
みんな『Tulip』1人100枚買って帰るんだよー!」
シン・アスカ 「狼のあおーんの青い文字って小文字かなにかで喋ってる時にでるのかな?」
伊藤誠 「ん?
いたほうがいい?いなくてもいい?」
シン・アスカ 「あ、ごめんちょっと聞きたいことあったんだった」
伊藤誠 「おつかれー
俺も落ちるか」
シン・アスカ 「それじゃ、お疲れ様
塩見さん村建てありがとう
みんなも同村ありがとう」
テイエムオペラオー 「じゃあおつおつー。
みんなも2000年の有馬記念、見てくれよな!」
不知火 「では不知火はこの辺りで失礼します
お疲れ様でした」
シン・アスカ 「自分で思った以上に疑心暗鬼になってるのかなーやばいやばい」
星輝子 「それじゃあお疲れ様、ぐふぅ。」
テイエムオペラオー 「あの死体無しが出て●出せてしかもGJ出るなら真だよ、ってやつ。」
テイエムオペラオー 「思考の路線としては葵GJがほぼ見えた時点で葵真になっちゃうかなぁ。
まさかの両偽ギリギリまで追いつつ、みたいな。」
流石兄者 「それじゃあお疲れ様でした。」
テイエムオペラオー 「ケアするのも正直かったるいっていうか、こう。
呪殺出てるって狼目線確定できて詰んでるならさくっとサレンダーでいいとは思うよ実際。」
シン・アスカ 「>チャーハン
お疲れ様」
ぐだ子P 「まぁ完全に詰んでるはずなのにひっくり返る事もあるしねえ(占い両偽みたりして)>輝子
そういうメタ読みがそもそも存在しないとは一概にも言えない」
シン・アスカ 「葵は真狼で、魔理沙は真狂目でみてたかな
信用されようとしてるのは葵のほうかみたいな
なのでみとりの平和出た日の葵護衛でほぼ葵真で見えた
魔理沙がそういうタイプの占いの可能性もあるかもと思わなくもなかったが」
星輝子 「まぁ、つまりこの村においては私の『流石にこんだけボコボコだとケアに付き合うのすらしんどいわー』というあれでのサレンダーに付き合ってくれてありがとうね!という話なのかな、ちゃんちゃん」
宮本フレデリカ 「吊られた人の発言でも光るものがあれば拾ってあげられる。これも立派な村の仕事だよ。おーよしよし>シン」
伊藤誠 「おつかれー>チャーハン」
星輝子 「狼が狐がまだ勝ち目がある段階で勝手にサレンダーするのはゲームの前提を損なって良くないと思うけれど、ではそこから逆算して狼がサレンダーしてないから~という読みが入りだすとぽいずん」
テイエムオペラオー 「なんで結局まぁ、妖狐が乗っかる必要はないとは思う。>村狼の協定」
伊藤誠 「まぁ喋らないなら生存欲がないから村っぽいみたいなのはわかるしな」
テイエムオペラオー 「葵ちゃんは何ていうか
信用が欲しい占い師の典型例みたいな発言してたなー、って気持ち
こういう村だと強いし、良い動きって感じだった。」
宮本フレデリカ 「紳士協定に素直に乗ってくれるとこと乗るかボケぇ!ってとこがあるからこればかりは参加者の信念次第だよね。どっちにも一理ある以上は>ぐだ子」
ぐだ子P 「とりあえずSSR妖狐引けたのは私の実力」
チャーハン 「じゃあまたな!次はハーレムしてみせるぜ!」
河城みとり 「単純にまあ、魔理沙の挙動云々よりは葵の印象が良かったから護衛決めたんで
魔理沙の言動も悪くはなかったよ」
伊藤誠 「いや吊られるやつの発言とかいちいち覚えてないだろ
謝ることじゃないさ>シン」
流石兄者 「狩人COが出てもいいやって思っての指定だったので
素村か面倒な人外かって不知火より伊藤とかみとりみたいな場所を指定ゴニョゴニョ」
シン・アスカ 「>誠
おまえだったのか
すまないな」
テイエムオペラオー 「狐で君狐?って共有に聞かれてううん違うよ。って答えたらLW吊りになった村もあるので
一概には言えない社会。」
ぐだ子P 「やったというかやられたというか、その時は流石にブチキレましたし。」
宮本フレデリカ 「身内票はちょっとすっぽぬけだったけどあれ狐あってもおかしくないかなーみたいなのが不知火ちゃんてとこで」
ぐだ子P 「てかサレンダー自体がもう、キャラクターじゃなくてプレイヤーの発言だしねえ
そこは紳士協定としてやってほしい。
前に狼だけサレンダーして灰詰めまで協力して殺された狐見たことあるし、ってかやったことあるし」
テイエムオペラオー 「ボクは天才で最強で一番美しいウマ娘だからね!>フレちゃん」
琴葉葵 「それではお疲れ様です」
魔理沙 「ログ読んでくるか。
村建て同村ありがとう。お先に失礼するぜ
伊藤誠 「俺が三日目に言った>シン」
琴葉葵 「私は単純なのでサレンダーは信じたいなってそう思うのです」
伊藤誠 「あぁ,狐吊りたいけど狼吊りたくないから微妙な投票になるって感じ?>星」
シン・アスカ 「>誠
誰かが言ってたけど、占いが死んだ後に喋らない所を扱いに困るという感じになるのだろうか」
河城みとり 「私はその辺狼の自白はフェアであるべきだ(何故ならゲームの長期的な先行きを見据えるならば、フェアでない事をすれば村人がフェアでない作戦を取る可能性は増えるから)>星
という論派。」
マシュ 「それでは再起動してきます、お疲れ様でした!」
テイエムオペラオー 「てへぺろ。」
チャーハン 「不知火投票の理由は霊界で誠が言ってくれてたな」
星輝子 「まぁそれは横筋なので置いておいて、完敗、ぷしゅー。」
テイエムオペラオー 「何か狼がさっぱり見えないな~~~みたいな顔してたんだけど
最初の印象良かったチャーハンを不知火より先に吊り殺す理由はなかったなーって反省。」
魔理沙 「狂潜伏多いのか
まじか」
流石兄者 「>シン
それも正しいと思うよ。
俺の場合ぐだ子銃殺に納得いったとか色々事情あった上だし」
宮本フレデリカ 「チャーハン吊りの日に不知火投票できたのは実はオペラちゃんのお陰だったりする」
魔理沙 「お疲れ様!>真」
琴葉葵 「わかりみ、序盤生き残ると残り続けるタイプ>不知火さんの位置」
星輝子 「それが普通になった場合は、2狼目を狐の生死不明な段階で吊ることが結構なリスクを伴う行動になるからね」
魔理沙 「初日にナズナ投票したのはまずかったかなと思った
後セオリー完全に忘れてるんだが●挟んだほうがよかったのかな」
菊地真 「そしてちょっと用事があるので、おち、まったねー」
ぐだ子P 「この辺の文化だとまぁなぜか
占い2COは真狼が多くて、占いが挨拶する文化がない、ってのはあるよね」
不知火 「占い師に関しては見せた隙をしっかりと捉えられていますし
狩人との読み合いは完全に負けているのでなかなか難しいですね」
伊藤誠 「不知火はグレランで落とすところじゃねーのって思うけど
あれ序盤で吊れなきゃ終盤も残り続けるやつだと思ったし」
菊地真 「ありがとー、今度鍋いったとき、また村建ての改善提案あるから
そのときにまたー>魔理沙」
チャーハン 「お疲れ様だぜ!」
宮本フレデリカ 「魔理沙ちゃんの動き方については他文化圏のそれかもだから触れずにはいたし
それもあるからフレちゃんもしれっと他文化言語持ってきてたりするからーってとこ。総評おわり!」
星輝子 「超・長期的な狼陣営の利益を最大化するためなら、
狐死亡後に適当に狼が自殺するのが、
村側の進行の安定度を損なわせられるので良い手だよ。
これは真面目な話。」
伊藤誠 「3日目までしかいなかったのになんか疲れた」
魔理沙 「またどっかのタイミングで入らせてもうぜー!>真」
流石兄者 「占いと狩人が強かったって感じの、琴葉護衛からして俺は出来るか不安だし。
指定はなー不知火指定なー難しいなーーーーー。」
マシュ 「初日はご心配をおかけして申し訳ありませんでした」
シン・アスカ 「葵が強すぎたな
なんだこの凄腕占い」
琴葉葵 「鍋は魔窟・・・(ガクブル」
マシュ 「お疲れ様です!」
菊地真 「今度もよかったらぜひ遊びに来てね、
僕も今度鍋いこうとおもってる>汚忍さん」
シン・アスカ 「お疲れ様
うん、考え過ぎたか
自分ならわりと狐勝ちにするかもしれないと少し思ってしまった」
テイエムオペラオー 「ぐっどげーむあんどなんたらかんたら!」
魔理沙 「心臓ばっくばく言ってた。」
ぐだ子P 「留学生とか貴重だなあ、って思いながらあれこれ」
魔理沙 「鍋ひゃ集まらなかったから遊びにきたぜ!」
塩見周子 「お疲れ様。」
河城みとり 「お疲れさま。」
菊地真 「汚忍さんがいるw」
宮本フレデリカ 「おつかれちゃーん」
星輝子 「お疲れ様」
不知火 「お疲れ様でした」
流石兄者 「お疲れ様でした。」
テイエムオペラオー 「お疲れ様ー。」
伊藤誠 「おつかれっと」
菊地真 「うん。お疲れ様、ナイスゲーム」
魔理沙 「お疲れ様。」
琴葉葵 「お疲れ様です」
ぐだ子P 「てか狐生きてたらサレンダーはしても偽告発はしない、って信じるしかない」
ゲーム終了:2018/08/30 (Thu) 23:35:06