【劇場230】劇場公演 木曜の部エクストラ村 [352番地]
~SS3Aお疲れ様でした~
10 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 堀裕子
 (レイフォン◆
.KZt7pfjuo)
[人狼]
(生存中)
icon 十時愛梨
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(生存中)
icon 鷺沢文香
 (かんなづき◆
jvBtlIEUc6)
[人狼]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (海)
[村人]
(死亡)
icon 神谷奈緒
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(死亡)
icon 橘ありす
 (珠◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(生存中)
icon 琴葉葵
 (ピトフーイ)
[共有者]
(死亡)
icon 黒川千秋
 (南辺◆
0LandDvW1U)
[村人]
(死亡)
icon 弦巻マキ
 (的◆
pfgDxVvSzk)
[村人]
(死亡)
icon ぐだ子
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon ガンダム
 (Helios◆
qb6cW/IIus)
[人狼]
(死亡)
icon 安部菜々
 (anon◆
hRUuCkFMDk)
[村人]
(死亡)
icon 如月千早
 (12346◆
with5.I.Mw)
[狩人]
(生存中)
icon 天海春香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 北条加蓮
 (Yuu◆
qbNb6Ma0MY)
[妖狐]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
渋谷凛 「お疲れ様。
多分もういないと思うけど、わりと身内しまくる人もいるから
その分だけこの鯖で身内を見る人が減ってるとかもあるんだろうし、気にしない方が良いと思うよ」
天海春香 「それじゃ改めてお疲れさまー
どうにも身内疑いで吊れるから油断しないようにしたい。
流石にこれで勝てない村が続くのは辛い。」
渋谷凛 「まぁ噛めるタイミングがあるか微妙なとこだから……狩人も狼視点確定生存だし
●見えて呪殺でも●もう1個でも見えると狼は死ぬ」
天海春香 「真占い見るなら吊らなくていいと思ったから、狐見としても即吊りは言えなかったかな。
狩人GJもあるし、吊り先は指定で任せるしかなかった。」
渋谷凛 「千早真占いだと詰みかねないから微妙ではあるんだけどね
(その場合、他に真狩人いることになるし)
って考えるとあの即吊り発言すごくつよいんだよ」
天海春香 「狼が村っぽく動くことはそこまで。
というか潜った狼の仕事ってそれだし…>なんでもいいから村目に見せる」
渋谷凛 「まぁ、正しすぎて狼でやると首絞めてるんじゃないか、って思うようなあれではあったけど。」
琴葉葵 「理論は
占いを吊りたがってるから占い結果が怖い人外のはず、とか
吊り逃れをしたから狩人だ、とか
意味のないところで共有者投票をしたから狂人っぽい、とか
確定じゃないけどこれまでそういうことがあったからそうっぽいみたいな
可能性は高いけど確定ではないとかそういう類かと
うん、細かいですけど」
天海春香 「まあ人狼に定石なんてない、とはいえ、詰めることは可能っていうのが
私の論であるけども。
矛盾してる?うん、矛盾してる気がする。」
渋谷凛 「文香さん即吊りはセオリーじゃなくて進行論だしね、本来。
ただ、千早さんの信用を考えるとそう進めるのが正しく見える。」
渋谷凛 「(こうするのが正しいから)○○しようか。
(進行をこうしたいから)○○しようか。
だからね、出てくる発言部分に差がない」
渋谷凛 「その人が自分流の進行論を言ってるのか、それともセオリーを言ってるのか
ってところを判断する術が基本的にないからそう見えるのは否定しないよ」
琴葉葵 「要は論理というのは
狐を占ったら狐が死ぬ
狼を占ったら狼判定が出る
くらい当たり前のこと、と言いますか
誰が考えても答えが同じ結果になる、だと思います
細かいことですけど」
天海春香 「その定石が違ってることが多くない?
まあそれを理論っていうならそうなのかな。」
渋谷凛 「自分流ロジックなんて穴見つけたら殴って吊り倒すだけだしね……
この村のやつはロジックというよりはセオリーとかのが言葉としては正しいかもね。」
琴葉葵 「理論になるとその人の積み重ね
よく言えば統計になると思います」
十時愛梨 「なんか被った……」
十時愛梨 「ロジック、って要は定石であって
自己流になった時点でそれのどこが定石なんですか?って話なんですよねえ。まあ後に定石化することも多々ありますが」
琴葉葵 「誰かが言ってたけど、ロジックって論理だからAになったらBになるってことで
人によって、自分なりのロジックっていうのは論理ではなく理論なんですよね」
十時愛梨 「実はこれこそがユッコちゃんのサイキックの結果だった……!?」
天海春香 「基本形はだいたい似たり寄ったりだけど、本質的には自分流ロジックだと思うよアレ」
渋谷凛 「エラー起こしても破綻しない場所が死ぬ素敵な配置」
渋谷凛 「ヒューマンエラー、正直上下以外で起こらないと思ってるんだよね
稀に横で起きるかな?その場合でも死んでるの千早さんだけどね」
天海春香 「ヒューマンエラー可能性はあるけど、葵をちゃんと噛んでるから、ヒューマンエラー線は消してたかなあ。
他の灰噛んでたらそう思えたけど」
渋谷凛 「こうするのが村の全視点で正しい、ってとこまでは当然ロジカルにやって
その後の殴り愛とかはロジカルじゃないし。」
渋谷凛 「ロジックの基本ってそもそも、自分流ロジックはロジックではない。って話だと思うけど。
十時愛梨 「真実なんて実は一番つまらないものだったりする、とか良く言われますけどやっぱり考えてるときが一番楽しいんでしょうね」
渋谷凛 「ただ今日のユッコの発言だと別に触れなくてもおかしくないんだよね
万事「で、あるか」で済ませてるしね。狩人COすらも。」
天海春香 「私的に言われせると意外とロジック派は保険かけないことが多い。
良くも悪くも自分なりのロジックで来るからロジックの答えが間違ってるとそのまま迷走しだす
基本的には固いロジックが多いけど、崩れるとすごい。」
琴葉葵 「狼が諦める場面ではないので
何かしら意味を探すのも良いかもしれない
今回はただのミスだったけど」
十時愛梨 「ただのヒューマンエラーに対して「狼がやけくそになった」とか評論している自分を殴りたいですね……」
渋谷凛 「私のブラウザは少なくともそうだけど、投票の上下はスクロールしないとダメだから
上下でのミスは稀に起こりえる」
渋谷凛 「菜々さんの吊れた日に、その真上の葵噛み(妥当ではある)だからねえ
操作ミスだか遅延だかで2回入れたら葵噛んでた、ってありえるんだよね」
渋谷凛 「前半の発言見るとわかりやすいけど、ほぼロジックの話で1日が終わってるし
別段1日が終わる発言数としておかしな量じゃないよね
だから、ロジックの話をまず減らすにはどうするか、ってなると、ロジックは当たり前のものとして共通認識を持たせるしかない」
天海春香 「というか私疑いはロジックでも何でもないからね…>マキからの疑い
この噛みは天海だー!で、んな噛みするかぁ!で吊れたし」
渋谷凛 「ロジックは当たり前のものとして喋った上で、灰視とかの話に持ってくこと」
渋谷凛 「ロジック派を簡単に殴る方法、教えてあげようか」
十時愛梨 「ユッコちゃんを叩ける要素はほんとなかったので。」
渋谷凛 「護衛先決まってるからそりゃ早くできるんだけどね!それでも早いよね!」
渋谷凛 「それよかあの日のすごいところは、狩人能力実行はやすぎ!」
十時愛梨 「まあ感情を表立って出してくれない狼は基本的に手強いってことですね。」
天海春香 「やらかしたからこそ、罪悪感があって触れなかったんでしょうけど>触れない」
渋谷凛 「どうも本気でただのやらかしっぽかった(次の日以降戻った)から深くは触れない、そこは」
天海春香 「堀怪しむとしたら即噛みだったあの日。
何にも触れてないんですよね
あとは文香にCO聞いてなかったから投票しなかったって言う話」
十時愛梨 「ですねー。>凛ちゃん


◇北条加蓮 「初手で千秋さんに投票したゆっこがそれいうんだっていうのがある>ユッコ」
これ恐らく

◇堀裕子 「だから、ガンダム釣りましょって言ったんですけど。」

これへのツッコミなんでしょうけどグレラン指示出て仕方なくなのでこれは使えないですね」
渋谷凛 「千秋投票してるじゃん!いやそれガンダム吊り主張したけどグレラン指示出たからだし
要約するとこんな感じだね」
十時愛梨 「ダメでした。
あの加蓮の突っつき時系列ガン無視してるから殴りになってなかった」
渋谷凛 「個人の発言見てるとわかんないな、どこだろう」
十時愛梨 「あれ最終日の殴り材料にできますかね?」
渋谷凛 「そういう意味では千早さん護衛させたくないなら私が潜り続ける方が良いよね、ってのが正確なところじゃないかな」
十時愛梨 「そういえばその日千秋投票がどうこうでユッコちゃん突っつかれてましたね」
天海春香 「千早ちゃん噛みは狼怖くてできないだろうなあっていうのが。」
十時愛梨 「あー」
琴葉葵 「千早さん護衛はありうるし
霊護衛もありうると思ってたので狩人は初日じゃなかったら多分だいじょーぶだいじょーぶみたいなノリでしたね」
十時愛梨 「一応フォローのためにもしやらかしたって狩人いたら、とは言いましたけどー

あの日の空気って「やばい千秋狩人だったかも」みたいなあれで」
渋谷凛 「私出たのって無駄占い見えてからなんだ」
神崎蘭子 「狩猟者は深淵に潜む!(まぁ霊護衛したか千早さん護衛したかもしれないなぁとは)」
十時愛梨 「霊能護衛はまああるかもしれないけどまさか『無駄占いだから』であんな出方の占い護衛するんですか?という残酷な思想の持ち主ですので私……」
天海春香 「そこはないかなー>ぐだ子護衛してないから狩人いない
噛まれないと思って霊能護衛にいったか、あとは遊び(灰護衛)に行ったか…とは思ってた。」
渋谷凛 「いや別に千早さん護衛とか霊能護衛とか共有護衛とかなくはないしなあ……
それで外して即抜き食らう系狩人、たまにやるし……」
十時愛梨 「そもそもの話、ぐだ子即噛みの時点で狩人いるわけない、って皆さん決めつけてませんでした?

がまあ結論だったりはしますけどね仮にあの日あんな誘導してなくても。」
天海春香 「たまに投票先取り損ねることはあるけど
この日はここ投票して、この日はここ投票とか見てると矛盾した投票とかあったりするから
できるだけ見るようにはしてるかなー。」
十時愛梨 「いやあれはあれで「よしこれで即吊り言える共有なら想定甘かったな」で身内に対して即吊り誘導している可能性は否定できませんし。>春香ちゃん」
琴葉葵 「ワンマンで決めるのよくないよなーって思ってたら申し訳ないことになったやつ」
琴葉葵 「身内はこう、ミルノめんどい
占い生きてたら身内してるところ占ってしてないところ吊りとかそういうのはでいるけど」
渋谷凛 「最終発言、だね。最終日ではないよ」
渋谷凛 「で、任せて発言見てたからこー、文香の前日の最終日発言見て強行する指示出しちゃった」
天海春香 「千早ちゃんに関しては一歩間違えれば大参事だったわけだし。
いや十分大参事だったけど」
渋谷凛 「相方に任せようと思って失敗した日なのでその日の話は土下座になる系のやつ」
天海春香 「あれ、初日は文香からもらってる…あ、逆だw>十時」
十時愛梨 「ようやくなにか話ずれてるなってなりましたけど文香●を即吊りしたところが議題なんですねこれ?ふむふむ。」
渋谷凛 「この辺は共有だったから思考ズレてるかもね、私」
十時愛梨 「吊れそうにない、と仮定したとしてその結果9票も集まる想定外をどう捉えるかでしょうね>春香ちゃん」
渋谷凛 「ぶっちゃけどっちでもあるか、ってなったから身内の有無はぽいってしたよ。
だってそっちのが明らかに考えやすいし。
身内位置全吊りとか、身内なし全吊りとかやるならそういう路線で最終日組み立てるし」
天海春香 「マキと千早ちゃんが身内あるー!っていうと身内可能性考えるから
吊れそうにない文香に投票した十時吊れる可能性が高いんだよねー。
身内したって頭になってるわけだし」
十時愛梨 「今回の場合残したい理由が
『村打ちたいから』なのか『狼目だから今は吊れない』なのか二つあって、しかもそれが一人一人にあってごちゃごちゃになってましたからねえ」
渋谷凛 「共有だから好き放題やるし、千早さんは千早さんだから自分の意見しっかりあるだろうし。」
渋谷凛 「最終日昼間、愛梨のが怪しい、って言ってみたけど
どう考えてもゆっこ狼ばかりを考えていたんだ」
琴葉葵 「そういうときはちゃんと守っていくのも手かなって思う>春香さん」
琴葉葵 「護衛も確定してるから吊りも増えないからね
疑われる位置でもあるし」
十時愛梨 「やっぱりそっちかー。ちょっとそこまで踏み込めなかったですね>凛ちゃん」
渋谷凛 「無理に殴りに行くより、この人こういう点で好印象だから残したい、って方がやりやすかったかもね、そういう意味では。
というか村の進行がわりと残したい位置への言及だったのはそういう事だけど」
天海春香 「掘とか狼筆頭すぎて残してるとばかり思ってた私。」
堀裕子 「何で千早を残した偶数にしたの?はある意味、こう解りやすいかも。」
天海春香 「だからほとんど殴ってないんだよねえ…>葵
途中マキ狼に見たけど、柱COとこっちの見方と言い、あ、村だ()になるあの動き」
堀裕子 「凛マキどちら残しても私に一票でも入れてる人がいるとしんじゃうかのうせたかいので、私にグレラン票叩き込んでない千早を残したって面があります」
十時愛梨 「まあすごくメタなことを言うと、
ユッコちゃんと殴りあいになった時点でまっすぐ殴ったら負ける気しかしなかったので無理に殴らず勝つにはを考えるので精一杯でしたね」
堀裕子 「何で偶数にしたかって理由が他にもあって。」
渋谷凛 「春香さん残すのはまあ良いんだけど(主張としては当然ありなんだし)
あの5人の日で残そうと思ったら春香さん村打ちしたいから愛梨とゆっこ両吊り
くらいまで言えないと厳しそうな」
堀裕子 「論理的に殴るなら」
琴葉葵 「無理に殴ったらそれが隙になってつつかれるし」
十時愛梨 「本当にこれを吊って先に進むべきなのか、という疑念を抱くくらいには私からの評価は高かったと思います>春香ちゃん」
琴葉葵 「殴れないときは無理に殴る必要ないと思うよ」
渋谷凛 「今回殴れる場所自体はほとんどなかったはず。
そういう意味で殴りやすい発言してるとこってほぼなかったと思うよ
ロジックをロジックでぶち破るとかも無理だし。」
十時愛梨 「春香ちゃんがなぜか5で吊られるのが確定しているのは把握しましたけど
それにしては臭さよりも素直さが目立つので5の日に私すごくとんちんかんな提案してしまったんですよねー」
天海春香 「まあそこまで把握能力ないのもあるけどねー。
堀ちゃんと文香、神崎ちゃんとか感覚的に怪しいけどボロ出さない枠で吊りどうすんだコレにしかならなかったし
だからと言って他殴れる場所あるっけ…になった今回」
琴葉葵 「己が内にある真理を開放すれば
それ自ずとわが身の闇となる(考えるな、感じろ」
神崎蘭子 「我が創造するは空言、虚ろの欠片をつなぎあわさん(私は適当に考えた単語を無理やりつなぎ合わせてる感じですかね)」
十時愛梨 「すみませんデレステのLPお漏らししてたので席はずしてましたけど

んー?」
琴葉葵 「私は感想を素直に言うのって難しいと思う
だから凛さんの言ってることすごくわかる」
渋谷凛 「なんか皆に否定されるんだけどね、感想なんて簡単に言えるものだ、って……」
天海春香 「やみのまってどうやるんですか…(厨二キャラだけは手が出ない」
琴葉葵 「私はなんか取り繕ってそうな北条さんだったかな
なんかこう、違和感」
渋谷凛 「春香さんの発言は進行につながる重要な情報はないかもしれないけど
ただの把握だけじゃなくて、各所に素直な感想が入ってて好感もあった、という感じ、かな、言葉にするなら」
如月千早 「ま、まあとにかく占い師はごめんなさい、本当に寝ぼけてたので。
つぎはもうすこしはやくおきてきますー!おつかれさま、またあそびましょー!」
天海春香 「まー前提条件として、狼が村っぽく動くのは当然のことだし
別段、身内見ないで言ってるわけでもなくて、ロジカルっていうなら状況的に詰めない?って話ではある。
ぶっちゃけ堀狼じゃなかったら私死ぬかなと思ってた。
文香身内した十時褒めるところだったし」
琴葉葵 「蘭子さんはRPすごかったと思う
できないよ蘭子さんのRP私」
渋谷凛 「だから投票に現れたように初日、私の目は「すんなり把握できてるとこ」に向いてる。
事前情報持ってる可能性もあるからね」
渋谷凛 「今回の初日に限って、で言えば私はそもそも、「情報量の多さを判断材料にしてない」から。
●→(形として)CCO→霊能2人→1人が撤回占いCO
なんて、村人が頑張って情報落とすには厳しい初日だよね。」
神崎蘭子 「我が姿見に亀裂が・・・(もうちょっとRP頑張りたかったけどいろいろ吹き飛びましたね・・・)」
琴葉葵 「初日そこまで内容を精査する人がどれほどいるかにもなるからねぇ
初日に限って言えば数は正義だと思う、失言しなければ」
琴葉葵 「それがどこを重要視するかだよねー
私が論理よりも感情を見るような感じ」
天海春香 「ぶっちゃけ私10発言だけど吊れると思ったよ?
けっこう聞き返してるだけの会話になってるから発言量は一番少ないよ。」
渋谷凛 「ってより自分がどれくらい身内投票するかとかもあるからね
私は吊れそうでも吊れなそうでもわりと身内投票投げたりするから、自然と重要度下げて考えちゃうのもあるんでしょ、多分」
琴葉葵 「そして身内投票を極めたら蘭子さんになる」
琴葉葵 「春香さんは見るからこれは村要素だって言うし
凛さんは別のことを重視してるから吊れてない身内は軽視する」
琴葉葵 「とは言え確かに狼二人に投票されてるっていうのは情報なんだよね
結局のところそこを重点的に見るかどうか、ってことだと思う」
琴葉葵 「私はどうせ4日目くらいにはCCOかどうかなんて忘れてるからへーきへーき」
渋谷凛 「ってか春香さんが正直、初手で吊れると早々思えないんだよ。
実際には1票差の3票貰いだとしても。だから重要度下げる、おかしいかな?」
神崎蘭子 「吊り殺してからスタートかなって思う>身内」
十時愛梨 「やっぱり痛い目に遭ってみないと「まあCCOではなさそうだし残すか」ってやりたくなるんですよ
この時点でフラットではないのに。

それを最終日までフラットに見れるぞ俺は!って言い切れる人間でないとなかなか残せないかなあって」
琴葉葵 「吊るのもメリットあるし吊らないのもメリットある
ならどっちの選択でも戦えるようにするって感じかなー
私は特に指標のないグレランは負けると思ってるから残す派」
渋谷凛 「うん、それがどんな判断基準なのかが私にはわからない、だね>春香さん
票なんて特に初日は誘導かけないで投げるとこ多いんだし、吊れない身内にどんな意味が?」
十時愛梨 「真狼ひっくり返った構図で即吊りをせずにガンダム的な真占いに酷いことをした思い出の積み重ねの結果ですからこればかりは>凛ちゃん」
琴葉葵 「結局のところ同等レベルだから残しておこうってなった感じだしね
マキさんが別格で吊る気にならなかったけど」
天海春香 「別にギリギリなら考えてもいいんだけどさー>しぶりん
私と十時が身内可能性あって、堀が身内してないって状況で2吊りあり。
堀吊れず負けたら流石にダメだと思うんだ。」
十時愛梨 「身内投票は用法用量を守って正しくお使いくださいね」
渋谷凛 「てか、初手のガンダム吊り主張にしても
文香の即吊り主張にしても、ロジカルに見るとこの二人は早々吊れないよ
最終日が来ても十分主張から真贋探せる二人だとも思ったし
春香さんが狼っぽいとかではなく、この二人が強すぎて早々には狼見えない」
琴葉葵 「私も狼ならするかなー身内
変に発言少ないところするよりはやりやすいし」
琴葉葵 「千早さんは多分狂人あたりなので偶数なら放置しとこうと思ってたのでたぶん千早さん吊りはしてないかな」
十時愛梨 「正直消去法で狼目を絞ってあとはどこでもいいやみたいな雑なことしてましたけどね私も
だから加蓮ちゃんの反論は一瞬村打とうか迷うものになったですし」
天海春香 「それじゃおつかれさまー
始まる前にしか登録できないことに気づいた2日目の遺言供養
          ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  ,。、_,。、     △│,'´.ゝ'┃.      ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇  ┠──Σ   ん'ィハハハj'〉 T冫そ '´; ┨'゚,。 
          .。冫▽ ,゚' <   ゝ∩^ヮ゚ノ)   乙 /  ≧   ▽          あ、文香さんあたり狐っぽいです。
        。 ┃ ◇ Σ  人`rォt、   、'’ │   て く 
          ┠──ム┼. f'くん'i〉)   ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`          あと人外見るなら神崎ちゃんと裕子ちゃんあたり
        。、゚`。、     i/    `し'   o。了 、'' × 个o
       ○  ┃    `、,~´+√   ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
           ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;
          話 は 聞 か せ て も ら い ま し た
    つ ま り 皆 さ ん は 私 が 大 好 き な ん で す ね ! !
渋谷凛 「身内してない可能性のが高い、って見てくれるからするんだよね身内って
ってか私も良くする、無意識にも身内する」
琴葉葵 「私もよくわからないかな>蘭子さん」
天海春香 「狐見だけど吊るのがかなり面倒な位置だしラッキーって思ってた私>文香●」
十時愛梨 「感情だけで動いてたら恐らく文香さん吊られずに、さらには千早ちゃんが酷い目に遭っていたでしょうね……(実のところ文香●でなければ千早吊り以外主張するつもりはなかったので……)
●吊れたからキープ、は一見正しいですけど信用されてない(おおよそ)非狼の占い師にとってそれは死を意味しますから……」
天海春香 「加蓮は狼ないと思うし、文香が狐だと思ってたけど
文香狼だと加蓮が怖いし」
神崎蘭子 「そうですねー意味がわかってないですね>ボルコン」
天海春香 「身内見てもいいけど、詰めれるなら最後に詰めてとか思わなくもない。
身内多いって言っても割合いうなら狼が身内してない可能性が高いんだし」
琴葉葵 「私は嘘つきを探してる感じかな。取り繕ってる人とか
初日の北条さんはなんとなくそんな感じしてたし」
琴葉葵 「蘭子さんが言ってるのは多分ボルコンそのものの意味がわからないってことだと思う
由来とかそういうのじゃなくて」
十時愛梨 「ロジックは嘘をつかないんです。
言ってる人間が嘘つきなだけでロジックそのものに罪はないんですよー」
堀裕子 「ベグと一緒でわかめてのPLの名前から取られたんじゃなかったっけ」
神崎蘭子 「(もうちょっと新しいこと考えるべきなんかなぁ・・・使い古した感はあるし)」
琴葉葵 「私はロジックほとんどわかんないからなぁ
どっちかというと感情の推移見る方が好きかも>十時さん」
堀裕子 「PLの名前>十時さん」
渋谷凛 「身内票の入ってる確率が2割程度だとしても、入ってたら致命傷になる、なら
考慮はせざるを得なくなるよね」
渋谷凛 「身内実は割と多いからねえ……
てか身内見ないと致命傷になる事が多いから」
神崎蘭子 「めんどくさくなったら身内しときゃええねんの精神()」
琴葉葵 「あぁ、やっぱり
上手だなぁ>堀さん」
十時愛梨 「まあロジック語ってただけですからね正直>葵ちゃん」
琴葉葵 「最近っていうか、そこの蘭子さんとかが身内の常連だったはず
ログ見た限り>春香さん」
十時愛梨 「ボルコンのボルがいったいなんなのか実は私もわかっていないんですよねー

いやボルコンが何を指すのかはわかるのですけどなぜにボルなのかが」
琴葉葵 「うん、私もそれは思ってる
そっかー、了解とらなくてもいいのか
ほうれんそう大事だと思ったから遅くなっちゃったからなぁ」
堀裕子 「まぁそういう風に調整してますからね>葵」
天海春香 「ていうかこの前も身内見で吊れたんだけど、身内票って最近多いの?」
琴葉葵 「専門用語多いよね、人狼・・・>蘭子さん」
天海春香 「文香に関しては怪しんでた部分はあるけど、狐っぽいなーっていうのがあったし。」
渋谷凛 「とりあえず文香さんにはとても申し訳ない事をしたとは思ってるんだ……」
十時愛梨 「そっちは見落としてた()」
十時愛梨 「あーガンダムからの身内。
ならいっそユッコ吊りで終わらないなら春香と私でどうぞ、はできたかどうかですか。」
琴葉葵 「堀さんと十時さんは似てたからね
ガンダム即吊り言ったり、鷺沢さん即吊り言ったり
マキさんが言ってたけど」
神崎蘭子 「ボルコンってなんだろう(初心者なみの感想」
天海春香 「以前似たようなプレイ見たことがあるから狩人考えたけど
●投げて本当に狩人とか思わなかった」
十時愛梨 「悩んだんですよ
私吊ってユッコ春香の最終日はそれで試合成立するのか否か、とか。

なんか気づいたらこんなボルコンする狼3人衆ですよ私含めて」
如月千早 「ていうか意図的ではないしね。
ほんとどうして対抗霊能COしたんだろう・・・」
神谷奈緒 「お疲れ様
ユッコは村ありがとうな」
琴葉葵 「最終日は判断しやすい二人、みたいな残し方する人もいるから
そこらへんは堀さんと十時さんで判断した方がたぶん楽だったんじゃないかな、わからないけど>春香さん」
橘ありす 「それでは、私はこれにて失礼します
お疲れ様でした」
橘ありす 「はい、おかわりもありますよ
どんどん食べてくださいね!!>文香さん」
渋谷凛 「身内の有無で最終日殴らせるなら~ってのは1個あってね、私身内の有無はスルーしてたし。
ゆっこと愛梨の立ち位置が似すぎてて、両方吊り切るか最終日か、ってだけ」
鷺沢文香 「それではお疲れ様でした
裕子ちゃん村建てありがとうみんなも同村ありがとう
同陣営の裕子ちゃんとガンダムちゃんには特にありがとう
ありすちゃんのいちごパスタを叔父さんと一緒に食べてお休みします」
橘ありす 「初手●だと、なかなかやれること少ないですものね>ガンダムさん」
如月千早 「いやーーしかし楽しかったw
もう二度とこれはしないw」
十時愛梨 「一応これだけは聞こう、とは思いましたけど。
あんなに狐とか言われてたのが気づいたらLW筆頭ですよ?」
ガンダム 「お疲れ様なにょだー
なーんもできなかった!」
天海春香 「普通に死ぬと思ってたけどねー>葵
ていうか身内見るとしても最終日でいいよ。
マキ吊りはなりそうないからどっちも身内してる十時と私で殴り合いでいい」
如月千早 「なんか票みてて十時さんかなーにうぐぐ」
十時愛梨 「こー、いったいどの時点で春香吊りが決定事項となっていたんですかねえ?」
安部菜々 「ではお疲れ様でしたー」
十時愛梨 「ですね。そこを攻撃材料にされる危険性があったのでもう判定役からの質問に全力で答えることをもって村アピにしたかったかなあって>凛ちゃん」
如月千早 「うんうんw>ありすちゃん」
天海春香 「私吊ってる以上、身内見で動いてるから無理じゃないかなー>十時」
如月千早 「にしても楽しいゲームだった、いやー一時はどうなることかと」
弦巻マキ 「それじゃあ、おつでありんす」
橘ありす 「長い人狼人生でも…ですか>千早さん」
琴葉葵 「春香さんは初日は吊れそうにないからこう
それは非狼たりえるかどうかは私には微妙かもしれない」
天海春香 「十時とマキ狐はあのタイミングで考えるのは無理だから加蓮で吊れたと見たけどね。」
如月千早 「私も、みたことないわ!>ありすちゃん」
十時愛梨 「きれいに打ち返されると死ぬので投票自体は皆さんに判断してもらうのがベターかなあとか思ってたりは」
堀裕子 「偶数は普通に3だと狐イルと死ぬので、そんでもって、凛は私にグレラン票入れてるから引分にするしかない。」
橘ありす 「正直、●ぶつけられた狩人とかが占COは見たことあるけど
あれは、みたこと(ないです)ないです>千早さん」
安部菜々 「セオリーからは外れまくってるけどなんだかんだどの陣営にも勝ち目があった村でしたからね。
楽しい村でした」
渋谷凛 「考えたけど別に身内普通にありえるタイミングだったからスルー>愛梨」
如月千早 「私は・・・・狂人だった・・!」
鷺沢文香 「ぐだ子ちゃん噛めた、やったー
というところから私に●が出るという絶望感
そして霊界でさらなる絶望が」
弦巻マキ 「なお、堀がわしゃわしゃされた場合に狐は吊れなかった模様(目が節穴アイ」
十時愛梨 「あと一応私の非狼要素として、文香さんから投票されている、てのを言うべきか迷いましたが」
ぐだ子 「まーうん寝て全てを忘れることにするのだ
ユッコは村建て、村民は同村ありがとね
おつかれー」
天海春香 「この噛みなら私だとか言われた時は暴言吐きそうになりました。(真顔」
琴葉葵 「うん、十時さんとってもいいこと言ってたと思う
私が下にいても堀さん投票になってたかも」
弦巻マキ 「わしゃぁ、堀をわしゃわしゃずっとしとったんじゃがなぁ」
如月千早 「ふー、まさか霊能狩人占いすべてCOすることになるとは・・・」
橘ありす 「こう、なかなか例のない村になったと思いますね>マキさん」
弦巻マキ 「いや、良いログかどうかはさておいて
楽しい村だったのは確か、私視点はあるけどもねw」
渋谷凛 「愛梨の最後のはわりと私にはクリティカルに刺さった
村側はほとんど動揺してたしね、あの日」
神谷奈緒 「お疲れ様でした」
ガンダム 「堀ちゃん負担かけちゃってごめんなにょだー☆
ありがとね!」
十時愛梨 「負ける気しかしませんでした!」
天海春香 「私吊り時に堀が吊れないのは無理だなと思いました(小並感」
橘ありす 「曲げないことが敗北から引き分けへと上手く生きましたね」
堀裕子 「お疲れ様。超過以前紙は本当ごめんなさい!」
如月千早 「すごく楽しいゲームだった」
鷺沢文香 「お疲れ様でした
裕子ちゃん本当にありがとうございます
よくあそこから引き分けもっていけましたね」
安部菜々 「お疲れ様です。いい勝負でした」
ガンダム 「おっつおっつ☆ミ」
弦巻マキ 「楽しい村だったと思うの!!!
いや、これはほんとにwwwwww」
十時愛梨 「まあ引き分けなら上々ですかねえ」
如月千早 「おつかれさまー!ナイスゲーム!」
如月千早 「あらまー。」
琴葉葵 「おつかれさまでした」
神崎蘭子 「お疲れ様です」
ぐだ子 「おっつおっつ」
渋谷凛 「お疲れ様でした」
弦巻マキ 「おつかれいさんばし」
十時愛梨 「おつかれさまでしたー」
橘ありす 「お疲れ様でしたーーー!!」
天海春香 「おつかれさまー」
弦巻マキ 「腹くくったね」
ゲーム終了:2018/09/14 (Fri) 00:17:57